約 2,602,267 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10581.html
一対一 動画解説ページ用テンプレ (大会名を入力して使用してください) 大会名 リスト 解説 OP投稿日 備考 寝ても覚めても乳ばかり 新人さんいらっしゃーい☆お肉増し増し♥パイズリ挟射トーナメント マイリスト 解説 12/27 ノロコの人 投稿スピード修行するランダムバトル シリーズ 12/17 七夜END-R11P前後シングルランセレバトル シリーズ 12/15 D-1グランプリ シリーズ 解説 12/05 アリスドールズの人 狂中位 S S S マイリスト 11/11 衛宮士郎5P前後シングルランセレ杯 シリーズ 10/22 交差氏オンリー杯 シリーズ 09/26 第3回ユーボMUGENトーナメント シリーズ 08/17 第2回ユーボMUGENトーナメント シリーズ 08/16 第1回ユーボMUGENトーナメント シリーズ 08/16 夏のたわわな胸大会ミニ シリーズ 解説 07/24 軟骨カレー氏 出場! ザ・マイ ・オルースターズ大会 シリーズ 07/01 大会名は原文ママ 狂中位未満マスターマルコ前後シングルランセレバトル【マスマル杯】 シリーズ 06/27 第五回 ワンチャンアレバカテルー 大会 シリーズ 解説 06/17 アンニュイ(humi)氏 【たぶん野生七夜未満】シングルランセレ大会2 シリーズ 06/11 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ シリーズ 解説 06/02 狂上位シングルランセレ大会 シリーズ 05/20 主人公 ラスボストーナメント シリーズ 04/02 サワキちゃん10P未満シングルランセレ杯 シリーズ 04/01 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 マイリスト 解説 01/17 シ(ョ)ンボリルドルフ前後ランセレ杯 シリーズ 01/12 + 更新停止中or凍結or非表示の作品 最後の更新から特に予告無く6ヶ月以上停止中の未完大会、投稿者によって中止が宣言された大会、および非表示設定の作品はこちら。 大会名 リスト 解説 OP投稿日 備考 出場!アルファベットだけ大会 シリーズ 解説 06/09 + 削除された作品 完結・未完を問わず、既に投稿者によって全編削除されている大会はこちら。 大会名 リスト 解説 OP投稿日 備考
https://w.atwiki.jp/utvipper/pages/37.html
UnrealTournamentには長期に渡って少しずづ更新され続けてきた 有志の人(Chris Dohnal氏)による優秀なカスタムレンダラが存在します。 公式の古いレンダラでも普通には動くので問題は無いのですが 細かなバグフィックスや高速化、色んな設定(ガンマの調整やフレームレートの調整等)が行える 等のメリットがありますので是非使わせてもらいましょう。 1.ファイルを入手する 下記のレンダラを置いてあるサイト http //www.cwdohnal.com/utglr/ OpenGL用 http //www.cwdohnal.com/utglr/utglr36.zip Direct3D9用 http //www.cwdohnal.com/utglr/utd3d9r13.zip 幾らかバージョンアップはなされているが、最新版では不安定になる人もいる模様。 2.インストール 解凍して出てきたファイルをUnrealTournament\Systemフォルダに上書きコピーするだけ。 念のために元のOpenGLDrv.dllはバックアップを取っておきます。 3.前準備 UnrealTournament.iniを開き [Engine.Engine] セクションを見ると GameRenderDevice=(現在使用してるレンダラ名)という行があるので、そこを GameRenderDevice=OpenGLDrv.OpenGLRenderDevice と書き換えて上書き保存する。これはOpenGLを使う場合で もう一方のDirect3D9版を使いたい場合は GameRenderDevice=D3D9Drv.D3D9RenderDevice と書き換えて同様に上書き保存する。 3.とりあえずUTを起動する。そうするとUnrealTournament.iniに 設定セクションが作成される。 4.詳細設定 ※5.の設定例をコピー ペーストして動作確認した後に、要所を好みに弄る事を推奨。 UnrealTournament.iniの OpenGLの場合は [OpenGLDrv.OpenGLRenderDevice] Direct3D9の場合は [D3D9Drv.D3D9RenderDevice] セクションの項目を直接弄る。 またUT上から設定したい場合は ゲームのコンソール画面で preferences とコマンド入力し Advanced Optionsのウィンドウを出してから Rendering OpenGL Support(D3D9版の場合はDirect3D9 support)を辿ると 個々の項目をGUIで設定できる。 5.設定例 (UnrealTournament.iniの該当箇所にコピー ペーストして使ってください) VGA=GeForceGTX260,9600GT Driver=ForceWare186.18 VGA=RadeonHD3850,HD2900PRO,X700Pro Driver=Catalyst9.6 で 正常動作の確認が取れています。 高画質化に関する設定、及び特定エフェクトシングルパス処理等の画質を落とさず高速化する設定は全てON、 VGAの種類によって互換性問題が出やすそうな設定はOFF という方針で設定されています。 ※ローカルプレイ時における速度問題対策のためフレームレートの上限はとりあえず120FPSにしていますが 自分の感覚に合うように調整して下さい。 (↓↓↓OpenGL用↓↓↓) [OpenGLDrv.OpenGLRenderDevice] AAFilterHint=0 BufferTileQuads=True CacheStaticMaps=False ColorizeDetailTextures=False Coronas=True DescFlags=0 Description= DetailClipping=False DetailMax=0 DetailTextures=True DynamicTexIdRecycleLevel=100 FrameRateLimit=120 GammaCorrectScreenshots=True GammaOffset=0.000000 GammaOffsetBlue=0.000000 GammaOffsetGreen=0.000000 GammaOffsetRed=0.000000 HighDetailActors=True LODBias=0.000000 MaskedTextureHack=False MaxAnisotropy=16 MaxLogTextureSize=8 MaxTMUnits=0 MinLogTextureSize=0 NoAATiles=False NoFiltering=False NumAASamples=0 OneXBlending=False RefreshRate= ShareLists=False ShinySurfaces=True SinglePassDetail=True SinglePassFog=True SmoothMaskedTextures=True SwapInterval=-1 TexDXT1ToDXT3=False Use16BitTextures=False UseAA=False UseAlphaPalette=True UseBGRATextures=True UseCVA=False UseFragmentProgram=False UseMultiDrawArrays=True UseMultiTexture=True UsePalette=True UsePrecache=False UseS3TC=True UseSSE=True UseSSE2=True UseTexIdPool=True UseTexPool=True UseTNT=False UseTrilinear=True UseVertexProgram=False UseZTrick=False VolumetricLighting=True ZRangeHack=False (↓↓↓Direct3D9用↓↓↓) [D3D9Drv.D3D9RenderDevice] BufferTileQuads=True CacheStaticMaps=False ColorizeDetailTextures=False Coronas=True DescFlags=0 Description= DetailClipping=False DetailMax=0 DetailTextures=True DynamicTexIdRecycleLevel=100 FrameRateLimit=120 GammaCorrectScreenshots=True GammaOffset=0.000000 GammaOffsetBlue=0.000000 GammaOffsetGreen=0.000000 GammaOffsetRed=0.000000 HighDetailActors=True LODBias=0.000000 MaskedTextureHack=False MaxAnisotropy=16 MaxLogTextureSize=8 MaxTMUnits=0 MinLogTextureSize=0 NoAATiles=False NoFiltering=False NumAASamples=0 OneXBlending=False RefreshRate= SceneNodeHack=True ShinySurfaces=True SinglePassDetail=True SinglePassFog=True SmoothMaskedTextures=True SwapInterval=-1 TexDXT1ToDXT3=False Use16BitTextures=False Use565Textures=False UseAA=False UseAlphaPalette=True UseFragmentProgram=False UseMultiTexture=True UsePalette=True UsePrecache=False UsePureDevice=True UseS3TC=True UseSoftwareVertexProcessing=False UseSSE=True UseSSE2=True UseTexIdPool=True UseTexPool=True UseTrilinear=True UseTripleBuffering=False UseVertexProgram=False VolumetricLighting=True ZRangeHack=False 6.役に立ちそうな設定項目 ①詳細な演出の有無を設定。 HighDetailActors この設定は Spawn時のエフェクトの描画 HUD関係の描画(ステータス数値表示の半透明化処理やアイテムピックアップメッセージの表示等) ロケットランチャーの尾煙の描画 シールドベルトやアンプを取ったプレイヤーが纏うエフェクトの描画 ミニガンから排出される薬莢の描画 等かなり多くの演出の有無に関わります。 シビアな対人勝負を主体としている人はFalseにしてる場合も多いとは思いますが Falseにすると演出面はかなり味気の無いものになります。 なので通常はTrueを推奨します。 True/Falseでの負荷は違いは今時のCPU、VGAにとっては誤差の範囲でしか無いでしょう。 (設定例)詳細な演出をONにする。 [OpenGLDrv.OpenGLRenderDevice]または [D3D9Drv.D3D9RenderDevice]で HighDetailActors=True と記述し上書き保存。 ②フレームレートを制限。 FrameRateLimit この設定は動的クロック可変CPU等に起因する速度問題の解決や 無駄に高いフレームレートを描画しない事による VGAへの負荷低減等に有効かもしれません。 (設定例)フレームレートを120FPSに制限する場合。 [OpenGLDrv.OpenGLRenderDevice]または [D3D9Drv.D3D9RenderDevice]で FrameRateLimit=120 と記述し上書き保存。 ③画面のガンマ調整。 GammaOffset この設定は画面が暗過ぎて困っている場合等に有効。 (設定例) [OpenGLDrv.OpenGLRenderDevice]または [D3D9Drv.D3D9RenderDevice]で GammaOffset=0.000000 を GammaOffset=0.100000 等に変更し上書き保存する。まずは0.1程度ずつ変えていくと失敗が無いと思います。 ④垂直同期関連の設定。 SwapInterval 垂直同期関係の設定ができます。 描画が乱れる、 フレームレートがリフレッシュレート以上に上がらない 等の問題が発生してる場合調整してみて下さい。 (設定例) [OpenGLDrv.OpenGLRenderDevice]または [D3D9Drv.D3D9RenderDevice]で SwapInterval=-1 デフォルトのバッファスワッピング制御。 SwapInterval=0 垂直同期無効。 SwapInterval=1 垂直同期有効。 7.画質比較用サンプル 5.の設定例におけるレンダリングSS。 見ての通りほぼ互角の画質なので好みで選択しましょう。 スレ民はOpenGL使ってる人が多いという噂 左:Direct3D9 右:OpenGL Agony01.jpg Agony02.jpg Codex01.jpg Face01.jpg Face02.jpg
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4569.html
ディセンダント2 原題:Descendants 2 放送:2017年7月21日 時間:111分 監督:ケニー・オルテガ* ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー* ストーリー オラドン合衆国で生活するようになったマル、イヴィ、カルロス、ジェイ。すっかり王国に馴染んだ3人に対し、王家暮らしのプレッシャーに耐えられないマルは故郷を恋しがっていた。ある日、マルは内緒で魔法を使っていたことがベンにバレてしまい、逃げるようにロスト島へ帰ってしまう。 ロスト島では、マルに代わってウーマ(アースラの娘)が島を牛耳っていた。ウーマは自分ではなくマルがオラドンに招待されたことを恨んでいた。その頃、責任を感じていたベンがイヴィたちとロスト島へやってきており、ベンはウーマに捕まってしまう。 概要 2015年に大ヒットした『ディセンダント』の続編として制作された。2017年7月21日にディズニー・チャンネルをはじめ6局で初放送された。 2019年には続編となる『ディセンダント3』が放送された。 歴史 2015年7月に『ディセンダント』がヒットし、わずか2週間後のD23 Expoで続編制作がアナウンスされた。 キャスティング ミニアニメシリーズ『ディセンダント キケンな世界』でフレディの声を演じていたチャイナ・アン・マクレーンが、マルと敵対するウーマ(アースラの娘)役に選ばれた。 前作に登場したヴィランズ(親)たちは登場しないが、放送2日前にアースラの声をウーピー・ゴールドバーグが演じることが報じられた。 キャスト マル ダヴ・キャメロン 近藤唯 イヴィ ソフィア・カーソン 森谷里美 ジェイ ブーブー・スチュワート 瀧村直樹 カルロス キャメロン・ボイス 下田レイ ウーマ チャイナ・アン・マクレーン ふじたまみ ハリー・フック トーマス・ドハーティ 佐藤美一 ギル ディラン・プレイフェア 井木順二 ディジー・トレメイン アナ・キャスカート たかしたみか ベンジャミン ミッチェル・ホープ 黒岩拓朗 ジェーン ブレンナ・ダミーコ 田毎なつみ ロニー ダイアン・ドーン 渡辺広子 チャド・チャーミング ジェディディア・グッドエイカー ランズベリー・アーサー ダグ ザカリー・ギブソン 水中雅章 ベル キーガン・コナー・トレイシー 槇原千夏 ビースト ダン・ペイン 高瀬右光 フェアリー・ゴッドマザー メラニー・パクソン 玉川砂記子 デュード ボビー・モイニハン(声) 西谷修一 アースラ ウーピー・ゴールドバーグ(声) トレメイン夫人 リンダ・コー(声) リポーター 石井未紗 吹替版:2017年10月21日放送『ディズニー・チャンネル』。その他:宮田浩徳、高梨愛、寺依沙織、濱口綾乃、新田早規、木村隼人 翻訳:古瀬由紀子*、訳詞:宮坂真央*、演出:岩見純一*
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/59.html
マスクによるパラードの事を指す。 秘技中の秘技であり、これを行われると相手は打つ手が無くなってしまう。 本来フルーレにおいて頭部は無効面であるのでそこを狙う者はいないが、ある条件下においてこの技術に日が当たるのである。 それはルミーズの時である。 ルミーズとは攻撃の途中で攻撃権が奪われた攻撃であり、最終的には攻撃権は自分に無い。故に相手に突かれてしまうと負けとなるが、このフレーズはそれを歯牙にもかけずそのまま攻撃を成立させてしまうものなのである。 主にファントの途中でパラードを食らった際に発動するが、そのままの姿勢でいると突いてくれと言わんばかりであるので、多くはそこから加速してフレッシュに持ち込んで逃げるか腰を落として沈み込むか、いずれにしても相手のリポストをノンにする試みが必要になる。 その選択肢の一つがこのマスクパレであるのだ。 腰を落とした場合、頭を下げてしまうと反則行為であるので顔は出来るだけ立てておかなくてはならない。 しかし、それがこの技を成立させる要素なのである。 マスクの金属部分は真正面から見ると左右に傾斜しており、フェンシングの剣の性質上、角度によるとトゥシェが成立しない事がある。 それを利用し、相手のリポストを無効化するのである。 頭をしゃくりあげるなどの動きで剣をそらすのも応用として含まれる。 しかし、この技法はその効力と危険性により最早禁術の扱いを受けており、使用できる者も限られている。 幻の技であり、実は正式な名称は存在しない。ここでは仮称として名付けたものである。 使い手が現れるまで封印された技術なのである。
https://w.atwiki.jp/hamonn2/pages/103.html
【 ~『ハクダンシティ』~ 】 古式 ゆかしい町。 「むし」タイプ専門のポケモンジムが存在するカロスの町。 「ハクダンのもり」が近隣に有り自然も豊か。 近未来的な「ミアレシティ」とは異なり、古式ゆかしい昔ながらのカロスの様式が残っている町。 過去のジムリーダーが高名なポケモン写真家であった影響から、ポケモン写真家がプロアマ問わず集まる街としても知られる、観光名所の一つ。 ロゼリアの美しい噴水などもある美しい街で、トレーナーズスクールもあり新人トレーナーも多い、活気ある町である。 戻る
https://w.atwiki.jp/lw3d/pages/58.html
AQレンダリング FPrime関連 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lanze_eins/pages/77.html
主人公のオペレーター/バックアップ(後方支援)を行う女性。 しかし、オペレーターとしての経験は浅い。 元々は科学、生物学の学者であった。 詳しい事はREPORT 5やWORLDなどに記載。
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/4226.html
お転婆娘 リンシン コスト 28 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 お転婆娘 リンシン (B+) - ランク B+ HP 660 1,321 進化先 飯店の看板娘 リンシン (A) - - MAX Lv 40 攻撃 666 1,332 進化費用 260,000 - - No.1593 Aスキル そこをどくのです! 残りHPが80%以上でダメージUP 売却価格 12,000 - - 編集 Sスキル 治癒勁 (10) 味方全体のHPを中回復する 入手方法 『黄昏の四神書』中級 初回/5回/10回クリア報酬、中級ボス 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1141.html
レイトレーシング? REYES? FOUC
https://w.atwiki.jp/sagastar/pages/198.html
入手法の大半がドロップか盗むなので、デテクトトレジャーは忘れずに。4回まで重ねがけ可能。 4回目はドロップ率100%になるので、ドロップ判定の仕様から最も高確率のアイテムしか落ちなくなる。 萃香を連れていると最大で3つのアイテムが落ち、判定はメインモンスターの高確率→中確率→低確率→お供の高確率→中確率→低確率の順でされる。 無刀取りでの武器の奪い方については無刀反撃の手引きが詳しい。 ドレッドノート オートクレール 月下美人 トリプルソード 竜槍ゲイボルグ 竜槍スマウグ 死神の鎌 バスターアクス スワンチカ 精霊銀のナイフ 十六夜 妖怪バスター ホーリーバスター グリムリーパー 氷河の盾 水鏡の盾 蒼龍の鎧 ヒドラ革 強化装甲 月白のローブ 光砂のローブ 力帯 最強の帽子 月の骨 永久氷晶 アイスクレイドル デッドハート 骨十字 霧の水環 トウテツパターン トロールストーン キャンディリング タイニィフェザー 水心の爪 古木の魔除け 竜鱗 隕石のかけら 魔女の瞳 ウィンドシェル 死のかけら ボーンブレスト ハートエイク 大魔神装甲 ルーンの杖 栄光の杖 三女神の腕輪 毛皮 ドレッドノート 開放七星剣に次いで二番目に強い剣。ドラゴンルーラー(金)のドロップ。 小さな村復興のボス戦前にグゥエインを倒しておくこと。 地震見切りと鳳天舞+無形が安全策。堅いのでかめごうら割りがほしい。 オートクレール 最強の大剣。アールヴと真アラケスが落とす。後者は100%ドロップ。 アールヴは昆虫系や魚系のお供として出現しやすい。 魔王の玄室の固定敵にもいるが、ヴァルキリーが付いてくるのでお勧めしない。 月下美人 最強の刀。アールヴから盗むor無刀取り。 小傘も低確率で落とすが、最高でも2個しか取れない古木の魔除けを狙った方がいい。 トリプルソード 巨人から盗むか無刀取り。巨人は聖王の試練でいくらでも戦える。 固有技のダンシングソードはコスパ抜群だが、使うと小剣になってしまうので複数装備が常道。 竜槍ゲイボルグ ザッハークと真フォルネウスが落とす。後者は100%ドロップ。 お勧めの狩場は諸王の都の蛇部屋。 下り飛竜は遠距離攻撃なので、スマウグにはない利点がある。 竜槍スマウグ 氷銀河の白ルーラー相手に粘るのは原作と変わらない。ついでに竜鱗や生命の素を盗むのもいい。 ある程度技術が揃っているなら王者の試練の青ルーラーでも可。 金ルーラーのみ盗むでも奪える。ドロップは一品物のドレッドノートを狙った方がいい。 死神の鎌 小町専用技が使える。リーパーから盗めるため、悪魔レベルをあげるよりお供から盗むほうが楽だろう。 バスターアクス ミノタウロスから盗む。魔王殿深部の固定敵だが、アラケスを倒した後も戦える。 固有技はファイナルストライク。開発で作れるブローヴァより弱く、実用性はない。 スワンチカ 黄京のメガタウロスの盗む、無刀取り、ドロップ。入手後も黄京からは脱出できる。 1ターン目に使ってくる合体攻撃は反撃も回避も不可。防御した方が良い。 ヨーヨーを使えるので、それなりに価値はある。 精霊銀のナイフ 最強の投げナイフ。アビスに行くまでは最強の小剣でもある。 咲夜さん使いなら是非とも手に入れたい。 攻撃力はクリスナーガと1しか違わないが、固有技で差別化されている。 ドロップするナイトフォークはランクを上げすぎると出現率が激減するので注意。 鳥系シンボルはビューネイの巣や氷湖の3マップ目が多い。 十六夜 カムシーンに次いで2番目に強い曲刀。ナイトフォークから無刀取りかドロップ。 無刀取りの方は第二回ツヴァイクトーナメントの超女軍団の先鋒のナイトフォークでもできる。 妖怪バスター 最強のお払い棒。強鬼の低確率ドロップ。火術要塞、魔王殿、海底宮が狩場。 ホーリーバスター 最強のこん棒。火力は妖怪バスターよりも高いが、重さはこちらのほうが重い。 真アウナスから100%ドロップのほか強鬼から盗める。 グリムリーパー 死の弓を除けば弓使いの最終装備になるだろう。マスタードビーから落盗無で手に入り、黄京に出現する。 氷河の盾 首長竜から盗むかドロップ。中盤までは高い性能なので狙う価値はある。 水鏡の盾 玄竜から盗むかドロップ。千里眼の盾と共に防御と回避率の和が最高かつ全属性に対応している。 蒼龍の鎧 ビューネイの巣で使い魔3匹を倒すと入手。原作通りで先にビューネイを倒すと入手できなくなる。 HP自動回復に音波耐性と性能も悪くない。 ヒドラ革 パイロヒドラ、ドラゴンパンジー、ザッハークから盗むかドロップ。 火術要塞のパイロヒドラで 盗む→退却 を繰り返すのが手っ取り早い。 開発先のヒドラレザーは○打◎熱で、骨の腕輪やトロールストーンと相性がいい。 強化装甲 機動装甲の素材。加工後も含めて強くないが、開発を進めるために必要。 バガー、バーサーカー、アレフ、グランインセクトから盗むかドロップ。 いけにえの洞窟に入って2マップ目が狩場。 数は少ないが、すぐにマップを切り替えて復活させられるのが強み。 バガーは神王の塔の4連戦の初戦、グランインセクトは黄京の固定敵にもいる。 月白のローブ メディスンの初期装備。貴重な月術増幅装備で、他は月の骨とムーンライトだけ。 ドラゴニュートの盗むかドロップ。ランクを上げればお供でゴロゴロ出てくる。氷湖の魚系がお勧め。 黄京の固定敵にもいる。問題は1ターン目に必ず使う召雷。ラバーソウルを装備し、防御でやり過ごしたい。 複数出てきたら危険。耐える自信が無ければ逃げること。 光砂のローブ ○冷雷に暗闇耐性、さらに魔力と意思+2。ドラゴニュートのドロップ。 力帯 睡眠と麻痺耐性、腕力+2の服。黄京を強行突破して、ミスティックから盗むかドロップ。 門番を倒してからマップを切り替えると二度と戦えなくなる。 防御力はあってないようなものだが、全身鎧でも腕力を上げられるのが長所。 最強の帽子 精神耐性あり。トリトーンと竜人のドロップ。海底宮のテムペストが置いてあった部屋で出やすい。 お供レベルが十分に上がっていれば財宝の洞窟や最果ての島の洞窟、氷湖の2マップ目でも構わない。 氷湖は宿屋との往復が楽なので、道場にももってこい。 月の骨 くるみの初期装備。白玉楼の宝箱。ワーバット、人虎、人狼のドロップと盗む。 該当の敵はランクが上がると出現しなくなるが、白玉楼に入ってすぐの固定敵がワーバット5体なので問題ない。 永久氷晶 アイスクレイドル 永久氷晶はレティの連れ出しとアイスクレイドルの開発に必要。 デッドハート 骨十字 デッドハートはデッドエンドの材料、骨十字はアビス属性持ち。 白玉楼の固定敵のロトンギアンやポイゾンギアンからいくらでも盗める。 デッドハートは神綺と屠自古、骨十字は小町の初期装備にもある。 序盤で狙うなら、バリシュードラから両方盗める。デッドハートがレア。 霧の水環 チェシャビーストのドロップ。トウテツのドロップと盗む。 トウテツパターン 開発条件がトウテツとのエンカウントなので、獣ランクを上げる必要がある。 ポドールイの白玉楼への道や、西の森で獣シンボルを狩ろう。 前者は鳥系のランクもついでに上げられ、後者は獣系のみしかいないので効率が良い。 大草原の敵も鳥と獣で構成されるが、マップが広いため効率は悪い。 確率は低いが再開トーナメントにも出てくるため、そちらを狙うのもありだろう。 トロールストーン キャンディリング トロールストーンはトウテツパターンの材料。ゴールデンバウム、ヤマから盗むかドロップ。 キャンディリングはゼラチナスマター、ゼラビートルから盗むかドロップ。 場所は水晶の廃墟地下のスライムがぷるぷるしている部屋一択。 ペインパープルのドロップである魔女の瞳も稼げる。麻痺耐性と水耐性があると安心して狩れる。 ランクを上げが面倒なら、最初からゼラチナスマターが出る腐海に行くと良い。 無機質系を狩りすぎるとゼラチナスマターが出なくなるが、白玉楼の固定敵にいるので安心。 タイニィフェザー ゼルナム族の巣の宝箱で1個は手に入る。あとはグリフォン、ワンダーラストから盗むかドロップ。 入手よりも鳥ランクを上げるのが大変。鳥シンボルはビューネイの巣に多いが、動ける範囲が狭いマップで 移動に制限の無い鳥が相手では効率が悪いので、大草原やゼルナム族の巣で地道に狩った方がいい。 グリフォンは神王の塔の4連戦の3戦目にも出る。朱鷺子も落とすが、彼女からはフラショナルを狙った方が良い。 水心の爪 水耐性があるので、真フォルネウスや神綺戦のお供に。 ゼラビートルから盗むかドロップ。お供レベルが高ければ最果ての島最奥と氷湖で出る。 魔王の玄室の固定敵ゼラビートルは前列中央の個体だけがアイテムを持っている。 第1回トーナメントに出るゼラビートルは何も持っていない。 古木の魔除け 雛の100%ドロップと、小傘の中確率ドロップ、屠自古の低確率ドロップ。 麻痺耐性に蒼龍増幅、◎雷となかなかの性能。 特に麻痺耐性はレア。フォースマントと違い、鎧でないのが魅力。 竜鱗 竜鱗シリーズの材料。白玉楼の宝箱、ビューネイとグゥエインの100%ドロップで3個は手に入る。 あとはドラゴン系から盗むかドロップ。魔王殿地下や財宝の洞窟の固定敵、聖王の試練の青ルーラーから盗むのが一番効率が良い。 隕石のかけら 魔女の瞳 隕石のかけらは魔王殿と海底宮と水晶の廃墟の宝箱。 魔女の瞳はパチュリーの館と神子のアジトの宝箱と紫の初期装備。 どちらもアスラからの盗むとドロップで取れるため、数が必要ならアスラ道場で稼ぐといい。 アスラは洞窟寺院跡以外にも諸王の墓にも出る。諸王の墓ならイベントクリア後も戦える。 ウィンドシェル 第2回ツヴァイクトーナメントでしか取れない唯一のアイテム。他の賞品は別に入手方法がある。 死のかけら 死のかけらはヤマから盗むかドロップ、またはヤミーから盗む。芳香(全て)も落とす。 死の指輪、死の弓、デッドエンドの材料。 ヤマもヤミーも死人ゴケを使うので装備で対策したい。 ボーンブレスト スケルトンのドロップと、ヤミーの盗む。使い所はゴドウィンの洞窟の悪鬼戦ぐらいか。 ハートエイク ウインクキラーの材料。聖王廟のつらいテストで舞姫から盗む、道化からドロップ。種族が神や不明のメンバーのみで挑むと楽。 精神耐性の防具(聖王のかぶと・死の指輪・フラショナル・最強の帽子・魔導アーマー・しめ縄・お札)はどれも入手が難しい。 複数入手するなら、4ターン以内に道化を倒しつつ、舞姫から盗んで勝たないといけないので、遠距離攻撃と盗み適性の高いキャラを用意したい。 万全を期すなら盗賊の小手は複数欲しい。 青蛾も落とす。 大魔神装甲 グランインセクトのドロップ。黄京の固定敵だが入手後も脱出できる。 カウンターが怖いのでなるべく遠距離から攻撃しよう。 △打冷をものともしない強力な防御力を持つ全身鎧。 スタン・暗闇耐性と腕力・体力+1補正がある。 ルーンの杖 栄光の杖 シャッタースタッフを多用したい人は集めるといい。 霊幻亡者からルーンの杖を盗むのが序盤から簡単にできる。 財宝の洞窟で宝箱を開けると、トラップとしてゾンビ系が4体出てくる所がやりやすい。 盗む→退却 を繰り返し、ランクを上げないようにすること。 栄光の杖はクリプトエルダー、布都のドロップで手に入るが確率は低い。 三女神の腕輪 メディスンから盗む。麻痺・眠り耐性、器用さ・魔力・魅力+1となかなかのスペック。魔法防御も高め。 毛皮 いのしし武者とショックのドロップ。 萃香の依頼を受ける際に「いくらくれる?」を選ぶと手に入る。この選択ではがめつさが2上がる。 毛皮は椛の剣と盾開発で千里眼の大太刀の材料となる。