約 3,215,920 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11507.html
登録日:2012/01/12 (木) 19 57 42 更新日:2024/05/23 Thu 18 16 59 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 PS TAKARA いつときあかされる_つるぎのなぞ アクマシリーズ ウエットタイヤ クラッシュしました ゲーム シリーズ最高傑作 タカラ タムソフト チョロQ チョロQ3 チョロQシティ レースゲーム 三部作 梅垣ルナ 神ゲー 神曲ぞろい 秋は夕暮れの完成度は異常 チョロQ3は1998年2月19日にタカラから発売されたPS用ゲームソフトでチョロQシリーズ三作目。開発はタムソフト。 キャッチフレーズは『二度あることは三度ある』 ●概要 前作の『チョロQタウン』を大幅に改造した『チョロQシティ』、100もある街イベント、昼夜逆転などの新しい概念を取り入れ、さらにコース数も大幅に増え、データ量が非常に膨大である。 そしてコース曲も非常に完成度が高く、チョロQゲーム史上最高傑作と名高い。 当時、チョロQゲームの人気は最高潮であり、メディアの宣伝も多かった。 ●チョロQシティ ここではパーツショップやボディショップなどを見つけていくことになる。 シティでは掲示板を読む、何かの行動を起こす、店に入る等すると「イベント」が発生し、チョロQコインが手に入る。 中にはストーリー進行や昼夜変換、特定パーツ装備しないと発生しないイベントもある。 全部で100あり、全部達成しあることをすると特典がついてくる。 ●コース ここでは各グランプリを交えて記述する。今作は枕草子をなぞらえたコースが存在する。 ■ワールドグランプリ 1=ショートサーキット ロングサーキットの最短コースで全面ロードコース。序盤の金稼ぎにうってつけ。 2=トレインロード ロードとダートの複合コース ただしロードは殆ど無いのでオフロードタイヤで問題無い。 3=春はあけぼの 枕草子シリーズの一番手。 直角クランク以上にきついコーナーがある。ステアリングを良い物にしよう。 4=チョロ砂漠 ダート、ロードの複合コース。 但しロードのコーナーはヘアピンのみ、オフロードタイヤでも問題無く戦える。減速だけはしっかりしよう。 5=チョロQホテル ほとんどがロードコースだが一部は水路となっている。ワールドグランプリ難関の一つ。 水路に入るときに減速してスムーズに入るとかなり安定する。途中の階段も減速して入射角を調整すると良い。 6=地下水路 全面水路のテクニカルコース。 全てのコーナーが直角クランクになっている。連続クランクは終わりをきれいに抜けられるようにラインを取ればいい。 ショートカットは無理に狙うと遅くなるぞ。 最終=チョロQキャッスル ロード、水路の複合コース。ワールドグランプリ最難関。 WGPの集大成、此処までで1位になれているならば問題無く戦える筈。基本に忠実に戦うこと。 ☆強敵=マッドスペシャル スピードは非常に高いが加速は遅い。現時点最強のパーツで挑むと良い。 スピードの速さ故にコーナーで壁に激突し速度が落ちる事が有る。 後、スプリントレースではたまにナイトブルーに負けて2位や3位になるが、次に同じコースをプレイした時にはしれっと1位か2位のスターティンググリッドに収まっている。 因みにプレイヤーに先行してカメラ範囲外に居ると速くなるタイプ。 ☆強敵その2=ナイトブルー 作中ではピックアップされない=厳密には強敵では無いが隠れた実力者。 スピードはマッドスペシャルに劣るが加速に優れ、コーナリングもそつなくこなす。 その実力は特にヘアピン等が有る低速コースではっきり示される事に、スプリントレースではマッドスペシャルより上位になる事も。 速くなる条件等は特に無い。 どうしても勝てないならば得意のコースを4つ作ってそこで確実に1位を取ること、そうしたら後は2位でも問題無い ■スーパーグランプリ 1=夏は夜 ロード、ダート、そして水路の複合コース。枕草子シリーズの二番手。 枕草子シリーズのうち、このコースだけホームストレートを逆走する。 殆どは水路で厳しいコーナーは無いが、水路の出入りの時のジャンプとコーナーの複合ポイントで壁にぶつかると辛い。 2=チャイナ峠 全面ロードのテクニカルコース。途中に崖があるため注意が必要。 減速すべきポイントでしっかりと減速すれば勝てるはず。減速して曲がるよりも高速で曲がろうとして落下する方が遅いことを覚えよう。 3=ビッグタイヤ ビッグタイヤ装備前提のコース。なしでもいけるが上級者向け。 スタート直後と中程のショートカットを有効活用しよう。 4=ジャングル エィヤ!エ~~オイエオ……ゴオ!! ダートと水路の複合コース。 水路進入前のS字コーナーは減速必須。水路の最初の方に林立する柱には迂闊に当たらない事。一気に抜き去られてしまうぞ。 5=洞窟 全面ダートコース。レッドペガサスは独走する。 かなりの高速コース。ワンミスが命取りになるので気をつけよう。 中盤の資金源として御世話になる人も居るはず。 6=ミドルサーキット ショートサーキットの延長コース。 ヘアピンが追加されている。今までの物よりも角度がきついため減速も強く掛ける必要がある。 最終=秋は夕暮れ 枕草子シリーズの三番手。全面ダートコース。 ここのBGMは初代チョロQのコース『高原』のリメイクだが、非常に完成度が高く、ファンからの評価が高い。 肝心のコースは其処まで難しく無い筈だが、風景に見とれないように。 ☆強敵=レッドペガサス マッドスペシャルをも上回る性能を持つがダート、水路コースが若干苦手。しかし洞窟では桁違いに速くなる。 ■ハイパーグランプリ 1=オーバルサーキット 唯一最初から走れるコースだが、グランプリはハイパーまでお預け。 円状の単純サーキット。しかし一番手のマシン(スプリントならマッドスペシャル、ハイパーなら……)は自分と同じ構成になるため、追い抜くのは難しい。 勝ちたいならオフロード型のセッティングにし、インベタの更にインを攻めるべし。 2=冬はつとめて 枕草子シリーズ最終。全面スノーコース。 雪道であることを除けば、これと言って注意すべきポイントはない。 スタッドレスよりビッグタイヤの方が安定するだろう。 3=ミステリーハウス 全面ロードコース。全コース最短だが、入り組んでいるため長く感じる。 天井を走ったり異空間に飛ばされたりと、様々なミステリアスな演出がなされている。せいそうしゃ速っ!! シティでの造形やスタートシグナルはホラー感満載だが、実際はホラー要素はそこまで強くない。 4=NEWスタジアム 全面ダートコース。モトクロスのコースであり、至る所に段差やジャンプ台がある。 かなりのテクニカルコースで手強い。ナイトブルーが格段に速くなる。 5=ロングサーキット ショート、ミドルの真の姿。非常に熱い。今までの集大成と言って過言ではない。ヘアピンの処理にだけ注意。 やはりナイトブルーが安定感を発揮するステージ。 6=アイス&スノー 歴代全コース最長のスノーコース。ゆえに唯一、2周で終わる。 やはりビッグタイヤが加速に優れ扱いやすい。 最終=チョロQシティ ハイパーグランプリオリジナルコース。チョロQシティの一部区間をコースにしており、コーナーが非常に多い。 散々走り回ったチョロQシティでのレース。細いクランクが非常に多い。 事前に1位を複数回取っておけばここで低い順位になっても優勝は出来る。1位を狙うなら焦らないこと。 ☆強敵=????????? 基本レッドペガサスより性能が高いがダートコースでは遅くなる。あまり強く感じないがオーバルサーキットではあのシステムが適用されるため速くなる。 が、それを逆手にとることも可能。 ●アクマシリーズ チョロQゲームシリーズの隠しパーツにして恒例のパーツ。 エンディング後の謎の店に発売される。タイヤ、エンジンの値段は666000と破格だがそれに見合った性能を持つ。 アクマシリーズを全部装備し、ミッションのMT6さいこう装備状態でレーススタートすると約一秒で時速300km近くまで到達するという鬼畜性能。 最後列から発進すればライバルカーを突き抜け、ブレーキを掛ければピタッと止まる。 しかし、この状態で壁にぶつかればたちまち『クラッシュしました』。 ジムカーナでこの装備で挑むとリプレイでバグ……怪奇現象を起こす。 因みにイベント全制覇した後にエンディングを見ると英語で『チョロQ4』なる単語が表示される。 タムソフトがもし続編を作っていたとすれば……と、ファンからの言葉が多い。 ボス、追記修正しすぎるとwikiこもりになりますよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後々ダカラゴミーになるとは夢にも思わなかった -- 名無しさん (2013-11-08 09 52 33) グランプリでチョロQシティ が出たときは感動したもんだ 敵も格段に速いし曲も良かった -- 名無しさん (2014-11-07 22 17 33) 2→HG2まで飛ばしてしまった自分が恨めしく思う、どうして飛ばしたんだそこで! -- 名無しさん (2015-02-04 22 16 38) オーバルサーキットはパーツランクに関わらず自車と1位のチョロQのパーツ構成が同じになるぞ -- 名無しさん (2015-08-16 19 25 48) 個人的に一番怖いシーンはミステリーハウスでも夜の幽霊でもなく急に岩が降ってくるところ。あと宝くじがなんか法則があったはず -- 名無しさん (2015-12-18 23 39 59) コスモスポーツのカラーリングのパターンにどう見てもマットビハ… -- 名無しさん (2024-05-23 18 16 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11505.html
登録日:2012/01/17 (火) 06 28 48 更新日:2024/05/17 Fri 21 18 40 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1997年 TAKARA アクマのタイヤ←値段は廃人レベル クラッシュしました ゲーム タカラ タムソフト チョロQ チョロQ2 チョロQタウン マッドスペシャル初登場 レースゲーム 三部作 旧コース 玄人向け 肉のいちの チョロQ2は1997年2月21日にTAKARAから発売されたPS用ゲームソフト。ジャンルはレースゲームでチョロQシリーズの第2作目。開発はタムソフト。 CM チョロQ2 チョロQタウンでチューンアップ! か~わいいまんまる『チョロQ』第2弾 チョロQタウンでグランプリ 2P対戦コース新設! 新しいアイテムやコースも盛り沢山!! マシンは70種類以上! 新機能ブレーキ! おまたせ~っ!! チョロQ2 CHORO Q2 NOW ON SALE ●概要 前作にはなかった概念としてチョロQタウンを導入。これによりパーツショップやペイントショップなどを自分の足で見つける要素を取り入れ、後のチョロQシリーズに大きく影響を与えた。 マッドスペシャルが登場するのもこの作品からである。 ■コース 【スプリントレース】 ショートサーキット 最初からあるコース。簡単なので始めはここで賞金を稼ぐのも手。 海 全面ダートコース。カーブが多く、長い。 春の山 全面ダートコース。ワールドグランプリに登場する山シリーズの一番手。季節によって変わるコースは後の枕草子シリーズに受け継がれる。 地下鉄 チョロQタウンで発見するコース。ほとんどがダートコースだが一部、ロードがある。グランプリレースとしては登場しない。 ミドルサーキット ショートサーキットの拡張版。 フリーウェイ 近未来都市のロードコース。中盤の金稼ぎにはもってこいである。 スタジアム 短いが本作登場コース難関の一つ。全面ダートコースでほとんどがカーブだらけのテクニカルコース。ここは4周する必要がある。 クネクネ峠 スプリントレース中、最難関のコース。スタジアム並のテクニカルコースで全4周。 ライバルカーは合わせて5台のみで、グランプリレースには登場しない。 サイバー ワールドグランプリ制覇後に現れるコース。近道があり利用するとライバルカーとかなりの差を開ける。 ●ワールドグランプリ 1=ショートサーキット 2=夏の山 山シリーズの夏バージョン。春より長くなり、途中に滝をジャンプしなければ行けない。その時のせいそうしゃは涙目。 3=夜の海 海の夜バージョン。コースは短くなったが見えにくくなり、さらにカーブがクネクネし、難易度が上がった。 4=フリーウェイ 5=ミドルサーキット 6=スタジアム 最終=ロングサーキット ショート、ミドルの真の姿。直線が多いがその分非常に長い。最後のポイントの稼ぎどこ。 ☆強敵=マッドスペシャル 初めて登場しただけあり速いものの、最高速までの加速が遅いという弱点がある。カーブ時に上手く攻めよう。 ●スーパーグランプリ 1=ミドルサーキット 2=夜の海 3=フリーウェイ 4=秋の山 山シリーズの秋バージョン。コースは春の山の逆走である。 5=サイバー 6=冬の山 山シリーズの最終で全面スノーコース。 7=ロングサーキット ☆強敵=ブルーペガサス マッドスペシャルをも超える性能を持つ。秋の山では桁違いに速くなる強敵。 ■旧コース スーパーグランプリ制覇後にあることをすると登場する前作のコース。前作をプレイしたことのある人なら攻略しやすいかもしれないが……。 ●登場コース 初級サーキット トンネルロング 高原ショートコース 森と泉のコース 上級サーキット ビッグドーム アップダウン峠 初代とは挙動が違うので崖を登り大幅にショートカット出来る スペシャルサーキット ☆強敵=ブラック・マリア 前作から登場。今作品最強格。こちらもさいこうシリーズのパーツでないと太刀打ちできないほど速い。 ●お城 チョロQタウンの中でも一際目立つ建物。旧コースを制覇するか990000Gを支払うと貰うことができる。前者のほうが圧倒的にやりやすい。後者は全くオススメできない。その理由はこちら↓ ●アクマシリーズ チョロQゲーム恒例の隠しにして最強パーツ群。スーパーグランプリ制覇後に開店する謎の店にて販売している。 シリーズはタイヤ、エンジン、ブレーキがあるがその値段は……。 ブレーキ=6660G エンジン=66600G タイヤ=666000G である。後のチョロQ3と同値段だが、こちらは簡単に入手できる(タカラくじやハイパーグランプリの賞金が破格)。 しかし今作のレース最大の賞金額は3000Gである。つまり単純計算するとそのコースを最低222回は1位で入賞しなければならない。 旧コースがそれに当たるが一番短く簡単である初級サーキットでさえ完走には1分かかるため、これを222分間以上やらなければならない。 救済措置としてカジノもあるが、運要素が高くオススメできない。 これを手にした時はもはや面白みも何も無いかもしれないのである。 上記の様にアクマのタイヤでこんなだから城を賞金で稼いで買うのは最早正気の沙汰ではないのである。 ついき・しゅうせいじゅんびちゅう ちょっとまってね! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エンジン音が統一されてしまったり、タイヤが純粋に性能よければいい(前作では敢えて性能悪いタイヤでドリフト仕様に…という事が出来た)完全なパワーゲームと化してしまったことにガッカリしたのは俺だけじゃないはず…。 -- 名無しさん (2013-06-16 07 10 27) 56万Gくらいで一回心折れたのを覚えてるわ、楽しくて楽しくてしょうがなかったなあ -- 名無しさん (2015-02-04 22 02 54) 旧コースはスーパーグランプリ制覇後じゃなくても挑戦できるよ。ワールドグランプリ開幕時に手に入るパーツで解放できる -- 名無しさん (2015-08-16 19 17 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/347.html
トップページ チョロQHG コース ダートスペシャル こちらのページでは、チョロQHGのコース「ダートスペシャル」についての情報をまとめています。 田舎道 | サーキット | 海岸 | 砂漠 | 市街 | スノー | スチーム | ジャングル | オーバル | パーク | キャニオン | スタジアム | グライダー | スプラッシュ | チキン | スター | スペシャル メニュー コース概要 攻略 コメント欄 ◆コース概要 グレートスタジアムと同じく、スタジアム内につくられたダートコース。 このコースは収録されている中で、事実上唯一オフロード100%であること、そしてマルチモードでしか走れないのが大きな特徴だ。 アップダウンやジャンピングスポットが多く、それらを上手く越すことができるかどうかで勝敗が決まるだろう。 ◆攻略 全長 2800m 路面タイプ オンロード0%オフロード100% コースの長さは1種類のみ。上述したとおり、マルチモードでしか走れない特殊なコースだ。 序盤は連続してコーナーが続く。最初のうちは直線的に抜けられるが、だんだんカーブが急になっていく。 バックストレートは緩やかな丘が連続して続く。急ハンドルを切らなければ問題ないし、直線なのでそもそも切ることもないだろう。 終盤はヘアピンコーナーが連続する。合間の直線も細かい起伏が多いのでバランスが崩れやすい。 最後は急な上り坂。アクセルベタ踏みでレコードラインまで突っ走ろう。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 エントリー台数 ポジション みんなで遊ぶ(2P) 3 2 - みんなで遊ぶ(3P、4P) 3 4 - コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/455.html
こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「アクアケイブ」についてまとめています。 【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション メニュー コース概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 主な路面 ウォーター 賞金 1位 820G 2位 820G 3位 410G TAKARAベストラップ 00 38"00 TAKARAベストレコード 01 58"00 クリア後 「アクアポリス」解放ライトスクリュー入荷(アクア・オフィシャル)レーススクリュー入荷(アクア・オフィシャル)ライトジェット入荷(アクア・オフィシャル)レースジェット入荷(アクア・オフィシャル)V12エンジンC入荷(アクア・オフィシャル) ネイチャーエリアにあったディープケイブと同じ系統のコース。 薄暗い洞窟の中に設置された水上コースを周回する。 コースレイアウトは単純だが、小石や陸地乗り上げなどのトラップが嫌らしく配置されており、難易度は見た目以上に高い。 ◆攻略 ◆解説 コースの形状自体はそれほど複雑ではなく、道幅も広い。 しかし、このコースではコーナーのイン側に、乗るとジャンプしてしまう小石が敷き詰められており、そこに入ってしまうと危険だ。 ネイチャーエリアやバトルエリアでも存在した石トラップだが、アクアエリアでも操作不可になるのは同じ。 トラップにハマるとジャンプしながらコーナーのアウト側に流されてしまい、大幅にタイムロスしてしまう。 ここは、トラップが無いギリギリの線を攻めていくのが定石だ。 ◆セッティング例 エリア内で2番目のコースにして、突然敵のレベルが高くなっている。 初挑戦時点で優勝を狙うのはかなり難しい、まずは入賞を狙っていこう。 セッティング例1 ジェット装備 エンジン マッハエンジン3 ブレーキ ミドルブレーキ1 タイヤ ライトジェット シフト マニュアル6 ステアリング クイックステア ウィング テイルウィング 武器 なし オイル なし TAKARAベストラップより5、6秒くらいは速く走れないと、トップを狙うのは困難。 優勝を狙うなら、イベント51で手に入るライトジェットが必要。 セッティング例2 スクリュー装備 エンジン マッハエンジン3 ブレーキ ミドルブレーキ1 タイヤ スクリュー シフト マニュアル6 ステアリング クイックステア ウィング テイルウィング 武器 なし オイル なし 前のクレセントレイクと違い二番手のシルバーバレットも速くなるため、恐らく3着が精一杯となる。 スクリューなら跳ねた後のフォローもしやすく、安定して走れるはずだ。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/138.html
トップページ チョロQ コース 上級サーキット こちらのページでは、チョロQ・チョロQ VER.1.02のコース「上級サーキット」についてまとめています。 初級サーキット | 高原ショート・ロング | 冬山ショート・ロング | トンネルショート・ロング | 森と泉のコース | 上級サーキット | ビッグドーム | アップダウン峠 | スペシャルサーキット メニュー コース概要 攻略スプリントレース 春のワールドグランプリ 冬のワールドグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 スプリントレース3コースで入賞 コース オンロード(アスファルト)オフロード(路肩) コース全長 2470m 周回数 3周 賞金 1位 600G 2位 400G 3位 200G 「上級コース」とも書かれる。晴れた空に飛行船が浮かび、観覧席も人で溢れるタカラ特設サーキット。 ストレートにヘアピン、シケイン等の揃った本格的なサーキットで、基本的なテクニックが要求される。 出来るだけトップスピードを維持するようにしよう。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ オールラウンド+2 エンジン エンジン+1 シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT5スピード ウィング 無し 初級サーキットと同様に路肩はダートなので、はみ出してスピンしないように気を付けたい。 ヘアピンは速度を落として安全に抜けるのが一番だが、自信があるならドリフトで切り抜けてみよう。 後半のシケインの前の左カーブも、ガタガタしていてハンドルを取られやすいので用心すること。 その後のシケインは直線的に抜けられるが、路肩部分でハンドルを切らないように注意しよう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ライバルカー01 3分03秒 ミスをしなかった場合。 2位 ライバルカー02 3分05秒 3位 ライバルカー03 3分16秒 4位 ライバルカー04 3分26秒 5位 ライバルカー05 3分35秒 6位 ライバルカー06 3分38秒 7位 ライバルカー07 3分45秒 8位 ライバルカー08 3分54秒 9位 ライバルカー09 4分03秒 プレイヤーが最下位からスタートした場合。 ライバルのセッティング ※キャラクターでなくスタートポジション依存 表記されているミッションの最高速度はアクマのエンジン装備時のものなので実際はもっと低め 順位 タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション ウィング 1位 レーシングタイヤ +1 かるい クイック・ステア AT180(161km/h) なし 2位 AT170(154km/h) 3位 AT160(147km/h) 4位 AT150(139km/h) 5位 AT145(134km/h) 6位 AT140(132km/h) 7位 AT135(128km/h) 8位 AT130(123km/h) 9位 AT125(119km/h) 10位 オールラウンド ノーマル ふつう ノーマル・ステア AT4ノーマル(157km/h) 春のワールドグランプリ セッティング例 タイヤ レーシングタイヤオールラウンド+3 エンジン エンジン+2 シャーシ かるいシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション AT5スピード ウィング スモールウィング 初級サーキットと同様、ライバルのスピードも相応に上がっている。 ヘアピンは減速してドリフトで突破。ここでのミスは絶対に禁物。 これまでのレースでテクニックをしっかり身に付けていれば、必ず1位を取れるはず。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ロードバスター 2分40秒 2位 ホワイトカーニバル 2分44秒 3位 ブルーアロー 2分54秒 ミスが極力少なかった場合。 4位 ライトマンタ 3分00秒 5位 トップドッグ 3分00秒 ライトマンタの真後ろに張り付いてゴール。 6位 グランドマスター 3分05秒 7位 タウンヒーロー 3分13秒 8位 メタルビート 3分16秒 9位 マルヨン 3分25秒 ライバルのセッティング ※表記されているミッションの最高速度はアクマのエンジン装備時のものなので実際はもっと低め 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション ウィング 1位 ロードバスター レーシングタイヤ +2 かるい クイック・ステア AT(その9)(203km/h) なし 2位 ブルーアロー AT(その8)(193km/h) 3位 ホワイトカーニバル AT(その7)(183km/h) 4位 トップドッグ AT(その6)(174km/h) 5位 グランドマスター AT(その5)(165km/h) 6位 ライトマンタ AT(その4)(158km/h) 7位 タウンヒーロー AT(その3)(152km/h) 8位 メタルビート AT(その2)(146km/h) 9位 マルヨン AT(その1)(140km/h) 冬のワールドグランプリ セッティング例 タイヤ レーシングタイヤ+2オールラウンド+3 エンジン エンジン+3 シャーシ さいこうのシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション AT5ハイパー ウィング スモールウィング ブラック・マリアとの最後の戦いだ。 それまでの累計ポイントがブラック・マリアと同点となっていて、ここの勝敗でグランプリの結果が決まるという人も少なくないのではないだろうか。 ブラック・マリアは速いが、3周目のヘアピンカーブで高確率でミスをする。 追いつけないと思っていても、諦めずに後を追っていけばきっとチャンスが巡ってくるだろう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ブラック・マリア 2分31秒 3周目にヘアピンカーブでミスをした場合。 2位 ロードバスター 2分42秒 3位 ホワイトカーニバル 2分48秒 4位 グランドマスター 2分49秒 5位 ブルーアロー 2分52秒 6位 トップドッグ 2分53秒 7位 ライトマンタ 3分02秒 8位 タウンヒーロー 3分05秒 9位 メタルビート 3分09秒 ライバルのセッティング ※表記されているミッションの最高速度はアクマのエンジン装備時のものなので実際はもっと低め 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション ウィング 1位 ブラック・マリア さいこうのタイヤ +4 さいこう スーパークイック ATさいこう(261km/h) ビッグウィング 2位 ロードバスター レーシングタイヤ +2 かるい クイック・ステア ATハイパー(219km/h) なし 3位 ブルーアロー AT(その9)(203km/h) 4位 ホワイトカーニバル AT(その8)(193km/h) 5位 トップドッグ AT(その7)(183km/h) 6位 グランドマスター AT(その6)(174km/h) 7位 ライトマンタ AT(その5)(165km/h) 8位 タウンヒーロー AT(その4)(158km/h) 9位 メタルビート AT(その3)(152km/h) コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5514.html
チョロQ3 【ちょろきゅーすりー】 ジャンル レースゲーム 裏を見る 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 タカラ 開発元 タムソフト 発売日 1998年2月19日 定価 6,090円(税5%込) プレイ人数 1~2人 廉価版 PlayStation the Best for Family1999年5月4日/2,940円PS one Books2004年6月24日/1,575円(各税5%込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 チョロQゲームリンク 概要 前作からの変更点・追加要素 コース 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 プルバック式のミニカー“チョロQ”を題材にしたレースゲーム第3弾。 タムソフトが開発したチョロQのゲームとしてはこれが最後の作品となる。そのため以降の作品は作風がやや異なる。 『チョロQ2』でのボリュームアップ路線をさらに進め、チョロQタウンはより広いチョロQシティになって探索要素が大きく強化、ボディは100種、グランプリは3つ、コースは全て新規で数も増量となった。 レースにおける難易度は、前作「チョロQ2」に比べて、きついカーブ・ヘアピンカーブが更に加わり、速度が更に速くなっていて、難易度が更に増しているものが多い。 イベント数100、ボディ数100、パーツ数100の「3つの100」が売り文句だった。 前作からの変更点・追加要素 チョロQシティ 前作のチョロQタウンからさらにフィールドが広がった。 100のイベントが用意されている。イベントを一つ終えるごとにチョロQコインが貰える。全部で100枚存在する。 このイベント100を達成するとパスワードが出て来るが、これは発売当初に行われたキャンペーン用のパスワードなので現在は意味が無い。 イベント100を達成した後に改めてハイパーグランプリで優勝すると隠しパーツが入手できるため、イベント100個達成に関しては現在でも無意味になったわけではない。 昼夜の概念 ストーリーを進めると昼夜を変える事ができるようになる。 夜になると暗くなる、探索できる範囲が大きく変化する、夜専用のイベント・レースが可能になる等の違いがある。 タカラくじ タカラくじを買う事ができる。タカラくじの抽選発表はレースを1回しないと発表されない。 料金は1回100Gで、3ケタの数字を選ぶだけ。 当たるとそれまで購入したパーツの代金の累計額が賞金として支払われるため、金策が幾分楽になった(*1)。ただし当選後はそれまでに購入したパーツ購入代の累計はリセットされるため、連続で当選しても1000Gしか支払われない点には注意。 ちなみに一見当選確率1/1000に見えるが実際はもっと高い確率で当たるので金策として十分現実的。 パーツの追加 ホイールはチョロQの性能に影響しないドレスアップ目的のパーツ。ペイントショップでペイントする事もできる。 ウエットタイヤは濡れた路面に強いタイヤ。セミレーシングタイヤはレーシングタイヤとオールラウンドの中間的な性能を持つタイヤ。 また、「ふたりであそぶ」モード専用ではあるが、「おもいシャーシ」も使える。 フリーランの仕様変更 前作まではレースと同じく既定の周回を走るとゴールとなったが、本作のフリーランはゴールの概念がなく、プレイヤーが納得するまで走り込む事が出来る。 2P対戦専用モードの追加 ゴルフレースはチョロQをカップの中に入れるまでの時間を計測する。各ホールPAR(基準タイム)が設定されており、実際のゴルフ同様スコアの+-を記録していき全9ホールを終えた時点での合計スコア(タイム)の少ないプレイヤーが勝ち。 コインキャッチレースはチョロQシティ内に散らばった9枚のチョロQコインの内、先に5枚集めた方が勝ち。 ヒルクライムレースはスタートから丘を登っていき頂上の折り返し地点でUターンし、スタート地点へ戻って来るまでの早さを競うレース。 アルペンレースはゲレンデを模したコース内の二つの旗の間を通りながらゴールを目指すレース。二つの旗の間を通過しないとペナルティとしてタイムが5秒加算される。 コース + 新コースの数々 オーバルサーキット その名の通りの楕円型サーキット。レイアウト的には難しい部分は何もない。コーナーにはバンク角が付いている。 最初に選べる唯一のコースであり賞金も低いため1位になるのは簡単…と思いきや、走れども走れども一向に追いつけず、初見では頑張っても2位止まりという結果に終わる場合が多い。 というのもこのコース、1位のマシンがプレイヤーと同一の装備になるという仕様があるのだ。そのため正攻法で走っていては追いつくのはまず不可能であり、インに入ることを徹底したりスピードを高く保ったりして繊細な走りを維持しなければ勝てないが、そうすると今度はミスしやすくなる。コース自体のシンプルさとは裏腹に非常に難しいレースになる。 ショートサーキット オーバルサーキットで入賞すると解禁される。一つだけ急なコーナーはあるが、特に難しいことはないコース。距離は1周907mと本作で最も短い。 前作のショートサーキットとは左右反転している以外構成は同じ。ただしロケーションは全く違う場所。 トレインロード チョロQシティ内の駅に近づくと発見できる。電車用の線路の上を走るオフロードコース。 難しいポイントは少ないが、鉄橋に入る時のギャップと一瞬オンロードになる地帯には注意。 チョロQキャッスル チョロQシティ内の城に近づくと発見できる。お城の中を走りまわるオンロードコース。 直角コーナーやヘアピン、水路でのスラロームなど難しいコーナーの多いテクニカルコース。途中ジャンプポイントがあるがせいそうしゃがたまに失敗する。 地下水路 チョロQシティ内の水路入り口に近づくと発見できる。その名の通り水路を走るコース。廃棄物が散乱している。 路面は常にウェットなのでウエットタイヤは必須。直角コーナーの連続するテクニカルコース。 ジャンプ台左の壁にショートカットがあるが、進入が難しく実用性は低い。ビッグタイヤなら強引に進入できる。 春はあけぼの 季節変化シリーズの第三弾にして、枕草子シリーズ第1弾。今作ではどことなくお寺っぽい雰囲気のコースになり、季節変化が起きても関係なしにいつでもスプリントレースで走れる様になった。 開始直後の石段はスピンしやすく、その後にも100°コーナーが待ち構えるが、以降は一転して高速コースに。全体としては難易度は低め。 チョロ砂漠 ラリーレイドのような雰囲気の砂漠コース。後半は遺跡の中も走り、最後はスフィンクスの口から大ジャンプしてフィニッシュラインへ飛ぶというダイナミックなコース。 路面は基本オフロードだが、遺跡内はオンロードで、しかも最大の難所であるヘアピンが遺跡内にあるため、遺跡内では丁寧な運転が求められる。 チョロQホテル 一定条件を満たすとチョロQシティ内にホテルが完成し、入口に近づくことで解禁される。ホテル内外を疾走するユニークなコース。 駐車場からホテル内に入り、バーカウンターとビリヤード台の間を抜け、廊下を疾走し最後はプールに飛び込むというすごいレイアウト。コースの方もアップダウンの組み合わされたシビアなコーナーがジグザグに折り重なる難しい構成になっている。 ミドルサーキット サーキットコースの第二弾。ショートサーキットと一部を共有する。 前半は複合コーナーセクションやヘアピンを構えるテクニカルな構成、後半は緩やかなコーナーだけの高速セクションとなっており、速度域の変動が激しいコース。 チャイナ峠 竹林の中の峠道を走る、中華の雰囲気漂うテクニカルコース。 狭い道幅に曲がりくねった峠道が峠攻めの雰囲気を盛り上げてくれる。途中にはアウト側の壁が無く落ちると大きく戻される危険なコーナーもあるなど、難易度の高いコース。 ビッグタイヤ チョロQシティ内のビッグタイヤを使わないと行けないコース入り口へ近づくと解禁される(*2)。「ビッグタイヤ」というコース名の通り、ビッグタイヤ用のレイアウト。 コース上に大量の障害物があり、ビッグタイヤで乗り越えながら進む一風変わったレース。このコースではライバルカーもビッグタイヤ装備になる。 通常のタイヤでも走れるようにコースが設計されているが、障害物を全部よけなければならず遠回りさせられるポイントもあって入賞するのも難しくなる。 ジャングル 密林の中を走るオフロードコース。 高低差のあるコーナーや水没地帯に林立するトーテムポール避けセクション、ピラミッド迂回4連直角コーナーなど難所の多いコース。 秋は夕暮れ 枕草子シリーズ第3弾。(昼夜の関係上、第2弾は後述)路面に落ち葉が降り積もり、オフロードコース化している。 春はあけぼのと同じロケーションだがロングコースに分岐している。グリップの低い路面だがアベレージスピードの高い高速コースであり、中盤の直角コーナーなどスピンの危険性が高いコース。 夏は夜 枕草子シリーズ第2弾。昼夜変更が可能になってから解禁される夜コース。 他の枕草子シリーズとの共有部分はホームストレート部分のみであり、唯一逆向きに走る。 オフロードコースであるもののコースの半分は水中を走るウェット路面であり、タイヤ選択に悩まされる。水中から出てくる部分はギャップとコーナーが複合している難所となる。 NEWスタジアム サッカースタジアムだった場所を改修して作ったモトクロス風コース。夜専用。 アップダウンやジャンプなど高低差が激しく、その上丸太などによる障害物まであるテクニカルコース。ジャンプでバスを飛び越えるなどカースタントのようなシーンも。 ビッグタイヤとは異なり、障害物は通常のタイヤですべて乗り越えられる。ただし角度によっては壁に接触した扱いになり、衝突音も鳴る。 洞窟 薄暗い洞窟内を走る夜専用コース。洞窟内故に道幅は常に狭く、コースが二手に分かれる部分もあるなど、窮屈なオフロードコース。 一方でコーナーは非常に緩く、オーバルサーキットに並ぶハイスピードコース。スーパーグランプリではレッドペガサスが独走する。 ミステリーハウス 夜のチョロQシティ内のお化け屋敷に近づくと解禁されるコース。夜専用。1周933mしかなく、ショートサーキットに次ぐ短さである。 階段などの高低差が激しく、路幅も狭く角度のきついコーナーも多い高難度コース。 余談に記述しているが、レース中は様々なミステリー現象に見舞われるのが大きな特徴。 ロングサーキット サーキットコースのフル構成版。ミドルサーキットの後半から分岐してゆく。 前半はミドルサーキットと同一だが、そこからさらにヘアピンとシケインが増えている。敵車はこのコースのシケインが苦手のようで、インを繋いで直線的に抜ければ大きく引き離すことができる。 冬はつとめて 枕草子シリーズ第4弾。雪が降り積もり、路面がスノーに変化している。 前半部は秋は夕暮れと共有するが、そこからさらにテクニカルなセクションへ分岐する。合流地点のジャンプなど難所も多く、グリップの低下も相まってシビアなコースになっている。 アイス&スノー 雪山から市街地にかけてを走る超ロングコース。ゲレンデのような山道や市街地、洞窟、ダウンヒルを駆け抜けるコース。途中に十字路の交差点があるが、この交差点は直進方向のみの一方通行である。市街地では道がいくつかに分かれる。 非常に長いうえに連続直角コーナーやギャップとの複合コーナーも多数あるきわめて複雑なコース。その上路面も雪で、各コースの中でも群を抜いて難しいコースに仕上がっている。 コース長があまりにも長いため、唯一2周でゴールとなる。その長さ故優勝時でも1周のタイムがリプレイBGMの尺を越える場合があり、その場合は最後の部分であるゴールシーンまで流れる前にリプレイが打ち切られ、リプレイシーンの長さを欠くものとなる。 + さらに、ハイパーグランプリ最終戦では… チョロQシティ ハイパーグランプリ最終戦のみで走れるコース。チョロQシティを使った市街地コース。 昼のチョロQシティの一部をそのままコースに利用しているため、直角コーナーが多く道幅も狭い。ホームストレートや港、チョロQキャッスルの周辺などは長い直線で速度は出るが、ちょっとオーバースピードするとすぐに曲がりきれなくなる。ライバルカーも非常に速いため最終戦にふさわしい高難度のコースである。 評価点 レース以外の要素が大幅に増量。 探索要素はフィールドが広がっただけでなく、100のイベントが追加された事で探索がより楽しめるようになった。 前作ではレース以外ではプレイヤー以外のチョロQは登場しなかったが、あるイベントによってプレイヤー以外のチョロQが1台だけではあるが登場する。 前作で登場したカジノは8ラインスロットとポーカーの2種類になり、ジムカーナはオフロード系コースが新たに追加。カジノは8ラインスロットになったことで当選率が大幅にアップ、時間はかかるが十分にリターンが期待できるようになった。 シティ内のショップでインテリアを買う事でガレージを飾る事ができるようになった。但しインテリアは購入後売却不可。 前作ではタイトル画面にあったサウンドテストがシティ内の「ジュークボックス」となり、レース中のBGMをシティ内で流しながら走り回れるようになった。 コースのバリエーションも増加。 コースは全て新コースで20+1と量が増加。 砂漠やジャングルのような自然がモチーフのコースは勿論、お城や地下水路等、サーキット以外の人工物がモチーフのコースが登場。バリエーションが豊かになった。 チョロQ2ではあまり使う事の無かったビッグタイヤだが、専用のコースが登場。高低差が激しくいつもとは違う感覚でレースに挑める。一番高性能なビッグタイヤはオフロードタイヤとしても最高峰の性能となるので、専用コース以外でも問題なく使える。 従来作と同様、2P専用コースも含めて全てのコースに異なるBGMが用意されている。いずれも背景の雰囲気を表しながらノリの良さでレースを盛り上げる良曲揃い。CMでも使われた「チョロQホテル」のBGMが代表的な一曲。 レーススタート時のシグナル音もコースによって専用のものになる。例えばサーキットコースでは一般的なシグナルだが、ミステリーハウスではカウントダウンが不気味な笑い声となり、スタートは叫び声となる。 中でも最後のグランプリの最終戦コース (リンク先ネタバレ注意)はシチュエーション・BGMなど総じて評価が高い。 シリーズ毎に増えてきたボディもいよいよ三桁の大台に乗り、充実のボリュームを誇る。 相変わらずスポーツカーだけにこだわらない幅広いラインナップ。はたらく車は種類が相当増えており、一部のはたらく車ボディを装備しチョロQシティで特定の場所に行くとイベントが起きる。(せいそうしゃでゴミ収集、パトカーでカーチェイスなど) ボディを持てる数は100個まで増え、ボディ以外のパーツに関しては所持数の上限がなくなった のも大きい改善点。今までは多くのボディやパーツが存在する中、パーツは32個、ボディは6個しか持てなかったが、今作では様々なパーツやボディを余すことなく楽しめる。 車種が増えてきたことでよりマニアックなボディも増えており、4種のペイントパターンには元ネタがあるものも存在し、分かる人にはニヤッとできる要素となっている。ミゼットIIのラリー仕様車などはこのゲームぐらいでしか見られないであろう。 最後のグランプリでは実質的なラスボスとして、まさかのボディを身に纏ったライバルが登場するほか、そのライバルのボディは隠し要素ながらプレイヤーも購入することができる。 グラフィクスの強化 チカチカしている部分が減っている、タイヤ(特にビッグタイヤ)の形が滑らかに見えるように処理されている、ホイールがパーツとしてカスタム可能になる等、より細かい部分の描写が強化されている。 前作では可変フレームレートなためヌルヌル⇔ガクガクといきなり変化したコースが存在したが、今作ではフレームレートが固定されてスムーズに動くようになった。 賛否両論点 前作に比べると難易度が低下している。 「デフォルメされた車の玩具を元にした、比較的間口の広いレースゲーム」という原点に立ち返ったともいえるが、前作の隠しコースの「旧コース」レベルのハードなレースはなくなっている。とはいえ、人によっては(2の旧コースを除くと)本作がPS3部作の中でも1番難易度が高いという場合もある。 カジノがあまり有用ではない。 前作と比較して期待値が上がり、これで稼ぐことが十分可能になったのだが、それ以上に本作初登場の「タカラくじ」ががかなりのローリスク・ハイリターンで稼げるため、何かしらの縛りプレイでもしないかぎりは優先的に利用するものではない。 そもそもたった100Gで、何度かレースするだけ(運が良ければ1回)で、くじ購入時点での「パーツ購入分の賞金」が戻ってくる上、前述した「レースの難易度の低さ」+「1レースの賞金の多さ(*3)」もあるので、このシステムに気付けばゲームバランス崩壊レベルで稼げてしまう。もっともタカラくじに関してはゲーム中では賞金の仕様を教えてくれないので、一応「隠し要素」の様なものとも言えるし、捉え方によっては初心者救済にもなるが。特にとあるパーツは値段が非常に高額な為、タカラくじを利用しなければ資金稼ぎが非常に辛い。 問題点 100個のイベントの中には攻略情報なしの自力攻略では発見が難しいものがいくつか含まれる。 特定ボディでなければ発生しないイベントなどは存在に気付きにくい。 「畑に作物が実った」(グランプリ終盤戦の攻略中にガレージそばの畑を見ることで達成)はヒントがなく、特に発見が困難。 このグランプリ攻略中のみ発生するイベントが気づきにくいという欠点は前作の四季コースを見逃しやすいという欠点と似通っているが、前作と違い、季節によってメニュー画面の背景も変わらず、更に季節限定のコースも実質存在せず季節変化の概念があることにすら殆ど気付けない為、前作よりもタチが悪くなっている。 走行距離が関連するイベントがあり、こちらもノーヒントなので判りづらい。 ジムカーナ系ミニゲームを「○○秒以内にクリア」がコイン獲得の条件になっているものもある(*4)。これらの制限時間に関しては、シティ内にある掲示板で確認できる。 チョロQシティが前作に比べると迷いやすくなっている。 チョロQタウンに比べて広い上に、碁盤の目のような配置になっている部分が多い。 地図を買えばマップを表示する事ができるが、買えるようになるのはある程度ゲームが進んでからである。 + ゲーム最終盤のネタバレ注意 ハイパーグランプリ最後のチョロQシティコースはクリアしてもスプリントレースやフリーランに追加されない。 「ゲーム内最終グランプリの最終戦で高難度コース」という正念場に関わらず、練習ができないためぶっつけ本番で挑まざるを得ない。前作のチョロQ2ではスプリントレースで走れないコースが2コース存在した為、こちらと比べるとまだマシかもしれないが。 前述の通り評価が高いだけに好きなように走れないのは少し残念。但しグランプリ最終コースというアイデンティティを守る為、致し方ない部分もある。ぶっつけ本番でしか挑戦できない、グランプリ専用コースだからこそ興ざめしないという一面もある。 チョロQシティを使った市街地コースのため、フリーランに関しては道さえ覚えれば街で疑似的に練習することは可能。また、BGMもシティ内のジュークボックスでいつでも聴く事ができる。 タイヤの種類が増えたものの、それに伴うタイヤ同士の役割被りなどが理由で使い道に乏しいタイヤも増えてしまった。 さいこうのタイヤは前作では最高ランクの専用タイヤ以上のグリップを持っていたため買う価値はあったのだが、本作では同等となっているため、メリットがレース毎のセッティングの手間が無くなるのみになっている。 オンロード+悪路のような複合コースでなら輝くのだが、さいこうのタイヤを入手できる頃にはそのようなコースを走る機会がないというジレンマに陥っている。 ビッグタイヤが高性能(*5)な上にスノーコースやスタッドレスが出るのより早く買えるため、スタッドレスの出番を食ってしまっている。(*6) 一方でビッグタイヤは見た目が良くも悪くも独特で、値段も高めであるため、見栄えやお金を考慮するなら全くの無意味ではない。 オールラウンドとレーシングの中間の性能を持つセミレーシングだが、入賞のみならオールラウンドで十分であり、1位狙いや各種グランプリ制覇ならレーシングを使えば良い…と、万能でも特化でもないが故の半端さがかえって使い道を狭めてしまっている。 特に酷いのが+0(無印)で、同じ店で買えるオールラウンド+2より高額なのに性能は完全下位互換という有様。 ただし+2以降ならオンロード・ウェット共にオールラウンドに勝るので、オンロード+ウェットの複合コースに向くというメリットがある。 オフロードタイヤがウエットタイヤとほぼ同等のウェット性能を持っているため、ウェットコースは攻略に必須かつ安価なオフロードタイヤで済んでしまう。 ウエットタイヤにはオンロード性能がそこそこ高いというオフロードタイヤに無い長所があるため、オンロード+ウェットの複合コースでは出番が来るのだが、今度はセミレーシングと役割が被る。 スタッフロールが長い上にスキップする事ができない。 資金稼ぎの際に迂闊にハイパーグランプリで優勝してしまうと、毎回このスタッフロールを見る羽目になる。グランプリで資金稼ぎをしつつこれを回避するためには、意図的にリタイアしてポイントランキングを操作し、一位にならないようにする操作を要求される。 一応「エンディングムービーが飛ばせない」という仕様は前作・前々作でもそうだったが、ムービーの内容が前2作品の様に「グランプリ最終戦のコースで、自車やライバルのチョロQが走る」ものではなく、本作は「ひたすらカジノのスロットが回り、それに合わせてスタッフの名前が表示される」というものの為、味気なく冗長に感じてしまう。 総評 全体的に要素の追加がなされ、大幅なボリュームアップだけでなく前作の不満点を多く解消した。 前作を上回る24万本のヒットを記録しサントラの販売なども行われ、『チョロQ』ゲームの中でも最高潮の人気を誇る。 その高い人気に反し、車種の版権の問題などからかゲームアーカイブス化がされていない事から、HD化やリメイクなどが強く望まれている作品でもある。 余談 本作も小ネタが多く仕込まれている。 + クリックで詳細 コース関連(グランプリをめざす) サーキットコース(オーバル・ショート・ロング) 最早PS1のナンバリングタイトルでの常連となった「肉のいちの」の看板がある。 トレインロード スタート地点の駅名標を見ると自駅名の欄に「ろす」と書かれている。「ろす」とは一体… スタート地点の駅のホームの片側に消火器、もう片方にははにわが何故かある。 また、そのすぐ近くにある、バリケード越しの遮断機の「トマレ」に混じって何故か「トマト」と書かれているものがある。 コース中盤のトンネル内に消火器が両側にあり、片方は何故か倒れている。 地下水路 クマのぬいぐるみなどのガラクタがコースに浮かんでいる。 更に初代の「森と泉のコース」と同様に、コース内のとある場所に謎の剣が刺さっている。 ジャングル 中盤のトーテムポールが沢山ある 水没地帯に謎の剣 がある。 洞窟 3周目になるとコースの各所にオーロラのような光が差し込む。 ミステリーハウス 敵車が全部真っ黒、 (*7)タイヤスモークが出ない、屋敷内の天井を走ることになる(リプレイだと構造がどうなっているかが分かり易い)、基本的に遅く万年最下位のせいそうしゃが非常に速い、リプレイ時には自車以外が映っていない(*8)などといった、このコース専用の演出がある。 NEWスタジアム 発売元であるタカラが手掛けたゲームソフト『ツアーパーティー 卒業旅行に行こう』『ゆうわくオフィス恋愛課』『…いる!』等の広告がある。 ゼロヨン 浅草の雷門通りがモチーフとなっている。 というのも、ゴール地点付近に「雷門」ならぬ「雪門」があり、それ以外の建物の位置も殆ど一致するため。実質初代に登場した「スペシャルサーキット(*9)」以来となる、実在する場所をモチーフにしたコースとなる。ちなみに本作の制作を担当したタムソフトの本社もこの辺りにある。 ナイトジムカーナ ここにも 謎の剣 が刺さっている場所がある。 コース関連(ふたりであそぶ) ゴルフレース いくつかのステージにカエルがいる。カエルに当たり判定は無くすり抜けるだけとなっている。 チキンレース 2nd スタート直後のジャンプ台を左に行くと隠し通路があり、道なりに進むと望遠鏡がある。望遠鏡を覗くと専用のメッセージが3種類表示される。 ヒルクライムレース NEWスタジアム同様、『ツアーパーティー 卒業旅行に行こう』『ゆうわくオフィス恋愛課』の広告がある。 その他 隠しパーツ 前二作品において、その圧倒的な性能でインパクトを与えた「アクマのエンジン」を始めとする「アクマシリーズ」はもちろん今作でも健在。 『2』にてタイヤの値段が 666000G という法外な値段に引き上げられたが、今作ではエンジンも同じ値段に引き上げられている。但し上述の様に資金稼ぎがしやすくなった為、『2』に比べると入手は比較的容易。 本作のアクマパーツは歴代でもトップクラスの性能を誇り、あまりに性能が高いため非常にクラッシュしやすい。 イベント100コンプリート後にハイパーグランプリに優勝すると手に入る賞品として「スーパービッグタイヤ」「AT5しさくひん」が登場。 「スーパービッグタイヤ」は、性能としては「さいこうのタイヤをベースに悪路性能が強化されたビッグタイヤ」というもの。何と売却すると50000Gで買い取ってもらえる。 逆に「AT5しさくひん」は、試作品というだけあって買取価格はたったの5G。しかし最高速は300kmという、ATでは最強の性能を誇る(*10)。また、上記の「アクマパーツ」+「MT6さいこう」の場合、走行時に非常にクラッシュしやすいのに対し、こちらはアクマパーツと組み合わせてもある程度はクラッシュしにくくなる。 両者とも非売品であるが、手元になくなってもグランプリに優勝すれば再入手可能。グランプリの各コースの賞金とスーパービッグタイヤの売値を合わせれば一度に10万G以上も稼ぐことも可能で、これを利用してべらぼうに高いアクマのタイヤを買った人も居るのでは? 『チョロQ4』? イベント100個を達成するとエンディングの最後のメッセージが、英語で「チョロQは『チョロQ4』となって帰ってくる」といった内容に変化する。 しかし『チョロQ4』はリリースされずタムソフト製のナンバリングタイトルは本作が最後となり、『4』に当たる次回作は『チョロQ4』ではなくE-game(タムソフトの『チョロQ』制作スタッフ自体はこちらに移籍)からリリースされた『チョロQワンダフォー!』となっている。 「とにかくあそぶ」及び「ふたりであそぶ」モードで使える6台のマシンの特性が、「チョロQ及びチョロQ Ver 1.02」「チョロQ2」とでは大きく異なっているものがある。 一番判りやすいのが「グリーンキャット」と「ブラックドラゴン」で、前者は「加速とブレーキが良く、最高速とステアリングが低い」に、後者は「加速以外全部良い」性能に変更された点。 初代PSで展開されたシリーズでは初めてサウンドトラックが制作された作品である。 『チョロQ3 オリジナル・サウンド・コレクション+SE集 Vol.1 爆走編』『チョロQ3 オリジナル・サウンド・コレクション+SE集 Vol.2 激走編』の2つが販売されていたが、生産数の少なさもあってかどちらも入手困難であり市場に出回ることすら稀。 仮に出回っていたとしても10万以上のプレミアが付けられているほど。 因みに多くのプレイヤーが最初に走る事になる「オーバルサーキット」のBGMだが、なぜか『リッジレーサー (PS)』のBGMに酷似したフレーズを使用した曲になっている。 『チョロQマリン Qボート』の、ディスクにチェーサが描かれた体験版に本作の紹介映像が収録されている。好評発売中の文字からして、恐らく本作の発売後に出た体験版。 その映像では『チョロQ2』のUIが流用されていたり、チョロQシティや一部コースのオブジェクト等が製品版と異なるなど、開発途中の映像が使用されている。
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/112.html
トップページ チョロQHG3 チョロQワールド エコーフォレスト ステッカーの焼き増しが出来るようになる! こちらのページでは、チョロQHG3のイベント「ステッカーの焼き増しが出来るようになる!」についての情報をまとめています。 メニュー 概要 攻略 入手できるアイテム コメント欄 ◆概要 同じデザインのステッカーを増やすことが出来るイベント。 エコーフォレストのエダーマはステッカー職人だが、はじめは外出中でコピーが出来ない。 一定条件を満たすと家に戻ってきてコピーが出来るようになる。 また、空き家で新たなキャラクターが登場し、イベントが発生するようになる。 ◆攻略 エコーフォレストを探検していると、様々なチョロQから「ステッカー職人」の噂が聞けます。 ステッカーの焼き増しはオリバーの家で行ってくれるのですが、何も装備せずに行っても、うやむやにされて返されます。 実際の仕事はエダーマが行いますが、エダーマはデート取り込み中なので、仕事に戻るよう取りはからいましょう。 まず、空き家でエダーマ、カラアと会っておきましょう。 ↑家を抜け出して会話を楽しむエダーマ。邪魔したら悪いとは思うが・・・ その後、何かしらのステッカーを装備してからオリバーの家を訪問します。 ステッカーはこの村を走るチョロQから多くもらえるので、とりあえずそれを装備しておけばOKです。 ステッカーを装備してオリバーの家を訪問すると質問してくるので用があると答えます。 その後、エダーマがいないと言うので、再度空き家に向かいましょう。 ↑ステッカーを装備してオリバーに会うと、エダーマがいないと言われるぞ。 ステッカーを装備したまま空き家に行けば、オリバーが仕事に戻ると言うので、そうすればオリバーの家でコピーが可能になります。 ↑楽しい時間を邪魔してごめんなさい! ↑オリバーの家の2階でコピーをしてくれる。値段は300クレジットだ。 ◆入手できるアイテム ラブラブホーン デートの口止めでエダーマの彼女のカラアからもらえるクラクションパーツ。 ラブラブステッカーと組み合わせるとエンジン性能がアップする。 各種ステッカー 300クレジットで、現在装備しているステッカーをコピーしてくれる。 複数のボディに同じステッカーを装備しておきたいときに使おう。 ※このイベントをクリアしておかないと、アイドルのキューノに会えず、Q151を入手できません。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/181.html
トップページ チョロQHG2 コース サンサンビーチ こちらのページでは、チョロQHG2のコース「サンサンビーチ」についての情報をまとめています。 ピチピチ | ピチピチII | ニンニン | チャキチャキ | トゲトゲ | キラキラ | ゴロゴロ | アッチッチ | ガルルー | モリモリ | モリモリII | ブルルン | サンサン | グングン | たいきゅう | ブリキン メニュー コース概要 攻略ランクB ランクA コメント欄 ◆コース概要 全長 1700m 路面タイプ オンロード、オフロード パパイヤアイランドのQ'sファクトリーから参加出来る、海岸と桟橋を走るコース。 南国の雰囲気漂う景色は、まるでリゾートに来た気分になる。但し、美しい風景ほど難しいコースになるものだ。 コースアウトすると海に落ちてしまい、対応した装備でないとスピードがガタ落ちしてしまうぞ。 ◆攻略 ◆ランクB 目標ラップタイム 入賞 0'44"90 優勝 0'45"30 目標トータルタイム 入賞 2'20"50 優勝 2'15"30 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します 桟橋の道はコースアウトすると海に落ちてしまう。カーブでは減速を十分に行い、絶対に落ちないようにしよう。 急カーブは大抵砂浜だ。道が広くなっているので、事前に減速して膨らみすぎないようにしよう。 スタートして3つ目の桟橋を渡った後、砂浜は本線を外れて右の方へ続いている。 これを利用すると大幅にコースをカット出来るので、負けそうなときは使ってみよう。 セッティング例1 おすすめ タイヤ HGオフロード エンジン ロングMAD シャーシ バンタムシャーシ ミッション パワーミッション ステアリング Sクイックステア ブレーキ ソフトパッド ウイングセット ウイングセット スペシャル スクリュー オプション なし 他のランクBレースより高いパワーがあると良い。スクリューがあれば海に落ちてもスピードの低下をある程度抑えられるぞ。 セッティング例2 初心者向け タイヤ ビッグタイヤ エンジン ブラックMAX シャーシ バンタムシャーシ ミッション パワーミッション ステアリング Sクイックステア ブレーキ ソフトパッド ウイングセット ウイングセット スペシャル スクリュー オプション なし ビッグタイヤ+スクリューの組み合わせだと、海に落ちてもスピードを出すことが出来る。チョロQコイン50枚集めるのは大変だが、それだけの価値はある。 ◆ランクA 目標ラップタイム 入賞 0'41"70 優勝 0'39"70 目標トータルタイム 入賞 2'07"60 優勝 2'04"10 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します 例に漏れず、このコースでも敵は暴走しがちである。コースアウトすると大幅にスピードが落ちるので激突されないように! 相変わらずカーブの後の立ち上がりも速いので、置いていかれないような対策も立てよう。 抜かしどころは、コース中盤のショートカットと、敵が良く海に落ちる桟橋部分だ。 セッティング例1 おすすめ タイヤ HGレーシング エンジン ブラックMAX シャーシ バンタムシャーシ ミッション スピードミッション ステアリング Sクイックステア ブレーキ ソフトパッド ウイングセット ウイングセット スペシャル ジェットタービン オプション なし 桟橋で抜群の安定感を誇る装備。砂浜はスピードを落として通過しよう。海に落ちたらジェットタービンを使って敵に追いつこう。 セッティング例2 初心者向け タイヤ ビッグタイヤ エンジン スピードMAD シャーシ ハイパーシャーシ ミッション ワイドミッション ステアリング ハイパーステア ブレーキ ソフトパッド ウイングセット ウイングセット スペシャル スクリュー オプション なし 全路面型で、海に落ちてもスピードが出せる装備を組んでみた。2つ目の桟橋は乗らずに海を進んだ方が速くなるぞ。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/772.html
トップページ チョロQアドバンス コース クリムゾンバレー こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「クリムゾンバレー」についてまとめています。 【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション メニュー コース概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 主な路面 オンロード、オフロード(土) 賞金 1位 1600G 2位 1600G 3位 800G TAKARAベストラップ '" TAKARAベストレコード '" クリア後 「とうかいどう53」解放イベント??発生 車で走るにはシビアすぎる溶岩渓谷のコース。 特にコース後半は作中最難関ともいえるテクニカルセクションであり、ここまでに鍛えたマシン捌きの集大成が問われる。 ダッシュパネルは少ないが扱いの難しいサブルートが複数あり、自力・戦略どちらも問われる最後の関門だ。 ◆攻略 ◆解説 全体的に細かいマグマ地帯があり、少しでも擦ると落下判定になる。あまりイン側は攻めないようにしよう。 コースマップ上側の左コーナーを抜けた直後、左側路肩の見つけづらいところに1つ目のショートカットがある。 入り口・出口ともジャンプ必須なので、特に2周目でダッシュの勢いが残っていると難易度が上がるのでスルーも手。 こちらのショートカットを使うと2つ目のショートカットには入れない。 2つ目のショートカットはさらに左コーナーを抜けた後、右側のジャンプパネルから入る。 ジャンプ直後早々に左に大きく折れるため、最初から斜め45度で突っ込むと安全。 その直後に更に分岐があり、左のジャンプパネルに乗ると真っ直ぐコースに戻れて、こちらならショートカットになる。 問題は右ルートで、ブレーキ必須の急コーナーがある上に大きく蛇行する。バイパスとしては長いがショートカットにはならない罠ルートなのだ。 全てのルートが合流した後のマップ下側が本番。 ヘアピンコーナーが連続し、アウトに膨らめばマグマ、インを攻めすぎてもマグマという超難関。 特に後半は大外の色が暗い土を踏んで減速してから切り込んでいくとスムーズに抜けやすい。 最後に石畳のホームストレートへ戻る直前、コース右側にこのコース唯一のダッシュプレートがある。きっちり踏んで次の周に勢いをつけよう。 ◆セッティング例 コースが難しいので、オフロードの扱いやすさに特化したセッティングがよいだろう。 加速力は無理に下げる必要はない。ミスした時のリカバリーを重視してもいいぞ。 セッティング例1 おすすめ エンジン ブレーキ タイヤ シフト ステアリング ウィング 武器 なし オイル なし セッティング例2 初心者向け エンジン ブレーキ タイヤ シフト ステアリング ウィング 武器 なし オイル なし コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/397.html
【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション