約 2,464,222 件
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/444.html
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2ID+ゲーム名全カードオール10枚 DP変動でDPMAX Lv99・EXPが最大になる 敵のライフポイントを0にする 地下の敵のライフポイントを0にする 必ず黄金のタマゴパンをドロー ID+ゲーム名 _S ULJM-05260 _G Yu-Gi-Oh Duel Monsters GX TF2 全カードオール10枚 _C0 ALL 10 _L 0x2006AA1C 0x0A7E9400 _L 0x2006AA20 0x24040A04 _L 0x217A5000 0xA4440000 _L 0x217A500C 0x90420001 _L 0x217A5010 0x0A21AA89 _L 0x217A5014 0x3042007F DP変動でDPMAX _C0 dp max _L 0x200696e4 0x00000000 Lv99・EXPが最大になる _C0 Lv99 EXP MAX _L 0x202BD938 0x3B9AC9FF 敵のライフポイントを0にする _C0 teki LP 0 _L 0x1121F99C 0x00000000 _L 0x1121F9A4 0x00000000 _L 0x1121F9B4 0x00000000 _L 0x11746CCC 0x00000000 地下の敵のライフポイントを0にする _C0 tika teki LP 0 _L 0x11245C9C 0x00000000 _L 0x11245CA4 0x00000000 _L 0x11245CB4 0x00000000 _L 0x1176CFCC 0x00000000 必ず黄金のタマゴパンをドロー _C0 GTP D _L 0xD0792494 0x00008FB0 _L 0x20792490 0x24040032
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/245.html
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2ID+ゲーム名全カードオール10枚 DP変動でDPMAX Lv99・EXPが最大になる 敵のライフポイントを0にする 地下の敵のライフポイントを0にする 必ず黄金のタマゴパンをドロー ID+ゲーム名 _S ULJM-05260 _G Yu-Gi-Oh Duel Monsters GX TF2 全カードオール10枚 _C0 ALL 10 _L 0x2006AA1C 0x0A7E9400 _L 0x2006AA20 0x24040A04 _L 0x217A5000 0xA4440000 _L 0x217A500C 0x90420001 _L 0x217A5010 0x0A21AA89 _L 0x217A5014 0x3042007F DP変動でDPMAX _C0 dp max _L 0x200696e4 0x00000000 Lv99・EXPが最大になる _C0 Lv99 EXP MAX _L 0x202BD938 0x3B9AC9FF 敵のライフポイントを0にする _C0 teki LP 0 _L 0x1121F99C 0x00000000 _L 0x1121F9A4 0x00000000 _L 0x1121F9B4 0x00000000 _L 0x11746CCC 0x00000000 地下の敵のライフポイントを0にする _C0 tika teki LP 0 _L 0x11245C9C 0x00000000 _L 0x11245CA4 0x00000000 _L 0x11245CB4 0x00000000 _L 0x1176CFCC 0x00000000 必ず黄金のタマゴパンをドロー _C0 GTP D _L 0xD0792494 0x00008FB0 _L 0x20792490 0x24040032
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/575.html
伊藤泰久:ないかな?あるかな?フォース2 攻略 ※チェック待ち。 合計40枚+00枚 上級04枚 雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン 雲魔物-ニンバスマン×3 下級18枚 雲魔物-スモークボール×2 雲魔物-アシッドクラウド×2 雲魔物-アルトス×2 雲魔物-キロスタス×2 雲魔物-ゴースト・フォッグ×2 雲魔物-羊雲×2 雲魔物-ストーム・ドラゴン×2 雲魔物-タービュランス×2 雲魔物-ポイズン・クラウド×2 魔法12枚 大嵐 雲魔物のスコール×3 サイクロン 召喚雲×2 サルベージ×2 ダイヤモンドダスト・サイクロン フォッグ・コントロール 宝札雲 罠06枚 アグレッシブ・クラウディアン スピリットバリア×3 ナチュラル・ディザスター 暴風雨 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/408.html
伊藤泰久:ないかな?あるかな?フォース3 攻略 【アルカナフォース】使い ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級05枚 アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースEX-THE DARK RULER アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースXIV-THE TEMPERANCE 下級13枚 アルカナフォースIII-THE EMPRESS×2 アルカナフォースVI-THE LOVERS×2 アルカナフォースVII-THE CHARIOT×2 アルカナフォース0-THE FOOL×3(D) アルカナフォースIV-THE EMPEROR×2 アルカナフォースI-THE MAGICIAN×2 魔法14枚 大嵐 カップ・オブ・エース×2 サイクロン 死者蘇生 セカンド・チャンス×2 洗脳-ブレインコントロール テラ・フォーミング×2 ハリケーン 光の結界×2 光の護封剣 罠08枚 アルカナコール エンペラー・オーダー 逆転する運命 激流葬 死神の巡遊 聖なるバリア-ミラーフォース- ラッキー・チャンス!×2 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/576.html
伊藤泰久:ないかな?あるかな?フォース4(禁止デッキ) 攻略 【アルカナフォース】使い ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級05枚 アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースEX-THE DARK RULER アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースXIV-THE TEMPERANCE 下級13枚 アルカナフォースIII-THE EMPRESS×2 アルカナフォースVI-THE LOVERS×2 アルカナフォースVII-THE CHARIOT×2 アルカナフォース0-THE FOOL×3 アルカナフォースIV-THE EMPEROR×2 アルカナフォースI-THE MAGICIAN×2 魔法14枚 大嵐 カップ・オブ・エース サイクロン 死者蘇生×2(制限)(D) セカンド・チャンス×2 洗脳-ブレインコントロール テラ・フォーミング 天使の施し(禁止) ハリケーン 光の結界×2 光の護封剣(D) 罠08枚 アルカナコール エンペラー・オーダー 逆転する運命 激流葬 死神の巡遊 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 破壊輪(禁止) ラッキー・チャンス! エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1700.html
パック:タッグフォース・フォーエヴァー カード収集率90%以上で出現。 全てのパックのカードが収録されている。 以下のカードはこのパック限定収録。 モンスターカード アーメイル ノーマル 赤き剣のライムンドス ノーマル 暗黒の竜王 ノーマル 異次元からの侵略者 ノーマル 海原の女戦士 ノーマル 海を守る戦士 ノーマル エンゼル・イヤーズ ノーマル ガーゴイル ノーマル 火炎草 ノーマル 格闘戦士アルティメーター ノーマル 冠を戴く蒼き翼 ノーマル キラーパンダ ノーマル キラーブロッブ ノーマル グレムリン ノーマル 黒魔族のカーテン ノーマル クワガタ・アルファ ノーマル ケンタウロス ノーマル 恍惚の人魚 ノーマル コケ ノーマル シーカーメン ノーマル 屍を貪る竜 ノーマル 邪炎の翼 ノーマル シルバー・フォング ノーマル 神魚 ノーマル スティング ノーマル スネーク・パーム ノーマル スリーピィ ノーマル タイホーン ノーマル ダイヤモンド・ドラゴン ノーマル 舌魚 ノーマル 髑髏の寺院 ノーマル トラコドン ノーマル ドラゴン・ゾンビ ノーマル 砦を守る翼竜 ノーマル 二頭を持つキング・レックス ノーマル ハイ・プリーステス ノーマル ヒューマノイド・スライム ノーマル ひょうすべ ノーマル フェアリー・ドラゴン ノーマル フレイム・ヴァイパー ノーマル ベヒゴン ノーマル ヘラクレス・ビートル ノーマル 炎の魔神 ノーマル 魔界のイバラ ノーマル マグネッツ1号 ノーマル マグマン ノーマル 魔天老 ノーマル 水の魔導師 ノーマル ミノタウルス ノーマル メガ・サンダーボール ノーマル メデューサの亡霊 ノーマル モンスター・エッグ ノーマル ランプの魔人 ノーマル 陸戦型 バグロス ノーマル レッサー・ドラゴン ノーマル ワームドレイク ノーマル 一眼の盾竜 ノーマル 融合モンスターカード アクア・ドラゴン ノーマル 暗黒火炎草 ノーマル アンデット・ウォーリアー ノーマル カイザー・ドラゴン ノーマル カオス・ウィザード ノーマル カルボナーラ戦士 ノーマル 金色の魔象 ノーマル 黒き人食い鮫 ノーマル クワガー・ヘラクレス ノーマル 裁きの鷹 ノーマル 千年竜 ノーマル 水陸両用バグロス ノーマル スカルビショップ ノーマル スケルゴン ノーマル ジャベリンビートル ノーマル 深海に潜むサメ ノーマル 朱雀 ノーマル デス・バード ノーマル デビル・ボックス ノーマル 轟きの大海蛇 ノーマル バラに棲む悪霊 ノーマル ヒューマノイド・ドレイク ノーマル ブラキオレイドス ノーマル フラワー・ウルフ ノーマル フュージョニスト ノーマル プラグティカル ノーマル フレイム・ゴースト ノーマル 炎の騎士 キラー ノーマル 魔装騎士ドラゴネス ノーマル 魔導騎士ギルティア ノーマル マブラス ノーマル マリン・ビースト ノーマル ミノケンタウロス ノーマル 音楽家の帝王 ノーマル メカ・ザウルス ノーマル メタル・ドラゴン ノーマル メテオ・ドラゴン ノーマル 雷神の怒り ノーマル 儀式モンスターカード ガルマソード ノーマル クラブ・タートル ノーマル スーパー・ウォー・ライオン ノーマル チャクラ ノーマル デビルズ・ミラー ノーマル ハングリーバーガー ノーマル 魔法カード 悪魔鏡の儀式 ノーマル 亀の誓い ノーマル ガルマソードの誓い ノーマル チャクラの復活 ノーマル ハンバーガーのレシピ ノーマル ライオンの儀式 ノーマル
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/438.html
パック/未収録:アルカナフォース 斎王琢磨が使用するモンスターカード群。 全てのモンスターが光属性・天使族で構成されており、特徴として以下のような効果テキストを共通して持つ。 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表: ・・・・ ●裏: ・・・・ アルカナフォースのカードは、TF2が発売された時点ではアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERを除いてOCG未発売だったが、TF2ではアニメに登場した数種類のカードがオリジナルカードとして収録されている。 アルカナフォースのカードはいずれもタロットカード( 大アルカナ )をモチーフとしている。大アルカナには0~21の22種類があり、アルカナフォースEX-THE LIGHT RULERは大アルカナの範疇を超えた、いわば究極のアルカナである。さらに、ワンド、ソード、カップ、コインの4つのスート、合計56枚からなる 小アルカナ も存在する。 効果テキストでは「コイントスを行う」と書いてあるが、ゲーム上では他のギャンブルカードと違い、カードが回転する演出が見られる。正位置で止まった場合は表、逆位置の場合は裏の効果を得る。なお、「アルカナフォース」と名の付かないアルカナ関連のカード(カップ・オブ・エースなど)は、通常通りのコイントスの演出である。 余談だが、アルカナフォースの攻撃力・守備力は、いずれも「1000+番号×100」となっている。 また、アニメではカード名のハイフンはアンダーバーであったが、アルカナフォースEX-THE LIGHT RULERに倣って全てハイフンに変更されている。 新パック「LIGHT OF DESTRUCTION」にて、ついにアルカナフォースのカードがOCG化された。ただしコイントスを行うのが「召喚に成功した時」だけでなく「反転召喚・特殊召喚に成功した時」にも対応しているなど、効果テキストはTF2のものとは異なるものになっている。 ほとんどの「アルカナフォース」に言えることだが、自分に都合の悪い効果が出てしまった場合、強制転移等で送りつけてしまえばデメリットを背負うのは相手になる。最後の手段として覚えておこう。 関連リンク アルカナフォースIII-THE EMPRESS アルカナフォースIV-THE EMPEROR アルカナフォースVII-THE CHARIOT アルカナフォースXII-THE HANGED MAN アルカナフォースVIII-STRENGTH アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER 光の結界 逆転する運命 カップ・オブ・エース スート・オブ・ソード X ザ・マテリアル・ロード ザ・スピリチアル・ロード ザ・ヘブンズ・ロード
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/624.html
高橋秀行:フォーリナー4 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+15枚 上級05枚 エーリアン・リベンジャー×3 円盤ムスキー 邪龍アナンタ 下級15枚 エーリアン・ウォリアー×2 エーリアン・テレパス×2 エーリアン・ドッグ×2 エーリアン・ヒュプノ×2 エーリアンモナイト×3 クリッター シャインエンジェル×2 メタモルポット 魔法11枚 悪夢の鉄檻×2(D) 「A」細胞増幅装置 強者の苦痛 サイクロン 死者蘇生(D) トライアングル・エリア×2 光の護封剣(D) レベル制限B地区 ワン・フォー・ワン 罠09枚 王宮のお触れ 超古代生物の墓場 毒蛇の供物 魔宮の賄賂 魔封じの芳香 メタル・リフレクト・スライム 惑星汚染ウイルス×3 エクストラ15枚 A・O・J カタストル×2 ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン×2 宇宙砦ゴルガー×3 ダークエンド・ドラゴン ダーク・ダイブ・ボンバー 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン フレムベル・ウルキサス レッド・デーモンズ・ドラゴン サイド15枚 アルカナフォース0-THE FOOL 氷帝メビウス 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 大嵐 禁じられた聖杯 洗脳-ブレインコントロール ライトニング・ボルテックス 神の宣告 強烈なはたき落とし 暗闇を吸い込むマジック・ミラー×2 激流葬 昇天の黒角笛 聖なるバリア-ミラーフォース- マインドクラッシュ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/438.html
パック/未収録:アルカナフォース 斎王琢磨が使用するモンスターカード群。 全てのモンスターが光属性・天使族で構成されており、特徴として以下のような効果テキストを共通して持つ。 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表: ・・・・ ●裏: ・・・・ アルカナフォースのカードは、TF2が発売された時点ではアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERを除いてOCG未発売だったが、TF2ではアニメに登場した数種類のカードがオリジナルカードとして収録されている。 アルカナフォースのカードはいずれもタロットカード( 大アルカナ )をモチーフとしている。大アルカナには0~21の22種類があり、アルカナフォースEX-THE LIGHT RULERは大アルカナの範疇を超えた、いわば究極のアルカナである。さらに、ワンド、ソード、カップ、コインの4つのスート、合計56枚からなる 小アルカナ も存在する。 効果テキストでは「コイントスを行う」と書いてあるが、ゲーム上では他のギャンブルカードと違い、カードが回転する演出が見られる。正位置で止まった場合は表、逆位置の場合は裏の効果を得る。なお、「アルカナフォース」と名の付かないアルカナ関連のカード(カップ・オブ・エースなど)は、通常通りのコイントスの演出である。 余談だが、アルカナフォースの攻撃力・守備力は、いずれも「1000+番号×100」となっている。 また、アニメではカード名のハイフンはアンダーバーであったが、アルカナフォースEX-THE LIGHT RULERに倣って全てハイフンに変更されている。 新パック「LIGHT OF DESTRUCTION」にて、ついにアルカナフォースのカードがOCG化された。ただしコイントスを行うのが「召喚に成功した時」だけでなく「反転召喚・特殊召喚に成功した時」にも対応しているなど、効果テキストはTF2のものとは異なるものになっている。 ほとんどの「アルカナフォース」に言えることだが、自分に都合の悪い効果が出てしまった場合、強制転移等で送りつけてしまえばデメリットを背負うのは相手になる。最後の手段として覚えておこう。 関連リンク アルカナフォースIII-THE EMPRESS アルカナフォースIV-THE EMPEROR アルカナフォースVII-THE CHARIOT アルカナフォースXII-THE HANGED MAN アルカナフォースVIII-STRENGTH アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER 光の結界 逆転する運命 カップ・オブ・エース スート・オブ・ソード X ザ・マテリアル・ロード ザ・スピリチアル・ロード ザ・ヘブンズ・ロード
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/362.html
CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の発動 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカード生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 ガジェット キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー D.D.アサイラント・異次元の女戦士 奈落の落とし穴、次元幽閉 バーン系カード 非常食 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 魔封じの芳香 抹殺の使徒・シールドクラッシュ サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) プレイング モンスターの戦闘 今作では戦闘破壊されることで効果を発揮するモンスターを自爆特攻させるようになった。 しかし、例えばパートナーがオール炎属性デッキだったとする。 そのような場合でもグリズリーマザーなど他属性のリクルーターで自爆特攻することもあるので注意。 強制転移の使い方もうまくなり、弱小モンスターを攻撃表示で出した後、こちらの高攻撃力モンスターと入れ替えてくる。 自壊効果を持つモンスターを押し付けることもある。 以下旧情報 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら、攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 また、何故か魔鏡導士リフレクト・バウンダーの効果を全く考慮してくれず、倒せる状況なら絶対に殴りに行ってしまう。 反射ダメージでこちらのLPが0、ということもしばしばあるので何かしらの除去カードを伏せておくのもありだろう。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にある時は、効果は無視されることが多く、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、 守備力が高ければ守備表示で召喚するが、先攻1ターン目にはリクルーター系の召喚順位は高い。 攻撃力1800の下級アタッカーが手にあっても、リクルーターやクリッターを優先して場にセットする。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 また死者蘇生は即使用、更に効果優先なのか、高ステータスでも通常モンスターはあまり選ばない。 そのため、破壊されないからといって攻撃力0のD-HEROドレッドガイを攻撃表示で出すなどとんでもないことをしてくれる。 表表示の起動効果モンスターの場合は、効果使用後にアドバンス召喚のコストにする知恵があるが、 裏守備のリバース効果モンスターとアドバンス召喚の順序を考えてくれないのは、相変わらず。 リバースして効果発動→そのモンスターをコストにアドバンス召喚して欲しい状況でも、愚直にアドバンス召喚する。 モンスターのサーチ・特殊召喚 今作では賢くなっている。 例1:レイ におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとライトロード・ビースト ウォルフを落として特殊召喚した。 例2:十代 におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとE・HERO ネクロダークマンを落として、後に効果を活用した。 例3:万丈目 のデッキにサイバー・ツイン・ドラゴン、未来融合-フューチャー・フュージョンを入れると、おジャマキングよりサイバー・ツイン・ドラゴンを優先して融合させた。 しかし、状況を見てカードを温存する知恵が無い為、王宮の弾圧発動中は全くお話にならない。 ひたすら融合や死者蘇生を使用しては800LPを払って潰し合う。 (これを逆手に取り、ゾンビキャリアの蘇生効果連発でLP切れ寸前まで払わせる事も可能。) 以下旧情報 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、 永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚は、パートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 たまに装備魔法など伏せる必要のないカードは5枚目の場所も使ってくる。 またメタモルポッドを出すときは、セットできるカードをすべてセットするため、わかりやすい。 しかし、この時フィールド魔法まで伏せる。 魔法・罠の発動 状況に応じて温存する傾向がある。 具体的にはモンスター除去カードや光の御封壁。 モンスター1体の攻撃にミラーフォースを使わなかったり、ライフポイントを減らすのを避け光の御封壁を温存する。 ただし「状況に応じて」と言っても良い形で判断するわけではないので注意。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。 逆に、なんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 (例えば波動キャノンは格好の囮となる。) むしろ味方の時の方が問題で、裏側で魔法・罠を伏せる→使用せずに全てを大嵐で破壊するのは当たり前。 前々にCPU自ら伏せた死者蘇生だろうと、少しカウンタのある波動キャノンだろうと、 敵の魔法・罠ゾーンにカードが多ければ、CPUは全く意に介さず『使用前に』破壊する。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンド砂塵(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 ロック系のカードは即破壊、味方モンスター0、敵モンスター5という状況であろうと即破壊。 また、こちらの使用した装備魔法に対しては、こちらの攻撃宣言時に装備魔法の破壊を行ってくるので、結果として返り討ちに遭いやすい。 また、自身で発動した装備魔法に対しても発動する場合がある。理由は不明、デメリットのあるカードという認識なのか? 例:凶暴化の仮面を装備してこちらのモンスターに攻撃→サイクロンで自ら凶暴化の仮面を破壊→相手モンスターが返り討ちに。 除去に対するチェーン TF2よりは向上しており、収縮や突進、非常食やサイクロンが、モンスター効果やサイクロン、 R-ライトジャスティスなどで対象に指定されれば、チェーンして破壊前に発動する。 「破壊されるかもしれないならいっそ」といった思考が付いた模様。 しかし、何故か大嵐や裁きの龍、神獣王バルバロスなどの全体破壊に対しては、そういった発動をしてくれない。 (石原(ホルス)戦時の裁きの龍の効果に対しての収縮発動を確認) 罠カードは速攻魔法よりもう一歩賢く、大嵐→破壊前にチェーンで和睦の使者を発動、といったケースも珍しくない。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使えるモンスターに同じLvのモンスターがいると、何故か高攻撃力の方を選びやすい。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 ガジェットは1の思考に戻ったのか、ピンチ時でも攻撃表示で出す。 終末の騎士は先攻1ターン目など状況に応じて裏守備表示で使用。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。状況によっては上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 D-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等、デッキの核となりうるカード。 エド やヨハンをパートナーにした時苦労させられただろうが、 これは他のCPUにも適用されている。 優秀だからといって自分のデッキに入れていると他のキャラでも苦労させられる事に。 今作ではライトロード・ハンター ライコウや、変わったところでは電池メン-ボタン型等が設定されている。 CPUに使わせると危険なカード こちら を参照。 タッグデュエルにオススメなカード 基本的にはタッグパートナーにデッキを合わせるほうが強いし楽しい。 タッグパートナーと同じコンセプトのデッキか、もしくはタッグパートナーのデッキをサポートするデッキにするのがおすすめ。 タッグパートナーに応じてどういうデッキを組もうかと思い悩むのがタッグフォースシリーズの醍醐味といっても過言ではないだろう。 逆に自分のデッキにタッグパートナーがプレイングをあわせてくれると思っていると上手くいかないことが多い。 また、パートナーには優先カードが設定されているのでデッキを合わせることでパートナーの変なプレイを抑止できる。 例えば、十代 が2400くらいの有効な効果付きモンスターをリリースしてネオスを召喚する事はあるかもしれないが、 ネオスをリリースしてネオスを召喚する事は当然ながらない。 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、 タッグでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので、待ち時間も3倍となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか 帝モンスターを選択するのを勧める。 生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。 やはり強いモンスターを優先して墓地に送るが、墓地に絡むタクティクスもある程度理解してくれており、 例えばダンディライオンやE・HERO ネクロダークマンを墓地に送る優先順位は高い。 しかし、今回はプレイヤー以外はほぼ漏れなく死者蘇生の使い手であるので、墓地に送ることの危険性はかなり高くなった。 森の番人グリーン・バブーンやD-HERO ダッシュガイを嬉々として墓地に送り、 ターンを過ごす内に相手に蘇生されてしまう事も多い。 そのため、敢えて上級モンスターは特殊召喚制限のあるものを導入するのも手。 また、自分がドラゴン族デッキで相手がドラゴン族を使わない場合、タイラント・ドラゴンなどは一方的に蘇生できるのでお勧め。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしその性質上、低攻撃力をさらした状態になるので防御カードの投入は必須。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインド-超重力の網-を相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこれらのカードを攻撃することはまずない。 前作とは違い、本作では積極的に自爆特攻をする。そのせいで場が空になってしまうこともしばしばある。 異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 奈落の落とし穴、次元幽閉 言わずと知れた強力除外カード。基本的にCPUは除外に弱いので、ビートダウン系のデッキには非常に良く刺さる。 除外を利用するデッキや、王宮のお触れ・人造人間-サイコ・ショッカーが投入されているデッキへの対策は忘れずに。 バーン系カード タッグデュエルだと初手の手札が2人で計10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のLPを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるので、メタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果よりLP回復を優先させたり、昼夜の大火事を発動しなかったりするので、 デス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにする為であろうか、 初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄1体で済み、効果も使い切りで不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグと邪帝ガイウスには自壊の可能性があり、その場合にセット(裏守備召喚)してでも召喚することがある。 帝は守備はいまいちな為、無駄に生贄を使った挙げ句あえなく潰される、という流れになりやすい。 また氷帝メビウスは他の帝に比べると、何故か優先順位が低い様子。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 魔封じの芳香 逆転の発想のひとつで、死者蘇生や地砕きをセットしてもらって自分で使おうというもの。 相手の魔法も妨害できるのでお得。 砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクといった阻害されにくいカードを積んでセットカードを除去するのも手。 抹殺の使徒・シールドクラッシュ 地砕き・地割れはやけに温存&濫用して安定しないが、CPUは何故かこちらは頓着なく使ってくれる。 通常モンスターに刺さる事も珍しくないが、CPUに持たせるならこちらの方が地砕きより安定した戦果が望める。 サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) 前者は相手の場のモンスター、後者は魔法・罠をノーコストで一掃する禁止カード。 情報裏技等にある通り、このカードに限らず、パートナーデッキにだけ入れるなら禁止カードのデメリットは何もない。 解禁には手間暇が掛かるし、サンダー・ボルトに至っては深淵からの訪問者の100Fでのランダム入手だが、 単純・強力な禁止カードの投入を考えない手はないだろう。