約 946,123 件
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/541.html
∥ソロモン72姫 メカトロン/ショタトロン メカ天使/天使 天界随一の破壊力を誇る超巨大機動メカ天使 大きさはサン=ピエトロ大聖堂5棟分に相当する 勇者系を思わせる顔だちで額には十字架、背中にはロケットウィングが装備されている 両手に天使エネルギーを溜めて放つ必殺拳「ヘンブン・アンド・ヘブン」は悪魔を一発で光にする 登場するだけでも一苦労なので滅多なことがないと動かない 実は本体であるショタっ子な短パン天使ショタトロン?の腕に付けられたリモコンによる操作で動く (070113a初出) ∥関連事項 兄弟⇒メガトロン
https://w.atwiki.jp/solomonhacker/pages/37.html
【炎上用燃料】ピート 【炎上用燃料】ピート パラメータグレードの最小・最大ステータス メカニズム初期メカニズム 必殺メカニズム フレーズ覚醒使用LG 1,000LP / 100G 使用LG 5,000LP / 500G 使用LG 20,000LP / 2,000G 使用LG 100,000LP / 10,000G 使用LG 300,000LP / 30,000G フレーズ解説火に油を注ぐ もえつきる【必殺】 入手方法・ボス出現条件 ボスボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム 解説 由来 パラメータ 属性 火 種族 精霊 サイズ S 召喚SP 2 移動タイプ 地 移動 3 グレードの最小・最大ステータス N UC UC+ R R+ R++ SR SR+ SR++ SR+++ UR HP 83~86 84~87 85~88 86~89 87~90 88~91 89~92 90~93 91~94 92~95 93~96 力 17~18 17~18 17~18 17~18 17~18 18~19 18~19 18~19 18~19 18~19 19~20 魔 17~18 17~18 17~18 17~18 17~18 18~19 18~19 18~19 18~19 18~19 19~20 運 17~18 17~18 17~18 17~18 17~18 18~19 18~19 18~19 18~19 18~19 19~20 すばやさ 21~22 21~22 22~23 22~23 22~23 22~23 23~24 23~24 23~24 23~24 24~25 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『HP』は『+3』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『魔』は『+6』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『運』は『+1』される。 メカニズム 初期メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 味方ユニット 最も近い 近づく 火に油を注ぐ ルーチン2 必殺メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 最も近い 近づく もえつきる フレーズ覚醒 + 画像 使用LG 1,000LP / 100G 味方キング 使用LG 5,000LP / 500G 味方クルー 敵キング 1マス 近づく 近づく 運+1 使用LG 20,000LP / 2,000G 2マス以内 HP+3 魔+1 使用LG 100,000LP / 10,000G 4マス以内 魔+2 使用LG 300,000LP / 30,000G 魔+3 フレーズ解説 火に油を注ぐ 範囲 射程 属性 種類 単体 1 火 強化 3ターン「力」「魔」を×1.1にする もえつきる【必殺】 範囲 射程 属性 種類 消費SP 単体 1 火 魔法 4 魔×5.0の火属性魔法攻撃 使用後に自分は撤退する 入手方法・ボス出現条件 登場期間中にフラッシュバックダンジョンで入手(入手後は期間外でも出現) ボス ボス登場時のパラメータ ユニット HP ピート 150 スライム 10 スライム 10 スライム 10 ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 味方ユニット 最も近い 近づく 火に油を注ぐ ルーチン2 解説 味方の補助に特化しており、攻撃技は必殺技の「もえつきる」以外は覚えず、使用する事も出来ない。 補助技の「火に油を注ぐ」は、自分以外の味方ユニット単体の「力」と「魔」を×1.1に上昇させる効果がある。 自分以外を対象にするため、自分以外のユニットがいない場合は不発に終わってしまう。 また、唯一の攻撃技である「もえつきる」は、使用後に必ず撤退してしまうので注意が必要だ。 由来 「モンスター烈伝オレカバトル」に登場するモンスターの一体。 ソロモンプログラムにおけるピートは出自の設定が「泥炭から生まれた炎の精霊」となっており、世界観の混同を防ぐためか原作と異なっているのが特徴(*1)。 また、「火に油を注ぐ」も原作では敵味方問わず「火属性モンスター」のコマンドを三段階上昇させる技であった。 本作ではコマンドシステムが存在しない影響もあり、原作にあったデメリットは取り除かれ、純粋な強化技となっている。 ちなみに、原作でのピートは人語を喋る事が出来る。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2517.html
397 :第三帝国:2014/07/11(金) 21 25 50 戦後夢幻会ネタSS~「死闘のソロモン~第2次ソロモン海戦」 第2次ソロモン海戦は日本側の圧勝に終わった。 三川提督は凱旋将軍として迎えられることになった。 そしてこれを契機にミッドウェー海戦以後、 或いはそれ以前から細々と存在していた夢幻会の権力掌握が進むことになる。 夢幻会としては悪夢の消耗戦であるガダルカナルの戦いを知るためマリアナまで防衛戦を下げててしまいた所であったが、 大本営、そして連合艦隊主流派はガ島の早期奪還の方針に変化はなかった。 海軍と仲の悪い陸軍もアメリカ軍を追い出すことに乗り気であった。 特に海軍が逆上陸させたことに刺激を受けて陸軍は武功を競うように8月15日に一木支隊がガタルカナルへ上陸。 さらに陸軍の転生者がアメリカ軍の規模を正確に報告し、事前の根回しをしたため8月21日には川口支隊が上陸する。 加えて、史実は10月に投入された第二師団の全兵力が8月~9月の段階で投入が決定されるなど、兵力の逐次投入を避けるべく動いた。 対するアメリカ軍は、強い危機感を抱いていた。 上陸して直ぐに護衛の艦隊が夜戦で文字通り一隻残らず全滅。 おまけに翌日には日本軍は逆上陸を仕掛けて来て、相当な危機感を抱いた。 なお、逆上陸した部隊は重火器を有さない海軍陸戦隊590名だけであったが、アメリカは兵力を誤認する。 (※史実では第八艦隊と同行したが途中で引き返した) だが、一番最悪なのは物資を満載した高速輸送船も船団丸ごと南の海に沈められたせいで海兵隊は丸腰状態であった。 史実では日本軍の突破を許さなかった鉄条網、迫撃砲、重機関銃、戦車、そのすべてが足りていなかった。 それ以前に海岸に積み上げた物資も第八艦隊が艦砲射撃で焼き払ったせいで食事は1日1食で食いつないでいる有様である。 史実では8月20日には配備されていた海兵隊の航空機も、輸送船団が全滅されたせいで配備されていない。 それどころか、ブルドーザーを始めとする工作車両も海に沈んだせいで飛行場の整備もままならない状態であった。 そのため高速輸送船による緊急輸送を実行するが、 今度は転生者の暗躍で事前に配置された潜水艦の待ち伏せに散々な目に会う。 指揮官のヴァンデグリフト少将は名誉の戦死をする前に不名誉の飢餓で戦わず海兵隊は壊滅すると報告。 日本軍の逆上陸と合わせてアメリカ軍は現状を打開すべく増援と共に第61任務部隊が出撃。 指揮官F・J・フレッチャー中将の下には空母『エンタープライズ』『サラトガ』『ワスプ』の3隻。 対する日本軍も青葉支部のガ島への輸送の護衛も兼ねて第二、第三艦隊が出撃。 だがミッドウェーの敵を取るべしと強固に主張した第二艦隊司令長官、近藤信竹中将の主張を受け入れる。 (※中の人が憂鬱の近藤と同じ)米機動部隊の存在を前提に見つけ次第、後先考えず全力で攻撃することが事前の協議で決められた。 398 :第三帝国:2014/07/11(金) 21 26 34 そして、8月20日に日本軍の偵察機が米機動部隊を発見。 さらに偵察の密度の向上、無線解析を転生者が各方面に働きかけて分析を継続。 8月23日、ついに米機動部隊の正確な位置を特定し、第二、第三艦隊は船団を下がらせ全力で攻撃を開始した。 空母『翔鶴』『瑞鶴』『龍驤』を中心とする第三艦隊から第1次攻撃隊約80機が出撃。 加えて、ラバウル基地の第十一航空艦隊と第二十六航空戦隊に対して至急支援を要請する。 なお、史実のような『龍驤』を囮とした作戦はせずに空母、並びに艦隊は輪形陣を作り第二、第三艦隊は足並みをそろえて行動している。 対してアメリカ軍の対応は遅れていた。 なぜなら前日の8月19日にこれまた転生者の入れ知恵で配備されていた『伊十九』の雷撃で空母『ワスプ』に魚雷1が命中。 よりにもよって機関部に直撃したせいで『ワスプ』は速度を低下、傾斜が激しく航空機の発艦がままならぬ状態へ陥り、アメリカの稼動可能な艦載機数が減少。 そんな中、アメリカ軍が放った偵察機もまた日本の機動部隊を発見。 アメリカ軍もまた直ちに攻撃隊を発艦させるが空母『ワスプ』が発艦機能を喪失しているため、 稼動可能な機数は172機、対する日本軍は180機、補用機36機を合わせれば216機と日本軍が優位であった。 そして、先に攻撃を受けたのは先手を打たれたアメリカ軍であった。 直援機同士の戦闘では元五航戦といえども零戦とそれを操るパイロットの技量は侮りがたいもので、アメリカの直援機から攻撃隊を見事に守り抜いた。 攻撃隊は戦闘機が開けた血路をミッドウェーの敵、 と戦意に燃える日の丸の銀鷲達が突き進むがこれまでにないアメリカ軍の激しい弾幕によって続々と打ち落とされる。 だが、それでも進撃を止めることはせず雷撃機、急降下爆撃機は先に既に傾斜していた空母『ワスプ』を狙い魚雷、爆弾を投下する。 自らが狙われていることに気づいた『ワスプ』は懸命に回避機動を取るが速度が落ちた状態では逃げ切れず、 九七式艦攻6機から投下された魚雷4を片舷に受けてしまい、九九式艦爆の250キロ爆弾4の打撃に『ワスプ』は耐えられなかった。 『エンタープライズ』『サラトガ』は攻撃が殆ど『ワスプ』に集中したおかげで、 『エンタープライズ』に爆弾3の命中だけで済み、中破判定の被害を受けた程度であった。 だが、先手を取られた上に空母『ワスプ』が転覆しつつある事実はアメリカ軍に悪い予感を抱かせた。 そして、それは直ぐに現実のものへと変わった。 日本の第二次攻撃隊は空母機動部隊の約70機だけでなく、 ラバウル基地の第二十六航空戦隊も米機動部隊の上空に登場、 空母機動部隊のものと合わせれば全120機近い大編隊がアメリカの機動部隊に襲い掛かった。 アメリカ軍は残った直援機で何とか生き残ろうと奮闘するが、 自らよりも数が多い直援機は唯生き残りだけで手一杯であり、攻撃隊の侵入を許してしまう。 後は艦艇に搭載された火器のみが頼りとなり、日本軍よりも遥かに密度が高い防空戦をするが数が多すぎた。 空母『エンタープライズ』は九七式艦攻の魚雷2、九九式艦爆撃の爆弾2を受けて大破。 空母『サラトガ』は一式陸攻の魚雷1、爆弾2を受けてしまったが元の頑丈さから中破で済む。 アメリカ軍がこの程度の被害で済み、対する日本軍が空母を撃沈することが出来なかったのはVT信管がなくても激しい対空砲火が原因だ。 史実南太平洋海戦の例を挙げると218機中損失132機、 損害率50パーセント超えの例があるように航空機による攻撃はこの頃から消耗戦の性格を見せつつあった。 だが、さらにラバウルから飛来した一式陸攻32機、腹に魚雷を抱えた葉巻の群れは『エンタープライズ』の運命に止めを刺した。 『エンタープライズ』は両側から挟みこむように一式陸攻から放たれた魚雷3でとうとう行き足が止まる。 その上、被弾して帰還を諦めた一式陸攻の自爆突撃で派手に甲板を炎上。それがさらに誘蛾灯のごとく双発の攻撃機を引き寄せる。 399 :第三帝国:2014/07/11(金) 21 27 18 さらに魚雷1を頂き、これまでの攻撃をあわせると魚雷6もの攻撃で傾斜が止まらず、艦長は総員退艦を命令。 史実では終戦まで戦い抜いた空母『エンタープライズ』の命運はここで潰えた。 一方、日本艦隊を目指したアメリカ軍攻撃隊は高高度から奇襲を仕掛けた零戦によって粉砕された。 これは転生者の努力で戦艦『陸奥』に搭載された電探と無線管制による成果だ。 しかも直援機だけでなくラバウルから飛来した零戦の護衛もあり、アメリカ軍は思わぬ苦戦を強いられる。 とはいえ、前世と比べればハード面の制約が多いため攻撃隊の突破を許してしまう。 アメリカ軍の攻撃隊は輸形陣の一番手前にいた『龍驤』を目標として続々と爆弾と魚雷を投下する。 『龍驤』は奮闘むなしく爆弾5発、魚雷2本を被弾、被雷してしまい炎上大破、沈没してしまう。 『翔鶴』もまた激しい空襲にさらされ、爆弾2で飛行甲板大破。 発艦機能を喪失し、魚雷1で速度が27ノットまで低下、継戦能力を喪失する。 だが、『ワスプ』を早々と喪失し、先手を打たれたためアメリカ軍の攻撃はここまであった。 日本側の損害は『龍驤』1隻のみに留まり残る空母『翔鶴』『瑞鶴』は無事であり、対するアメリカ軍は中破した『サラトガ』を残し壊滅した。 フレッチャー中将は撤退を決断、アメリカ軍はこの戦いで敗北した。 対する日本軍はミッドウェーの敵を撃った事に万歳三唱であったが、帰ってきた艦載機の損害の多さに唖然とする。 修理を施せば戦力の7割程度には回復するが一度の戦いで損失5割は衝撃的であった。 しかし、近藤提督は更なる戦果を拡大すべく米輸送船団探索を厳命。 艦隊を南下させ、『二式艦上偵察機』を索敵として放ち、再度ラバウルに支援を要請。 そして翌日8月21日、撤退中の輸送船団を発見、。護衛の戦闘機がない丸裸の輸送船団に対して数派に渡り反復攻撃を加え。 駄目押しにラバウルから飛来した一式陸攻の雷撃で輸送船団を全て沈めることに成功。 ついで、とばかりにガ島の海兵隊にも爆撃と艦砲射撃を加え、輸送船団が慌てて上陸させたなけなしの物資も再度消滅させてしまう。 海兵隊は辛うじて手に入れた物資で細々と食いつなぐが、 それでは1万9000人もの屈強な男達の腹を満たすことは出来ず、 いずれ備蓄は底を尽き、芋や木の根で飢えを満たすレベルまで来てしまうと予想された。 そのため、輸送船不足に常に悩まされている日本軍同様駆逐艦による鼠輸送を日本軍と競うように行うが焼け石に水であり。 しかも、日本軍の増援がさらに上陸したことで、飢餓で戦闘力が急速に低下しつつある海兵隊の運命は決しつつあるように思われた。 400 :第三帝国:2014/07/11(金) 21 27 51 そして9月12日。 大本営と繋がりがある夢幻会の活動でガ島に関して海軍との打ち合わせをしていたが、 予想以上に戦力が揃ったのと、これ以上海軍に武功を立ててたまるか、と史実辻ーんの暴走で既に逆上陸に成功した第二師団の総力が一気にガ島の海兵隊へ襲いかかった。 この時双方の兵力は日本軍1万5000人、海兵隊1万9000人で日本側の劣勢であったが、 海兵隊はこれまでの損害と飢えで戦力を消耗しており、実際に戦えるのは1万5000と兵力は均衡していた。 だが、日本軍同様鼠輸送で送り込まれた鉄条網による野戦陣地と、迫撃砲と機関銃の最終防衛射撃を前に突撃した日本軍は大損害を蒙る。 だが、兵力が拮抗していたため日本軍は各地で戦線突破に成功、統制が取れないジャングル内での白兵戦が各地で相次ぐ。 特にマタニカウ河の渡河を渡河した和風突撃砲とも言える九七式戦車(yukikaze氏設定)は輸送船団が壊滅されたせいで、 史実では配備されていた75ミリ自走砲はなく37ミリ対戦車砲しかなかったせいで、砲弾を跳ね返しつつ渡河に成功。 後方から歩兵が継続し、海兵隊は包囲の危険にさらされ、第1海兵隊師団本部にまで日本軍の戦車は迫ったがここまでであった。 無線技術が未熟なため日本軍は連帯して攻撃することができず、攻撃力を消耗。 突入した戦車も歩兵と切り離され、海兵隊の対戦車肉薄攻撃で全滅し第二師団の攻勢は頓挫した。 が、海兵隊の損害は史実よりも物資がなく、日本軍の突入を許したせいで死傷者多数で戦力をさらに低下させる。 損害については日本軍も似たようなもので海軍との共同攻勢が台無しになり独断専行をやらかした史実辻ーんには詰め腹を切らせて陸軍の膿を摘出する。 またこれを機会に陸軍の中でも問題がありそうな輩を理由をつけて続々と処分し陸軍における夢幻会の影響が拡大する。 しかし、未だ権力の完全掌握に達していない夢幻会は国を動かすには足りておらず、ガ島での戦いはまだまだ継続していた。 対するアメリカ軍もこの損害に衝撃を受け更なる戦力の上乗せをすべく行動に出て。 それが南太平洋海戦、さらには第三次ソロモン海戦を誘発し、アメリカにとって戦術的敗北の連続を誘発する要因となった。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2502.html
60 :第三帝国:2014/07/03(木) 21 35 18 戦後夢幻会ネタSS~「死闘のソロモン~第1次ソロモン海戦」 連合軍、ガダルカナル島へ来る! との報告を受けて8月7日からラバウルから臨時編成された第八艦隊が出撃する。 これは制空権が確保されていない海域へ殴りこむ、 危険なものであったが幾つかの幸運の下、8日深夜ついにガタルカナル島へたどり着く。 重巡『鳥海』『青葉』『衣笠』『加古』『古鷹』 軽巡『天龍』『夕張』 駆逐艦『夕凪』 サボ島南方に到達した午前11時30分。 三川提督より『全軍突撃せよ』が下令され全艦一斉に襲撃運動に入る。 午後11時47分、連合軍南方艦隊を発見。 照明弾の下『鳥海』が距離3500で魚雷を4本発射、重巡『シカゴ』に3本の命中、炎上を確認。 後続も重巡『キャンベラ』と米重巡『シカゴ』、随伴していた米駆逐艦『パターソン』に向けて砲雷撃戦を開始。 重巡『シカゴ』『キャンベラ』駆逐艦『パターソン』に反撃する暇を与える前に大破させてしまう。 一方的な勝利を勝ち取った三川艦隊だが、 『古鷹』『天龍』が回避機動をとったたため、一度戦列から離れる。 しかし、結果的に二手に分かれたたため、次の戦いでは挟撃するような形になった。 さらに午後11時53分連合軍北方部隊を発見した『鳥海』は距離4000で主砲を斉射。 後続の各艦も次々と砲撃を開始し、重巡『アストリア』は味方との同士討ちをしていると勘違いしたまま沈没。 重巡『ヴィンセンス』『クインシー』は辛うじて応戦し、『鳥海』の1番砲塔を使用不能にししたが、 日付が翌日に変わった直後分離した『古鷹』『天龍』が反対側から雷撃、これが命中し『ヴィンセンス』『クインシー』が横転。 残った駆逐艦『ヘルム』『ウィルソン』の2隻も距離5000かそれ以下の距離から挟み撃ちにされる形で砲撃を受けて沈没。 連合軍北方部隊もここで一隻残らず全滅してしまった。 サボ島北方に集結した三川艦隊はそのまま船団に突撃するか意見が分かれたが。 だが転生者に発破を掛けられ自ら旗艦『鳥海』に乗り込んだ第八艦隊作戦参謀、神大佐が敵輸送船撃破を強く主張。 さらに司令官の三川提督は前世では栗田であったため、三川提督は攻撃を選択した。 『海軍ノ伝統ニ従イ見敵必殺。全艦我ニ続ケ』 午前12時10分。 未だ炎上する敵艦をバックライトに進軍を続行。 三川艦隊は、そのまま隊列を保ったままサボ島を一周すると米船団に向けて突撃を開始。 そして、流石に一連の戦闘に気づいた連合軍スコット少将率いる東方部隊は三川艦隊の迎撃に出る。 重巡『オーストラリア』 軽巡『サン・ファン』『ホバート』 駆逐艦『モンセン』『ブキャナン』 確かに数の上では重巡洋5対3。軽巡2対2。駆逐艦1対2。 とやりようによっては連合軍に勝機は見出せたが、この時の帝国海軍の夜戦における練度は連合軍を優越しており、 空から日本の水偵から落とされた吊光弾による背景照明でその姿が暴露されると、たちまち至近距離から砲弾が飛んで来た。 未だレーダー射撃がない夜間戦闘ならば日本側が圧倒的に優位であった。 だが、それでもスコット艦隊は自らの全滅と引き換えに重巡『加古』を大破させる事に成功、後に自沈。 しかし三川艦隊の進撃を止めることは適わず、艦隊は泊地へ突入。 脱出中の高速輸送船も血に酔い狂い30ノットを出せる三川艦隊から逃れることは適わず、全滅。 揚陸されていなかった重装備、食料を全て失うことになる。 特に海兵隊にとって最悪だったのは神参謀の意見具申で山積みされている物資に対して艦砲射撃を実行。 そのせいで海軍から取り残された米軍海兵隊の物資は欠乏し、1日の食事は1食に制限されてしまう。 史実と違い飛行場および橋頭堡が強化は大幅に遅れることになる。 加えて翌日にはアメリカの混乱の最中に敷設艦『津軽』輸送船『明陽丸』砕氷艦『宗谷』で輸送された海軍陸戦隊が上陸。 敵情を誤認したのと、夢幻会が未だ主導権を握っていないなど、幾つかの偶然でガタルカナル島へ到着してしまう。 だが、アメリカ側もまた日本の戦力を本格的な逆上陸と誤認。 そして、それがアメリカ軍の戦力を一層ガタルカナル島に集中させ、血泥みの消耗戦の幕が開いた。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/737.html
ドラゴンゾンビ 概要 分類 屍鬼・屍竜系 主な生息地 地下洞窟・遺跡など 知能 動物並~人間並 属性 死 危険度 B++ 備考 生前の種族で属性は変化する 屍鬼の一種。 ドラゴンの死体がなんらかの原因で動き出した魔物。 体全体が腐敗し、所々骨が見えるほどにまでなっているがその巨体が放つ威圧感は失っていない。 知能や能力は個体差が激しく、獣同然のものもいれば生前と変わらない知能を有している者まで様々。 だが元がドラゴンな上に基本的に脳の抑制が無いため、身体能力は生前を大きく上回り戦闘能力は非常に高い。 万物を腐敗、風化させる腐敗のブレスと猛毒を持つ爪が主力武器。 痛覚が無いため攻撃を受けても怯まず、浄化されるか身体を完全に破壊されない限りその活動は止まらない。 ヤイバのドラゴンゾンビ 「シャアアアアアアアァァァアアァァァァ!!!!!!」 分類 屍鬼・屍竜系 所属 傭兵団「ドレイク」(ヤイバ直属) 異名 (特になし) 知能 動物並 属性 死・雷 危険度 B 備考 ヤイバの直属の部下 ヤイバに使役されるドラゴンゾンビ。 比較的大人しく、主に忠実な霊魂を用いておりヤイバの手足のように動く。 犬猫程度の知能しか持たないがダーククルセイダーの気障な言動は本能的にイラッと来るのかよくツッコミを入れている。 普段はダーククルセイダーやグリフォンゾンビと同様に霊魂だけの状態でヤイバの持つ魔石の中にいる。 高い不死性、耐久性、攻撃能力を兼ね備え、戦闘能力は非情に高い。 また、腐敗のブレス以外にも雷のブレスを吐くこともできる。 ヤイバを体内に搭乗させることが多く、ドラゴンゾンビの身体は強力な武器と防具の役割を同時に果たす。 維持に魔力を一切必要しないが作成時に大量の魔力と高価なアイテムを消費すること、太陽光や浄化攻撃には極度に弱いという弱点も持つ。 それらを省みても戦闘能力には眼を見張るものがあり、ヤイバの切り札的存在。 生前は雷属性のレッサードラゴンのメスで現世を彷徨っていたところをヤイバに拾われた。 浮遊霊でいた期間が長かったため、生前の記憶は殆ど失っている。 技・魔法 ルーインブレス 万物を腐敗させ、風化させて破壊するブレス攻撃。 ポイズンクロー 猛毒をもつ爪で攻撃する。 テールボンバー 長大な尾で薙ぎ払う。 ???? 個体によっては他にも技や魔法を使用する。 ヤイバのドラゴンゾンビの技・魔法 雷のブレス 雷属性のブレス攻撃。 強烈な電撃を吐きつける。 ルーインブレス 万物を腐敗させ、風化させて破壊するブレス攻撃。 ポイズンクロー 猛毒をもつ爪で攻撃する。 テールボンバー 長大な尾で薙ぎ払う。 経歴 2005年10月9日冒険者達に任務を与える、ここから××の方角に歩いて4日ほどの距離に滝の見える広大な洞窟がある!この街の住人の中にはまるで夢遊病者のような足取りで洞窟に赴き、そのまま行方不明になった者が後を絶たない、その為この洞窟の調査を依頼する!!なお、他の街でも同じように夢遊病者とのように洞窟に赴き、行方不明となった物達もいるらしく、同じような任務を受けた冒険者が洞窟の調査に行っている可能性もある、以上!!なりチャ ルチョリッド、ミスリルタートル、ミラーゴーレムと共に老魔道士に召喚されて登場。 一行と交戦し、生命力吸収などで粘るが最後は星屑の竜に自らの力を注入して消滅した。 2007年2月18日闘技場なりチャ キャッシュに召喚されて登場。 ケビンやディプス達と交戦しアンデッド特有の並外れた耐久力を見せ付けるがケビンのミスリル銀弾を受けて浄化された。 2008年4月13日鉱山における魔物掃討任務なりチャ 坑道に出現した魔物として登場。 討伐隊に攻撃を仕掛けるがニナに倒された。 2008年11月12日魔物討伐なりチャ ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ヤイバを体内に取り込み、ティファのエンペラーロットと共にウル・ヴァルラを攻撃(*1)。 ウル・ヴァルラを撃破した後、ミストの攻撃を受け逆上したヤイバの命に従いミストを襲うが直後、ロボディプスとデスエデンの攻撃に巻き込まれて倒された。 2008年10月13日邪教徒討伐なりチャ ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ヤイバを体内に取り込み、ヴァルモストに腐敗のブレスを浴びせるなどの攻撃を仕掛ける。 トドメはエンペラーロットに持ち去られ、ウージィが撃破されるとヤイバに破棄された。 2008年12月27日闘技場なりチャ ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ヤイバを体内に取り込み、セグと戦い彼を攻め立てリタイアに追い込んだ。 その後、試合終了と共にヤイバに破棄された。 2009年6月6日遺跡なりチャ ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ウォーロックを倒すために生み出されたが作成と同時にベルゼエルがウォーロックを破棄、消滅させたため目標を変更してベルゼエルを狙うが「ふふ。無謀なことはやめたほうがいいわぁ。」と相手にされなかった。 結局交戦することはなく、ベルゼエルらが去るとヤイバに破棄された。 2009年9月4日長編なりチャ最終章 ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ヤイバを体内に取り込み、空中で戦うゼフィスやカルネアらとは別に、地上からオロチを攻撃。 ストームドラゴンやオロチの猛攻に耐えつつ腐敗のブレスでオロチの足を腐らせ、破壊するなどして活躍するがオロチの無数の落雷攻撃により戦闘不可能なまでの損傷を受け、倒された。 2009年10月17日 VS「モイライの月」その5 ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 カーマの攻撃を受けながらも喰らいつき、カーマを倒した。 戦闘終了後、存在を忘れられて戦場となった地下室に放置されてしまう。 その数日後、床に大穴が開いた地下室でバラバラになった姿で発見された。 2009年11月19日 泰紀長編なりちゃその2「招き猫伝説」 ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ディプスの作り出した岩壁の影からゼラの投擲や猛火のブレスで援護を行っていたが大して活躍は出来ず、直射日光を浴びて消滅した。 ちなみにこれは普段のものとは別個体。 2010年11月28日下水道討伐 ヤイバのダーククルセイダーがメガロ族の少年を追っている最中に登場。 ダーククルセイダーを下水道で追いまわしていた。 2011年2月8日夜討伐なりチャ ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ヤイバを体内に取り込み、ニヴェルコスらに応戦。 続けて出現し、ムーサを狙ったクリューサーオールを攻撃するが四肢を両断されて動けなくなり、ヤイバに破棄されて消滅した。 2012年6月17日雨討伐なりチャ ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ヴィーマーと交戦し、何度も攻撃に晒されながらもヴィーマーを追い回し、ある程度まで追い詰めるも錯乱したヴィーマーの無差別攻撃に飲み込まれて身体が崩壊、戦闘不能に陥った。 2012年6月6日ユキの長編第3章『不死鳥』 ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ヤイバを体内に取り込みデッドミュータントやユキと交戦し、ユキを捕獲しようとするが失敗。 ヴォルスに促されて脱出する際、ダーククルセイダー共々崩された。 由来 「Dragon(ドラゴン)」+「ゾンビ(Zombie)」 余談 アンデッド+ドラゴンということで作者お気に入りのモンスターの1つ。 この項目にはソロモンが演じていたドラゴンゾンビに関して記述しています。 アンデッド アースガルド ゾンビ ドラゴン 屍鬼 死 魔物
https://w.atwiki.jp/duelist72/pages/13.html
魔術師・悪魔リスト ※企画主は管理を止めておりますので、修正やリンクは各自でお願い致します。 新規参加は募集しておりませんので、空席はそのままにしておいてください。 魔術師決闘者と、所持しているソロモン72柱悪魔のリストです。 ウィキペディアの表記に合わせてあります。 名前が違うものもありますので、ご希望があれば変更いたします。 (グレモリー→ゴモリーなど) 序列は気になる人もいらっしゃると思うので、タダの番号的な扱いで。 上も下もないという事です。番号が若いから偉い、とかではないのでご注意を。 それぞれのリンクは、決闘者及び悪魔(擬人化orカード)につながっています。 (仮)がついているものは、キャラクターが決定していない絵師様です。 悪魔の名称・データはこちらから参照されてください。 Wikipedia ソロモン72柱 :IzFACT ソロモンの七十二柱の悪魔 / SOLOMON's 72 Devils 中には複数の伝承を持つものもいますので、「グリモワール」「ゴエティア」などにおけるものを参照にされて下さい。 魔術師決闘者or所有者 悪魔/擬人化名 常闇虚 1. バアル/ベルぜ アイロニー 2. アガレス 我執 3. ウァサゴ 相田 果歩 4. サミジーナ/鮫島 馬子 古崎 狂ノ助 5. マルバス ほしきのこ(仮) 6. ヴァラファール 芥骨(仮) 7. アモン 氷河 水晶 8. バルバトス 三条 叶 9. パイモン/三条 かなめ 10. ブエル ヘイズ・アーロン 11. グシオン 悪魔本人 12. シトリー ゆ~(仮) 13. ベレト 明岸千里(仮) 14. レラジェ 鹿波 ユキノ 15. エリゴス/エリック・ゴート ローレライ 16. ゼファル 暗影恐夜 17. ボティス 山本奈々子 18. バティン 19. サレオス アルフ・リデル・メイザース 20. プルソン 21. モラクス ヴァン・エクサディア 22. アイペロス ロード・シュトルツ 23. ハボリム マオトメ・ヒルダガルド・クリエムヒルト 24. ナベリウス カノン・ウィケクトル 25. グラシャ=ラボラス/グラース・カルネージ 栄・S(仮) 26. ブネ - 27. ロノウェ エステル・ドゥ・メルキュール 28. ベリト 大神 瑠璃丸 29. アスタロト/明日太郎 -- 30. フォルネウス 31. フォラス 神無月 32. アスモデウス/アデス ティアマリア・ルル・ノクターン 33. ガープ/タプ・アルテルフ 鈴ノ木 香流 34. フルフル 姫森 魅遊子 35. マルコシアス/丸輿 アスマ ルクリア・ファブリール 36. ストラス つきみ 37. フェニックス/アスター・フィーネクス 江元 朋華 38. ハルファス/ハルファ・ゲイン 美森 深琴 39. マルファス 凱旋 40. ラウム アゲハ(ダークアゲハ) 41. フォカロル 42. ウェパル 美咲 綾乃 43. サブナック 44. シャックス Ms.Black 45. ヴィネ 璃空 瑠奈 46. ビフロンス 47. ウヴァル 大神 柩 48. ハーゲンティ 矢野こころ 五十嵐摘菜 50. フルカス フォカロル 51. バラム 52. アロケル 竜堂 紅 53. カイム/カミオ 54. ムルムル 55. オロバス 神城 刹那(セツナ・レーヴァテイン) 56. グレモリー/リエル・フルート 大嵐 恋 57. オセ 月下 ひとみ(ヒトミ・カーテンシルヴ) 58. アミー/亞澄冶 銃瑚 インドラ 59. オリアス -- 60. ウァプラ レイチェル・ブラフォード 61. ザガン 水地 夏弥 62. ウァラク 藤枝 63. アンドラス/アニー・トリクサンクス 月下七也 64. フラウロス/柊 雪月花(フローラ・フラウロス) 姫森 楓 65. アンドレアルフス 鍬我 泰造 66. キメイス 榛葉 みのり 67. アムドゥスキアス/安藤 透吾 69 68. ベリアル/リーベ・ヴァニッシャー カトレア・ミルワード 69. デカラビア 山田 歩子 70. セーレ 比屋定ふぇの 71. ダンタリオン/ダンタリオン・セヴラン・グレッグソン=ウィリアムズ 竜胆 真咲 72. アンドロマリウス
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/993.html
【名前】 ティロモンX 【読み方】 てぃろもんX 【世代】 成熟期 【種族】 水棲型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 トーピードアタックシックルストリーム 【所属】 ディープセイバーズX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 ティロモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 ティロモンは「深海のジェット機」の異名を持ち、空の戦闘機が発達するかのように水中での戦闘により適したフォルムに変化している。 直線でのスピードを落す事無く、「水中」という3次元の空間を縦横無尽に高速で旋回出来る能力を有する。 ティロモンは身体そのものを武器とし、上述の能力はティロモンの鰭(刃)が翼の役割として各部に発達した事による。 下記のシックルストリームを身に付けている。 必殺技 トーピードアタック 追尾魚雷のように相手を追い掛けて突進し、この技からは決して逃げられない。 シックルストリーム 大きく発達した鰭で擦れ違いざまに相手を切り裂く。
https://w.atwiki.jp/duelist72/pages/2.html
メニュー トップページ ルール 魔術師 ソロモン72柱 ゴエティアの書 魔術師/悪魔リスト FAQ メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド 構文ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/tcgzx/pages/88.html
ケルベロモン 名称「ケルベロモン」のカード カードナンバー 色 カード名 備考 BT1-039 青 ケルベロモン (BT1-039) BT4-083 紫 ケルベロモン (BT4-083) 「ケルベロモン」を参照するカード カードナンバー 色 カード名 備考 BT4-086 紫 ケルベロモン:人狼モード (BT4-086) 名称「ケルベロモン」指定 関連 カードの名称
https://w.atwiki.jp/solomonhacker/pages/96.html
属性 属性 属性とは属性の倍率について メイン属性火 水 風 土 光 闇 副属性熱 氷 雷 毒 聖 邪 無 全 属性とは ソロモンプログラムにはメインとなる属性が6つある。 それに付随し、副属性が存在する。対応は以下の画像のようになる。 矢印に向かう方の属性に有利となっている。 なお画像にはないが、「邪」「聖」「無」「全」も存在する。 現在まだ登場していないがあるだろう属性や、倍率に関しては調査中である。 随時情報を求む。 属性の倍率について 現在正確な倍率は調査中。 「邪」「聖」「無」「全」については 「邪」 光に対し有利、倍率が上がる。 「聖」 闇に対し有利、倍率が上がる 「無」 全てに対して一定 「全」 全てに対して若干有利、倍率が上がる のようになる。 メイン属性 「表属性」と言われることもある、メインの属性。 それぞれのverで属性統一しているようだ。 火 攻撃力が比較的高いユニットが多く存在する。 耐久は低いものが多いがニャーゴンのようなドラゴンは別格で高く設定されている。 すばやさは全体的に控えめ。 水 HPは控えめなユニットが多いが、サポート向け性能が高いユニットが多く存在する。 角将アナゼなども水属性で、すばやさはやや高めな傾向がある。 ver.弐 的刃の龍 は水属性を中心としたverである。 風 平均してすばやく、バランスの取れており小回りの利くユニットが多く存在する。 攻撃力はやや控えめのようだ。 ver.参 狂楽の祝祭 は風属性を中心としたverである。 土 HPが全体に高い耐久力の有るユニットが多く存在する。 ver.壱 武踏戦士の鬨の声 は土属性を中心としたverである。 光 レア属性の為か非常にユニットが少ない。 ほぼすべてに有利であり、弱点は闇、邪のみだが闇に対しても有利となっている。 天使ナハスが光属性であるので、見た目からも天使と分かるようなユニットは光なのかもしれない …と思われていたが、二体目がその例に当てはまらないので、天使限定というわけでは無さそうだ。 闇 レア属性の為か非常にユニットが少ない。 ほぼすべてに有利であり、弱点は光、聖のみだが光に対しても有利となっている。 まおうルシ子が闇属性であるが、他の魔王は魔族ではあるが闇には属していない。 副属性 「裏属性」と言われることもある、メインに付随する属性。 熱 火属性に付随する副属性。(*1) 氷 水属性に付随する副属性。 技の例:「アイス」系統「アイスストーム」等 雷 風属性に付随する副属性。 技の例:「サンダー」「サンダーブレス」系統、「イカヅチ」等 毒 土属性に付随する副属性。 デバフ(毒状態)が付随するのが殆どのようだ。 技の例:「ポイズンブレス」【チンドクの計】等 聖 光属性に付随する副属性。 闇と邪に対し有利(*2)となっており、回復技が多く見受けられる。 技の例:「かいふくのいのり」【ヒール&リフレッシュ】等 邪 闇属性に付随する副属性。 光と聖に対し有利となっており、デバフ効果のある技が多く見受けられる。 技の例:「ドウン」系統、「石化ブレス」等 無 全ての属性に対し影響がない属性。 通常技や物理攻撃に多い属性。ほとんどのユニットが使用する。 技の例:「こうげき」系統、「かいしんの一撃」等 全 全ての属性に対し若干有利になる属性。今確認されているのは必殺の技でのみ。 全てに有利なためか、通常技には少ないようだ。 技の例:【チクシュルーブインパクト】【ヨーケンイーケン】等