約 1,253,206 件
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/15.html
購入前 このゲーム面白い? おすすめ? 主人公・パートナー候補のポケモンは? 主人公の性別は選べないの? ポケモン全種類出ないの? スペシャルなポケモンって? ゲーム本編 パートナーの名前が付けられないまましばらくゲームが進んでるんだけど… カメラ近すぎて視野が狭いけど変更できるの? 味方が勝手に突っ込んで行って困る 通常攻撃弱すぎ 「シキサイの森」で進めない 遠征中にどうぐが尽きてしまった 主人公・パートナーのレベルを上げても進化しないんだけど DLCを購入したらトップメニューの曲変わっちゃったけど、これって戻せないの? ゲームクリア後 伝ポケその他を仲間にできないの? 宇宙律の丘でのイベントでポケモンの世界に戻らないを選択するとどうなるの? 主人公復帰した後なんかイベントないの? 購入前 このゲーム面白い? おすすめ? ストーリーとBGMは相変わらず良質です。 ただし過去作と比べると出来る事が大幅に減ってしまっているので、救助隊・探検隊経験者の方から見るとつまらなく見えてしまう可能性があります。 主人公・パートナー候補のポケモンは? 今作での候補はツタージャ・ポカブ・ミジュマル・キバゴ・ピカチュウの5匹です。 救助隊・探検隊のような心理テストではなく、プレイヤーが直接選択します。 主人公の選択も参照して下さい。 主人公の性別は選べないの? 選べません。(今作以降は性別が廃止されたようです) 代わりに今作ではパートナーの性別を選べます。 パートナーがピカチュウ♀の場合のみ尻尾の違いが反映されます。 (主人公の方のピカチュウは事実上♂固定です) ポケモン全種類出ないの? 現状ではクリア前後で下表の153種です。ただし、仲間にならないポケモンもいます。 仲間になるポケモン 144種 ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ キバゴ オノンド オノノクス ピチュー ピカチュウ ライチュウ ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア メグロコ ワルビル ワルビアル イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン デスマス デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロアーク チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル コアルヒー スワンナ エモンガ タマゲタケ モロバレル バチュル デンチュラ ギアル ギギアル ギギギアル ヒトモシ ランプラー シャンデラ クマシュン ツンベアー フリージオ コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ メラルバ ウルガモス ウリムー イノムー マンムー ルリリ マリル マリルリ ウパー ヌオー ノコッチ キャモメ ペリッパー タツベイ コモルー ボーマンダ ズガイドス ラムパルド ニャルマー ブニャット グレッグル ドクロッグ イーブイ シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア モノズ ジヘッド サザンドラ コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス ランドロス ケルディオ メロエッタ 仲間にならないポケモン 9種 スターミー チョンチー カクレオン ビクティニ ルギア ホウオウ レシラム ゼクロム キュレム スペシャルなポケモンって? 登場するが仲間にはできない伝説のポケモンです。上表の最下段に書いてあります。 ゲーム本編 パートナーの名前が付けられないまましばらくゲームが進んでるんだけど… 最初のダンジョンをクリアしてそのままストーリーを進めれば、パートナーにニックネームを付けるイベントが起こります。 カメラ近すぎて視野が狭いけど変更できるの? 出来ません。 X+Yで「みわたす」のショートカットになるので、それを使ってプレイしてして下さい。 味方が勝手に突っ込んで行って困る 今作からAIの思考ルーチンが変更されたのか行動パターンが変わっています。 「荒れ果て谷」クリア後にステータスから作戦を変更できるようになるので、「いっしょにいこう」から「うしろについてきて」にすると救助隊・探検隊と大体同じ挙動になります。 通常攻撃弱すぎ 仕様です。 基本はダメージ5固定ですが、相手のレベルが高すぎるとダメージを与えられません。 「シキサイの森」で進めない 入ってすぐの場所に咲いてる花と同じ入り口が正解です。 それ以外はやり直しになります。 遠征中にどうぐが尽きてしまった なかまモードを使えば、買い物や依頼ができます。 主人公・パートナーのレベルを上げても進化しないんだけど 主人公、及びパートナーはエンディング後のとあるイベントを終わらせるまでは進化することができません。 (ただし探険隊シリーズほど長くはありません) DLCを購入したらトップメニューの曲変わっちゃったけど、これって戻せないの? Wi-Fiに接続してDLしたダンジョンを削除しましょう。 削除してしまったダンジョンは、たとえデータを消そうが無料で再DLできるのでご安心を。 ゲームクリア後 伝ポケその他を仲間にできないの? 伝説のポケモンにまとめられています。 宇宙律の丘でのイベントでポケモンの世界に戻らないを選択するとどうなるの? 最終的にBAD END扱いになり、強制セーブされてダンジョンに潜り直しとなります。 主人公が復帰しないとエンディング後のシナリオが終わらないので注意しましょう。 主人公復帰した後なんかイベントないの? ダンジョンが4つ追加され、リーダー変更が解禁されます。 それ以外は特にありません。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1231.html
炎-C(炎特殊技) お品書き 各技の考察 技名 威力 命中 備考 ほのおのうず 35 85 ターンダメージ+相手拘束。微妙に命中が低いのが困りもの。 マジカルフレイム 75 100 相手の特攻を1段階下げる。 かえんほうしゃ 90 100 1割火傷。安定炎技。 だいもんじ 110 85 1割火傷、高威力だが時々外す。 ねっぷう 95 90 1割火傷、相手全体攻撃。シングルだと中途半端な性能。 オーバーヒート 130 90 使用後に特攻2段階ダウン。撃ち逃げ用。 ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート アイアント ○ ○ ○ アギルダー ○ ○ ○ アズマオウ ○ ○ ○ アップリュー ○ ○ ○ アブリボン ○ ○ ○ アマージョ ○ ○ ○ アーマーガア ○ ○ ○ イエッサン ○ ○ ○ イオルブ ○ ○ ○ イシヘンジン ○ ○ ○ イワパレス ○ ○ ○ インテレオン ○ ○ ○ ウインディ ○ ○ ○ ウォーグル ○ ○ ○ ウオチルドン ○ ○ ○ ウオノラゴン ○ ○ ○ ウソッキー ○ ○ ○ ウッウ ○ ○ ○ エビワラー ○ ○ ○ エルフーン ○ ○ ○ ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート エルレイド ○ ○ ○ エレザード ○ ○ ○ エンニュート ○ ○ ○ エースバーン ○ ○ ○ エーフィ ○ ○ ○ オクタン ○ ○ ○ オトスパス ○ ○ ○ オニゴーリ ○ ○ ○ オニシズクモ ○ ○ ○ オノノクス ○ ○ ○ オンバーン ○ ○ ○ オーベム ○ ○ ○ オーロット ○ ○ ○ オーロンゲ ○ ○ ○ カイリキー ○ ○ ○ カジリガメ ○ ○ ○ カバルドン ○ ○ ○ カビゴン ○ ○ ○ カポエラー ○ ○ ○ カマスジョー ○ ○ ○ ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート カラマネロ ○ ○ ○ ガマゲロゲ ○ ○ ○ ガメノデス ○ ○ ○ キテルグマ ○ ○ ○ キュウコン ○ ○ ○ キリキザン ○ ○ ○ キレイハナ ○ ○ ○ キングラー ○ ○ ○ ギガイアス ○ ○ ○ ギギギアル ○ ○ ○ ギャラドス ○ ○ ○ ギャロップ(ガラル) ○ ○ ○ クイタラン ○ ○ ○ クチート ○ ○ ○ クレベース ○ ○ ○ クワガノン ○ ○ ○ グソクムシャ ○ ○ ○ グレイシア ○ ○ ○ ケンホロウ ○ ○ ○ ゲンガー ○ ○ ○ ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート コオリッポ ○ ○ ○ ココロモリ ○ ○ ○ コータス ○ ○ ○ ゴチルゼル ○ ○ ○ ゴリランダー ○ ○ ○ ゴルーグ ○ ○ ○ ゴロンダ ○ ○ ○ サザンドラ ○ ○ ○ サダイジャ ○ ○ ○ サニゴーン ○ ○ ○ サワムラー ○ ○ ○ サンダース ○ ○ ○ サーナイト ○ ○ ○ ザシアン ○ ○ ○ ザマゼンタ ○ ○ ○ シザリガー ○ ○ ○ シャワーズ ○ ○ ○ シャンデラ ○ ○ ○ シュバルゴ ○ ○ ○ シルヴァディ ○ ○ ○ ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート シンボラー ○ ○ ○ ジジーロン ○ ○ ○ ジャラランガ ○ ○ ○ ジュラルドン ○ ○ ○ スカタンク ○ ○ ○ ストリンダー ○ ○ ○ ズルズキン ○ ○ ○ セキタンザン ○ ○ ○ ソルロック ○ ○ ○ ソーナンス ○ ○ ○ タイレーツ ○ ○ ○ タチフサグマ ○ ○ ○ タルップル ○ ○ ○ ダイオウドウ ○ ○ ○ ダグトリオ ○ ○ ○ ダゲキ ○ ○ ○ ダストダス ○ ○ ○ ダダリン ○ ○ ○ ダーテング ○ ○ ○ チェリム ○ ○ ○ ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート チラチーノ ○ ○ ○ ツボツボ ○ ○ ○ ツンベアー ○ ○ ○ テッカニン ○ ○ ○ デスカーン ○ ○ ○ デスバーン ○ ○ ○ デリバード ○ ○ ○ デンチュラ ○ ○ ○ トゲキッス ○ ○ ○ トゲデマル ○ ○ ○ トリトドン ○ ○ ○ ドクロッグ ○ ○ ○ ドサイドン ○ ○ ○ ドヒドイデ ○ ○ ○ ドラパルト ○ ○ ○ ドラピオン ○ ○ ○ ドリュウズ ○ ○ ○ ドータクン ○ ○ ○ ナゲキ ○ ○ ○ ナゲツケサル ○ ○ ○ ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート ナットレイ ○ ○ ○ ナマコブシ ○ ○ ○ ナマズン ○ ○ ○ ニャイキング ○ ○ ○ ニャオニクス ○ ○ ○ ニンフィア ○ ○ ○ ヌオー ○ ○ ○ ヌケニン ○ ○ ○ ヌメルゴン ○ ○ ○ ネイティオ ○ ○ ○ ネギガナイト ○ ○ ○ ネンドール ○ ○ ○ ハガネール ○ ○ ○ ハリーセン ○ ○ ○ バイウールー ○ ○ ○ バイバニラ ○ ○ ○ バクガメス ○ ○ ○ バスラオ ○ ○ ○ バタフリー ○ ○ ○ バチンウニ ○ ○ ○ ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート バリコオル ○ ○ ○ バルジーナ ○ ○ ○ バンギラス ○ ○ ○ バンバドロ ○ ○ ○ パッチラゴン ○ ○ ○ バッチルドン ○ ○ ○ パルシェン ○ ○ ○ パルスワン ○ ○ ○ パンプジン ○ ○ ○ ヒヒダルマ(ガラル) ○ ○ ○ ビークイン ○ ○ ○ ピクシー ○ ○ ○ フォクスライ ○ ○ ○ フライゴン ○ ○ ○ フレフワン ○ ○ ○ フワライド ○ ○ ○ ブラッキー ○ ○ ○ ブリムオン ○ ○ ○ ブルンゲル ○ ○ ○ ブースター ○ ○ ○ ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート ペリッパー ○ ○ ○ ペルシアン ○ ○ ○ ペロリーム ○ ○ ○ ホエルオー ○ ○ ○ ホルード ○ ○ ○ ポットデス ○ ○ ○ マシェード ○ ○ ○ マタドガス(ガラル) ○ ○ ○ マッギョ(ガラル) ○ ○ ○ マニューラ ○ ○ ○ マホイップ ○ ○ ○ マラカッチ ○ ○ ○ マルヤクデ ○ ○ ○ マンタイン ○ ○ ○ マンムー ○ ○ ○ ミミッキュ ○ ○ ○ ミロカロス ○ ○ ○ ムゲンダイナ ○ ○ ○ ムシャーナ ○ ○ ○ モスノウ ○ ○ ○ ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート モルペコ ○ ○ ○ ヤミラミ ○ ○ ○ ヤレユータン ○ ○ ○ ユキノオー ○ ○ ○ ユキメノコ ○ ○ ○ ヨクバリス ○ ○ ○ ヨノワール ○ ○ ○ ヨルノズク ○ ○ ○ ヨワシ ○ ○ ○ ライチュウ ○ ○ ○ ライボルト ○ ○ ○ ラフレシア ○ ○ ○ ラプラス ○ ○ ○ ランクルス ○ ○ ○ ランターン ○ ○ ○ リザードン ○ ○ ○ リーフィア ○ ○ ○ ルカリオ ○ ○ ○ ルチャブル ○ ○ ○ ルナトーン ○ ○ ○ ポケモン ほのおのうず マジカルフレイム かえんほうしゃ だいもんじ ねっぷう オーバーヒート ルンパッパ ○ ○ ○ レパルダス ○ ○ ○ ロズレイド ○ ○ ○ ロトム ○ ○ ○ ローブシン ○ ○ ○ ワタシラガ ○ ○ ○
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/62.html
オニゴーリ No.362 タイプ:[[こおり]] 特性:せいしんりょく(怯まない) アイスボディ(霰の時に毎ターン最大HPの1/16を回復する) 夢特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) 体重:256.5kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 オニゴーリ 80 80 80 80 80 80 バイバニラ 71 95 85 110 95 79 ツンベアー 95 110 80 70 80 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- オニゴーリ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威 命 タイプ 分類 PP ユキワラシ オニゴーリ ユキワラシ オニゴーリ 1 1 1 1 こなゆき 40 100 こおり 特殊 25 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - - - 1 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 - - - 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 7 7 4 4 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 10 10 10 10 かみつく 60 100 あく 物理 25 16 16 13 13 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 19 19 19 19 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 25 25 22 22 まもる - - ノーマル 変化 10 - - 28 28 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 28 28 31 31 かみくだく 80 100 あく 物理 15 - - 37 - こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 34 34 - 37 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 37 42 40 40 あられ - - こおり 変化 10 43 53 46 51 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 - 61 - 59 ぜったいれいど - 30 こおり 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技79 こおりのいぶき 40 90 こおり 特殊 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 PDW 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 教え 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ まきびし - - じめん 変化 20 × ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 × ○ ○ かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 × ○ ○ がまん - - ノーマル 物理 10 × HS ○ ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 × × ○ ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 × × ○ たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 × × ○ うそなき - 100 あく 変化 20 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技64 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 (Lv.) ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ いかりのまえば - 90 ノーマル 物理 10 ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 (タマゴ) ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 うたう - 55 ノーマル 変化 15 XD みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 PDW 遺伝 タマゴグループ 妖精/鉱物 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 分岐進化 ユキメノコ 遺伝経路 まきびし : ロゼリア(卵)、イシズマイ(卵)など かなしばり : プリン(L13)、ポワルン(卵)、デスマス(L5) ウェザーボール : ポワルン(L40)、ロズレイド(L1)、バイバニラ(L1)など ゆきなだれ : バニプッチ(L19)、ポワルン(旧技) うそなき : プリン(卵)、ウソッキー(L1)、クチート(L6)、デスマス(卵)など 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - オニゴーリ ネタポケまとめwiki - オニゴーリ
https://w.atwiki.jp/redbears/pages/28.html
【 下市クラブ(卒部)情報 】 今年で下市レッドベアーズ、下市ウィングスを卒団した下市小学校、天川小学校の 小学校6年生11名で結成されたチームの情報 日程 内容 対戦相手 スコア 勝敗 備 考 12月19日 初練習 12月23日 練習試合〔旭ヶ丘小学校グランド〕 下市クラブ 対 大淀ボーイズ 1対0 1対0 2対2 勝 勝 分 12月25日 練習 12月26日 練習試合 下市クラブ 対 菅原小学校 下市クラブ 対 御所スラッカー 下市クラブ 対 八木北ドリームズ 下市クラブ 対 菅原小学校 2対3 4対4 2対4 1対0 負 分 負 勝 1月9日 公式試合 奈良県卒部少年軟式野球大会(1日目) 下市クラブ 対 川合町スポーツ少年団 0対1 負 1月10日 公式試合 奈良県卒部少年軟式野球大会(2日目) 下市クラブ 対 橿原ファミリーズ 下市クラブ 対 五位堂スポーツ少年団 2対0 0対2 勝 負 1月23日 公式試合 奈良県卒部少年軟式野球大会(3日目) 下市クラブ 対 天理西 0対7 負 3月6日 公式試合 下市クラブ 対 王寺 下市クラブ 対 白橿 不戦勝 1対5 勝 負
https://w.atwiki.jp/redbears/
平成23年で下市レッドベアーズの幕が閉じました。 みんなで日々、汗を流したグランドで平成23年12月23日に解散式をおこないました。 あなたは - 人目の訪問者ですσ(。・ρ・)σ HP管理人:中森義成 since 2009.01.03 / new! 2011.10.19
https://w.atwiki.jp/comicats/pages/95.html
主人公 クリモニアの街フォシュローゼ家 孤児院 ユナのお店関係 くまさんの憩いのお店 くまさん食堂 その他 エルファニカ王国お城関係者 くまの憩いのレストラン ギルド 学園 その他 ミリーラの町 シーリンの街 ラルーズの街 エルフの里 カルスの町 デゼルトの街 ルオニークの街 冒険者マリナパーティー ジェイドパーティー ブリッツパーティー 五色戦隊 バカレンジャー ミランダパーティー ウラガンパーティー その他 主人公 ユナ 本編の主人公 クマさんの格好をしている。 くまゆる 黒いクマのユナの召喚獣。 右手の黒いクマさんパペットから召喚される。 ユナがくまきゅうばかりかまうと拗ねる。 小熊の大きさでの召喚も可能。 汚れても一度戻して再召喚すると綺麗になっている。 くまきゅう 白いクマのユナの召喚獣。 左手の白いクマさんパペットから召喚される。 ユナがくまゆるばかりかまうと拗ねる。 クリモニアの街 ゲンツ 冒険者ギルドで買取の受付や解体の仕事をしている。 ティルミナが好きで病気のティルミナに変わりフィナ、シュリの面倒も見ていた。 元冒険者でロイとゲンツとパーティーを組んでいた。 ユナに脅されて(背中を押されて)プロポーズしてティルミナと結婚する。 ヘレン 冒険者ギルドの受付嬢。ユナの担当。 ラーロック 冒険者ギルドのギルドマスター、筋肉隆々。 ミレーヌ 商業ギルドの受付嬢はかりの姿、ギルドマスター。 実はギルマスの仕事をさぼっていた? リアナ 商業ギルド受付嬢。土地購入の件がきっかけでミレーヌ不在のときのユナの担当になる。 アナベル 商業ギルドの職員。 クリモニアからミリーラに派遣されたジェレーモの教育係 ゴルド 鍛冶屋のおじさん。ドワーフ。ツンデレ。 ネルト ゴルドの妻。ドワーフ ナール シェリーの働く裁縫屋の女性 30歳前後 テモカ シェリーの働く裁縫屋の男性 30歳前後 フォシュローゼ家 クリフ・フォシュローゼ 街の領主。伯爵。 貴族にしてはいい人でいい領主だが流れ仕事をしていたせいで街の不正などに気づかなかった。 エレローラ・フォシュローゼ 王都で働くノアールの母親。35歳。 国王にも意見が言えるほど偉くて優秀な人 ノアール・フォシュローゼ クリフの娘、10歳、金髪の少女。愛称はノア。 シア・フォシュローゼ クリフの娘、15歳、王都に学園に通う学生。金髪ツインテールの女の子。 ロンド クリフの執事にして右腕。クリフがもっとも信用する人物。 スリリナ 王都にあるフォシュローゼ家のメイド ララ クリモニアの街領主邸のメイド。紅茶を入れるのがうまい。 孤児院 最初は30名ほどの子供しかいなかったが、どんどん増えて60名くらいいるらしい。(103話) ボウ 孤児院の院長先生 リズ 孤児院で子供の面倒を見ている先生。若い。 ミル クマの制服を試着した少女 シェリー ユナに熊の刺繍が入ったクッションをプレゼントする。 その刺繍を見たミレーヌたちにより、くまさん食堂の制服にクマの刺繍をすることになる。 制服を作るときの裁縫屋の夫婦にもその腕を認められて、裁縫屋で働くことになる ユナのお店関係 フィナ 黒茶の髪をした10歳の少女。 森でウルフに襲われているところを助けられた。 ユナがこの世界にきて最初にあった人でもある。 その後、ユナに魔物の解体をする仕事をもらう。 3日働いて1日休み。給金は解体した魔物の素材などの販売価格の1割。 魔物の解体がない日は孤児院やお店の手伝いをしている模様。 シュリ フィナの3歳下の妹 ときたまフィナの魔物解体のお手伝いをする ティルミナ フィナ、シュリの母親。夫のロイはシュリが生まれる前に死んでいる。 病気で苦しみ死にそうになったときにユナに助けられる。 元気になったあとは冒険者に戻って稼ごうと思ったが家族に反対される。 商業ギルドで仕事を探していたところ、ユナにスカウトされて卵の販売窓口、経理の仕事をもらう。 さらに後に開業する飲食店の仕入れ・経理、運営担当になる。 元冒険者でロイとゲンツとパーティーを組んでいた。 ゲンツと再婚する。 エレナ 宿屋の娘 叔父一家と祖母が宿屋で仕事をすることになり暇になったためユナの店で働くことになる(155話) 主にケーキ作り担当。 基本真面目だが弱音を言ったりサボろうとすることがあるのでお尻を蹴っ飛ばす監視役が必要。 お尻を蹴っ飛ばす役目はモリンさん。 くまさんの憩いのお店 ユナがオーナーのプリンやパン、ピザ、ポテトなどを販売する飲食店。 2階は住居だったがケーキ屋を開くために改装してモリン、カリン親子は寮に引っ越した。 主な運営はティルミナやモリン、カリン親子、孤児院の子供たち。 モリン 未亡人のパン職人。王都でパン屋をしていた。 ジョルズに嫌がらせをされていたところユナに助けられスカウトされる。 ジョルズが逮捕されたことで店も戻ってきたが、クリモニアの街でパン屋を開くことにする。 カリン パン屋の娘、17歳 くまさん食堂 ユナがオーナーの海鮮料理やお米料理を出す食堂 主な運営はティルミナやミリーナの町から来たアンズたち、孤児院の子供たち。 アンズ デーガの娘。料理の修業中。いつか自分の店を持つのが夢。 ユナにスカウトされてクリモニアの街で食堂を開く。 ミリーラの町からの移住者 ニーフ 1番の年長者 孤児院専属 ミリーラの町からの移住者 フォルネ アンズのお店で働く1人 ミリーラの町からの移住者 ペトル アンズのお店で働く1人 ミリーラの町からの移住者 エーリス→(セーノ) アンズのお店で働く1人 4人の中で一番若い ミリーラの町からの移住者 アルン 2番目の年長者? 孤児院専属 ミリーラの町からの移住者 131話にでてくる 書籍版にはいない リリアナ ミリーラの町からの移住者 200話で名前がでてくる 書籍版にはいない エシュナ 1番若い ミリーラの町からの移住者 131話にでてくるがキャラ紹介にはいない エーリスのことか? エナータ 151話に出てくるが誰だろう? その他 エンズ・ローランド 孤児院のお金を横領した貴族。ぶくぶくと太っている。 横領や着服だけでなく殺人、恐喝、強姦、違法売買などいろんな悪事に手を染めていた。 王都に兄がいて権力を振りかざしていたが、孤児院のお金を横領からそのすべてがばれ、クリフの怒りを買ったために処刑された。 表向きは賊が侵入したことで殺されたことになる。 妻と息子もいたが同じことをしていたために一緒に処刑されている。 エルファニカ王国 お城関係者 フォルオート 国王、40歳 キティア 王妃 エルナート 第一王子、20歳、金髪 ティリア お姫様。 学園に通っている、シアの友人、15歳 フローラ 王女、4~5歳 ランゼル 王都第15兵士団長、副団長 グルザム 魔物を1万集めて国王に復讐しようとしたがユナにより失敗する アンジュ フローラ姫のお世話係、二十代前半の女性。 フローラの乳母もしていた。 ゼレフ 料理長 脂肪が付いた小太りのオジサン ザング ヴォルズ シリーンの視察にエレオノーラと一緒に来た護衛 ミッシェル シリーンの視察にエレオノーラと一緒に来た護衛 ルトゥム・ローランド 伯爵 エンズ・ローランドの兄、そしてサルバードの遠縁 魔物討伐で功績を挙げようとしたり、鉱石を買い占めて儲けようとしたが失敗している。 それらの出来事にはすべてユナが間接的に関わっている。 その事実を知らず、フォシュローゼ家を恨んでいる。(257話) 血筋にはろくな人間がいないようで本人の性格も悪そう。 フィーゴ ルトゥムの騎士団の1人 リーネア シアの友人 くまの憩いのレストラン シャイラ ゼレフの姪 ギルド サーニャ 王都の冒険者ギルドのギルドマスター。 エルフ 学園 シューグ 学園の教師。30代くらいの男性 マリクス 学園の生徒。短髪の生意気そうな男 父は王国第二騎士団の隊長 学園の実習訓練でのマリクスのパーティー ティモル 学園の生徒。少し髪が長めの頭が良さそうな男 学園の実習訓練でのマリクスのパーティー カトレア 学園の生徒。金髪ドリル 学園の実習訓練でのマリクスのパーティー ジグルド 学園の生徒 その他 ガザル 王都で鍛冶屋をしている ドワーフ ザモール ジャガイモを売っていた人 ジョルズ 王都の悪名高い商人。 ユナ曰くガマガエル。 パン屋のモリンとカリンに部下を使って嫌がらせをしていたら部下がユナにたたきのめされる。 その後お礼参りにきたが国王の名を勝手に使ったところ、偶然ユナに頼み事をしにきた国王に見つかり捕まる。 ほかにも多くの犯罪が露見し財産は没収され、場合によっては死刑になるらしい。 ミリーラの町 クリモニアの街の北東にあるエレゼント山脈を越えたところにあるどこの国にも属していない港町 商業ギルドの悪事、クラーケンの事件後、クリモニアの街領主「クリフ・フォシュローゼ」の領地となる。 ダモン 食料を求めてエレゼント山脈を超えようとして投資しかけていたところをユナに救われる ラーニャ(ユウラ)の夫 ラーニャ 名前がユウラに変更される 食料を求めてエレゼント山脈を超えようとして投資しかけていたところをユナに救われる ダモンの妻 アトラ ミリーラの町の冒険者ギルドマスター。おっぱいが大きい美人。 セイ 冒険者ギルドの職員、礼儀正しい。 ジェレーモ 商業ギルド職員、ダモンの知人 ギルド員の下っ端だったためにザラッドの悪事に巻き込まれなかった。 クリフ・フォシュローゼの領地になったあとギルドマスターになる。 デーガ 宿屋の親父、マッチョ。料理がうまい。 クロのお爺さん 町を仕切っている人の一人 クロのお爺ちゃんの息子 町長を押しつけられる ザラッド ミリーラの町商業ギルドのギルドマスター クラーケンがでたのをいいことに利権を独り占めしたり、 町から出る住人の護衛の冒険者を盗賊にして護衛対象から金品を奪い、男は殺し女は慰み者にしていた。 ボーグがユナに捕まったことで悪事がばれ、逃げようとしていたところアトラに捕縛される。 事件については黙秘している。 クリフ・フォシュローゼの領地になったあと処刑される。 ボーグ(オモス) 元冒険者、盗賊の頭。 ブリッツの知り合い。 クリフ・フォシュローゼの領地になったあと処刑される。 ドロイ ミリーラの町の宿屋で深夜、ユナを襲った4人の内の1人 シーリンの街 ファーレングラム家とサルバード家の2つで治めている街 サルバード家が爵位初脱されたためファーレングラム家が治めることになる。 グラン・ファーレングラム 王都に行く途中で出会った貴族。50歳過ぎの男性 孫娘の誘拐の件で領主を息子のレオナルドに譲る ミア・ファーレングラム グランの孫娘。愛称はミサ。9歳 レオナルド・ファーレングラム グランの息子 メーシュン ファーレングラム家のメイド ボッツ ファーレングラム料理人 王都の有名なレストランで副料理長をしていた ガジュルド・サルバード シーリンの街を管理する貴族の一人 ユナ曰くガマガエル男 商業ギルドのマスターとつながっている。 裏でいろいろと悪事をしていたがユナの怒りに触れてたたきのめされる。 その後エレローラたちに捕まり王都へ輸送された。 そのほか余罪も明らかになりサルバード家は爵位剥奪、財産を没収され処刑される。 ランドル・サルバード ガジュルドの息子 何もわかっていないおバカ ユナに顔面パンチを暗い顔を潰される サルバード家は爵位剥奪、財産を没収され王都の親戚の家に預けられることになる ブラッド ランドルの護衛、Cランク冒険者 ミサを誘拐した ユナに顔面パンチを暗い顔を潰される ルーファ サルバード家の使用人 父親の借金をたてに市民カードを取り上げられ使用人として働かされていた。 ラルーズの街 ドグルード 商人、ルイミンの腕輪を買い取った人 レトベール ラルーズの街の大商人 セフル アルカの母親、レトベールの義娘 銀色の髪をした女性 アルカ レトベールの孫娘、5歳 ロディス レトベールに使える 主を大事に思うためか他人に対する発言がひどい ルット ドグルードの店の店員 エルフの里 ルイミン サーニャの妹、エルフ ルッカ サーニャ、ルイミンの弟 9歳 タリア サーニャの母親 アルトゥル サーニャの父親 ムムルート サーニャの祖父 エルフの里の長 ベーナ サーニャの祖母 ラビラタ サーニャの婚約者 フォルグ サーニャの召喚鳥 カルスの町 エルファニカ王国側の砂漠の入口にある町 リベル カルスの町の宿屋のおばさん ドラン カルスの町の冒険者 デゼルトの街 エルファニカ王国とトリフォルム王国の間の砂漠にあるどこの国にも属していない中立の街 エルファニカ王国とトリフォルム王国との不可侵条約を結んでいる バーリマ・イシュリー デゼルトの街の領主 カリーナ バーリマの娘 リスティル バーリマの妻、妊娠中 ラサ カリーナのお世話係、褐色系の肌 ルオニークの街 クセロ 武器専門の鍛冶屋 タロトバ 鍛冶やギルドのギルマス ロージナ ルドニークの街、三本の指に入る鍛冶職人 ウィオラ ロージナの妻、リッカの母親 リッカ ロージナの娘、18歳 冒険者 デボラネ Dランク冒険者。 ユナにケンカ売ってボコボコにされた ランズ デボラネを尊敬してる。性格はおバカ ルリーナ 良識人の金髪美人 デボラネとパーティーを組んでいたが、ユナに店の警備の依頼されたときのデボラネの態度でパーティーを解消した。 ギル 無口で筋肉がすごいが優しい デボラネとパーティーを組んでいたが、ユナに店の警備の依頼されたときのデボラネの態度でパーティーを解消した。 ダージュ 王都でユナに絡んできた冒険者、ランクD デボラネ(仮) マリナパーティー マリナ ユナが王都に行く途中で出会った女性パーティーのリーダー エル 魔法使い、胸が大きい マスリカ 剣士 エウリ → イティア ジェイドパーティー ジェイド ユナがランクCのボードを見ていたときに声をかけてきた人。 ジグルドたちのパーティーの護衛をしていた。 メル ジグルドたちのパーティーの護衛をしていた。 魔法使い トウヤ 剣使い セニヤ 短刀使い ブリッツパーティー ブリッツ Cランク冒険者 ハーレムリーダー トメア → ローザ Cランク冒険者 良識人 ブリッツのメンバー ラン 小さな女性 ブリッツのメンバー グリモス 女性剣士 ブリッツのメンバー 五色戦隊 バカレンジャー ゴーレム退治の時に出逢った、ランクCのパーティー バーボルト 赤い地毛?の男、防具も赤い 2人目 青い防具 3人目 緑の防具 4人目 黒いマントを装備した魔法使い 30代前後の女性 白いマントを装備 上のどれかの一人の名前「エンガイ」 ミランダパーティー ミランダ ラルーズの街の冒険者 エリエール ラルーズの街の冒険者 シャーラ ラルーズの街の冒険者 ウラガンパーティー 5人パーティ、Cに近いDランクパーティー ウラガン カリーナを邪険にした冒険者 その後謝罪しているため、悪い人ではない。 その他 ズン ブラックバイパーに襲われた村の村長 カイ ブラックバイパーに襲われた村の住人 クリモニアまで助けを呼びに行った ドモゴル ブラックバイパーに襲われた村の住人 カイを馬に乗せた跡におとりになって喰われた ロンド ブラックバイパーに襲われた村の住人 水をくみに行ったら喰われた エルミナ一家 ブラックバイパーに襲われた村の住人 逃げだそうとしたら喰われた カボス 学生の実習で小麦を届けた村の村長
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/793.html
熊:えー、皆鯖マスターのみなさん本日はいかがお過ごしでしょうか。熊太郎です。 金:サカタ・ザ・ゴールデンだ。よろしくな。 熊:・・・・・・・・・。 金:ん、どうした熊太郎?さてはこのオレのゴールデンっぷりに見とれたか。 熊:いや、・・・・・・今までとキャラ違くない? 金:ふんっ、何を言うかと思えばそんなことか。いいか熊太郎、野性児金ちゃんの時代はもう終わったんだ。これからはゴージャス&ゴールデンなMr.SAKATAの時代だぜ! 熊:・・・・・・・・あっそう。 金:うわぁっ、熊太郎の目がいまだかつてないほどの氷河期!? 熊:君が自分のことをどう思おうが勝手だけど、面倒だから呼び方は金ちゃんのままでいいよね。 金:えー(´・ω・`) 熊;いいよね?(バキィ) 金:ぐぼぉっ!?ベア―ハンドからのストレートはまずいって、頬肉削げる!! 熊:いいよねぇ?(メコォ) 金:わかった、わかったから!!今まで通り呼び方は金ちゃんで良いからっ!! 熊:じゃあ、気を取り直してタイトルコール行こうか。 金:・・・・・・あいよー。 熊&金:天上天下唯我独尊、ノリと勢いで滅多切りっ!!ゴールデンベア―道場始まるよ―――っ!! 金:んで、始まったはいいものの何なんだこのコーナーは? 熊:うん、このコーナーはこの前筆者が執筆した『Fate/End of Days(以下、EoD)』を解説するためにあるわけだね。 金:あぁ、あれな。筆者がもったいぶった性格だから、情報が章ごとに小出しになっててわかりにくいんだよな。 熊:そんなわけだから、こういうところで一括して説明しようと。 金:だったらちゃっちゃと行こうぜ。まずは舞台設定――――――面倒だな、ウィキ見て下さいでよくね? 熊:ベアクローっ!! 金:ぎゃああああああああああああラーメンマンからモンゴルマンになっちゃうっ!? 熊:本来の皆聖2と違うところがあるからこういうコーナーを作ることになったんだよ。そこんところわかってる? 金:おーけー・・・。 熊:『EoD』は『みんなで考える聖杯戦争2』を下敷きにしているけど、元々ウィキに載ってる情報に加えて、作劇の都合上新しい設定をいくつか追加しているんだ。 金:えーと、聖杯戦争を主催しているのはアメリカの片田舎にある『大学』もしくは『図書館』と呼ばれる組織だ。ウィキにはU-1対策機関とあるな。 熊:で、その組織がU-1に立ち向かうために聖杯の力―――もとい神霊の力を使おうと考えて、アステカ帝国の神霊召喚儀式に冬木の聖杯戦争システムを組みこんで復活させたのが今回の聖杯戦争なわけだね。 金:どうみてもミス○トニック大学です本当にありがとうございました――――――何だが変更点というか追加点があるな。 熊:『大学』の敵はU-1、もといアルティミットワンなわけだけど。『EoD』ではここで特に彼らがターゲットに据えているのをORTと設定しておいたよ。 金:ゴールデンやべぇ、現型月世界最強生物。 熊:まちがっても喧嘩を売ったらだめだよ金ちゃん。 金:誰が売るかぁっ!!こいつは現代の地球で確認されている唯一のアルティミットワンだ。流石の大学も『鋼の大地』の時代にやってくる連中に喧嘩売ると考えているとは思えないってことでターゲットとしては的確だ。 熊:ORTをターゲットに据えることで、聖堂教会が大学と連携する大義名分が出来たのが良かったかな。 金:えーっと、そう。登場人物の一人に教会から大学に派遣されてるってキャラがいたな。 熊:彼女については『参加者戦力比較』のコーナーで触れることになるね。 金:そんなのやんのかよ。 熊:本編を書く気の無い筆者のせめてものお詫び代わりに戦力シミュレーションくらいはやっておこうってさ。 金:気休め乙。 熊:偽善乙。 金:あー、それとこれは質問なんだけどな。 熊:なんだいなんだい? 金:大学の思惑としては神霊を召喚して武器代わりにしたいわけだが、この聖杯はちゃんと願望器として機能すんのか? 熊:たぶんね。この聖杯戦争は主催者である大学、大学と協力して儀式を調整した魔術師の四家、遺跡のあるところの現地住民の三グループの思惑が絡んでいるんだ。魔術師の四家は『根源の渦』に至るための聖杯として儀式を調整してるよ。 金:あぁ、そもそも冬木のシステムが土台だったな。聖杯を完成させて得られる魔力を神霊の召喚に使うか、根源に至るために使うかは優勝者の自由ってなわけだ。それだけの魔力があれば大抵の願いはかなえられるだろう。 熊:・・・・・・・・・という風に筆者は解釈している。 金:おい。 熊:しょうがないじゃん。元の情報が少ないから足りない所は頭の中で補完するしかないんだよ。 金:補完というか、改造している設定もあるな。主に現地住民の件だが。 熊:ウィキによると、現地住民は神の加護が無くなったことによる自然災害に悩まされていたとあるけど、『EoD』では滅んだ帝国の栄華を取り戻したいという設定になっているね。 金:・・・まぁ、密林の奥地で自然災害ってどんなんよ、という筆者の想像力の欠如が招いた結果だな。あと、滅んだ帝国の栄華ってどんなんだったんだ昔は。 熊:筆者の脳内では完全にオーパーツでオーバーテクノロジーな超古代文明になってるね。その象徴がピラミッド。 金:えーと、『ピラミッドの敷地面積23ヘクタール、高さ40メートル』ってあるけどこの数字は何処から出てきたんだ? 熊:姫路城だね。 金:・・・・・・・・・・・・エエエエエェェェ(´ω`;)・・・・・・? 熊:ちなみにアステカ文明のピラミッドの平均は20メートルだね。 金:何そのマジゴールデンな仕様・・・。 熊:もうこれはアステカ文明じゃなくてアステカ文明から派生した別種の何かと思ってもらった方がいいかな。 金:じゃあなんだ、平たく言えば今回の聖杯戦争は、ジャングルの中に建ってる姫路城を舞台にしたダンジョンサバイバルアクションになるわけか。 熊:舞台になる遺跡の設定が無かったからやりたい放題しようとおもった結果がこれだよ! 金:最終的に対城宝具で粉砕されるのが目に浮かぶようだぜ。 熊:そう考えると対城宝具っていう分類がいかに恐ろしいかよくわかるね。 金:ちなみにジャングルの入り口にあるっていう町は何なんだ? 熊:うーん、RPGのダンジョン前にある町みたいなものだと思ってくれればいいよ。あんまり深い意味はないんだ。 金:蹂躙王の軍勢の餌フラグとかそういうのは何もないわけだな。 熊:・・・・・・・・・・・・。 金:なぜ目をそらす!? 熊;じゃあ、そろそろ次のコーナー逝こうか。 金:字が怖いって!! 金:・・・・・・というわけで『参加者戦力比較』のコーナーだ。 熊:このコーナーは参加者、全7チームの戦力を分析するコーナーだね。 金:おう、腕が鳴るぜ! 熊:いや、別に金ちゃんと戦うわけじゃないからね。 金:(´・ω・`) 熊:そんな顔しても駄目(コキッ) 金:ア゛ーッ!? 熊:それじゃあ作中の順番通りに進めて行こうか。金ちゃんよろしく。 金:えー・・・・・まず一組目は、・・・チャイニーズスパイの黒雲霞さんと、チャイニーズアサシンの聶隠娘さんのチャイニーズコンビです・・・ゴフッ(吐血)・・・。 熊:選定の理由は主に主にチャイナ繋がりで。 金:・・・そういえば今回のサーヴァント選出基準は何なんだ? 熊:基本的にマスターとの共通点かな。ちなみにこの組は、他の組が埋まっていった結果アサシン枠が空いたのでチャイナ繋がりで出来た組み合わせです。 金:その割には結構噛み合ってる組み合わせだと思うがな。 熊:説明すると、雲霞さんは中国の武装工作員魔術師で、戦闘スタイルは武術、暗器術と変装技術、透明化の礼装、水属性の魔術を組み合わせたものだね。 金:本人自身が暗殺者としての適性が高い、ということはアサシンのサーヴァントの扱い方も熟知しているってわけだ。 熊:一方の聶隠娘は全体的なステータスは並程度だけど敏捷と気配遮断のランクがA+で頭一つ抜けている、まさに一撃離脱タイプのサーヴァントだね。 金:さらに仙術、予知のスキルと致命傷であっても一回なら無効化できる宝具『金主玉壁』・・・・・・と生存能力が非常に高いな。さりげなくゴールデンやばくねーか、このコンビ? 熊:とても危険だね。基本戦術は二人揃ってマスター狙い。ガードが堅い場合、敵のサーヴァントは聶隠娘のスピードと生存能力を生かして引きつけ、雲霞本人がマスターを暗殺する時間を稼ぐってところかな。 金:おい、熊太郎。オレはこういうやつらは苦手だ。どうすればいい? 熊:サーヴァントは絶対にマスターのそばを離れないこと、それが肝心だね。幸い聶隠娘は暗殺者としては一流だけど、英霊としては決め手に欠ける。正面から迎撃すれば、金ちゃんのパワーと体力でねじ伏せられると思うよ。 金:なるほど!! 熊:・・・・・・ってなんで金ちゃんが戦う流れになってるのさ!!(ドスッ) 金:ぐふぅっ。 熊:とりあえず、このコンビは徹底的に影から敵を狙うタイプの戦い方だよ。特に今回の舞台はジャングルだから夜は背中に注意しておくこと。 金:へ、へい・・・・・・・・。 熊:次はライダー組で行こうか。 金:ブードゥーマゾヒストのアベル・シボネイと皆大好き蹂躙王ことチンギス・ハン死体繋がりチームだ。・・・・・・ところでブードゥーマゾってなんだよ。 熊:シボネイさんは幼少のころに痛覚を失って以来、『生きている』という感覚が希薄で、そのせいか生の実感を得るのに貪欲なんだ。ウィキにも『すごいMかつ前向き』って書いてあるよ。 金:どこぞの曲れアイズを彷彿とさせるな。自分を痛めつけるか、他人を痛めつけるかの違いはあるが。 熊:そしてそんな生の実感に飢えている彼だからこそ、あの蹂躙王の無茶ブリにも耐えられるという寸法なのさ! 金:身内には優しいらしいけど、ついていくの大変そうだよな蹂躙王・・・・・・って王様今回やばくねーか? 熊:その心は? 金:チンギス・ハンの本領発揮と言えば平原なのに、舞台は密林じゃん。どう考えても圧倒的不利だろ。 熊:そのために同盟を組んだんだよ。自分の持ち味が削がれるのをわかっていたから、別チームと組んで少しでも補おうと思ったんだろうね。 金:そういえば会談のあと蹂躙王スマイルになってたな。 熊:どう見ても(性的な意味で)食べられるフラグです本当にありがとうございました。 金:まぁ、とはいえ宝具『王の葬列』はジャングルだと活かせなくないか? 熊:いや、今回の聖杯戦争は古代の遺跡(姫路城)を舞台にしたダンジョンサバイバルだよ。アリの巣に水を流す、みたいな物量押し戦略もありかもしれない。 金:エグイ絵面だな、おい!? 熊:それに『四駿四狗』の狼や最終宝具の『屍喰らいし天』はジャングルでも活用できる余地が十分にある。案外、金ちゃんみたいに『平原の帝王wwwワロスwww』ってなめてかかると死ぬかもね。 金:流石に王クラスの英霊は伊達じゃねぇってことか。 熊:・・・・・・実をこのチームはかなり勝率の高い戦略を使えるチャンスがあるんだけどね。 金:なんだそりゃ。 熊:蹂躙王が対軍宝具、もとい大群宝具を派手に見せびらかして敵を引きつけている一方で、同盟を組んでいる聶隠娘が影から刺しに行く。 金:おいおい、本格的に洒落になんねぇぞそれ!? 熊:とはいっても、この同盟はお互いに途中で首をかく気満々だからこういうコンビネーションはやんないと思うけどね。 金:だといいんだが・・・・・・あと、マスターの解説は? 熊:マスターのシボネイさんは自分から戦いに行くタイプのマスターだね。武器は格闘技とゾンビ化している義肢。それとゾンビパウダー。 金:最後のは何だ? 熊:ブードゥー魔術的な感染症で、これに感染すると精神と肉体が切り離されて最終的には傀儡にされてしまうみたいだね。 金:マスターといい、サーヴァントといい傍迷惑な・・・。 熊:お互いの相性から考えて、マスターがサーヴァントの言うことを聴いて一兵士として動いた方がいいかな。 金:随分な主従もいたもんだな、まったく。 熊:対策として、この二人は周囲を巻き込む技が多いから、戦場が市街地じゃなかったことを感謝しつつ、早め早めに倒しておいた方がいいね。さもないと周囲は死体の軍勢、敵も味方もゾンビ化して操られてるなんて地獄絵図になりかねない。 金:逆にいえばこのチームは、ライダークラス最大の持ち味である機動力が殺されているわけだから、焦らずじっくりと戦った方がいいわけだ。どうせ一般人もいないし。 熊:ついでに死体の補給場所も近場にあるわけだし・・・・・・。 金&熊:・・・・・・・・・・・・(ゆっくりと行進しながら密林を埋めつくしていく死体の軍勢を想像する二人)。 熊:・・・・・・・・・次行こうか。 金:お、おう。 熊:気を取り直して、それではセイバーチームもとい筆者のお気に入りチーム。 金:マスターは御子上三姉弟と日本武尊。マスターが三人一組という変わり種・・・・・・・・・なぜお気に入り? 熊:いや、Fateと言えば十代の少年少女が苛烈な戦いを通して成長していく王道ストーリーでしょ?だったら十代の三人組に肩入れしてもいいじゃない・・・ていうのが筆者の主張です。 金:でもまぁ、今回の聖杯戦争で唯一(三?)、十代のマスターってのがネックであるのも確かなんだけどな。 熊:今回の参加者は先ほど紹介した工作員ズに大学所属のベテランやモンスターハンターにナチュラルボーンウォリアー・・・・・・確実に経験値では圧倒的に不利。 金:どうすんだよ、旗色悪いじゃんか。 熊:そんなわけで彼らには彼らにしかない秘密兵器―――令呪があるのさ! 金:あぁ、他の連中には無いんだったな。 熊:皆鯖マスターのみなさんなら令呪の有用性について今更説明する必要はないと思うけど、とりあえず言えるのは、これがあるのとないのとではサーヴァントの運用の仕方に雲泥の差が出るということだね。 金:んで、三姉弟は一人ずつこの令呪を分配している、とこれなら各自ピンチに陥った時のために保険があるな。 熊:そういえば他の人たちは令呪無いのにいつどこでサーヴァントの召喚を・・・・・・。 金:熊太郎、それ以上いけない。 熊:・・・・・・令呪のことはこれくらいにしておいて、三兄弟の能力についてやろうか。 金:長女の紗月は捕縛、長男の暁は探知、次女の壱名は凶眼・・・っと三人揃えて見れば案外バランスが取れてるんじゃないのか? 熊:ちなみに『凶眼』は不幸の因子を他人に浴びせる魔眼の一種だね。たしかに、金ちゃんの言う通りチームとしては結構バランスがとれていると思うよ。生き残れるかどうかは別としてね。 金:なんか嫌な言い方だな。 熊:ベテランの魔術師ならともかく、戦闘経験ゼロの少年少女が戦闘時にチームとして機能できるかどうか非常に怪しい。ましてや今回はダンジョンサバイバル、ちゃんとサバイバルできるのかも怪しい。 金:つまり、酷なことを言うようだが、素人三人が寄っても足を引っ張り合う危険の方がでかいってわけだ。 熊:逆に、上手く機能すれば強いチームでもある。 金:マスターの経験不足をサーヴァントが補えるかどうかってのが生命線だな。 熊:じゃあ、セイバーの紹介をしとこうか。 金:オレ達日本人にとってはなじみ深い英雄だな日本武尊。 熊:(僕は人じゃないけどね)全能力値がBランク以上で安定、スキル・宝具ともに隙無し・・・・・・多分『EoD』のサーヴァントの中では一番死角が少ないと思うよ。 金:マジで? 熊:特に厄介なのが『合気』のスキルだね。 金:『森羅万象の活動と自身の気を和合することによって、周囲の状況を感覚的に把握』・・・確かに色々応用が利きそうだな。密林の中からの奇襲にも対応できそうじゃんか。 熊:それもそうなんだけどね・・・・・・このスキル、説明文が李先生の『中国武術』と『圏境』のスキルに良く似ているんだ。 金:あっ、本当だ・・・・・・・・・やべぇ。 熊:NOUMINといいHAKKYOKUKENといいこの世界の東洋武術はそれ単体で神秘に到達する可能性があるからね・・・・・・合気Aのスキルから一体何が飛び出してくるのか僕には予測が付かない。 金:セイバーが何をやらかしてもAIKIなら仕方がない、で済みそうだな。 熊:その上、宝具は利器型の対人宝具『草薙剣』と、今回の参加者の中で最大のランクを持つ対城宝具『天叢雲』。おまけに本人は暗殺・騙し討ち上等な上に、神獣との戦闘経験もあるベテラン戦士。相手にすると、本当に死角が無い。 熊:ヤマタケの時代は『勝てば官軍』を地で行ってたからな。当時は策略・謀略も戦士の必須技能か・・・・・・マスターとの相性はどうなんだ。 熊:秩序・中庸型・・・・・・クーフーリンと同じ、義理堅いタイプじゃないかな。それに奇しくも紗月ちゃんが作中に言っていた『皆無傷で家に帰る』っていうのは日本武尊が生前果たせなかったことと合致するんだね。 金:その辺見る限り、セイバー本人もマスターを守る気満々なんだろうな。 熊:逆に言うと、その辺を付け込まれてマスターがサーヴァントの足手まといにならないようにすることがこのチーム勝利のカギになるってところかな。 金:ということは、敵チームとしてはマスターの経験値不足にうまく付け込みたいところだ。 熊:そのくらいしか突くべき弱点が無いとも言えるんだけどね 金:次はアーチャーチームだな。 金:よーし、紹介行ってみるか。体はパスタで出来ているナンパ師のグァルティエロ・アルベルティーニと、ギリシャ(アカイア)のワイルドビューティーことアタランテだ。 熊:今回の聖杯戦争ではアルベルティーニさんあたりがマスターとしては真っ当な部類かな。 金:魔術系統は風、装備は暴風を起こす礼装・風杯型風速計(マエストラーレ)に簡易魔術を仕込んだトランプや魔術ブーストに使うバラ。 熊:『お前なんだか』『トランプとか武器にして戦いそうな顔してるよな(笑)』とか言っちゃだめだよ金ちゃん。 金:人を的確に傷つける台詞はやめろ、っていうか最近腹黒いぞ熊太郎っ!! 熊:まぁ、そういうことは置いといて・・・・・・彼の家系はルネサンス期から続く名門で、そういうところもあって軟派な態度に見合わず魔術師としては普通に強いと思うよ。 金:工作員とか少年少女とかじゃなくて、ようやく魔術師らしい魔術師が出てきたな。少しほっとしたぜ。 熊:ただしこの人体育会系が苦手で、パスタが食べられないと気力が落ちるという弱点が。 金:サバイバルできねぇっ!? 熊:でも大丈夫っ!そこのところは『野性』スキル持ちのアタランテさんがきっとフォローしてくれるよ!! 金:良かったじゃないか、持つべきものは優秀な相方だぜっ!! 熊:そうっ!アタランテさんは高い敏捷数値、ハンターとしての技能や『野性』スキルが今回の舞台となる密林では十全に発揮できるっ!! 金:おまけに美人だ、すごいぜアタランテっ!! 熊:でもマスターとの性格相性が最悪だーーーーっ!!! 金:駄目だったーーーーーーっっ!!!! 熊:『EoD』の中でも言及しているけどナンパ師とアタランテとの相性は最悪です。日常的にぼっこぼこにされている現状が戦闘中に響いてこないことを祈りましょう。 金:その割にはアルベルティーニは楽しそうだったけどな。 熊:それはマゾ・・・・・・じゃなくて、ちゃんとした理由があったりするんだよ、金ちゃん。 金:ほう、それはそれは? 熊:彼が今回の聖杯戦争に彼が参加したのは、ずっと昔から会いたかった憧れの女英霊を口説くためらしい。 金:それがアタランテだと。 熊:そして、いつもは軟派な態度を取っているからこそ、かえって真面目に本心から口説くのが苦手と言う甘酸っぱい裏設定(筆者のねつ造)があるんだよっ!! 金:すごいぜ熊太郎、フラグがビンビンだっ!! 熊:書かないけどねっ!! 金:残念だなぁ、おい!!で、肝心の戦力評価はどうなんだ? 熊:アタランテはジャングルならその能力を十全生かせる。ただし狩人であって戦士じゃないから、近接型のサーヴァントに懐に潜り込まれないように気をつけないといけないね。 金:オーソドオックスに遠距離狙撃、ジャングルを生かしたゲリラ戦か。 熊:アルベルティーニの魔術は基本的に戦うことを想定して用意してあるみたいだから、自分で自分の身を守れると思うし、アタランテは魔力消費の激しい宝具は使わないみたいだから、彼も全力で魔術を使用できるね。 金:アーチャークラスとしてはオーソドックスかつ、王道なスタイルで行くってことか。 熊:だからアタランテの最大の利点である敏捷と野性を生かすために、単独行動させるというのも選択肢としてありかな。 金:そういうとき、マスターの方が敵サーヴァントに襲われたりしたらどうするんだ? 熊:その場合、アタランテと適切なフラグを立てているとツンツンデレデレしながら救援に来てくれる。逆に好感度が低いと見切られる。 金:・・・結局そういう展開になるわけね。 熊:しかしゲリラ戦法を取っていても、気配遮断までできるわけじゃないから居場所を探られないようにすること。 金:特にAIKIの餌食にならないように気をつけないとな。 熊:アーチャーチームはこんなところかな。そうそう恋愛沙汰と言えば金ちゃん君は・・・。 金:こらてめぇーっ、酒?童子のことを蒸し返すんじゃねぇっ!!特に皆鯖版酒?童子を呼ぶなよ、絶対だぞっ!? 酒?:■■■■―――――!! 金:出たぁーっ!? 熊:じゃあ、次はランサ―チームかな。 金:ランサーチームの組み合わせは・・・・・・ドルイド系おとなのおねぇさんヴァージニア・オブライエンと、きれいな外道王ことフィン・マックールのアイルランド系コンビだ。 熊:ヴァージニアさんはファザコンの気があるという設定で、おまけにアイルランド系アメリカ人でドルイド魔術師ときたらフィンと組ませざるを得ない、という結論に達しました。 金:ところでドルイドって何なんだ? 熊:ケルト系の祭司だね。ケルト人の社会では大きな政治的発言力を持ち、立法や司法、行政を一手に担っていたらしい。主に卜占や歌の魔術を使い、森と関わりが深いとされるね。 金:えーと・・・つーことは魔術師として切った張ったするタイプじゃねぇってことか。 熊:うん。ヴァージニアさん本人も治療や植物への干渉を得意とする、っていう設定だからむしろサポートに適しているタイプだと思うね。 金:その上でサーヴァントは真っ向勝負タイプのランサ―、となるとサーヴァントが前衛でマスターが後衛っていうオーソドックスなコンビネーションだな。 熊:肝心のランサ―は回復・情報・強化の三種類の宝具を持ち、ケルト神話ではクーフーリンと双璧を成す大英雄。ランサークラスらしい堅実な強さを持っているね。 金:ドルイド魔術が使いやすい密林を舞台にしている上に、遺跡に何度か足を運んでいるから土地勘もある(という筆者の設定)、とヴァージニアには地の利があるな。・・・・・・このチーム無難に強くないか? 熊:うん、だと思うでしょ? 金:また何かオチがあるのか? 熊:実はオブライエン家の魔術刻印には『善意の行動が裏目に出る』という呪いが混ざっている。そしてフィン・マックールの幸運値は・・・・・・Eランク!! 金:これはあれか?『ランサ―クラスは皆不幸』という冬木第四次と第五次の轍を踏みに行きたいのかっ!? 熊:確かにこのチームはバランスが良いから真っ向勝負だとそう簡単には負けない。でも敗北は思わぬところからやってくるっていうわけだ。 金:もうやめろ、最初っから生存ルートは存在しないとでもいうような言い回しはやめろ!! 熊:じゃあ、話題を変えよう。この主従は性格的相性が冬木勢と違って良好だよ。外道王、じゃなくてフィンは生前の経験から堅物って言いたいくらい騎士道を守ろうとしている。 金:そして元からファザコンの気があるマスターにしてみれば、今のフィンの少し歳のいった見てくれは好印象と。いいねいいね。 熊:いつまでも頑ななフィン。しかし戦いの中、ヴァージニアと絆を育み、やがて二人は穏やかに心を通わせ合う。 金:おぉ、いいぞいいぞ!! 熊:そしてバッドエンド。 金:おいやめろ。 熊:上げて落とすのは悲劇の基本だよ金ちゃん。 金:この二人が勝ち残るルートはないのかよっ!! 熊:んー・・・死亡フラグが立つ前に速攻で聖杯戦争を終わらせるしかないんじゃないかなぁ、幸い真っ向勝負なら今回のメンツで一、二を争う実力なわけだし。 金:・・・・・・随分と難易度高い話だこと。 熊:というわけでランサ―チームに対して勝ちたい人は真っ向勝負を避けて、なるべく策を巡らせるような戦いを取った方がいいかもね。 金:なんだ?最終的には裏のかき合いの挙句、ランサ―が令呪でハラキリ? 熊:直接戦闘では文句なし、それ以外の不安要素が多すぎる。それがランサーチームクォリティ。 熊:それじゃ、次はキャスターチームと行こうか。 金:キャスターチームは、クトゥルフ神話系モンスターハンターことルイス・ローウェルと、箱庭系錬金術師のパラケルススだ。それと、聖堂教会から派遣されている修道女のファナ・ロレンテ・イグレシアス。 熊:これは今までとは違った随分偏りの激しいチームだね。 金:具体的にどう偏ってんだ? 熊:賢者の石を保有するパラケルスス、治癒の秘蹟を修めたファナ。チームを構成している三人中二人が治療技術に秀でているね。 金:となると矢面に立つのがマスターのルイス・・・ってことか。 熊:うん。一人が前線に立ち、もう二人が徹底的にバックアップする、というのがこのチームの基本戦略かな。 金:しかしなぁ、サーヴァントを相手にして立ちまわれる魔術師なんて、どこぞの神剣持ちの執行者か剣製魔術使いか、そのくらいしかいないんじゃないのか? 熊:それか格闘ゲーム補正付きとか。 金:・・・・・・まぁ、そういった特殊な技能なり武器なりをこのルイスってやつは持ってんのか? 熊:無いね。 金:無いのかよ。 熊:ただし彼は長年の修練と強固な精神力で多くの絶望的な戦いを潜り抜けてきた、という経験がある。それが彼の強みだろうね。 金:えーと・・・・・・持ってる礼装がこれまたゴールデンえげつねぇな。自分の死亡要因を数パターン計測して頭に直接書き込む『遍く指し示す万象日記』と、 相手の情報を分析して脳に直接記入する『久遠に伏したる無銘の書』・・・、狂気の沙汰じゃねーか? 熊:どれもこれもSAN値を削って使用するタイプの礼装だね。 金:絶対出る作品間違えてるだろう、こいつ・・・。明らかに、こう、名状しがたい宇宙的恐怖とかと戦うような作品群に登場するべきだろ!! 熊:その代わり、『久遠に伏したる無銘の書』は解析した相手に対して専用の呪弾を生成するという効果があるし、 作中で言及したように弾丸自体をキャスターにカスタマイズさせることもできる。本人が言っている『初戦さえ生き残れば、二戦目は不敗』っていうのは伊達じゃないんだよね。 金:でもよ、幾ら礼装や本人の戦闘経験があるっていっても、生身の人間がサーヴァントとの戦いにそうそう生き残れるとは思えねーぞ、ぽっくり逝ったらどうすんだ。 熊:そこをバックアップするのがまさしくキャスターの仕事なのさ。キャスター本人が弱くても、A+ランクの宝具である『箱庭の四大精霊』が戦闘面でルイスを支えられる。重傷を負っても治療体勢はバッチリだよ。 金:キャスター、案外色々できるのな。 熊:そうそう。元々ただの人間であるルイスを前線に立たせた上で、彼を最大限に支援できるサーヴァントとしてパラケルススを選定したからね。 金:戦闘面ではホムンクルス、装備に関しては道具作成スキル、治療に関しては賢者の石を使って万全の支援・・・・・・・・・そういえばファナはどうした? 熊:忘れてたね。 金:もしかしていらない子です、とか言うんじゃないだろうな!? 熊:そうでもないよ、彼女は他人の精神を浄化する、という技に優れている。彼女にはルイスのSAN値管理をするというとても大事な任務があるんだよ! 金:まぁ、それは大事だよな。 熊:ついでにルイスが正気を失ったりしたら、彼の後を継いでマスターになるようにとも・・・・・・。 金:俺にもそろそろ『設定の時点でフラグ』っていう要素がわかり始めてきたんだが。 熊:・・・・・・言わぬが花、ってやつかな。 金:・・・・・・そうだな・・・。じゃ、じゃあ、気を取り直してこのチームの総括と行こうぜ! 熊:そうだねっ。えーと、このチームの基本戦略はルイスが前線に立ち、まずは何がんでも初戦を生き残る。そして『久遠に伏したる無銘の書』で生成した呪弾を二戦目で打ちこむ。 金:その一連のプロセスをキャスターがバックアップする、と。 熊:実はこのチーム、三騎士クラスが苦手だったりする。 金:ん、そうなのか?いや、まぁ、キャスタークラスが連中に不利なのはいつものことだが。 熊:セイバー、ランサ―、アーチャーは高い対魔力を保有している。だから戦闘の支援を行う『箱庭の四大精霊』―――多分、魔術を使うと思うんだけど―――の攻撃が通りづらい。そして何より、ルイスが銃弾を撃ち込めるかどうかも怪しい。 金:・・・・・・まぁ、近接戦が出来るサーヴァントは普通に音速超えるしなぁ。 熊:アルトリアさんとかは刀身で打ち返せるって言ってたからね。 金:どーすんだよ、詰みじゃねえのか、この状況。 熊:いやいや、諦めるにはまだ早い。戦闘経験から考えると、おそらくルイスは今回の聖杯戦争のマスターの中ではトップクラスに強い。『四大精霊』に時間を稼いでもらっている間、マスターを打ち取るという手もある。 金:魔術攻撃がメインでも、対魔力持ちに時間が稼げないわけじゃないしな。 熊:纏めると、キャスターチームは如何にして初戦を生き残るかが要。逆にこのチームを攻略するにはルイスに対するキャスターの支援を崩すことが戦略のカギになるってところかな。 金:さて、次でようやく最後か。 熊:いよいよ来たね、問題児組。 金:おう、紹介するぞー。エンシェントスタイルな森の戦士、ネザファルビリ・アストランと バーサーカーオブザバーサーカー、ベルセルクの登場だ。へへっ、見ただけでわかるぜ、このゴールデンジャーっぷり。 熊:マスターもサーヴァントも、そろいもそろって直接戦闘特化タイプ。ここまで突き抜けてくれると解説も楽だね。 金:殺る気マンマンだな、こいつら。 熊:正確にいうと、危険なのはマスターであるネザファルビリが勝利を求めているのではなく、戦闘を求めているっていうことなんだよね。特に彼は最終的に神に身を捧げることを求めている。だから生き残る気も最初から、無い。 金:最初から死ぬ気のやつは怖えぞ~~~。何せ交渉も説得の余地もへったくれもねえんだからな。 熊:というわけで、彼はバーサーカーのマスターにありがちな魔力供給に関して悩んだりしない。最初から死ぬ気で行ってるから、節約する気も無いわけだ。 金:そんでこいつの武器はアトラトルと氷の神秘を内包した黒曜石のナイフであるイツトリ・・・・・・アトラトルってなんぞ(´・ω・`)? 熊:投槍器のことだね。鉤状の棒のようなもので、これに引っかけて槍を投げると精度と飛距離が高まるらしい。彼は部族でもトップの使い手という触れ込みだよ。 金:なるほど・・・・・・そして氷のナイフは古から伝わる技で、使い手は伝承保菌者として扱われる、と。伝承保菌者っていうとあれだな、『斬り抉る戦神の剣』を持つバゼットさんみたいなもんか。 熊:まぁ、流石に宝具クラスの武器とは思えない・・・・・・けど太古の魔術は現代のより強力である場合の方がずっと多いからね、生半可な礼装ではないのは確かだよ。 金:強力な礼装や戦闘技術、戦って死んで神に身を捧げるというモチベーション、そして地元民だという地の利・・・・・・無茶苦茶強くねぇか、こいつ? 熊:マスター単体では今回の面子で、多分最強。まぁ、それを生かせるかどうかは問題として・・・。 金:なんたってサーヴァントがバーサーカーだしなぁ、自分が全力で戦ったら魔力供給が間に合わずに干からびるかもしれねぇ。本人も覚悟の上、なんだろうけどよ。 熊:このバーサーカー、ベルセルクは狂化A+の賜物で筋力・耐久値が今回のサーヴァント中トップ。 固有スキルは神々の加護が精神面、戦闘続行が体力面を補強して、炎避けの加護で一部の魔術に対しての耐性がある。とどめに宝具『狂戦士の激情』は敵にカウンターを行う毛皮だ。 金:死ぬまで戦って戦い抜く狂戦士なだけあってタフ極まりねえな。真っ向勝負だと潰すのは相当きついんじゃないのか? 熊:うん、まともに戦ったら埒が明かないね。だからまともに戦わずに倒そう。 金:何そのえげつない言いまわし。 熊:幸い、マスター自身も戦いに行くタイプだから、持久戦に持ち込んだとき魔力切れを起こすのは早いと思うよ。 金:ただ、その持久戦も冷や冷やもんだろうけどな。リアル鬼ごっこみてえな状況しか想像できねえよ。 熊:バーサーカー組からすればいかに早く敵を狩るか、敵チームからすればいかに長く逃げ続けるか、時間との戦いってところかな。 金:ようやく、全七チーム出そろったな。 熊:ざっと纏めてみるとこうかな。 アサシン組は敵マスターに対しては強いけど、サーヴァントの勝負では分が悪い。 ライダー組は宝具が強力だけど、得意なフィールドではない。 セイバー組はサーヴァントが強いけど、マスターに不安がある。 アーチャー組はサーヴァントの能力を生かすことができるけど、チームワークが怪しい。 ランサ―組は戦闘面に関しては安心できるけど、幸運値の低さが危険域。 キャスター組はサポートが充実しているけど、前線に立つのがマスター。 バーサーカー組は真っ向勝負に強いけど、持久力に欠ける。 金:何かこうして見ると一長一短がどのチームにもあるもんだな。狙ったのかこれは? 熊:別にそういうわけじゃないんだけどね。結果的にこうなったのは意外だね。 金:こうなってくると実際の戦闘で各チームが正しい選択肢を取れるかどうか、っつー問題になってくるわけだな。 熊:うん、必ずしも表面上から見える能力値や技能が勝敗を左右するとは限らないからね。 金:その場の運や流れってやつもあるしなぁ。 熊:そうだね。というわけで『EoD』で序盤の流れがどうなるのかを軽くシミュレートしてみよう。 金:うおぉっ、それはすげーな。どうなるんだ一体。 熊:君も手伝うんだよ、金ちゃん。 金:えー(´・ω・`) 熊:『EoD』のプロローグでは七チームがそれぞれ舞台となる遺跡に到着するまでの行動を描いているね。 金:各チームが移動しながら作中の時系列も一応動いてるな。 熊:その結果、陽が昇っているうちに最寄りの町にいたアーチャーチームは深夜には遺跡に到着している、一方で移動中だったセイバーチームが町についてからそこで一泊とると、いう具合に仮定しよう。 金:そうなると―――遺跡にいるのがアーチャー、ランサ―、キャスター、バーサーカーの四組。町にいるのがセイバー組。 熊:プロローグの直後にバーサーカー組とどこかの組の戦闘が遺跡で始まることが示唆されているね。 金:あそこで切られたからわからねーが、誰と戦うことになったんだ? 熊:わからない――――――けれど順当に行くならランサ―組かな?アーチャー、キャスターの組なら最初の方は様子見に徹したいだろうし。 金:まぁ、ランサー組ならバーサーカー組に早々倒されないと思うだろうが・・・・・・。 熊:ランサ―組のヴァージニアさんが使うドルイド魔術は草タイプなので、バーサーカー組のネザファルビリさんの使う氷のナイフと相性が悪いです。まずいと思ったら、早く撤退しましょう。 金:遺跡の初戦はランサー組の小手調べからの撤退、ってところか。 熊:もちろん、監視しているだろうキャスター組、アーチャー組は戦いの様子からきちんと情報を整理して情報マトリクスを埋めておくように。 金:情報マトリクスの項目はねえよ。 熊:まぁ、それはさておき――――――町の方では多分、アサシン組が朝頃に到着するんじゃないかな。 金:ここでセイバー組が見つかるか見つからないか、見つかった場合戦うか戦わないか、の選択肢を迫られるわけだ。 熊:見つかった場合は戦わない方がいいと思うね。マスター殺しに特化したチームに対して、いささかセイバー組は相性が悪い。 金:なるほど――――――ん?ところでライダーはどうした? 熊:多分、最後尾でやってくるね・・・・・・って、金ちゃん僕はここで危険なことに気づいてしまったよ。 金:何だよもったいぶって。 熊:全てのチームは遺跡が戦場だと思ってるから、サバイバルの準備が整ったらあとは町に戻らず、遺跡に逗留し続けるだろう――――――となると、ライダーの宝具展開を阻止する人がいないんだ。 金:・・・・・・そうか、セイバー組が残って邪魔しようとしたらアサシン・ライダー組の挟み打ちにあうし、アサシン組は元からライダー組を止めない・・・。じゃあ、どうなるんだ? 熊&金:・・・・・・・・・・・・(ゆっくりと行進しながら密林を埋めつくしていく死体の軍勢を想像する二人)。 金:最悪のパターンじゃねえかっ!? 熊:逃げ場のない遺跡に他のチームを軍勢で包囲したら、あとはアサシン組の絶好のチャンスだね。他のチームが外に釘づけになってるこの機会を逃す手はないよ。何人かは確実に狩れるだろうね。 金:・・・・・・これってライダー組のところで紹介した必勝パターンじゃないのか? 熊:そうだね・・・シミュレーションをしてみて初めて気づいたよ、本当。 金:で、あとはどうなるんだ?このままアサシン・ライダー組のワンサイドゲームか? 熊:ちっちっち、仮にも英雄である君がそんな発言をしちゃいけないよ、金ちゃん。必然的に、それ以外のチームも対ライダー戦線を張って共闘するだろうね。 金:おぉっ、何だか燃える展開じゃねーか!? 熊:遺跡の外を埋めつくす死者の軍勢、それに対抗するべく面に立つのは一騎当千の英霊達!! その一方で遺跡の内部では、入りこんだ暗殺者に立ち向かうマスター達の知略戦が繰り広げられる!! 勿論、そのように混沌とした戦場を生み出した蹂躙王本人が策を巡らしていないはずもなく―――――――。 とまあ、こんな具合かな? 金:うおおおおおっ!!いいなー、俺もやってみたいなー、ピラミッドの頂上に立ってアリ塚のアリのごとく群がってくる雑魚キャラを相手にゴールデン無双!! 熊:金ちゃん、君は出演しないし、そもそも続きはないんだ。想像の中だけで我慢してくれ。 金:(´・ω・`) 熊:そんな顔しても駄目(コリッ) 金:くぁwせdrftgyふじこlp;@: 熊:金ちゃんが悶絶してるけど――――――まぁ、ゴールデンベアー道場は此処でお開きと言うことにしておこうかな? 本編の無いプロローグだけの作品だけど、『EoD』を読んでくれた人たちに感謝を込めて、どうもありがとうっ!! 金:サンキュー・アンド・グッドバイっ!! 熊:あ、生きてたんだ金ちゃん。 金:え(・ω・;)? 熊:え。
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/439.html
分類 素材 入手場所 妖精の森 入手方法 フェアリーベアー(ダンジョンBOSS)からのレアドロップ 売値 5F(イアール村) このアイテムを素材とするアイテム ・キルクスエキス(中間素材)
https://w.atwiki.jp/bea122/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/156.html
バッベルン・ベアー 性別不明、年齢不詳 組織「金沢文庫」にてオペレーターをしている熊。 性別は不明で人語をしゃべり、器用にパソコンなども扱える。 魔道書「記憶と共有化現象」を所持している。 能力は分身を作ることと記憶の共有化である。 全てのオペレーター作業をを分身して行っている。 記憶の共有化能力で相手に情報を送ったりもできる。 性格は仕事中はまじめだが、エロトークや冗談が 好きでよく周りの人を巻き込んでいる。 ただし、女性に対して紳士的である。 まれにぶるぁぁぁとかアブラカタブラとか言ったりする。 また関西弁を話す。 このキャラを敵に回すと怖いらしい。 ブックスリーパー