約 4,755,143 件
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/146.html
パーティー
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/41.html
※作成中 配合時間順にドラゴンを並べてみました。 配合結果の予測に役立ててください。 ☆4以降のドラゴンは進化で確実に手に入るため載せておりません。 →属性順に戻る 時間順配合時間 レア度 名前 属性 時間(h) ☆1 トーチ 火 5分 ☆1 グラス 草 0.5 ☆1 マグマ 火 1 ☆1 リーフ 草 2 ☆1 サンド 土 2 ☆2 レイジー 火 3 ☆1 ドルフィン 水 3 ☆2 エイコーン 草 4 ☆1 ショック 雷 4 ☆1 ロック 土 5 ☆1 フロー 水 5 ☆2 デザート 土 6 ☆1 スパーク 雷 6 ☆1 シャイニング 光 6 ☆1 ナイト 闇 6 ☆2 バッグ 草 8 ☆2 シーアネモネ 水 8 ☆2 モス 光 8 ☆2 ライトニング 雷 9 ☆2 ヴァイン 草 10 ☆2 クラック 土 11 ☆2 スモーク 火 12 ☆2 マッシュルーム 草 12 ☆2 ボルト 雷 12 ☆2 シャーク 水 13 ☆2 バーニング 火 14 ☆2 マッド 土 14 ☆2 アイスモンスター 水 14 ☆2 ブリッツ 雷 15 ☆3 ブレイズ 火 16 ☆2 ホットウィンド 火 16 ☆3 シード 草 16 ☆2 マウンテン 土 16 ☆2 クラウド 水 16 ☆2 イール 雷 17 ☆3 アースクエイク 土 20 ☆2 フェアリー 光 20 ☆3 ミスト 水 21 ☆2 ユニコーン 光 21 ☆3 ストーム 雷 22 ☆3 プリズム 光 24 ☆3 カクタス 草 26 ☆3 ファイヤーボール 火 28 ☆3 ブリック 土 30 ☆3 プラズマ 雷 32 ☆3 パイレーツ 水 34 ☆2 テラー 闇 ☆2 オーガ 闇 ☆2 シャドウ 闇 ☆3 スパイダー 闇 →メニューへ
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/108.html
エレクトロドラゴン 属性:雷 レベル:1~100 HP:~47460 出現場所:全フィールド 弱点: クリムゾンゲート(クリムゾンドラゴンのカードスキル) 部位破壊:レベル80以上で可能 報酬ゴールド:~4660 宝箱(赤): 石版各種 宝箱(青): エレクトロドラゴンの竜石(~レベル99) 強化クリスタル(レベル100のみ) エレクトロドラゴン シルバーベビードラゴン(雷) ドラゴンスフィア 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: ノーマルドラゴン
https://w.atwiki.jp/nanadorakari/pages/86.html
一人の勝者の影には一人の敗者が、 一人の名将の影には幾百の部下が、 一人の英雄の影には幾千の名も無き勇者達がいる。 ここにとある小さなギルド、誰もが知る英雄の影でマイペースに活動するひとつのギルドがあった。 後にそのギルドに所属することとなる一人のローグの物語である。 「う……」 目が覚めると同時に、あたしは腹から響く鈍痛に呻かされる羽目になった。 顔をしかめながら目を開ければ、そこは薄暗い、どこか建物の一室と思しき部屋だった。 ここはどこ?私はだ……いやいや、自分が誰かくらいは分かってる。 あたしはここらでその日暮らしを営む…… ……ここらって、『ここ』は本当に『ここら』なんだろうか。 寝てる間に誰かに運ばれたなんてことは……誰かって、誰? ……ここはどこ? 「目が覚めたみたいだね」 声をかけられて初めて自分ではない誰かの存在に気付く。 それは一見柔和そうな、物腰の柔らかそうな若い男だった。 だけどあたしの勘が、その笑顔の影に非情な判断を下せる冷徹さがあると告げている。 いや、そいつだけじゃない。やっと戻ってきた感覚で辺りを探れば、その部屋には複数の人影があたしを取り囲んでいた。 その中の二人に、あたしは見覚えがあった。 気を失う前の記憶が戻ってくる―― あたしが町で見つけた男。 そして次の日、突然あたしを呼び止めて連れて行こうとした女。 必死で振り払おうとするあたし。 食い込む拳、背骨のきしむ音―― 「――――っ!」 いっぺんに状況を理解して青ざめるあたしに、男が声をかける。 「早速事情を理解してくれたみたいで助かるよ。確認するけど、そこの彼の顔に見覚えはあるね?」 ……嘘をついても逆に自分の首を絞めるだけだ。 そう判断したあたしは正直に答えることにする。 「あたしが……財布を盗ったお兄さん……」 「ほう、あっちは『お兄さん』か」 それまで黙っていた女が口を開いた。 一発で沈められた記憶が甦り、知らず身体が縮こまる。 「お前、昨日私になんて言ったか覚えているか?私はこれでもあの『お兄さん』と同い年なんだがな」 面白がるような口調とは裏腹に目は笑ってない……気がする。 ……昨日?昨日、何か言ったっけ。逃げるのに必死でよく覚えてないけど……あ。 「え、えっと……確か、とし「ちなみにもう一回言ったら殺す」 マジだ。本気と書いてマジだ。目がマジだ。 もう一度言ったら確実にあたしはエデンに別れを告げることになる。 恐怖におののくあたしを見て、若干呆れたように男が口をはさんだ。 「ほらほら、怖がらせないの。 ……さて、僕らの懐事情はそう芳しく無くてね。君が彼からスり取った僅かな金額でも無いと困るんだ。 君が盗んだお金を返してくれるなら僕達は少なくともこれ以上君を責めるようなマネはしないんだが……」 ――それは温情処置のようでいて、その実最悪の展開だった。 盗んだお金を返せば不問にすると言っているのは、でなければどんな手段もいとわないと言っているのと同じだ。 そして前にも言ったとおりあたしはその日暮らしだ。盗ったお金なんて残っている訳が無い。 考えろ。どうやってこの場を切り抜ける?どうすれば、どう言えば見逃してもらえる? あたしの頭脳がフル回転する。このときの必死さは間違いなくあたしの人生史上最高だろう。 そして出た結論は…………不可能、だった。あたしの頭でそんな名案が出るはずもない。 だらだらと冷や汗が落ちる。 「……どうしたのかな?」 黙り込んでいるあたしに痺れを切らしたか男が問いかけてきた。 その声の優しさが逆に恐ろしい。 「すっ……すいませ……食べるのに……使っちゃいました……」 あたしの返事を聞いた男は、しかし怒りも逆上もしなかった。 やっぱりね、と言うように首を振り、そして、 「……そう。じゃあ、身体で払ってもらうしかないな」 あたしは目の前が真っ暗になった。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ――二日前、午後0時05分、カザン共和国、弁当屋『旅人食堂』裏にて 「しかし……出遅れたよなあ」 「出遅れましたねえ」 行きかう人並みを眺めながらぼやくハントマンの男女がそこにいた。 一人は頑強なファイターの若者、一人は前髪をヘアピンで留めたナイトの女性だった。 「この辺りのドラゴンは例の英雄御一行が一掃した後か」 「噂ではその英雄さんたちは執政官の命を受けてすでにアイゼンに向かったそうですよ」 「ドラゴン退治の役は完全に奪われたか……復興で仕事に困らないのはいいが……どうするかな……?」 考えをめぐらせながら一歩踏み出した若者は、その瞬間に走ってきた人影とぶつかった。 「わっ!?」 「ああ、すまない!」 「ううん、こっちこそごめんね!!」 そう言い残して走り去っていく少女を見送って、ファイターはまた口を開く。 「人通りの多いところでよそ見するもんじゃないな」 「ゆっくりできる拠点があればいいんですけど、今の私達には夢のような話ですし」 「そうだな……とはいえ宿代も馬鹿にならないし、メイジに仕事採りのついでに拠点探しも頼むか」 「安くていい物件があるといいですけど」 そこで会話が途切れ、しばらくの間町の賑わいを聞きながら二人は空を眺めた。 時間の流れるのを忘れそうな感覚にひたるファイターだが、ふとかけられた声が彼を現実に連れ戻す。 「……この辺りで黄色い髪をした、肌の浅黒い娘を見なかったか?」 どこからとも無く現れたその男は、それだけ言って返事を待つ。 「……少し前にここでぶつかったが」 「そうか、それでどちらの方向へ?」 「すまないがそこまでは」 「……分かった。協力に感謝する」 男ははそう言い残して人ごみに消えていく。 あとに残された二人は顔を見合わせ、 「なんか胡散臭い感じがしたが……教えない方がよかったかな」 「さあ……」 と呟いた。 更にしばらくして、痺れを切らしたファイターが口を開く。 「…………遅いな。今日は混んでるのかな?」 「そうだと思いますよ、お昼時ですから」 「かな。ちょっと見てく……っと!」 弁当を買いに行った仲間を見に行こうと立ち上がったファイターはまたしても走ってきた人影とぶつかった。 激突されて踏みとどまるファイターの目の前で、見覚えのある黄色い髪がヒョコヒョコと揺れる。 「ととっ……」 「ん、あれ?」 「ああ、さっきのお兄さん!ほんとにごめんね!!」 「いいよ、お互い様だ」 先程と同じように少女は走り去ってゆく。 「あ、さっきここで……っていっちまった」 ファイターが先程声をかけてきた男の事を思い出したときには、少女は声が届かないところまで離れていた。 その後姿を見送るファイターに、別の方から声がかかる。 「待たせたな」 いったん少女の事を頭から振り払い、右手の路地に目を向ければ、 光の反射で濃い紫にも見える黒髪の女サムライが弁当の袋を提げてやってくる。 その隣には無口そうなプリンセスの少女が連れ添って歩いていた。 「ギルドの財布は持っているか?清算を頼みたいんだが」 「あ、ああ」 そういって領収書を差し出してくるサムライにファイターは財布を取り出し……そして、首をひねった。 「……こんなに少なかったか?」 「……見た?」 「見事な手つきだったな」 広場を見渡せる宿屋の一室に、彼らはいた。 先程のメンバーにメイジの青年を加えた五人は窓際に固まって一人の少女を見ている。 そう、彼らが見たのは二度ファイターにぶつかったあの少女が鮮やかな手つきで財布をスり取る瞬間だった。 「そうか……取られたのか」 ファイターが複雑な顔でしゃがみこむ。そんな彼を見て、メイジがやれやれと言った表情で声をかけた。 「このくらいで落ち込まない。それより見ててごらん、たぶんもう一回ぶつかるよ」 そう指差した先で、確かにあの少女がもう一度ターゲットに近付いていく。 ナイトが首をひねってメイジに尋ねた。 「本当……どういうことですか?」 「一回目で財布を盗んで、何割かを抜いた後二回目で戻してるんだよ。 余計な危険を冒してでも全部を奪わない辺りまだ良心はあると見ていいかな」 「……!じゃあ、まだ更生の余地は」 少女にいっぺんの希望を見出し顔を明るくするナイトにメイジが水をさした。 「今は、ね」 「ああいうことを続けているとな、しだいに罪悪感が薄れていくものだ。繰り返し繰り返し 盗みを重ねるうち次第に抜き取る割合が多くなっていき、終いには」 「させません!」 「……うわっ!?」 台詞をぶったぎって突然声を上げるナイトにサムライが後ずさる。 「まだ更生の余地はあるんでしょう?だったら放っておいては駄目です! 未来ある若い子が悪の道に堕ちるのを、黙って見てる訳には行きません!! ………ギルマス、私達で何とかできませんか?」 訴えるような視線を受けてメイジが若干引き気味にしながら頭をかく。 「まさしくナイトの鑑だね……ま、お金を盗まれて知らん振りってワケにも行かないし、 どっちにしろあの子を放っておきはしないよ。 ……それに、君たちにあの子の行方を聞いたって男も気になる。接触は早い方がいいな」 口元に手を当てながらそれだけ言い、メイジはごそごそと何かの準備を始める。 そして翌日、同じ部屋に、今度はメイジだけの姿があった。 時計を見ていた彼は、ふと妙な物体を取り出して町の地図を広げたテーブルに向かう。 それは一言で言うなら底に魔石のようなものをつけた紙コップだった。 席に着いた彼は、その紙コップに向かって口を開く。 「コードネーム『シャルル』より各員、状況を報告せよ」 耳に当てて反応を待つと、おずおずとした声が返ってくる。 「コードネーム『ブーン』より……なあこれ本当にやらなくちゃ駄目か?コードネームとか意味あるのか?」 「ある。こういうのはノリが大事なの」 「無いんじゃねーか!あー、こちら『ブーン』、見当たらない、以上」 「『ケイト』です。こちらも見当たりません」 「『ラン』だ。この辺りにはいないようだ」 開き直ったファイターを皮切りに、仲間達が状況を報告していく。 「ふむ……西、東、南にはいないと。『モモメノ』、そっちは?」 「………」 反応の無さにメイジの動きが止まった。 「『モモメノ』?『モモメノ』ー。……軍オタごっこがつまらなかったなら謝るから機嫌直してー」 「………」 「ごめん本当に「……いた」え?」 「『モモメノ』から『シャルル』、広場からクエストオフィス方向に『ハッチ』を見つけたよ」 一瞬、全員の間に沈黙が落ちる。 「……でかした!ええと、その位置なら……」 「私が近い、押さえに行く!ファイターとナイトは路地を押さえろ!」 「ちょっ!押さえって、基本的に言葉での説得だからね!?」 「分かってる!」 「こっちに来たら任せてください、真心で説得して見せます!」 「ああそれはいいんだけど……何だか嫌な予感がする、気をつけて!」 慌しく情報の交換を終えればメイジにできることは無い。 意味も無くテーブルの回りをうろうろするメイジの耳に、少しして再びプリンセスの声が飛び込んできた。 「あっ」 「どうした?」 「予想外の事態になった」 「……っ、詳しく!それで!?」 「『ラン』が『ハッチ』をのした」 散々引っ張っておいてこのオチだ。 あたしの目の前では、後ろから出てきた女の人に盾でぶん殴られた男が頭を抑えて呻いている。 「いっ………たいなあ、いきなり何するのさ?」 「何じゃありませんよ!身体で払うとか!誤解を招くでしょう!間違ってはいませんけど言い方ってものが……」 「分かった分かった、僕が悪かったよ。いっぺん言ってみたかっただけだ…… おほん。あー、そういえば自己紹介がまだだったね。 僕達は最近オフィスに登録した新規参入ギルドでね、冒険屋兼ハントマン……の予定だ」 「冒険……屋?」 「出稼ぎと旅行者と開拓民と何でも屋を足して割ったようなものかな、新天地と仕事を探してここに来たんだ」 「ああはい……それで?」 出稼ぎと旅行者と開拓民と何でも屋。いや、イメージは出来ないこともないけど…… 「あわよくばしばらくここを拠点にドラゴン退治をして仕事と冒険の両方にありつけないかなー、と 思ってたんだけど考えが甘かったみたいでね。政府直属の少数精鋭ギルドが……これは君には どうでもいい話か。ごめん、本題に入ろう。僕達は人手が欲しい。できれば健康で、よく働いて、 戦うことが出来て、今僕達に欠けているタイプで、なおかつタダ働きさせられる人材が」 「……それって、まさか」 「そのとおり、君のことだ」 「いやあのちょっと待ってよ!……じゃなくて待って下さい! そ、そんな化け物退治なんかとてもじゃないけど無理ですって!」 「心配ない、彼女が稽古をつける」 そういって彼が指差したのは………… 「わ、私か!?」 ひいいいいいいいいい。 昨日あたしを一発でのしたサムライのおば……お姉さんじゃありませんか。 「そうだなー、一週間でこの子を一人前のローグに出来る?ついでに最低限の社交マナーも」 「ちょちょちょちょっと待て!引き受けるなんて言ってないぞ!?」 「君以外に適任なんていないじゃないか、ファイターとナイト君は稼ぎ頭だし 僕は剣なんて使えないしそもそも僕がいなけりゃ仕事そのものが受けられないし それとも何か、プリ君に見てもらう?」 つられてサムライのお姉さんが部屋の隅っこにいるプリンセスに顔を向ける。 ……まあ、むしろ教えを受ける側だよね。この子。 「……はぁ。仕方ない、引き受けよう」 「あのー、あたしの意思は?」 「……空気を読め、選択肢はお前に有って無きが如しだ」 「……はい」 いや、うん、確かにこの空気じゃいいえなんて言えないよね。 「よし、じゃあ契約成立だ。よろしくね。僕は一応ギルマスやってるから困ったことがあったら言って」 そのお兄さん……ギルマスがそういって笑うと、後ろのファイターのお兄さんとナイトのお姉さんが出てくる。 「まあ、なんだ、よろしくな」 「よろしくおねがいします。これからは真面目にしなくちゃだめですよ」 「あ、はい……よろしく」 なにしろ財布をスった相手なので顔を合わせ辛いが一応返事はしておこう。 ……と思ったらいきなり怖いお姉さまから指導が飛んできた。 「よろしくではなくよろしくお願いします!あと相手の目を見てはっきりと」 「はいよろしくお願いします!」 「さて、そういうわけでこれから当分お前の面倒は私が見ることになる。何か質問は?」 「なんとお呼びすればよろしゅうございますかお姉さま」 「こいつは……とりあえずお姉さまはやめろ」 「じゃあ師匠」 「私はそんなにできてない」 「じゃあ先生」 「もっと他にないのか」 「じゃあウバ桜の保護者さん」 「……」 「……」 「……」 「……」 「…………せっかく入った新人だが仕方ない。……居合スイッチ」 「わあああ嘘です、嘘です!言ってみただけですごめんなさいほんのジョークですって!! ストップ、タンマ首落はやばい!!すいませんチョーシこきました謝りますだから刀しまってーーー!!!」 「……ふん。いいか、私は24だ、二度と忘れるな。……それとお前」 「はい、なんでしょう姐御」 「あね……まあいい。お前の名前は?それと歳は」 「あ、17です。で名前は……」 こうしてあたしはこのギルドに所属することになった。 しかしまあよく数日前まで赤の他人だったあたしをあっさりギルドに入れてくれたものだ、 このギルドには危機管理という言葉が無いのだろうか。 ギルマスに聞いてみたことはあるが、返ってきたのはこんな言葉だった。 「うーん、まあ、君が悪い子に見えないからかな。うん、皆直感的に君を信頼できると思ってるんだよ」 直感で善人か悪人か分かるんだったら世話無いだろう。 実際あたしは出来るものなら逃げ出したいとすら思ったことがある。 いやまあそりゃ三食食べさせてもらえるし暖かい寝床で眠れるし基本的に好意的に接してくれるしで 言うことはないんだけど、………いかんせん姐御が怖すぎる。 朝から晩まで刃物の使い方をみっちりレクチャーされるのはいいがスパルタなのだ。この前なんか ショートソード一本持たされて草原に放り出されて死ぬかと思いましたよええ。 その上ちょっとでも弱音をはくと容赦なく鉄拳と激しい言葉責めが飛んでくるんだから 一日しごかれてふらふらの頭でふと逃げ出したいと思っても仕方ないんじゃないかと思う。 ……まあ、さっきも言ったとおり基本的にこのギルドの人たちはいい人ばっかだし、 恩を仇で返すのもポリシーに反するというかぶっちゃけ良心が痛む。 仕方ない。少なくともこんなあたしにかけてくれる信頼だけは裏切らないようにしよう。 ―――――――――――――――――――――――――― 「思いっきり裏切っちゃったよおい……」 あたしはその、エビフライが3尾だけ残った紙袋を手に青ざめていた。 どうしてこんなことになったのかというと、このエビフライが美味しすぎたのがいけないのだ。 宿屋の地下にある酒場『六花亭』のエビフライはとにかく大人気で、あたしはお使いで 予約してあるそれを取りに行った。で、無事に受け取ったまではいいんだけど その帰り道で、………美味しそうな匂いに我慢できなくなった。 や、もちろん1尾だけのつもりだったんだよ?たくさんあるし、お使いの駄賃として1尾くらい つまみ食いしても罰は当たらないかなー、と一口。 ……すっごい美味しかった。自慢じゃないけどあたしは生まれてこの方たいした物を食べてこなかった。 そんなあたしにとってこのエビフライはどれだけの誘惑を発していたか分かってもらえるだろうか。 袋の中を確認する。うん、もう1尾くらいは大丈夫。もう1尾くらいは…… で、このザマだ。 「どうしよう、こんなのがばれたら……」 考えただけで鬱になりそうだ。 他の人ならまだいい、だがあの人に知られた日には…… 「ん、どうしたこんなところにしゃがみこんで?」 「……ひぎゃあああああぁぁぁぁぁっっ!!?」 情けない話だがあたしは反射的に逃げ出した。 走り出した数秒後、あたしは自分の行動が結果的に正しかったことを認識する。 あたしに声をかけたのはそう、よりによって一番知られたくない人物、姐御その人だったのだ。 「おい、いったい何なんだ!?人の顔を見るなり逃げ出して!」 後ろから姐御が追ってくる。しかし追いつかれるわけには行かない、そんな勇気はあたしには無いのだ。 逃げ足と裏路地での土地勘は完全にあたしのほうが勝ってる。 そのアドバンテージを活かし、あたしは一気に姐御との距離を引き離した。 「ちょ……こら…………待っ…………」 姐御の声が遠くなっていき、そして、聞こえなくなる。 ……撒いたかな?この先に隠れて様子を見ることにしよう。 あたしは路地のさらに奥のほうへとなるべく静かに滑り込んでいく。 それにしても、よく考えたら逃げたって根本的な解決にはなってないんだよね。 信頼を裏切ったことに変わりは無いんだし、どうしよう。 目の前の困難が去ったと思ったらまた別の困難が立ちふさがってあたしを悩ませる。 ……そんなことを考えていたあたしだったから、足を引っ掛けられても受身を取ることすらできなかった。 「ーーーーっ!!」 一瞬宙を飛び、身体の前面から着地して三回転半しやっと止まった。 うう……痛い。思いっきり打った。 今足を掛けたのは誰?あれは絶対に走ってくる獲物を転ばせるための…… 「久しぶりだな」 そして聞こえてきたのは、このエデンでも姐御よりずっと上、トップクラスに聞きたくない声だった。 「ここ数日、ずいぶんと探し回ったぞ」 ……こいつがどういう奴なのか説明するのは難しい。 しいて言うならこの辺りの裏家業に手を染める不良共のまとめ役といったところだ。 「おい、聞いてるか?まあいい。連れて行け」 「!?」 辺りを見回せばどこにいたのか、いかにもゴロツキですといった風情の男達がにじり寄ってくる。 冗談じゃない。あたしは速攻で逃げ出すが、包囲をすり抜けようとしたところで腕を掴まれてしまった。 「このっ……!離せ……!」 必死で抵抗はしてみたがいかんせん力で劣り多勢に無勢じゃ逃げるのには無理があった。 完全に押さえつけられたあたしはそのままずるずると路地の奥のほうへと引きずられていく。 ああ……これなら姐御に捕まったほうがよかった…… 「さて、用事は分かっているな?」 「なんのことですかねー……!」 押さえつけられたあたしを上から見てくるあいつに精一杯のガンを飛ばしてやる。 するとあいつは手に負えないというように顔を背けた。 「……ここなら助けを呼んでも人は来ない、適当に好きなようにしろ」 ――っ!!その言葉を合図に何人かの男達があたしの衣服に手を掛ける。それが示すことは一つだ。 「なっ、こっ、ばっ!ちょっと……!まさかこんなとこで、何しようっての!?」 「お前にも分かっているはずだ。お前が上に従わないのなら、上はお前に罰を下すしかない」 「何であんな奴に従わなくちゃいけないのよ!あんなのあたしたちとは関係ない……接点無いじゃない!!」 あたしが必死で抗議している間にも男達はあたしの衣服をはぎとっていく。 ええい、空気を読め。それともそういう空気だとでも言うの? 「堅気には堅気の、裏家業には裏家業のルールがある。それがなければ人間は人間として生きられないからだ。 そして俺達のルールは義理と面子がなければ成り立たないんだ。上を立てるとはそういうことだ。 その面子を省みなかったお前は、例えどんなに理不尽だろうと、必要なかろうと、見せしめにならなければいけない。 ……殺せとは言われていない。これに懲りたら、……お前は足を洗った方がいい」 それだけ言うと、あいつは背を向けて去っていく。 行かせる物かと伸ばした手は当然届くはずもなく、身体ごと押さえつけられて地に落ちた。 ……畜生。 それでも首を捻り頬を汚しながら見上げるあたしの視界であいつが小さくなっていく。 ……上半身が地面に押さえつけられ、腰を掴まれて持ち上げられた。 ……畜生。 畜生。 畜生。 畜生。 ………ちく………しょ…… 「シッ!」 「っぎっ!?」 ……風を切る飛来音と悲鳴。 何が起こったのか、この体勢では視認できない。 もう一度、無理やり首を捻る。その先には、ここ数日で見慣れたその人がいた。 「……姐御?」 間違いない。姐御だ。……もしかして、助けが来たんだろうか。 いや、でも、姐御は武器を持っていない!!いつも持ち歩いているカタナはどこに!? 答えは簡単だった。力が緩んだ隙を突いて抜け出せば、横っ面に赤く痕をつけた男が姐御の刀を握っている。 ……サムライの魂をぶん投げたのか、この人は。 「っ……てめえ……」 だけどその代償はあまりにも大きすぎる、なにしろ武器を相手に渡してしまったのだ。 男がカタナを通りの向こうに放り投げる。そして戦う手段が無くなった姐御に…… …… 訂正、姐御はカタナが無くなったくらいで止まる人じゃなかった。 男がカタナをぶん投げてその視線を姐御に戻すより早く、瞬間移動かと思うような速さで接近した姐御が拳を放つ。 打ち下ろされた拳は的確に男の横っ面を捉え、その身体を敷石に叩きつけた。 そういやサムライはその両手もまた魂として戦えるとか姐御が言ってたっけ。 一瞬で叩きのめされた仲間を見て周りのゴロツキたちが後ずさる。 あっけに取られるあたしに、辺りに注意を配りながら姐御が呆れた顔を向けてきた。 「散々探し回ってやっと見つけたと思ったらこれか。お前はこんなことのために私から逃げたのか?」 「……そんな風に見えますか」 「見えん。見えんから助けに来た」 助けに来た。 その言葉を聞いたとたん、なぜだか泣きそうになってきた。 さっきまでの方がずっとひどい状況だったのに、どうして? 「……なんなんだこれは」 声がするほうに顔を向ければあいつが何ともいえない顔をして立っていた。 おそらく様子がおかしいことに気付いて戻ってきたのだろう。 「すまんがそれはこっちのセリフだ。大の男がよってたかって何なんだ?」 「説明しても分かってはもらえない、だがこれは俺達の問題だ。 こちらの世界に生きる者達にとっては譲れないことでな、お引取り願おう」 「断るといったら?」 「悪いがもう一度言わせてもらおう、これは俺達の問題だ。あんたがこちらの人間で無い以上 あんたに口を挟む権利は………っておい!」 ……わあ、セリフの途中で乱闘を開始するヒーローって初めて見た。 ちなみに男達が痺れを切らして襲い掛かってきたわけじゃない、姐御が自分からいったのだ。 あたし達を取り囲む五人のうち、左方向にいる男をいきなり強襲して正拳突きを叩き込み、それから構えを取る。 またもや一瞬あっけに取られた男達だったが、今度は黙っていなかった。 憎まれ口を叩くことも無く、短剣を手に無言で突っ込んでいく。 「危ない!」 思わず叫んでしまった。 だけどそれは若干遅かったようで、受け流しながらのカウンターを叩き込まれて次々と男達が 地面とお友達にされていく。 ほんの数秒後には、軽く構えを取り直す姐御だけがそこに立っていた。 「……あんた、話して解決しようって気はないのか」 一部始終を見ていたあいつが呆れたような顔で聞いてきた。うん、あいつのことは大っ嫌いだがそこだけは同感。 「どうやら話が平行線にしかならないようだったんでな。どうせ戦うなら済ませてしまおうと思っただけだ。 ……いいか、前はどうだったのか知らんが今こいつは私達の仲間だ。お前達にはお前達の道理が あるんだろうが、それが大切な妹分を守らなければならないという道理より勝るとでもいうのか」 あ、また泣きそうになった。 たぶんこれはあれだ、名前だけは知ってるけど実際には経験したことの無いあれだ。 「……仲間?……なんだ、そうか。それじゃ確かに話はつかないわけだ……」 あいつは頭を押さえて何事か考え込みながら地面に突っ伏す男達を見回す。 そして小さくひとつため息をつくとこちらに視線を戻し、 「それはつまり、もう完全にこちらの世界から足を洗ってそっちで生きていくととっていいんだろうな」 それを受けた姐御はこちらに視線をよこす。自分で答えろ、ということだろうか。 あたしは目一杯縦に首を振った。 「戻ってくることは許されないぞ。どんな些細なことだろうと、どこの町だろうとだ」 それにもひたすら首を縦に振る。 「……ふん。今のを絶対に忘れるなよ………報告は多少『手心を加えて』やろう」 それだけ言うと、あいつは倒れてるゴロツキたちを呼んで帰っていった。 後にはあたしたちだけが残される。 「……で、今のはなんだ、昔の仲間か」 「別に……少し前ちょっと貫禄のあるヤクザの顔を立てなかったってんで落とし前をつけにきたチンピラですよ」 「その割には少し物分りがよかったがな」 助けてもらっておいてなんだがあたしは何だか醒めていた。 話半分に姐御の言葉を聞き流しつつ周りを見回して何かを探す。 ……目の端に、泥だらけになった紙袋が映った。 無言で近寄り、くしゃくしゃのそれを拾い上げる。 あ、ラッキー。中に入っていたエビフライは皆飛び出てしまって、その上踏まれてグシャグシャだった。 これならもとの数なんてわかりゃしないし、全体的な分量が減っていても誤魔化せる。 良かった、割とひどい目にはあったけどこれで怒られないで済むや。 …………なのになぜ、あたしはそのエビフライの残骸を拾い集めているのだろう。 「なんだ?……うわっ、ひどいなそれは。さすがにそれは拾わなくてもいいんだぞ?何してるんだ?」 姐御が近寄ってきた。 あたしは土のついた尻尾をそろえ、なんとかエビフライ3尾の形を作って姐御に見せる。 「……ごめんなさい、おいしくてついつまみ食いしてこれだけにしちゃいました」 あのときほど呆気に取られた姐御の顔をあたしは見たことが無い。 ……しばらくしてやっとあたしの言ったことを理解してくれたらしい姐御はバツの悪そうな顔で そっぽを向き、頭をかきながらあーとかうーとか言い出した。 「まあ……、別にいいさ、お前の歓迎パーティーのメインディッシュが無くなるだけだからな」 「……え?」 今この人はなんと言っただろうか、歓迎パーティー?損害賠償でタダ働きすることになったあたしに? 「あの……」 「あっ!?そういえば本人には知らせ……ちょっと待て、いまのはなしだ、忘れろ!」 ……ああ、もう駄目だ。温度感覚がおかしい、胸が熱い、今にも涙がこぼれ落ちそうだ。 やっぱり間違いない、もう疑う余地なんてない、この感覚は。 嬉し泣きだ。 「………っ、うぅ……。ぅえ………」 「ちょっ……おい、何だ?いきなりどうした?やっぱりなんかされたのか?おい……」 姐御が見たことが無いほどオロオロしながら聞いてきたが、当分まともな受け答えは出来そうにない。 しばらくの間、あたしは何も言えずただしゃくりあげ続けた。 そんなわけであたしは正式にこのギルドの仲間になった。 あのあとの歓迎パーティーではなぜかメインディッシュに山盛りのエビフライがでた。 たぶんかなり無理をして譲り受けてきたんじゃないだろうか。 そんなことを考えたらまた泣きそうになったのでビールを一気飲みして誤魔化したら、 姐御に乾杯が先だと殴られた。 そろそろ書くこともなくなってきたが、あたしは今でもこのギルドで元気にやっている。 相変わらず馬鹿をやって笑いあってたまに姐御に殴られる日々だ。 そうそう、この前姐御にふと思いついて 「姐御、一生ついてくね」 と言ってみた。そしたら姐御はそっぽを向いて、 「……馬鹿。早く独り立ちしろ」 といって、頭をくしゃくしゃと撫でてくれた。 → 駆け出しローグの日記 ミロスにて
https://w.atwiki.jp/starveio_wiki/pages/75.html
始める前に その一 行動は素早くする事 間に合わなくなります そのニ できれば朝時に始める事 (この時間帯はPKが少ないことが多く、PKのピーク時にはドラゴン装備が完成します) その三 ズームは80%以下にする事 広範囲を見られます (Google Chromeであれば右上の方にある三連続の点をクリックすると、ズーム欄があり視野を調整できます) 平原編 ①スポーンします 夜であれば水辺に移動し焚き火を置きましょう。 ②木を10個集めて木のツルハシを作ります ③木を集めて木の剣(難しい場合は木の槍)を作ります ④石剣(石槍)とマチェット(下画像。これがあると2倍で素材が集まる)を作ります ⑤ウサギを見つけて倒します(ウサギの皮一つで十分です) ⑥クモを見つけて倒します(マチェットで回収するといい) ⑦作業台を見つけるか作るかしてイヤーマフを作ります ⑧狼とクモを倒し(回収は)肉40個、糸20個ほど集める できればもっと多く糸を集めると後が楽になります (ナタを使わないとなかなか集まらなります) ⑨作業台を使い、コートとバッグを作ります ⑩シャベルを作ります ①①海に向かいます(平原の右側) ①②砂を25個集めます ①③作業台を見つけor作り、その近くに焚き火を置きましょう ①④ボトルを作ります ①⑤海でボトルに水を入れます 注 ここでゲームプレイからゲーム内時間で2日目を過ぎていた場合、急いだ方が良いでしょう ①⑥雪山に向かい吹雪が来てるか確認し、来ていたらもう少しモンスターを狩るなり素材を集めるなりして吹雪が止むのを待ちます ①⑦吹雪がなければ(なくなれば)ついに雪山へレッツゴーです!! 雪山編 水がなくなったらシャベルで氷を集めて 焚き火で水入りボトルにして飲みましょう ①雪山に入ったらまず木を集めます(すぐに集めましょう) 雪山の右下の木が集まっている場所がオススメです(250くらいになります) ②集めた木を使って紙を4枚作り、本を作りながらドラゴン地帯へ向かいます なぜ今かというと木を大量に集めたうえで 移動できるいいタイミングがここだからです ③石を集めます(100程度でOKです) ④金を集めます(40程度でOKです) ⑤作業台を作って金ツルハシや金シャベルを作りましょう ⑥雪山の真ん中から雪山の横幅の5分の1くらい右側のに金2つと石があるいいスポットがありますのでそこで集めます ⑦ドラゴン地帯の右側か左側に行きダイヤを20個集めます ドラゴン地帯はモブが多くて不便なので 安全な右側と左側で集めたほうがいいという理由です ⑧作業台でダイヤツルハシを作ります ⑨木が150程度、石が30程度あればドラゴン地帯へ向かいます!! ⑩ドラゴン地帯でアメジストを即回収し30以上手に入れます (PKが来た場合は諦めて一つだけを取り機会をうかがい30以上あつめます) ①①いったんドラゴン地帯の右側か左側に行き木を500以上集めます ①②さらに石を150以上集めます ①③ドラゴン地帯の右下のあたりに金が二つ隣り合わせにある場所があるのでそこで金剣(金槍)分の金と60の金を集めます ①④作業台で金剣(金槍)とアメジストのつるはしを作ります(本を持ってクラフトしましょう) ①⑤ここまで準備が整ったらいざドラゴン討伐です!! ドラゴン討伐編 ここでは一番簡単にできる方法を細かく解説していきます ①洞窟の手前中央にあるダイヤ鉱石が三つあるところ(以下「三連ダイヤ」)に行きます ②ドラゴンを探しましょう ③見つけたドラゴンに近づき、自分にターゲットがつくようにしましょう。 注 ドラゴンに近づき過ぎるとすぐに殺される(3回攻撃を食らうと死んでしまいます)ので気をつけましょう。包帯を使っておくのもおすすめです。 ④ドラゴンが追ってきたら、ドラゴン地帯の真ん中にあるダイヤが三つあるところへ戻ります ドラゴンが離れないよう気をつけましょう ⑤ドラゴンが離れないよう時々止まりながら三連ダイヤの下側に戻ります ⑥三連ダイヤの下側から上側へドラゴンがついてこないよう素早く行き、三連ダイヤを間に挟んでドラゴンと向き合いましょう (ドラゴンがついてきてしまった場合はもう一度⑥の工程を繰り返します) ⑦焚き火を置き、武器を出します ⑧ダイヤの隙間から武器で攻撃します ⑨ドラゴンが隙間に入ってきたら少し離れて攻撃します ⑩ドラゴンが離れたらまたダイヤの隙間から攻撃します ⑪ドラゴンが倒れるまで⑨と⑩の工程を繰り返します ⑫ドラゴンが倒れたらBOXをマチェットで(後々重要)回収します(これをしないとクエストクリアにならないので注意) これでドラゴンクエストはクリアです!!! ドラゴン装備製作編 たとえドラゴンクエストがクリアできたとしても目的の装備が作れなければ何の意味もありません。 ドラゴンの剣(orドラゴンの槍)とドラゴン防具セットの場合のドラゴン装備製作までの流れを解説していきます。 注 ドラゴン弓製作の場合は話が全く変わり、この方法ではできませんのでご注意ください ①復活石を雪山の左側に設置しておきましょう(PKに殺されてしまったとしても生き残れる様にするため) ②アメジストをResource emptyの表示が出るまで回収します ③ドラゴンをドラゴン討伐編の流れで倒します(マチェットを使ってBOXを回収してください) 注 ここでよく死にますので、注意しながら連れてきましょう さらにPKもこの頃によく来ますので、強い人を味方にして ボディーガードをしてもらうと死ににくくなりますので やってみるといいかもしれません ④またアメジストをResource emptyの表示が出るまで回収します(アメジストを効率よく300(ドラゴン槍の場合は350)集めるためしっかり集めましょう) ⑤もう一度③と④の工程を繰り返しドラゴンの心臓をマチェットを使ってもう二つ手に入れます ⑥ダイアモンドを50入手します ⑦アメジストを300(ドラゴン槍なら350まで集めます) ⑧平原に行きます(ボディーガードをしてくれる味方に来てもらえると安心です) ⑨平原でクモを倒し、マチェットでBOXを糸が50になるまで回収していきます(ボディーガードと離れるとPKに殺されますので離れないように気を付けてください) ⑨.⑤平原でクラフトするとPKに殺されることがあるため、心配な人は島に移動しましょう(雪山はむしろPKが多く、火山と砂漠は自然に殺されます) ⑩水辺に作業台を出して全ての糸をダイヤモンド糸にクラフトします ①①焚き火を出します ①②食料ゲージをMAXにします ①③ドラゴン装備の片方をクラフトします(クラフト中、水分ゲージが減ってきたら水に浸かりましょう) ①④もう一度食料ゲージをMAXにします ①⑤ドラゴン装備のもう片方をクラフトします これで完成です!!!お疲れ様でしたー!!! 追記 ドラゴン弓製作編を誰かドラゴン弓を作った事がある方に書いていただきたいです。お願いします。
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/105.html
アイテム欄の???はアイテムをドロップするか20匹倒すことで判明する なつきやすさは:Aがなつきやすい、Cがふつう、Eがなつきにくい、Xがなつかない No. モンスター名 懐 EXP Gold アイテム 名前1 名前2 名前3 パーク 入手石版 001 デスバキューム C 135 45 うつくし草 デスバー キュミー エレン 草原 冒険者たちのみちくさ 002 スライムタワー B 238 206 やくそう スラタワ 草原 スライム王者決定戦!? 003 ベビーサタン C 60 113 かしこさのたね ベビタン 洞窟 導かれしまものたち 004 エレキスライム D 135 90 はでな服 デンスラ 森 あやしい古城 005 スライムマデュラ D 5820 225 ちりょくのかぶと マデュー 塔 あやしい古城 006 デスマーブル D 81 62 毛皮のマント デスブル 塔 あやしい古城 007 ドラキーマ C 24 15 たびびとの服 ラキーマ 墓場 冒険者たちのみちくさ 008 あんこくきょうてん C 318 84 超ふしぎなきのみ グリモワ 墓場 あやしい古城 009 みわくのランプ C 197 270 かしこさのたね プーラン 墓場 プレゼントを取り戻せ! 010 ナッツシューター D 168 60 ちからのたね ナッツン 森林 けものたちの森帰ってきたヒーロー 011 かえんムカデ C 80 53 かしこさのたね エンデン 山地 けものたちの森 012 リカントマムル D 78 120 布の服 リカムル 山地 けものたちの森 013 アルミラージ B 30 20 毛皮のフード ミラージ 森林 けものたちの森番人がまもる森 014 ドラゴン C 390 161 まもりのたね ドラグ 洞くつ 古の竜がすむ洞くつ 015 ヘルゴースト C 71 108 うつくし草 ヘルゴー 墓場 魔術師の塔 016 リカント C 60 90 ちからのたね リッカー 洞くつ 古の竜がすむ洞くつ 017 しりょうのきし C 159 71 はがねのつるぎ ビル 墓場 いわくつきの廃墟古の竜がすむ洞くつ 018 スターキメラ D 158 264 キメラのつばさ スタッキ 砂漠 星空のまものたち古の竜がすむ洞くつ 019 グール B 137 150 くさりがま グルルン 墓場 ドキドキのパーティ 020 しりょう C 56 75 やくそう ロイ 墓場 すばやい剣プレゼント亡霊たちのパーティ 021 がいこつへい D 245 108 はがねのつるぎ トム 墓場 ドキドキのパーティ亡霊たちのパーティ 022 ともしびこぞう B 63 56 ブロンズナイフ ともっち 墓場 ドキドキのパーティ天空のまものたち 023 サイクロプス C 193 149 パワーナックル ロップス 山地 力じまんたちの山 024 せっかちどぐう D 355 234 ひのきのぼう ヒノキン 高原 力じまんたちの山おたから争奪戦! 025 マッスルオーガ D 324 216 ごうけつのうでわ キンニク 草原 力じまんたちの山 026 ギガンテス C 855 105 ちからのたね ギーガ 山地 力じまんたちの山 027 レッドハンター C 110 45 鉄のオノ ジョン 洞くつ 鋼鉄の太陽 028 キラーマシン D 950 111 やいばのよろい ロビン 砂漠 鋼鉄の太陽 029 ミステリドール C 75 180 まもりのたね ミステル 塔 鋼鉄の太陽 030 アイアンクック B 144 65 鉄のむねあて クック 洞くつ 山頂に咲く花? 031 キラーマジンガ E 1980 221 きせきのつるぎ ラマジン 塔 鋼鉄の太陽 032 アークデーモン D 378 93 いのりのゆびわ アクデン 山地 大悪魔の住む塔 033 ミニデーモン C 90 71 おなべのフタ ミニモン 洞くつ 大悪魔の住む塔 034 じごくのつかい D 81 198 まどうしの杖 ジゴッツ 山地 大悪魔の住む塔 035 タホドラキー B 14 11 やくそう タホドラ 墓場 冒険者たちのみちくさ 036 スモールロード C 136 94 まふうじの杖 スモーロ 山地 大悪魔の住む塔 037 スケアリードッグ C 278 111 まじゅうのキバ スケッグ 塔 かわりものたちの山 038 ヘルバンデット E 360 225 やみのころも ヘルバン 塔 おたから争奪戦! 039 デスストーカー D 635 80 キャプテンハット デスッカ 洞くつ おたから争奪戦! 040 とうぞくこぞう D 48 22 こんぼう ジロキチ 洞くつ おたから争奪戦! 041 ゴールデントーテム E 960 1130 いのりのゆびわ ゴルテム 山地 スライム王者決定戦!? 042 メタルブラザーズ E 12288 60 まもりのたね メタッズ 砂漠 メタリックフェスティバル 043 ナイトメーア D 253 180 天使のレオタード メア 海水公園 いこうぜTSUTAYA 044 メタルバイター E 300 162 超まもりのたね カナガメ メタバー バイター 海水公園 いこうぜTSUTAYAメタリックフェスティバル 045 グラコスエビル X 3970 1620 デーモンスピア - - - - いこうぜTSUTAYA 046 キャタピラー C 52 18 やくそう ピラー 高原 Vジャンプ強者への試練 047 いっかくうさぎ C 12 5 やくそう ウッサー 森林 Vジャンプ強者への試練 048 じんめんちょう D 14 6 キメラのつばさ バタフー 高原 Vジャンプ強者への試練 049 グリズリー C 242 98 ちからのたね グリッズ 高原 Vジャンプ強者への試練 050 エリミネーター D 93 81 石のオノ エミリー 塔 いこうぜTSUTAYA 051 ギズモ C 23 18 せいすい ギズモン 草原 雲海の覇者 052 ヒートギズモ C 95 30 うつくし草 ヒトギズ 草原 雲海の覇者 053 フロストギズモ C 204 77 こおりのやいば フロギズ 草原 雲海の覇者 054 カンダタ X 1725 750 - - - - 隠された財宝!? 055 キースドラゴン D 3000 225 ドラゴンテイル スドラン 洞くつ 氷の竜がすむ洞くつ 056 キラーリカント D 82 233 まじゅうのツメ キラント 洞くつ 天空のまものたち氷の竜がすむ洞くつ 057 おばけねずみ B 21 20 すばやさのたね マウス ちゅちゅ おばねず 墓場 氷の竜がすむ洞くつ 058 メトロゴースト C 23 29 やくそう メトゴー 墓場 氷の竜がすむ洞くつ 059 メタルパペット D 17500 80 ダンシングメイル メタッパ 山地 隠された財宝!? 060 キラースコップ C 80 24 ちからのたね ラコップ キラモグ スコッパ 森林 死の宮殿番人がまもる森 061 ストロングアニマル D 428 132 はがねのキバ ロンマル 塔 山頂に咲く花? 062 がいこつ剣士 D 80 81 鉄のツメ エイブ 墓場 死の宮殿 063 ベンガル C 101 93 毛皮のマント ベン 草原 死の宮殿 064 しにがみのタル D 270 405 おなべのフタ バレルン 墓場 Vジャンプ幸運を求める冒険 065 じんめんひさご E 60 39 ちょうネクタイ ヒッサー 墓場 Vジャンプ幸運を求める冒険 066 じゃしんぞう D 333 183 パワーナックル アフラマ 塔 Vジャンプ幸運を求める冒険 067 アックスヘッド D 310 140 バトルアックス クスッド 塔 Vジャンプ幸運を求める冒険 068 ベビーパンサー C 12 15 ただのぬのきれ プックル チロル リンクス 高原 シェイク 069 ボスプリズニャン B 170 110 皮のこしまき ボスニャ 山地 天空のまものたちシェイク 070 ブラックキーパー D 272 59 毛皮のフード ブラッパ 高原 証を授かりし者たち 071 リベリオン D 472 230 まじゅうのツメ ベリオン 洞くつ シェイク 072 キラーパンサー C 100 68 鉄のツメ ボロンゴ 高原 天空のまものたちシェイク 073 いたずらもぐら C 6 8 やくそう モグらん 高原 かわりものたちの山 074 わんぱくサタン C 117 92 ほねつきにく ワンタン 墓場 かわりものたちの山 075 にくきゅうまどう D 60 55 どくがのナイフ ニクキュ 砂漠 かわりものたちの山 076 ピコヒーロー C 114 114 やくそう ピコロー 墓場 ハンバーガー 077 ピコマージ C 105 81 まだらくも糸 ピコマー 墓場 ハンバーガー魔法使いのゆめ 078 ピコファイター C 108 42 どくけし草 ピコファ 墓場 ハンバーガー 079 ピコプリースト C 99 54 せいすい ピコプリ 墓場 ハンバーガー 080 チャンプ X 1000 500 オリハルコンのキバ - - - - スライム王者決定戦!? 081 バトルレックス C 1044 165 ちからのたね ドランゴ 洞くつ べんりなセブンスポット幻のまものたち 082 ダースドラゴン E 3750 330 ドラゴンクロウ ダスドラ 洞くつ 猛獣たちの森 083 ギガントブラッド D 4700 450 ビッグボウガン ブラドラ 砂漠 べんりなセブンスポット 084 ウォンテッドヘビー E 2020 372 まじんのかなづち ウォビー 草原 べんりなセブンスポット最強!?黒に染まる森 085 しゃくねつりゅう D 2945 112 超しもふりにく ルージュ 墓場 べんりなセブンスポット 086 ファーラット A 5 3 やくそう モコモン 森林 行列のできる美容院かわいいトレイプレゼント幻のまものたち 087 メタルスコーピオン D 2100 70 ミスリルヘルム メタピオ 洞くつ 行列のできる美容院メタリックフェスティバル 088 えだきりあくま E 210 113 アサシンダガー エダキリ 森林 行列のできる美容院 089 ヘルバーバー B 505 90 おしゃれなスーツ バーバー 湿地 行列のできる美容院 090 キラーマシン2 D 630 131 はやぶさの剣 バン 洞くつ Vジャンプ空からの導き幻のまものたち 091 ガチャコッコ C 84 47 アサシンダガー コッコ 高原 Vジャンプ空からの導き 092 ベテラン兵 D 1357 217 はやぶさの剣 ロッド 塔 Vジャンプ空からの導き 093 マシンジェネラル D 1029 297 まじんのよろい メイヤー 塔 Vジャンプ空からの導き 094 ゾンビーミラー C 412 126 超いのちのきのみ ミラアイ 墓場 まだ見ぬ試練の城 095 メタルスラッシャー D 2250 157 ミラーアーマー ラッシャ 墓場 まだ見ぬ試練の城 096 バロックトーテム C 717 177 なげきのたて バロテム 墓場 まだ見ぬ試練の城 097 いしにんぎょう C 18 26 まほうのせいすい イシニン 墓場 操り人形師の館まだ見ぬ試練の城 098 スライムダーク C 87 12 マジカルスカート ダクスラ 山地 スライム王者決定戦!? 099 やみのしょくだい E 740 286 みなごろしの剣 スコンス 砂漠 闇の洞くつ 100 影の騎士 D 434 20 まんげつそう ブラック 塔 闇の洞くつ 101 ブラックボトル D 304 232 てっかめん ブラボト 墓場 最強!?黒に染まる森闇の洞くつ 102 くらやみにゅうどう E 1808 785 ふうじんの盾 セキラン 砂漠 闇の洞くつ 103 デッドセーラー D 900 315 風のぼうし スイヘイ 湿地 海底の亡霊 104 デスパイレーツ D 316 96 しっぷうのバンダナ デスパー 湿地 海底の亡霊 105 がいこつ D 62 23 どうのつるぎ ボーン 墓場 海底の亡霊 106 バラクーダ C 112 104 月のおうぎ ラックー 海水公園 海底の亡霊 107 パンプキンおじさん D 130 54 まもりのたね カボっち 森林 腹ペコまつり 108 ガップリン B 14 12 キメラのつばさ ガップル 高原 腹ペコまつり 109 オニオーン C 14 15 やくそう オニーオ 草原 腹ペコまつり 110 オベルジーヌ C 115 36 うつくし草 オベルン ベルージ ジーヌ 墓場 腹ペコまつり 111 たまねぎマン C 42 29 とんがりぼうし ネギすけ 草原 優雅な?晩さん 112 エビルアップル C 45 27 やくそう アプール 森林 優雅な?晩さん 113 グレイビーポット D 884 378 命のきのみ グレイブ 墓場 優雅な?晩さん 114 ゴースト B 17 18 せいすい ドロン 墓場 おばけ退治! 115 ドラキー A 6 5 やくそう ドラきち 墓場 おばけ退治!かわいいステッキプレゼント 116 おばけキャンドル C 20 17 ブロンズナイフ おばドル 墓場 おばけ退治! 117 ホワイトスピリット D 237 147 ホワイトシールド ワイッピ 墓場 魔術師の塔 118 おおねずみ C 6 12 やくそう ビグマウ 森林 おばけ退治!すばやい剣プレゼント 119 メガヒーロー E 2540 375 王者のつるぎ メガロー 塔 Vジャンプ守護を得る旅 120 メガマージ E 2510 300 超しもふり肉 メガマー 塔 魔法使いのゆめVジャンプ守護を得る旅 121 メガファイター E 2525 165 超ちからのたね メガファ 塔 Vジャンプ守護を得る旅 122 メガプリースト E 2565 250 けんじゃの石 メガプリ 塔 Vジャンプ守護を得る旅 123 ようじゅつし D 89 138 ふしぎなきのみ ミラール 山地 操り人形師の館魔術師の塔 124 メタルハンター D 210 77 かしこさのたね メタハン 砂漠 メタリックフェスティバル 125 じごくのしきょう E 1079 333 ふっかつの杖 エビスコ 塔 魔術師の塔 126 ゴールドパペット E 250 2000 スパンコールドレス ゴルッパ 山地 隠された財宝!? 127 しびれあげは D 68 53 まんげつ草 アゲーハ 砂漠 山頂に咲く花? 128 あくまのねっこ C 360 45 上やくそう イビルト 草原 山頂に咲く花? 129 ごうけつぐま D 100 83 ちからのたね オルソー 高原 猛獣たちの森 130 ドワーフスミス D 207 129 ウォーハンマー バイス 墓場 狙われし森猛獣たちの森 131 ヘルジャッカル D 231 123 毛皮のマント ジャック 山地 猛獣たちの森 132 ベホイミスライム C 143 83 命のきのみ ベホスラ べホミン ミッスラ 湿地 死の宮殿 133 スウィートバッグ E 202 800 超しもふり肉 あまあま 森林 プレゼントを取り戻せ! 134 こどくなタイジュ E 252 136 せかいじゅの葉 ロンリー 高原 プレゼントを取り戻せ!狙われし森 135 スライムスノー B 95 15 シルバートレイ スノスラ 墓場 証を授かりし者たち 136 ダイアパペット E 1200 5000 超まもりのたね ダイッパ コンゴウ カルボン 砂漠 隠された財宝!? 137 ケダモン C 68 50 毛皮のフード ケダーモ 山地 証を授かりし者たち 138 プリズニャン B 17 11 ただのぬのきれ プリズン 森林 かわいいトレイプレゼント証を授かりし者たち キラーマシン2 はやぶさの剣 落とした Vジャンプ5月号から - ああ 2013-03-21 12 49 20 名前
https://w.atwiki.jp/wizsm/pages/34.html
攻撃パーティー ダンジョンの進行時に表示されるパーティー。 バトルの攻撃時に参加するパーティーでもある。 攻撃PPに割り振った数値の範囲内で、自由に冒険者を配置することができる。攻撃PPが少ないと5人配置できない場合もある。 例えば、初期状態では攻撃PPが30しかなかったと思うが、PP10,10,10の冒険者を配置している場合、4人目の冒険者は配置することができない。 攻撃PP30で、PP12,12の冒険者を配置している場合は、30-12-12=6で、PP6以下の冒険者しか配置することができない。 防御パーティー バトルの防御時に参加するパーティー。 防御PPに割り振った数値の範囲内で、自由に冒険者を配置することができる。防御PPが リーダー 必ず攻撃パーティーにも防御パーティーにも参加する。また、リーダーを対象にするスキルもある。 リーダーをこまめに変更せずに固定する場合は、攻防共に優れた能力を必要とされる。高い次元での能力のバランスが求められるポジションである。 また、このほかにも、通常時は防御力が最高の冒険者をリーダーに設定しておいて、バトルで攻撃時だけリーダーを攻撃力が最高の冒険者に入れ替えて、バトルが終わったら、元のリーダーに戻しておくというやり方もある。 前者を特に「固定リーダー」と呼ぶことにする。 前衛 主にスキルの発動条件として意味がある。 従来のWizardryシリーズとは違い、前衛のみのパーティー配置や、前衛無しのパーティー配置も可能である。 前衛だから攻撃を受けやすいとかは無い。 後衛 主にスキルの発動条件として意味がある。 従来のWizardryシリーズとは違い、後衛のみのパーティー配置や、後衛無しのパーティー配置も可能である。 後衛だから攻撃を受けないとかは無い。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5137.html
プリシャス「約束の3日後、だからね……!」 【名前】 スペースドラゴン 【読み方】 すぺーすどらごん 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第34話「宇宙凶竜現る!」第35話「地球最大の決戦」 【所属】 ドルイドン 【属性】 竜型モンスター 【分類】 宇宙怪獣 【分布】 宇宙 【幻獣モチーフ】 ドラゴン 【その他モチーフ】 恐竜?、水晶、炎? 【詳細】 全身を悪魔的なサイボーグ手術で強化した宇宙怪獣。 ナイト級幹部であるプリシャスのお気に入りで彼のペットとして使役され、彼の命令のままに100個以上の惑星を滅ぼした恐るべき存在。 普段は特殊なカプセルハウスに次元圧縮され待機しているが、必要に応じて解き放たれ衝動のままに周囲を焦土に変える。 角を発光させながらエネルギーを増幅し周囲に激しい雷撃を放つ能力を持ち、巨大な翼を広げての飛行能力まで有する。 プリシャスが地球に現れると共に、隕石と化して地上に落下し出現。 雷撃を放って周囲を破壊し回るとプリシャスの指示で別の町に移動しようとしたが、飛び上がった瞬間にカナロが操縦するヨクリュウオーに撃墜され、地上で竜装合体したキシリュウオージェットと激突。 キシリュウオージェットの激しいラッシュも物ともしないパワー、装甲で圧倒し、雷撃を放って合体解除に追い込んだ。 力の誇示は十分と考えたプリシャスによってカプセルハウスにしまわれ、自身も直接リュウソウジャー達と戦って彼らの実力を測り大したことがないと判断。 3日の猶予を与えるとして撤退し、その後第35話にてマックスリュウソウレッドとの戦いでコピーしたエバーラスティングクローを破られたことからカプセルハウスから解放され地中から再出現。 しかし今や試練を超えてレベルアップし、陸、海、空の騎士竜の力を集結させた「大いなる力」ことキングキシリュウオーを得たリュウソウジャー達には歯が立たず、 キングキシリュウオーのパワー、スピードに圧倒されてしまい宇宙へと運ばれた末、キングキシリュウオービッグバンエボリューションを叩き込まれ月の表面に衝突し爆散した。 お気に入りのペットが死んでしまったプリシャスは地上で激しい怒りを燃やし、「必ず敵は取るからな…!」と一人復讐を誓っていた。 【余談】 スーツはマイナソー完全体を改造したもの。 名前の由来はスペースゴジラからか? リュウソウジャーに登場した怪人の中ではドルイドンともマイナソーとも違う数少ない存在。 そのためか分布が「◯◯の〇〇」ではなくただ「宇宙」とだけ書かれている。 他にはクレオンくらいである。 宇宙怪獣という分類から、別の星に生息していた生物を改造したもの、かもしれない。 あからさまにトゲ付きの首輪が付けられているため、それでコントロールされているのだろうか。
https://w.atwiki.jp/drapro/pages/60.html
前衛 攻撃 消費TP 対象範囲/効果 使用回数 属性 30 [敵1体][前衛生存 威力増加] 1 光 敵1体に特大ダメージを与える。味方前衛生存者が多いほど威力が増加する。レベルが上がると威力が増加する このスキルを所持しているカード 古龍エンシェントドラゴン
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/21.html
※作成中 ここではバトルマップ攻略についてまとめてみたいと思います。 バトルマップは現在エリア60まで解放されており、 自分の持っているドラゴンの種類が増えるとこの最大60までのエリアが解放されます。 またエリア5ごと(5の倍数)のエリアにボスモンスター?なるものがいて (エリア30を過ぎると6ごとになります。)初クリア時にボスモンスターのエッグを入手することが出来ます。 最初のほうのボスは☆2ドラゴン以下ですが、途中から☆3ドラゴンになるので まだバトルマップをクリアしていない方はこちらからも☆3ドラゴンを入手可能です。 残念ながら2回目以降はボスドラゴンはドロップしないみたいですが、 →この前のメンテナンスで☆3ドラゴンもドロップするようになった?みたいです。 欲しいドラゴンのいるエリアを何度も挑戦してドラゴンをゲット出来ますね! ただし、保管庫に保管出来るエッグは3個までなので 上手く売却や巣も利用していかないといけません。 (ドロップするとはいっても、確率はかなり低いみたいなので あまり期待しない方がいいみたいです。) またエリアを進めると貰える経験値やエサなどの量が増えるので 何度も挑戦する価値はあると思います。 参考)エリア60で 経験値:3000、お金:約5000 エサ:約4000 (経験値各エリアで固定、お金とエサは変動) ドロップするボスのエッグ エリアNo. ボスドラゴン 5 ☆1ドルフィン 10 ☆2ホットウィンド 15 ☆2マッシュルーム 20 ☆2マウンテン 25 ☆2イール 30 ☆2クラウド 36 ☆3ファイヤーボール 42 ☆3カクタス 48 ☆3ブリック 54 ☆3プラズマ 60 ☆3パイレーツ ※そのうちエリア毎のドロップする卵をまとめる 予定です。 連れて行ったドラゴンに経験値が入るなどはないので、 自分の一番強いドラゴンを連れて行くのが良いと思います。 オススメは全体攻撃の出来るドラゴンです。 ゲーム序盤の方はファイヤードラゴンとブレイズモンスターがオススメです。 弱点属性だと与えるダメージが大きくなるので、 火や草などの基本属性よりはエピックや季節属性のどの属性にも強い ドラゴンの方が使いやすいのではないかと思います。 エリアが進むごとにステージ数が増えて行くので、 エリアクリアで入手出来る回復薬を上手く使ってクリアを目指します。 参考までに各回復薬の回復量と1回のバトルに持っていける数です↓↓ およその回復量 名前 回復量 所持数 回復薬 25%~30% 10 強回復薬 50%~60% 7 超回復薬 全部? 5 ※あくまでも使ってみた感じです。 強回復薬(中くらい)でも十分な回復量があるので、使うタイミングを 間違えなければファイヤードラゴン+☆3パーティでもそれなりに エリアを進めることが出来ると思います。 個人的にはバトル中の復活薬とかスキルゲージ回復薬とかあると バトルが相当楽になると思うのですが、今の所3種類しか薬がないので 今後に期待ですね。(汗) またエリアが進むと相手ドラゴンを攻撃して回復するスキルゲージも多くなるので 慣れてきたらスキルをバンバン使って楽に進むことが出来ます。 銀河属性を含んだ相性相関図↓