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<青 森> 青森に入るとイベントが自動的に進み、戦闘 女性から御柱への行き方についての情報と「5番の虹」をゲット ストアと温泉宿が利用できますが入口の前にムラクモの戦闘員がいて戦闘に 温泉宿の2Fに行き闇椿のリンゼに話しかけるとサキが現れてイベント 入口前にいる戦闘員を倒して洞窟に入る。 ↓ <地下通路> 少し進むとコテツが近づいてきて会話イベントが進行し戦闘 ↓ <青 森> 青葉の御柱の前にいる敵と戦って倒して中へ(5連戦) ↓ <青葉の御柱> 入ってすぐに敵に囲まれるが、銀の腕のシバに助けられる 楽譜「奥義・銀河流星雨」をゲット ※シバに話しかけると回復できる 上に向かう 最上階につくとトーカとオボロのイベントが起き、ザコと一回戦闘 コテツとオボロの戦闘がオートで進行 「逃げたら何も守れない!」を選択 シバが現れて、シバとオボロの戦闘がオートで進行 「シバの結晶石」をゲット 「友を守る光の力を望む!」と「敵を滅ぼす闇の力を望む!」のいずれかを選ぶ オボロと戦闘 「白の魂の楽譜(2)」をゲット トーカとの会話が終わると自動的に下の階に行き、修羅王キンジとのイベントが進行 ↓ <青 森> ↓ <地下通路> ↓ <青 森> 地下通路から青森の町に戻ると、町の機能が回復している 小円卓に行き、ツキコと話して戦う
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キャノンボール パーツ構成 雑感 コメント キャノンボール パーツ構成 名前 陸 空 砲 補 S M L コスト HP STR TEC WLK FLY TGH カテゴリ 属性 威力 弾数 射程 速度 間隔 備考欄 キャノンボールBD 砲 S 520/635 225 5 17 12 6 10 HEATGUN 爆発 13 380 350 400 380 内臓あり/ライフルビット キャノンボールBD BURST MISSILE 爆発 12 270 330 290 1000 内臓あり メモリ・スロット 陸 空 砲 補 M 0 0 0 0 0 0 0 組み換え不可 キャノンボールHD 陸 空 砲 補 S 35 20 0 2 1 0 2 キャノンボールBS 砲 S 35 20 1 0 0 3 1 キャノンボールLG 陸 空 砲 補 S 40 20 0 1 3 -1 2 メモリ・スロット 陸 空 砲 補 M 0 0 0 0 0 0 0 組み換え不可 メモリ・スロット 陸 空 砲 補 M 0 0 0 0 0 0 0 組み換え不可 メモリ・スロット 陸 空 砲 補 M 0 0 0 0 0 0 0 組み換え不可 + カートリッジ一覧 カートリッジ名 コスト キャパシティアップ+95 25 内臓武器の強化 35 シェルガード 20 ブラストガード 20 ビームガード 15 スウェー 20 ショートブースト 20 ブーストランニング 15 クイックランディング 25 スナイパーサイト 20 ブーストチューン 20 バンプアブソーバー 15 ファストリカバリー 30 ブロードレーダー 40 ステルスシステム 40 雑感 正式サービス 2021/4/07実装 SHOPで購入できる(13800UC)ロボの一体。 AMを接続できないので注意。 キャノンボールBD(HEATGUN) 着弾時に爆発する弾を発射する。10発連射可能。 内臓強化1枚取得時:威力14 射程365 速度460 内臓強化1枚取得時:威力15 射程380 速度520 キャノンボールBD(BURST MISSILE) 連打することで1→1→1→2→2→3発ミサイルをロックした相手に発射する。 コメント 名前 コメント
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MAP1 最初の試練の塔 アリア神殿 マケドニア神殿 リムノス神殿 ペロポネソス神殿 イリュリア神殿 オリュンポス神殿 MAP2 トネドス城の遺跡 レスボス城の遺跡 ペーダス城の遺跡 リルナス城の遺跡 デバイ城の遺跡 トロイ城の遺跡 MAP3 パロス迷宮 アンドロス迷宮 ティロ迷宮 ナクソス迷宮 ドリス迷宮 グリティ迷宮
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<青札の洞窟> ガケの端で(A)ボタンを押すと「水龍の術」を使って水を渡る ↓ <街道:札幌~青森> ↓ <札 幌> 教会に入る ↓ <教 会> 中に入るとハジメとの会話イベントが始まる 「フェイを助けてくれ」の依頼に「はい」を選択 巻物「奥義・金剛塵」をゲット 「連れていく」を選択 上に行こうとするとハジメがぎっくり腰で動けなくなる 2Fで氷の塊があって先に進めないので戻る ↓ <札 幌> 小円卓に行きDJクラアクとバトル 戦闘後「クラアクのサイン」をゲット 「龍爪の術」を修得する。 ↓ <教 会> 「龍爪の術」で氷塊を破壊して奥へ 5Fに行くと歌姫フェイと漆黒のムラマサのイベント フェイとムラマサの戦闘がオートで進行 ムラマサが去り、主人公とフェイの会話イベント 「フェイに一緒に来てもらうか?」の質問に「はい」を選択 1Fのエントランスに戻ると、トキオとの会話イベント 大きな扉を通ってホールへ行く サクラとの会話イベントが進行 「強くつねる」を選択 そこにアキラが現れ、フェイとアキラの戦闘がオートで進行 楽譜を要求するアキラに「楽譜は渡さない!!」を選択 「白の魂の楽譜(2)」を奪われる ↓ <札 幌> 一文字病院2Fからスタート フェイから名古屋行きシャトルの「特別チケット」と「白の魂の楽譜(3)」をゲット 空港に行き、奥へ行こうとすると係員が「チケット」を確認する 飛行機に乗って<名古屋>ヘ
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 スーパーピンボール 【すーぱーぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ココナッツジャパンエンターテイメント 開発元 ソフトマシンココナッツジャパンエンターテイメント 発売日 1988年8月23日 定価 5,800円 判定 なし ポイント まさかの麻雀とピンボールの融合?ピンボールとしてのゲームバランスは極めて悪し 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 概要 1988年に今は亡きココナッツジャパンエンタテイメントがファミコンにてリリースしたピンボールゲーム。しかし、実は麻雀要素も絡んでいるので「ピンボール麻雀」というべきかもしれない(詳細は下記にて)。 ピンボールとしてはトップビュー視線のゲーム的なものだが、ボールに仕掛けを当てて攻略するという楽しみはもちろん完備されている。 ゲームタイトルに「スーパー~」が付いているが、任天堂製の『ピンボール』とは一切関係ない。また、スーパーファミコンにて『スーパーピンボール ビハインド ザ マスク』(発売元 メルダック、開発元 KAZe)などのシリーズがリリースされているが、これも本作とは無関係。 メインは一人プレイ用だが、最大四人までの対戦プレイにも対応している。 主なルール ゲームを開始すると麻雀の役がテンパイ状態で表示された後に上がりの牌が指定され、ピンボールに移行する。このゲームの明確な目的としては、ピンボール内にて、一定条件を満たすと出現する上り牌をボールで当てる事にある。 何をいっているのかわからない方も多いかもしれないが、ゲームとしては完全にピンボールメインであり、プレイヤー自身が麻雀に関われる場面は一切存在しない。あくまでも「上り牌」という対象を、ピンボール内にてボールで当てれば表面上のクリアとなる。 すなわち、麻雀の役や牌はただの飾りであり、麻雀の知識は全く必要とはしないのである。概要ではピンボール麻雀と大袈裟な表記はしたが、実のところは麻雀という飾りを付けた純正のピンボールでしかない。 コントローラーの十字キー左にて左フリッパー、Bボタンにてボール発射兼右フリッパーの操作となる。なお、本作には台揺らしなどのテクニック操作は一切できない。また、ポーズ機能も付いていない。 ピンボールのフィールドは、メインで「下画面、中画面、上画面」の3画面分があり、その内の上画面にボールを移動させ、仕掛けをアンロック(ゲートを開く)させる事で上り牌が置かれている秘密の画面に移行する。なお、ボールの初期位置は必ず中画面からのスタートとなる。 メイン画面の下画面にてボールを落とすと1ミスとなり、ボールを3つ落としてしまうとゲームオーバーとなる。本作にはコンティニュー機能は搭載されていないので、ゲームオーバーになる度に最初からやり直さなければならない。 秘密の画面は全4画面あり、ランダムで4画面中のどれかにワープする。各画面はそれぞれに上り牌が隠されており、これも特定の仕掛けをアンロックする事により牌が出現、それをボールに当てる事で表面上のゲームクリアとなる。画面内でボールを落としてしまうとメイン画面に戻されてしまう。 各画面は一画面毎に画面が切り替わる形式を採用しており、シームレスには移行しない。ボールを落として画面が切り替わったり、ミス後の再ボール時においては、一部例外を除き、前画面にてアンロックされた仕掛けは元に戻ってしまうというペナルティがある。 ボールを上がり牌に当てるとツモ上がり(*1)となり、表面上のクリアとしてご褒美グラフィックが表示される。しかし、本作はエンドレスゲームであり、いくら上がろうがスコアを維持したまま最初からのやり直しとなる。すなわち、本当の意味でのクリアは本作には存在しないといっていいだろう。 人数分のコントローラーがある状態にて最大四人対戦プレイが可能。といっても、各プレイヤーが交互に繰り返すだけなので、実質は交互プレイといった方が正しいか。 評価点 当時の基準で見れば画面が計7種類と結構豊富。 しかも、全画面すべてにて仕掛けに差別化が図られており、(問題点の件はともかく)すべての画面を制覇したいという意欲は沸く。 下画面はスロットで様々なイベントが発生する、中画面は穴にボールを入れてスコア獲得のチャンスなど、ちゃんとそれぞれの画面に個性を持たせている。 また、グラフィックも当時のFCソフトとしてはそれなりに綺麗であり、画面構造も見やすい。 画面のバリエーションの多さに関しては任天堂FCピンボールよりも上で、本作と同年にリリースされたPCエンジンソフト『エイリアンクラッシュ』とほぼ互角である。 BGMは曲数は少ないもののノリのいい楽曲揃いとなっている。 ゲームオーバー時かクリア時にて女の子の一枚絵が拝めるのだが、これが非常に可愛い。 しかもクリア時の絵柄はピンクのビキニ姿となり、けしからんエロさである。 問題点 麻雀部分がピンボールと全くかみ合っていない 何の為に麻雀牌を表示しているのかが謎である。ピンボール内にて出現する牌は当たりしか存在しない為、牌の当たり外れを狙い打ちする必要もなく、単にボールを当てるだけのクリアの的でしかない。 肝心のピンボール部分が異様にバランスが悪く、そう簡単にはクリアさせてくれない。 ボールの機軸が何か変で、こちらが想定した動きをしてくれない事態多数。難易度が同系統のピンボールと比べ異様に難しくなっている。 フリッパーがやけに短く、油断していると即効で下に落ちてしまう事態も多数。これにより、当たり牌云々よりも、まず生き残る事に専念しなければならず、その結果クリアがほぼ確実に長期戦と化す。 せっかくアンロックした仕掛けも、下に落ちればほとんどパーとなる為、やり直しが非常にきつい。ピンボールというジャンル自体が作業感が強いが、このゲームはその中でも特に悪質な部類に入ってしまう。 他にも、ポーズがかけられない故にずっと画面とにらめっこしなければならない点も酷い。 ちなみに、裏技でボールの動きを遠隔操作が可能で、それを駆使すれば劇的に難易度は下がる(但し、裏技には2Pコントローラーが必要)。 対戦プレイが「そのプレイヤーが終わるまで他のプレイヤーは完全放置」 このゲームは、上記の通りミスする時は瞬殺だが、波に乗ってしまえばほぼ確実に長期戦となる。 さらには人数分のコントローラーが必要で回しプレイ不可。 総評 画面の仕掛けは作りこまれているが、ピンボールとしてのバランスの悪さがそれをことごとく駄目にしているという、非常に勿体無い出来といえる存在。 意欲的な麻雀要素に関しても、完全に空気化しているのが悲しいところ。
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全51種 UR4種、SR10種、R15種、C22種。 新たなLBXとしてエルシオン、ペルセウス、ミネルバ、 セイリュウ、ゲンブ、ビャッコ、スザクが参戦。 さらに、過去に登場したLBXをサポートするカードが登場した他、イプシロンは専用デッキの構築が可能になった。 自販機版にのみダブルヒーローキャンペーンのカードがイラスト違いで1BOXに4枚ランダムで封入されている。 URとSRの封入率が第4弾の1BOXにUR3枚SR8枚もしくはUR2枚SR9枚から、1BOXにUR2枚SR4枚もしくはUR1枚SR5枚に変更された。 ベストセレクションパックに引き続き、今回もSR・URは銀蒸着仕様となっている(虹色に光らない)。 D-05-01 ペルセウス D-05-01 UR D-05-02 ペルセウス D-05-02 R D-05-03 ペルセウス D-05-03 D-05-04 エルシオン D-05-04 UR D-05-05 エルシオン D-05-05 R D-05-06 エルシオン D-05-06 D-05-07 ミネルバ D-05-07 SR D-05-08 ミネルバ D-05-08 R D-05-09 ミネルバ D-05-09 D-05-10 ミネルバ D-05-10 R D-05-11 ペルセウス D-05-11 R D-05-12 エルシオン D-05-12 R D-05-13 アキレス・ディード D-05-13 R D-05-14 アキレス・ディード D-05-14 UR D-05-15 オーディーン D-05-15 D-05-16 オーディーン D-05-16 SR D-05-17 パンドラ(アミ専用) D-05-17 R D-05-18 パンドラ(アミ専用) D-05-18 D-05-19 フェンリル D-05-19 R D-05-20 フェンリル D-05-20 D-05-21 ゼノン D-05-21 R D-05-22 プロトゼノン D-05-22 SR D-05-23 ハカイオー絶斗 D-05-23 SR D-05-24 ジェネラル D-05-24 SR D-05-25 マスターコマンド D-05-25 D-05-26 ビビンバードX-Ⅳ D-05-26 D-05-27 アマゾネス(ミカ専用) D-05-27 D-05-28 ブルド改(リュウ専用) D-05-28 D-05-29 ジャッジ D-05-29 SR D-05-30 ナイトメア D-05-30 D-05-31 イフリート(インフェルノモード) D-05-31 SR D-05-32 ゲンブ D-05-32 R D-05-33 セイリュウ D-05-33 SR D-05-34 ゲンブ D-05-34 D-05-35 ビャッコ D-05-35 D-05-36 スザク D-05-36 D-05-37 セイリュウ D-05-37 D-05-38 イプシロン D-05-38 UR D-05-39 イプシロン D-05-39 R D-05-40 イプシロン D-05-40 D-05-41 イプシロン D-05-41 D-05-42 トロイ D-05-42 R D-05-43 トロイ D-05-43 SR D-05-44 イフリート改 D-05-44 R D-05-45 パーフェクトZX4 D-05-45 SR D-05-46 ソルジャー D-05-46 R D-05-47 ヒロ&バン&ラン D-05-48 BOOST D-05-49 天の四方 D-05-50 崩壊の涙 D-05-51 戦いの終わり P023 ペルセウス P023 P(自販機版限定) P024 エルシオン P024 P(自販機版限定)
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiには まとめサイト作成を支援するツール があります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物孫悟空 べジータ フリーザ カリン 界王 概要 作者 鳥山明の作品。 1984年から1995年まで週刊少年ジャンプにて連載。 ストーリー 人里離れた山奥に住む少年・孫悟空はある日ブルマという少女に出会い“ 七つ揃えるとどんな願いでも叶う ”ドラゴンボールの存在を知らされる。 そして、自身の育ての親である孫悟飯の形見の宝玉もその一つだと知り、ブルマと共に残りのドラゴンボールを集める旅に出る。 数多くの強敵や仲間と出会い、孫悟空は成長していく。 登場人物 孫悟空 CV 野沢雅子 地球歴エイジ737年生まれ 身長175cm/体重62kg(成人時) 戦闘民族サイヤ人の数少ない生き残りで、本来は地球の生物を滅ぼす為、赤ん坊の頃に送り込まれた。サイヤ人としての「カカロット」という本名を持つ。 この手のサイヤ人は対象の星の生物を絶滅させるための「命令」が施されており、当初は手が付けられない程に暴れる子供だった。が、ある時谷底に落下し、頭を打ったことでうってかわって穏やかな性格に。 生まれた時の戦闘力はサイヤ人の中では落ちこぼれもいい所で実の父バーダックには「クズ」と罵られた。しかし実際はベジータも認めたほどの超天才で、過酷な戦いを重ねてどんどん強くなっていく。そもそもベジータが登場するずっと前から努力してたけど やはりサイヤ人の血が流れているようで強い奴と戦いたがる。(べジータを見逃したのものそれが理由の一つ) 当初は人里離れた山育ちなのもあって常識知らずの野生児だったが、年齢を重ねるに従って落ち着きや計算高さ、ある程度の常識的な価値観を身に付けていった。物語の後半からは世代交代も視野に入れ、戦いが好きにも関わらず自分は一線を退こうとする変わりっぷりである。 フリーザに親友のクリリンを殺された怒りから、伝説の超サイヤ人に変身。後に任意で変身できたり、常時維持したりすることが可能となる。当初は「軽い興奮状態」となる事で荒い口調の中にも冷静に哲学的な発言をする等、一風変わった雰囲気となっていた。 原作でZ戦士という名称が使われた事はなく、元々はドラゴンボールZのゲームが発売された際にこの名称が使われた事をキッカケとし、後にアニメのサブタイトル等にも使われ、「悟空とその仲間の戦士達」を指す通称として普及した。 元々「ドラゴンボールZ」というタイトルはアニメのサイヤ人編から使われたもので、原作は物語終了まで一貫して「ドラゴンボール」である。 意外と冷静な原作の性格付けと比べて、アニメは食欲と天然な言動が原作以上に強調されている。特に食欲は恒例の引き伸ばしパターンの一つと化しており、尺があれば食事をとっている場面も多い。 名前の由来はいわずもがな「西遊記」。尻尾を持っているのも猿のイメージからで、サイヤ人の名前「カカロット」は「キャロット(人参)」から。 働かない。アニメ版では不本意ながら大根畑を耕している様子が見られる。 嫁と子供を二人持っている。作者公認で父親失格だけどサイヤ人は家族という概念が弱い。悟空は家族も仲間という認識が強い。しかし子のために命を散らした事もある。 原作セルゲーム時に行われた第一回人気投票では息子である悟飯に次いで2位だったが、魔人ブウ編での第二回人気投票では見事1位の座についた。 「ネコマジンZ」にてネズミが苦手だと判明。幼少時ではネズミを口に入れて助けてたとかは忘れた 今作では自由自在に伝説の超サイヤ人に変身可能(べジータも同様)で瞬間移動を習得していることからセル編以降の時期で参戦していると思われる。 べジータ CV 堀川りょう エイジ732年生まれ 身長164cm/体重56kg 孫悟空のライバル。 サイヤ人の数少ない生き残りであり、サイヤ人の本拠地である惑星ベジータの王子。 逆立った髪と、釣り上がった目付きが特徴。Mっパゲ。 非常にプライドの高い性格で、特にサイヤ人の王子である自分に絶対の自信を持っている。 フリーザ編以降はいつの間にか仲間に。 傲慢な性格や自尊心の高さが災いし、トラブルメーカーとしてよく状況を悪化させる。 ツンデレとして有名で最後は「負けない為の闘い」を貫く悟空の姿に、「お前がNo.1だ」と認めている。完全版では最後に「いつか超えてやる」と呟いて悟空を見送った。 悟空よりも父親らしい感情を持っている。 この人も働かない。 ブルマをヤムチャから寝取ったことでも有名。 フリーザ CV 中尾隆聖 「宇宙の帝王」の異名を持ち、宇宙で最強を自称している。でも兄も最強を自称している。 変身タイプの宇宙人であり、初期状態から3段階の変身が出来る(つまり第4形態まである)。 ゲーム等のメディアに登場する際は最終形態であることが多く、今回も例に漏れず最終形態での参戦である。 父親の代から突然変異した個体で一族の中でも異常な戦闘力と残虐性を持つ。 ナメック星に「どんな願いでも叶う」というドラゴンボールがあると知れば、すぐさま部下を率いて侵攻する。 カリスマ性と強さでドラゴンボールの中でも屈指の人気を持つキャラクターだが、インフレのせいでその最期はトランクスにあっさり殺される。 技名はキャラゲーからの輸入が多い。 今作のゲームでは孫悟空らは上記の通りセル編以降の時期と思われるので、戦闘力の差があるがそこはつっこむな。 どういう経緯で知り合ったかは不明だが死後はあの世でセルと仲良くやってる様子。 カリン 年齢は800歳以上。 カリン塔の頂上に住む仙猫。あの世から派遣されてきた人材。 残像拳、舞空術も使用可能。 あの仙豆を栽培している。 名前の由来は、かりんとうから。 界王 東西南北の方角を司る4人の界王神がおり、さらにその下に大界王と東西南北の銀河を担当する4人の界王が存在する。なので界王は複数存在するが主に作中では北の宇宙を担当する界王を指す。 ペットのバブルス(猿)、グレゴリー(バッタ風生物、アニメオリジナルキャラ)がいる。 年齢は最低でも1億歳以上。 はるか銀河の彼方の様子を見たり、自身を介して全宇宙に声を伝えることができる能力を持つ。 界王拳や元気玉の考案者。しかし力不足から完成には至っていなかった。 セルゲームで悟空が自爆寸前のセルを界王星に連れてきたためにセルの自爆に巻き込まれ死亡したが軽いノリで流された。 界王星の消滅後は天国に住んでいたが、最新作の「神と神」では界王星が復活している。 芯人と呼ばれる巨大な大樹の果実から誕生する種族で性別は無い。
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ブーストタイタニア 概要 「ターボタイタニア」とも呼ばれ、「ブータニア」「ブタ」と略される。 フィニッシャーとGリセットを兼任するタイタニアを出来るだけ早いターンにプレイする事で、そのまま相手を封殺してしまうのが主なコンセプト。 相手が何か行動する前にGをリセットしてしまうのが理想的だが、勿論そう上手く行かない事もある。 その時は場のユニットやオペレーションがそのまま残ってしまうが、オペレーションは黒い覇道やシャクティの祈りで除去、ユニットはパラス・アテネ《BB3》を先に場に出しておいて後でゆっくり除去してしまうとか、アムロ・レイ《7th》やパプテマス・シロッコ《15th》をセットする事でダメージレースを圧倒的に有利にしてしまう事で対策する。 以前はブーストキャラの存在とエラッタ前の黒い覇道がGを破壊出来た事もあって、1ターン目から国力を加速し、2ターン目からランデスし、そのままタイタニアに繋げるという動きが可能であった。 完全に相手を封殺する高いデッキポテンシャルは多くのプレイヤーに好まれ、そして憎まれたが、上記2つのキーカードの弱体化によってかなり大人しくはなり、同時に使用人口は大幅に減った。 しかし、現在制圧作戦が制限カードになった事に従って隠遁者の採用率が激減したというメタの流れや、ガンダム(ラストシューティング)やガンダムエクシアといった強力カードの投入も可能になったため、現在かなり強力なデッキとなった。 サンプルデッキ ガンダムウォーツアー 2005 チャンピオンシップ 福岡大会 第2位 メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 10 UNIT 2 青 U-17 アンマン 1st / BB1 2 黒 U-93 ハンブラビ(ヤザン・ゲーブル機) 11th 3 黒 U-106 パラス・アテネ BB3 3 黒 U-107 タイタニア BB3 4 CHARACTER 1 青 CH-64 アムロ・レイ 7th 1 青 CH-147 カミーユ・ビダン 14th 2 黒 CH-73 パプテマス・シロッコ 15th 15 COMMAND 3 青 C-33 急ごしらえ DB1 / BB2 / TS1 3 青 C-43 政治特権 7th / BB3 2 青 C-76 海 CB1 2 黒 C-22 黒い覇道 DS2 / BB1 / TS1 3 黒 C-30 シンデレラ・フォウ 7th / BB3 2 紫 C-2 戦場の鈴音 12th 3 OPERATION 3 青 O-17 アナハイム・エレクトロニクス 3rd / BB2 18 GENERATION 6 青 G-* 青基本G 9 黒 G-* 黒基本G 3 紫 G-1 月面民間企業 6th サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 2 黒 U-129 ジ・オ 15th 1 黒 CH-58 ロザミア・バダム 12th 2 青 C-46 決戦前夜 7th / BB3 2 青 C-53 母よ大地に帰れ 8th 3 黒 C-27 ジオン掃討作戦 5th / BB2
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ウォード・キンボール 名前:Ward Kimball 出生:1914年3月4日 - 2002年7月8日 職業:アニメーター 出身:アメリカ 概要 ナイン・オールド・メンと呼ばれるアニメーター。代表的な担当キャラクターは『ピノキオ』のジミニー・クリケット、『シンデレラ』のルシファー(彼の飼い猫がモデル)、ジャック、ガス、『ふしぎの国のアリス』のマッドハッターとチェシャ猫など。 1934年にウォルフガング・ライザーマン、ミルト・カールとともにウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ*でのキャリアをスタートさせた。リアルな人間より、コミカルなキャラクターの創作を得意としており、ウォルト・ディズニーからもその発想は天才的だと評価されていた。 『白雪姫』で担当した「ミュージック・イン・ユア・スープ」のシーンをウォルトに全カットされたことから一度は退社を決意していたが、次回作の『ピノキオ』の重要キャラクターであるジミニー・クリケットを任され、コオロギを魅力的なキャラクターに昇華させる偉業を成し遂げた。 アニメーションの監督としては『プカドン交響楽*』を担当。『トリはタフなり*』ではアカデミー短編アニメ賞*を受賞した。 アニメーター以外にも、実写映画にも携わった。『おもちゃの王国』の脚本、『黄金作戦 追いつ追われつ*』『あひる大旋風*』などにも参加した。テレビ番組にも携わり、『The Mouse Factory*』の監督も務めた。 1949年から1972年までファイアハウス・ファイブ・プラス・トゥーのメンバーとしてトロンボーンを担当していた。『グーフィーのダンス教室』ではメンバーとしてウォードが登場する。 1972年に退社した後、1989年に他のナイン・オールド・メンのメンバーとともにディズニー・レジェンド*に選ばれた。ウォードは自身の右の手形の中指を1本描き足すというユーモアを発揮している。 2002年死去。 担当作品 1934年 かしこいメンドリ アニメーター 1934年 空飛ぶネズミ アニメーター 1934年 ミッキーの芝居見物 アニメーター 1934年 ★Servants Entrance* アニメーター 1934年 パパになったミッキー アニメーター 1934年 春の女神 アニメーター 1934年 ★The Hot Choc-late Soldiers* アニメーター 1935年 うさぎとかめ アニメーター 1935年 プルートの化け猫裁判 アニメーター 1936年 子ぞうのエルマー アニメーター 1936年 うさぎとかめと花火合戦 脚本/作画監督 1936年 いたずら子猫 作画監督 1937年 森の音楽会 アニメーター 1937年 白雪姫 アニメーター 1938年 牡牛のフェルディナンド アニメーター 1938年 ハリウッドのマザーグース アニメーター 1939年 ドナルドのサインマニア アニメーター 1940年 ピノキオ 作画監督(ジミニー・クリケット)/スーパーバイジングアニメーター 1940年 交響曲第6番 田園 スーパーバイジングアニメーター(バッカス、ジャッカス) 1940年 ファンタジア スーパーバイジングアニメーター(バッカス、ジャッカス) 1941年 リラクタント・ドラゴン アニメーター 1941年 ミッキーのつむじ風 アニメーター 1941年 ミッキーの青春手帳 アニメーター 1941年 ダンボ 作画監督(カラス) 1942年 みんな一緒に* アニメーター 1942年 ★Stop That Tank!* アニメーター 1942年 ラテン・アメリカの旅 アニメーター 1942年 グーフィーの野球教室 アニメーター 1943年 総統の顔 アニメーター 1943年 43年の精神* アニメーター 1943年 ナチズムへの道* アニメーター 1943年 空軍力の勝利* アニメーター 1943年 グーフィーのすてきな乗り物 アニメーター 1943年 動機と感情* アニメーター 1943年 きつねとヒヨコ* アニメーター 1944年 ペリカンとしぎ* アニメーター 1944年 グーフィーのアメリカンフットボール教室 アニメーター 1944年 三人の騎士 アニメーター(OP曲) 1945年 グーフィーの猛獣狩り アニメーター 1945年 グーフィーのアイスホッケー アニメーター 1946年 プルートのかわいい弟* アニメーター 1946年 猛打者ケイシー アニメーター 1946年 ピーターとオオカミ アニメーター 1946年 くじらのウィリー アニメーター 1946年 メイク・マイン・ミュージック アニメーター 1947年 ボンゴ 作画監督 1947年 ミッキーと豆の木 作画監督 1947年 ファン・アンド・ファンシー・フリー 作画監督 1948年 りんご作りのジョニー* 作画監督 1948年 サンバは楽し* 作画監督 1948年 青い月影* 作画監督 1948年 メロディ・タイム 作画監督 1949年 たのしい川べ 作画監督 1949年 スリーピー・ホロウの伝説 作画監督 1949年 イカボードとトード氏 作画監督 1950年 シンデレラ 作画監督(ジャック、ガス、ルシファー) 1951年 ふしぎの国のアリス 作画監督(マッドハッター、マーチ・ヘアー、チェシャ猫、トゥイードルディー、トゥイードルダム、セイウチ) 1951年 グーフィーのかぜひき アニメーター 1953年 ピーター・パン 作画監督(フック船長、ジョン・ダーリング、インディアン) 1953年 メロディ* 監督/アニメーター 1953年 プカドン交響楽* 監督/アニメーター 1955年 ディズニーの宇宙旅行* 監督/脚本 1955年 ★Man and the Moon* 監督/脚本 1957年 ★Mars and Beyond* 監督/脚本 1959年 ★Eyes in Outer Space* 監督/製作/脚本 1961年 おもちゃの王国 脚本 1964年 メリー・ポピンズ アニメーター(バンド) 1967年 スクルージ・マクダックとお金* アニメーター 1967年 黄金作戦 追いつ追われつ* アニメーター 1968年 ★Escalation* 監督 1969年 トリはタフなり* 監督/製作/脚本 1970年 父さんの車* 監督/製作 1971年 ベッドかざりとほうき 作画監督 1972年 ★The Mouse Factory* 監督/製作 出演作品 1940年代 1941年 リラクタント・ドラゴン(本人) ミッキーの青春手帳(ウォード) ※カメオ出演 1980年代 1984年 ★Disney Family Album*(本人(#2))