約 3,215,638 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/751.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート アルヴィン メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 13 15位(他2隻と同率) スピード 268 21位(他2隻と同率) 減衰 60 旋回 200 1位 急旋回 415 重さ 500 23位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.120 分類 探査艇 攻撃 通常魚雷 ディープシティの宝箱から入手できる探査艇。 特筆すべきは旋回力で、水中Qボート界でトップの旋回値を誇る。 しかし船体の上昇と下降の感度に関しては他Qボートと同じであり、操作性のクセが非常に強い。スピードも水中Qボート全体の中ではそれほど高い訳ではないので、高い旋回力に反して水中Qボート全体のレースTAでの実用性はない… コース攻略の面では序盤の2コースだとまずまずではあるものの、ジュラシックシー以降は「潜水艦」カテゴリのQボートにスピード値の差を大きく広げられてしまう。 ディープシティのおすすめ船で入賞できなかった場合の救済措置用、と言った所だろう。 しかし上述した様に、潜航艇・潜水艦カテゴリの中では唯一の旋回MAX系Qボートなので、独特の操作性を楽しむ事ができる。エンジョイ用としては中々イイせんいってるのではないだろうか。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'54"36 14位 31位 ○ × ディープシティ 02'47"35 14位 31位 ○ ○ ジュラシックシー 04'50"58 14位 31位 ○ × アイスプレート 05'28"35 12位 29位 ○ × ホットクラスター 04'09"22 13位 30位 ○ × ◆元ネタ 元ネタは1964年6月5日に就役したアメリカ海軍保有のアルビン級有人潜水調査艇「アルビン」。アルビンという名前は深海潜水艇の計画に関わった海洋学者「Allyn C. Vine」から。支援母船のアトランティスと共に運用される。 以前の探査艇よりも機動力が向上しており、更に非常時の際は本体を分離し、耐圧殻を浮上させて乗員が脱出できる構造となっている。 総潜水回数は4,400回を超えており、大規模な改修を繰り返し、現在も現役の探査艇として活動している。探査用の為魚雷は搭載していない。 (2012年時点のアルビンのデータ。Wikipediaより引用) 主武装:武装なし速力:2ノット 航海日数:3名乗船時で72時間乗員:3名 潜航深度:6,500メートル トリエステ しんかい1999 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/218.html
トップページ 新コンバットチョロQ ミッション 砂に舞う狙撃手 こちらのページでは、新コンバットチョロQのミッション「砂に舞う狙撃手」についてまとめています。 【町奪回】 反撃の烽火 | 救え戦火の友軍 | 【荒野にかかる橋 / 砂に舞う狙撃手 → ハスカラザ解放】 | 【潜入!バチェリット → 砲と煙の狭間で / ナルドニック電撃作戦 → 首都奪回!!】 | 国王守備防衛戦 | ザンブニール攻防戦 【敵地乗込】 白銀世界の侵入者 | 秘密基地潜入! | 炸裂!フレイルの恐怖 | ニビリア海戦 | 海に浮かぶ戦城 【敵地攻略】 崩せ鉄壁の砦 | 【爆撃の閃光都市 → 空駆ける鋼鉄の翼 | ボルゾル徹甲部隊 → 爆撃の閃光都市】 | 砂に潜む悪魔 | 越えろ!大防衛線 | 激戦の果てに | Qシュタイン帝国 メニュー 概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 作戦名 砂に舞う狙撃手 場所 プロトン王国 南部 砂漠(ゴーアム砂漠) 概要 敵特殊部隊の壊滅 敵戦力 ゴルヒチン大尉IV号D型 x2III号突撃砲E型 x2IV号E型 x2 味方戦力 なし 勝利条件 敵をすべて破壊する 敗北条件 プレイヤーのHPが0になる 軍資金 1600G 獲得タンク IV号E型ティーガーII型(ポルシェ砲塔) クリア後 「荒野にかかる橋」消滅「ハスカラザ解放」出現 備考 プロトン王国の南の外れにある砂漠での戦い。 Qシュタイン軍のエリート兵と、それを率いるゴルヒチン大尉を撃破することが目的。 1vs多数で、特殊な武装をしている敵が多く、さらに隠れる場所も殆どないので、序盤のミッションとしては難易度がかなり高い。 ◆攻略 ◆解説 マトモに正面から撃ち合いをしていては勝つことが出来ない。作戦を立てて立ち向かおう。 1.遊撃手をまず撃破しよう ミッションスタート時、既に前方左右から敵の遊撃手(IV号D型)に迫られている状態となっている。 この遊撃手は主砲に火炎放射、副装備にフライングシェルを装備している。 火炎放射はダメージがかなり大きいので、遊撃手が寄って来たら必ず離れるようにすること。 フライングシェルは空中にシェルを発射した後時間差で散弾を飛ばす。これも浮遊するシェルに近寄らなければ問題ない。 なるべく遠くから的確に狙おう。CPUのロックオンを活用すると上手くいくことだろう。 2.ミサイルとドラムにご用心 遊撃手を撃破したら、次はマップ中央のオアシス周辺にいるミサイル戦車とブラストドラム戦車を狙おう。 彼らは基本停車しているが、プレイヤーを一度捕捉すると遠くからでもミサイルやドラムで攻撃してくる。 ミサイルは攻撃を避けるのが非常に難しく(1周目の最高装備ではほぼ不可能)、ドラムは当たると一定時間動きが制限されるので、かなり危険だ。 攻撃が届くギリギリの場所から、連続攻撃を仕掛けていこう。 このとき、敵リーダーのゴルヒチン少尉に見つからないようにすること。死角からスナイパー砲で狙われることがあるので少尉に近付かないように。 3.スナイパー、動き続ければ怖くない 遊撃部隊2機とミサイル戦車2機、ドラム戦車2機を撃破すれば、残りはスナイパーのゴルヒチン少尉のみだ。 彼は特殊武器を持たないが、主砲がスナイパー系の武器となっており、一発の威力が非常に高く、そして遠方まで確実に届く。 この攻撃を受けると、タンクと装備によっては一撃でやられてしまい、そうでなくても大抵2発目でやられてしまう。 この対策としては、とにかく動き回ることが大切だ。少尉の周囲をグルグルと回るように動けばよい。 背中を向けて離れたり、真正面に突っ込んでいくと、敵の攻撃に当たってしまうぞ。 ◆セッティング例 敵の性能が今までの比ではないので危険。ツグルディンで装備を整えてから挑もう。 ゲームクリア後の2週目の際にクリアするのも一つの手。 セッティング例1 おすすめ 主砲 爆裂榴弾 副武装A なし 副武装B スモーク エンジン エンジン2 走行パーツ キャタピラ2 特殊パーツ なし 内部機器 なし ターレットギア ローギア コンピュータ CPU3 レーダー スモールレーダー 増加装甲 強化装甲板 迷彩 砂漠迷彩塗装 迷彩を変更すると敵に近付きやすくなるのでお勧め。スモークを使って一定時間攻撃を封じることが出来る。 セッティング例2 初心者向け 主砲 強力砲弾 副武装A なし 副武装B ミサイル エンジン エンジン2 走行パーツ Hキャタ1 特殊パーツ なし 内部機器 なし ターレットギア ライトギア コンピュータ CPU3 レーダー スモールレーダー 増加装甲 強化装甲板 迷彩 砂漠迷彩塗装 攻撃は最大の防御。敵に見つからない距離からミサイルを撃ち込もう。大尉は動きながら狙うこと。 セッティング例3 チャレンジ 主砲 強力砲弾 副武装A なし 副武装B なし エンジン エンジン2 走行パーツ キャタピラ2 特殊パーツ なし 内部機器 なし ターレットギア ローギア コンピュータ なし レーダー なし 増加装甲 なし 迷彩 砂漠迷彩塗装 特殊装備がないと難易度が大幅に上がる。右スティックの砲塔・砲身操作をフルに使わないと撃破する前に蜂の巣にされるかも。 初期装備でクリアする場合は、迷彩を砂漠迷彩塗装にしておこう。 まずは自機の付近で動き回っている遊撃手2台を撃破し、その後右スティックを利用して砲身を上に上げ、砲弾の射程距離を伸ばして攻撃しよう。 砂漠迷彩塗装にした上でこの攻撃方法を取れば、マップ中央のオアシスにいる敵は自機の攻撃を受けても反撃してこない。 この右スティックを利用した射撃方法は初期装備でゲームクリアを目指す場合、非常に重要なテクニックとなる。 特にこのミッションのクリアの為には必須のテクニック。 遊撃手やゴルヒチン大尉以外のオアシスにいる敵はこの射撃方法を使用しても、殆どその場から動かないので狙いやすい。 ゴルヒチン大尉は最後に撃破する様にしよう。 ゴルヒチン大尉は左側から攻撃すれば、自機のいる位置が気づかれにくくなり、攻撃をしてこない。 左側から攻撃する様にしよう。 因みに砲身は上下に動かした後に暫く動かさずにいると初期の高さに戻る。 もし、敵を砲身で上下どちらかの高さに狙ったまま戦いたい場合は、定期的に右スティックを上下に動かして対処しよう。スティックを一瞬動かすだけで効果がある。 砲弾を2発連射するたびにスティックを動かすのがお薦め。 砲身を上下左右すべて右スティックで操作するのが難しいのなら、 R1・L1ボタンで左右に動かし、上下のみ右スティックで操作するのもアリ。 救え戦火の友軍 ハスカラザ解放 コメント欄 ツグルディンにはCPU4は売っていないので修正 - 名無しさん (2019-02-24 14 45 29) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/604.html
トップページ チョロQマリン Qボート チャート こちらのページでは、チョロQマリン Qボートのチャートを示しています。大まかな流れの確認にどうぞ。 メニュー 1.ゲームスタート 2.ランク1のレース・ミッション 3.ランク2のレース・ミッション 4.ランク3のレース・ミッション 5.ランク4のレース・ミッション 6.ランク5のレース・ミッション 7.ランク6のレース・ミッション 8.クリア後 コメント欄 1.ゲームスタート ◆1◆まずはディスクを入れて起動しましょう。 ローディング画面 TAKARAロゴ オープニングムービー (共に○ボタン等でスキップ可能) の後、タイトル画面が出現します。 タイトル画面でスタートボタンを押すと、以下のようなメニューが表示されます。 はじめからあそぶ つづきからあそぶ ふたりであそぶ 設定を変更する ちょっとCM このゲームのメインモードは「はじめからあそぶ」と「つづきからあそぶ」です。 最初に遊ぶ場合は、「はじめからあそぶ」を選択します。 バイブレーションの有無の変更等をしたい場合は、「設定を変更する」を選択すると変更できます。 ※既にセーブデータがあり、そのデータで設定を変更したい場合は、 セーブデータをロード後、メニュー画面で□ボタンを押すとタイトル画面に戻るので、 「設定を変更する」を選んで変更、その後「つづきからあそぶ」を選択すれば変更できます。 ◆2◆ゲームの説明を確認しましょう。 「はじめからあそぶ」を選択すると、ゲームの説明が表示されます。 ここでは「レースとミッション」「かくされた宝物」「石碑のなぞ」についての説明があります。 どの説明にも重要な事が記述されているので、よく読んでおきましょう。 ゲームの説明を全て読み終える(決定ボタンで先へ進む)と、ネームエントリー画面が表示され、名前を入力し決めることになります。 名前は、8文字以内で、ひら・カナ・英数・記号の中から自由に決めることができます。 (ここで決めた名前は、特定の画面で隠しコマンドを入力すれば変更することができます。) ◆3◆ゲームクリアまでの道筋を確認しましょう。 名前を決めると、メニュー画面へと移動します。 メニュー画面の内、メインとなるのは 上段中央の「レース」下段中央の「ミッション」です。 ここでゲームの大筋を確認しましょう。 1. 最初に選択できる4コース・2つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 2. 新たに出現した3コース・3つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 3. 新たに出現した2コース・2つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 4. 新たに出現した2コース・3つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 5. 新たに出現した2コース・2つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 5. 最後に出現する2コース・3つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 まとめると、全てで15つのコースと、全てで15つのミッションでそれぞれ入賞・クリアすると、基本的にはクリアとなります。 以上がこのゲームの基本的なクリアまでの大まかな進め方です。 様々な性能のQボートを駆使して、レース・ミッションをクリアしていきましょう。 ◆4◆操作方法を確認しましょう。 操作方法はこちらのページに記載されています。 攻撃ボタンは移動に関わるボタンと同じぐらい重要なので、覚えておきましょう。初期設定ではR2ボタンです。 攻撃ボタンを覚えておかないと、ミッションモードをクリアすることができなくなります。 2.ランク1のレース・ミッション まずは最初に選択できる4コース・2つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク1のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク1のレース 4つのコースを選択することができますが、まずは「オーシャンブルー」に挑戦し、操作の感覚を覚えることをお薦めします。 「レース」では、それぞれのコースにおすすめQボートが2〜3隻用意されています。 これらのおすすめQボートは、そのコースで入賞すれば貰うことができ、別のコースでも使用できるようになります。 基本的には、このおすすめQボートでレースを攻略していくことになります。 おすすめQボートは1番目と2番目に並んでいるQボートが性能が高く、操作しやすい場合が多いです。 又、もしおすすめQボートで入賞できない場合は、宝箱を探してゴールしましょう。 宝箱はオーシャンブルーを除く全てのコースに存在しています。 宝箱の中にはQボートが入っており、ゴール時に入手することができます。中には性能が高いQボートが入っていることもあるので、どうしても入賞できない場合は宝箱を入手しましょう。 そして、本作では優勝すると優勝賞品のQボートが入手できます。 更にコースのワールドレコードを更新すると、ワールドレコード賞品のQボートが入手できます。 Qボートを全て集めたい方、本作を極めたい方は優勝・ワールドレコード更新に挑戦してみましょう。 但し本チャートでは基本的にワールドレコード更新は狙わずに、入賞を狙っていきます。 オーシャンブルー シンプルなコースです。まずはこのコースで操作に慣れましょう。 DANGERの看板の奥にはショートカットがあります。このコースのショートカットはクセがないので、積極的に入っていきましょう。 グリークベイ 1本道のコースです。このコースはキツいカーブが殆ど無いので、おすすめQボートは「のーすうえすと」か「エリザベス2」を使用しましょう。 「アメリゴベスプチ」は本コースでは優勝どころか入賞すら危うい為、使用はお薦めしません。 アクロポリス こちらも1本道のコースです。グリークベイとコースレイアウトを一部共有しています。 しかしグリークベイに比べキツめのカーブが多く、旋回力が少し重要になってきます。 おすすめQボートは通常ルートの場合は「タイタニック」がお薦めです。 このコースのショートカットは自船が一位の時は入口を破壊することができないので、基本は入らないようにしましょう。 ただ、「ムーンライト」は出力が低く、1位になるまでに時間がかかるので、「ムーンライト」の場合はショートカットを利用することをお薦めします。 リゾートビーチ 上記3コースに比べ、少し複雑なコースです。急旋回を使うとカーブが楽に曲がれるので、急旋回を行う様にしましょう。 このコースのショートカットは非常に難易度が高いので、基本的に通らないようにしましょう。 おすすめQボートは「カティサーク」がお薦めです。ミサイル攻撃が当たりづらいという短所があるのですが、それを補うぐらい他の性能が高いので、通常ルートを通れば優勝も狙えます。 又、このコースにあるジャンプ台は、乗るとスピードを上げることができるので、積極的に乗っていきましょう。 ◆2◆ランク1のミッション 「ミッション」は、指定されたQボートを使用して、各ステージに課せられた使命を制限時間内にクリアしていくモードです。 クリアタイムによって、「A」「B」「C」の三つのランク評価の何れかが付くようになっており、Aランクが1番良い評価となっています。 こちらは「レース」と違い、クリアしてもそのミッションで指定されているQボートは入手できないので注意しましょう。 レスキューマン 30個の救命ブイを、制限時間内に全て集めるミッションです。最初の内は「ライフボート」を使用する事をお薦めします。 「PBR」は操縦性にクセがあり、慣れないと操作が難しいQボートとなっています。 外側のブイから集めて、その後内側のブイを集めると取り逃がしが少なくなります。 ブロケードランナ 制限時間内に暴走帆船を破壊するミッションです。敵船はミサイルで攻撃し、全てのブロックを赤にすると完全に破壊することができます。 使用するQボートはどちらを選んでも問題ありません。 「スワンごう」は一見とても不利なQボートの様に見えますが、クリアするだけでAランクが特別に貰えます。 3.ランク2のレース・ミッション 次は、新たに出現した3コース・3つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク2のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク2のレース ビーチケイブ リゾートビーチとコースレイアウトを一部共有しているコースです。このコースで初めて遮断機が登場します。 このコースの遮断機はかわしやすいので、上手くかわしてライバルのQボートと差をつけましょう。 ショートカットがありますが、利用しなくても入賞が狙えます。ショートカットの侵入が難しい場合は無視しましょう。又、リゾートビーチで利用できたショートカットは侵入できないので注意して下さい。 ジャングルカナル 道幅の狭い石像門や、河川上の木々、上流から流れてくる大木など、障害物が多いコースです。 更にライバルのQボートも手強いQボートが多く、難易度の高いコースとなっています。 おすすめQボートは「ヴィクトリー」か「PBR」がお薦めです。 但し「レスキューマン」同様、「PBR」は操縦性にクセがあり、慣れないと操作が難しいQボートとなっています。 このコースのショートカット内は水が逆流しており、上手く操作しないと押し戻されてしまいます。難しい場合は無視しましょう。 コーラルリーフ 「レース」では初の水中ステージです。 このコースの障害物は大きなものが多く、矢印看板が貼られていない物は破壊することができます。通り抜ける際に邪魔になる物はどんどん壊していきましょう。 おすすめQボートはどちらでも問題はありませんが、強いて言えば「トリエステ」をお薦めします。 ライバルのQボートが速い上に、おすすめQボートの速さも少し遅めなので、アイテムやショートカットを上手く利用して、入賞を狙いましょう。 ◆2◆ランク2のミッション ラジオアクティブ 30個のコバルトタンクを、制限時間内に全て集めるミッションです。 しかし同じ回収系ミッションの「レスキューマン」と比べて、ステージの視界が悪く、更に自船に耐久力ゲージが設定されており、接触するとダメージを受けるコンテナも浮かんでいるため、難易度が高いミッションとなっています。 コンテナはドクロマークのものなら破壊できるので、通りたい場所にあった場合は、遠くから攻撃してダメージを抑えつつ破壊しましょう。コバルトタンクの回収も忘れてはいけません。 使用するQボートは「ナヌチュカ 」がお薦めです。 セイルヘッド 24つの気球爆弾を、制限時間内に全て破壊するミッションです。 気球は一定時間で上下するので、海上で静止したものをミサイルや体当たりで破壊しましょう。 正面→右→右→直進→右・・・という様にルートを決めて気球を破壊していくのがおすすめです。 使用するQボートは「シーバウンド」がお薦めです。 ボーナス1 「ミッション」では初めての水中ステージです。Qアニマルを使用して、コースを3周しゴールするミッションとなっています。 Qアニマルこと「海のどうぶつ」のミサイルはホーミング性能が高いものとなっているので、相手を足止めしやすくなっています。しかし、自身もライバルから足止めされやすくなっているので注意しましょう。 コース中盤の洞窟で水上に出てしまうと失速してしまうので、水上に出ない様にしましょう。 4.ランク3のレース・ミッション 次は、新たに出現した2コース・2つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク3のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク3のレース アジアンリバー 一本道のコースです。コースが少し複雑ですが、覚えてしまえば大したことはありません。 ダッシュアイテムや潜航アイテムを使用して、自船のスピードを上げていきましょう。 ショートカットは難易度が高いので、無理に侵入しなくても大丈夫です。強いて言えば、スタート直後のジャンプ台があるショートカットは上手く利用すれば大幅にタイム短縮ができるので、入るのも有りです。 おすすめQボートは「あかぎ」がお薦めです。 ディープシティ 水中コースです。 おすすめQボートはどれを選んでも問題ありません。 ビル群地下のクルクル弾スーパーは攻撃範囲が広いので、ライバルのQボートが密集している1周目の内に使っておくと良いです。 モノレール跡の右側の壁にある、錨が目印のショートカットは、 毎週復活するショートカット内の岩を、体当たりで破壊する様にすると速く通り抜ける事ができます。 ◆2◆ランク3のミッション ラジオアクティブ 油田基地の15箇所の出火場所を消火弾で制限時間内に全て消火していくミッションです。 消火弾は弧を描いて前方へと飛んでいきます。出火場所へQボート一隻分程の間隔を空けて狙うと効果的です。 素早く移動できるようバックターンも活用しましょう。 サザンクロス 制限時間内に暴走タンカーを破壊するミッションです。 ブロケードランナ同様全てのブロックを赤にすればクリアなのですが、タンカーのコンテナの攻撃範囲が広く、なかなかブロックを破壊しづらいミッションとなっています。 まずは右側の後方2ブロックを破壊し、先回りしつつ様子を見ながらタンカー右側へと突っ込みましょう。 右側ブロックを完全に破壊したら敵船から離れて、再び先回りして様子を見ながらタンカー左側へと突っ込みましょう。 5.ランク4のレース・ミッション 次は、新たに出現した2コース・3つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク4のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク4のレース キャッスルリバー おすすめQボートは「エムデン」がお薦めです。 このコースのショートカットの内2つ目と3つ目のショートカットは、連続で利用する事ができます。ここは上位を狙う際に、絶対に通っておきたいショートカットとなっています。このショートカットの入口の目印は赤いレンガです。 ショートカット入口のレンガや、ショートカット内の障害物はミサイル攻撃や体当たりで破壊しましょう。 又、コース中盤の砦の遮断機2基に注意しましょう。 ジュラシックシー 水中コースです。 おすすめQボートはどちらでも問題ありません。 コース序盤のリング状の加速装置は積極的に入る様にしましょう。 加速装置すぐ後の洞窟内には骨があり、中には倒れてくる骨もあります。ミサイルを当てる等で対応し、注意して走行しましょう。 コース中盤の遺跡は、普通に通る際はほぼ直進で抜ける事ができます。遺跡に引っかからない様、注意して走行しましょう。 ショートカットは入賞狙いなら入らなくても問題ありません。 ◆2◆ランク4のミッション オーシャンライン 22箇所の海底ケーブルの断線した箇所を、制限時間内に全て修理するミッションです。 断線箇所は黄色く点滅しており、自船が接触すれば修理する事ができます。スピードを落として接触すると修理がしやすいです。 モタモタしていると深海魚が体当たりしてくるので、できるだけ1発で断線箇所を修理する様にしましょう。 使用するQボートは「トリエステ」がお薦めです。 マインフィールド 海底に設置されたままの24個の機雷群を、制限時間内に全て破壊するミッションです。自船に耐久力ゲージが設定されています。 できるだけダメージを受けない様、機雷は距離を取って魚雷で攻撃し、破壊しましょう。 攻撃がなかなか当たらない場合は、主観視点にして機雷を狙ってみましょう。 耐久力に不安があるのなら、「イー400」を使用しましょう。 ボーナス2 再びQアニマルを使用して、コースを3周しゴールするミッションとなっています。 「ボーナス1」に比べ、障害物や急なカーブが増えています。注意して走行しましょう。 コース終盤の渦潮は、巻き込まれるとその場でスピンして失速してしまいます。 この渦潮はミサイルを3発当てると破壊する事ができます。 どうしても破壊したい位置に渦潮があるのなら、スピードを落として、一周目の内に破壊してしまうのも有りです。 又、クラゲのいるエリア直後の右側にあるショートカットを使えば、大幅にタイムを短縮できるので、積極的に利用する様にしましょう。 6.ランク5のレース・ミッション 次は、新たに出現した2コース・2つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク5のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク5のレース アイスバーン おすすめQボートはどれを選んでも問題ありません。 このコースは道幅が狭いので、ライバルのQボートの攻撃に注意しましょう。 コース終盤の砲台は氷の弾を撃ってきます。自船にこの弾が当たると失速してしまうのですが、 なんとこの氷の弾、ショートカットで迂回しない限り絶対に自船に当たる様になっています。(現時点で氷の弾の回避方法は迂回以外に判明していません) 更にこの迂回できるショートカットの難易度も高く、上手く通り抜けないと通常ルートより遅くなってしまいます。 基本、入賞狙いの場合は砲台のある通常ルートを通る様にしましょう。 アイスプレート 水中コースです。本作品中最長のコースで、ワールドレコードでさえも5分を超えています。 おすすめQボートはどちらでも問題ありません。 洞窟がいくつかあるので、入口で引っかからない様にしましょう。深度の深い位置で走行するのがお薦めです。 このコースにも加速装置があるので、積極的に入っていきましょう。 加速装置直後の正面の壁の奥にはショートカットがあるので、ここも積極的に入っていきましょう。 ◆2◆ランク5のミッション ダムサイト ダム内部に飛び込み、制限時間内に5つある水門のスイッチを全て押すミッションです。 ダム内部は下図の様な構造になっています。 まずはスタート地点に2箇所設置されている打ち上げ台のどちらかに乗り込んで、ダム内部に飛び込みましょう。 水門は「DANGER! 」と書かれた看板付近にあります。水門の赤いスイッチは、ミサイルで攻撃するか体当たりで押す様にしましょう。 左右の打ち上げ台はそれぞれ入れるエリアが異なるので注意しましょう。入れるエリアが異なるため、一度スタート地点に戻って、最初に乗らなかった打ち上げ台に乗り、別の入口から侵入しなければなりません。 グッドウェイ 制限時間内に暴走空母を破壊するミッションです。 敵艦はスピードがやや速く誘導ミサイルを放ってきます。 更に自船の周囲を飛び交う戦闘機も飛ばしてくる様になっており、戦闘機は矢継ぎ早に攻撃を仕掛けてくるのでかなり煩わしいです。 先回りしてから敵艦側面に張り付きながら攻撃し、できるだけ早めに倒してしまいましょう。 「メリマック」の場合はまずは敵船から離れ、 マップのやや左側でスピードを出しておき、残り時間85〜80秒辺りで敵船へと向かい攻撃、 その際破壊できなかったブロックはミッション開始時同様に、敵船から離れスピードを出してからブロック破壊に向かう様にしましょう。 使用するQボートの「メリマック」は「スワンごう」同様、クリアするだけで特別にAランクが貰えます。 7.ランク6のレース・ミッション 次は、最後に出現する2コース・3つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク6のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク6のレース ボルケーノヒート おすすめQボートは「ニュージャージー」がお薦めです。 このコースには強力なアイテムがあるので、使い所を考え有効に活用しましょう。 コース中盤の溶岩はジャンプ台で超える様にしましょう。急旋回を使いながらジャンプ台に乗ると、次のコーナーを楽に抜けられます。 又、ライバルのQボートは凄まじい速さを出して独走したり、追いついてきます。 特に「タイコンデロガ」(スタート地点の最前列右側の灰色の巡洋艦)はかなり手強いので、 重ヘトヘト弾(錘が2つ描かれたアイテム)を当てて、失速させる様にしましょう。 ホットクラスター 水中コースです。おすすめQボートはどれでも問題はありませんが、「アイスプレート」で優勝しているのならば、「シーウルフ」を使用する事をお薦めします。 コース序盤の海上区間は、一気に上昇して、陸地の真上を飛び越え、着水したらすぐに下降し、次のトンネルに入る様にしましょう。 火山内部のトンネルの火柱はやや上昇して避けましょう。 火山内部を抜けた先にある水車は、左側を通る様にして避けましょう。 水車の先の緑色の岩地帯の、入口正面の壁が凹んでいる場所にはショートカットがあります。水流が逆流していますが、殆ど問題はないでしょう。 ◆2◆ランク6のミッション アイスブレーカー 氷の迷路を抜けて、制限時間内に観測船をゴールまで誘導するミッションです。 観測船はプレイヤーの後を付いてくるので、置いていかない様、時々後方視点で確認しましょう。 コースを塞ぐ流氷は体当たりでしか破壊できないので注意しましょう。又、流氷はスピードを落としてぶつかった方が効率的です。最短経路は左→左→右→左です。 フィルタプラント 汚水浄化施設の浄水器に設置された6色のフィルタ宝石を、制限時間内に全て交換するミッションです。 汚水浄化施設は下図の様な構造になっています。下図の何もない部屋の浄水器はダミーです。間違えない様注意しましょう。 まずは予備のフィルタ宝石を全て集め、それから古いフィルタ宝石を交換する様にしましょう。 予備のフィルタ宝石の部屋の「STORE ROOM」の扉は魚雷を当てることでしか破壊できないので注意しましょう。 アイアンデューク 制限時間内に暴走戦艦を破壊するミッションです。 今までの暴走船破壊ミッションと違い、水中のミッションとなっており、更に自船に耐久力ゲージが設定されています。 このミッションは敵船の真下に潜り込むとダメージを受けにくくなる上に、敵艦のブロックも狙いやすくなります。真下に来たらどんどん攻撃していきましょう。 敵艦の爆雷に対し、上から突っ込むと見せかけて、下へと下降する様なフェイントをかけると、爆雷に当たりにくくなり、敵艦の真下へと入りやすくなります。 ここまでの15つのコースと15つのミッションでそれぞれ入賞・クリアすると、ステージクリアのムービーが流れます。 8.クリア後 最初の方で述べた通り、ここまでは基本的なクリアとなっています。この他にも、 宝箱・優勝賞品・ワールドレコード更新賞品のQボートの入手 全てのコースで優勝、全てのミッションをクリア、更に水中コースの5つの石碑の封印を解く事で出現する「エクストラ」モード 全ミッションAランククリア があります。完全クリアを目指す場合は挑戦しましょう。 宝箱・優勝賞品・ワールドレコード更新賞品のQボートの入手はこちらのページを参考にしてください。石碑の場所もこちらを参考にしてください。 「エクストラ」モードの攻略はこちらのページを参考にしてください。 全ミッションAランククリアはこちらのページを参考にしてください。 完全クリアした後も、タイムアタックなどを楽しむ事ができます。 タイムアタックは誰かと一緒に挑戦すれば燃えること請け合いです。特定のQボートでタイムアタックに挑戦して楽しむこともできます。 ミッションモードのタイムアタックでは、意外なQボートが上位に入ってくることも・・・ 又、ミッションモードは殆どのQボートで全てのミッションをAランクでクリアする事が出来ます。(スワンごうのみ「サザンクロス」と「ダムサイト」のクリアができない) 全Qボートコレクション後、更に本作を極めたいのなら ほぼ全てのQボートでミッションAランククリアを目指してみるのも有りです。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/745.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート Uボート2がた メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 18 12位 スピード 297 5位 減衰 74 旋回 28 8位(他7隻と同率) 急旋回 615 重さ 2250 10位(同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.116 分類 現用潜水艦 攻撃 通常魚雷 ホットクラスターの宝箱から入手できる現用潜水艦。 本作では「現用潜水艦」に分類されているが、本作発売(1998年)以前の1972年には既に退役しており、史実での経歴を踏まえるとどちらかと言えば実験艦である。 297という本作でもトップクラスのスピード値を誇り、旋回値も28で操作しやすい。 但し出力は18、重量は2250であり、アクラやロサンゼルスに比べると少々打たれ弱い。比較的性能面のバランス自体は取れているが、どちらかと言えば戦闘ではなく、走りに特化した性能だと言える。Qボート全体でも4〜6位と上位のタイムとなっている。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'36"08 2位 4位 ○ ○ ディープシティ 02'27"25 2位 4位 ○ ○ ジュラシックシー 04'12"08 3位 5位 ○ ○ アイスプレート 04'53"22 3位 5位 ○ ○ ホットクラスター 03'39"47 4位 6位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1953年8月1日に進水したアメリカ海軍の実験潜水艦「アルバコア(AGSS-569)」(通常動力型で非武装)。「アルバコア」はビンナガマグロという意味で、その名を継ぐ米軍艦艇としては3代目となる。 史上初の涙滴型潜水艦であり、Qボート同様にスピードに秀でていた。Qボートのグラフィックは初期のアルバコア準拠となっており、史実では後に改修で舵がX型に、推進器に二重反転プロペラを採用するなどの変更を受ける。 実験艦として20年以上活動しており、その際の収集データは以後の潜水艦の設計に役立てられている。1985年に記念物となり、現在はニューハンプシャー州ポーツマスにある博物館で展示されている。 白黒のカラーは初期のアルバコアの塗装が元ネタ。(1954年頃?) データ(Wikipediaより引用) 主武装:武装なし満載排水量:1,540トン浮上時速度:25ノット 潜航時速度:33ノット潜航可能深度:不明 ロサンゼルス シーウルフ コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/marowiki/pages/569.html
目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】関連項目 タグ 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「シミチョロ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「シミチョロ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/チラリズム ★★★ 研究/フェティシズム ★★★ 研究/下着 ★★★ 研究/シミーズ ★★★ 研究/スカート ★★★ 研究/霊長 ★★★ 研究/脚 ★★★ タグ 霊長 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/141.html
トップページ チョロQHG3 コース レイニーマンション こちらのページでは、チョロQHG3のコース「レイニーマンション」についての情報をまとめています。 キャッスル | ボルケーノ | ルーイン | アジアン | ジャングル | マンション | スノーパレス | スプラッシュ | ディスコ | ファクトリー | レインボー | スペース メニュー コース概要 攻略Sコース Mコース Lコース コメント欄 ◆コース概要 少し不気味な洋館を舞台にしたコース。 建物内は直角コーナーや階段が連続して続き、場所によっては床が抜けているところもある。 他にも、コウモリがいる地下の坑道や、どしゃぶりの雨が降る墓地の中を駆け抜けていく。 ◆攻略 Sコース 必要フラッグ数 3 路面タイプ ドライ、オフロード、スノー 賞金※単位省略 1位 600 2位 400 3位 200 目標ラップタイム 入賞 2'14"00 優勝 2'11"40 目標トータルタイム 入賞 4'29"10 優勝 4'24"80 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します Sコースでは洋館の中を2周する。他のSコースと周回数が違うので、勘違いしないよう気を付けよう。 このコースのカーブは、ほぼすべてが直角コーナーとなっている。先が見えにくいが、コース幅をいっぱいに使って110~120km/hくらいで曲がろう。 建物内と言うことで、階段も上り下り問わず多く登場する。体重移動を使って滞空時間を出来るだけ短くしよう。 中盤、道が上と下に分かれる。上の道はボロボロの木の床やクモの巣を渡っていくので難しいが、ルートが見つかればこちらのほうが早い。 そのあとの階段&U字コーナーは正直に道を走るよりも階段の途中から飛び降りたほうがショートカットとなり早い。 第4コーナーや最終コーナーには鏡が設置されている。道が直線で続いているように錯覚してしまうが、マップや矢印案内を見て曲がるべき方向に曲がるようにしよう。 尚、石の床はドライだが、カーペットはオフロード、クモの巣はスノー扱いだ。意外と滑るので気を付けて走りたい。 セッティング例1 おすすめ エンジン エンジン+1 Aパーツ オールテライン Bパーツ なし Cパーツ なし Dパーツ 任意 ステッカー 任意 クラクション 任意 メーター 任意 万能型のタイヤを用意すれば路面のグリップ差に惑わされずに済む。直線で敵に差を付けよう。 セッティング例2 初心者向け エンジン エンジン+2 Aパーツ HGオフロード Bパーツ なし Cパーツ なし Dパーツ なし ステッカー モーモーステッカー クラクション モーモーホーン メーター 任意 エンジンと旋回能力をアップ。体重移動をしっかり行い、減速が必要な場所はしっかり減速。メリハリをつければ仕掛けが少なく簡単なコースのはずだ。 セッティング例3 上級者向け エンジン ノーマルエンジン Aパーツ オフロード(キャタピラ) Bパーツ なし Cパーツ なし Dパーツ なし ステッカー なし クラクション 任意 メーター 任意 初期装備でも十分勝てる。ストーリーが進んだら、キャタピラを装備して「ウィリー縛り」にも挑戦してみよう。 チャレンジカップ おおだまころがし 賞金は1125クレジットで一番額が多い。しかし、その分難易度は凶悪である。とにかく道が狭く段差が多いので、思うように転がせないのだ。 階段で吹っ飛ばすと大きく跳ねてしまうので、ゆっくりこまめに転がしていく。また、壁の柱にぶつかると戻ってきてしまうので、その付近でもゆっくり転がしていこう。 床が抜け落ちた部屋は、下に落ちると復帰路の上り坂でかなり苦労する。出来るだけ、上の道に誘導するようにしよう。 Mコース 必要フラッグ数 10 路面タイプ ドライ、オフロード、スノー 賞金※単位省略 1位 1200 2位 800 3位 400 目標ラップタイム 入賞 1'49"20 優勝 1'46"00 目標トータルタイム 入賞 5'42"40 優勝 5'34"50 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します Mコースは途中で地下の坑道を行くルートに進む。坑道の路面は土で統一されている。 坑道の道は建物内と打って変わって、細かいカーブが立て続けに現れ、路面も起伏が激しい。 装備にもよるが、マシンをスライドさせ、滑るように走ったほうが上手く抜けられる。勿論体重移動も忘れずに。 途中にあるショートカットはジャンピングヘリが無いと使えないが、ヘリを使ってもギリギリの高さで失敗しやすい。正面からでは無く、斜めからウィリージャンプで行くと乗り越えやすい。 非常に入りにくいため、ショートカットは無かったものと割り切ってしまうのもあり。 セッティング例1 おすすめ エンジン エンジン+3 Aパーツ HGオフロード Bパーツ なし Cパーツ ジャンピングヘリ Dパーツ 任意 ステッカー 任意 クラクション 任意 メーター 任意 敵上位陣と同じような装備。ショートカットは狙わなくても優勝可能。 セッティング例2 初心者向け エンジン エンジン+3 Aパーツ HGオフロード Bパーツ ホットロッド Cパーツ サイドジェット Dパーツ 任意 ステッカー モーモーステッカー クラクション モーモーホーン メーター 任意 先にQフラッグを11本集め、ノイズシティのQ'sショップでホットロッド・サイドジェットを購入してから挑戦してみよう。カーブが楽になり、かなり攻略しやすくなるはずだ。 セッティング例3 チャレンジ エンジン エンジン+1 Aパーツ オールテライン Bパーツ なし Cパーツ なし Dパーツ なし ステッカー なし クラクション 任意 メーター 任意 ノーマルに近い装備。スライド+ウィリーを上手く使わないと敵に追いつけない。 チャレンジカップ おにごっこ 特殊装備は必要ない。順当に敵マシンにぶつかっていけば良い。 敵マシンは坑道のショートカットに進もうとして壁にぶつかるので、手間取った場合はそこを狙うと良いだろう。 Lコース 必要フラッグ数 20 路面タイプ ドライ、オフロード、ウェット、スノー 賞金※単位省略 1位 2500 2位 1800 3位 1000 目標ラップタイム 入賞 3'08"50 優勝 2'56"80 目標トータルタイム 入賞 6'16"80 優勝 5'56"30 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します Lコースは坑道の途中で道が分かれ、屋外の墓地のルートが追加された。屋外は全てウェット路面だ。 屋外は大雨のせいで視界がかなり悪い。街灯やナビを頼りに、スピードを控えて走ろう。道を外れると多数設置された墓石の中に突っ込んでしまい、抜け出すのに時間がかかる。 外に出てしばらく進むと分かれ道があるが、ここはどちらを選んでも大差ない。合流した後、大木の根っこが道に突き出ているので、それは脇を通って避けるようにしよう。 洋館の入口は噴水があり、その周りにロータリー状の道がある。テンポ良くハンドルを切らないと、噴水や壁にぶつかってしまうぞ。ジャンピングヘリがあれば噴水を飛び越えても良い。 セッティング例1 おすすめ エンジン エンジン+4 Aパーツ HGスプラッシュ Bパーツ ホットロッド Cパーツ なし Dパーツ 任意 ステッカー 任意 クラクション 任意 メーター 任意 全路面対応型の装備。地下の坑道はやや滑るのでスライドしながら走ると良い。 セッティング例2 初心者向け エンジン エンジン+4 Aパーツ HGスプラッシュ Bパーツ ホットロッド Cパーツ サイドジェット Dパーツ なし ステッカー モーモーステッカー クラクション モーモーホーン メーター 任意 サイドジェットを利用して、カーブ攻略をスムーズに進めるセッティング。上下の分岐も上ルートを高速で進める。 使いこなせるならAパーツをホバークラフトにするのもあり。 セッティング例3 チャレンジ エンジン エンジン+1 Aパーツ HGスプラッシュ Bパーツ ホットロッド Cパーツ なし Dパーツ なし ステッカー なし クラクション 任意 メーター 任意 他のチャレンジ装備よりは若干甘い難易度だが、カーブを綺麗に走れないとリョージに勝てない。 チャレンジカップ コインキャッチ 特殊装備は必要ない。見つけ次第回収していくだけで200枚集まる。 気を付ける場所と言えば、床が抜落ちた部屋で上の道を行かないとコインが無いことくらいだろうか。 路面タイプが多いコースなので、どの環境でもそれなりにグリップが高い装備だと確実にコインを回収できるだろう。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/738.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ノーチラス メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 20 10位(他3隻と同率) スピード 280 14位(同率) 減衰 70 旋回 16 13位(他2隻と同率) 急旋回 723 重さ 3000 8位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.109 分類 近代潜水艦 攻撃 通常魚雷 4番目の水中コース「アイスプレート」のおすすめ船である近代潜水艦。最後のミッション「アイアンデューク」の指定船としても登場する。 アイスプレートではおすすめ船のスピード補正によって他の現用潜水艦達に近いスピードが出せる。同コースの宝箱・優勝賞品を回収していない初挑戦時点ではトップクラスに速いので、アイスプレート内であれば中々の活躍が期待できるだろう。 反面旋回はイ-400やタイフーンと同等の16で少々曲がりづらい。操作性であれば同じくアイスプレートのおすすめ船であるダフネに軍配が上がる。それでもアイアンデュークではシアに比べれば此方の方が圧倒的にマシだが… 素のスピード値は280と全体で見れば中堅よりやや下であり、他4コースでは上記のイ-400やタイフーンにタイムは劣る。 ワーレコは全て更新可能。エンジョイ用としてもアリだと言える。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'45"86 13位 17位 ○ ○ ディープシティ 02'37"22 12位 15位 ○ ○ ジュラシックシー 04'30"47 14位 17位 ○ ○ アイスプレート 04'59"46 6位 9位 ○ ○ ホットクラスター 03'53"22 13位 18位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1954年の1月21日に進水した、世界初の原子力潜水艦「ノーチラス(USS Nautilus, SSN-571)」。ノーチラスとはオウムガイのラテン語名。その名を継ぐ米軍艦艇としては6代目となる。 それまでは潜水艦はあくまで「潜航可能な船」だったが、本艦からは非常に長い間水中活動が可能な「真の潜水艦」へと進化を遂げた。 現用潜水艦と比較すると、艦型・構造は第二次世界大戦時の潜水艦基準の形状となっている。 1958年8月3日には、潜航状態で北極点を最初に通過することに成功している。アイスプレートのおすすめ船なのはこの功績を意識したものだろう。 1980年の3月30日に退役し、現在はコネチカット州グロトンの米潜水艦部隊博物館で保存展示されている。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ水圧式魚雷発射管6基浮上時排水量:2980トン 潜航時排水量:3520トン浮上時速度:22ノット 潜航時速度:23.3ノット安全潜航深度:213メートル クラブ ゆうしお コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/645.html
1分48.40秒でスプリントレース優勝しました。🤔 - 影山茂夫実は3年目 (2022-06-30 17 26 34) 初見プレイでのここのスプリントレース入賞は作中最難関だと思う。凹凸コーナーに何度も悩まされた。どうして敵がハイパーグランプリより速いのか… - 名無しさん (2022-11-14 05 11 45) まぁそれは気になるよね ハイパーの方が簡単なのは驚き - 名無しさん (2022-11-16 18 54 38) ここサッカー場なのか - 目黒恵 (2022-12-23 21 09 16) ここはサッカー場を潰してレース場としたのか、本来はサッカー場で一時的にレース場になってるだけなのか。後者だとしたら片付けがあまりにも面倒くさい - 名無しさん (2023-03-01 08 32 44) 1200m分の土砂を片付けるのは、骨が折れる作業。洪水などで、土砂が流れてきて、奇跡的にサーキットの形をしてサーキット場にした可能性もなくはない。 - 名無しさん (2023-03-01 17 47 12) 途中にあるバス軍団のパーツって全部初期装備なのかな - 名無しさん (2023-06-03 00 57 09) チョロQに見せかけたただの障害物だからパーツの概念自体ないのでなかろうか - 名無しさん (2023-06-03 02 29 43) レプリカなのでは? - 名無しさん (2023-06-03 10 30 00)
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/731.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート Uボート7がた メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 21 9位 スピード 283 12位(同率) 減衰 78 旋回 34 4位(同率) 急旋回 547 重さ 1850 13位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.102 分類 大戦中潜水艦 攻撃 通常魚雷 ジュラシックシーの優勝賞品である第二次大戦中の潜水艦。ミッション「マインフィールド」の指定船としても登場する。 入手時点の水中Qボートの中ではバランス型で、操作がしやすく非常に扱いやすい。 パラメータだけを見れば同コースの宝箱QボートであるUボート21がたのほぼ下位互換だが、扱いやすさでは此方が上だと言えるだろう。 スピード値は全体で見れば中堅位であり、後半の現用潜水艦達のスピードには敵わないものの、その性能バランスから後半の2コースでもある程度ならライバル船についていけるだろう。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'44"08 11位 14位 ○ ○ ディープシティ 02'35"48 11位 14位 ○ ○ ジュラシックシー 04'25"60 11位 14位 ○ ○ アイスプレート 05'05"98 11位 14位 ○ ○ ホットクラスター 03'51"35 12位 17位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは第二次大戦中の1940〜1944年に建造されたドイツ海軍の「UボートVIIC型」。 小型で船体両舷のバラストタンクが特徴。当時のドイツ海軍の主力潜水艦として大西洋で活躍した。 ⅦC型の建造にはブロック建造が採用された。ブロック建造というのは船体をいくつかブロックに分けて作った後、最後に全て繋ぎ合わせて完成させる方法のこと。この方法によって建造がしやすくなり、最終的には626隻ものVIIC型が完成している。 船体の迷彩は恐らく「U-82」の迷彩が元ネタ。エンブレムは「U-610」か「U-309」のものから? データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ魚雷発射管5基浮上時排水量:769トン 潜航時排水量:871トン浮上時速度:17.7ノット 潜航時速度:7.6ノット潜航可能深度:230メートル Uボート2がた イ-400 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/92036.html
アイシンギョロイフワン(アイシンギョロ・イフワン) アイシンカクラエキケンの別名。