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第8章 「ディテクターの正体」 ★ダックシャトル・研究室 ★キャンベルン・市街地 キャンベルンを選択するとアミが加入、八神がゲスト加入。パーティがバンとヒロだけになる。 すごろくダンジョン。火事のルートは通れないが、うろうろしていると消える。タイミングを見計らって通ろう。 すごろくを抜けるとスレイブ・プレイヤーがいる。バンとヒロでバトル。 同様に他のチームでもそれぞれスレイブ・プレイヤーとバトル。 宝箱: 戦闘 郷田ハンゾウ/ハカイオー怒愚魔 Lv37&ハカイガー Lv35*2ヒロとバンでバトル。W主人公のコンビのため特に苦戦はしないだろう。 戦闘 仙道ダイキ/ナイトメアフィアー Lv37&ジョーカーMk-2 Lv35*2ジンとユウヤでバトル。相手のハンマーが厄介。レベルが足りないならグレネードLを投げると楽。 戦闘 ヤマネコ/ブラッディリボン Lv37&ブルーリボン Lv35&グリーンリボンLv35アミと八神(ゲスト)でバトル。アミの初陣だが、装備を整えてやれば十二分に戦える。 戦闘 オタシルバー/ビビンバードカオス Lv37&グレイメイド Lv35*2ランとジェシカでバトル。低レベルならグレネードL。ランチャー発射時に隙ができやすい。 ★水中ミュージアム・エントランス/秘密の通路 右上のヨットを調べるとすごろくダンジョン突入。 まず左の×スイッチを○にして出現したルートを通り、そこにある×スイッチを○にする。 出現したルートの先でアスカとバトル、バトルの途中でワイルドになったカズがゲスト加入。バトル後みんなと合流する。 そのまま進んでいけば、ディテクターとオメガダインの真相にたどり着く。 宝箱:エントランス メンテナンスグリスS*3、補助バッテリーII、秘密の通路 エレファント300β、カタラクトブラスト、スカルファングR、リペアキットS*3 戦闘 古城アスカ/ヴァンパイアキャット Lv37相手は1体のみ、こちらはゲスト含めて3体なので楽に勝てる。ただしカズの作戦を変更してやらないと、素手で殴りかかる勇姿を見ることになる。 ★ダックシャトル・研究室 ★NICS・指令室 パラダイスについて説明を受ける。 カズとアスカが仲間になる。ワールドマップにフューチャーホープ号が出現。 ★フューチャーホープ号 フューチャーホープ号を選択して突入作戦開始。甲板でXF-05との戦闘発生。 戦闘 XF-05 Lv37*3OP曲レジェンドをBGMに、雨の中での戦闘。カッコいいシチュエーションなので是非堪能しよう。 ★フューチャーホープ号・内部/研究室/ブリッジ 一番手前の○スイッチを×にする。上から2番目と1番目の○スイッチを×にしてから、引き返して上から2番目スイッチを×に戻す。左の!から次のマップへ。 次マップ最初の?の研究室で遥に会う。すごろくマップに戻り、上の!を目指す。 ブリッジでDr.マミーと対峙。キラードロイドとの戦いに。 宝箱:内部 ドリュー セット、リペアキットS*3、メンテナンスグリスM*3、研究室 リペアキットM*3 8章BOSS ワイバーン Lv38キラードロイド戦。7章のワイバーン戦と同じ。遠距離武器を忘れずに装備しておく。困ったらグレネード。 ディテクターとオメガダインの真実を知り、事態は佳境を迎える。9章へ続く。
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アンロックレベル 価格 Lv1 500ZEN 6250GP 概要 バーストファイアライフル(以後BFRと記述する)は3点バースト仕様のアサルトライフルである 強制的に3点バーストになるため複数の敵には対処しにくいが、精度の高さからちょっとした狙撃もこなせ、 ボルトアクションライフルやコンバットライフルほど近距離戦への適性も失わない為、多様な距離で戦う事ができる 但し、移動時のスプレッドは拡大が大きめで、リコイルもやや強めな為、激しく動き回りながら撃ち合うには余り向かない どちらかと言えば、射程の長さを活かし多少距離を取って戦った方がやりやすいだろう また、この武器はブルパップ方式を採用しているためリロードに時間がかかり、ストックもブルパップ用のものを使用する 構造上、リレントレスやドラムタイプのマガジンは使用できない為、用意されていない 仕様(ver1.430RC3) 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 50 発射速度 725 弾薬数 30/120 リロード時間 3.13s ズーム倍率 1.30 覗き時間 0.22s 拡散率(覗き) 0.20 反動 5.95 拡散率(腰だめ) 1.72 有効射程/最大射程 60/100 拡散率(移動中) 5.07 移動速度補正 -0.15 +過去のデータ +ver0.993以前のデータ 仕様 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 55 発射速度 750 弾薬数 30/120 リロード時間 3.13s ズーム率 1.3 覗き時間 0.15s 拡散率初期値(腰だめ) 0.86 拡散率最大(腰だめ) 8.59 拡散率初期値(覗き) 0.20 拡散率最大(覗き) 3.76 反動 205.27 有効射程/最大射程 60/100 移動速度補正 -0.15 +ver1.000RC5 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 55 発射速度 725 弾薬数 30/120 リロード時間 3.13s ズーム率 1.30 覗き時間 0.15s 拡散率(覗き) 0.20 反動 3.68 拡散率(腰だめ) 1.72 有効射程/最大射程 60/100 拡散率(移動中) 4.70 移動速度補正 -0.15 +ver1.300 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 50 発射速度 725 弾薬数 30/120 リロード時間 3.13s ズーム率 1.30 覗き時間 0.15s 拡散率(覗き) 0.20 反動 5.95 拡散率(腰だめ) 1.72 有効射程/最大射程 60/100 拡散率(移動中) 5.07 移動速度補正 -0.15 プリメイド武器 2013/02/09現在、以下の6種が存在する。 MMRS BP-SR Goliath ArmCom Mod1 Bully Frontier PCR Cyclops FT-90 Fortune Caustic Archon Redemption BFR Krane LionS1 Killhouse 豆知識(ver0.993準拠) 撃ちながら照準を下げるように動かし、適切にリコイルコントロールを行うことで着弾点を完全に一箇所に纏められる。(というか、これをやらないと2~3発目以降が相手の頭の上を飛んでいくw…。)リコイルコントロール自体はどのレシーバーでも必須だが、「1発ずつ撃てない」バーストファイアのレシーバーでは特に重要 使用感 ある程度他のFPSもしていてAimが出来る場合はこれがお勧め 威力もアサルトライフルより高くかなり強力な武器である ヘッドショットを取れると1トリガーで相手を倒すことも不可能では無い 使える人が使うと強い武器 コメント欄 近~中距離 - 名無しさん 2012-11-05 20 03 02 いつの間にか、BFRの発射レートが750→725になってる - 名無しさん 2013-01-14 21 54 48 ブルパップ方式だから、ストックが6種類と非ブルパップの半分しかないのがとても残念 - 名無しさん 2013-01-15 07 16 41 横ぶれアプデで、かなり使い勝手が悪くなった - 名無しさん 2013-01-30 23 43 27 完全に終わったよな…アプデ後のバグ無しHARに比べたら大分マシだが - 名無しさん 2013-02-07 17 24 04 これもリコイルを捨ててスプレッド極抑えにした方が命中率を確保し易くなった武器の一つ。バースト後に銃口が跳ねるが、着弾点自体はバースト中からずれている為、ある意味リコイルについては制御のしようがないとも言える。 - 名無しさん 2013-02-05 07 03 26 現在初期仕様のダメージが50に下方修正、 - 名無しさん 2013-08-17 13 32 21 反動制御と精密にすべてを振って2トリガーキルor1トリガーオールHSを狙っていくと中距離以遠は敵なしですな - 名無しさん 2015-02-10 17 50 26 永久購入は無課金ではできないのですか? - 名無しさん 2015-03-28 04 31 29 GPで永久購入が可能です 価格を書き足しておきました。 - 名無しさん 2015-03-28 18 31 13 名前
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★『カイソクファルコン』 種類:カードライバー/モンスター 種族:猛禽族(もうきんぞく) トルク:白白白白 能力: 【ライブチェンジ・大空 ツバメ】(このカードは「大空 ツバメ」に重ねてライブする。このモンスターは「大空 ツバメ」としても扱う) 【先制・攻撃】(このモンスターが攻撃モンスターなら、防御モンスター、またはカードライバーより先にダメージを与える) このモンスターと戦闘しているモンスターの【先制・攻撃】【先制・防御】を戦闘終了時まで無効にする。 POW:3500 収録パック等 アニメスペシャル ID:18/42 レアリティ:SR
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アスカにゃんのお兄ちゃんになろう! 待ち合わせの駅の噴水。 そこに彼女は座っていた。 彼女はまだ俺のことに気がついていないのか、暇そうに足をぷらぷらさせながら遠くを見ている。 俺はそんな彼女に近づき、肩をとんとんと叩いてこう言った。 「久しぶりだね・・・俺のこと、覚えてる?」 彼女は俺を見て、きらきらと目を輝かせた。 「もっちろん!久しぶりだなー、何年ぶりだっけ?」 そんな彼女の名前は―――古城、アスカである。 「えーっと・・・ごめん、名前なんだっけ・・・忘れちゃった・・・顔はばっちり覚えてんだけどなー・・・」 「別にいいよ、『お兄ちゃん』って呼んでくれれば。昔もそう呼んでただろ?」 「えっ、そうなの!?な、なんか恥ずかしいな・・・」 「別に恥ずかしがることはないよ」 「・・・オッケー、お兄ちゃん!」 このやりとりから、俺とアスカがどういう関係か、察した人もいると思う。 いとこ、年の離れた幼なじみ・・・等々、と考えるのが妥当だろう。 「にしても、アスカちゃんすごいねぇ。アルテミスで優勝しちゃうなんて」 「へへっ、ありがと」 「テレビで見かけたから、なんか懐かしくなって連絡しちゃったけど・・・迷惑、だったかな?」 「ううん、全然?それに俺も・・・お兄ちゃんと、会えて、なんか嬉しいし」 アスカは、そう言って照れたように笑った。その時の純朴さに、俺は目を奪われかける。 「さてと・・・久しぶりに会ったわけだけど、どっか行きたいとこある?」 「うーん・・・アイス、食べに行きてーな!」 アスカがそう言うので、俺は近くにあったはずの店へと足を進めた。 場所は近所でも、アスカと歩くだけでもかなり印象が違った。 楽しい。全てが楽しい。 このままずっとこうしていたい、俺はそう思った。無理なことだということは分かっているが。 「にしても、アスカちゃんは全然変わってないね。見た時すぐ分かったよ」 「むっ・・・俺、これでもすっげー背伸びたんだぞ?」 「あははっ、身長の話じゃないよ。顔とか印象の話」 「じゃ、俺が子供みたいな童顔だって言いたいのか?」 「だから違うってば。アスカちゃん、大分大人っぽくなってるよ」 「・・・さっきと言ってること違うじゃん」 アスカは大人っぽくなった、と言われた事に関しては嬉しそうだったが、ぷいとそっぽを向いてしまった。 しかし頬に子供みたいにアイスクリームをつけているところを見ると、どう見ても子供だ。 「アスカちゃん、ほっぺにアイスついてるよ」 舌であのアイスを舐め取りたい―――少しだけそう思ったが、理性を振り絞って我慢する。 俺はちゃんとハンカチを取り出し、頬のアイスを拭った。 さて、このハンカチは後でどう使おうか。 「・・・ありがと」 アスカは、やはりそっぽを向いてはいたがお礼は言ってくれた。 「それじゃ、次は・・・あっち行こうか」 ずっと遊んでいれば、当然日だって沈むわけで。 そしてアスカの顔色にも、疲れが見えていた。 「こっちだよ」 次でそろそろ終わりにしようと思い、近道をしようと少し薄暗い道を通っていた。 この道は、あと1時間もすればネオンが煌々と灯り、立派な繁華街になる。 正直アスカにこの道は通らせたくないが、近道だからしょうがない。 と、その時。 「なぁ・・・ちょっと、休憩しようぜ・・・」 そう言ってアスカは、近くのブロックに腰かけてしまった。 ここで普通なら「そうだね」とかなんとか言って、休憩する場所を探すのであろうが、場所が悪い。 ここは繁華街、そしてアスカが座り込んだのは、ラブホテルの真ん前だ。 当然、ここで休憩なんて言われたら、あらぬ妄想が脳味噌全体を駆け巡るわけで。 「アスカ、ちゃん・・・」 回りの背景の情報がシャットアウトされ、視界にアスカのみが映し出される。 この場で押し倒してしまいたい、そう思って手が伸びる。 どうせ見てる奴なんて誰もいない。というかせめてキスだけでもさせてくれ、そう思った時だった。 「・・・お兄ちゃん?」 アスカの声で、俺ははっと我に帰った。 自分のなくなりかけていた理性が、急激に戻る。 俺は目の前のホテルの、「ご休憩」の文字に視線を移す。そして、アスカにこう言った。 「・・・ここで、ちょっと休憩しようか」 どうやら俺は、完全に理性が戻ったわけではないようだ。 「はーっ・・・」 ベッドの上で、アスカは疲れから出る溜め息を吐く。 そしてここにいても先程と何も変わらない様子のアスカに驚いた。アスカは、ここがどこか分かっているのだろうか。 「あー、のど渇いた、っと・・・」 そう言ってアスカは、リュックの中からトマトジュースの缶を1本取り出した。 ごくり、ごくりと喉を鳴らしながらトマトジュースを飲むアスカの横に、俺は腰かける。 「・・・今日は、ごめんね。色んな所につれ回しちゃって」 「・・・別にいいよ、それくらい」 「楽しかった?」 「うん」 「・・・・・・」 「・・・どーしたんだ?」 黙り込んでいると、アスカが俺の顔をきょとんとした目で見る。 「・・・俺、アスカちゃんといると楽しい」 「それが、どうかした?」 「何て言うのかな・・・楽しいんだけど、なんかそれともう1個あるような気がするんだよね」 「?」 「なんというか、特別な感情、ていうか・・・」 「?」 アスカの鈍感っぷりに、俺は返す言葉がなかった。 しかしこのまま黙り込んでいても埒があかないのは、俺が一番よく分かっている。 言わなければ。言わなければ。 「つまり、俺・・・ アスカちゃんの事、好きかもしれない・・・」 「・・・・・・」 アスカは、俺の言葉を聞くと、下を向いて黙り込んでしまった。 顔は見えないが、耳は真っ赤だ。 そして30秒程の沈黙の後、アスカはようやく重そうに顔を上げた。 「うん、俺も・・・お兄ちゃんのこと、好き、かも・・・」 2人の気持ちが、通いあった瞬間だった。 その一言を言ったアスカの顔は、明らかに真っ赤だった。 俺は、アスカの頬にそっと手を添える。 「好きならさ、」 「うん」 そのまま、顔を近づける。 「こういう事、してもいいかな?」 そして、アスカと唇を重ねた。 (なんて柔らかいんだ・・・) それが俺の第一感想だった。薄いが、それでもって心地よい柔らかさを含んでいる。 「んむっ、んっ・・・」 そのまま奥まで舌を進め、舌を絡める。 アスカは顔を真っ赤にして目をぎゅうと閉じていて、快楽を享受するのに精一杯、という感じだった。 アスカの口内を堪能し、歯列の裏まで舐め回したところで、俺は漸く満足して唇を話した。 しかしその途端、アスカは激しく咳き込む。 「ど、どうしたの!?」 「ごほっ、えっほ・・・お兄ちゃん、キス、長すぎ・・・苦しかった」 そんなに長くキスをしてしまったのは申し訳ないが、そのせいでせっかく繋がってた唾液の糸が切れてしまったのは残念だ。 俺はそっとアスカの胸元に手を伸ばし、ネクタイに手をかける。 アスカが僅かに身震いしたが、構わずネクタイを解いた。 そして第一ボタンを外すと、少し鎖骨が見えた。 くっきりと見える鎖骨に、指を少しだけ這わせる。 その時のアスカの反応を伺うのも楽しかったが、すぐにやめてボタンを取っていく作業に戻る。 正直ボタンを引きちぎりたい気持ちで一杯だったが、アスカを怯えさせないように、時間はかかるものの優しくボタンを取っていく。 ボタンを取っていくと徐々に見えるブラが、俺の情欲をそそった。 やがてボタンが全部外れ、待ってましたと言わんばかりに俺はアスカの胸前のワイシャツを両手でどけ、アスカの胸を露にさせる。 「ひゃうっ!」 が、しかし、あまりにもがっつきすぎたのか、アスカが驚いたように声を上げた。 「あ、ごめんごめん・・・びっくりさせちゃったかな?」 俺はアスカに軽く謝罪をし、アスカの上半身に視線を移した。 その14歳とは思えぬ程の未成熟な体と、そこに辛うじて大人っぽさを示すブラジャー。 しかし白でおまけにスポブラなので、どちらかというと無理して大人ぶった感じだ。 「ブラジャー、してるんだね」 「まだ・・・スポブラ・・・だけど、中2だし」 スポブラ、の部分は声が小さかった。本人も恥ずかしいのだろう。 「別にいいじゃん、スポブラでも」 スポブラの外し方なんぞ俺は知らないので、とりあえずずり上げた。 その時に乳首がスポブラを掠め、「んっ」と小さく矯声が上がる。 既にその2つの乳首は、ぴんと硬くなっていた。 とりあえず、片方の乳首を口に含む。 そのまま唾液で濡らしながら、舌の上でころころと舐め回した。 「お、お兄ちゃん・・・」 ふと見上げると、羞恥で顔を真っ赤にしているアスカの顔があった。 しかし真っ赤になってるとは言えど、体や顔で何か抵抗を示すわけでもない。 もう片方の乳に、手を伸ばした。 片手の平で、乳を揉みしだく。貧相なアスカの胸に、ほんのわずかに弾力があるのがこれまたたまらない。 やがてそのまま、手は徐々に下に下りていき、臍を通り、下腹部を掠め、ズボンの中へ入っていく。 「んっ・・・」 更に手を進め、最初から直には触れず、ショーツ越しに触れてみる。 少し湿っていて、ショーツ越しでもクリトリスとおぼしきものの感触が分かった。 ショーツ越しのこりこりとしたクリトリスを人差し指で虐める。 「あっ・・・」 アスカの口から声が漏れ、はっ、と口を押さえる。 「いいんだよ、声、我慢しなくても」 「で、でもなんか、恥ずかしい・・・」 「気持ち、いいんでしょ?」 「・・・うん・・・」 ならいいじゃん、と俺は言って、今度は股間の筋をなぞった。 そして今度は直接いじりたい、もっとアスカのそこをよく見たいという欲望に駆られ、一旦手を抜き、ズボンとショーツに手をかけた。 するすると脱がせていくと、糸を引いてショーツと繋がっているアスカのそこが俺のもとに晒された。 「・・・スースーする・・・恥ずかしいよ・・・」 アスカは、自分の顔を両手で覆ってしまった。 「綺麗だよ。色も、形も・・・ほら」 直にアスカのそこに触れた。 「ふあっ!」 充血して股間の割れ目から顔を覗かせているそこに触れると、アスカは面白いくらいに反応した。 そこに口を当て、舌で包むようにして舐め回す。 「えっ!?お兄ちゃん、そこは、汚いよっ・・・!」 その刺激にアスカは戸惑うが、その反応がこれまたたまらない。 ぴちゃ、ぴちゃ、ぺちゃぺちゃ。小さな水音と、アスカの喘ぎ声が静かな部屋に交錯する。 「ひぅ、んっ、お兄ちゃ、そこばっかだめぇ・・・」 「じゃあこっち?」 一旦口を離し、愛液をだらだらと流しているそこに指を入れる。 指をまずは1本入れ、中をかき回してみた。 「いあっ!お兄ちゃん、なに、これぇ・・・」 「もっともっと、これから気持ちよくなるよ」 「ふえぇ・・・?」 更に奥へ指を進め、中の肉を刺激しつつ、もう1本指を足す。 「ひうっ、ああっ!お兄ちゃん、てばぁ・・・!」 アスカは指の動きにシンクロするかのように激しく身をよじらせ、口元からは涎が垂れていた。 「すごい、すっごい気持ちいい・・・こ、こんなの初めてだよ・・・」 既にアスカの中を、3本の指がばらばらに犯していた。止めどなく愛液が溢れる。 余ったもう片方の手で、クリトリスを刺激した。 「あっ、んうっ・・・あああっ!」 その時アスカが、大きく身体を痙攣させた。 イったんだなと察した俺は、一旦指を止めた。アスカの中がびくびくと痙攣する。 アスカの両手がぎゅうとシーツを掴み、皺が寄る。 痙攣がおさまると、うってかわってアスカの全身から力が抜けた。 ぐったりと、ベッドの上に全身を預ける。 顔を赤くしたまま、荒く断続的に息を吐いていた。額には、うっすらと汗が滲んでいる。 (・・・っ) 既に俺のそれも興奮しているようだ。ズボンが突っ張って痛い。 ズボンのファスナーを下ろし、ぼろん、と怒張したそれを取り出す。 何かしたわけでもないのに、既に先走りが出かかっていた。 「お兄ちゃん、何してんだ・・・?」 アスカが俺を見て、微かに疑問の目を向けた。 「いや、俺も気持ちよくなろうと思ってね。さ、場所代わって」 まだイったばかりのアスカの身を起こし、今度は俺がベッドに座り、アスカがベッドから下りて俺のそれと向き合うようにひざまずいた。 「アスカちゃん、覚えてる?ずっと前に一緒にお風呂入ったとき、アスカちゃんこれに興味津々で大変だったんだよ・・・?」 「そうなのか?覚えてないや・・・」 「まあ、あの頃アスカちゃんまだちっちゃかったからね。 またあのときみたいに、これに触ってくれないか?」 「・・・こう?」 アスカの小さな両手の平が、俺のそれを包み込んだ。 「そうそう、そのまま優しく握って・・・」 俺が指示を出すと、アスカはその通りに動いた。細い指の感触が、気持ちいい。 「それで、手を上下に動かすんだ」 「うん」 アスカの手が上下に動き、俺のそれを刺激する。 小さな手の感触と体温が運んでくる官能、そして何よりアスカにしてもらっている、ということが最高のスパイスになった。 「いいよ、アスカちゃん、凄く気持ちいいよ・・・」 「そうなのか?・・・良かった、お兄ちゃんが喜んでくれて」 アスカは俺に向けて、天使のような笑みを見せた。 「次は、口も使ってみてくれるかな?そうするともっと気持ちいいんだよ」 「・・・うん、分かった」 アスカはこれを咥えることに最初は躊躇いを示したが、やがてはその小さな口が、それの先端に触れる。 初めは先端だけを口に含み、舌でちろちろと舐め回すだけだったが、やがて口は奥へと進んでいった。 苦しそうな顔を見せながらも、根元まで深く咥えこむ。その時、アスカが「どうするの?」といった目で俺を見た。 「そのまま、口を引いたり押し込んだりするんだ。ちょっと難しいけど、できるよね?」 アスカは無言で頷き、まずは口をすぼめたまま顎をギリギリまで引き、そして一気に奥まで咥え込んだ。 じゅぽっ、じゅぽっ。卑猥な音を立てながら、アスカはそれを繰り返す。 恐らく吐き気もするだろうに頑張っているアスカが、純朴な天使に見えた。 気を抜いたらすぐにでも昇天してしまいそうなこの快楽。アスカのフェラテクは素晴らしい。 「んんっ、いいよ、アスカちゃんっ・・・っ、出るっ!」 びくびくびくっ、と俺自身がアスカの中で達したのが分かった。 激しすぎる程の絶頂と、俺の精子がアスカの中に流れ込んでいく。 「!?」 アスカは動物的本能で、流れ込んできたものに驚きを示した。 「・・・飲むんだ」 「?」 「それを、飲むんだ。全部ね」 アスカの口を手で軽く押さえる。 数秒の間のあと、アスカはごくり、とそれを飲み込んだ。 相当苦かったのであろう、顔色が物語っている。 「・・・アスカちゃん、今、どんな気持ち?」 「すっごい苦かった・・・お兄ちゃんの意地悪・・・」 「でも、飲んでくれたんだね。有難う」 その時アスカが、不意に俺に身を寄せた。 下腹部の辺りに、アスカの顔がある。 アスカの顔は、まるで俺に何かを懇願しているようだった。 「・・・どうしよう、お兄ちゃん・・・」 「ど、どうしたんだ、アスカちゃん!?」 急にそんな事を言われるものだから、俺は思わず驚いてしまった。 「なんか・・・むずむずするんだ・・・」 「どこが?」 「その・・・ここ・・・」 アスカは恥ずかしそうに、自分の性器に視線を向ける。 「お兄ちゃんの、舐めてる時から、ずっとそんな感じで・・・なぁ、これってどうしたら・・・」 アスカは恥ずかしそうに股を閉じた。 しかし下から来る欲望に耐えきれないのか、苦しそうにびくびくと震えている。 「・・・おいで、アスカちゃん」 アスカの両横腹を掴み、アスカを立たせる。太股に、淫靡な愛液が伝っていた。 「?」 アスカを抱き上げ、自分の股の上に座らせた。 「むずむずするんでしょ?それ、俺がなんとかしてあげるよ」 ここまできたら、する事は決まっている。 アスカの腰を軽く持ち上げ、そのままそそり立った俺のそれでアスカを貫いた。 「んあぁぁぁ!お、お兄ちゃあん・・・!」 「くっ・・・きっつ・・・」 アスカはその衝撃に対し、一際大きな声を上げる。 そして俺の方も、アスカの中の締め付けに非常に興奮していた。 中がきついにも関わらず、重力でアスカとどんどん深く繋がっていく。 全部入りきるまでには、思ったより時間はかからなかった。 「全部・・・入ったね」 「なんだよ、これぇ・・・っ。お兄ちゃんの、熱い、熱いよぉ・・・」 アスカの声は、喉から絞り出しているようだった。喋るだけでも精一杯なんだろう。 「ついでに、ここも・・・」 手を伸ばし、アスカのクリトリスをいじる。 「2つ同時は、だめぇっ・・・!」 アスカはまた、絞り出したような声で俺に懇願してきた。 指がクリトリスを圧迫する度に、アスカは快感に一々悶絶する。 「お兄ちゃん、酷い・・・」 「でも、これでむずむず治まったでしょ?」 「・・・あっ、ほんとだ・・・」 アスカは結合部を見た後に、そう呟いた。 「アスカちゃん、ちょっと動いてくれるかな?」 「えっ・・・どういう、風に?」 「こう、腰を上下に動かすんだ。できるよね?」 「えっと・・・こう?」 アスカは軽く腰を浮かせたと思うと、すぐにすとんと落としてしまう。 しかしそれを繰り返していくうちに、腰の振り幅は徐々に広くなっていった。 「あっ、ああっ・・・」 アスカの口から、振動に合わせて声が漏れる。 「アスカちゃん・・・気持ちいい?」 「うんっ、すっごい、気持ちいいよっ!」 俺の方も腰を動かし、お互いの性器に更なる刺激を与える。 肉と本能と欲望が淫らにぶつかりあう音が、喘ぎ声と協和した。 「好きっ、大好き、お兄ちゃんっ!」 「俺もだっ・・・アスカちゃん、中に出すよ!」 「また変になり、そう・・・ああっ・・・!」 その時、アスカがイった。歯を食い縛って体をぴんと伸ばす。 「くうっ・・・!」 続いて俺も二度目の絶頂を迎える。勢いよく飛び出した精子は、アスカの膣内を突き進んだ。 「うわー、こんなにお小遣いくれるの!?ありがとー!」 アスカは俺の渡した5万円を見て、大袈裟なくらいに喜んだ。 中学生の小遣いに5万円は多すぎる、と思った奴もいると思う。だが仕方ない、決まりなんだから。 ホテル代別で5万円、と事前に決まっているのだから。 今ので分かった奴もいると思うが、これはそういうプレイなんだ。俺とこいつがいとこという設定の援助交際だ。 無論目の前にいる彼女は、古城アスカのそっくりさん―――――と本人は言い張っているが、そっくりさんにしてはちょっと似すぎている気がしない事もない。 もしや本人なのかもな、とも思ったが、言った所で彼女は否定するだろう。 とりあえず、こんな上玉の女とセックスできた事がまあ嬉しい。 そして金も渡したのでさあ帰ろうと思い、彼女と手を繋ぐ。 しかし彼女は、そこから一歩も動こうとしなかった。 「・・・もう、帰んのか?」 彼女は、扇動的な上目遣いで俺にそう尋ねる。 「えっ・・・」 「帰っちゃ、やだ・・・」 俺は彼女から手を離す。離した手は、電話に伸びた。 「すいません、120分延長で」 それだけ言ってさっさと電話を切り、俺はベッドへとダイブした。 (次は、どんな女がいいだろうか。 アルテミスに出てたカウガールハットの女・・・確か、ジェシカとかいう名前だったが、あれの『そっくりさん』がいたな。 かなり人気の女だが、まあ駄目元で挑戦してみよう)
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GW-9900 GS-9900 ガンダムエアマスター(Gファルコン装備) 不敗の流派 / ウィナーズブースター01 UNIT U-X89 茶 2-4-2 U 変形 高機動 《[2・4]》換装〔ガンダムエアマスター〕 (常時):《(0)》このカードを対象とした、まだ未解決の全ての効果から、このカードへの対象を無効とする。 宇宙 地球 [0][2][4] ガンダムエアマスター [3][1][2] 回避能力を2つ持っている4国ユニット。 変形によって高機動アタックもできるし、またガンダムエアマスター・バーストと同じ換装〔ガンダムエアマスター〕を持っている。 いわゆる「ぐるぐる換装」も可能。 基本的にはガンダムエアマスターと同じく、ガンダムエアマスター・バーストの換装元としての存在である。 その場合、気化爆弾に耐えられるサイズと能力を持つ事は重要。 ただし、クイックやリロールインによって「展開→攻撃→換装→防御」という動きができるガンダムエアマスターに対して、このカードは通常のロールインユニットである。展開的に防戦一方となってしまいがちで、それではせっかくの高機動アタックも活かせない。 できれば、もう一捻りした運用を心がけてやりたい。 換装については地味だが、ガンダムエアマスター《DB8》を換装元とする事で配備制限を避けられるし、相手から見れば高機動ブロッカーがリロールインしている。 持っていれば持っているだけ、とりあえず便利。 バルチャーは持っていない。注意。 「全ての」という対象を持つカードは解決時に対象の再指定を行う。よってこの能力は、ゲリラ屋の戦い方や魂の輝きなどを回避することはできない。
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第10章 「宇宙の小さな戦士たち」 ★ダックシャトル・1F 研究室 研究室に入るとイベント発生。ヒロ、バン、ランが仲間から外れる。 宇宙マップに成層圏が追加される。成層圏を選択すると、マップに宇宙空間が追加される。 ★宇宙・ダックシャトル上 宇宙空間を選択すると、すごろくダンジョン開始。途中のカスタマイズ不可。 4戦後、パーティがヒロ/イカロス・フォース、バン/イカロス・ゼロ、ラン/ミネルバ改に変更。 カスタマイズ等ができないまま戦闘することになる。4戦後イベントが発生し、マップ終了。 宇宙マップにパラダイス軌道上が追加される。 ★ダックシャトル・1F CPルーム パラダイス軌道上を選択。CPルームでコントロールポッドを調べる。 ★パラダイス・人用通路 奥へ進むとキリトとのバトルになる。 バトル後、ヒロ&バン&アスカのパーティになり、パラダイス内部へ移動。 戦闘 風摩キリト/デクーOZ Lv43&風摩キリト/ジョーカーKC Lv43&風摩キリト/ハカイオーKC Lv43ジョーカーとハカイオーは無視してもOK。デクーOZにある程度ダメージを与えるとイベント発生。一旦仕切り直されて、相手が特殊モードのデクーOZのみになる。 ★パラダイス・内部 すごろくダンジョン。×スイッチを○にして扉を開きながら進む。 宝箱:ハニービーFX6、グレネードL*3、メンテナンスグリスM*3、ユニコーンL500、30000C、タイガーS500 ★パラダイス・基幹部 基幹部最初のマップの奥へ進むとLBXダンジョン開始。とにかく上に向かえば良し。 ダンジョンを抜けたところで即ロリコンとバトル。またしばらく進む。 戦闘 ビショップ/オリオン Lv44散弾銃は痛くないが鬱陶しい。遠距離武器で沈めてしまおう。 ★パラダイス・コントロールルーム みんなと合流する。最終決戦はパーティが分断されるため、しっかり準備すべし。 戦闘 ワイバーン Lv44キラードロイド戦。ジン&アミ&カズの続投組で挑む。いつものワイバーン。 戦闘 ミノタウロス Lv44キラードロイド戦。アスカ&ユウヤ&ジェシカでバトル。的が狙いやすい分ワイバーンより楽。 戦闘 アルフェルド・ガーダイン/ゼウス Lv44ヒロ&バン&ランでバトル。ある程度ダメージを与えると戦闘中断。 戦闘 檜山真実/ゼウス Lv45ランが抜け、ヒロ&バンのみで挑む。ゼウスはギガボルテックモードを常に作動。雷属性の武器は無効となる。「私を動かしているのは兄さんの想い」と言いつつ、直進し続けてたびたび落下するギャグは笑えない。 10章BOSS ペガサス Lv45ゼウスがキラードロイドにモードチェンジ。引き続きヒロ&バンで挑む。ワイバーンと同じ攻略法で倒せる。 アダムとイブ、そしてパラダイスの機能を停止させ、世界の危機は去った。世界を救った戦士たちは地球へ帰って行った。 しかし、世界に再び危機が訪れる。新章ミゼル編こと11章へ続く。
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※編集内容はゲーム仕様の変更等により随時変更の可能性があります。 ブラックストーンの主な入手方法 主な入手の方法は以下の通りです。 1.クエストのクリア報酬 ・Lv50までの闇の精霊の依頼完了報酬 ・闇の精霊からの依頼遂行で貰える召喚書の召喚クエスト報酬 (デイリー:鎧1個 ・ ウィークリー:武器1個)※メディア地方実装後に闇の精霊からの依頼が追加?されています。 発生条件は…Lv50達成後に極スティード系or極バスティア系の武器を装備する(最初だけでOK)と闇の精霊からの依頼が出現、各依頼を完了するとブラックストーン(武器)を合計で12個まで得ることができる。 尚、極スティード系or極バスティア系の武器を破棄などしてる場合、取引所で購入し装備すればクエスト受諾可能。 2.狩り(モンスターからのドロップ報酬) 敵のレベルが低い狩り場や、自分と敵とのレベル差がある程度以上開くと落ちません。 通常の敵マーカー(・)と違い、「乱暴な」・「堅固な」など名前のついた通常よりも強いモンスター(*)は、 通常のモンスターよりも高確率で落としますので余力があれば倒すのに挑戦してみるのもアリです。 3.「ハンターの印章」からの交換 ・2個でブラックストーン(鎧)×1個 ・4個でブラックストーン(武器)×1個 交換出来る場所 カルフェオン地方:ケプラン村・マンシャの森 メディア地方:タリフ村 ※ハンターの印章の主な入手先:闇の精霊の依頼完了報酬(デイリー)・召喚書系クエストの完了報酬で貰える各種報酬束・レイドのドロップ 4.「黒い精霊の印章」からの交換(幻影クエスト) ・10個でブラックストーン(鎧)×1個 ・15個でブラックストーン(武器)×1個 交換できる場所:グリッシー村 5.貢献度を使ったアイテム ・貢献度を使って特定のNPCからアイテムを借りることが可能(下記参照)、そのアイテムを使用しNPCに報告することによって1日1回ブラックストーンが貰えます。 但し、3人のNPCからそれぞれアイテムを全て借りたとしてもクエスト受諾をできるのはどれか1つのみでかつ、このクエストは家単位でのデイリークエスト(毎日0時リセット)となっているため報告は1アカウントにつき1キャラクターでのみとなっています。 交換できる場所 ベリア村:イゴール・バルタリ (必要貢献度20、鎧石×1個) ハイデル:ジョルダイン・デュカス(必要貢献度60、武器石×1個) カルフェオン:バスケアン・リュリック(必要貢献度100、武器石×1個・鎧石×1個) 6.取引所での購入 あえて書くまでもないですが…、一番簡単で一番お金のかかる入手方法です。
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分かれる道、繋がる心 ワールドセイバーとの戦いが終わって、何日か経った夜。 吹野タダシは、ダック壮のラウンジで射撃練習に励んでいた。 戦いが終わったとはいえ、裏切ったカイトの事や、これからの自分の事を考えるのは辛かった。 LBXに触れている間は、それも忘れられる。 次々に浮かぶターゲットを、ひたすら撃ち抜いていった。 「お疲れ、タダシ」 不意に声をかけられて驚き、射撃を外してしまう。 その声の主は、笹川ノゾミだった。 「なんだノゾミか、ビックリするじゃないか…」 「ふふん、注意力が足りないんじゃないの?」 いたずらが成功した時の子供のように、ノゾミは無邪気な笑顔を浮かべる。 その反面、タダシは不機嫌そうに溜め息をついた。 「…で、何か用?」 「うん…ちょっと話があるんだけど、いいかな」 さっきまでの意地悪そうな感じは消え、神妙な面持ちになるノゾミ。 その雰囲気を感じ取って、タダシもCCMから指を離した。 「ゴメンね、わざわざ移ってもらって」 人に聞かれたくない話という事なので、タダシはノゾミを部屋に招いた。 幸い、同居人であるブンタは、ガスの後遺症を調べる為に検査入院をしていた。 二人の時間を邪魔する者は、誰もいなかった。 「それで、話って?」 「うん、実は…」 そこまで言いかけて、ノゾミは言葉を濁らせた。 普段のノゾミらしくない曖昧な態度から、よほど重要な事なのだろうと伺える。 だが、タダシは催促はせず、ノゾミの言葉を待った。 観念したかのように、ノゾミがゆっくりを口を開く。 「私ね、キャサリン達と一緒に、この島を出る事にしたんだ」 突然の告白に、タダシは衝撃を受ける。 だが、不思議と声を上げる事は無かった。 先ほどの言葉が、あまりにも唐突だったからだ。 「アニキはともかく、父さんと母さんが心配しててさ…」 申し訳なさそうに、ノゾミは言葉を続ける。 そんな姿を見るのが、タダシは何故か辛かった。 「だから、その…ゴメンね」 「…なんでノゾミが謝るんだ」 「それは…」 二人の間に、気まずい沈黙が流れる。 ノゾミ自身、理由は分かっていなかった。 だが、タダシを傷つけている事だけは理解できた。 「親が心配してるなら、仕方ないさ。だから…」 「タダシは…それでいいの?」 ノゾミに言葉を遮られて、タダシはハッとした。 「私は、本当は…皆ともっと一緒にいたい。タダシとだって…」 「ノゾミ…」 その言葉で、タダシも自分の気持ちを伝える決心がついた。 「俺も…俺だって、本当は…ノゾミと一緒にいたい…いたいけど…」 二人の間には、再び沈黙が流れた。 どんなに純粋な二人の思いも、子供のわがままでしかない。 子を思う親の愛情を超え、そのわがままを押し通すだけの力を、二人は持っていなかった。 「ねぇ、タダシ…」 ノゾミが口を開くと同時に、タダシに歩み寄る。 そして、吐息が触れ合うほど、顔を近づけた。 「タダシのこと…忘れないように、私に刻み込んでほしいの」 ノゾミの言葉に、タダシは息を飲む。 その言葉の意味が分からないほど、タダシは子供ではない。 だが、それをすぐに実行に移せるほど大人でもなかった。 「タダシならいいよ…ううん、違う…タダシがいいの…」 ノゾミが、タダシの背中に手を回し、体を重ねる。 初めて触れる女性の体。 柔らかく暖かい感触に、タダシの本能は理性を乗り越えた。 「ノゾミ…」 タダシもノゾミの背に手を回し、深く抱きしめる。 一瞬ノゾミの体が震えたが、すぐに力を抜き、タダシに体を預けた。 ゆっくり、唇を重ねるだけの軽いキスを交わしながら、 タダシの手が少しずつ、背を撫でたり、腰に触れる。 まるで、一つ一つ、許しを得ているようだった。 そんなタダシにじれったさ感じて、ノゾミの手がタダシの股間を撫でる。 「っ…!」 タダシの体が震え、固まる。 ノゾミの手は、タダシの上を何度も往復した。 「待って、ノゾミ…っぁ…」 ノゾミに抱きつくようにして、タダシは快楽に耐える。 ようやくノゾミは手を止め、タダシの耳元で囁いた。 「タダシはどうしたい…?」 「…先に、その…最後まで…」 治まりのつかないタダシが、恥ずかしそうに言った。 「しょうがないなぁ…」 そう言いながら、ノゾミは優しく微笑む。 ゆっくりと、タダシのズボンが下ろされ、堅くなったタダシ自身が晒される。 思わず腰を引くタダシだが、ノゾミの手がそれを捉えて逃がさなかった。 「凄い、熱い…」 タダシ自身の感触に、うっとりとした声を上げる。 始めて見るものではあったがどうすればいいのかは知っていた。 顔を近付け、先端にキスをする。 そして、少しずつ舌を這わせ、口に含んだ。 「うぅっ…!」 タダシは必死に耐えているが、それでも声が漏れてしまった。 そんなタダシを愛おしく思ったノゾミは、手の動きを速めた。 もっと、タダシの声を聴きたかったから。 「ノゾミっ…もう、出っ…!」 言葉を言い終えるより先に、タダシはノゾミの口内で、欲望を吐き出した。 「けほっ、けほ…」 「ごめん…その、大丈夫…?」 息を整えながら、せき込むノゾミの背中を撫でる。 「いいの、気にしないで。それより…」 一息ついてから、ノゾミはベッドに横たわった。 「今度こそ…私を好きにして…」 ノゾミが制服を乱し、少しずつ服を脱いでいく。 タダシもボタンに手をかけ、それを手伝った。 やがて、制服と下着を全て取り払い、ノゾミは生まれたままの姿となる。 いくらタダシとはいえ、体を見られるのは恥ずかしかった。 しかし、その一方でもっと見てもらいたいとも思った。 自分の体でタダシが興奮する事が、嬉しかった。 「ノゾミ…」 遠慮がちなタダシの手が、ノゾミの胸を覆う。 優しく、ゆっくりとした愛撫を受け、ノゾミの息が少し乱れ始めた。 「ん…」 さっきまでのノゾミ同様、タダシも、ノゾミの嬌声に惹かれる。 ノゾミより低い自分の身長が、ずっとコンプレックスだった。 だが、今はそんな自分が、ノゾミを支配している。 その征服感に、タダシの心は震えた。 ノゾミの胸の先端を、口に含む。 「あっ、んっ…」 ノゾミが小さく声を上げた。 タダシは舌を使い、ノゾミの胸を責める。 もう片方の胸は、手で愛撫を続けた。 途中で口を離し、逆の方の胸も吸い上げる。 ノゾミの体が、何度も跳ねているのが分かった。 不意にノゾミの手が、胸を責める手に重ねられる。 「タダシ…ね、こっちも…」 そう言うと、ノゾミはタダシの手を、脚の間へと導いた。 熱を帯びたノゾミの秘所が、タダシの指を受け入れる。 「ここが…ノゾミの…」 少しだけ、指を前後に動かす。 「んっ…タダシ、もっと…」 今まで以上の反応を見せるノゾミ。 その言葉に応えるように、指を少しずつ前後させる。 吐息交じりの喘ぎが、何度も響いた。 「タダシ…」 ノゾミの手が、再び主張を始めたタダシの怒張に触れ、秘所へと導こうとした。 タダシも小さく頷いて、腰を落とし、ゆっくりとノゾミの中へと入っていく。 「い、たっ…!」 突然の悲鳴に、タダシは我に返った。 タダシの背に回された腕に、力がこもる。 「ごっ、ごめん、ノゾミ…やめようか…?」 タダシは離れようとして、腰を引く。 だが、ノゾミはタダシから離れようとしなかった。 震える腕で、必死にタダシを抱きしめる。 「もう、ちょっと…大丈夫だから…だから、このまま…」 何度も深呼吸をし、痛みを和らげようとするノゾミ。 タダシは全身でノゾミの体温を感じながら、ノゾミの髪をそっと撫でた。 そのタダシの優しさで落ち着いたのか、ノゾミの腕の力が緩んだ。 「ごめんね、タダシ…そろそろ、いいよ…」 「でも…」 戸惑うタダシに応えるように、ノゾミは小さく体を跳ねさせ、タダシをより深く受け入れる。 「ね、大丈夫でしょ? だから…」 「…わかった。じゃあ、行くよ…」 最初はゆっくりと、そしてだんだん激しく、ノゾミに腰を打ちつける。 「あ、あっ…タダシ…タダシ…!」 「ノゾミ…っ…!」 二人の吐息が重なり合う。 深く抱き合い、一つになる。 そして、一番深く繋がった時、二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。 その後、二人は体力の続く限り、交わり続けた。 そして、何度目かの絶頂を超えた後、いつの間にか眠りに落ちていった。 翌朝、タダシが目を覚ますと、ノゾミの寝顔が目の前にあった。 「ノゾミ…」 昨晩の乱れた姿が嘘のように、静かに眠る美しい顔。 そんな彼女を愛おしく思いながら、小さく囁いた。 「約束する。絶対、ここを卒業したら会いに行く。そしたら…」 「…アニキにボコボコにされないようにね」 急にノゾミが口を開いた。 いつの間にかノゾミも目を覚ましていたのだ。 「きっ、聞いてた、のか…」 眠っていた時なら平気だったのに、聞かれたとなると急に恥ずかしさが襲ってくる。 タダシは耳まで真っ赤になるのを、自分でも感じた。 なんとかごまかそうと目を泳がせていると、ノゾミがタダシを抱きしめる。 「タダシ…私、ずっと待ってるよ」 「ノゾミ…うん…その、さ…」 一息置いてから、二人は口を開いた。 『愛してる』 偶然、二人の言葉が重なる。 それが少し可笑しくて、二人で笑いあった。 何よりも信じられる言葉と、それに秘められた想い。 それがある限り、どんなに離れていても、不安はない。 もう一度軽いキスを交わして、二人は日常へと戻っていった。
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奴隷ジェシカ ディテクターの傘下で働いていた俺は、ジェシカ・カイオスという女の子を捕獲した。 彼女は金髪に帽子を被り、グリーンのシャツの上には茶色い上着を羽織っている。短いシャツからはヘソが露出され、洋服越しではわかりにくいが意外と胸も大きい。 この捕獲の報酬として、俺はジェシカを調教する権利を貰った。 俺はさっそく彼女に洗脳首輪を取り付け、意志を奪う。ただスレイブ・プレイヤーに変えるだけではなく、せっかく貰った権利を活かしてベッドの上に連れ込むこととした。 「いいか? 大人しくしていろ」 ジェシカをベッドに寝かせ、まずは全身をまさぐってみることとした。ヘソ出しのシャツから手を入れて、豊満な胸を揉んで見る。ブラを通じてマシュマロのごとき柔らかさが伝わってきて、非常に興奮した。 洗脳といっても羞恥心は残してやっているため、ジェシカはいかにも恥らった顔つきをしている。まるで乙女が頬を染めたような、それでいて興奮で息を淫らに荒らした表情は何ともいえない良さがある。 次は彼女の履くズボンのベルトを緩め、膝のあたりまで下ろしてやった。ショーツ越しに秘所を愛撫してやると、太ももをすり合わせるような動作で足を閉じようとして抵抗してくる。本気の抵抗ではなく、これも恥じらいの現れの一つだ。洗脳を効かせているため、ジェシカは知らない男に触れられることより羞恥心からの抵抗をする。 もちろん、結局は主人である俺を受け入れる。やがては素直になって、ひたすら恥ずかしさに耐えるような顔をしながら愛液を漏らしていく。充分に濡れたところでショーツもズボンも脱がし、俺はすっかり固くなったブツを挿入した。 「あぁっ!」 ジェシカの喘ぎ声に、俺はかなり特をした気分になる。 俺に捕まる前までのこいつは勝気なところがあり、LBXバトルでもこの俺を倒す気満々でいた。それが今では言いなりとなり、こうしてピストンする肉棒に喘いでいるのだ。 「いやぁぁ! あぁ! あぁああ!」 帽子を被ったその金髪を振り乱し、シーツを鷲掴みにしながらジェシカは喘ぐ。 胸の大きさを思い出した俺はジェシカのシャツをたくし上げ、ブラのカップもズリ上げる。露出した乳房はペニスを突き上げるごとにプルンと弾み、リズムに乗ってプルプルと柔らかな振動で揺れ動く。 この日はやがて満足して、俺は中出しした。 ジェシカの割れ目からトロリと流れる白濁液、そして行為が終了しても快楽の余韻に浸っているようなその表情、それらはしっかりと拝んでおいた。 二回目以降はあらゆる性技を叩き込んだ。 フェラチオとパイズリに加え、それら二つを同時に行うパイフェラだ。 最初はジェシカを足元で四つん這いにさせ、しゃぶらせた。自分の股で彼女の頭が前後に動くだけでも興奮ものだが、記憶力の良いこいつは上達が早い。どんな舌使いをすればいいか、どんな唇の使い方をすればいいのか、即座に覚えてくれる。 「いいか? 舌で亀頭を磨くようにするんだ。頭を動かすときは茎全体を刺激することも忘れてはいけない」 このように俺は逐一指導していたが、すぐに必要なくなった。わずか一回目のフェラチオの時点で、決して上手とはいえないぎこちなかった咥え方がみちがえてゆき、みるみるうちに技巧を帯びたものへと変化した。 あまりの良さに我慢しきれず、俺は口内射精をした。ジェシカはそれをゴクンと飲むが、量が量だけに口元からこぼれている。白濁液で顎から垂らしたその顔は素晴らしかった。 パイズリも同様で、初めは下手なものが指導一つですぐに上達する。いや、良いやり方をその場で記憶し実践している、と言った方が正確かもしれない。ともかく上手い挟み方を吸収して、ジェシカは俺の肉棒に最高の乳圧をかけてくれた。一物の元でズリ合わさる柔らかな乳房が溜まらずに俺は彼女に顔射する。 顔中に精液をこびりつかせたジェシカも悪くない。 あとはパイフェラをやらせたが、やはり同じく上手くなった。乳房を駆使した心地良い乳圧のかけ方と最高の舌使いを組み合わせ、あまりにも気持ちよすぎる。 俺はこの日に三発目の精液を発射した。 その次の日は、騎乗位でジェシカ自身に腰を弾ませてもらった。俺の上で一心不乱の上下に動き、良い具合に膣圧をかけてくる。肉棒は生温かいぬめっとした感触に包まれて、そこへさらに心地良い締め付けが加わるのだ。 仲間にもジェシカの肉体を使わせた。 他の男たちもジェシカの記憶力を面白がって、しゃぶるときはこう舐めろ、こういう時はこんな体位になれ、等々命令を叩き込む。 やがてジェシカは最高の性処理器へ成長していた。 ジェシカは相手の男によって対応を変え、恥じらいを残しながらも様々なプレイを受け入れる。マゾな男とする時は女王の表情を繕って、騎乗位で性を搾り取ろうとする。サドの相手をする時は服従し、ノーマルの時は洗脳で残されていた羞恥心を強く発揮する。 あらゆる趣味趣向の持ち主への対応を記憶し続けていった。 おそらく、こういう仕事をしたなら彼女はかなり稼げるだろう。実に多くの趣向を記憶し、実践にそれらを活かす。口と胸、膣に至るまで己の肉体を使いこなし、いとも簡単に精液を搾り出す。逆にイカせないやり方さえも覚え、女王のごとき攻めに入ったり、あるいはより長く楽しんだりできる。 ここまで成長したジェシカが正気を取り戻した時、彼女は一体どうなるのだろう。 試してみたい。 俺はある時、面白がってジェシカから洗脳首輪を外してみることにした。念のために拘束室のベッドに乗せて、セキュリティを張って逃げられないようにしておく。いつもの服装に着替えさせてから首輪を取り外した。 最初はぼんやりとした目つきをするも、しだいに瞳に光を取り戻していく。 「ここは? アンタは誰!?」 ジェシカはすぐさま目の前の俺に向かって叫んだ。 「俺はディテクターの一人だ」 「ディテクター!?」 ジェシカは驚愕の表情に染まる。 そういえば、捕獲するときは彼女を気絶させていた。 意識を失っている隙に洗脳したから、ここで初めて本来の意志を取り戻したことになる。 「そうだ。ジェシカ、お前は俺に捕らえられてここに来た」 「そうだったわね。アンタはLBXバトルで……」 どうやら自分の敗北を思い出したようだ。 そう、俺はジェシカを単独で誘き出し、バトルで勝利し、ウェポンとして装備していた対人用麻酔針で意識を奪い誘拐した。 ジェシカともあろうものが捕まる前後の記憶をぼやけさせていたのは、麻酔で気絶させる際に生じたショックと洗脳の影響のためだろう。それでも思い出すところが彼女ののすごいところだ。 「そして、色んなプレイをした」 「最低……!」 洗脳中のセックスの記憶を持つ彼女は、自分のしてきたことの数々に頬を真っ赤に染め上げて、俺から顔を逸らす。ヤった相手の一人とは目が合わせられないのだろう。 俺はそんなジェシカの前に肉棒を取り出し、突きつけた。 「っ! 洗脳を解いたのはそういうことなのね。ちゃんとした意識のある私を……」 「そうだ。ジャンヌDが人質になっていると思え」 俺は彼女から没収したLBXの名を出した。プレイヤーにとっての命である機体がかかっているとあらば、どんな命令も聞かざるを得まい。おまけに男と二人きり、俺がパスワードを入力しなければ出入り不能な拘束室の中だ。女が圧倒的に不利な状況なのは明らかで、ジェシカはここで逆らうほど愚かではなかった。 もっとも、本心では逆らいたい思いで一杯なのだろう。ジェシカはいかにも悔しげな目で俺を睨み上げていた。 状況が頭ではわかっていても、内心かなり葛藤していることだろう。 「まずは手でしてもらおう」 「卑怯者、ジャンヌDは返しなさいよ?」 そう言って、ジェシカは仁王立ちする俺の一物に手を伸ばそうとする。だが、意識を取り戻したせいかその手は伸ばしかけのまま止まり、中々握るまでいかない。それどころか、何度も受け入れたはずの肉棒をまともに見ることさえままならないようだ。 俺はジェシカの手を掴み、無理矢理握らせた。 「……気持ち悪い」 ジェシカは悪態をつきながら、仕方なく俺のをしごき始める。その間も亀頭に目を合わせることはなく、ひたすら顔を逸らし続けていた。やり方を熟知したはずの手つきも、力が抜けていてぎこちないままだ。 「ちゃんとやれ」 「………………」 ジェシカは無言のままやる気を出さない。 「ジャンヌDが破壊されてもいいのか」 「くっ、わかったわよ」 ジェシカはやっとのことで手つきを変え、技巧ある手コキを繰り出した。しかし顔はやはり肉棒から背けたまま、じっと横を向いている。自分にこんな卑猥な技術があるなど信じたくないような表情をしていた。 「挟め」 命令すると、ジェシカは非常に恨みがましい目で俺を見ながらシャツをたくし上げる。乳房をプルンと露出し、経験を活かしたパイズリで肉棒に刺激を与える。そんないやらしい動作をしながらも、始終俺の顔を悔しそうに睨み続けているのが堪らない。 「咥えろ」 ジェシカは涙目になりながら肉棒をしゃぶり、舌使いを駆使して頭を前後させた。自分の肉棒に向かって女の頭が動いているというのは、やはり何度やっても気分がいい。 「パイフェラだ」 挟みながら先端をしゃぶり、ジェシカは亀頭全体を舌で磨き出す。陰茎を挟む乳房の柔らかさに先端を舐める舌の感触が合わさって、俺は最高の心地を味わった。 そろそろ本番の準備をしよう。 「仰向けになれ」 「……さっさと済ませなさいよね」 ジェシカは小さく呟いてから上体をベッドに落とした。その際、出しっぱなしにさせておいた乳房がプルっと揺れる。振動で一瞬ばかり変形したそれは、弾力によってすぐさま元の丸みある形状に戻っていった。 俺はジェシカの股に手を差し込み、陰部を手の平で擦る。ショーツとズボンを履かせていたので目ではわからなかったが、布地にはすでにヌメっとした水分が染み込んでいた。 「もうお股を濡らしていたのか」 「……うるさいわね」 ジェシカは俺と目を合わすまいとする。 しばし指先で恥丘を撫で回し、愛撫し続ける。湿り気が濃くなったろころでベルトの金具を外し、ズボンに手を入れる。ショーツ越しに指を揺れると、より一層愛液のぬめりと温かみのある感触がよくわかった。 さらにショーツに手を入れ、直に大事な部分を愛撫する。 「んっ……!」 ジェシカは喘ぎ声を出しかけたが、俺に声を聞かせまいとしているのだろう。唇を強く結んで、歯を食いしばって喘ぎを堪えていた。だが、その堪える表情さえ俺にとっては楽しいものだから意味はない。 プニっとした恥丘の膨らみを弄くっているうち、愛液はどんどん濃くなっていく。膣に指を入れるとジェシカの息は完全に乱れ出し、淫らな息遣いとなっていった。相変わらず声は我慢しているが、頬の染まり具合と息の乱れが組み合わさるとかなり色っぽい。喘ぎ声がなくとも俺には充分だった。 愛撫しているうち、俺の手は愛液でびしょ濡れになっていた。もしやと思い、俺はジェシカの両足を持ち上げ強引に開脚させる。仰向けのM字開脚だ。恥ずかしい姿勢にジェシカは屈辱の表情を浮かべる。 「まるでお漏らしだな」 俺はわざとそんな言葉を投げかけた。 ズボンは黒に近い色だったためわかりにくかったが、大量の愛液を分泌したおかげで水分による変色がはっきりとしていた。股が綺麗に濡れているおかげで、まさにお漏らしである。 「だ、誰のおかげで……!」 「そんなに気持ちよかったか?」 「違う!」 わめきながらも、ジェシカは恥辱の涙目を浮かべていた。いくら俺に愛撫されたせいだとしても、ズボンがそれだけ濡れている事実は変わらない。こんな歳にもなって「お漏らし」と馬鹿にされるなど、彼女は大層な屈辱を覚えているだろう。 「こんなビショビショじゃあ仕方がない。脱がしてやろう」 俺はズボンに手をかけ、ゆっくりと下ろし始めた。 「や、やめ――もういいでしょ!」 ジェシカは足をバタバタさせて抵抗するが、ジャンヌDという人質のおかげで彼女はいまいち本気で暴れきれていない。男を相手に躊躇いがちな抵抗では通用するはずがなく、俺はばたつく足を押さえながらすぐに膝まで下ろしていく。下半身の恥部は丸出しとなり、ベッドシーツに愛液のシミが広がる。ズボンとショーツを足首まで下げきり引き抜いて、ジェシカはとうとう下半身丸出しとなった。 「絶対タダじゃ済ませない!」 ジェシカは悔しげにわめく。 「タダじゃ済まないのはお前の方だ」 俺はジェシカの秘所に一物を突きたて、腰を沈める。 肉棒を膣の奥へと到達させた。 「イ! いやあぁ……」 腰を揺らし始めると、結局はジェシカは喘ぎ始めた。 「あっ! はぁああん! 駄目ぇええ!」 振動て乳房をプルプル揺らしつつ、快楽に顔を振り乱す。シーツを鷲掴みにして必死に耐えている様子だった。 しかし、そんなジェシカもしだいに耐え切れなくなっていく。 「いやあ! あぁあああ!」 やがて彼女の肉体は、より気持ち良くなろうと俺の腰振りに合わせて動く。ジェシカ自身の無意識のうちに、体の方は快楽の虜になっているようだった。 腰を持ち上げ、対面座位で抱きかかえる。するとジェシカは自ら肉体を上下に弾ませ、膣圧と腰使いを駆使し始める。俺は尻を揉みながらそのテクニックを味わう。 何度か、いやらしくなっている自分自身にジェシカは気づいて、非常に恨めしそうな顔つきになっていた。だがそれもたった数回、結局はセックスに溺れて彼女の理性は瓦解した。 「犬の姿勢になれ」 ジェシカは四つん這いになり、俺に尻を差し出した。 洗脳などなくとも、もはや言いなりか。 俺は尻を打ち鳴らすようにして腰を振る。ペチンペチンと尻肉がら良い音が鳴り、それに合わせてジェシカは喘ぐ。 「あっ! あん! ああん!」 そして、ジェシカは限界を迎えた。 「あ! あ! ああぁあああ!」 彼女はイった。 肉棒を引き抜くと彼女はぐったりと倒れ、四つん這いのまま肩と胸はべったりとシーツについた。だが太ももは垂直に立ったままなものだから、尻だけが高くなった良い格好となっている。秘所を覗くと、果てた余韻でピクピク痙攣したようになっていた。 俺はジェシカを仰向けにひっくり返し、口元に亀頭を添えて射精する。ドピュッと顔面に降りかかり、口内に流れた白濁をジェシカはゴクンと飲み込む。そして無意識にか、舌をペロペロ突き出して、亀頭の先端をなめずるのだった。 「ただじゃ……おかない……」 それでも、ジェシカは弱りきった声でそう漏らす。 俺への敵意は残っているらしい。 だが、実際に抵抗するような意志までは既に残っていないだろう。 俺は基地内無線で仲間に連絡を取った。 『今日はもう充分ヤった。あとはお前らの好きにしろ』 『待ってました。ありがたく使わせていただきます』 そして俺は無線を切り、ジェシカに告げる。 「あと何人かが遊びに来るが、せいぜい頑張ることだな」 俺は拘束室を後にして、すれ違うようにしてやって来た仲間と交代した。 ジェシカはもう、洗脳首輪などなくとも充分な性奴隷となっていた。
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▼スペシャル1 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 208 クノイチ弐式 60 ノーマル B MGクノイチ弐式一式アストラルランス、デュエルレイピア、トゥループロテクター 209 ズール 61 ノーマル A MGズール一式エナジーソード、ブルーバズーカ、ナイトシールド 210 ZX3壱号機 63 ノーマル A MGZX3壱号機一式ショットガンSG4C、キラーガトリング、ストライクシールド 211 ジョーカーX 66 ノーマル A MGジョーカーX一式ヒーローソード、アーチャーライフル、ダイヤシールド 212 ZX3弐号機 67 ノーマル A MGZX3弐号機一式マグナムキャノン、バルキリーレイピア、バロンシールド 213 ハンター 69 ノーマル A MGハンター一式ストライクライフル、ジャッジソード、ジェネラルシールド 214 デクーカスタムCC 70 ノーマル A MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)ナズーアームR 215 ジャッジ 73 ノーマル A MGジャッジ一式竜火棍、シャイニングダガー、バロンシールド 216 ムシャ 74 ノーマル A MGムシャ一式斬虎刀、カブトハンマー 217 ZX3参号機 75 ノーマル A MGZX3参号機一式レールガン、ギガントアックス 218 アキレスII 76 レア A MGアキレスII一式インペリアルブレード、グレートアックス、アーバンシールド 219 エンペラーM3 78 レア A MGエンペラーM3一式薙刀・機鉄、ビームサブマシンガン、タワーシールド 220 ゲンブ 79 スーパーレア A NGゲンブ一式ストームマシンガン、フォースセイバー、ビームガーター ▼スペシャル2 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 221 デクーカスタムR 100 ノーマル A MGデクーカスタムR一式エンフォーサー、ソニックマシンガン、ソリッドシールド 222 ジョーカーMk-2 100 ノーマル A HGジョーカーMk-2一式ヘブンズエッジ、ドミニオンライフル、ペンタシールド 223 デクーカスタムL 101 ノーマル S MGデクーカスタムL一式パイルランス、破山刃、フォートガード 224 ゲンブ 102 ノーマル S MGゲンブ一式スラッシュダガー、エンフォーサー、デュークシールド 225 ナイトメア 103 ノーマル S MGナイトメア一式ファラオブレード、ペンタシールド 226 ハンターII 104 ノーマル S MGハンターII一式ミョルニル、AMBライフル42式 227 Gレックス 106 ノーマル S MGGレックス一式シューターSR34C、ヘビィソード、ソルジャーシールド 228 エジプト 107 ノーマル S MGエジプト一式ライオットガンS1、オーガハンマー 229 グラディエーター 108 ノーマル S MGグラディエーター一式Z=スプレッダー、水月棍、Z=デフェンダー 230 ハカイオー絶斗 111 ノーマル S MGハカイオー絶斗一式キングスハート、ミコトノコダチ、Z=デフェンダー 231 クノイチ弐式 113 ノーマル S MGクノイチ弐式一式デッドショットSV1、ウルトラランチャー 232 ナズー 113 ノーマル S MGナズー一式(頭、胴、脚)、ナズーアームB 233 ハカイオー王牙 117 レア S MGハカイオー王牙一式バスターメイス、コメットキャノン 234 ジョーカーX 118 レア S MGジョーカーX一式エレメントセイバー、レーザーキャノン 235 ビャッコ 119 スーパーレア S NGビャッコ一式ステルスダガー、ヘブンズエッジ、ナイトシールド ▼スペシャル3 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 236 マスカレードJ 120 ノーマル S MGマスカレードJ一式バーニングバズーカ、シャイニングダガー 237 マッドドッグ 120 ノーマル S MGマッドドッグ一式(頭、胴、脚)、マッドドッグAR 238 ZX3壱号機 121 ノーマル S MGZX3壱号機一式AMライフル46式、バルキリーレイピア、タワーシールド 239 さくら☆零号機 122 ノーマル S MGさくら☆零号機一式ナイトメアズソウル、デュエルレイピア、ハイパーバックラー 240 クノイチ弐式 124 ノーマル S MGクノイチ弐式一式ガイアアックス、ゴッドランチャー(ハンマー) 241 カイザ 125 ノーマル S MGカイザ一式ハードパルチザン、スレイソード、ペンタシールド 242 デクーカスタムL 126 ノーマル S MGデクーカスタムL一式タイフーンマシンガン、Z=トマホーク 243 ハカイオー王牙 127 ノーマル S 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MGクノイチ弐式一式へビィマシンガン、ステルスダガー、ハイパーバックラー 260 カブト 155 ノーマル S MGカブト一式Z=ジャベリンM2、ストームマシンガン 261 ハカイオー王牙 157 ノーマル S MGハカイオー王牙一式オシリスブレード、メガトンハンマー、ビームガーターII 262 フェアリー 161 ノーマル S MGフェアリー一式デッドショットSV1、バーニングバズーカ 263 エンペラーM3 165 ノーマル S MGエンペラーM3一式ソニックアックス、ネプチューンバズーカ 264 ビャッコ 176 レア S MGビャッコ一式金剛ハンマー、ゲパルトライフル 265 スザク 178 レア S MGスザク一式Z=ジャベリンM2、フォークラスター、ペンタシールド 266 セイリュウ 179 スーパーレア S NGセイリュウ一式アルカディアソード、アヴェンジャー、ナイトシールド ▼スペシャル5 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 267 アキレスII 180 ノーマル S MGアキレスII一式V2ランス、水龍棍 268 AX-00 180 ノーマル S MGAX-00一式水龍棍、レーザーキャノンM2、コマンドシールド 269 イフリート 181 ノーマル S MGイフリート一式Z=スプレッダーM2、焔、Z=デフェンダーII 270 ハカイオー 182 ノーマル S MGハカイオー一式ブルーバズーカ改、ヴァルハラレイピア、バレットリフレクター 271 マッドドッグ 182 ノーマル S MGマッドドッグ一式(頭、胴、脚)、マッドドッグAR 272 クイーン 184 ノーマル S MGクイーン一式ライオットガンS2、ヴァルハラレイピア、アイギスシールドSP 273 デクーカスタムCC 185 ノーマル S MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)、MGデクーカスタムL(右腕、左腕)バーンブレイズ、メガデスランチャー 274 ジョーカー 185 ノーマル S MGジョーカー一式デス・スカッドXX、カミシロノコダチ 275 セイリュウ 185 ノーマル S MGセイリュウ一式ビームパルサーガン、薙刀・真斬鉄、バレットリフレクター 276 ナズー 186 ノーマル S MGナズー一式(頭、胴、脚)、ナズーアームR 277 エンペラーM3 188 ノーマル S MGエンペラーM3一式メガビームマシンガン、絶・破山刃、マスターシールド 278 ハンターII 190 ノーマル S MGハンターII一式イエローバズーカ改、アルカディアソード 279 デクーカスタムR 191 ノーマル S MGデクーカスタムR一式バーンブレイズ、カービンM4、マーシャルシールド 280 スザク 197 レア S MGスザク一式真剣ジャスティス、カミシロノコダチ 281 ビャッコ 198 レア S MGビャッコ一式冥刃コガラスマル、メガデスランチャー 282 ゲンブ 200 スーパーレア S MGゲンブ一式メテオキャノン、マシンランチャーDX ▼スペシャル6 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 283 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式四聖獣セイリュウ、カービンM5S、センチネルシールド 284 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式輝斬アカツキ、聖剣エクスカリバー、メイジャーシールド 285 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式マシンランチャーDX、バーンブレイズ、インパルスシールド 286 アキレスII 200 ノーマル S MGアキレスII一式輝槍イルニスランス、薙刀・真機鉄 287 ジョーカーX 200 ノーマル S MGジョーカーX一式呪滅デスナイトメア、シューターSR35S 288 ハカイオー王牙 200 ノーマル S MGハカイオー王牙一式タケミカヅチ、プリズムライフル 289 レッドリボン 200 ノーマル S MGレッドリボン一式雷神棍、フォトンマシンガン、天帝ネメシスシールド 290 ブルーリボン 200 ノーマル S MGブルーリボン一式マグナムブラスター、スペリオルバズーカ 291 グリーンリボンC 200 ノーマル S MGグリーンリボン(頭、胴、脚)デスクローアーム 292 ビャッコ 200 レア S MGビャッコ一式四聖獣ビャッコ、デストロイライフル 293 スザク 200 レア S MGスザク一式四聖獣スザク、V2ランス、天帝ネメシスシールド 294 ゲンブ 200 スーパーレア S MGゲンブ一式四聖獣ゲンブ、輝斬アカツキ、マスターシールド ▼DLCクエスト報酬 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 295 ムシャ 80 ノーマル A MGムシャ一式破山刃、スキャッターガン改 296 Gレックス 85 ノーマル A MGGレックス一式バーニングバズーカ、大鬼の金棒 297 アキレスIIC 100 ノーマル A MGアキレスII(頭、胴、右腕)、MGアキレス(左腕、脚)パイルランス、オートマチックガン改、コマンドシールド 298 ハンターIIC 100 ノーマル A MGハンターII(頭、右腕、脚)、HGハンター(胴、左腕)AMライフル46式、スレイソード、カーボンシールド 299 ハカイオー王牙C 100 ノーマル A MGハカイオー王牙(頭、胴、右腕)HGハカイオー(左腕)、HGハカイオー絶斗(脚)破山刃、バーニングバズーカ、ソルジャーシールド 300 クノイチ弐式C 100 ノーマル A MGクノイチ弐式(頭、胴、脚)、HGクノイチ(右腕、左腕)チタニウムダガー、ストームマシンガン 301 ハカイオー王牙 120 ノーマル S MGハカイオー王牙一式ヴォルターレイピア、キングスハート 302 エンペラーM3 140 ノーマル S MGエンペラーM3一式焔、メガデスランチャー 303 月光丸 90 レア A MG月光丸一式バスターメイス、Gクイックリボルバー 304 ゼノン 95 レア A MGゼノン一式エンフォーサー、Gクイックリボルバー 305 ジョーカーXC 100 レア A MGジョーカーX(頭)、MGジョーカーMk-2(胴、脚)HGナイトメア(右腕)、HGジョーカーX(左腕)バスターメイス、Gクイックリボルバー 306 マスカレードJ 160 レア S MGマスカレードJ一式ヘビィマシンガン、Z=ジャベリンM2 307 ルシファー 180 レア S MGルシファー一式キングオベロン、カービンM4 308 スザク 200 スーパーレア S MGスザク一式四聖獣スザク、輝槍イルニスランス、セイヴァークロス ▼ランキングバトル報酬 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 309 ブルド 40 ノーマル B MGブルド一式バルキリーレイピア、ビームサブマシンガン、Z=デフェンダー 310 クノイチ 45 ノーマル B MGクノイチ一式薙刀・機鉄、改造サブマシンガン 311 カブトC 50 ノーマル B MGカブト(頭、脚)MGグラディエーター(胴)、MGアマゾネス(右腕、左腕)フォースセイバー、マグナムキャノン 312 クイーン 80 ノーマル A MGクイーン一式AMBライフル45式、パイルランス、デュークシールド 313 オルテガ 100 ノーマル A MGオルテガ一式エレメントセイバー、ネプチューンバズーカ、ペンタシールド 314 サラマンダー 120 ノーマル S MGサラマンダー一式ビームパルサーガン、ハードパルチザン、ブルームーンシールド 315 ジ・エンペラー 150 ノーマル S MGジ・エンペラー一式呪怨Sスラッシャー、バスターバズーカ 316 グレイメイド 195 レア S MGグレイメイド一式アルカディアソード、Z=スプレッダーM2、コマンドシールド 317 デクーエース 200 レア S MGデクーエース一式デストロイライフル、冥刃コガラスマル 318 イフリート 200 スーパーレア S MGイフリート一式マグナムブラスター、聖剣エクスカリバー、セイヴァークロス