約 1,307,963 件
https://w.atwiki.jp/embg/pages/124.html
フリーセンサー Q.1 「フリーセンサー」での白兵移動は敵機と隣接した時点で移動終了しますか? A.1 その敵機が対象であれば、そこで終了します。他の敵機を対象としていて、あと1マス進むことでその対象に攻撃可能になるなら更に移動できます。 Q.2 「ゲルショット」や「ネット」の効果で移動値が1まで下がった機体が「フリーセンサー」で白兵移動を行う場合、どのような処理になりますか? A.2 ルールブック(ver.2)p08白兵移動の項をご覧ください。 白兵移動力より自機の移動値の方が低い場合は、移動値分の移動力(この場合1)で白兵移動を行なうことになります。 また他の補助武装の効果で白兵移動力が増える場合は、低下した移動力に加えます。 Q.3 「光学迷彩」の効果を受けている機体に対して、攻撃はできないながらもそれを目標として白兵移動はできますか? A.3 「フリーセンサー」等での白兵移動だとすれば、光学迷彩中の機体は突撃以外の対象になりませんので、出来ません。 Q.4 「フリーセンサー」を装備している機体が「ハンドグレネード」使用時に白兵移動をする場合、どのようになりますか? A.4 「フリーセンサー」使用時は最初に対象を指定することになります。この場合移動前のマスから3マス以内のマスになります。 その後、白兵移動でその対象のマスに近付きます。 最後にその対象のマスを中心にダメージが発生します。 Q.5 ルールブックVer.2のP.7「アクションフェイズ」の各タイミングにおいて、白兵攻撃の目標を決定するのは白兵移動の後になっています。しかし、「フリーセンサー」のテキストからは先に目標を決定するように読み取れます。これはどうなりますか? A.5 基本的にはルールブックにある通りです。この場合、未来に指定する対象に近づくという方が正確かもしれません。結果、白兵移動時に対象を指定することになります。 「フリーセンサー」は、使用時には実質的に対象を指定する必要があります(白兵攻撃で指定する対象という意味です)。 これは「カード個別」の事柄として一般ルールに優先されます。 かつ白兵使用時にもあらためて同一対象を指定します。 Q.6 画像の状況でRGが白兵移動を行おうとしていますが、正面隣接マスは高度と地形により移動不可な状態のため左側に迂回して、黒足跡のあるマスに移動しようとしています。この場合、移動1マス目の緑足跡マスに移動すると目標のHYから一旦離れてしまいますが、最終的にはHYに近付くことになります。この移動は可能ですか? A.6 目標から離れてしまう移動のため、できません。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/denkai/pages/23.html
https //docs.google.com/document/d/12G61jaFQBMRDYZrBTpuVRJGnpB9wb-aJs03aV1qMvDc/edit?usp=drivesdk 以上に更新します。 2018年モデルからの速度センサー付が3000円で改造できます。うまく行けば30kmまで最大出力
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/728.html
設置型の偵察装備。 設置箇所から一定範囲を索敵し続け、範囲内の敵機に赤いマーカーを表示させ、味方全員のマップに表示してくれる。 索敵範囲は球状。高所や端に設置すると、破壊されにくいが索敵範囲を活かしづらくなりがち。設置場所は十分に吟味したいところ。 ver.2.0からは設置時に専用のチャットを出す。そのため味方にセンサー設置の意思を伝えやすくなった。 リムペット(吸着)式であるため、壁や天井、ブラスト、ワフトローダーにも設置可。 ブラストやワフトローダーに設置すれば、動く索敵センサーとして偵察機ほどではないにしろそれなりの代価運用も可能。 また、セントリーガン系統では出来なかった水中への設置も可能。しかしマグマに投げ込むと一瞬で蒸発する。 なお、ブラストに貼り付けた場合、貼りつけたブラストがエリア移動するとその場にセンサーを落とすので、うまく索敵できる場所でエリア移動を行いたい。 設置されたセンサーの索敵範囲に敵機が入ると、偵察機と同様に設置者に感知音が聞こえる。 この感知音は索敵した本人しか聞こえない。 偵察機は索敵時に一度だけ鳴るが、こちらは範囲内に敵が居る間に1秒間隔で感知音が鳴り続ける。 敵のマップ表示時間が3秒と非常に短い性質上、わずかな範囲にでも引っ掛かるように設置し、音が聞こえたら即座にマップを確認するようにしたい。 味方が設置した索敵センサーは自軍全機のミニマップに「λ」のようなマークで表示される。 センサー自体が敵の索敵に引っかかれば敵軍のマップにもセンサーの位置が表示されてしまう。 λマークの周辺には黄色い波紋が表示され、種類ごとに波紋の大きさが違うため、これでどのセンサーが設置されているか区別することが可能。(全体マップだと分かりにくいが、拡大マップや局所マップだと違いが分かりやすい。) 画面上でははっきりとした波紋のようなオーラが出ており、90m以内であれば視認できるため目視での発見自体は難しくない。 また、センサー自体から作動音が発生しており、70m付近からかすかに作動音が聞こえ、60m以内からははっきりと作動音が聞こえようになる。なお、作動音についてはどのセンサーも同じである。 センサー自体は小さいものの、耐久力は4000程(軽量は8000程)と高くなく、上記の通り発見機会は多いため、敵に見つかればすぐに破壊されてしまう。 とはいえ、設置者が倒されたりセンサー自体が破壊されない限り、偵察機では出来なかった持続性のある索敵を実現できるのが利点で、設置箇所さえ誤らなければ半永久的に稼動するので、 敵前線に設置し、前線突破しようとする敵・拠点侵攻に対する警戒や防衛用 遮蔽物裏の敵の常時探査用 自陣後方拠点に対する即時侵攻・占拠迎撃用 などに最適。 自機や味方に貼り付けて移動すれば索敵範囲はそのまま移動するので、敵の位置を判別する警戒用レーダーとして運用し、補うのも一手。 障害物裏の敵の位置が常に分かることで、不意打ちを回避することができる。 ただし、爆風攻撃を食らうと、障害物に隠れていてもあっさり壊れてしまうので注意。 なお、自機に貼り付ける場合、前方にダッシュしながら、投げたあと少し右を向くようにするといい。 この場合、脚部のダッシュが速すぎても遅すぎても失敗するらしいので注意。速すぎる・遅すぎるランクは要検証。 (セットボーナスなしのヤクシャ・弐で可能であることは確認。) センサー破壊に対しては、センサーの索敵範囲を被せるように置けば、完全無力化を遅らせることができる。 逆に 設置者が進んで設置しにいかない限り、敵前線後方の先行偵察が出来ないこと 設置位置まで移動する必要があるため、即効性に欠ける という欠点がある。 また、索敵範囲は球形であるため設置場所によっては範囲が短くなることに加えて、最大探知範囲も偵察機より劣るので、目視やロック報告もうまく組み合わせて警戒にあたりたい。 その特徴から、索敵機装備とは求められる戦術が根本的に異なる。 偵察機は消耗品という特性上計画的な使用が求められるのに対し、センサーは破壊されていない間は可能な限り生き延びなければ信頼性が低下してしまう。 常に味方と行動し撃破される可能性を下げ、必要なら転進するような、慎重な立ち回りが要求される装備と言える。 ただし現在では、センサー自体が割と見つかりやすく破壊そのものも比較的容易。 設置物であるため、爆発は遮蔽物を貫通し、ただの戦闘巻き添えで消されることも多々。 センサーが破壊されたのを確認したらさっさと死に補給してしまおう。 なお、ver.1.x時代では索敵に引っかからなかった上に全てのセンサが標準的なブラスト級の耐久力を持っており、稼働音も聞こえなかったため、凸屋にとっては天敵とも言える存在だった。 ver.2.0では上記のように様々な調整が為され、偵察機の価値が相対的に向上している。 また、2.5からマップ、マーカー表示カウントが3秒に縮小。確実に索敵範囲に長く捉えなければ、敵表示も長持ちしなくなり見逃しやすくなった。 これに対しては、1回でも感知音を確実に把握し、目視報告やロック報告を組み合わせて補いたい。 しかしやはり防衛で必須なのは変わらない。 自軍にコアがない攻防戦の攻勢側以外、なければゲームとして成立しないといっても過言ではない。 攻勢や前線でもあると非常に有効。抜けようとする敵機を早々に潰し、不意打ち狙いを返り討ちにできる。 それだけに索敵網に漏れがあったり、死に補充が遅いと、大逆転を許すこともある。 重責でもあるが、陰ながらの貢献度も高い。 設置位置は慎重さと大胆さ、そして目的をしっかり持とう。
https://w.atwiki.jp/embg/pages/203.html
複合センサー Q.1 「複合センサー」を装備する際に胴スロットに「バレットチューブ」を搭載することで『頭1、胴1、右脚1」』というように装備することは可能ですか? また可能な場合、「頭1」の装備分は別部位に装備不可なままですか? A.1 その通りです。ルールブックver2のp17「バレットチューブ」の項をご覧ください。同部位に装備が必要な分のみ他部位に装備可能になります。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/diy-edrum/pages/13.html
スポンジセンサー型 今最もポピュラーな方法でRoland社のメッシュパッドがこれです。 作製法(エレドラスレ25 16氏の発言より引用) 必要なもの いらないスネアやタムなど 圧電素子(直径30mm) センサーな。30mmじゃないと認識しづらいぞ。 導線(コンポについてくるスピーカーの線が良いかと) 6.3mmステレオないしモノラルジャックもしくはプラグ ジャックの方は要ステレオケーブル 発泡ウレタンシート、スポンジ(圧さ5mmほど・裏が両面テープだと重ねるのが楽) 土台となる部分の金具、幅3mm以上(これは工夫してくれ。木でもいいだろうし。) はんだごて、半田、ガムテープ、両面テープ、ドライバー類、チューニングキー 作り方 圧電素子は円形の板。真ん中の白い部分は+(ホット、コールド) 周りの金の部分は-(アース)でハンダ付け 例えばステレオジャックの場合はヘッド側の圧電素子の+がTipに、 リム側の+がringに、両方の-線をSleeveにハンダ付け。詳しいことは検索して。 そしてL型金具等をシェルの内側、ラグのねじを使って対角線上に二カ所固定し、 土台になる木材や金属板ををのせるような形で固定。がっちりな。 その中心に圧電素子を貼付けます(ヘッド側)。 発泡ウレタンシートをその上から適度な大きさにきって 重ねて行き、ヘッドに少しだけあたる高さで止めましょう これで接続し、叩けばおそらく音は鳴る。 ↓三角の特殊スポンジの販売(海外) http //www.electronicdrums.com/frames/accessories_frame.htm
https://w.atwiki.jp/hayaashi/pages/13.html
緊急モーションセンサー Sudden Motion Sensor について 緊急モーションセンサー(SMS) っていうのは、ハードディスクをクラッシュから守るための機構。 不意な移動などを検知して、ヘッドを待避させるために使用。 ってことはSSD 版のMacBook AIR にSMS はついてないの? ついてました。 Liquid Macもバッチリ。 広告。
https://w.atwiki.jp/h-yamato2/pages/83.html
CS転送の必需品として、ギラン円盤には過剰なほどに高出力の各種センサーが総計40機装備されていたが、中距離用のアクティブレーザーセンサーを近距離で用いると、ストロー級のシールド程度なら一撃で貫通できることが実験で確かめられていた。実際、就航したドルギランは、マクー戦闘機部隊の総攻撃をアクティブレーザーセンサーの一斉使用で全機撃墜という実績を上げている。その後センサー類には必ず、オーバーブーストで攻撃兵器に切り替えるスイッチが設置されるようになった。 (宇宙刑事ギャバン)
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/750.html
[部分編集] 装備中武器を再選択することで、索敵出力を切り替え可能な特殊センサー投射器タイプAでは索敵範囲が抑えられているが、破壊されるまで周囲の索敵を継続するタイプBでは索敵範囲が大幅に拡大されるが、一定時間で自動的に消滅する 2020年3月2日実装。 遠投できる上に索敵方法が2種類ある支援兵装初のスイッチ式の武装。 同兵装でいうデトネーター系のように投射器を構えると、専用のターゲットマーカーが出て、センサーを遠くに射出できる。飛距離としてはだいたい100m程度だろうか。 設置した場合、索敵センサーとは違う、風車状のアイコンが表示されるのでわかりやすい。 発生する音も索敵センサーより少々ゆっくり目。 ちなみにこの射出時には「センサー弾射出!」という旨の専用セリフが各ボーダーに用意されている。 普段届かないような高所や、今までは時間制限のある滞空索敵弾や、自分が敵陣深くに潜り込まなければできなかった敵陣深くや最前線にセンサーを置けるという誰もが欲しかった利点がある。 センサー自体もタイプAは通常のセンサーに近いスペックをしているので使いやすい。 そしてもう1つ特徴的なのがタイプB。 こちらは索敵範囲を大幅に拡張したセンサーを投射できる。 その索敵半径は広域索敵センサーや高機能滞空索敵弾より遥かに広く、アウル以降の偵察機系統が比較になるほど。 向こうは円柱状でこちらは球状かつ索敵範囲が自立移動したりしない点では負ける部分もあるが、こちらは敵陣に潜ることなく奥まで素早く丸裸に出来たり、モデルによっては偵察機より更に長く稼働可能といった強みを持つ。 ただそれをそのまま設置しっぱなしにできるわけではなく、各武装に設定された時間が経過するとセンサーは自動的に消滅する。 残り時間は設置したセンサーの横に結構デカめにタイマーが表示される。(離れれば見えなくなるのでタイマー自体見る機会は少なそうだが) いうなれば張り付ける超広域滞空索敵弾、あるいは遊撃兵装の偵察機である。 設定っぽく言うと「センサーのリミッターを外して限界稼働させる代わりに、エネルギー消耗が激しくなって部品が一気に劣化し使い物にならなくなるモード」。 索敵範囲を抜けた後の継続時間はタイプA、タイプBともに同じである。 設置数はタイプAとタイプBで共有。 ちなみに広域Vセンサーのように所持数が1の場合、タイプAで自陣内の警戒をしつつ、補助装備自動補給チップの増加分で前線をタイプBで…とやろうとすると、最初に設置したタイプAのセンサーが消滅してしまう。 初期型や小型であればその限りではないが、所持数いっぱいまで置いた後補給チップで補充された分を改めて置いた場合、それがAでもBでも関係なく、他の武器同様に1個目が消える。 せっかく2種類のタイプが共存しているので、ぜひ使い分けていきたい。 ほかのデメリットとしては投射装置があるせいか重量が滞空索敵弾並みに重いことである。 また、性能が近いと言ってもタイプAの索敵半径は索敵センサー系統より一回り小さく設定されているため、タイプBを使わないとか特に遠投しないで自軍防衛のみに貼るような場合は、無理にこの装備を使わなくてもいいだろう。 さらに、投射が利くぶん索敵センサーよりも高所に貼りやすいのに索敵半径が狭いという事は、高く貼り付けた場合の索敵範囲端の信頼性の低さは索敵センサー以上とも言える。 よって、前述した使い分けをしないとただの重くて性能も落ちる索敵センサーなだけでになるので、ちゃんと系統の特色を生かした使用を意識したい。 発生する音が索敵センサーよりゆっくりなので接近しても発見されづらいが、Vセンサーは耐久値が4000とすさまじく脆い。 近くで爆風が発生しただけで消し飛ぶ、なんてこともあるので設置場所には十分に気を付けよう。 なお、耐久値が減ってもタイプBの残り稼働時間が減ることはなく、最期まで元気に働いてくれる。 [部分編集] Vセンサー投射器系統 効果 索敵 名称 型番 重量 索敵範囲 所持数 稼働時間 索敵継続 性能強化 Vセンサー投射器 S5V-N A 380361 半径60m半径65m 2 - 5秒5.4秒 ①重量 361②索敵範囲A 半径65m&索敵範囲B 半径162m③索敵継続 5.4秒 B 半径150m半径162m 最大12秒 小型Vセンサー投射器 S5V-S A 350332.5 半径50m半径55m 3 - 5秒5.5秒 ①重量 332.5②索敵範囲A 半径55m&索敵範囲B 半径142m③索敵継続 5.5秒 B 半径130m半径142m 最大9秒 広域Vセンサー投射器 S5V-W A 420399 半径100m半径110m 1 - 5秒5.5秒 ①重量 399②索敵範囲A 半径110m&索敵範囲B 半径242m③索敵継続 5.5秒 B 半径220m半径242m 最大33秒 H-Vセンサー投射器 ※ S5V-H A 430408.5 半径90m半径100m 1 - 5秒5.6秒 ①重量 408.5②索敵範囲A 半径100m&索敵範囲B 半径233m③索敵継続 5.6秒 B 半径210m半径233m 最大45秒 ※『海老川兼武』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 Vセンサー投射器 2021/12/21(Ver.3.12)(TypeA)索敵範囲半径55m → 半径60m半径59m → 半径65m 2022/12/20(Ver.3.18)(TypeB)稼働時間最大10秒 → 12秒 小型Vセンサー投射器 2021/12/21(Ver.3.12)(TypeA)索敵範囲半径45m → 半径50m半径49m → 半径55m 2022/12/20(Ver.3.18)(TypeB)稼働時間最大8秒 → 9秒 広域Vセンサー投射器 2021/12/21(Ver.3.12)(TypeA)索敵範囲半径95m → 半径100m半径105m → 半径110m 2022/12/20(Ver.3.18)(TypeB)稼働時間最大30秒 → 33秒 H-Vセンサー投射器 2021/06/08(Ver.3.09)型式番号が正しく表示されない不具合を修正S5V-W → S5V-H [部分編集] Vセンサー投射器 小型Vセンサー投射器 広域Vセンサー投射器S5V-N S5V-S S5V-W H-Vセンサー投射器 S5V-H ©SEGA Vセンサー投射機 装備中武器を再選択することで、索敵出力を切り替え可能な特殊センサー投射器。タイプAでは索敵範囲が抑えられているが、破壊されるまで周囲の索敵を継続する。タイプBでは索敵範囲が大幅に拡大されるが、一定時間で自動的に消滅する。 言わずと知れた初期型である。 性能としては、タイプAは初期索敵センサーから5m減少、タイプBはアウルから20m増加。 2個所持なので1個をタイプAで設置し、もう1個をタイプBで、という運用が可能。 ではあるものの、タイプA1個の索敵範囲は狭小的と言え、他にセンサーを出してくれている味方がいなければ設置位置からして壊されやすさも含め少々心許ない。 索敵の穴を埋める分にはいいかもしれないが、タイプAで2個置きするなら初期索敵センサーのほうが軽い分アセンの自由が利くので一長一短。(初期索敵センサーの良し悪しは別の話とします) またタイプBについては12秒しか効果が続かない上に動かないため、単純にタイプBと偵察機を比較するのは間違い。 どちらかといえば、そこに敵がいるかどうかの確認動作、つまりクリアリング向けといえる。 小型Vセンサー投射機 センサーを小型軽量化することで、装填数を増やした切り替え式センサー投射器。タイプAでは索敵範囲こそ心もとないが、要所複数をカバーすることが可能。使用機会が増えたことで、タイプBでも戦況の変化に対応しやすくなっている。 文字通り小型化したVセンサー。携帯数も今まで同様3個に増えている。 タイプAは通常の小型索敵センサーよりもさらに小さい索敵範囲。 タイプBは索敵センサー系統や滞空索敵弾系統よりは広く、アウル偵察機と同等の範囲を索敵できる。が、たったの9秒しか持続しない。 タイプAオンリーであれば系統説明にもある通りただの劣化小型索敵センサーでしかないので、いかにタイプBを使うかがキモとなる。 とはいえタイプBもたった9秒しか照らさないので、こちらも劣化アウルでしかない。 初期型や前述のアウルよりも所持数が1個多いので、よりクリアリング向けではある。 前線に合わせて前方を照らすようにすれば戦闘面では役に立つかもしれない。 広域Vセンサー投射器 広域監視用の高感度センサーを採用した切り替え式センサー投射器。タイプAでも広範囲を継続的に索敵できるため、主要経路の重点封鎖に適する。使用機会は限られるが、タイプBでは広大な索敵範囲により戦況を容易に把握できる。 文字通り索敵範囲を広域化したセンサー。携帯数も例にもれず1個だけである。 肝心の索敵範囲は、タイプAは広域索敵センサーより狭めだが、タイプBは遊撃兵装のロビン偵察機を超える半径となっている。 前線よりちょっと後ろに設置すれば「前方も照らしたいけど通り抜けてく凸も漏らさない」というような使い方が、33秒間ではあるができる。 とはいえたった1個しか置けないので、系統の特徴であるスイッチによる使い分けがしにくいのが難点。 1回の出撃ではどちらか1種類しか置けないため、味方支援や偵察機持ち遊撃との連携をうまくとらないと無駄に設置することになってしまう。 マップや味方の武装をよく見て使い分けたいところ。 また補助装備自動補給チップがあるなら、2個置きはできないが「タイプAを置いてたけど他の味方が後方を照らしてくれてるから、補給分でタイプBに切り替える」というような使い方は可能。 ユニオンバトルにおいては、「ニュード吸収装置破壊」オーダーでは広大な範囲と索敵持続時間の長さで装置を照らせるため、支援補助装備における有用性は高い。 とはいえ広域V1個では照らし切れないマップもあるため遊撃の偵察機を使いたい場合も多い。遊撃の補助枠に偵察機を積まない場合の選択肢になるだろう。 H-Vセンサー投射器 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された切り替え可能な特殊センサー投射器。タイプAはやや抑えられた性能になっているが、それでも広域Vセンサー投射器に迫る索敵範囲を持つ。タイプBでは索敵範囲を若干抑えることで、継続時間の大幅な延長を実現している。 『海老川兼武』デザイン武器ピックアップロット第三弾でのみ入手可能なモデル。この時実装されたのは他兵装では主武器なのだが、支援兵装のみ補助武器。 支援兵装補助装備としては唯一の★4なので強力な装備だと思われるかもしれないが、単純にVセンサー最上位の性能を持つとは言えない扱いの難しい装備になっている。 性能としては広域Vセンサーの亜種なのだが、重量+9.5・索敵半径A-10m/B-9m)と引き換えに、タイプBの稼働時間が+12秒されている。ついでに索敵継続時間も+0.1秒。 見て分かる通り★4ながら★3広域Vのコンパチでしかない。 しかもタイプAの性能は完全に下回り、タイプBも索敵範囲は低下している。更に重量は支援補助ワーストタイ。 性能低下と引き換えに手に入れたのはタイプBの稼働時間延長…なのだが、タイプBの45秒も支援の生存時間と考えるとあまりにも短い。 かといってタイプAメインでの運用では広域Vの後塵を拝する。 要は広域VからタイプBが使いにくい欠点をそのままにタイプBを強化したというミスマッチな調整をされた装備になっている。 12秒差にどこまで価値を見出せるかがこの装備の採用を分けるだろう。 本職のセンサー支援であれば他の定点偵察用の装備のほうが無難。 バイト支援であれば足りない索敵箇所を補う用途で前線と後方に対応できるため、本職以外のほうが輝くかもしれない。 ただその場合はサブ兵装に★4相応のマテピを食われることとなる。 ユニオンバトルでは、吸収装置破壊オーダーで長い稼働時間により制限時間中の大半を照らし続けることができる。 …と、ここまで見ると広域Vセンサーの下位互換のように見えるが、それはセンサー支援視点でのこと。 昨今の支援の主流の前線支援にはとてつもなくマッチしているのである。 前線支援の仕事は、ともかく味方と一緒にプラントに突っ込みどんどん制圧していく戦い方。 中央プラントを越えたあたりの敵に壊されにくそうなところにBモードを置いておけば、 45秒間は相手の第1プラント手前あたりまでが丸見えの上に、後方索敵もある程度カバーできる。 昨今の先制攻撃による即死がはびこる環境では、相手の動きが丸見えというのは大きなアドバンテージ。 Bモードを設置してから味方と共にプラントを踏み、敵を倒して御味方を直して弾とSPが切れた当たりで 落ちて再設置を繰り返せば、事実上多大な索敵範囲を試合中いっぱいに維持できる。 一戦で落ちる回数が平均10回を超えており、一度の出撃で味方の再起を2~3機こなし、 敵を1~2機落とせているなら、キルデスを差し引いてもなお対費用効果は優秀。 素の広域VセンサーのBモードでは足りない12秒の差が、実に丁度いいのである。 ヤクシャ・久遠等の高機動高火力の機体が跋扈する今、以前のセンサーのテンプレ位置では 防衛が間に合わないことも多く、大抵のマップの半分近くを45秒間索敵できるこの装備は、 最上位戦のACEクラスの前線支援でも使用率が上がってきている。 この戦い方、どこか懐かしさを感じたボーダーはかなりの古参兵だろう。 ぶっちゃけ偵察機支援 なおVer.3.18では支援補助の偵察系装備が調整され人気装備トップ3以外が上方修正を受けたのだが、この装備と初期トラッカーは何故か上方の対象外。 一方で広域Vの稼働時間が延長されたことで長所の差が縮まってしまった。 コラボ武器の調整は放置されがちだが何らかの再調整を期待したいところ。
https://w.atwiki.jp/thewall/pages/27.html
モーションセンサー Tier1で作成可能なアイテム。 効果範囲内を通過する敵をスキャンする。電力供給が必要。 T1 耐久値100 バイオマス500、クリスタル250で建設可能。 T2 耐久値200 クリスタル300、電力20で強化可能。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/734.html
初期型にして、広域索敵センサーに近似した、携帯数が少なく索敵範囲が広い広域タイプ。 広いマップでも1個で端から端まで警戒線を引けるほどの範囲を誇る。 ただし、1個で全ての侵入経路を塞ごうとすると、リムペット式ではないこともあって、おのずと置く位置が分りやすくなり、 結果破壊されやすくなり、警戒線が綻びやすくなりかねない。 限られた2つをどう置くかが重要になってくる。