約 2,588,654 件
https://w.atwiki.jp/ocarina3/pages/15.html
攻略チャート OP~ハイラル平原へ出るまで(現在調整中) ☆は必須ルート ★は寄り道ルート OP ↓ コキリの森 ☆デクの樹さまのところへ行ける通路に行く(MAP左側) ☆剣と盾を探す(剣はコキリの森のどこかの宝箱、盾はコキリの店で40ルピーで販売) ★森の訓練場に行って剣の使い方を勉強する ☆通路を通してもらいデクの樹の元へ(イベント開始) ↓ デクの樹さまの中 ☆ダンジョン攻略を参照 ↓ コキリの森 ☆到着後イベント開始 ☆森の精霊石を獲得 ☆コキリの森の出口に行く(MAP右側) ↓ コキリの森ーハイラル平原 連絡通路 ☆サリアからオカリナを貰う ↓ ハイラル平原へ出発
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/239.html
ゼルダの伝説 時のオカリナ 任天堂 N64版 発売日 1998年11月21日 価格 7,140円 VC版 配信開始日 2007年2月27日 Wiiポイント 1,200 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ29より 225 :名無しさん必死だな :2006/03/03(金) 22 07 52 ID +1KiISkX 俺もいま時オカ初プレイ中だけどかなり謎解きは歯ごたえあるね。 攻略サイト見る誘惑と必死で戦いながらやってるよ。 ただそのぶん自力で謎を解いたときの感動は最高だ。 デク様の中の部屋に3時間ほど閉じ込められたすえに デクの枝に火が点けられるのに気づいた時の俺の表情はリアルで ( ゚∀゚)!!! になってたと思う。 314 :名無しさん必死だな :2006/03/04(土) 09 03 52 ID 6xjU4LAG 225 お、時オカ仲間ハケーン。 ネタバレ気味な愚痴は極力かかんようにせんとな。 いやはや何回くじけそうになったことか。 ダンジョンで詰まるとウロウロしてる間に構造が頭に入ってきていいんだが どこ行っていいかワカランと泣けてくるねマジで。 攻略本は何度か見たけどダンジョンを2,3クリアーしてるうちにコツが解ってきた。 頭がだんだんゼルダ脳になってくのが実感できる。 つーか、デクの樹さまの時点で初心者には難度たけーよ! 判定シビアでやり方間違ってるのか腕が悪いのか(後者だったけど)区別つかねーし そのダンジョンで手に入れたアイテムがほぼ間違いなく先に進むための鍵ルールは 覚えてたけど3Dだと感覚違いすぎでさっぱり気づかなかったし。 315 :名無しさん必死だな :2006/03/04(土) 10 09 20 ID AAXLW0o+ 314 ノシ 俺も天界が創造された頃に始めたんで今は大人時代まで来てるけど、割といるね。時オカ組。 ただ、ゼルダでお馴染み墓場のダンジョンがマジ怖くて先に進めませんorz 初めてリーデッド出てくるダンジョンの時だって泣きそうになりながらクリアしたけど、マジ勘弁。 318 :名無しさん必死だな :2006/03/04(土) 10 24 46 ID ZzStu2GC 時オカ… 思い出すなぁ デクの木様の中に入って最初の部屋… ゼルダ初体験なもんだから火をつける事がわからず 結局アイテム取った後セーブしてリセットしたよw そうするとダンジョンの入り口から開始だからね そして少し進んでようやく火の事に気づいた 子供時代はジャブジャブ様にかなりてこずったね 大人時代はやはり水の神殿とか森の神殿あたりだろうか 砂の神殿だけはやたら簡単だったけど… 特に水の神殿は何度やっても迷うな その分自力で解いた時はすごい快感が襲うけど そしてエンディングのBGMやら演出やらが最高だったなぁ… 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ31より 125 :名無しさん必死だな :2006/03/13(月) 20 48 11 ID ggYx2MhT 時オカを今から味わえるとは何たる贅沢! マジで一度全部忘れてもう一回やりたいよ。 130 :名無しさん必死だな :2006/03/13(月) 20 52 56 ID +j6o73mA 125 大丈夫だ!全部覚えてる状態でやっても面白いぞ! 俺は最後ガノンを倒すために階段上ってるあたりで 「この世界ともお別れかあ」と思って悲しくなってクリアできなくなるけど 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ35より 874 :名無しさん必死だな :2006/04/02(日) 23 40 23 ID 6jYSsOlL 時オカプレイ中 ガノンドルフに勝ったと思ったら・・・アレ何? 妖精さん使い切って勝てませんでした・・・_| ̄|○ 880 :名無しさん必死だな :2006/04/02(日) 23 51 49 ID 6jYSsOlL 頑張るよ ただ何かコレで終わると思うとクリアしずらいというか もったいないような・・・ 881 :名無しさん必死だな :2006/04/02(日) 23 55 26 ID +2a9JXvk 880 頑張れ。 クリアしないとあの感動を味わえない。 888 :名無しさん必死だな :2006/04/03(月) 00 45 42 ID +n17jHm6 クリアしましたー 何か感慨深いendだったなぁ ○○が○○が・・・ 889 :名無しさん必死だな :2006/04/03(月) 00 47 23 ID 2uztZIB2 888 お疲れさまです ○○を追いかけたいなら「ムジュラの仮面」をどうぞ システム的に進化をみたいなら「風のタクト」ですな 天界見てると新作どころか旧作もやり直したくなるから困る 631 :名無しさん必死だな :2006/05/01(月) 00 36 14 ID GJjTVNYt せっかくGWだしということで、積んであったGC版時オカを崩してみた。 いきなりゴロンのダンジョンで詰まるヘボゲーマー…連休中に片付くのだろうか。 というか、誘惑(寄り道)が多すぎてなかなか本編が進まない。 コッコ集めとかお面行商とか。 634 :名無しさん必死だな :2006/05/01(月) 00 47 57 ID 0Y7ShzrH 631 あのゲームは 詰まる→寄り道誘惑→さらにそこでも詰まる→ダンジョン再チャレンジ→おお、進めた! →はて、ここは何じゃ?→詰まる の無限ループだから というよりも、時オカは本当に64コン向きなので 自分はGCコンだと難易度上がったように感じるw 642 :名無しさん必死だな :2006/05/01(月) 01 19 00 ID GJjTVNYt どうしても解けずやけくそで投げた爆弾がたまたま狭い足場に乗って扉破壊。 …わかるかい。 639 :名無しさん必死だな :2006/05/01(月) 01 11 58 ID dAm7FTCz 時オカ、GC版と64版どっちがお勧め? 641 :名無しさん必死だな :2006/05/01(月) 01 17 27 ID UO3CavVt 移植度が悪いわけじゃないが、64の方が絶対に上 643 :名無しさん必死だな :2006/05/01(月) 01 26 44 ID GJjTVNYt 641 でも64は本体とソフトはともかく、3Dスティックがまともな コントローラを手に入れるのが難しいと思う。 645 :名無しさん必死だな :2006/05/01(月) 01 28 21 ID t2SQKW29 639 64版の方が何かとプレイしやすいよ。(オカリナの操作とかは特に) 649 :名無しさん必死だな :2006/05/01(月) 01 37 29 ID g0tVfZou 647 洋ゲーみたいに最初に一括でロードするから 最初だけ待たされて後はロード無しだよ GC版の難点はCボタンをX,YボタンorCスティックで代用してるから 操作が少し辛くなってる点かな あとはほとんど変わらない印象 843 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 01 59 34 ID fIjlVPQF0 今更ながらVCの時オカをようやくクリア。 ここしばらく寝不足になりながらプレイしてしまった。 ・・・これが、約10年前のゲームなんだ。しかもロードが無いのが非常に快適。 さて、これで明日からゆっくり眠れる。 え、マリギャラ?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16928.html
登録日:2011/06/21(火) 23 46 58 更新日:2024/08/19 Mon 19 42 14 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 あれ?ハイパーコロコロ版は? コミカライズ スタルキッドとお面 ゼルダの伝説 ダークリンクェ… ハブられたボンゴボンゴ ワタララ族のローロ 名作 姫川明 時のオカリナ 漫画 ゼルダの伝説シリーズで最も人気のある時のオカリナのコミカライズ版であり、 イラストレーターを勤める姫川明が最初に執筆したゼルダシリーズの漫画でもある。 上巻、下巻に分かれており、下巻にはこども編とおとな編の番外エピソードが収録されている。 原作の内容を再現しつつ、姫川明が独自に解釈し追加したオリジナル設定などにより評価は高い。 ~あらすじ~ ハイラル王国の東に広がる深い深い森、 コキリの森…。 ここに住むコキリ族は、ひとりひとりが自分だけの妖精を持っていました。 …が、なぜかたった1人だけ妖精を持っていない少年がいたのです。 彼の名は、リンク… リンクは妖精がいないという理由でコキリ族のボス、ミドに「妖精なしの半人前」と呼ばれていましたが、 コキリ族のサリアはリンクに「妖精がいなくてもリンクはサリアの一番の友達だよ。」といってくれました。 リンクはサリアに最近夢で見る変わった景色の事を話し、サリアは森の外の世界ではないかとリンクに話しました。 外の世界とはどんなものがあるのかと考えるリンクでしたが、 そのとき…、美しいコキリの森をむしばもうとしている不気味な黒雲にリンクはまだ気づかなかったのです。 【主な登場人物】 リンク コキリの森で育った10歳の少年。 ある夜現れた妖精のナビィによりデクの樹に危険が迫っていることを知らされると、 その場に居合わせたミドと共に原因を調べるべくデクの樹の元に向かうことになる。 デクの樹から精霊石を託され自分の使命を聞かされた後はミドから剣、サリアからは妖精のオカリナを託され、森の外へ旅立つ。 七年後の世界では最初はマスターソードを上手く扱えなかったが、徐々に上達していき、最終決戦ではかなりの漢になる。 ナビィ デクの樹サマの指示によりリンクのもとにきた妖精。リンクは遂に自分の所にも妖精がきた嬉しさのあまり追いかけまわした。 リンクに次の行き先や、敵の弱点などを教えてくれる頼れる相棒だがちょっとお節介な面もある。 ゼルダ姫 ハイラル王国の姫君。 リンクと最初に出会いは城下町にお忍びで来ていたところ、店のものを勝手に食べたリンクの代わりに代金を立て替えるというものだった。 その後リンクに対し自分はゼルダ姫の友人で今日1日いっしょに遊んでくれるならゼルダ姫に会わせてあげるといいリンクと共にお面を借りたり、 ボムチュウボウリングで遊んだりした。 そしてハイラル城でゼルダ姫としてリンクと再会した時にはハイラルの危機をリンクに打ち明け、ガノンドロフを倒すべくリンクに協力を求める。 だがリンクが三つの聖霊石を集めてハイラル城下までやって来た時には、ガノンドロフに謀反を起こされ、炎上するハイラル城からインパに連れられて脱出し、 リンクに時のオカリナを投げ渡す。 七年後の世界では行方が分からなかったが、実はシークの姿でリンクをサポートしていた。 魂の神殿でリンクの前で正体を見せたがその直後にガノンドロフに捕まってしまう。 リンクとガノンの最終決戦では弾き飛ばされたマスターソードをリンクに投げ渡し、サポートした。 ガノンドロフ 百年に一度産まれるとされたゲルド族の男であり、ゲルドの王として出生、ハイラル国王に仕える。 最初こそ忠誠を誓っているような態度をみせが、リンクが精霊石を集め終えたのとほぼ同時期にスタルフォス軍団を率いて反乱を起こす。 ゼルダの持つ時のオカリナを狙っていたが、リンクの持っていた妖精のオカリナが身代わりとなった為、結果オカリナ入手に失敗してしまう。 七年後の世界では力のトライフォースを得たことにより大魔王となりハイラル城後に自らの居城を築いた。 ゼルダ姫が魂の神殿に姿を現した時には自ら出向き、ゼルダを拉致した。 そしてガノン城でのリンクとの決戦ではゲームでは使わなかった剣を使用してリンクと戦ったが、自らの魔法を弾き返され、怯んだところに渾身の一撃を食らい倒された。 ガノン城倒壊後はガノンへと変身を遂げたが、リンクに顔面を一刀両断され、ゼルダ姫により冥府の彼方へと封じられた。 反乱だけでなくリンクを倒す為にヴァルバジアを利用する(結果その後もリンクに深いトラウマや強迫観念を植え付ける)、ゴロン族を見せしめとして食わせようとするなど、原作以上に外道な一面もある。 シーク 大人リンクの行く先々で現れるシーカー族の青年。 漫画版で最も設定の変更が大きかった人物。詳しくはリンク先へ サリア リンクの幼馴染みのコキリ族の少女。 ゲーム版に比べてリンクを想う描写が増えている。 七年後の世界では森の賢者として覚醒し、リンクとは同じ世界にいられなくなったことを悲しんだ。 番外編ではスタルキッドとも友達になる。 ダルニア デスマウンテンに住むゴロン族の長。 最初はリンクに対して突き放すような言動が多かったが、リンクがキングドドンコを倒した後は彼を見直し、兄弟の杯を交わした。 七年後の世界では賢者として覚醒し、かつての友を討ち、傷心状態だったリンクを励ました。 ルト姫 高飛車でワガママなゾーラ族の姫。 ゲーム版同様ジャブジャブ様の体内でリンクと出会ったが、体内にいた理由は精霊石を取り戻すためではなく、 父親が勝手に決めた婚約者と結婚したくないからであった。 リンクによって魔物から救われた後、彼に父親への不満を漏らしたが、 優しく諭してくれた彼に一目惚れし一族の婚約指輪でもあった精霊石を勝手にあげてしまった。 七年後の世界では魔物の呪いで凍りついてしまったゾーラの里を救うため、リンクと共に水の神殿に侵入し魔物を倒した所で水の賢者として覚醒した。 インパ ゼルダ姫の乳母を勤めていたシーカー族の女性。 穏やかな性格だがリンクにオバサンと呼ばれ、少し怒りを見せたりした。 七年後の世界ではカカリコ村の守り手となり、再開したリンクに剣の稽古をした。 賢者として覚醒した描写は無かったが、最終決戦時には他の賢者達と共にリンクをサポートした。 ナボール ガノンドロフに従うゲルド族のリーダー格の女性。ゲームに比べてかなり美人だが、やっぱり神●うのに似ている顔立ち。 剣術の腕も高くリンクには他のゲルド族とはケタ違いと評された。 実は登場時はツインローバに洗脳されており、リンクによって洗脳を解かれた後は味方となりツインローバに苦戦するリンクをサポートした。 ツインローバを倒した後、リンクと共にガノン城まで同行し、城の前に来た所でラウルに自身が賢者であると教えられ、そのまま魂の賢者として覚醒した。 ゲルド族の皆さん ゲームとは異なりみんな白い肌をしている。さすがにこどもリンクよりは強い。 ラウル 時の神殿をつくった光の賢者。 リンクに彼の出生の秘密を語るのがデクの樹のこどもから彼の役割になっていたり、ナボールを覚醒させるなど原作に比べれば出番が増えているがやはり地味。 ミド リンクに対して傲慢な態度をとるコキリ族の少年。 リンクとは折りがあわなかったが嫌っているわけではなく悪友のような関係であり、7年経っても戦いが終わった後も彼の帰りを待ち続けていた。 根は小心者だがリンクやサリアを守るためなら勇気をだすこともある。 エポナ ロンロン牧場で飼われている馬。 脱走常習犯であり牧場から脱走していた所でリンクと出会った。 七年後の世界ではカカリコ村で(原作通りインゴーの命により)ガノンドロフの馬として献上されかかった所でリンクと再会し、以後彼の馬になる。 マロン ロンロン牧場の牧場主タロンの娘。夢見る乙女。 夜の牧場で歌を歌っていた時にリンクと出会い、ケポラ・ゲボラに連れられ次の目的地に向かうリンクと再開の約束をする。 七年後の世界では豹変したインゴーによって時の勇者をおびき寄せるための人質にされるが再会したリンクに救出され二人で敵の策略を打ち砕く。 牧場仕事で鍛えられてるらしく農具でゲルド族をノックアウトさせている。 インゴー ロンロン牧場の従業員。マロン曰く「愚痴っぽいけど仕事はきちっとする人」 前述のエポナ献上の一件が無になった事により処刑されかけるものの、ツインローバの発案から洗脳されリンクと敵対。結果として命拾いする。 ◆リンクが戦った敵 ゴーマ デクの樹サマに寄生した怪物。 リンクとミドの連携プレイで倒されたがその正体はガノンドロフに呪いをかけられていた小さな虫であった。 キングドドンゴ ガノンドロフの力で凶暴化した古代竜。 リンクに頭が悪いことを見透かされ、バクダン花を口に放り込まれて大爆発した。 バリネード ジャブジャブ様に寄生していた寄生クラゲの集合体。 ルト姫を捉えたりと猛威を奮ったが、リンクのブーメランによって周りのクラゲを駆逐されたところに一太刀浴びせられ爆散した。 スタルフォス ガノンドロフの尖兵である骸骨剣士。 一丁前に喋る。 ファントムガノン ガノンドロフがリンクを倒すために差し向けた自らの幻影。 幻影のためか剣が効かず、絵から絵に移動しながらリンクを翻弄したが、ミドから投げ渡された妖精の弓矢で額の宝石を砕かれて消滅した。 ヴァルバジア ゴロンシティを襲った邪竜。 ゲーム版と違い元々は邪竜ではなかった。そして本作屈指の涙腺崩壊兵器。詳細はリンク先へ。 ダークリンク リンクの姿を写し取った影の勇者。 カカリコ村の井戸からボンゴボンゴの役割を奪う形で登場した。ボンゴボンゴ涙目 リンクと全く同じ動きで苦戦させるが、リンクにバック転で回避してからの奇襲でダメージを受けるがそれでも倒れず、 影の馬を呼び出しエポナに乗ったリンクと激しい騎馬戦を繰り広げ、激闘の末倒された。 モーファ ゾーラの里を凍り付けにした魔物。 リンクとルト姫の二人と戦いリンクを振り回したりしたが、フックショットでコアを砕かれ倒された。 ツインローバ ガノンドロフの育ての親である双子の老婆。 趣味は洗脳の実験でナボールだけでなくインゴーも洗脳の犠牲者になっていた。 ゲーム版と違い合体はせず、魂の神殿でゼルダ姫もろともリンクを消し去ろうとしたが、 ナボールの持ってきたミラーシールドで自分の魔法を跳ね返され消滅した。 フレアダンサー 番外編に登場。 ゲームと同じく二体一組で行動し、力を合わせて巨大な竜巻を起こす。 ……自分達の炎も消えるのでは?というツッコミは禁止。 デクババ ビリ ポウ モリブリン リザルフォス アイアンナック ウルフォス モブモンスター。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼルダ姫よりシークの状態のが可愛かった -- 名無しさん (2014-01-08 22 41 37) ヴァルバジアは泣けるな。ゲームで倒しづらくなる。 -- 名無しさん (2014-01-08 23 24 42) 下巻持ってないから見たいな -- 名無しさん (2014-02-03 21 52 30) 面白かったんだけど、尺の都合か怯ませる為のアイテム(例:ゴーマ→パチンコ、モーファ→ロングフック)でそのまま一撃で倒されてしまうボスの多い事 -- 名無しさん (2014-06-08 17 34 51) ↑ページは無限じゃないからなぁ……。 ワタララ族は風のタクトのリト族(だっけ?)のモデルになったんだっけか -- 名無しさん (2014-07-23 23 25 31) 子供時代は誰に対してもタメ口だったリンクが、大人になってからはルトやインパに敬語使ってるのは、肉体と一緒に精神も成長したという解釈なのかな。4コマだと中身は子供のまま(=7年間時の神殿に居たから人と関わってない)というのが多かったからちょっと新鮮 -- 名無しさん (2016-02-14 01 26 10) ガノン倒して現代に戻ってハッピーエンドというのは都合よすぎだった -- 名無しさん (2017-05-23 05 33 44) 実は子供時代のリンクはスカート(チュニック)がめくれてパンチラするコマが4つも存在していたりする。ヒロイン達はみんな鉄壁(ルト姫様はそもそも隠してない)なのに。しかもこの頃は下着がスパッツだと言う事が明確に定まっていなかったのか、はいてるのは前開きの無いブリーフ、というか女の子用のショーツみたいな外見の下着。さらにそのうちの一つは所謂ちんぐり返しの恰好でほぼパンツ丸出しという何ともけしからん光景 -- 名無しさん (2021-10-31 12 55 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akauron/pages/74.html
ルール ニンテンドー64コンソール「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を通常プレイします。 縛りはなし。 デクの樹から進んだことがありません。 ニコニコ生放送でたまに実況配信を見たりしています。 スケジュール 2011年2月25日 (金) プロジェクト開始
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/250.html
【登録タグ 削除】 【元ネタ】ゼルダの伝説 時のオカリナ 【作者名】ガクッ 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm9299042 【マイリストへのリンク】 【作品の傾向】 【備考】 名前 コメント 番外作品 関連作品 番外作品 関連作品
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/224.html
ゼルダの伝説 -時のオカリナ3D- クリア(・∀・) 2011/12/31 クリアしました(・∀・) 裏モードができるようになりましたが別にいいかな( ・ω・) 2011/12/30 「魂の神殿」をクリアして残すはラスボス戦のみ。 なんとか今年中にはクリアできそうです。 2011/11/06 過去何度もクリアしているゲームなので 別にゆっくりプレイでもいいかなぁと思ってたら 前回プレイからまた日が経ってました・・・ 少しだけプレイして魂のレクイエムを覚えました。 2011/09/19 久々にプレイ再開(`・ω・´) 「闇の神殿」をクリアしたんですが こんなにボス弱かったっけ? 2011/07/06 「水の神殿」をクリアヽ(゚∀゚ )ノ オリジナルと違って水位がわかりやすいように 工夫されていましたね。 2011/06/25 「森の神殿」をクリアヽ(゚∀゚ )ノ 2011/06/21 「ジャブジャブ様のお腹」をクリアして リンクも成長しましたよ( ・ω・) 2011/06/19 「ドドンゴの洞窟」をクリア。 バクダンが手に入るだけで冒険の幅が急に広がって困ります。 2011/06/16 実は最近GC版ではありますが表と裏をクリアしてます。 なので全然懐かしさは感じませんね( ・ω・) ファーストインプレッション。 リンクの動きに雑さがなくなったのがいい意味で残念。 多分デザインが前よりも可愛くなっているからかな。 とりあえず「デクの樹サマの中」をクリア。
https://w.atwiki.jp/zeldarta/pages/30.html
any%ルール 記録一覧 ボスチャレンジTAルール 記録一覧ゴーマ キングドドンゴ バリネード ファントムガノン ヴァルバジア モーファ ボンゴボンゴ ツインローバ れんぞく 記述例 any% ルール 記録一覧 プレイヤー タイム 達成日時 記録元 参考 -- xx xx 20xx/xx/xx
https://w.atwiki.jp/ootglitchless/pages/2.html
メニュー トップページ 協議会について 競技履歴第一回協議会 第二回協議会 第三回協議会 第三回協議会(再協議) 第三回協議会(再々協議) 第四回協議会 第四回協議会(再協議) 第五回協議会 第六回協議会 第六回協議会(再協議) 第七回協議会 現行ルール リンク ゼルダの伝説シリーズ リアルタイムアタック研究会 ゼルダの伝説 時のオカリナRTA総合コミュニティ ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44940.html
登録日:2020/05/11 Mon 10 00 00 更新日:2024/01/24 Wed 01 32 09 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 コキリ族 サリア サリアの歌 ゼルダの伝説 ゼル伝 ダルニアはファン リンク 名曲 妖精 妖精のオカリナ 妖精姫 少女 幼なじみ 幼馴染み 悲恋 時のオカリナ 森 森のメダル 森の神殿 森の賢者 限定キャラ 黒い任天堂 「わぁ~っ、妖精ね! やっとリンクのところにも妖精がやってきたんだ。よかったね! なんだかサリアまでうれしくなっちゃう!」 【種族】 サリアとは、ゼルダの伝説シリーズの登場人物。 直接の登場は第五作「ゼルダの伝説 時のオカリナ」のみであるが、テーマ曲「サリアの歌」とともに絶大な存在感を誇る。 【種族】 【外観】 【人物】 【活躍】◇初登場 ◇吊り橋にて ◇森の聖域 ◇子供時代その後 ◇森の賢者 ◇大人時代その後 ◇その他の作品 【サリアの歌】 【その他】 【外観】 種族はコキリ族という、森の中でのみ生きる、永遠に子供のままの種族。 一人につき一匹の妖精と共生し、さまざまな恩恵を受ける。 なお、森から出ると死亡するとされるが、これはどうやら虚偽の模様。 (森の中では年を取らないが、森を出ると老化が始まり、やがては死ぬ、とする説もある。この場合、コキリ族も大人になりうるということである) したがって、サリアも見た目は小学生ぐらいの少女である。 頭髪は緑色で、先端がくるりとカールしているのが特徴。 瞳は深い青色。 スカートではなく短パンを履いていて、活動的な印象を受ける。 またリブ生地のインナーを着ている。 【人物】 リンクにとっては幼馴染みで、家も隣同士。 明るく活発な性格で、初登場シーンからして軽い足取りで駆けながらリンクに向けて大きく手を振る、というものだった。 ミドがリンクをいじめるのに反発したり、森の異変を察知してリンクに武装を勧めたりと、芯の強さと優しさが同居した正統派ヒロイン的な少女。 言動の端々には、リンクに対する好意も見える。 一方、ミドから向けられる好意に対しては気付いていないか流している模様。 一人称は「アタシ」もしくは「サリア」。 語尾は「ヨ」や「ワ」がつくぐらいで普通の、女の子口調だが、たまに「~ジャラ」というコキリ訛りが出る。 本人的には訛りが出るとちょっと恥ずかしいらしい。かわいい 「なんか楽しい気分になるジャラ!」 「あ……コキリ訛りが出ちゃった」 + しかしその本質は…… しかしその本質は、豊かな感情を持ちながらも静かに湛え、静謐な態度で相手を見据える、底の知れない情と愛を秘めた女性。 リンクと二人きりで向き合う場面では、冒頭の明るさは鳴りを潜め、落ち着いた口調で語りかける。 明るい態度の裏では深い洞察力も備えており、リンクがいずれ森から出ていく存在であることを、本人よりもかなり前から悟っていた。 それでいながら、普段は明るく優しい幼なじみとして接し、自分の想いを押さえつけてきた模様。 そうした自分の真意を抑え込む点は、七年後の「賢者の間」でも垣間見える。 洞察力とは別に、予知能力・予感能力も強く備えていると思しき描写がある。 「まことのお面」や「こわそなお面」を見ると「悲しいって感じがした」と語ったり、ガノンドロフのクーデターを気配だけで察知したり、いずれ自分が「森の賢者」となることを悟っていたりと、感応能力が強い模様。 また、デクの木サマやケポラ・ゲボラとの会話で外の情報も知っているのだが、サリアいわく「デクの木サマと会話できるのは名誉なこと」らしいため、どうもコキリ族のなかでも格別な力を持つ存在であるらしい。 七年後には、大人になったリンクを仲間たちが彼と気付かない中、サリアだけは彼の正体を悟っていた。 これも、サリアの洞察力などの一端とも思える。 余談ながら、コキリ族のファドも割と冷酷・嗜虐的な一面を備えており、コキリ族全体にそうした性質があるとも推測できる。 そういう文化圏で育ったリンクもあるいは…… 【活躍】 ◇初登場 「え? ミドがデクの樹サマの広場へ通してくれないの?」 「もう…アイツってば、どーしてイジワルばっかりするんだろ?」 妖精ナビィに起こされたリンクが家を出たところ、家の前まで駆けつけてくるのが初登場シーン。 従って、リンクがゲーム開始から二番目に出会うキャラクターとなる。 リンクのもとに長年妖精がやってこず、ミドからいじめられていたのを気にしており、 それゆえリンクのところにナビィが来たことや、デクの木サマに招集を受けたことを我がことのように喜んでくれる。 また、ミドの妨害を聞いて憤慨しながらも「最近森の様子がおかしいから、剣と盾はあった方がいいかもしれない」と助言してくれる。 この時点でのサリアは、アドバイスをしてくれるかわいい幼馴染みとしての印象が強かった。 ◇吊り橋にて しかしその後、デクの木サマは魔獣ゴーマの呪いを克服できず、枯死してしまう。 ミドを初めとするコキリ族はこれを「リンクのせいだ」と捉えて拒絶。 リンクも、デクの木サマの遺命もあるが、彼らの反発を受けつつも森を去ることにする。 「行っちゃうのね」 ……森を出る吊り橋を掛けていたリンクの足が、縫い付けられたように止まった。 サリアは、吊り橋の脇にずっと立っていた。 「サリア、わかってた……リンク、いつか森を出て行っちゃうって…… だってリンク……サリアたちとどこか違うもん」 ためらうように歩み寄るリンクに向けて、サリアは続ける。 「でもそんなのどうでもいい! アタシたち、ず~っと友達! そうでしょ?」 そして、彼女は妖精のオカリナを差し出す。 「このオカリナ……あげる! 大切にしてネ」 「オカリナ吹いて、思い出したら、かえってきてネ」 サリアは、リンクをただじっと見つめていた。 リンクはそんなサリアからすぐに視線を逸らせず、少し後ずさりしながら、駆け出していった。 サリアは、静かな微笑みを浮かべて、いつまでも見送っていた…… このイベントは、ゲームとしては、「時のオカリナ」入手までの代替アイテムである「妖精のオカリナ」の入手イベントであるが、 ストーリーとしては、サリアの「明るく優しい幼なじみ」とはまったく異なる、静謐かつ深遠な一面が描かれた。 リンクとの意識の「違い」、そしていずれ来る「別れ」を予期していながら、それを淡々と述べ、 それでいながらリンクとの繋がりを求めるようにオカリナを渡し、「思い出したら、帰ってきてね」と、母親のような言葉を奉げ、あとは無言で見つめ続けるサリアの姿は、 幼女の身なりとは思えないほどの「母性」さえ湛えていた。 ◇森の聖域 「なんだかここって……これからのふたりにとって、すっごく大事な場所になる……そんな気がするの」 その後のサリアはコキリの里ではなく、迷いの森を抜けた先の「森の聖域」で、オカリナを吹くようになる。 ゲーム的には森を出た直後にも聖域までは行けるが、 ストーリー的には「ゼルダ姫と出会い、精霊石やトライフォースにまつわる話を聞いた後、ナビィに『サリアに話してみたら?』と勧められる場面」が順当であろう。 いずれダルニアの関係でサリアには再会する必要があるため、ゴロンシティに向かうよりも効率はいい。 「森の聖域」の最奥の広間に到着すると、切り株の上で曲を奏で続けるサリアがおり、再びイベントが開始。 リンクはゆっくりと歩み寄り、サリアも歌を止めた。 サリアは、ここは「ふたりにとって大事な場所になる」と予感していた。 そして彼女はリンクに『サリアの歌』を教えてくれる。 「わたしの声……聞きたくなったら、サリアの歌をふいてネ……いつでも話せるから…」 今後は、『サリアの歌』を奏でることで、遠方からでも会話が可能となる。 会話の中には攻略のアドバイスもある。 また、サリアと会話する前にもナビィを介している様子があるため、これも妖精同士のテレパシー的なものかもしれない。 今回のイベントも、サリアは「静謐な女性」として描かれる。 サリアが演奏をやめてリンクの会話する時だけは、森に木霊する音色も止んでおり、サリアの森における神秘性が強まる演出が為されている。 それでいて、リンクが「サリアの歌」を習得したときには明るく笑い、その声が反響する演出もまた美しい。 ◇子供時代その後 子供時代の大きなイベントはこれで終わるが、サリアは森の聖域に居続けるため、いつでも会話は可能。 お面屋から借りた仮面を見てもらったり、オカリナ通信で楽しげな声を聞けたりする。 なお、妖精のオカリナは時のオカリナを入手するとアイテム欄から消えてしまう。妖精のオカリナ「俺はもう用済みか・・・」 姫川明の漫画版ではガノンドロフが時のオカリナと間違えて奪い、その後に気づいて妖精のオカリナを壊したという演出になっている。 「あら……? なんだかオカリナの音色が変わったネ……リンク、うまくなった?」 ◇森の賢者 大人時代に入ると、ガノンドロフが力のトライフォースを保有し、ハイラル城を攻略して世界の闇と魔物の世界に変えてしまう。 リンクは待っていた青年シークから、フックショットを手に入れたうえで「森の少女」のもとに急ぐよう伝える。 この直後に「サリアの歌」で通信を図ると、サリアは森の聖域に建てられた、森の神殿にいるとわかる。 助けを求める彼女の声に応えてリンクは森の神殿に赴き、フックショットを用いて崩れた階段を超え、ガノンドロフの差し向けた異次元悪霊ファントムガノンを撃破。 そして開かれた賢者の間で、森の紋章から姿を現したのはサリアであった。 「ありがとう……アナタのおかげで、賢者として目覚める事ができました…… ワタシはサリア。森の神殿の賢者……」 「きっとアナタが来てくれると信じていたわ。だって、アナタは……」 七年ぶりの再会を果たすサリアは、あえて「他人」のような態度をとる。一人称も「サリア」や「アタシ」ではなく、他人行儀な「ワタシ」として。 動揺するリンクだが、彼女も「…ううん。なにも言わないで」と、「幼なじみのサリア」としての顔を出してしまった。 「アナタとワタシは……同じ世界では生きていけない運命だもん……」 いつかのような別離の言葉。話しかけるのはいつもサリアで、しかし今度は、サリアのほうが離れるという。 「サリアは、森の賢者として、アナタを助けていくの……」 そうしてサリアは、森のメダルをリンクにささげて、光のなかへと消えていった…… このイベントを通して、サリアの持つより深淵な感情が描かれることとなった。 賢者となり、ガノンドロフを討ち果たすまでは世界から隔絶される。サリアは内心で、それを望んでいなかった。 それでも、為さねばならないと覚悟して、一度はリンクの前で初対面のような態度を取り、決別しようとする。 しかしすぐにそれができなくなり、「何も言わないで……」と、愛情を封じる役をリンクのほうに頼んでしまう。 リンクは言葉を発しない主人公だが、この場面では本当に絶句したのかもしれない。 望んでも願っても、結実しない愛情がある――そんな印象を刻み付け、故郷との離別を押し付けながら、サリアの最後のイベントはこの言葉でくくられる。 「サリアは、いつまでも…… アナタの友だちだからネ……」 ◇大人時代その後 以後の登場は、ガノン城攻略時の森の結界を突破する場面と、エンディングムービーのみ。 後者ではダルニアの肩の上に乗っている。 ただ、森の賢者として賢者の間に住むようになっても、サリアの歌を介して引き続き会話は可能。 以前から予感・予知があったようで、そのうえで「賢者となるのは嫌だった」という思いと、「リンクと一緒に行動できる今は嬉しい」という思いを述べている。 ◇その他の作品 サリアに限ったことではないが、「風のタクト」ではハイラル城に六賢者の姿が描かれたステンドグラスが飾られている。 なお、ゼルダの伝説シリーズでは主要モブ問わずスターシステムがよく使われている(例として、ロンロン牧場のマロンとタロンは「夢をみる島」のマリンとタリンからきている)。 特に時のオカリナはシステムやグラフィックを流用した続編「ムジュラの仮面」が存在し、ダルニアはダルマーニ3世、大人時代のルト姫はルル、ナボールはアベール、マロンの子供時代と大人時代はロマニーとクリミアの姉妹、コッコお姉さんはアンジュ、という風に似ているけれどまったくの別人として登場している。 サリアのスターシステムとしては、「トワイライトプリンセス」にリンクの幼馴染の「イリア」という少女が登場している。 しかし、イリアはリンク(※トワプリリンクは16歳)と近い年齢のハイリア人なので、立ち位置は似ているが設定や雰囲気はサリアとだいぶ違うキャラクターでもある。 それがかえって、サリアというキャラクターが「時のオカリナにとって(あるいは時の勇者リンクにとって)格別な存在」という印象を強めている面がある。 ただ、ゼルダシリーズは全体としてみれば客演そのものの数は少なく(*1)、今作で登場した他のコキリ族もこの後出てない点から前述のコキリ族の設定が尾を引いていた(*2)のが要因と言ってしまえばそれまでではあるが。 【サリアの歌】 ゲームシナリオ順では二番目か三番目、優先すれば最初に教わることも可能な曲。 サリアが友達にだけ教える、友情の証でもある。 そのためミドやスタルキッドでも、これを奏でる人物は信用する。 この曲を奏でると、いつどこにいてもサリアと会話ができる。 また曲を奏でつつもサリアと会話しない場合、ナビィとも会話ができる。 明るいアップテンポな曲調で、豊かな森の中を妖精と子供が跳ね回って遊んでいるようなイメージ。 ステージでは迷いの森・森の聖域で永遠に流れており、闊達な印象を受ける。 またゴロン族もこの曲を好んでおり(ゴロンシティには森につながるワープゲートがあり、そこから漏れ聞こえる)、特に族長のダルニアはこの曲を聞くとノリノリで踊りまわるほど好む。 『ゼルダ無双』においてはダルニアのみ勝利デモのBGMがサリアの歌という特別仕様である。 シリーズを代表する曲としての認知度も高く、『時のオカリナ』のTVCMやエンディングでも用いられたほか、トワイライトプリンセスなど後続のシリーズにもアレンジ版などが登場。 スマブラシリーズでも頻繁に用いられており、DXにおけるスタンダードなバージョンはもとより、 Xに登場する「時のオカリナメドレー」ではサビの部分に使われ大いに盛り上げ、 SPでは中ボス戦闘曲と組み合わせた雄大なアレンジも登場するなど、人気の高さもうかがいしれる。 また「ムジュラの仮面」で重要な立ち位置にある『癒しの歌』の入力コマンドは、『サリアの歌』を反転させたものである。 【その他】 森の聖域は迷いの森を越えた先にあり、コキリ族以外では渡れない。 そのうえ森の聖域の手前はウルフォスやオコリナッツ、モリブリンなどの魔物が徘徊しており、割と危険。 ……なのだが、サリアは普通に森の聖域を行き来している。いったいどうやって。 森のメヌエットを知っている可能性もあるが、里に帰るのにはやはり魔物を突破しなければいけない。 スタルキッドが「サリアの歌を知っている奴は友達」と考えていることから、ああ見えて彼女は森の顔役なのかもしれない。そんな四コマもあった 迷いの森・森の聖域で流れるサリアの歌は、彼女がいなくても奏でられている。 独自考察も織り交ぜた攻略本「ゼルダの伝説 時のオカリナ百科」では、 「たとえ、そのコキリが立ち去ろうとも、まるで森が覚えているように、深い森の中で永遠に木霊が繰り返され、永遠にそのメロディは流れ続けるのだろう」 という記述がある。 ドクロのお面を見せると「どこかで見たことある。迷いの森? 違う?」と言い出す。 スタルキッドに渡す前からこの発言をするため、おそらくは彼のことではない。 この「見たもの」は、もしかしたらファントムガノンのことかもしれない。 ガノンドロフはデクの木サマにゴーマを寄生させた(「呪いをかけた」)わけだが、ガノンドロフ自ら森に入ると出られなくなる危険性がある。 そこでファントムガノンを派遣してゴーマを寄生させ、その後はずっと迷いの森に放置(回収を諦めた)して、ついでに森の神殿の制圧もさせていたのかもしれない。 サリアは「時のオカリナ」以外の出演がなく、他のキャラクターと異なり「ムジュラの仮面」にも登場しない。 ただ、姫川明版の「ムジュラの仮面」では、アンジュが意図的にサリアをイメージして描かれていた。 (ゲーム版のアンジュは、時オカの「コッコお姉さん」の流用。姫川版時オカにはコッコお姉さんは登場しない) リンクも、他のキャラクター(インゴーやキングゾーラそっくりの人物)には素直に驚きや困惑の表情を浮かべていたが、 サリアの面影があるアンジュには一切の表情が消え、妙に丁寧な口調で背を向けて去ろうとした。 こちらの方でもリンクはサリアに対して思うところがあった模様。 その姫川明版の「時のオカリナ」では、リンクとサリアの重なる別れはいくらか明るめにアレンジされていた。 また本編以前を舞台とする短編ではサリアがスタルキッドにさらわれ、リンクが助けに赴くエピソードもある。 リンクはこの時点ですでにサリアの歌を教わっており、ゲーム本編のように聖域を訪れる話はない。 同エピソードではコキリ族の祭りの演劇で、サリアが満場一致でヒロイン『妖精姫』に推薦されていた。 2016年にニンテンドードリームで行われた好きな(ゼルダ以外の)ヒロインの投票では圧倒的な票数で1位を獲得しており、 サリアがユーザーにとってどれほど思い出深いものかを窺い知れる結果となっている。 なお、この投票の2位は「風のタクト」のメドリ、3位は前述した「ムジュラの仮面」のアンジュである。 「アタシ、ここで待ってるから、項目の追記・修正、はやくやってあげて!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 時オカのヒロインでは一番人気だった気がします。 -- 作成者 (2020-05-11 10 02 18) 作成お疲れ様です!漫画でのアンジュとの接点初めて気づきました!大人になるリンクと子供のままのサリア、子供になったカーフェイと大人のままのアンジュ…!うーわっ、姫川さんすげぇ!! -- 名無しさん (2020-05-11 11 49 00) 森から出るときに後退りしてから走り去ったの、名残惜しい気持ちを圧して外の世界に旅に出るって演出だと思ってたからサリアに恐れを抱いて逃げ去ったという解釈は斬新だな -- 名無しさん (2020-05-11 12 04 33) ロクドリ(現ニンドリ)の人気投票はリンク、シークに次ぐ三位だったなぁ。あとロクドリ情報だと、エンディングでコキリ族が森の外に出れたのは、新デクの木の加護が森の外にまで及ぶようになったかららしい -- 名無しさん (2020-05-11 12 07 41) ニノ(FE)がサリアに似てると言われることがある -- 名無しさん (2020-05-11 12 09 06) ↑3 自分もあのシーンは森への未練や外への恐怖を振り切るって感じだと思ってた。 -- 名無しさん (2020-05-11 12 41 34) 言っちゃなんだけど「リンクがサリアにビビってた」っていう勘違いをもとに独自解釈膨らませすぎて変な方向に着地した感じがハンパない。 -- 名無しさん (2020-05-11 13 36 54) つまりサリアはリンクに、ガノン含めた敵キャラ達以上の恐怖を与えたってことになるのか? -- 名無しさん (2020-05-11 13 39 45) 意外な一面への戸惑いとかはあったかもしれないけど、恐怖とまで言われると違和感あるなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 13 56 27) ↑3 立派なご高説。で? どうしたいわけ? -- 名無しさん (2020-05-11 14 44 15) 主観前提で書かれてる部分がほとんどなのはちょっとなあ… -- 名無しさん (2020-05-11 16 29 19) ↑2別に人の意見に異を唱えるなとは言わないけど記事内容に触れずに他人を煽るためだけのコメントは控えた方がいいよ。そもそもこのwikiのコメント欄は本来、本文記述の内容の是非を議論するためにあるんだから。「どうしたいわけ」に対する答えとしては自分としては「これ主観混じりすぎて変なことになってるように見えるけど書き換えた方がいいんじゃないかな」というのをここで話し合った方がいいんじゃないかなと思うな -- 名無しさん (2020-05-11 16 44 08) 公式資料でリンクの意図が言及されていないなら、記述をカットするか、「恐怖モーションが使われているため云々と解釈もできる」程度に簡略化したほうがいいと思う -- 名無しさん (2020-05-11 17 00 16) 森の聖域のところの「動揺するリンク」も本編ではそんな描写は一切なかったような(メインはサリアでリンクにカメラが向かっても基本無表情だったような)。リンク側の心情については削るか、「~だっただろう」みたいな感じでいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2020-05-11 18 24 35) とりあえず該当箇所をCO&修正してみました -- 名無しさん (2020-05-11 19 26 09) やっぱり幼馴染って負けフラグなん…? -- 名無しさん (2020-05-11 20 46 04) サリアにアンジュ・・・? -- 名無しさん (2020-05-11 20 56 00) 妖精のオカリナの出自だけゲームだと語られてないんだよな、オカリナ吹くと作動tする仕掛けを動かせたりする辺り普通じゃないのに、それを複数持ってたり -- 名無しさん (2020-05-11 21 06 05) ちょっとくどいし大袈裟だし主観強すぎな記事やなぁ、ポケモンのクセロキシの記事思い出したわ。 -- 名無しさん (2020-05-11 21 31 45) 漫画版で妖精のオカリナがガノンドロフに粉々に破壊されたのはかなりショックだったなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 21 56 06) ↑5負けヒロインって言えるほどのもんでもないからなぁ…リンクはどの女キャラを選んだかって意味だとナビィになるけど、ナビィとリンクがあの後再会できたかどうかもわかんないし。負けフラグ的な幼馴染ならトワプリのイリアなんかがモロ。 -- 名無しさん (2020-05-11 22 03 47) 風のタクトに出てきたフォドってこの子の末裔なんだろうか? -- 名無しさん (2020-05-11 22 11 30) ↑まず成長しないコキリ族に普通の繁殖行為が出来るのだろうか。 -- 名無しさん (2020-05-12 01 00 23) コキリ族ってデクの樹から生まれるんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-05-12 01 11 12) チンクルが主人公のゲームに出て来る森のダンジョンのBGMがまんま「サリアの歌」だった。 -- 名無しさん (2020-05-12 06 34 32) 初出は実はリンクの冒険 名前だけだが 町の名前にラウル、ルト、サリア、ミド、ナボール、 ダルニアとなってる -- 名無しさん (2020-05-12 16 45 30) コキリ族だから妖精がいるけど、賢者になった後のサリアは妖精が一緒にいる描写がないんだよな。森の神殿で捕まって死んだ可能性?でもサリアの歌で妖精と話をするだろうからサリアの妖精は生きていると信じたいが。 -- 名無しさん (2020-05-13 20 30 27) ↑ -- 名無しさん (2020-05-13 20 47 34) すいません ↑×8 そういえば客演の話でイリアが話題に出なかったなと思いました。ただ名前はともかく見た目はサリアをイメージしてたかと言うと微妙ですが。 -- 名無しさん (2020-05-13 20 50 13) サリア本人は全然登場がないけどサリアの歌はめちゃくちゃ優遇されてるよね。待遇がいいんだか悪いんだか。 -- 名無しさん (2021-03-19 19 33 36) 今は閉鎖されたサイトだけど、後に賢者の間にやって来た(+うっかりリンクとフィアンセだと口を滑らせた)ルトとギスギスした会話する漫画好き -- 名無しさん (2023-11-29 23 17 35) 賢者となったサリアが「同じ世界では生きていけない運命」と口にしてたけど、元の時代に帰還したリンクもある意味サリアと似たような立場になったのが皮肉 -- 名無しさん (2024-01-24 01 32 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/358.html
タイトル(コピペ用) ゼルダの伝説 時のオカリナ ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル The Legend of Zelda Ocarina of Time 発売日 1998/11/21 動画を追加 シリーズ ゼルダシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 2 51 19.1 追記回数 175425 Player bloobiebla TASVideosページ http //tasvideos.org/2087S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3,part4,part5part6,part7,part8,part9 マイリスト 備考 Movieファイル オールダンジョン 解説 海外版 ここを編集 記録 56 54.2 追記回数 172660 Player Bloobiebla TASVideosページ http //tasvideos.org/2793S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 国内版 ここを編集 記録 48 27 00 追記回数 111008 Player abeshi TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/10262371 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 海外版 ここを編集 記録 - 追記回数 - Player - TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 1 12 36.18 追記回数 11095 Player JNX TASVideosページ http //tasvideos.org/2012S.html TASVideosStatus rejected 転載元 分割リンク part2,part3,part4 マイリスト mylist/7280629 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 - 追記回数 - Player AKA, Bloobiebla ,Swordless Link TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 http //www.youtube.com/watch?v=DXCJQlXmHn8 fmt=18 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 - 追記回数 12525 Player Bobmario511 TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 http //www.youtube.com/watch?v=ptzH_ZurRo4 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 - 追記回数 - Player SwordlessLink TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 http //www.youtube.com/watch?v=RXZmuGp5jyI 分割リンク - マイリスト mylist/6331801 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示