約 612,018 件
https://w.atwiki.jp/mhp3sa/pages/95.html
肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 30 10 25 0 15 首/背中 30 5 5 5 0 10 腹 45 10 0 5 0 5 翼 25 30 5 25 0 10 前足 30 15 0 10 0 5 後足 35 10 5 5 0 0 尻尾 40 15 0 10 0 5 ()内は怒り状態時の肉質。 攻略 攻撃の間隔が短く、多彩な攻撃を次々と仕掛けてくる機動力の高いモンスター。 攻撃の間隔が長く、一撃離脱の難しい機動力の低いスラッシュアックスとの相性はあまりよくない。 しかし、ベリオロスは翼の棘を部位破壊すると機動力が著しく低下し、とても戦いやすくなる。 なのでまずは落とし穴・シビレ罠・閃光玉などの各種アイテムを惜しみなく使い、翼の部位破壊を最優先させよう。 両翼を破壊しないと落し物はしないが、レアアイテムを落とすわけでもないので部位破壊は片方だけで十分だ。 弱点は頭と腹。とくに頭は物理・属性ともによく通る。 おすすめ剣斧 フレイムテンペスト、王牙剣斧【裂雷】 立ち回り 共通 ベリオロスの最大の特徴は、『軸合わせ』の豊富さにある。 振り向き・回り込み・バックステップの3種の軸合わせから様々な攻撃に発展させてくる。 ほぼノーモーションで繰り出す噛みつき攻撃は被ダメージこそ少ないがスーパーアーマー中でも突き飛ばされるため、こちらのリズムが狂わされる。 ただしそれ以外の攻撃は攻撃前の予備動作がわかりやすいため回避性能のスキルをつけると立ち回りしやすくなる。 斧モード 機動力の高いベリオロス相手には斧モードのリーチの長さはあまりアドバンテージにならない。 ただし剣モードよりも圧倒的に長いディレイは非常に大きなアドバンテージになる。 距離を詰めながら攻撃できる突進斬りもあるので、基本的には斧モードで立ち回ろう。 剣モード 低すぎる機動力があまりに致命的。回避距離のスキルがないと追いつけないほど。 ただし、強撃ビンの剣斧であればその火力は魅力的なので、ブレスや転倒時などの大きな隙には 斧突進から変形斬り⇒剣縦ループでダメージを稼ごう。 特記事項 腹部の肉質が軟らかいが、だからといってもぐりこんでいるとサイズによっては予備動作が見えにくいので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shirokikoutetsunox/pages/47.html
“クラフトマンズドリーム”リベリオ(CV 吉崎亮太) “編糸細工”(クラフトウール)のセプティマホルダー。自身の肉体を糸状のエネルギー帯に変化させ、それを編むことで様々な物体を再現できる。 家族思いの心優しい青年だったが、かつて反スメラギを掲げるテログループに家族を人質に取られ、やむを得ずテロ行為に加担。 そのまま組織に全ての罪をなすりつけられ、死刑囚として投獄された経緯がある。 翼戦士として活動することで自身の減刑や家族への生活保護など、スメラギから様々な条件を提示されている。 戦闘時、彼がセプティマで編む武器は鎌やギロチンなど物騒なものが多いが、それは争いを嫌う自分自身を奮い立たせるもの。 だが同時に、死刑に対する恐怖心の表れなのかもしれない。 廃デパート・SPミッション1のボスのSPver。通常verはリベリオへ。 リベリオSPハンマーストリングスSP ギロティックバンジーSP ガトリングスレッドSP アンカーサイズSP SPスキルREDLINE-DEADRAVE(レッドラインデッドレイブ)SP リベリオSP 「僕もそろそろ、家族の顔が見たいんだ。全力でやらせてもらうよ?」 HP(目安) 1ゲージ目 668 2ゲージ目 669(1337) 3ゲージ目 663(2000) 正直そんなに強いとは言えなかった通常verから一転、全ての攻撃がとんでもなく強化されている。 とにかく技の出が光速く(はやく)、ボイスを聞くだけでは技の判断が困難。「この位置に来たのならこの技が来るだろう」という、冷静な状況判断力が求められる。 通常版と同じく、画面中央で待機して現れた瞬間に踏み越しブリッツを決め打ちしても全攻撃に対応可能。 他のSPボス同様、弱点武器が無くなっている。当然、ルミナリーマインで強制キャンセルなど出来ないので、各技の回避方法をきっちりと体に叩き込めなければ、勝利はない。 ハンマーストリングスSP 「砕けろ!はあっ!」 通常verからの変化は、 「水平or斜め上に投げた後、自キャラ目掛けてもう一度飛ばしてくる」、「投げるor飛ばすor戻す、のスピードが光速くなっている」というもの。よって、リベリオの反対側or斜め後ろにブリッツダッシュで逃げる、という回避方法では後から飛んでくるハンマーで狙撃されてしまう。 一応、ハンマーは直線状にしか追尾してこないので、アドリブである程度は避ける事も可能だが、かなりシビア。 一番安定する避け方は、最初のハンマー投げを地上ダッシュで弧を描きように飛び越え、そのまま踏みつけブリッツダッシュをする。真横からのブリッツダッシュでも可能だが、戻すときのスピードが速いので稀に当たる事もある。 リベリオの真上は相変わらず安全だが、バウンド後の追尾は届くようになった。 投げられた方と反対側にホバリング移動すれば当たらないので大した問題ではないだろう。(多分これが一番楽だと思います) 唯一攻撃までに猶予がある技。「砕けろ!」のボイスが来たら焦らず回避しよう。この攻撃を安定して避けられないと、このボスは正直難しい。 細かい注意点としては、下の技の項目に発動時のリベリオの位置を示してあるが、その位置でもハンマーストリングスを使用する可能性はある=どの位置にいても使用してくる。最も使用した場合発動までの猶予があるので冷静に見極めればよい。 ギロティックバンジーSP 「覚悟はいい? 喰らえ!」 降下の時間がとんでもなく光速くなっているだけでなく、左右どちらかに降下した後、反対側にもギロチンを降ろしてくる。つまりリベリオが左上or右上に出現した時点で、地上での回避方法は不可能になる。 まずリベリオが退場している間に画面真ん中を位置取り、鎌が上空からはみ出たくらいのタイミングで「ポーズ(+ボタン)」をしてリベリオの位置を確認する。真ん中に来た場合はそのまま地上ダッシュで画面端へ移動。 左右どちらかの場合は、リベリオが降下した瞬間にリベリオのいる方へ真横ブリッツダッシュ。もしくはリベリオが降下する直前(「喰らえ!」のボイスの前ぐらい)に斜め上ブリッツダッシュ。 この時、リベリオにぶつかりロックオンすると、そこそこの確率で反対側の鎌に当たってしまう。何度も練習して、リベリオをロックオンしないタイミングを見つけよう。 リベリオの位置によっては水平ブリッツだと詰むので斜めブリッツ推奨。 画面中央から少しズレた位置にいるときに使用してくる。「覚悟はいい?」のボイスが聞こえると同時に、真っ先に画面真ん中に移動しよう。 ガトリングスレッドSP 「いかに君でも、これなら!」 画面端に赤い糸が出現したらこの技。絶好の攻撃チャンス。軌道を変えるスピードこそ光速くなっているが、通常verと同様に頭上付近と後ろはがら空き。画面端にリベリオが現れたら、踏みつけブリッツダッシュなりで安全に攻撃をすればよい。 若干射角が上がっているのでブリッツを当てる位置に注意が必要。壁際で当てるか壁バウンドで向きを調整しておこう。 画面端からハンマーストリングスを使ってくる事もあるので油断しないように。 アンカーサイズSP 「行くよ…たあっ!」 技の出が光速くなっているのは当然として、恐ろしいのは急降下攻撃をした時に、瓦礫だけでなく炎を巻き散らしてくる。この炎ばら撒きは速度こそ音速い(おそい)が範囲が非常に広く、位置によって地上を炎が埋め尽くす事もある。 安定した回避方法としては、 1.ワイヤー移動した瞬間に、地上ダッシュで画面端まで移動→壁バウンドブリッツで空中待機、炎を避ける。 2.急降下攻撃を避けた後、リベリオのいる方へ地上ダッシュを繰り返し炎をかいくぐる。 3.ワイヤー移動をする直前に踏みつけブリッツダッシュ→真横移動をしたリベリオをブリッツダッシュでロックオン→そのままバックにホバリング移動 の三つがある。 (追記) 出現した瞬間に踏み越しブリッツを入れておき、真横移動を壁際限界まで誘導すればダメージを最大限稼げる。 炎は地上ダッシュ連打で十分逃げ切れる。 画面端から一キャラ分ズレた位置にいるときに使用してくる。…のだが、その位置にいる時は上述の通りハンマーストリングスを使ってくるパターンもある。 基本的にリベリオSPは同じ攻撃を連続で使ってこないので、ハンマーストリングスの後にその位置にいたら、まず間違いなくアンカーサイズを使ってくる。そうでなくても、アンカーネクサスは何の猶予もなく攻撃してくる技なので、この位置にリベリオがきたらまずこれが来ること前提で行動しよう。 SPスキル 「終わりにしよう…」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 REDLINE-DEADRAVE(レッドラインデッドレイブ)SP ただでさえ本作屈指の初見殺しだというのに、更に超絶強化されたSPスキル。ワイヤーを張る速度がかなり光速くなっており、その上ワイヤーの攻撃判定も若干広くなっている。よって各ワイヤーを避けるタイミング、位置調整がかなりシビアになっており、「避け方は分かっているのに気づけば拘束されてる」、といった事態になりやすい。 まず一つの回避方法としては、 1.リベリオが退場する間に、壁バウンドで左上の画面外まで行き、ホバリングで待機。 2.一回目のワイヤーをホバリング解除で回避。(線が出た瞬間に解除ぐらいが好ましい) 3.二回目のワイヤーを地上ダッシュで避けた後、右側にある三回目の隙間に向かってジャンプ(あまり大きくジャンプすると頭上のワイヤーに引っ掛かる)&斜めブリッツ。小壁バンで待機。 4.三回目のワイヤーの「キィン」の「ィン」を聞いた瞬間に反対側に真横ブリッツ。光速すぎると三回目のに引っ掛かる(この時、壁にぶつかってバウンドしない様に注意)。 5.四回目のワイヤーの「キィン」を聞いた後に、また反対側に真横ブリッツ。 がある。ブリッツが初期状態の3でもきちんと回避できる。 このSPスキルを回避するためには、以下の信条を頭に入れておくといい…かもしれない。 一、全ての行動を迅速かつ丁寧に行う。のんびり待機している瞬間は何処にもない。 二、何度も繰り返し、リズムを覚える。特にワイヤーを張った時の「キィン」の音でタイミングを計ると良い。 三、慣れない内は避けられないのが当たり前。無事に避けることが出来たら自分を褒めてあげましょう。 他の回避方法としては通常verと同様、4回目の糸の◇の中でジャンプ→ホバリングでやり過ごす方法がある。利点としては緻密な操作やタイミングを殆ど気にする必要がなくなる上、5回目の糸を無視できる。回避法の一例も通常版に載ってあるのを再び載せておく。通常版と比べて光速く(はやく)行うだけでよい。 1.一回目のワイヤーを地上に誘導、画面右上へブリッツダッシュ。 2.二回目のワイヤーを画面右上隅に誘導し、画面左上へ向かって真横ブリッツダッシュ。 3.三回目のワイヤーを画面左上隅に誘導し、リロードでそのまま着地。 4.四回目のワイヤーを画面端でホバリングでやり過ごす。(五回目のワイヤーは無視できる) 家族をテログループに人質に取られ、その罪の全てを擦り付けられ、挙句には接点も糞もないアキュラくんに命を奪われたリベリオ。そんな哀れな子羊の魂は、愛する家族の元に帰る事ができたのだろうか。
https://w.atwiki.jp/mh3g_karipi/pages/31.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65 30 10 0 25 15 頭 180 100 首/背中 25 5 5 0 5 10 首/背中 200 0 腹 25 10 0 0 5 5 腹 0 翼 30 30 5 0 25 10 翼 180/180 0 前足 30 15 0 0 10 5 前足 200 0 後足 35 15 5 0 5 0 後足 160/160 0 尻尾 40 15 0 0 10 5 後足 200 0 攻略 通称ベリ男。 ナルガクルガとシルエットが似ているが、 コイツの場合は正面が危険なので頭を殴りづらい。 無理に狙わなくても、タックルやブレスなど隙はあるので、 欲張らず、殴れる時に殴っとくぐらいの気持ちでいこう。 前足を破壊すれば多用する横飛びの際に隙ができるので早めに壊してしまうのがいい。 疲労時は頭を殴りやすいけど、それでも欲張ると噛み付かれる。 堅実に行けばスタンは取りやすいほうなので焦らないように。 攻撃モーション自体はほぼ直線的なので、 周りをぐるぐる回りながら振り向きの隙に前足を殴れば問題ない。 タックルは頭側に避けて、叩きつけかぶん回しをお見舞いしてやろう。 ガードがない、尻尾が(基本的に)切れない笛にとって一番怖いのが尻尾ビンタ。 距離を取るか腹下へ行くか、その場で判断するしかない。 ガードはないけど機動力はあるので頑張って避けよう! 攻略(簡略化) 正面はヤバイので欲張らない 早めに前足を壊せば楽になる 推奨武器(下位) トランクルペッコ おそらく下位での最適武器、可燃物なので良く燃えます・・・ただクチバシが面倒 ヴァルキリコーダー ペッコ笛よりも材料集めが簡単、何故か氷属性防御強化もあるよ 推奨武器(上位) フレイムエリオーネ 可燃物なので良く燃えます ディオスベル改 腕をどかーんどかーんすればベリオは滑るよ! 推奨武器(G級) ここまでくればぶっちゃけなんでも良かったり 破岩鈴イエログラフ 腕をど(ry 燃ユル終焉ヲ謳ウ翼 可燃物なので炎上させましょう。ベリオさんが悶えるよ! あと覚醒ギガスゲニア、フィアロ・グリーナとかも良い感じ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2234.html
強硬派残党組織「リベリオン」 概要 一行に破れコノハナの下で解体された木霊強硬派の残党が発足させた武装組織。 強硬派残党のみならず人類に不満や怨嗟を持っている精霊や魔物をも取り込んでいる。 その組織名は異国の言葉で「反逆者」を意味する。 彼ら的には世界を牛耳り好き勝手をする人間(彼らにとっては人間と神の力関係くらい力の差がある)への反逆者というニュアンスか。 その目的は各々違うものであるが、人類に対し怨みや不満をぶつけ破壊活動を行うことは統一されている。 活動しやすいよう賊組織やテロリスト集団に混ざって襲撃をかけてくることも多い。 とはいえ他の武装組織と異なり大きな後ろ盾を持たない烏合の衆であり個々の力はそんなでもない。 しかしながら強硬派解体にあたり処分されたはずの強硬派首魁メリアスの“遺産”たる人造魔物の種を所有している。 現在の旗印は元木霊強硬派幹部フェヌグリーク。 しかしながら度を超えて奔放、協調性皆無のわがまま娘にリーダーが務まる訳もなく、参謀であるヘイゼルが実権を握っている。 構成員 フェヌグリーク 【性別】 女性 【種族】 ビガースデイル(木の中級精霊) リベリオンの旗印である魔女の少女。魔女と例えられる邪悪な木の精霊、ビガースデイル。 元は人間であり嫉妬と嘘から全てに裏切られ死に追いやられた恨みから怨念を取り込み邪な霊として精霊化した非業の少女である。 とはいえ性格はわがままで奔放。残忍かつ好戦的でとても利己的とその人格はどうしようもないものである。 その経歴からか自身の生に強い執着があり、自身が生き続けられるならば何を犠牲にしても構わないし良心も傷まない。 現在は旗印となったことで構成員を個人的にシモベとして侍らせ姫と呼ばせやりたい放題を重ねている。 ヘイゼル 【性別】 男性 【種族】 榛の木の王、邪霊「アールキング」 リベリオンの参謀を務める大精霊や精霊神ではないもののそれに匹敵するレベルの力を持つ邪悪な木霊。 「榛の木の王」と呼ばれ、自身の支配する森の中に迷い込んだ人を巧みに惑わし死に追いやる残忍な男。 しわがれた幹のような肌を持ち、貴族のような服装に身を包んだ壮年かつ痩身の男性の姿をしておりそのいでだちは物語に出てくる悪代官そのもの。 とてつもない生命力を持ち、何度か戦乱に巻き込まれその身を焼かれているもののしぶとく生き延びている。 性格は残忍でありながら慎重かつ堅実。自身の力が発揮できるフィールドでしかその力を振るおうとしない。 ひどく長生きでメリアスらの存在を知っているほど。 あんな頼りない若造とその後任の小娘よりもわしの方が木の大精霊に相応しいと主張している。 ヒパティカ 【性別】 男性 【種族】 アルラウネ 冬になると氷の花を咲かせる魔植物「氷結華」のアルラウネ。男性。 ガラスのような氷の花と球根の下半身に筋骨隆々とした銀の短髪、青い肌の男性の上半身が生えている。 見た目は厳ついが温和かつ臆病でひ弱な軟弱者であり、人間に恨みはあるものの人間はすごく怖い奴らと思っている。 恵まれた魔力を持ち氷の魔術を自在に操るが性格が災いして地中に潜って逃げてばかり。 その為斥候や諜報員としてびくびくしながら活動中。 ザリーナ 【性別】 女性 【種族】 イェル(風の中級精霊) 風の女王「ルサリィ」の使いである風霊「イェル」の女性。 空気と一体化した半透明の淡い緑色をした妙齢の女性の姿をしている。 冷静沈着な女性だが、ひどく人間嫌いでその存在を見下している。 彼らは自然の化身たる自分たちがいなければ生きていけない下等生物かつ寄生虫のようなものと思い込んでいる。 先日の廃ビル討伐にて死亡、消滅した。 シルウァヌス 【性別】 女性 【種族】 グリーンマン(木の中級精霊) 葉っぱの面をつけた中級精霊「グリーンマン」の女性。 前述の通り大きな葉の仮面で素顔を隠した弓使いのような姿をしている。 その見た目通り弓の扱いが得意で、グリーンマンの特性から隠密行動も得意。魔力を矢として放つこともできる。 性格は静かで寡黙、言葉数が少ない。 しかしながら精神は既に破綻している静かな狂人であり、まるで会話が成立しない。 元はあの一戦にて出払っていた木霊強硬派の構成員であり、楽園出身。 現在は討伐隊との交戦で敗北。捕縛されたが、捕縛先で看守の隙をついて自害し死亡。消滅した。 ラブス 【性別】 男性 【種族】 ヌクテメロン(光(聖)の中級精霊) 天使のように白羽を生やした青年を象ったギリシア彫刻の石膏像のような姿をした中級精霊。 光、とりわけ神聖なものが持つ排他的かつ潔癖な面が具現化したもの。 性格は排他的かつ自信家。極度に思い込みの激しい性格。自分の主張が世の真理、世の法と信じそれを決して疑わない。 世界を毒し、戦乱と混迷を引き起こす人間たちを粛清することが自身の天命であり使命と信じている。 獲物は聖なる力が宿された大剣。ラブスが悪と認めた人物は弁解もなく悪即斬。 所属兵器・人造生命体など ユダス 木霊強硬派所属の人造魔物、合成獣ケイトライネンの亜種。 原種と異なり神仏の加護を持たぬものの、加護を受けた原種を上回る戦闘能力を持つ。 カルヴァリオ 木霊強硬派所属の人造魔物、クウェルクスの亜種。 強力であった原種にさらに手を加えたことで凄まじい耐久力を手に入れており、小型要塞と化している。 スプリガン(リベリオンカスタム) 古代都市防衛ゴーレムスプリガンのリベリオンカスタムバージョン。 制作データはヘイゼルが所有していたものをベースに各自カスタムを施している。 蔦腕に隠した鋭い無数の刃や武具を武装とする物理型、高火力の魔術砲と魔術の扱いに長けた魔法型など様々な種類がいる。 ※なお、製作者と密接な関係があったデンドロン・ヴリコラカスの再起動、改造はできなかったもよう。 ちなみに 組織名の由来は概要の通り「反逆者」を意味する「リベリオン」から。同名の某SRPGの最新作の主題歌から命名。 ちなみに構成員内に炎霊はいない。(彼らは人が起こす文明の化身であるため好戦的であれど人類に対しては特別な悪感情や復讐心を抱いていないのだ。)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1305.html
別名は氷牙竜。極寒の地に適応したレックス骨格の飛竜種。 ナンバリングではMH3~MH3Gで登場、しばらくお休みしていたがMHXXで再登場した。 ブラキディオスに続く、第四の遷悠種として実装された。狩猟解禁はMHF-G9 2015年12月16日より。 遷悠種のため狩猟可能ランクはHR5とGR100。それぞれ雪山と極海での狩猟になる。 ちなみに第四の遷悠種として決定した最大の理由が「G9アプデが冬だったから」だそうな。 MHF産モンスターではヒュジキキ(ベリオロスの骨格とモーションの一部が導入されている)、 デュラガウア(氷竜巻を使うという共通点があり、MHP3のベリオロスに一部モーションが導入されている)と縁が深い。 また、氷属性やられも同時に実装される。 武器は遷悠元に存在した大剣、片手剣、双剣、笛、ランス、軽銃、弓に加え新たに穿龍棍が存在する。 遷悠元ではプラスの会心率が特徴だったがMHFでもそれは健在。 属性値はやや控えめで、いずれも物理メインの性能になっている様子。空ゲージもしっかり出る。 余談だがこちらに亜種がまだいないため、武器の名前と強化段階の相関が一部異なっているものがある。 また、双剣はMH3GとMH4Gで名前が微妙に違っていた(MH3Gまで ニヴルプリザード MH4G ニヴルブリザード)。 MHFではMH4Gの「ブリザード」が採用されている。 ベリオロス固有のGR800素材は存在せず、ジンオウガと同じ「遷悠玉」を入手できる。 同時に追加されたG級技巧武器6種は遷悠玉や氷牙竜の素材を使用するため、 ベリオロスの素材が十分ならジンオウガと選択でGR800素材を集めることができる。逆もしかり。 防具はベリオシリーズ。 自動発動スキルは氷属性攻撃強化【大】。 GXシリーズでは全部位に一閃4・回避性能6に加え、新スキルの「巧撃」(フレーム回避成功で一定時間攻撃力UP)を持つ。 氷耐性は一部位15、マイナス側の耐性は火と雷。 遷悠元では体術、回避性能、氷属性攻撃強化が発動していた。やはり元のスキルをある程度反映しているようだ。 なお見た目は無印&Sシリーズのもの。デザイン面での評判が良いことも導入理由の一つらしい。 また、このモンスターは遷悠種では初の専用BGMがないモンスターである。 そのため、MH3Gの発覚&クエストクリアBGMとMHFの狩猟BGMが共存している。 雪山凄腕BGMが流れるモンスターとしては実に剛種ドラギュロス以来であり、 極海G級汎用BGMが流れるモンスターとしても、MHF-G2以来となる。 素材の相違点について。 他の遷悠種に合わせるためか、遷悠元では存在しないレア素材の「凍玉」と「天玉」が新たに用意されている。 また遷悠元でレア素材だった「棘」は、非G級・G級共通で剥ぎ取り・報酬を問わず容易に入手可能。要求数は相変わらず。 また、彼の遷悠元の上位素材の一つに「凍結袋」という素材があるのだが、こちらで「凍結袋」というとG級汎用素材を指してしまう。 つまり名称が被ってしまっていた。そのためHR5~ベリオのものは「氷牙竜の凍結袋」と名称が変更されている(G級の「瞬間凍結袋」はそのまま)。 2016年1月13日のメンテナンスで、部位破壊や攻撃頻度に関する調整が実施された。 氷属性やられ ガード以外の通常回避やダッシュや溜め攻撃などのスタミナ消耗が激しくなる。 遷悠元と異なり通常回避のスタミナ消耗も大きくなるので注意。 回避攻撃系アクション(真鬼人回避、ジャンプ回避、避け斬りなど)のスタミナ消耗も大きくなってしまう。 強走薬を飲めばスタミナ消費は当然抑えられるものの、有効時間は短くなってしまう。 例によって氷耐性に応じて小と大の二段階があり、小は氷の結晶が小さく、大は氷の結晶が大きい。 またこれも例によって、G級でも氷属性やられを防ぐ耐性値はHR5と変わらない。 小と大ではスタミナの消費量がかなり違うので最低限10は欲しい。 また雷、龍属性やられと異なり氷属性やられが付加された攻撃をガードした場合は氷属性やられにならない。 MHFにはこれと似た効果である「凍傷」という状態異常があるが、 そちらは強走薬効果を強制的に解除される代わりにホットドリンクなどで回復することができる。 氷属性やられはウチケシの実でしか回復できない。 ショップで60zで売っているので耐性が届かなければ持ち込んでおこう。 遷悠クエスト(HR5~) 他の前例どおり、元の面影を残しつつ新技を備える、というものになっている様子。 翼破壊で弱体化するため、早めに破壊したい。 ただし肉質がかなり硬いので注意。ガンナーなら火炎弾や火属性弓で。 渇愛を使うのも手だが、頭と翼以外はそこまで極端に通るわけでもないのでしっかり狙っていきたい。 罠の有効時間が短いので部位破壊狙いや捕獲の際には注意。 怒り時の攻撃倍率が高いため、火力的には遷悠種の中でも高い方。 剛種と比較してやや手強いため、入念に装備を整えて望もう。 遷悠元と違い自分で雪だるまを解除することができないので、耐雪スキルがあれば便利。 G級遷悠クエスト(GR100~) ジンオウガやブラキディオスのような根性・絶対防御態勢殺しを備えている。 翼の耐久値は上がっており当初は破壊が極めて難しかったが、調整後は全破壊がしやすくなっている。 暴れまわるので極力壊したいところ。 ただ、それでも基本的に先方の技を回避しつつ攻撃していく立ち回りが要求される。 またG級遷悠種の基本として、弱点以外は総じて硬いため、狙う部位を吟味する、 肉質を軟化させる手段を用いていきたい。 特にベリオロスは翼と尻尾という非常に硬い破壊可能部位を持っているので、 それらを入手する場合は、後者の運用を強く意識したいところである。 攻撃技の威力はブラキディオスと同じぐらいなので、防御力による即死回避は十分機能するが何度もは喰らえない。 絶対防御態勢はG級遷悠種の中では機能する方だが、対策は当然存在するので侮らないように。 こちらも雪だるま状態が危険なので耐雪(状態異常無効【多種】)があると便利。 攻略 MHFのベリオロスはMH3ベースにMHP3/MH3Gの行動をハイブリッドした個体となっている。 壁を利用した攻撃は行うが、疲労状態(ブレスが不発になり威嚇行動が多くなる)はない。 ある程度のガード性能があれば攻撃を削りなしでガード可能。 独自技や後述の根性貫通コンボもガードで防げる。 ベリオロスのモーションを継承しているヒュジキキとはかなり特性が異なっており、 あちらと違いフィールドを縦横無尽に駆け回るが、軸あわせの頻度が高いが故に攻撃動作後に隙ができる。 ステップ後の突進や噛み付き、そして予備動作の短い大技の存在を考えると、軸あわせされたら一旦様子を見て、 攻撃を回避して反撃を行い、また軸あわせされたら様子見・・・というターン制の立ち回りがやりやすいといえるか。 他モンスターで言う軸合わせに、位置合わせのステップ・回り込みが含まれているため、特にPTでは妨害手段が無いと追いかけっこになりがち。 一方でこれは一つの予備動作になっており、この時の位置取りで次の攻撃がおおよそ絞り込める。 この辺りはCS系の要素が強く現れている。 弱点属性は火、次いで雷に弱い。 火と雷は共通の部位で属性特効が反応する。龍属性も少し通るため、紅魔や光属性もかなり相性がいい。 物理弱点は全武器種共通で頭。 G級でも肉質が一切変わらないという珍しい性質を持つ。 部位破壊は頭、翼、尻尾切断。 翼を破壊すると各種回り込みなどでブレーキが効かなくなり弱体化する点はそのまま再現されている。 実装当時の翼は判定が棘の部分にしかなかった上、耐久値もかなりあったため非常に破壊しづらかったが、 この点は2016/1/13のメンテナンスにて調整され、判定も遷悠元同様になっている。 上で書いたように翼と尻尾の物理肉質は非常に硬いため、破壊する場合は対策を講じたい。 【スキル・アイテムなど】 スタミナを消耗したり動きを阻害されたりする行動が非常に多いため、それらへの対応は必要となる。 氷耐性が無い場合闘覇スキルとの相性は極めて悪い。 絶対防御態勢は例によって有効な局面とそうでない局面がある。 なお一撃の威力自体は決して高くはなく(それでも2発耐えられる技は少ないが)、高い攻撃は大体根性が役に立たないようになっている。 元と違い、HR・G級共に閃光玉使用時の挙動がかなり大人しくなっているため持っていく意味はある。 ジンオウガ同様一瞬で効果が切れるが、ホバリング時に墜落させると長い隙ができるなど割と便利。 氷耐性・・・凍傷状態と違いアイテムでの解除手段が存在しないため、武器種にもよるが無いとかなり不利になる。最低でも+10は欲しい。 耐雪・・・雪だるま状態になる行動が多く、無いと行動を阻害されがち。状態異常無効【多種】でも可 ガード性能(槍系)・・・全ての攻撃を削りなしでガードできるので槍系は発動させておきたい。 纏雷など・・・部位破壊時の肉質軟化手段として有用。状態異常追撃+毒で肉質軟化を図ったり、属性特効 属撃強化で火属性を尻尾などにも通せるようにしたり、氷界創生で硬い部位を攻撃している間にダメージを積み重ねるなど色々工夫できる。 変化した既存の技 遷悠元で存在した、エリア移動直後の攻撃はオミットされている。 その関係でか実装当初はエリア移動した際想定されていない場所に降りてしまう不具合があったが、現在は修正済み 左右噛みつき 身体をひねりつつ噛み付く。 MHF的に言えばヒュジキキと同じ攻撃。 両方の翼を破壊すると滑って隙ができる。 FGではこの攻撃にも氷属性やられが付加されている。 左右飛びかかり 左右交互にジグザグに跳ぶ攻撃。 MHFで言う所のヒュジキキやミ・ル(スピードモード)と同じ攻撃だが、 彼らと違いこちらは回数が最大2回で、ハンターとの位置関係によって1回で終わることもある。 遷悠元では3回使うと一休みするのだが、MHFでは1回でも2回でも休むことはない。 氷竜巻ブレス 飛びのくようにバックステップをした後に氷塊のブレスを吐き出す。 着弾すると氷竜巻が発生し、触れるとスリップダメージ&雪だるま状態になる。 なおMHP3と違い、これを直撃しても氷属性やられになる。 ホバリング 浮上した後、氷竜巻ブレスかボディプレスに派生する。 基本的に遷悠元と同じだが、G級では派生技が1つ増え3択になる。 閃光玉で叩き落すと長い時間隙ができる。行動を阻害するためにも積極的に狙いたい。 三角跳び 上述した「壁を使った攻撃」。 頻度は元に比べて低いが、FGでは垂直に近い壁しかない雪山・極海どちらでもやってくる。 近くに壁がある際にステップを行うとこれに派生することがある。 両翼を破壊しているとステップで転倒するため行わない? 追加技 拡散氷竜巻 地面を1回引っ掻いた後、 回りこむように飛びブレスを放った後竜巻に強襲を仕掛けて、竜巻を拡散させて飛ばす。 ブレス、竜巻の性質は氷塊ブレスに同じ。 ちなみに強襲攻撃は飛び掛りと同じく翼を破壊しているとブレーキが利かなくなる。 一回転攻撃 ティガレックスがエリア移動する瞬間に見せるような伏せからのきり揉み攻撃。ベリオのエリア移動はティガと異なるので間違えることはない。 当たると雪だるま状態になる。 G級では似たような予備動作で下記の氷大竜巻を放つので見極める必要がある。 こちらは体勢に入ってから一回転するまでの間が長いのが特徴。 2連引っかき(G級) 半回転しつつ引っかき、返す腕で広範囲に氷の棘を現出させる。 例によって判定自体は一瞬だが、2回目は内から外に伸びるような感じで氷棘が出てくるので、 2回目の引っかきは思い切ってベリオに突っ込むように回避するのが比較的安全。 初撃に被弾すると雪だるま状態になってしまうので注意。 低空滑空(G級) 上の強襲跳びかかりより更に低い高度で切り込んでくる。 地面に接触するため、氷の棘が出現する。 例によってこれも翼を壊しているとブレーキが利かなくなる模様。 ホバリング氷竜巻ブレス3連射(G級) 空中から放つ氷竜巻ブレスだが、3発放ってくる上に微妙に着弾点も変えてくる。 発射間隔はヒュジキキの地上ブレス3連射とほぼ同じ。 攻撃時間が長くなっている分着地を狙いやすくなってはいる。 氷連撃(G級) 一回転して、更に後ろに飛び地面を隆起させブレスを放ってスリップダメージの竜巻を起こし、 最後ベリオロスが回転しながら突っ込むという攻撃。ジョー以外の遷悠種おなじみのスリップ攻撃である。 ジンオウガとブラキディオスのそれとの違いは通常ダメージ判定の攻撃を主体としていることで、 性質はUNKNOWN等の打ち上げコンボの色が極めて強く、範囲内でのフレーム回避対策で竜巻スリップがある程度である。 初撃に当たると打ち上げられるため地面隆起には被弾しないこともあるが、そもそも初撃から威力が非常に高いため、 初撃・ブレスで十分根性が抜かれてやられてしまう。 最後の回転しながらの突撃単体でも威力が高く、これだけで根性発動しかねない。 仮に絶対防御で初撃を耐えても次撃+ブレス+スリップ+突撃でやられるという、徹底的にハンターを仕留めようとする攻撃となっている。 なお、ブーストタイム、狩人応援コースによるみなもと効果が発動ていしても、根性が発動しない絶妙なダメージ量であるため、 連続攻撃中のうちどれか3発を被弾するとそのままやられる(プーギーが回復してくれれば助かるが)。 攻撃範囲自体は決して広くはなく、初撃の時点で攻撃位置が定まるためブレスや突撃は再度軸合わせをすることはない。 また、使用後はやや長めの隙ができる。 逆に、ジンオウガやブラキディオスと違って使用前の隙はほぼ存在しない。 なお、ガード性能のある槍系なら強ガードなしで全ての段階をガード可能。 ブレスをまともに受けても竜巻スリップで削り死されることもないので、 ランス系は予備動作を見たら即座にガードすると安心(スタミナがギリギリの場合は注意)。 この攻撃はジンオウガやブラキディオスのそれと違い、体力条件などはなく何度も頻繁に放ってくる。 1/13のメンテにおける調整以降は使用頻度が激減しているのだが、 移動先を読みやすく、攻撃後に明確な隙ができる(UNKNOWNの滑空攻撃と性質が似ている)この技の使用頻度が減ったことで、 逆に攻撃の緩急が乏しくなってしまっている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5277.html
【名前】 ケルベリオス 【読み方】 けるべりおす 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲 【分類】 巨大ロボット/スペースロボ 【合体コード】 「キュータマ合体」 【出力】 2200万馬力 【構成マシン】 ケルベロスボイジャー(胴体)カジキボイジャー(右腕)カメレオンボイジャー(左腕)オウシボイジャー(右脚)ヘビツカイボイジャー(左脚) 【武器】 不明 【必殺技】 ケルベリオスファイナルブレイク 【テーマソング】 不明 【詳細】 5体のキュウボイジャーが合体した宇宙最凶のスペースロボ。 更に999km以上の超巨大化が可能な奇跡のスペースロボでもある。 胴体ケルベロス、右腕カジキ、左腕カメレオン、右脚オウシ、左脚ヘビツカイによるコンビネーション。 この形態のみだが他のスペースロボと照らせば、「ケルべリオス(05,06,07,09,111)」という名称となる。 右腕のカジキは斬撃、左腕のカメレオンは特殊な攻撃を標的へ与え、 右脚のヘビツカイはリーチがある蹴り、左脚のオウシは強力な蹴りを繰り出す。 三つ首より放つ炎、雷、氷の力を収束させたビームが主な攻撃手段。 ゲース・スターを止めるために合体したものの、ゲース・スターが巨大すぎてケルベリオスの力を持ってしても太刀打ちできず、地球消滅は免れないのかと思われた。 しかし、逆転の策として「狼も犬」という発想の元にヒカリキュータマ(ツキモード)を発動、するとケルベリオスのボディが超巨大化。 キュータマコクピットにキュウレンジャーが集結した、まさに「宇宙最大の力」が発動した。 そして惑星チキュウを背にゲース・スターの接近を阻み、爆発の余波が届かない距離まで動かした後、 「ケルベリオスファイナルブレイク」で突貫、見事ゲース・スターを粉砕することに成功した。 その後、ケルベロスボイジャーを呼び出した石はまた宇宙の各地に飛散、ケルベロスボイジャーもまた眠りについたと思われる。 なお、ゲース・スターを押し返す際に、チキュウがキュータマのように変化、後部のブースターが起動しケルベリオスを補佐するよう動きを見せたがこれが何を意味するのかは本編が終了した今になってもなお不明。 チキュウに眠る大量のプラネジュームが自身の危機に反応したのか、それとも諦めないキュウレンジャーの想いに応えたのかは定かではない。
https://w.atwiki.jp/d-geb/pages/123.html
部隊 部隊名 レベリオン 隊長 総合力 ★☆☆☆☆ 裏方力 ★☆☆☆☆ 歩兵力 ★☆☆☆☆ 厨度 ★☆☆☆☆ 所属人数 ★☆☆☆☆ アクティブ人数 ★☆☆☆☆ 方針 部隊タグ 備考 部隊員 名前 職業 簡単な紹介 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/99772200/pages/262.html
レベリオン パイロット ノンパイロット ユニット メッセージ エフェクト アニメ
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2296.html
機甲師団第一師団リベリオン 自由都市同盟を護る主力艦隊である機甲師団の1つ。 その中でも最初に編制された艦隊であり、全艦隊の中で最精鋭かつ弱点の無い、万能な編制になっている事が特徴である。 司令官は宿将アデルバード・ビスマルク大将。 以下が、第一師団リベリオンの編制である。 陸上戦艦×1(旗艦):機兵15機搭載 大型機兵母艦×1:機兵51機搭載 正規機兵母艦×2:1隻あたり機兵42機搭載 軽機兵母艦×3:1隻あたり機兵30機搭載 重陸上巡航艦×2:1隻あたり機兵6機搭載 軽陸上巡航艦×10:1隻あたり機兵3機搭載 強襲揚陸艦×2:1隻あたり機兵26機搭載 陸上駆逐艦×30:機兵搭載能力なし 陸上輸送艦×4:1隻あたり運用機兵2機搭載(貨物として予備機を1隻あたり20機積載) 大型機動揚陸艇×2:1隻あたり機兵15機搭載 小型機動揚陸艇×26(陸上戦艦、陸上巡航艦にマウント):1隻あたり機兵2機搭載 総運用機装兵数:424機 この師団の主力は、総数の4割を越えようかと言う重機兵群である。 そして残り半分強の機装兵や軽機兵が遊撃隊となり、重機兵の布陣に敵を追い込むか、または誘導する戦法を採るのだ。 ちなみに最精鋭であるが故に、戦闘用としては従機は編制の中に入っていない。 全体の5%にも満たない少数の従機が、作業用として搭載されている。 なお、この師団は通常セプテム・レータスの基地に常駐している。 バフォメット事変の際には呼び戻され、最終局面の第三次バフォメット襲撃戦では第二師団プントエート、第八師団アヴァランチと共に、多数の魔獣を相手に獅子奮迅の活躍を繰り広げた。
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/60.html
肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 60 30 10 25 0 15 180 首/背中 30 5 5 5 0 10 200 腹 45 10 0 5 0 5 翼 25 30 5 25 0 10 180 前足 30 15 0 10 0 5 200 後足 35 10 5 5 0 0 160 尻尾 40 15 0 10 0 5 200 攻略 クエストなどに置いて『氷牙竜』と呼ばれる飛竜。 『凍土の白騎士』とも呼ばれるが、どちらかというと動きはヒキョウな忍者汚いなさすがベリオロスきたない。 いわゆる「ティガ骨格」飛竜には珍しく頻繁に飛行を行うのが特徴。 詳しくは後述するが、とにかく色々な動きが一筋縄ではいかない癖の塊である。 ノックバックする攻撃が非常に多いため、慣れてきたら回避中心で戦うほうが倒しやすいかもしれない。 そのため回避性能スキルが有効と言える。 まずは振り向きだが、リオレイアなど多くの飛竜と違い、全く素直に振り向いてくれない。 一段目の90度旋回からいきなりハンターの側面に回り込んできたり、そもそも旋回行動を取らずにタックルやバックステッポを使ってきたりするので、振り向き狙いで立ちまわるのはかなり厳しい。 頭上を飛び越えて言ったときはそのまま真後ろに踏み込み突きを行うと結構尻尾の先端に当たるので、尻尾切断を狙うついでにやってみてもいい。 頭を狙えるのはショルダータックルやブレス、尻尾振りの後。 ショルダータックルの隙は特に大きく、フレーム回避してるのなら攻撃のチャンスとなる。 他の二つも回避後なら攻撃が差し込めるが無理は厳禁。 翼から生えていスパイクるをへし折ると、回り込みの際に滑って隙を晒すようになる。 ベリオの動きに慣れていない内は先に翼を破壊した方がいいだろう。 属性がよく通る部位なので、火か雷武器を担いでいけば割と簡単に壊すことができる。 ただし、前足と翼は別判定になっているので気をつけよう。 どうしても勝てない場合はガード突きからチクチク攻める。 威嚇時や睡眠時などに竜撃砲を挟みつつコツコツ削れば時間はかかるが一応安全に倒せるだろう。 ちなみに凍土の6で空中からのダイビングに竜撃砲を上手く当てると落っこちる。 すごいなーあこがれちゃうなー -- (名無しさん) 2012-01-16 02 10 56 きた!メイン記事きた!これで勝つる! -- (名無しさん) 2012-01-25 18 55 42 名前 コメント すべてのコメントを見る