約 668,800 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2808.html
デュラン侯爵家 [解説]
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2745.html
R アマデウス 最終更新日時 2019年04月16日 (火) 22時47分05秒 基本情報 名前 アマデウス 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 セフィラ ゲブラ タイプ マエストロ HP 400 ATK 60 DEF 50 PSY 40 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 髙野 麻美 対象称号① 憑かれし死神カーク鏑木でアマデウスを使って50回勝利する。 対象称号② [桜SCのみ]:桜に燈りし仄紅き花桜シーズンコレクションの使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+30 ディレイポイゾアタック 自身の攻撃に、「攻撃間隔を一定時間長くする効果」と「一定時間『毒』状態にする効果」を付与する。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 400 60 50 40 武装 450 80 70 60 血晶武装 500 130 150 90 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▼Ver4.011(2017.09.21)にて、下方修正 ディレイポイゾアタック 毒ダメージ:5→ 3 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 不死:009/009EV 身長 1.44[meter] 体重 32[kg] 出生地 オーストリア 移動速度 アンダンテ 紡ぐ言葉 カンタービレ 後悔と怒り フォルティシモ イラストレーター LENA[A-7] フレーバーテキスト(通常カード裏面) ふう… そこのあなた、1オクターブ高い悲鳴を出してくださる? フレーバーテキスト(EVRカード裏面) わたしはね わたしに呪いをかけたのよ フレーバーテキスト(LoV4.net) 音を楽しむ――と書いて“音楽”。人を楽しませることのできる音というものは、豊かな経験から奏でられるもの。だから私は、楽しいことしかしたくないし、美味しいものしか食べたくないの。感覚を鈍らせるつまらないものや、感情が波立たない普通なものなんて、私にはいらない。良いものを知り、良いものだけを心に留め置くことでこそ、音楽は磨かれるのよ。なのに、世界はあまりにもつまらない物や人で溢れかえっている。つまらない価値観。つまらない欲望。つまらない嫉妬。それを知らなかったから、私は――「……おい、聞いているのか、アマデウス」「……人が心の音楽に浸っているというのに、無粋ね。加えてあなたは陰気で、粗暴で、複雑で、繊細。おまけに破滅的で、退廃的で、倒錯的で――やっぱり、全くもって私の好みではないわ」「ふん、お前の好みなど知ったことか、エセ偉人」「あら、私の名はこの時代でも広く知れ渡っていると聞いたけれど? こんな薄汚い野良音楽家風情にすら敬われないようではおしまいね……ふぅ、死んだ後に舌を噛んでも死ねるのかしら」「お前のピアノ同様、際限なく跳ね動く口だな。どうやらこの偉人様はタチェットを知らんとみえる」「知っていることと用いることは別よ。小手先の技法を気にかけて、その裏にある表現の本質を見失うなんて三流以下のなめくじのすることだから、仮にも私の主を名乗るならば気を付けて欲しいものね」「はっ! 仮にもオレの使い魔を名乗るならば、気持ちの悪い言葉を重ねるよりも、ひれ伏して心地のよいアンサンブルを奏でて欲しいものだがな。ああ……すまないな。お前の狭量な心では俺の音楽に合わせることなどできないか」「あなたの呼びかけには応えたけれど、隷従したつもりはなくってよ。それに、勘違いしないで頂戴。私はあなたの音楽だけは興味深いとは思っているの。路傍の石よりも理解できない、塵芥のように矮小なあなたの人間性はさておき、ね」「これはこれは、生前の恨みつらみが高じて死神と契約した人間に人間性を問われるとはなぁ。だが奇遇にも、オレもお前のことは愉快な音を奏でる奴だ、くらいには思っているよ。その愉快な頭の中までは全く理解できんし、理解する気もないがなぁ」ああ言えばこう言う――歪みが過ぎて、ねじ切れそうなほどに性格の曲がったこの男の音楽は、私の目指す音楽とは全く異なる形をしている。手法、表現、方向性、どれにおいても理解し難い、度し難い、腹立たしいことこの上ない――けれど、どうしようも無く悲しくて、切なくて、幾重ものヴェールに隠されたその底には、密かな希望への願いが隠されている。それと、腹立たしいことに――この男とのやり取りは、つまらなくない。この男とならば見つかるだろうか。本当の、音楽というものが。 +シーズンコレクション シーズンコレクション シーズンコレクション No SC:019 身長 1.44[meter] 体重 32[kg] 出生地 オーストリア 父 レオポルト・モーツァルト 称号 神聖ローマ帝国皇室宮廷作曲家 親友 マリア・アントニア イラストレーター keypot フレーバーテキスト(カード裏面) あら キルシュブリューテ…春なのね… フレーバーテキスト(LoV4.net) 「あら、キルシュブリューテ(※)……春なのね……」『春』――弦楽四重奏曲第14番。書いた曲への想いは色々あるけれど、中でもこの曲を含む6つの弦楽四重奏曲への想いは強い。もちろん、私の生前の記憶の殆どがそうであるように、良い想いなどではない。多くの人に天才と呼ばれ、その期待に応えるべく沢山の曲を書いてきたけれど、あれ程困難な作曲は他になかった。父のもっとも敬愛する大作曲家への贈り物――それが『春』を含むあの6つの曲。私の父は“音楽家に憧れる音楽家”で、成人を過ぎた後に音楽を始めた変わり者だった。結果そこそこの地位を得ることはできたものの、心に描いた大成になどもちろん至ることなく、結局は自分の夢を“息子”の私に押しつけた。そう、“息子”だ。当時の「職」とは男のもので、女に生まれた私が宮廷音楽家になどなれるはずはなかった。なのに、幼い私に音楽の才を見出した父は、私に男の恰好をさせ、自分の理想に仕立て上げたのだ。そうして私の尊厳と自由は踏みにじられ、それは当然のように私の音楽にも及んだ。聴衆のためにあれ――父はいつもそう言った。聞く人の望む曲を書け、奏でろ。それが“認められる”音楽だ――無垢なままにその言葉を受け入れ、その暴虐に全く気付くことのできなかった私は、父の期待に応えようと必死に学び、研鑽を重ねた。そうして次第に世間に認められ始めた私を――自身の最高傑作である私という作品を――父は最後の仕上げとして、彼にとっての“最高の音楽家”であった“あの人”にぶつけたのだ。それがあの6曲だった。失敗は許されなかった。その日に至るまで、既に“あの人”の秀逸な理論、技法、嗜好を研究し尽くしていた。しかしあの作品で、私はそれを超える最高の果実を生み出さねばならなかった。私は“あの人”の全てを研究し直し、膨大な時間をかけて思考と努力を注ぎ続けた。結果は、上手くいったのだと思う。なぜならあの曲が発表されてすぐに、父は逝ってしまったから――全てに満足したように。けれど、そんな父の満たされた死と引き換えに訪れた私の“その後”は、最悪だった。私の晩年――父の言う通り、パトロンの言う通り、聴衆の望むままに音楽を奏でてきた私は、いざ自由を手に入れたとき、何が自分の音楽なのかわからなくなっていた。そうして苦しみ、悩み、人生の“呪い”に出会い、それこそ死ぬ思いで――。「おい、エセ偉人、鬱陶しいぞ! 陰気なメロディを垂れ流すな」「……あら、いたのカーク。見た目のわりに存在が希薄過ぎて気付かなかったわ」気付くと、すぐ傍に私の今の“パトロン”が立っていた。彼は目を細めて部屋を見渡すと、大きく開かれた窓から覗くピンクの花に目を止めた。「ふん、チリエージョ(※)か……あれを見て、またぞろ陰鬱な過去でも思い出していたのか?」「悪い? でも仕方がないわ。あなたの“企て”が遅すぎて、退屈がドレスを着てワルツを踊っているのだもの」「ほう、退屈か……ならばこの優しいご主人様が、哀れな貴様と遊んでやろう。久しぶりに即興勝負といこうじゃないか。俺のメロディーに打ちひしがれて、貴様のくだらぬ人生では学びきれなかった音楽の奥深さを思い知らせてやる。そうすれば劣等感に苛まれ、退屈どころではなくなるだろうよ」「ほほほ。凡夫がいじましくも背伸びして、勇敢だこと――いいわ、ならあなたの得意なピアノで相手してさしあげてよ。で、どのようなお題がお好みかしら?」「……好み?」まったく尊敬に値しない私の主は、顔が歪むほどに眉根を吊り上げると、さも落胆したことをアピールすように盛大に溜め息をついた。「“好み”、だと? 貴様は自分の音楽を他人に委ねるのか? だから貴様の多くの曲は軽薄にしてこそばゆいのだ」「あらあら、自称天才音楽家様曰く、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは『愉快な音を奏でる奴』ではなかったの?」「そんなことを言ったか? まぁ、言ってやったかもしれないな。だがオレが言ってやったのは、貴様が大衆向けに書いたせせこましい前中期の駄作群のことではない。特に後期――陰鬱にしてじめじめと暗く悲哀に満ち満ちたあの曲たちからは、“本当の貴様”が良く見えて愉快だと言ったまでだ。わかるか? つまりだ―――自由にやれ」こいつはいつもこうだ。少しばかり人と違った感性を持っているだけの音楽家。ただそれだけのクセに、いつも偉そうに耳障りな言葉を私に投げかけてくる。けれど――「あらそ。それじゃ“今度”はそうさせてもらおうかしら」生きているとき、そんな言葉をかけてくれる人はどこにもいなかった。「私のお題は、『春』で」※キルシェブリューテ(ドイツ語)/チリエージョ(イタリア語)……共に「桜」のこと。 +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 不死:2-009 身長 1.44[meter] 体重 32[kg] フルネーム ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 特性 超絶対音感 嫌い トランペットの音 好きなもの カークの作るモンブラン イラストレーター 夜汽車 フレーバーテキスト(カード裏面) 楽しい事しかしたくないし 美味しい物しか食べたくないの フレーバーテキスト(LoV4.net) 「こんにちは。あなたカークの『クリーチャー』でしょ?」その呼び方は好きではないわ。せめて『マエストロ』と呼んで頂ける?「ふーん、じゃあマエちゃん、チユが少し質問するから答えてね」……やっぱり、“アマデウス”でお願いするわ。「そう、じゃあアマデウス。カークとはどう? 上手くいってる?」……なんの質問かしら。「調査だよ。チユは研究員だから、『クリエイター』や『クリーチャー』の状態を管理して分析してるの」そうなの……ま、ひとことで言えば“大変”ね。「どんな風に?」短気で我儘、傍若無人、いつも何か独りでつぶやいていて、やかましいったらないわ。「うん、いつも通りだ。他にも『口を開けば毒しか吐かない』『目に入るものの70%にケチをつける』とかのデータがとれてるね」そうそう、おまけに訳の分からない妄想を何時間も聞かされたと思ったら――「50%の確率で『突然走り出してピアノを弾き始めた』、30%で『譜面を書き始めた』15%で『花を摘み、眺めるか、加工し始めた』、5%で『外をぼーっと見始めた』――かな」そうなのよ! もう本当に訳がわからないわ。私と同じ人であるのかも疑わしい!「妄想に関しては、シンクロによるアルカナ因子の記憶エントロピーが高いのが影響してるのかもしれないけど、彼の滞在時は所内のスタッフからもそう言う意見は多いね。『突然、人では到底耐えられないデシベルの大音量で音楽を流し始めてうるさい』『完全防音、防振室での微細粒子結合実験に怒鳴り込んできて、「分子の揺らぎがうるさい」と言われたことがある』、他にも『最長8日間、食料を摂取した形跡がない』――とか」でしょ!? 他にも――「『非常に攻撃的かつ暴力的である』、『おおよそ心に人らしい気遣いが存在しない』、『どこにいらっしゃるのかわからない程超絶上から目線で話をされる』」加えて――「『自己陶酔が過ぎて全時間気持ち悪い』、『たまに視線だけで殺される気がして怖い』」…………。「『音楽をとったら顔がいいだけの変人』、『あれで金持ちなことが許せない。現代社会の大きな歪みを感じる』、他にも――」うるさいわね!! それでも彼の曲とピアノは最高だわ!!! あと彼のケーキもね!!!「行っちゃった。なんだろ、なんか怒ってたな。えと、『ケーキは最高』、と――さ、戻ってアニメ見よ」 セリフ一覧 +通常版/Ver4.0、Ver4.2 通常版/Ver4.0、Ver4.2 召喚 うふっ 今日の演奏会 楽しみにしていたのよ 武装 楽しいことしかしたくないし 美味しいものしか食べたくないの 血晶武装 良い音楽を思いついたわ あなたの悲鳴で奏でましょう 通常攻撃 耳障りよ 退室して頂戴 タワー制圧 音痴ね この不協和音、聴くに堪えないわ ストーン破壊 ふう… そこのあなた、1オクターブ高い悲鳴を出してくださる? 死滅 あぁスランプだわ…今日はもう帰ります!! サポート(Ver4.0) コンチェルトと行きましょう サポート(Ver4.2) はいレクイエム +EVR EVR 召喚 あぁいい音♪ わたしはいつも音楽と共にある 武装 わたしはね わたしに呪いをかけたのよ 血晶武装 この左眼から流れる曲――呪いの曲が聴こえるかしら? 通常攻撃 いい音奏でてね タワー制圧 好きな事しかしたくないから 好きな事だけしかできなくしたの ストーン破壊 音楽は純粋よ あなた達とは違ってねぇ 死滅 何でもいいわ… 音楽はわたしを裏切らない あいつらとは違う…!! サポート 不純な音ね +シーズンコレクション シーズンコレクション 召喚 武装 血晶武装 通常攻撃 タワー制圧 ストーン破壊 死滅 サポート 春を聴いていきなさい 考察 30コストの毒持ちマジシャンとして登場。セフィラ「ゲブラ」に属している。 毒持ちと言われるとあまりパッとしない感じだがこれは早計。 セフィラ「ゲブラ」の根元使い魔には毒ダメージ付与のハムナプトラ、ATKウィーク(ATK-20)を付与するレモラなどがいるので、 追加ダメージや弱体効果を考慮すると30コストで上位どころか40コスト使い魔の性能に肉薄する。 自身がもともと持つ毒ダメージは3×5の15ダメージ、根元使い魔のハムナプトラのセフィポイゾによる毒ダメージは3×5の15ダメージ(ただし自身にも1×5ダメージ)。 アマデウスを使うなら10コスト使い魔にハムナプトラはぜひ入れておきたい。 地味だが忘れてはならないのがディレイ効果。これは相手の攻撃速度を20%減少させるのでロードアビリティのヘイストの効果を打ち消してしまう。 相手の荒らし使い魔(とくにアタッカー)から攻撃される頻度を確実に減らし、毒ダメージにより相手の撤退タイミングを速められるためマジシャン使い魔でありながらタワー防衛の局面で非常に強い。 一方、攻めるときは毒を撒く事しかできないので、毒ダメージで根元使い魔のヒールは狙いやすいものの、相手アタッカーに反撃されればやはり死滅する可能性は高め。 特にエリゴス相手だとタワー出撃時から移動速度が上がっているため、相方のサポート無しでは確実に落とされると思った方がいい。 血晶武装時の高いDEFとディレイ効果をうまく活かせば単独での自タワーへの帰還もできなくはないが、やはり相方と足並みを合わせたほうがタワー戦は堅実に戦える。 なお、毒ダメージ持ち使い魔を結集して攻撃すると、毒ダメージだけで毎秒最大30ダメージ前後を与えることも可能。 完成したゲブラデッキは見た目の数値だけでは判断できない高火力を持っているので、相手が油断して適当に殴り合いを始めればすぐ瀕死に追い込めてしまう。 相手する場合は毒ダメージ持ちを一体ずつ確実に落としていって戦力を削いでいきたい。 キャラクター説明 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。アマデウスとは「神に愛されし者」という意味の言葉。 バッハ、ベートーベンに並ぶウィーン古典派三大巨匠の一人。代表曲は『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』や『魔笛』など。 LoVではいつもの事だが女体化。浮遊するピアノに乗った少女の姿をしている。父レオポルトに息子として育てられた為に後世では男性として語り継がれている模様。 カーク鏑木のパートナー使い魔で、彼とは一見衝突していて険悪に見える。だがぶつかり合いを通して彼の秘めたるものを察し、また自身の感性も磨かれたとある程度評価している模様。 【死神】と呼ばれる彼と組むのは「死神に自分の鎮魂歌を作曲させられた」という彼の死前にまつわるオカルトから来ていると思われる。 CPUの彼のデッキは彼女を中心としたゲブラ単となっている。 ここでは書ききれないほどの様々な功績と音楽を残した一方で、変人な面も後世に伝わっており、 「オレのケツを舐めろ」という曲を作曲したり、いとこに「う◯こう◯こ!う◯こ最高!(意訳)」という手紙を送りつけたりもしている。 人気からかストレージボックスの不死枠担当にもなった。子供のようにはしゃぐ相方とは対照的に非常に澄ましている。持ってるカードの左端はコストから推測するにコイツだろうか… +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 毒ダメージは秒間5x6で30ダメージ。 -- 名無しさん (2017-08-06 22 06 34) ハムナプトラのセフィポイゾは3×5です。 -- 名無しさん (2017-08-29 00 42 18) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 地味に血晶武装で形態変化が起きる(他者視点で光の柱が発生)んだけど、何が変わってるのかぱっと見じゃ判らん。 どこが変化してるの?ピアノの形状? -- 名無しさん (2017-11-05 05 49 33) どうやら音符の眼帯が外れている模様(lov処方箋の記事より) -- 名無しさん (2018-04-09 20 18 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/80302.html
デュラッハン デュラハンの別名。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/388.html
No245デュラハン AP2000/DP1600 CP300/暗黒の悪魔 解説
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33456.html
登録日:2016/01/07 Thu 01 19 15 更新日:2023/01/05 Thu 01 38 01 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G MHF-Z おもむろ=ゆっくり アスパラ ギルド指定クエスト組 ティガ骨格 デュラガウア フロンティアG モンスターハンター モンハン 体力馬鹿 ←G10以降は完全に面影無し 凍傷 塔 大型モンスター 根性殺しの開祖 氷属性 氷狐竜 睡眠属性 飛竜種 『モンスターハンターフロンティアZ』に登場するモンスター。 概要 MHFのサービス期間全体で見ると古い時代となる、シーズン8.0から登場した飛竜種の大型モンスター。 別名『氷狐竜』。 強さ別に下位~G級まで幅広く分布し、全てHCモードに対応する。 下位ではHR2のギルド指定クエストに登場するため、必ず戦うことになる。 いわゆる、ティガレックス系の原始的ワイバーン骨格を持つ。 見た目は牙と爪が鋭く発達した緑色の狐…に似た何かで、尻尾の部分がトゲトゲしている(通称アスパラ)。 だが、怒り状態になると頭や脚先が白く凍るという変わった現象が起きる。 この骨格のモンスターとしては比較的小柄なのも特徴。 別名が表すように氷属性を操るモンスターであり、口からは超低温のブレスを吐いて攻撃する他、腕を大きく振るってかまいたちを引き起こすのが得意技。 しかも、デュラガウアが扱う氷属性の攻撃に当たると「凍傷」の状態異常にかかってしまう。 凍傷は走る、回避等の行動における消費スタミナ量が増大するだけでなく、常時寒冷エリアにいるのと同じ判定になって最大スタミナが短時間で低下するという厄介な性質を持っている。 MH3以降のメインシリーズの氷属性やられ(※G9で追加されたMHF版氷属性やられとは違う効果)と似た効果だが、あちらと違い氷属性の耐性値を上げても防げない代わりにホットドリンクや強走効果で解除可能(そのまま強走状態にはならない)。 ただし、気をつけておきたいのが喰らう前にあらかじめ飲んでいても打ち消すことはできない。 あくまでも凍傷時に飲んで効果を発揮するので忘れないように。 アイテムの他には寒さ無効の上位スキル「冬将軍」、あるいは「凍結耐性」で無効可能。 …が、前者は普通に発動しようとするとかなりポイントが重いので、スキルアップグレード等の手段を使って発動させることが多い。 一番手っ取り早いのは要求ポイントが低い後者発動のために装飾品を使うか、天廊武器に冬将軍の石を詰め込む方法。 天廊武器なら防具のスキル枠を邪魔せず発動できる。 以前は凍傷の使い手がデュラガウアしかいなかったが、最近はトア・テスカトラも使う。 ただし、定期開催イベント「天廊遠征録」では他にもう1体、凍傷を使いこなす規格外のバケモノがいるため、覚えておいて何の損も無い。 生息地が少々変わっていて、普段は塔の秘境エリアに生息している。 この秘境はMHF独自の地形で、MHP2G等に見られるものと場所が違っているが、行き方は同じ。 (向こうが塔から離れた場所であるのに対し、MHFオリジナルの秘境は塔の根元) 他にもクエスト次第では高地、峡谷に姿を現すこともある。 戦闘概要 G級では★7に位置するため、防御力から900引かれた状態でクエストが始まる。 (計算式は「防御力-(★の数-1)×150=実際の防御力」) 登場ランクの中では攻撃力がやや高め。 下位からG級まで一貫して言えることだが、当たり判定が広く、それでいて持続時間が長い傾向にある。 腕を振るう、回転する、暴れる…殆どの技において一瞬では攻撃が終わらず、密着した状態で回避しても大抵当たってしまう。 更に振り向きを挟まずに攻撃することも多々。 相手して「攻撃に当たってばかりで辛い…」と思った事はないだろうか?大丈夫、そういうモンスターだから。 その代わりというか、多くの攻撃は明確な予備動作付き、かつ大振りでわかりやすい。 深追いせずに攻撃後の隙を突くことを意識すれば無駄にダメージを負うことも少ない。 「攻撃と回避」の重要性を改めて教えてくれるモンスターである。 G10以降は非G級大改新でステータス調整され、今は面影こそないが、かつて小柄な外見に不釣合いなほど体力が多かった。 恐るべきことに下位の時点で体力が10000もあったのだ。 いくら本作がPTプレイ前提のゲームバランスであるとは言っても、G10以前の同ランク帯大型モンスターでこんなにふざけた耐久力を誇るのはヴォルガノス兄貴ぐらいしかいなかった。 下位からこれなので、上位は更に多かった。剛種に至っては剛種モンスター全体の調整が入るG9.1以前は25000以上というラオシャンロン並の体力を誇っていた。 とはいえ、重ねて言うがもはや昔の話なので体力の話は忘れてもらっていい。 落とし穴は効かないが、シビレ罠は効くので昔は捕獲で終わらせる手もあった。 剥ぎ取り限定素材は特異個体を除いて無いので尚更。 毒の効きもかなり良い方で、毒属性を持った武器がおすすめ。 G級では普通の耐久力に収まっている。 また、特異個体ではHC補正で体力が結構低下するため、HR300の秘伝書取得後は特異個体デフォで戦ってもいい。 氷の攻撃に気をとられがちだが、他にも気をつけておきたい攻撃はある。 怒り状態では尻尾から睡眠ガスを発生させることが可能。睡眠無効か状態異常無効スキルがないと隙をさらしてしまう。 更に、時折構えの体勢からハンターの攻撃に反応してカウンター(当たると膝崩れ気絶になる)を繰り出すこともあるので要注意。 突進はホーミング性があり、剛種特異個体では目を疑うレベルの凶悪な追尾力を見せつけてくる。 破壊可能部位は頭部、両前脚、尻尾、背中。 いずれも怒り状態中にだけ破壊できる。 背中は普通にやるとかなり壊しづらいので無視するハンターも少なくない。 弱点は雷、龍。怒り状態では物理肉質が柔らかめになる他、属性の効き方も少し変わる。 G級では火属性も明確に効きやすくなっている。 全くの余談だが、持ち技のうちサイドタックルのモーションはMHP3以降のベリオロスに引き継がれている。 その後ベリオロスはG9で遷悠種として輸入され、共演を果たした。 氷属性の攻撃 いずれも凍傷状態を付与してくる。 冷凍ブレス 両前脚を大きく振り上げた後、踏ん張った体勢でブレスを吐く。 ブレス本体が通過した跡も凍り付いているため、これに触れても凍傷になってしまう。 使用後は隙が生じ、爪を研いでから次の行動に移る。 特異個体では「事前に2回ジャンプして大きく後ろに下がる」という予備動作が追加されるが、 ブレスは3WAYに拡大するので注意。前方にいると被弾しやすい。 かまいたち デュラガウアの代名詞とも言うべき必殺技。 おもむろふいに片前脚を後ろに振りかぶった後、そこそこデカイ氷の竜巻を前方に飛ばす。 ベリオロス亜種の竜巻ぐらいの大きさが我が物顔で進んでくるため結構シャレにならない。 これが剛種以降になると溜めてから複数のかまいたちを発するパターンが追加されるようになり、特異個体では通常のかまいたちも数が1個増えるなど大きく強化される。 回転回避で突っ切るのは無謀に等しい。かまいたちの軌道から逃れるように動こう。 ちなみに、普通のかまいたち中に音爆弾を複数投げると落し物をする。 打ち上げコンボ 後に多くのモンスターで見られるようになった、根性貫通コンボ攻撃の元祖。 その場で爪研ぎをした後、突然バックジャンプと共に狭い周囲一帯のハンター達を打ち上げ、舞い上がったところを氷ブレスの炸裂で追撃する。 最初の一撃で根性スキルが発動しないラインまで体力を減らされるとほぼお陀仏。 冷凍ブレス後以外で爪研ぎの動作が見えたら確実にこれが来ると疑った方がいい。 特異個体化すると下位、上位でも平然と使ってくるので油断禁物。 凍結ボディプレス 片前脚をゆっくりと持ち上げ、叩きつけてジャンプすると同時に周囲の地面を凍結させ、着地時に冷気の衝撃波で吹き飛ばす。 根性貫通系ではないが回避はシビアで、回避性能+2を発動していてもギリギリ? G級では最初のジャンプで大きな氷山を発生させ、それをボディプレスでカチ割りながら破片を撒き散らす攻撃に強化される。 武具 武器は通常(下位~上位)、剛種、G級武器の3種類。 いずれも氷と睡眠属性を併せ持った「双属性」であることが多い。 通常武器は1本分の素材が手に入るクエストが入門区で配信されている(昔は週変わりの不定期だった)。 防具は通常、G級防具の2種類。 どちらも元が狐だけあって和風チックである。 将来性の見込める剛種防具が無かったのが悔やまれる… 余談 かつては「3のつく日と第3週末」に配信されるHRPたっぷりクエストの常連として顔を連ねており、同系統クエの中では最もHRPが多く、場所も大闘技場で非常に連戦しやすかったことからHR/SR上げに便利で人気があった。 武具に用が無くともデュラの顔は飽きるほど見た、という人もいるはず。 が、G9からはティガレックスを筆頭に倍以上ものHRPを誇る新たっぷりクエストに取って代わられてしまい、まさかのお役御免に… ちなみに、G級では稀に黒いデュラガウアに遭遇することがあると思われるが、あれはデュラガウアの皮を被った別モンである。 詳しくはこちらの項目で。 追記・修正はかまいたちを繰り出しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何かとコイツのHC素材がよく要求される。その分救済クエでの供給も多いが(GHC) -- 名無しさん (2016-01-07 12 30 21) ↑ミス GHC素材は☆7であることもあり中々調達に困る -- 名無しさん (2016-01-07 12 32 20) フラウ「ま〜た得デュラかよw」今となっては懐かしである -- 名無しさん (2016-01-07 20 13 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monque/pages/137.html
デュラハン レア度 ★4 属性 闇 種族 ? たいりょく こうげき ぼうぎょ そくど びょうかんダメージ Lv.1 ? ? ? ? ? Lv.MAX(80) ? ? ? ? ?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22386.html
デュラーン ケルト神話に登場する詩人。 メルドゥーンに同行した船乗り。
https://w.atwiki.jp/sperare/pages/185.html
デュラハン 外見 未調査 効果 レベルアップしたときに力、守り、素早プラス 入手方法 未調査 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lasteden/pages/59.html
デュラハン 外見 人型アンテッド 効果 レベルアップ時に、力・守り・素早さがプラスされる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/144.html
デュランダル(Durandal)は、フランスの叙事詩『ローランの歌』に登場する英雄・ローランが持つ聖剣の名前。イタリア語読みでドゥリンダナ(Durindana)とも読まれ、デュランダーナとも呼ばれる。不滅の刃の意。 由来には幾つか説があり、ローランの歌では天使からシャルル王に渡すように授けられ、その後シャルル王からローランに授けられた剣として登場し、『狂えるオルランド』では『イーリアス』に登場するトロイアの英雄ヘクトールが使っていた剣とされる。語源は不明だが、アラビア語起源だという説もある。 当時の剣の形態を考えると、ロングソード(馬上では片手、徒歩では両手で使う剣)の一種としてみなされる場合が多い。黄金の柄の中には、聖ピエール(聖ペテロ)の歯、聖バジル(バシリウス)の血、パリ市の守護聖人である聖ドニ(ディオニュシウス)の毛髪、聖母マリアの衣服の一部と多くの聖遺物が納められている。ちなみにローランの歌でシャルルマーニュが使う剣は“ジュワユーズ”(fr) と呼ばれる。 『ローランの歌』の作中では「切れ味の鋭さデュランダルに如くもの無し」とローランが誇るほどの切れ味を見せる。『ローランの歌』では、ロンスヴァルの谷で敵に襲われ瀕死の状態となったローランが、デュランダルが敵の手に渡ることを恐れて岩(もしくは大理石)に叩きつけて折ろうとするが、剣は岩を両断して折れなかったというエピソードが有名。ローランの死後、デュランダルはシャルルマーニュの元に帰り、その後の戦でも使われ続けたという。 『狂えるオルランド』では、セリカン(絹の国、古代中国の呼称)からグラダッソ、タタール人の王マンドリカルドなどの強敵がデュランダルを獲得しようと死闘を繰り広げた。