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ゾンビ スケルトン系下位ユニット。第二段階。 地味に上位の竜牙兵と同じHPを持ち、さらに麻痺攻撃をも持っている。対雑魚戦なら雇用費以上の活躍は出来るはず。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-02-04 23 18 30) ゾンビだけに吸収攻撃だと思ってた -- 名無しさん (2010-04-19 08 56 48) バンパイアまで育てようとすると愛が必要 いいところで敵のレクイエム食らった日には、もう、ネ… -- 名無しさん (2023-10-18 01 20 31) 浮遊大陸エリクティスでは闇魔法のエレメントも担当している! -- 名無しさん (2024-02-10 23 51 23) 名前 コメント
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死亡フラグ ==死亡フラグとは、ある人物が死亡したときに、生前に特定の行動・発言をしていたために死亡が 確実になったとされる、一種の説のことである。または、死亡が予見される行動・発言そのものを 指すこともある。対義語は「生存フラグ」。 英語では、Marked for Death(MFD)である。この場合の Death は一般名詞の「死(death)」 ではなく固有名詞の「死神(Death)」のことであり、「死神に目をつけられた」くらいの意味である。==
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【名前】 ゾンゲ 【読み方】 ぞんげ 【所属】 美食屋 【声】 高木渉 【フルコース】 前菜:金色イクラスープ:ヘビガエルの肝スープ魚料理:ストライプサーモン肉料理:蟹ブタ主菜:ガララワニサラダ:アーモンドキャベツデザート:ホワイトアップルドリンク:エナジーヘネスィー 【詳細】 フリーの美食屋。肌に直接着た毛皮のチョッキに大斧と山賊のような姿の大男(とはいってもトリコほどではない)。 似たような格好の取り巻きを二人連れている。 自身は凄腕だと思っているが、実際はレベル1を倒せる程度の実力しかない。(唯一のレベル5のガララワニも成長していない赤ん坊を食べただけ) また、かなりの世間知らずで、美食屋のカリスマと呼ばれるほどの知名度のトリコの事をまったく知らず、トリコに対する周囲の反応も『その界隈で有名』程度にしか考えてない有様。 だが見た目の割に面倒見は良く、その性格のセコさ故かかえって目の前の美食よりも人命に重きを置く(つまりすぐ逃げる)タイプで それでいながら仲間を見捨てる事だけは決してしない、何処か憎めない性分故に取り巻きの二人から『ゾンゲ様』と慕われている。 トリコたちにはまともに名前を覚えられておらず、「ゾンビ」と一文字違い程度から、「サンゲリア」「はらわた」と本名の原型がかけらもない、即興でつけた渾名みたいな名前でしか呼ばれていない。 (ちなみに呼び名の元ネタはすべてホラー映画の題名) 粗野で野生的な外見に反してRPGゲーマー…というよりそれが高じて実際に美食屋として活動してしまったようである…。
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DQⅤ 夜の【オラクルベリー】で無料で主人公達の次の行き先を占ってくれる老婆。 が、やはり他のシリーズの占い師と同様に「○○へ行って××しろ」といった直球な返答はしてくれない。 夜しか逢えないということもあり、彼女に気づかないままクリアしてしまったプレイヤーもいるのではないだろうか。 もっとも、慣れたプレイヤーにとっては不要な存在である。 意外にもSFC版の公式ガイドブックで【オジロン】や【モンスターじいさん】と一緒にイラストが用意されている。 重要人物の一人なんだろうか。 リメイク版に登場する【うわさのノート】には、彼女にまつわる噂が記載されている。 曰く、「オラクルベリーの占いババは150年以上あそこに住んでるらしい」とのこと。 トルネコ3 占い師でありながら、薬の作成技術も持ち合わせている老婆。 【グレートバレイナ島】中央の一軒家に、【コロマージ】の子供【コロッピ】と共に住んでいる。 眠りから覚めない【ポポロ】を救うためには彼女の力が必要だということで、 【トルネコ】は彼女のいるグレートバレイナ島を目指して旅立っていく。 こちらでも150年以上生きているらしい。本当に人間なんだろうか?
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「ゾンビモード」とは? 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビの戦い。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって、少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることが、プレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 なお、過去のゾンビモードをプレイ済みであることを前提としたストーリーと難易度のため、本作からいきなり始めると色々な意味で苦しい。 生存率を高める為の基本戦略はこのページや各MAP攻略、ストーリーはキャラ/ストーリー考察を参考のこと。 基本ルール ゲームの進行 ゾンビモードはラウンド制で進行する。 ラウンド毎に設定された量と強さの敵が出現するので、それを全滅させることで、次のラウンドに進行する。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、敵の体力や速度も強化されていく。 ボスクリーチャーが出現する場合もあり、一筋縄ではいかない。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば胸を張って良い。 もちろん容易ではない。高ラウンドでの敵は非常に手強く、生存には正しい戦術と強力な火器が不可欠となる。 プレイヤーについて 体力 当たり前だがプレイヤーには体力が設定されている。 ゲーム開始時では、「ゾンビの近接攻撃3回分」程度の体力を持つ。(過去作よりも体力が上がった) 2回までなら耐えられるので、画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 ラウンドが上がってもゾンビの攻撃力が上がることはない。 体力を強化できるアイテムが存在するので、それを入手することは全MAPにおいて最優先すべき行動となる。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない。 出血ゲージが減少していき、ゼロになると哀れ『死亡』となる。 他のプレイヤーが助けに来て、『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 ダウン時に、ペナルティとして所持ポイントの5%を失ったり、一部の特殊能力などを失う場合がある。 蘇生してあげたプレイヤーは、そのプレイヤーがダウンした時に失ったポイントを入手する事ができる。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。助けにいってやられてしまっては元も子もない。 今作は死亡までの時間がゲージで見れるようになったため、慌てずにタイミングを見計らって蘇生するのもいいかもしれない。 攻撃頻度が上がった今作では、無理矢理蘇生を試みてもかえって危険なだけである。前作までのようにはいかない。 ちなみにソロプレイの場合では、特定のアイテムを所持していれば自己蘇生ができる。 死亡した場合 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーは、MAPから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のラウンドになった時点で、死亡していたプレイヤーは復活することが出来る。 ただし、(特定のアイテムがない限りは)貧弱な初期装備に戻されるので、至急、装備を調達する必要がある。 モタモタしていると、沸いた敵に囲まれて応戦できないまま再びダウンさせられかねない。 他プレイヤーも、可能な限りは復帰したプレイヤーを援護してあげたいところ。 ポイントについて このモードで命の次に大事となるのは、ポイントである。 ポイントとは敵を倒したり仲間を助けることで稼げるスコアだが、同時に通貨としても使用することになる。 このポイントを使って、武器やアイテムの調達や、閉鎖されたバリケードの開放を行う。 つまり、ポイントが金欠状態だと何も出来ないということなので、ポイントを稼ぐと同時に節約も重要となる。 一度死亡すると装備を全てを失うので、無双状態から一転、絶望の死亡ループに堕ちることも充分に有り得るので油断は禁物。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してポイントを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<ナイフキルの順に獲得ポイントが高いので、敵が弱い序盤では積極的にナイフキル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、弾が一発ヒットするだけでも少額だがポイントが入るので、合計のポイント獲得量は威力の高い武器よりも、威力の低いサブマシンガンなどの方が多くなる。 理想論だけで言えば、ピストルやサブマシンガンで弱くダメージを与え、最後はナイフキルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、威力が低いということは弾薬消費が増加しキルタイムも長くなり、危険度も上がることには注意。 特に今作では、ゾンビの攻撃性が過去作よりもさらに上がっており、ナイフキルを挑もうとして囲まれてしまえば一瞬で昇天させられるので、『欲張りすぎは身を滅ぼす』ということを常に意識しておきたい。 それ以外の稼ぐ方法 敵を倒す以外で任意で得られる方法としては、特定のゾンビ侵入口にバリケードを張る方法が代表的。 バリケード板一枚につき10ポイント貰える。 少額とはいえ、ポイントの消費が多い序盤では馬鹿にできない収入源となる。 ただ、ラウンドによってバリケード補修ポイントを得られる限界が決まっているので、無限稼ぎはできない。 任意で得られるものではないが、ダウンした仲間を蘇生したり、特定のボーナスアイテムを取得することでもポイントが貰える。 武器について プレイヤーはスタート時、ナイフと最弱のピストルしか装備していない。 弾もあっという間に尽きてしまうので、武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 ウォールバイ 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「ウォールバイ」である。 これはマップの各地に配置されており、チョークで書かれた銃の絵にポイントを支払うことで、対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ絵にアクセスすることで武器本体購入時の半額のポイントで弾薬入手できる(PaPで武器を強化した場合は4500ポイント)ので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、良くも悪くも中庸な武器しか配置されていないので、さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が、過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは950ポイントを支払うことで、ランダムな武器を得られるという宝箱。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば、ウォールバイの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 もし序盤で見つけてしまったら、1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にポイントを使うのが適当。 潤沢にポイントが余っている時以外、闇雲にこれに挑戦するのは得策とはいえない。気持ちは分かるが。 武器のアップグレード 「パックアパンチ・マシン」というマップ内に配置された大型の機械で、武器をアップグレードすることができる。 これは5000ポイントを使って起動させることにより、威力を向上させたり特殊能力を付与してくれる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 しかしながら、マップ毎に設定された難しいギミックをクリアしなければアクセスすることはできない。 このパックアパンチ・マシンを解放することが、中盤の目標となる。 武器のレベルとカスタマイズ(新要素) 今作から、ゾンビモード内で入手できる武器をあらかじめカスタマイズしておくことが可能となった。 ゾンビモードメニュー画面の「ウェポンキット」からアクセス可能。 マルチプレイのシステムのように、ランクが昇格するごとにカスタマイズできる武器が増えていく。 アンロックされた銃を、ゾンビモード内で使い込むことによって武器レベルが向上し、装備できるアタッチメントが増えていく。 特によく使う武器をカスタマイズしておくと、プレイの際に重宝する。 ちなみに、ゾンビモードのマップを実際にプレイしている途中でカスタムを組み替えることはできない。 ゴブルガムについて(新要素) 今作から、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する『ゴブルガム』というシステムが追加された。 ゴブルガムの使い方 各マップ中に配置されているゴブルガムマシンに(ラウンド初回のみ0ポイント)アクセスすることで、ランダムな能力を得ることが出来る。 得られる特殊能力は、プレイ前に5つの候補を設定することが可能。 事前に設定した5種類以外は出現しないので、開始前によく吟味しておこう。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のある「メガ」の2系統のガムがある。 メガのガムには強力な能力のバリエーションが揃っているが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では「ハズレ」扱いのガムとなる。ハズレガムは残数0の場合「ガムの残数0」と表示され、ガムボールの取得が出来なくなる。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 ちなみに、必ず5個設定する必要があるので、あえてガムを1個だけ設定して必中仕様にすることは出来ない。 ※野良でやっているとマッチングロビーで見られるガムセットの中身5つ全てを同じガムにしているプレイヤーもいるようだ メガ能力のガムの生成 ゲーム中で「ディビニウム液」を入手することで、ゾンビモードメニュー内の「ドクターモンティの工場」でメガ能力のガムを生成できる。 入手できるガムの能力と個数はランダム。 消費するディビニウム液を3つまで増やすことで、より強力なガムが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いガムが一個だけなんてことも普通にある。 ディビニウム液は、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 基本マナー マルチ以上にco-opはわかりやすい上、長丁場になるためマナーは大事。 途中抜けされても原因が相手にあるとは限らないため遊ぶ上で欠かせない。 主に初心者向けのマナーになるが馴れて来ても忘れずに守ろう。 無断で放置、離席などはしない マルチであれば放置でのキックはすぐに補充されるためチームへのデメリットはない。 ゾンビだと1人が欠けることで大きく変わる要素も強く、基本的に味方を信用しないと胃が持たない。 トイレなどはVCのマイクなどで宣言をするなどすると良い。 幸いPS4、X-1などはヘッドセットのマイクが付属している。 X-1 ヘッドセットをそのままとりつけ PS4 コントローラーにマイクを挿し、PS4メニューから設定>周辺機器。 入力【コントローラーに接続した機器】出力【TVモニター】 どちらもマイクのミュートがあるため必要な時、緊急時のみの連絡として使うのも良い。 人の獲物は横取りしない 背後から殴られてる、敵が死角から迫っている場合はそれを倒す分には構わないが、 トレインを引き連れていたり、侵入口を見張っているプレイヤーの獲物は基本的に取ってはいけない。 1人がトレインをして周りが排除する、という戦法は事前打ち合わせが必要で逆にそれが無いなら上記が鉄則となる。 キャッシュは節約する キャラクターが時折言うとおり、何をするにしてもキャッシュを使うためマップごとに『最適な優先順位』がある。 謎解き重視のマップだと扉は分担作業になるため「開幕の壁武器や2,3回目のガム購入」はNG。 TheGiantのような稼ぎマップでない限りキャッシュの残量と使いみちはこまめに考えて動こう。 全員がジャガーノグを飲めるぐらいになるまでは全員のキャッシュは共有している、と思って動くぐらいが良い。 R3まではナイフだけでもなんとかなる ゾンビはR進行に合わせて体力と移動速度、出現数が上がる。R1ではナイフ1発、R2で2発、R3で3発と増えていく。 今作のナイフは横振りが異常に早いためR3までなら十分使い物になる。(立ち止まるか、後退しながら格闘) (上位のボウイナイフはR9まで即死、R17から3発となる) そのためR初期に壁武器や箱を引く優先順位は低くなっており、 謎解きマップだけでなく扉の先に戦力増強に役立つものが揃っているため扉を開けるのに使うと効率が良いことが多い。 ただしR4以降は厳しくなるため壁武器などを必要なキャッシュを考えながら購入しよう。 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 例えば4人マルチで3人が固まっていたらそこに全員が集まる「何か」があるということ。 謎解きでも工程がわかっていればスコア画面からも「何してるんだな、したいんだな」と推測ができる。 ゾンビでは団体行動と単独行動の場面がハッキリとわかれているため常にメンバーの位置、動向は気にかけよう。 ゾンビはまとめて倒す 何でそこそこ馴れてくるとみんなトレインをするのか、という部分にも繋がるお話。 マルチプレイと同じく銃弾は敵を貫通する。 貫通した弾は障害物に当たるまで進む 貫通した弾にもヒットボーナス(+10)がある 貫通した弾の威力はSR以外、ほぼ半分以下 そのためトレイン状態で先頭に打てば後続にもヒットし『倒さない程度に弱めつつ銃弾ヒットボーナス』を稼げる。 例えばR1ではゾンビは銃弾5発、ナイフ1発で死ぬ。 6匹それぞれに5発=30発消費して300キャッシュ稼げるが、6匹纏めて撃てば5発で同額を稼ぐことが出来る。 弾をケチるのではなく、節約するのも生き残るのには重要。 敢えて威力が低い武器と、倒すための強い武器とを使い分けると稼ぎの効率が大きく変わってくる。 序盤ではSMGなどを使い、後半ではSGやSRなどを使うことのがBo3では多い。(ただし片方が謎解き用ワンダーウェポンで埋まってることもある) 高次Rになれば銃弾でゾンビを倒すのは至難になるためトレイン>2段改造銃の特殊弾>貯まるまでトレイン…という繰り返しとトラップを使う戦法が中心になる。この時も片方が稼ぎ用武器であれば補給+αも出来る。 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる ゾンビの侵入口は多く、今作はプレイヤーの初期耐久力が上昇した代わりに足が早い。 ただし敵の速度がプレイヤーのスプリントを上回ることはなくスプリントも方向転換時に歩きを混ぜれば追いつかれ無い。 半立て篭もりの場合は横や後ろの死角が怖いが、謎解きマップなどは基本的に移動時間が長いため、 トレインなど移動時は前方の曲がり角などから来るゾンビが一番の脅威になる。 そのため団体行動で移動をするときは前方に火力を集中させよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 和気あいあいと遊べる状態であれば煽ったりすることもあるが。 基本的に格闘攻撃をされたら「自分がミスしてる」「付いて来いという合図」「相手の勘違い」の3つになる。 これも謎解きマップではやられることが非常に多く、上述のミスを責められることもあるが 「付いて来いという合図」なことが非常に多い。 謎解きを熟知するまではVCだけでなく、こういった行動での「相手の意図」を考えることはしよう。 話した方が早いのは確かだが、英語で聞いたら3人からとても流暢なドイツ語で返されることはザラにある。 味方の蘇生は最優先、でもその前に 必ず周りの安全を確保して全滅は避けよう。時には見捨てて次のRで護衛なり、前に立って盾になるなりしたほうが良い。 ゾンビがプレイヤーのスプリントに追いつけないのは地形を迂回したり、特定のコースを優先的に動くため。 例えば直角に曲がったり、段差などがあるならプレイヤーの硬直の方が早いため距離を離すことはできる。 手榴弾などを使って相手の足を飛ばすのも良い。とにかく相手との距離をとる、数を減らすなどしてから蘇生をしよう。 ダウンした側の場合も蘇生されるまでは諦めずに蘇生をしやすい場所に移動をすること。 例えば段差を降りた近くやトラップの境界近くなどは蘇生がしやすい。 無闇にキル数を独占しない 前述のとおり、ゾンビの耐久力、速度、出現数はR進行度で大きく増加する。 マルチだとこの上昇率が高くなっており大体R6前後からソロよりも大幅に増えていく。 そのためキャッシュなどの管理もそうだが、立て続けの連戦になると補給や戦力増強が非常にしにくくなる。 ゾンビはマルチモードなどと違い『キル数を抑えつつ立ち回れるほど熟練者』ということになる。 勿論ジリ貧で死んでは元も子もないので周りの増強に合わせながらも最短で目指す人が多い。 稼ぐ時と消費する時とをきっちりわけて立ち回ろう。 R数を無闇に進めない 上記と同じだが最後の数匹をトレインしたりして時間を稼ぐことはマルチでの日常光景。 馴れてくるとゾンビ=キャッシュと考えるようになるが「キャッシュが転がってるラッキー!」と倒してはいけない。 時間稼ぎをしてくれてるその間に戦力補強を済ませ、出来るのであればトレインをしている人と変わってあげよう。 稼ぎマップはこの補給期間が短くて済むが、謎解きの場合はその間に複数の工程をこなすこともある。 コレも前述の「ゾンビはまとめて倒す」を守っていれば沸き終わりと最後の敵集団を見分けることはできる。 Rを進める準備ができたらゾンビに当てないように少し離れて発砲するなどして知らせてあげよう。 これも3人がまとまるなどすると非常にわかりやすい。 ソロで現地確認してからマルチをする 動画やwikiなどをみて実際に現地を探索してからマルチをしよう。 実際に置かれてる物や動き方はやってみないと理解ができない。 一度覚えてしまえば長いことそのマップをやっていなくても「…あそこに何かあったよな?」と思い出すことは多い。 情報を詰め込むだけで満足せずに、自分の目で確かめてみよう。 とりわけ今作から他人の進行度、最高R数などが確認できるようになった。 それを見てマッチングから抜ける人も多いのである程度、ソロで立ちまわっておくと良い。 どうしてもソロは厳しい、という場合は知識面で補充をしておきVCで「出来ます!やらせてください!!」とでも叫ぼう。
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死亡管理局(しぼうかんりきょく) 略称/死局(しきょく) 「死」を取り扱う特別行政機関。 冥界整備局とは互いの連絡手段を持たない規定となっており、相互の局員の訪局も認められてはいない。 死神 死局員の事を総じて指す場合と、死亡管理局内の1業務の事を指す場合がある。 死亡管理局での仕事の流れ。 人間に対する死の時期は神が決める、その為毎日定時に天界より死者のリストが各文化圏の死亡管理局へと届けられ、リスト通りに規定の使者の魂の回収に向かい、その後、善悪その他諸々を加味した魂の選定の後、天界、煉獄庁、転生局等に魂を振り分ける(例外有)。 天界行きの魂 → 生物の輪廻に戻される、または善者は天界に迎え入れられ天使等に成りえる。 煉獄庁行きの魂 → 生前罪を犯したが冥界へ転生する程ではない魂、刑罰等により罪を消化した後、天界へ送られ、輪廻に戻される。 転生局行きの魂 → 罪の重い魂、魔族と成るべく転生される。 例外 自殺者の魂 → 行いに左右されず輪廻から外され、結界を張られた冥界郊外の平野に放たれる、やがて風化して崩壊する。
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火属性 水属性 風属性 土属性 光属性 闇属性 無属性 No 画像 名前 レア 種族 1 ちびロック N 鳥 2 ちびハンババ N 牛 3 ヤングロック R 鳥 4 ヤングハンババ R 牛 5 ゴーレム R 魔人 6 ちびアスプ R 蛇龍 7 ちびグリーンドラゴン R 飛龍 8 八獣王・テスカトリポカSR SR 虎 9 コカトリス SR 鳥 10 ロック SR 鳥 11 アメミット SR 牛 12 ハンババ SR 牛 13 ストーン・ゴーレム SR 魔人 14 ヤングアスプ SR 蛇龍 15 ヤンググリーンドラゴン SR 飛龍 16 ストゥム L 狼 17 マンティコア L 虎 18 八獣王・テスカトリポカL L 虎 19 シームルグ L 鳥 20 クジャタ L 牛 21 埴輪 L 魔人 22 アスプ L 蛇龍 23 グリーンドラゴン L 飛龍 24 アヌビス SL 狼 25 ストラス SL 狼 26 テスカトリポカ SL 虎 27 ネメアー SL 虎 28 八獣王・テスカトリポカSL SL 虎 29 ヌガニ・ヴァツ SL 鳥 30 ヴァラーハ SL 牛 31 ズラトロク SL 牛 32 トウテツ SL 牛 33 真・トウテツ SL 牛 34 ベヒーモス SL 牛 35 ジャイアント SL 魔人 36 土偶 SL 魔人 37 真・土偶 SL 魔人 38 青龍 SL 蛇龍 39 ラードーン SL 飛龍 40 セト UL 狼 41 バロン UL 虎 42 ニヌルタ UL 鳥 43 クロノス UL 魔人 44 だいだらぼっち UL 魔人 45 ティアマット UL 飛龍 46 バハムート UL 飛龍 このページは読込専用です。 Last Update 2018-01-23 15 56 58 (Tue) 火属性 水属性 風属性 土属性 光属性 闇属性 無属性
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死亡者名鑑 ここではロワ中に死亡したキャラクターの生き様、死に様を紹介します。 一日目 第一放送までの死亡者 戻る ▲
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体当たり 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 120 敵単 0(0) 詳細 防・早も威力に影響HP消費(小) 使用部位:体当たり ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびハンババ ちびバク ちびカトブレパス ちび九尾 ヤングハンババ ヤングバク ヤングカトブレパス ゴーレム ヤング九尾 アメミット ハンババ ナンディン ナンディン★ バク カトブレパス 八獣王・ハトホルSR ロシナンテ ストーン・ゴーレム 九尾 シユウ キュウキ 真・キュウキ ルドラ クジャタ アピス カイチ プルキシ ストーンカ ファイア・ゴーレム フロスト・ゴーレム 埴輪 真・埴輪 アイアン・ゴーレム 天狐 ネメアー ハトホル 玄武 マカラ ヴァラーハ ズラトロク トウテツ 真・トウテツ ベヒーモス グルファクシ キメラ 炎の巨人 氷の巨人 ジャイアント 土偶 真・土偶 空狐 アルデバラン アイラヴァタ セイギュウカイ ネイト ガネーシャ グリンブルスティ 白沢 フリームファクシ プロメテウス オケアノス ウラヌス クロノス 備考 Last Update 2018-01-19 17 30 45 (Fri)
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モメンヒキババア(木綿ひき婆) 日本の民話に登場する妖怪。 綿繰り車を回すような音をたてる。 福岡県に伝わる。 別名: モメンヒキババ (木綿ひき婆)