約 3,171,932 件
https://w.atwiki.jp/exe3/pages/16.html
ウィルス名 入手チップ S S+ S+(黒) 出現エリア メットール ショックウェーブ J L R メットール2 ソニックウェーブ M G G メットール3 ダイナウェーブ E(Q) メットール3 グレートウェーブ M E キャノーダム キャノン C * * キャノーダム2 ハイキャノン J L L キャノーダム3 メガキャノン R S S WWWの電脳1 キオルシン ダッシュアタック G * * バドラフト バーニングボディ B バドラフト バーニングクロス S A ヘルコンドル ダッシュコンドル L.Z B B WWWの電脳4 スウォーディン ロングソード E R R スウォードラ フレイムソード P(P) F F 病院の電脳3 スウォータル アクアソード A.H P P チュートン ラットン1 C A A コンパネの電脳 チュートン2 ラットン2 C A A チュートン3 ラットン3 C(F) A A ハルドボルズ ホウガン D L A 病院の電脳1 コルドボルズ コオリホウガン M * * マグラボルズ ヨウガンホウガン H * * ジェリー ツナミ T(L) S E ジェリーヒート アカツナミ U B R WWWの電脳3 ジェリーアース ドロツナミ Z G D エビロン バブルショット C A P エビデル バブルブイ F S V エビサイド バブルサイド G R B ガルー ヒートショット J B P ガルーバー ヒートブイ F K K ガルーダン ヒートサイド L T C WWWの電脳3 ラビリー ラビリング1 A P P ハイラビリー ラビリング2 R G G メガラビリー ラビリング3 E C C 自販機の電脳、WWWの電脳1 ウインドボックス トップウ * * * テレビの電脳 バキュームファン スイコミ * * * バジリコ ポイズンマスク A * * アボリコ ポイズンフェイス A * * チャマッシュ バッドスパイス1 D * * 病院の電脳1 キマッシュ バッドスパイス2 R F R クロマッシュ バッドスパイス3 (F) D カーズ カースシールド1 L * * カーズナ カースシールド2 L C S カーズド カースシールド3 L R E ヨーヨット ヨーヨー1 G(G) C D ヨーシップ ヨーヨー2 I(K) L H ヨーランド ヨーヨー3 N P ダークシャドー カゲブンシン J * * フデロー ホーリーパネル R * * ドリームメラル ドリームオーラ D D D ドリームラピア ドリームオーラ D D D ドリームボルト ドリームオーラ D D D ドリームモス ドリームオーラ D D D ドリームビット ドリームオーラ D D D ボンビートル シングルボム J ドンビートル ダブルボム H(C) * * ゴンビートル トリプルボム N E E メテマージ ランダムメテオ E S S メテロード ホールメテオ H C C WWWの電脳3 メテフレア シュートメテオ F A A スーンハーク エアストーム1 H(F) S S ビューハーク エアストーム2 M(H) C G ゴーハーク エアストーム3 V A A キラーズアイ キラーセンサー1 P(C) L L WWWの電脳1 デモンズアイ キラーセンサー2 A S S ジョーカーズアイ キラーセンサー3 O B モモグラン ユカシタモグラ1 J(A) * * モモグロー ユカシタモグラ2 R * * テレビの電脳、WWWの電脳4 モモグレオ ユカシタモグラ3 M C C ドゴーン マグナム1 A C C WWWの電脳3 ドギュラ マグナム2 G B B ドガビーン マグナム3 S D D 無人戦車の電脳 ヘビーアレイ ヘビーシェイク1 S R テレビの電脳 ヘビーアレイズ ヘビーシェイク2 I L L ヘビーアレイド ヘビーシェイク3 Z M コリペン アイスウェーブ1 M * コリペンタン アイスウェーブ2 L * * 自販機の電脳 コリペンタロー アイスウェーブ3 C R アゾマータ グリーンロープ1 J * * 病院の電脳3 アゾマトール グリーンロープ2 T E E アゾマディガ グリーンロープ3 T I ジェライム スチールゼリー1 B.D Y K ヌライム スチールゼリー2 E.G S S 自販機の電脳 ネバリーム スチールゼリー3 S U スパークビー ビーアロー1 M B B WWWの電脳1 スパークイグル ビーアロー2 R F F スパークレイ ビーアロー3 ニドキャスター ニードルマシン1 M S 病院の電脳2 ニドキャリアー ニードルマシン2 V(T) F H WWWの電脳1 ニドローラー ニードルマシン3 U L L ララパッパ オウエンカ L(G) * * ララチューバ ディスコード T * * ララボーン ティンパニー N * * クエイカー ストーンアーム1 D(H) * クエイクドム ストーンアーム2 S(M) * * クエイクダバ ストーンアーム3 T C C N.O NOビーム1 W C テレビの電脳 N.O-2 NOビーム2 U S S N.O-3 NOビーム3 H Z パラボール プラズマボール1 T(D) B R パラライカ プラズマボール2 M G A WWWの電脳1 パラクロッサー プラズマボール3 F P ボルカノ マグマキャノン1 A G ボルカノ ボルカノキャノン - Y Z ボルカノドン マグマキャノン2 M ボルカノドン ボルカノキャノン - G J ボルカノギレン マグマキャノン3 W シークレットエリア3 ボルカノギレン ボルカノキャノン - A A シークレットエリア3 トトポール トーテム1 M G G 病院の電脳1 トリンポール トーテム2 Z A A トンガポール トーテム3 K D ツインズ ブラザーフッド1 E * * ツインズ ブラザーフッド2 S * * ラウンダ ブーメラン1 J * * ラウンダラウ ブーメラン2 E I.* * ラウンダバー ブーメラン3 P L L
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/781.html
No515ツインドラゴン AP1150/ DP1050 CP150/大地の竜 この竜が攻守変更する毎に自身のAP・DP+100 解説 小型のエンジェルナイト。 AP1000を超える辺りからは下手に攻撃を通すと後々致命傷になりかねないので、このくらいのサイズからは相手も守備強制の原石を使うか迷うところ。 使われたら使われたで、エンジェルナイトの項目にある、原石→自己攻守変更で+200のパワーアップが出来るため、残しておくとなかなか厄介なクリーチャーとなる。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6488.html
今日 - 合計 - ツインビーだ!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9817.html
ヘインズ大佐 とは、【DISASTER DAY OF CRISIS】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ヘインズ大佐 他言語 Colonel Haynes 種族 【人間】 性別 男 年齢 56歳 階級 大佐 所属 STORM 初登場 【DISASTER DAY OF CRISIS】 1年前に壊滅したとされるアメリカ軍特殊部隊「STORM」の指揮官。 数々の戦果を誇る有能な指揮官、祖国のために命をかけて戦う英雄として軍内外から賞賛されていた人物。 だが、STORMの壊滅とともに行方不明となり、公式的にはその際に死亡したと発表されていた。 STORMは海兵隊の兵士の中から選抜された精鋭中の精鋭で構成されており、非正規戦、とりわけ活動の困難な極限環境下の活動を主任務としていた。 人間の活動が困難な場所での戦闘に特化したエキスパートチームであるが、外交的なリスクのある作戦が多いため部隊の存在は極秘扱いになっていた。 STORMの生き残りと傭兵を集め、今回の作戦を実行した。 作品別 【DISASTER DAY OF CRISIS】 ブルーリッジ市郊外にある核弾頭廃棄施設にて【エヴァンズ少佐】と共に登場。 核弾頭奪取後、大統領官邸の【ルイス大統領】に向けて通信を入れる。要求の内容は2億ドルの現金と政府が隠蔽したSTORMに関する事実の公表の2つであった。 大統領はこれらの要求に応じない姿勢を見せたが、自分達STORMの手中には核弾頭があり、自然災害が現在進行形で発生している中で極限環境下の活動を主任務としていたSTORMを出し抜けるはずがないと告げた。 【レイモンド・ブライス】が手にしていたゴードンが持っていた通信機に通信を入れた際にレイは手元にある起爆装置を手渡す代わりに【デイヴィス教授】と共に人質になっている【リサ・ヒューイット】を解放するよう要求するが、通信に出たヘインズ大佐はロザリア山の地熱発電所跡に来るよう告げた。 ロザリア山の地熱発電所跡へたどり着いたレイは再び起爆装置を手渡す事を条件に人質の解放を求めるが、大佐は津波で海中に沈んだ核弾頭の起爆装置は無用であり、ここにおびき寄せたのは計画の妨害を行うレイを始末するためだと語る。 ロザリア山が噴火し周囲に噴石が落下し始めた際には拠点を放棄し人質のデイヴィス教授とリサの2人を連れていった。 【オルソン捜査官】の語るところによれば壊滅する直前のSTORMは某国のゲリラと共に圧政に立ち向かう戦闘任務に就いていたが、政府は方針を変えて味方ゲリラの掃討を命令した。誇り高き部隊であったSTORMは命令を無視し包囲される。折悪く近くの火山が噴火したが包囲は解けずに部隊は壊滅状態になる。 STORMは国から手を切られて汚名を着せられ、生き残ったSTORM指揮官ヘインズ大佐は国を強く恨むことになり、今回発生した災害に乗じて核弾頭を奪取し、これで国を脅迫するという暴挙に出ることになった。 この1年前に起きた事件で多くの仲間を失っていたため、今回の作戦におけるSTORMの構成員の多くは傭兵であり、ゴードンのような大佐と共に戦ってきた歴戦のSTORM隊員はそれほど多くなかった。傭兵も【バンクス】のような生粋の戦士もいれば、半ば犯罪者のような流れ者もいた。 しかし、誇りは完全には失われてはいなく、元から核を起爆してまで国に復讐する気は無かった。エヴァンズが要求に応じない政府に報復するために核を起爆するよう迫った際にはこの作戦は失敗に終わったと兵士たちに告げる。 金目当ての傭兵として協力していたバンクスは激昂して銃を向けながら核を起爆するように指示してきたが大佐は隙を突いてバンクスを一部の傭兵同様に射殺した。バンクスに関してはコネクションを活用した武装の調達も担当していたので「奉仕活動じゃねえんだぞ!」と報酬以外にもキレる気持ちがあってもおかしくはない。 だが、今度は立て続けに発生した災害と核爆発によって起きるであろうパニックを楽しんでいたエヴァンズが銃を向け大佐の胸を撃つ。 指揮官たるヘインズ大佐がエヴァンズにより排除されたことにより、STORMは混乱状態に陥った。 しかし、一命を取り留めており、エヴァンズの始末をつけるために追跡を行う。救助したのは大佐と共に戦ってきた歴戦のSTORM隊員であろう。 ポートアレックスのフェリーに乗り込んだヘインズはリサに肩を貸してもらいながらエヴァンズの前に現れる。エヴァンズが驚愕している隙に銃弾を放ち、彼を始末した。 始末後は起爆シークエンスに入った核弾頭を解除しに向かったレイを通信機越しにサポート。解除した後船外に戻ってきたレイをリサと一緒に救命ボートに乗せ、自分は沈みゆくフェリーと運命を共にした。 騒動解決後、政府は前政権のやり方は間違っていたとしてSTORMの遺族に補償を実施することになった。 関連キャラクター STORM 【エヴァンズ少佐】 【ゴードン(DISASTER DAY OF CRISIS)】 【グレゴリー(DISASTER DAY OF CRISIS)】 【バンクス】 【レイモンド・ブライス】 【デイヴィス教授】 【リサ・ヒューイット】 【ルイス大統領】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4182.html
出たな!! ツインビー 【でたな ついんびー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼動開始日 1991年2月20日 判定 なし ポイント アーケード版ツインビーシリーズの2作目メルヘンチックに正当進化みんなのアイドル「パステル」登場(ただし今作では名無し) ツインビーシリーズ 概要 ストーリー ゲーム内容 特徴 評価点 問題点 総評 家庭用移植 ソフト単体としての移植 オムニバス収録としての移植 概要 1991年にてコナミからアーケードにリリースされた、コミカル風味の縦スクロールシューティングゲーム『ツインビー』シリーズの1作。 アーケード作品としては『初代』から数えてシリーズ2作目、家庭用シリーズも含めると通算5作目にあたる作品となる。 本作のキャラクターデザインは当時コナミに在籍していたShuzilow.HA(濱川修二郎)氏が担当。後のシリーズにおいても担当を引き継ぐ事になる。 二人同時プレイ可能。全7ステージ・2周構成。 ストーリー ドンブリ島から遠く離れた星、惑星メルにイーバ星人が侵略を開始した。惑星の女王メローラ姫のSOS通信をキャッチした「ツインビー」「ウインビー」の2人は自慢の戦闘機を駆り、惑星メルを救うべく旅立った。 ゲーム内容 初代からの変更点 基本的なルールは初代をほぼ踏襲しているが、以下の変更点が加えられている。 新操作「ビッグショット」(溜め撃ち)が追加。及び、二人同時プレイ時の合体ショットの性能変化。 新たなベルとして「黒ベル」「紫ベル」が追加。 ミラクルボールの削除。その代理として「グインビー」が追加。 スコアエクステンドによる1UPの削除。本作ではアイテム等を含めたエクステンド(残機追加)が全く発生しない。 救急車による両手修復の機会が増えた。ステージクリアをする事でも両手修復する。 プレイ人数を問わず、無制限に途中コンティニュー可能。 エンドレスゲームではなくなり、2周目をクリアした時点でゲーム終了となる。 操作系統 本作はレバーと2ボタン(対空ショット・対地ショット(*1))を使用する。 レバーで自機の八方向移動。 対空ショットボタンで、射程制限のない直進型の"対空ショット"を放つ。対空敵・及びボス敵のみに有効。 対空ショットボタンを押しっぱなしにし、画面下部の「パワーゲージ」が満タンになった状態で離すと溜め撃ち攻撃「ビッグショット」が放てる。ビッグショットは"高攻撃力・広攻撃範囲・貫通性能"を併せ持った対空攻撃。溜めの危険性は伴うが、使用回数に制限はない。 対地ショットボタンで、射程制限のある"対地ショット"を放つ。対地敵のみに有効。対地ショットボタンを押すと着弾点にマークが表示され、対地ショットはそこへと投下される。 二人同時プレイ限定で以下の操作が可能。 お互いの自機が横に接した(手を繋いだ)状態で対空ショットボタンを押すと、横幅に広い"ツイン攻撃"が放てる。 お互いの自機が縦に接した状態で対空ショットボタンを押すと、拡散ショットである"ガッチンコ攻撃"が放てる。 ベル ステージ中に浮遊している「雲」を撃つと、効果音と共に本作のメインアイテムである「ベル」が出現する。 出現したベルをそのまま放置すると、放物線を描く感じで下位置へと落ちる。この時、ベルを対空ショットで撃ち込む事により、上位置へと押し上げられる。 ベルは5発撃ち込む度に色が変化する。基本色は黄色だが、撃ち込む回数によって色が変わり、取得したベルの色によってアイテムの効力が変わってくる。 ベルを限界まで撃ち込むと潰れてしまい、そこから更に撃つと敵である「ハチ」に変わってしまう。こいつを破壊すると多めのスコアボーナスが得られるが、再度ベルへと戻す手段はない。 また、ボス前になると画面上のベルが残り耐久値に関係なく潰れた(=撃つとハチ化する)状態となる。 ベルを見逃がさずに連続取得すると、黄色ベルの入手スコアに倍率がかかる。最初は500点から始まり、最大で10,000点までのスコアボーナスとなる。但し、一回でもベルを画面内から逃してしまう・もしくはベルがハチ化してしまうと、倍率が元に戻ってしまう。 + ベルの種類及び効果 ベルの種類及び効果 「黄色ベル」…スコアアップの効果。上記の通り、連続取得するとスコア倍率がかかる。 「青ベル」「黒ベル」…前者は自機のスピードアップ効果。後者はスピードダウン効果。 「白ベル」…自機の対空ショットが攻撃判定の大きいツインショットになる。分身時ではない状態の3WAYとの併用不可。分身時限定で3WAYとの併用が可能。 「緑ベル」…自機にトレースする形で動く分身(無敵オプション)を3機付け、自機と同じショットを放ってくれる。バリア・しっぽバリアの併用が可能。 「赤ベル」…自機に特定回数のダメージを無効化してくれるバリアを付ける。分身との併用が可能。しっぽバリアとの併用は不可(紫ベルが出現しなくなる)。 「紫ベル」…自機にトレースする形で動く"しっぽバリア"を3機付け、触れる事で対空敵ダメージ・及び敵弾をかき消してくれる。分身との併用が可能。バリアとの併用は不可で一度装備するとミスをするまで赤ベルが出現しなくなる。 地上アイテム&グインビー ベルとはまた別のアイテムとして、地上の敵を"対地ショットで破壊する"事で「地上アイテム」が出現する。 ベルとは違い、アイテムは固定配置される形となる。また、アイテム効力はベルとはまた別物である。 グインビーも、地上アイテム取得で出現する。 + 地上アイテムの種類及び効果 地上アイテムの種類及び効果 「フルーツ」 スコアアップの効果。黄色ベルのそれとは違い、倍率によるスコア変動はない。 「地上ベル」 自機の対空ショットが3WAY弾になる。分身時ではない状態のツインとの併用不可。分身時限定でツインとの併用が可能。 「☆」 画面内にいる対空敵を全滅させる効果(対地敵には無効)。 「チビグインビー」 アイテムを取ると、ツインビー達の仲間「グインビー」が出現する。出現後のグインビーに接触すると、自機達と合体できる。グインビーと合体すると、以下の特殊攻撃が可能となる。 グインビーと共に対空・対地ショットを協力放出できる。これを利用すれば、通常の倍近くの範囲での攻撃が可能となる。但し、グインビー合体時は移動範囲が狭まるデメリットもある。 二人同時プレイ時にて、お互いがグインビーを挟み込む形で接触させると、グインビーが画面内を飛び回りながら体当たりを仕掛ける「スペシャルグインビー攻撃」が出せる。 手のダメージ 本作の自機には「両手」が付いており、対空敵・ボス敵・敵弾に手が触れると片手が消失してしまう。 両手すべてがなくなると、一切の対地ショットが放てなくなる。そのまま放置していると、対地敵の破壊はおろか、対地アイテム入手機会も逃してしまう。両手消失後はステージ中に一回だけ「救急車」というお助けキャラが登場し、それに触れる事で両手を修復できる。しかし、再び両手がなくなってしまうと、ステージ内においてはミスするまで二度と救急車は現れない。 消失した手は「救急車に触れる」「ミスをする」「ステージクリアする」のいずれかの方法で完全修復される。ステージクリア後に両手を消失しても、救急車は再度現れる。 ミス条件 残機制を採用しており、ミス後は一人プレイ時・二人同時プレイ時を問わずにその場で復活となる。残機がすべてなくなるとゲームオーバー。 ミス条件は「バリア効果なし状態の自機本体・もしくは両手消失時の自機が対空敵・ボス敵・敵弾に触れる(共に一撃死)」。 ミスすると、それまでに得ていたパワーアップ(スピードアップや分身など)は全て消滅する。 グインビー側にもやられ判定があり、自機同様にミスしてしまうが、自機側はミスにはならない。グインビー消滅後もミニグインビーアイテムは出現する。また、ステージクリア後もグインビーを合体させている場合は、次ステージにおいても合体状態が引き継がれる。 ゲームオーバー後はプレイ人数を問わず、無制限の途中復活コンティニューが可能。 コンティニュー後は救済ボーナスとして、バリアと3WAYの効果が付いた状態での復活ができる(初回自機のみ)。 特徴 メルヘンチックな続編。 本作は初代『ツインビー』を筆頭とした歴代シリーズと比べ、コミカルさ以上にメルヘンチックな一面が強調された作りとなっている。 『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』など、ジブリアニメの影響を大きく受けたと思われるデザインが目立つ。この路線は後のシリーズ全般にも受け継がれる事となる。 「海と雲が広がる大地」というシリーズ共通の舞台背景はそのままに、各ステージ毎に「要塞がそびえる舞台」「暗闇に明かりが照らされる舞台」といったステージ背景が展開される。 キャラクター性の強化。 本作は過去作において"ほとんど"姿を見せなかった「ツインビー達のパイロット」が、ステージクリア後のミニイベントに登場する。 ツインビーのパイロットは「T文字の青服を着た男の子」、ウインビーのパイロットは「W文字の赤服を着た女の子」という設定で、これも後シリーズで継続されている。しかし、本作の時点では彼らの本名は付いていない。名前が付けられるのは本作の約2年半後に放送されたラジオドラマ『ツインビーPARADISE』からである。 本作のツインビー・ウインビーは、過去シリーズ以上にポップで個性的なデザインで描かれている。 過去シリーズのツインビー達は「両手が付いた飛行型戦闘機」という擬人化された容姿だったが、さほど強いデフォルメではなかった。本作では「丸い機体に両手両足付き」という、さらにポップで擬人化の進んだデフォルメ色の濃いデザインになり、よりコミカルな容姿となった。 過去シリーズにおける"単なる機体の色違い"といった印象を払拭し、本作においては「ツインビーは男の子チック、ウインビーは女の子チック」な個性付けがされている。 当時のACシューティングとしては比較的珍しく、ストーリー設定を示すミニイベントが挟まれる。 ゲーム開始後に「メローラ姫からツインビー達への助けを求める」イベントが、ステージクリア後はツインビー達の戦況(休息)のイベントが発生する。 本作のイベント描写はほとんど"おまけ"レベルの演出でしかないが、これは次回シリーズにおいて強化がなされていく事になる。 評価点 初代からの正当進化。 基本的なゲームシステムは初代『ツインビー』のそれを継続しているが、本作ならではの新要素も多く取り入れられた。 ビッグショット(溜め撃ち)を放てば、前方にいる"対空敵集団"や"硬い対空敵"を楽に倒す事ができる。これにより、初代よりは一方的な戦況不利に陥る心配が減った。 グインビーを仲間にすれば大幅な火力を得られ、より多くの敵を倒しやすくなる。特にグインビー付きのビッグショットは、地上敵に超絶的ダメージをあたえられる程の威力を誇る。しかし、グインビーと合体している最中は移動範囲が限られてしまう為、戦況によってはグインビーを見捨てる非道さも必要となろだろう。 自機自体の性能も、分身とバリア系装備が正式に併用できるようになった上に、分身装備時には更にツイン砲と3wayの同時装備も可能となり、シリーズでもかなりの高性能である。 他にも「しっぽバリアによる対空敵撃破・敵弾かき消しテクニック」「二人同時プレイ時のコンビネーションプレイ」といった要素もあり、初代以上にプレイバリエーションの幅が広がっている。 連続ベル取得によるスコア稼ぎがやはり熱い。 歴代シリーズ同様に、スコア倍率を継続した黄色ベル回収行動が熱い。 黄色ベル連続取得で10,000点が凄まじい勢いで入ってくる様は爽快の一言。ベル以外でのスコア稼ぎの効率があまり良くない本作においては、ベルをどれだけ取得できるかがベストスコアの鍵となる。 もちろん適当にプレイするだけでベルが取得できる程甘くはなく、「敵を倒し(かわし)ながらも、的確にベルを逃さず回収できる」プレイテクニックは必至である。 さらに色鮮やかなグラフィック・BGM周り。 当時としては性能の高い基板で製作されているだけあって、グラフィックの書き込みレベルは非常に高い。 上記で述べた特色のあるステージ背景が非常に繊細に描かれ、シリーズの名に恥じない外見を表現している。どのステージも外れが全くない。 2周目ではステージ背景のカラーが1周目と変化し、プレイヤーを飽きさせない工夫がみられる。 当然ながらBGMのクオリティも素晴らしい。 90年代のシューティングではごく当たり前ではあるが、各ステージの道中BGMはすべて専属のものが用意されている。ボス戦BGMはラスボス含め計3楽曲。 特にステージ6(曲名「イーバの神殿」。優しさに溢れながらも、クライマックスを感じさせる壮大さも兼ね備えた楽曲。)とステージ7(曲名「霧のむこうのパラダイス」。クライマックスを迎えたプレイヤーのテンションを最高潮に盛り上げるイントロからメロディーが最終ステージに相応しい。)がファンの間では非常に有名。この曲を聴きたいが為にプレイする者も数多い。 ボイス演出もより強化され、喋る機会が増した。 「ステージスタート時」「自機の手ダメージ・救急車接触時」「自機・グインビーのミス時」「パワーアップベル取得時」「ミニイベント時」といった場面で可愛らしいボイスが入る。 その代わりに、初代にあった「SF風の渋いナレーションボイス」は完全に消滅し、完全なるコミカル・メルヘン路線の作風となった。これは後のシリーズでも受け継がれている。 問題点 前作譲りの高難易度趣向。 些細な事でもミスしてしまう、虚弱体質な自機の"もろさ"は相変わらず。 自機のやられ判定の大きさはシリーズ譲りであり、気が付いたらミスしていたという事態は当たり前。その辺はシリーズの遺伝子を受け継いでいる模様。 初代同様に地上敵の弾封じの概念がなく、至近距離からでも容赦なく弾を撃ってくる。 グインビーとの合体は強力だが、グインビーが被弾すると画面手前(高空)に逃げるので、一瞬ではあるが視界が遮られてしまう。 ミス後はパワーアップなしでの途中復活なのも厳しい。後半ステージや2周目プレイでミスしてしまうと、ほぼ確実に死亡フラグといっていい。 更に残機のエクステンドが廃止され、残機を溜めてのゴリ押しもしにくくなっている。 初代とは違い、両手修復の機会が増えているのは救い。ステージさえクリアすれば、次ステージにて完全修復されているのは親切な配慮。 凶悪無慈悲な2周目プレイ。 1周目の前半ステージの難易度はベルパワーアップの難しさも考慮してか敵の攻撃が穏やかで易しめだが、ステージ4からは劇的に難しくなってくる。特にステージ6からの難易度は、明らかに前ステージとは別次元の難しさに達している。とはいえ1周目は極端に難しい場面はなく、敵のパターンの把握と練習次第できちんと先へ進むことができる絶妙なバランスである。 しかし、本当の地獄は2周目からである。コナミシューティングのお約束の"撃ち返し弾"が追加されるのだが、本作のそれは敵撃破後も時間差で嵐の如く撃ち返し弾が降ってくる過酷さ。無闇な立ち回りではあっという間に追い込まれてしまい、その難易度は1周目とは比較にならない。攻略にはしっぽバリアを使いこなした上でのパターン構築が必須になる。 総評 初代の正当進化でありながらも本作ならではの要素も多く、まさしく「期待通りの続編」といって過言でない作品である。 ただし、難易度の高さも初代譲りなだけに、コミカルポップさを増した雰囲気と裏腹に、少々気軽に楽しみにくいのが残念なところである。 家庭用移植 本作の家庭用移植は多い為、「ソフト単体」と「オムニバス収録」の各分類に分けての紹介を行う。 ソフト単体としての移植 X68000版 (1991年12月6日発売、コナミ) 初移植作品。移植度は非常に高く、原作プレイヤーからの評判も上々であった。縦画面モードやMIDIに対応。 PCエンジン Huカード版 (1992年2月28日発売、コナミ) 家庭用ハードとしては初移植。容量の関係上、ステージ6が丸々カットされ、ボイスなどの演出も削除された。 ステージ6が無くなった事で、道中BGM(「イーバの神殿」)も収録されていない。これに関しては、原作プレイヤーから批判が相次いだ。 X68000版程に比べると大幅に劣るものの、ハードスペックを考慮すれば頑張っている移植度ではある。二人同時プレイやミニイベントは再現されている。 うちミニイベントに関しては、一部原作とは違うものに差し替えられている。 2007年9月18日からPCE版がバーチャルコンソール(Wii)にて配信開始。2010年6月16日からはゲームアーカイブスにて配信開始。 アーケードアーカイブス(Switch/PS4)(2020年1月16日) アーケード版を忠実に移植。海外版『Bells Whistles』も収録。 オムニバス収録としての移植 『出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK』(プレイステーション / セガサターン、1995年9月29日発売、コナミ) AC版を収録。縦画面モードに対応していないが、移植度自体は良好。 このソフトから2機種同時発売となる。 『出たな!!』の方は、当時主流だったTVを横に割り当てた縦画面設定はできないので、アーケードとは幾分か画面構造に違和感があった。 後作の『ヤッホー』はステージの切り替わりに若干のロードが入る(PS版はロード表示もされる)。また、AC版ではテキストのみだったエンディング会話がフルボイスとなっている。 『ツインビーPORTABLE』(プレイステーション・ポータブル、2007年1月25日発売、コナミデジタルエンタテインメント) AC版を収録。縦画面モードに対応しており、上記『DELUXE PACK』以上に高い移植度を誇るが、二人同時プレイができない制限あり(自機選択は可能)。 『Game Room』(Xbox360 / Windows、2010年12月01日配信開始、マイクロソフトゲームスタジオ) AC版を収録。初代『ツインビー』と同時配信。
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/207.html
Unearthed Arcana Warlock Wizard この文書では2つのクラス、すなわちウィザードとウォーロック用のプレイテスト用選択肢を紹介する。 秘術の伝統 Arcane Tradition 2レベル時、ウィザードは“秘術の伝統”の特徴を獲得する。ここではこの特徴のための新しいプレイテスト用選択肢を紹介する:伝承精通だ。 伝承精通 Lore Mastery 超自然的パトロン Otherworldly Patrons 1レベル時、ウォーロックは“超自然的パトロン”の特徴を得る。ここではこの特徴のための新しいプレイテスト用選択肢を紹介する:ヘックスブレードとレイヴン・クイーンである。 ヘックスブレード The Hexblade レイヴン・クイーン The Raven Queen 魔道の妖術 Eldritch Invocations 2レベル時、ウォーロックは“魔道の妖術”の特徴を獲得する。ここではこの特徴のための新しいプレイテスト用選択肢を紹介する。 これらのあたら悪しい妖術の多くは1つのパトロンと結びついており、君のウォーロックと1つの超自然的パトロンとの間の絆を強化してくれるものである。 この妖術の内2つは、別の『未知なる神秘』において紹介されたパトロン、シーカー(探求者)と関連したものである。 アスペクト・オヴ・ザ・ムーン アルティメット・パクト・ウェポン インプローヴド・パクト・ウェポン カース・ブリンガー カイフォンズ・ビーコン キス・オヴ・メフィストフェレス グラスプ・オヴ・ハダー グリーン・ローズ・ギフト クローク・オヴ・バールゼブル クロニクル・オヴ・ザ・レイヴン・クイーン ゲイズ・オヴ・キラード シーカーズ・スピーチ シー・ツインズ・ギフト シュラウド・オヴ・ウルバン スーペリアー・パクト・ウェポン チリング・ヘックス トウム・オヴ・レヴィストゥス バーニング・ヘックス パス・オヴ・ザ・シーカー フロスト・ランス ムーン・ボウ メイス・オヴ・ディスパテル リレントレス・ヘックス レイヴン・クイーンズ・ブレッシング Unearthed Arcanaトップページに戻る
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/741.html
1995年6月5日生まれ アリゾナ州チャンドラー出身 本名はPatrick Brian Murphy(パトリック・ブライアン・マーフィー) 196cm 95kgの右投右打投手 13年のドラフト3巡目(全体83番目)でトロント・ブルージェイズへ指名(後述)。 14年:ガルフ・コーストリーグ・ブルージェイズでデビューも手に異変を感じた為手術を受け、15年シーズンはリハビリに費やす。 以降は 16年:A-級バンクーバー・カナディアンズ→A級ランシング・ラグナッツ 18年:ルール・ファイブ・ドラフトを防ぐ為に40名枠入り 20年:同年9月18日にメジャー昇格すると、対フィラデルフィア・フィリーズにてメジャーデビューを果たす。この年は4試合に登板した。 21年:同年2月に負傷して故障者リスト入り、6月に復帰も8月にDFA→ワシントン・ナショナルズへワシントン・ナショナルズへ移籍し25試合に登板。 22年:6試合に登板も同年4月にDFA、ロチェスター・レッドウイングスに所属も同年11月にDFA。同年12月にツインズとマイナー契約を結んだ。 23年:この年のスプリングキャンプにに参加、AAA級セントポール・セインツで42試合に登板、6勝4敗防御率3.69をあげるも、同年11月にメジャーの昇格のないままFA。 同年12月4日に契約合意が発表された。 24年2月18日に練習試合で先発、2回を4三振と好投。同年4月29日の対オリックスにて8回に登板、その後味方が得点をあげた為、結果来日初勝利を挙げた(後述)。 エピソード 高校時代にトミージョン出術歴あり。 ドラフト指名時には大学進学を予定していたが取りやめてプロの世界入りした。 家族は夫人と1女。 来日初勝利後のヒロインがたまたまGWのお子様インタビュアーの質問に遭遇、「はつこいはいつですか?」というまさかの洗礼。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1137.html
MAMI KAWADA BEST BIRTH MAMI KAWADA BEST BIRTH アーティスト 川田まみ 発売日 2013年2月13日 レーベル ジェネオン・ユニバーサル デイリー最高順位 1位(2013年2月13日) 週間最高順位 1位(2013年2月19日) 月間最高順位 3位(2013年2月) 年間最高順位 53位(2013年) 初動売上 6147 累計売上 11152 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 radiance スターシップ・オペレーターズ OP 2 緋色の空 灼眼のシャナ OP 3 赤い涙 劇場版 灼眼のシャナ 挿入歌 4 Get my way! ハヤテのごとく! ED 5 JOINT 灼眼のシャナⅡ OP 6 PSI-missing とある魔術の禁書目録 OP 7 masterpiece 8 No buts! とある魔術の禁書目録Ⅱ OP 9 See visionS 10 serment 灼眼のシャナⅢ -Final- OP 11 Borderland ヨルムンガンド OP 12 FIXED STAR 劇場版とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇跡- ED 13 風と君を抱いて -2013 ver.- 14 eclipse 15 明日への涙 おねがい☆ツインズ ED 16 BIRTH ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/19 1 新 6147 6147 2 2/26 5 ↓ 2145 8292 3 3/5 11 ↓ 1548 9840 2013年2月 3 新 9840 9840 4 3/12 13 ↓ 807 10647 5 3/19 14 ↓ 505 11152 関連CD 赤い涙/Beehive Get my way! JOINT PSI-missing masterpiece No buts! See visionS serment Borderland FIXED STAR
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/381.html
ツインキャスト 概要 関連 メモ 概要 キャスターの特殊能力。(タイミング:メジャー) 単体を対象に魔法攻撃を2回行う。 対象は必ず単体となり、変更する事は出来ない。 関連 なし メモ 特にデメリットも無く、毎シーン使用可能なので使い勝手が良好。 とはいえ、フォートレスアタック等で多用しているとプラーナの枯渇を招く可能性はあるが。 キャスターは、特殊能力の代償にプラーナを消費する機会が多い為 プラーナ量に不安があるなら、《フォージマジック》のSLを上げて妥協しても良い。 メジャーアクションで2回攻撃を行う系特殊能力の常として、 マイナーアクションによるメインプロセス中強化は2回分の攻撃に有効なので この特殊能力を使用するならば、マイナー強化の手段も考えておきたい。 キャスターのクラス特殊能力には手頃な物が無いので、他の所から引っ張って来よう。 《ジャストキャスト》との相性も良好。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1812.html
【項目名】 ゆいごんのナゾを といてください 【分類】 依頼 【登場作品】 『3』 【詳細】 『3』で受けられる依頼の一つ。 ラスボスプロトを撃破し、エンディングを見た後に依頼掲示板に載る依頼、同時に「3」で最後に位置する依頼である。 同じクリア後に出てくる依頼は、「おうえん もとむ!」と「スタンプラリー」の2つがある。 依頼人は、秋原小学校の教室前の廊下にいる女の子。先輩である熱斗のことも知っていた。 依頼内容は、依頼人の父親は世界を渡り歩く凄腕のネットバトラーだったが、ある日「遺言状」を残しアメロッパで行方不明になってしまった。 父親を捜してくれ、とはさすがに頼めないので、「遺言状」の謎を解いてほしい、という内容。 遺言状には、「弱き者に始まり、修羅を経て、業火に焼かれ、悪魔に魂を売り、天に昇りて、至福の記憶を置く」と書かれている。 この文章の各文にちなんだ場所に書かれているメッセージを元に、辿っていくことになるのだが、掲示板の最後の依頼ということで簡単にはいかない。 該当するそれぞれの場所でSPウイルスとの戦闘が発生するのだ。 とりあえず、依頼人に再度話しかけると、件の父親が姿を消す前日に秋原エリアの「電脳リスの像」で何かをしていたという噂を聞いた、という話は聞ける。 電脳リスの像が遺言状の「弱き者」に該当すると考え調べてみると「修羅を潜り抜けたる武士(もののふ)の鎧」のメッセージとともにウイルスが襲い掛かってくる。 出てくるのはトトポールSP、チャマッシュSP、ニドキャスターSP。 チャマッシュSPは放置すると面倒なので、早めに倒しておきたい。 このように、メッセージを元に移動し、調べてウイルスを倒す、という流れで進んでゆくことになる。 2番目に来る「修羅」はうらかわ旅館にかざってある鎧。ヨロイの電脳ではなく鎧を直接調べるとメッセージがある。 メッセージは「煮えたぎる水を生みし電脳の業火」。出てくるウイルスはヘビーアレイSP、ドゴーンSP、ボルカノSP。 ウイルスが勝手にPETに流れ込んできたらしいが、この時代は有線のはずで、プラグインもしてないはずなのにどうやったのだろうか。 戦闘では、ドゴーンSPの穴パネルとボルカノSPの残り火で時間をかけると不利になる。 3番目に来る「業火」はよかよかエリアにある湯沸かしプログラム。 メッセージは「地獄にて、悪魔は待つ」、出てくるウイルスはコリペンSP、ジェライムSP、ジェリーSP。 できればコリペンSPにアイスステージを使われる前に倒したい。 4番目の「悪魔」は、ジゴク島にある悪魔像。プラグインできるタイプとできないタイプの2つが並んでいるが、どちらを選んでも同じようにイベントが発生する。 メッセージは「天に近きは裏にそびえたつ柱の頂点なり」、出てくるウイルスはキラーズアイSP、スパークビーSP、モモグランSP。 こちらのエリアに侵入してくるウイルスが2体いるので、イアイフォームがあると多少は楽になるかもしれない。 最後の「天に昇り」は、ウラインターネットの4にある高い柱の頂点。 ただし、そこはセキュリティキューブが道を塞いでおり、通るにはビーストマンV3を倒さなければならない。 ここにはメッセージの代わりに「かぞくのしゃしん」が隠されている。これが最後の「至福の記憶」だろう。 写真を手に入れた後はもちろんウイルスも出現。出てくるのはツインズSPと、通常版ではN.O-SP、Black版ではカーズSP。 ツインズSPは同時デリート必須、N.O-SPは高速回復、カーズSPは常時ガード状態で姿が見えない、とどれも強敵なので、心して臨もう。 「かぞくのしゃしん」を依頼人に届ければ依頼解決となる。 この時、依頼人は「父親が求めていたのは写真を見つけることではなく、最強のネットバトラーになるためにウイルスとの戦いで経験を付けさせる事」なのではないかと語った。 にしてもさすがにいくらなんでもスパルタすぎやしませんかね。 報酬は依頼人の父親が使っていた、形見ともいえるチップを熱斗へ手渡す形で貰うことになる「リカバリー300 R」 プログラムアドバンス「ビッグハート」を発動するために必要なチップ。 『アドコレ』ではクリア時に「亡き父からの挑戦状」というトロフィーを得られる。 なお、この少女の父親はビーストマンのオペレーター、犬飼猛雄ではないか、という噂がささやかれている。 「ビーストマンを倒す必要がある」「犬飼はワイリーに処分されているので、行方不明にも該当する」というのが噂の理由である。 しかし、そういったことは作中では一切語られていないため、噂の範疇を出ない。