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『時の加速』により 『加速』の行きつく究極の所! 『宇宙』は一巡したッ! 『新しい世界』だッ!人類は一つの終点に到着し「夜明け」を迎えたのだッ! ― プッチ神父 ― このサイトについて ジョジョの奇妙な冒険ABCWiki:ⅢはジョジョABCを愛する人みんなで作るウェブサイトです。 誰でも自由に追加・編集・削除することができます。 このページに載っている カードの名称及びテキストの著作権は(株)バンダイが持っています。 サイト内のこれらの情報は商品から引用されています。 携帯はこちらから→メニュー お願い 編集時は必ずテンプレート を参照してください! ジョジョの奇妙な冒険ABCとは このゲームは1対1で戦う、トレーディングカードゲームだッ! リネージカードを配置して、 『徐倫』や『プッチ』などのキャラをバトルフィールドに登場させろッ! 登場させたキャラでアタックし、相手のライフを削り取るのだッ! 逆にアタックされたら、キャラでブロックして自分ライフを守れ! キャラ同士がぶつかれば、バトルが発生するッ! ステージカードを配置し、有利なステージでバトルせよ! 相手のライフか山札がなくなれば勝利だ! 相手に決定的敗北感を刻み込め! ここを見て興味のわいた方はオフィシャルサイトへ!! 編集に関して 初めて編集する際には@wiki ご利用ガイドなどを読んで下さい。 編集は「Wikiモード」でお願いします。 作成時はテンプレの雛形を使用して下さい。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 分からないことは? よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください ALL - 今日 - 昨日 -
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バトルディスク用語 ワールド関連 Battle Discs 公式が公開したバトルディスク。 ディスクを投げて相手にぶつけて5点先取したら勝ちとなる。 スプリーフモードというディスクで足場を崩していき、最後まで生き残れば勝ちというモードがある。 ※VRChatのアップデートにより現在は壊れてしまい、正常なプレイはどのモードでもできない。 Battle Discs Arena SolderX氏が公開したバトルディスク。 公式のバトルディスクとは違い、ライフ制となっており展開の早いバトルディスクが楽しめる。 日本語対応がしっかりとされているので英語が分からなくても安心。 Xross Discs R3 NNLogic氏が開発しているバトルディスク。2023年8月初頭に[Battle Discs R3]から名称を変更した。 公式のディスクと大差ない感触で楽しめるほか、AI戦など独自の要素を追加している。 2023年8月現在バトルディスクが遊べるワールドとして一番の人気ワールド。 詳しい説明はXrossDiscsR3解説にあります。 当WikiではXross DiscsはNNLogic氏製バトルディスクという形で取り扱います。 Cross Discs Beach NNLogic氏が開発しているバトルディスクのビーチ版。 R3と挙動が違うといったことはない。 Xross Discs R4 NNLogic氏が開発しているバトルディスクのバトルロイヤル版。 落ちている能力アイテムを駆使し最後の一人になると勝ち。 個人戦とチーム戦がある。 ディスク ゲームにおける武器。投げたりガードしたりたまに殴って使う。 VRCSDKの更新やラグなどの様々な要因で挙動を変える困ったやつ。 バトルディスクワールドの略称。 ディスカー バトルディスクを遊ぶプレイヤーたちのこと。 ゲーム関連 シングルス 一対一で戦うこと。 下記のシングルディスクと混同しやすいので注意。 ダブルス 二対二で戦うこと。 ペア、タッグとも言う。 下記のダブルディスクと混同しやすいので注意。 一対二 Join後のゲームスタートが早すぎる、もしくはダブルスの際に一人のプレイヤーが回線落ちするなどで発生する状況。 人数が少ない方が不利である場合が多いので、人数合わせをしてシングルスにしてあげた方が優しい。 シングルディスク ディスク1枚で戦うモードのこと。 当然ディスクを投げたらガードができなくなるため読み合いが重要。 ダブルディスク ディスク2枚で戦うモードのこと。 両手でディスクを投げる、片手で連続して投げる、片方をずっとガードで使うなど戦い方は分かれやすい。 相打ち 両プレイヤーが同時にディスクに当たり、そのラウンドが終了すること。 ワールドによって挙動が異なる。 ワールド名 点数の処理 引き分け時の処理 備考 Battle Discs 両方に点数が加算される。 引き分けになる。表示上は赤陣営の勝ちになる。 ディスクの枚数が2倍に増える。シングルディスクで2枚、ダブルディスクで4枚になる。 Battle Discs Arena 両方に点数が加算される。 引き分けになる。 ライフ制のためラウンドという区切りがない。引き分け時にのみ発生する。 Battle Discs R3 両方に点数が加算される。 サドンデスになる。どちらかの点数が上回るまでラウンドを繰り返す。 ダブルスの場合は倒した相手プレイヤー=点数のため、ラウンドには勝ったが試合に負けたという状況が発生する。 VR勢 ViveやOculus、WinMRなどVR機器を利用しているプレイヤーのこと。 当たり前ではあるがディスクが投げやすい。 バトルディスクをプレイする際には充分なスペースを確保し、周囲に物がないかしっかり確認しましょう。 デスクトップ勢 デスクトップモードでVRChatを起動しているプレイヤーのこと。 公式ワールド VR勢よりはディスクが投げにくい。 投げる予備動作がなく、どこへ投げるのかが読みにくいため刺さる相手には刺さる。 ディスクを掴むためにマウスを右に振って判定を追いかける必要がある。 R3 公式ワールドのプレイしにくさを改善している。 普通にディスクを掴めて簡単に投げるスピードを出せるため上に、投げるにあたって予備動作が必要ないため、しっかり対策しないと痛い目を見る。 Gun/Throw mode 握ったディスクを投げる方法。ローカル設定。 Gun modeはディスクを握ると照準が表示され、ディスクを投げる際に照準に沿って飛んでいく。Gunとは言うが移動しないとディスクに勢いが乗らない点は注意。 Throw modeはコントローラーを振った方向にディスクが飛んでいく。 部屋が狭い時はGun mode、体を動かせるならThrow modeがおすすめ。 Jump mode (R3) チェックを入れると2段ジャンプができるようになり、自分に働く重力が弱くなる。ローカル設定。 ジャンプモードを入れると別ゲーになるため、チェックを入れる際はインスタンスの空気を把握すべきである。 相手プレイヤーと公平に遊ぶ際はチェックを入れない方が無難。 テクニック関連 ガード ディスクを掴んだまま保持し、それで相手のディスクを防ぐこと。 ただしラグなどが原因でディスクが貫通したりあらぬ方向へワープしたりすることがあるので注意が必要。 防ぐ際に少し後ろに下がることを意識するとディスクの貫通がしにくくなる。と思われる。 R3では貫通はしなくなったが自身の当たり判定の最低保証ができたためガード位置をしっかり合わせないといけない。 即投げ ディスクのスポーン位置で待機して出てきた瞬間に掴んで投げること。 相手の手元にディスクが行く前に倒すこともできるが、相手にそれを読まれてガードされることもある。 バックウォール 後方の壁でガードを構える戦法。 相手のディスクを避けるかガードをしてカウンターを狙うことを主体としている。 サイドウォール 左右の長い壁で行うバックウォール。 距離は近いが壁に沿って移動しているので相手のディスクが当たりにくくなる。 イキリ 接近戦と呼ばれることの方が多い。 相手の陣地に踏み込み比較的近い距離からディスクを投げる戦法。 中央コライダーがオンだと使えない。 命名の経緯は諸説あり。 直球 直線、直射とも呼ばれる。 ディスクを相手へ直接当てるように狙う投げ方。 ラグを考慮して投げる必要があるため見えている相手プレイヤーを狙ってもほとんど当たらない。 後ろの壁の当たって戻る時にも判定はあるのでうまく狙ってみよう。 反射 単に横投げとも呼ばれる。 ディスクを横の壁で反射させて相手を狙う投げ方。 投げる角度で反射の仕方が大きく変わる。入射角が浅いと反射回数が少なく、深いと多くなる。 相手からするとディスクの飛んでくる方向が横や後ろになるため避けにくくなる。 メテオ 上投げとも呼ばれる。 ディスクを天井で反射させてピンポイントに相手を狙う投げ方。 相手からすると予想外の方向からディスクが飛んでくるため対処が遅れて刺さることがある。 接近されるとこれを投げるメリットは薄く、遠距離の相手を狙うのに向いている。 ロストテクノロジー バックウォール(昔) 公式のバトルディスクがアップデートされる前はプレイヤーの当たり判定が壁の外にはみ出してしまうため、 後ろの壁にめり込みながらガードをすることで相手のディスクから身を守ることができた。 ただされる側からしたら投げても当たらず防がれるというのは面白いものではなかったため、かなりの不満が溜まり、 2018年の冬にはCannyへ下記の中央コライダーと共に修正してほしいと投稿された。 現在では当たり判定が埋まることもないため、当時の堅牢さほどではなくなっている。 バグりディスク 公式のバトルディスクでVRプレイヤーだけに発生したバグ。およびそれを利用したテクニック。 プレイ中にディスクが壁で反射しなくなるというバグが初期から確認されていた。 有志で検証したところ、ディスクを掴んだままもう片方の手で掴むことで発生すると判明した。 発生するとディスクの反射がなくなり、手元に戻ってくる時間が長くなるため不利になると思われていたが、 壁に埋まる戦法のバックウォールとサイドウォールに強いことが分かりテクニックとして認知された。 ただ元がバグだったため、公式の開発者により修正されて使えなくなってしまった。 ゲイボルグ 公式のバトルディスクで使われた開幕即投げなどとも呼ばれるテクニック。プレイヤーによって呼び方が違う。 ラウンド開始にスポーンした瞬間のディスクは陣営の関係なく当たり判定が存在していたが、 2018年9月ごろに赤陣営側のディスクには無差別な当たり判定がないと判明。 これを利用した青陣営側には不可能なスポーン直後のディスク即投がこう呼ばれた。 VRChatのアップデートで青陣営側でも使えるようになったため、このテクニックによる陣営の有利不利はなくなった。 中央コライダー(昔) 平たく言えば当たり判定のことを指す。コライダーについての詳細はこちらからどうぞ。 元々は公式のバトルディスクでは赤陣営と青陣営の間にはコライダーが設置されており行き来はできなかったが、 2018年の春ごろのVRChatのアップデートでそのコライダーが消えてしまい行き来ができるようになった。 その結果、自陣を出ることを良しとしないプレイヤーと、陣営間の行き来を気にしないプレイヤーに溝ができてしまい、 2018年の冬にはCannyへ上記のバックウォールと共に修正してほしい、と投稿された。 その後、公式の制作者がコミュニティに参加してプレイヤーの意見を聞きながらアップデートが行われ、 バグの修正などと共に中央コライダーのオンオフスイッチが追加された。 中央コライダーをオンにするかオフにするかは対戦相手とコミュニケーションを取りましょう。 国が違って言葉が通じなくてもそのスイッチを指さすなどのジェスチャーで通じます。 ※有志が書いてくれた用語集(古いデータもあるので注意) https //note.mu/sakura_3_dayo/n/n9d083a421862 ここも見ると面白いです。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4601.html
サムライ一族の名家。次々と現れるナイトの名門(赤烏、桜碧、因果etc...)に対抗して誕生した。 (背景ストーリーっぽく書いていますが、要するに私(rular)がナイトに対抗してみただけ。オリカWIKIの流れと背景ストーリーがリンクしていますw) 特徴としては、 ①すべてがサムライ種族を持っている。 ②種族は不死鳥編のハイブリッド種族&そのサポート種族、およびボルケーノ・ドラゴン(懐かしいw)が多い。 ③サポート種族以外は、他にはない能力を持っていることが多い。(真誠剣技) ④サポート種族以外は、あまり『真誠』間のつながりが見られない。 ⑤サポート種族はとにかくサポートに徹する。セイバーやコスト軽減など。 ⑥多色が結構多い。 ⑦名前には《真誠》が含まれる。(当たり前) 『真誠剣技』 真誠剣技は、《真誠》に属するクリーチャーのみが使える特殊な能力のこと。 真誠の多くはこの『真誠剣技』を使える。 ①はやぶさ斬り パワーを半分にすることで無限攻撃。詳細は上のページへ。 ②居合斬り 攻撃時に、クロスギアを1枚外すことで能力を発動する。 ミラフォース・居合・ドラゴンの居合抜きをモチーフにしました。 ③諸刃斬り 攻撃時に、クロスギアを1枚破壊するkとで能力を発動する。 居合斬りより厳しい分、より強力。 ④侍流ジェネ連鎖 召喚した時に山札の一番上をめくって、コストの小さいクロスギアならバトルゾーンに出せる。連鎖のサムライ版。 連鎖と違って連鎖することは少ないです。ある意味侍流ジェネレートの下位能力? ⑤侍ウェーブX(数字) 自分のバトルゾーンに指定された数以上のクロスギアがあれば能力が発動する。 ウェーブストライカーの侍版ですが、強化し合うという訳ではないので使い勝手は微妙に異なります。 「真誠」に含まれるカード一覧 真誠闘竜キラ・ニシキ 真誠炎霊スウキ 真誠幻獣アカツキ 真誠甲蟲カブタン 真誠王機エレゲンナイ 真誠機士シェルドー 真誠封魔オーニン 真誠深塊ドラダイコ 真誠霊騎モンジュ 真誠秘精ガッコウ 真誠紅鬼ガルラッシュ 紅蓮の超真誠アウロラ・ガルアイズ(未作成、または名前を間違っているよ) ボルバルザーク・真誠・ドラゴン(匿名さんが作ってくれました) 作成者:rular
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/10.html
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/94.html
ニョロトノ シングルでは何をやるにも劣化と言われてたが、ダブルではしめりけ&滅びの歌で新境地を開けるのではないか。 「うちにはダメージを与える奴がいる オレが150も100も 与える必要はない オレはチームの主役じゃなくていい」 ニョロトノ(水ポケモン) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 75 75 90 100 70 2倍 電気 草 1/2 炎 水 氷 鋼 サポート型 性格:防御or特防↑ 特性:しめりけ 努力値:HP252 防御or特防252 特防or防御orすばやさ6 もちもの: 技:ほろびのうた / なみのりorこごえるかぜorハイパーボイス / くろいきりorしろいきりorさいみんじゅつorまもるorゆうわくorてだすけ 補足 こごえるかぜとくろいきりのタイミングは間違えないように
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/529.html
デッキ概要:アストラルバリアとスピリットバリアでロックを狙う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:C 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 神炎皇ウリア×3 レベル4以下×7 デス・ラクーダ×1 メタモルポット×1 ジェルエンデュオ×3 カードガンナー×2 魔法×5 スケープ・ゴート×1 大寒波×3 手札抹殺×1 罠×25 アストラルバリア×3 スピリットバリア×3 光の護封壁×2 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 拷問車輪×3 神の宣告×3 偽物のわな×3 メタル・リフレクト・スライム×3 スキルドレイン×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 アストラルとスピリットの2枚バリアを主軸にしているが、ほぼウリア。 デッキ構築に戻る。 バーン・ロックに戻る。
https://w.atwiki.jp/redtomato/pages/20.html
先発が決まってきたら、今度は後続を考えます。 考え方 先発それぞれの後続を1匹ずつ決めます。 相性とコンボもよく考えて。 例 シャワーズの後続はメタグロスとの地震コンボ、相性を考えてリザードン 技は熱風 工アスラ 羽休め 守る(よく分からん) ソクノのみ CS252H6の特殊アタッカー メタグロスの後続はシャワーズと相性のいいガブリアス 地震 ダイブ 岩崩 守る ヤチェのみでAS252H6物理アタッカー そして リザとガブも相性よし。 地震コンボ成立 これで一応完成です。 ポイントは、後続の2匹の相性とコンボも考えることです。 ここからバトルと修正を繰り返して 強くしていきます。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/314.html
トルネロス No.641 タイプ:ひこう 特性:いたずらごころ(変化技を先制で出すことができる) 夢特性:まけんき(能力が下げられると攻撃が2段階上がる) 体重:63.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 トルネロス 79 115 70 125 80 111 いたずらごころ ボルトロス 79 115 70 125 80 111 いたずらごころ クロバット 85 90 80 70 80 130 せいしんりょく/すりぬけ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 耐久面では重力下など特殊な場合をのぞきボルトロスの完全劣化。 イッシュ限定ならば飛行技の通りが良く差別化が簡単なのだが 全国ルールだと飛行技の重要度はそこまで高くはない。 しかし対処の難しいゴウカザル、カポエラー、モロバレルを一撃で落とせる。 だが、抵抗を持つポケモンはメタグロス、バンギラス、サンダーなど多いため、隣を選ぶポケモンになる。 戦法上実際のライバルはボルトロスではなくアクロバット・おいかぜ、ちょうはつを使えるクロバットで、 火力でこちらが上回るものの耐久で劣っている。こちらがかくとう技を使える代わりにあちらはいかりのまえばがある。 ちなみにCを除いた合計値ではクロバットに劣っている。しかしAが高いのでラティオスを一撃で倒せるのは大きな魅力。 あちらはエスパー弱点がついている代わりにトルネロスの半減が4分の1になっている。 特性はこちらが有利に見えるが、こちらは単体ではねこだましトリックルームを止められなかったりするのでそうでもない。 ARサーチャー発売でまけんきトルネロス解禁。アタッカー気質ならばいかくを逆に利用できる点で非常に優秀である。発動すればジュエル発動状態以上の威力が交代するまで継続し、ばかぢからで突破できる範囲も増える。 見せ合いの時点でいかくポケの選出を抑えられるので間接的なサポートにもなる。バンギガブなどの相性補完として組み込みやすい。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃 耐久 持ち物ひこうのジュエル たべのこし 型サンプル物理型タッグ候補 雨特殊型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 アクロバット 55 100 ひこう 物理のメインウエポン。ジュエルとセットで マシン フリーフォール 60 100 ひこう 相手の行動を1ターン封じる。威力もそこそこ程度は有るが基本的にはコンボ対策としての意味合いが大きい。禁止技。 マシン ばかぢから 120 100 かくとう 対岩。特にバンギラス。電気や鋼にも等倍以上ダメージが入るため飛行技との相性は良い。撃ち逃げ撃ち捨て前提 教え とんぼがえり 70 100 むし サザンドラやクレセリアに抜群のダメージを与えながら撤収できる。 マシン なげつける 不定 100 あく おうじゃのしるし投げつけなど。 マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ぼうふう 120 70 ひこう 雨天時のメインウエポン。 自力 エアスラッシュ 75 95 ひこう 命中は安定し、追加効果も悪くないが、威力が低い 自力 きあいだま 120 70 かくとう 対岩、鋼。命中不安。 マシン くさむすび - 100 くさ 対岩、水。ウォッシュロトムに通らないのが残念。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 ウォッシュロトムに対する草、サンダーに対する氷など マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル 優先度が+1、フェイントの対象にならない、集中攻撃、連続攻撃に弱いなどまもるとは微妙な差異がある マシン ちょうはつ - 100 あく ギャラドスやクレセリアが主な狙い。 マシン おいかぜ - - ひこう 優先度が付き確実に出すことが出来る。自身はかなり早めなので味方のサポートが主。 自力 ステータス調整 素早さ すぐ下にラティオスやゴウカザルがおり最速が強く推奨される。 攻撃 攻撃全振りでちょうどラティオス確定1発なので振り切ってしまうのが良い。 耐久 基本的に無振り。一応無振りでもメタグロスのコメットパンチは耐える。 持ち物 ひこうのジュエル アクロバットを使う場合の基本持ち物。ラティオス確1。 たべのこし みがわりが出せる回数を多くする。 天候ダメージ無効は砂霰パ相手に選出しにくくどうでもよい。 型サンプル 物理型 性格:ようき 特性:まけんき 努力値:素早さ252 攻撃252 持ち物:ひこうのジュエル 確定技:アクロバット 選択技:ばかぢから/まもる/みがわり/ちょうはつ/おいかぜ/とんぼがえり ジュエルアクロバットでラティオス確定1発。安易にジュエルを消費してしまうと倒せないので立ち回りには注意。 ばかぢからはバンギラスやヒードランが狙い。一応メタグロスや水ロトムにも撃てるが3発以上かかるので他に任せてしまった方が良い。 まけんき解禁。アタッカーならこれ一択である。いかくを喰らえば常時ジュエル発動状態の威力になると思えば破壊力は相当なもの。 悪戯心でないならアクロ馬鹿力トンボ+まもるの物理一本で良い。 タッグ候補 ゴウカザル メタグロス、ヒードラン、バンギラスなどを縛る。 ラティオスはトルネロスが縛れる。 サンダーやギャラドス相手が少し厳しい。ただしまけんきでギャラドスのいかくが入った場合は突破可能。 雨特殊型 性格:おくびょう/むじゃき 努力値:素早さ252 持ち物:かくとうジュエル/きあいのタスキ/たべのこし 確定技:ぼうふう/ばかぢからorきあいだま 選択技:あまごい/まもる/みがわり/ちょうはつ/おいかぜ/めざめるパワー(草) 雨パ用。 雨対策のルンパッパにそこそこ強いのが特徴。 この型はバンギに選出することも多くなるため格闘技の重要度は高くなる。 ばかぢからはバンギを確定1発にするにはジュエル必須だが、ヨプとスカーフが8割弱を占めるため安定はしない。 きあいだまはニョロトノを投げながらバンギ確1なのでアイテム欄が空く。ナットレイを落とすのにも重宝。命中不安。 タッグ候補 ニョロトノ あめふらし。横に置くよりも後に置いた方が安定できる。 横にはメタグロスやルンパッパ、ウォッシュロトムなどを置いた方が良いかもしれない。 対策 ボルトロス、ヒードラン、メタグロス、ウォッシュロトムなどが主な対策になるだろう。 他にもマニューラ、サンダースなど、抜いて一致で弱点をつけるポケモンでも良い。 ドリームボール産のトルネロスには絶対にいかく持ちをぶつけない事。悲惨なことになる。 見せ合いではボールまで判別できないため、特に先鋒かち合わせでいかくを当ててしまわないよう読みあいが重要である。 カポエラーやボーマンダで物理を捌いているパーティは特に注意が必要。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - トルネロス ネタポケまとめwiki - トルネロス
https://w.atwiki.jp/bbsc/pages/72.html
プロフィール バルバトス・ゲーティア CV 若本規夫 所属国家 ? 「さぁおまえたち、かかってこい! まとめて俺の乾きをいやせぇ!!」 飽くなき戦いへの渇望だけに忠実に生きる最凶の戦士。 常に強敵との戦いを求めており、自身も絶大な戦闘能力を誇る。 さまざまな思いが絡みあうユグドラシルバトルにおいて、ただ己の本能のままに戦う特異な存在である。 『テイルズ オブ デスティニー2』より出演 使用可能条件 ユグドラシルバトル・ダオス編クリア 称号 名称 入手条件 効果 コンボ初心者 コンボ10Hit以上 HP+1% TP+1% コンボ上級者 コンボ20Hit以上 HP+2% TP+1% TP回復+1% コンボマスター コンボ30Hit以上 TP+2% TP回復+2% 敏捷+2% コンボキング コンボ50Hit以上 TP+5% TP回復+5% 戦士 初期称号 HP+1% 物攻+1% 狂戦士 GP1000以上 物攻+3% 破壊戦士 GP10000以上 物攻+4% 殺戮の戦士 GP20000以上 TP+1% 物攻+5% 惨殺の狂戦士 GP30000以上 物攻+5% 術攻+3% 「テイルズ オブ」最強 「サバイバルバトル」を10連勝 TP+5% TP回復+1% 英雄を殺めし者 「アーケードバトル」をクリア 物攻+2% 術攻+2% 敏捷+2% ユグドラマニア 「ユグドラシルバトル」をマニア以上でクリア TP回復+10% ユグドラマスター 「ユグドラシルバトル」をアンノウンでクリア 敏捷+10% バルバトス_ガン攻め モバイル連動 HP-5% TP+5% 物攻+5% 物防-5% 術攻+5% 術防-5% ガード耐久-5% OVL時間+5% バルバトス_ガン守り モバイル連動 HP+5% TP-5% 物攻-5% 物防+5% 術攻-5% 術防+5% ガード耐久+5% OVL時間-5% アイテム嫌い モバイル連動 TP+10% TP回復-10% 武の化身 モバイル連動 物攻+10% ガード耐久-10% 渇望の羅刹 モバイル連動 物攻+10% 物防-10% 術防-10% OVL時間+10% GP99999時のステータス HP 2600 詠唱速度 160 TP 260 詠唱硬直 130 物理攻撃 250 ガード耐久 163 物理防御 210 OVL時間 170 術攻撃 160 TP回復 180 術防御 220 敏捷 63 立ち回り 一つ一つの技は強力だが、どうしても対人戦では動きを読まれやすいので注意。コンボらしいコンボが少ないので、エディットで攻撃力を底上げしてイビルチャージ>ジェノサイドをぶち込むと良い。特技から秘技にはイビルチャージ>三連殺のみ繋がる。(壁際のみさらにジェノサイドが繋がる)そこからコンボは繋がらないがジェノサイドがさらに入る。 ただし、上通常からならトランプル>漢の振り上げ>ジェノサイドブレイバーに繋がる 壁際はイビルチャージ>漢の振り上げ>ジェノサイドが繋がる。 また、キャンセラー無しでもデス・アビスからトランプルに繋がる ちなみに、敏捷が100以上あればジェノサイドブレイバー>ジェノサイドブレイバーが繋がる バルバトスはアイテムなぞ拾えない(リミッツボール・グミ争奪戦のグミは対象外)ので、フェアリィリングの装備を忘れるとあっという間にTP切れになる。 エクセキューション等強力な術はある物の、TP、詠唱時間が割に合わない。基本通常技で。バルバトスは原作らしく(?)攻撃力を底上げする事。術なんぞに頼ってはいけない。 他のキャラにも言えることだが攻撃判定には強いのと弱いのが存在し、同時に当たった場合判定が強いほうが優先される。 それが原因で漢の振り上げが当たらないと言う現象が起きる。 秘奥義は超高威力。攻撃特化カスタマイズで防御999に9000オーバーのダメージを与えられる。「ア イ テ ム な ぞ(ry当てるには、相手がアイテムを拾う前ぎりぎりにOVLを発動するか、ジェノサイドで敵をアイテムにぶち込むといい。横通常攻撃の吹き飛ばしも有効。できればOVL時間も上げておくと敵の動きを制限しやすい。 装飾品考察 フェアリィリングやたらと消費の激しいTP対策にどうぞ。 リミッツリングOVL時間を延ばすと敵がアイテムを拾いづらくなるため、他のキャラよりも使える。 ミスティシンボル相手を吹き飛ばす技が多いので詠唱時間を短縮するのは非常に有効 通常攻撃 少し遅いくらい。リーチは少し長め。横と同時入力で一撃目が突きになり弾き飛ばせる。なお下と同時入力で空中床をすり抜かせる事も出来る。ただし横と下の通常攻撃は遅いので注意。 術技 名称 種類 属性 TP 倍率 空中 習得 説明 イビルチャージ 特技 30 0.55×10 初期 バルバトスの突進。鋼体が付加されるが効果時間は短め。HIT数がかなりえげつない。 トランプル 特技 雷 35 1.2×2 初期 2連続の踏みつけ。その踏みつけは落雷を呼ぶ。 デス・アビス 特技 40 0.01+1.0+2.0 敵をつかみ上げその場に叩きつける。つかんでいる間は無敵状態。 漢の振り上げ 秘技 20 4.0 バルバトスが斧をかち上げる。クセが無く強力かつ使いやすいが出がやや遅い。また、判定が弱いので乱戦だと他の攻撃に負けてしまいやすい。 ポイゾニックヴォイド 秘技 50 0.85×4 自らの闘気を地面に叩きつけて、周囲に負のオーラを噴出させる。原作やマイソロ2と違い毒にはならない。 三連殺 秘技 40 1.0+1.5+1.2 斧のかち上げからトランプルを繰り出し、最後に周囲をなぎ払う。 ジェノサイドブレイバー 奥義 55 0.5×5+0.7×MAX8 初期 体の正面でエネルギーを溜め、巨大なレーザー砲を発射する。鋼体付加。レーザーで吹き飛ばされて壁に当たるとダウンする。溜めにもダメージ判定がある。 ワールドデストロイヤー 奥義 100 0.5×8+0.65×10 バルバトス全力の振り下ろし。前方広範囲に破壊のエネルギー場を発生させる。溜めにもダメージ判定がある。溜め中は鋼体だが振り下ろす瞬間は仰け反ってしまう。 シャドウエッジ 下級術 闇 10 0.9×2 ターゲットの足元から真上に貫く闇の槍を発生。発動時に「凶刃のシャドウエッジ」と言う。 イービルスフィア 中級術 闇 50 0.8×6 初期 ターゲットを中心に、闇エネルギーを凝縮した球体を作り出してダメージを与える。発動時に「殺戮のイービルスフィア」と言う。 エアプレッシャー 中級術 土 30 0.55×6+1.0 ターゲット周囲の足元から圧縮した大気を打ち出す術。発動時に「圧殺のエアプレッシャー」と言う。 ネガティブゲイト 中級術 闇 37 0.45×11 ターゲットの位置に闇エネルギーの球体を発生させる。発動時に「暗黒のネガティブゲイト」と言う。 バーンストライク 中級術 火 28 1.2×3 3発の火炎弾をターゲットの前方上空から落とす術。発動時に「灼熱のバーンストライク」と言う。 ブラッディクロス 中級術 闇 32 1.2×2+1.0 ターゲットの居る縦のラインに光の柱を発生させ、その柱に当たると闇の十字架で追撃する術。発動時に「磔刑のブラッディクロス」と言う。 エクセキューション 上級術 闇 60 1.0×7+5.5×2 原作と違い、最後の落雷以外はターゲットが動かない限りほとんど当たらず、動いた場合は落雷が当たらない。発動時に「断罪のエクセキューション」と言う。表記は闇属性だが、何故か雷属性。 アイテムなぞ拾ってんじゃねぇ 秘奥義 0.5+1.0+2.0+1.0×11 「使う」ではなく「拾う」に変更。オーバーリミッツ中に他のキャラがアイテムを拾うと強制発動する。吹っ飛んで拾ってしまった敵に発動すると当たらないことがある。アイテムが拾えないバルバトス相手には使えない。 コンボ 三連殺>ジェノサイド>(少し前進)>ワールドデストロイヤー>「トランプル>ジェノサイド>ワールドデストロイヤー」 画面端限定ネタコン。キャンセラー1必要 最後のワールドデストロイヤーの後に「」の中を繰り返す事でループコンボになるが ジェノサイドが当たった時点の相手の高さによって次のワールドデストロイヤーをその場で出すか、少し前進してから出すかと分かれる 相手のサイズによってはトランプル後に相手が背後へ行ってしまう事がある 等の要素があるため安定度はかなり低い。 n通常攻撃×2>上通常攻撃>トランプル>漢の振り上げ>ジェノサイドブレイバー キャンセラー系のスキルを使わない手軽なコンボ。上に足場があると使えない。 壁際でも使えるがジェノサイドブレイバーのヒット数が減る。 漢の振り上げからジェノサイドブレイバーへ繋ぐときはなるべく早めに。 でないと受身をとられる場合がある。 トランプル(→詠唱キャンセル)×n 起き上がりの遅いユーリなどはキャンセルなしで踏み続けられる、台詞通りいつまで寝てやがると言わざるをえない。起き上がりの速いキャラはすべて最速なのでやや難しくなるが・・・安定できるLvだろう。壁端だと上の段の相手に雷部分で同じくループ可。 問題はTPぐらいなのか? VS バルバトス (CPU) 対策 CPUのバルバトスは大抵スーパーアーマー持ちなので攻撃の遅さをのけぞり耐性で補っている。 ジェノサイトブレイバーは2段ジャンプでかわせるので特に注意する事はない。但し斧の先端が当たっていたら全弾当たるので要注意。相手に攻撃発動の隙を与えないようにしよう。 ワールドデストロイヤーは2、3回ほどバックステップをすればかわせるので落ち着いて対処しよう。また全ヒットの恐れがあるので、絶対にバルバトスの後ろに回ろうとしてはいけない。 味方はバルバトスがOVL中でもアイテムを拾ってしまうので一人で戦うものと思っても良い。また、丁度自分の上からアイテムが降ってきたりしまう時はあきらめよう。 なお、秘奥義が発動してもOVLは終わらないので、1回アイテムを拾ってしまって痛い目を見てもすぐに安心してはいけない。秘奥義も複数回発動できるので何が何でもアイテムは拾ってはいけない。 OVL中はバクステ→方向転換→バクステ→方向(ryで遊びつづけてジェノサイドブレイバーを避けるとほとんど動かずにOVLが終わる。 自分で操作しているときもだが、バルバトスがOVL中にアワーグラス等で時間を止めてからアイテムを拾った途端秘奥義を使ってくる。実に律儀。さすが紳士。効果中に拾うと強制ストップ、効果が切れたあと攻撃モーションに入るためアワーグラス等の効果が無駄になる。 戦闘台詞 戦闘開始 「楽しませてくれるんだろうなぁ?」 通常攻撃 「はっ!」 「砕けろっ!」 「せいっ!」 「どりゃ!」「死ね!」「くたばれ!」 被ダメージ 気絶 ダウン ダウン回復 吹き飛ばされた 「ふはははぁー!」 受身 「いいぞ・・・」 戦闘不能 「バカな・・・ありえんぞぉぉ!」「うおおおおおあああああああ!」 挑発 「怖気づいたか?この軟弱者が!」 「俺を退屈させるんじゃねぇ!」 リミッツゲージ満タン 「燃えてきたぜ!」 OVL/OVLX 「覚悟をしろ!」「小賢しいんだよ!」 秘奥義 「貴様ぁぁぁ!アイテムなんぞ、拾ってんじゃ…ねぇぇぇ!」 勝利台詞(楽勝) 「まだまだぁ!戦い足りんぞ!」「次の獲物はどこだぁ?」 勝利台詞(普通) 「貴様程度では、俺の渇きは満たせねぇ」 勝利台詞(辛勝) 「いいぞ!もう一度、もう一度やらせろぉ!」
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