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https://w.atwiki.jp/gods/pages/28928.html
オルティロコス オルシロコスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/23077.html
トルナルティク トルナルスックの別名。
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/122.html
|ニ=| |ニ=、 ァ=-、 }ニ | { _/ヽ {ニニニ', ァァニ/;' ヽ、、 ァ;';';';';';{ ァv ハニニニ>x'" ̄ヽ /=} ー'';';';';';';ノニニ=r.(;' {/ニニ}、ノ j 八.// __,,.. -‐==< /ニニィV;';';';'; ィ′ ̄ヽミ≦ーイ;' ;' ィ // / {j/ `ヾxヽ V; ;' ハ 乂;';';' ;'; | , ' { ', / ヾハ、 ≧ ∧ ∧;';';';イ乂 / _、‐∧ ヽ / ハ}≧< V ∧ ハ彡イ \ .ァ‐< _/ _、‐''゛ >`、 ヽ、 厂\ヽミ∨ 、 `、 ` < ``ヽ)h。.{ニニニヽァ'" / ,.'"__ ァ一(;;;;;;;;;;;;)h。. {( ヽ、__ノ ヾ V ヽ ∨ )h、 \ ミh、_/ { __>''~≦≠ ̄`ヾ;;;;;;;;;;;;ヽ、ゝ イ i{ ァ=、 ー≦;;ハ; `、 ∨ \ _ヾ、 `ヾ≦ _、+'” ≧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'、 )h、 乂 ' W }h、 ̄ `ヽ、 }  ̄ `ヾ ア''" ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; イ )! `≧< j { \ ≧ _,.、丶``乂 `¨;;;;;;;;;;;;;i;;;/;;;;;;/ ` ー′ )h。_,.。ャヤ \;;;;;;;;;;;;; ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ;;;/ )h、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ≧ー一━━… 名前:ヴァルティエル 性別:性別不詳 SILENT HILL3 一人称:無言 二人称:無言 口調:無言 A・0・記号-S-SILENT HILL.mlt 「SILENT HILL3」に登場する謎のクリーチャー。 主人公ヘザーを監視しているが、ヘザーとは戦闘はせずまたゲーム中ヴェルティエルを倒すこともできない。 そのため戦闘能力は不明。 しかし胴体はあの三角頭ほぼそのものである。 ある場面では意味ありげにハンドルを回している。 またゲームオーバー時には力尽きたヘザーをどこかに運ぶ演出がある。 これは輪廻転生を意味するものらしい。 またこのヴァルティエル、「4」のラスボスであり黒幕のウォルター・サリバンにも大きな影響を与えたらしい。 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 王道的かつストレートの使い方は「女神転生シリーズ」の悪魔だろう。 「ペルソナシリーズ」のシャドウ役にももってこいのキャラだ。 「SILENT HILL」のクリーチャーは想いや思念が人知を超えた力で実体化したものあるため、 その設定のある作品だと出やすいかもしれない。 他にも「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンド起用も合っているかもしれない。
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レプティレス・ゴルゴーン(OCG) 効果モンスター 星3/闇属性/爬虫類族/攻1400/守1400 このカードが攻撃を行ったダメージ計算後、 このカードと戦闘を行ったモンスターは攻撃力が0になり、 表示形式を変更できない。 レプティレス 下級モンスター 爬虫類族 能力弱化 行動制限 闇属性
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/589.html
[メイン] リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン てすと [メイン] リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン 1DM =5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (1DM =5) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン 1d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (1D3) > 2 [メイン] リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン テスト終わりです [メイン] cavtiler levan test [メイン] アティレ アティレです。 [メイン] system [ リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン ] HP 12 → 7 [メイン] system [ リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン ] MP 8 → 5 [メイン] system [ リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン ] 共鳴 1 → 5 [メイン] system [ ソルテナ ] 共鳴 1 → 2 [メイン] ソルテナ てす [メイン] GM 始める前にまあ皆さんお互いのキャラクタを知っていると思いますが、改めてキャラ紹介をよろしくお願いします。 [メイン] リュジルチ 「どうも皆様、リュジルチです。またお目にかかりましたね。ジャンプして攻撃する強い技を習得しました。」 [メイン] アティレ 『虹色に輝くぴすてぃる伝道師』、アティレです。先日はどうもお世話になりました。あれからぴすてぃるを実践なさいましたか? 実践してもしていなくても、私は何度でもメシェーラをご提供可能です。よろしくお願いいたします。 [メイン] cavtiler levan 「レヴァンだよ~ この前は可愛いガイドさん達と一緒に山に登ったんだ~ もちろんそのあとはガイドさんを頂いちゃったりして❤」 [メイン] ソルテナ 「その節はお世話になりました。ソルテナです。前回は謎の空間で苦労したり、登山中に事件に巻き込まれたりして、大変でしたね。今回は無事にいけると良いのですが」 [メイン] GM というわけで、『ぼくらの「トイタネイン」』を始めます。 [メイン] リュジルチ わーわーわー [メイン] GM BGMの宗教が違うという意見は受け付けません。 [メイン] GM スローヴェ共和国の年末、共鳴者達は、連邦から又借りされたお祭り文化トイタネイン祭に湧く首都アルースに来ていた。 [メイン] GM トイタネインの時期に毎年行われる「アルース中央フェスタ」では超大規模プレゼント交換ゲームが行われ、毎年世界一を更新し続けている。 [メイン] GM そんな会場に来ているあなた達はどんな会話をしていますか? [メイン] リュジルチ 「いやあ、賑やかですねえ、おじさんが一人ここにいても場違いですね、あっはっは」 [メイン] ソルテナ 「そんなことないですよ。楽しみましょう」 [メイン] アティレ 「オシャレな音楽も流れていますね。ちょっとここらでぴすてぃるの舞でも披露したくなります」 [メイン] GM 破門の舞じゃねえか [メイン] cavtiler levan 「おじさんもこの祭りでは羽目を外してもいいんだよ...❤ほら、ここにもワ・タ・シがいるでしょ❤」 [メイン] GM では、アティレは幸運で振って下さい。 [メイン] アティレ 1DM =3 〈*幸運〉 (1DM =3) > [5] > 0 > 成功数0 失敗 [情報] GM 【謎の設定】 一説によればその後イルキスを放火したと言われているけどこれはガセでアティレが発火しただけだよ [メイン] GM それでは [メイン] GM アティレは頭から煙を出し、発火し始めます。 [メイン] GM そういうこともあるよね [メイン] アティレ ないです [メイン] ソルテナ 「!?」 [メイン] リュジルチ (アティレの炎でタバコに火をつける) [メイン] GM ラウンド処理開始、終了条件は鎮火またはアティレが無力化することです。 [メイン] アティレ 「踊って体もポカポカしてきました!」 [メイン] ソルテナ 「ちょっアティレさんゆげ!ゆげでてますよ!」 [メイン] GM 一ラウンドごとに鎮火できない場合はアティレは1d3のダメージを受けます。 [メイン] cavtiler levan 「私も火照ってきちゃった❤」 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM レヴァンのターン [メイン] cavtiler levan 「アティレさん、私と一緒に楽しまない...?❤」 [メイン] cavtiler levan 2DM =3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM =3) > [7, 1] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] GM あーダブルならこれで鎮火できたことにしましょうか。 [メイン] GM 性知識で鎮火……? [メイン] アティレ 「ふう、大興奮でしたがいったん落ち着きました。ちょっと炭の様な香ばしい香りがウィスーゲから漂ってきますが、まあ気のせいですね。皆さん、どうされましたか?」 [メイン] GM 自分で炭を生成して、自分で食べるのかな。神話生物か何か? [メイン] リュジルチ 「(ぷはぁ〜〜〜)(タバコの煙を吐く)」 [メイン] ソルテナ 「・・・・・・」(剣閃で風をおこし、鎮火しようとした自分に徒労感を覚えた) [メイン] cavtiler levan レヴァンは目をハートの形にしている [メイン] ソルテナ 「はぁ……まあ、ご無事で良かったです」 [メイン] GM リュジルチにも幸運を振らせようとしましたが、話が進まないので今回はやめておきます。 [メイン] アティレ 「私はすっごく元気ですよ! でもソルテナさん、お気遣いありがとうございました」 メシェーラを握りながら親指を立てる。 [メイン] ソルテナ 苦笑いをする [メイン] GM はい、ではそんなところで [メイン] GM 皆さんはプレゼント交換大会に参加するためにプレゼントを用意してるはずですが。 [メイン] GM 何を持ってきたのでしょうか? [メイン] cavtiler levan 服をはだけさせ、リボンを体にぐるぐるに巻き付けた状態で言う。 [メイン] cavtiler levan 「プレゼントはワ・タ・シ❤」 [メイン] GM は? [メイン] リュジルチ 「私はイェテザルヤマシロカケスの羽と嘴から作られた伝統的な装飾品とラッビヤ式タバコ(合法)を持ってきましたよ、どちらも可燃性ですからアティレさんには渡せないかもしれませんね、あっはっは」 [メイン] ソルテナ 綺麗に包装された箱の中に、リパラオネ名物(?)のwoltsaskaとfratrir [メイン] ソルテナ とりあえず無難そうと判断して。 [メイン] GM 良いですねえ。 [メイン] アティレ 「わたくしからは、『信仰心が増す秘密の薬』をプレゼントに持ってきましたよ。」 [メイン] アティレ ピンク色の怪しい容器に入った無色透明の液体薬品です。飲むと甘い味がして、自分の中に押さえ込んでいた感情があらわになります。 [メイン] GM 薬事法違反じゃん [メイン] ソルテナ 「僭越ながら、私のものは手作りしてきました。お口に合うと良いのですが……」 [メイン] アティレ 「あら、私も手作りなんですよ!」 [メイン] GM やっぱり薬事法違反じゃねえか! [メイン] ソルテナ 「不思議な液体……ですかね」 [メイン] GM では、そんなところで [メイン] GM しばらくすると壇上にスローヴェ共和国の大統領であるアシュタフィテスが登壇します。 [メイン] アシュタフィテス大統領 「お集まりの皆さん、ようこそ『アルース中央フェスタ』へ! 私はスローヴェ・アシュタフィテス、知っての通り、この国の大統領だ」 [メイン] アシュタフィテス大統領 「皆さんも知っての通り、このプレゼント交換ゲームは世界でもっとも人が集まると言われている」 [メイン] アシュタフィテス大統領 「是非、皆さんが各国から集まった人々との間で絆を結ばんことを」 [メイン] アティレ 「ふうん、結構『素質』がありそうな大統領さんですね。あの方を信者にできれば私の伝道師としての経歴にも箔が付きそうです」 [メイン] cavtiler levan 「やっぱりイケメンだわ...❤プレゼントは彼にあげようかしら?」 [メイン] アシュタフィテス大統領 いらねえめう(妻帯者) [メイン] リュジルチ 「HOO~~~~⤴️」 [メイン] ソルテナ 柔和な笑みを浮かべつつ、敬意をはらって聞きいる [メイン] ソルテナ 「あまりはしゃぎすぎるのもね。迷惑かけちゃだめですよ」( [メイン] アティレ 「そうだ、レヴァンさん、彼の弱点はどこだと思いますか? あなたの見解を聞かせてください」 [メイン] GM 【ヒント】弱点を見抜くには〈*観察眼〉を振ります。 [メイン] ソルテナ 「やめなさい」 [メイン] GM それでは、プレゼント交換ゲームが始まります。 [メイン] cavtiler levan 「ちぇ~私しか知らない彼の弱点❤があったのに...」 [メイン] GM レヴァンは交換の輪で受け渡しできないため、何か別のものをこの場で用意して下さい。出来ない場合はこの後ロストします。 [メイン] ソルテナ 「レヴァンさん、プレゼントは、そのリボンでいいと思います」 [メイン] cavtiler levan 「う~ん、これは使用済みだからな~...」 [メイン] ソルテナ () [メイン] GM ??????? [メイン] ソルテナ 「とりあえず、これを着て、どうぞ」() [メイン] リュジルチ 「サングラスなら貸せますよ?」 [メイン] cavtiler levan 「ありがとね~」 代わりにソルテナさんに少し湿った(意味深)リボンを差し出す [メイン] アティレ 「わーお……」 [メイン] ソルテナ 「なまあたたか……!ああ、うん、ありがとうございます……」 [メイン] GM 性知識で消火したってそういうこと? [メイン] GM ぬきたしでそんな回あったな [メイン] GM まあ、それは良いとして、皆さんがプレゼントを回そうとした瞬間、そのプレゼントが忽然と消滅してしまいます。 [メイン] GM 全てのプレゼントが消えた状況です。 [メイン] アティレ 「……! 丹精込めて精製した媚薬は……?」 [メイン] GM 集まった民衆はざわざわと騒ぎ出し、しまいには不安を抱いた人々が会場から逃げ出そうと出口に殺到する。 [メイン] GM 共鳴判定(強度5/上昇1)/ ∞共鳴感情:[恐怖(情念)] [メイン] ソルテナ (2+1)DM =4 共鳴判定(ルーツ属性一致) (3DM =4) > [2, 10, 5] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] リュジルチ 5DM =5 〈∞共鳴〉 (5DM =5) > [8, 7, 2, 5, 9] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] ソルテナ 2DM =5 〈∞共鳴〉 (2DM =5) > [6, 9] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] ソルテナ (間違い) (2DM =5) > [9, 3] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] cavtiler levan 1DM =5 〈∞共鳴〉 (1DM =5) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アティレ 1DM =5 〈∞共鳴〉 (1DM =5) > [2] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] GM リュジルチとレヴァン、アティレは1上昇 [メイン] system [ リュジルチ ] 共鳴 5 → 6 [メイン] system [ アティレ ] 共鳴 1 → 2 [メイン] system [ cavtiler levan ] 共鳴 1 → 2 [メイン] GM では、全員〈*知覚〉を振って下さい。 [メイン] ソルテナ 1DM =6 〈*知覚〉 (1DM =6) > [8] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] リュジルチ 1DM =3 〈*知覚〉 (1DM =3) > [4] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] アティレ 1DM =1 〈*知覚〉 (1DM =1) > [7] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] cavtiler levan 1DM =3 〈*知覚〉 (1DM =3) > [6] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM なんか、さわがしーなーと思いますね。 [メイン] ソルテナ 「なにか、騒がしいですねぇ」 [メイン] リュジルチ 「なんか騒がしいですねぇ」 [メイン] アティレ (自分のメシェーラの具合を見る) [メイン] GM ラウンド進行を開始します。知覚に失敗したため、終了条件が公開されません。 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM レヴァンから行動 [メイン] cavtiler levan 2DM =3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM =3) > [7, 5] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM では、殺到する人々にもみくちゃにされたレヴァンは〈*生存〉を振って下さい。 [メイン] cavtiler levan 1DM =5 〈*生存〉 (1DM =5) > [7] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM では、1d6ダメージ [メイン] cavtiler levan 1d6 (1D6) > 5 [メイン] system [ cavtiler levan ] HP 15 → 10 [メイン] GM 気絶判定なし。ラウンドを進めます。 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM ソルテナのターン [メイン] ソルテナ なまあたたかいリボンを使って規制線を貼り、逃げるやつの注目をよせて聞き出すとかできるかな() [メイン] GM 良いですよ [メイン] ソルテナ スピード許可おりたのでいきます [メイン] ソルテナ 2DM =7 〈スピード〉 (2DM =7) > [5, 9] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] ソルテナ (レヴァンさん、ごめんなさい) [メイン] GM では、ソルテナはレヴァンの生暖かいリボンで規制線を張ることに成功します。 [メイン] GM 混乱は一時鎮静できました。しばらくするとスローヴェ警察などが出動し、警官による誘導で会場から出ることが出来ることでしょう。 [メイン] GM ラウンド終了です。 [メイン] ソルテナ 「やれやれ……」 [メイン] アティレ 「ソルテナさん、ナイスです!」 [メイン] リュジルチ 「なんか騒がしかったですねぇ」 [メイン] GM まだ言ってるよこいつ [メイン] cavtiler levan 「押しつぶされる感覚もちょっといいかも...❤」 [メイン] GM 体力の三分の一削られてるんだぞ。 [メイン] ソルテナ とりあえずリュジルチさん優先で、医術 [メイン] ソルテナ 「大丈夫ですか?」 [メイン] ソルテナ 1DM =5 〈医術〉 (1DM =5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] ソルテナ 1DM =2 〈*手当て〉 (1DM =2) > [7] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] アティレ レヴァンはぴすてぃるで回復させます。(レヴァンなので効くだろうとアティレが算段する) [メイン] アティレ 2DM =8 〈技巧(ぴすてぃる)〉 (2DM =8) > [5, 5] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] リュジルチ 「(よくわからなかったな…)」 [メイン] GM 医術の成功に近似します。 [メイン] ソルテナ 「すみません。これはちょっと、重症ですね」 [メイン] GM 回復値は2d3 [メイン] アティレ 2d3 (2D3) > 3[2,1] > 3 [メイン] system [ cavtiler levan ] HP 10 → 13 [メイン] cavtiler levan 「...❤」ビクンビクン [メイン] アティレ 1DM =3 〈*手当て〉 (1DM =3) > [3] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] GM 回復値は1d3 [メイン] アティレ 「リュジルチさん、伝道師の特別な手当はいかがでしょうか?」 [メイン] アティレ 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system [ リュジルチ ] HP 7 → 8 [メイン] リュジルチ 「あ、ありがとうございます」 [メイン] cavtiler levan 「おじさん、ちょっと満足してみない...?」 [メイン] cavtiler levan 1DM =1 〈*手当て〉 (1DM =1) > [4] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM ファンブらなくて良かったね。 [メイン] ソルテナ (なにをやってるんだこの人たち) [メイン] GM では、危険な事態を抜け出したあなた達は、視界の端に現場を去っていく黒外套の人影を捉えますね。 [メイン] GM ふと、大した理由もなくあなた達はその後をついていくことでしょう。すると途中で見失ってしまうのですが、その人影が関わっていそうな場所を調べることが出来るでしょう。 [メイン] GM 探索箇所を追加 ・【探索】賑やかな中央通り ・【探索】怪しげな路地裏 [メイン] リュジルチ 前者観察眼で [メイン] リュジルチ 2DM =5 〈観察眼〉 (2DM =5) > [10, 6] > -1 > 成功数-1 ファンブル [メイン] リュジルチ カス [メイン] GM はあっ!? [メイン] ソルテナ 怪しげな路地裏に観察眼いい? [メイン] ソルテナ うん [メイン] GM 賑やかな中央通りに皆さんは出てきます。中央通りはフェスタの会場からあぶれた人々で溢れかえっている。祭りということで屋台が出ていたりと賑わっている。 [メイン] GM リュジルチはコケて1点ダメージにしとくか [メイン] system [ リュジルチ ] HP 8 → 7 [メイン] GM 踏んだり蹴ったりだなあ [メイン] リュジルチ 「いて…さすがに老いですかね、、」 [メイン] GM 〈*調査〉〈社交術〉で調べられます。 [メイン] アティレ 「ちょっと通り人にいろいろ聞いてみましょうかしら」 [メイン] アティレ 2DM =3 〈社交術〉 (2DM =3) > [6, 8] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] ソルテナ どっちもないので任せた [メイン] アティレ 1DM =6 〈*調査〉 (1DM =6) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] ソルテナ 1DM =2 〈*調査〉 (1DM =2) > [9] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM では、アティレは近くにある駅の売店で、社会党から発行している一般紙ユエスレオネ中央新聞を見つけた。記事の見出しは「スローヴェ共和国、連邦政府との『少数者保護協定』に基づき、経済的に不安定な少数者の受け入れと保護を開始」とある。 [メイン] GM 〈*知識〉か〈直感〉で追加情報が出ます。 [メイン] GM 〈事情通〉でも良いですよ。 [メイン] アティレ 1DM =5 〈*知識〉 (1DM =5) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] GM 今回の卓ギリギリ多くね? [メイン] GM それでは、アティレは現代の連邦において少数者として迫害されやすく、社会問題にされているのは、穏健派のXelkenであることを知っています。 [メイン] GM 情報は以上 [メイン] アティレ 「少数者受け入れですか。私はどんな人であれぴすてぃるの名のもとに受け入れますが……」 [メイン] GM トイター教徒なのに「アルムレイの下に」って言わないの、やっぱり破門されて当然感があってすき [メイン] GM 後は、〈社交術〉かね [メイン] リュジルチ 今度こそいきます [メイン] リュジルチ 1DM =5 〈社交術〉 (1DM =5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] GM 1クリですね [メイン] GM ちゃんと情報が出ます。 [メイン] GM 通りに屋台を出しているサツレース屋のおじさんから、黒マントの怪しそうな人が逃げ去ったことをリュジルチは教えてもらえます。フードの中の顔がちらりと見えて、それが女性で黒髪、オレンジ色の目であることを教えてもらえるでしょう。 [メイン] GM また、1クリなので黒マントはXelkenの伝統的かつ習慣的な衣服であることを知っているでしょう。 [メイン] ソルテナ この情報は共有されるのかな? [メイン] リュジルチ 「(共有)」 [メイン] ソルテナ 「確証は持てませんが、先程の会場での騒ぎと何か関係ありそうですね」 [メイン] アティレ 「皆さん、新聞は読みましたか? 新聞は大事ですよ。いつ何時、ぴすてぃる布教のタイミングが訪れるか分かりませんからね」 [メイン] リュジルチ 「シェルケンの過激派が不穏な動きをしなければ良いのですが…」 [メイン] ソルテナ ←(前回の流れからぴすてぃるとは特定の何かを表すものではなく概念的なやつだと認知してる) [メイン] GM はい、ではですね [メイン] GM そんなところで、あなた達が聞き込みなどをしていると、四人の小学生中学年ほどの男の子、女の子が所在なさげに周りに視線を巡らせているのに気がつきますね。 [メイン] ソルテナ レヴァンさんの格好、多分一番いま不穏だと思うんですけどそれは( [メイン] cavtiler levan 「かわい子ちゃんたち、どうしたのかな?❤」 [メイン] アティレ 「皆さん、迷える子羊のようですが、大丈夫ですか?」 [メイン] ソルテナ なるべく怪しまれぬよう隣にいることにした。( [メイン] ソルテナ 「ごめんなさいね。お祭り帰りなもので」 [メイン] 子どもたち 「えっと……フィレナがどこかに行っちゃったの……それで探そうと思って……」 [メイン] ソルテナ 「迷子かな?」 [メイン] 子どもたち 「うーん、私達の家はあっちのほうで出てきたばかりだよ」 [メイン] ソルテナ 「そうなんですね。うーん、どうしたんだろう」 [メイン] リュジルチ 「何か戻れない理由でもあるのですか?」 [メイン] 子どもたち 「お昼までに戻ってくると思っていたんだけど、フィレナがどこかに行ったままで……」 [メイン] アティレ 「リュジルチさんのおっしゃっていた不審者情報を考えると、不安ですね」 [メイン] ソルテナ 「うん。このままにしておくのも酷でしょうし、捜索しましょうか」 [メイン] ソルテナ (誘拐の可能性もないとは言えないわけで) [メイン] GM 同行させるということで良いですかね? [メイン] ソルテナ ソルテナさんだったら、帰らせる [メイン] ソルテナ でも皆さんの判断にお任せ。 [メイン] アティレ アティレも子供たちの安全が心配なので帰らせる。 [メイン] リュジルチ 「皆さんは鍵などお持ちですか?」 [メイン] cavtiler levan レヴァンは吟味するようにまじまじと子供たちを見つめる [メイン] ソルテナ 「危ないかもですし、この子達はお家で待機しててもらったほうが……」 [メイン] GM 帰らせるということにするんですかね [メイン] ソルテナ 異論なければそれで。 [メイン] ソルテナ 連れていきたいハッピーがいたら止めはせん [メイン] GM ハッピーハッピーハーッピー!! [メイン] リュジルチ リュジルチ的には、家に現在保護者がいないと考えると不安にはなりますねえ、総意ですが [メイン] ソルテナ はぴはぴはっぴー!!!! [メイン] ソルテナ なるほどねえ [メイン] GM 聞いてみたら良いと思いますよ [メイン] リュジルチ 「皆さんのお家には、フィレナさん以外に大人の方はいらっしゃるのですか?」 [メイン] 子どもたち 「えっ、あーっと……い、いません……」 [メイン] アティレ 「そもそも、フィレナって人はどなたなのかしら?」 [メイン] ソルテナ 「ふうむ……人様の子を連れ回すのも大変ですが、困りましたね」 [メイン] 子どもたち 「フィレナは私達の面倒を見てくれてるんだよ! す~~~ごくやさしいの!」 [メイン] アティレ 「それは素晴らしいお方ですね。ぴすてぃる伝道師かもしれません」 [メイン] リュジルチ 「子供たちを帰すのは危ないですかね、、」 [メイン] ソルテナ 「ぴすてぃる伝道師」() [メイン] ソルテナ 「なるほど。他のお二人はどう思いますか?」 [メイン] ソルテナ 迷うなら性知識のコマを振るとか。 [メイン] cavtiler levan 2DM =3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM =3) > [4, 1] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] ソルテナ 草 [メイン] GM では、連れて行くんですね [メイン] cavtiler levan 「かわい子ちゃんたち、お姉さんと...楽しいことしない?❤」 [メイン] 子どもたち 「フィレナを一緒に探してくれるの?」 [メイン] リュジルチ 「皆さんを置いていくのも酷ですからね。見つかるなら是非とも探しましょう」 [メイン] アティレ 「私も、フィレナさんという未知なるぴすてぃる伝道師に興味が湧いてきました」 [メイン] ソルテナ 「……分かりました。いざというときには私達が責任を持ってお守りしましょう」 [メイン] リュジルチ 「それと皆さん、赤い人と白い人には注意するんですよ、いざとなったら金髪の人に頼りましょうね」 [メイン] 子どもたち 「「「「はーい!」」」」 [メイン] ソルテナ 「そうですね。間違っても子ども達に妙なことをしないように」 [メイン] アティレ 「赤い人と白い人……?? 一体誰のこと? 何の話をされているのでしょうか……」 [メイン] ソルテナ 「ひとまず、私のそばから離れないでくださいね」 [メイン] GM それでは、あなた達は子どもたちを同行させながら、次の探索箇所に行くことでしょう。 [メイン] ソルテナ 路地裏? [メイン] GM 路地裏の方に入ったかもしれないと思ったあなた達はそこで倒れている男性を顔を見知った女性を見つけますね。 [メイン] GM ハースチウスナ・シュフイアが地面で腰を抜かしている男性の手当をしている。男性は額から血を流しているこんなところで何があったのだろう。 [メイン] ソルテナ イケメンやん [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「あれ? 皆さんじゃないですか!」 [メイン] ソルテナ 「おや、こんなところで。奇遇ですね」 [メイン] cavtiler levan 「はーちゃん!まさか私に会いに来てくれたの?❤」 [メイン] リュジルチ 「お嬢さん、お久しぶりです」 [メイン] アティレ 「あら、はーちゃん……!♡」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「お祭りでは急病人が良く出るものですから、私も影からお役に立てると思ったので来ました! ……ま、まあ、世界一のプレゼント交換会にも興味はありましたけど……残念でしたね」 [メイン] ソルテナ 「その方は、例の催しの参加者ですか?」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「この人がここで倒れていて、おでこから血を流していたんです。なので、治療を……」 [メイン] ソルテナ 「大変そうですね。手伝いましょう」 [メイン] GM その男性は不貞腐れた感じで無言のまま、あなた達の会話しているのを見ていますね。 [メイン] ソルテナ 「よければお話を聞かせて頂けませんか?何があったのか」 [メイン] スーツ姿の男性 「……お前たち民間人には関係ないことだ」 [メイン] ソルテナ 「民間人?ということは、政府関係者か何か?」 [メイン] スーツ姿の男性 「アウティタ・ユエス・フレザ、ヴィテール親衛憲兵隊の者だ」 [メイン] リュジルチ 「私も今は政治家ですから公務員ですよ、お坊ちゃん」 [メイン] ソルテナ 皆の方に向き直って、一度様子を伺う [メイン] ソルテナ 「どうやら、ただごとではないようですね」 [メイン] アティレ 「私もぴすてぃる伝道師なので、実質公務員です」 [メイン] GM 実質……? [メイン] ソルテナ 「あまり深入りすべきではないのかも。子ども達の心配もありますからね」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「そうした方が良い。下手に首を突っ込むと痛い目に遭うぞ」 [メイン] ソルテナ 「申し遅れました。わたしの名はソルテナ・レナストーラ。連邦の特別警察……警護部に勤める者です」 [メイン] リュジルチ 「ところで、お嬢さんは何か知っていたり、聞いていたりしませんか?」 [メイン] ソルテナ 「緊急時に備えて、情報共有を提案しますが、如何ですか?」 [メイン] ソルテナ 聞くだけ聞いてみる奴 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「特別警察……? 本土がこの件を嗅ぎ回っているのか?」 [メイン] ソルテナ 「嗅ぎ回っている?まさかとは思いますけど、何か不都合なことでも?」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「別に、俺は単なる人探しをしてるだけだ」 [メイン] ソルテナ 「わたしは今回、非番でこの街に来ています。事と次第によっては上に報告をしなければならなくなるでしょう。無駄なトラブルを回避するためにも、共有しておくのが最善では?」 [メイン] ソルテナ 身分証を提示しておく。 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「……お前に話したところで解決する話でもないからな。俺はここで失礼させてもらう」 [メイン] ソルテナ 「そうですか。それでは、ご武運を」 [メイン] ソルテナ 敬礼をし、見送りますが、他の人のアクションはいいのかな? [メイン] GM といって、アウティタは立ち上がりその場をさろうとする。はーちゃんが「病院に行くべきですよ」と追いすがるが、彼女の手を払って「大げさな」と言い捨てて、その場を去ろうとします。 [メイン] アティレ 「お兄さん、人探しっていうなら、私たちもフィレナっていうお方を探している最中なのですよ。その名前に聞き覚えはございませんか?」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「一つだけ教えてやるが、俺が探している人間の名前は分かっていない。そのフィレナって奴かもしれないが、確証は出来ないな」 [メイン] ソルテナ 「あなた。秘密の任務か何か知らないけど、無理をしてはいけませんよ。そんなふうに怪我をして、抱え込むなんて」 [メイン] リュジルチ 「あなたがお探しの人物は黒髪で、オレンジ色の目を持つ、黒いマントを着た女性ですか?」 [メイン] GM 「さあな」と言いながら、その場を去ります。その先には方向を示す看板があり、「アルース市役所」と書かれていました。 [メイン] GM 探索箇所にアルース市役所が追加されます。 [メイン] ソルテナ 「礼儀のなってない人は嫌いです。たとえそれが任務であったとしても」 [メイン] ソルテナ ぼやきながらその先を見る [メイン] GM 特に何もなければ、アルース市役所行きですが何かアクションはありますかね? [メイン] アティレ 「ソルテナさん、人と分かりあうのは確かに大変ですよね。でも、ぴすてぃるなら全人類共通です」 [メイン] リュジルチ 「今はいく当ても何もないですし、行きますか?」 [メイン] ソルテナ 「ああ、アティレさんのお話を聞いてると癒やされますね。なぜか安心します……」 [メイン] GM それではぴすてぃるの価値を再確認した一行はアルース市役所に向かうということで良かったですか? [メイン] ソルテナ おk [メイン] リュジルチ ok! (ズドン) [メイン] ソルテナ 「思うんですけど、答える気がないのに中途半端にヒントを出して頂けたのがポイントですね」( [メイン] ソルテナ (ツンデレか何かかな?言わないけど) [メイン] GM では、アルース市役所です。市役所はプレゼント消失事件の対応でてんてこ舞いになっている。あなたたちに付き合っている様子はなさそうだ。 [メイン] ソルテナ この部屋のイメージ、既視感あるなあ [メイン] ソルテナ やられた時の猫の顔になる [メイン] リュジルチ 「忙しそうですね…レヴァンさんは一回くらい市役所に訪れたことがありませんか?」 [メイン] cavtiler levan 「う~ん、裁判所とか拘置所ならあるかなぁ...」 [メイン] GM 草 [メイン] ソルテナ 「市役所なら普段よく行き来してるけど……はぁ」(祭りを満喫したかった) [メイン] GM では、そんな状況であなた達の耳に職員たちの会話が聞こえてきますね。 [メイン] 職員 「例の件の犯行声明が届いているんですけど」 [メイン] 職員 「何? どうせ悪戯だろ?」 [メイン] 職員 「ああ、まあ、Xelkenみたいなのとは違って、聞いたこと無い組織ですし、そうでしょうね」 [メイン] 職員 「ちなみに聞いておくが、どこのどいつだ?」 [メイン] 職員 「『紫煙の黄昏』と名乗ってますが」 [メイン] 職員 「届いたFAX捨てとけ、中二病の上級小学校生だろ。あとで警察に届け出る」 [メイン] ソルテナ (情報意識がばがばすぎるだろ。聞こえてるんだよ)()()() [メイン] アティレ (紫煙の黄昏……!?) [メイン] ソルテナ 「また紫煙の黄昏ですか……」頭を抱える [メイン] リュジルチ 聞き耳か観察眼いいすか [メイン] リュジルチ 聞き耳低いから音声の方は他誰か頼むわ [メイン] リュジルチ 2DM =5 〈観察眼〉 (2DM =5) > [1, 8] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] ソルテナ では私が聞き耳で [メイン] ソルテナ 1DM =7 〈聞き耳〉 (1DM =7) > [2] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アティレ 捨てられようとしているFAXを回収して情報を収集したいです。 [メイン] GM では、その処理はちょっと後回しにして、先に聞き耳観察眼組の処理から。 [メイン] GM 成功した二人は分かるのですが、その会話をしている職員にアウティタが絡んでいるのが見えますね。 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「その情報もっと詳しく伝えろ!」 [メイン] 職員 「あの、部外者の方には――」 [メイン] ソルテナ (そしてこの男である) [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「ヴィテール親衛憲兵隊の者だ」と警察証を出しますね。 [メイン] GM 職員が肩をすくめている。 [メイン] リュジルチ 「やはり彼ですか」 [メイン] ソルテナ 「そうですね。なんとまぁ、分かりやすい……」 [メイン] GM アティレの行動は、職員にお願いして対人系技能を振る必要があります。 [メイン] ソルテナ 性知識で色仕掛けとか。しらんけど。w [メイン] アティレ 職員に色仕掛けをして書類をもらおうとします。 [メイン] アティレ 3DM =6 〈魅了〉 (3DM =6) > [7, 4, 9] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アティレ 「頼もしい職員さん、そちらの書類、わたくしに見せていただけませんか?」 [メイン] GM それではアティレはアウティタと職員が会話しているのに割り込んで、頼むと一目惚れしたのでしょうか? 職員が書類を渡してくれます。 [メイン] ソルテナ ←「」開いた口が塞がらない公務員 [メイン] GM 書類から情報を得るということですか? [メイン] GM ヘッダに送信元の電話番号が書いてあります。 [メイン] GM 内容はまあ普通の犯行予告ですね。 [メイン] ソルテナ 個人情報すぎて草 [メイン] GM 紫煙の黄昏とは名乗っているのですが、そのうちの誰がというのは書いていません。 [メイン] ソルテナ 個人情報というか、犯行声明に電話番号かいてるのか……いいのかそれで。 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「お前ら……付いてきたのか」 [メイン] ソルテナ 「どうやら、今回も紫煙の黄昏が関わっているみたいですね。ていうか、おもいきり聞こえてましたよ」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「待て、なぜ『紫煙の黄昏』を知っている?」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「今回も?」 [メイン] ソルテナ 「この役所といい、あなたといい、公務員としての意識がですね」(くどくど) [メイン] ソルテナ 「もういいです。私達も彼らには散々な目にあってきましたから」 [メイン] リュジルチ 「また会いましたね、お坊ちゃん。紫煙の黄昏はまあ、なんというか訳ありでしてね。何か聞きたいことでも?」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「お前たちも『紫煙の黄昏』の奴を探しているのか?」 [メイン] リュジルチ 「今はまだ分かりません。しかし、彼らについてはよく知っている」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「しょうがない、この際知っている人間なら話してもいいだろう」 [メイン] ソルテナ 子ども達が怖がらないようにフォローしておく。 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「一応俺も非番でこの国に来たんだが、プレゼント消失事件が起こってから俺一人で勝手に動いて調べを進めていた」 [メイン] ソルテナ 「へぇ……勝手に動いて。うん」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「そのうち、紫煙の黄昏との繋がりやXelkenとの関係がこの事件の前後にあったことが分かってきた」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「人探しってのはこの事件の犯人を探していたということだ」 [メイン] ソルテナ 「情報を共有してくれる気になったのですか。ありがたいことです」 [メイン] ソルテナ 「紫煙の黄昏が関わってるとなればいよいよ考えなければなりませんね。この子達の人探しも」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「そのFAXだが、番号で発信地がある程度特定できる。ちょっと貸してくれないか?」 [メイン] ソルテナ (条件を出すべき) [メイン] ソルテナ (情報共有をしっかりしなさいと) [メイン] ソルテナ 「良いように使われてハメられる可能性があります。気をつけて」耳打ち [メイン] アティレ (ソルテナさん……わーお……) [メイン] ソルテナ 「職業柄、この手のやつには用心ですよぉ」 [メイン] アティレ 「アウティタさん、お相手の場所が分かったらどうなさいますか?」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「相手は紫煙の黄昏と関係がある。一筋縄では行かないはずだから、気づかれないうちに逮捕する」 [メイン] アティレ 「番号だけでお相手さんの居場所まで分かるのでしょうか? ちょっと段階をすっ飛ばしているように見えますよ」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「大まかにわかるだけだ、後は実際に探す他無いだろう」 [メイン] アティレ 「それに、私たちは何度か紫煙の黄昏の面々にお会いしましたが、一人だけでやりあえるほどやわではありませんでしたよ。アウティタさんの腕っぷしがどうかは分かりませんが、単独で突っ込むのは危険です」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「ふむ……」 [メイン] ソルテナ 「その程度の判断もつかないようでは、この先、厳しいですからね。だから、言ったでしょう。情報共有するべきだと」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「まあいい、付き合えと言うなら、ついて行ってやる」 [メイン] ソルテナ 「賢明ですね」 [メイン] リュジルチ 「赤信号じゃないですが、みんなで行けば怖くない、ですよ」 [メイン] ソルテナ 「その例えはどうなんだろう……いいんですけど」苦笑 [メイン] GM アウティタがパーティーに加わりました。 [メイン] アティレ 「レヴァンさん、あなたもアウティタさんに協力してほしいですよね?」 [メイン] cavtiler levan 一方そのころ、レヴァンは... [メイン] cavtiler levan 「いっぱい遊んでお姉さん疲れちゃったよ~、かわい子ちゃんたちは楽しかった?」 [メイン] 子どもたち 「「「「たのしかったー!」」」」 [メイン] cavtiler levan 「なら、もっと楽しいことしない?❤」 [メイン] リュジルチ (しまった!こちらに気を取られて子供たちを…) [メイン] ソルテナ 「はい。皆さん、いい子にしてて偉いです。しっかりついてきてくださいね」 [メイン] 子どもたち 「「「「はーい!!」」」」 [メイン] cavtiler levan 「あぁ~誰でも虜にするマッサージ法を教えようとしたのに~...」 [メイン] アティレ 「レヴァンさん、何事にも適切なタイミングというものがあります。まずは初歩的なことから少しずつ丁寧に教えてあげるべきですよ……♡」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「……というか、出会った頃から気になっていたんだが、そのガキ共は何なんだ?」 [メイン] リュジルチ 「まあまあ、ちょっと預かってるだけですよ」 [メイン] ソルテナ 「人探しですが、保護者がいないものでね……」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「そうか……まあ、邪魔にならないなら良いんだが……」 [メイン] ソルテナ 「いっそ、市役所に委ねてみますか?これから危ないかもですし」 [メイン] GM 宣言で子どもたちは市役所に預けられます。 [メイン] リュジルチ 「皆さん、良い子にするのですよ、白い人のいったことはできるだけ忘れてくださいね」 [メイン] GM 草 [メイン] ソルテナ 「ただ、この役所は重要事の意識が低くて心もとないところがありますけどね」 [メイン] ソルテナ 異論がなければ預けましょう [メイン] GM 無いようなので預けたということにしますね。 [メイン] GM ここから急速にクライマックスに行くのですが、ペクが離席している状況なのでここで一旦休憩としますか [メイン] GM 21 30再開で [メイン] GM ---- [メイン] GM アウティタはFAXのヘッダーから発信地を特定できました。それはアルース市内から送られているようです。 [メイン] GM それでは〈*調査〉を皆振って下さいね。 [メイン] リュジルチ 1DM =5 〈*調査〉 (1DM =5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] ソルテナ 1DM =2 〈*調査〉 (1DM =2) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル [メイン] cavtiler levan 1DM =4 〈*調査〉 (1DM =4) > [7] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] アティレ 1DM =6 〈*調査〉 (1DM =6) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 1DM =6 〈*調査〉 (1DM =6) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 1DM =6 〈*調査〉 (1DM =6) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル [メイン] GM では、発信地周りを調査しているところ、アウティタとソルテナは振り向きざまに額を打ち合わせて、転んでしまいます。それぞれ1ダメージ。 [メイン] system [ アウティタ・ユエス・フレザ ] HP 15 → 14 [メイン] system [ ソルテナ ] HP 15 → 14 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「ぐわっ!」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「どこ見てやがる、この女!」 [メイン] ソルテナ 「痛ぅ……っ!そっちこそ気をつけてよ」💢 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 戦闘開始??(いいえ) [メイン] ソルテナ (なんだろう。この男を見てると無性に腹が立つな……)() [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ (くそっ、この女を見てると無性に腹が立ちやがる……)() [メイン] リュジルチ (仲がいいなあ…) [メイン] ハースチウスナ・シュフイア (そういう関係もありですよね…) [メイン] GM はい、それでは調査の結果、あなた達はあるところに戻ってきてしまいました。 [メイン] GM それは、最初に子どもたちと会った場所です。 [メイン] リュジルチ 「ここですか…」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「なんだか、戻ってきてしまいましたねえ……」 [メイン] GM ここで皆さん〈*知覚〉を振ります。 [メイン] リュジルチ 1DM =3 〈*知覚〉 (1DM =3) > [6] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] アティレ 1DM =1 〈*知覚〉 (1DM =1) > [6] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] ソルテナ 1DM =6 〈*知覚〉 (1DM =6) > [9] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] cavtiler levan 1DM =3 〈*知覚〉 (1DM =3) > [2] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 1DM =1 〈*知覚〉 (1DM =1) > [4] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] リュジルチ (なんかよく分かりませんね〜) [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 1DM =1 〈*知覚〉 (1DM =1) > [2] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] アティレ 「ん? いま誰かぴすてぃるって言いましたか?」 [メイン] ソルテナ 「言っていません」 [メイン] GM 言ってねえよ! [メイン] ソルテナ ←額を抑えながら言う。ちょっと機嫌が悪そう [メイン] GM えーっと、それでは知覚に成功したレヴァンは、視界の端に急いだ様子で出てくる黒外套の人影を察知する。 [メイン] cavtiler levan 「あ、あそこになんか変な人がいるよ!」 [メイン] リュジルチ 「例の人ですかね?ならば急がないと」 [メイン] ソルテナ 「お手柄ですね。追いましょう」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「あれは黒マント――つまり、Xelkenか! 追うぞ‼️」 [メイン] GM 追うために任意の技能を振ります。CoC6では、ナビゲートや追跡でしょうが、エモクロアではなんでしょうね? [メイン] GM 〈マッピング〉が良いでしょう。 [メイン] ソルテナ 「あそこの方角はたしか」 [メイン] ソルテナ 1DM =7 〈マッピング〉 (1DM =7) > [9] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM さて、良いところなので残響を利用してみてはいかがでしょうか? [メイン] ソルテナ 「くそっ……こんなことでは。この男がいるのに……」 [メイン] ソルテナ 顔を真っ赤にして探り始める [メイン] ソルテナ 残響 性感始動(自覚なし) [メイン] GM 名前が最悪すぎる [メイン] GM 残響効果:エコーですね。振り直しを許可します。 [メイン] ソルテナ 1DM =7 〈マッピング〉 (1DM =7) > [5] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] GM やるやん [メイン] ソルテナ (なぜ私はこんなに感情的に……?)頭を振ってから冷静に努める [メイン] GM それでは、ソルテナは人影の向かった方向と周囲の道の情報を瞬時に記憶していました。それは警護官として、人物を警護する際にそのルートを記憶し、危機を予め予見しておくという仕事柄から無意識にやっていたことであった。冷静な頭で考えると、人影が走った方向が瞬時に特定できたのでしょう。その方向にあなたは走り出す。 [メイン] ソルテナ 「こっちです!」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「よし――行くぞ!」 [メイン] GM その路地は袋小路になっていた。その先には人影が一つ見えた。 [メイン] GM その人影は、黒外套を投げ捨て、振り返る。 [メイン] 黒髪の女性 「あなた達……何のようなの?」 [メイン] ソルテナ 「アウティタさん、この人ですか?探しているのは」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「おそらく……今回のプレゼント消失事件の犯人はお前だな?」 [メイン] 黒髪の女性 「そうだとしたら?」 [メイン] ソルテナ 「そうですね。署まで動向してもらいましょうか」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「こっちには本土勤務の特別警察官が居るんだ。下手な真似はしないほうが良い」 [メイン] リュジルチ 「それと、あなたはフィレナという人物を知っていますか?」 [メイン] 黒髪の女性 「……何故私の名前を?」 [メイン] ソルテナ 「あなたが……子ども達が心配してましたよ」 [メイン] ソルテナ 「消失事件の犯人というなら、見過ごせませんけどね」 [メイン] GM それでは、黒髪の女性はため息を付きながら、恨めしそうにあなた達を睥睨する。 [メイン] フィレナ 「いつもいつもそうよね……あなた達のような多数派はいつだって自分の側が正しいと思っている」 [メイン] フィレナ 「私の邪魔をするというのなら――容赦はしない」 [メイン] ソルテナ 「やめなさい!罪が重くなる!」 [メイン] GM アクションがなければ、ラウンド進行に入りますが [メイン] ソルテナ 銃を構えて牽制する [メイン] リュジルチ 「何があろうが、罪は罪です。話は聞いてあげますから、投降なさい、お嬢さん」 [メイン] GM 説得する場合は、対人系技能でトリプル以上を出して下さい。 [メイン] GM 戦闘開始です。 [メイン] GM ラウンド終了条件は4ラウンドの経過かフィレナの無力化です。 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM 先行を決めます。 [メイン] GM 1d2 (1D2) > 2 [メイン] GM ソルテナのターン [メイン] ソルテナ 「もう一度言いますよ。やめなさい!あなたの罪が重くなるだけです」(銃を構えたまま貯めます) [メイン] フィレナ 「……もうやったことはしょうがないし、それに罪を犯そうが、犯さなかろうが私達はいつも同じ目にあっている。何もしなくても犯罪者と同じなら、何をしても同じでしょう?」 [メイン] アティレ 「フィレナさんと言いましたか。なぜ全員のプレゼントを奪ったのですか? それに、どうやってプレゼントをすべて奪ったのですか?」 [メイン] フィレナ 「彼ら――『紫煙の黄昏』が教えてくれたウェールフープの技を利用したのよ。それが使えれば、簡単だった。あの子達にプレゼントをあげることもできるし、何も知らずに平和ボケしている民衆に復習することだってできるもの」 [メイン] アティレ 「……あの子たちって、あの子供たちのことでしょうかね。プレゼントを使って復讐ができるのですか?」 [メイン] フィレナ 「実際、雑踏事故が起きかけていたでしょう」 [メイン] ソルテナ 「……今一度警告します。今ならまだ軽い。投降しなさい」 [メイン] GM 説得する場合は、対人系技能のトリプル以上成功を要します。それ以外の呼びかけにフィレナは応じないでしょう。 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM レヴァンのターン [メイン] cavtiler levan 「子供たちの楽しい時間を奪った恨み、覚えてもらうから!」 [メイン] cavtiler levan 2DM =3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM =3) > [1, 1] > 4 > 成功数4 ミラクル [メイン] GM おいおいおい [メイン] GM それを対人で出してくれよ [メイン] GM 成功数d3+1、近接戦闘と近似。 [メイン] GM 4d3+1!?!?!?!?!?!?! [メイン] cavtiler levan 4d3+1 (4D3+1) > 8[1,2,3,2]+1 > 9 [メイン] GM フィレナの回避 [メイン] フィレナ 2DM =6 〈*危機察知〉 (2DM =6) > [4, 5] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] GM 完璧に避けられます。 [メイン] GM 味方NPCフェイズ [メイン] GM アウティタのターン [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「抵抗するなら無力化するだけだ‼️」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 3DM =6 〈★奥義:ラネーミャン格闘術〉 (3DM =6) > [4, 6, 10] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 1d6+1 〈★奥義:ラネーミャン格闘術ダメージ〉 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2 [メイン] GM 耐久によるダメージ軽減を行いません。 [メイン] GM ダメージ通ります。 [メイン] system [ フィレナ ] HP 10 → 8 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM あてぃーのターン [メイン] アティレ 「私たちに抵抗するというなら、応戦するまで……」 [メイン] アティレ 使用済み光るメシェーラをこすりつける(投擲) [メイン] アティレ 1DM =6 〈*投擲〉 (1DM =6) > [7] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM 擦り付けようとしたのですが、前の自分の過ちを思い出し、明確に戦闘の意思のないまま応戦しようとしている自分に疑問を抱き、攻撃は外れてしまいます。 [メイン] GM 味方NPCフェイズ [メイン] GM はーちゃんのターン [メイン] ハースチウスナ・シュフイア リアクション専念を宣言 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア いや、変更。リュジルチを医学。 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「リュジルチさん、この状態で戦うのは無茶ですよ……!」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 3DM =5 〈医術〉 (3DM =5) > [6, 7, 2] > 1 > 成功数1 成功 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system [ リュジルチ ] HP 7 → 9 [メイン] リュジルチ 「ありがとうございます、お嬢さん、久々に癒えた気がします」 [メイン] GM 敵フェイズ [メイン] GM さて、それではフィレナのターン [メイン] フィレナ 「私も荒事に慣れているというわけじゃないけど、紫煙の黄昏からもしものときはって教えてもらった呪文があるの」 [メイン] フィレナ 1d6 (1D6) > 4 [メイン] フィレナ 対象はアティレ [メイン] ソルテナ 「安易な……」 [メイン] フィレナ 7DM =8 〈呪術・静寂の想像〉 (7DM =8) > [10, 3, 4, 1, 4, 5, 2] > 6 > 成功数6 ミラクル [メイン] フィレナ ダメージボーナス+1を追加 [メイン] フィレナ 2d3+2+1 〈呪術・静寂の想像のダメージ〉 (2D3+2+1) > 5[3,2]+2+1 > 8 [メイン] GM 行動しているので回避は出来ません。しかし、耐久での反応は出来ます。 [メイン] GM 無いならダメージ通りますが、誰か介入しますか? [メイン] ソルテナ 介入宣言。即座に発砲して動きを止めるとかできる? [メイン] GM なるほど、成功数によって処理を変えます。 [メイン] GM 集中を乱し、アティレの回避を支援するという点では処理はおんなじですが、シングルはノーダメ、ダブルは通常ダメージ、トリプル以上ではダメボ+1のダメージという処理とします。 [メイン] GM 行動数2を消費するということですね? [メイン] ソルテナ 行動数2で [メイン] GM どうぞ [メイン] ソルテナ 2DM =8 〈★射撃(拳銃)〉 (2DM =8) > [6, 8] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] ソルテナ 2DM =8 〈★射撃(拳銃)〉 (2DM =8) > [2, 2] > 2 > 成功数2 ダブル [メイン] GM この時点で、介入前にフィレナは行動を消費したため、回避は不可。及び、耐久を取得していないため、2つの成功のダメージが貫通します。 [メイン] GM 二回の射撃のダメージは、2D6+4 [メイン] ソルテナ 幸運で致命傷を避ける努力はできる? [メイン] ソルテナ 最大でも1は残るとか() [メイン] GM 許可しますが、幸運がファンブルした場合、ダメージは全貫通することとします。 [メイン] ソルテナ 1DM =4 〈*幸運〉 (1DM =4) > [8] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM ダメが全貫通します。 [メイン] ソルテナ では、ソルテナさんは躊躇なく撃ちました [メイン] ソルテナ 2d6+4 (2D6+4) > 5[3,2]+4 > 9 [メイン] GM アティレに向けられた呪術に即座に気づいたソルテナは躊躇なく拳銃をフィレナに向けた。何度も訓練したことが、自動的に身体を動かす。そこに人間の意志は介在せず、プロとしての結果だけが産まれる。その心臓を目掛け、銃口を向け、引き金を引いた。 [メイン] GM 訓練と同じように的に銃弾が命中する。しかし、目の前に居るのは人だった。撃たれたフィレナは苦悶の表情を浮かべつつ、それでも笑みを口の端に残して、その場に倒れ込んだ。 [メイン] system [ フィレナ ] HP 8 → -1 [メイン] GM まず、ソルテナは撃った後に心に浮かぶ非合理な後悔で受けたショックでMPを1減少して下さい。 [メイン] system [ ソルテナ ] MP 5 → 4 [メイン] GM フィレナの【心肺停止】によるラウンド進行を開始します。 [メイン] GM 終了条件は、フィレナの【心肺停止】からの復帰or【死亡】です。 [メイン] GM ルールブックによると、イニシアチブは既にラウンド進行が進んでいる場合、そのイニシアチブを採用します。 [メイン] GM 【心肺停止】のキャラクターは各ラウンドの終了時に〈*生存〉を振ります。これに失敗した場合、フィレナは死亡します。 [メイン] GM フィレナ以外は〈★蘇生〉〈*手当て〉〈医術〉を試み、回復を支援できます。 [メイン] GM いずれかに成功した時点で、フィレナは【心肺停止】からの復帰となります。 [メイン] GM しかし、ファンブルを起こした場合は、その時点で即刻フィレナは死亡とします。 [メイン] GM 【心肺停止】に関するラウンド進行を開始します。 [メイン] GM PCフェイズ [メイン] GM リュジルチのターン [メイン] リュジルチ やるっきゃねえ、医術で決めてやるぜ [メイン] リュジルチ 2DM =7 〈医術〉 (2DM =7) > [7, 10] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM リュジルチは今まで戦っていたアドレナリンの高ぶりのせいで、手が震えてしまう。このまま手当をしても彼女を傷つけることになるだろうと考え、他人に手当を任せることだろう。 [メイン] GM フィレナの〈*生存〉判定を行います。 [メイン] フィレナ 1DM =5 〈*生存〉 (1DM =5) > [6] > 0 > 成功数0 失敗 [メイン] GM ラウンド終了条件を満たしました。 [メイン] GM まあ、もとより分かっていたことですが、心臓を撃ち抜かれた人間を蘇生することなど無理なのです。あなた達が手をこまねいている間にフィレナは事切れてしまったことでしょう。 [メイン] ソルテナ 「……」沈痛な表情を浮かべ、フィレナさんのもとへ歩いていきます。 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 待った! [メイン] ハースチウスナ・シュフイア GM、私はラウンド進行時になんて言ったと思う? [メイン] GM ええ? そ、そういえば……まさか? [メイン] ハースチウスナ・シュフイア ああ、私はリアクション専念を宣言した。これはハウスルール上では「行動数の保持」を意味する。介入がハウスルールで許されている以上、私はまだ―― [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 行 動 で き る ッ ! [メイン] GM た、確かに、それでは生存判定を保留とし、リュジルチの後に介入を行ったものと処理します。 [メイン] GM しかし、ファンブル、失敗の際は保留にされた生存判定の結果を採用し、即刻フィレナの死亡を宣言します。 [メイン] ソルテナ 手伝うロールくらいはしてもよろしいですかね。技能的には関係ないけど。 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「私は人を救うためにこれまで生きてきました。この絶望の中からでも、私は一筋の希望を――見捨てないっ!」 [メイン] ソルテナ 「……そうですね。支援します」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 医術――ッ! ここまで熱い展開にしたからには救って見せる‼️ [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 3DM =5 〈医術〉 (3DM =5) > [9, 5, 1] > 3 > 成功数3 トリプル [メイン] GM アッツ [メイン] ソルテナ いいね [メイン] GM 回復量3d3です。確実に蘇生に成功します。回復量ロールをどうぞ。 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 3d3 (3D3) > 7[3,2,2] > 7 [メイン] system [ フィレナ ] HP -1 → 6 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「やはり救急医療の勉強を日々欠かさないで良かったです」 [メイン] ソルテナ 「……!峠は超えましたか」 [メイン] ソルテナ 「本当に……」 [メイン] ハースチウスナ・シュフイア 「銃弾が心臓を貫通したわけではなく、主要器官の脇を通り過ぎただけで、倒れたのは心臓発作によるものです。通常の救命措置で一応息を吹き返したので、このまま安静にして病院に行くべきでしょう」 [メイン] リュジルチ 「後でまた、話はゆっくり聞きましょうか」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「全く、人騒がせな女だ」 [メイン] ソルテナ ほっとため息をつきました。 [メイン] GM フィレナは口をパクパクさせて何かを言おうとしていますが、今の状態では声が出せない様子です。 [メイン] ソルテナ 「とはいえ、この方は抵抗を試みました。この後が心配ですね。尤も、私の行動が適正であったかについても法の判断に委ねますが」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「まあ、そうだな。取り敢えずは病院に送るのが先になるだろうが」 [メイン] ソルテナ 「その通りですね。急がねば」 [メイン] アティレ (「紫煙の黄昏に教えてもらった技術」とかなんとか言っていた。もしかしたらこの人も、レイマングのように奴らに利用された人間なのかもしれない) [メイン] cavtiler levan レヴァンは状況を上手く呑み込めずあたふたしている [メイン] リュジルチ 「彼女もxelkenですからね、最近施行された保護協定や過激派との諍いもあるでしょうし、、」 [メイン] アウティタ・ユエス・フレザ 「まあ、社会的に疎外されている人間は過激な考えに流れがちだしな。さすがの俺でも可哀想とは思うぜ」 [メイン] ソルテナ 心を殺し、冷静に状況を伺っています [メイン] GM 皆さん特にムーブがなければ、エンディングへ向かいますがいかがでしょうか? [メイン] GM ---- [メイン] GM あなた達は、スローヴェ消防に通報し、救急車を手配した。フィレナは近くの総合病院に緊急搬送された。はーちゃんの手当は的確かつ基本をしっかりと貫徹したもので、フィレナは診断の結果致命的な異常がないことが判明した。 [メイン] GM あなた達はスローヴェ警察に一時拘束され、事情聴取を受けることになった。一時はXelkenのテロともされたこの事件を、連邦政府は構成主体事案として認定し、あとの処遇をスローヴェに委任し、あとは司法の判断に任せられた。 [メイン] GM 最終的に事件性が無く、自己防衛と判断されたあなた達は解放される。やっと娑婆に出られたと思うと、スローヴェの民衆から感謝の言葉の雨あられ。不思議に思ったあなた達だったが、実は彼らのプレゼントがいつの間にか手元に戻ってきていたらしい。 [メイン] GM 与えられる拍手を背にスローヴェを去り、あなた達は各々の家に帰ることになる。ただ、変な心残りは消えなかった。 [メイン] GM …… [メイン] GM ……… [メイン] GM ………… [メイン] GM 数日後、あなた達はスローヴェの刑務所から犯罪者が脱獄したことを知る。報道では構成主体事案とした連邦警察院長は公然に謝罪し、特別警察庁と国家公安警察庁がスローヴェ入りし、捜査を開始したと伝えられた。 [メイン] GM 脱獄者の名はシェルケン・フィレナ、スローヴェの民衆は彼女の名に怯え続けるだろう。 [メイン] GM ノーマルエンド「いつも誰かのために、誰かは」 [メイン] GM というわけで、一応シナリオはクリアということになります! [メイン] リュジルチ うああああああああああああああああ [メイン] GM ><
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キャトルミューティレーション 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する獣族モンスター1体を手札に戻し、 手札から戻したモンスターと同じレベルの獣族モンスター1体を特殊召喚する。 解説 ゲーム別収録パック DS2008パック:パック:-(P) No PSPTF3パック:パック:チルドレン・オブ・ガイア(P) DS2007パック:パック:-(P):-(P):-(P) DS SSパック:パック:-(P) DS NTパック:パック:-(P) PSPTF2パック:パック:-(P) PSPTF1パック:パック:パック:-(P) PS2TFEパック:パック:パック:-(P)(未確認)
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シェアルティエル 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 関連: エコヌヤ (父) ゼルバベル(4) (息子) 別名: シャルティエル シャルテル
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投稿日: 03/02/07 11 45 00392 能力名 膨大な一瞬(ディレイタイム) タイプ 身体能力操作 能力系統 操作系 系統比率 未記載 能力の説明 自分の時間の感覚を10倍遅くする。 全てが1/10の速さで動くが、自分も1/10の速さでしか動けない。 制約\誓約 一日に10秒間を3回しか使えない。音が聞き取りにくくなる。 備考 - レスポンス 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 操作系 身体能力操作
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編集メダロット一覧 ククルティカル (MAY00) パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 デストルクシオン(MAY00-M-1) 250 9 36◎ 29 28 3 がむしゃら ファイア 右腕 デセスペランサ(MAY00-M-2) 155 15 16◎ 25 21 - ねらいうち カウントアタック 左腕 ヘノシディオ(MAY00-M-3) 155 20 13◎ 18 25 - ねらいうち チャージバスター 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 クレアティビダー(MAY00-M-4) 205 23 56 - 15 24 飛行 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 2 2 4 3 1 3 1 1 ♂ ▲ページ上部へ▲ 解説 マヤ神話の至高神「ククルカン」がモチーフのメダロット これまでメダチェンジ機体の変形後限定だったカウントアタック、チャージバスターを持ち「重装甲の飛行パーツ」が脚部という希少価値の塊。 カウントアタックは例によって物足りない性能、だがチャージバスターは高威力かつ他の性能も標準レベルで有望である。 主力の両腕はねらいうち攻撃であり、飛行タイプの利点を活かし辛いためどちらかといえばパーツ採り向け。 ▲ページ上部へ▲ 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・いつの間に通信 クリア後:メダロット通信【第15回目】を受け取るとイベントが発生 ピラミッドへ行くとロボトルすることになる。 +ロボトル内容 リーダーはCG-MAX持ちで開幕メダフォース使用、チャージバスター また取り巻きのククルティカルのうち片方のメダリアが地形相性関係のものの模様。 ※再戦が可能だが、何か一つトーナメントをこなす必要がある。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 人類の創造主たる 緑の羽根をもつ蛇を体現する 正体不明のメダロット。 人類に火と知恵を授けたといわれ 文明の発生と発展を司る。 ▲ページ上部へ▲
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スポルティーフ sportif フランス発祥で、日本で独自の発展をした自転車。 ロードバイクと同じ700Cの車輪にやや太いタイヤ、泥除け、フロントキャリアが特徴。 1970年代から1980年代中頃にかけてのサイクリングが盛んだった時期に販売された。 その後、ロードバイクとマウンテンバイクの隆盛とは対象的に衰退した。 現在、同様の用途に使われているのはコンフォートロードで、中には泥除けを 装備しているものもある。 それらをスポルティーフと呼ぶこともあるが、一般的には伝統的な様式に沿ったもののみを指すことが多い。 構成 フレーム:クロモリ製 フォーク:クロモリ製。 ホイール:700C 泥除け ブレーキ:センタープルブレーキ ハンドルバー:ドロップハンドル シフター:ダブルレバー フロントキャリア ペダル:トークリップをつける 歴史 フランスで行われた、ディアゴナールやブルべなどの長距離サイクリングに使われた自転車が元となっている。 1960年頃からオーダー車として作られ始めた。 1970年代から1980年代中頃にかけては大手メーカーから完成車が販売されていた。 その後衰退したが、ロードバイクが多様化し、似たような設計思想のモデルがあらわれた。 参考サイト Wikipedia ランドナー http //www.cyclesgrandbois.com/about/index.html 関連項目 センタープルブレーキ タグ 「す」 自転車用語