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スポルティーフ sportif フランス発祥で、日本で独自の発展をした自転車。 ロードバイクと同じ700Cの車輪にやや太いタイヤ、泥除け、フロントキャリアが特徴。 1970年代から1980年代中頃にかけてのサイクリングが盛んだった時期に販売された。 その後、ロードバイクとマウンテンバイクの隆盛とは対象的に衰退した。 現在、同様の用途に使われているのはコンフォートロードで、中には泥除けを 装備しているものもある。 それらをスポルティーフと呼ぶこともあるが、一般的には伝統的な様式に沿ったもののみを指すことが多い。 構成 フレーム:クロモリ製 フォーク:クロモリ製。 ホイール:700C 泥除け ブレーキ:センタープルブレーキ ハンドルバー:ドロップハンドル シフター:ダブルレバー フロントキャリア ペダル:トークリップをつける 歴史 フランスで行われた、ディアゴナールやブルべなどの長距離サイクリングに使われた自転車が元となっている。 1960年頃からオーダー車として作られ始めた。 1970年代から1980年代中頃にかけては大手メーカーから完成車が販売されていた。 その後衰退したが、ロードバイクが多様化し、似たような設計思想のモデルがあらわれた。 参考サイト Wikipedia ランドナー http //www.cyclesgrandbois.com/about/index.html 関連項目 センタープルブレーキ タグ 「す」 自転車用語
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マクシマソレギエタセルティ(マクシマ・ソレギエタ・セルティ) オランダ国王の系譜に登場する人物。 関連: ホルヘソレギエタ (ホルヘ・ソレギエタ、父) マリアデルカルメンセルティカリカルト (マリア・デル・カルメン・セルティ・カリカルト、母) ウィレムアレクサンダー (ウィレム=アレクサンダー、夫) カタリナアマリアファンオラニエナッサウ (カタリナ=アマリア・ファン・オラニエ=ナッサウ、娘) アレクシアファンオラニエナッサウ (アレクシア・ファン・オラニエ=ナッサウ、娘) アリアーネファンオラニエナッサウ (アリアーネ・ファン・オラニエ=ナッサウ、娘)
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リオ・クルティス 種族 人間 出身 不明 職業 ジェダイ・ナイト 性別 男 愛機 無し ジェダイ・ナイトである彼は、二刀流の使い手である。 彼はどちらかというと頭脳派であるが、友人などのためには自らをかえりみない性格でもある。 レイムス・ソーディンとは旧知の間柄であり、今でも仲が良い。 登場章 第1章 闇 第2章 開戦 。
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その一瞬を、言葉にする事は難しい。 波打ち、初夏の光を透かして煌く、紅炎色の髪(ファイヤー・レッド・ブロンド)。 舞台舞踏(バレエ)のロマンティック・チュチュめいて翻る紅薔薇(ローズ・レッド)のドレス。 しなやかに伸びた脚は、雪豹を思わせる。 無骨な男の顎を爪先で捕え、間断なく無慈悲な踵落としを、頭頂へと叩き込んだとは信じられぬ程。 一連の動作は、余りにも人の目を惹き付けて止まず、目にした者の心に、鮮やかな紅い魔女の美貌を刻み付けるに十分だった。 偽りの言葉と動作で、相手を惑乱し、意識の間隙をついた奇襲。 名誉や誇りを掲げる騎士物語でなら、決して描かれぬ様な、卑怯の誹りを免れぬ行いを働き、それでも『少年』は、フランディア・ローズレッドは美しかった。 意地の悪い笑顔さえ、どこか愛敬を持って、見る者に受け入れられる。 「……何と、まぁ」 蝕紫色(イクリプス・ヴァイオレット)の目を丸くして、今見た光景を疑う様に、銀月色(ムーンライト・シルバー)の髪を有する吸血鬼(ヴァンパイア)の少女、ソルティレージュ・アン・アトガルド・エトナシアは呟いていた。 「わーお。えっげつなー。フラっち。あんた、性格悪いって云われない?」 アエマ・ゼットンが、茶化す様に問う。 フランの事を、顔を合わせたばかりどころか、録に自己紹介も終えていないのに、既に勝手な渾名を付けて呼んでいた。 「良く云われますね。事実ですし、仕方ありません。お世辞にも僕は、真っ直ぐな性格をしているとは云えませんから。『我々は、生まれながらにして狼だ。男など、誰も信じてはいけない』」 フランが、苦笑を浮かべて云った。 「『流氷階段』(カスケイド)。エリオット・ベヒシュタインの一節ですわね。あれは良い作品でした」 ソルティレージュが、フランの引用した古典小説の題名を応える。 フランが、嬉しそうに微笑んだ。 「ですが」 前置きをして、双りの少女を振り向き、“ぱちり”とウインクをする。 「成果はあるでしょう? 物語の騎士の様に、正々堂々とは行かぬが世の常です。ならば、卑怯者との誹りを受けて、それで、護れる者が在るかも知れない」 異端の魔女たる身には、掲げるべき誇りは無く、護るべき名誉も無い。 泥に塗れる己の背後に、無垢なる花の清らなるを護れるならば、厭う理由は存在しないと、フランは告げた。 それこそが、自分にとっての名誉であり、誇りであると、騎士の様に微笑む。 「僕は護り屋。護衛者です。誰かの生命を、心を、名誉を護る楯ならばこそ、我が身、我が心、我が名誉が傷付くは厭わない」 そして、と。 一味の仲間を倒され、身構える盗掘団四天王の、残り三名へと向き直る。 「我が〝想楯〟の称号に掛けて。日々の暮らしの、安らかなるを願う誰かの為に。僕は今、虹の都が治安を守護する楯となろう」 紅い魔女の静かな宣誓に、言葉に秘められた力に気圧された様に、男たちが知らず、僅かに背後へと下がる。 痩せ細った、魔術師らしき男が、総身を竦ませる武威(プレッシャー)に抗して、或いは必死で逃れようとするかの様に、声を張り上げた。 「――殺れぇッ!」 声に触発されて、男たちが、弾かれた様に駆け出す。 筋骨隆々とした男、盗掘団随一の豪力の持ち主、カーム・ライノセラス。 鋭い目を持つ男、盗掘団随一の射手、インテンス・パラキート。 痩せ細った魔術師の男は、盗掘団随一の魔術師、ワイズ・リザード。 襲い掛かってくる男達を迎え撃つべく、フラン達もまた身構える。 「来ましたわよ。先刻、フランさんが意識を刈り取った男が、ダーティ・スクーロルと名乗っていた剣士ですわね。残りは、三人」 「自警団の人たちも疲れ切ってるみたいだし。んー、やっぱ装備の差がでかかったかー。これ見よがしに魔法器物(マジック・アイテム)で固めてるもんなぁ。じゃ、私は、あっちの弓兵さんを相手にしましょ」 アエマが、“にひひっ”と、悪戯な笑みを浮かべた。 ソルティレージュも否やはなく、向かってくる男の一人を見据える。 「ならば私は、エレガントに力比べと参りましょうか」 「うん。偶に思うけどさ。ソルっち。エレガントの意味を明後日の方向に履き違えてるよね。ってか、優雅に力比べしようって、すっげぇ字面だと思うんだけどどうよ? あと、相変わらず魔術師の発想じゃねー」 「ふふ。そこは吸血鬼としての発想と云う事で、見逃してくださいませ。それからエレガントは、私の心情の問題ですわ。フランさんは、如何でしょうか?」 「否やは在りませんよ。魔道の業の競い合いならば、僕としても望む処。では」 「ええ、それでは」 奇しくも、フランとソルティレージュの声が唱和する。 「貴女の道に、鴉と黒猫の啼き声が在ります様に」 「貴男の夜に、紅う月の恩寵が在ります様に」 フランが口ずさんだものは、魔女に伝わる厄除けの呪い。 ソルティレージュが口ずさんだものは、夜の国に伝わる厄除けの呪いだった。 “くすり”と、双り、微笑みを交わす。 「かくして、お耽美なお双り様の中に在っては、あちきは、すっげー浮いている存在なのでした。ったく。双りともなってねーぜ。郷に入っては郷に従え。厄除けの詩なら、これ以外にないっしょ。ここは魔女の山でも、夜の国でもなくて、アルコ・イリスだぜぃ?」 そうしてアエマは、七虹都市に旧くから伝わる、祈願の詩を紡ぎ出す。 曰く―― 「貴方の空を、掛かる虹が照らします様に」 紡がれた詩を合図に、魔女たちは、それぞれの敵へと相対した。 ◆ 「我が得物は貴様か、少女よ! 『隠者の猟虎』四天王筆頭、インテンス・パラキートが、飛鳥さえ射抜き堕とす弓の業を、味わって見るが良い!」 魔法の弦が張られた長弓を誇り、男が告げる。 アエマは、不敵な笑みを絶やさぬままに、応えた。 「やー。そいつは凄いね。けどさ。あんたの弓は、喩えば、暗い、真っ黒な風も射抜けるのかい?」 ――“びょう” 不意に、一陣の『影』が、突風の様に吹く。 「むぅっ……!?」 否、それは闇を孕んで吹き荒ぶ、黒く、影に似た風だった。 アエマを中心に渦巻く黒風が、対峙する双りの髪を、服をはためかせる。 魔道の心得がある者が見れば、アエマを取り巻く様にして、正体を無くし躍り狂う、闇と風の精霊の姿を幻視するだろう。 魔の森の民(ダーク・エルフ)が受け継ぐ、黒の魔力を用いて精霊を狂わせ、従える、『精霊魔術』からの派生系統。 『黒霊魔術』が顕現させた神秘だ。 男が、慌てて長弓に番えた矢を放つ。 魔法の弦より放たれた矢は、狙い過たずアエマの急所へと飛んだ。 忽ちの内に、黒い風に巻かれて、力尽きた飛鳥の様に地に落ちる。 「残念でしたー。俺様ちゃんの属性は、見ての通り……なのかなー? ま、とにかく『風』だよ。幾らおっちゃんが、風に乗って、飛ぶ鳥を撃ち堕とせる腕前でもさ。そもそも風を狂わせる私には届かないんだな、これが」 矢除けの黒風を、幾重にも防壁として纏いながら、当然の事の様に、愕然としている男に向かって、アエマは告げた。 男が、幾本もの矢を撃ち放つが、総ては等しく、同じ末路を辿る。 爆塵の鏃も、氷河の鏃も、得物に届かぬ以上、効力を発揮する事は無い。 「こんな……こんな事が……ッ!」 不条理だと、男が叫んだ。 「ならば、これで!」 怒りに染まった顔で、一本の矢を取り出す。 鏃から迸る魔力は、先刻までの魔法矢とは一線を画していた。 矢の正体を悟ったアエマが、表情を変える。 「……げっ。雷華の矢の、それも一級品じゃん。なんで一介の盗掘屋が、そんなもん持ってるのさっ!?」 「これぞ我が切り札よ! 放たれた瞬間、稲妻の閃きと化す鏃を、風で捕えられるか?」 「んなの、無理に決まってんじゃん。風の矢除けで、雷が防げるかっつーの」 「ならば、勝負あったな。この間合いでは、私は狙いを外さぬ。貴様が何か策を講じるより先に、我が雷は、その躰を穿つぞ。貴様は最早、遅きに失したのだ」 勝利を確信して宣言する男を前に、アエマが笑う。 「うん。そーだね。その矢を撃てたら、おっちゃんの勝ちだよ。撃てたら、ね」 「何を――」 「遅きに失したかー。確かにね。あたしを前にした時に、有無を言わさずそれを使ってたら、結果は違ってたのに。やー、さっきはフラっちの事を性格悪いって云ったけどさ。うちの魔術も大概、陰険なんだわ」 「あ……?」 “ぽたり”……“ぽたり” 逆巻く風音の中、滴る水音に、男が足元を見ると、血の雫が落ちていた。 血は、男の鼻腔から流れ出している。 「これは……何故、私が……貴様、何を……!」 男の視界が、唐突に“ぐにゃり”と歪む。 平衡感覚を失い、寒気に襲われ、躰に力が入らない。 指先が振るえ、弓を番える事さえ億劫に感じた。 「あたしが狂わせた風は、黒に染まりて、病を運ぶ」 アエマは、男を“ひた”と見据えながら、静かに呟いた。 「風は幾重にも私を護り、運ばれた病が、触れた者の命を奪う――ま、判りやすく云うとね。あたしは射手(アーチャー)封じの、疫病使い。バッド・ステータス&ペナルティ付与なんだな、これが。いやらしー戦い方っしょ? おっちゃん。もう、そうなったら暫らくは、まともに動けないよ。降参してくれたら、今なら、アエマちゃんの手厚ーい看病がついてくるけど?」 「巫山戯……るな……! この私が……四天王筆頭が、貴様の様な小娘にぃぃぃ……ッ!」 怒りと屈辱を綯い交ぜとして、アエマを睨み付ける男。 アエマは、務めて明るく、何時もの調子で、男へと決別の言葉を告げる。 「あ、そう。じゃー、仕方ないね。目が覚めたら、ベッドの上で反省しなよ。ああ、それと。歳とか見た目で、相手を侮るのは止めときな。世の中、そんなもんで動いちゃいない。歳月も修練も関係なくさ。『才能』って奴は、何もかもを台無しにして、一纏めに持っていくんだから。おっちゃんの『狙い撃つ才能』は、あたしの『病に侵す才能』を上回れなかった。まー、納得出来ないだろうし、無体な話だって思うけど。でも、そう云うもんだよね。世界は、そう云う風に出来ていて。そう云う容なんだから。何をしたって、その通りにしか廻らないんだよ」 「ぐっ……私は、まだ……敗れては……弓の業を、十余年磨き続けて……鳥さえ射抜ける様になった、私が……! 友を……救い出すまでは……!」 朦朧としているのだろう。 支離滅裂な言葉を吐き出す男。 歯を食い縛り、懸命に矢を番えようとする男の前で、アエマは、どこか悲しそうに云った。 胡桃茶色(ウォーナット・ブラウン)の瞳に去来するのは、『才能』を、逃れ得ず、覆せぬ『自分の容』を知る者の悲哀だ。 『誰も彼もが、才能の奴隷に過ぎない。その支配は、如何なる運命よりも苛烈で残酷だ。無慈悲なる神の如くに』 それは高名な劇作家、カルデニオ・シンドベルトが、自らの作品の中で書いた一節。 先刻、フランがアルテミシアとの会話に於いて、引用した台詞でもある。 「うん、やっぱおっちゃんは、私やソルっちと同じ才能を持ってるね。同じ容だよ。もう届いてるかどうかは知らないけれど。その在り様を、言葉にしたらどうなるか教えて上げるよ。おっちゃんの才能はさ、『大切なものを手に入れることが出来ない才能』。本当、報われないよね、お互いに」 自嘲めいて、アエマは云う。 『才能』とは、己の容だ。 それを開花させる事は、必ずしも幸福を約束しない。 無慈悲で、報われない容であるとしても、自らの容が、そうと定められているのならば、向き合うしか無い。 アエマが、『幸せになれない才能』と云う容を、持って産まれた様に。 『辛くても明るく振舞う才能』と云う容の通りにしか、生きていけない様に。 最後の力を振り絞り、矢を番える男の前で、荒れ狂っていた風の唸りが止む。 黒き疫病の風は、アエマの左腕に纏わり付き、圧縮され、その肌の色を、黒ずんだ褐色へと染め上げた。 爪は、妖しい黒瑪瑙の輝きを放っている。 アエマは、黒き病の腕で、男へと触れた。 風が運ぶ病が、男の躰を侵し、今度こそ意識を、一時の奈落へと刈り取る。 「あ、げっ……あ……っ……!」 「『疫風蝕む熱病の腕』――眠りなよ。なぁに。大切なものが手に入らないとしても。それでも、どーにかこーにか、やっていけるのが人生だ。おっちゃんの容は、あたしやソルっちより、大分マシだしにゃー」 “どさり”と、地に倒れ付す男を見下ろし、アエマは、勝利を掲げる言葉を紡ぐ。 「我が勝利――黒き風と共に」 ◆ ソルティレージュが対峙するは、筋骨隆々とした男。 男は、向かってくる少女の姿を認めると、露骨に嘲りの笑みを浮かべる。 「ふんはぁー! お前の様な細腕で、この『隠者の猟虎』四天王筆頭、カーム・ライノセラスの豪力に太刀打ち出来るものか!」 「では、試して見ますか? ――破ッ!」 「ぬぅん!」 両者が、同時に拳撃を繰り出す。 巨躯から、愚直に振り下ろす一撃と、打ち上げる様に、直線に放たれる一撃。 重く、鈍い音と共にぶつかり合う。 「くぅッ!?」 「何とッ!?」 驚愕の声を上げたのは、同時だった。 吸血鬼の真祖であるソルティレージュは、人間はおろか、下手な巨人族にも匹敵するだけの膂力を有している。 男は、吸血鬼の一撃を、受け流す事さえせず、真っ向から受け切った。 男にしても、よもや自らの一撃が、少女の細腕と互角とは予想しなかったのだろう。 信じられぬ者を見る様な目で、ソルティレージュを“まざまざ”と見る。 「まさか俺の拳を……そうか。口元に覗く牙。貴様、吸血鬼か!」 「ええ、その通りですわ。私と拮抗する膂力の持ち主が、よもや人の中に居るだなんて。驚嘆に値します」 「ふはは! 鍛え上げた肉体は、肉と骨を成長させる! 俺の拳は、既に剣も矢も越えた。躰は、鋼の鎧よりも強靭に、如何な攻撃をも防ぎきるぞ!」 「無駄に暑苦しい殿方です事。しかし、成る程。『強靭な肉体を鍛え上げる才能』の保有者ですか。努々、侮る事は出来ませんわね。その力、既に鬼族(オーガ)のそれにも匹敵しましょう」 「吸血鬼と力比べをするのは初めてだ。しかし、俺が勝つ! 俺の修練が、吸血鬼を凌駕する事を証明してやろう。ずぇい!」 “ごうっ”と、唸りを上げて繰り出される拳。 暴風めいた連弾を、ソルティレージュは時に受け止め、時に躰を霧へと変える事で避けていく。 「痛ぅ……! これは、なかなか……腕が痺れますわね」 「はーはっはっ! どうした。防戦一方では無いか! その程度か吸血鬼!」 繰り出す拳の向こうに、大口を開けて、笑う男。 愚直な拳は、男がこれまで積み重ね、鍛え上げてきた暴力の容だ。 ソルティレージュは、背後へと飛び下がり、距離を開ける。 痺れた腕を、二度、三度と振って感覚を確かめた。 「全く。何と云う真っ直ぐな暴力でしょう。『修練を積み重ねる才能』の元に、鍛え上げられた力。少し、羨ましくも在りますね。『努力が報われない才能』を有する、私からすれば」 “くすり”と微笑み、ソルティレージュは、男の姿を真っ直ぐに見た。 努力する事と、努力しない事。 努力出来る事と、努力出来ない事。 努力が報われる事と、努力が報われない事。 徒労に終わる事も、無為に終わる事も。 それらも総て、才能と云う、自己の容によって縛られる。 どれだけ羨み、渇望して、苦悩しても、自分の在り様からは逃れられない。 自分の容は、変えられない。 目の前の男が、努力によって、当たり前の様に成し遂げる事。 それを、ソルティレージュは、努力によって、当たり前の様に成し遂げられない。 そう云う容に産まれ付いて、そう云う在り様だと定められて、そう云う風にして、世界は廻っていくのだから。 「言っても、詮無い事では在りますけれどね。私は、私ですし。その通りにしか生きていけないのですから――」 真理であり、摂理であり、条理であると受け止めて、ソルティレージュは、静かに構えた。 才能は、絶対だ。 才能を覆すには、それ以上の才能を持って打倒するしか無い。 つまりは―― 「貴方の才能は、あくまでも人間と云う枠組みの中で、肉体を鍛え上げる才能。つまり、その枠組みを超越したものには、貴方は対処できない」 静かに、呼吸を繰り返す。 蝕紫色の瞳が、男の姿を捉えた。 「では、お見せ致しましょう。肉と骨と、関節と血の流れ。心の動き。人体の戒めの全きを超越する、我が血族の権能。自在霧散化特性に立脚した、人外なる鬼の闘技法を。毒蛇の舞踏を」 宣言と同時。 “すっ”と、流れる様な所作で、ソルティレージュが、右脚を踏み出す。 踏み出した脚が、靴底で、前方の地面を踏み締める瞬間。 身に纏う衣装ごと、脚が、霧へと転じて消失する。 肉の躰が、二足歩行で、前方へと歩みを進める為には、畢竟、重心を向かいたい方向へと傾ける必要がある。 その状態で、本来、地を踏み締め、傾く躰を支える筈の脚が消えればどうなるか。 地に惹かれる様に、力尽きた鳥が堕ちる様に、ソルティレージュの躰は流れ、前方へと倒れ込む。 倒れる躰の動きに逆らわず、路面へと接吻をしそうになる寸前。 雲間に閃く稲光の如く、憐れな獲物へと飛び掛る、毒蛇の疾駆が顕現する。 前方へと倒れこむ動き。 万物が、星の中心へと引かれて堕ちる摂理そのままに、発生した力を、一端は霧へと転じた脚が、再び実体化し、水平な地面を斜めにでは無く、『垂直』に、『直角』に蹴り付けると云う、およそ人体には不可能な所業をやってのけた。 その結果が、どうなるか。 本来、肉の脚は歩行の際、発生した前方へと進む為の駆動力を、幾らかは無駄に使っている。 これは、前に進む為には、地面に対して、必ず、脚を斜めにして蹴り付けなければならないと云う、肉体が有する当たり前の制限故に発生するもの。 地面を垂直に蹴りつければ、肉体は垂直方向へと跳躍するが道理だ。 しかし、ソルティレージュの血族が有する権能。 肉体を霧に転じる事が出来る吸血鬼の中にあってさえ、自由に、自身の肉体の霧散化を操作出来ると云う権能は、肉と骨の消失はおろか、肉体の容を残したまま、内部の関節のみを消去させると云う荒業さえ、容易くやってのける。 肉体を有し、その容に縛られる生物の枠組みを、容易く超越する魔物の容。 『前進』する為に、『垂直』、『直角』に『水平』な地面を蹴り付けて、発生した力の一切を無駄に拡散させる事無く、ソルティレージュは走った。 走るのでは無く、奔るのでは無く、正しく疾る。 地を這う毒蛇の様に、銀の髪を尾と引いて、霧を纏う吸血鬼の少女が、駆け抜けて、翔け抜けた。 縮地法。 遥か東方の大陸においては、武道の奥義として知られる歩法の亜種を、ソルティレージュは、自らの肉体特性に拠って強引に成し遂げる。 「な……あっ……ッ!?」 男が、理解を超えた吸血鬼の挙動に、迎撃の拳を慌てて繰り出すも、総ては遅きに失する。 「『地を翔け疾る毒蛇の強襲』――貴方は最早、狩られる獲物。我が毒蛇の顎門を持って、喰らい尽くす」 「くっ……だが、俺の肉体は鋼よりも硬い……ッ!」 男の叫びに、ソルティレージュの口元に刻まれる、笑みの容。 “にぃ”と、亀裂の様な唇から、毒蛇の如き鋭い牙が覗く。 ソルティレージュは、自身の腕を、番えられた矢の様に背後へと引き絞った。 そして、再び、自身の肉体を霧に変える。 見える変化では無く、見えざる変化。 即ち、肉体の外部では無く、肉体の内部。 頭蓋の中、脳の内部に編まれた神経の網目の一部を、自らの意志で消滅させた。 限界を超えた挙動の反動が、自身の肉体を壊さぬ様、無意識が設けている制御機構を、無理矢理に解除する。 生物は本来、その肉体の機能を、三割にも満たぬ状態でしか発揮出来ない。 しかし、自在霧散化特性は、云うなれば、肉体のあらゆる機能や制限を、自らの意志を持って解除できる鍵だ。 無意識を統括する脳内機関を霧へと転じて、その働きを無効化すれば。 畢竟、普段は抑制された肉体機能の総て、封印された、残り七割の力を、掛け値無しの全力を持って操る事が出来る。 人間を遥かに越えた性能を有する、吸血鬼の肉体性能の、完全解放。 それから繰り出される、単純な破壊力は、人間如きの鋼の肉体に、毒蛇の牙を突き立てるに、十分に過ぎる。 ソルティレージュの放つ一撃が、衝撃と共に、男の躰を貫いた。 「ぎっ……あ……が、ぁ……っ!」 「『戒め解かれし暴虐の毒蛇』――これを使うと、とても疲れる上に、私自身への反動も大きいのですけれど。貴男は、相応しい相手でした。道を違えなければ、一角の猛者として、名を馳せていたでしょうに。残念ですわ」 崩れ落ちる男を見下ろし、ソルティレージュは、勝利を掲げる言葉を紡ぐ。 「我が勝利――いと貴き月と共に」
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ウーゴロベルティ(ウーゴ・ロベルティ) ラテン・エルサレム総主教の一。
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[メイン] リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン てすと [メイン] リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン 1DM =5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (1DM =5) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン 1d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (1D3) > 2 [メイン] リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン テスト終わりです [メイン] cavtiler levan test [メイン] アティレ アティレです。 [メイン] system [ リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン ] HP 12 → 7 [メイン] system [ リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン ] MP 8 → 5 [メイン] system [ リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン ] 共鳴 1 → 5 [メイン] system [ ソルテナ ] 共鳴 1 → 2 [メイン] ソルテナ てす [メイン] GM 始める前にまあ皆さんお互いのキャラクタを知っていると思いますが、改めてキャラ紹介をよろしくお願いします。 [メイン] リュジルチ 「どうも皆様、リュジルチです。またお目にかかりましたね。ジャンプして攻撃する強い技を習得しました。」 [メイン] アティレ 『虹色に輝くぴすてぃる伝道師』、アティレです。先日はどうもお世話になりました。あれからぴすてぃるを実践なさいましたか? 実践してもしていなくても、私は何度でもメシェーラをご提供可能です。よろしくお願いいたします。 [メイン] cavtiler levan 「レヴァンだよ~ この前は可愛いガイドさん達と一緒に山に登ったんだ~ もちろんそのあとはガイドさんを頂いちゃったりして❤」 [メイン] ソルテナ 「その節はお世話になりました。ソルテナです。前回は謎の空間で苦労したり、登山中に事件に巻き込まれたりして、大変でしたね。今回は無事にいけると良いのですが」 [メイン] GM というわけで、『ぼくらの「トイタネイン」』を始めます。 [メイン] リュジルチ わーわーわー [メイン] GM BGMの宗教が違うという意見は受け付けません。 [メイン] GM スローヴェ共和国の年末、共鳴者達は、連邦から又借りされたお祭り文化トイタネイン祭に湧く首都アルースに来ていた。 [メイン] GM トイタネインの時期に毎年行われる「アルース中央フェスタ」では超大規模プレゼント交換ゲームが行われ、毎年世界一を更新し続けている。 [メイン] GM そんな会場に来ているあなた達はどんな会話をしていますか? [メイン] リュジルチ 「いやあ、賑やかですねえ、おじさんが一人ここにいても場違いですね、あっはっは」 [メイン] ソルテナ 「そんなことないですよ。楽しみましょう」 [メイン] アティレ 「オシャレな音楽も流れていますね。ちょっとここらでぴすてぃるの舞でも披露したくなります」 [メイン] GM 破門の舞じゃねえか [メイン] cavtiler levan 「おじさんもこの祭りでは羽目を外してもいいんだよ...❤ほら、ここにもワ・タ・シがいるでしょ❤」 [メイン] GM では、アティレは幸運で振って下さい。 [メイン] アティレ 1DM =3 〈*幸運〉 (1DM =3) > [5] > 0 > 成功数0 失敗 [情報] GM 【謎の設定】 一説によればその後イルキスを放火したと言われているけどこれはガセでアティレが発火しただけだよ [メイン] GM それでは [メイン] GM アティレは頭から煙を出し、発火し始めます。 [メイン] GM そういうこともあるよね [メイン] アティレ ないです [メイン] ソルテナ 「!?」 [メイン] リュジルチ (アティレの炎でタバコに火をつける) [メイン] GM ラウンド処理開始、終了条件は鎮火またはアティレが無力化することです。 [メイン] アティレ 「踊って体もポカポカしてきました!」 [メイン] ソルテナ 「ちょっアティレさんゆげ!ゆげでてますよ!」 [メイン] GM 一ラウンドごとに鎮火できない場合はアティレは1d3のダメージを受けます。 [メイン] cavtiler levan 「私も火照ってきちゃった❤」 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM レヴァンのターン [メイン] cavtiler levan 「アティレさん、私と一緒に楽しまない...?❤」 [メイン] cavtiler levan 2DM =3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM =3) > [7, 1] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] GM あーダブルならこれで鎮火できたことにしましょうか。 [メイン] GM 性知識で鎮火……? [メイン] アティレ 「ふう、大興奮でしたがいったん落ち着きました。ちょっと炭の様な香ばしい香りがウィスーゲから漂ってきますが、まあ気のせいですね。皆さん、どうされましたか?」 [メイン] GM 自分で炭を生成して、自分で食べるのかな。神話生物か何か? [メイン] リュジルチ 「(ぷはぁ〜〜〜)(タバコの煙を吐く)」 [メイン] ソルテナ 「・・・・・・」(剣閃で風をおこし、鎮火しようとした自分に徒労感を覚えた) [メイン] cavtiler levan レヴァンは目をハートの形にしている [メイン] ソルテナ 「はぁ……まあ、ご無事で良かったです」 [メイン] GM リュジルチにも幸運を振らせようとしましたが、話が進まないので今回はやめておきます。 [メイン] アティレ 「私はすっごく元気ですよ! でもソルテナさん、お気遣いありがとうございました」 メシェーラを握りながら親指を立てる。 [メイン] ソルテナ 苦笑いをする [メイン] GM はい、ではそんなところで [メイン] GM 皆さんはプレゼント交換大会に参加するためにプレゼントを用意してるはずですが。 [メイン] GM 何を持ってきたのでしょうか? [メイン] cavtiler levan 服をはだけさせ、リボンを体にぐるぐるに巻き付けた状態で言う。 [メイン] cavtiler levan 「プレゼントはワ・タ・シ❤」 [メイン] GM は? [メイン] リュジルチ 「私はイェテザルヤマシロカケスの羽と嘴から作られた伝統的な装飾品とラッビヤ式タバコ(合法)を持ってきましたよ、どちらも可燃性ですからアティレさんには渡せないかもしれませんね、あっはっは」 [メイン] ソルテナ 綺麗に包装された箱の中に、リパラオネ名物(?)のwoltsaskaとfratrir [メイン] ソルテナ とりあえず無難そうと判断して。 [メイン] GM 良いですねえ。 [メイン] アティレ 「わたくしからは、『信仰心が増す秘密の薬』をプレゼントに持ってきましたよ。」 [メイン] アティレ ピンク色の怪しい容器に入った無色透明の液体薬品です。飲むと甘い味がして、自分の中に押さえ込んでいた感情があらわになります。 [メイン] GM 薬事法違反じゃん [メイン] ソルテナ 「僭越ながら、私のものは手作りしてきました。お口に合うと良いのですが……」 [メイン] アティレ 「あら、私も手作りなんですよ!」 [メイン] GM やっぱり薬事法違反じゃねえか! [メイン] ソルテナ 「不思議な液体……ですかね」 [メイン] GM では、そんなところで [メイン] GM しばらくすると壇上にスローヴェ共和国の大統領であるアシュタフィテスが登壇します。 [メイン] アシュタフィテス大統領 「お集まりの皆さん、ようこそ『アルース中央フェスタ』へ! 私はスローヴェ・アシュタフィテス、知っての通り、この国の大統領だ」 [メイン] アシュタフィテス大統領 「皆さんも知っての通り、このプレゼント交換ゲームは世界でもっとも人が集まると言われている」 [メイン] アシュタフィテス大統領 「是非、皆さんが各国から集まった人々との間で絆を結ばんことを」 [メイン] アティレ 「ふうん、結構『素質』がありそうな大統領さんですね。あの方を信者にできれば私の伝道師としての経歴にも箔が付きそうです」 [メイン] cavtiler levan 「やっぱりイケメンだわ...❤プレゼントは彼にあげようかしら?」 [メイン] アシュタフィテス大統領 いらねえめう(妻帯者) [メイン] リュジルチ 「HOO~~~~⤴️」 [メイン] ソルテナ 柔和な笑みを浮かべつつ、敬意をはらって聞きいる [メイン] ソルテナ 「あまりはしゃぎすぎるのもね。迷惑かけちゃだめですよ」( [メイン] アティレ 「そうだ、レヴァンさん、彼の弱点はどこだと思いますか? あなたの見解を聞かせてください」 [メイン] GM 【ヒント】弱点を見抜くには〈*観察眼〉を振ります。 [メイン] ソルテナ 「やめなさい」 [メイン] GM それでは、プレゼント交換ゲームが始まります。 [メイン] cavtiler levan 「ちぇ~私しか知らない彼の弱点❤があったのに...」 [メイン] GM レヴァンは交換の輪で受け渡しできないため、何か別のものをこの場で用意して下さい。出来ない場合はこの後ロストします。 [メイン] ソルテナ 「レヴァンさん、プレゼントは、そのリボンでいいと思います」 [メイン] cavtiler levan 「う~ん、これは使用済みだからな~...」 [メイン] ソルテナ () [メイン] GM ??????? [メイン] ソルテナ 「とりあえず、これを着て、どうぞ」() [メイン] リュジルチ 「サングラスなら貸せますよ?」 [メイン] cavtiler levan 「ありがとね~」 代わりにソルテナさんに少し湿った(意味深)リボンを差し出す [メイン] アティレ 「わーお……」 [メイン] ソルテナ 「なまあたたか……!ああ、うん、ありがとうございます……」 [メイン] GM 性知識で消火したってそういうこと? [メイン] GM ぬきたしでそんな回あったな [メイン] GM まあ、それは良いとして、皆さんがプレゼントを回そうとした瞬間、そのプレゼントが忽然と消滅してしまいます。 [メイン] GM 全てのプレゼントが消えた状況です。 [メイン] アティレ 「……! 丹精込めて精製した媚薬は……?」 [メイン] GM 集まった民衆はざわざわと騒ぎ出し、しまいには不安を抱いた人々が会場から逃げ出そうと出口に殺到する。 [メイン] GM 共鳴判定(強度5/上昇1)/ ∞共鳴感情:[恐怖(情念)] [メイン] ソルテナ (2+1)DM =4 共鳴判定(ルーツ属性一致) (3DM =4) > [2, 10, 5] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] リュジルチ 5DM =5 〈∞共鳴〉 (5DM =5) > [8, 7, 2, 5, 9] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] ソルテナ 2DM =5 〈∞共鳴〉 (2DM =5) > [6, 9] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] ソルテナ (間違い) (2DM =5) > [9, 3] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] cavtiler levan 1DM =5 〈∞共鳴〉 (1DM =5) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アティレ 1DM =5 〈∞共鳴〉 (1DM =5) > [2] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] GM リュジルチとレヴァン、アティレは1上昇 [メイン] system [ リュジルチ ] 共鳴 5 → 6 [メイン] system [ アティレ ] 共鳴 1 → 2 [メイン] system [ cavtiler levan ] 共鳴 1 → 2 [メイン] GM では、全員〈*知覚〉を振って下さい。 [メイン] ソルテナ 1DM =6 〈*知覚〉 (1DM =6) > [8] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] リュジルチ 1DM =3 〈*知覚〉 (1DM =3) > [4] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] アティレ 1DM =1 〈*知覚〉 (1DM =1) > [7] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] cavtiler levan 1DM =3 〈*知覚〉 (1DM =3) > [6] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM なんか、さわがしーなーと思いますね。 [メイン] ソルテナ 「なにか、騒がしいですねぇ」 [メイン] リュジルチ 「なんか騒がしいですねぇ」 [メイン] アティレ (自分のメシェーラの具合を見る) [メイン] GM ラウンド進行を開始します。知覚に失敗したため、終了条件が公開されません。 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM レヴァンから行動 [メイン] cavtiler levan 2DM =3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM =3) > [7, 5] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM では、殺到する人々にもみくちゃにされたレヴァンは〈*生存〉を振って下さい。 [メイン] cavtiler levan 1DM =5 〈*生存〉 (1DM =5) > [7] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM では、1d6ダメージ [メイン] cavtiler levan 1d6 (1D6) > 5 [メイン] system [ cavtiler levan ] HP 15 → 10 [メイン] GM 気絶判定なし。ラウンドを進めます。 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM ソルテナのターン [メイン] ソルテナ なまあたたかいリボンを使って規制線を貼り、逃げるやつの注目をよせて聞き出すとかできるかな() [メイン] GM 良いですよ [メイン] ソルテナ スピード許可おりたのでいきます [メイン] ソルテナ 2DM =7 〈スピード〉 (2DM =7) > [5, 9] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] ソルテナ (レヴァンさん、ごめんなさい) [メイン] GM では、ソルテナはレヴァンの生暖かいリボンで規制線を張ることに成功します。 [メイン] GM 混乱は一時鎮静できました。しばらくするとスローヴェ警察などが出動し、警官による誘導で会場から出ることが出来ることでしょう。 [メイン] GM ラウンド終了です。 [メイン] ソルテナ 「やれやれ……」 [メイン] アティレ 「ソルテナさん、ナイスです!」 [メイン] リュジルチ 「なんか騒がしかったですねぇ」 [メイン] GM まだ言ってるよこいつ [メイン] cavtiler levan 「押しつぶされる感覚もちょっといいかも...❤」 [メイン] GM 体力の三分の一削られてるんだぞ。 [メイン] ソルテナ とりあえずリュジルチさん優先で、医術 [メイン] ソルテナ 「大丈夫ですか?」 [メイン] ソルテナ 1DM =5 〈医術〉 (1DM =5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] ソルテナ 1DM =2 〈*手当て〉 (1DM =2) > [7] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] アティレ レヴァンはぴすてぃるで回復させます。(レヴァンなので効くだろうとアティレが算段する) [メイン] アティレ 2DM =8 〈技巧(ぴすてぃる)〉 (2DM =8) > [5, 5] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] リュジルチ 「(よくわからなかったな…)」 [メイン] GM 医術の成功に近似します。 [メイン] ソルテナ 「すみません。これはちょっと、重症ですね」 [メイン] GM 回復値は2d3 [メイン] アティレ 2d3 (2D3) > 3[2,1] > 3 [メイン] system [ cavtiler levan ] HP 10 → 13 [メイン] cavtiler levan 「...❤」ビクンビクン [メイン] アティレ 1DM =3 〈*手当て〉 (1DM =3) > [3] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] GM 回復値は1d3 [メイン] アティレ 「リュジルチさん、伝道師の特別な手当はいかがでしょうか?」 [メイン] アティレ 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system [ リュジルチ ] HP 7 → 8 [メイン] リュジルチ 「あ、ありがとうございます」 [メイン] cavtiler levan 「おじさん、ちょっと満足してみない...?」 [メイン] cavtiler levan 1DM =1 〈*手当て〉 (1DM =1) > [4] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM ファンブらなくて良かったね。 [メイン] ソルテナ (なにをやってるんだこの人たち) [メイン] GM では、危険な事態を抜け出したあなた達は、視界の端に現場を去っていく黒外套の人影を捉えますね。 [メイン] GM ふと、大した理由もなくあなた達はその後をついていくことでしょう。すると途中で見失ってしまうのですが、その人影が関わっていそうな場所を調べることが出来るでしょう。 [メイン] GM 探索箇所を追加 ・【探索】賑やかな中央通り ・【探索】怪しげな路地裏 [メイン] リュジルチ 前者観察眼で [メイン] リュジルチ 2DM =5 〈観察眼〉 (2DM =5) > [10, 6] > -1 > 成功数-1 ファンブル [メイン] リュジルチ カス [メイン] GM はあっ!? [メイン] ソルテナ 怪しげな路地裏に観察眼いい? [メイン] ソルテナ うん [メイン] GM 賑やかな中央通りに皆さんは出てきます。中央通りはフェスタの会場からあぶれた人々で溢れかえっている。祭りということで屋台が出ていたりと賑わっている。 [メイン] GM リュジルチはコケて1点ダメージにしとくか [メイン] system [ リュジルチ ] HP 8 → 7 [メイン] GM 踏んだり蹴ったりだなあ [メイン] リュジルチ 「いて…さすがに老いですかね、、」 [メイン] GM 〈*調査〉〈社交術〉で調べられます。 [メイン] アティレ 「ちょっと通り人にいろいろ聞いてみましょうかしら」 [メイン] アティレ 2DM =3 〈社交術〉 (2DM =3) > [6, 8] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] ソルテナ どっちもないので任せた [メイン] アティレ 1DM =6 〈*調査〉 (1DM =6) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] ソルテナ 1DM =2 〈*調査〉 (1DM =2) > [9] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM では、アティレは近くにある駅の売店で、社会党から発行している一般紙ユエスレオネ中央新聞を見つけた。記事の見出しは「スローヴェ共和国、連邦政府との『少数者保護協定』に基づき、経済的に不安定な少数者の受け入れと保護を開始」とある。 [メイン] GM 〈*知識〉か〈直感〉で追加情報が出ます。 [メイン] GM 〈事情通〉でも良いですよ。 [メイン] アティレ 1DM =5 〈*知識〉 (1DM =5) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] GM 今回の卓ギリギリ多くね? [メイン] GM それでは、アティレは現代の連邦において少数者として迫害されやすく、社会問題にされているのは、穏健派のXelkenであることを知っています。 [メイン] GM 情報は以上 [メイン] アティレ 「少数者受け入れですか。私はどんな人であれぴすてぃるの名のもとに受け入れますが……」 [メイン] GM トイター教徒なのに「アルムレイの下に」って言わないの、やっぱり破門されて当然感があってすき [メイン] GM 後は、〈社交術〉かね [メイン] リュジルチ 今度こそいきます [メイン] リュジルチ 1DM =5 〈社交術〉 (1DM =5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] GM 1クリですね [メイン] GM ちゃんと情報が出ます。 [メイン] GM 通りに屋台を出しているサツレース屋のおじさんから、黒マントの怪しそうな人が逃げ去ったことをリュジルチは教えてもらえます。フードの中の顔がちらりと見えて、それが女性で黒髪、オレンジ色の目であることを教えてもらえるでしょう。 [メイン] GM また、1クリなので黒マントはXelkenの伝統的かつ習慣的な衣服であることを知っているでしょう。 [メイン] ソルテナ この情報は共有されるのかな? [メイン] リュジルチ 「(共有)」 [メイン] ソルテナ 「確証は持てませんが、先程の会場での騒ぎと何か関係ありそうですね」 [メイン] アティレ 「皆さん、新聞は読みましたか? 新聞は大事ですよ。いつ何時、ぴすてぃる布教のタイミングが訪れるか分かりませんからね」 [メイン] リュジルチ 「シェルケンの過激派が不穏な動きをしなければ良いのですが…」 [メイン] ソルテナ ←(前回の流れからぴすてぃるとは特定の何かを表すものではなく概念的なやつだと認知してる) [メイン] GM はい、ではですね [メイン] GM そんなところで、あなた達が聞き込みなどをしていると、四人の小学生中学年ほどの男の子、女の子が所在なさげに周りに視線を巡らせているのに気がつきますね。 [メイン] ソルテナ レヴァンさんの格好、多分一番いま不穏だと思うんですけどそれは( [メイン] cavtiler levan 「かわい子ちゃんたち、どうしたのかな?❤」 [メイン] アティレ 「皆さん、迷える子羊のようですが、大丈夫ですか?」 [メイン] ソルテナ なるべく怪しまれぬよう隣にいることにした。( [メイン] ソルテナ 「ごめんなさいね。お祭り帰りなもので」 [メイン] 子どもたち 「えっと……フィレナがどこかに行っちゃったの……それで探そうと思って……」 [メイン] ソルテナ 「迷子かな?」 [メイン] 子どもたち 「うーん、私達の家はあっちのほうで出てきたばかりだよ」 [メイン] ソルテナ 「そうなんですね。うーん、どうしたんだろう」 [メイン] リュジルチ 「何か戻れない理由でもあるのですか?」 [メイン] 子どもたち 「お昼までに戻ってくると思っていたんだけど、フィレナがどこかに行ったままで……」 [メイン] アティレ 「リュジルチさんのおっしゃっていた不審者情報を考えると、不安ですね」 [メイン] ソルテナ 「うん。このままにしておくのも酷でしょうし、捜索しましょうか」 [メイン] ソルテナ (誘拐の可能性もないとは言えないわけで) [メイン] GM 同行させるということで良いですかね? [メイン] ソルテナ ソルテナさんだったら、帰らせる [メイン] ソルテナ でも皆さんの判断にお任せ。 [メイン] アティレ アティレも子供たちの安全が心配なので帰らせる。 [メイン] リュジルチ 「皆さんは鍵などお持ちですか?」 [メイン] cavtiler levan レヴァンは吟味するようにまじまじと子供たちを見つめる [メイン] ソルテナ 「危ないかもですし、この子達はお家で待機しててもらったほうが……」 [メイン] GM 帰らせるということにするんですかね [メイン] ソルテナ 異論なければそれで。 [メイン] ソルテナ 連れていきたいハッピーがいたら止めはせん [メイン] GM ハッピーハッピーハーッピー!! [メイン] リュジルチ リュジルチ的には、家に現在保護者がいないと考えると不安にはなりますねえ、総意ですが [メイン] ソルテナ はぴはぴはっぴー!!!! [メイン] ソルテナ なるほどねえ [メイン] GM 聞いてみたら良いと思いますよ [メイン] リュジルチ 「皆さんのお家には、フィレナさん以外に大人の方はいらっしゃるのですか?」 [メイン] 子どもたち 「えっ、あーっと……い、いません……」 [メイン] アティレ 「そもそも、フィレナって人はどなたなのかしら?」 [メイン] ソルテナ 「ふうむ……人様の子を連れ回すのも大変ですが、困りましたね」 [メイン] 子どもたち 「フィレナは私達の面倒を見てくれてるんだよ! す~~~ごくやさしいの!」 [メイン] アティレ 「それは素晴らしいお方ですね。ぴすてぃる伝道師かもしれません」 [メイン] リュジルチ 「子供たちを帰すのは危ないですかね、、」 [メイン] ソルテナ 「ぴすてぃる伝道師」() [メイン] ソルテナ 「なるほど。他のお二人はどう思いますか?」 [メイン] ソルテナ 迷うなら性知識のコマを振るとか。 [メイン] cavtiler levan 2DM =3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM =3) > [4, 1] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] ソルテナ 草 [メイン] GM では、連れて行くんですね [メイン] cavtiler levan 「かわい子ちゃんたち、お姉さんと...楽しいことしない?❤」 [メイン] 子どもたち 「フィレナを一緒に探してくれるの?」 [メイン] リュジルチ 「皆さんを置いていくのも酷ですからね。見つかるなら是非とも探しましょう」 [メイン] アティレ 「私も、フィレナさんという未知なるぴすてぃる伝道師に興味が湧いてきました」 [メイン] ソルテナ 「……分かりました。いざというときには私達が責任を持ってお守りしましょう」 [メイン] リュジルチ 「それと皆さん、赤い人と白い人には注意するんですよ、いざとなったら金髪の人に頼りましょうね」 [メイン] 子どもたち 「「「「はーい!」」」」 [メイン] ソルテナ 「そうですね。間違っても子ども達に妙なことをしないように」 [メイン] アティレ 「赤い人と白い人……?? 一体誰のこと? 何の話をされているのでしょうか……」 [メイン] ソルテナ 「ひとまず、私のそばから離れないでくださいね」 [メイン] GM それでは、あなた達は子どもたちを同行させながら、次の探索箇所に行くことでしょう。 [メイン] ソルテナ 路地裏? [メイン] GM 路地裏の方に入ったかもしれないと思ったあなた達はそこで倒れている男性を顔を見知った女性を見つけますね。 [メイン] GM ハースチウスナ・シュフイアが地面で腰を抜かしている男性の手当をしている。男性は額から血を流しているこんなところで何があったのだろう。 [メイン] ソルテナ イケメンやん [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「あれ? 皆さんじゃないですか!」 [メイン] ソルテナ 「おや、こんなところで。奇遇ですね」 [メイン] cavtiler levan 「はーちゃん!まさか私に会いに来てくれたの?❤」 [メイン] リュジルチ 「お嬢さん、お久しぶりです」 [メイン] アティレ 「あら、はーちゃん……!♡」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「お祭りでは急病人が良く出るものですから、私も影からお役に立てると思ったので来ました! ……ま、まあ、世界一のプレゼント交換会にも興味はありましたけど……残念でしたね」 [メイン] ソルテナ 「その方は、例の催しの参加者ですか?」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「この人がここで倒れていて、おでこから血を流していたんです。なので、治療を……」 [メイン] ソルテナ 「大変そうですね。手伝いましょう」 [メイン] GM その男性は不貞腐れた感じで無言のまま、あなた達の会話しているのを見ていますね。 [メイン] ソルテナ 「よければお話を聞かせて頂けませんか?何があったのか」 [メイン] スーツ姿の男性 「……お前たち民間人には関係ないことだ」 [メイン] ソルテナ 「民間人?ということは、政府関係者か何か?」 [メイン] スーツ姿の男性 「アウティタ・ユエス・フレザ、ヴィテール親衛憲兵隊の者だ」 [メイン] リュジルチ 「私も今は政治家ですから公務員ですよ、お坊ちゃん」 [メイン] ソルテナ 皆の方に向き直って、一度様子を伺う [メイン] ソルテナ 「どうやら、ただごとではないようですね」 [メイン] アティレ 「私もぴすてぃる伝道師なので、実質公務員です」 [メイン] GM 実質……? [メイン] ソルテナ 「あまり深入りすべきではないのかも。子ども達の心配もありますからね」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「そうした方が良い。下手に首を突っ込むと痛い目に遭うぞ」 [メイン] ソルテナ 「申し遅れました。わたしの名はソルテナ・レナストーラ。連邦の特別警察……警護部に勤める者です」 [メイン] リュジルチ 「ところで、お嬢さんは何か知っていたり、聞いていたりしませんか?」 [メイン] ソルテナ 「緊急時に備えて、情報共有を提案しますが、如何ですか?」 [メイン] ソルテナ 聞くだけ聞いてみる奴 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「特別警察……? 本土がこの件を嗅ぎ回っているのか?」 [メイン] ソルテナ 「嗅ぎ回っている?まさかとは思いますけど、何か不都合なことでも?」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「別に、俺は単なる人探しをしてるだけだ」 [メイン] ソルテナ 「わたしは今回、非番でこの街に来ています。事と次第によっては上に報告をしなければならなくなるでしょう。無駄なトラブルを回避するためにも、共有しておくのが最善では?」 [メイン] ソルテナ 身分証を提示しておく。 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「……お前に話したところで解決する話でもないからな。俺はここで失礼させてもらう」 [メイン] ソルテナ 「そうですか。それでは、ご武運を」 [メイン] ソルテナ 敬礼をし、見送りますが、他の人のアクションはいいのかな? [メイン] GM といって、アウティタは立ち上がりその場をさろうとする。はーちゃんが「病院に行くべきですよ」と追いすがるが、彼女の手を払って「大げさな」と言い捨てて、その場を去ろうとします。 [メイン] アティレ 「お兄さん、人探しっていうなら、私たちもフィレナっていうお方を探している最中なのですよ。その名前に聞き覚えはございませんか?」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「一つだけ教えてやるが、俺が探している人間の名前は分かっていない。そのフィレナって奴かもしれないが、確証は出来ないな」 [メイン] ソルテナ 「あなた。秘密の任務か何か知らないけど、無理をしてはいけませんよ。そんなふうに怪我をして、抱え込むなんて」 [メイン] リュジルチ 「あなたがお探しの人物は黒髪で、オレンジ色の目を持つ、黒いマントを着た女性ですか?」 [メイン] GM 「さあな」と言いながら、その場を去ります。その先には方向を示す看板があり、「アルース市役所」と書かれていました。 [メイン] GM 探索箇所にアルース市役所が追加されます。 [メイン] ソルテナ 「礼儀のなってない人は嫌いです。たとえそれが任務であったとしても」 [メイン] ソルテナ ぼやきながらその先を見る [メイン] GM 特に何もなければ、アルース市役所行きですが何かアクションはありますかね? [メイン] アティレ 「ソルテナさん、人と分かりあうのは確かに大変ですよね。でも、ぴすてぃるなら全人類共通です」 [メイン] リュジルチ 「今はいく当ても何もないですし、行きますか?」 [メイン] ソルテナ 「ああ、アティレさんのお話を聞いてると癒やされますね。なぜか安心します……」 [メイン] GM それではぴすてぃるの価値を再確認した一行はアルース市役所に向かうということで良かったですか? [メイン] ソルテナ おk [メイン] リュジルチ ok! (ズドン) [メイン] ソルテナ 「思うんですけど、答える気がないのに中途半端にヒントを出して頂けたのがポイントですね」( [メイン] ソルテナ (ツンデレか何かかな?言わないけど) [メイン] GM では、アルース市役所です。市役所はプレゼント消失事件の対応でてんてこ舞いになっている。あなたたちに付き合っている様子はなさそうだ。 [メイン] ソルテナ この部屋のイメージ、既視感あるなあ [メイン] ソルテナ やられた時の猫の顔になる [メイン] リュジルチ 「忙しそうですね…レヴァンさんは一回くらい市役所に訪れたことがありませんか?」 [メイン] cavtiler levan 「う~ん、裁判所とか拘置所ならあるかなぁ...」 [メイン] GM 草 [メイン] ソルテナ 「市役所なら普段よく行き来してるけど……はぁ」(祭りを満喫したかった) [メイン] GM では、そんな状況であなた達の耳に職員たちの会話が聞こえてきますね。 [メイン] 職員 「例の件の犯行声明が届いているんですけど」 [メイン] 職員 「何? どうせ悪戯だろ?」 [メイン] 職員 「ああ、まあ、Xelkenみたいなのとは違って、聞いたこと無い組織ですし、そうでしょうね」 [メイン] 職員 「ちなみに聞いておくが、どこのどいつだ?」 [メイン] 職員 「『紫煙の黄昏』と名乗ってますが」 [メイン] 職員 「届いたFAX捨てとけ、中二病の上級小学校生だろ。あとで警察に届け出る」 [メイン] ソルテナ (情報意識がばがばすぎるだろ。聞こえてるんだよ)()()() [メイン] アティレ (紫煙の黄昏……!?) [メイン] ソルテナ 「また紫煙の黄昏ですか……」頭を抱える [メイン] リュジルチ 聞き耳か観察眼いいすか [メイン] リュジルチ 聞き耳低いから音声の方は他誰か頼むわ [メイン] リュジルチ 2DM =5 〈観察眼〉 (2DM =5) > [1, 8] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] ソルテナ では私が聞き耳で [メイン] ソルテナ 1DM =7 〈聞き耳〉 (1DM =7) > [2] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アティレ 捨てられようとしているFAXを回収して情報を収集したいです。 [メイン] GM では、その処理はちょっと後回しにして、先に聞き耳観察眼組の処理から。 [メイン] GM 成功した二人は分かるのですが、その会話をしている職員にアウティタが絡んでいるのが見えますね。 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「その情報もっと詳しく伝えろ!」 [メイン] 職員 「あの、部外者の方には――」 [メイン] ソルテナ (そしてこの男である) [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「ヴィテール親衛憲兵隊の者だ」と警察証を出しますね。 [メイン] GM 職員が肩をすくめている。 [メイン] リュジルチ 「やはり彼ですか」 [メイン] ソルテナ 「そうですね。なんとまぁ、分かりやすい……」 [メイン] GM アティレの行動は、職員にお願いして対人系技能を振る必要があります。 [メイン] ソルテナ 性知識で色仕掛けとか。しらんけど。w [メイン] アティレ 職員に色仕掛けをして書類をもらおうとします。 [メイン] アティレ 3DM =6 〈魅了〉 (3DM =6) > [7, 4, 9] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アティレ 「頼もしい職員さん、そちらの書類、わたくしに見せていただけませんか?」 [メイン] GM それではアティレはアウティタと職員が会話しているのに割り込んで、頼むと一目惚れしたのでしょうか? 職員が書類を渡してくれます。 [メイン] ソルテナ ←「」開いた口が塞がらない公務員 [メイン] GM 書類から情報を得るということですか? [メイン] GM ヘッダに送信元の電話番号が書いてあります。 [メイン] GM 内容はまあ普通の犯行予告ですね。 [メイン] ソルテナ 個人情報すぎて草 [メイン] GM 紫煙の黄昏とは名乗っているのですが、そのうちの誰がというのは書いていません。 [メイン] ソルテナ 個人情報というか、犯行声明に電話番号かいてるのか……いいのかそれで。 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「お前ら……付いてきたのか」 [メイン] ソルテナ 「どうやら、今回も紫煙の黄昏が関わっているみたいですね。ていうか、おもいきり聞こえてましたよ」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「待て、なぜ『紫煙の黄昏』を知っている?」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「今回も?」 [メイン] ソルテナ 「この役所といい、あなたといい、公務員としての意識がですね」(くどくど) [メイン] ソルテナ 「もういいです。私達も彼らには散々な目にあってきましたから」 [メイン] リュジルチ 「また会いましたね、お坊ちゃん。紫煙の黄昏はまあ、なんというか訳ありでしてね。何か聞きたいことでも?」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「お前たちも『紫煙の黄昏』の奴を探しているのか?」 [メイン] リュジルチ 「今はまだ分かりません。しかし、彼らについてはよく知っている」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「しょうがない、この際知っている人間なら話してもいいだろう」 [メイン] ソルテナ 子ども達が怖がらないようにフォローしておく。 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「一応俺も非番でこの国に来たんだが、プレゼント消失事件が起こってから俺一人で勝手に動いて調べを進めていた」 [メイン] ソルテナ 「へぇ……勝手に動いて。うん」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「そのうち、紫煙の黄昏との繋がりやXelkenとの関係がこの事件の前後にあったことが分かってきた」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「人探しってのはこの事件の犯人を探していたということだ」 [メイン] ソルテナ 「情報を共有してくれる気になったのですか。ありがたいことです」 [メイン] ソルテナ 「紫煙の黄昏が関わってるとなればいよいよ考えなければなりませんね。この子達の人探しも」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「そのFAXだが、番号で発信地がある程度特定できる。ちょっと貸してくれないか?」 [メイン] ソルテナ (条件を出すべき) [メイン] ソルテナ (情報共有をしっかりしなさいと) [メイン] ソルテナ 「良いように使われてハメられる可能性があります。気をつけて」耳打ち [メイン] アティレ (ソルテナさん……わーお……) [メイン] ソルテナ 「職業柄、この手のやつには用心ですよぉ」 [メイン] アティレ 「アウティタさん、お相手の場所が分かったらどうなさいますか?」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「相手は紫煙の黄昏と関係がある。一筋縄では行かないはずだから、気づかれないうちに逮捕する」 [メイン] アティレ 「番号だけでお相手さんの居場所まで分かるのでしょうか? ちょっと段階をすっ飛ばしているように見えますよ」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「大まかにわかるだけだ、後は実際に探す他無いだろう」 [メイン] アティレ 「それに、私たちは何度か紫煙の黄昏の面々にお会いしましたが、一人だけでやりあえるほどやわではありませんでしたよ。アウティタさんの腕っぷしがどうかは分かりませんが、単独で突っ込むのは危険です」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「ふむ……」 [メイン] ソルテナ 「その程度の判断もつかないようでは、この先、厳しいですからね。だから、言ったでしょう。情報共有するべきだと」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「まあいい、付き合えと言うなら、ついて行ってやる」 [メイン] ソルテナ 「賢明ですね」 [メイン] リュジルチ 「赤信号じゃないですが、みんなで行けば怖くない、ですよ」 [メイン] ソルテナ 「その例えはどうなんだろう……いいんですけど」苦笑 [メイン] GM アウティタがパーティーに加わりました。 [メイン] アティレ 「レヴァンさん、あなたもアウティタさんに協力してほしいですよね?」 [メイン] cavtiler levan 一方そのころ、レヴァンは... [メイン] cavtiler levan 「いっぱい遊んでお姉さん疲れちゃったよ~、かわい子ちゃんたちは楽しかった?」 [メイン] 子どもたち 「「「「たのしかったー!」」」」 [メイン] cavtiler levan 「なら、もっと楽しいことしない?❤」 [メイン] リュジルチ (しまった!こちらに気を取られて子供たちを…) [メイン] ソルテナ 「はい。皆さん、いい子にしてて偉いです。しっかりついてきてくださいね」 [メイン] 子どもたち 「「「「はーい!!」」」」 [メイン] cavtiler levan 「あぁ~誰でも虜にするマッサージ法を教えようとしたのに~...」 [メイン] アティレ 「レヴァンさん、何事にも適切なタイミングというものがあります。まずは初歩的なことから少しずつ丁寧に教えてあげるべきですよ……♡」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「……というか、出会った頃から気になっていたんだが、そのガキ共は何なんだ?」 [メイン] リュジルチ 「まあまあ、ちょっと預かってるだけですよ」 [メイン] ソルテナ 「人探しですが、保護者がいないものでね……」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「そうか……まあ、邪魔にならないなら良いんだが……」 [メイン] ソルテナ 「いっそ、市役所に委ねてみますか?これから危ないかもですし」 [メイン] GM 宣言で子どもたちは市役所に預けられます。 [メイン] リュジルチ 「皆さん、良い子にするのですよ、白い人のいったことはできるだけ忘れてくださいね」 [メイン] GM 草 [メイン] ソルテナ 「ただ、この役所は重要事の意識が低くて心もとないところがありますけどね」 [メイン] ソルテナ 異論がなければ預けましょう [メイン] GM 無いようなので預けたということにしますね。 [メイン] GM ここから急速にクライマックスに行くのですが、ペクが離席している状況なのでここで一旦休憩としますか [メイン] GM 21 30再開で [メイン] GM ---- [メイン] GM アウティタはFAXのヘッダーから発信地を特定できました。それはアルース市内から送られているようです。 [メイン] GM それでは〈*調査〉を皆振って下さいね。 [メイン] リュジルチ 1DM =5 〈*調査〉 (1DM =5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] ソルテナ 1DM =2 〈*調査〉 (1DM =2) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル [メイン] cavtiler levan 1DM =4 〈*調査〉 (1DM =4) > [7] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] アティレ 1DM =6 〈*調査〉 (1DM =6) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 1DM =6 〈*調査〉 (1DM =6) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 1DM =6 〈*調査〉 (1DM =6) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル [メイン] GM では、発信地周りを調査しているところ、アウティタとソルテナは振り向きざまに額を打ち合わせて、転んでしまいます。それぞれ1ダメージ。 [メイン] system [ アウティタ・ユエス・フレザ ] HP 15 → 14 [メイン] system [ ソルテナ ] HP 15 → 14 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「ぐわっ!」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「どこ見てやがる、この女!」 [メイン] ソルテナ 「痛ぅ……っ!そっちこそ気をつけてよ」💢 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 戦闘開始??(いいえ) [メイン] ソルテナ (なんだろう。この男を見てると無性に腹が立つな……)() [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ (くそっ、この女を見てると無性に腹が立ちやがる……)() [メイン] リュジルチ (仲がいいなあ…) [メイン] ハースチウスナ・シュフイア (そういう関係もありですよね…) [メイン] GM はい、それでは調査の結果、あなた達はあるところに戻ってきてしまいました。 [メイン] GM それは、最初に子どもたちと会った場所です。 [メイン] リュジルチ 「ここですか…」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「なんだか、戻ってきてしまいましたねえ……」 [メイン] GM ここで皆さん〈*知覚〉を振ります。 [メイン] リュジルチ 1DM =3 〈*知覚〉 (1DM =3) > [6] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] アティレ 1DM =1 〈*知覚〉 (1DM =1) > [6] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] ソルテナ 1DM =6 〈*知覚〉 (1DM =6) > [9] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] cavtiler levan 1DM =3 〈*知覚〉 (1DM =3) > [2] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 1DM =1 〈*知覚〉 (1DM =1) > [4] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] リュジルチ (なんかよく分かりませんね〜) [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 1DM =1 〈*知覚〉 (1DM =1) > [2] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] アティレ 「ん? いま誰かぴすてぃるって言いましたか?」 [メイン] ソルテナ 「言っていません」 [メイン] GM 言ってねえよ! [メイン] ソルテナ ←額を抑えながら言う。ちょっと機嫌が悪そう [メイン] GM えーっと、それでは知覚に成功したレヴァンは、視界の端に急いだ様子で出てくる黒外套の人影を察知する。 [メイン] cavtiler levan 「あ、あそこになんか変な人がいるよ!」 [メイン] リュジルチ 「例の人ですかね?ならば急がないと」 [メイン] ソルテナ 「お手柄ですね。追いましょう」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「あれは黒マント――つまり、Xelkenか! 追うぞ‼️」 [メイン] GM 追うために任意の技能を振ります。CoC6では、ナビゲートや追跡でしょうが、エモクロアではなんでしょうね? [メイン] GM 〈マッピング〉が良いでしょう。 [メイン] ソルテナ 「あそこの方角はたしか」 [メイン] ソルテナ 1DM =7 〈マッピング〉 (1DM =7) > [9] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM さて、良いところなので残響を利用してみてはいかがでしょうか? [メイン] ソルテナ 「くそっ……こんなことでは。この男がいるのに……」 [メイン] ソルテナ 顔を真っ赤にして探り始める [メイン] ソルテナ 残響 性感始動(自覚なし) [メイン] GM 名前が最悪すぎる [メイン] GM 残響効果:エコーですね。振り直しを許可します。 [メイン] ソルテナ 1DM =7 〈マッピング〉 (1DM =7) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] GM やるやん [メイン] ソルテナ (なぜ私はこんなに感情的に……?)頭を振ってから冷静に努める [メイン] GM それでは、ソルテナは人影の向かった方向と周囲の道の情報を瞬時に記憶していました。それは警護官として、人物を警護する際にそのルートを記憶し、危機を予め予見しておくという仕事柄から無意識にやっていたことであった。冷静な頭で考えると、人影が走った方向が瞬時に特定できたのでしょう。その方向にあなたは走り出す。 [メイン] ソルテナ 「こっちです!」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「よし――行くぞ!」 [メイン] GM その路地は袋小路になっていた。その先には人影が一つ見えた。 [メイン] GM その人影は、黒外套を投げ捨て、振り返る。 [メイン] 黒髪の女性 「あなた達……何のようなの?」 [メイン] ソルテナ 「アウティタさん、この人ですか?探しているのは」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「おそらく……今回のプレゼント消失事件の犯人はお前だな?」 [メイン] 黒髪の女性 「そうだとしたら?」 [メイン] ソルテナ 「そうですね。署まで動向してもらいましょうか」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「こっちには本土勤務の特別警察官が居るんだ。下手な真似はしないほうが良い」 [メイン] リュジルチ 「それと、あなたはフィレナという人物を知っていますか?」 [メイン] 黒髪の女性 「……何故私の名前を?」 [メイン] ソルテナ 「あなたが……子ども達が心配してましたよ」 [メイン] ソルテナ 「消失事件の犯人というなら、見過ごせませんけどね」 [メイン] GM それでは、黒髪の女性はため息を付きながら、恨めしそうにあなた達を睥睨する。 [メイン] フィレナ 「いつもいつもそうよね……あなた達のような多数派はいつだって自分の側が正しいと思っている」 [メイン] フィレナ 「私の邪魔をするというのなら――容赦はしない」 [メイン] ソルテナ 「やめなさい!罪が重くなる!」 [メイン] GM アクションがなければ、ラウンド進行に入りますが [メイン] ソルテナ 銃を構えて牽制する [メイン] リュジルチ 「何があろうが、罪は罪です。話は聞いてあげますから、投降なさい、お嬢さん」 [メイン] GM 説得する場合は、対人系技能でトリプル以上を出して下さい。 [メイン] GM 戦闘開始です。 [メイン] GM ラウンド終了条件は4ラウンドの経過かフィレナの無力化です。 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM 先行を決めます。 [メイン] GM 1d2 (1D2) > 2 [メイン] GM ソルテナのターン [メイン] ソルテナ 「もう一度言いますよ。やめなさい!あなたの罪が重くなるだけです」(銃を構えたまま貯めます) [メイン] フィレナ 「……もうやったことはしょうがないし、それに罪を犯そうが、犯さなかろうが私達はいつも同じ目にあっている。何もしなくても犯罪者と同じなら、何をしても同じでしょう?」 [メイン] アティレ 「フィレナさんと言いましたか。なぜ全員のプレゼントを奪ったのですか? それに、どうやってプレゼントをすべて奪ったのですか?」 [メイン] フィレナ 「彼ら――『紫煙の黄昏』が教えてくれたウェールフープの技を利用したのよ。それが使えれば、簡単だった。あの子達にプレゼントをあげることもできるし、何も知らずに平和ボケしている民衆に復習することだってできるもの」 [メイン] アティレ 「……あの子たちって、あの子供たちのことでしょうかね。プレゼントを使って復讐ができるのですか?」 [メイン] フィレナ 「実際、雑踏事故が起きかけていたでしょう」 [メイン] ソルテナ 「……今一度警告します。今ならまだ軽い。投降しなさい」 [メイン] GM 説得する場合は、対人系技能のトリプル以上成功を要します。それ以外の呼びかけにフィレナは応じないでしょう。 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM レヴァンのターン [メイン] cavtiler levan 「子供たちの楽しい時間を奪った恨み、覚えてもらうから!」 [メイン] cavtiler levan 2DM =3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM =3) > [1, 1] > 4 > 成功数4 ミラクル [メイン] GM おいおいおい [メイン] GM それを対人で出してくれよ [メイン] GM 成功数d3+1、近接戦闘と近似。 [メイン] GM 4d3+1!?!?!?!?!?!?! [メイン] cavtiler levan 4d3+1 (4D3+1) > 8[1,2,3,2]+1 > 9 [メイン] GM フィレナの回避 [メイン] フィレナ 2DM =6 〈*危機察知〉 (2DM =6) > [4, 5] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] GM 完璧に避けられます。 [メイン] GM 味方NPCフェイズ [メイン] GM アウティタのターン [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「抵抗するなら無力化するだけだ‼️」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 3DM =6 〈★奥義:ラネーミャン格闘術〉 (3DM =6) > [4, 6, 10] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 1d6+1 〈★奥義:ラネーミャン格闘術ダメージ〉 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2 [メイン] GM 耐久によるダメージ軽減を行いません。 [メイン] GM ダメージ通ります。 [メイン] system [ フィレナ ] HP 10 → 8 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM あてぃーのターン [メイン] アティレ 「私たちに抵抗するというなら、応戦するまで……」 [メイン] アティレ 使用済み光るメシェーラをこすりつける(投擲) [メイン] アティレ 1DM =6 〈*投擲〉 (1DM =6) > [7] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM 擦り付けようとしたのですが、前の自分の過ちを思い出し、明確に戦闘の意思のないまま応戦しようとしている自分に疑問を抱き、攻撃は外れてしまいます。 [メイン] GM 味方NPCフェイズ [メイン] GM はーちゃんのターン [メイン] ハースチウスナ・シュフイア リアクション専念を宣言 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア いや、変更。リュジルチを医学。 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「リュジルチさん、この状態で戦うのは無茶ですよ……!」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 3DM =5 〈医術〉 (3DM =5) > [6, 7, 2] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system [ リュジルチ ] HP 7 → 9 [メイン] リュジルチ 「ありがとうございます、お嬢さん、久々に癒えた気がします」 [メイン] GM 敵フェイズ [メイン] GM さて、それではフィレナのターン [メイン] フィレナ 「私も荒事に慣れているというわけじゃないけど、紫煙の黄昏からもしものときはって教えてもらった呪文があるの」 [メイン] フィレナ 1d6 (1D6) > 4 [メイン] フィレナ 対象はアティレ [メイン] ソルテナ 「安易な……」 [メイン] フィレナ 7DM =8 〈呪術・静寂の想像〉 (7DM =8) > [10, 3, 4, 1, 4, 5, 2] > 6 > 成功数6 ミラクル [メイン] フィレナ ダメージボーナス+1を追加 [メイン] フィレナ 2d3+2+1 〈呪術・静寂の想像のダメージ〉 (2D3+2+1) > 5[3,2]+2+1 > 8 [メイン] GM 行動しているので回避は出来ません。しかし、耐久での反応は出来ます。 [メイン] GM 無いならダメージ通りますが、誰か介入しますか? [メイン] ソルテナ 介入宣言。即座に発砲して動きを止めるとかできる? [メイン] GM なるほど、成功数によって処理を変えます。 [メイン] GM 集中を乱し、アティレの回避を支援するという点では処理はおんなじですが、シングルはノーダメ、ダブルは通常ダメージ、トリプル以上ではダメボ+1のダメージという処理とします。 [メイン] GM 行動数2を消費するということですね? [メイン] ソルテナ 行動数2で [メイン] GM どうぞ [メイン] ソルテナ 2DM =8 〈★射撃(拳銃)〉 (2DM =8) > [6, 8] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] ソルテナ 2DM =8 〈★射撃(拳銃)〉 (2DM =8) > [2, 2] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] GM この時点で、介入前にフィレナは行動を消費したため、回避は不可。及び、耐久を取得していないため、2つの成功のダメージが貫通します。 [メイン] GM 二回の射撃のダメージは、2D6+4 [メイン] ソルテナ 幸運で致命傷を避ける努力はできる? [メイン] ソルテナ 最大でも1は残るとか() [メイン] GM 許可しますが、幸運がファンブルした場合、ダメージは全貫通することとします。 [メイン] ソルテナ 1DM =4 〈*幸運〉 (1DM =4) > [8] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM ダメが全貫通します。 [メイン] ソルテナ では、ソルテナさんは躊躇なく撃ちました [メイン] ソルテナ 2d6+4 (2D6+4) > 5[3,2]+4 > 9 [メイン] GM アティレに向けられた呪術に即座に気づいたソルテナは躊躇なく拳銃をフィレナに向けた。何度も訓練したことが、自動的に身体を動かす。そこに人間の意志は介在せず、プロとしての結果だけが産まれる。その心臓を目掛け、銃口を向け、引き金を引いた。 [メイン] GM 訓練と同じように的に銃弾が命中する。しかし、目の前に居るのは人だった。撃たれたフィレナは苦悶の表情を浮かべつつ、それでも笑みを口の端に残して、その場に倒れ込んだ。 [メイン] system [ フィレナ ] HP 8 → -1 [メイン] GM まず、ソルテナは撃った後に心に浮かぶ非合理な後悔で受けたショックでMPを1減少して下さい。 [メイン] system [ ソルテナ ] MP 5 → 4 [メイン] GM フィレナの【心肺停止】によるラウンド進行を開始します。 [メイン] GM 終了条件は、フィレナの【心肺停止】からの復帰or【死亡】です。 [メイン] GM ルールブックによると、イニシアチブは既にラウンド進行が進んでいる場合、そのイニシアチブを採用します。 [メイン] GM 【心肺停止】のキャラクターは各ラウンドの終了時に〈*生存〉を振ります。これに失敗した場合、フィレナは死亡します。 [メイン] GM フィレナ以外は〈★蘇生〉〈*手当て〉〈医術〉を試み、回復を支援できます。 [メイン] GM いずれかに成功した時点で、フィレナは【心肺停止】からの復帰となります。 [メイン] GM しかし、ファンブルを起こした場合は、その時点で即刻フィレナは死亡とします。 [メイン] GM 【心肺停止】に関するラウンド進行を開始します。 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM リュジルチのターン [メイン] リュジルチ やるっきゃねえ、医術で決めてやるぜ [メイン] リュジルチ 2DM =7 〈医術〉 (2DM =7) > [7, 10] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM リュジルチは今まで戦っていたアドレナリンの高ぶりのせいで、手が震えてしまう。このまま手当をしても彼女を傷つけることになるだろうと考え、他人に手当を任せることだろう。 [メイン] GM フィレナの〈*生存〉判定を行います。 [メイン] フィレナ 1DM =5 〈*生存〉 (1DM =5) > [6] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM ラウンド終了条件を満たしました。 [メイン] GM まあ、もとより分かっていたことですが、心臓を撃ち抜かれた人間を蘇生することなど無理なのです。あなた達が手をこまねいている間にフィレナは事切れてしまったことでしょう。 [メイン] ソルテナ 「……」沈痛な表情を浮かべ、フィレナさんのもとへ歩いていきます。 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 待った! [メイン] ハースチウスナ・シュフイア GM、私はラウンド進行時になんて言ったと思う? [メイン] GM ええ? そ、そういえば……まさか? [メイン] ハースチウスナ・シュフイア ああ、私はリアクション専念を宣言した。これはハウスルール上では「行動数の保持」を意味する。介入がハウスルールで許されている以上、私はまだ―― [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 行 動 で き る ッ ! [メイン] GM た、確かに、それでは生存判定を保留とし、リュジルチの後に介入を行ったものと処理します。 [メイン] GM しかし、ファンブル、失敗の際は保留にされた生存判定の結果を採用し、即刻フィレナの死亡を宣言します。 [メイン] ソルテナ 手伝うロールくらいはしてもよろしいですかね。技能的には関係ないけど。 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「私は人を救うためにこれまで生きてきました。この絶望の中からでも、私は一筋の希望を――見捨てないっ!」 [メイン] ソルテナ 「……そうですね。支援します」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 医術――ッ! ここまで熱い展開にしたからには救って見せる‼️ [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 3DM =5 〈医術〉 (3DM =5) > [9, 5, 1] > 3 > 成功数3 トリプル [メイン] GM アッツ [メイン] ソルテナ いいね [メイン] GM 回復量3d3です。確実に蘇生に成功します。回復量ロールをどうぞ。 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 3d3 (3D3) > 7[3,2,2] > 7 [メイン] system [ フィレナ ] HP -1 → 6 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「やはり救急医療の勉強を日々欠かさないで良かったです」 [メイン] ソルテナ 「……!峠は超えましたか」 [メイン] ソルテナ 「本当に……」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「銃弾が心臓を貫通したわけではなく、主要器官の脇を通り過ぎただけで、倒れたのは心臓発作によるものです。通常の救命措置で一応息を吹き返したので、このまま安静にして病院に行くべきでしょう」 [メイン] リュジルチ 「後でまた、話はゆっくり聞きましょうか」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「全く、人騒がせな女だ」 [メイン] ソルテナ ほっとため息をつきました。 [メイン] GM フィレナは口をパクパクさせて何かを言おうとしていますが、今の状態では声が出せない様子です。 [メイン] ソルテナ 「とはいえ、この方は抵抗を試みました。この後が心配ですね。尤も、私の行動が適正であったかについても法の判断に委ねますが」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「まあ、そうだな。取り敢えずは病院に送るのが先になるだろうが」 [メイン] ソルテナ 「その通りですね。急がねば」 [メイン] アティレ (「紫煙の黄昏に教えてもらった技術」とかなんとか言っていた。もしかしたらこの人も、レイマングのように奴らに利用された人間なのかもしれない) [メイン] cavtiler levan レヴァンは状況を上手く呑み込めずあたふたしている [メイン] リュジルチ 「彼女もxelkenですからね、最近施行された保護協定や過激派との諍いもあるでしょうし、、」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「まあ、社会的に疎外されている人間は過激な考えに流れがちだしな。さすがの俺でも可哀想とは思うぜ」 [メイン] ソルテナ 心を殺し、冷静に状況を伺っています [メイン] GM 皆さん特にムーブがなければ、エンディングへ向かいますがいかがでしょうか? [メイン] GM ---- [メイン] GM あなた達は、スローヴェ消防に通報し、救急車を手配した。フィレナは近くの総合病院に緊急搬送された。はーちゃんの手当は的確かつ基本をしっかりと貫徹したもので、フィレナは診断の結果致命的な異常がないことが判明した。 [メイン] GM あなた達はスローヴェ警察に一時拘束され、事情聴取を受けることになった。一時はXelkenのテロともされたこの事件を、連邦政府は構成主体事案として認定し、あとの処遇をスローヴェに委任し、あとは司法の判断に任せられた。 [メイン] GM 最終的に事件性が無く、自己防衛と判断されたあなた達は解放される。やっと娑婆に出られたと思うと、スローヴェの民衆から感謝の言葉の雨あられ。不思議に思ったあなた達だったが、実は彼らのプレゼントがいつの間にか手元に戻ってきていたらしい。 [メイン] GM 与えられる拍手を背にスローヴェを去り、あなた達は各々の家に帰ることになる。ただ、変な心残りは消えなかった。 [メイン] GM …… [メイン] GM ……… [メイン] GM ………… [メイン] GM 数日後、あなた達はスローヴェの刑務所から犯罪者が脱獄したことを知る。報道では構成主体事案とした連邦警察院長は公然に謝罪し、特別警察庁と国家公安警察庁がスローヴェ入りし、捜査を開始したと伝えられた。 [メイン] GM 脱獄者の名はシェルケン・フィレナ、スローヴェの民衆は彼女の名に怯え続けるだろう。 [メイン] GM ノーマルエンド「いつも誰かのために、誰かは」 [メイン] GM というわけで、一応シナリオはクリアということになります! [メイン] リュジルチ うああああああああああああああああ [メイン] GM ><
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右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます テーブルの上下の入れ替えはテーブル最下部のリンクページを直接編集 2011と2012のカードを折りたたみ機能で出し分けできるようにしました。 +:表示/-:非表示です。 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 スペシャル コメント ☆1 +2011のカード 2011 編集選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 オ スンフン 4 GK 25 258 93 800 編集 榎本 達也 3 GK 19 206 132 600 編集 上野 秀章 2 GK 19 174 110 400 編集 阿部 一樹 2 GK 27 180 106 400 編集 島村 毅 5 DF 76 223 137 1000 編集 橋内 優也 3 DF 115 144 90 600 編集 輪湖 直樹 1 DF 85 103 96 600 編集 石川 雅博 1 DF 34 158 104 200 編集 登尾 顕徳 1 DF 36 149 113 200 編集 エリゼウ 7 DF 85 260 137 1400 編集 西嶋 弘之 6 DF 121 187 142 1200 編集 倉貫 一毅 6 MF 105 157 177 1200 編集 濱田 武 6 MF 108 163 174 1200 編集 衛藤 裕 6 MF 138 142 166 1200 編集 ディビッドソン純マーカス 5 MF 111 191 125 1000 編集 福島 新太 4 MF 104 151 114 800 2011年で契約終了 編集 徳重 隆明 3 MF 116 112 132 600 編集 六車 拓也 3 MF 87 127 123 600 2011年で契約終了 編集 キム ジョンミン 1 FW 137 51 62 200 編集 杉本 恵太 4 FW 195 66 148 800 編集 ドウグラス 4 FW 188 65 113 800 編集 佐藤 晃大 4 FW 162 78 141 800 G大阪に移籍 編集 平島 崇 6 DF 126 169 153 1200 編集 長谷川 徹 3 GK 28 195 112 96 652 376 1124 600 編集 三木 隆司 6 DF 52 257 135 1200 2011 シーズン2 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス-☆1 -2012のカード 2012 編集選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 榎本 達也 4 GK 8 249 160 800 編集 オ スンフン 5 GK 5 282 136 1000 編集 長谷川 徹 2 GK 8 192 68 400 編集 阿部 一樹 2 GK 9 194 72 400 編集 三木 隆司 5 DF 55 218 176 1000 編集 橋内 優也 4 DF 45 222 146 800 編集 エリゼウ 7 DF 89 249 177 1400 編集 平島 崇 4 DF 69 180 133 800 編集 西嶋 弘之 5 DF 124 159 177 1000 編集 石川 雅博 3 DF 34 204 72 600 編集 那須川 将太 5 DF 98 165 169 1000 編集 大久保 裕樹 5 DF 53 216 161 1000 編集 福元 洋平 2 DF 32 172 64 400 編集 徳重 隆明 5 MF 180 99 147 1000 編集 青山 隼 2 MF 81 146 64 400 編集 濱田 武 5 MF 114 161 157 1000 編集 太田 圭輔 4 MF 167 107 135 800 編集 斉藤 大介 5 MF 68 270 132 1000 編集 衛藤 裕 5 MF 149 118 163 1000 編集 宮崎 光平 4 MF 143 96 127 800 編集 上里 一将 4 MF 113 152 105 800 編集 花井 聖 3 MF 99 145 86 600 編集 ドウグラス 5 FW 257 68 145 1000 編集 鈴木 達也 5 FW 179 111 168 1000 編集 津田 知宏 5 FW 1000 編集 杉本 恵太 4 FW 144 91 142 800 編集 キム ジョンミン 2 FW 161 50 72 400 編集 ジオゴ 6 FW 248 66 164 1200 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス2012-☆1 ☆2 -2011のカード 選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 三木 隆司 9 DF 50 326 168 1800 背番号2 編集 ペ スンジン 8 DF 59 300 141 189 944 444 1577 1600 背番号20 編集 島田 祐介 7 MF 190 146 181 1400 2011年で契約終了 編集 津田 知宏 8 FW 269 72 194 1600 背番号11 編集 ディビッドソン純マーカス 7 MF 130 223 146 409 701 459 1569 1400 編集 ドウグラス 6 FW 220 76 132 692 240 415 1347 1200 背番号9 編集 島村 毅 8 DF 89 260 160 1600 背番号22 編集 平島 崇 8 DF 147 197 179 464 621 563 1648 1600 背番号25 編集 徳重 隆明 5 MF 136 130 154 428 411 485 1324 1000 背番号7 編集 濱田 武 8 MF 127 190 204 399 599 641 1639 1600 背番号14 編集 六車 拓也 5 MF 101 148 143 1000 2011年で契約終了 編集 佐藤 晃大 6 FW 190 92 164 597 289 517 1403 1200 背番号18 編集 杉本 恵太 6 FW 228 77 173 718(798) 244(271) 545(606) 1507(1675) 1200 編集 オ スンフン 6 GK 30 301 108 95 948 342 1385 1200 背番号21 編集 斉藤 大介 7 MF 144 168 159 454 528 501 1483 1400 編集 西嶋 弘之 8 DF 136 213 171 1600 2011 シーズン2 編集 榎本 達也 6 GK 40 321 65 128 1009 204 1341 1200 2011 シーズン2 編集 橋内 優也 5 DF 111 205 88 352 645 277 1274 1000 2011 シーズン2 編集 エリゼウ 8 DF 96 269 154 1600 2011 シーズン2 編集 津田 知宏 7 FW 230 35 203 1400 2011 シーズン2 編集 ディビッドソン純マーカス 7 MF 117 192 167 368 606 526 1500 1400 2011 シーズン2 編集 ペ スンジン 7 DF 76 296 108 1400 2011 シーズン2 編集 倉貫 一毅 7 MF 115 177 199 1400 2011 シーズン2 編集 濱田 武 7 MF 128 168 178 1400 2011 シーズン2 編集 衛藤 裕 8 MF 198 104 199 1600 2011 シーズン2 編集 ドウグラス 7 FW 257 47 178 1400 2011 シーズン2 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス-☆2 -2012のカード 2012 編集選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 榎本 達也 10 GK 11 391 224 2000 編集 那須川 雅博 10 DF 134 242 234 2000 編集 上野 一将 8 MF 162 219 147 1600 編集 ドウグラス 10 FW 332 90 132 2000 編集 福元 洋平 5 DF 44 262 92 1000 編集 エリゼウ 11 DF 117 308 231 2200 編集 徳重 隆明 9 MF 267 141 205 1800 編集 青山 隼 6 MF 118 210 92 1200 編集 濱田 武 10 MF 164 233 217 2000 編集 斉藤 大介 11 MF 104 380 184 2200 編集 上里 一将 8 MF 162 219 147 1600 編集 花井 聖 8 MF 141 207 120 1600 編集 鈴木 達也 10 FW 263 155 232 2000 編集 津田 知宏 10 FW 307 66 239 2000 編集 キムジョンミン 5 FW 248 67 102 1000 編集 ジオゴ 10 FW 324 89 218 2000 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス2012-☆2 ☆3 -2011のカード 選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 エリゼウ 11 DF 113 347 183 341 1041 550 1932 2200 編集 西嶋 弘之 10 DF 160 250 190 484 750 570 1804 2000 編集 柿谷 曜一郎 10 MF 222 150 230 667 450 691 1808 2000 C大阪へ復帰 編集 衛藤 裕 10 MF 184 192 221 553 571 664 1788 2000 編集 倉貫 一毅 10 MF 141 210 236 425 630 708 1763 2000 編集 佐藤 晃大 9 FW 244 76 242 734 230 728 1692 1800 2011 シーズン2G大阪に移籍 編集 柿谷 曜一郎 10 MF 244 111 221 732 333 664 1729 2000 2011 シ-ズン2C大阪へ復帰 編集 島村 毅 10 DF 127 278 176 383 834 529 1746 2000 2011 シーズン2 編集 オ スンフン 10 GK 39 401 160 118(131) 1204(1338) 481(534) 1803(2003) 2000 2011 シーズン2 編集 三木 隆司 10 DF 70 343 180 2000 2011 シーズン2 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス-☆3 -2012のカード 2012 編集選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 GK 編集 エリゼウ 14 DF 147 385 289 2800 編集 上里 一将 11 MF 203 274 184 2200 編集 津田 知宏 14 FW 384 83 299 2800 編集 那須川 雅博 14 DF 168 302 292 2800 編集 福元 洋平 8 DF 55 328 116 1600 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス2012-☆3 ☆4 -2011のカード 選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 三木 隆司 13 DF 65 419 216 189 1212 626 2027 2600 編集 島田 裕介 12 MF 245 188 233 710 543 673 1926 2400 2011年で契約終了 編集 津田 知宏 12 FW 346 93 249 1002(1113) 269(299) 721(801) 1992(2213) 2400 編集 津田 知宏 11 FW 297 45 261 859 131 755 1745 2200 2011 シーズン2 編集 西嶋 弘之 12 DF 175 274 220 508(565) 791(879) 638(709) 1937(2153) 2400 2011 シーズン2 編集 衛藤 裕 12 MF 255 134 256 (821) (430) (821) (2072) 2400 2011 シーズン2 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス-☆4 -2012のカード 2012 編集選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 GK 編集 DF 編集 斉藤 大介 17 MF 156 570 276 355 1293 626 2274 3400 編集 FW 編集 鈴木 達也 17 FW 395 233 348 3400 2012 キャプテン 編集 津田 知宏 17 FW 461 100 358 3400 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス2012-☆4 ☆5 -2011のカード 選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 柿谷 曜一郎 14 MF 278 187 288 778(865) 525(583) 806(896) 2109(2344) 2800 C大阪へ復帰 編集 柿谷 曜一郎 14 MF 305 139 277 854 389 775 2018 2800 2011 シーズン2 C大阪へ復帰 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス-☆5 -2012のカード 2012 編集選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 エリゼウ 21 DF 206 539 405 436(482) 1141(1261) 856(946) 2433(2689) 4200 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス2012-☆5 スペシャル -2011のカード 選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 倉貫 一毅 13 MF 141 210 236 425 630 708 1763 2600 キャプテン 編集 佐藤 晃大 12 FW 249 105 188 747 315 564 1626 2400 トップスコアラー G大阪に移籍 編集 衛藤 裕 14 MF 184 190 221 553 571 664 1788 2800 チャンスメーカー 編集 三木 隆司 16 DF 175 1342 578 2095 3200 ハードマーカー 編集 柿谷 曜一郎 18 MF 278 187 288 901 608 860 2369 3600 MVP C大阪へ復帰 編集 徳重 隆明 12 MF 279 114 218 635 260 497 1392 2400 Expert Player 編集 ドウグラス 13 FW 368 68 255 883 163 613 1659 2600 Youthful Player 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス-スペシャル -2012のカード 2012 編集選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 GK 編集 DF 編集 MF 編集 FW 編集 抽出テーブル:テーブル-ヴォルティス2012-スペシャル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前:マーシャル・ディレイダーク 眼:隔反眼 種族:人間 性別:男 年齢:32 中の人:マーシャル 一人称:私 二人称:君 三人称:彼、彼女 口調:「・・・です。」 口癖:「最後は終わり」 容姿1:金髪ロングヘアの蒼眼。 感じのよさそうなお兄さんみたいな雰囲気。 容姿2:175cm,62kg 装備:「対物式リボルバー」「半魔道式ミサイルランチャー」「有線式自動行動対艦機銃」 「クレイバスポインタ」「異次元滞留型攻撃衛星」「サペリアンクレンス」「銀の鍵の時計」 使用技:誰も知らない 戦術:? 職業:研究者 所属組織:エーカーグラター 出身世界:『空想と現実の境界世界 アルファテリア』 タイプ:内緒・・・です。 設定: エーカーグラターに所属する研究者。 研究の内容はどれもこれもろくでもない内容らしい。 統一思想を、1つ以外をすべて破壊し成し遂げようとしている。 高い科学技術と魔術知識を持ち、それを駆使して戦うというのだが。 彼と戦った相手はすべて行方不明となるため、実際はどのような戦法を取るかは不明である。 ランクは未測定。 彼も、ほかのマーシャルと何か関係があるらしい。
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ミルティアデス キリスト教の守護聖人。 記念日は12/10。
https://w.atwiki.jp/lov2/pages/17.html
アルティメットスペルについて ・アルティメットスペルの詳細 Ⅱから採用された究極魔法のこと。相手使い魔に直接ダメージを与えることはない。 Ⅰのサクリファイスもアルティメットスペルのひとつになった。 ゲームスタート前に、Lv1~3のアルティメットスペルを任意で選択できる。 アルティメットスペルのゲージは、プレイヤーの行動によって増加する。Lv1は初期から溜まっているという話も(要検証) レベルが上がると効果も上がる。現在9種類のアルティメットスペルが3レベル分存在する。 Lv2はI(インフィニティINFINITI)Lv3はU(アルティメットULTIMATE)と表記される。 ・アルティメットスペル早見表 [サクリファイス] ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? キュアオールI ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? リザレクションU Lv1 サクリファイス ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? Lv2 ??? ??? ??? キュアオールI ??? ??? ??? ??? ??? Lv3 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? リザレクションU