約 3,162,628 件
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/2083.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) 特殊効果付き(パーツ / 武器) チューニングパーツ AURAカートリッジ ハンドミサイルガン(Hand Missile Gun) スペック レビュー長所 短所 コメント ハンドミサイルガン(Hand Missile Gun) スペック アイコン 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ガチャセンター マニモdeガチャ 最低20Mt R-4 ウェポン性能 系統 Type サイズ 重量 射撃 属性 ダメージ 弾速 射程 EN 遅 凍 安定 強化 PVP ミサイル系 EXPLODE MISSILE M 10.0t 122 物理 56~175×2 120 210 210 - - 103 4 ? レビュー マニモdeガチャの景品として登場した手持ちメインウェポンでミサイルを発射する。 弾の見た目はヘリンガルのメインに近く、高誘導で爆風は非常に大きくなっているが、 EN消費も非常に大きくなっている。 景品としてラインナップされた直後は設定ミスにより重量が存在せず、装備しても重量が増加しなかったが、 後日、修正されて正式な重量が与えられた。 2011年2月のアップデートで大幅に上方修正された 単発なので気づきにくいが連射速度が非常に早く、バレル強化で弾数を増加させるとミリタリーガンと同程度の速度で連射が可能で、多数のミサイルが敵に向かう様は圧巻。強めの誘導があるため集弾性の低下もそこまで気にならないが、ただでさえ多いEN消費がさらに増えてしまう。 長所 弾の大きさの割には爆風が大きく、誘導が高め。 表記威力以外にも爆風でダメージが加算されるため、そこそこの威力が期待できる。 撃ち終わるとほぼ同時にリロードが完了するため、リロード無視による消費増加が起こりにくい。 短所 威力は爆風のおかげで表記よりはマシだが、それでも高火力という程でもない。 リロードは早いが素のEN消費がかなり激しい(1発あたり消費EN210)。 射程も短くはないが、遠距離と言うほどでもなく中途半端。 それらの要素が相まって、使いにくさが残る。 コメント ページ作成しました -- 名無しさん (2009-02-27 13 38 00) 属性が同じパイルバンカーで表記威力480より若干低い(誤差20未満)ダメージが与えられたグレーブタークに対して、ハンドミサイルでは爆風込みのダメージ170を確認、爆風だけ属性が違うなどと言う事がなければ、こちらも大体そのくらいの威力になるかと思います。 -- 名無しさん (2009-03-01 18 41 03) 良く見たら誤字があったので修正しました。 -- 名無しさん (2009-03-01 20 45 50) 誤字があったので修正 -- 名無しさん (2009-03-11 23 38 42) バレル強化で弾数が増やせる。その場合の連射速度はハンドショット系並み。 誘導が高いため、集弾性能が低下してもそれほど劣化にはならない。 むしろバレル4段階強化した際の、色々な方向から的に向かう様は圧巻。 ただし、EN消費も増えるため、連続使用には注意。さらにダメージも大きくはない。 良くも悪くもロマン武器。 -- 名無しさん (2009-10-27 21 00 32) 長所の「連続使用になりにくい」って間違い? その前の文章を読む限りだとおかしいかと -- 名無しさん (2009-12-29 14 41 47) 連続使用ってのはリロード中に撃つって意味だろ -- 名無しさん (2010-01-07 20 24 13) サイズがこのページに載っているアイコンではSになっていますが、サイズではMとなっているんですがけど、修正されたのですか? -- 名無しさん (2010-05-09 14 28 31) 強化に関するコメントが多いので多少追記。 -- 名無しさん (2012-12-06 12 18 58) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4125.html
メタルボンバー・ミサイル 鉄 C 3 呪文 ■相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーは《スロースターター》を得る。(相手のターン始めから召喚酔いが始まる。) ■選んだクリーチャーの召喚酔いが解けた時、そのクリーチャーを破壊する。 F 「ちょっ、アレ?何この重いミサイルみたいなやつ?何コレ、重い!動けねーしコレ!誰かとっ・・・」バァァァァン!凄まじい爆発が起こった。 作者:匿名 タイムラグ有の6000以下除去です。 スロースターター付加は召喚酔いしていないクリーチャーでも次のターンから召喚酔いするオマケ付。 スピードアタッカーを得られたり進化されると意味が無くなる所がデメリット。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3296.html
550 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 00 03 大淀型護衛指揮巡洋艦 性能諸元 同型艦 大淀 仁淀 筑後 八瀬 鈴鹿 有帆 速力(公試):34ノット 速力(公試・鈴鹿型):34.6ノット 排水量(大淀型 公試):14372t 排水量(鈴鹿型 公試):14712t 全長:203.4m(大淀型) 205.3m(鈴鹿型) 全幅:17.2m 推進:4軸 建造予定数:8隻 建造数:6隻 兵装 13センチ連装両用砲(前部2門) 連装高角砲 4基8門(片舷指向2基4門) 25mm対空単装機銃 14挺(片舷指向7挺) 25mm対空連装機銃 12基24門(片舷指向5基10門 大淀型は改装時に一部撤去) ボフォース40mm機関砲 単装8門(大淀型は改装時に一部撤去 鈴鹿型においては一部省略) 25mm3連装機銃 6基(大淀型は改装時に一部撤去 鈴鹿型においては一部省略) 86式多連装対潜迫撃弾投射機(のちに新型に更新) 99式3型艦対空誘導弾発射管(前期大淀型の大淀 仁淀 筑後は改装時に搭載 八瀬は竣工時から搭載) 2式6型艦対空誘導弾発射管(竣工時の鈴鹿型のみ搭載) 4式1型艦対空誘導弾発射管(アメリカ海軍の戦力の払底と改装のタイミングから鈴鹿型と筑後のみ搭載) 搭載機: 水上観測機 紫雲 6機 94式回転翼機 海燕 3機(改装後に大淀型が搭載 鈴鹿型は竣工時から搭載) 4式回転翼機 海鷲 3機(初期配備予定は鈴鹿型 のちに大淀型も搭載) その他 水上機カタパルト(前期大淀型のみ) クレーン 概要: 日本海軍がワシントン海軍軍縮条約を脱退後に建造した巡洋艦。 戦闘を直接行う艦ではなく、護衛船団などの指揮を執るために専用の設備を積んだ指揮艦である。 建造までの経緯: 日本が加盟するOCUと米英仏らの関係悪化を受け、大日本帝国海軍では条約脱退を見越して九頭龍型・阿賀野型改・阿賀野型・黒部型などの巡洋艦をはじめ、空母や護衛空母の建造計画を推し進めていた。 当時連合艦隊及び連合護衛総隊のドクトリンとしては布哇や中間島などの基地航空隊の援護が受けられる有利な位置での敵艦隊の撃滅と、潜水艦や重巡洋艦擁する水上艦隊による通商破壊の二つを画策していた。 これは対米戦においては新須賀やギニアからの戦略爆撃と弾道弾攻撃によってインフラを破壊して降伏に追い込むという戦略に即したもので、あくまでも米国海軍の戦力を新須賀や布哇島以西に通さないための門番的な役割を担っていた。 551 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 01 35 しかし、開戦後に編成されるであろう輸送船団の規模は平時の比ではなく、また新須賀への弾道弾や必要物資は戦略物資が多く含まれていることと、米国が新須賀を攻略するためにまず通商破壊を選択すると推測されていたことから、通商破壊に対する防衛について議論が起こった。 史実を知る夢幻会は初春型を筆頭とした対潜特化型の駆逐艦を配備していたが、大規模な船団を護衛しての連携などについては不安視され、実際に護衛船団と攻撃側の潜水艦隊に分かれての演習が実施された(※1)。 この結果、概ね潜水艦からの攻撃を阻止することには成功したものの、護衛の駆逐艦や護衛空母と輸送艦の無線が混線して指示が通りにくくなるほか、よく訓練された潜水艦によるウルフパック戦術を受けた場合、混乱が拡大し輸送艦同士の接触や船団が分断されるなど不利な状況に陥ることが確認された。史実においてもアメリカがドイツのUボート同様に潜水艦同士が連携して雷撃を行うことを知る夢幻会はこの結果を非常に重く見て、その対策に乗り出した。 この演習結果に上乗せされる形として、国内で賄えないボーキサイト ヘリウム 天然ゴム、中東から輸入していた原油などを輸送するルートも後方であるとはいえ、ドイツ並みの潜水艦保有国であったイギリスが通商破壊のために多くの潜水艦を投入し、哨戒網を潜り抜けて侵入してくる可能性がありえなくはないとの予測が海軍内部で発表された。 また、演習時に発覚したのは、あくまで機動部隊や戦艦を中心とした水上打撃艦隊に付随するものとして重巡洋艦・軽巡洋艦が建造されていたことで、それ自体が20から40前後ならばともかく、100以上の船を同時に管制することを想定しておらず、いざというときにそのキャパシティーを軽々と超える事であった。 これを受けて急きょ通信水兵の育成と既存艦艇における通信設備等の拡張が進められるとともに、指揮艦としての役割を果たせる巡洋艦の建造が計画された。 斯くして、大淀型護衛指揮巡洋艦の設計と建造が開始された。 建造: 本艦の建造に当たり、 低速高速問わず輸送船団に追従できる速力と航続距離を持つ 長距離航海に適した船室を持ち、船員の負担を減らす 通信設備および広い指揮所を持つ 護衛空母不在時に備えて水上偵察機を搭載できる 雷撃能力は場合によっては排除してもよい 通商破壊に投入されると推測される戦力(おもに潜水艦や空母)の攻撃をしのぐ構造を持つ。 といったコンセプトが艦本によって設定された。 552 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 04 12 しかし阿賀野型・改阿賀野型では排水量が8000tクラスで収まっており、砲塔や魚雷などの排除を行ったとしてもトップヘビー且つ積載不足が予測された。艦隊決戦を想定しているため、そういった余裕が元からなく、多少の変更では足りないと判断された。そこで、最上型や利根型といった重巡洋艦クラスの排水量を持つ艦艇の設計を元として、ほぼ新規設計にすることが決定した。 最も重要な司令部施設の位置については意見が割れたが、思わぬ流れ弾による司令部の全滅を避けるため、艦橋の根元に外部装甲を厚くし、ゴムを衝撃緩和剤として使うなどして何重にも被弾への対策を行ったうえで設置。重巡クラスの主砲弾もしくは米軍機が使用する航空爆弾が直撃しても全滅を免れるように細心の注意を払った。あくまで試算であるが、司令部は集中する艦橋周辺とそれに連なる部分は対8インチ防御を超える防御を発揮するとされる。 司令部施設のすぐそばには同じく装甲化された戦闘指揮所があり、史実のように連絡を行う必要があるときに戦闘中でも露天甲板を歩く必要性を排除した。また、万が一の被雷などによって沈没する船体から司令部の人員が脱出しやすいように、船内の通路をあまり複雑にすることなくシンプルにして脱出時に混雑や転倒を起こさないように設計されている。 用兵側もこの設計を受けて脱出訓練を繰り返し、さらに浮き輪・救命胴衣・ゴムボートを多く備えるなどしていた。 船体後部は主砲を搭載しない代わりに水上機格納庫、クレーン、カタパルトを搭載。最大で8機の水上機運用を可能とした。 特に水上機には当時最新の水上偵察機であった紫雲が配備されており、索敵範囲は水上機を運用する艦艇の中では群を抜いていた。 ここには朝霧型で採用されていた対潜哨戒回転翼機を搭載する案もあったが、あくまでも護衛空母の不在に備えたものが求められたために水上機が採用された。 この大淀型は8隻建造される予定であったが、既存艦艇の人員の拡充や一部設備の改装が終了したことで相対的に必要性が低下。 また、戦時量産型とはいえかなりのコストがかかる大淀型は戦後を見越し始めていた大蔵省からも問題視されていた。 止めとなったのが、アメリカ合衆国太平洋艦隊の最後の戦いとなったサンフランシスコ沖海戦の勝利であった。 戦略爆撃と弾道弾攻撃の激化に伴い経済的な停滞が生まれ、米国の太平洋艦隊が保有する戦力が払底したと判断された。 これによって大淀型は合計6隻で建造は終了した。 また万が一大淀型の穴が生じた際にこれを埋める予定であった黒部型巡洋艦丙型もペーパープランとなった。 ネームシップである大淀は1936年の条約脱退後の1936年9月に横須賀海軍工廠にて起工。1939年1月に竣工。 同型の仁淀、筑後は1937年2月にほぼ同時に起工し、1939年3月に竣工。 八瀬も1938年末に起工するが、姉妹艦3隻で判明した欠点の修正を行うために若干遅れて1940年7月に竣工した。 鈴鹿型は1941年3月に2隻とも起工予定であったが、搭載予定の新型回転翼機の設計に合わせるためと、甲板の艤装について大淀型からのフィードバックを行うために設計が一部変更され、その帳尻合わせもあって1941年6月に起工。1942年11月には竣工した。 553 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 06 33 戦時の活躍: 開戦に間に合ったのは一番艦の大淀 二番艦の仁淀 三番艦の筑後の3隻であった。 最も就役が速く練度も優れていた大淀は新須賀方面、仁淀が南方・アウストラリウス方面、筑後が布哇方面への配備が決定。 特に重要な戦略物資の弾道弾や爆撃機の燃料や整備部品などの運搬や、輸送船が多数集まる大型の輸送船団の編成時にはその指揮能力を存分に生かして指揮をこなした。八瀬や鈴鹿、有帆の就役後はローテーションを組みながら初期の配属のままに輸送作戦に従事した。 よって、基本的に輸送船団の指揮を行う関係から配属された鎮守府や泊地と本土を行き来することが多かった。 また、大規模な海戦(特に2度のハワイ沖海戦)によって艦が撃沈ないし除籍となった際には布哇鎮守府に居合わせた筑後や八瀬が数合わせのために書類上水雷戦隊に所属していたこともあった。 搭載していた紫雲であるが、護衛空母が船団護衛に付随することが多く水上機の出番はあまりなかったことが多くの文献で確認されている。 幾度かの船団護衛の指揮を行った後に提出された戦闘詳報においても「水上機の出番はあまりなかった」と評されており、対潜兵装の充実化や曳航式ソナーの配備などが要請された。 第二次大戦後期に入ったころには、ほぼ護衛空母も揃ったことを受けて、大淀型の大淀 仁淀 筑後は艦対空誘導弾発射管の搭載、紫雲の運用のための水上機カタパルトの撤去、甲板及び格納庫の回転翼機へ適した改装を行った。 後期に建造された鈴鹿 有帆については船体の一部設計見直しが行われて全長がわずかながら伸びており、回転翼機の搭載を前提に適した甲板を搭載していたことから5番艦と6番艦を鈴鹿型と分類する文献もある(※2)。 兵装: 本艦は基本的に積極的な戦闘を行うことは意図されておらず、自衛武装を中心としている。 主砲として両用砲を前部に2基4門 連装高角砲を4基8門といずれも史実大淀型と同じ配置で、魚雷を積んでいないのも同様である。 25mm対空機銃やボフォース40mm機関砲も搭載され、最新の対空電探と近接信管砲弾の連動。さらに最新の射撃指揮装置によって対空攻撃の命中率がそれまでよりも向上しており、数で敵艦載機を迎撃するというより、確実に敵機を落とすことを重視している。 また、あくまで対潜攻撃を駆逐艦などに任せるスタンスであるため対潜兵装は最低限にとどめられている。 後期大淀型の鈴鹿型は、前期大淀型と格納庫の大きさ・電探の形状・後部甲板の形状・艦対空ミサイルの有無において明確に見分けることが可能である。改装後にもおもに艦対空誘導弾発射管の形状から分類できる。 搭載された艦対空ミサイルは、大日本帝国海軍初の純粋なミサイル駆逐艦である島風型のものを拡大したもので、後に大淀型にも搭載された。 554 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 07 47 戦後: 戦後には大幅な軍縮に伴って解体ないし売却が検討されたが、重巡クラスの船体を生かさないのはもったいないことと、10000tを超える大型艦であるために、売却先が海軍戦力を持ち運用経験のある国にかなり限定されてしまったことで戦後しばらくの運用が決定した。 次世代の戦闘艦の研究のテストベットとして大淀及び仁淀が改装に回されて、5式8連装対潜誘導弾発射管(アスロックランチャー)、20mm近接機関砲(史実CIWS)を搭載。出ずっぱりで後回しにされていた対空ミサイルシステムのバージョンアップを行った。その他の武装は、両用砲が速射砲へと更新され対空機銃が一部取り払われるなどした。 後部格納庫は改装されてヘリコプターを甲板に係留するものを含めて3機搭載できる。 他方の鈴鹿及び有帆は主砲や電探などの更新し、史実ターターシステムを導入。対艦対空ミサイルの運用を行う実験艦として運用された。 大淀型同様に5式8連装対潜誘導弾発射管、対空ミサイル発射管も史実Mk 13 GMLS相当のそれへと更新した。 後には弾倉直結型垂直誘導弾発射管(VLS)や史実SPYの試験導入も行われるなど、積極的に実験的な試みを繰り返した。 安定した運用には時間を要したが、おおむね良好な結果を残せるまで進化し、後の史実イージスシステムの開発にも大きく貢献した。一方で武装の充実化に伴って大淀型と異なり格納庫を大きく削る必要に迫られ、ヘリコプター搭載数を合計2機にまで減らしている。 これらの改装の結果から言えば、大淀型はヘリコプター搭載護衛艦(DDH)、鈴鹿型はミサイル護衛艦(DDG)に極めて似た特徴を得た。 残る八瀬と筑後は装備の交換を行った後に、それぞれペルシャ帝国海軍及びオスマン・トルコ帝国海軍へと売却された。 大淀型最大の特徴であった艦隊指揮施設に関してであるが、設備の更新とそれに伴う縮小を行ったものの、弾道弾という戦略兵器の時代を迎えた際には、不意の先制攻撃によって首脳部が被害を受け、前線での柔軟な指揮が必要となるかもしれないとの予想があったため残され、その後の大日本帝国海軍に属するいくつかの艦艇に引き継がれることとなった。 1950年代も終盤に入るころには後進となる誘導弾搭載巡洋艦や回転翼基搭載巡洋艦の就役し、これに伴い全艦が退役し解体された。 第二次大戦における海軍を陰ながら支えた艦として、母港ないし輸送などで活躍した布哇島や新須賀の納錨公園に錨が収められた。 現在にいたるまで、大日本帝国海軍内において数隻が司令部施設を有している艦がその想定状況に対して投入されたことはないが、各地で起こった大規模災害時には前線指令部として度々活躍している。 彼女達が遺した戦訓などは今も生き続けていると言える。 555 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 09 36 ※1:図上演習などでも可能だったが、せっかくならばとオランダとの合同演習の際に実施された。 攻撃側と護衛側を日蘭双方で交代で行い、貴重なデータを獲得した。 後の分析では、この演習においてこの弱点が発覚せず、アメリカの通商破壊がより積極的に行われた場合には、かなりの被害を受けて、弾道弾攻撃などに支障をきたしていたと結論された。 ※2:建造を指示した夢幻会も、戦後にも簡易な改装で運用が続けられる艦の建造を進めており、史実におけるDDGやDDHの母体として活用できないかと注目し、その改装計画がされていた。そもそも過剰な予算投入に大蔵省が乗り気ではなかったこともある。 実際、戦後の研究においては大淀型のコストパフォーマンスについて言及する文献もそれなりに説得力を有していた。 以下、予算獲得問答の抜粋 辻「大淀型が必要なのは分かりますが戦時急造であるにしては建造費が高くつきます」 嶋田「だが今の4隻体制では兵站維持にも難が出る。もともと8隻予定なのを妥協したのだからこれくらいは」 南雲「利根型や最上型は手がすいた艦からメンテついでに改装しているが、完熟まで時間がかかる。かといってオーバーワークを強いるのは気が引ける」 辻「しょうがないですね、戦後にも使い続けられる設計にするなら妥協しますよ」 海軍一同「(よし、勝った!)」 辻「ただし!」 海軍一同「!」 辻「無駄使い厳禁でくれぐれもお願いしますよ?無駄に痛いイラストとか作らないでくださいよ?」 海軍一同(一部除く)「サー、イエッサー!」
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/17.html
ここでは、一等巡洋艦に分類された装甲巡洋艦、重巡洋艦についてまとめている(最上型及び利根型は書類上二等巡洋艦であるものの、便宜上こちらにカテゴライズする)。 以下、未成艦・未着工艦はx、別の艦種として就役したものはcを艦名の後に記す事とする。また、ゲーム中に実装済みの艦は太字で示す。 装甲巡洋艦として就役 浅間型 浅間(二代) - 常磐 八雲 吾妻 出雲型 出雲 - 磐手 春日型 日進(二代) - 春日(二代) 筑波型:筑波(二代) - 生駒(初代) 鞍馬型:鞍馬(初代) - 伊吹(初代) 阿蘇(初代) 重巡洋艦として就役 古鷹型 古鷹 - 加古(二代) 青葉型 青葉 - 衣笠 妙高型 妙高 - 那智 - 足柄 - 羽黒 高雄型 高雄(四代) - 愛宕(三代) - 鳥海(二代) - 摩耶(二代) 改高雄型 ?x - ?x - ?x - ?x 最上型 最上(二代) - 三隈 - 鈴谷(二代) - 熊野 利根型 利根(四代) - 筑摩(二代) 伊吹型/改鈴谷型 伊吹(二代)cx - 301号艦x 改利根型 ?x - ?x 超甲型巡洋艦として計画 B65型 ?x - ?x - ?x - ?x - ?x - ?x
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/359.html
ジオン:実弾系統 概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ザクⅡ用に開発された脚部装着式の追加装備の1つ。 命中率や運用性はそれほど高くないが、ロケット弾を連続発射することで、接近する敵への牽制や、対地掃討に有効。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 600 630 660 750 780 810 840 870 射程距離(m) 450 弾数 12 13 15 16 17 発射間隔 0.5秒/発 リロード速度 10秒 切替時間 0.8秒 備考 射撃時静止,ひるみ有 DPS 1200 1260 1320 1500 1560 1620 1680 1740 装備可能機体 汎用機: 格闘機: 支援機:「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) / ザクⅡ(重装備仕様) / ザクハーフキャノン 備考 連射ミサイル系としては長射程、高威力で連射も可能。 若干山なりの軌道になる。 弾速が遅い上に発射時静止しなくてはいけないので、マゼラからの追撃やダウンした敵などにしか向かない。 直撃しなくても微怯みあり。 ブレが大きく、集弾性は低い。 ちなみにLv7を全弾発射+リロードで1セットの総火力は13440で、所要時間は18秒。 1分間連射し続けた場合の総火力は50400ダメージである。 アップデート履歴 コメント欄 考察欄を記載頂いている方へ: OH(オーバーヒート)などの略号は極力使用しないようお願い致します.詳しい事は編集ガイドラインに記載してあります. 切替時間や発射間隔を報告頂いている方へ: よろしければ 計測環境 も合わせてコメント欄もしくは編集板までご報告ください. フレーム単位での計測か,ストップウォッチによる目押し計測なのか等,報告された情報の確度を判断する上で参考になります. 詳しい検証・計測方法は編集ガイドラインをご覧ください. 過去ログ 1 名前 これってタンクハメできますか? - 名無しさん 2017-02-26 19 03 26 ザクハーフキャノンと性能コンパチかな? - 伏流 2017-02-14 21 58 23 test - 名無しさん 2013-06-23 18 01 06 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5655.html
【検索用 あにめてぃっくみさいる 登録タグ 2009年 VOCALOID あ せかいせいふくP 曲 曲あ 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:せかいせいふくP 作曲:せかいせいふくP 編曲:せかいせいふくP 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 曲名:『アニメティック・ミサイル』 歌詞 (ピアプロより転載) 子供の頃見た 夢のあるセカイ それは実は 誰か優しい大人が作り出したものなんだ だから 次は僕が作りたいなんて思う 僕らは作り出せる 夢のあるセカイ それで世界に 希望を与えられたらいいよね 力は無く 為されるがままだけどさ 2次元にも 魂が宿るから 撃てー! アニメティック・ミサイルが ラララ キミの脳天直撃 飛ばせ 僕らの妄想を乗せて 夢を伝えよう オタクティック・ミサイルを キミの心に打ち込んで 頭にお花畑ができたら 僕らの大勝利! イェァ! そりゃ事情があって 戦っているんだろう でも僕らには事情はないから こっち来ないで><。 撃てー! アニメティック・ミサイルで ラララ キミの心臓揺らせ 飛んでく僕らの妄想を見上げ そんな願いを込める オタクティック・ミサイルを連射 最新鋭の兵器だぜ 当たれ 皆が平和ボケしたら 世界征服 完了! アニメティック・ミサイルで コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/edf5/pages/68.html
ミサイルランチャー ●概要 目標をロックオンして発射するミサイルランチャー類。 対空攻撃や大群の処理に優れており、誘導装置を付けてもらうことで通常のミサイルでもボスにも対応できる。 前作と違い、一部のミサイルにスラスター、ブースター機能が追加。見違える戦い方ができるようになった。 発射時にモーションが発生するものが多く、さらにモーション時間が長い。モーションがあるものは両手に持っての同時発射ができない。この場合一方を撃ち切ってから反対の発射を行う。 そのため数字上は回転率がよくとも、実際にはそこまで手数が出ないことも多い。 ロック時間や弾数の☆が強化されないと、地味にロック完了までが長かったり、火力を完全に出し切れなかったりする。レンジャーのミサイルもそういう傾向はあったが、フェンサーのミサイルの場合はいっそ極端と言えるほど☆によるロック時間の差が大きい。INF縛りのように稼ぎなしでプレイしていると真価を発揮できない可能性がかなりある。 一部はエアレイダーの誘導装置との連携がないと使用できない。詳細は後述する。 誘導装置不要型ミサイル ●概要 エアレイダーの誘導装置がなくともロックオンできるミサイル。 ロックオンの仕様はレンジャーのミサイルと違いはない。 アームハウンド ●概要 数発のミサイルを連続発射する。サイドスラスター搭載。 火力、爆破範囲は低く、ロックオン距離も短い。その分誘導性と弾速、ロック時間とリロード時間が優れている。ロック時間は★10になると表示上は0秒となり一瞬でロック完了できるかのように見えるが、実際は敵1体につき2フレーム(約0.032秒)掛かるので、12発フルロックには約0.384秒必要である。 爆破範囲を有し、弾速が速い事から、殲滅ではなく高速移動しながら敵の足止めに向いており、引き撃ちしながら相手を足止めできる。 射撃時は斜め横方向にミサイルを連射する形で射出する。その関係上、弾道がやや曲射気味。 射撃武器で唯一サイドスラスターを持つ。他の射撃武器同様サイドスラスター中は射撃できないが、ロックオンは出来るのでハイスピードなロボットアニメのような機動戦闘が出来る。その関係上、他のミサイルや火砲を始めとしたブースタージャンプありの武器で超機動が可能。さながらナンダコレである。 高高度ミサイルと組み合わせると高速移動しながらミサイルを撃ちまわる変態フェンサーになり、全く別のゲームになる。 ちなみに発射口を壁にめりこませた状態で撃つと壁の向こうに発射できる。地底だと密着しづらいので少し難しい。 ピックアップ + ラピッドハウンド ラピッドハウンド 連射性に優れたアームハウンド。説明文には載っていないが硬直時間の大幅な短縮も施されている。 さらにミサイルがGXに比べて高速化されている。 つまるところ、これまでのアームハウンド以上に高速移動しながらのけん制という用途により特化した性能である。 ただし、威力と爆破範囲についてはGX以下。脳死で積んで行かないように。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 誘導性能 ロックオン ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 1 アームハウンド 4(★7) 6.7(★7) A+ 227.9(★8+) 4(★8+) 0.000(★10) 96.6(★10) 2.5(★7) 4.5(★8) 29 G2アームハウンド 8(★8) 6.7(★7) A+ 303.9(★9) 8(★9) 0.000(★10) 169.0(★10) 1.6(★7) 6.8(★8) 55 G3アームハウンド 12(★8) 12.0(★7) A+ 379.9(★9) 12(★9) 0.000(★10) 482.8(★10) 2.5(★7) 11.3(★8) 80 GXアームハウンド 12(★8) 12.0(★7) A+ 379.9(★9) 12(★9) 0.000(★10) 965.7(★10) 2.5(★7) 13.6(★8) 110 ラピッドハウンド 12(★8) 30.0(★5) A+ 379.9(★9) 12(★9) 0.000(★10) 724.3(★10) 2.5(★7) 10.2(★8) DLC2速射型 アーケイン6連ミサイル ●概要 字面通りの1マガジン6連装ミサイル。弾数は少なめだが一発当たりの火力を重視している。なお、6連ミサイルという名称だが、弾数はあくまでも最高で6というだけで、☆が低いともっと少ない不良品が手に入ることがある。 アームハウンドと比べると威力、距離、爆破範囲いずれもが上。ただし弾数が少なめでロック時間でわずかに劣る。初期型はリロード長めだが、上位品になると改善されていき同等の性能となる。 弾道も左右から飛ぶため障害物を迂回させるのはテクがいる。反面、運用に高高度のように極めて広い空間を必要としないのはメリットの一つ。 射出モーションが足を止めて一発ずつ連続発射するため、スキだらけになる。アームハウンドの様に滑りながら撃てない。モーションの終わり際は各種アクションでキャンセル可能。隙を気持ち軽減できる他、リロード開始タイミングも若干早くなる。ブースター中に撃ってまたジャンプするのが比較的安全。 高高度ミサイルと比べて回転率で勝り着弾までも早いため、短時間で複数発の弾薬を叩き込む事ができ、単位時間での火力ではコチラが上。範囲制圧などでは高高度が完全に勝る。 アームハウンドや高高度と違い、スラスター等は付いていない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 誘導性能 ロックオン ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 13 アーケイン6連ミサイル 6(★5) 8.6(★7) A+ 379.9(★7+) 6(★7+) 0.039(★8) 301.8(★10) 6.8(★7) 9.0(★10) 47 アーケイン6連ミサイルG2 6(★5) 8.6(★7) A+ 607.9(★7+) 6(★7+) 0.039(★8) 1448.5(★10) 6.8(★7) 12.0(★10) 66 アーケイン6連ミサイルGA 6(★5) 8.6(★7) A+ 759.8(★7+) 6(★7+) 0.039(★8) 1086.4(★10) 2.7(★7) 24.0(★10) 86 アーケイン6連ミサイルGX 6(★5) 8.6(★7) A+ 759.8(★7+) 6(★7+) 0.039(★8) 2172.8(★10) 2.7(★7) 27.0(★10) 高高度強襲ミサイル ●概要 発射すると空高くまで飛んでから目標へ向かっていく背部懸架型ミサイル。ジャンプブースター搭載。 高火力、弾数多め、ロックオン距離にも優れる。また障害物の裏から攻撃可能。 発射時に全く足を止めずに撃てるという強力な長所を持つ。加えてブースターだけに留まらず、長大なロック射程、ロック数、ほぼ瞬間ロックのトンデモ兵器となった。逃げながらこれを垂れ流しているだけで終わってしまうミッションも少なくない。 一度上昇してから目標に向かうため着弾までの時間がかなり長い。即撃破には向かないが、逆に言えば時間差攻撃を仕掛けることができる。工夫しよう。例えば待機中の敵に向かって全段発射→着弾と同時に別の攻撃を行い、同時攻撃も可能。通常ミサイルでの総合火力は飛びぬけているので一気に敵を殲滅できる。 前作で問題になっていた爆発範囲が少しだけ抑えられ誤爆の危険は多少は減った。あくまでも少しマシになっただけ。近くの敵をロックした場合はすぐ退避すること。 最終進化までいくと、ロックオン距離が1000mほどのものもある。距離の近いものから順次ロックがかかるが、うっかり待機中の敵を起こさないように。 射出から点火までが長く、点火前は弾が重力と慣性の影響を大きく受ける。特に落下中の射出はミサイルが大きく下に落ちるため自爆に用心すべし。撃つときは上下角に注意しないと点火前に地面に着弾してしまう。歩いているだけでもその方向に大きく傾いて飛ぶため障害物があると自爆の危険がある。真上に飛ぶため、屋根がある場所での使用は厳禁。 発射から着弾まで時間がかかるため、ロックした敵が近づいてきて着弾に巻き込まれることがある。タッドポウルで発生しやすい。 射出されたミサイルは何であろうが着弾判定があると大爆発する。地面はもちろん電柱、信号機、街灯、木、果ては輸送機から投下されるビークル箱でも。 ジャンプブースターを使用し、上昇中に打てば敵や建物に当たらない限り、問題なく発射できる。ただし普通のジャンプでの射出は上昇~落下の時間が短いため非常に危険。 欠点はリロード時間。片方装備ならともかく、両方装備の場合はその間攻撃を待たなくてはならない。武器を切り替えるとその間リロードが消化できないので注意。 ■オンラインでの使用感 オフで効果的だからと言ってオンでもそうとは限らない武器の典型例である。 オフと同じ使い方だと、味方への誤爆や待機敵アクティブ化など、オンでのタブーを連発して大惨事を引き起こしやすい。状況次第では十分強力だが、それはその場の味方や戦術によるので注意しておくべき。連携が取れなければほぼ確実に誤爆する。 そのため一部のプレイヤーからはオンで使用すること自体が酷く嫌われているので注意が必要。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 誘導性能 ロックオン ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 18 FG01高高度強襲ミサイル 8(★8) 20.0(★8) A+ 607.9(★9) 8(★9) 0.039(★8) 328.3(★10) 8.2(★7) 5.7(★8) 38 FG02高高度強襲ミサイル 14(★8) 20.0(★8) A+ 759.8(★9) 14(★9) 0.039(★8) 470.8(★10) 8.2(★7) 7.9(★8) 71 FGX高高度強襲ミサイル 14(★8) 20.0(★8) A+ 1063.7(★9) 14(★9) 0.039(★8) 1641.7(★10) 8.2(★7) 13.6(★8) ブラッドストーム ●概要 ロックオンした敵目標に直撃する目前で大量の子弾を展開するミサイル。背部懸架。 ノーモーションで発射できる。高高度の様に発射直後に停滞したりしないので事故も少ない。リロードもフェンサーのミサイルの中では短い方で取り回しが良い。 展開した子弾は誘導性能を持たないので何発かは外れる。 初期型の無印ブラッドストームがLV2とは思えない優秀さ。M2の子弾がかなりばらけてしまうのに対し、こちらは狭い範囲で拡散するので狙った敵にヒットしやすい。オフならHARD中盤にかけて十分な火力と攻撃範囲を持ち、主力級からボス級まで幅広く対処できる優れもの。難点があるとすれば弾がばらける都合上、どうしても先行する味方を巻き込みやすいことか。 M2は子弾がかなり拡散する上に子弾の数自体が少ない。そのため、期待するほどの殲滅力が出ないことが多い。的が大きいエイリアンに対してもまともに当たらないこともままある。 DLCで追加されたM3はM2の威力が上昇しただけで子弾の散り方がほぼ一緒。爆発範囲は広がっているものの、そんなモノ帳消しにするくらい弾が散るので、結局期待した程の範囲火力は出ない。弾倉火力は素晴らしいがエルギヌスやアーケルス等のデカブツですら全弾HITは稀という残念武器。何故無印版の方の強化型をくれなかったのか・・・。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 誘導性能 ロックオン ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 2 ブラッドストーム 3(★8) 1.2(★8) C+ 455.9(★9) 3(★9) 0.16(★8) 60.4×20(★10) 4.9(★7) 5.0 32 M2ブラッドストーム 3(★8) 1.2(★8) C+ 455.9(★9) 3(★9) 0.16(★8) 211.2×10(★10) 4.9(★7) 8.0 104 M3ブラッドストーム 3(★8) 1.2(★8) C+ 455.9(★9) 3(★9) 0.16(★8) 1207.1×10(★10) 4.9(★7) 10.0 DLC1 誘導装置必須型ミサイル ●概要 エアレイダーの誘導装置が必要なミサイル。これらがなければロックできない。 実質的にオンラインかオフラインの協力プレイ専用装備。 レーザー照射地点、もしくはビーコン着弾地点をサイトが捉えることでロックオンを開始する。 ●誘導の細かい点 攻撃ボタンを押して誘導地点をロックすると、攻撃ボタンを押している間は最初にロックオンした誘導地点のみをロックする。たとえばレーザーとビーコンの2つがある場合、最初に攻撃ボタンを押してレーザーをロックすると、ビーコンの方は一切ロックしない。 この際、たとえレーザー誘導から外れてビーコンのみがロック範囲に入ったとしてもビーコンは無視される。 レーザーで誘導したいのにビーコンの方をロックしたという場合、一度攻撃ボタンを離してレーザーの方をロックし直す必要がある。 ロック範囲を外れても攻撃ボタンを離さない限り、5秒程はロックオンの経過時間がリセットされずに維持される。その5秒間の間に、一瞬横切るだけでも誘導装置に掠りさえすればロックオンの進行がリセットされない。 あくまでリセットされないだけで、ロックオンが進行するのは誘導装置をロック範囲に入れている間だけ。 フェニックス ●概要 火力と爆破範囲に優れるミサイル。背部懸架。 リバイアサンほど低弾速ではなく、移動目標にも扱いやすい。が、ハイタイルには火力面で負けており、待機中の敵や一撃火力ならリバイアサンのほうが優れている。 最上位のフェニックスWXはロックオン時間に優れ、リロードが完了すればすぐに発射が可能と即応性がある。 火力と爆破範囲から雑魚の群れに強い。アンカーから出てきた敵を吹き飛ばしつつ攻撃といった事もできる。エアレイダーのミサイル支援に近い感覚で使える。大量に巻き込めれば火力は数倍に膨れ上がる。 フェンサーの腕の先にビーコンを張り付けそれをロックし、直接弾頭を叩きこむ技がある。参考動画(YouTube)操作の難易度を考えなければ、腕の先でなくとも適当にばら撒いたビーコンをロックしてから向きを変えて撃ちこむことは可能。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 誘導性能 ロックオン ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 22 フェニックス 1 ---- A+ 759.8(★10) 1 2.7(★7) 2172.8(★10) 3.3(★7) 22.6(★8) 43 フェニックス2 1 ---- A+ 1063.7(★10) 1 2.7(★7) 4828.4(★10) 3.3(★7) 28.3(★8) 63 フェニックスX 1 ---- A+ 1215.7(★10) 1 2.7(★7) 9656.9(★10) 3.3(★7) 34.0(★8) 84 フェニックスWX 1 ---- A+ 1823.6(★10) 1 0.39(★8) 12071.1(★10) 3.3(★7) 34.0(★8) ハイタイル多弾ミサイル ●概要 多連装ミサイルランチャー。 多数のミサイルを一斉射する形式であるため、弾数が一発設定で撃つたびにリロードが入る。可能な限りロックオン数を増やす必要あり。 数十発のミサイルを同時に発射し、一体に向かって誘導される様は圧巻。一発の火力はそれほどでもないが大量に発射するので、トータルのダメージは高い。代わりにリロードがそこそこ長い。 ロックオン速度が速いのでレーザー誘導よりビーコンで真価を発揮する。 弾速は速いが連続攻撃の為、機械系の航空敵に不向き。一発当たるたびに変な方向に飛んでいく。 レベル82ガリアキャノンの最大ダメージが15000。ロック時間や誘導必須ということを考えると少々使いづらいかもしれない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 誘導性能 ロックオン ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 8 ハイタイル多弾ミサイル 1 ---- C+ 379.9(★7+) 15(★7+) 0.10(★7) 241.4×15(★7+) 4.9(★7) 5.7(★8) 30 ハイタイル多弾ミサイルM2 1 ---- C+ 531.9(★7+) 20(★7+) 0.10(★7) 482.8×20(★7+) 4.9(★7) 5.7(★8) 51 ハイタイル多弾ミサイルMA 1 ---- C+ 759.8(★7+) 25(★7+) 0.10(★7) 772.5×25(★7+) 4.9(★7) 6.8(★8) 81 ハイタイル多弾ミサイルWX 1 ---- C+ 911.8(★7+) 30(★7+) 0.10(★7) 1207.1×30(★7+) 4.9(★7) 7.9(★8) リバイアサン ●概要 超高火力ミサイル。背部懸架。 ロック時間が最長で弾速も遅いが火力と爆破範囲は凄まじいプチテンペストであり、待機敵や固定目標に強い。弾速の遅さで移動目標にはなかなか追いつけないうえにロックオンサイトも極小。その為移動目標に対しては敵を直接狙うより地面等に当てて爆発に巻き込む方が効果的。待機状態の敵であればゆっくりと準備して一撃必殺や大ダメージを狙える。 ロック時間が長いため、ビーコンガンよりもレーザー誘導向きの兵器。もちろんビーコンでも使用自体は可能だが上記の問題で実用性が下がる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 誘導性能 ロックオン ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 3 リバイアサン 1 ---- C+ 455.9(★10) 1 17.9(★6) 4828.4(★10) 9.8(★7) 34.0(★8) 34 リバイアサンMA 1 ---- C+ 607.9(★10) 1 17.9(★6) 60355.3(★10) 9.8(★7) 45.3(★8) 58 ワイルドリバイアサン 1 ---- C+ 1519.6(★10) 1 17.9(★6) 120710.7(★10) 9.8(★7) 56.6(★8)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/37688.html
アンデロニコ 聖書『ローマ人への手紙』に登場する人物。 テルテオとともに投獄された。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/211.html
《称号》《クラス》 ミサイルを作る者に与えられた称号。 悲しい過去を背負い、歴代のミサイリスト達はみな不幸をたどったという。 + 出典 『ミサ』 『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』 『ライヂング★スター』シリーズ 『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』 『ライヂング★スター7』 SISTER 『アールエス』 『アポロガル・エピソード』 『ミサ』 『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』 『ライヂング★スター』シリーズ 『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』 『ライヂング★スター7』 SISTER ◆ミサイリスト 属性 水HP 6MP 6レア度 ? ミサイルシルヴィア剣M法数珠 『アールエス』 ジョブ「ミサイリスト」。アイテムのミサイル群をアクティブアビリティで装填して発射する。撃ち上げたミサイルはターン終了時に敵に命中するディレイアクション。 + RSのミサイリスト ハル式ミサイル (竹原ハル) 林式ミサイルう (林) エボリ製悪魔のミサイル (エボリ) メフィスト製悪魔のミサイル (メフィスト) 『アポロガル・エピソード』
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/318.html
概要 分類:防護巡洋艦 → 海防艦(対馬) 実装状況:全艦未実装(2015年11月4日現在) 前級: 次級: 同型艦 新高 対馬(初代) 関連項目