約 2,957,208 件
https://w.atwiki.jp/horror_adv/pages/21.html
専用アップローダー うpろだ ◆テキスト系うpろだ http //ux.getuploader.com/dialogues_txt/ ◆画像系うpろだ http //ux.getuploader.com/dialogues_img/ ◆その他うpろだ http //ux.getuploader.com/dialogues_etc/
https://w.atwiki.jp/oacdc/pages/21.html
敵スロット用 カード名 効果 マナコスト レアリティ 打ち砕かれた守り この効果を受けたスロットにいるミニオンが戦闘でダメージを受けると、敵ヒーローにダメージを1与える 1 U ヒドゥンファーネス この効果を受けたスロットに敵ミニオンが召喚された場合、体力が5増えるが、かわりにブリーフィング(3)の効果を与える 1 U 湿地帯 この効果を受けたスロットに召喚された敵ミニオンにダメージを3与える 3 U 膝に受けた矢 この効果を受けたスロットに召喚されたミニオンは体力が4減る 3 U ダークトーテム この効果を受けたスロットにミニオンが召喚されると、隣のミニオンをこのターン終了時までスタンさせる 3 R 自スロット用 カード名 効果 マナコスト レアリティ ウッドランドディフェンス この効果を受けたスロットに召喚されたミニオンにアーマー(2)の効果を与える 2 U サプライズスタンス この効果を受けたスロットに召喚されたミニオンはサモンストライク(3)の効果を得る 2 U サモナーサークル この効果を受けたスロットにミニオンが召喚されるとこのターンのマナが1増える 1 R トゥルーサクリファイス この効果を受けたスロットに召喚されたミニオンが破壊されると自分のヒーローの体力を3回復する 2 U ネイチャーズブレス この効果を受けたスロットに召喚されたミニオンは自ターン終了時に体力を3回復する 2 U ヘイスティアンブッシュ この効果を受けたスロットに召喚された自分のミニオンにダメージを2与え、その消費コストと同類のダメージを正面のミニオンに与える 2 U ポンドオブライフ この効果を受けたスロットにミニオンが召喚されると、自分の全ミニオンが体力を1回復する 2 U ミストオブミステリー この効果を受けたスロットに召喚されたミニオンにプロテクターの効果を与える 2 U グエアバス・ピット この効果を受けたスロットに召喚されたミニオンはサモンストライク(6)の効果を得る 2 R ミステリーテンプル この効果を受けたスロットにいるミニオンは、受けるダメージが2減る 2 R ラスオブエンシェント この効果を受けたスロットにいるミニオンが戦闘で破壊されると、正面にいるミニオンに破壊されたミニオンの召喚コストと同数のダメージを与える 2 R アルターオブパワー この効果を受けたスロットのミニオンは体力が4増える 3 U アンリレンディングアタック この効果を受けたスロットにいるミニオンが攻撃すると、敵ヒーローに追加ダメージを1与える 3 U クラッシングフォーメーション この効果を受けたスロットのミニオンは攻撃力が1、体力が3増える 3 U 死に際の贈り物 この効果を受けたスロットのミニオンが破壊されると、場にいる自分の全ミニオンの体力を3回復する 3 U 生命の信望者 この効果を受けたスロットに召喚されたミニオンにチアリング(2)の効果を与える 3 U ヒルズオブアンギッシュ この効果を受けたスロットに召喚されたミニオンにストレングス(2)の効果を与える 3 U 城の守り手 この効果を受けたスロットにミニオンを召喚すると、正面のミニオンを次のターン終了時までスタンさせる 3 R スピリットオブドラゴン この効果を受けたスロットにいるミニオンが破壊されると、攻撃力が2減り、体力が2の状態で1度だけその場に復活する 3 R フェニックスブラスト この効果を受けたスロットにいるミニオンが戦闘で致死ダメージを与えると、正面の敵ミニオンの隣のミニオンにダメージを4与え、敵ヒーローにダメージを2与える 3 SR コメント欄 パイティーダ+スピリットオブドラゴンのバグプレイヤーに出会いました。凶悪すぎる。勝てない。 - 名無しさん 2013-08-09 14 22 10 名前
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13012.html
シンクローン・リゾネーター(OCG) チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 100 「シンクローン・リゾネーター」の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 (1):フィールドにSモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、 「シンクローン・リゾネーター」以外の自分の墓地の 「リゾネーター」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 シンクロモンスター補助 デッキサーチ リゾネーター リゾネーター補助 下級モンスター 悪魔族 闇属性 同名カード シンクローン・リゾネーター(アニメ)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/797.html
【作品名】グレネーダー 【ジャンル】漫画 【先鋒】虎島弥次郎 【次鋒】天道琉朱菜 【中堅】銀ナマリwith鬼阿修羅 【副将】死角号 【大将】太陽光絡繰 【作品名】グレネーダー 【名前】虎島弥次郎 【属性】侍 【大きさ】10代後半男性 【攻撃力】2m弱の太刀を使う。 一振りで家屋を破壊し地面を数m抉る大剣(ベルセルクのドラゴン殺しを凶悪にしたような剣) を鍔迫り合いで破壊。 敵を斬った余波で地面に直径5mほどのクレーターが発生。 一発で城を破壊できる(敵の自己申告)砲弾を太刀で両断できる。 【防御力】一振りで家屋を破壊し地面を数m抉る大剣を受け止める。 射線上の家屋を数十mにわたって破壊する直径3mのビームに何発も耐える。 一発で城を破壊できる(敵の自己申告)砲撃を太刀で両断しても手が痺れた程度。 【素早さ】亜音速の砲弾(数km先から撃って弾が発射音に数秒遅れて届く)が数m先まで迫った状態から 抜刀して切り落とせる。 銃弾を掴み取れるキャラ(中堅)の腕を切り落とす。 銃弾を完全に見切れるキャラ(大将)が目視できないスピードで数十m間合いを詰め 一瞬で大将の腕を6本切断。大将は斬られ終わるまで何が起こったかわからなかった。 【特殊能力】なし 【長所】テンプレにすると攻撃、防御、スピード全てにおいて次鋒より強い。 【短所】作中の格は次鋒より下。後付設定で後半やたら強くなった。 【作品名】グレネーダー 【名前】天道流珠菜(てんどう・るしゅな) 【属性】殲滅閃士(グレネーダー) 【大きさ】10代後半女性 巨乳 【攻撃力】愛銃・向日葵三十八式:6発装弾のリボルバー。1発で直径50cm程の岩を粉砕出来る程度の威力。 二挺目の拳銃・秋桜七式:6発装弾のリボルバー。威力は上記の向日葵三十八式と同程度か。 ほぼ抜き打ちで、弾丸6発を直列軌道上に撃ち出し、前の弾丸の尻に当てる事が可能。 7~8m先を飛来した6発の弾丸を、自分の銃弾ではじけるほどの狙撃性能。 5~10mの距離で、標準弾でほんの僅かにへこむ程度の硬度の装甲に対し、1点への集中攻撃で破壊。 素早さ欄の、狙撃能力の目安として書いている『ほぼ抜き打ちで、弾丸6発を直列軌道上に撃ち出し』という状況。 *以下閃術(いわゆる必殺技) 向日葵三十八式0距離射程閃術・双流星撃(ダブルインパクト):銃口を敵に密着させ、 外した撃鉄を右拳につけ直接雷管を殴る。 使用するには、撃鉄を一度外さなければならない。厚さ5cmほどの鉄を粉々に砕く威力。 二挺閃術・衝突流星(クロスファイア):両手の拳銃を同時に射撃し、弾道を交錯させて ぶつけ合う事によって、弾道を変える。 作中では、完全に弾道を見切れる相手(中堅)に対して使用し、ギリギリで防がれた。 金剛早雲直伝二挺閃術秘奥義・輝虹流星(レインボースター):両手の拳銃から、12発の銃弾を 同時射撃する事によって、線状気流を発生させる。 気流同士の干渉により、銃弾がまったくのランダムな弾道で飛んでいく。 完全に弾丸を見切れる相手(中堅)でも見切って捌くことは不可能だった。 *双流星撃以外は、抜き打ちと同じ程度の速度で射撃出来るものと思われる。 【防御力】絡繰(カラクリ:パワードスーツやロボットのようなもの)のパンチを受けて肋骨にヒビ。 (この攻撃で吹き飛ばされた流珠菜が着地した所は、直径50cmほどのクレーターが出来た。材質は鉄板) その後、この相手の攻撃を10発程食らっても戦闘続行可能。 その他、左足に銃弾一発食らった状態でも戦闘続行可能。目立った戦力低下はなし。 【素早さ】近距離(5m程)から、素人による突撃銃の銃撃を余裕で回避。 3m程の近距離から撃たれた散弾(弾の広がりは直径1.5m程)をギリギリで回避。 50cm程の至近距離から、完全な不意打ちで行われた腹部への直突きを回避。 殴り合いが出来るくらいの距離で行われた銃撃戦を、完全に捌ききり被弾0(相手は達人クラス) 20cm程の超至近距離から、指で炸裂させて放たれた弾丸を、額に受けながら逸らす事が可能(軽傷) さらに、銃弾を銃弾で撃ち落す事も可能(技名・搗ち合い閃、最大6発まで) 7~8m先を飛来した6発の弾丸を、自分の銃弾ではじけるほどの狙撃性能。 ほぼ抜き打ちで、弾丸6発を直列軌道上に撃ち出し、前の弾丸の尻に当てる事が可能。 抜き打ちの速度:相手の銃撃確認後に抜き撃ちでその銃弾を撃墜できる。 (この時銃弾は10mも進んでいない) 攻撃速度: 6発撃ち尽くすまでにかかる時間は0,12秒。 根拠は、件のおっぱいリロード初登場シーン(第1巻) このシーンでは、作中の流れに関係なく、おっぱいリロード開始と同時にコマ内にカウンターが出現。 で、シリンダーを解放する所からカウントが開始されている。 0,14秒で空薬莢を排出、0,87秒で再装填完了、0,99秒で6発を撃ち尽くしている。 ちなみに、このときは備考欄にある痣が浮かび上がっていない状態。 【特殊能力】おっぱいリロード:胸の谷間に隠してある弾丸を、胸の揺れで空中に跳ね上げ、 シリンダーを解放した銃を振って一気に装填する。 0.99秒で残弾0から最装填→6発斉射まで可能。片手のみで可能。 【長所】銃弾を普通に避けられる身体能力。それと、おっぱいリロード。 【短所】二挺装備時に、おっぱいリロードを使っていないことがネックかも。 銃が通じない相手には勝てそうにない。天然。 【備考】“閃士”とは銃に長けた武者を言う。そして殲滅戦士とは、その中でも頂点に位置する者である。 上記の戦闘能力は、流珠菜の胸に痣(紋様?)が浮かび上がった時のものだが その状態になるのに特に条件は無い(あえて言うならば、戦闘に集中する事か) 【作品名】グレネーダー 【名前】銀ナマリwith鬼阿修羅 【属性】殲滅閃士withパワードスーツ 【大きさ】20前後の女性 巨乳 【攻撃力】次鋒と同じ。輝虹流星(レインボースター)以外の全ての技を使える。おっぱいリロードも可能。 【防御力】数十mの爆発が発生して丘が削れるビームが直撃して瀕死。 【素早さ】次鋒と同じ。 【特殊能力】万透眼:100倍の望遠機能、対象の動作・軌道を予測算出する機能がついた義眼。 鬼阿修羅:パワードスーツ。ただし宇宙服のように体表をすべてカバーするタイプのものではなく エイリアン2のパワーローダーのように操縦者が露出している。 腕が4本あり、内2本は大口径の銃を持っている。銃弾は着弾地点に十数mの爆発が起こる。 パワー:着地地点の鉄板に直径50cmほどのクレーターが出来るくらいの勢いで次鋒を殴り飛ばせる。 スピード:次鋒が撃った10発以上の銃弾を指ではさんで止められるくらい。 【長所】素で銃弾を見切る反応に動作・軌道の予測機能があるので見切り性能が非常に高い。 次鋒がいくら攻撃してきても全て捌ききったが、最後に輝虹流星(レインボースター)で負けた。 【短所】特に無し。 【作品名】グレネーダー 【名前】死角号 【属性】殲滅要塞戦艦 【大きさ】全長300m 【攻撃力】主砲:着弾地点に数百mの爆発&クレーター。射程200km。たぶん連射はきかない。 副砲:船体から4本の腕が突き出ており、その一つ一つがでかい銃を持っている。 着弾地点に10mの爆発&クレーター。射程数km。連射可能。 【防御力】大きさ相応以上にはあると思われる。 進路上の森や村を踏み潰しながら移動している。 【素早さ】移動速度はあまり速くない。速くても自動車くらい。反応は人並み。 【特殊能力】なし。 【長所】それなりの攻撃力。 【短所】防御力がよくわからない。 【作品名】グレネーダー 【名前】太陽光絡繰 【属性】不明 ビーム砲台? 【大きさ】20~30mくらい。 【攻撃力】ビーム:一発で島と同じサイズの爆発&クレーター。同時に6方向に撃てる。 タメとかはないっぽい。射程は爆発直径の2倍くらい。 近距離用ビーム:数十mの爆発が発生して丘が削れる。これもタメなし。射程数百m。 胴体に6本の腕が生えておりマシンガン(?)が仕込まれている。威力は普通のマシンガン。 【防御力】次鋒の銃撃程度は通じない。 【素早さ】次鋒&中堅の同時攻撃で弾道が変化する銃撃(閃術・衝突流星 次鋒の攻撃力欄参照)を何十発もくらったが 腕で全て払い落とした。 移動速度は不明。というか、動けないのではないかと思われる。 【特殊能力】無し。 【長所】攻撃力の高さ。 【短所】防御力の低さ。 太陽光を動力源にしているので曇りの日は動けない。 巨大風船で影を作られただけで動けなくなった。ただしその状態でも6方向ビームを一度くらいは撃てるらしい。 参戦 vol.63 611-612 vol.107 184 :格無しさん:2012/03/03(土) 22 21 38.86 ID p2L4FgHO グレネーダー考察(テンプレ見る限り漫画スレからの流用らしいのでジャンルは漫画) 次鋒・中堅あたりは音速反応だけど移動が書いてないので達人程度か 副将・大将の大きい爆発攻撃は爆発したら自滅しそうなので使わないものとする。 日本海軍戦 2勝3敗 【先鋒】素早さで攻撃しまくり勝ち 【次鋒】【中堅】攻撃的に削るのは厳しいだろう。砲撃されたら移動的に逃げるのは困難なため負け 【副将】大きさで勝る。副砲勝ち 【大将】近距離用ビームでの攻撃となるが大きいので先に倒されるか。負け 下を見る ステルス (小説)戦 2勝2敗1分 【先鋒】素早いのでよけられるが相手飛行しているため分け 【次鋒】【中堅】ミサイル撃たれたらよけること困難なため負け 【副将】大きいので副砲勝ち 【大将】音速反応なので近距離用ビーム勝ち 天球儀戦 1勝4敗 【先鋒】素早さ勝ち 【次鋒】【中堅】スペースシャトルをよけるのは困難だろう。負け 【副将】【大将】大きさでつぶされ負け サイコニクス・オスカー戦 2勝3敗 【先鋒】素早さで切りまくり勝ち 【次鋒】【中堅】攻撃的に倒せないか。相手大きいのでつぶされ負け 【副将】戦艦勝ち 【大将】相手素早いので攻撃されまくり負け 機動戦士ガンダム 戦場の絆戦 3勝2敗 【先鋒】切りまくり勝ち 【次鋒】【中堅】大きさでつぶされ負け 【副将】戦艦勝ち 【大将】こちら音速反応なので近距離用ビーム勝ち 怪獣ジウス戦 1勝4敗 【先鋒】切って勝ち 【次鋒】ミサイル負け 【中堅以降】大きさでつぶされ負け 雫戦 4勝1敗 【先鋒】切って勝ち 【次鋒】撃てば戦闘不能程度にはできるか。勝ち 【中堅】音速反応+銃なので相手の思考より先に攻撃できるかな。勝ち 【副将】毒電波負け 【大将】音速反応+機械ビームなので相手の思考より先にこうげきできるかな。勝ち 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX戦 3勝2敗 【先鋒】素早さで切って勝ち 【次鋒】【中堅】大きさでつぶされ負け 【副将】大きさで副砲勝ち 【大将】音速反応なので先制近距離用ビーム勝ち 「雫」の考察だと 怪獣ジウス>雫 機動戦士ガンダム 戦場の絆>雫 なので 怪獣ジウス>グレネーダー>雫>機動戦士ガンダム 戦場の絆
https://w.atwiki.jp/gree_clover/pages/15.html
クローバー絆~KIZUNA~とは? クローバーとは? 只今「週間少年チャンピオン」で大人気連載中の不良漫画。 2012年テレビ東京系列でドラマ「クローバー」も放送され話題をよんだ。 原作のあらすじ ハヤト(美咲隼斗)、ケンジ(花山健次)、トモキ(奈良友基)3人の出会いは小学1年生。 当時の3人はそれぞれクラスで浮いた存在、要は残り物の3人だったが、ハヤトを中心にいつしか3人は集まるようになり、幼いながらも3人には次第に「友情」といえる絆が確実に芽生えつつあった。 しかし…突然のハヤトの転校をきっかけにトモキとケンジも一緒にいることが少なくなり、いつも一緒にいた3人はそれぞれ別々の人生を歩みはじめることとなった。 それから数年後、孤独に生きるトモキと仲間に利用され自分を見失いつつあったケンジのもとに突然ハヤトが転校してくる。 かつての親友だったトモキ、ケンジは破天荒だが友情に厚いハヤトのペースに巻き込まれ次第に友情を取り戻していく。 しかし、そんなハヤトの存在が周囲に次々とトラブルを巻き起こしていく。 クローバー絆~KIZUNA~ 本ゲームでは、ハヤト、トモキ、ケンジの3人にプレイヤーであるアナタを加え4人の幼なじみといった設定となっており、プレイヤーであるアナタの視点で物語が展開していきます。 オリジナルのキャラクターやオリジナルストーリーが豊富に盛り込まれているため、原作のファンは勿論、初めて「クローバー」にふれる方も存分に楽しめる設定となっています。 ストーリーを進めることでキャラクターカードを取得したり、アナタ自身のパラメーターが成長していきます。 取得したカードはカード同士を合成することで強化することができ、強化したカードを使って他のプレイヤーとバトルすることができます。 バトルによってゲーム内通貨「マネ」や「アイテム」を他のプレイヤーから奪うことも出来ます。 つまり以下のサイクルをこなすだけで手軽にゲームを楽しむことができます。 さぁ、ライバル達との戦いを制し最強の称号を手に入れるのだ!!
https://w.atwiki.jp/so2se/pages/16.html
クロード・C・ケニー - Crawd C Kenny 種族 ヒューマン 初期レベル 1 好物 ステーキ タレントについて タレント 声優 浪川大輔 Lv255でのステータス 全スキル習得済み。レベルアップ時の増加が平均値の場合。 HP MP STR CON DEX AGL INT LUC STM GUTS 9999 999 1413(初期10/成長3~6) 787(5/2~4) 735(10/2~3) 100(10/0) 501(10/1~2) 132(132/0) 172(15/0~1) 177(20/0~1) 習得技 必殺技 習得Lv 消費MP 熟練度 属性 備考 フェイズガン - - - - 連邦軍支給の小型位相光線銃。アレンの屋敷突入イベントまで使用可能(クロード編のみ)。熟練度やATKに関係なく700前後のダメージを与える。 空破斬(衝裂破) 3 4 200 - SHORTでは自身の周囲を斬る範囲技「衝裂破」。発生は早いが範囲が狭く、威力も心許ない。熟練上昇で威力が上がるが最大の5HITでもしなければ特別高くはなく、燃費はいいものの使いにくい技と言わざるを得ない。LONGは射程無限の飛び道具「空破斬」。PS版に比べて発生が早く、使い勝手が大幅に向上。斜め方向にも撃て、他の飛び道具よりも汎用性が高い。熟練が上がると威力がUP。 流星掌(気功掌) 7 7 300 - SHORTでは連続で敵を殴る技「流星掌」。最大6HITするが射程が短いため、この攻撃を直当てしても敵が仰け反って全ヒットしない。熟練が上がれば射程とヒット数が伸びるので、敵を画面端に追い詰めた時や、味方と挟み撃ちにした時、重い敵(特にサラマンダー系列の敵)に対して有効。特に、報酬が多いが難敵なサラマンダーやコールドリザードなどに全段ヒットすれば火力も期待できる。LONGでは前方に気の塊を放つ「気功掌」、射程の短い単HITの飛び道具技。熟練上昇で威力UPだが、基本的にはSHORTで使う技だろう。 兜割 13 9 260 - 跳躍して上空から敵を急襲する技。熟練が上がると発生が早くなり、威力も上昇。敵との距離を一気に詰められるので移動用に使うのも悪くないが、跳躍中に他のモンスターに当たってしまうと跳ね返される。攻撃時に反撃を受けにくいので奇襲技、飛行する敵にも当てやすい対空技としても使える。ただし単発ヒット技であるため、ダメージ上限の壁にはばまれて、最終的な火力自体は低い。※PS版は高熟練度で真下の判定が弱くなる迷惑な仕様だったが、それは改善された。※PSP版は大気圏突破バグがなくなった(詳しくは下部に記載)。 活人剣 20 11 200 - 自身のHPを回復する技。最初は最大HPの20%分しか回復しない。熟練があがるに連れて40%回復、60%回復と回復量が増加していく。回復役がメンバーにいるなら使う機会はほとんどないが、闘技場や回復役が動けない時の回復手段としてはかなり有用。 バーストナックル 28 12 100 火 炎を纏った拳で敵を殴る。LONGでは炎の塊を投げつける飛び道具になる。射程は短めだが発生、硬直共に短いので使い勝手は悪くなく、流星掌を火属性かつ単発にした技と思っていい。主に火に弱い敵に対して使っていこう。 爆裂破 38 17 300 地 前方直線状に岩塊を飛び出させる技。発生まで若干の間があるが、技後の硬直は短い。連発すれば、隙はほぼ皆無になる。LONGだとHIT数が2倍の8となり、クロードの必殺技で最高火力となる。敵の足止め、対空、複数を相手にする際に特に有用な技である。LONG発動だと縦軸にも岩が発生する優秀な超範囲技になる。熟練上昇で戦場の約1/4をカバーするブッ飛んだ範囲技に変化。 双破斬 45 15 160 - 前方に飛びつつ斬り上げ斬り下ろしを行う。なお、斬り上げには敵を浮かせる効果がある(重い敵や画面端では浮かないので注意)。ジャンプ中のキャラはガードできない仕組みなので、敵にガードされると確実に反撃を喰らう。モーションこそかっこいいが、ダメージ効率も固めも対空も隙も他の必殺技に劣る。熟練度が上がると4連撃となり、モーションは長くなるが総合威力は上がる。出が早く、前進しながらの4連撃なので当てやすく拘束も長い。 吼竜破 53 28 500 - 頭上に闘気の竜を形成し、そのブレスで攻撃する技。熟練上昇で最大5HITする。発生が早い上に硬直が短く、一撃の威力が低くても秒間ダメージが高く、対空にもなるため使い勝手は非常に良い。消費は決して軽くはないが、連発すればほとんどの敵を封殺できる。ただしキドニア系の敵など、縦に判定が低い敵に対しては、まれに出始めが空ぶる事がある(運が悪いとそのままキドニアに食われる事も…)。Longで発動すると竜がブレスを吐きながら前方に移動していく。 ソードボンバー 62 32 420 火 跳躍から火炎弾を連続で撃ち出す技。熟練度が高くなると最大で10HITする。空中から攻撃するので潰されにくく、火力も高い。画面中央では全段HITさせにくいのが欠点。主に画面端に追い詰めた際の追撃に使っていきたい。 鏡面刹 70 38 460 - 連続斬りを繰り出す乱舞技。熟練度が上がると最大で9連撃となる。全て当たればかなりのダメージと長時間拘束を期待出来るが、一方で外した際の隙も相応に大きい。乱戦時の使用は避け、出来るだけ1対1の状況で使っていきたい。 備考 今作の主人公の一人。前作に登場したロニキスとイリアの息子。そのためか一部の技や戦闘ボイス、セリフが前作のイリアと似ている。 ステータスはINTがアシュトンと並ぶワースト1であることを除けば全て平均以上。特にATKはアシュトンとディアスと並ぶトップで、ダントツのCONの高さが光る。移動速度は平均的。HPの上がり方は全キャラ共通。LV(n)からLV(n+1)になるときのHPの成長率は「24+floor(1.5×n)+8×i(i = 0, 1, 2)」となります。ただし、LVがある程度(詳細不明)まであがると、HP上昇量は「86+2×i(i = 0, 1, 2)」になります。 通常攻撃はPS版から全体動作時間が2フレーム長くなって少し弱化。戦士ではワースト2、全体でもワースト3という有様。それでも長いリーチで使いやすい。PS版と同じく、スレイヤーリングと腕輪装備で必殺技をも超える秒間ダメージになる。PSP版では火力が少し低下して秒間198000ダメージになった。三段攻撃はボーマンに次ぐ時間の短さで、一段目のみの長さと三段の長さの差が最も小さい。だが三段どころか二段さえ、無駄な接近、無防備なバックステップ、弾き飛ばして時間効率が悪くなる、再度攻撃時に位置調整するだけで攻撃しない、追加攻撃の星で押して空振り、三段目と次の一段目の間隔が開くので追いつめて星でハメるのにも適さないとデメリットだらけ。三段攻撃+8フレームかかるステップは、一段のみを三連発するよりも動作時間そのものは優れていて、全キャラで最も三段攻撃の性能が相対的に優秀だが、前述の理由からとてもオススメできない。 必殺技は全体的に優秀で、使えない技は双破斬くらいしかない。序盤は兜割やノックバックが少ない敵に対して流星掌などをメインにしよう。後半は鬼範囲・高火力のLONG爆裂破、射程・速度・固め・隙・高火力の吼竜破の2つが頭一つリード。LONG爆裂破の秒間67000ダメージが最高火力だが、SHORTまで接近してから発動するので連発は非現実的。よって吼竜破(ダメージ倍率0.5×5ヒット。全体動作0.9秒)の秒間ダメージ55555が最高火力と言える。 武器は使い勝手の良い物が多く、ハズレが無い。カスタマイズのエターナルスフィアだけでなく、セイクリッドティア、聖剣ファーウェル、魔剣レヴァンテインも非常に強力。防具も高性能の盾や剣士専用のオーディンヘルムと豪華なものがそろっている。残りHPが減るほど防御力が上がるセラフィックガーブ+バトレイヤーリングorブルータリスマン、プロテクション、音楽でDEFをとことん上げればユニバースモードのイセリアはおろか、全ての敵で最高の攻撃力を持つ試練の遺跡のボス ザコのミスリルイーターとロックデーモンの攻撃をノーダメージにできる(クロード限定ではないが一番簡単。とくに後者2体はキャラによっては気功スキルが必須となる)。最終的には魔剣+ガーブ+ヴァリアントガード+デュエルヘルム+ヴァリアントブーツ+腕輪+ブルータリスマンで防御が2222でガッツが255となる(CONの成長率が悪ければ聖剣とオーディンに替えればOK)。つまりロックデーモンと急所狙いスキル持ち以外のザコすべての攻撃を0ダメージにし、致死ダメージを食らっても2/3の確率で生存する驚異の耐久力になる。 総合的に優秀で、操作でもCPUでも活躍出来る安定感の高いキャラクターである。 ブラッディアーマーを装備して活人剣を使えば無敵になれる。卑怯な気もするがどうしても勝てない敵がいるなら試してみよう。ただし試練の洞窟のドリームシェイドにドリームピースを使われると大ピンチになる。 PSからの変更点。兜割を使うとたまに飛んだまま戻らなくなるバグが修正された。 鏡面刹の読みがキョウメンサツからキョウメンセツに変更された。 PSとPSPでステータスが違う。なぜならPSはスキル説明文の補正値と実際の補正値が異なっていたのが、PSPで説明文通りに修正されたから。またPSは全キャラのINTの初期値が0だが、PSPで10に上昇した。PSは初期習得スキルのステータス補正はされない仕組みになっていたが、PSPではそれが変更して初期習得スキルの補正も受けられるようになった。そのためクロードは科学技術と機能美のLV1分の補正が入るようになった。もっとも序盤のバランス調整のためかLV0に変更されているのだが。 SO2R SO2Rでは近距離流星掌が非常に高火力、活人剣に攻撃判定と仲間も回復する効果の追加、遠距離からフェイズガンでビシバシ射撃でき、接近戦・遠距離戦・回復役がこなせるようになりました。一方で爆裂破や吼竜破に手痛い下方修正が入りました。SOSSやSO2SEをプレイする時は、インチキじみた性能の爆裂破や吼竜破を思う存分堪能してはいかがでしょう。アップデートでブレイク役としてトップクラスになり、難易度CHAOSの敵のATKに対抗できるDEFの持ち主としても活躍します。 空破斬。遠近どちらも対空・貫通能力・浮かし効果があり、使い勝手が良好です。 流星掌。近距離発動は秒間HPダメージが高く、攻撃役を務める場合に最適。遠距離発動は中距離から隙の小さな飛び道具で攻撃して使いやすいです。 兜割。対空、広範囲、シールド大ダメージ。クロードの防御力を上げて壁役にするなら、不足した攻撃力をブレイク技で補えます。 活人剣。周囲にいる味方を回復しつつ、周囲の敵を攻撃する大変便利な技。 バーストナックル。貫通するだけでなく、貫通した敵の数に応じて爆発による追加攻撃のヒット数が増え、集団をブレイクすることに適しています。また、爆発の命中前後ろ判定は爆発地点を基準にします。 爆裂破。近距離発動で周囲を攻撃し、遠距離発動で中距離直線上に攻撃。どちらかと言うと集団戦に向いています。 双破斬。対空能力とHPダメージを兼ね備えています。 吼竜破。攻撃判定発生が早く、貫通するブレスを吐く中距離技。ダメージはHP・シールド共にまあまあ。 ソードボンバー。対空能力のあるHPタイプの飛び道具で、敵を浮かせる効果があって反撃されにくいです。 鏡面刹。HPに大ダメージを与え、最後の一撃で敵を打ち上げます。 フェイズガン。大ダメージを与える光線を直線上に撃つ強力な飛び道具です。エナジーネーデ編開始直後にナール市長から貴重品の「フェイズユニット」を貰うと再習得します。内部データ上は惑星ミロキニアで習得するフェイズガンと異なり、ニューゲーム+で開始すると旧フェイズガンと新フェイズガンの二つを覚えています。 リンクコンボ例。流星掌→流星掌。クロードの必殺技で最大の秒間ダメージを誇るショートレンジ流星掌で攻め立てます。中距離技としても中々の性能で、ロングレンジ版はクロードでは貴重な対空技でもあります。 バーストナックル→兜割。ロングレンジから攻撃を開始し、兜割後に後退してから再びコンボ開始。付かず離れずの間合いでクロードを囮にしつつブレイクを狙えるのがポイント。 活人剣→爆裂破。共に周囲を攻撃する技で、乱戦で回復しながら攻めていける利点があります。 吼竜破→空破斬。吼竜破の隙を消しながら空破斬のロングレンジとショートレンジを使い分けて追い討ちします。 双破斬→鏡面刹。鮮やかな剣捌きで接近戦をしたいときにオススメ。キャンセルしなければ空中の敵と戦っていけます。 フェイズガン→ソードボンバー。フェイズガンで怯まなかった敵の接近から逃げつつ更なる遠距離攻撃を加えます。 簡易秒間ダメージ計測ダメージ÷全体動作秒数=秒間ダメージ下表の動作時間はおおよその秒数で、秒間ダメージの正しさを保証するものではありません。正確に計測するには「攻撃動作開始前から左スティックを倒して、攻撃動作終了後まで倒しっぱなしにして、一部始終を録画して、攻撃動作のフレーム数を計測する」必要があります。 計測方法。ミスリル・イーターが相手。技と呪文レベルは最高。早口レベル10。できるだけ攻撃開始前の移動が起きない位置から攻撃を開始。同一の必殺技でリンクコンボ。早くキャンセルすると攻撃が最後まで当たらない技は可能な限り遅くキャンセル。紋章術の時間停止演出も動作時間に含む。 下表の「ダメージ倍率・ダメージ値」は1ヒットごとの値を記載。「コンボ動作時間」は通常攻撃を全段出した、あるいは同一の必殺技をリンクコンボで出したときの秒数を記載。「秒間HPダメージ」は攻撃力・魔力に対する倍率を記載しているので、もし99,999超のダメージを与えるのなら、倍率の高さよりもヒット数が重要になります。「コンボカンスト秒間ダメージ値」は全ての攻撃で99,999ダメージを与えた場合の秒間ダメージを表し、実際にカウントストップに到達できるかは考慮していません。 攻撃方法 HPダメージ倍率シールドダメージ値 コンボ動作時間 コンボ秒間HPダメージ倍率秒間シールドダメージ値 コンボカンスト秒間ダメージ値 備考 対地通常攻撃 1×2+1.05=3.051×2+2=4 1.9 1.62.1 157,893 SOSSやSO2SEと違って通常攻撃判定+のダメージ倍率は通常攻撃と同じ(3段目なら1.05倍)です。また、バトルスキル等はプラスされたもの毎に判定されて、それぞれ干渉しません。シールドダメージポイントも通常攻撃と同じ(3段目も2)です。星は一回につき8個飛ばして、HPダメは通常攻撃の0.25(3段目は26.25)倍で、シールドダメは0。判定+と同じくクリティカル等は星1個ずつに判定されます。SOSSやSO2SEと違い、プラスされた判定や対空攻撃で星が出なくなりました。また、既に星が出ている間に通常攻撃を当てても新たな星が出なくなりました。そのため最速で連続攻撃すると2段目で星が出ません。全段で星を出すには最速キャンセルから0.2秒以上遅らせる必要があります。よって全段星飛ばしなら全体動作が2.3秒になります。しかし判定+2と星を併用した場合、合計ダメはともかく秒間ダメ倍率は最速コンボの方が高いです。例えば無装備のクロードの1~3段で合計305ダメ(秒間1.6倍)を与えるなら、そこに双翼天使の腕輪を装備させると、最速コンボなら合計1,325ダメ(秒間6.92倍)で、全段星飛ばしなら合計1,525ダメ(秒間6.63倍)です。ただし全カンストなら逆転し、最速で秒間1,315,776、全段星で秒間1,434,768ダメージになります。とはいえダメージ計算式の問題で全てカンストさせるのはすごく大変です(武器ページ参照)。 空破斬 1.85 2.3 1.564.34 86,955 ロングレンジの動作時間は2.2秒?秒間HP倍率はクロードの中で最低ですが、どこからでも撃てる対空と貫通の飛び道具ということに大きな意味があります。 流星掌ショートレンジ 1.5×8=122×8=16 3.5 6.859.14 457,138 ソードボンバーと同じく、クロードの必殺技で最高の秒間HPダメ倍率です。ただし秒間倍率を追及するなら、判定+と星を併用した通常攻撃に軍配が上がります。とは言え、どちらが使いやすいかは双翼天使の腕輪などの装備構成によって変わってきます。 流星掌ロングレンジ 1.52 2.4 1.251.66 83,332 兜割 0.5530 3 0.3620 66,666 双破斬 0.85×4=3.42×4=8 4.3 1.583.72 186,044 活人剣 0.85×5=4.253×5=15 3.3 2.579.09 303,027 INTの5.5倍分のHP回復を4回行います。合計でINT×22HP回復。秒間でINTの6.66倍の回復力です。 バーストナックル 0.65+0.5n=0.7~30+7.5n=37.5~ 3.1ロングレンジは3.3? 0.74~24.19~ 129,030~ロングレンジ121,210~ 追加爆発は敵人数に比例します。クロードの必殺技で最強のブレイク技。ですが秒間の倍率やポイントは「あくまで強さの評価点の一つにすぎない」ことをお忘れなく。 爆裂破 0.85×6=5.11×6=6 3.7 2.753.24 324,321 遠近で時間に変化が無い模様。 吼竜破 0.6+0.75×5=4.355×6=30 5.3 1.6411.32 226,412 ソードボンバー 1.5×8=123×8=24 3.5 6.8513.71 457,138 クロード最高の秒間HPダメ倍率。しかし実際は火属性があることや敵が攻撃範囲に居るとは限らないことから、フェイズガン等も使用機会がありますし、ボンバーとリンクコンボする価値も十分にあります。 鏡面刹 1×8+1.5=9.53×8+12=36 8 2.379 224,997 フェイズガン 2×3=63×3=9 2.9 4.136.2 206,894
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2532.html
【名前】 レーダーモジュール 【読み方】 れーだーもじゅーる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/レーダースイッチ 【詳細】 レーダースイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ブラック(黒)」。 基部のマルチフロートタッチパネルと、稼働部のアストロレドームで構成される。 リフレクターを回転して、あらゆる周波数とチャンネルの通信電波をキャッチする広域マルチ通信アイテム、 標的をロックオンすることで、他のモジュールへ追尾機能を付加することができ、単独での捕捉、追尾機能を持たず、命中率の低いランチャーモジュールとは併用がほぼ必須とされる(劇中序盤ぐらいで、以後は併用しない)。 通信機としての機能も有し、主にラビットハッチと通信を繋ぎ、仮面ライダー部からのサポートを受けるのに使える。 更にまた宇宙服の着用者と会話する際にもこのモジュールが用いられる。 ラビットハッチ、及びアストロスイッチカバンから通信を行った場合、レーダースイッチから着信音が鳴り、矢印部分が発光している。 フォーゼが変身に利用したりと、序列が最初にあることから存在感を持ったモジュールだが、次第に通信機能へと限定され、戦闘での使用が乏しくなった。
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/45.html
マーダー ゲームに従い、他の参加者を能動的に殺害するキャラクターのことを指す。 訳に照らすと誤り(正確にはマーダラー)らしいが既にマーダーで定着。 オリバトではジェノサイダーを略してジェノと呼ばれる。 その行動は「バトル·ロワイアル」で第六十八番戦闘プログラムの趣旨に則り次々とクラスメイトを殺害した桐山和雄·相馬光子のデッドコピーに過ぎない物から、 パロディ元を咀嚼した上でそのキャラクターの性格·特徴を見事に体現した物まで 千差万別である。 【派生スタンス・手段別】 ステルスマーダー ゲームに反抗する人間の中に身を潜めつつ隙を狙うといった、 あたかもゲームに乗ってはいないかのように振る舞う謀略系マーダーの事。 主な傾向としては、 「誰にも見られていない間を狙って人を殺す」 「無理に健常者に挑まず、他の戦闘などで弱った者を狙う」 「食事に毒を盛るなどでパーティー内に疑心暗鬼を生み出す」 「他の参加者に誤った情報を流し、混乱させる」→勘違いマーダー #misMの生産 「他の参加者を口車に乗せ、マーダー化させる」→被強要マーダー #intM、人形マーダーの生産 といったものが見られる。 上記の4,5にことさら特化したタイプを扇動マーダーと呼ぶこともある。 神算·鬼謀を得意とするキャラが、自身の力を温存しながらゲームを進める目的でこの手を執っている傾向が見られるが、一般人キャラもステルスマーダーには成り得る。 一般人特有の「一見何も出来ないかのような風貌」が大きなアドバンテージとなるためだ。 扇動マーダー 自らは手を下さず他者の間に不協和音を振りまく。ステルスマーダーの派生系。 中には「強い参加者を利用して人を減らす(殺害は弱い参加者を優先)」という扇動型のスタンスのはずが、「殺害数二人(2010年9月現在)のうちの片方が参加者の中でも上位の実力者」、「強者との戦闘を望む」と、まるで強者限定マーダーのようなkskロワの「悪魔将軍」。(ネタバレのため伏字) やはり扇動のはずが「そのロワでの直接の殺害数トップ(人体発火による自滅を除外しても同着一位)、逆に他者に殺害させた人数は0」というジャンプロワの「志々雄真実」のような例もある。(ネタバレのため伏字) アサシンマーダー ステルスマーダーと双璧をなす、もう一つの知能派マーダー。 ステルスマーダーは参加者間に潜伏し、腹芸や口車を用いて人心をかき乱すのに対し、 アサシンマーダーは徹底して参加者の輪の外側に立ち、岡目八目式に参加者の行動を分析し、他者の殺害の布石を打つ。 他の参加者に面が割れたり、その存在を察知されたりするのを嫌うのも、アサシンマーダーの特徴である。 参加者の行動を先読みした上で予想針路上に罠を張ったり、 参加者らが混乱状態になっているところに、混乱の輪の外側から攻撃を加えたり、 一人になった参加者をその名の通り暗殺したりといった、ステルスマーダーとはまた毛並みの違った、戦術的·戦略的な行動が可能。 アサシンマーダーはその性質上、隷属させた人形マーダーなどを除けば、他の参加者と手を組むことはほとんどない。 アサシンマーダーに向いているのは、主にスナイパーライフルなどのような遠距離攻撃手段や、 千里眼のような安全な偵察手段を持ったキャラである。 原則アサシンマーダーが他の参加者に姿を見せるのは、必勝必殺を確信したときのみであるが、 もし予期せぬ形で他の参加者に姿を見られた場合、それがアサシンマーダーの死亡フラグに直結することもままある。 代表的キャラは(ネタバレ防止のため伏字) テイルズロワの「デミテル」など。 【派生スタンス・動機別】 勘違いマーダー ステルスマーダーや主催者によって間違った情報を流され、それを鵜呑みにするなど勘違いした状態で殺人に手を伸ばしてしまったマーダーのこと。 正義感にあふれるキャラが比較的陥りやすく、下記のマーダーキラーと関連性が高い。 このパターンの多くの場合、真相を知った際に自分の罪の重圧に苦しめられる。 他には自分の中で勝手に話を完結させてマーダー化するパターンも存在する。 代表的キャラとしてはジャンプロワにおいて(ネタバレのため伏字) 「(参加しているのは凶暴であった大魔王時代であると知らずに)ピッコロを優勝させればドラゴンボールで全員蘇生が可能だ」と勘違いしマーダー化した「クリリン」。 「バトルロワイアル自体が自分一人を標的としたスタンド攻撃で、他の参加者は全て幻覚である」と勘違いしたジョジョロワの「モハメド・アヴドゥル」。(ネタバレのため伏字) またロボロワの「R・田中一郎」、ニコロワの「天海春香」のように「(死人が出ない)サバイバルゲームの一種に参加していると勘違いする」タイプもいる。(ネタバレのため伏字) 天然マーダー 殺意や悪意、敵意などを全く抱かず、何気なく人を殺す殺人鬼の事。 殺人に対する禁忌感という物が全く無く、しかし積極的に殺人に走るわけでもない。 主に文字通り気まぐれ(むかついたという感情ですらない)で殺人に走る。 普段は攻撃的ではない為、脱出派チームの一員として安定している事も有る。 信頼や友情自体は普通に抱くため、チームの内部に直接危害を加える事はあまり無い。 「衝動的に何気なく人を殺す零崎人識」が典型的な例だが、「本来はツッコミで人間を撲殺してすぐに蘇生を繰り返しているがロワの制限により蘇生が行えなくなったドクロちゃん(妖怪かまいたちの三人目、傷薬を塗っていくかまいたちが居なくなったようなもの)」等もこれに含まれるだろう。 以上二名は両名ともラノベ・ロワイアルより(ネタバレのため伏字) 。 二重人格マーダー 自分の中のもう一つの人格が凶暴なキャラが、戦闘中における命の危機や 知人友人の死亡などのショックをトリガーとして表面化し、マーダー化したキャラ。 原作設定的にジャンプロワやアケロワの登場人物――特に主人公に多く見られる。 凶暴な人格の多くは強力な能力を備えているため、一転して強力マーダーとなる。 自分の心の中でマーダー化を囁きかける裏の人格に対して、表の人格が 「黙れ!」「うるさい!」と反論するだけで葛藤するキャラの心理描写が表現出来る上に、 それに屈服させればお手軽にマーダー化させることが出来るために、 困った時のおざなりなマーダー化方法として悪用されやすい。 具体的には(ネタバレのため伏字) 「孫悟空→カカロット化」、「うずまきナルト→妖狐化」 「浦飯幽助→妖怪化」、「黒崎一護→虚(ホロウ)化」 など。(以上全てのキャラの登場作品はジャンプロワ) 人形マーダー 感情を喪失する、アイテムで洗脳されるなどで正常な判断能力を失ったところを ステルスマーダーなどにつけ込まれ、言いなりのまま活動するマーダーのこと。 被強要マーダーと類似するところがあるが、自覚ないところで行われる場合が多いため 解放後は操られていた間の行動を記憶していないことが多い。 代表的キャラは(ネタバレのため伏字) テイルズロワの「ティトレイ=クロウ」や「クレス=アルベイン」。 ジャンプロワの「勝利マン」や「スヴェン=ボルフィード」。 被強要マーダー 他の参加者(主にマーダー)によって殺害を指示、強要されたマーダー。 ジョーカーとは脅される相手が主催者か参加者かという違いだけで類似しており、 やはり人質を取られたりなどが原因でやむを得ずマーダー化している場合が多い。 代表的キャラは(ネタバレのため伏字) ラノロワにて「千鳥かなめを人質に捕られた相良宗介」。 奉仕型マーダー 他の特定の参加者を優勝させるために、或いは危険に晒さないために 自らの手を汚し、全ての参加者を殺害することを選んだマーダー。 最後に自殺することでその参加者を優勝させることを最終目標とする。 しかし主催者によって「優勝者には死者蘇生のご褒美」が与えられた時や、 その特定の参加者が死亡したときには、自身の優勝へと方針変更することもある。 代表的キャラはFFDQ3rdの「ピエール」やDQロワの「サマンサ」 どれみロワイアルの「岡島小太郎」など(ネタバレのため伏字) 中にはサガロワの「カタリナ・ラウラン」のように「君主であるミカエル(ロワ不参加)の為、優勝して主催者に祖国の永遠の繁栄を願う」という「最初から自分の優勝を目的に動く」少々特殊な例もある。(ネタバレのため伏字) また、奉仕型スタンスの場合男性よりも女性の方が強い傾向にある。 上記の「カタリナ」やアニロワ1stの「シグナム」のようなトップマーダーなど、そのロワにおける殺害数上位の者。 戦闘能力が低く殺害数が多くない場合でも強い参加者を殺害したり中盤以降も生存したりする。 中にはジャンプロワの姉崎まもり」のように「一般人にも関わらず六人を殺害し(他に三人以上殺害している参加者は全て超人や人外である)、その中にサガ、ダーク・シュナイダー、藍染惣右介といった強豪が含まれる」キャラもいる。(ネタバレのため伏字) マーダーキラー 「ゲームに乗っている人間のみ」を対象としたマーダー。 「参加者を殺す者を殺す者」の意で「プレイヤーキラーキラー(PKK)」とも呼称する。 対主催スタンスのキャラにも、この傾向があるキャラは意外と多い。 特に勘違いマーダーと同様、正義感にあふれるキャラが行動方針として掲げやすく 「人殺し=悪」といった大義名分の元行動する。 その際「人殺しを殺した自分も人殺し=悪?」という矛盾に苦しめられるパターンが多い。 また時間が進むにつれ「殺害現場を見られる」などで他者に悪名を広められたり 「マーダーでない者を誤って殺す」「殺人に快楽を覚える」などで狂気に染まったりしやすく、積極的に活動しているマーダーキラーほど泥沼に陥りやすい傾向がある。 まあ中には自作キャラでバトルロワイアルに出ていた「鈴木正一郎」 というキャラのように上記のスタンスを志してマーダーだと思って殺していくキャラが 悉く既に改心したキャラや別に何もしていない一般人だったりして気づいたら殺害数TOP になっていたという傍迷惑な勘違いマーダーになってしまう例もある。 「襲撃された際は容赦しない」というのも消極的ながらこれに当てはまる。 サラマンダー 積極的にゲームに乗ったのに誰も殺せてない人のこと。 マーダーを標榜しつつも他の参加者を殺害するに至っていないキャラクターを指す。 由来はFFDQバトルロワイアル3rdにて、「サラマンダー」というキャラが、マーダーを名乗り人を殺そうと行動してはいるのだが、一切誰も殺せていない状況である事から。 当然不名誉である。 なお本家サラマンダーは2007年8月5日に投下された話においてついに参加者を殺害、 晴れてサラマンダー脱却に成功する。 企画開始から約2年10ヶ月経っての快挙?だった。 強者限定マーダー 生き延びることや優勝することよりも強敵との戦いを優先するタイプのマーダー。 強者や向かってくる者とは喜んで戦うが、弱者や逃げる者には興味を示さないことも多々ある。 獲物をえり好みするため殺害数は中堅といった場合が多いが、中にはトップマーダーとなる者もいれば一人殺してそれきりの者もおり 動物ロワの「夜叉猿」や、ジャンプロワの「更木剣八」のように一人(一匹)も殺せぬサラマンダーのまま退場した者もいる。 類義語:ジョーカー 対義語:対主催(脱出派)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1124.html
登録日:2012/05/27(日) 03 16 19 更新日:2024/09/11 Wed 20 41 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アンチノミー シンクロン ジャンクドッペル ジャンク・シンクロン ジャンド ソリティア デッキ 不動性ソリティア理論 不動遊星 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 遊戯王ファイブディーズ つ (俺の手札はこの3枚…そして場はがら空きだ…しかしあのカードさえ来てくれれば…!) 「俺の…タアァァァァァン!」 つカンコーン! ※BGM「Clear Mind」 「来た…!俺は手札からジャンク・シンクロンを召喚!その効果により、墓地からエフェクト・ヴェーラーを特殊召喚!」 /ハッ\ 「墓地からモンスターが特殊召喚されたことにより、手札からドッペル・ウォリアーを特殊召喚!」 /フーッ\ 「レベル2のドッペル・ウォリアーに、レベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!」 「シンクロ召喚!T G(テックジーナス) ハイパー・ライブラリアン!」 /ハアッ\ 「そして効果によりドッペル・トークン2体を特殊召喚!」 /フーッ\/フーッ\ 「レベル1のドッペル・トークンに、レベル1のエフェクト・ヴェーラーをチューニング!」 「シンクロ召喚!シンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロン!」 /フォアッ\ 「さらにTGハイパー・ライブラリアンとフォーミュラ・シンクロンの効果により, デッキから合計2枚ドロー!」 「そして魔法カードワン・フォー・ワンを発動! 手札から音響戦士(サウンドウォリアー)ベーシスを墓地に送り、デッキから2体目のベーシスを特殊召喚!」 /ギュイイイィィィィン\ 「墓地にいるベーシスの効果発動!場(フィールド)にいるベーシスのレベルを、手札の枚数分アップさせる!」 ①+②=③ 「さらにカードを一枚伏せ、場のベーシスの効果を発動!手札の枚数分レベルをアップする!」 ③+①=④ 「レベル1のドッペル・トークンに、レベル4の音響戦士(サウンドウォリアー)ベーシスをチューニング!」 「シンクロ召喚!A・O・J(アーリー・オブ・ジャスティス) カタストル!ハイパー・ライブラリアンの効果で1枚ドロー!」 /キィィィ\ 「レベル5のハイパー・ライブラリアンとレベル5のカタストルに、レベル2のシンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロンをチューニング!」 「新たな境地、オーバートップ・クリアマインド! 集いし星が1つになるとき、新たな絆が未来を照らす!光差す道となれ! リミットオーバーアクセルシンクロオオオオオオ!」 「進化の光、シューティング・クェーサー・ドラゴン!!」 「シューティング・クェーサー・ドラゴンの効果発動!このカードはチューナー以外の素材モンスターの数だけ攻撃できる!」 「シューティング・クェーサー・ドラゴンの攻撃!天地創造撃・ザ・クリエイションバースト!ニレンダァ!!」 とまあ前置きが糞長くなってしまったが、ジャンクドッペルとは遊戯王OCGのデッキの1つ。略称はジャンド。 ジャンク・シンクロンと、ドッペル・ウォリアーのシナジーを生かしたものとなっている。 ●目次 【概要】 【基本の動き】 【相性の良いカード】・メインデッキ ・シンクロモンスター ・リンクモンスター 【ジャンクドッペルを組みたい!】【弱点】 【余談】 【概要】 《ジャンク・シンクロン/Junk Synchron》 チューナー(効果モンスター) 星3/闇属性/戦士族/攻1300/守 500 (1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 《ドッペル・ウォリアー/Doppelwarrior》 効果モンスター 星2/闇属性/戦士族/攻 800/守 800 (1):自分の墓地からモンスターが特殊召喚された時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。 自分フィールドに「ドッペル・トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守400)2体を攻撃表示で特殊召喚する。 ドッペル大佐は釣り上げをトリガーに手札から特殊召喚することができ、さらに自身が釣り上げの対象にもなれるためジャンクロンとの相性は抜群。 そしてシンクロ素材にされるとレベル1トークンを2体生み出すので、 チューナーを場に出すことができればさらなるシンクロ召喚につなげることもできる。 その強さから2011年の世界大会出場者の使用デッキでは最も使用率が高かった。 が、相次ぐキーパーツの規制強化により(特に司書とフォーミュラの制限化、植物族チューナーやトリシュの禁止が非常に痛かった) デッキパワーが落ちていき、エクシーズが主流の環境も相俟ってこのデッキを使用する人も徐々に減少していった。 しかしトリシューラの復帰、新しいシンクロ先の誕生、ストラクによる新規などで徐々にまた強化され始めている。 遊星や5D'sが人気なこともあり根強いファンも多く、今でも人気の高いデッキの一つである。 派生デッキが多いのも特徴。 最初は『デブリダンディ』と呼ばれるデッキを雛形にした『植物ジャンド』しかなかったが、前述のキーパーツ規制でこれが組めなくなって以降、実に様々なパターンが生み出された。 機械族を中心に固め、ギアギガントX(クロス)でこれらをサーチ、サルベージして回していく『ギアギガジャンド』、 下準備が必要だが一度決まれば全盛期の輪廻天狗のような運用ができる輝白竜ワイバースター、暗黒竜コラプサーペントを中心にした『白黒ジャンド』がその代表例である。 特に『白黒ジャンド』の強さはかなりのもので、実際の運用については他サイトを参考にしてもらいたいが、デッキパワーで言えば炎星と互角に戦えるほど。 とにかく派生や回し方やらエクストラ15枚の選択肢やらが色々多いため、 どんな構築がベストかと言うのはそう簡単に決まらない。試行錯誤の上で見つけ出すしか無い。 基本的にジャンク・シンクロンとドッペルウォリアーさえいればそれはジャンドとなるので、自分なりに様々なジャンドを試してみると良いだろう。 オリジナルのジャンドを生み出し、それが回せたときの喜びは非常に大きい。 君ならきっと見つけられる…… 君だけの、アクセルシンクロを……! 【基本の動き】 ジャンクドッペルと言えば真っ先に思いつくのはやはりライブラフォーミュラだろう。 ①ジャンクロンでレベル1チューナーを釣り上げドッペル大佐を特殊召喚 ②ジャンクロンとドッペル大佐でTG ハイパー・ライブラリアンをシンクロ ③生み出されたトークン1体と釣り上げたチューナーでフォーミュラ・シンクロンをシンクロ ④F1と司書の効果で2枚ドロー これにより、手札を減らさずに、F1、司書、トークンと3枚のアドを獲得できる。 ここからレベル7~8シンクロにつなげたり、司書とフォーミュラでアーカナイト・マジシャンをシンクロしたり、 手札や墓地の状況によればシューティング・クェーサー・ドラゴンを繰り出す事もできる。 またストラクチャーデッキ『シンクロン・エクストリーム』の登場によりこんな流れも可能になった。 ①ジャンクロンでドッペル大佐を釣り上げ ②ジャンクロンとドッペル大佐でアクセル・シンクロンをシンクロ ③アクセル・シンクロンの効果でシンクロン・エクスプローラーを落としてレベルを7に ④生み出されたトークン2体とアクセル・シンクロンでトリシューラをアクセルシンクロ これにより手札1枚消費で相手ターンにトリシューラと言う強烈なプレッシャーをかけることも出来る。 勿論レベル変動出来るのでトリシュで無くとも閻魔竜でもスクラップ・ドラゴンでも、縛りの無いシンクロならなんでもこの二体から出せる。 更に言うとシンクロチューナーの増加に伴い、縛りがあってもうまく中継すれば大概の縛りはクリア可能。 こうやって低消費or消費を回復しながら状況に応じたシンクロを行える柔軟性がジャンクドッペルのキモなのである。 【相性の良いカード】 このデッキの特徴として相性の良いカードに遊星が使用したカードが多いということがある。 これによりガチデッキ使いも、ファンデッキ使いも等しく満足することができるのである。 ・メインデッキ ◆ライトロード 墓地肥やしが肝となるこのデッキにおいてライトロードはかなり役に立つ。 お父さん複数枚+ライラピン差し+光の援軍が一般的か。 同様に墓地を肥やす事ができ、デブリで釣る事もできるカードガンナーも優秀。 ◆エフェクト・ヴェーラー 現環境では必須とも言うべきカード。ジャンドでは墓地に送り易いチューナーとして重宝される。 ジロジロ見てるとリアリストに打ち抜かれるので注意。 ◆レベル・スティーラー 場の上級のレベルを1下げることで墓地からはい出してくる虫。 素材数稼ぎやレベル調整にどうぞ……とか言ってたら無限反復横飛びでハンデスしまくったせいで禁止カードに。 ◆クイック・シンクロン 調律やシンクロン・エクスプローラーなどのサポートカードをジャンクロンやアンノウン・シンクロと共有できる。 こいつとエクスプローラーとレベスティが手札にあればクェーサーを繰り出すこともできる。 素材縛りがあるのでエクストラデッキを圧迫するのが玉に瑕。 打点や効果優先で、ジャンクシリーズすべて、ニトロ・ウォリアー、ロード・ウォリアーあたりがオススメ ◆植物族 ローンファイア・ブロッサム、ダンディライオン、グローアップ・バルブ、スポーアの植物族出張セットは シンクロを主体とするジャンドと最高に相性が良い。 これがアキさんと遊星(あと龍可も)の絆☆パワーだ! ◆音響戦士ベーシス/音響戦士ギータス スポーアの代用としての採用が考えられるチューナー。 ベーシスは手札を稼ぎ易いジャンドでは幅広くレベルを変えることができ、 ギータスは手札1枚を音響戦士に変えられる。 ◆カオス デッキの構成上、光属性と闇属性が増えるのでスムーズに投入できる。 開闢はもちろんのことソーサラーもレベルの低さからシンクロ素材にできるため採用が検討できる。 ◆ダーク・アームド・ドラゴン デッキの構成上闇属性が多くなるので(ry ジャンク・シンクロン、ドッペル・ウォリアー、TGハイパー・ライブラリアンの3体でお手軽ボチヤミサンタイ ◆幻獣機オライオン レベル2なのでジャンクロンで釣れるチューナー。 墓地に行った時にレベル3の幻獣機トークンを生成出来る。 ◆T G(テックジーナス) 司書はもちろんのこと、釣り上げをトリガーに手札から特殊召喚できるワーウルフ、 レベル2非チューナーシンクロモンスターレシプロドラゴンフライ、シンクロチューナーワンダーマジシャンなど優秀なモンスターが多い。 ◆D-HERO ディアボリックガイ 長らく準制限だったが、無制限に復帰。 高レベルシンクロ素材として、Ωと共に利用…というか悪用されている。 ◆ジェット・シンクロン 手札1枚をコストに自己再生するチューナー。 機械族、レベル1、低ステータスとサポートにも恵まれており、デッキの潤滑油として働いてくれる。 ◆ブンボーグ001 機械族が2体以上同時に特殊召喚したら墓地から特殊召喚されるレベル1チューナー。 ハリファイバーでリクルートしてそのままアウローラドンに繋げれば、トークン生成に反応して出てくるので即座にシンクロ召喚に繋がる。 ・シンクロモンスター 構築のパターンは多いが、シンクロチューナーとライブラリアン、加えてスピーダーが重要。 これらを駆使すれば、カテゴリ専用シンクロを除いてあらゆるシンクロモンスターを利用できるし、 何なら構築次第で一部のカテゴリ縛りすらもクリアできる。 ◆フォーミュラ・シンクロン ドロー効果のついている優秀なシンクロチューナー。 大体司書の隣に出て来てアクセルシンクロする。 ◆TG ハイパー・ライブラリアン シンクロを連発するこのデッキにおいては非常に優秀なドローエンジン。 クェーサーに繋ぐ時にもハンドを回復させてくれる。 かつてのライライフォーミュは死の呪文。 これがブルーノちゃんとの絆☆パワーだ! ◆スターダスト・チャージ・ウォリアー ドローできるレベル6シンクロ。 このカードで手札を増やしつつ踏み台にして更なるシンクロに繋げるルートが基本。 ◆アクセル・シンクロン レベル変動効果を持った優秀なシンクロチューナー。 上記にあるようにジャンク&ドッペルの組み合わせから出せて、 ドッペルトークンと合わせれば素材指定の無いほぼ全てのシンクロに繋がる。 ◆ジャンク・スピーダー シンクロ召喚成功時にデッキから各レベルのシンクロンチューナーを展開できる☆5シンクロ。 発動後はEXデッキからS召喚しかできなくなるが、通れば莫大なリターンを生み出す。 具体的には挨拶代わりにクリスタルウィングが出てきて最終的にデルタアクセル達で固めたえげつない盤面ができる。 ◆アーカナイト・マジシャン 司書+フォーミュラ、ライラ+ジャンクロン、皿+レベル1チューナーなどの組み合わせでシンクロ召喚が可能。 効果を使い終わったら、さらなるシンクロにつなげよう。 ◆ブラック・ローズ・ドラゴン/月華竜ブラック・ローズ 司書+フォーミュラから出て来るものその2とその3。 クェーサーまで繋げなかった時、相手ターンでアクセルシンクロして妨害してやろう。 ◆ガーデン・ローズ・メイデン レベル5シンクロ。 S召喚時に《ブラック・ガーデン》のサーチ・サルベージと墓地から除外することでドラゴン族シンクロモンスターを蘇生する効果を持っている。 扱いが難しいが万能蘇生札になりうる《ブラック・ガーデン》を採用できるようになるのが利点。墓地からドラゴン族シンクロを蘇生できるのも強力。 ◆スターダスト・ウォリアー ◆シューティング・スター・ドラゴン アクセルシンクロモンスターたち。 下記のデルタアクセルたちよりは出しやすい。 クェーサーを採用するなら自然とシュースタは入ってくるだろう。 ◆シューティング・クェーサー・ドラゴン ◆コズミック・ブレイザー・ドラゴン ◆聖珖神竜 スターダスト・シフル デルタアクセルシンクロモンスターたち。 最高のフィニッシャーたるクェーサーや最高の妨害カードコズミック、それらより地味だが高い防御性能を持つシフルと三者三様。どれも出れば大活躍してくれるだろう。 しかも手札三枚ぐらいから軽く出せる。 ただ、最近はあっさり除去されることも増えたため過信は禁物。 ◆クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン アクセルシンクロモンスターより緩い素材指定のモンスター効果絶対許さないドラゴン。 アクセルシンクロより指定が緩いのでポン出しでき、フィニッシャーにもなれる万能選手だが、最近のジャンドではこいつを踏み台に更なるシンクロを狙うなんてことすらある。 ◆PSYフレームロード・Ω 一時的なハンデス効果、除外ゾーンから墓地へカードを戻す効果、自己サルベージ効果を併せ持つ。 効果を使ったディアボリックやゾンキャリ等を戻せるが、こいつを3体並べて3枚ハンデスを狙う型が流行中。 メインデッキを見ると【シンクロダーク】と呼ぶほうが相応しい気もするが。 残念ながら制限入りしてしまったためハンデス戦法は消滅した。 ◆ヴァレルロード・S・ドラゴン リンク召喚を取り入れたことで新たに参入したレベル8シンクロ。 同じレベルのクリスタルウィングと違い魔法罠も止められるのが強みだが、着地時にヴェーラーを投げられると置物に成り下がるのが玉に瑕。 ・リンクモンスター ◆水晶機巧-ハリファイバー 素材にチューナー1体以上を要求するリンク2のリンクモンスター。リンクマーカーは斜め下に2つ。 新マスタールールの導入で複数のシンクロモンスターを並べづらくなり、特にアクセルシンクロを狙うジャンクドッペルやクリストロンは大打撃を受けていた。 ハリファイバーはシンクロモンスターと同じような召喚条件でリンクマーカーを取得できるため、従来に近い連続シンクロが可能となる。 + リンクマーカーを与えただけならこれまでのジャンドと変わらない。そう思ってのハリファイバーだった。 だが奴は…弾けた。 ハリファイバーの召喚条件は『チューナーを含むモンスター2体』のため、チューナー2体でのリンク召喚が可能。また、レベルも問わない。 よってこれまでのシンクロでは場合によってうまく展開できないという難点があったが、このカードの登場でそのような状況でもモンスターの展開ができるようになった。 リンクモンスターはレベルを持たないためシンクロ素材にできず、ハリファイバーを出すとシンクロの流れは止まる…… なんて大人しいわけがないのが不動性ソリティア理論。 まず、ハリファイバーはリンク召喚時に手札かデッキからレベル3以下のチューナーを特殊召喚できる。トークンを生み出すカードと組み合わせれば続けてのシンクロ召喚やリンク召喚が可能。 このままハリファイバーも混ぜてリンク4のリンクモンスターの召喚を狙っても良いし、もう1つの効果の布石にしても良い。 もう1つの相手ターンのみ発動できる効果、それはハリファイバー自身を除外することでシンクロチューナーをシンクロ召喚扱いで特殊召喚するというもの。 フォーミュラ・シンクロンやアクセル・シンクロン、ライフ・ストリーム・ドラゴン、 そして本来シンクロ召喚のためにTGが必要なTGワンダーマジシャンと言った連中を踏み倒し、更にシンクロ召喚成功時の効果も発動する。 続けてシンクロチューナー得意の相手ターンでのシンクロを発動することで、マスタールール3時代よりも遥かに容易にアクセルシンクロが可能。 活用しづらかったコズミック・ブレイザー・ドラゴンも狙いやすく、制圧力・攻撃力ともに凄まじいことになっている。 これによってハリファイバーを手に入れたジャンクドッペルは2017年末の当時は環境ダントツトップであったSPYRALを真っ向から勝負を挑み、トップメタの一角に食い込むほどとなった。 2020年のルール変更によって、リンクモンスターが無くても展開できる従来の仕様に戻ったが、このカードは展開力を底上げできる事から未だに採用される…… と思いきや、EXデッキのスロットがないという理由で外される場合もあったりする。 ◆幻獣機アウローラドン ハリファイバーとセットで採用されるリンク3。 発動後リンク召喚できなくなってしまうものの、リンク召喚時に幻獣機トークンを3体ばら撒くという衝撃の効果を有する。 更に場のモンスターを2体リリースすればオライオンをリクルートでき、連続シンクロ召喚の起点となりアドを乱造できる。 ハリファイバーと組んで展開力の大幅な底上げに貢献している1枚。 【ジャンクドッペルを組みたい!】 と言う方にお勧めなのはやはり遊星ストラクことストラクチャーデッキ「シンクロン・エクストリーム」だろう。 中核となるジャンク・シンクロン&ドッペル・ウォリアーはもちろん、 《レベル・スティーラー》や《ボルト・ヘッジホッグ》などのレベル合わせに役立つモンスター、 遊星デッキのアイドルである《エフェクト・ヴェーラー》、ジャンドを組むのにネックだった高額カードの《調律》、 そしてあの《ソニック・ウォリアー》など遊星さんを支え続けて来たカードが取り揃えられている。 遊星さんが使ってないカードでもゾンキャリ、バードマンなどの有用な汎用チューナー、 後述の白黒ジャンドのキーであるコラプワイパーなどなどシンクロに役立つカードが山積み。 これ三箱だけでメインデッキはほぼ揃った。 現在は絶版している為、入手はやや骨が折れる ただし、上記のように再録がされていることから、全盛期よりは安く組めることだろう。 【弱点】 墓地利用・特殊召喚に特化しているため、一通りのメタが刺さる。 加えて連続でシンクロ召喚するのが基本戦法なので、一度止められるとあっさり止まる。 極端なケースでは、ジャンクロンにヴェーラー打たれるだけで止まる。 ネクロバレーやマクロコスモスなどの墓地封じやヴェルズ・オピオンなどのシンクロメタは弱点。 S召喚に神の宣告撃たれるのも怖い。 ソリティア系のコンボデッキなので、サーチ封じも苦手。 メインデッキは弱小モンスターの集まりなので、効果の無効化や除去にも弱い。 魔デッキなぞ撃たれようものなら手札が消滅しかねない。 その場合も調律が1枚残ってれば何とかなったりするが。 他にもGも怖いしニビルも怖い、うららも怖けりゃうさぎも怖い。 抹殺の指名者はジャンド使いのお守り。 そして手札から罠で止められる 最大の難点は、弱点が多すぎて、メタへのさらなる対策が難しいこと。 結局は「やられる前に先手取って殺る」しかないことが多い。 しかし先攻1ターン目だろうがとんでくる手札誘発に対してはこっちも対策カードが引くしかないし、 必死で出した大型シンクロもリリースで踏み越えられることも多い。 逆に言えば、如何にして妨害をかいくぐり、ちょっとやそっとじゃ返せない盤面を作る、あるいは一気に削りきるか。 展開ルートとデッキ構築に頭を悩ませるのがこのデッキの楽しみと言えよう。 【余談】 遊戯王5D'sの主人公である不動遊星が使用したカードを多く使用する事から、不動遊星のファンデッキか否かという話題がよくあがる。 ギミックの中核がアニメで遊星が使用したカードなことは間違いないが、そこからシンクロ召喚するモンスターは様々だし、 第一話からラストデュエルまで印象的に使われたジャンクロンはともかく、ドッペルの方は一回しか使っていないのもあるだろう。 キャラのファンデッキの定義は元々難しいが、ジャンドは派生も多いのでなかなかややこしいところ。 かの遊戯王Wikiは不動遊星のファンデッキから派生した別のデッキとしている。 ちなみに「ジャンド」と呼ばれるデッキはMTGにも存在する。詳しくはこちらへ>ジャンドコントロール/Jund Control(MtG) あちらは略称ではなく、地名が由来になっている。 名前以外の関係はなく、デッキの趣もまったく異なる(MTGも相当強いが)、 両方のゲームをプレイしている人に「ジャンド」と言うと混乱する可能性があるので注意。 『白黒ジャンド』なんてMTGプレイヤーには意味不明だろう。 一応、デッキの成立としてはMTGの方が先。 追記・修正はレベル1チューナーを釣り上げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 編集した人が霊廟ではしゃいでるのは分かってるけど白黒は事故率半端無い上に事故のリカバー効きにくいから炎星とやりあうのは無理があるぞ。メタ余裕だし -- 名無しさん (2013-07-14 18 05 13) ↑いや、単純に動画で上がっていたから採用しただけで自分は別にジャンド使ってないけど -- 名無しさん (2013-07-14 18 53 15) はしゃいでもないだろ。 -- 名無しさん (2014-08-19 01 40 03) メタ余裕とかどのデッキにもいえることじゃないかねぇ -- 名無しさん (2014-09-05 01 21 49) メタうんたら言うならスキドレ次元とかで大半積むんじゃね? -- 名無しさん (2014-09-05 01 58 47) 魔のデッキ破壊ウイルスもヤバい -- 名無しさん (2014-11-16 03 45 53) アクセルシンクロンのおかげでトリシュのアクセルシンクロという頭がおかしくなりそうな技を習得するジャンドであった… -- 名無しさん (2014-11-16 07 31 36) ジェットもなかなかの強さ -- 名無しさん (2014-11-16 13 06 49) インフェルノイドと組み合わせたら良さそう、、、かと思ったが白黒でおkになるな、、、 -- 名無しさん (2014-11-17 00 51 51) 除去噛ませられるからいいかと思ったんだが -- 名無しさん (2014-11-17 18 54 25) ↑6.7.8 3、4ヶ月前のコメに返すのもアレだけど1年前のコメに過剰反応し過ぎだろ -- 名無しさん (2014-11-17 18 58 27) マスじいがうまい -- 名無しさん (2014-11-17 19 14 21) 遊星が使ったカードだけでもかなり戦えるのが素晴らしい、切り札までアニメのエースモンスターをそのまま使えて言うことなし -- 名無しさん (2014-11-17 19 30 18) アクセルシンクロでヴァルカン、月華竜がすごくおいしいです -- 名無しさん (2014-11-17 19 52 00) エクストリームでも新たな地平へ -- 名無しさん (2014-11-24 13 10 23) 新規のお陰で先行1ターンめにクェーサーとナチュル・エクストリオが出てくるな -- 名無しさん (2014-12-20 12 34 06) なんだかんだで回してて楽しいし、これから遊戯王を始めたい(戻りたい)人にオススメかな。ストラク3つと司書とF1とクェーサーでデッキ完成するし。 -- 名無しさん (2014-12-20 18 00 17) 手札特定二枚+モンスター+1枚で先行エクストリオクェーサーは脅威、ヴェーラー握ってない奴が悪いは未だ残る名言 -- 名無しさん (2014-12-21 11 34 32) ↑その盤面でもジャンドのミラーの場合だとモンスター効果だけでガン回りするからクェーサーの使いどころ間違えると普通に殴り殺されるんだよね。ライフ3000になってるし -- 名無しさん (2014-12-21 13 37 38) ↑×2 3000円(税別)とクエン酸でも充分だと思う -- 名無しさん (2014-12-26 10 48 54) ジャンドにクエン酸って必須なのかと毎回考える -- 名無しさん (2014-12-29 18 20 20) ジャンドギミックのお陰でソリティア使いと誤解されがちの遊星さん。デッキを忠実に再現すればソリティアなんて安安できるようなデッキじゃないんだがね -- 名無しさん (2014-12-29 18 50 14) 誤解されがちも何も実際アニメでソリティアやりまくってるじゃん。デッキを忠実に再現すれば~とか言い出したらシリーズのレギュラーキャラの大半が難癖付けられるわけで -- 名無しさん (2014-12-29 19 51 10) 私にもデュエル出来るかな?(ジャンクドッペル回しながら) -- 名無しさん (2015-01-19 13 17 39) 白黒ジャンドって何を入れたらいいかわからん -- 名無しさん (2015-02-03 12 22 43) このデッキの最大の弱点はメタへの弱さ。初手云々、手札事故云々は殆どのデッキに言えることだけど、メタへの致命的な弱さは如何ともしがたい。これがあるから、マッチ主体の大会だと中々結果が出せないんだよね。シングル主体のフリーだとかなり強いんだけど -- 名無しさん (2015-02-05 05 06 25) 遊星ファンデッキとしてジャンドを組むとそれなりに通用するファンデッキになるな。 -- 名無しさん (2015-04-13 21 38 30) クエーサーがライトニングで消されるけどシフルという選択肢も増えた SRを取り込んでの更なる進化に期待 -- 名無しさん (2015-07-12 21 37 27) エクストラの枠が足りない。エクストラを25枚位に改正プリーズ -- 名無しさん (2015-07-13 00 01 44) グローアップ・バルブ「ただいま!」ジェット・シンクロン「おめぇの席ねぇからwアクセロンで落とせたりジャンクロン先輩をサーチ出来るようになったらまた来てねw」 -- 名無しさん (2015-09-17 11 44 00) 弱点は多いけど1番回すのが楽しいデッキ -- 名無しさん (2015-10-10 14 46 08) なんとなくジャンドはエクストラが真っ白じゃないと満足しない感がある -- 名無しさん (2016-08-01 01 42 50) みなさん、10月の制限改訂でレベル・スティーラーが死にました。 -- 名無しさん (2016-09-17 13 08 56) ↑TF系の遊星が大ピンチだな; ちなみに僕はスクラップ使いだから問題ないw -- 名無しさん (2016-09-17 13 25 24) クイックジャンクドッペルに「クジャドル」と名付けた人のセンス、嫌いじゃないわ! -- 名無しさん (2016-09-17 22 31 36) レベル・スティーラー以外にレベル1の非チューナーがいないことが判明した俺のジャンド -- 名無しさん (2016-09-18 00 11 50) ↑チューサポは…かさばるから無理だこれ -- 名無しさん (2016-09-18 01 17 33) ブーストウォリアーとか。 -- 名無しさん (2016-09-23 16 19 43) 大松「遊星はライブラ持ってないぞ」 -- 名無しさん (2017-01-20 22 59 40) レベル6のドロー付きシンクロチューナー出たって事はてんとう虫は殺虫確定じゃないですかーやだー -- 名無しさん (2017-02-07 14 59 52) ちくしょう、ジャンドで復帰しようと思った矢先にリンク召喚の報せが… -- 名無しさん (2017-02-19 11 19 09) もう名前のとおり「ドッペルでジャンクウォーリアーを強化して勝つデッキ」になればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2017-02-19 11 27 44) 一応ジャンドでリンクしつつブレイザーを出すルートがあるみたいだな。ドローは出来ないみたいだけど。さすがは環境を一度取ったデッキだ -- 名無しさん (2017-04-10 17 06 17) 展開力は随一なんで実はリンクとの相性自体はいい方なのは皮肉か -- 名無しさん (2017-07-12 00 34 09) ハリファイバーのおかげで復活できたね -- 名無しさん (2017-11-26 20 34 32) あとはエクストラの枠が何とかなれば… -- 名無しさん (2017-12-11 22 00 38) ハリファイバーなくてもヴァレルロードくらいならホイホイ出せるから初期はまだしもリンクが来ても弱った感じがしないぜ -- 名無しさん (2018-01-22 02 50 16) 昔はデブリジャンドとクイックジャンドの二通りだったけど、今この括りって存在すんの? と言うかデブリ・ドラゴンもクイック・シンクロンは今も使われてんの? -- 名無しさん (2018-12-29 17 52 50) なんだかんだでアニメ5Dsの集大成みたいなデッキで好きだなコレ -- 名無しさん (2019-01-07 14 56 58) ジャンド回せるようになったら一人前のデュエリストってくらい展開ルートあるから初心者向けの教材としていいかもしれない ジャンドほどではなくともブン回すデッキもあるし遊戯王特有の動きの大半が詰まってる -- 名無しさん (2020-04-22 20 56 47) ↑さすがは主人公デッキやな -- 名無しさん (2020-05-25 23 00 41) 時代が移り変わろうとも多分このデッキだけはしれっと生き残り続ける謎の信頼感がある デッキの特性上とんでもなく自由度が高いせいでもあるけど -- 名無しさん (2020-06-07 00 46 18) 昔は除去ガジェットがそう言われてたんやで -- 名無しさん (2021-01-15 03 56 39) マスターデュエルだとジャンクスピーダーからのスカーレットスーパーノヴァな印象 -- 名無しさん (2022-03-16 22 27 57) スカノヴァ居るのに効果使おうとして除外送りされるひとがえらい多いけど皆割とテキスト読まないのねってなる -- 名無しさん (2022-03-17 13 15 56) アニメじゃ未来を変えたクェーサーが現実のエクストラ制圧環境の始まりなってるのが最高の皮肉 -- 名無しさん (2022-03-17 17 04 39) 一度組んではみたけど、始動に下準備が必要であらゆる妨害が抜群に効いてリカバリも苦手と、今の環境で勝つのはかなり難しいのがわかったよ。特に相手の先行制圧を崩せる手がほとんどない -- 名無しさん (2022-03-20 10 12 08) このテーマはロマンが詰まっている。 -- 名無しさん (2022-03-26 16 46 40) マスターデュエルでもやっと本調子のジャンドが作れて嬉しい、相変わらず誘発対策とケアルートの確保との果てしない戦いが続くけどそこは愛で補え! -- 名無しさん (2022-04-06 07 31 53) 初心者にはオススメしづらいが上手い人の回すジャンドは妨害受けたり盤面返してもすぐリカバリーしてくる -- 名無しさん (2022-04-27 12 52 40) MTGにジャンク・シンクロンにそっくりな効果を持つ《救出専門家》が登場したが、白いのでこれを入れるとジャンドではなくなる -- 名無しさん (2022-08-03 21 38 32) ドッペル指定のシンクロとかでないかな。ドッペルがオーバーテイクに対応するだけで大分変わると思うんだけどな -- 名無しさん (2023-04-01 17 23 41) 今はもう勇者シンクロンに世代交代してる印象 -- 名無しさん (2023-05-28 02 26 05) 遊戯王のジャンドを組んでたはずなのにギャザ的な意味のジャンド(グッドスタッフ)になってしまうというギャグ -- 名無しさん (2023-06-26 23 41 32) リンクスだとモンスターゾーンの少なさから存外活躍できないドッペル。少なくとも考えなしに使えない。 -- 名無しさん (2023-06-27 00 33 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rdrserver/pages/34.html
ギロチンクロス最終job補正 STR 6 , AGI 7 , VIT 5 , INT 4 , DEX 7 , LUK 0 アサシンクロスとの相違点 主なステ振り(自分の好みに合わせてどうぞ) S-A L型 クリティカル型 A S D型 神速型 ギロチンクロスお勧め装備 クレール(Lv3武器でs4。カタールで特化を作るならお勧めです。入手も割と楽。) MIs錐(入手難易度は割と高め。自分の欲しい銘柄が出てくれればいいですが・・・) メス(特化武器を作るならこれ!) ☆スキル雑感☆ ~ギロチンクロススキル~ ◎ウェポンブロッキング ◎カウンタースラッシュ ◎ウェポンクラッシュ ◎新しい毒研究 ◎新しい毒製造 ◎ポイズニングウェポン ◎アンチドーテ ◎ベノムプレッシャー ◎ポイズンスモーク ◎ローリングカッター ◎クロスリッパースラッシャー ◎クロスインパクト ◎ダークイリュージョン ◎クローキングエクシード ◎ファントムメナス ◎ハルシネーションウォーク ~新しい毒~ ◎パラライズ ◎パイレックシア ◎デスハート ◎リーチエンド ◎アンチドーテ ◎ベノムブリード ◎マジックマッシュルーム ASMPはリログで切れちゃいますよん。 ◎トキシン ◎オブリビオンカース