約 3,053,898 件
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1161.html
時の勇者リンクが大魔王ガノンドロフを倒した時間軸 「時のオカリナ」で大魔王ガノンドロフを倒し、リンクとゼルダ、6賢者達によってガノンドロフが封印され、時の勇者リンクが元の子供時代に帰っていった後の世界の時間軸である。 この世界は「時のオカリナ、ムジュラの仮面」の続編であるが「ムジュラ〜トワプリ」とはパラレルワールドにあたる(ガノンドロフがハイラル城を滅ぼしガノンが倒された未来世界の時間軸である) 風のタクトで語られることになるが『時のオカリナ』エンディングでリンクが時間移動する際にリンクから「勇気のトライフォース」が解放されており「勇気のトライフォース」は8分割され、ハイラル王家の手によって8箇所に保管される事となる。 その遠い未来に『風のタクト』のリンクが8分割された「勇気のトライフォース」を全て回収し、その宿り主となる。 ・『風のタクト(GC)』 時の勇者によって大魔王ガノンドロフは封印されたが「力のトライフォース」を持ったまま封印されたガノンドロフは百年以上もの長い時を経て地の底から復活してしまった。 しかし大魔王を倒す時の勇者は現れなく、ハイラルはガノンドロフによって滅亡に追い込まれ、ハイラル民は苦渋の決断の末に神に全てを委ねる事にし、その願いを聞き入れた神はハイラルごとガノンドロフを封印し、ハイラル王国は海の下に沈んだ。 この時すでに「ハイラル王家」は王国ハイラルとともに滅亡しており「知恵のトライフォース」のカケラを持つ王族の子孫も行方不明となっている。 この作品に登場する人種は全てかなり古い血筋を持つ「ハイリア人」が主となっている。 物語はハイリア王国が海に沈んでから更に長い時を経て「ハイリア王国」と「時の勇者」「古の大魔王」の伝説が残る少年リンクの住むプロロ島から話は始まる。 プロロ島に住むリンクは「知恵のトライフォース」を求めて現代のゼルダを探すガノンドロフの配下の巨大怪鳥・ジークロックに妹のアリルを攫われてしまい、海賊テトラに頼み冒険の旅に出る。 しかし魔獣島でジークロックに放り出されピンチの所を喋る船「赤獅子の王」に彼を助けられ、アリルを救うために必要な物を手に入れるためにリンクを旅を導く。 冒険の末に古のハイラル城へと向かいかつて時の勇者が使用していた退魔の剣「マスターソード」はを手にしたリンクは再び魔獣の島に行き大魔王ガノンドロフに立ち向かうがマスターソードをもってしてもガノンドロフに敵わず敗北してしまう。 ガノンドロフに敗れたリンクは、マスターソードの真の力解放と勇気のトライフォースのカケラを集め、勇気のトライフォースを宿し、ガノンドロフに対抗する力を身に付け再び古のハイラル城へと向かい、大魔王ガノンドロフの居城に向かい最後の戦を挑む。 ガノンドロフは勇気、力、知恵のトライフォースを終結させ、トライフォースを光臨させるも、ハイラル王(赤獅子の王)に先にトライフォースを触れられてしまい、ガノンドロフの願いが叶う事はなく逆上し、リンク、ゼルダ姫と戦う。 ハイラル王家の子孫であるゼルダ(テトラ)との共闘の末に、大魔王ガノンドロフを倒しマスターソードを彼の額に剣を突き刺し石化させた。 この時のガノンドロフの最後の言葉は「フフフ、風が吹いておる」との言葉を発し、彼の言うこの風とは「新しさ」「平和」の風と思われ、ガノンドロフの「ハイラル征服への諦め」を思わせハイラルと共に眠りにつくがその最期は『時のオカリナ』や『トワイライトプリンセス』のような憎しみに満ちたものではなく、安らかなものであった。 そしてハイラル王自らの願いでトライフォースの力により「ハイラル王、ガノンドロフ、マスターソード、トライフォース」の全てを完全に海の底へと沈めた。 地上へ戻ったリンクはハイラル王の言葉を受け、新天地を目指すリンクとテトラ(ゼルダ)の新たな冒険が始まる。 今作のガノンドロフは長い時を経て現代に復活しており、シリーズ中最も年を取った渋い外見をしていた。 ちなみに今作のリンクは、ガノンドロフに「時の勇者の生まれ変わり」と呼ばれていた。 ・『夢幻の砂時計(DS)』 前作「風のタクト」より数か月後という設定で、前作とは数人の登場人物が共通する。 ガノンドロフは前作でハイラル王国とともに海に沈んだため、あらすじのイラストでのみ登場。 緑衣の少年リンクと海賊の頭目である少女テトラとその手下たちと一緒に冒険を続けていた彼らは幽霊船に遭遇しテトラが連れ去られてしまう。 リンクは彼女を助けようと幽霊船に飛び移ろうとしたが海に落ちてしまい、流れ着いた島で妖精シエラとシーワンという老人と出会う。 リンクはテトラを救うため、その島で出会った船長ラインバックとともに幽霊船を探す冒険に旅立つ。 冒険の末に海王の神殿の奥底に巣くう巨大な魔物で本作の最終ボス「夢幻魔神ベラムー」 本作の舞台となる世界の守護者である海王の力の源「フォース」を吸い取り、世界の支配を目論む。 その際に、ゼルダ姫であり、かなりの力を持つテトラを狙い、幽霊船に扮して彼女たちの前に現れた。 第2形態、第3形態では幽霊船と融合したり、ラインバックに取り憑いてファントムのような姿に変身して剣で一騎打ちを挑んできたりとかなり強敵。 ・『大地の汽笛(DS)』 「風のタクト-夢幻の砂時計」のリンクやゼルダたちは、無事に新天地に辿り着いた。 そこはかつて光の神が魔王マラドーを封印したとされる「神の塔」とその封印を繋ぐ「神の線路」がある大地で、天から遣わされ封印を守護してきたロコモ族の理解を得て「新生ハイラル王国」を建国。 王国は繁栄し「神の線路」を利用した汽車によって陸上交通技術がかつてないほど発展する。 この時代の物語は『夢幻の砂時計』の続編であり、前作から約100年の歳月が経過している。 「風のタクト-夢幻の砂時計」のキャラクターで唯一まだ生きていることが確認できるのはニコのみである(家に飾られている若き日のニコの写真からニコ本人だと確定)ことから、かなりの高年齢(最低でも100歳以上)だと推定できる。 当然だがこの時代のハイラル王国は「時のオカリナ」「神々のトライフォース」の時間軸のハイラル王国とは全く別の存在である。 モヨリ村でごく普通の生活をしていたリンクは見習い機関士の少年。 ある日、リンクは正式な機関士になる任命式のために城を訪れる。 城でゼルダ姫から任命書を受け取り、大臣の立会いのもと任命式は無事終わるが、テトラの玄孫(5代目)にあたるゼルダ姫は新米の機関士リンクと共に原因を調べようとするが、マドラーの手下である大臣キマロキによって身体を奪われ、魂だけの存在となってしまった。 ロコモ族のシャリンによってキマロキが魔王復活を企んでいることを知ったゼルダ姫は、自分の体が魔王の器にされるのを阻止するため、霊体であることを生かしてリンクと共に冒険を繰り広げる。 100年前に人々を苦しめた魔物たちのボスで、光の神により「神の塔」にその魂を封印されていた魔王マラドー。 しかし、キマロキとディーゴがゼルダ姫の体をマラドーの魂の器として復活させようと企み、遂にゼルダの身体を器として復活するが、ラストバトル時にはゼルダの代わりにキマロキを乗っ取って魔獣ガノンを思い起こさせるような巨大な化け物になって襲い掛かるが、最期には、リンクとゼルダの渾身の一撃で額を砕かれて、倒される。
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/356.html
ついに物語は幕を開けた…! 神達が繰り広げる、パラレルワールドをお楽しみください! (一人、神ではない人間が居ますが) 順番について 現時点ではこのよう↓になっております。参加したい場合小説リレー感想かこちらへご一報ください! (´・ω・) → プリム君s → ルカリオs → 神!ガノンおじちゃんs → (^ω^)s → 黒乃s(仮) → 本文 ソルト「よし、鍵も手に入ったことだし先に進むか!」 ソルトの言葉に全員が頷き、続く薄暗い道を歩き始めたのだった・・・。 アカネ「あ、どうやら行き止まりみたいですね・・」 暫く無言で道を歩いていた一行だが、アカネがそう呟き先に走っていた。 続いてソルト達も追いかけた。アカネは壁の前で立ち止まっていた。 ワドルディ「えぇ!?ココで行き止まりですか?」 リンク「他に道は無いと思うが・・」 それぞれが不満の声と表情を表す、がアカネは壁の前で立ち止まったまま動かない。 そこへルカリオも近付いた。 アカネ「何かあります・・よね?」 ルカリオ「・・・ああ」 二人の会話に、ソルトが割って入った。 ソルト「何かあるって・・隠し扉的なものか?」 ソルトの問に、おそらく・・、とアカネは半信半疑に頷いた。 そこへまたカービィが乱入してくる。 -- 黒乃 (2009-09-11 14 36 37) カービィ「開けゴマ!とか言っとけば開くぽよ」 そんなんだったら苦労しねえ、と全員が思った時だった。 ゴゴゴゴゴ・・、と鈍い音を立てて壁が動き始めた。 その壁はあっという間に横の壁に吸い込まれていき、向こう側からは綺麗な装飾が施された扉が出てきた。 おそらく宝石か何かだろう。全員、そしてカービィでさえもあっけにとられていた。 ミドナ「あんた達・・結構やるね」 ミドナの言葉に、はっとなるソルト達はあははは、と力なく笑った。 ソルト「たっ・・たまたまだよな!」 アカネ「そうそう!」 ワドルディ「まさか考えてる訳ないじゃないですか・・」 ルカリオ「今の言葉にはおそらく波動の力がこめられていてそれと壁のry」 カービィ「先に行くぽよ」 口々に何か言っていると、でもまとまりはないな、というリンクの一言にばっさりときられ 一行は気を取り戻して先ほど手に入れた鍵で扉を開けた。 ソルト「・・多分ボス的な感じだろうな・・・」 扉からして、という安易なソルトの予想にルカリオも頷く。 ルカリオ「この先から、強意な波動を感じる・・」 おそる、おそるとソルトは扉のドアノブを回したのだった・・。 -- 黒乃 (2009-09-11 14 36 54) ん?ここは…? 真っ白な景色の中に大きな木。なんとも幻想的な風景だった。 ソルト「うわ!下に水張ってっぞ!キモッ!」 カービィ「キレイな水ぽよ。カキ氷にして食べるぽよ。」 アカネ「なんか不思議な所ね~…」 俺たちはうろうろと謎の空間を歩き回る。 ガキィン!!!! ソルト「!?」 剣音!?どうしてこんな所で… …という疑問はすぐに消えた。 何故かというと振り向いたその先に居るはずの無かった“敵”が居たからだ。 さっきまで何も居なかったのに… ???「…」 リンク「お前達は下がってろ!」 なんだあの黒いの…!?しかもリンクそっくりじゃねぇか!? “リンクの影”。これがアイツを一番適切に表現できる言葉だろう… ガキィンガキィン!! リンクの影はリンクとそっくりな動きで攻める。よく分からんがアレは強い。 ソルト「ふむふむ…って下がってられるかぁっ!!?」 ワドルディ「こんな時に何ノリツッコミしてんですか!!」 ソルト「してねぇよ!あまりの突然の出来事にぼーっとしてただけだよ!!」 アカネ「二人とも!!!」戦場(向こう)からもの凄い形相で睨んできた。 俺らは無言で遠いようで近い戦場へ向かったのだ。 -- (´・ω・) (2009-09-15 19 48 32) ???「ククク貴様らをあの方のところへいかすわけにはいかねえんだよ。悪いがここで死んでもらうぜ。」 ルカリオ「なんなんだ、こいつは・・・。本当に強い波動が感じられる。しかし、こいつからは、道中のイノムーともブーピッグともつかない波動とは違う。」 ソルト「でもあいつも「あの方」とやらの手下なんだな。」 ルカリオ「はい。しかし、やつはリンクとは違い、真っ黒で、目も赤く。さらに、ものすごい闇のオーラが見える。」 ???「ククククそこまでわかれば、もうもったいぶって俺の招待を隠し通す必要もないだろう。いいだろう。名乗ってやる。俺の名は・・・ダークリンクだ!」 リンク「しかし、お前の攻撃手段は剣だけと見た。つまり、俺がけに害の武器を使えば、俺の楽勝勝ちだけど・・・ここはハンデだ。剣以外使わないでやる。それでも、俺は勝つ自信がある。」 ダーク「ずいぶんと威勢がいいな。そんな余裕ぶっこいてると、早死にするぜ!」 ワドルディ「はっ早い!」 リンク「ふん。これでもくらえ!」 ダーク「ムッ!そこか!」 ソルト「え?」 アカネ「え・・・。」 カービィ「え?」 ワドルディ「え?」 ルカリオ「なんと!」 リンク「すきあり!」 ダーク「しまった!つい、あれに目がいってしまった!」 全員(釣竿に・・・?) ダーク「ぐああああああああああああ!!!!!!!!!」 リンク「いったろ。勝つ自信があるってな。」 何のために出てきたのか、ダークリンクリンクは余裕な顔をして全員は青ざめた顔をして、ついに、ガノンドロフのところへと急ぐのであった! -- プリム君 (2009-09-21 13 29 24) ソルト「それじゃ、扉を開けるぞ」 ソルトが扉を開けると、長い廊下が現れた アカネ「長っ・・・。」 ソルト冗談キツイぞ」 文句を言いつつ彼らは歩を進めた ~5分後~ ソルト「まだ次の扉は無いのかよ~」 カービイ「長いペポ・・・」 ~さらに5分~ ソルト「・・・。軽く1キロは、歩いたな」 ルカリオ「まあ、普通はラスボス前にもう一回ぐらいバトルがあると盛り上がるんですが・・・」 ソルト「確かにな・・・。」 ワドルディ「仕方が無いですよ。今回の作者は文章力が無いんだから・・・」 ルカリオ「確かに・・・」 ソルト「てか、作者ってなんだよ。作者って!!」 ルカ・ワド「~♪」 ソルトつーか、お前らって口笛吹くキャラか!?」 ~なんだかんだで15分後~ ソルト「やっと着いた・・・」 アカネ「長すぎるよ・・・」 ミドナ「まったく・・・。だらしないね」 「それじゃ、開けるぞ」 ソルトは、扉を慎重に開けた -- 残戦ルカリオスパーク (2009-09-22 23 37 49) そこには、チェス盤とそれを乗っけてあるテーブルしかない部屋だった。 ソルト「ここはいったい・・・」 その時、奥から低い声が聞こえた 「やっときたか・・・。」 リンク「その声は」 すると奥から1人の男が出てきた リンク「ガノン・・・ドルフ」 ソルト「アイツが、ガノンドルフ」 そこには、全身を鎧のような服で固めている男が立っていた ガノンドルフ「そう、私がガノンドルフだ」 ソルトが、一歩前に出て告げた「貴様は、俺たちが倒す」 するとガノンドルフは、微笑を浮かべこう言った 「貴様のような雑魚に何が出来る・・・?」 ソルトは小さく舌打ちした。確かに体格差は一目瞭然だった リンク「貴様の相手はこの俺だ」 ソルト「おい待てよ」 リンク「貴様らには感謝してる。しかし、この世界を守るのは俺だ。」 ソルト「お前・・手柄を独り占めか?」 ルカリオ「そうじゃない。奴は自分でこの悪夢に終止符を打とうとしてる。それを止める権限は誰にもない」 ソルトはリンクの眼を見つめ言った 「いけるか?」 「ああ、勝機はある」 短い二人の会話の後にアカネが言った 「男になってきなさいよ」 リンクは頷き1人ガノンドルフとの勝負に臨む -- 残戦ルカリオスパーク (2009-09-22 23 52 10) リンク「でやぁぁぁぁっ!」 リンクはガノンドロフに向かって剣を振り下ろした。 しかし、剣はただ空気を切っただけだった。 リンク「何・・・!?どこだ!」 ガノンドルフ「残念だがまだ貴様とは戦ってやらん・・・ 貴様とどうしても話がしたいというやつがいるんでな。」 リンク「何!?待て!逃げる気か!」 ガノンドルフは闇の中へ消えていった。 そして、ガノンドルふと入れ替わりに黒い衣をまとった男が現れた。 リンク「貴様は・・・?」 シルラ「初めまして。リンク。」 リンク「・・・どうして俺の名を・・・」 シルラ「細かいことはいいじゃないか・・・」 リンク「ふん・・・で、話の用件は何だ?さっさと言わないと切り捨てるぞ。」 シルラ「まぁそう急がないでもいいだろ?それに君に話があるのは僕じゃない。」 リンク「じゃあ何でお前が出てくる。」 シルラ「僕がいないと彼は君と話ができないのさ。」 シルラはそう言うと、腕から邪悪なオーラを発し、それはみるみるうちに人の形になっていった。 ソルト「あいつは・・・!」 リンク「ダークリンク・・・」 -- ガノンおじちゃん (2009-09-27 12 05 36) ソルト「でもさっきリンクが倒したじゃないか!何で!?」 シルラ「彼の力は絶大だ。あそこで捨ててしまうのは勿体ないだろ?」 ソルト「お前の力か…!」 一歩前に出たダークリンクは、リンクを睨んだ。 ダークリンク「俺は更生していつもの力を取り戻した」 リンク「…そうか。ならケジメをつけておくか、俺の影…。」 ダークリンク「この手でお前さえ消せれば悔いはない」 リンクとダークリンクはお互い剣を構えた。 ワドルディ「この戦い…どうなるんでしょう…」 ミドナ「見守るしかないね…。でも、リンクなら心配ないさ!」 ソルト「勝てよ、リンク…」 リンクが剣を振った瞬間、ダークリンクも剣を振り落とし剣の音が響いた。 リンクはまた次の攻撃を繰り出すが、ダークリンクは前回以上の素早さでリンクを圧倒させた。 リンク「く…!!」 ダークリンク「どうした、リンク。 お前の影の方が速いぞ?」 ソルト「リンクが押されてる…!!」 カービィ「じゃあやっちゃっていいぽよ?」 ワドルディ「だめですよ!あれは二人の戦いなんですから!」 ルカリオ「ダークリンクの波動は倍になっているようだ…」 アカネ「きっと勝ちます…」 ミドナ「なんたってこの世界の勇者だからね!」 看板「いかにも!」 ミドナ「Σアンタ誰!!!」 ダークリンク「さっきよりも鈍くなってるな…隙アリ」 リンク「は!!」 ダークリンクが振り下ろした剣はリンクの顔に当たる寸前の所で防がれた。 ダークリンク「フ…危機一髪 だが次は…」 リンク「どうかな…」 -- (^ω^) (2009-09-27 12 53 14) 二人の息も飲むような戦いを、ソルト達は身じろぎもせずに見守っていた。 どちらかというとリンクの方が押されている状況だ。 リンク「・・っ!」 ダークリンク「・・どうした?もう終わりか?」 疲れが目立ってきたリンクは、弾くような攻防しかできなくなっていた。 一方余裕さながらのダークリンクは、勝ち誇ったように呟いた。 ソルト「ああもうもどかしいッ」 ・・と飛び出しそうになったのをアカネが何とか止めた。 リンクは、落ち着かない呼吸を繰り返しながら剣を握りしめた。 リンク「・・お前にも、ガノンにも・・この世界を・・負かす訳にはいかない・・っ」 喘ぐように言ったリンクを、ダークリンクはかみ殺すように笑った。 もう立ってるのもやっとじゃないか、とでも言いたげに。 リンク「・・行くぞ!」 叫びと共に、リンクは剣を真っ直ぐに構えてダークリンクに向かって突き進んだ。 ミドナは両手を握りしめて、ソルトは凝視、アカネは目をふさいだ。 キィィィィン・・、と剣が地面に叩きつけられる音がした。 アカネは恐る恐る両目から両手を離した。 リンク「・・っ・・お前は、俺の足下に・・戻れ・・」 掠れるような呟きと共に、リンクは地面に片膝をついた。 同時に、ダークリンクは床にばたりと倒れ込んでしまった。 ワドルディ「やった・・!」 傍観者側は歓喜の声を零した。 しかしソルトは何も言わず、リンクに近寄った。 ソルト「・・誰しも自分の身は可愛いもんさ・・それが昨日の自分だろうと影だろうと」 リンク「・・・・そうだな」 二人は倒れたダークリンクを見つめた。 それは段々と床に吸い込まれていき、やがてリンクの足下に戻っていった・・。 -- 黒乃 (2009-09-27 23 46 55) リンク「さあて。後はお前だけだぜ。がノンドロフ!」 ガノン「フフフ。だからどうしたというのだ。むしろ、邪魔な荷物が減っただけだ。」 ソルト「負け惜しみか?」 ガノン「負けは認めぬ。むしろこれはさしずめ勝利宣言とでもいうかな。」 ソルト「前置きはいい!さっさとケリをつけようぜ!」 ガノン「せっかちなやつだ。そんなにいわずとも、やってやるわ。はあ!」 リンク「くっ!どこへ行きやがった!」 ガノン「ここだ!」 ガノンドロフは炎のような姿となり、アカネやミドナに向かっていった ???「危ない!」 アカネ「キャ!」 ミドナ「うわ!」 ソルト「だっ誰なんだ?」 リンク「ゼっゼルダ!」 ソルト「えっ?」 ルカリオ「美しい娘の波動の正体はこれだったのだ!」 ゼルダ「リンクと時空の勇者ソルト。私のことは気にせず攻撃してください。早くしないと私は・・・うおおおお!!!!」 ガノン「ククク!思わぬことがあったが、まあいい。貴様らを葬ってくれる!はあ!」 リンク「ミドナ!あいつの弱点を教えてくれ。」 ミドナ「・・・見えたぜ。あいつの弱点は、あの光の玉を部跳ね返してぶつけるんだ!」 リンク「ソルト!代わりばんこで玉を跳ね返していくぞ!」 ソルト「わかった!」 ガノン「くらえ!」 リンク「いくぞ!縦切り!」 ガノン「ぬるいわ!はあ!」 ソルト「風の剣・・・向かい風切り!」 ガノン「くっだんだんと威力が増してきおった!」 リンク「いまだ!ソルト!」 ソルト「よし!」 ソルト&リンク「ダブル回転切り!」 ガノン「しまった!ぐあああああ!!!!!」 ソルト「・・・・やった・・・。」 カービィ「ソルト!やったポヨね。」 ソルト「ああ!」 アカネ「さっ、ゼルダ姫を起こして次の世界へ・・・」 ガノン「まだだ!まだ終わったと思うなよ!」 ルカリオ「これだ!ブーピッグともイノムーをともつかない波動の正体は!」 ガノン「われはまだ負けておらぬ!今度こそ、この姿で貴様らを踏み潰してくれるわあ!」 変身したガノンドロフソルトたちに勝ち目はあるのか!? -- プリム君 (2009-10-11 19 47 50) 「おりゃぁぁぁ」ソルトは思った もう、その場凌ぎの守りは通用しないことを 「ぬるい!!」変身したガノンドルフは 特攻してきたソルトを振り払った 顔こそ避けたが、肩から壁にぶち当たったソルトは無事ではない 立とうとして体に力を入れると、右肩を激痛が襲う ソルトの遺志を継ぎ『ルカリオ』・『カービイ』・『リンク』も特攻するも 結果は同じだった 残された戦士は『アカネ』と『ワドルディ』の2人 果たしてソルト達に勝ち目はあるのか!? -- 残戦ルカリオスパーク (2009-10-12 22 02 04) ガノン「残ったのは雑魚2匹か・・・」 アカネは拳を固めた、悔しかったからだ。 「俺も居るぞぉぉぉ」ルカリオが再び襲い掛かるが 足首を負傷した彼にいつもの動きのキレは無く 結果は同じだった。 「ルカリオさん!!」ワドルディが駆け寄る。 「大丈夫だ・・・これ位・・」強がるルカリオ 「ルカリオ、貴方は少し休みなさい」不意に話しかけたのは 他でもないアカネだった。 「休むって言っても・・・誰が・・戦うんだ?」 かすれた声でソルトが尋ねる。 アカネは質問には答えずソルトに言った。 「ソルト君、貴方の剣を貸してください」 「無茶だ!!」リンクは叫んだ 「無茶なのは知ってる!!」負けずに叫ぶアカネ 「でも・・・。今まで私は助けてもらってばかりだった。 だから今度は、私がソルト君達を助ける番なの!!」 アカネは本気だった。そして最後に付け加えた 「私だって・・・力になりたい!!認めてもらいたい!!」 ソルトは、剣をダメージの少ない左手に持ち替えるた 「任せたぞ、アカネ」彼の目の輝きは失われていない。 「勝ってみせる」静かに彼女は答えた。 こうして幕が上がった『アカネ』VS『ガノン』 果たして、アカネはこの強敵を打ち負かせるのか!? -- 残戦ルカリオスパーク (2009-10-12 22 19 12) ガノン「おやおや」 アカネを馬鹿にするように笑った。 「まさかお前が私と戦うのか?」 彼の口調は癪に障る。 「『窮鼠 猫をも噛む』このことわざ知ってる?」 「知らんな」再び笑うガノン 「じゃあ、教えてあげる。この戦いでね。」 「強気だな・・・。まあいい、女だろうと手加減はナシだ」 「調子に乗ると、足元を掬われるよ」 不意にガノンは突進をしてきたが、アカネは軽くかわす 「神速気炎斬!!」アカネが2度剣で空を切ると 空気の刃がガノンドルフを襲う。 1つは回避できたが、もう1つは回避できなかった 足の一部から赤い液体がドロリとしたたる。 「フン・・・。少しは強いようだな」 ガノンは余裕の笑みで言った。 -- 残戦ルカリオスパーク (2009-10-12 22 31 00) アカネ「いつまでそんな表情でいられるかしらね?」 ガノンドルフ「貴様は多少強いが、あそこのボロ雑巾のようになっている 奴らはどうかな?」 アカネ「・・・!!卑怯な・・・!」 ガノンドルフは俺達に向かって突進してきた。 アカネ「ま・待ちなさ・・・」 ガノンドルフ「ん・・・・・?」 ソルト「この穴は・・・!」 その時、空間に大きな穴が開いた。 ワドルディ「アドレーヌさんのつくったあのトンネルみたいですね・・・」 ソルト「もしかしたらこの穴に入れば他の世界に・・・」 ミドナ「助かる見込みはあるのか?」 ソルト「・・・分からないな・・・」 ミドナ「すこしでもあるなら行くのさ!」 ワドルディ・カービィ「え、ああああああああ・・・・・」 ミドナはワドルディとカービィを穴に放り込んだ。 ミドナ「ほら、さっさと入るのさ!」 ソルト「んなこと言っても動けないし・・・」 ミドナ「面倒くさいやつなのさ!」 ソルト「え、ちょっと待tt・・・・・ああああああ・・・・」 ミドナ「ほら!他にもぶち込まれたい奴は居るのかなのさ!」 ルカリオ「そ・・・それでは私も行くとするかな・・・」 ルカリオがそそくさと穴に飛び込んでいった。 リンク「それじゃあ俺も・・・」 リンクも穴に入っていった。 ミドナ「あとはアカネ!お前だけなのさ!」 アカネ「わ・・・分かりました・・・」 アカネは穴に向かって走って行った。 ガノンドルフ「待て!」 ガノンドルフは逃げようとしたアカネを追撃した。 アカネ「っく・・・」 ガノンドルフ「数人は逃がしたが・・・貴様ら二人だけは確実に仕留めさせてもらう・・・」 ガノンドルフは片手で何かを握るようなしぐさをした、 すると、穴が小さくなり始めた。 -- ガノンおじちゃん (2009-10-13 18 03 34) ミドナ「あ・・・アカネ!何もたもたやってるのさ!穴がしまるさ!」 アカネ「っく・・・」 アカネの足は、真っ赤に腫れていた。 ミドナ「本当に面倒くさい奴らなのさ・・・!!」 ミドナはアカネを穴に放り込んだ。そして、それと同時に穴も閉じてしまった。 ガノンドルフ「おのれミドナ・・・!!小癪な真似を・・・!!」 ミドナ「あいつら・・・・・また会えるといいなのさ。」 ガノンドルフ「・・・残念だが、貴様が奴らと会うことはないだろうな。」 ガノンドルフはミドナに向かって腕を振り下ろした。 そして、ソルト達は、また新たな世界へ到着していた。 ※※※「・・・何やってるんだい?君達・・・」 ソルト「いや・・・ちょっとな・・・いてて・・・」 ※※※「うわっ!すごいケガだね!とりあえず誰か呼んでくるね。」 ~数分後~ ※※※「どう?ずいぶん楽になったでしょ?」 ソルト「ああ、ありがとな・・・」 リンク「礼を言うぞ。」 ワドルディ「ところで君は・・・」 ※※※「うわっ!!喋った!!・・・じゃなくて、ぼくの名前はリンク。よろしくね。」 ソルト「り・・・リンクだって!?」 カービィ「同じ名前なんて珍しいぽよね。」 リンク(小)「?何のこと?」 リンク(大)「いや、俺の名前もリンクなんだ。」 リンク(小)「へぇ~!そうなんだ!・・・ところで、 リンクさん以外のみんなはなんていう名前なの?」 ソルト「俺はソルトだ。で、この茶色い丸っこいのがワドルディ、 こっちのピンク色で丸っこいのがカービィだ。」 アカネ「私はアカネです。よろしくお願いします。」 ルカリオ「私はルカリオだ。」 リンク(小)「じゃあみんな、よろしくね!」 ソルト「ああ、よろしくな。・・・・って、ミドナは?」 -- ガノンおじちゃん (2009-10-13 18 03 50) リンク(大)「まさかガノンドロフの城に置き去りに…!?」 アカネは俯いた。 アカネ「…本当にすみません…私の力不足で…」 ソルト「いや、アカネはよく戦ってくれた… アカネがいなかったら全滅だったよ」 ワドルディ「そうですよ!謝らないでください ミドナさんなら大丈夫ですよ!!信じましょうよ!」 リンク(小)「さっきから何の話してるの?」 ソルト「あ、ああ…実は俺たちは別の世界からやってきたんだ… そのさっきの世界でガノンドロフっていう奴と戦ったんだけど…」 リンク(小)「ガノンドロフ!?それなら前に僕が戦いで封印したはずだけど…」 ソルト「え!?この世界にもガノンドロフが!?」 カービィ「ぽよ?ガノンドロフが二人?」 リンク(大)「するとここもゼルダの伝説の世界…」 ―もう一つのゼルダの伝説の世界― ソルト「この世に同じ世界が存在するのか…!?」 リンク(小)「そういえばさっきからこの世界とか別の世界とかって 一体何なんだい?」 ソルト「世界の事を知らないのか…俺もあの世界にいた時は知らなかったからな… 言っても信じないかもしれないけど…」 ソルトは今までの事をこの世界のリンクに分かりやすく話した。 リンク(小)「ふーん…面白そうだから信じるよ!」 ソルト「面白そうだからって…」 苦笑いをしたソルトであった… 「はいはーい!異世界は存在するよ!」 そこには緑色の服を着た人がいた。 リンク(大)「…誰だ!?」 チンクル「ボクはチンクル! さっきまで時空警備隊に入っててさっき退会したチンクルなのだ~!」 ソルト「…はい?」 白けた。 -- (^ω^) (2009-10-13 19 01 38) 漫画だったらきっと、しーん、という効果音が入ったであろうその場の雰囲気を 壊したのは、チンクルの頭に振り落とされた拳が出す、ゴスっという鈍い効果音だった。 ??「余計な事言わんでよろしい」 全員「!?」 突然どこからともなく現れたのは、ちょっと伸びすぎた茶色い髪を後ろで一つに束ねている青年だった。 あまりにも強い力で殴ったのか、チンクルはその場で気絶した。 ??「あー。すまんの。こいつ馬鹿じゃけ。」 青年は、ぺこっと軽く頭を下げて広島弁でそう謝った。 年はリンク(大)より少し上あたりだろうが、広島弁の所為かそれよりも老けて見えた。 ソルト達は、はあ・・、と生返事を返し青年を凝視した。 紺のジャケットにやたらとでかい鞄、そして白い手袋。まるで郵便屋さんのような格好の青年は一体何者なのか・・全員の心にはもはやそれしか無かった。 リンク(小)「・・誰?」 リンク(小)は眉間に皺を寄せつつ呟いた。 え。この世界の人でも知らないんですか、とワドルディが呟く。 普通知らない方が多いだろうが、この場合は致し方ない。 楚良「わしは楚良・・こやつの上司じゃ」 楚良、と名乗った青年はぽんっと転がっているチンクルを蹴って見せた。 涼しい顔して暴力的な人だな・・、とソルトは引きつった笑みを浮かべた。 ソルト「あー・・俺はソルトです・・こっちはカービィ、アカネ・・ry」 ソルトは一応自分たちも名乗った。 楚良は小さく頷いた後、知っておる、と苦笑を零した。 楚良「わし等はさっきこやつがゆうたように「時空警備隊」というのをしておる」 この呼び方ダサイからやなんじゃけぇ、と楚良は付け足した。 ソルト達は苦笑を零した。 -- 黒乃 (2009-10-19 13 29 55) 楚良「んで、主等許可もなしに勝手に時空を行き来しとろう」 突然言われた言葉に、・・え?、と零す。 許可、許可ってなんすか。ソルトは目を丸くした。 カービィ達も不安げな顔でお互いの顔を見る。 ワドルディ「きょ・・許可がいるんですか」 ワドルディの言葉に、当たり前じゃろう、と楚良は言ってのけた。 全員は青ざめる。 アカネ「そ・・それがないと・・どうなるんですか?」 恐る恐るアカネは小さく手を挙げて、聞いてみた。 楚良は腕を組んで、うむ、と頷く。 楚良「まあ・・いわゆる、犯罪?」 数秒間が空き、 全員「えぇえぇえええーー!!!!!」 全員は大声で叫んだ。 しかしリンク(小)だけが、何だお前等犯罪者だったのかぁ、と苦笑したのだった・・。 -- 黒乃 (2009-10-19 13 30 08) ソルト「い、いや!!!あれは事故だ!!!ただの穴だと思って入ったらなんか空間移動してたんすよ!!ねぇ楚良さん!?」 楚良「なんで穴に入るんじゃい…」 思わず口をぽっかりあけた。 そりゃそうだよなあぁぁぁぁぁ!!!!!なんで穴に入ったんだよ俺えぇぇぇーー!!!! ソルト「え、えっと…あ、穴に落ちたんですよ!!穴に!!気が動転して言いまつがいましたぁ!!!」 楚良「穴で時空移動か?穴でか?くぁっはっはっは」 終わったあぁぁぁぁ!!!俺達ワケのわからん世界の刑務所行きだあぁぁぁ!!! リンクとルカリオは無表情で1アトメートルも微動だにしない。 ワドルディはあからさまに慌てて アカネはなにやら遠い空を見つめてる… カービィはいきなり振り返り… カービィ「逃げるぽよ!!」 何故か満面の笑みで言い放ちやがった。それはそれは爽やかな笑みだった。 だが俺等一行は今までに無い位一心同体となり同時に走り出した。それも全く同じ方向に。 リンク(小)は楚良と一緒に呆然とこちらを見ている。 よし!!これなら刑務所行きもナッシングだな!!この速さなら逃げられ… ~10秒後~ なかった。楚良とやらバイクっぽい何かに乗って追いかけてきやがった。 ソルト「のあぁぁ!!!畜生ー!!!見逃してくれよぉー!!」 楚良「見逃すって…捕まるとでも思うたん?」 3秒沈黙。 アカネ「えぇ…?捕まえる気はなかったんですかぁ…?」 アカネは涙目で言う。…いや泣きながら言う。 楚良「くぁっはっは!!!君等、未成年じゃろ?なら父ちゃん母ちゃんに絞られて終わりじゃけぇ!!」 今度は5秒沈黙。 ソルト「はあぁ~ッ!!良かったー!!…ってかじゃあなんで楚良さんは追いかけて来たんですか…?」 楚良「わしゃぁ、鬼ごっこのスペシャリストでのぉ。あの頃の血が騒いだんじゃ!!」 お、鬼ごっこのスペシャリスト…初めて聞いたぞそんなん… ふと後ろを見ると例の二人を抜いた全員は魂を抜かれたように首を傾けている… あ…カービィとワドルディに首は無いか… -- (´・ω・) (2009-10-20 23 10 10) ソルト「はッ…ははは…うんと…じゃあ色々ありがとうござます…我々はもう行きますので…」 リンク(小)「待って!!」 なんとリンク(小)が走ってきた。俺達が走った距離はそんなに長かったのか… リンク(小)「君達、面白いね!!一緒にその旅とやらに連れてってくれない?」 上から目線で言われた!思わずその緑ボウズの足を地味に強く踏みにじりたくなったがここは抑えた。 ソルト「是非ついてきてくれよ!この世界は分からない事だらけなんだ!」 カービィ「それにリンクって名前は頼もしいぽよ!!」 カービィよ、その理屈はどうかと思うぞ。 リンク(小)「それじゃ決まりだね!!これからヨロシク!!」 全員「おう!!」 そして一行はリンク(小)に導かれながら歩き出した。 ただ、ソイツが片手に持っていた全身タイツのキモい何かは見なかったことにした。 -- (´・ω・) (2009-10-20 23 10 42) ソルト一行は、全身タイツのキモイ何かから逃れた。 ソルト「そういえば、ここはどこなんだ?」 リンク(小)「あっ。言ってなかったっけ?ここはプロロ島おいらの生まれ育った島さ。」 カービィ「わーい!豚だポヨ~!」 ワドルディ「早速捕まえて焼いて食べましょう。」 リンク(小)「だっ、だめだよ!豚を攻撃したら・・・」 ブタ「ムカ!ブヒィイイイイイ!!!!!!!」 カービィ&ワドルディ「ぎゃあああああああああ!!!!!!!」 リンク(小)「ブタを怒らせると、怒って攻撃してくるんだよ。」 カービィ「先に言ってほしいポヨ・・・。」 ソルト「あれ?アカネさんは?」 アカネ「フフフ、豊かで静かな、いいところね。・・・ZZZ」 ワドルディ「いましたよ。そこで寝ていますよ。・・・カモメに囲まれて・・・。」 ソルト「もしや、あかねさんを食べる気じゃ!?このおぉおおおおおお!!!!!やめろ、このカモメどもが!」 リンク(小)「おっおい!やめろ!カラスじゃないんだぞ!カモメがそんなことするもんか。」 ???「こらーーーーーー!!!!!カモメさんをいじめるな!」 ソルト「いてっ!」 ソルトは筒のようなもので打たれた リンク(小)「あっ、アリル。紹介するよ、こいつはおいらの妹のアリルだ。」 全員「いっ、妹~!!!!!??????」 アカネ「すやすや・・・。」 ソルト「ハラヒレフルヘレホロ~~~~~~・・・。」 -- プリム君 (2009-10-30 15 52 55) この島にはゆっくりとした時間が流れている、ソルトは何故か安堵感を感じた。 カービィ「夕日が綺麗ペポ」 プロロ島に夜が訪れる。 ソルト「今日は・・・野宿だな」 ワドルディ「確かに民家もありませんし、仕方ないですね。」 アカネが起きて言った「野宿!? 有り得ない!!」 「どうするんだよ・・・。今から民家探すなんて『田舎に泊まろう!!』的な感じで??」 リンク(小)「ソルトさん、何ですかそれ??」 ソルト「あっ・・・そりゃそうだよな。まあ、俺の住んでた世界の話だ」 リンク(小)「そうだ!!今度、皆さんの世界の話を聞かせてください!!」 すっかり夜も更け、ソルト以外は多分寝ているが彼は別だった 持っていたメモ帳に、今までのことを整理していた 一通り整理すると短くため息が出た 「まだ寝ないのか?」すっかり聴きなれた声だった 「なんか、寝付けなくて」突然彼の肩に激痛が走った 「まだ痛むのか?」 「偶にね、俺は人間だからな。波導もなーんも使えんし」 彼は立ち上がると右手に意識を集中させた。すると、右手が青白く光った 「右肩だろ」 ルカリオはソルトの右肩に自分の手を軽く乗せた -- 残戦ルカリオスパーク (2009-11-02 22 28 45) 「少しは楽になったか??」 実際問題、自分の右肩は軽い 「ありがとう」 「あの時のお礼だ」少し照れているようにも見える 「あの時? 忘れたよ」笑って返した 「そろそろ寝ろよ」彼はそう言うと、木の上に飛び上がった 「そこで寝るのかよ」小さく言った -- 残戦ルカリオスパーク (2009-11-02 22 34 21) ソルト「じゃ、俺も寝るか・・・」 俺は目をつぶった。 ルカリオのおかげで痛みが取れ、俺はすぐに眠れた。 すると、なにやら変な夢を見た。・・・またこの夢か。 ペッパ「おっ・・・ソルト・・・」 ソルト「またか・・・まぁいいや。俺も聞きたいことがあったしn・・・」 ペッパ「ソルト、お前は前の世界で水の力を使えなかったよな。」 ・・・っ!!俺の言おうとしたことを無視しやがった・・・ ソルト「いや、人の話し聞いてるか?俺はあんたに聞きたいことg・・・」 ペッパ「お前の話はいい。いまはこっちの話を聞け。終わったらいくらでも聞いてやる。」 ソルト「・・・その言葉に偽りはないなよな?」 ペッパ「もちろん。で、続きだが、お前が力を使えなかったのは何でだと思う?」 ソルト「何でって・・・そりゃあ前の世界には水がほとんどなかったから・・・」 ペッパ「はっはっは・・・私も旅してるときにその問題にあったんだよな。」 -- ガノンおじちゃん (2009-11-03 18 00 58) ソルト「・・・で?結局何が言いたいんだ?」 ペッパ「そうだそうだ。で、お前だったらどう対処する? またこういう場所があったらお前はその辺のホコリと一緒だぞ?」 ソルト「そりゃあ・・・どこかから水を持ってくるか・・・」 ペッパ「どこにも水が見当たらなかったら。」 ソルト「・・・・・」 ペッパ「今後もしそんな世界があったらどうする?」 ・・・そんなこと微塵にも考えていなかった。 俺のモットーは「過去のことも未来のことも考えるな」だし・・・ ソルト「・・・あんたはどう対処したんだ?」 ペッパ「自分で考えるんだな。それじゃ!」 ソルト「えっちょっおい!俺の聞きたいことまだ終わってないぞ!」 そう言い終わった瞬間目が覚めた。 -- ガノンおじちゃん (2009-11-03 18 01 49) …ここはある神殿… そこへ黒い渦が現れ、中から少年と魔人が出てきたのだった。 ガノン「…ここは一体どこだ…何を企んでいる…!!」 シルラ「案ずるな、全て計画通りだ デデデ大王、ロケット団とルカリオ…その世界で力のある奴を使い、奴らを消そうと思ったが… このまま長引きして「新たな力」なんて手に入れられたら、たまらないからな。」 ガノン「ほう、奴らを倒す策でもあるのか?」 そうガノンがいうと、シルラはフフフと笑った。 シルラ「ああ…2つの世界のキャラクターの力があれば充分だ これを見ろ」 シルラが指を差した先には、何かが封印された後があった… ガノン「これは…?」 シルラ「…ガノンドロフだ」 ガノン「フッ…笑わせるな お前も限度が過ぎると、ミドナのようにしてやるぞ…」 シルラ「俺は本当の事を言っただけだ 言っておくがこの世界は、ソルト達が逃げ込んだ世界 もう一つのゼルダの伝説の世界だ」 ガノン「何…?この世に同じ世界が存在するのか?」 シルラ「そのようだな。」 ガノン「だとするとこの封印の後は… 同じ名でありながら情けないな」 シルラ「ではその足についた傷はなんだ」 ガノン「…あの女か…徹底的に消してやろう…」 シルラ「そのためにここへ来た。さぁ、もう一人のガノンよ…目を覚ませ…」 そういうとシルラの手から黒い何かが現れ、部屋中を包み込んだ。 ガノン「成る程…考えるな…」 シルラ「これで今度こそ奴らを終わらせる…」 ソルト「……。」 やっぱりあの夢の声は俺の父ちゃん、ペッパ… 次会ったら聞きたい事を全部聞いてやるぜチクショウめ! …でも確かにそうだ…この先水が近場にない時、俺はどう戦う…? ワドルディ「あれ、ソルトさんおはようございます!」 ソルト「うおッ!!!」 ワドルディ「驚!!」 ソルト「あ、ああすまん、気にするな… ん?カービィとアカネはまだ寝てるのか…」 ワドルディ「はい、昨日の戦いで… リンクさんと、この世界のリンクさんはさっき海岸の方へ行きました この世界のリンクさんに、みんな起きたら海岸に来てほしいそうです!」 ソルト「分かった! ルカリオはどこいった?」 ワドルディ「さっき海岸へ向かいましたよ! カービィとアカネさんには僕から言っておきますので、ソルトさんも向かって下さい!」 ソルト「分かった!」 とりあえず海岸に行くか! -- (^ω^) (2009-11-03 20 23 10) 感想はこちら
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/75.html
動画-ゼルダ 2007-08-05 (FC)ゼルダの伝説1OP 【CM】任天堂・SFCゼルダの伝説 the legend of zelda real life HPトップへ 動画トップへ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/988.html
光の中からゼルダが出現する 消滅するガノン 「私は…… ずっと見守って来ました。貴方の運命も苦難も…… 戦いも。だから私…… 信じていました。貴方が必ず厄災ガノンを討ち倒してくれると。ありがとう、リンク。ハイラルの勇者。私を……覚えていますか?」 「今日はゾーラの里へ向かいます。停止している神獣ヴァ・ルッタの状態を把握…… 貯水庫の水位を再確認……。 それからミファーの御父上が私達から彼女の事を聞きたいと……厄災の脅威は去りましたが成さねばならない事や決して消えない悲しい想いは残されています……けれどこの国の人々ならきっと昔よりも素晴らしいハイラルを造る事が出来る……。 だから…… 私はその助けになりたいのです。さあ、行きましょう。またその剣の声が聞こえなくなりました。私の力は…… 100年の封印で枯れ果てたのかもしれません……。でも、もう平気です。」
https://w.atwiki.jp/zeldarta/pages/27.html
ゼルダの伝説 時のオカリナ 5 08 14 レポート(というか攻略ルートまとめ的なもの) 2009.11.22 Mirai 0.目次 1.はじめに 1-1.あいさつ 1-2.ルール説明 1-3.必要テクニックなど 2.ルート概略 2-1.子供時代 2-1-1.コキリの森 2-1-2.デクの樹サマの中 2-1-3.ハイラル平原~ゴロンシティ 2-1-4.ドドンゴの洞窟 2-1-5.デスマウンテン登山道~ゾーラの泉 2-1-6.ジャブジャブ様のお腹 2-1-7.クリア~マスターソード入手 2-2.大人時代 2-2-1.時の神殿~デスマウンテン火口 2-2-2.炎の神殿 2-2-3.森の聖域 2-2-4.森の神殿 2-2-5.氷の洞窟 2-2-6.水の神殿 2-2-7.ゲルドの谷~幻影の砂漠 2-2-8.巨大邪神像~光のプレリュード入手 2-2-9.魂の神殿(子供時代) 2-2-10.闇の神殿 2-2-11.魂の神殿(大人時代) 2-2-12.ガノン城~ガノン戦 3.攻略ラップタイム 3-1.計測方法 3-2.ラップタイム一覧 4.おわりに 4-1.参考文献・ページ 4-2.おわりのあいさつ 1.はじめに 1-1.あいさつ ゼルダの伝説 時のオカリナ 5時間8分14秒を出した時のレポート(というか暫定ルート)です。 なお、初心者向けの説明は全く入れておりません。ダンジョン内の配置及び手順をほぼ完璧に覚えてる人向けの説明なのでご了承ください。 つたない文章ですが見ていただければ幸いです。 1-2.ルール説明 基本的に旧世界記録(4時間57分)のルールを適用します。 ・死亡などは失敗に入らない ・実機(N64/GC/WiiVC)でプレイ ・精霊石及びメダルはすべて入手する ・セーブワープの使用禁止 ・バグ技使用による大幅なショートカットの禁止(遅延着火及び盾突きは許可) 1-3.必要テクニックなど 基本的に本編では解説しませんので、必須テクニックなど。 ・バック歩き 周知のことですが、Z(L)注目しながら後ろに走るとふつうに走るor回転アタックするより早く動けます。 ただし多様は厳禁。短距離は回転アタックの方が効率が良いです。 ・盾突き これも周知のことですが、盾突きは直前の攻撃力及びその属性を継承します。 これを利用して、ジャンプ切り後の盾突きなどを利用してダメージ効率のアップを図ります。 例1 デクの棒のジャンプ切りを行った後に盾突き→デクの棒判定のジャンプ切りを継承 例2 ハンマーを使った後の盾突き→ハンマー判定(岩が壊せます)の攻撃を継承 ・クイック回転切り ボンゴボンゴ戦で必須のテクニックです。 ふつうのザコ戦でも有効なので、出来るようになって損はないです。 1-4.表記上の注意 ・ボスのHP及び攻撃力はコキリの剣の通常攻撃を1として考え、以下の通りになります。 コキリの剣・折れた巨人のナイフ通常切り→1 上記ジャンプ切り・マスターソード/デクの棒/メガトンハンマー通常攻撃→2 マスターソード/デクの棒/メガトンハンマージャンプ切り(叩き)→4 なお、これ以外の武器は使用しないため原則として使用しないため、記述しない。 2.ルート概略 2-1.子供時代 2-1-1.コキリの森 40ルピーを集める手順は スタート→草むらで2ルピー→練習用の岩付近で7ルピー→大岩のところで12ルピー→剣で草刈って4ルピー→看板切って5ルピー→ミドの家の裏で5ルピー→飛び岩で5ルピー 以上のルートで収集しました。 デクの樹サマの前のデクババでデクの棒3本を回収してからデクの樹サマへ。 2-1-2.デクの樹サマの中 クリア目標:14分00秒 デクババからデクの実を回収します。(上のスタルチュラで使います) 最初の扉は斜めから横っ飛びA連打でナビィキャンセルをします(※本番では失敗してます)。 パチンコの部屋は足場を落とさずにツタを上ってパチンコを回収し帰りに足場に乗ります。 飛んでる最中にアイテムセットします。操作不能時にアイテム操作をするのは結構重要だったりします。 上に上ったらスタルチュラをデクの実で止めて飛び降ります。落下ミス注意。 水の部屋は棒に突っ込むなりバック宙するなりでスイッチを押すことなくゴリ押しで突破。 その次の部屋で扉を開けた後、いったんデクの棒をしまってから再着火(もしくは遅延着火)させます。 そのまま持って行き隣の部屋の蜘蛛の巣を燃やします。遅延着火させないと燃えますがぎりぎりで行けるはずです。 下の蜘蛛の巣を燃やす部屋はブロックを2回押した後、たいまつに向かってジャンプしつつデクの棒をセットして強引に着火させます。 ゴーマ(HP10)はパチンコ→デクの棒ジャンプ切り→盾突き2回で瞬殺します。ハートの器を取ってから出口へ。 2-1-3.ハイラル平原~ゴロンシティ ハイラル城イベント終了目標時刻:30分20秒 デクの樹サマの長ったらしい話が終わったらバック歩きを駆使してハイラル城へ行きます。夕方までにつけなかったらリセット。 城下町についたらそのままハイラル城に向かい、入った瞬間城下町に戻った上でもう一回ハイラル城に行きます。 マロンから卵をもらったらデクの実をセットしてるCボタンに卵を、パチンコの所にオカリナをセットします。 城内は見張りに見つかったらリセットしていいと思います。早く行くと詰まる可能性もあるので慎重に。 ハイラル城を脱出したらバック歩きでカカリコ村に向かいます。 (牛乳入りビンは氷の洞窟での効率アップ+妖精の保険をかけるぐらいなのでお好みで。筆者は取りました) カカリコ村は速攻で門番に手紙を見せます。登山道も最短距離で駆け抜けます。 登山道は入口前で転がってくるゴロンに注意。角度によっては右側の崖に突っ込みますので特にバック歩き中は注意。 ゴロンシティもバック歩き+バック宙で下まで降りて床の位置を確認してから子守歌で扉を開けます。 棒2本補充した後で棒に火をつけ、燭台を通して爆弾に火をつけて迷いの森→森の聖域へ。 ウルフォスはしっぽをジャンプ切りで秒殺できます。 オコリナッツは出来る限りスルーで。回転アタックの無敵を使用すれば最低限のダメージですみます。 最後の細い通路はバック歩きで突破しサリアの歌を入手。 取った後は速攻でダルニアの所に行き使用し腕輪を入手。 棒3本を回収したら登山道の爆弾岩を投げて投げた瞬間にバック宙をして下に降ります。(※本番では失敗) そのままドドンゴの洞窟へ。 2-1-4.ドドンゴの洞窟 クリア目標時間:53分00秒 通常ルートの場合、特筆する事は殆どありません。盾を燃やされないように気をつけること。 計4体、2体ずつと戦うことになるリザルフォスは1体目をコキリの剣ジャンプ切り1回→デクの棒ジャンプ切りで倒し、2体目はそのまま盾突きで倒します。 爆弾階段は入って右2つめを持っておくことで時間短縮できます。 爆弾階段の上にある壷で20ルピーを回収しておきます。(すでに20ルピーあれば必要なし、ゾーラの里での鱗入手用です) 盾は口に入る前ならリカバリーが容易ですが、寧ろその先が一番やりやすいのでスイッチを押していつでもリカバリー出来るように下ほうが良いかもしれません。 ちなみに自分は先に燃やして(この場合棒が2本余計にかかります)盾を回収して後で装備して回避しました。 キングドドンゴ(HP12,但し爆弾を入れるだけで2ダメージ)は爆弾→デクの棒ジャンプ切りで2回で倒せます。器を回収せずに脱出。 2-1-5.デスマウンテン登山道~ゾーラの泉 魔力をこのタイミングで入手するために山頂の大妖精の泉まで行きます。 登山道の火山岩が降ってくる場所は後ろ歩きで当たらずに突破出来ます(但し位置が悪いと手前の段差に引っかかってその隙に当たるので要注意、盾が燃えます) 魔力入手後はふくろうでカカリコ村→ゾーラ川→ゾーラの里→ハイリア湖→ゾーラの里の順で。(特筆点なし) ビンをカカリコ村or牧場で回収してる場合、ハイリア湖から戻ってきた時に魚を回収しておきます。 表ではフロルの風はいらないので、さっさとダンジョンに進入します。 2-1-6.ジャブジャブ様のお腹 クリア目標時刻:1時間20分 ルト姫を間違えて水の中に放り込まないように注意します。 分岐点の所は「右奥→左奥→右上→中央」の順が最速です。 ダイオクタを倒した後は妖精を取っておいても良いかもしれません。 バリネードは盾突きをすれば多段ヒットする…らしいですが確認してません。ふつうに倒しました。 器は「取って」脱出。器はこの先水の神殿クリアまで取りません。 2-1-7.クリア~マスターソード入手 クリア目標時刻:1時間35分 クリア直後にフロルの風を回収します。できるだけ浅瀬を通るようにするとタイム短縮できます。 そのままハイラル城前まで戻り、時のオカリナイベントを発動させて時のオカリナ入手。 入手したらハイラル城前でディンの炎を回収した後、マスターソードを抜き大人時代へ突入します。 2-2.大人時代 ※大人時代は「炎→森→水→魂子供→闇→魂大人→ガノン城」の順番で攻略します。 2-2-1.時の神殿~デスマウンテン火口 操作できるようになったらバック歩きを駆使してカカリコ村→墓地へ移動します。 ハイリアの盾を入手した後でダンペイレースをやり、フックショットを入手したら嵐の歌は覚えずにゴロンシティへ。 転がってるゴロンは一発で止めましょう。入ったら左側に行って近づいてきたところで爆弾を投げればすぐ止まるはずです。 完全に起き上がってから話しかけないと場合によっては話しかけられなくなってもう一回やりなおすハメになるので要注意。 関連イベントをこなしたら炎の神殿を攻略します。 2-2-2.炎の神殿 目標タイム 2時間10分 1F大部屋の次の部屋はフックショットで上る距離を短縮します。 大迷路手前の部屋(スイッチの所)のブロックは下におろすだけで十分です。 炎の迷路の上段に来たら「フロルセット→爆弾で壊れる床を壊す→奥の檻を開くスイッチ→鍵入手→フロル→もう一度セット→壊した床の下の鍵を入手→フロル」のルートが短縮になるかと思われます。 魔力はトーチスラグが固定で落としますので倒して各自補給をすると楽です。 時のブロックがある部屋でフロルセットし、ハンマーを入手したら戻ることで時間短縮…になると思います。 (筆者はハンマーで落ちたときの保険を掛けてるためハンマー入手後飛び降りてます) 柱を落としたら入り口の部屋でフロルをセット、ボス部屋の鍵を入手したらフロルで戻ります。 ヴァルバジア(HP12?)は最初にハンマーをやったら後は盾突きでOKです。 攻撃はステージ横の半安置を使用することで大半が当たりません。 器は取らないで脱出。 2-2-3.デスマウンテン火口~森の聖域 魔力を多用することになるので魔法力を2倍にします。 移動中にハンマー空撃ち→盾突き2回で素早く壊せます(もしかしたら空撃ちは岩に直接撃っても良いかもしれません)。 ゴロンシティは柵もしくは木の的にフックショットを打ち込むことで短縮できます。 森の聖域はバグなしの場合特筆することはありません、普通に倒して進んでください。 最後のモリブリンはバック歩き中にうまく避けることで早く進むことが出来ます。 2-2-4.森の神殿 目標タイム 2時間40分 最初に大部屋に入ったとき・大部屋に戻ってきたとき・スタルフォス(弓矢)戦前にフロルを使いましょう。 それぞれ戻ってくるタイミングは 最初に来たとき大部屋で使用→スタルフォス(カギ)撃破時 戻ってきたとき大部屋で使用→井戸下のカギ入手時 スタルフォス(弓矢)前で使用→フロアマスターを倒してカギを入手した時 一応初期魔力ゲージでも回復しておけばさほど問題はないでしょう。 ※筆者は本番で戻ってきたときの大部屋でフロルをセットしませんでした。 ねじれ通路のナビキャンはできますが戻ってくるときに2回はいる可能性を考慮して行いません。 但しフォールマスターに対するナビキャンは有効なので使っても良いかもしれません。 スタルフォスは極力ジャンプ切り後の盾突きで対処します。 剣もZ注目も使え、かつハートが少しでも増えていればればさほど強敵ではありません。 氷の目玉スイッチがある部屋ではスイッチ真下でディンの炎を使います。 反応する上に若干ムービーがカットできて一石二鳥…なのかなぁ。 4姉妹中長女をのぞく3人は壁際に追い込んでクイック回転切りを連続で出し続けることではめる事ができます。 ※筆者はスティック不調のためことごとく失敗してます。 長女は素直に弓矢で倒すのが手っ取り早いかと。 ボス部屋前の仕掛けは「半時計に一回転→スイッチ→半時計に一回転→スイッチ→元に戻す(半時計2回)→スイッチ」が最速です。 ファントムガノン(HP確か24)はてきとーに片付けます。 というかうまく跳ね返した光弾を当てれるようにしないと駄目な気がする。 攻撃方法はもちジャンプ切り→盾突きで。 器は取らずに出口へ。 2-2-5.氷の洞窟 森の神殿をクリアしたら迷いの森経由で氷の洞窟に向かいます。 氷の洞窟ではフロルは使いません(※服を取る場合は使っても良いですがぶっちゃけ取らなくてもいけるのでお勧めしません)。 ※フロルの判定が更新されるのは扉に入ってからなので、扉が殆ど無いここで使用しても無意味です。 特筆する点は特に見あたりません。 ホワイトウルフォスも体力・弱点共にウルフォスと同じなのでたいしたことはありません。 ヘヴィブーツと水のセレナーデを入手したら水のセレナーデでハイリア湖へ、そのまま水の神殿へ突入します。 2-2-6.水の神殿 目標タイム 3時間10分台 フロルと入手するカギが重要になります。 まず入ったらフロルをセットし、ルトがいる1F東へ潜ります。 ルトと会う直前にヘビィを外し、ムービーが終わったらそのまま上で子守歌で水位を低にします。 そのまま飛び降り下の部屋でカギを入手したらフロルを使い入口まで戻ります。 戻ったら再びフロルをセット。直後に2Fの足場めがけて飛び込みます。 同じ階層にある燭台に火を灯し、塔内部で水位を中に変えます。 変えたら最初ルト姫とあった所の上の階層に行きカギを入手、再びフロルで舞い戻ります。 舞い戻ったら2回に再び飛び込み、入口付近の的を利用して強引に3Fに上ります。 上ったら水位を上げ下げする場所(地図見て南西方向)に向かって飛び強引に乗ります。(向かって左側だと一発でつかむことが可能です。面倒ならジャンプ切りで強引に乗りに行きます) 水位を高に戻したら3F西の鍵付きドアを開けます。入ったらフロルをセット。 ダークリンクは注目は使わずに倒します。一度ハンマーで攻撃を当てられればこっちのものです。 ロングフック入手後に道なりに進み2つのカギを入手したところでフロルを使い戻り、今度は1F北の部屋に向かいます。 入口の部屋に戻ったら再びフロルをセットし、北の部屋に潜ります。 スティンガの部屋はスティンガを全滅させた後でヘビィブーツでスイッチを反応させ、水位が最大になるのを待ってから向かう方向へB連打しながら進むと強引に上れてショートカット。 その先のヘヴィ使って潜る場所は「足場ぎりぎりでスタルチュラに視点を合わせて飛び込む→急いで通路の方に向かう」で履き替えることなく通過可能です。 ボス部屋のカギをゲットしたらフロルを使って入口まで戻りボス戦へ行きます。 モーファはもちろんハメ殺しで…筆者は苦手なのでできてませんがorz 以降の器はなるだけ取るようにします。取ってから脱出。 2-2-7.ゲルドの谷~幻影の砂漠 デモ終了後、炎の矢は取らなくても良いです。 そのままゲルドの谷→砦へ向かい、大工4人を救出します。 一番奥の入口から入り一人目 ↓ 救出後反対側から脱出 ↓ 出たところで左上にあるツタにフックを使い上に上る ↓ ツタ側から見て真後ろ及び前の部屋から二人目・三人目を救出 ↓ ツタ側から見て左の部屋から順に進み、四人目を救出・会員証ゲット 会員証を回収したらフックではしごを登り砂漠への道を開きます。 開いたら眼鏡なしで砂漠越え。夜に来ると若干見づらいですがそこは気合いで。 2-2-8.巨大邪神像~光のプレリュード入手 魂のレクイエムを入手したら炎のボレロでデスマウンテンへ飛びます。 そこから時の神殿まで徒歩で戻りますが、 ・ゴロンシティは的にフックを刺す ・カカリコ村で闇のノクターンイベントを発動させる 以上2点を気をつければ無駄なく回れます。 カカリコ村でのイベントはハイラル平原側から入らないと発動しないので注意。一回入り直す必要があります。 時の神殿まで戻ったらシークから光のプレリュードを入手します。 そのまま子供時代へ行き、魂のレクイエムを吹いて魂の神殿を攻略します。 2-2-9.魂の神殿(子供時代) 目標タイム 3時間50分台 縦穴をくぐったら敵を全滅させ、デクの棒に火を灯してから右側の部屋へ向かいます。 燭台に火を灯してカギを出してから戻り、そこでフロルをセットします。 スイッチの部屋はスタルフォスをデクの実で止めてからパチンコでスイッチを反応させます。 その先のアヌビスはディンで倒し、カギを入手したらフロルを使って入口まで戻ります。 ボムチュウは必要ありません…が、この場で取る方が若干早い気がするので取ります。 太陽に当てる光は下のスタルウォールに爆弾を当てればそのまま爆発してくれます。 大部屋に入ったら石像アモスを押して扉を開きます。 開いたら近くの燭台でデクの棒遅延着火を発動させて2つ先の部屋へ。 遅延着火が使えない場合、燭台に対してディンのほのおを使えばカットできます。 燭台に火を灯しカギを入手。後は仕掛けを解いて扉を開け、アイアンナック戦。 アイアンナックはデクの棒ジャンプ切り(空撃ち)からの盾突きで倒します。 起動させる前にできるだけアイアンナックに密着してから盾突きします。これでノーダメージで切り抜けられるはずです。 銀のグローブを入手し、イベントを済ませたら光りのプレリュードで時の神殿へ戻り、大人時代へと舞い戻ります。 2-2-10.闇の神殿 クリア目標タイム 4時間10分台 大人に戻ったら闇のノクターンを吹いて闇の神殿へ。 最初の扉をくぐったらフロルをセット。ホバーブーツを入手したらフロルで戻ります。 くちばしの仕掛けはホバーブーツを使いながら動かせば落ちることはありません。 見えない動く足場は突っ込めば意外と何とかなったりします。 見えない的は気合いで見付けてください。目印があるので先にクリアデータで見ておくこと推奨。 リーデットは倒しても倒さなくても良いと思います。 ヘヴィ使って歩くところ、スタルチュラがいるところはロングフックを木に刺す事で飛ばせます。 船の手前、ブロックを動かして上るところはフックを上の方に引っかけることで動かすことなく上れます。 最初に船で来たときに爆弾を爆発させ、足場を作っておきます。 見えない迷路の部屋は入ったらフロルをセットし、左側→右側の順でカギとボス部屋のカギを入手します。 ボス部屋のカギを入手したらフロルで戻ってそのままボス戦へ。 ボンゴボンゴ、突進時の目にはフックが有効です。見えなくてもだいたいの位置を探れば当たります。 ※弓矢だと場合によってははじかれるので注意が必要。フックの方が安定します。 ひるませたらクイック回転切りをひたすら打つだけでで瞬殺出来ます。 器を取って脱出、ムービーが終わったらレクイエムを吹いて魂の神殿へ向かいます。 2-2-11.魂の神殿(大人時代) 目標タイム:4時間30分台 最初のシルバールピーの部屋(扉右手の部屋)でフロルを使用。奥のカギを取ってきたらフロルで戻ります。 その先で壁を上るところはロングフックで大幅カット出来ます。 鏡を回すところはデクの実を使ってフロアマスターの動きを止めることをお勧めします。 大部屋は邪神像左手に上からジャンプで乗り、子守歌を吹いて宝箱を出します。 それにフックを引っかけてカギを入手。帰りはたいまつにフックをさしてショートカット。 アヌビス3体の部屋はアヌビスを一斉に倒す位置を見極めてください。 その先の部屋ではフロルを使い、壁より奥のアモスを反応させて扉を開けます。 アイアンナック戦は子供と同じ要領で倒しますが。アイアンナックに向かって沈むように構えると安全性が上がります。 ミラーシールド入手後、神殿に戻ったらフロルを使い先ほどのアモスの部屋まで戻ります。 その先の動く壁の所も最上段にフックを刺すことでショートカット出来ます。 子守歌を吹いて扉を開けたら宝箱に一番近いトーチスラグに突っ込み、無敵時間中にA連打をしてボス部屋のカギを入手します。 必要であれば魔力をここでフルにします。 鏡がある部屋でフロルを使うと仕掛けがリセットされるので使ってはいけません。(光りが指してる部屋と同じ判定があるみたいです) ボス戦、アイアンナックは普通に戦いましょう。 ツインローバ初期形態は運頼みな気がします。 執筆者が記録を出したときはうまい具合で4回連続当てることが出来、次の形態に移行しました。 次の形態は…特筆点なしです。普通に戦ってください。 ジャンプ切り後、盾突き連打をすると1ターンで倒すことが出来ます。 ミラーシールド3発目は崖ぎりぎりまで迫っておくといいです。 ここでハートの器を取るか取らないかは個人の判断で。主は取りました。 脱出したら光のプレリュードで時の神殿へ。一連のイベントをこなしたら息つく間もなくガノン城内部へ向かいます。 2-2-12.ガノン城~ガノン戦 攻略順は入ったところから反時計回りです。 -森の結界 ウルフォスはできるだけ倒さないようにします。(宝箱のラグを防ぐため) シルバールピーは「入ってすぐ左側→右側の足場→真ん中→右側の風が吹いているところ→スイッチ押して的を出したところ」の順番で取得します。 -水の結界 特筆点はなし。ビンに妖精を詰めるのならパズルの部屋の壷からで。 -闇の結界 燭台にフック→ぎりぎりまで詰め寄りライクライクにフックを刺すことで炎の矢なしで攻略できます。 そこから先はスイッチを踏む→グローブ入手→ハンマーでスイッチ→近くの燭台の順で進みます。 -炎の結界 入る前にホバーブーツを装備しておきます(おそらく装備しっぱなしでしょうが)。 ルピーは「足場→炎が回ってる所の一つ→柱を持ち上げたところ→トーチスラグ→柱を落とした先」の順番で回収します。 最後のルピーを取ったら飛び降りた方が早いかと思われます。 -光の結界 特筆する点はありません。 -魂の結界 シルバールピーは最後に扉の近くの奴を取れば効率が良いです。 次の部屋のボムチュウは取りません。トーチスラグはハンマーなどでひるませておくと良いかもしれません。 以前取ったボムチュウを使ってスイッチを反応させ、蜘蛛の巣は近くの燭台から弓矢で燃やします。(※ディンでは届きません) -ここまでの目標タイム 5時間前後- -塔内部 今までの総集編です。今まで通りなので特筆事項なし。 筆者はリザルフォスを盾突きで倒してますが、回転切りの方が早いような気がします。 -vsガノンドロフ 光弾を跳ね返すのは出来る限りガノン真下の足場で行います。(ただしずっといると光弾を撃ってきません) 跳ね返したら盾突きor回転切りで1ターンキルをします。 ちなみに筆者は失敗して2ターンキルになってます。 -脱出 リーデット手前の階層でたまにゼルダがついてこなくなります。 ゼルダを見える範囲で誘導すれば別段どうということはないです。 スタルフォスもいつも通りで。 -vsガノン 股の間を回転アタックでくぐり抜けつつ、前半はデクの実、後半はマスターソードのジャンプ切り後の盾突きで倒します。 剣が戻ってきた後最初の攻撃をジャンプ切りにすると効率が良いです。 3.攻略ラップタイム 3-1.計測方法 64/VC→起動させた後リセットさせた瞬間にスタート GC→振動機能の有無を選択した瞬間にスタート 3-2.ラップタイム一覧 上記測定ルールを元にGC版で測定。ファイルはあらかじめ作って無いです。 デクの樹サマ 0.14.25 ハイラル終了 0.32.08 ドドンゴ洞窟 0.58.10 ジャブジャブ 1.24.26 子供時代終了 1.38.07 炎の神殿終了 2.10.58 森の神殿終了 2.40.50 水の神殿終了 3.15.08 魂の神殿子供 3.51.08 闇の神殿終了 4.11.23 魂の神殿終了 4.30.09 ガノン城突入 4.38.43 結界解除 4.53.42 脱出 5.03.58 クリア 5.08.14.27 エンド 5.18.57.32 11月22日に再挑戦(大会本番)、Wii(VC)の記録です。 デクの樹サマ 0.13.48 ハイラル終了 0.30.46 ドドンゴ洞窟 0.51.43 ジャブジャブ 1.17.16 子供時代終了 1.30.41 炎の神殿終了 2.04.11 森の神殿終了 2.34.18 水の神殿終了 3.04.45 魂の神殿子供 3.43.13 闇の神殿終了 4.00.54 魂の神殿終了 4.18.55 ガノン城突入 4.27.08 結界解除 4.42.01 脱出 4.52.10 クリア 4.56.31.22 エンド 5.07.15.67 大きなミスはゲルドで3回牢屋に放り込まれる、ダイオクタの処理をミスして大幅にロスするぐらいです。 4.おわりに 4-1.参考文献・ページ 虚ろなオカリナ(ナス様) http //www.zelda-study.com/ -敵HPのデータなどの参考をさせていただきました。 ゼルダの伝説極限攻略(かみいぬ様) http //www.zelda-extreme.com/ -TAルートの基盤として使用させていただきました。記録の参考にも使ってます。 Speed Demos Archive http //speeddemosarchive.com/ -一部動画を参考にさせていただきました。 4-2.おわりのあいさつ いかがでしたでしょうか。非常に見づらいですorz 時のオカリナRTA大会に間に合わせるべく作ったので非常にできが悪いのをお許し下さい。 というか、最後の方とかほぼ書き殴りですし… 落ち着いて、もう少し記録を更新したらきちんとしたレポートを書きたいですね。ハイ。 …生涯でレポートなんてまだ書いたこと無いですがねww そんな感じです。 見ていただきありがとうございました。 執筆者:Mirai(co37425) 2009.11.20 18 50 初版 2009.11.22 22 55 ツインローバ第二形態について追記/新記録データ追加
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3610.html
【作品名】『ゼルダの伝説』シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ゼルダ(TotK) 【属性】時の賢者 【年齢】10119歳 【長所】おそらく主人公としてはシリーズの中で最高齢のゼルダ 【短所】顔がね… 【備考】『ブレス オブ ザ ワイルド』&『ティアーズ オブ ザ キングダム』のゼルダ。 『ブレス オブ ザ ワイルド』にて当時17歳のゼルダは100年間ガノンを封じてたので117歳。 『ゼルダの伝説』シリーズのゼルダは基本それぞれ同じ名前の別人という設定だが、 『ブレス オブ ザ ワイルド』&『ティアーズ オブ ザ キングダム』は同一人物という設定である。 公式では『ブレス オブ ザ ワイルド』から『ティアーズ オブ ザ キングダム』までは 「今作は前作のエンディング後からしばらく経った世界を舞台としています。」としか明言されていないので何年後かは不明。 ただ、前作で結婚したエノキダが今作では子供を儲けており、その子供が会話できたり物心がついてると明言されてるまで成長しているので 妊娠期間も考えれば最低でも2年以上は経過している。よって初期の『ティアーズ オブ ザ キングダム』においてのゼルダは119歳。 『ティアーズ オブ ザ キングダム』の作中においてゼルダは1万年前の過去である封印戦争にまで飛ばされ、 マスターソードを再生させる為にゾナウの秘石を体内に取り込み長生不老の白龍と化した。 その白龍が『ティアーズ オブ ザ キングダム』の現代まで生存しており、元の姿のゼルダに戻ったので合計すると彼女の年齢は10119歳。 vol.8
https://w.atwiki.jp/superfalconworld/pages/87.html
トライフォース3銃士のまねビトプレイTips このページは、『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』の「まねビト」プレイの解説などを書いてます。全ての単独勇者がゲームクリアするまでのアドバイスを、簡易的(最小限)に記述していきます。 (コースを再プレイして色々と載せていきます) 目次 トライフォース3銃士(正式略称:トラ3)について 操作方法解説 まねビトプレイって? まねビトプレイは面倒? まねビトプレイの心得 服について 魔境のエリアとコース情報 剣技&アイテム紹介 雑魚敵紹介(一部) コース2のボス紹介 守護者&ラスボス紹介 魔窟ボス紹介 (以後準備中です) トライフォース3銃士(正式略称:トラ3)について 『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』は、3人の勇者が協力して謎解きを行ったり、敵を倒したりしてコースをクリアするゲームです。 3人の勇者は連携をとり、互いに助け合いながら先に進みます。行動や手持ちのアイテムによって、その勇者の役割が決まります。 マルチプレイでは「意思疎通」が大事です。謎解きが分からない勇者が居たら、「コミュニケーションアイコン(下画面)」などで色々知らせてあげましょう。 1人プレイ時は2人の「まねビト」と共にコースをクリアしていきます。まねビトは敵の攻撃やトラップによるダメージを受けないため(谷底などに落ちたりするとダメージを受ける)、時間を掛けてあれこれ手順を考えたいプレイヤーにお勧めします。 本作の重要なアクション「トーテム」。他の勇者に近づいてAボタンを押すことで、その勇者を肩車します。段差の上に他の勇者を投げたり、担いだまま剣やアイテムを使って高所の謎解きをしたり敵と戦ったりします。状況に合わせて、2人でトーテム、3人でトーテムと使い分けましょう。 トーテムが解除される条件はAボタンで勇者を投げるか、ダメージを受けるの2つ。任意ではその場に降ろせないので、投げる時はうっかり崖などに投げたりしないよう注意が必要です。 今作は舞台が「ドレース王国」なので、ゼルダ姫本人の出番は無いです。タイトルの頭に『ゼルダの伝説』がつく場合は、例え名前だけでも回想シーンだけでもゼルダ姫の存在はありました。 ちなみに勇者の名前はロビーで自由に決めることが出来ます(デフォルトは本体のニックネーム)。電子説明書内では「リンク」となっています。 操作方法解説 メニュー画面など アクション画面 対応ボタン 項目を選ぶ 勇者の移動 スライドパッド カメラを動かす 十字ボタン Cスティック(New3DS) 決定 アクションアイコン Aボタン キャンセル 剣技で攻撃 Bボタン 使用しません アイテム使用 Yボタン 魔境で上画面の写真を撮る Xボタン ダッシュ L/Rボタン ポーズメニューを開く START/SELECTボタン アイコンタッチで項目の決定/キャンセル 勇者パネル/コミュニケーションアイコンの操作 タッチスクリーン(下画面) 使用しません ZL/ZRボタン(New3DS) Aボタンのアクションアイコン 右下のアクションアイコンに応じて様々な行動ができます。アクションアイコンに表示されている行動が優先されます。 読む/話す/調べる/商品を見る/試着室に入る/トーテム/物を持つ/投げる/泳ぎ加速/宝箱を開ける (表示:よむ/はなす/しらべる/みる/はいる/トーテム/もつ/なげる/かそく/あける) Bボタンの剣技 Bボタンで横斬りを繰り出し、前方を薙ぎ払います。Bボタン長押しで剣を前に構え、突くことができます。また、剣が光った後にBボタンを離すと回転斬りを繰り出します(今作はクイック回転斬りがありません)。 トーテム中は一番上の勇者だけ剣を振れます。物を担いでいる間は剣を使えません。 服によっては、剣技の強化が可能です(体力満タンで剣ビームを放てる服もある)。 L/Rボタンのダッシュ LかRボタンを押し続けると向いている方向に勢いよく走ります。何も担いでなければ剣を前に突き出し、ダッシュ斬りを行います。 疾風斬りの黒衣を着ている場合は、ダッシュの発動時間が一瞬になり、ダッシュ斬りの威力が3倍になります。 ダッシュは最初から使える為、ペガサスの靴を初期装備している様なものです。 タッチスクリーン(下画面)について メニュー時は各アイコンをタッチする事で、決定/キャンセル/説明の表示などを行えます。 ロビーと魔境では、各勇者パネルとコミュニケーションアイコン(マルチプレイのみ)が表示されています。 勇者パネルは他のプレイヤーの名前や状態を表示していて、パネルをタッチするとその勇者を注目(マルチプレイ)/操作する勇者の切り替え(まねビトプレイ)出来ます。 マルチのインターネットプレイでは、他の勇者パネルをタッチしたままAかBボタンを押すことでその勇者をブラックリストに仮登録し、コースを終えた後ブラックリストに正式登録されます。ブラックリストに登録された勇者とはマッチングされなくなります。 マルチ用のコミュニケーションアイコンは、他のプレイヤーとアイコンで意思疎通したい時に使います。ロビーでは6種類、魔境では8種類あります。上画面の下側に表示されるため、使いどころはよく考えましょう。 まねビトプレイでは、他の勇者への切り替えと所持アイテム確認だけを意識すればいいです。 まねビトプレイって? 1人の勇者と2人のまねビトを切り替えながら操作し、各コースをクリアしていくプレイ方法です。まねビトを連れていく必要がある理由は、「3つの特徴を持つ3人の勇者を求む」という決まり事や、魔境の各コースもマルチプレイ前提仕様になっている為、他の勇者2人の代わりにまねビトをコースへ同行する事になります。 まねビトの特徴(性能) その場から動けません。一部の敵や守護者、動く地形/鉄球/強風などに押し出される事もあります。 敵の攻撃やトラップによるダメージを受けません(前述しています)。但し、ステージ外や溶岩に落下したり流砂に飲み込まれるとダメージを受けます(緑勇者限定で溶岩と流砂は対応する服を着ていればダメージを受けない)。 ライフゲージ(ハート)、がんばりゲージは全員で共有です。 緑勇者の一部の服は、まねビト状態でも適用されます。青勇者と赤勇者の服は、兵士の服で固定されます。 まねビトプレイは面倒? まねビトプレイはよく面倒/不便と思う人も多いようですが、はっきり言ってその通りです。 理由として、 4つの剣+や4剣25th(シングルプレイ)と違って、まねビトを集合させて一緒に連れ歩く事は出来ない。 まねビトを運ぶには、勇者を切り替えるかトーテムで持ち上げないといけない。 トーテム中に足元を攻撃するには、バクダン/ウォーターロッド/ファイアグローブのどれかが必要。 がんばりゲージはマルチプレイと違い、全員で共有するのでアイテムはむやみに連発できない(シングルではガンバリ隊の服とチアリーダーな服の効果が全く同じになる)。 これ以外にもあるようですが、自分的に挙げてみるとこれくらい。 まねビトプレイには、これらの制約に嫌でも付き合う事となるので、プレイする場合はそれなりの覚悟を決めましょう。まねビトにもいろいろメリットがあるんですが。 という訳でこのページは、それらの制約など気にせずこのゲームをクリアしたい人に向いているでしょう。 まねビトプレイの心得 移動編 基本的に1本道は3人トーテムで移動し、分かれ道があったり別行動をさせたい時にトーテム解除するといいでしょう。トーテム中でもダッシュは出来ます。 戦闘編 トーテム状態で敵と遭遇した場合は下段に攻撃できるアイテムを使うか、すぐにトーテム解除。 敵によってはアイテムで攻撃する必要がある者もいる。対応するアイテムを持っている勇者にチェンジしよう。 段の上やアモスに乗っている敵を倒すには、トーテム状態になる必要があります。トーテムのまま同じ高さの敵を攻撃したり、勇者を投げつけて攻撃できます。敵の高さに合わせて、トーテムの人数を変えたり他の高さの足場を利用しましょう。 まねビトは囮にもなります。敵の注意を惹き付けて他の勇者にチェンジする。ハートライクなどに捕まったら即チェンジ。切り替え直後のわずかな無敵時間も活用しよう。 このように複雑なのですが、その分色々な戦法もあります。 服について トラ3の服には、剣やアイテムを強化するもの/ライフゲージやがんばりゲージを強化するもの/移動面を強化するもの/ハートやルピーが出やすくなるもの/特殊能力を発揮するもの/至って普通のもの/制限プレイ向きのものがあります。 その数は36種類。アップデート(Ver. 2.0.0)で追加された2着を加えると、合計38種類になります。 ドレース王国や魔境ではオシャレが重要。服の能力を把握しておくことで、冒険を楽に進めたりルピーや服の材料を集めやすくなるでしょう。服によってメリットやデメリット(案外少なめ)が存在するので、コースに合わせて服を変えるのが良いでしょう。 服を製作するには、ルピーと作成する服に合った材料が必要です。ちなみに、服1着に同じ材料を2個以上も要求される事はありません。服によっては、レア度が高い素材をいくつか要求される事もあります。 製作できる服は特定のエリアの守護者を倒す毎に増えていきます。特定の条件をクリアするとオーダーやカタログに追加される服もあります。 一部の服を紹介 服の名前 服の効果 ブーメラン酋長 ブーメランのサイズが大きくなってプレイヤーや敵に対する貫通能力を持ち、敵にダメージを与えられるようになる。 ハンマーのコウラ ハンマーの発動時間が短縮され威力も2倍、衝撃波の範囲も大きくなる。 ガンバリ隊の服 自分のがんばりゲージの最大値が通常より1.5倍になる。 スリー(はぁと)クイーン ライフゲージの最大値を3つ増やす。複数人で着れば3つずつ増える。 ラッキーパジャマ 敵の攻撃やトラップによって受けるダメージをたまに0にする。それ以外(場外落下など)は無効化できない。 ゴロンの着ぐるみ 溶岩を泳げるようになる(背景のはそもそも泳げない)。地面の残り火/溶岩柱/ファイアバー(ぐるぐるバー)に触れてもダメージを受けない。炎を纏った敵を斬れる。 バルーンタイツ 場外落下を3回まで無効化する(無効化できる回数は風船の残り数で確認できる)。背中の風船の数はステージ間を引き継ぐ(妖精で復活すると3つに戻る)。 お金持ちの服 ルピーの出現率が増え、オブジェクトの破壊でルピーが2枚出たり赤ルピー(20ルピー)や紫ルピー(50ルピー)が出るようになる。 剣士の服 剣技の威力が2倍になり、体力満タンで剣ビームを放てる。 大回転斬りの甲冑 大回転斬りの威力が大幅に上昇し回転数が2回になり、攻撃範囲も倍増して何かを纏っている敵も斬れる(大回転斬り以外には適用されない)。 怪傑ロールナイト 連続で3回Bボタンを押すと回転斬りが出る。但し少し間をあけてBボタンを押した場合は繰り出せない。 ラインバックの服 コース内の全ての宝箱の中身が見えるようになる(宝箱の上側に中身が表示)。効果対象は全プレイヤー/まねビト。さらに、時間制限があるとくべつ任務でコース開始時に残り時間を10秒追加。ちなみに、砂時計を取っても変化は無い。 まねビトプレイでの青勇者と赤勇者の服は、上項の「まねビトプレイって?」の「まねビトの特徴(性能)」に書いてある通り兵士の服で固定です。 魔境のエリアとコース情報 魔境は8つのエリア(アップデート(Ver. 2.0.0)でもう1つ追加され9エリアになった)に分かれており、それぞれのエリアに4つのコースがあります。追加エリアの魔窟は特殊なので後述します。 コース内は更に5つのステージに分かれています。4つのステージをクリアし、ステージ5で大宝箱から服の材料を入手するとコースクリアになります。 エリアとコースの紹介 解説がとても長くなるので、エリアやコースの説明は省略させていただきます。 エリア名(A1/4/7) コース名 エリア名(A2/5/8) コース名 エリア名(A3/6/9) コース名 1:森林エリア 1:デクの森 2:水源エリア 1:湖のかくし砦 3:火山エリア 1:しゃくねつ登山道 2:ビリビリ洞窟 2:かえらずの淵 2:ヒノックス坑道 3:モリブリンの砦 3:うつろいの入り江 3:ファイアーフロント 4:森の神殿 4:水の神殿 4:炎の神殿 4:氷雪エリア 1:氷結の大地 5:要塞エリア 1:鉄壁の関門 6:砂漠エリア 1:底なし砂丘 2:雪玉渓谷 2:バクダン保管庫 2:石の回廊 3:白銀のほこら 3:アモス訓練所 3:ギブドの棺 4:氷の神殿 4:レディの要塞 4:砂漠の神殿 7 廃墟エリア 1:まやかし屋敷 8:天空エリア 1:空中庭園 9:魔窟エリア (なし) 2:くらやみの館 2:カラクリ浮遊城 3:なげきの迷宮 3:飛竜の砦 4:黄泉の神殿 4:天空の神殿 コースについて 各コースは、 ステージ1:仕掛けを解きながら先へ進む ステージ2:仕掛けを解きながら先へ進む ステージ3:仕掛けを解きながら先へ進む ステージ4:戦闘 ステージ5:服の材料を手に入れてコースクリア という流れになっています。 ステージ1~3で、戦闘が発生する事もあります(特にステージ2は途中で戦闘があるコースが多い)。 ステージ4では、敵の集団/ボス/守護者のどれかと戦います(コースによって戦う敵が決まっている)。戦う前に仕掛けを解いたり、ハートで体力を回復できる事もあります。 ライフゲージとがんばりゲージについて ライフゲージは勇者たちの生命力を表すゲージで、ダメージを受けると減っていき、ハートを取ると回復します。ライフは勇者全員で共有します。魔境以外では、ライフの増減はありません。 受けるダメージは服によって増えてしまう事があります(ダメージを減らせる服は存在しない)。また、敵の攻撃によってはライフが2つ(+服の効果)減る事もあります。ライフゲージの最大値が1つ減ってしまう服もあります。今までのシリーズのように、ハート半分とか1/4だけ減るという事はありません。 とくべつ任務では、時間系など一部を除いて与えられた条件を失敗するとライフを全て失います。 このゲームは盾が存在しないため、敵の攻撃は盾を使った防御ができません。敵の攻撃は服によって回避したり、防げたりもします。ライフゲージの最大値を1つや3つ増やせる服も存在します。 ライフゲージが全て無くなると妖精を1匹失いステージの最初からやり直しになります。妖精が1匹もいなかった場合は、ゲームオーバー(とくべつ任務ありの場合は「とくべつ任務失敗」)になり、ロビーに戻されます(コース内で回収したルピーは財布に入る)。 次にがんばりゲージは、魔境において勇者たちの精神力を可視化したものです(魔境以外では表示されない)。魔境のコース内でアイテムを使ったり泳ぎ加速を使うと減っていき、ゲージの消費行動をとらないでいると時間経過で自動回復します。非推奨ですが場外落下すると全回復します。がんばりゲージはマルチプレイの場合は勇者それぞれ個別に管理され、まねビトプレイの場合は全員で共有します。がんばりゲージが全て無くなるとアイテムが使えなくなったり、泳ぎ加速が出来なくなります。消費量が大きいアイテムを使っていた場合は、ゲージの自動回復の開始が遅れてしまいます。 「がんばりゲージの消費2倍!」のとくべつ任務は、表示通りゲージを消費する行動を行うといつもの2倍も減ります。服によりがんばりゲージを1.5倍増やす事ができます。 各ゲージの残量にも気を配りながらコースを進めていく必要があります。体力が少なくなってきたらハートを探して入手、がんばりゲージが無くなりそうだったら自然回復を待つか紫色のツボ(特定の場所に存在)を取りましょう。 剣技&アイテム紹介 剣はBボタン(ダッシュ斬りはL/Rボタン)、それ以外のアイテムは魔境で入手した後Yボタンで使用できます。魔境以外では剣だけ使えます(全く使えない所もある)。 剣以外のアイテムは、使用する度にがんばりゲージを消費します。ゲージが空になると自動回復するまで使えなくなります。なお、ゲージが少しでも残っていれば1回使えます。 アイテム名 解説 強化できる服 剣 初期装備。Bボタンで使用できます(使えない場所や一定時間使えなくなる呪いもある)。勇者以外(草やツボなど)を持っている間は使用できません。剣技についてはここを参照。服によって強化内容が異なります。威力が上がったり、攻撃範囲が伸びたり、剣ビームを放つ事が出来る服があります。一部の服は、剣の見た目も変化します。レディワンピはパラソルを装備、ラインバックの服は望遠鏡を装備しますが威力は通常時の剣と同じです。 剣士の服/疾風斬りの黒衣/剣聖のよろい/大回転斬りの甲冑/鬼神のよろい 弓矢 矢を放ち、スイッチを起動したり遠くの敵を攻撃できます。重力の影響はありません。Yボタンを押しっぱなしにすると向きを固定したまま弓を構え、離すと矢を放ちます。燭台を介すと矢に火が付きます。強風の影響を受け、風下方向に逸れていきます。強化すると3本同時に放ちます。攻撃範囲は広がりますが同じ敵に3本まとめて当てても与えるダメージは増えません。8つのアイテムの中で、がんばりゲージの消費が一番少ないという利点があります。 コキリ族の衣装 バクダン Yボタンを押すと爆弾を上に掲げ、YかAボタンを押すと前方に投げます。その場に置く事は出来ません。地面に置いてあるバクダンはAボタンで持つ事ができます。取り出してから約4.5秒後に爆発します。爆発まで残り1秒になると点滅が速くなります。爆風は一部の岩を壊したり、敵を攻撃できます。爆風は自分や味方にもダメージを与えるため、巻き込まないように周囲の状況はよく見ましょう。矢を撃ち込むと即爆発します。爆発する前なら、アームショットやブーメランで手元に引き寄せられます。ステージ外や水に落下すると爆発せず消えます。溶岩に投げ込むと即爆発します。強風の影響を受け、風下方向に流れていきます。コマーゴやメダマーゴ、ヒノックスブロス系はこれを使わないと倒せません。これのみでコースを進めるとくべつ任務もあります。緑色のバクダン花も普通のバクダンと同じ効果を持ちます。強化すると大きい爆弾を取り出します。バクダン花や敵の投げるバクダンも持つと大きくなります。攻撃範囲と威力が増えます。がんばりゲージの消費量が一番多いため、計画無しに使うとバクダンをすぐ取り出せなくなります。 大バクダンの服 ウォーターロッド 新アイテム。足元に水柱を作り、その上に乗る事ができます。高低差が大きい場合や、ステージ外には作れません(水/溶岩/流砂の上なら作れる)。水柱はトーテム2人分の高さで約5秒間発生し、高い所に行けます。アモスの上の敵や高所のウィズローブなどを攻撃するのにも使えます。水の神殿などで水柱を水の上に発生させた時は、段差は1段上しか上れない場合があります。敵の足元で水柱を作ると、その敵を一定時間気絶させます。発生済みの水柱の上に敵が乗ってきた場合は気絶しません。水柱は一部の飛び道具や強風を遮断します。水なので当然炎を消したりもできます。強化すると水柱の範囲が約2.5倍に広がります。これも考え無しに使うと味方の邪魔にしかならなくなる時もあります。 水使いのローブ アームショット 新アイテム。過去作のフックショットやクローショットに似た位置づけ。アーム付きの鎖を発射し、杭や金網など突き刺した対象物の所へ移動できます。勇者に撃っても移動できます。Yボタンを押しっぱなしにすると向きを固定したまま構え、離すと発射します。一部の敵やルピーやハート、鍵を引き寄せられます。アームを敵に撃つと気絶させます。ガイオームを殻から引きずり出したり、敵の盾やヒップループの仮面を剥がしたりできます。強風の影響は受けません。鎖が風下に曲がったりもしません。強化するとアームに貫通能力が付き、敵にダメージを与える事ができるようになります。 アームロイドの服 ブーメラン ブーメランを投げ、敵を一定時間気絶させたり味方や石像(石の回廊)などを自分の勇者の所に引き寄せる事ができます。引き寄せた勇者は担いでトーテム状態になります。敵にはダメージを与えられませんが、キース系は一撃で倒せます。投げた後Yボタンを押し続けると、射程端まで飛んだブーメランを宙に固定できます(4剣+と同じ)。Yボタンを離すか、一定時間経過すると手元に戻ってきます。ルピー/ハート/宝珠/石像/鍵を引き寄せられます。戻ってくる時のブーメランには貫通能力があります。強風の影響は受けません。火の付いた燭台やファイアグローブの火の玉にブーメランを投げると、ブーメランが火を纏います。他の燭台に火を付けたり、敵にダメージを与える事ができます。但し、ブーメランが手元に戻ると効果は消えます。強化するとブーメランのサイズが少し大きくなり、オブジェクトに対する貫通能力が付き(地形は貫通しません)、勇者や石像をまとめて引き寄せられます。勇者を2人引き寄せてもトーテムをする事ができるのは1人だけです。また、ブーメランで敵にダメージを与える事ができるようになります。 ブーメラン酋長 空気ツボ 新アイテム。まほうのツボ(スカイウォード)に似た位置づけ。空気砲で敵や味方、空中のルピーなどを遠くに吹き飛ばす事ができます。Yボタンを押しっぱなしにすると向きを固定したまま構え、離すと発射します。敵に当てると吹き飛ばすと同時に一定時間気絶させます。ステージ外へ吹き飛ばすと一撃で倒せます。当然ながら味方をステージ外などに吹き飛ばすと勇者たちのライフが減るので、使う際は射線にも注意しましょう。本来の使い方は味方を遠くの足場へ吹き飛ばしたり、バクダンや鍵などを別の足場に吹き飛ばしたりするものです。意外と足場のギリギリに飛ばす対象を置いてないと反対側へ届かない場所が多いです。床に模様がある所もあるので飛ばす時の参考にしましょう。ウォーターロッドと同じく火を消せます。炎を纏った敵であろうと燭台だろうと当てると消してしまいます。強化すると効果範囲が少し広がり、射程も伸びます。発動までの時間も短縮されます。強化しても攻撃力はありません。 風使いの衣 ファイアグローブ 新アイテム。火の玉を投げつけ、氷柱や氷の床を溶かしたり、燭台に火を付けたり、敵を攻撃できます。重力の影響を受けるので、地面を進んでいきます。Yボタンを押しっぱなしにすると火の玉を出したまま構え(向き固定)、離すと投げつけます。火の玉を出したままにしているとがんばりゲージが徐々に減っていき、ゲージが無くなると投げます。火の盾は1段上の敵も攻撃できます。投げた後は跳ねながら進みます。跳ねる高さはトーテム2人分で、穴を飛び越したりもできます。壁に当たったり、火の玉を斬ると反射します。自分には当たりません。闘技場を除いて味方にも当たりません。弓矢やブーメランに火を付ける事ができます。まねビトプレイでは火の盾を介する事が出来ないので火の玉を直接狙わないといけません。リーデッドに当てると一定時間気絶させます。気絶中に続けて1発当てるとダメージを与えます。強化すると威力が上がり、一度に3発投げます。分散せず正面に3発です。投げる時の効果音は『DS』~『WiiU』世代の『マリオシリーズ』と同じです。 ファイア仮面 ハンマー ハンマーで氷柱や氷の床を壊したり、杭や敵を潰す事ができます。バクダンで壊せる岩は壊せません。Yボタンを押しっぱなしにすると向きを固定したままハンマーを構え、離すと叩き付けます。叩き付けると同時に衝撃波を出し、敵を一定時間気絶させたり風船を割る事ができます。ハンマーは振り下ろすまでに時間が掛かるため、移動する敵を引き付けすぎると攻撃を受けてしまう場合があります。また、足元に足場が無いと空振りし、少し隙ができます。強化するとハンマー本体の威力(全アイテムや技の中で一番高い)と衝撃波の範囲が上がって、発動時間も短縮されます。強化しても衝撃波には攻撃力がありません。 ハンマーのコウラ 雑魚敵紹介(一部) 過去のゼルダシリーズにいた雑魚敵たちを箇条書きしてます。新しい敵はあまりいないかもしれない。 バズブロブ デンキブロブ テクタイト オクタロック キース アイスウィズローブ スタルフォス 兵士 ガイオーム ヒップループ (詳細は準備中) コース2のボス紹介 デンキブロブキング デンキブロブクィーン ヒノックスブロス(兄/弟) フリザーグ ヒノックスブロス(長男/次男/三男) ブブテンドル カマカゼ ギガリーク (詳細は準備中) 守護者&ラスボス紹介 守護者とラスボス(どちらもコース4ボス)は戦闘前に名前が表示されます。 メダマーゴ ワート デグテール アイスヴァルバジア レディガイルズ スタルチャンピオン ダムダム シスターレディ (詳細は準備中) 魔窟ボス紹介 アップデート後に出てくるボスなので当然攻略本にはデータが載っていません(このボスの名前は神トラ2より)。 シャドウリンク (詳細は準備中) おまけ:個人的な略称について 正式な略称は「トラ3」ですが、自分は(ゼル伝)「3銃士」と略しています。 ←「ゼルダの伝説シリーズ」に戻る ↑上に戻る Page Making (不明) Last Update 2024/07/24 23 56 40
https://w.atwiki.jp/zelda426/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/zeldan/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/zerudanohuxan/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント