約 3,171,941 件
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1477.html
ルインズ 廃墟の奥へ 題名:ルインズ 廃墟の奥へ 上/下 原題:The Ruins (2006) 作者:スコット・スミス Scott Smith 訳者:近藤純夫 発行:扶桑社ミステリー 2007.02.29 初版 価格:各\733 あの頃『シンプル・プラン』に熱狂した人ならば、この作家の存在を忘れることは決してないだろう。シンプルなストーリーなのに、そのくらいインパクトを残した世界的スリラーの傑作である。サム・ライミ監督により映画化されもした。残念ながら映画のほうは未鑑賞なのだが、あの小説的傑作への映画化に対する期待と恐れとの葛藤が自分の中で強すぎて、手元にはだいぶ以前からDVDがあるというのに、鑑賞の勇気が未だに持てないでいるのだ。 スコット・スミスに関して言えば、二作目の噂さえ入手できないままに、長年月を経過してしまっていた。しかし、あの伝説のスリラー作家は、今度はまたとんでもない作品を引っさげて復活してきたのである。巻末解説によれば、二作目を何度も何度も書こうとしたのの、どれも巧く行かず、脚本に逃げた。しかし脚本の方も、どれ一つとして完成させることができず、結局、プロットへのこだわりをやめて、先を考えずに書き出した作品である本書が、ついに13年ぶりの二作目として生まれたのだそうである。 それもそうだろう。この作家の粘着力の強いディテール描写ぶり、と言ったらまるで病的にさえ感じられるほどである。プロットを組み立てて書く、というよりも語りを始めることで、物語が生成してゆくタイプの作家なのではあるまいか。 事件や物語そのものは、ちょっとしたことに端を発する小さなものであるが、一つ一つの出来事を積み重ねてゆくうちに、どんどん深みにはまって行く登場人物たちの恐怖心理、情動の不安定といったところが次第に研ぎすまされてゆく。そのあたりの描写と言ったら、もう尋常ではない。 心理学と文学とをカレッジで学んだという作者経歴だけあって、心が異常な方向へ動いてゆく時の人間の不可解さにより、物語そのものが捻じ曲がって行く狂気の凄みに関しては、ある種天才を感じさせるものがある。まさしく大御所スティーヴン・キングが、その才能を桁外れだと絶賛するだけのことが確かにある。 さて、本書『ルインズ 廃墟の奥へ』だが、ほぼタイトル通りで、数人の登場人物たちが、あるきっかけからジャングルの奥地にある廃墟へ迷い込んでゆき、そこで地獄の釜の蓋を開けてしまう、という集団恐怖小説である。 メキシコ、マヤ族の農地の奥に、インディ・ジョーンズが登場しそうな古代の廃墟が眠っているという。とにかくその場所が、とにかく怪しい。最初から、周囲の人物に注意され、止められるほど怪しいのだが、何がそれほど危険で、緊張の原因となっているのか、その正体は、なかなか露わにならない。 正直、ぼくがこの作家に期待していたのは、こうした秘境ものではなく、コーエン兄弟好みの一作目を彷彿とさせる犯罪小説であった。しかし、そういう路線とはまるで異なり、ホラーという点への徹底こだわりぶり見せつけてくれる今回のスコット・スミスは、現実的恐怖からは180度方向を変えて、この手の直球型秘境冒険ホラー小説を作ってしまったのである。 その上、『ルインズ』というタイトルからは、廃墟そのものを想像してしまうのに、実際に登場人物たちがぶつかるのは、廃墟というよりは、ある特殊な自然環境の数々であり、ある強力な正体不明の敵である。興を殺ぐので、詳しいことについては書けないのだが、少し意外なほど独創的な敵を相手にしているうちに、登場人物たちは過酷な状況を自らも作り出していってしまう。 外部の強大な敵という以上に、自滅という言葉が似合いそうなほどに、自らの心の中の敵のほうが手ごわく感じられる点は、やはりあの『シンプル・プラン』のスコット・スミス健在なり! と懐かしさ、嬉しさとで、目を細めてしまいそうである。 ぼくは、ホラーそのものの読者ではないのだが、あの『シンプル・プラン』の作者の二作目、という視点にこだわって、本書では彼らしさを随所に捉える歓びを感じつつ、読み進めて行った。圧倒的な物語の求心力もさることながら、語り口の巧さ、物語のシンプルで揺るぎない一貫性。そうしたこちら側の期待に十分こたえてくれる超面白小説だったことが、何よりも嬉しかった。再会に乾杯! と行きたいところだ。 (2008/04/20)
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2413.html
しぇるついんてーる 入手法/作り方 ブリオッシュ、分ける、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 シェルツインテール 裁ち鋏 まぜる ちょっと たてロールヘアー 腐ったシェルツインテール GREAT シェルツインテール - 分ける かなり ソバージュヘアー 腐ったシェルツインテール GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったシェルツインテール - 分ける ちょっと パンの種 × GREAT
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10225.html
ツインモルドとは、【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】のキャラクター。 プロフィール 作品別 BGM 関連キャラクター コメント プロフィール ツインモルド 他言語 Twinmold (英語) 初登場 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】 仮面を着けた大きな2匹の虫。砂に潜りながら戦う。 作品別 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】 ロックビルの神殿のボス。肩書きは「大型仮面虫」。 巨人の仮面を付けて攻撃するとダメージを与えられる。 また、巨人にならなくても倒すことが可能で、青い者は炎の矢を赤い者は氷の矢を頭や尻尾に当てるとダメージを与えることができる。 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D】? 口の中に目玉が追加されており、新たに【モルドベビー】?と呼ばれる彼らの子供を召喚するようになった。 BGM ボス戦闘 戦闘曲。 関連キャラクター 【モルドワーム】 【モルドベビー】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8612.html
「おにおに。おれっちは オニオーンだよ。おにおに」 スクウェア・エニックスのRPG『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスター。 玉ねぎに手足が生えた姿で、間の抜けた表情をしている。*1 初登場は『ドラゴンクエストVI 幻の大地』。 序盤の街シエーナ(DS版とスマホ版はマルシェ)周辺に出現する。 周辺の敵の中では攻撃力がやや高く、薬草を使って自身のHPを回復する。 こいつの厄介な所は、仲間がいない一人旅の時期に4~6匹の集団で襲い掛かってくるという点である。 さらにSFC版では初めて出会う時期のレベルだと一撃で倒せないことも多く、 もたもたしている間に集団で袋叩きにされ死亡という事態も珍しくない。 DS版とスマホ版ではHPが下がり、ある程度のレベルと装備があれば一撃で倒せるようになったが、 攻撃力の高さと集団で現れる点は健在。 上位種に「たまねぎマン」「じごくのたまねぎ」が存在。 この2種も集団戦法を得意としており、さらに敵全体を眠り状態にする「あまいいき」を吐いてくる。 『VI』以降、本編では中々出番が無かったが、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』で再登場。 新たな色違いとして「おばけトマト」「ミスターガリック」も登場した。 外伝作品では『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズと『トルネコの大冒険』シリーズに登場。 『トルネコの大冒険』シリーズでは、攻撃を行わず倍速で逃げ回っているが、 倒すとたまにパン(満腹度を回復)を落とすありがたいモンスターである。 後継作の『少年ヤンガスと不思議のダンジョン』にも登場。 これまでの特性に加えて、主人公のヤンガスが隣接するとワープで逃げるようになったため、 倒すには飛び道具でダメージを与えるか、仲間モンスターに倒してもらう必要がある。 代わりに、パンを落とす確率は高くなっている。 『トルネコの大冒険3』と『少年ヤンガス』では仲間にすることも可能。 このページのセリフは、『少年ヤンガス』における♂との会話の一部である。 『DQMJ3』ではプレイヤーが移動手段として上に乗ることができるモンスターの1体でもある。 「おにおに。ニンゲンのために 戦うのって なんか 変な気分おに」 MUGENにおけるオニオーン sudara13氏による手描きのものが存在する。公開日は2012年9月23日。 『トルネコ』シリーズの性能を意識したとのことで、デフォルト設定では攻撃手段を一切持っておらず、 6つの攻撃ボタンはどれを押してもルーラのようなワープが発動する。 ただし、横の移動速度が速い、ワープ中は無敵、タイムアップで体力が全回復と防御面では優れた特性を複数持っている。 オプションの「通り魔モード」をONにすると、横に移動した際に攻撃判定が発生するようになる。 ダメージ量は自由に設定可能(デフォルトでは50)。 さらにカンフーメンのように仲間の数を増やすことも可能。 仲間の数には特に制限が無いようであり、設定次第では『ドラクエVI』以上の数の暴力となる。 オプションではこの他にアーマーのON・OFFが設定可能。 カラー差が3種類用意されており、1~2P、7~8Pのオニオーンはカンフーマンより防御力が大分低いが、 3~4P、9~10Pのたまねぎマンは防御力が上がり、 5~6P、11~12Pのじごくのたまねぎでは被ダメージが固定される。 また、トルネコシリーズのリスペクトとして、倒されるとパンになる。 上位カラーほどパンが大きくなるが、これは『少年ヤンガス』で上位種が大きなパンを落とすことからか。 AIはデフォルトで搭載されており、7P以降は常時起動となる。 ワープを多用するのが特徴で、じごくのたまねぎカラーではAIが強化され、動きに無駄が無くなる。 「ニンゲンと いっしょに 戦うのも これはこれで なかなか オツなものおにね」 出場大会 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS *1 このオニオーン以降、新作が出る度に野菜がモチーフのモンスターが必ず1種類は出るようになった。 オニオーン(玉ねぎ、亜種はトマトとニンニク)『VI』 ナスビナーラ(ナスビ)『VII』 くしざしツインズ(ピーマンとパプリカ)『VIII』 ズッキーニャ(ズッキーニ)『IX』 やさい三銃士(くしざしツインズ以外の三種によるチーム)『X』
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/455.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(全7面) 開始時間:2008/10/14(火) 19 20 01.38 終了時間:2008/10/14(火) 20 37 50.24 「もえろツインビーシナモン博士を救え(DISK)」のROM版。 ツインビーの続編で、今回は三人プレイ可能。 横スクロール面もあってびびったりする やられた時に出る魂を獲得すれば 死ぬ前の装備を受継げるので復活も容易。 新装備のレーザー(?)と5WAYは罠武器なので取らないほうがいい。 横スクロール面はベルの色を変えるのが激ムズ。 最終面以外の各ステージに1体ずつ2周目以降にのみ出現する敵がいる。 ROM版にのみイージーモードが搭載されているが おまいらなら必要ないよな?( ^ω^) そしてこれが終わると残るは100!カウントダウンの開始だ!
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1253.html
LINK VRAINS(リンクヴレインズ) 遊戯王VRAINSにおけるVR空間の名称。 BRAINSではなくVRAINSであるため、カタカナでは徹底してヴレインズと書かれる。 綴りが似ているが《Vain-裏切りの嘲笑》は関係ない。 ログインするときはログインルームに行き 「イントゥザヴレインズ(IN TO THE VRAINS)」の掛け声とともにログインする。 誰でもこの中に入ることはできるようだが、基本的に 「強い人とデュエルしたいデュエリスト」 しかログインしようとしない。 つまりバトル・シティ状態である。 観戦目的だったとしてもこの空間の様子は常時中継されているのでわざわざ見るためだけに入る理由がないのである。 空間内にはカリスマデュエリストと呼ばれる者たちがおり、人々の憧れの的となっている。 昔はデータストームというデータの嵐が吹いていたが、Aiがデータマテリアルへのリンクを切ったことで データ流入量が30%低下。再度接続するまでこの嵐は発生していない状態であった。 データストームが再度流れ出したことでスピード・デュエルに興味を持つ住民が増えている。 …が、SOLテクノロジー社は安全上の理由からこれを禁じており、違反すれば強制的にアカウントを停止されてしまう。 なお、第2章からは解禁されたようで一般プレイヤーもボードに乗れるようになった。
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/188.html
紹介されているツイン例はあくまで一例であり、このページはそれぞれのツインの優劣を決める場ではありません。 ツイン例の収集という目的上、追加に際し議論は必須ではありません。また、投稿者以外が安易に削除することも控えてください。 議論は大歓迎です。有益な情報になるようみんなでブラッシュアップしていきましょう。 議論する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択して、なるべく一つのツインで一つのツリーになる様に心がけて下さい。 以下の運用法は機体改造・PP養成が大前提であり、再攻撃+技量養成をすることでどのユニットも強力になる場合が多い。参考としてどうぞ。 おすすめツインビルトファルケン アンジュルグ サイバスター グランヴェール ザムジード フェアリオン・G 地形適応 射程表出撃枠 おすすめツイン 実際に使ってみたツインの使用感・おすすめポイントなどをまとめています。 ビルトファルケン サーベラス・イグナイト(S) 使用可能時期【51話以降】 タイプSでは長射程ツインALLでの雑魚散らし、タイプGではケルベロスファングとTBSでの接近戦と、遠近両方に対応できる組み合わせ。 ポイントはゼオラの精神コマンド狙撃と、ファルケンの空陸A。低消費の狙撃で射程9までツインALLができる。脱力のためにSPを残したいエクセレンを除く(+イレギュラーな乗り換えをしない)と、これはツインALLでの最長射程。 空陸で地形適応の異なるイグナイトの両形態に地形適応を合わせることができるのは地味に便利(他の機体でもA-アダプターをつければ済む話なので本当に地味にだが…)。移動力がも7で一致する。 ファルケンとイグナイト(S)、どちらかのパイロットに連続行動とヒット アウェイをつけたい。この2つがあると雑魚散らしをしつつ対ボスの援護のための位置取りがしやすい。ゼオラは防御用の精神が消費の重い鉄壁(一応愛も)しかないので、EPで反撃戦法をとる場合を考えるとメインは常にアクアの方がよい。ただしPPの雑魚戦では敵の射程外から攻撃できるので、雑魚散らしと移動時はゼオラメインでも問題ない。ボス戦時はファルケンはサブに回そう。ゼオラはデフォ技能にヒット アウェイがあるのでアクアでは上記2技能養成のPPが足りない場合、ゼオラに連続行動を養成するのも有り。 イグナイト(S)にガッデスを合わせても似たような運用ができ、そちらのほうが使い勝手は良い。ファルケン・ビルガーを主力で使ってる場合に限りおすすめ。 ビルトラプター・シュナーベル(カイ) 使用可能時期【EX編終了後~前半宇宙ルート】 1つ目の地上・宇宙分岐で宇宙ルートを通る場合におすすめの組み合わせ。 ポイントはカイのツイン精神強襲と、新教導隊メンバー間の友情補正による回避・命中補正。P武装が貧弱なファルケンの欠点を強襲で補うことができる。敵中に切り込めたらゼオラをメインにすることで、ヒット&アウェイにより強襲を節約することもできる。ハイパー・ビームライフル改とオクスタンライフルEによるALL攻撃は強力。アビリティ・ビーム↑をつけておくとよい。 紙装甲のファルケン・命中に難があるゼオラも、カイからの指揮効果と友情補正とで精神コマンドがなくても安心。自身には指揮効果がなく、防御用スキルのないカイにも友情補正はありがたい。 雑魚戦は移動力の関係からも常時FM形態での運用でも良い。その際はファルケンにガンレイピアを持たせるなどして射程の穴を埋めておきたい。 カイをグルンガスト改に乗せるのと比べると、ボス戦での火力は大きく劣るが、避ける運用が可能なため雑魚戦で安定して最前線を務めることが可能で、また燃費が良いのが利点。ラプター・シュナーベルで単体に対してそこそこの火力も出せる。ただし最初の分岐が終了して選択肢が増えたらカイは火力の高い機体に乗せ換える方がよいだろう。 アンジュルグ アルテリオン 使用可能時期【前半分岐終了後】 移動後射程が短い・弾数の少ないP属性ALL武器持ちと、微妙に使いづらい武器性能を持つアルテリオンを生かす組み合わせ。シャドウランサーとスピキュールの射程が3-4は一致する。スピキュールは威力は控えめだがシャドウランサーが優秀なため、そこそこの殲滅力を発揮してくれる。PPではこのALL武器をメインに使っていきたい。微妙な射程だがアイビスが加速を覚えるため位置どりはしやすい。 どちらのユニットも単体武器の射程が長めなため、アイビスのツイン精神・強襲も活用したい。非ツインの敵に攻撃するときや、PALL武器の射程に敵をうまく収められないときは強襲を使おう。 単体武器に関しては射程がほぼ一致しており長めなので、PALL武器または強襲を生かして敵中に切り込んでの反撃戦法に適する。アンジュルグは装甲は薄めだが分身持ち。加えてパイロットであるラミアがデフォで底力7をもつので集中攻撃されても良く耐える。HPが低くなったターンには鉄壁を使えば底力効果を安心して活用できる。一方アルテリオンの方は改造が行き届いていない限り安心できる回避性能ではないためサブに置くこと。 アンジュルグは武器が弾数制・EN消費制とバランスよく分かれているため特に手を加えなくても継戦能力は高い。ENを改造・パーツで補強しておくと万全。アルテリオンの方は弾切れに陥りやすいが、カートリッジを装備すればよく対策は容易。 ラミアはメイン、アイビスはサブ特化でのスキル構成にするとよい。ラミアに援護攻撃と連携攻撃、アイビスに集束攻撃をつけると優秀な援護用ツインとなる。 もしくはPALL武器や強襲を生かすためにラミアに連続行動をつけるとよい。 ハイペリオンになってからもこの組み合わせで運用できる。というか、ハイペリオンになると最長射程が8で一致するようになるので、まさに本領発揮といったところ。 欠点としては、2度の分岐で両方とも別れてしまうため微妙に使用できる機会が少ないことが挙げられるか。 サイバスター ヴァルシオーネR 使用可能時期【47話以降】 マサキ・リューネ相互の恋愛補正を利用した単体火力重視の組み合わせ。お互いからマサキはLV2,リューネはLV3の恋愛補正を得る。ツインだと補正LVが+1され、マサキには1.12倍、リューネには1.16倍のダメージ補正がかかる。 マサキの初期技能に収束攻撃があるためマサキがサブの方がよい。 サイバスターにALL武器がないこと、またリューネのエースボーナスが非常に再攻撃と相性が良いことから、マサキ・リューネ双方に再攻撃を養成したい。これならALLがないサイバスターでもどんどんツインを落としていける。火力的に雑魚にはバニティリッパーで十分なので武器の燃費の悪さもカバーできる。入手していればリューネにはシシオウブレードを持たせるとよい。 1周目ではEX編で通っていない方は再攻撃(+技量養成)のためのPPを稼ぐのが厳しいのが難点。また、通った方のキャラも別のスキルを既に養成してしまっていると厳しいか。周回前提なら連携攻撃もつけると凶悪な火力になる。 難点は加速がないこととヴァルシオーネRの強力なALL武器がもったいないこと。適宜連撃を使い前線に遅れないようにしたい。連続行動はPP的に厳しいか。 クロスマッシャーはダブルアタック可能なのでチャンスがあれば使ってやろう。 命中・回避には補正がかからないので改造・パーツなどでしっかり補ってやらないと厳しい。 グランヴェール グルンガスト改(ラッセル) 使用可能時期【45話以降】 応援要員としてラッセルを使いたいけどちょうどいい機体がないのでいっそグルンガスト改に乗せてしまおうという組み合わせ。グルンガスト改とグランヴェールは最強武器とALL武器の射程がほぼ一致する。最強武器の使い勝手をよくするためにアビリティの射程+をつけるとよい。 同調することでヤンロンは最高レベルの防御値を、ラッセルは中の上レベルの格闘・射撃・技量値を得ることができる(ヤンロンのステータスはカチーナより少し上くらい)。柔らかいグランヴェールも底力持ちなこともありかなり耐えるようになる。ただし装甲系の強化パーツはちゃんとつけてやろう。 ヤンロンをメインにしてABを生かした反撃無双をさせるも良し、ラッセルをメインにして底力を生かした削り要因にするもよし。どちらにしても加速を使って先行するようにしたい。両者とも援護攻撃持ちなので先行させると援護攻撃を生かしやすい。 養成は、1周目ならヤンロンは底力を伸ばし、余裕があれば援護攻撃+、格闘養成、ラッセルは応援をたくさん使えるように集中力を最優先とし、余裕があればEセーブ、底力を伸ばしたい。2周目以降なら再攻撃+技量養成で同調をフル活用するもよし、両者に連携攻撃をつけて対ボス援護用ツインにするも良し。 同調を生かした組み合わせ・ステ養成をすることを前提とするなら、ラッセルはカイ・カチーナの次くらいにグルンガスト改向けのパイロットといえる、かも。ラッセルにグルンガストなんて勿体ないという人は、アーマリオンでも似たような運用ができる。また、リューネルートでもゲシュタイプNだとこの組み合わせはよく噛み合う。序盤だと必中が気軽に使い辛いので信頼補正を得られる組み合わせの方がベターではあるが。 ザムジード ダイゼンガー 使用可能時期【45話以降】 ザムジードを脱力係で終わらせたくない人向けの組み合わせ。追加武装ありのダイゼンガーとザムジードは武装の射程が非常に良く噛み合う。ミオはパイロットステータスは低めだが、ザムジードの武器性能がそれを補って余りあるので、ダイゼンガーにもそれほど見劣りしない。 雑魚戦での使い勝手は上々。難点はボス戦で普通には使えるがどうしても中途半端になってしまう点。参戦が遅い関係上PPを稼ぎづらく(特にリューネルートを通った場合)、しかも脱力のために集中力が最優先になってしまうため、収束攻撃を取ったり低めの格闘を伸ばしてやるといったテコ入れがしづらく、熱血にSPも回せない。最高クラスの火力を持つダイゼンガーと組ませていると火力不足を感じることが多い。参戦の早めなゼンガーに収束攻撃をつけてボス戦ではザムジードをメインにしてやると上記の欠点はそれほど気にならない。ゼンガーに収束攻撃をつけるのは中盤MBでの撤退ボス撃破時などにもわりと使いでがあるのでおすすめ。 フェアリオン・G フェアリオン・S 使用可能時期【28話以降】 同型機による鉄板の組み合わせ。シャイン王女の破格の資金稼ぎ能力を生かしたいので、メインはG。ただし、パイロット・機体ともに、デフォルト状態だと厳しい。サイズSによる回避率補正、ラトゥーニ、シャイン間の信頼補正、シャインの予知、ラトゥーニの天才と、回避率に大幅な補正がかかるため、素の状態でも回避率は非常に高い。だが、EN低い、合体攻撃以外の武器の火力低い、加速なしと、テコ入れしない状態では活躍させづらい。 精神コマンド「同調」を用いればシャインの低めなステータスを補い優秀なパイロットに化ける、開幕使用が望ましくツインを組んでいる間は効果が持続する。 使用するなら大幅なテコ入れを推奨。ひいきすればどのユニットも強くなるのは当然だが、このツインは特に伸び代が大きい。 スキル養成の一案として、シャインを移動特化、ラトゥーニを援護特化にするのをオススメ。シャインには援護攻撃を切って連続行動、ヒット アウェイ、Eセーブを、ラトゥーニには連携攻撃とEセーブをつける。シャインの援護攻撃を切るのはもったいないが、フェアリオンのENを考えると2人合わせて5回の援護回数は過剰と言えるため、問題ない。もちろん援護特化したツインとして使うなら話は別。 スキルの優先順位としては、加速持ちに置いて行かれないように何はなくとも連続行動が欲しい。Eセーブは連続行動などがあってはじめて必要になってくるスキルなので後回しでよい。 ラトゥーニは連携攻撃が取れたら同調を生かすためにステータスを伸ばそう。シャインがEセーブを取れる頃にはこちらにもEセーブを。 地形適応 射程表 ユニット名 移動力/タイプ 地形適応空陸海宇 非P兵器最長射程 P兵器最長射程 ALL射程 PALL射程 最強武器射程 Wゲージ 乗換 SRX 5/空陸- AABA 3~8 1~4 1~7 - 合体2~10 - リュウセイ専用 R-1 6/-陸- BABA - 2~4 - - 合体P1~3 130 リュウセイ専用 R-2パワード 5/-陸水 BAAA 2~8 2~4 1~6 - 合体P1~3 140 ライ専用 R-3パワード 7/空-- AABA 2~7 1 1~6 - 合体P1~3 130 アヤ専用 R-GUNパワード 6/-陸- BABA 3~8 1~3 - - 合体2~10 130 可能合体攻撃 マイ、ヴィレッタ ART-1 6/-陸- BABA 2~7 1~4 - - 合体P1~5 90 リュウセイ、マイ専用合体攻撃 マイ アルトアイゼン 6/-陸水 BABA 1 2~4 1~4 - 合体P1~4 100 可能合体攻撃 キョウスケ ライン・ヴァイスリッター 7/空陸- AACA 3~8 1~4 3~8 - 合体P1~5 100 エクセレン専用 フリッケライ・ガイスト 6/-陸- BABA 1~5 1~4 1~6 - 合体1~4 120 アリエイル専用 ペルゼイン・リヒカイト 6/空陸- AABA - 1~5 3~9 - P1~5 - アルフィミィ専用 量産型ヒュッケバインMk-II 6/空陸- BABA - 1 - - P1 140 可能 エグゼクスバイン 7/空陸- AABA 2~9 1~4 2~8 - 2~9 140 イング専用 AMガンナー 8/空-- AABA 1~8 - - - 1~8 10 可能 グルンガスト零式 7/-陸水 BABA - 1~4 1~6 1~2 P1~3 - ゼンガー リシュウ専用 グルンガスト改 6/空陸- BABA - 2~4 1~6 - P1~2 - 可能ゼンガー リシュウ搭乗可 グルンガスト参式 6/空陸- BABA - 1~4 1~6 1~3 P1~3 - 可能 念動フィールド保有Gラプターのみゼンガー リシュウ搭乗可 龍虎王 6/空陸水 AAAA 3~9 1~3 1~7 - P1~2 - クスハ専用 虎龍王 7/-陸- BABA - 2~4 2~7 - P1~3 - ブリット専用 マガルガ 7/空陸- AABA 2~7 1~4 - 2~5 P1~4 - ククル専用 ビルトビルガー 6/空陸- BABA 1~4 1~3 - - 合体P1~5 110 可能合体攻撃 アラド ビルトファルケン 7/空陸- AABA 2~8 1 3~7 - 合体P1~5 100 可能合体攻撃 ゼオラ ビルトラプター・シュナーベル 6/空陸- BABA 1~5 1~4 1~7 - 1~5 130 可能 アルブレード・カスタム 7/空陸- BABA 1~6 1~3 2~7 - P1~3 150 可能 量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプN 7/空陸- BABA 1~6 1~4 2~8 - ALL2~8 160 可能 量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプG 6/空陸- BABA - 1~4 - 1 P1~2 160 可能 量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプC 6/空陸- BABA 1~93~9 1~3 1~72~7 - 1~93~9 160 可能 ゲシュペンスト・タイプRV 7/空陸水 AABA 1~8 1~4 1~6 - 1~8 170 ギリアム専用 ジガンスクード・ドゥロ 5/空陸- BACA 1~6 1~4 3~9 - P1~4 - 可能 アーマリオン 6/空陸- ABBA 1~7 1~4 2~6 - P1~4 170 可能 ズィーガーリオン 7/空陸- AABA - 2~6 - - P2~6 135 可能 念動力武器保有 ハイペリオン 8/空-- AABS 2~8 3~5 - 3~4 P3~5 - アイビス専用 フェアリオン・タイプG 7/空陸- ABBA - 1~3 2~6 - 合体P1~4 100 シャイン専用 フェアリオン・タイプS 7/空陸- ABBA - 1~3 2~6 - 合体P1~4 100 ラトゥーニ専用 F-32Vシュヴェールト改 7/空-- ABDA 1~6 1 - - 1~6 10 可能 ダイゼンガー 6/空陸- BABA - 2~4 3~7 - 合体P1~3 - ゼンガー専用 アウセンザイター 7/-陸水 BABA 1~7 1~4 3~8 - 合体P1~3 - レーツェル専用 雷鳳 6/-陸水 BAAA 1~6 1~4 - 1~3 P1~4 - トウマ専用 ガルムレイド・ブレイズ(G) 6/空陸- ABBA - 2~4 1~4 - P1~3 - ヒューゴ専用 ガルムレイド・ブレイズ(S) 6/空陸- BABA 2~9 2~4 3~10 - 2~9 - アクア専用 サーベラス・イグナイト(G) 7/空陸- ABBA 2~6 1~3 - - P1~2 - ヒューゴ専用 サーベラス・イグナイト(S) 7/空陸- BABA 3~9 2~4 4~11 - ALL4~11 - アクア専用 Gコンパチブルカイザー 7/空陸- BABA 1~7 3~5 2~8 - P1~2 - コウタ専用 Gバンカラン 6/-陸- BACA 1~6 1~4 - - P1~4 - ミチル専用 ヴァイサーガ 7/-陸- BABA 2~5 1~4 - 1~3 P1~3 - ラミア アクセル専用 ソウルゲイン 6/-陸- BABA - 2~5 2~6 - P1~2 - アクセル専用 アシュセイヴァー 6/-陸- BABA 2~8 - 3~9 - 2~8 150 可能アクセル搭乗可 アンジュルグ 6/空陸- ABBA 1~8 1~4 - 2~4 1~8 - ラミア専用 ラーズアングリフ・レイブン 6/空陸- BABA 3~9 1~4 1~8 - 3~9 150 可能アクセル搭乗可 ランドグリーズ・レイブン 6/空陸- BABA 1~8 1~4 1~8 - 1~8 160 可能アクセル搭乗可 サイバスター 7/空陸- AABA 2~8 1~4 - - 2~8 - マサキ専用 ヴァルシオーネR 6/空陸- BABA 1~6 1~4 2~7 - P1~4 130 リューネ専用 グランヴェール 6/空陸- BABA - 1~3 1~7 1~2 P1~2 - ヤンロン専用 ガッデス 6/空陸水 BAAA 1~8 1~3 1~8 - 1~8 - テュッティ専用 ザムジード 5/空陸- BABA - 1~5 2~7 - P1~3 - ミオ専用 ガルガード 7/空陸- BABA 1~7 1~3 - - 1~7 - ザッシュ専用 ディアブロ 6/-陸- BABA 3~8 2~5 - - P2~5 - プレシア専用 グランゾン 6/空陸- AAAA 3~9 1~3 1~8 - ALL1~8 - シュウ専用 ウィーゾル 6/空陸- ABBA 2~7 1~2 - 1~4 PALL1~4 - サフィーネ専用 ノルス・レイ 7/空陸水 BAAA 2~8 2~4 - - 2~8 - モニカ専用 グレイターキンII 7/空陸- AABA 3~8 1~3 1~6 - ALL1~6 - メキボス専用 ジェアン・シュヴァリアー 7/空-- SABS 1~7 1~5 1~8 - P1~5 - ジョッシュ専用 デア・ブランシュネージュ 7/空-- AABS 2~8 2~4 3~8 - ALL3~8 - リム専用 フォルテギガス 6/空陸- SSAS 2~5 1~4 1~8 - P1~4 - ジョッシュ+リム専用 ファービュラリス 7/空陸- BAAA 1~7 1~3 2~8 - ALL2~8 - グラキエース専用 エクサランス・レスキュー 6/空陸- BABA 1~7 1~4 1~6 - P1~4 - ラウル専用 出撃枠 36話(中盤の地上or宇宙分岐)が終わり集合した時点で自軍戦力は17部隊前後で出撃枠は12部隊程度ここから10話前後でGコンパチ、アクセル、リシュウ、魔装機神組が合流し5部隊ほど増え、出撃枠が15部隊前後になる 54話からの地上or宇宙分岐の間は全員で出撃できるだけの枠があるが、57話終了時の合流後には自軍が25部隊前後に対して出撃枠が17~18部隊になる最終話での出撃枠は通常ルートが19部隊、高難度ルートが20部隊強制出撃者が多いマップではその分出撃枠が少なめになるケースがほとんど 合体攻撃や専用機が無いパイロットは11名リョウト,リオ,イルム,タスク,レオナ,カチーナ,ラッセル,カイ,ラーダ,ユウキ,カーラ 合体攻撃が無い乗換え自由な機体は参式を2機として数えて18機量産型ヒュッケバインMk-II,AMガンナー,グルンガスト改,Gラプター,Gバイソン,ビルトラプター・シュナーベル,アルブレード・カスタム,量産型ゲシュペンストMk-II改x4機,ジガンスクード・ドゥロアーマリオン,ズィーガーリオン,F-32Vシュヴェールト改,アシュセイヴァー,ラーズアングリフ・レイブン,ランドグリーズ・レイブン通常使用しないであろう量産ヒュッケ,AMガンナー,シュヴェールトに加えてさらに4機はパイロットすら乗せることが無い状態になる 初心者向けと区別しておすすめツインのページが欲しかったので作ってみました。良かったら情報追加していってください。その他このページの是非などもよろしく。 - 2012-12-28 13 21 39 もう一個のオススメが既に魔窟なのに、さらにページ追加とか・・・。しかもこっちは載せる理由は特に不要で削除も載せた人しかしてはいけないとは・・・。ツインだから強い&強いは当然だし、強い&弱いも載せられる、さらには機体は弱いけど精神タンクとして優秀だとかで、それっぽい理由あれば何でも載るだろこのページ。 - 2012-12-28 14 44 12 まあ、大分過疎ってきてるからいいんじゃない? - 2012-12-28 15 35 16 作成者です。 >それっぽい理由があれば何でも載るだろ 確かにキリがないのはそうなんですが、何使ってもokなバランスで自由だからこそ、どんな組み合わせ使ってるのか気になるというところもあると思うんです。現状いろんなユニットの使用例として参考にできるページがないんで欲しいな、と。不要論が多ければ消します。 - 2012-12-28 15 36 55 ずいぶん前からツイン編成用のおすすめも欲しいって話題が度々出てて反対も特になかったのになんで今さら?あっちで需要あるって言われてたんだし、別にいいじゃないか - 2012-12-28 16 08 06 エグゼクスバイン+ジェアンシュヴァリアー。生存力と継戦能力に非常に優れたツインです。また、イングの強襲によりジェアンのアーマーブレイカーを有効活用できます。イングにBセーブとH Aをつけるとさらに使い勝手が向上するでしょう。欠点は加速がないことですが、強襲で代用可能なのでさほど困らないと思われます。 - 2012-12-28 18 01 16 ジェアンのアマブレを生かすにはぜひとも強襲持ちと組ませたいところだし、いいと思います。参戦時期も近いし。 - 2012-12-28 20 40 08 この書き方だと特定の2機だけしか見れないから拡張性がないと思う…特定の1機に対して相方を追加、そこに意見を追加って形には出来ないかな。容量食っちゃうかな - 2012-12-28 18 31 49 味方機体データと同様に一つのカテゴリで1ページにするのはどうかな? - 2012-12-28 19 10 36 作成者です。自分でも微妙な書き方だなとは思いました。機体ごとに項目を作るのがいいと思ったんですが、それだとAの項目で相方にBをすすめたとして、Bの項目で重複が出てしまうと思ったんで、それも微妙だなぁ、と。 - 2012-12-28 19 30 09 重複が出た場合は後に出来た方を前の方にコピペして、あとはリンクで誘導するってのはどうだろう? あと有効な時期を書いてあるのは便利だと思う - 2012-12-28 19 58 54 ちょっといじって機体も追加してみました。どうでしょうか。 - 2012-12-29 02 31 32 とりあえず作ってみたページで、上部の注意書きの内容とかツインの書き方のテンプレとか全然固まってないんで、良いアイデアあったら今ある項目使って構わないんで編集してみてください。その方が改善案わかりやすいかと思うんで。 - 2012-12-28 19 34 29 ひとまずメニューバーにリンクを追加した方がいいんでない? - 2012-12-29 00 25 37 メニュー編集のやり方が分からないorz できる人追加してもらえるとありがたいです。 - 2012-12-29 02 30 48 これ味方機体データかパイロットデータの雑文の1行に「オススメツイン相手:○○、××、加速持ち」みたいなの加えるだけでいいんじゃない?そっちの方が見やすいだろうし、特筆すべき組み合わせは現行のオススメで事足りそうな気がする。 - 2012-12-29 03 42 51 さすがにそれだけだとあってもなくてもって感じのような。でも、調子のって冗長にしてしまったのは確かです。どんくらい削ればいいですかね?あと、特筆すべきものはたしかに現行のおすすめで十分だと思います。ただそれらの強ユニットだけ使うわけでもないでしょうし、横並びのユニットたちをどう使うかの例が集まるページにできたらいいな、と。 - 2012-12-29 19 52 23 ダイゼンガー + ジガンスクード・ドゥロ(カイ)。指揮官が友情補正で親分が避けてくれる。加速で先陣を切ってMAP兵器。武装追加後なら、反撃で雑魚掃除もできるが、ボスキラーとして温存。 - 2012-12-29 07 35 54 ↑指揮効果と友情補正で - 2012-12-29 07 42 41 とりあえずページのタイトルが分かりづらいですね。おすすめユニットのツインの項目をこっちに移動させてツインユニット運用指南とかは? - 2012-12-29 08 13 11 確かに。でもツインユニット運用指南とはちょっと違うんですよね。おすすめユニットの方はあれで理論編として完結してるんで、こちらはその実践編、編成例みたいなページにしたいんですよね。「ツイン編成例」とかがいいですかね?もしくは単純に「おすすめツイン」とか? - 2012-12-29 19 56 41 正直、ツイン例は要らないな。このページ - 2013-01-02 17 02 59 オススメツイン例は確かに誰得自己満足っぽいけど地形適応 射程表は残していいんじゃないか?まあ結局は見ないけど - 2013-01-02 22 44 02 収集つかなくなる前にツイン例は消した方がいいだろうな、とりあえず今の2例は両方ともオナニーすぎる - 2013-01-03 13 10 56 まあそれでも参考になるレベルならいいけど、意外性があっても実用性皆無だからね。書いた人はドヤ顔で書いたのだろうけどw - 2013-01-04 09 58 16 実用性、というか手堅さ?は「おすすめユニット」のページに任せるということで。このレベルの記述でもみんなが書いてくれたら俺得俺満足だったんだけど、誰も書いてくれなかったね…。残念。 - 2013-01-05 14 07 40 オナニーなのはその通りだし、wikiでオナニーは駄目だろってのはわかるんだけど、このゲームでオナニーじゃない運用をすることの方が難しいと思うんだ。 - 2013-01-05 14 03 30 いやオナヌーならまだましだがカイをラプターに乗せるとか発想が奇抜で、しかも実用性がない。ファルケンに換装ALL武器つけてアンジェルグと組ませたほうがまだマシH&Aで遠距離攻撃→敵ターン攻撃受けない場所へ移動とかできるしこの組合せでも信頼補正あるし。カイはアラドのお守りで信頼補正、指揮補正で当てて避けれるようにしたほうがいいし。まあこれが良い組み合わせとは言わないけど上の例は酷すぎる。罠なのかと勘ぐるレベル - 2013-01-06 06 26 28 コメントありがと。発想は確かに奇抜かもしれないね。そもそもなんでグルンガストに乗せなかったんだっけって考えたら、宇宙ルートはリオがいるから、修行ボスキラーにするためにリオをグルンガストに乗せてたからだった。あとはやっぱりツインALLが強力だからそれを生かしたいんだよね。換装武器だとちょっと火力足りないからデフォでALLないのはなし。で、単体火力もそこそこあるのをって考えるとラプターになった。あとはまぁプレイスタイルの違いだよね。「H&Aで遠距離攻撃→敵ターン攻撃受けない場所へ移動」とか置いていかれるから絶対やらないし、ALL武器なしかつ射撃低くて換装武器積んでも厳しいアラドと組ませて結果的にカイのポテンシャルを殺すようなこともあんまりしたくないし。長文で済まんけどこんな感じ。 - 2013-01-06 14 41 20 いや、その時期なら十分に換装武器とシャドウランサーでお釣り来る。まあアンジェルグは改造してるからかもしれんけど。カイに関してはビルトラプターという選択肢がなぁ・・・カイ事態は避けるキャラじゃないしな。でも説明のおかげで意図はわかった。確かにプレイスタイルの違いだね。ただアラドと組ませてカイのポテンシャルを殺すってのはなぁ・・・この時期にALL武器使わせなきゃ辛いってことはないし、むしろアラドを戦力にできる方がでかいと思う。実際カイはアッタカー発動させてのMBが主な仕事だと思うので。ついでにH&Aで敵の攻撃当たらない場所というのは別に後ろ下がったりじゃないよ。基本殲滅して前進するしあくまで敵の攻撃対象にさせないだけ。 - 2013-01-06 19 56 45 せいぜい2段階位しか改造してなかったからかもしんないけどラプターとファルケンのツインALLでも気力低いとゲスト相手には微妙に残るくらいだった気がする。アラドは底力少しずつ養成して耐える構成+SPの多さを生かして必中で補う感じで運用してたから特に補正は気にしてなかったんだよね。中盤ではカイはアッタカーよりも強襲持ちであることの方が長所だと個人的に思うからラプターのがいいやって感じ。自分では使いやすかったから罠レベルとは思わんけど、そう思う意見多いようなら消すよ。 - 2013-01-06 21 28 30 いやコメント見てたら消さなくていいと思ったよ。自分とはプレイスタイルが真逆とは言わないけど離れてただけなんだと思った。特に強襲なんて加速がわりにしか使わないスタイルだったんだ。実際攻プレイで専用機の攻撃力上げてれば突撃効果入らなかったというかそんな仕様だし、だから強襲がコストに見合わなかったんだよ。それに今のところ自分は実用にできないけど「こんな使い方あるのか」と思えるようになったし罠レベルといったのはごめん謝るよ - 2013-01-06 22 12 32 地形適応 射程表は味方機体データに移していいかな? - 2013-01-03 13 53 47 地形適応 射程は移していいんじゃないかな?ここじゃ誰も見ないし。出撃枠もできれはシナリオか参戦テーブルに移していいと思うよ - 2013-01-04 09 55 40 ページ作成者だけど、ここじゃ誰も見ない同意。せっかくだから移した方いいだろうね。 - 2013-01-05 14 10 04 ページ作成者さんが見てるなら、ここはユニット運用指南にしてそれぞれのユニットの運用のところにツインに触れればいいと思う。向こうではオススメに入れてもらえないけど自分はこうやって使ってるという感じで。 - 2013-01-06 06 16 32 一応「おすすめユニット」の方のコメントにも返信つけておいたんですが、個人的にユニット単体として語るべきことがない気がするんですよね。今回PP的にツインユニットでの運用が前提だと思うんで、自然、「ユニット運用」=「ツインユニット運用」になると思うんです。ユニット単体に関しては、いくつかのツインユニット運用例からおおよそのところはわかると思いますし。ただ、別にユニット運用指南にしてもかまいません。単純に俺が他の人のユニット運用読んでみたくて作ってみたページなんで、それで情報集まるならそっちのがいいですね。 - 2013-01-06 14 49 48 ユニット単体の特徴がこうだからこのユニットとの相性が良い。とかにしないと、もし情報が集まったら膨大な量になると思う - 2013-01-06 20 08 49 もし増えたら味方機体データみたいにページ小分けにしていけばいいかなと。「おすすめユニット」のページの【おすすめツインユニット】の項みたいに総論的に書かない限り量が増えちゃうのはしょうがないと思うんで。 - 2013-01-06 21 15 58 出撃枠は小ネタ辺りに移したら良いんじゃないかな。最終出撃枠数からメンバー絞っていく人もいるだろうし。 - 2013-01-05 17 40 37 サイバスター ヴァルシオーネRの組み合わせ微妙じゃないか?再攻撃(+技量)なんてどのユニットにも言えること。獅子王ブレードない場合のヴァRはP武器が貧弱兼強力P武器の燃費の悪さ。 - 2013-01-13 21 51 05 単体火力以外はつっこめばばキリがない。お勧めというレベルではない気がする。再攻撃+技量のPPの重さを考えると、むしろリューネは集束攻撃で援護特化、マサキは気力限界などで底上げ等して、それぞれ別々のツインにしたほうが有用なきがする。 - 2013-01-13 21 59 27 確かに効率とか実用性の面ではもっといい組み合わせがあるんだろうと思います。ただ、効率追求しても空しいんですよね…。たとえば、AB取得のカチーナにガードつけて底力養成してラッセルと同調したら最硬じゃね?とか思うんですが、別にそんなことしなくても落とされたりしないですし…。敵の火力が高ければ固いユニットとか長射程のユニットが輝くんですけどね。あともっといい組み合わせがあるなら知りたいんで是非ページ編集お願いします。 - 2013-01-14 21 04 10 ページ編集慣れてないのでできませんが、例えばヴァルシオーネRならばグランヴェールとのツインでしょうか。簡単に説明するとどちらも強力なALL持ちで最強武器の射程も近く、デフォで援護攻撃持ち、参入時期も近い。運用法としては援護特化兼ALL武器での雑魚処理用として。またヤンロンが加速持ちなので前線に切り込みやすいので。 - 2013-01-15 01 13 55 ページ編集そんな難しくないんでやってみるといいですよ。このページくらいならwordで文書作るのとそんな変わらないので。仮に編集ミスっても更新毎にデータ残るようなので簡単に元に戻せますし。私が代わりに書いてもいいんですが、それだとやっぱり私の運用法になっちゃうんで…。 - 2013-01-15 02 20 34 ↑ミス。リューネは連携攻撃で援護特化。 - 2013-01-13 22 02 12 ここは「ぼくのつかってるさいこうのついんゆにっと」だからいいんじゃね?こういう例もあるってことで。他のだってテンプレか実用性乏しいんだから。 - 2013-01-13 22 29 52 つまり、H Aつけたり強襲使えばいいし、フル改造すれば火力も出るから、AMガンナー&シュベールトのツインを載せるのもありって事か。 良いなら載せるけど? - 2013-01-13 22 47 16 貴方が使っていて使えると思うなら載せればいい。少なくとも上の例載せてる人は自分で使って実用性があると思って載せたんだろうし。 - 2013-01-13 23 00 45 もうさ、PP養成、機体改造が大大大前提ですって頭に書いていいかな??あと再攻撃+技量養成で誰でも強くなれますよって。 - 2013-01-14 21 16 58 構いませんよ。EX-HARD攻略として書いてるわけではないので。 - 2013-01-14 21 21 13 追加しました。 - 2013-01-14 21 50 42 サイバスターはR-GUNと組ませた方が使い安かった。隊長に加速あるし、マサキの連撃でMBの位置取りし楽だし。 - 2013-01-25 21 53 58 合体攻撃とコスモノヴァの射程が同じだなそれ。まあ一発しか撃てないがw - 2013-01-25 22 07 19
https://w.atwiki.jp/cocktail-server/pages/177.html
ツインショット MAXスキルLV 10 系列 パッシブ 対象 自分 効果 弓矢装備時、一定確率で2回攻撃が発動する 内容 卓越した射撃技術を身につけ、2本同時に矢を放つことが可能となる。 習得 シャープナー パワーテイクLv5ハンター 前提無し シャープナーへ ハンターへ 二次職一覧へ
https://w.atwiki.jp/rotrrtw/pages/48.html
装備名 所持者 装備部位 ツインアックス ドワーリン 手 入手条件 固有任務1 固有任務2 固有任務3 必要ミスリル 闘志 道具を研げ 捕捉者と番人 青60(15K) 戦闘でドワーリンを使い、スキルで5Kのダメージを与える 完璧以上の装備品を5回強化する 斧投擲兵系統の部隊を5K体徴兵する ステータス 対象 無強化 ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ [指揮官]腕力 +14 +18 +22 + +35 +42 [指揮官]速度 +12 +15 +19 + +30 +36 [兵種]攻撃力(ドワーフ) +1 +1 +1 + +2 +3 スキル 対象・効果 無精錬 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 戦いの舞踏 [ドワーリン]20%の確率で精錬レベルに応じて通常攻撃で与えるダメージが上昇する +16.6% +33.3% +50.0% +83.3% +100% 固有装備一覧へ 装備品一覧へ 新版 指輪物語 全7巻
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/705.html
ツインハーモニー スペック表 正式名称 ツインハーモニー 分類 第一世代 用途 所属 『正統王国』 全長 90m 最高速度 550km/h 推進機関 エアクッション+静電気 装甲 1cm×1000層 主砲 回転アーム式兵装×5 副砲 レーザー、コイルガンなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:上半分・青、下半分・赤 解説 オブジェクトの戦闘能力の拡張試験のために建造された第一世代オブジェクト。 操縦系統が上半分と下半分で独立しており、更に上半分は回転させて主砲の向きを自在に変更可能。 二人のエリートが搭乗可能で、上半分は火器管制、下半分が推進システムをそれぞれ分担することによって戦闘で優位性を保つことが可能。 しかしこのオブジェクトが能力をフルに活かす為には二人のエリートの息を合わせる必要があり、赤の他人同士では不可能という結論が出されている。 現在では双子のエリートによって運用されている。 コンセプト エリートの二人体制による戦闘能力の拡張 特徴 上と下部分で操縦系統が独立している 弱点 二人のエリートの息を合わせる必要がある