約 3,216,698 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/295.html
トップページ チョロQ3 キャラクター こちらのページでは、チョロQ3に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクター ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 概要 チョロQ3に登場したキャラクターについて解説する。 名称不明のキャラクターを含めて18台のキャラクターが登場した。 プレイヤーキャラクター 外観 名前 レッドロブスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ55ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 これといって目立った特徴は無いが、総合的な能力は平均的で扱いやすい。 まずはこのチョロQで遊んでみて、慣れてきたら他の5台にもチャレンジしてみよう。 外観 名前 ホワイトイーグル 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ79ごう カラー タイプ1 白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 今作では加速力とスピードが強化されたが、引き替えにグリップが低下してドリフト走行向けのセッティングになった。 特徴が大きく変わった上級者向けのチョロQだ。 ABSが付いていない上にブレーキパワーが半端に強い影響で、かなりタイヤロックしやすい。ブレーキ操作には注意を払おう。 外観 名前 イエローシャーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ46ごう カラー タイプ1 黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 今作では自慢の加速力に加えてハンドリングも強化され、よりテクニカルなコースに適したセッティングになった。 最高速度が遅いのは相変わらずなので、コーナーでライバルに差を付けよう。 外観 名前 ブラックドラゴン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ60ごう カラー タイプ1 黒 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 今作では自慢の最高速度に加えてハンドリングやグリップも強化され、苦手だったコーナーにも対応できるようになった。 一方で加速力はシャーシの影響で大きく下がっている。ミスは厳禁。 ただしL1加速を駆使しながら走ると弱点が消えるため、加速以外の性能の高さも相まって、どのコースでもずば抜けたタイムを叩き出せるようになる。 外観 名前 ブルードルフィン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ47ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQワンダフォー! 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 今作ではオフロードタイヤは装備されていない。 レッドロブスターとほぼ同じ性能を持つが、グリップがわずかに低い。好みで使い分けよう。 とにかくあそぶ・ふたりであそぶモード限定チョロQで唯一、次回作「チョロQワンダフォー!」にNPCとして登場している。 外観 名前 グリーンキャット 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ87ごう カラー タイプ1 緑 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 今作ではハンドリングを犠牲に、イエローシャークをしのぐ加速力を手に入れた。 グリップ性能も高め。ストップ ゴーを徹底して、苦手なコーナーを攻略しよう。 ボスキャラクター 外観 名前 ???????? 分類 最終ボスキャラクター ボディ チョロQ100ごう カラー タイプ1 水色 登場作品 チョロQ3 出場レース ハイパーグランプリ ハイパーグランプリから登場するキャラクターで、本作の最終的なボスキャラクターとなる。 リザルト・ランキング時に表示される名前は????????となっており、本名は一切不明。 唯一判明しているのは、車種が特別な条件を満たさないと使用できない「チョロQ100ごう」である事。タカラ(現・タカラトミー)から発売されているボードゲーム「人生ゲーム」の駒のような外見をしている。 外見はふざけているようにしか見えないがその実力は本物で、それまでトップクラスだったレッドペガサスやマッドスペシャルを大きく凌ぐほど。 レッドペガサスを越える最高速度・加速能力を持ち、それに加えてグリップ力が高く、コーナーからの立ち上がりでは他のライバルキャラクターを大きく突き放すこともある。 全ての能力に秀でているが、苦手なコースでは極端に遅くなる傾向があり、前作のボスであるブルー・ペガサス以上に走りが不安定という弱点も併せ持つ。 5戦目は特に安定感がなく、格下の相手であるマッドスペシャルやナイトブルーにまで抜かれる事がある。 逆に得意コースではグリップ力が高い事もあり、比較的安定した走りを見せる事もある。 特に最終戦ではその性能がいかんなく発揮されるため、とてつもない速さでプレイヤーの優勝を阻んでくる。 マッドスペシャル同様、開幕戦のオーバルサーキットではプレイヤー側と同じ装備で挑んでくることもあり、装備次第で最強になったり最弱になったりするため、プレイヤーによって評価が大きく分かれる極端なキャラクター性を持っている。 外観 名前 レッドペガサス 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ チョロQ83ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ3 出場レース スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ スーパーグランプリから登場するキャラクター。 シンプルな外見と色合いであるが、実力は作中でもトップクラスのものを持つ。 マッドスペシャル以上の最高速度に加え、高い加速力を有している強敵で、スーパーグランプリでは彼に代わってプレイヤーの優勝を阻む。 オンロード・オフロード問わず圧倒的な実力を持つが、特にその中でも「洞窟」と「ミドルサーキット」では、他のライバルキャラクターとは比較にもならないほどのスピードで独走する。 加速・スピード・AIの良さと三拍子揃っているが、ツメが甘い面もあり、最終戦だけは自分よりずっと格下の相手にうまく抑え込まれることもある。 スプリントレースには一貫してせいそうしゃが登場するため、 『チョロQ』と違ってグランプリ終了後のスプリントレースには登場しない。 ハイパーグランプリでは????????の電撃参戦によって2番手に甘んじるが、総合力の高さもあって(プレイヤーの戦い方次第で変わる事もあるが)前作のマッドスペシャルのように ランキングで????????を打ち負かしてくることもあるため、決して油断はできない。 前作の「チョロQ2」に同じペガサスの名前を持つ「ブルー・ペガサス」が登場するが、関連性は不明。 (ストーリーや心理的な描写がないため、プレイヤーの想像に任せるほかない。) ライバルキャラクター 通常 ミステリーハウス 外観 名前 マッドスペシャル 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ チョロQ74ごう カラー タイプ4 黒/黄 タイプ4 黒/黒 登場作品 チョロQ2チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ (チョロQ2での活躍は「チョロQ2」を参照。) 今作ではワールドグランプリのボスキャラクターとして、そしてそれ以降はライバルキャラクターとして登場する。 前作同様、他のライバルキャラクターよりも最高速度に秀でており、スピード強化を図りづらい序盤はとてつもない強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかってくる。 スプリントレースでは前作のようにほとんどのコースで独走、ということはなくなったが、コースによっては前作のような独走状態を見せる事もある。 中でも地下水路やチョロQホテルのような屋内コースを得意としており、他のライバルにとってもプレイヤーにとっても脅威的な存在になる。 前作よりも最高速度に重点を置いているため、ワールドグランプリでもやはり直線に出られると非常に厄介な存在になるが、前作以上に加速・旋回力が鈍くなっているため、多少最高速度で負けていても、プレイヤーの加速力が高ければ容易にかわすことが出来る。 ワールドグランプリ終了後のスプリントレースでも独走することが少なくなり、ナイトブルーと共に優勝争いをすることが多くなり始める。 スーパーグランプリではレッドペガサスの参戦によって2番手に降格。 前作以上に苦戦を強いられるようになり、格上相手でも順当に戦えていた前作と違い、作品中で初めて挫折を味わう事となってしまう。特定のコースでごく稀に1位になることはあっても、総合的に見れば実力はレッドペガサスより劣ってしまう。 スーパーグランプリ終了後のスプリントレースではそれまでなかったミスも目立つようになり、半ばやけくそのようにも見えるようなシーンが散見されるようになった。 今作から新たに追加されたハイパーグランプリでは????????の参戦もあり、3番手まで落ちてしまう。 スプリントレースではミスが目立ったものの、ハイパーグランプリではうってかわってなかなかの活躍をするようになった。 それまで全く敵わなかった格上の相手とも互角に渡り合えるようになり、アイス スノーやチョロQシティでも(プレイヤーの戦い方次第では)1位争いに食い込んでくることもある。 どんどん増えていく新たな強敵の前に立場こそ悪化していったが、ストーリーを追うごとに強くなっていく相手に対して最後までついていけたため、今作でも、そしてシリーズ全体でも強敵の一人として十分に数えられるほどの大健闘を繰り広げた。 プレイヤーを含めると4番手まで降格し更に安定感の悪さまで露呈してしまうが、ストーリーに大きく貢献したこと、そしてクールなデザインも相まって、ユーザー間での人気は非常に高い。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ナイトブルー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ56ごう カラー タイプ1 青 タイプ1 黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 最高速度はマッドスペシャルよりも劣るが、代わりに爆発的な加速力を持つ。 中盤以降からはその加速力を活かし、一部のコースではマッドスペシャルよりも手強い相手になる事もある。 ワールドグランプリまでのスプリントレースではマッドスペシャルほど速くはないが、強敵の一人として数えられるほどの実力を持っており、プレイヤーの上位入賞を阻止してくる。 ワールドグランプリではマッドスペシャルとの実力差を埋め、様々なコースでマッドスペシャルと互角以上の競り合いを見せる事もある。 前作で同じような傾向を見せたホワイトマーブル同様、悪路にもそれなりに強いが、強さに多少のバラつきがあるため彼ほど万能ではない。 マッドスペシャルの動き方次第では優勝争いにも食い込んでくるため、ダークホースとしての一面も持っている。 スーパーグランプリ開催までのスプリントレースでは加速力だけでなく最高速度にも磨きをかけ、ミドルサーキットでは彼と全く互角の動きを見せ、プレイヤーの優勝・上位入賞を全力で阻もうとしてくる。 スーパーグランプリではレッドペガサスの登場により3番手に落ちるが、ダートコースでは比較的安定した動きをし、確実に上位に入ってくる。 洞窟・ミドルサーキットではレッドペガサスの前になすすべもなく引き離されてしまうが、最終戦ではお返しと言わんばかりにレッドペガサスを追い抜いて前に出る事もある。 ハイパーグランプリ開催までのスプリントレースではミスが目立ち始めたマッドスペシャルとは異なり、非常に安定した走りでトップをかっさらってくる。 プレイヤーにとっても脅威的な存在となり、それなりに高性能なパーツで応戦しないと勝てないほどの成長ぶりを遂げている。 同時に、今までずっとマッドスペシャルの後ろを走っていた彼が初めて日の目を見た瞬間だと言えよう。 ハイパーグランプリではとうとう表彰台候補からも外れてしまうが、先述の大きなパワーアップもあり、NEWスタジアムではプレイヤーの行動次第で他のライバルを大きく引き離してくることもある。 最終戦でもトップグループの中に入っており、持ち前の加速力で比較的安定した動きを見せる。 序盤は全く目立たない2番手だったが、一時とはいえ格上のキャラクターを追い越すことができた数少ないキャラでもある。 本編でも比較的扱いが良かったが、チョロQ2のホワイトマーブルと違い本編以外のモードには全く登場していない。 (チョロQ3の「ふたりであそぶ」のレースコースにはCPUがいないため) 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ミラクルイエロー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ88ごう カラー タイプ3 オレンジ/黄色 タイプ3 黒/黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャル・ナイトブルーに次ぐ実力を持つキャラクターで、コーナリングと安定感に優れる。 スプリントレースでは基本的にどのコースでも入賞圏内を走行し、前作のオレンジスマイル同様、まずはこいつを負かすことがプレイヤーの最初の課題となる。 得意・不得意のコースは特にないがレース展開によって時折上位争いに食い込むことがある。 ワールドグランプリでは基本的に3位でゴールすることが多いが、トップ争いとなると結構な勢いで前に出ようとし、結果的にトップをかっさらう事もある。 前作のオレンジスマイルと違い、変則的な動きは得意ではないが、意外性の強いキャラクターをしている。 スーパーグランプリ開催までのスプリントレースではそれなりにパワーアップしたが、コースによってはマッドスペシャルやナイトブルーについていけず大きく引き離されてしまう事もある。 スーパーグランプリでは4番手に降格したが、テクニカルコースでは混戦を回避して少し上の順位でゴールする事も。 最終戦でも稀にレッドペガサスを追い抜き、上位争いを繰り広げることがある。 ハイパーグランプリ開催までのスプリントレースでは、ナイトブルーほどではないが強い安定感を手に入れ、彼と共にプレイヤーの入賞を阻むことがある。 アイス スノーは比較的速く、その速さはスーパーグランプリ前のレースでは全く相手にならなかったナイトブルーとも互角に渡り合えるほどである。 ハイパーグランプリでは5番手となり、大きな活躍の場も減ってしまったが、最終戦だけは例外で、安定した走りでギリギリトップグループに入ってくる。 ミスをした相手を追い抜いていく戦法を得意としており、上位陣の動き方次第では1位に躍り出る可能性もある。 ポジションや立場こそ変化していったが、意外性を主体とするその戦法自体は最後まで全くブレなかったため、まさに「ミラクル」の名に恥じないキャラクターともいえる。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ダンディーロケット 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ90ごう カラー タイプ1 深緑 タイプ1 黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作のライバルキャラクターの一人。 上記3台と比べると地味な印象が強く、実力差も明確に現れる事が多い中途半端なキャラクター。 スプリントレースでは基本的に安定した走りで4番手を死守してくる。 ワールドグランプリでもあまり目立たず、第5戦や第6戦で時々トップ争いに食い込む以外、特に爆発的に強くなるような面は見られない。 スーパーグランプリではレッドペガサスの台頭によりさらに地味な存在となるが、最終戦では序盤だけ上位陣に食らいつこうとすることがある。 ずっと地味で中途半端な印象が続いていたが、ハイパーグランプリ開催までのスプリントレースではマッドスペシャルのミスもあり、時折上位争いに食い込んでくることがある。 ロングサーキットは比較的速く、展開次第ではマッドスペシャルを大きく引き離して勝つこともある。 ハイパーグランプリではとうとう6番手に降格。安定感はそれなりにあるが、どのコースでも大きく順位を上げる事はなく、最終戦ではトップグループから大きく引き離されてしまう。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ブラウンハンター 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ91ごう カラー タイプ1 茶色 タイプ1 黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 前作で同じポジションにいたエメラルドXは攻撃的な走りを主体としていたが、こちらはその逆で、大人しい走りを主体としている。 スプリントレースでもそれなりに安定感を活かして5番手に入ってくるが、絶対的なものでもなく、稀にミスをしてパワースカイに追い抜かれることもある。 ワールドグランプリでは中位グループに位置し、基本的に上位グループからは引き離されてしまう。 グランプリでも安定感はそれなりにあるが、チョロQホテルを苦手としており、混戦に巻き込まれて大きく順位を落としてしまうこともある。 スーパーグランプリにも登場するが、大きくポジションが下がっているため、特に見せ場を作ることなく終わってしまう。 ハイパーグランプリ開催前のスプリントレースでは、稀にミスをしたマッドスペシャルや他の相手を抜かし、上位争いに入る事もある。 ハイパーグランプリでは7番手という事もあり、どのコースでも下位をゆっくりと走行しており、上位争いとは無縁であることが多い。 ただし、NEWスタジアムでは稀にミスした格上の相手を抜かし、ポイント圏外から脱出することがある。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 パワースカイ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ85ごう カラー タイプ1 水色 タイプ1 黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 前作のスーパー4WD同様強そうなボディであるが、色は彼とは逆で寒色系を主体としている。 スプリントレース・ワールドグランプリで共に安定した走りを見せ、中位をゆったりと走行することが多い。 安定感はごく普通で、コースによってミスが目立つ事もある。 スーパーグランプリも同様で、7番手という事もあり基本的には遅いが、第2戦のみプレイヤーの走り方次第では混戦を上手く脱出してそれなりの順位でゴールすることがある。 以降のレースでも中位もしくは下位を走行することが多いが、プレイヤーの走り方次第で稀にミスをすることもある。 ハイパーグランプリでは8番手に降格し、特に目立つことなく常に下位を走行している。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ローズダンサー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ64ごう カラー タイプ1 えんじ色 タイプ1 黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。マッドスペシャルからここまでのキャラクターが全てのレースに登場する。 最高速度が非常に遅いが、それもあってかミスも比較的少ない。 ワールドグランプリではそれなりにパワーアップしたが、元々遅いキャラクターであるため爆発的な活躍をすることはない。 以降パワーアップの度合いは少しずつ落ち始め、スーパーグランプリでは多少の変化こそあったが、基本的にラッキーホワイトと共に最下位争いに興じている。 ハイパーグランプリでは自分より格下の相手が出場しないため、 必然的に最下位を務めることになってしまう。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ラッキーホワイト 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ53ごう カラー タイプ3 白/ピンク タイプ3 黒/黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリに登場するキャラクター。 作中では遅いキャラクターで、コースによってはせいそうしゃと最下位争いに興じる事もある。 基本的にどのコースでも下位をゆっくりと走行するが、前作のオールドファンと違い、(プレイヤーが意図的に邪魔をしない限り)ジャンプセクションでミスをすることはない。 ワールドグランプリではポジションの関係もあり、あまり目立った活躍をしない。 チョロQホテルではミスをした相手を抜くこともあるが、性能が低いためすぐに抜かされてしまう。 スーパーグランプリではせいそうしゃがいなくなるため、彼が最下位を務めることになる。 一応ワールドグランプリの時よりもパワーアップしているが、せいそうしゃ同様最下位を独占している。 ハイパーグランプリでは????????とレッドペガサスの参戦もあり、せいそうしゃ共々出場していない。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 せいそうしゃ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ15ごう カラー タイプ2 青/薄白 タイプ2 黒/黒 登場作品 チョロQ2チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ マッドスペシャル同様、前作から引き続いて登場したキャラクター。 (当方ではHGに登場した「ガベージバスター」やHG2・HG3に登場した「クリーン」とは別人として扱う) 今作でも最も遅いライバルキャラクターとして登場。 ワールドグランプリ開催前のスプリントレースに限って言えば、初期装備で走っていても負ける事はないほど弱い。 この作品でも敵キャラクターの中では一番遅いのは勿論、接近時に流れる「エリーゼのために」も健在。 どのコースでも最下位に甘んじており、チョロQキャッスルのジャンプ地点でミスをすることもある。 ワールドグランプリにも登場。スプリントレースの時とは比べ物にならないほどの実力を手に入れたが、他のキャラクターも同様にパワーアップしているため、相変わらず最下位に甘んじている。 こちらでも「チョロQキャッスル」が登場するが、ジャンプセクションでの失敗確率はスプリントレースよりも低くなっている。 スーパーグランプリではレッドペガサスの電撃参戦によって出場枠を埋められたため、以降のグランプリには一切出場していない。 基本的に遅い存在であるが、夜のチョロQシティから参加できる「ミステリーハウス」だけは例外。 他キャラクターもそうだが、通常時とは異なる黒一色のカラーリングとなっている。 そして通常時とは速さも異なり、9位、もしくは最下位からのスタートだが他のライバルキャラクターを一気に追い抜かしてトップを独走してくる。 その実力は全くの未知数であり、下位スタートである事やコース自体が短いせいで相対的にマッドスペシャルと互角くらいの実力で留まっているが、それらを抜きにして考えると、マッドスペシャルはおろかハイパーグランプリの????????よりも速い。 この作品でもやはりレースゲームに似つかわしくない「働く車」であること、そしてその愛らしい姿とユニークなキャラクター性もあり、ユーザー間のみならず開発スタッフの中でも非常に人気が高い。 (その証拠に、全く違う開発元の作品でも同じような役割をもって登場することがある。) その他 外観 名前 逃走車 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ74ごう カラー タイプ4 翠/翠 登場作品 チョロQ3 出場レース 無し 条件を満たすとチョロQシティに登場する謎のキャラクター。 姿かたちはマッドスペシャルに似ているが、たびたび見せる奇行がよく目立つ。 昼の街でパトカーを使用するとビルの前に登場し、何かしらの犯罪を犯してプレイヤーから逃げようとする。 スピードはそれほどでもないが巧みなコーナリング技術で街の中をスイスイと駆け抜けていく。街内の突然止まる区間も、このキャラクターは止まらずに走り抜ける。 夜の街では山道を走行中に、何故かプレイヤーチョロQの頭上から突然落下して来るが、この時は特に逃げるそぶりもなく突然いなくなる。 昼の街でも夜の街でも奇行に走るキャラクターだが、何を目的としているかは特に描写されていないため、チョロQ3のキャラクターの中でも非常に謎めいた存在となっている。 作中では名前がないため、当ページでは昼の街に登場した時の役回りから便宜上「逃走車」という名前をつけている。 ちなみにセッティングは以下の通り。 レーシングタイヤ エンジン+1 ABS さいこうのシャーシ ウルトラクイック AT3まちのり ウィングなし コメント欄 昼で犯罪をおかす逃走車が夜で落下してくる場所はどう見ても合法でない謎の店のすぐ近く…なんだか黒い関連性を感じなくもないw - 名無しさん (2024-04-08 15 02 13) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91960.html
アイシンギョロインシャン(アイシンギョロ・インシャン) アイシンカクラインショウの別名。
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/420.html
トップページ チョロQHG4 基礎知識 こちらのページでは、チョロQHG4を遊ぶときに必要な情報をまとめています。 メニュー 操作方法メニューでの操作 チョロQの操作 タイトルメニュー 画面の見方 Qストーリーマイガレージ タウンについてチョロQとの会話 イベントとミニゲーム 時間と季節 レースについていつでもレース こんげつのレース グランプリ ショップについてパーツショップ ボディショップ ペイントショップ かいちくショップ チューンナップについてパーツ交換の仕方 パーツの種類 じょうほうについて セーブについて とにかくレース ふたりでバトル オプション コメント欄 ◆操作方法 メニューでの操作 方向キー左スティック 選択 〇ボタン×ボタン 決定※会話イベント中の選択肢を選ぶ際は○ボタンのみ △ボタン□ボタン キャンセル、1つ前の画面に戻る L1ボタンR1ボタン ページ送り チョロQの操作 方向キー左スティック ハンドル操作 ×ボタン右スティック(上) アクセル □ボタン右スティック(下) ブレーキ 〇ボタン クラクション(レース)アクション(タウン) △ボタン バック L1ボタン オートクルーズモード(レース) R1ボタン 視点切り替え(レース)マップ表示(タウン) L2ボタン シフトダウン(レース) R2ボタン シフトアップ(レース) STARTボタン ポーズ(一時停止) SELECTボタン ポーズメニュー呼び出し オートクルーズ機能は、ボンネットパーツ「ナイトフラッシャー」を装備した時に限り有効です。 上記の操作方法は初期設定のものです。操作方法はタイトルメニューのオプションで変更が出来ます。 このページで操作方法についての記載がある場合、タイプAで割り当てられているボタンで解説を行います。 ◆タイトルメニュー Qストーリー メインモード。様々なレースやイベントをこなし、グランプリ優勝を目指すモードです。 とにかくレース あらかじめ用意されているチョロQを使用して、すぐにレースを楽しむことが出来るモードです。 ふたりでバトル 2人で対戦レースを楽しむことが出来るモードです。 オプション コントローラや振動の設定が出来ます。 ◆画面の見方 対応番号 項目名 概要 1 タウン名 現在いるタウンの名称です。 2 コンパス 今向いている方向を示します。 3 タウンマップ プレイヤーは緑で、その他のチョロQはピンクで現在の位置関係を表します。 4 建物名 付近の建物の名称です。近づくと表示されます。 対応番号 項目名 概要 1 ギア シフトギアが何速に入っているか表示します。 2 ラップタイム 1周ごとのタイムを表示します。 3 トータルタイム スタートしてから現在まで経過した時間です。 4 ラップ表示 レースの規定周回数と現在の周回数を示しています。 5 ポジション 現在のプレイヤーの順位です。 6 タコメーター 現在のエンジン回転数を示しています。 7 スピードメーター 現在の速度を示しています。 8 コースマップ プレイヤーは緑で、ライバルカーはピンクの点で現在の位置関係を表します。 9 耐久力 シャーシとタイヤの耐久力です。グランプリ時のみ表示されます。 10 アクセサリ アクセサリを装備していると表示されます。 耐久力について グランプリでは、シャーシとタイヤにそれぞれ耐久力が設定されます。 シャーシはライバルや壁にぶつかる事で跳ね返し性能が、タイヤは走行するに従って加速力とグリップが落ちていきます。 耐久力は画面右側にゲージで表示され、ゲージが減ると性能が落ちていきます。 必要に応じて、各コースに設置されているピットに入って回復しましょう。 ◆Qストーリー チョロQHG4のメインモードです。 様々なレースやイベントをこなし、グランプリ優勝を目指します。 初めてゲームを遊ぶとき、新しいデータでゲームを遊びたい時は、「はじめから」を選択します。 最初に行う操作は以下の通りです。 1. 3つある中から空いているガレージを選択します。 2. 性別と誕生月を入力します。 3. キーホルダーを選択します。 4. 6台のチョロQの中から好きなものを選びます。 5. プレイヤーの名前を入力します。 入力を終えると、オープニングムービーが始まりゲームスタートとなります。 セーブしたデータが存在すれば、そのデータを続きから始めることが出来ます。 「つづきから」を選び、読み込むデータにカーソルを合わせて選択しましょう。 マイガレージ Qストーリーのメインメニューです。ここでは、以下の操作が行えます。 1.カスタム・・・購入したパーツでチョロQをカスタマイズします。 2.レースをする・・・チョロQアイランド各地で開催されている各レースに参加します。 3.じょうほう・・・ゲームの進行状況や手紙・アイテムなど様々な情報の確認が出来ます。 4.オプション・・・各種設定の他、データのセーブ・ロードが出来ます。 5.でかける・・・ガレージを出て、タウンへ出かけます。グランプリ参戦中は選択出来ません。 6.ワークス・・・所属するワークスで、グランプリの参加申し込みなどを行います。ワークスに所属していないと選択出来ません。 7.ネットショップ・・・一度でも行った事のあるショップで買い物が出来ます。グランプリ参戦中は選択出来ません。 ◆タウンについて Qストーリーの舞台となるのが、チョロQアイランドの一つ、ゲープコッチ島にある3つのタウンです。 各タウンへは、東西にあるトンネルを使って移動します。 最初はプレイヤーの住むブラチータウン以外には移動出来ませんが、ストーリーが進行すれば他のタウンにも行けるようになります。 タウンでは色んな情報を得る事が出来たり、様々なイベントが発生します。 レースだけこなしていてもエンディングには辿り着けません。積極的にタウンに出てみましょう。 チョロQとの会話 各タウンには街中を走っているチョロQや、建物内にいるチョロQが沢山います。 走っているチョロQに接触したり建物に入る事で、他のチョロQと会話をすることが出来ます。 会話の中では様々な情報があるので、積極的に話しかけてみましょう。 一部のチョロQは再び話しかけたり、ストーリーが進んでから話しかけると内容が変わることがあります。中にはストーリーの進行に欠かせない重要な情報もあるので、注意しましょう。 イベントとミニゲーム 一定の条件を満たしていると、タウンを走るチョロQに接触したり特定の建物内に入った時にイベントが発生します。 イベントの種類は他のチョロQの話を聞くだけのものやおつかいイベント、ミニゲームなど様々です。 ミニゲームの場合、開始前に画面に簡単なルール説明が表示されるので必ず読んでおきましょう。 イベントをクリアすると、報酬やアイテムが貰える事があります。 時間と季節 チョロQアイランドには時間が流れていて、時間帯が昼と夜の2つに変化します。 建物内に3回入る毎に、昼と夜が入れ替わるようになっています。この操作で月が進む事はありません。 時間と同様に、チョロQアイランドには四季があります。 3~5月が春、6~8月が夏、9~11月が秋、12~2月が冬となっています。 4回レースで完走する(グランプリ開催月はグランプリ終了時)か、「じょうほう」で「1つきをおわる」を選択すると、次の月へと移り変わります。 時間帯や季節によって、発生するイベントも変化していきます。 タウンを走っているときは、現在の時間や季節に注意してみましょう。 ポーズメニュー タウン走行中にSELECTボタンを押すと、ポーズメニューが表示されます。 ここで選択出来る項目は以下の通りです。 ガレージにもどる・・・タウン走行を止めて、マイガレージに戻ります。 アイテムをみる・・・現在所持しているアイテムを確認する事が出来ます。 てがみをみる・・・既読の手紙を読む事が出来ます。未読のものはマイガレージに戻らないと読む事が出来ません。 EXIT・・・ポーズメニューを抜け、タウンに戻ります。キャンセルボタンでも同様の操作となります。 ◆レースについて このゲームの目的は、様々なレースを勝ち抜いていき、グランプリに優勝する事です。 さまざまなレースを勝ち抜き、獲得した賞金でチョロQをチューンナップしていきましょう。 レースの種類 今作のレースはいつでも参加出来るものに加え、その月によって内容が替わるレースが登場します。 レースは以下の9種類に分けられます。 名前 ランク 開催月 概要 ビギナーカップ 2 いつでも 初心者向けのレースです。まずはこのレースから挑戦してみましょう。 ホリディカップ 3 いつでも 初心者向けのレースです。ビギナーカップを卒業したら挑戦です。 ファイトカップ 4 いつでも 中級者向けのレースです。この辺りからライバルも手強くなってきます。 パーツレース 5 月毎に変動 指定された特定のパーツを装着する事で参加出来るレースです。 プロカップ 6 いつでも ワークス所属のレーサーだけが参加出来るハイレベルなレースです。ワークスに所属していないと参加出来ません。 ワンダーカップ 7 月毎に変動 上級者向けのレースです。プロアマの区別無く参加出来ますが難易度は高いです。 ???? 7 月毎に変動 巷で噂となっているヤミのレースです。特定の条件を満たすと参加出来ます。 ???? 8 月毎に変動 あるレース貴族が主催しているレースです。特定の条件を満たすと参加出来ます。 グランプリ 2ヶ月毎に開催 決められたコースを転戦してポイントを争うグランプリレースです。ワークスに所属していないと参加出来ません。 レースの主な流れ 1. マイガレージから「レースをする」を選択する。 2.「しまをえらぶ」で、5つの島から任意の島を選択する。 3.「レースをえらぶ」で、任意のレースを選択する。一部のレースは特定の条件を満たしていないと選択出来ない。 4.「コースをえらぶ」で、任意のコースを選択する。カーソルを合わせるとコース概要が表示される。 5. 決定ボタンを押すとレースが開始する。レース終了後にリザルトが表示され、順位に応じた賞金を獲得出来る。 6.「レースをえらぶ」に戻る。その月で4度目のレースを終えると、月が変わり自動的にマイガレージに戻る。 ポーズメニュー レース中にSELECTボタンを押すと、ポーズメニューが表示されます。 ここで選択出来る項目は以下の通りです。 レースさいかい・・・レースに戻ります。 リトライする・・・「コースをえらぶ」に戻り、そのレースを最初からやり直す事が出来ます。セッティングが上手く合わなかった時に試してみましょう。 リプレイとリザルト リプレイはレースで3位以内に入賞したときに表示されます。 そのレースでの自分の走りが映し出されます。自分の走りの振り返りに活用しましょう。 リプレイ表示中に○ボタンを押すと、リプレイがスキップされリザルト画面に移ります。 リザルトでは、そのレースでの順位・ラップタイム・トータルタイムが表示され、順位に応じた賞金を獲得する事が出来ます。 そのレースで初めて優勝すると、「ゆうしょうプレゼント」として決められたボディが獲得出来ます。 ワールドグランプリでは、「そのレースでの順位・トータルタイム」が表示され、その後「レーサーズポイント」「ワークスポイント」が表示されます。 いつでもレース 決められた周回数を走る、通常のレースです。月が変わってもレース内容が変わる事はありません。 一度でも入賞したコースには、そのコースでの最高成績に準じたトロフィーが表示されます。 該当するレースは、「ビギナーカップ」「ホリディカップ」「ファイトカップ」「プロカップ」の4つです こんげつのレース 基本的なルールはいつでもレースと同じですが、その月によってレースの内容が変わります。 特定の条件を満たしていないと参加出来ないレースが多いので気を付けましょう。 該当するレースは、「パーツレース」「ワンダーカップ」「????」「????」の4つです グランプリ 2ヶ月毎の偶数月に開催される、グランプリレースです。 他のレースとは異なり、マイガレージのワークスメニューから奇数月に参加を申し込む必要があります。 グランプリは他のレースとルールが大きく異なるので、システムを理解しておきましょう。 グランプリの主な特徴は次の通りです。 1. 全部で5レースあり、それを通して走ることが1つのイベントになっています。 2. あらかじめ決められたコースを、決められた順番で走ります。 3. ゴール時の順位に応じて決められたポイントが与えられます。 4. 総合順位は全レースを終了した時点のワークスポイント数で決まり、一番ポイントを獲得したワークスが総合優勝となります。 5. 敵のスピードが通常のレースより速く、難易度の高いレースとなっています。 6. シャーシとタイヤに耐久力が設定されます。 7. グランプリにはチームメイトと2人1組で挑戦します。従ってチームメイトの順位も重要になってきます。 順位に応じてもらえるポイントは以下の通りです。 順位 ポイント 1 70P 2 60P 3 50P 4 40P 5 30P 6 20P 7 10P 8-10 0P グランプリ参加中は他のレースには参加出来ません。 グランプリをリタイアする場合は、マイガレージの「じょうほう」から「1つきをおわる」を選択しましょう。 最終結果で総合3位以内に入ると、表彰式が行われます。 ワークスメニュー 今作のグランプリはチームメイトとの協力が非常に重要となってきます。 従って、総合優勝を狙うにはチームメイトの調子や作戦に注意しなければなりません。 ワークスメニューで行えるの操作は以下の通りです。 グランプリ参加申し込み・・・奇数月に選択出来ます。来月のグランプリへの参加を申請します。 チームメイト選択・・・グランプリで共に走るチームメイトを選択します。コンディションの良い方を選びましょう。 作戦選択・・・チームメイトのレースでの作戦を選びます。コースに合わせたものを選びましょう。 作戦選択で選べる作戦は以下の通りです。 1.ガッツンさくせん・・・レーシングタイヤを装備した、オンロード向けのセッティング 2.サエテルさくせん・・・水上・雪原コースを想定した、オフロード向けのセッティング 3.デタトコさくせん・・・どんなコースでもそれなりに走れる、全天候型のセッティング ◆ショップについて 本作のショップは大きく4種類に分けられます。 一度行った事のあるお店は、マイガレージのネットショップから直接買い物が出来るようになります。 ここでは、各ショップについて紹介します。 パーツショップ 各街に1つずつある、チョロQをチューンナップするためのパーツが購入出来るお店です。 所持金が足りず購入出来ないものは赤で値段が表示されます。 パーツの買取りも行っているので、不要になったパーツを売却する事が出来ます。 パーツの売却価格は、買値の80%です。 ボディショップ 各街に2つずつある、好みのボディが購入出来るお店です。 値段はボディによって異なります。 時期によってはバーゲンセールを行っており、定価の2割引きでボディを購入する事が出来ます。 ペイントショップ ブラチータウンにあるペイントショップです。装備中のボディとホイールの色を変更することが出来ます。 どちらも「いろあい」「あかるさ」「あざやか」の3種類のバーを調節して色を決定します。 エクストラペイントを選ぶと、ボディに特別なカラーリングを施す事が可能です。 値段はボディ・ホイールが100G、エクストラペイントが10000Gです。 かいちくショップ ポクイータウンにある改築ショップです。ガレージを拡張して、所有できるパーツの上限を増やす事が出来ます。 改築は2段階まで行えます。値段はレベル2への改築が36000G、レベル3への改築が180000Gです。 時期によってはバーゲンセールを行っており、上記の半額でガレージの改築が可能となります。 改築にはアイテム「しょうめいしゃしん」が必要となります。 ◆チューンナップについて レースで上位を目指すには、パーツを使ったチューンナップは欠かせません。 ここでは、チョロQHG4のパーツとチューンナップについてまとめています。 パーツ交換の仕方 1. マイガレージかレースメニューから、カスタムを選択してカスタム画面に入る。 2. 交換したいパーツの項目を選んで選択する。該当する所持パーツが一覧で表示される。 3. 交換したいパーツにカーソルを合わせるとステータスグラフが変化する。 4. 選択するとパーツが交換される。 5. 他の部位も交換する場合も同様に選択する。終わるときは「EXIT」かキャンセルボタンで戻る。 パーツの種類 チョロQHG4では、複数のパーツを組み合わせて自分のチョロQを作り上げていきます。 パーツは大きく2種類の項目に分けられます。 基本パーツ 基本性能に大きく影響するパーツです。その殆どが必ず装備しなければならないものです。 種類 概要 ボディ チョロQの外観が変わる。どれを選んでも性能には影響しない シャーシ チョロQの骨組みで、加速力・跳ね返し性能・耐久力に影響する。耐久力の高いものほど加速力が低下する エンジン チョロQの心臓部で、加速力に影響する。高価なものほど性能が高い タイヤ チョロQの足で、走りやすさに影響する。グリップが落ちると滑りやすくなる ブレーキ 制動力に影響する。高価なものほど性能が高い ハンドル 旋回力に影響する。高価なものほど性能が高い ミッション 最高速度に影響する。ATは自動で、MTは手動でギアを切り替える CPU 各パーツのバランス効率を最適化し、最高速度を更に上げる ターボ エンジンに取り付ける事で、加速力を更に上げる 装飾パーツ 基本性能には殆ど影響が無いパーツです。好みのものを選びましょう。 種類 概要 メータ エンジン回転数やスピードを示す計器類 クラクション 警笛音。様々な音が用意されている ホイール ホイールデザインを選択する。ごく僅かだが加速力に影響する アクセサリ カーオーディオや吸盤マスコットを装着する。実は耐久力の低下率を緩める効果がある 特殊パーツ 装備する事でチョロQに様々な効果を付加します。コース攻略に有利なものから、見た目が変わるだけのものまで様々。 種類 概要 フロント スポイラーなどを装着して最高速度や跳ね返し性能を上げる。中にはショートカットを作れるものも ボンネット エンジン性能を強化して、加速力や最高速度を上げる トップ 一見性能には殆ど影響しなそうなものばかりだが、一部は装備すると特定のエリアで性能が上がる ウイング リアスポイラーを装着して、最高速度を上げる リア バンパーやスクリューを装着する。スクリューを装備すると水上での性能が上がる サイド サイドパーツを装着する。特にスキーパーツは雪上での性能を一気に向上させる ◆じょうほうについて マイガレージから選択できる「じょうほう」では、様々な情報が確認出来ます。 ここで選択出来る項目は以下の通りです。 てがみ・・・届いた手紙を読む事が出来ます。未読のものにはオレンジのマークが表示されます。これを読むことでイベントが発生します。 アイテム・・・現在所持しているアイテムを確認出来ます。一部のアイテムはある場所で合成する事で、カスタムパーツに変化します。 できごと・・・今までに発生したイベントが一覧で表示されます。コンプリートを目指してみましょう。 ステイタス・・・これまでのレース戦績を確認する事が出来ます。 カレンダー・・・各月のレース内容を確認する事が出来ます。 しんぶん・・・チョロQアイランドの出来事が書かれています。時々セール情報が載る事もあるので、こまめにチェックしましょう。 1つきをおわる・・・今月を終了して、強制的に月を進めます。 ◆セーブについて プレイデータのセーブはオプションの「セーブ」で行います。 セーブする場所にカーソルを合わせ、セーブしましょう。 セーブが終わったら、「END」を選択すればタイトル画面に戻ります。 セーブをせずに「END」を選択すると、進行したゲームデータが消失してしまいます。ゲームを終了する前、タイトル画面に戻る前は必ずセーブを行いましょう。 特定のイベントが発生している場合、そのイベントが終了するまではセーブを行うことが出来ません。 ◆とにかくレース 性能の異なる20台のチョロQで、決められたコースでライバルカーと順位を競うモードです。 「セッティングが面倒!」「限られた装備でタイムアタックがしたい!」という場合にオススメです。 選べるコースは12コース、勿論別のチョロQを選ぶ事も可能です。 コース選択画面で「EXIT」を選択するかキャンセルボタンを押すと、タイトルに戻ります。 このモードでは「Qストーリー」で使用しているデータを呼び出して使うことは出来ません。 このモードで出した記録は、ゲームをリセットするまで保持され、セーブすることは出来ません。 ◆ふたりでバトル コントローらを2つ使用し、友達同士で1対1の勝負が出来るモードです。 レースでの対決と、ミニゲームでの対決が可能です。 「Qストーリー」のデータをロードして使用する事も出来ます。 このモードで出した記録は、ゲームをリセットするまで保持され、セーブすることは出来ません。 ◆オプション タイトルメニューから選択出来る「オプション」では、以下の項目について設定が出来ます。 コントローラ設定 ボタン配置の設定です。3種類の中から好みのものを選びましょう。 バイブレーション設定 コントローラの振動機能を「つよい」「よわい」「なし」の3種類から設定出来ます。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/661.html
ワールドグランプリスピードミッションで十分 - 私です (2022-12-04 21 28 01) チョロQ砂漠?いいえ、チョロ砂漠です - 名無しさん (2022-12-15 13 59 18) Qがないの謎 - 紅林 (2022-12-15 14 22 27) このコースのBGMは「Sand Storm」。クハハハハハハ!!おれを誰だと思っている!!! - 名無しさん (2023-06-20 15 03 48) 砂の隕石。誰だと思っている?名無しさんでしょ - 名無しさん (2023-06-20 16 24 12) スタート合図がシタール(楽器) - 名無しさん (2023-07-01 18 55 05)
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/257.html
トップページ チョロQワンダフォー! チョロQワールド 地下迷路 こちらのページでは、チョロQワンダフォー!のチョロQワールドにある施設「地下迷路」についての情報をまとめています。 【現在】レッドシティ | グリーンパーク | イエロータウン | ブラックシティ 【過去】レッドタウン | グリーンタウン | ゴールドシティ | ブルーシティ 【その他】ブルーレイク | 地下迷路 メニュー 概要 マップ コース スタンプ コメント欄 ◆概要 この世界では各街を繋ぐ道はあるものの、その多くが一方通行であり移動に時間がかかる。 そこで各街の移動に便利なのが、この地下迷路である。 どの街の入り口から入っても同じ場所からスタートし、間違った道はどこまでも続く無限回廊のようになっている。 冒険を進める上では必ず使う事になる。転送センターが使えるようになるまではお世話になるだろう。 ちなみに、ゲーム内で一度は道順を聞いていないと、たとえ正しい道順でも街に辿り着くことが出来ず、どこまでも続く無限回廊である。 + 未使用の出口 何処にも割り当てられていないが、ブラックシティやブルーレイクの出口も存在する。機能するかは不明。 ◆マップ 現在の地下迷路 過去の地下迷路 ◆コース 地下迷路コース ◆キャラクター 名前 概要 レッカー車 現代の地下迷路出口の番人役。グランプリ最終戦の受付役も担当する。 ジープ 過去の地下迷路出口の番人役。方言が混ざったような話し方をする。 博士 地下迷路の奥深くにある研究所にいる。とあるものを開発していた。 ◆スタンプ 攻略 No. 項目 概要 - 91 地下迷路からレッドシティに無事出てこれた レッドシティの出口に辿り着けばイベントクリア。レッドシティのうらないの館かブラックシティのウィルから道順を聞いておかないといけない - 92 地下迷路からグリーンパークに無事出てこれた グリーンパークの出口に辿り着けばイベントクリア。グリーンパークのうらないの館で道順を聞いておかないといけない - 93 地下迷路からイエロータウンに無事出てこれた イエロータウンの出口に辿り着けばイベントクリア。イエロータウンのうらないの館で道順を聞いておかないといけない - 94 地下迷路で研究所をみつけた 研究所に辿り着けばイベントクリア。ブラックシティのプール奥にいるチョロQから道順を聞いておかないといけない - 95 地下迷路でコインをすべて集めた 現代の地下迷路にある10枚のコインを集めればイベントクリア。一度にすべて集める必要はないが、どこかの街(研究所は含まれない)に辿り着かないと入手したことにならない。また、研究所で話を聞かないと入手できないコインが1枚ある。 - 100 現代のワールドグランプリで優勝した 現代のワールドグランプリで総合優勝すればイベントクリア。最後のコースの関係上、ここに記載する ◆コメント欄 コイン集めたらその後どこかのゴールにたどり着かないといけないから「やったー全部集めたぞ!…あれ帰り道はどっちだ!?」ってなりがち。初見の時は燃料切れて泣く泣くリタイアせざるを得なくなりました(´・ω・`) - 名無しさん (2022-11-24 14 40 12) このゲームの実況プレイ配信者を何人か見てるけど、「地下水路」やら「地下通路」やら「地下迷宮」やら呼び方に揺らぎがあるのが面白い - 名無しさん (2023-06-29 22 00 34) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/812.html
トップページ チョロQ 攻略のコツ こちらのページでは、チョロQ・チョロQ VER.1.02の攻略のコツを示しています。 メニュー 1.ゲームスタート 2.スプリントレース 3.ワールドグランプリ 4.クリア後 1.ゲームスタート ◆1◆ランク1のコース 初期のスプリントレースで走れるコースは以下の3つ。 初級サーキット 高原ショートコース トンネルショート この内、「初級サーキット」は初期装備では1位を取るのが難しい上に賞金が100Gとショボいため、一旦後回しでよい。 「高原ショートコース」と「トンネルショート」の2つは初期装備でも1位を安定して取れる上に賞金が300Gと多いため、序盤はこれらのコースを周回してゴールドを稼いでいこう。 高原ショートコースの走り方 何個かカーブがあるが、ブレーキやアクセルオフ(×ボタンを離してハンドル操作)などを駆使して上手く曲がろう。終盤のヘアピンカーブは、カーブ前でしっかりと減速し、アウトインアウトを意識して切り抜けよう。 トンネルショートの走り方 序盤のキツい右カーブは、ブレーキを全力で押して曲がろう。多少壁にぶつかってしまっても、この後のショートカットで挽回可能。その先の左カーブの直後の柵はすり抜けることが可能で、大幅なショートカットとなる。初期装備ではこのショートカットを利用しないと勝ち目がないため、遠慮なく使ってしまおう。 どちらかのコースで1位を取り、賞金が400Gになったらショップでエンジン+1を購入し、△ボタンで装備画面を開いて装着しよう。ふつうのエンジンは不要なので、「買取り」で買い取ってもらい、100Gを入手しておこう。 高原ショートコース/トンネルショートのまだ走っていない方のコースで1位を取り、今度はAT5スピードを購入して装着。AT4ノーマルは買い取ってもらおう。 ここまでこなせば、いよいよ「初級サーキット」に挑もう。ラクラク1位を取れるはず。 ◆2◆ランク2のコース 最初の3コースで全て入賞すると、「森と泉のコース」と「上級サーキット」が新たに追加される。 どちらのコースも現時点の装備では勝ち目がないため、まずは高原ショートコース/トンネルショートを周回して800G稼ぎ、エンジン+2を購入して装着しよう。これで何とか「上級サーキット」で上位入賞できるようになる。さらに周回してAT5ハイスピードを購入してもよい。 森と泉のコースの走り方 非常に難易度の高いコース。3位でもよいので、とりあえず入賞を目指すぐらいの気持ちで挑もう。 序盤の滝エリアは、左の壁と滝のちょうど中間に突っ込むようにすれば、その後の洞窟内部をスムーズに抜けやすい。なお、右の滝に突っ込むことでショートカットができるが、ショートカットできる距離はほんのわずかであり、失敗した場合大幅なタイムロスに見舞われるため、オススメしない。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/135.html
バギー(チョロQ2) チョロQ2に登場するボディ。モデルになった車はバギー。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/102.html
トップページ チョロQHG3 チョロQワールド スクラッチマウンテン こちらのページでは、チョロQHG3の街「スクラッチマウンテン」についての情報をまとめています。 グランジガーデン | スクラッチマウンテン | エコーフォレスト | ノイズシティ メニュー 概要 コース 施設 キャラクター イベント コメント欄 マップの見方 ■(黄色)・・・コース・街の「とびら」 ■(オレンジ)・・・Q's ショップ ■(黒)・・・上記以外の施設 ◆概要 フラッグを1本集めると行けるようになる、岩山の町。 夕暮れが荒々しい岩壁を美しく照らし、どこか感動的。 コース入口は洞穴内に多い。谷間を流れる川の下流は大岩で塞がれている。 ◆コース 名前 必要フラッグ数 S M L サンセットボルケーノ 1 5 12 ホットサンドルーイン 3 5 15 アジアンミラクル 1 5 12 ◆施設 名前 概要 Q'sショップ タイヤ販売 スクラッチミュージアム 展示場 化石研究館 壺のイベントが起きる ダンカの家 本の虫が住む ピアノバー 洞窟内にある リュウムの家 落し物を預かっている レイラの家 買い物好き。あるチョロQを怪しんでいる エレノアの家 壺が置いてある タイヤ工場 元タイヤ泥棒が働いている コフィーの家 RPGで突っ込んではいけないことを言ってくる ボッチの家 多趣味だが飽きやすい女性の家 デックスの家 変な喋り方をする。何かを探している 洞穴 誰かが住んでいる ◆キャラクター 外観 名前 概要 リサリサ 街の入口近くを走っている。ラブラブステッカーが特徴的。 チョロモア ピアノバーの前に佇んでいる。自称何でも欲しがり屋。 エブリン デックスの事を怪しんでいる。 オコーネル のんびりゆっくりがモットーのチョロQ。 ♪アイザック ベースを嗜んでいるチョロQ。サラリーマン上がり。 ウカリー 滝の近くにいるチョロQ。どこかに荷物を忘れてしまったようだ。 アレックス 冒険家を目指しているチョロQ。 ♪ペネロペ ドラムが得意なチョロQ。色っぽい喋り方をする。 ヘイデン 将来について悩んでいるチョロQ。 マリオット モジャリコの使い。プレイヤーの努力次第で大岩をどけてくれる。 モジャリコ 大岩の奥にいる神様の子孫と言われているチョロQ イチヂコ スクラッチミュージアムの館長。弟がいるらしい。 ドコン スクラッチミュージアムの展示室にいるチョロQ。 ケログ 化石研究館の学芸員。研究熱心なあまり、家に帰らない事も度々。 ダンカ 洞窟内の家に住む本の虫。ある本が見つからず困っている。 ソルフィーノ ピアノバーの歌姫。喉の調子が良くないようだ。 ♪リュウム ベースを嗜んでいるチョロQ。誰かの忘れ物の荷物を預かっている。彼女持ち。 レイラ グランジガーデンのあるチョロQを怪しんでいる。 エレノア ケログの妻。家庭を顧みず研究熱心な夫に困っている。 ブッチ タイヤ職人。仕事の後継ぎがいないのが悩み。 コフィー RPGで突っ込んではいけないことを言ってくる。 ホテップ イチチコの弟。自立しようと洞窟で暮らしている。 ♪ボッチ 何をやってもすぐに飽きてしまうのが悩み。次は楽器に挑戦するつもりらしいが・・・ デックス この時代のチョロQではないような、変な喋り方が特徴的。星形の石を探している。 ◆イベント 攻略 項目 概要 - リサリサに一目惚れされる! 町の入口近くを走るリサリサに話しかける。ラブラブステッカーが手に入る - 展示場でMDをもらう! スクラッチミュージアムの展示場にいるドコンと話す。MD『とある女の詩』が手に入る - 焦らず落ち着いて過ごす方法を聞く! ホットサンドルーイン〜滝つぼを走るオコーネルに話しかける。MD『BlueSky』が手に入る - 冒険家になる方法を教える! 滝つぼ付近を走るアレックスに話しかける。どの選択肢を選んでも、再度話しかけるとカウボーイハットが手に入る - エンジェルリングをもらう! 川を塞ぐ大岩近くにいるマリオットに話しかける。はじめは何ももらえないが、レースやストーリーを進めてから話すとエンジェルリングが手に入る - ボッチがハマる楽器を見つける! 川のそばに住むボッチを訪ねる。楽しい楽器はないかと聞いてくる。キーボードを教えてから再訪するとバンドメンバーに勧誘できるようになる - 落し物の旅の荷物を届ける! 崖のそばの家に住むリュウムが滝つぼ近くを走るウカリーの荷物を預かっている。ウカリーに話してから荷物を引き取って届ける。届けるとモーモーホーンが手に入る 攻略 3冊の本を届ける! ピアノバー近くに住むダンカに頼まれた3冊の本を渡す。すべて渡すとMD『ロストパラダイス』が手に入る - タイヤ職人ブッチの後継ぎを見つける! タイヤ職人ブッチに後継ぎを見つけるよう頼まれる。将来に迷っているヘイデンを紹介しよう。ヘイデンは川の南の方を走っている。ヘイデンに教えるとシップメーター、ブッチからはスペアタイヤが手に入る 攻略 イチヂコのおにぎりを渡す! ミュージアムのイチヂコから弟におにぎりを渡すよう頼まれる。弟はアジアンミラクルの入口の左隣の洞窟にいる。見つけると弟のホテップからチャイナホーン、イチヂコからサバイバルステッカーとこうこくかんばんが手に入り、アルバイトが出来るようになる - 無くなった壺を見つける! ケログに無くなった壺を探してくるよう頼まれる。壺は崖のそばの家に住むエレノアが隠し持っている。エレノアに会うと証拠が無いと話にならないと言われるので、ケログから「ツボのしょうこしゃしん」をもらってエレノアに見せよう。エレノアが壷を返しに行った後ケログに会うとメカメカメーターが手に入る 攻略 星形の石を渡す! 川のそばに住むデックスから星形の石を探すよう頼まれる。石はダックのクイズ景品になっている。届けるとUFOホーンと「みらいのくすり」が手に入る - ソルフィーノの声が治る! ピアノバーのソルフィーノに「みらいのくすり」を渡して声を治す。届けるとドルフィンホーンが手に入る - 欲しがり屋さんにパーツをあげる! 洞窟にいるチョロモアに装備しているCパーツを渡す。渡すごとにさぎょうかんばん、パラボナアンテナ、はねかざり、ラーメンどんぶり、シェルが手に入る - モジャリコに会う! Qフラッグを25本集め、イベント「無くなった壺を見つける!」「怪しい荷物を運ぶ!」「ヤビンが改心する!」をクリアした状態で話しかけると、マリオットが大岩をどかしてくれる。奥にいるモジャリコに話しかけるとガソリンタンクが手に入る コメント欄 いきなりだけど、アレックスとhg2ジョーンズって別人か同じか - hg3 (2019-11-27 19 58 34) コスモスポーツのデックス、星型石を渡した後に、宙に浮くパーツは現代で開発されたと言っているが、もしかして…? - Z32 (2020-03-06 22 56 58) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/62.html
チョロQHG3元ネタまとめ このページではPS2用ソフトとして発売された、 「チョロQHG3」のボディ等の元ネタをまとめています。
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/297.html
トップページ チョロQHG キャラクター こちらのページでは、チョロQHGに登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクターとにかく遊ぶ みんなで遊ぶ ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 コメント欄 概要 チョロQHGに登場した主要キャラクターについて解説する。 ここでは決闘レース、グランプリに出場するレーサーとプレイヤーが操作できるマシンについて述べる。 ◆プレイヤーキャラクター ◆とにかく遊ぶ 外観 名前 サバイバルキング 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG046ハマー・H1 カラー モンザレッド 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。ライバルキャラクターとしても登場するが、色が違う。 プレイヤーキャラクターとしてのサバイバルキングはオフロード走破性を重視した性能で、旧作でのブルードルフィンやワンダフォー!のパジェロにあたる存在。最高速度は低め。 外観 名前 ロードストリーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG069トヨタ・RAV4(2代目) カラー ロイヤルブルー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。直進安定性に優れている。旋回力は非常に低い。 旧作でのイエローシャークにあたる存在。 外観 名前 レジェンドスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG033ランチア・ストラトス カラー ノープルグリーン 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。チョロQHG4のニャーッキと酷似しているが、関連性は不明。 加速力と旋回性能が抜きんでて高く、旧作のイエローシャークとグリーンキャットを折衷したような存在。 最高速度がかなり低く、6コースのうち半分では入賞すら出来ないのが残念なところ。 外観 名前 スピードマックス 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG095ポルシェ・996 カラー サーキットシルバー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。最高速度と旋回性能に秀でている。 旧作でのブラックドラゴンにあたる存在だが、こちらはリカバリー能力も高く、「とにかく遊ぶ」においてはこのマシン一強状態となっている。 外観 名前 ビッグフィスト 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG020コマツ・ダンプトラック カラー エンペラーパープル 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。メインシリーズのシングルレースモードにおいて、初めて登場する働く車。 重量とグリップ力が特徴的で、ドリフト走行に適しているとのこと。旧作でのホワイトイーグルに近い存在である。 加速力も非常に高いが最高速度が致命的に低く、コースを選ぶマシンと言える。 外観 名前 ファニーギャロップ 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG001VW・NEWビートル カラー ファニーイエロー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。通常版のパッケージの表紙やディスクにも描かれている。 前輪駆動なので非常に扱いやすく、旧作でのレッドロブスターにあたる存在。制動力はかなり高いものの、旋回力はやや低い。 ◆みんなで遊ぶ ※2Pカラーは、1Pと2Pの使用ボディが被っていた場合のみ適用 ※3人以上で遊ぶ場合、ボディが被っていても全員1Pカラーが適用される ※このモードで登場するキャラクターは本編でもライバル車として登場する。 外観 名前 エアロストリームR 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG 011 カラー (1P)ロイヤルブルー(2P)ファニーイエロー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 能力自体は平均的だが旋回能力だけかなり高めに設定されている。 小回りを活かすことが出来るのでレース・ミニゲームどちらにも向いている。 名前の元ネタは、モデル車種が先代より空力面で性能向上を図っていた背景と、モデル車種のグレード名「GT-R」から来ているものと思われる。 外観 名前 ランディングエッグ 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG038 カラー (1P)クラシックイエロー(2P)ミッドナイトメタリック 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 加速力重視・重量重視で旋回力が少し低い。 小回りは効かないが加速力・重量に優れるため、激突!デスマッチなどの各種ミニゲームに向いている。 名前の元ネタはエスティマの宣伝文句「天才タマゴ」から来ているものと思われる。 外観 名前 マコシャーQ 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG029 カラー (1P)ベルサイユローズ(2P)エアログリーン 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 エアロストリームRと同程度の性能で、平均的な能力に加えて旋回力がきわめて高い。 レース・ミニゲームの双方で力を発揮できる。 名前の元ネタはコルベットのコンセプトモデル「Mako Shark」から来ているものと思われる。 外観 名前 モトスピリッツF 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQHG 012 カラー (1P)サンライズオレンジ(2P)プリンセスピンク 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 能力はバランス重視だが、エアロストリームRと異なり旋回力はやや悪い。 重量が高いのでぶつかり合いに強いため、レース・ミニゲームどちらでも混戦を脱出しやすい。 また、タイヤがオフロード向けのものになっているので悪路での安定性が高い。 名前の元ネタであるが、WRCでフォード・フォーカスを操縦していたコリン・マクレーは二輪車レースでも優秀な成績を残しており、そこからこの名前になった可能性が高い。Fはフォードが由来だと思われる。 なぜかキャラクター選択画面ではボディカラーが茶色(本編では使えないカラー)になっていることがあるが、 対戦時はサンライズオレンジに戻っている。(1P時のみ。2Pはプリンセスピンクになる。) 外観 名前 ガンディー112 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG032 カラー (1P)ノープルグリーン(2P)サンライズオレンジ 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 最高速度に秀でているが、加速力がかなり低いので一度ミスをすると立て直すのに時間がかかってしまう。 その割に制動力は全キャラクター中トップなので不用意な減速も出来ない、上級者向けのマシンとなっている。 加速力がかなり低いので、頻繁に停止・加速を要求される激突!デスマッチやピンボールサバイバルには向かない。 名前の元ネタはカウンタックの技術者「マルチェロ・ガンディーニ」やLP500モデルの112プロジェクトから来ているものと思われる。 外観 名前 イシゴニレーサーCC 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG008 カラー (1P)サンライズオレンジ(2P)サイレントホワイト 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 加速・最高速共に高水準だが旋回力が致命的に低い。 直線での安定性に優れ、加えてタイヤがオフロード向けなので悪路での走破性は比較的優秀である。 名前の元ネタはMINIの技術者「アレック・イシゴニス」から来ているものと思われる。 外観 名前 ジェロニモジェットJ 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG003 カラー (1P)エアログリーン(2P)クラシックイエロー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 能力はモトスピリッツFと同程度で、オフロードの走破性に優れたバランスタイプである。 旋回力がやや低いが、逆に言えばステアリングを切りすぎることがないため、使いこなせばかなりの安定感を手に入れられる。 名前の元ネタはパジェロミニの愛称「ジェロニモ」から来ているものと思われる。 外観 名前 フジサワAK250 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG038 カラー (1P)プリティーブルー(2P)パールブルーメタリック 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 性能はマコシャーQと同等で、旋回力に特に秀でている。 グランプリにも登場するので、詳しい解説や名前の元ネタはライバルキャラクターの項目を参照。 外観 名前 ロッソベルリネッタ 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQHG 018 カラー (1P)モンザレッド(2P)プリティブルー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 ガンディー112とほぼ同じ性能で、最高速度に秀でているが加速力がかなり低い。 頻繁に停止・加速を要求される激突!デスマッチやピンボールサバイバルには向かないが、最高速度が活かせるようなステージであればおすすめできる。 名前の元ネタはフェラーリの車名「フェラーリ512BB(ベルリネッタボクサー)」やカラー「ロッソコルサ」から来ているものと思われる。 また、本編に出てくるライバルキャラの方は名前が「ロッソベルリッタ」になっている。故意なのか誤植なのかは不明。 外観 名前 ガベージバスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG044 カラー (1P)ソニックブルー(2P)ミッドナイトメタリック 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 性能はイシゴニレーサーCCと同等で、加速力や堅牢なシャーシ性能が秀でている。 グランプリにも登場するので、詳しい解説や名前の元ネタはライバルキャラクターの項目を参照。 ◆ボスキャラクター 外観 名前 ブラックシャドー 分類 最終ボスキャラクター ボディ チョロQ HG141チョロQ HG052(表彰時)オリジナルボディ カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリ決闘レース(ドリームパーク・ショートコース)レーシングカラー・カップなど 本作の最高峰レース「HGグランプリ」にて一番の脅威となるライバルキャラクター。 タイヤ回りの大胆なギアデザインやファイヤーパターンのステッカーなど、これまでの作品のボスとは違う凶悪なデザインが非常に目立つ。 何より黒を基調とした風貌はマッドスペシャルを連想させる。 しかし、マッドスペシャルとの関連性についてはゲーム中において一切触れられていない。 多くの場合おそらく初級レース「NEWジャングル・ショートコース」で初対面することとなるだろう。 狭い洞窟やタイトな遺跡内で他の追随を許さない走り、それに圧倒されたプレイヤーは多いかもしれない。 (ただし初級レースの、特にレーシングカラー系のライバルは総じて速いので、彼だけが特別というわけではない) それ以降のレースでもちらほらと姿を確認することができ、難易度が上がると他のレーサーの中に埋もれてしまうライバルキャラクターが出てくる中でも常に上位を保ち続けており、彼(?)がエントリーするコースでは『彼を抜かさないと優勝できない』と考えて良い。 特に上級レース「ドリームパーク・ロングコース」では他車に圧倒的な差を見せつけている。 決闘レースでは「ドリームパーク・ショートコース」で勝負をする。加速力とスピードの高さは健在で、狭いコースを上手く走り抜けていく。 そしてHGグランプリ。ライバルキャラクター達は約一台を除いて皆驚異的な速さで走るが、その中でもブラックシャドーは頭一つ抜けた性能を持っている。 水中・水上でのスピードが高く、「スノー&アイス・ロングコース」や「NEWジャングル・ロングコース」では彼の独壇場となりやすい。 また純粋に速いだけでなく、一定間隔でシャーシ・タイヤHPを完全回復させる「再生能力」を持っており、 強引にダメージを与えて性能を落とそうとしてもすぐさま回復されてしまう。 ただし、この特性自体は他のライバルも持っている事があり、集団戦ともなると中々に厄介。 速さ・戦法・再生能力と凶悪な要素を揃えるだけ揃えており、これまでの作品のボスたちとは一線を画すようなキャラクターとなっている。 …が、「ウエスタンキャニオン・ロングコース」の様な極端にテクニカルなコースは苦手なのか、こういったレースでは比較的入賞圏内から外れることも多い。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップにも出場するが、何故かこのレースだけはカバリーノランパンタと共に下位争いをしており、本来格下であるはずの他のライバルキャラクターたちに水をあけられている。 上級レースや決闘レースの舞台から、オンロードの最高峰キャラと見られることもあり、下記のカバリーノランパンタの対として扱われる事が多い。 因みにシリーズ続編の「チョロQHG4」では、キャラクターとしてのブラックシャドーは登場しないが、 ブラックシャドーのボディ「チョロQ 198」の解説文には 「デスカップで鳴らした黒い奴」 (原文はひらがな表記の為『慣らした』の可能性もあり) という記述があり、 この記述から彼のレースでの技能は、「HG4」のレースの一つである、 闇レースの「デスカップ」で培った可能性が高い事が推測される。又、〈鳴らした〉という記述から察するに、闇レース界では名の知れた存在の様だ。 更に「HG4」では、とあるイベントの過去の回想シーンで、彼と同じボディの赤色のチョロQがレースに出場している。(描写からして恐らくしっかりとした公式のレース) この2台が同一人物かどうかは不明だが、 もしかするとブラックシャドーも、「HG4」で危ないレースに顔を出す一方で、表舞台の公式レースに出る事もあったのかもしれない。 但し「HG」と「HG4」の時系列やストーリー的繋がりは明らかになっていない為、真相は不明。 ◆ライバルキャラクター 外観 名前 カバリーノランパンタ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG146チョロQ HG088(表彰時)フェラーリ・250GTO カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリ決闘レース(ウエスタンキャニオン・ロングコース)耐久レース(ドリームパーク・ロングコース)レーシングカラー・カップなど 通常のスプリントレースからHGグランプリまで、ちらほらと見かける強力なライバルキャラクター。 レーシングカラーのライバルの中ではかなりの強敵。 青地に白いラインが前方から後方まで一本走っており、非常にシンプルでカッコいい見た目が特徴。 レースでは初級レース「スチームウェイ・ショートコース」で初対面となるプレイヤーが多いだろう。 初級レースの他のライバルキャラクターたちと同じく、他車を寄せ付けない圧倒的なスピードに驚かされたはず。 それ以降のレースでもたまに見かけることがあるだろうが、決まって上位にいることが特徴。 エンジングレード制限レースのヘビー級では、格上のブラックシャドーとトップ争いで激戦を繰り広げる。 ブラックシャドーと同じく、グランプリでは最高峰のHGグランプリにて電撃参戦してくる。 やはり他のマシンよりも若干高い性能を有しており、特に水中・水上のスピードはかなり高い。 レースの状況によっては、ブラックシャドーより上位に上がってくることもしばしばある。 また、ブラックシャドーと同じく再生能力を有しているため攻撃を加えても割と短期間のうちに回復してしまう。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップにも出場するが、何故かこのレースだけはブラックシャドーと共に下位争いをしており、本来格下であるはずの他のライバルキャラクターたちに水をあけられている。 以上から、ブラックシャドーとセットになる印象が強く、また彼と並ぶ強敵として知られるキャラクターと言える。 上級レースや決闘レースでの立ち位置からすれば、カバリーノランパンタはオフロードコースのキングとも捉えることが出来る。 (とはいえ両者ともオンロード・オフロード問わず速いため、油断禁物) さらに、ブラックシャドーの赤と黒に対して青と白、趣向を凝らした独特なデザインに対してシンプルなデザインと、見た目も相反している。 これはブラックシャドーと対になるキャラクターとして考えても良いのではないだろうか。 名前の由来はフェラーリのエンブレムに描かれた馬の名前『カバリーノ・ランパンテ』から来ているものと思われる。 外観 名前 W-197 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG140チョロQ HG051(表彰時)メルセデス・ベンツ・vision SLR concept カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリグローバルグランプリ決闘レース(チョロ砂漠とオアシス・ロングコース)レーシングカラー・カップなど 比較的強力なライバルキャラクター。グランプリでもよく見かけることが出来る。 白地に黒い線が入っており、他に企業ロゴのステッカーがあり、さながらドイツのツーリングカーのような風貌。 初級レースでは姿を見せないが、中級レース「スノー&アイス・ロングコース」で姿を見ることが出来る。 スキーパーツとスクリューを装備した隙のない走りで、プレイヤーに格の高さを見せつける。 他には耐久レース「アジアン市街・ロングコース」でも見かけることが出来る。こちらは、彼(?)が選んだルートによって順位が大きく乱れるようだが、 速いルートを選んだ時はやはり他のマシンより頭一つ抜けた走りを見せる。 決闘レースでは「チョロ砂漠とオアシス・ロングコース」に登場する。このレースでは彼の本気を見ることが出来、生半可な装備では追いつくことすら難しい。 グランプリでは、グローバルグランプリにて初登場。タルガフローリやイビルツォーネ3より上位にいることが多く実力は高いが再生能力は習得していない。 モビーデッカーRSRのシャーシ再生能力が高いので陰に隠れがちだが、グローバルグランプリではトップレベルの能力の持ち主なので注意が必要。 HGグランプリでも引き続き登場する。ここでも新たに参戦するブラックシャドーとカバリーノランパンタの陰に隠れがちだが、大抵3、4番手につけてくる。 レースの展開によっては上位に入ってくることもあるが、シャーシを痛めつけられると一気に順位が落ちてしまうこともあるようだ。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは中ほどにいることが多い。 元ネタ車のコンセプトはメルセデス・ベンツのスポーツカー、300SLR(開発コードがW196S)の精神的後継機であり、これが由来となり「W196の次」→「W-197」と名付けられた思われる(実車の市販モデルにはW199が割り当てられた。W197が使われたのはSLS AMG)。 外観 名前 タルガフローリ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG127チョロQ HG033(表彰時)ランチア・ストラトス(76年モンテカルロラリー) カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリグローバルグランプリ決闘レース(ビッグオーバル・ショートコース)レーシングカラー・カップなど レーシングカラーのライバルキャラクターの1人。白いボディに綺麗な赤と緑の模様が施されている。 レーシングカラーのライバルの中では真ん中に位置するため、速さと安定感のバランスがいい。 通常のレースでは初級レースから登場。 時々コースによって格下の相手に抜かれる事もあるが、基本的には上位に入ってくる。 グランプリはグローバルグランプリとHGグランプリに出場する。 グローバルグランプリではどのコースも安定して上位~中位に入り、優勝候補と言っても差し支えはない。 HGグランプリでは2番手ポジションからスタートする。 ポジションがよい事に加え、安定感が高いおかげで序盤~中盤は比較的いいペースを保つことが多くなった。 多少パワーアップはしたが相変わらず耐久力はそれほど高くないため、混戦になるとよく煙を噴き上げることがある。 耐久レースでは最終戦でカバリーノランパンタと共に登場。ほぼ互角とも取れる走りでプレイヤーの優勝を阻もうとする。 グランプリの時よりもそれなりに耐久力はアップしているが、再生能力は修得していないためぶつかり合いには弱い。 決闘レースでは第5戦に登場。元ネタとなった車はラリーカーに分類されるが、なぜか100%舗装路のビッグオーバルでの対戦となる。 チョロQではボディによる差がほとんど表れないため、他のキャラクター同様十分に強敵と数えられる実力でプレイヤーに挑んでくるので、油断はできない。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは中位グループの混戦に巻き込まれてしまうことが多い。 名前の由来はかつてイタリアで開催されていたラリー大会『タルガ・フローリオ』から来ているものと思われる。 外観 名前 イビルツォーネ3 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG121チョロQ HG023(表彰時)三菱・ランサーエボリューションⅢ(96年WRC) カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリグローバルグランプリ決闘レース(NEWジャングル・ショートコース)レーシングカラー・カップなど 「チョロQジェニーハイグレードBOX」の外箱にも描かれている。 レーシングカラーのライバルキャラクターの1人。白と赤のボディに多くの企業ロゴがあり、元ネタよろしくラリーカーのような風貌だ。 レーシングカラーのライバルの中では真ん中に位置するため、速さと安定感のバランスがいい。 通常のレースでは初級レースから登場。特殊装備が必要なステージでは 陸地に特化した敵に遅れを取る事もあるが、装備がしっかりしているためきちんと挽回し、上位に入ってくる。 グランプリはグローバルグランプリとHGグランプリに出場する。 グローバルグランプリでは高い実力でどのコースも安定して上位に入ってくる。 実力はタルガフローリとほぼ同格で、速さでは少し上回るが安定感がやや悪い。 耐久力はどちらもそれほど高くなく、混戦になるとかなり遅くなってしまうこともある。 HGグランプリでは3番手ポジションからスタートする。それなりにいい位置からのスタートではあるが、敵の流れに巻き込まれてしまう事が多い。 こちらも速さの面で多少パワーアップはしたが、耐久力はほとんど変わっていないため、混戦になると真っ先に煙を噴き上げてしまうことも。 耐久レースでは第4戦でW-197と共に登場。他のライバルのレベルが軒並みアップしているため、スプリントレース程の独走がなくなってしまった。 グランプリの時よりもそれなりに耐久力はアップしているが、再生能力は習得していないためぶつかり合いには弱い。 決闘レースでは第4戦に登場。 悪路に強い事もあり、バランスのとれた走りでコースを駆け抜けていく。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは中位を走行することが多い。 名前の由来は、元ネタとなった三菱・ランサーエボリューションⅢの『エボリューション』をイタリア語読みした『エヴォルツィオーネ』から来ているものと思われる。 また、チョロQHG4のビギナーカップ・ホリディカップ・ファイトカップ・パーツレースではイビルツォーネ3そっくりのキャラクターが登場する。 (デバッグモードなどでは名前が「*」となっており、本人かどうか確定しづらいため詳しい関連性は不明。ちなみにイビルツォーネ3のボディカラーはCPU専用となっており、プレイヤーは使用できない。) 外観 名前 クローズドリアC 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG143チョロQ HG060(表彰時)ジャガー・XJR-9(88年ル・マン) カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリカントリーグランプリ決闘レース(スチームウェイ・ショートコース)レーシングカラー・カップなど レーシングカラーのライバルキャラクターの1人。白いボディに紫と黄色の模様が入っている。 レーシングカラーのライバルの中では下の方だが、それでもかなりの速さを持つ。 通常のレースでは初級レースから登場。 純粋な速さに加えて特殊装備の充実ぶりもあり、どのコースでも総じて上位に食い込んでくる。 グランプリはカントリーグランプリとHGグランプリに出場する。 どちらのグランプリでも速さはなかなかのものだが耐久力は平均的かそれを下回る程度。 カントリーグランプリでは優勝候補といっても差支えがないほどの実力を持ち、総合的に見ればフャルケンハウゼン328に次ぐ能力を持つ。 速さのうえでは優秀だが耐久力は並程度。 陸地ではエスプリカートにも負けるため、優勝候補に入っていても実際に優勝する可能性はそれほど高くはない。 グローバルグランプリには参加せず、HGグランプリで再登場を果たす。 1番手ポジションからスタートし、持ち前の速さでコースを激走していく。 奇跡のような再登場を果たしたが、周囲が自身より格上ということもあり混戦にはかなり弱く、耐久力も平均を少し下回っているため、たまに煙を噴き上げることがある。 ただしポールポジションからスタートするため、敵との混戦を避けた場合上位に食い込んでくることもある。 故に分岐が登場する第4戦以降はトップに立つことも珍しくない。 耐久レースでは第3戦にてタルガフローリと共に登場。オフロードコースではあるがなぜか出場している。 タルガフローリと同様、チョロQではボディによる差がほとんど表れないため、他のキャラクター同様十分に強敵と数えられる実力でプレイヤーに挑んでくるので、油断はできない。 グランプリの時よりもそれなりに耐久力はアップしているが、再生能力はない。 決闘レースでは第3戦に登場。元ネタとなった車のように凄まじいスピードでイギリスの街並みを駆け抜けていく。 安定した走りと凄まじいスピードを持ち、耐久力の概念がないために弱点であるシャーシのもろさも露呈しないが、特殊装備がないため場合によっては途中で引っかかってもたつくことがある。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは上位を走行することが多いが、状況によっては混戦に巻き込まれて順位を落としてしまうこともある。 名前の由来は自動車レースにおける競技カテゴリの1つ「グループC」とボディのリア部分が閉じられている(クローズド)ことを見立ててつけられた物と思われる。 外観 名前 サバイバルキング 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG137チョロQ HG046(表彰時)ハマー・H1 カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリ初級レース(HGサーキット・ショートコース)決闘レース(アジアン市街・ショートコース)レーシングカラー・カップなど レーシングカラーのライバルキャラクターの1人。迷彩模様が非常によく目立つ。 レーシングカラーのライバルの中では下の方だが、手強いライバルとして十分に数えられる。 通常のレースでは初級レースから登場し、初級レース・中級レースではかなりの速さを見せる。 加速はそこそこだが、最高速が高いため、他のグレードでも総じて上位に食い込む。 グランプリはカントリーグランプリにのみ出場する。 速さは上位レベルで、見た目のゴツさや色合いに反して耐久力はやや低い。 カントリーグランプリでは2番手ポジションからスタートする。 速さはあるが耐久力の低さが仇となり、混戦になるとよく煙を噴き上げることがある。 耐久レースでは第2戦にて単独で登場。他のキャラクターと違い共に出場しているキャラクターはいない。 バリバリの軍用車であるが、決闘レースの時のタルガフローリと同様になぜか100%舗装路のコースに出場している。 が、こちらも他のキャラクター同様十分に強敵と数えられる実力でプレイヤーに挑んでくるので油断はできない。 グランプリ同様耐久力は低いので、展開によっては他のレースより驚異的なスピードを見せてこないことも。 決闘レースでは第2戦に登場。見た目とは裏腹に、中華街を器用に精密に駆け抜けていくが、コースの特性上スピードレンジが大きく下がることもあり、他のライバルとの対戦よりも勝つのは難しくない。 そのため、決闘レースの中では最弱ではないかとも言われているなかなか不憫なキャラクターでもある。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは格上のライバルキャラクターたちと互角に渡り合い、比較的上位を走行していることも多い。 名前の由来はおそらく外見上のイメージからつけられたものと思われる。 とにかく遊ぶにも同名のキャラクターが登場するが、カラーリングなどの違いから別人だと思われる。 外観 名前 クリテリウム7 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG128チョロQ HG034(表彰時)アルピーヌ・A110('73年モンテカルロラリー) カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリ初級レース(ビッグオーバル・ショートコース)決闘レース(海岸リゾート・ショートコース)レーシングカラー・カップなど レーシングカラーのライバルキャラクターの1人。青いボディに大量のステッカーが貼られている。 レーシングカラーのライバルの中では一番下のキャラクターだが、手強いライバルとして十分に数えられる。 通常のレースでは初級レースの最初のレースから登場。 初級レース・中級レースの一部では独走状態に入る事もあるが、普通のライバルに抜かれることもあり、他のレーシングカラーのライバルと比較すると動きはやや大人しい。 グランプリはカントリーグランプリにのみ出場する。速さは中位レベルで、ポールポジションからスタートする。 サバイバルキング同様速さはあるが耐久力が低く混戦になるとよく煙を噴き上げてしまう。 耐久レースでは第1戦にて単独で登場。 グランプリの時と同様耐久力は低く、集団の中にいることが殆どで抜け出すことは少ない。 決闘レースでは第1戦に登場。最初のライバルとして堂々登場を果たす。 加速力が高く直線でのスピードは桁違いに速いが、その反面水上での操作はいまいちで、 進入方向が悪いとかなりもたつくことがある。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは、格上のライバルキャラクターたちに引けを取らない速さを披露するが、レースの展開によっては中位争いの集団に巻き込まれてしまうこともある。 名前の由来はアルピーヌ創立者であるジャン・レデレ氏が勝利したラリーレースの「クリテリウム・デ・ザルプ」からだろう。アルプスが舞台のこのレースでの勝利がアルピーヌの社名に繋がった。「7」はアルピーヌが設立された7年後がA110のデビュー年であるからか。 外観 名前 モビーデッカーRSR 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG118チョロQ HG018(表彰時)ポルシェ・911(964) カラー ピュアレッド 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース グローバルグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。真っ赤なボディが印象的。 通常レースでは上位のレーサーとして登場する。 コースに合うタイヤ及び特殊装備を一式そろえた強敵で、レーシングカラー連中ともしばしば優勝を巡り争う。 グランプリではグローバルグランプリにのみ出場してくる。 通常のライバルキャラクターだが、実力は他のレーシングカラーのライバルと互角かそれ以上のものを持っており、優勝候補の一角として数えられる。 ただ速いだけでなく再生能力も有しており、混戦を抜け出すと独走状態に入る事がある。 運動性能・再生能力の2つを兼ね備える実力者だが、耐久力自体は低いのでぶつかり合いに弱い。 レースの状況やコースによってはダメージと再生を繰り返しまくることもある。 名前の由来は、ポルシェ・911をベースにしたレースカー・935の最終進化モデルである935/78の愛称『モビー・ディック』と、911カレラRSのレーシングモデルの略称である「RSR」から来ているものと思われる。 外観 名前 キングダム6 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG138チョロQ HG049(表彰時)ロールス=ロイス・ファントムⅥ カラー プリンセスピンク 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース グローバルグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。元ネタとなった車は超高級車だが、ピンクに塗られているのが特徴的。 通常のレースでは上位グループの敵車として登場。 コースに適合したタイヤはもちろん、特殊装備もすべて揃えている。 グランプリではグローバルグランプリにのみ出場してくる。レーシングカラーではないがやはり特殊装備は他と遜色ない。 運動性能こそ他の上位陣と殆ど変わりなく、混戦を抜け出すことが出来れば逃げ切って勝利することもあるが、再生能力はないうえに耐久力も全キャラクター中一番脆く、1周もしないうちに煙を噴き上げてトップ争いから離脱することがある。 ボディとボディカラーがチョロQHG4に登場するニェーボと全く同じだが、それぞれ別の名前が割り当てられているため、姿がそっくりなだけの別人だと思われる。 名前の由来は、元ネタの車の原産国(United Kingdom)と元ネタとなった車名のファントム「Ⅵ」からだろう。 外観 名前 フジサワAK250 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG145チョロQ HG062(表彰時)ホンダ・S2000 カラー ベルサイユローズ 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース グローバルグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。スポーティな外見と深いピンク色が目を引く。 名前に日本人の苗字が用いられている数少ないキャラクターの1人でもある。 通常レースでは決まって中~下位を走行している。 フロートのみ特殊装備を備えており、高性能なタイヤは所持していない。 グランプリではグローバルグランプリにのみ出場してくる。 どういう事情か、他のライバルと異なりタイヤの性能が若干弱いものになっており、ダートコースでは度々スタートで出遅れてしまうことがある。 タイヤ性能が低いこともあり出鼻を挫かれることがあるが、速さに関しては他のライバルにも引けをとらないものがある。 逆に考えればスタートで出遅れることで敵との混戦を避けられるので、コースによっては中盤くらいから敵グループに追いついてくることがある。 速さでも引けを取らないうえ再生能力も習得しており、仮に混戦に陥ってもすぐに抜け出すことが出来る。 グローバルグランプリにしか出場してこないため、活躍の場は限定的だが、見た目や性能からは想像もつかないような強さとしぶとさを持つ、渋いキャラクターとなっている。 名前の由来は元ネタとなった車の製造メーカー・ホンダの実業家「藤沢武夫」と、最高出力「250(ps)」にホンダが初めて生産した自動車・T360の形式名「AK250」を掛け合わせたものから来ているものと思われる。 外観 名前 フャルケンハウゼン328 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG132チョロQ HG039(表彰時)BMW・X5(初代・E39) カラー ミッドナイトメタリック 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。ゴツいボディにグレーのカラーリングというシンプルないでたちをしている。 たまに誤記されるが、名前は「ファルケン」ではなく「フャルケン」である。 通常のレースでは上位勢の一員として登場。 コースに適合したタイヤと特殊装備を一式備えており、しばしばレーシングカラーのライバルたちをも打ち負かす。 グランプリではカントリーグランプリにのみ出場してくる。 優勝候補の一角で、単に実力だけでなくしっかりと特殊装備を持ち込んでくるためどのコースでも安定して上位に食い込んでくる。 耐久力は結構固い部類に入り、強力なシャーシがないとダメージを与えられないが再生能力は有していない。 実力・特殊装備・タフさを備えていて、カントリーグランプリで終わらせるにはもったいないほどの総合力を持つが、グローバルグランプリ以降のグランプリには一切出場してこない。 名前の由来はかつてBMWのドライバーとして活躍した人物「アレックス・フォン・ファルケンハウゼン」と、彼がレースに使用した愛車「BMW328」から来ているものと思われる。 チョロQHGでは元ネタを少し変えて「フャ」になっており、海外版でもそれに合わせてスペリングが”Valkenhausen 328”(正しいスペリングは”Falkenhausen”)となっている。 外観 名前 エスプリカート 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG147チョロQ HG100(表彰時)プジョー・206WRC カラー ベルサイユローズ 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。フジサワAK250と同じくスポーティな外見と深いピンク色が目立つ。 通常のレースでは陸上特化のレーサーとして登場。 コースに合ったタイヤとスキーパーツを装着しているが、他の特殊装備は無いためコースごとの得手不得手が大きい。 グランプリではカントリーグランプリにのみ出場してくる。 優勝候補の一角で、フャルケンハウゼン328と対照的に特殊装備に頼らず自分の実力を駆使して優勝争いに食い込んでくる。 特殊装備に頼らないこともあり、フャルケンハウゼンを上回る実力を持つが、特殊装備が貧弱なためフロートが必要なステージではかなり遅れをとる事がある。 耐久力は平均的。トライアスロンで例えると陸上(ロードレース)にだけ特化している感じ、といったところか。 名前の「エスプリ」は日本語としては「フランス的精神」という意味で使われることが多い単語。「カート」は小型の手押し車や荷車(cart)・レーシングカート(kart)両方の意味を併せ持っており、両方とも「小型の車」を指している。転じてヒト・モノを運ぶ大衆車としてもラリーカーとしても活躍したコンパクトカーであるモデル車種のことを表していると考えることもできる。 意訳すると「フランス的精神を持つ小型車」といったところか。 外観 名前 ハイドロチャンプD 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG129チョロQ HG035(表彰時)シトロエン・DS21 カラー エンペラーパープル 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。グランプリでは紫色のボディをしている。 通常レースでは中~下位のレーサーとして登場。 グライダー含むすべての特殊装備を所持している一方で、全般的に性能が低くかつ高性能なタイヤを装備していないため、上位争いに絡んでくることは少ない。 グランプリではカントリーグランプリにのみ出場する。 上位5台よりミッションのギア数が一段少ないため、実力は数段劣る。 特殊装備を使う必要がなく実力差が出やすいオンロードコースでは後れを取る事があり、ハセガワ3131やコンチネンタルドリフトとともに仲良く下位を走行することが多いが、その2台とは異なり特殊装備をしっかりと備えているため、特殊装備が必要となる局面では意外といい順位に食い込んでくることもある。 実力で数段劣る代わりに特殊装備をしっかりと備えてくるので、考え方がエスプリカートと対になっていたりする。 耐久力はやや低めで、再生能力も習得していない。 名前の由来は、元ネタの車両・シトロエンDSに搭載されたサスペンション機構「ハイドロニューマチック・システム」と様々なレースで好成績を収めた実績からだろう。 外観 名前 ハセガワ3131 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG123チョロQ HG027(表彰時)トヨタ・スポーツ800 カラー ファニーイエロー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。ファニーイエローが目を引くかわいらしいキャラクター。 フジサワAK250と同様に、名前に日本人の苗字が用いられている数少ないキャラクターの1人でもある。 通常のレースには下位レーサーとして登場。 特殊装備をもたずタイヤの性能も低いので、普通にプレイする分には敵ではない。 グランプリではカントリーグランプリにのみ出場する。 ポジションは3番手スタートだが、ミッションが上位勢より一段低いこともありすぐに下位に落ちてしまう。 どのコースでも下位を走行しており、第5戦では状況次第でガベージバスターと共に最下位争いをすることもあるが、その反対に第4戦では敵全員の平均スピードが大きく下がる事もあり、時々混戦を抜け出していい順位に食い込むこともある。 耐久力は平均より少し劣り、再生能力も有していない。 名前の由来は元ネタとなった車を製作したトヨタの技術者「長谷川龍雄」と、その車の総生産台数「3,131台」から来ているものと思われる。 外観 名前 コンチネンタルドリフト 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG134チョロQ HG042(表彰時)ジープ・グランドチェロキー(初代) カラー ソニックブルー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリスーパーチキンレース1など 通常のライバルキャラクターの1人。ゴツいボディにブルーのカラーリングが施されている。 通常レースでは中位レベルの敵として登場。 コース毎に適合したタイヤを装備しているが、特殊装備は無い。 グランプリではカントリーグランプリにのみ出場する。 ハセガワ3131やハイドロチャンプDと同様に上位勢よりミッションが一段低く、オンロードコースでは下位争いに興じる。 ただし他の2台と異なりまともなオフロードタイヤを所持しているため、第3戦および第5戦での出足は速い。 ゴツくてタフそうに見えるが、外見に反して耐久力はかなり低く、混戦になると真っ先に煙を噴き上げる。 それが災いし水中で大きくスピードを落とすため、第2戦は大の苦手でガベージバスターにすら追い抜かれてしまうこともしばしば。 その一方で再生能力を有しており、敵同士の混戦が起きやすい第4戦ではレース終盤から能力を回復し、いい順位に食い込んでくることもある。 名前のコンチネンタルドリフトは直訳で大陸移動を意味する。アメリカ大陸を横断するルート66に代表される車での長距離移動はアメリカの文化に大きく関わっており、そこからイメージされて名付けられたのかもしれない。 外観 名前 ガベージバスター 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG136チョロQ HG044(表彰時)三菱ふそう・ファイター? カラー ソニックブルー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース ほぼ全てのレース 固定ライバルキャラクターの1人。シリーズではおなじみとなった青と白のカラーリングの清掃車。 これまでの作品のせいそうしゃとは別人で、ほぼすべてのレースに出場している。 初級レースの時は従来の作品のように他のライバルより少し遅い程度で最下位付近を走行するが、中級レース以降からは敵のスピードについていけなくなり、あっという間に落ちぶれてしまう。 それ以降も(ボディ制限レースなど一部を除いて)ありとあらゆるレースに出場してくるが、 最序盤はまだしも、根本的に最高速度が非常に低く、高難易度のイベントでもその点がほぼ変化しないため、他のライバルカーに置き去りにされてしまう。 グランプリは全キャラクターの中で唯一全てのグランプリに出場している。 カントリーグランプリでは上位勢に比べギア数が2つ少ないミッションを装備している。 第2戦ではシャーシ消耗によって能力が落ちたコンチネンタルドリフトを抜かして最下位を脱出したり、第5戦ではごくまれにハセガワ3131に追いついていることもある。 グローバルグランプリでは追いつけないほどに性能差が開き、基本的にどのコースでもゆっくりと走行している。 HGグランプリでは更に性能差が開き、もはや何のために参戦しているのか分からない単なる数合わせのような扱いを受けている。 ただし、2戦目のみ敵のバグによって時々6位に入ってくることもある。 どのレースでも他の敵に置き去りにされ、自身もそれほどパワーアップしないなどまさに『史上最弱』と呼ぶべきキャラクターだが、あくまで最弱なのは性能だけで、ちゃんとしたラインで走行したり起伏やコーナーに対して適宜減速が出来るなど、コントロール技術は人並みに備えている。 更にいうと置き去りにこそされているが、レースのグレードによってはエンジンが他の敵と同じものに統一されていたり、ほんの少しだけだが最高速度が上昇していたりなど、かなり緩やかながら成長している様子が見られる事もある。 なんとライバルキャラクター大集合のレーシングカラー・カップに普通のカラーで参戦しており、性能も相まってHGグランプリ以上の数合わせ役になってしまっている。 因みに働くクルマ・カップにはレーシングカラーの清掃車チョロQが参加しているが、前述の通りガベージバスターはどんなレースでも特殊装備なし・カラー変更なしな上あまりにも速さが違うため、おそらく本人ではない。 2P対戦でもプレイヤーが使えるキャラクターとして登場する。 こちらは本編と違い最高速度がそこそこ高く、重量と加速力に優れているが旋回力が最悪。 レースには向かずミニゲームに向いたセッティングとなっている。 名前は「ゴミ→garbage」と「収集車→処理車→始末者→buster」という単語単位での連想だと思われる。 コメント欄 名前 コメントログ