約 2,957,286 件
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/223.html
「ウェイクアップ!クローズドラゴン!アーユーレディー」「ウェイクアップバーニング! ゲットクローズドラゴン! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズ 【読み方】 かめんらいだーくろーず 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:27.6tキック力:33.7tジャンプ力:ひと跳び57.7m走力:100mを3.2秒 【強化形態】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダークローズマグマ仮面ライダーグレートクローズ仮面ライダークローズエボル 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) 【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」EP01「キングダム2068」 【詳細】 万丈龍我がガジェットモードに変形したクローズドラゴンにドラゴンフルボトルをセット、更にビルドドライバーにセットすることで変身したビルドにおける2号ライダー。 仮面ライダークローズの基本形態となる。 スーツ構造の一部が同じドラゴンフルボトルを使うキードラゴンフォームと全体的なシルエットが酷似しているが、 スーツの形成後に背後から出現したドラゴン型の追加パーツがクローズに覆いかぶさるような形で合体し変身が完了する。 セットするフルボトルが単体となったことで、いわゆるドラゴンハーフボディを同時に装着した状態となる。 変身ポーズも戦兎と同様、ファイティングポーズを構え、龍我の行うものは若干異なる。 元格闘家である龍我が変身者であることを前提としていると思われる各部機能を持ち、 ドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換し打撃などに付与することで高い近接戦闘能力を発揮する。 変身には条件があり、龍我が「誰かを守りたい」と強く思うことによってクローズドラゴンとシンクロする必要がある。 専用武器は「ビートクローザー」。 更に第30話からは「クローズマグマナックル」を得た上、エボルトの遺伝子を失ったことで一時期変身能力を失ってしまうも、 自力で復活させた上、ドラゴンエボルボトルをグレートドラゴンエボルボトル、クローズドラゴンをグレートクローズドラゴンへ変化させ、仮面ライダーグレートクローズへと変身できるようになった。 【各部】 頭部機能が集約したクローズヘッドはブレイズヘッドアーマーによって保護され、ディフェンス動作を最適化し、最小限の動きで攻撃回避を可能にする。 一際目を引くフレイムエヴォリューガーと呼ばれる金色のドラゴン型装置は出力調整を担い、 龍我の精神や肉体の状態に合わせ各機能を最適化しより高い能力を引き出す他、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出す。 フレイムエヴォリューガーに埋め込まれたCZシグナルは戦闘データを集約し、自身と敵の能力を正確に把握、全身の状態を管理し応急補修を行う。 更にビートクローザーに転送シグナルを発信し手元に呼び寄せる能力も持つ。 龍の翼のようなツインアイドラゴンは反応速度を強化し格闘戦の命中率と回避率を向上、激しい戦闘からセンサーを保護するためクリアシールドで覆い耐衝撃性に備えている。 その先端はドラゴンフェイスモジュールとされ、龍我の感情が昂ることで作動し全身の装甲を融解寸前まで加熱、必殺技の威力を数倍に引き上げる性質を持つ。 クラッシャー部分は衝撃緩和装置が組み込まれたファングテクター。敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える。 CZアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターをカット、秘められた身体能力を引き出したクローズは龍我の得意とする近接格闘に最適な機能を有する。 胸部装甲となるブレイズチェストアーマーはドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換、全身各部に展開し、 纏った部位を「ブレイズアップモード」と呼ばれる強化状態へと移行させ攻撃性能を飛躍的に高める。 更にその上からドラゴブレイザーというボディアーマーで保護し、ドラゴンフルボトルの成分を「クローズドラゴン・ブレイズ」に変換、 クローズドラゴンのAIと連動した蒼炎龍は短時間であればともに戦うことも可能で、必殺技の際にも呼び出されキックの威力を上昇させる。 CZインファイトショルダーにより最適化された腕部動作により格闘攻撃の速度と威力は向上し、 ファングオブレイドという鋭利な白刃を備えたドラゴラッシュアームによる打撃攻撃を強化する。 CZインファイトグローブは変身者の格闘センスに応じて性能が上昇、強く握ることで硬化し、打撃攻撃の破壊力を引き上げつつ、反動ダメージを受けないよう拳を保護する役目を持つ。 ドラゴラッシュアームの能力と組み合わせることで、蒼炎を纏った爆砕パンチを放ち一撃必殺のフィニッシュブローを放つことも可能。 右太腿や左腕に組み込まれた炎を象りしバーンアップクレストは必殺技発動時自動で爆発し、技の威力を底上げしより広範囲の敵にダメージを与えられる。 「ビルド ラピッドタンクフォーム」を上回る跳躍力を持つクローズは、上空からの急襲ニードロップも得意とし、 ドラゴラッシュレッグの効果で蒼炎を纏った爆砕キックを放つ。 フットワーク最適化機能を持つクイックステップシューズにより無駄のない動きで敵を翻弄することも可能。 徒手空拳による戦闘でも強いが高温になればなるほど切断力の上昇するビートクローザーを用いた接近戦に適した機能を持ち、 フルボトル1本分ではあるがベストマッチしなければ高い戦闘力を保てないビルドに比べると、 装着者である龍我に適したカスタマイズが施されているため十二分の戦闘力を得られている。 必殺技はクローズドラゴン・ブレイズを呼び出し飛び蹴りやライダーパンチを放つ「ドラゴニックフィニッシュ!」、 他にもビートクローザーを用いた斬撃。フルボトルの装填有無、グリップエンドを引いた回数により必殺技が変化する。 【活動履歴】 第11話に登場。 当初はビルドはおろか自分自身のことだけ考えていたためクローズドラゴンにフルボトルさえセットできなかった龍我であるが、 恋人の手紙を読んだことで、意識に変化が生じ変身が可能になった。 龍我一人だけではないクローズの力はストレッチスマッシュを必殺技の一撃で撃破し、 ナイトローグ相手にも優勢に戦いを展開、撤退させることに成功する。 初変身の11話ではビルドドライバーを借り受けたが、12話ではすでに戦兎により2機目が開発されており、その2機目で変身した。 なお、11話は変身解除した戦兎からナイトローグが奪ったものを奪い返すことで龍我が使っている。 その後、スクラッシュドライバーを使った仮面ライダークローズチャージが登場したため、出番はそちらに譲っている。 第30話にて先の戦闘の際にスクラッシュゼリーが使えなくなったため、こちらに戻った。 現状の敵との戦力差があるため、戦闘データを反映した新型武器のクローズマグマナックルを使うようになる。 後にスーツがグレートクローズにパワーアップしたため、ビルド本編では登場しなくなった。『ビルド』最終回後はアイテムなどの都合でグレートクローズへの変身が不可能になったため、基本形態はこちらに戻っている。 『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴをビルドと共に助けた(時系列は2017年11月30日と発言がある)。 第2話ではアナザービルドの誕生で存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために繋がりのあるクローズも存在しなくなった。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では変身するフォームの1つとして登場。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズでは初めてドライバーを共有する形で他のライダーに変身するライダーとなる。 過去作では主に同型のドライバーが複数にある場合が多いものの、翌週には2機目が作成されることとなった。 2号ライダーとして見た場合、強化形態の数が非常に多い。 クローズチャージはドライバーが異なるため別ライダーとして数えることもできるが、パワーアップの機会に多く恵まれたライダーといえる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47051.html
チャンダー ドゥルガーの別名。
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/329.html
レシピ(オンライン) ファンデッキ・その他>デブリジャンクドッペル デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 デブリジャンクドッペル 概要 メインデッキ(40枚) モンスター(24枚) 《クリッター》 《キラー・トマト》 《カオス・ソーサラー》2 《冥府の使者ゴーズ》 《ダンディ・ライオン》 《カードガンナー》 《ダーク・アームド・ドラゴン》 《ローンファイア・ブロッサム》 《ライトロード・マジシャン ライラ》 《ライトロード・ハンター ライコウ》2 《ジャンク・シンクロン》2 《デブリ・ドラゴン》2 《トラゴエディア》 《スポーア》 《エフェクト・ヴェーラー》2 《グローアップ・バルブ》 《ドッペル・ウォリアー》3 魔法(11枚) 《ブラック・ホール》 《精神操作》 《死者蘇生》 《サイクロン》2 《ハリケーン》 《おろかな埋葬》 《増援》 《貪欲な壺》 《光の援軍》 《ワン・フォー・ワン》 罠(5枚) 《聖なるバリアーミラーフォース》 《リビングデッドの呼び声》 《激流葬》 《リミット・リバース》2 エクストラデッキ(15枚) レベル2 《フォーミュラ・シンクロン》 レベル4 《アームズ・エイド》] レベル5 《A・O・J カタストル》 《ジャンク・ウォリアー》 《マジカル・アンドロイド》 レベル6 《氷結界の龍 ブリューナク》 《大地の騎士ガイアナイト》 《C・ドラゴン》 レベル7 《ブラック・ローズ・ドラゴン》2 《アーカナイト・マジシャン》 レベル8 《スターダスト・ドラゴン》 《ジャンク・デストロイヤー》 《スクラップ・ドラゴン》 レベル9 《氷結界の龍 トリシューラ》 サイドデッキ(枚) 最終更新 2011/10/03 01 08() →編集 コメント(最新20件まで表示) → デブリジャンクドッペルコメント過去ログ まだレシピ載ってなかったので自分が使ってるレシピを載せました。 -- (名無しさん) 2011-10-03 01 02 29 しいて言うならゴーズを抜かしてもいいかもね リミリバとリビデと相性が微妙 ドッペルも2のほうが事故が少なそう -- (名無しさん) 2011-10-03 22 08 07 クェーサーは特に入れる必要はないですかね? -- (名無しさん) 2011-10-12 20 34 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kugyuuu/pages/24.html
青眼の白龍 青眼の白龍 青眼の白龍 魔道戦士ブレイカー クリッター メタモルポット 沼地の魔神王 沼地の魔神王 仮面竜 仮面竜 仮面竜 サイバー・ドラゴン 冥府の使者ゴーズ ボマー・ドラゴン ボマー・ドラゴン ボマー・ドラゴン レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 伝説の白石 伝説の白石 伝説の白石 融合 大嵐 サイクロン 死者蘇生 洗脳-ブレインコントロール 龍の鏡 龍の鏡 未来融合-フューチャー・フュージョン 封印の黄金櫃 トレード・イン トレード・イン トレード・イン 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 奈落の落とし穴 奈落の落とし穴 正統なる血統 正統なる血統 正統なる血統 青眼の究極竜 青眼の究極竜 F・G・D F・G・D キメラテック・フォートレス・ドラゴン A・O・J カタストル 氷結界の龍 ブリューナク 氷結界の龍 ブリューナク ミスト・ウォーム スターダスト・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ゴヨウ・ガーディアン ゴヨウ・ガーディアン ブラック・ローズ・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン 完全なネタデッキです。 未来融合でF・G・Dを指定して伝説の白石を3枚墓地に送れば 一気に3枚のブルーアイズが手札にきますw 勝ち負けよりもロマンを求めるデッキです。 伝説の白石がチューナーってことは、 シンクロ青眼モンス登場フラグなのかな!? (10/19新制限に対応させました。) デッキ製作者 HIROSHI
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48476.html
登録日:2021/06/25 Fri 16 28 35 更新日:2024/04/22 Mon 22 03 40 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2号ライダー やればできる子 クローズチャージ スクラッシュゼリー スクラッシュゼリーを潰して変身!クローズチャージ! スクラッシュドライバー ゼリー ドラゴン ドラゴンスクラッシュゼリー 万丈龍我 不遇フォーム 中間フォーム 仮面ライダー 仮面ライダークローズ 仮面ライダークローズチャージ 仮面ライダービルド 平成ライダー 強化形態 潰れる!流れる!溢れ出る! 若本規夫 苦戦多し 赤楚衛二 こいつらを倒すには、これしか無ぇんだよ! ドラゴンゼリー! 変身! 潰れる!流れる!溢れ出る! ドラゴンインクローズチャージ! ブラアアアア!! 何だよこの力…!?負ける気がしねえ!! 仮面ライダークローズチャージは特撮テレビドラマ『仮面ライダービルド』に登場する仮面ライダー。 スペック 身長:201.1cm 体重:113.3kg パンチ力:31.5t キック力:34.1t ジャンプ力:ひと跳び54m 走力:100mを2.5秒 概要 万丈龍我がスクラッシュドライバーとドラゴンスクラッシュゼリーで変身した姿。 クローズの強化形態として扱われるが変身ベルト、アイテム、素体いずれも異なっているので厳密には別ライダーと言うべき存在。 斬月と斬月・真、バナナバロンとレモンエナジーバロン、ゲンムレベル0~3、X-0とレベルXのようなものと言えばわかりやすいか。 通常のクローズが紺とメタリックオレンジを基調としているのに対して、こちらはクリアブルーと銀を基調としており、胸部にはドラゴンの頭部があしらわれている。 ドライバーにドラゴンスクラッシュゼリーをセットしてレンチを捻って変身する。変身シークエンスは後述。 通常のクローズでは歯が立たなかった北都三羽ガラスが変身するハードスマッシュを圧倒した他、龍我のハザードレベルに応じてスペックが変動する機能も搭載されている。 葛城曰く「プロジェクトビルドの集大成」。 変身者のハザードレベルに応じてスペックが変動する機能が搭載されたことで戦えば戦う程強くなるシステムとなっており、 『仮面ライダー』を軍事兵器として見るなら、本システムはライダーシステムの完成形とも言える。 性能としては、ヴァリアブルゼリーを硬化させ、攻撃を受ける度に内部構造や密度バランスを最適化させ耐久力を増す胸部のクリア装甲「CZCヴァリアブルチェストアーマー」や、 ヴァリアブルゼリーを蓄え、必殺技発動時に勢いよく中身のゼリーを噴出。その特性を生かした特殊攻撃や武装化を実行する肩アーマー「ドラゴパックショルダー」、 ダメージから保護すると同時にハザードレベルに応じた身体強化を可能とする耐衝撃スーツ「CXCエンハンスメントスーツ」によって防御面や肉体強化を補助している。 この更にスーツ内に張り巡らされた無数のゼリーパイプが、ドライバーのゼリータンクと全身各部の噴出ユニットを繋いでいる。 攻撃面では、スーツ内の伸縮ゲルパットで各動作をアシストし、腕力や運動速度を大幅に引き上げると同時に、 戦闘を積み重ねることにゲルパットが馴染みより高い攻撃性能を発揮できる「フォースクラッシュアーム・レッグ」で強化されている。 その分ネビュラガスの影響をもろに受けやすく、万丈は変身する度に痛みに苦しんだ他、 使用すればするほど次第に好戦的になっていき(*1)、変身後の口調も荒々しいものに変化している。 初変身以降はその副作用に苦しみ戦闘もままならない状態だったが、 第22話でハザードトリガーの影響で暴走する戦兎を助けたいという思いから力を制御することに成功した。 しかし、第30話の石動惣一の攻撃によってドラゴンスクラッシュゼリーが使用不能となったため、 万丈は再度ビルドドライバーを使って仮面ライダークローズで戦うようになる。 本編での登場はそれっきりだが、戦兎によって新たなドラゴンスクラッシュゼリーが作られており、 40話にてグリスのパワーアップ(ツインブレイカー二刀流)にゼリーだけ使われたり、 本編終了後の世界観である映画『平成ジェネレーションズFOREVER』や、 Vシネクスト『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』にてクローズチャージが再登場を果たしたりしている。 ちなみにこの形態の変身にはエボルトの遺伝子が関係ないため、本編ではエボルトの遺伝子を回収された万丈は一時クローズに変身不能となったが、 もしもこの時にスクラッシュドライバー・スクラッシュゼリーを用意できていれば、万丈はクローズチャージには変身できたと思われる。 実際、『仮面ライダークローズ』ではエボルトがブラッドスタークとして分離していた際、クローズマグマの代わりにこの形態で仮面ライダーキルバスと戦っている。 スペックそのものは通常のクローズより上だが、不運にも強敵と戦うことが多かったせいで、戦績は著しくない。 暴走するハザードを止めるなどのように見せ場もしっかり貰ってはいるのだが… 装備 下記の他ビートクローザーとクローズドラゴンも使用する。 スクラッシュドライバー クローズチャージの変身に用いるベルト。普段はバックルの状態で携帯し、腰に当てることでベルトが伸びて装着される。 スクラッシュゼリーをドライバーのスロットにセットするとドライバーから「○○(セットしたスクラッシュゼリーの名前)ゼリー!」の音声が流れ、 左側にある「アクティベイトレンチ」を捻ってパックを揉み潰すとゼリーの成分がドライバー右側にある「ゼリータンク」にチャージされる。 そしてビーカーを模した小型ファクトリー「ケミカライドビルダー」が展開され、その中にゼリーの成分が入った液体が変身者にまとわりつくことでスーツが装着される。 その後頭上から「ヴァリアブルゼリー」が噴出し、全身に浴びることで頭部、胸部、両肩部の装甲「クロスアーマー」を形成して変身が完了する。 スクラッシュゼリー以外にフルボトルにも対応しており、ドライバーのスロットにセットすると有機物系なら「チャージボトル!」、 無機物系なら「ディスチャージボトル!」の音声が流れ、レンチを捻ると「潰れな~い!チャージ/ディスチャージクラッシュ!」の音声と共に各フルボトルに応じた特殊攻撃を発動する。 紙って有機物の筈だが……なぜコミックは無機物扱いなのだろうか 第15話にて戦兎が葛城が遺したデータに幻徳から伝えられた「スクラッシュ」というキーワードを打ち込み明らかとなった理論を元に開発した。 しかし、戦兎が使用した際のデメリットを考えたこととドライバーが軍事兵器として利用されることを危惧したこと(*2)、 今の自分達には使いこなせないと判断したことで一旦は封印される。 だが龍我が今のままでは北都三羽ガラスには勝てないと判断して戦兎には無断で持ち出した(*3)。 音声は若本規夫が担当。若本氏はかつて劇場版キバにてベルト枠であるレイキバットとアークキバットを演じているが、 「ブラアアアア!!(ブルアアアア!!)」で分かる通りあの頃よりも若本節が全開となっている。別名「若本ドライバー」、「セルドライバー」 余談となるが、DX玩具版でもセットしたスクラッシュゼリーを誇張抜きで本当に潰す機構になっているため、ちょっとした話題になった(*4)。 「ひでぇ話だぜ」 「ゼリーに癖が付くのを嫌うなら、ドラゴンフルボトルを代用するといいかもな。あるいはガシャポン版を使うか…」 「ガシャ…?いや一体何の話だよ?」 それからこのドライバーを用いて変身するライダーが全員バカばかりで、強化形態もビルドドライバーに取って代わられているのも特徴。 ドラゴンスクラッシュゼリー ドラゴンフルボトルの成分を秘めたゼリーパック。 戦兎達が持つ東都のフルボトルの中でドラゴンフルボトルだけがドライバーに反応したため、成分をゲル状にしてゼリーパックに移し変えた。(*5) ボトル内部のトランジェルソリッドが特殊活性化ゲルと混ざり合ってその性質が変化したことにより、最大限の能力を引き出すことが可能となった。 使用時はスクラッシュドライバーの内部で成分がヴァリアブルゼリーに変換され装甲や武装となる。 万丈が持っていたものは第30話で惣一の炎を受けたことにより黒焦げになり、後にドラゴンマグマフルボトルへと変化したが、 いつの間にか新しいものを戦兎が開発しており、第40話で一海に譲渡された。 ツインブレイカー 2種類のモードに変形するガントレット型の武器。 左腕の穴からゼリーが流れ、それが固まる形で出現する。左手で所持する。 「ビームモード」では2門の砲身「レイジングビーマー」からビームやエネルギー散弾を発射する。 レイジングビーマーを展開すると接近戦用の「アタックモード」に変形し、「レイジングパイル」と呼ばれるパイルバンカーで刺突攻撃を繰り出す。 龍我が接近戦を好む関係上主にアタックモードを使用する。 後方にはスロットが2つ装備されており、フルボトルやドラゴンスクラッシュゼリー、クローズドラゴンをセットすることができる。 セット状況に応じて「シングル!」、「ツイン!」、「Ready go!」と音声が変化する。 必殺技 スクラップブレイク ドライバーのレンチを捻って発動する。 右脚にドラゴンスクラッシュゼリーの成分を纏わせて飛び蹴りを叩き込む。 第22話での初使用時はレッツブレイクの威力を強化する形で発動した。 第27話では、アタックモードのツインブレイカーを装備したままパンチを放った。 チャージクラッシュ ドライバーに有機物のボトルをセットしてからレンチを捻って発動する。 ○タカフルボトル 第19話で使用。背中にタカハーフボディの翼「ソレスタルウィング」を形成、飛行能力を得る。 ツインブレイカーの必殺技一覧 シングルフィニッシュ ツインブレイカー・ビームモードにフルボトルやスクラッシュゼリーを1つセットして発動する。 ○ドラゴンスクラッシュゼリー 第24話で使用。ツインブレイカーから青い光弾を発射する。 シングルブレイク ツインブレイカー・アタックモードにフルボトルやスクラッシュゼリーを1つセットして発動する。 ○ドラゴンフルボトル 第17話で使用。レイジングパイルにエネルギーを纏わせて敵を突き刺す。 ツインブレイク ツインブレイカー・アタックモードにフルボトルやスクラッシュゼリーを2つセットして発動する。 ○ドラゴンフルボトル+ドラゴンスクラッシュゼリー パイルの先端から蒼炎の火炎弾を飛ばして攻撃する。 レッツブレイク ツインブレイカー・アタックモードにクローズドラゴンをセットして発動する。 クローズドラゴン・ブレイズを召喚し、レイジングパイルで敵を突き刺すと同時にブレイズが突撃する。 第22話ではスクラップブレイクで威力を強化した後、ドラゴンの頭部を模した火炎弾を飛ばした。 第25話ではメガスラッシュと同時に発動し、ブレイズが光球を口に咥えた状態で敵に突撃した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Vシネではエボルト復活に伴った弱体化形態として登場。 -- 名無しさん (2021-06-25 17 00 36) 負け試合も多いけど、代表戦のハザードを体を張って止めた活躍だけでお釣りがくるレベルよね -- 名無しさん (2021-06-25 17 32 25) 何故かずっとオープニングにいた。 -- 名無しさん (2021-06-25 17 43 23) 言われてる程不遇ではないよね。ハザードやらヘルブロス初戦やらで強さは見せつけてるし -- 名無しさん (2021-06-25 17 46 21) ↑本当の不遇はグレートクローズなんだよな… -- 名無しさん (2021-06-25 17 52 03) ↑グレードクローズはメタ的に言えば劇場版アイテムを本編で無理矢理使う必要があっただけだからな…しかもブイシネが控えてるのに基本形態リデコする訳にもいかんし -- 名無しさん (2021-06-25 17 54 25) コミックは紙とは限らないぞ。電子書籍だってある。 -- 名無しさん (2021-06-25 23 16 27) 有機物と無機物というのは建前で、本当は生物か非生物かなんじゃない?ケーキフルボトルも無機物扱いだし -- 名無しさん (2022-09-03 16 43 43) 活躍所はあるから超不遇って感じではないけど -- 名無しさん (2022-10-15 18 10 08) 活躍所はあるから超不遇って感じではないけど初登場した次の週で負けたりと不遇寄りではある、ベルトの販促をグリスに任せる形にだったんで販促補正なかったのがね -- 名無しさん (2022-10-15 18 12 35) 最終的に誰も使わなくなるスクラッシュドライバーも不遇な空気に一役買ってると思う -- 名無しさん (2024-01-10 15 13 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dungeon-travelers2/pages/43.html
ダークロード(DL) 闇の闘気をまとい、敵対する者の生命と精神を喰らい尽くすまで戦い続ける闘神。その漆黒の戦士から繰り出される無慈悲な一撃は、敵から全てを奪い去る。 特徴 得意武器は剣と斧。 バーサーカーの上位職。範囲攻撃や各種強化スキルによって更に攻撃能力が高まっている。 前作と比べて若干使い勝手は劣るが、アトラクトによって全ての敵の攻撃を引き受けるタンクとしての運用も可能。アトラクト→ダークオーラのコンボで弱体をバラ撒きながらグラージアキュムでTPを回復するなど、スキルの相乗効果が自己完結している。 最初の行動順が回る前の攻撃は引き付けられないので、素早い敵や不意打ちに対応できない場合もある。また、攻撃無効化スキルはないため、強力な攻撃を持つ敵に対する防御能力ではヴァルキリーの方が優れる。 攻撃役としてはバーサークやパワーチャージ等で威力を高めたスキル攻撃を主軸にする。強化スキルが攻撃行動の主軸になるため、強化解除スキルに対して弱い。そういうケースでは行動順番をよく考える必要がある。 ダークロード運用考察 前作から変更された点 アトラクトの仕様変更 パワーチャージ追加 ショックスパイラルの仕様変更 ライフブリングの仕様変更 装着可能な装備種 武器 ショートソード、ロングソード、クレイモア、ククリ、ハンドアックス、へヴィアックス、ランス、へヴィランス、メイス 盾 バックラー、レザーシールド、カイトシールド 頭 レザーヘルム、フルヘルム 胴 レザーアーマー、プレートメイル クラスツリー ファイター パラディン ヴァルキリー 侍 バーサーカー 侍 ダークロード スキル一覧 スキル名 タイプ 必要SP 消費TP 詳細 アトラクト 技 Lv×2最大Lv5 3+Lv×1 敵全員の攻撃を自分に向きやすくする。LvUp時 効果ターン数アップ 行動後速度修正アップ消費TPアップ パワーチャージ 技 Lv×2最大Lv5 12+Lv×3 次のターンの攻撃時、物理ダメージを倍増させる。LvUp時 攻撃力修正アップ 行動後速度修正アップ消費TPアップ ブラッドバイト 技 Lv×1最大Lv10 9+Lv×3 近距離武器装備時、敵一人への与ダメージを一定量HPとして吸収。LvUp時 攻撃力修正アップ 吸収率アップ消費TPアップ ソウルバイト 技 Lv×1最大Lv10 4+Lv×2 近接武器装備時、敵一人への与ダメージを一定量TPとして吸収。LvUp時 攻撃力修正アップ 吸収率アップ消費TPアップ ショックスパイラル 技 Lv×1最大Lv10 21+Lv×5(~Lv5)6+Lv×6(Lv6~) 近距離武器装備時、敵一列にダメージ+麻痺の効果。LvUp時 攻撃力修正アップ 追加効果発生率アップ消費TPアップ メガトンプレス 技 Lv×1最大Lv10 22+Lv×4(~Lv5)47(Lv6)18+Lv×5(Lv7~) 斧装備時、敵一人にダメージ+次の行動の敵にもダメージ。LvUp時 攻撃力修正アップ 連続ダメージキャラ数アップ 行動後速度修正アップ消費TPアップ ライフブリング 魔法 Lv×1最大Lv10 15+Lv×3(~Lv5)10+Lv×4(Lv6~) 敵一列からHPを吸収。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ消費TPアップ ブレイブ 魔法 Lv×2最大Lv5 7+Lv×2 味方一人の攻撃力アップ。LvUp時 攻撃力増加率アップ 効果ターン数アップ 行動後速度修正アップ消費TPアップ グラージアキュム パッシブ Lv×2最大Lv5 - 被ダメージを一定量TPに変換する。LvUp時 TP変換量アップ ダーククエスト パッシブ Lv×2最大Lv5 - 状態異常に掛かっている程、物理ダメージが上昇する。LvUp時 ダメージ量アップ スキル解説 アトラクト 行動後速度修正 1.25~1.77、敵対心 +40要検証 FTの挑発と同様、前作のようにターゲットを完全に固定することはできなくなっている。 Lv上昇によって行動後速度修正が高まることも挑発と同様。積極的に使用する場合は高Lv推奨。 Ver1.01における性能調整により、攻撃を引き付ける確率は若干高まった。 ダークオーラによるデバフばらまきやグラージアキュムによるTP回復を狙える。DLには敵の攻撃を無効化するスキルがなく、盾を持たない場合は下手をするとあっさり沈む。このスキルを使っていくなら、鎧と兜の鍛冶強化をしっかりと行うのは勿論、片手武器での運用も熟考したい。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 消費TP 4 5 6 7 8 効果ターン数 3 4 5 6 7 パワーチャージ 行動後速度修正 0.84~0.90 Lvによって攻撃力補正が増加し、概ね2倍以上のダメージとなる。 次のターンの攻撃にのみ効果がある。攻撃しなくても2ターン後には効果が切れ、アヴェンジャーには効果がない。 Lv上昇によって行動後速度修正が高まるため、積極的に使用する場合は高Lv推奨。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 消費TP 15 18 21 24 27 ATK倍率 195% 205% 215% 222% 230% ブラッドバイト 行動後速度修正 1.00 与えたダメージの一定割合をHPとして吸収し、自身を回復する。ただし、対象の残りHPの値が上限となる。通常はあまり気にしなくてもよいが、瀕死の敵に使うとほとんど回復しない場合がある。 吸収量はかなり控えめ。ダメージもほとんど増えないどころか、Lv7までは通常攻撃より弱い。過剰な期待はしないように。 殴りついでにわずかなりとも回復できるというのは悪くないので、習得しておく価値そのものは一応ある。 HP回復ならヒールを唱えてもらうほうが早いので、通常のプレイではほぼ不要とも言えるし、切り捨てて考えてもよい。………が、職業制限扉の影響や縛りプレイなど、気軽にヒールを使えない場合もあるので、そういう状況では唐突に価値が上がる。 本来の用途とは異なるが、Lv1で運用し通常攻撃よりさらに低いダメージを出す事を目的にする…手加減スキルとしての使い道も、あるにはある(主にマテリアライズ狙いの時)。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 12 15 18 21 24 27 30 32 34 36 ATK倍率 74% 78% 82% 86% 90% 94% 98% 102% 106% 110% HP吸収率 15% 16% 17% 18% 19% 20% 21% 22% 23% 25% ソウルバイト 行動後速度修正 1.00 与えたダメージの一定割合を自身のTPに変換する。ブラッドバイト同様、対象の残りHPの値が上限となる。 攻撃力はかなり低く、変換量の増加も微量だが、Lv10ともなれば変換率は倍になる。ダメージ能力に応じて効果が高まるので、キャラクターの成長に合わせてLvを上げるといい。他にタンクがいてアタッカーとして運用している場合は、グラージアキュムでの回復機会が減るために役立つ場面が多い。バーサーク+両手武器なら弱った敵を仕留めつつ、TPを大きく回復できる。 不死の敵からは吸収する事ができない。また、オートガード持ちには防がれるリスクがあり、敵が硬いとダメージが出ず、回復量が低下する。耐性などを見て殴る相手を選ぼう。 ドレインバイトと違って吸収するのがTPという点でこちらは優秀。グラージアキュムでの回復は便利だが受動的なものなので、自分から能動的にTPを回復したい時にはこちらのほうが活躍する。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 ATK倍率 65% 70% 75% 80% 84% 88% 91% 94% 97% 100% TP変換率 10% 11% 12% 13% 14% 15% 16% 17% 18% 20% ショックスパイラル 行動後速度修正 0.82 雷属性の列攻撃前作では強力な全体攻撃だったため、残念な仕様変更となっている。今作ではパワーチャージと組み合わせ、ダメージの上昇を狙うのがベター。 麻痺を一定の確率で付与する。敵複数体の行動を妨害するスキルとして扱っても良い。 プログラムミスなのか、Lv5→6で一度消費TPが減る。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 26 31 36 41 46 42 48 54 60 66 ATK倍率 96% 100% 104% 108% 113% 118% 123% 128% 133% 138% 発生率 20% 23% 26% 28% 30% 32% 34% 36% 38% 40% メガトンプレス 行動後速度修正 0.84~0.93 斧専用。対象にした敵に加え、その後に行動順が隣接している敵も同時に攻撃する、変則的な範囲攻撃。味方キャラや召喚キャラは壁のように扱われ、その向こうには攻撃が届かない。 VITA版ではドール(敵味方問わず)を無視して攻撃が届く。 斧専門のアタッカーなら習得しておくと便利。3体まで攻撃できるLv4が当面の目標。4体以上の敵を狙える機会は多くないため、そこから先は余裕ができてからでもいい。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 26 30 34 38 42 47 53 58 63 68 ATK倍率 120% 130% 140% 148% 156% 164% 170% 176% 180% 184% 最大連続攻撃対象数 2 2 2 3 3 3 4 4 5 5 ライフブリング 行動後速度修正 1.50、詠唱速度 1.25、吸収率 1.00 ショックスパイラルと同様に列攻撃へと変更されたため、前作と比べて使い勝手は若干悪くなっている。 魔法扱いで詠唱も発生することに注意。沈黙中は使えないし魔法無効ゾーンでも無効化される。マジックユーザー系の攻撃魔法と違い、レベルを上げても詠唱時間は増えることなく据え置き。 活用できないわけではないが、ダークロードの低いINTや前衛に立つ役割とはあまり噛み合わない。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 18 21 24 27 30 34 38 42 46 50 魔法基本値 75 120 165 210 255 295 335 375 415 450 ブレイブ 行動後速度修正 1.25、詠唱速度 1.25 移動中使用可。 攻撃力増加率の高さはブレイブ>ウォークライ>サークルブレイブの順。 他スキルと比べて効果が若干高いが、単体スキルのため、戦闘中のかけ直しには向かない。戦闘前にブレイブを使用しておき、戦闘中は他キャラにウォークライやサークルブレイブを使わせる等の役割分担をするといい。 1回ごとの消費TPは低めだが、FT系は総じてTPが低いため、PTによってはかなりの負担になる点に注意。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 消費TP 9 11 13 15 17 攻撃力増加率 10% 13% 16% 19% 22% 効果ターン数 5 6 7 8 9 グラージアキュム アトラクトとの相性が良いため、まずはLv1の習得を。SPに余裕ができてから適宜Lvアップするといい。 毒のダメージでもTPが回復する。DLにとって毒はむしろご褒美。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 TP回復量 4% 8% 12% 16% 20% ダーククエスト Lv1の状態異常1つでも目に見えてダメージは増える。とりあえずLv1だけでも習得する価値はある。 Lv5では状態異常1つにつき27%アップするので、4つ付ければダメージが約2倍にもなる。 ただし、行動が制限されてしまうため使いどころが難しい。状況次第では特大ダメージを狙えるロマン性を持つスキル。 狙い目は毒と沈黙。毒は最大ダメージが50のため、HPが高いならあまり気にならない。沈黙は物理主体のDLにはほぼ影響はない。ライフブリングは魔法なので、沈黙になると使えなくなることに注意が必要。ほかにブレイブとエンラージブラッド、協力スキルも使えなくなる。そこまで致命的ではないが、忘れていると困ることも。 毒はグラージアキュムとの相性もいい。極まったダークロードにとって、毒とはもはや祝福である。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 ダメージ増加率 15% 18% 21% 24% 27% このページを編集 コメント 猛毒針と妖精の~各種でダーククエストLv5を生かすってのは既出?セーブ&ロードと装備の着脱は面倒だけどボス戦直前にはやる価値があると思う。 -- 2013-06-26 03 32 42 天叢雲剣で獣印、ウォークライ、パワーチャージ、ダーククエストLV5(沈黙・毒)でフロストすると敵によっては1万ダメ超える -- 2013-07-10 23 10 13 麻痺が仲間に入りたそうな顔をしてこちらを見ている -- 2014-04-06 02 11 46 パワーチャージの説明、ダメージが倍になってから攻撃補正がかかるっておかしくないか? 攻撃補正で計算してからダメージが決まるんではなかろうか この説明だとダメージ2倍+補正200%で4倍くらいのダメージ出るみたいに読める -- 2014-06-27 17 46 21 vita版でDLグリシナのメガトンプレスがPAリリアンのカタリーナを越えて通るんだけど気のせい? -- 2015-04-02 19 54 29 メガトンは敵の人形を飛び越えてた ゲヘナてるみんのミュージィで確認 ↑コメと合わせると、人形は敵味方関係無く飛び越えるっぽい? -- 2015-04-12 00 24 52 PSPでは人形も矢も超えられなかったと思うが -- 2016-08-01 13 51 02 VITA版で「確認」って書いてあるじゃん。馬鹿なの? -- 2017-03-05 05 27 41 PSPだけど敵の人形は無理だった -- 2018-05-06 23 54 26 攻撃特化と言う雰囲気なのに攻撃にロマンが足りないなあ -- 2024-05-20 14 11 43 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1859.html
シンクロス Syncros アメリカのマウンテンバイクパーツブランド。 http //www.syncros.com/ 当初はカナダ製の超高級パーツを製造していたが、GTに買収され、GTの完成車に多く使われる台湾製の安価なブランドになった。 GTがパシフィックに買収されたときに手放され、リッチーに買収された。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Anneke Beerten アンヤ・イェレンコ ハンドルバー タグ 「し」 アメリカ ブランド 自転車用語
https://w.atwiki.jp/sagaeb/pages/163.html
ジャンク品メモ 完全ランダムじゃなくて値段で出るものがきまってるという某氏の説に基づいて作られたページ どんどんジャンクで引いた物とそのときの値段をメモしよう 剣・大剣 入手物 価格 カムシーン 41 カムシーン 41 グレートソード 43 斧・棍棒 入手物 価格 槍・小剣 入手物 価格 古びた槍(竜槍マリストリク) 41 弓・銃 入手物 価格 体防具・全身鎧・服 入手物 価格 服 40 頭・腕・足防具 入手物 価格 マスタリーグラブ 27 鬼神小手 33 盾・ガーダー 入手物 価格 竜鱗の盾 36 アクセサリ 入手物 価格 竜の目 33 魔女の瞳 38 道具・術書 入手物 価格 トルネードの書 40 精神の素 110 ジャンク 入手物 価格 カムシーン 16 電磁活性鎧 17 電磁活性鎧 19 水鏡の盾 21 セルフバーニングの書 23 ウィルガード 24 大剣 27 死の指輪 27 グリムリーパー 28 ラッキーコイン 29 弱弓 31 ソルジャースーツ 34 武神の鎧 34 グレートソード 35 カムシーン 38 降魔の剣 39 神槍ロンギヌス 39 死の指輪 44 キレイ石の指輪 45 エリスの弓 45 砕けた武器 45 エリスの弓 47 精神の素 48 武神の鎧 48 アグニSSP 50 ポケットドラゴン 50 マジックハット 51 メタルガード 51 重水の槍 51 アイアンウィル 52 氷の剣 53 デリンジャー 53 できれば引いたジャンクの種類も書いてくれた方がデータとして役立つと思うよ -- 名無しさん (2008-08-13 10 53 39) 盾ジャンク 竜鱗の盾 36ジュエル -- 名無しさん (2008-08-14 23 12 42) アクセサリジャンク 竜の目 33ジュエル >< -- 名無しさん (2008-08-16 11 53 14) フリージャンク ソルジャースーツ 34ジュエル 神槍ロンギヌス 39ジュエルです -- Aroesmith (2008-08-21 19 32 00) 砕けた武器 フリージャンク45ジュエル -- 名無しさん (2008-08-25 17 44 47) フリー 24ジュエル ウイルガード -- 名無しさん (2008-09-06 23 51 46) フリー 50ジュエル アグニSSP 同じく 27ジュエル 死の指輪 -- Aroesmith (2008-09-24 22 40 32) フリー 38ジュエル カムシーン -- 名無しさん (2008-09-28 01 04 12) フリー 55ジュエルでパルチザンです -- 名無しさん (2008-11-02 22 01 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/366.html
ニヴルヘイム13F:トランサー:ハイ・シンクロ 解説:レベル30/レシピ代0600DP 【シンクロ召喚(簡易融合軸)】デッキ。 攻略 ※予想リスト・50音・編集待ち。(編集終了後この一文は削除してください) 合計40枚+15枚 上級06枚 邪帝ガイウス×3 氷帝メビウス×2 冥府の使者ゴーズ 下級24枚 ジェネクス・ウンディーネ×3 ジェネクス・コントローラー×3 黄泉ガエル ダーク・アームド・ドラゴン 終末の騎士×2 墓守の偵察者×3 ネクロ・ガードナー クリッター ゾンビキャリア BF-疾風のゲイル クレボンス サイコ・コマンダー 魔法10枚 大嵐 サイクロン おろかな埋葬 貪欲な壺 闇の誘惑 緊急テレポート 簡易融合×2 洗脳-ブレインコントロール 精神操作 罠05枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 次元幽閉×3 エクストラ15枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン バロックス カオス・ウィザード アンデット・ウォーリアー ミスト・ウォーム スターダスト・ドラゴン ギガンテック・ファイター ダークエンド・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン X-セイバー ウルベルム》 アーカナイト・マジシャン ゴヨウ・ガーディアン 氷結界の龍 ブリューナク A・O・J カタストル マジカル・アンドロイド
https://w.atwiki.jp/horror_adv/pages/21.html
専用アップローダー うpろだ ◆テキスト系うpろだ http //ux.getuploader.com/dialogues_txt/ ◆画像系うpろだ http //ux.getuploader.com/dialogues_img/ ◆その他うpろだ http //ux.getuploader.com/dialogues_etc/