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46m級ミサイル艇(画像出典 グーグルアース) ノンオ級やへサム級とは別の新型ミサイル艇で、東海岸の羅先で建造された。ステルス性に配慮した近代的な外観を持ち、金星-3対艦ミサイルの4連装発射機を船体左右に向き合うような形で配置されたと見られる。これ以外では30mmCIWSなどを含めた装備類は他の北朝鮮艦船とほぼ変わらない。建造後、シンギョリの海軍基地に部隊配備された。 要目(推定) 全長 46m 全幅 約6m 基準排水量 約500トン 満載排水量 不明 喫水 不明 エンジン ディーゼルエンジン 馬力 不明 最高速力 不明 航続距離 不明 武装 金星-3対艦ミサイル4連装発射機×2、AK-230改 30mmCIWS×2 レーダー フルノ製対水上レーダー×1、362型らしきレーダー×1 乗員 不明 建造年 2010年代前半 配備期間 2015年~ 配備数 1 運用状況 現役
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■国連軍の艦船 -戦闘指揮母艦 / 航空母艦- ■UNECV-21 オーディン級 電子戦闘作戦指揮母艦 国連軍の汎用戦闘母艦。2006年就役。2012年には第2世代型AWCVの本格配備に伴い戦闘揚陸母艦として改装が行われ、艦上構造物の本格的な近代化と航空設備の刷新を行い2013年に現役復帰。 この改装でエレベータ形状、格納庫容積、カタパルト配置を効率化したことで最大20機(5個小隊)のAWCVを運用可能となり、戦術揚陸艦としての機能も持つに至った。航空機運用能力もそれに伴い向上、艦載機の更新を行った上で揚陸作戦支援主体の機体編成を主に搭載している。 艦隊指揮艦として建造されたため建造は2隻のみであり、太平洋方面軍・大西洋方面軍にそれぞれ配備されている。 全長 318.2m 排水量(満載排水量) 102,600t(115,850t) 最大速力:32.8kt 兵装 Mk12 連装50口径406mm電熱化学砲×3 ・Mk24 多目的燃料気化弾頭(FAE) ・Mk28 広域制圧拡散砲弾(CLW) ・Mk31 長距離誘導砲弾(LRLAP) Mk60Mod.1 前方多目的ミサイル発射管/VLMS(160セル) ・RGM-109 TACTOM BlockVI ・RIM-156 SM-2ER BlockVI ・RIM-162 ESSM Block1A ・RUM-139 VL-ASROC(VLA) Mk92 艦側面部SSM発射筒(RGM-84 ハープーン BlockVI)×4 Mk110 57mm近接防御砲システム(CIGS)×6 Mk18 統合近接防御システム(I-CIWS)×4 Mk39 SVTT 324mm3連装短魚雷発射管×4 艦載機(定数) 固定翼機×24機、V/STOL機・ヘリコプター×12機、AWCV×16機 同型艦 2隻 -巡洋艦- ■UNCGE-1 グングニル級電子巡洋艦 艦隊規模の電子支援を目的とした特殊巡洋艦。「指揮艦艇と電子戦機の用途を統合し、次世代電子戦に耐えうる多目的戦闘艦」として開発された新世代の巡洋艦であり、各部に装備されたECMアレイユニットで、艦隊全域に強力な 電子の傘(ジャミング・フィールド) を提供する。 本艦はどちらかというと「次世代艦のテストベッド」的な性格が強い。2番艦は最新装備のテストベッド艦となったため、更に試作的意味合いが強くなった。配備数は少なく、4番艦以降はコストの面から建造停止。2015年時点で3隻が就役中。 全長 218.3m 排水量(満載排水量) 19,860t(23,670t) 最大速力:33.1kt 兵装 Mk88 62口径155mm電熱化学砲×1 Mk60Mod.1 VLMS(64/48セル) Mk92 艦側面部SSM発射筒×2 Mk18 統合近接防御システム(I-CIWS)×2 Mk39 SVTT 324mm魚雷発射管×2 艦載機(定数) 対潜哨戒ヘリコプター×2機 同型艦 3隻(2015年時点) ■UNCG-201 イクシオン級ミサイル巡洋艦 国連軍艦隊の防空を担うイージスシステム搭載艦。レーダー・システムには新型のAN/SPY-3を搭載し、タイコンデロガ級に匹敵する防空能力と打撃力を有している。現在では艦隊防空任務を行う必要性が低下してきたことから、2008年に大改装を施され対地打撃戦主体の装備に換装されている。とはいえ防空能力は健在であり、RIM-161 SM-3により弾道ミサイルすら 迎撃可能な能力を有する。 対地打撃戦仕様に改装するにあたって施されたのは長射程距離を有する155mm砲への換装、ならびにタクティカル・トマホーク巡航ミサイル(TACTOM)の搭載数増加などであり、近年の国連軍で必要とされている主要装備仕様を考慮した結果である。 155mm電熱化学砲は元々自走榴弾砲に使用されていたものであり、Mk88へ転用するに当たっては発射速度の強化、対空戦闘能力の付与など、多数の改良が盛り込まれている。 また、近年の艦船では常識となったステルス化も施されており、他艦艇と同じく砲塔のステルス化や電子機器の省力化など極力突起物を減らす工夫がなされている。 全長 201.2m 排水量 (満載排水量) 12,520t(15,100t) 最大速力 35.1kt 兵装: Mk88 62口径155mm電熱化学砲×2 Mk60Mod.1 VLMS(80/80セル) Mk.112 4連装SSM発射筒×2 Mk15 Block1B 20mmCIWS×2 Mk39 SVTT 324mm魚雷発射管×2 艦載機(定数) 対潜哨戒ヘリコプター×2機 同型艦 8隻
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この記事は150番目に記されました! ここに文字を入力 [帝國陸軍の現状編成] 「概要」 帝國陸軍は方面軍・内地軍・近衛軍の3種軍で構成される。方面軍は満州方面軍・台湾方面軍を有し、内地軍として各管区団を有する。管区は北海道・東北・中部・関東・関西・中国・四国・九州地方で分けられ、各管区団は4個師団で構成される。有事の際は2個管区団で一軍を構成し総軍と呼称される。陸軍の軍令は大本営が掌握する。各地域の司令部は衛戍府・近衛府・方面府が担当する。 「各軍・部隊付与番号」 方面軍→奇数番(1・3・5・7・9) 内地軍→偶数番(2・4・6・8) 近衛軍→方面軍と同様である。 「各軍編成」 各軍編成は次のとおりである。 ●方面軍 ⭐︎満州方面軍 🇯🇵第11独立混成旅団 定員:6500人程度 旅団司令部 独立歩兵大隊(定員1060名+作業隊)×5 * 大隊司令部(定員16名) * 歩兵中隊(定員210名)×3 * 機関銃中隊(定員250名) * 歩兵砲中隊(定員120名) * 速射砲中隊(定員44名) * 大隊作業隊 旅団砲兵隊(定員665名) * 隊本部 * 砲兵中隊(定員130名、輓馬20頭)×5 旅団捜索隊(定員120名) * 隊本部(定員10名) * 軽戦車中隊(定員24名、軽戦車8輌)×2 * 自動二輪中隊(定員62名) 第130装甲教導連隊 第901装甲擲弾兵教導連隊 第902装甲擲弾兵教導連隊 第130装甲砲兵連隊 第130野戦補充大隊 第130装甲偵察教導大隊 第311対空大隊 第130戦車駆逐大隊 第130装甲工兵教導大隊 第130装甲通信大隊 第130装甲補給団 第559戦車駆逐大隊 (アルデンヌ攻勢時に追加) 第243突撃砲旅団 (アルデンヌ攻勢時に追加)[102][103] 第1装甲旅団 * 第1戦車連隊 * 第2戦車連隊(フランス侵攻戦後に第16装甲師団(英語版)に改編) 第1狙撃兵旅団 * 第1狙撃兵連隊(1941年7月に第1装甲擲弾兵連隊に改称) * 第113歩兵連隊(1941年7月に第113装甲擲弾兵連隊に改称) * 第1オートバイ狙撃兵大隊 第37砲兵連隊 第4装甲偵察大隊 第37対戦車砲大隊 第83高射砲大隊 第299対空大隊(1943年に編成) 第37装甲工兵大隊 第37通信大隊 第1009補充擲弾兵大隊(1944年もしくは45年以降に編成) 歩兵第1連隊(東京):揚田虎己大佐 歩兵第49連隊(甲府):小浦次郎大佐 歩兵第57連隊(佐倉):宮内良夫大佐 捜索第1連隊(東京):今田義男少佐 野砲兵第1連隊(東京):熊川致長大佐 工兵第1連隊(東京):原準一中佐 輜重兵第1連隊(東京):朝倉好信大佐 第1師団通信隊 第1師団兵器勤務隊 第1師団野戦病院 第1師団防疫給水部 近衛第1師団 * 近衛歩兵第1連隊(東京・北ノ丸) * 近衛歩兵第2連隊(東京・北ノ丸) * 近衛歩兵第6連隊(東京・青山北) * 近衛歩兵第7連隊(東京・麻布竜土町) 近衛第2師団 * 近衛歩兵第3連隊(東京) * 近衛歩兵第4連隊(甲府) * 近衛歩兵第5連隊(佐倉) 近衛第3師団 * 近衛歩兵第8連隊(東京) * 近衛歩兵第9連隊(甲府) * 近衛歩兵第10連隊(佐倉) 総 軍→十万以上 二国軍集団 軍集団→ 2〜4個軍 軍 →五万〜六万 2〜4軍団または師団 軍 団→30000 2〜4師団 師 団→一万〜二万 2〜4個旅団または連隊 旅 団→二千〜八千 2〜4連隊または大隊 連 隊→五百〜五千 2〜4個中隊 大 隊→三百〜一千 2〜4個中隊 中 隊→六十〜250 3〜4個小隊 小 隊→30〜60 2〜3個の分隊 分 隊→8〜12 班 →4〜6 組 →1〜6
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【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】オジマンディアス 【性別】男性 【身長・体重】179cm・65kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運A+ 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。Bランクなら三節以下の詠唱の魔術を無効化でき、大魔術を以てしても傷付けるのは難しい。 騎乗:A+ 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。A+ランクともなると竜を除いたあらゆる幻獣クラスをも乗りこなせる。 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。一国を治めるには十分なランク。 神性:B 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。彼の場合はラー・メス・セス、即ち“神の子”を自負し崇敬されたため、ランクは高めである。 皇帝特権:A 本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る。 太陽神の加護:A 太陽神ラーの加護を得ていることの証左。 【宝具】 『闇夜の太陽船(メセケテット)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:500人 由来:「太陽神ラーが復活する王を運ぶ船」、「王が空を翔ける時に使った船」として知られる『太陽の船』。 オジマンディアスが普段移動する際に使う船。船全体が太陽と見紛うほどの輝きと灼熱を発しながら超音速で飛行し、太陽の力を具現した「蛇を屠る蛇(ウラエウス)」と呼ばれる強力な魔力光を地上に放射して、敵対者だけでなく、地上さえ灼き尽くす。 その火力は一夜で東京全域を火の海に変えることができるほどだといい、作中では核戦争の発生を想定して設計されたシェルターとしての面を持つ地下工房を容易く粉砕してみせた。 空間から舳先のみを出現させ、砲台のように使用することも可能。 『Grand Order』では各種通常攻撃として画面外にいるこの船が砲撃をしている。 『熱砂の獅身獣(アブホル・スフィンクス)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:300人 由来:エジプト神話に伝わる、王家の守護聖獣。 天空神ホルスの地上世界での化身、荒ぶる炎と風の顕現として恐れられる、獅子の体と人の貌を持った幻想種。別名を「恐怖の父(アブホール)」といい、地中海から西アジアにかけて数多の伝説を有する事で知られる伝説の四足獣。 ランクは“神獣”。竜種に次ぐ位階を持つ幻想種とされる。 大型トラック以上の巨体でありながら物理法則を無視したかのような速度と移動を行い、空中を疾走して全方位からの攻撃を行う。主な武器は強靭な前足の爪と獅子の牙で、それらを衝撃波(ショックウェーブ)が発生する程のスピードとパワーで振るう。爪は魔力によって赤熱化させることも可能で、山を削るほどの威力の攻撃を防ぐセイバーの鎧でも耐えられない。突進の破壊力はセイバーの剛剣に「風王結界」の段階的開放と魔力放出を併用しても尚防ぎきれない。 また極めて高い知性を有し、セイバーの戦闘スタイルと狙いを見抜いて連撃の中にフェイントを挟んで牽制してきたり、攻撃によって発生した破片に魔力を付加させて飛び道具として放ってくるなど、獣とは思えない高度な戦術を駆使する。 更に王の力を体現するとも称される咆哮は灼熱の火炎と全てを破砕する大気を伴い、それによって爆炎の竜巻を引き起こす。その威力は並木を一瞬で炭化させ、鉄筋コンクリートで作られた大型ドーム施設の東館を数秒と経たず融解させるほど。 生命力も文字通り化け物じみており、頭部を斬り落とされても死なないばかりか、頭を失ったまま相手の動きを感知して何事もなかったかのように戦闘を続行する。 総数は不明だが、劇中では最低でも8体存在することが確認できる。少なくとも平均的なサーヴァントに伍する力を持つ幻想種ではあるが、これもオジマンディアスにとっては代えの効く駒に過ぎず、「我が威光、我が栄光の一欠けら」と呼び、斥候や先兵として扱っている。 生身のものと岩石で躰が構成されたものの2種類に分けられるが、備えている能力は変わらない。 『Grand Order』では♂♀のスフィンクス(「スフィンクス」「マリカスフィンクス」)が大型エネミーとして登場するほか、自身のExtraAttackで王種個体であるスフィンクス・ウェヘ厶メスウトが登場する。神性と性別の特性が存在する模様。 『光輝の大複合神殿(ラムセウム・テンティリス)』 ランク:EX 種別:対城宝具/対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:800人/1人 由来:オジマンディアスが生前に建造した神殿、および彼の心象にして生前の威の具現。 古代エジプトにおいて建造された光り輝く神殿が複層的に折り重なって偉容を為す、全長数kmにも渡る超大型複合神殿体。彼の心象と生前の威を具現化させた、固有結界に類する最大の切り札。 生前自身が建築した神殿のみならず、自分が関わっていない神殿まで複合されており、デンデラ神殿、カルナック大神殿等の複合神殿体をさらに複数組み合わせ、アブ・シンベル大神殿、ラムセウム等の巨大神殿や霊廟までも複合された、現実には存在しない異形の大神殿体となっている。その驚異的規模と魔力光によって、まさに星空が地上に降りて来たかのような偉容を誇る。 無数の内部神殿群はスフィンクスの群れが守護しているほか、ファラオに対する絶大な祝福と不敬な敵対者への呪いが神威として備わっており、各神殿ごとに自らの領域に立ち入った対象へ向けて、祀る神にまつわる加護や呪いを任意に与えることが可能。劇中で披 露されたのは主に以下の三種。 『オジマンディアス自身とその配下に仮初の不死の肉体を与える』:この能力がある限り、オジマンディアスは霊核を破壊されても即座に無限再生する。さらに不死の恩恵は使役するスフィンクスの群れにも与えられており、オジマンディアス同様に不滅となっている。 『呪詛による猛毒』:真っ当な生物であれば二秒と絶たずに死亡し、効果を受けたサーヴァントはパラメータが軒並みランクダウン、スキルが弱体化させられる場合もある。神代の肉体を持ち毒に強い耐性を持つアーチャーも頑健スキルを弱体化させられ、毒のダメージを受ける程。 『敵サーヴァントに対する宝具真名解放の封印』:最も厄介とされる能力。ただし真名解放の封印については、その宝具もしくは本人が神に由来するものであれば無効化される。劇中ではランサーの宝具および存在そのものがこれに該当している。 オジマンディアスの玉座がある主神殿たるピラミッド最奥は「神の眼」を模したシンボルを備えた空間で、膨大な魔力回路を思わせる幾筋もの淡い光に照らされている。オジマンディアスは神殿内部で起きる事象の全てを自動的に認識し、外の様子も細かく把握する事ができる。主神殿の表層部はヒッタイトの神鉄で覆われており、並みの対軍宝具ならば無傷で弾き返す強度を持つ。その他、“デンデラ大電球”に利用する魔力を充てがうことで「ピラミッド複合装甲」という形で対粛正防御(ワールドエンド系の攻撃にさえ対応する最上級の防御)を展開させることも可能で、防御においても超一流を誇る。 主な攻撃方法は神殿最奥に存在する“デンデラ大電球”から生み出される超絶の雷撃を交えた大灼熱の太陽光で、これは太古の神々の神威さえ思わせる威力を持つ。この大灼熱は複合神殿体主砲より神殿外へ向けて魔力砲撃を行うことが可能で、決戦の最中に手出ししようとしたタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦とその僚艦数隻を、発射されたトマホーク巡航ミサイル群ごと蒸発させるほどの威力と攻撃範囲を誇る。全力で砲撃した場合には他のサーヴァントに宣言したとおり、東京全土が炭化する。更に神殿内部に砲撃の焦点を合わせた場合に限り、その際の最大火力は太陽面爆発にすら匹敵し、不完全な状態とはいえ単独ではセイバーのエクスカリバーですら相殺しきれないほどの威力となる。しかしこの場合は、その規格外の威力で神殿までも大部分を破壊してしまう(セイバーとアーチャーの宝具と撃ち合った際には、放たれた大灼熱によって神殿体の基盤が八割方消滅している)。 更なる奥の手として、巨大な大複合神殿を上空に出現させ、大質量で物理的に対象を圧し潰して破壊する大質量攻撃が存在し、『Grand Order』ではこちらが宝具攻撃に当てはめられている。『神聖円卓領域 キャメロット』では星の聖剣の光と同質のものとされる聖槍ロンゴミニアドの外装をこの大質量攻撃により粉砕し、主人公たちの道を切り開いた。ただし、この奇策は装甲を捨てる事と同意義であり、攻撃に対して一時的だが丸裸になる。なお、基底部は大電球のもたらす魔力によって強化されている。 彼が建造した訳ではないデンデラ大電球などが、何故、この大複合神殿の一部として存在しているのかは、オジマンディアスの過去に由来する。生前に数多くの巨大神殿を建造しながらも、同時に「過去現在未来、すべての神殿はこの身のためにある」と宣い、過去に建造された数多の神殿にまで美化を施し、我が物とした。二十一世紀現在でさえ、エジプト各地のモニュメントに最も多く名が刻まれている人物は、誰であろう、ファラオ・オジマンディアス(ラムセス二世)なのである。(彼を慕う諸王子が広く名を残したのだ、とする説もある)
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あたご級ミサイル護衛艦 2010年代前後にかけて建造されたこんごう級ミサイル護衛艦の改良型イージス艦。 こんごうとの相違点はヘリ格納庫を追加した点であり、柔軟性が向上している。また、建造段階から弾道ミサイル迎撃システムを搭載している。
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日本国海上自衛隊を始めとする、地球の11ヵ国の海軍の艦艇で採用されている主砲。実在する。 本項ではMk.42と45の両方に触れる。 Mk.42 出典:ウィキメディア・コモンズhttps //ja.wikipedia.org/wiki/ファイル 127mm_Heckgeschütz_D185.jpg) 概要 アメリカ合衆国の会社、FMCで製造された主砲。 化学品・機械メーカーで「Food Machinery Corporation」の略が会社名になってる。 コーポレーションのCなのに、なんでか「FMCコーポレーション」って呼ばれてたりもするけどそこはおいておく。 もっとも、OTOメラーラと同じくFMCも兵器部門はユナイテッドディフェンス社を経て今はBAEの一部になっているんですがね。 製造会社はOTOメラーラほど有名ではないので、やっぱりおいておく。 話題になってるのも見ないし。 一応簡単に書くと、チャレンジャー2みたいな戦車と、あとミサイルも作ってる所。 Mk.42 5インチ単装砲 アメリカ海軍で開発された5インチ砲である。 ちなみに5インチは127mmである。艦砲はインチ単位で増えるから半端な数字になってることが多い。 かつてアメリカ海軍で採用されていたMk.30,32,39等の5インチ砲に変わるべく生まれた主砲。 Mk.30と32は太平洋戦争時代に使用されていたもので、日本の特攻機に対応できる有効な砲だったりした。日本人的には色々と複雑だがこれもやっぱりおいておく。 でもこれらはジェット機の時代に入ってからは能力不足でした。「MiG-15」とかには厳しかったようで。 国立アメリカ空軍博物館で展示される朝鮮人民軍塗色のMiG-15bis 出典:アメリカ合衆国空軍公式HPhttp //www.nationalmuseum.af.mil/factsheets/factsheet.asp?id=275) Mk.39も太平洋戦争の終わり頃には開発が完了していて空母「ミッドウェイ」に搭載されていたが、こっちもジェット機には対応できませんでした。 というかこれミッドウェー級空母に搭載された数、つまり18基×3隻しか作られなかった。 CVA-41 ミッドウェイ.1991 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttp //www.dodmedia.osd.mil/Assets/Still/1992/Navy/DN-ST-92-03733.JPEG) 日本のむらさめ型とあきづき型(どちらも護衛艦としての初代の方)はそれを譲り受けた物が搭載されてた。 DD-107 むらさめ(初代) 出典:海上自衛隊公式HPhttp //www.mod.go.jp/msdf/ccf3/3el-50th/) そしてアメリカ軍はMk.39と同じ54口径かつ装填給弾を自動化した砲の開発を完了させて1950年に各種試験を経てMk.42として採用しました。そして艦隊指揮艦「CLC-1 ノーザンプトン」に搭載された後、空母、駆逐艦、フリゲートなんかに搭載され、主力砲となりました。 CLC-1 ノーザンクリプトン 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttp //www.navsource.org/archives/04/125/04125.htm) そんな本砲のスペックだが 重量 70t 初速 810/秒 最大射程 23.5km 発射速度 40発/分 旋回速度 40度/秒 砲員 16名 命中率は本砲の導入時に最新だったMk.68射撃指揮装置の併用で中高度の亜音速機への命中率は5%。(*1) ちなみに人員配置は砲塔内に四名、換装室に二名、弾薬庫に十名の割合。 あとこれ初期型は砲塔の左右にカエルの目みたいに出っ張ってる部分あって、これは砲塔操縦手用の照準室である。右が対空用で左が対水上用。 艦橋とかについてる照準が壊れた時用の代用照準である。 後期モデルは右側に一つだけで自衛隊のスタンダードモデルはこっち。 前記モデル アメリカ合衆国海軍 フォレスト・シャーマン級十八番艦「DD-951 ターナー・ジョイ」主砲 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttp //history.navy.mil/photos/images/h98000/h98261.jpg) 後期モデル 海上自衛隊 しらね型護衛艦二番艦「DDH-114 くらま」主砲 出典:ウィキメディア・コモンズhttps //ja.wikipedia.org/wiki/ファイル Mk42_(J)_ModN-7_on_board_JS_Kurama(DDH-144)_20131027.JPG) Mk.42は装填が自動化されましたが、旋回装弾等の管制する制御盤は砲塔内にあるから、砲雷長と射手の二名は最低限必要。 そんなMk.42だが、アメリカ海軍では1968年に開発されたMk45……つまりこの後別に書く方だが、そっちは内部が完全に無人。これの配備が進みまして現在では使用されていない。 だが海上自衛隊ではまだ現役……と言っても搭載全艦がそろそろ引退だが。 多分だが日本国召喚の完結より全艦引退のほうが早い。 昭和42年計画のたかつき型より導入され「たかつき」と「きくづき」はアメリカから輸入したものを搭載しておりましたが、それ以降の姉妹艦二隻及びはるな型DDH、しらね型DDH、たちかぜ型DDG、はたかぜ型DDGはライセンス生産した「73式54口径127mm単装速射砲」という名前になった物が搭載されている。 海上自衛隊においては前述のとおり、転移当日はしらね型の二隻も現存していたが、現在ははたかぜ型の二隻のみである。そして8,200t型(まや型)の就役とともにその搭載全艦が退役となる。 でも海外だとまだしばらくは現役の艦でノックス級フリゲートというがある。アメリカで退役してエジプトとタイと台湾とメキシコで再就役した艦で、それもやはり徐々に引退しつつあるが。 中華民国海軍のFFG-937 淮陽(旧米海軍FF-1088 バービー) 出典:ウィキメディア・コモンズhttps //ja.wikipedia.org/wiki/ファイル Hwai_Yang_Shipped_in_No.11_Pier_of_Zhongzheng_Naval_Base_20130504a.jpg) 本砲は上でも簡単に触れたが、前期モデルと後期モデルが存在し、前期モデルはMad0~6、後期モデルはMad7~10である。後期のは重量62.3tまで軽量化されて砲員も12名に削減、一名換装員に変更。 海上自衛隊の「73式54口径127mm単装速射砲」はMk.42(J)MadN-7とアメリカ側で呼ばれている。つまりMad7の派生である。 Mk.45 5インチ単装砲 Mk.45 Mod 4 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttp //www.navy.mil/view_image.asp?id=6667) アメリカ海軍が1960年代に開発した5インチ砲でそれまで運用されていた他の5インチ砲よりコンパクトな形状になっております。 Mk.45は1968年にアメリカで開発された5インチ砲であり、上で書いたMk.42の後継として対空、対水上、対陸上支援射撃が可能な軽量自動砲の開発に着手しました。 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttps //fas.org/man/dod-101/sys/ship/weaps/mk-45.htm) まず、砲塔内を完全に無人化。機構も簡素で整備の効率化も求められました。 で、1964年から68年に開発を完了して同年12月、実験艦ノートン・サウンドにMk.86射撃指揮装置とともに搭載して洋上発射試験を実施しました。ちなみにこの艦は後にイージス・システムの試験も行ってます。 AV-11 ノートン・サウンド 後にAVM-1 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttp //www.dodmedia.osd.mil/Assets/1990/Navy/DN-ST-90-01867.JPEG) 発射試験の結果、アメリカ海軍は本砲の機能にご満足。「Mk.45 Mod 0」として制式化、量産がはじまりました。 そんな本砲の要目だが……一つ注意。 今回は現在運用されているMod2と、改良型のMod4に絞って解説させていただく。 とはいえMod0と1もそれとなくは触れる。 Mod3は実用化しなかった。 Mod 2 口径 54口径 重量 21.69t 初速 762m/秒 最大射程 24.1km 発射速度 20発/分 俯仰角 -15~65度 Mod2は元々、Mod0を改良したMod1の海外輸出向けの型として開発されて、1988年からアメリカ海軍で運用が始まりました。 とりあえず動画で御覧ください。後半はMk46で違うやつだけど。 続いてMod4 Mod 4 口径 62口径 重量 28.92t 初速 1.051km/秒 最大射程 37km あたご型一番艦「DDG-177 あたご」主砲 出典:ウィキメディア・コモンズhttps //commons.wikimedia.org/wiki/File JS_Atago(DDG-177)_Mk.45_Mod4_in_Tenpouzan_Port_20140426.JPG) Mod4は2001年から運用が始まった型で、口径を54口径から62口径に変更して初速を上げて対地攻撃力を上げて、砲塔も角ばった物。つまりステルスシールド。 砲員は、管制室に砲台長、コントロールパネル操作員の二名、砲塔下部給弾室に4名の計6名で構成されている。 上のMk42は最大16名だがこっちは半分以下である。 発射の手順は、まず砲塔下部の給弾室から砲弾と装薬を揚弾機に装填。砲塔上部にある揚弾腕に移され、揚弾腕が砲尾に達すると装填樋を介して薬室内に装填、尾栓が自動的に閉鎖されて、砲弾が発射されると、次に空薬莢を排出するための空薬莢排出樋を介して排出シュートを通って、空薬莢は砲塔外に排莢されます。 ちなみに、Mk45は42と違って砲身下からではなく上から排莢する。 内部映像を見つけたので御覧ください。文章よりわかりやすいんじゃないかと。 そんな本砲を搭載した艦船と採用国。 Mk45は1974年に就役した原子力ミサイル巡洋艦「カリフォルニア」から搭載が開始。 最初の艦なので搭載したのは初期型のMod0ね。 リフォルニア級原子力ミサイル巡洋艦 一番艦「CGN-36 カリフォルニア」 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttp //navysite.de/cg/cgn36.htm) その後Mod0は スプルーアンス級駆逐艦 バージニア級原子力ミサイル巡洋艦 タワラ級強襲揚陸艦(後日撤去されてる) キッド級ミサイル駆逐艦 以上に搭載。 砲塔はアルミ合金製であり、耐水構造、自動防水装置付きであり波浪と風雨に耐える全天候型砲塔である。 あとこれ、砲身の交換が簡単にできるように作ってあったりする。 その後、スプルーアンス級十五番艦「ブリスコー」に改良型のMod1が搭載、1980年2月から海上発射試験が行われました。 Mod1は、Mod0の機械式信管調停装置を電子式に変更、誘導砲弾の発射にも対応可能。 さらに、この砲の弾倉ドラムには、弾種の異なる七種類の砲弾と信管四種類の装薬を装填可能であり、コントロールパネルにより異なる組み合わせの砲弾、信管、装薬の装填が可能としている。 Mod1は現在、台湾海軍で運用されてる旧キッド級ミサイル駆逐艦の基隆級と、トルコ海軍のヤウズ級フリゲートに搭載されています。 次はMod2。 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttp //www.navy.mil/list_all.asp?id=4804) こっちは現在多く使用されてるMk.45の型であり、アメリカ海軍のタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦。 他、 オーストラリア ギリシャ スペイン タイ デンマーク トルコ 以上で運用されている。 そして一番新しいMod4だが……Mod3は実用化されてないので除外。 これ、従来のモデルとは外見が大きく異なる。 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttp //www.navy.mil/view_image.asp?id=27318) 上でも簡単に書いたが、砲塔が丸みを帯びた形からステルス性のある角ばった構造となり、砲身も54口径から62口径と長砲身となった。 初速も戦車砲並みに上がり射程も大幅に延長されmod2より13km長い37kmになっている。 Mod4はアーレイ・バーク級三十一番艦「ウィンストン・S・チャーチル」から搭載開始。なんでイギリス首相の名前かと思われた方、米英の友好の証らしいです。第二次大戦時も連合国同士だったし。 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦三十一番艦「DDG-81 ウィンストン・S・チャーチル」 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttp //navysite.de/cg/cgn36.htm) それとタイコンデロガ級が、イージス近代化計画の一環の巡洋艦近代化計画と称した大規模な近代化改修を受けて、このときにMod2から4に更新中。 Mod4はアメリカ海軍以外だと、オーストラリア、韓国、そして我らが海上自衛隊で運用されております。 そんな海上自衛隊では、Mod4を平成14年計画艦であるあたご型護衛艦より搭載開始。日本製鋼所のライセンス生産。 その後、あきづき型(現役の方)、あさひ型、まや型に搭載されている他、現在建造中のもがみ型にも搭載された。 OTOメラーラから切り替わった理由 諸説あるので正確なことは防衛装備庁あたりに勤めないことにはわかりません。 そこんとこ念頭に入れてよろしく。 ちなみにOTOメラーラの127mmとMk.45は装薬に互換性がある。飛んでいく弾の方は違うけど。 まずOTOメラーラのほうが採用国が圧倒的に多いあたりわかると思うが、こっちのほうが評価は高い。 射程と初速と重量以外OTOメラーラのほうが勝ってるし。 じゃあなんでよということだが、OTOメラーラはイタリアの会社で、FMCはアメリカの会社です。 で、日本で運用してるイージスシステムはアメリカ製。同盟組んでるのもアメリカ。 なんでもOTOメラーラの方はイージスシステムと相性が良くないというか、直接接続できなかったんだそうな。 こんごう型は主砲の管制にFCS-2を使用しておりますが、あたご型の方はこういうことしてないんですね。 これはイージスシステムに標準で組み込まれてるから、わざわざ砲の管制に別のFCSを搭載する必要がなかったと。もっとも、ミサイル誘導の方は別に光学照準のを追加で積んでるけどさ。 じゃああきづき型とか非イージス艦はというと、FCS-3とも相性が良いんだとか。 あさひ型にもFCS-3の個艦防衛版のOPY-1が搭載されている。 なおもがみ型には新たに開発されたOPY-2が搭載されている。 それと重量。 Mk.45のほうが軽い。OTOメラーラ127mmが37.5tに対してMk.45はMod4で28.924t。10t近く違う。 あたご型はこんごう型と違いヘリコプター格納庫があるわけで、その関係でVLSがこんごう型と前後配置が逆。だから前の方が重量増加してしまい、凌波性の悪化が発生したのではと言われてる。 あきづき型以降もだいたい同じ理由と言われてる。 あと砲の操作要員がOTOメラーラ8名に対してMk.45が6名と少ない。 艦砲の用途も変わった。 こんごう型の主砲の主な用途は対空射撃で、おまけに対水上と対地という感じ。 一方のあたご型の主な用途は対地射撃。対艦ミサイル相手に使うことはあまり想定してない。 ミサイルとCIWSにお願いしようということ。 もちろん航空目標相手に使えないというわけではない。 だってミサイルってマッハいくつの世界かという問題で、ミサイルで迎撃に失敗したものが主砲からCIWSまでの時間はどんなもんよと。 連射力あってもそんな何発も撃ってられないから~という感じ。 他にも電子妨害とチャフも並行しますしね。 それに対地攻撃重要ですし。揚陸支援とか用途は多い。 実際着弾観測射撃の訓練とかやってる。どっかの国から文句来てるけど、あいつら巡航ミサイルやら核やらあるし。 そして整備性。水冷で海水使うわけじゃないですか。 Mk.45は空冷ということもありますので、内部機構もそうだけどこちらのほうがメンテナンス性が良い。 とまぁ、諸説ありまして、この中のいくつが合ってるのかは不明だし、全部違う可能性もあります。 ただこういう理由なんであろうなー程度に思っていただけたらと。 実際のところは不明です。盲目的に信じないでね。説他にもあったら書き足してください。 作中の日本はイージスシステムの代替を日本単独で作る必要があり、ライセンス周りはすべて消滅している。ようは魔改造が許される環境になってる。というかせざるを得ない。 取り敢えずはMk.45の生産を続けるだろうけど、OTOメラーラとMk.45の良いところも組み込んだような砲が誕生するのかも。断定出来ないけどね? CIWSの方ははたかぜ型とかから移植すれば良いんだがね。やはりこちらも数に限りがあるわけで、いつまでも状態が良いわけもない。 第七護衛隊群まで作るわけだし、これに限らず早かれ遅かれ独自開発は必要になる。 頑張れ兵装試験艦「あすか」と防衛装備庁。 間違いなく後継艦作られるでしょう。 出典:アメリカ合衆国海軍公式HPhttp //www.navy.mil/view_image.asp?id=113390) 作中での活躍 OTOメラーラの方でも書いたが、艦砲射撃の書き分けが一切無い為今の所活躍の内容はあちらと完全に同一。どの護衛隊群にも一隻は居るので、砲撃シーンがあったら必ず撃ってる。連射力に劣る都合、撃破総数においては劣ると思われる。 ただし対地攻撃力は上回るので、エストシラント沖大海戦においては本砲が猛威を奮ったであろう。 OTOメラーラも対地は出来るが……少なくとも着弾観測射撃が行われているのは間違いないので、「あしがら」の成果は多かったのではないだろうか。多分。 明確な活躍として今の所特筆すべきは、やはりあきづき型三番艦の「すずつき」の砲撃によるワイバーンロード撃墜であろうか。 フェン王国の戦いでコウテ平野沖で偵察活動中のワイバーンロード12機を主砲にて全機撃墜。その後戦列艦も全隻主砲にて撃沈。 以上をムーの観戦武官の前で披露した点である。 上で対空が云々書いてるが、前述のmk39より連射できるしFCSも付いてるから出来ないわけではないのである。ましてやミサイルどころか現代航空機の何分の一の速度しか出ないワイバーンロードである。 連射力はOTOメラーラに劣るが、それでもムーの観戦武官には連射力で驚かすのに十分であった。 最も驚かせたのは命中率である。これで砲の詳細を知ったらどういう反応だったのだろう。 他、何かありましたら加筆願います。 詳細化希望。 関連項目 兵器|自衛隊|はたかぜ型護衛艦|あたご型護衛艦|あきづき型護衛艦|まや型護衛艦 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 本編に関係ない余計な情報が多すぎる。あくまで日本国召喚のwikiなのに、ミリオタの自己満足にうんざり - 名無しさん (2020-03-08 04 50 14) 軍事系の素人への解説も兼ねてるからこれでいいだろ - 名無しさん (2020-03-08 12 58 53) よくない - 名無し (2020-03-08 15 27 10) まあ肝心な作中での話にたどり着くまで長いから概要、作中での話、兵器の小ネタの順番にすれば? - 名無しさん (2020-03-08 16 16 28) 簡略化するとwikipediaのコピペか劣化版になる。これ全部で説明になってるから順番変えると意味が通じなくなる。 - 名無しさん (2020-03-08 16 39 05) 調達変更の件で、最近聞こえて来た噂では、メララ127mm砲の実性能があまりMk.45と大きく差が無い事と、日本製鋼でライセンスしてるからとの事 - 名無しさん (2020-05-19 22 41 57) 日本国召喚のwikiの、その中の兵器の解説ページなので妥当ではある - 名無しさん (2020-10-25 04 05 20) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2021年07月12日〕
https://w.atwiki.jp/horibe2210/pages/104.html
はやぶさ級ミサイル艇 海上自衛隊が装備する高速ミサイル艇。 日本海で北朝鮮の工作船に対応するため高い凌波性と速力を求められており、ガスタービンとウォータージェットによって50ノット近い速力を発揮する。 兵装も強力で、76㎜単装速射砲とSSM-1B対艦ミサイル4基を装備する。
https://w.atwiki.jp/dcvirtualcountry/pages/35.html
ソビエト主権共和国連邦 国旗 概要 正式国名 ソビエト主権共和国連邦 国チャンネルリンク ここ 国コード SOV 構成国 ロシア主権共和国連邦・ウクライナ主権共和国・ベラルーシ主権共和国・カザフスタン主権共和国 領土 ロシア連邦(カリーニングラードを除く)・ウクライナ(ザカルパッチャ州を除く)・ベラルーシ・カザフスタン 面積 23,362,843km²(約) 人口 3億7610万人 国家体制 権威的民主主義 国家イデオロギー 権威的民主主義 首都 モスクワ 言語 ロシア語・ウクライナ語・ベラルーシ語・その他民族の言語など 宗教 キリスト教(正教会)、その他 建国日 第一次ロシア内戦勃発時 2022年9月11日 GDP $8兆2360億USD 実質GDP成長率 3.83% 主要産業 石炭、石油、天然ガス、化学、金属産業等; 航空宇宙産業; レーダー、ミサイル製品を含む軍事産業、電子部品、造船; 道路及び鉄道輸送設備; 通信機器; 農業機械、トラクター及び建設機械; 発電設備; 医療及び科学計器; 食料品など 通貨 ルーブル 1ルーブル=2日本円 ソビエト主権共和国連邦の軍隊 ソビエト主権共和国連邦国防省人員 国防大臣 セルゲイ・クジュゲトヴィチ・ショイグ 国防相 第一副大臣 ゲラシモフ、ヴァレリー・ヴァシリエヴィチ ソビエト連邦軍参謀総長 アンドリー・ヴァシリョヴィチ・タラン ソビエト連邦国務委員代理1級 副大臣 パンコフ・ニコライ・アレクサンドロヴィッチ ソビエト連邦国防省国務長官 ヴィクトル・ゲンナディエヴィチ・クレニン ソビエト連邦軍の主要軍事政治総局 サドヴェンコ、ユーリ・エドゥアルドヴィッチ ソビエト連邦国防大臣室長 クズメンコフ、アレクセイ・ミハイロヴィチ 上級大将 エフクロフ、ユヌス・ベク・バマトギレヴィッチ 上級大将 イワノフ、ティムール・ヴァディモビッチ -ソビエト連邦国務委員代理1級 クリヴォルチコ、アレクセイ・ユリエヴィチ ソビエト連邦国務委員代理1級 ポポフ、パーベル・アナトリエヴィッチ 上級大将 フォミン・アレクサンダー・ヴァシリエヴィッチ 上級大将 シェフツォワ、タチアナ・ヴィクトロヴナ ソビエト連邦国務委員代理1級 人員 現役兵士:360万 予備役兵士:4000万 地上軍 オレグ・サリュコフ 上級大将 総司令官 アレクサンドル・ラーピン 大将 第一副司令官 アレクサンドル・マトフニコフ 中将 副司令官 親衛戦車師団×33 戦車師団×30 親衛自動車化狙撃師団(T-15編成)×60 自動車化狙撃師団(BMP編成)×150 戦術ロケット・砲兵師団×80 RTG(連隊戦術群)×16 CCB(都市占領旅団)×12 予備自動車化狙撃師団(ブーメランク編成)×110 強襲自動車化狙撃師団×10 予備戦車師団×22 RSD(後方補給師団)×29 I型対地ヘリ軍×24 S-400前線防空旅団×65 S-500防空旅団×2 親衛強襲ヘリボーン連隊×16 Su-35S×48機 Su-34M×48機 Su-39×72機 Mi-28NM×72機 ka-52M×72機 空挺軍 ミハイル・テプリンスキー 大将 総司令官 独立空挺師団×36 独立予備空挺師団×30 海軍 ニコライ・エフメノフ 海軍大将 総司令官 太平洋艦隊 ☆第一遠洋空母打撃艦隊(inハワイ) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) ☆第一打撃艦隊(inハワイ〜ペトロパブロフスク・カムチャツキー) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 ☆第一空母打撃艦隊(in ペトロパブロフスク・カムチャツキー) 11430E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 ☆第二打撃艦隊(inウラジオストク) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 ☆第二遠洋空母打撃艦隊(inハワイ) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) 北方艦隊 ☆第三遠洋空母打撃艦隊(inムルマンスク) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) ☆第ニ空母打撃艦隊(in ムルマンスク) 11430E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 ☆第四遠洋空母打撃艦隊(inハワイ) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) 第五打撃艦隊(inムルマンスク) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 バルト艦隊 ☆第三打撃艦隊(inレニングラード) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 黒海艦隊 ☆第四打撃艦隊(inオデッサ) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 ☆第六打撃艦隊(inセバストポリ) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 特定の所属艦隊なし ボレイ型原子力潜水艦×12隻 ヴォルガ型原子力潜水艦(914型)×8隻 ヤーセン型原子力潜水艦×18隻 強襲親衛海軍歩兵旅団×8 海軍歩兵旅団×12 航空軍 セルゲイ・スロヴィキン 上級大将 総司令官 ・Ⅰ型制空戦隊×10個 └Su-57A 36機×10=360機 ・Ⅱ型制空戦隊×12個 └Mig-35S 36機×12=432機 ・Ⅲ型制空戦隊×24個 └Su-35S 36機×24=864機 ・Ⅳ型制空戦隊×8個 └Su-57B 36機 ×8=288機 ・Ⅰ型攻撃戦隊×30個 └Su-57A 12機×30=360機 └スキャット 24機×30=720機 ・Ⅱ型攻撃戦隊×40個 └Su-34M 36機×40=1440機 ・Ⅰ型偵察軍×20個 └MiG-25RBSh 10機×20=200機 ・Ⅱ型偵察航空軍×20個 └A-100 10機×20=200機 ・戦略軍戦隊×10個 └Tu-160M2 36機×10=360機 防空軍 ヴィクトル・アフザロフ 大将 総司令官 ・Ⅰ型防空戦隊×30個 Mig-41 12機×30=360機 Mig-31BP 24機×30=720機 ・S-500防空旅団×65 戦略ロケット軍 セルゲイ・カラカエフ 大将 総司令官 イリューシン136連隊×48 戦略ミサイル旅団×12 早期警戒レーダー基地×39 Rs-28サルマト×500 RT-2PM×400 FOAB-2×1000 分類:戦術/戦略燃料気化爆弾 550kt核弾頭× 16,200 分類:戦略核弾頭 国内軍 独立作戦任務師団×1 国内治安維持旅団×12 国内緊急即応大隊×2 国境軍 国境軍沿岸警備常設旅団×51 国境軍沿岸警備即応旅団×10 国境軍国境警備旅団×30 ソビエト主権共和国連邦の省庁組織 内務省 └民間防衛局 └緊急事態局 └危機管理局 外務省 └海外居住同胞局 └文化交流局 国防省 └軍事技術協力サービス └技術・輸出サービス 司法省 └ソビエト連邦刑執行庁 └裁判所事務官サービス 保健省 └保健管理サービス └医学・生物学局 文化省 └観光局 教育省 科学・高等教育省 天然資源・環境省 └気象学局 └水文学局 └環境監視局 └自然資源管理局 └水資源管理局 └森林資源局 └鉱物資源局 産業・通商省 └技術管理・計量局 教育・科学省 極東・北極圏開発省 農業省 └獣医学・植物検疫局 └水産局 スポーツ省 デジタル発展・通信・マスメディア省 └通信・IT・マスメディア管理サービス └プレス・マスメディア局 └通信局 建設・住宅公共サービス省 運輸省 └運輸管理サービス └連邦航空運輸局 └連邦道路局 └連邦鉄道交通局 └連邦海上・河川運輸局 労働・社会保護省 └労働・雇用サービス 財務省 └酒類市場監督サービス └税金サービス └通関サービス └国庫 経済発展省 └認可サービス └登録サービス └国家統計サービス └知的財産権サービス └国家財産管理局 エネルギー省 ソ連国家保安委員会(KGB) ソビエト主権共和国連邦の政治 大統領 ウラジミール・プーリン(統一ロシア) 内閣 ・首相 ドミトリー・メドベージェフ(統一ロシア) 副首相 第一副首相 アントン・シルアノフ(統一ロシア) 財務相兼任 副首相 アレクセイ・ゴルデーエフ(統一ロシア) 農業・天然資源・生態系保護担当 ヴィタリー・ムトコ(統一ロシア) 建設・地域政策担当 ユーリ・ボリソフ(ソビエト連邦共産党) 国防・宇宙産業担当 ドミトリー・コザク(統一ロシア) 工業・燃料エネルギー複合体担当 ユーリ・トルトネフ(統一ロシア) 極東連邦管区代表兼任 タチアナ・ゴリコワ(統一ロシア) スポーツ政策担当 オリガ・ゴロジェツ(統一ロシア) 旅行・スポーツ・文化担当 マクシム・アキモフ(統一ロシア) 運輸・通信・デジタル経済担当 コンスタンチン・チュイチェンコ(統一ロシア) 内閣官房長官兼任 国務大臣 内務相 ウラジーミル・コロコリツェフ(ソビエト連邦共産党) 外務相 セルゲイ・ラブロフ(統一ロシア) 非常事態相 エフゲニー・ジニチェフ(ソビエト連邦共産党) 国防相 セルゲイ・ショイグ(無所属) 司法相 アレクサンドル・コノヴァロフ(統一ロシア) 保健相 ヴェロニカ・スクヴォルツォワ(ソビエト連邦共産党) 文化相 ウラジーミル・メジンスキー(統一ロシア) 教育相 オリガ・ヴァシリエワ(無所属) 科学・高等教育相 ミハイル・コチューコフ(統一ロシア) 天然資源・環境相 ドミートリー・コブィルキン(統一ロシア) 運輸相 エフゲニー・ディトリフ(統一ロシア) 農業相 ドミートリ―・パトルシェフ(ソビエト連邦共産党) 産業貿易相 デニス・マントゥロフ(統一ロシア) デジタル発展・通信・マスコミ相 コンスタンチン・ノスコフ(無所属) 建設・住宅公営事業相 ウラジーミル・ヤクーシェフ(統一ロシア) 極東・北極圏開発相 アレクサンドル・コズロフ・アレクサンドロヴィッチ(ソビエト連邦共産党) 経済発展相 マクシム・オレシキン(ソビエト連邦共産党) エネルギー相 アレクサンドル・ノヴァク(ソビエト連邦共産党) 労働・社会保障相 マクシム・トピリン(ソビエト連邦共産党) スポーツ相 パーヴェル・コロブコフ(統一ロシア) ソビエト主権共和国連邦の政治制度 ソビエト連邦は半大統領制を採用した国家です。 大統領制度 憲法で大統領の任期は4年と定められ、最大4期務めることができます。 大統領はソビエト主権共和国連邦加盟国それぞれから最大2人候補を擁立し、全連邦での選挙によって決められます。 現状のソ連邦加盟国が3カ国(ロシア主権共和国連邦・ウクライナ主権共和国・ベラルーシ主権共和国)なので、最大6名の立候補者が立候補可能です。 ソ連邦最高会議 ソ連邦最高会議の議席は全部で300となっており、各主権共和国から議員が擁立されます。 各国定められた数の議員を擁立可能であり以下のようにまとめられます。 ロシア主権共和国連邦:150名 ウクライナ主権共和国:100名 ベラルーシ主権共和国:50名 各主権共和国/連邦の議会制度 ロシア主権共和国連邦 ロシア主権共和国連邦は「上院と下院」に分かれた議会を有しています。 上院(連邦議会):178議席 下院(国家院):450議席 上院は各地方議会の議員から選出。 下院は2年に一回、選挙があります。 ウクライナ主権共和国 ウクライナ主権共和国は「ヴェルホーヴナ・ラーダ」と、いわれる議会のみを有しています。 ヴェルホーヴナ・ラーダ:450議席 選挙は2年に一回 と定められてます。 ベラルーシ主権共和国 ベラルーシ主権共和国は「上院と下院」に分かれた議会を有しています。 上院(共和国院):64議席 下院(代表者院):110議席
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フエキ級ミサイル駆逐艦 全長 170メートル 最大幅 21.0メートル 機関方式 COGLAG 主機 ガスタービン×2基 電動機×2基 満載排水量10000トン 推進器 スクリュー×2軸 出力 69000馬力 速力 30ノット 乗員 300人 兵装 127㎜速射砲×1 CIWS×2 VLS 96セル 艦対艦中距離ミサイル×8 324㎜3連装魚雷発射管×2基 搭載機 WH-1ヘリコプター1機 レーダー AN/SPQ-9 AN/SPY-6 その他 電波探知機 デコイ発射機 曳航レーダー イージスシステム 武器管制システム
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ホンロム級ミサイル駆逐艦 所属 M.D.U.F 艦種 水上ミサイル駆逐艦 配備開始 天宙暦162年 全長 180m 全幅 34m 主機 ガスタービンエンジン 最大搭載機数 3機 武装 単装27cmリニアカノン 1基(前方1基) 六連装92mmリニアガトリング砲 4基 VLS 100セル(艦橋裏) (対空ミサイル、対艦ミサイル、対潜魚雷搭載型ミサイル、巡航ミサイル等) 解説 火星本土の海に大量に配備されているミサイル駆逐艦。 砲撃戦は航宙艦艇に任せ、ミサイルによる補助に徹するというコンセプトで開発された。 しかし本土戦の初期に航宙艦艇の殆どが沈んでしまったためやむなく主力として 一線に出る羽目になった。