約 1,128,596 件
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2289.html
騎士行進曲 騎士行進曲 アーティスト angela 発売日 2015年4月29日 レーベル キングレコード デイリー最高順位 15位(2015年4月29日) 週間最高順位 21位(2015年5月5日) 月間最高順位 46位(2015年4月) 年間最高順位 265位(2015年) 初動売上 3248 累計売上 6487 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 騎士行進曲 シドニアの騎士 第九惑星戦役 OP 2 愛、ひと欠片 劇場版シドニアの騎士 主題歌 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/5 21 新 3248 3248 2015年4月 46 新 3248 3248 2 5/12 ↓ 869 4117 3 5/19 592 4709 4 5/26 524 5233 5 6/2 412 5645 2015年5月 ↓ 2397 5645 6 6/9 273 5918 7 6/16 234 6152 8 6/23 335 6487 2015年6月 842 6487 シドニアの騎士 OP 前作第1期 次作 シドニア 騎士行進曲 関連CD 鎮魂歌 -レクイエム- イグジスト DEAD OR ALIVE
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/271.html
「・・・う、うぅーん」 少女は目を覚ました。 「・・・あれ? ここ、何処だろ・・・」 良く、思い出せない。 「何で私、"こんなこと"になってるの・・・?」 何故か、少女は鎖に繋がれていた。 "そこ"は、大きな広い部屋だった。 何も無い、ただただ広いだけの、四角い部屋。少女は、その部屋の奥の壁に抑え付けられるように、鎖で縛られていた。 両手両足には鉄の輪が嵌められ、その輪っかから伸びる鉄の鎖が少女を『大の字』にする形で壁に磔にしていた。 少女が、自身を縛り付けている壁が"奥"だと認識出来たのは、向こう上面が鉄格子になっていたからだった。 『お嬢さん、ようやくお目覚めかね?』 「・・・誰?」 部屋に備え付けられたスピーカから、機械で合成したかのような声が聴こえる。 『君は、我々に捕えられた。お嬢さん、君は大事な『実験材料』だ』 「だから、あなたは誰? それに『実験材料』って・・・」 手足を縛る鎖から、チャリという音がした。鎖が間違いなく、鉄で出来ている証拠だった。 『後少ししたら君を思う存分、解剖出来るかと思うと、楽しみだ』 「じゃ、解剖!? ちょっと、どうして私が・・・」 『ふふ、君が捕えられているその部屋は我が研究所の最深部。君は鎖で繋がれ、部屋は鉄格子で閉ざされている。 部屋の外も、核シェルターにもなるよう幾重にも設置された隔壁がある。逃げられはせん、大人しくして居給え」 「ちょっ・・・」 ブツッ、という異音と共に、スピーカからの音声が聴こえなくなった。 「何だか良くわからないけど・・・私、このままだと解剖されちゃうってこと・・・?」 謎の秘密組織の研究所に囚われた、か弱い少女一人。まさに、絶体絶命。 しかし。 「・・・そんな、嫌っ!」 バキャ。 「・・・え?」 少女は力任せ・・・という程、力を入れたわけではなかった。ただ、磔になっている手を引っ張っただけ。 しかし、ただそれだけで右手の鉄の鎖は真ん中辺りで二つに裁断されていた。 「うそ」 少女は、自由になった右手をグーパーグーパーと、開いて閉じてを繰り返してみる。何ともない。 今度は、左手をゆっくり手前に引いてみる。すると、グギギギという音と共に、鎖が伸びて行く。 徐々にパキッ、パキッ、と鳴り始めと、あっという間にバキャッいう破断音がして、鎖は引き千切られた。 自由になったばかりの左手を右手を見比べてみる。何処にも違いは無い。 無骨な鉄の輪っかが付いている以外は、元からある自分の可愛い両手。何となく、その輪っかに指を通してみる。 「え」 鉄の輪はグニャリ、と少女の指に押し潰されるに拉げてしまった。 「これ、ホントに鉄・・・? 粘土みたい」 感触を確かめるように何度か捏ねくり回した後、鉄の輪っかを指だけでブチッと引き千切ってしまった。 両足も、普通に歩くように前に出すだけで簡単に鎖は外れた。 「もしかして、これって何かのゲーム、なのかな・・・?」 少女は自分の置かれた状況を完全には理解していなかった。 しかし、自分を縛っていた鎖は余りにも簡単に外れてしまったので、これは何かのアトラクションだと思ったのだ。 もし、これが実体験型の脱出ゲームか何かだとするなら、今の状況も何となく理解出来なくもない。 鉄に見える物は全部、蝋か粘土を固めて作った特殊素材で、捕えられたゲーム参加者にリアリティを与える為の小道具。少女はそう、理解した。 「なーんだ、そういうことならちゃんと楽しまなきゃ♪」 両手両足が自由になり、今の自分の状況の整理も出来た。後は、脱出するだけ。 早速、部屋を出るにあたって次の障害となる鉄格子に取り掛かる。 丁度良い高さで、2本の鉄格子を両手でそれぞれ持つと、それを左右に引いて行く。 グギギギギィ・・・。 「ホント、凄いリアルな感触。音もまるで、鉄みたい」 そう言いながら、少女はどんどん鉄格子を押し広げて行く。 グギギギギィ・・・。 鉄格子は、縦に立った鉄棒が均等な間隔で横に並んでいるので、広げる隙間が大きくなると次の鉄棒に手が当たる。 だが、少女はそんなことはお構いなしに、と手に当たった鉄棒ごと自分の目の前のスペースを広げて行った。 少女の両手が伸び切る頃には、楕円に拉げた鉄棒の塊が左右に広がるように形成されていた。 『( ( Ω ) )』 こんな感じで鉄格子を広げ、人が通れるぐらいのスペースを作ると少女はそのまま部屋の外に出た。 ビーッ、ビーッ! 部屋を出ると同時に、けたたましい警報音が鳴った。 「え、こんな演出もあるんだ」 アトラクションとわかってしまえば、こんな警報音も気にすることはない。 「さて、と」 部屋の外は、如何にもな感じの無骨で広い通路が続いていた。 「どっち行こう?」 部屋を出たところにある通路は左右に伸びていた。 「取り敢えず、こっちかな?」 少女は、何となく右方向に進んでみることにした。 しかし。 ウィンウィンウィン。 進む通路の10mぐらい先で、隔壁が降り始めていた。 「え、ええ!?」 じゃあ、逆は、と振り向いてみると逆側の通路の隔壁も降り始めていた。 「閉じ込められたりはしないと思うけど、急いだ方が良いのかな?」 少女は、"少し焦って急ぐ"ぐらいの気持ちで右の隔壁に向かってダッシュした。 ズギュン・・・ドガァッ!! 「きゃ!」 それは、一瞬だった。一瞬で、少女は"隔壁を突き破っていた"。 少女はダッシュした瞬間、隔壁と床の隙間は既に1mも無かった。少女は、そこに突っ込んだのだ。 「え、え、え?」 少女は、状況が飲み込めていない。 「何で? ・・・え? 私・・・あれ?」 10m先にある隔壁。そこにダッシュしたまでは覚えている。 でも今、自分はその"隔壁を突き破り"、隔壁が隔てようとしていた"通路の先に居る"。 10mもの距離を0コンマ数秒という一瞬で走破し、隔壁を破壊した上に自分は無傷なのだ。 少女は、自分が突き破った隔壁だったものの残骸を見る。隔壁そのものの厚さは20cmぐらい、だろうか。 隔壁が思ったより薄くて脆かった、なんてことは断じて有り得ない。何故なら、その残骸はどう見ても通路の壁と同じ材質にしか見えなかったのだ。 「私って、一体・・・」 隔壁の残骸を手に取り、軽く握ってみる。 バキバキッ、バキャッ! 「これって、やっぱり蝋とか粘土みたいな材質じゃない・・・よね」 それは、簡単に手の中で粉微塵に粉砕されていた。 「じゃあ、あっちも・・・」 少女は、今度は左側の通路で完全に降りていた隔壁に取り付いた。 床との隙間が全くないので無理矢理、指を床と隔壁の間に捻じ込んだ。指が入った分だけ、床と隔壁が拉げたのは言うまでもない。 グガガゴゴゴ・・・ 轟音を上げ、隔壁がせり上がって行く。 「・・・・・?」 隔壁の向こうに、男性と思しきスーツの足が見える。隔壁が上がるにつれ、それが白衣を着た男だということに気付いた。 「・・・あれ? あなた、何処かで・・・」 隔壁の先から現れた男は何処かで見たことがある、そんなことを重い隔壁を上げながら思っていた矢先。 パァンッ! という甲高い柏手の音。 「・・・・・ん」 「『今日の実験は終わり』だ」 「・・・ん、あれ? 博士? あれ・・・私、どうしてこんなところに・・・」 「事情は順を追って話そう。今は、その"隔壁"から手を離してくれないか? そのままでは潰れてしまう」 少女が博士と呼んだ男は、少女がその手で潰しつつある隔壁を指してそう言った。 そう。これは、スーパーガールの対催眠実験だったのだ。 現状、スーパーガールには殆ど物理兵器は通用しない。ならば、論理兵器は通用するのか? という実験。 もし、スーパーガールに催眠暗示が通用するのであれば、それを利用して敵がスーパーガールを懐柔、もしくは誘拐が可能ということになる。 「そして、暗示が掛かった状態で敵に捕まった場合、君の能力がどう発揮されるか、という実験でもあったのだが・・・」 目の前に広がるのは、隔壁だったものの残骸。結果は、見るも無残な有様だった。 「私、確か脱出ゲームをやってたんじゃ・・・」 「・・・ふぅ。アトラクションというのも言い得て妙、だな。これが、一般人向けの遊園地のアトラクションだったら、だが」 博士は、奥の部屋から破断された鎖の欠片を持って来た。 「"これ"は、一般人向けに脆く作った物では断じて無いぞ。君というスーパーガール向けに作った、特別製だ」 「え?」 鉄格子も鎖も、数百kgの加重に耐える凄まじく頑丈な代物だ、とそう付け加えた。 「ええーっ!?」 「『君は力の弱い、か弱い普通の人間だ』という暗示を与えてこの状態、だからな。 もし、君を催眠術で気を失わせて攫おうなんて敵組織が居たとしても、君自身の安全は特に問題なさそうだ」 博士はやれやれ、とやや大仰に肩の高さで両手を上げた。 それは、裏を返せば博士たち自身も催眠暗示ではスーパーガールを制御出来ない、ということになる。 博士は研究者として、目の前の華奢な少女の強さに心躍る気持ちを感じながらも、監督者として、先行きの不安も感じていた。
https://w.atwiki.jp/trivialist/pages/124.html
歌唱:がくっぽいど 作詞:オワタP(ガルナ) イラスト:零花 VOCALOID殿堂入り VOCALOI土管入り ボカロクラシカ ラーメンタイマー PV 関連リンク トルコ行進曲 - オワタ\(^o^)/
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/124.html
「スーパーガール!!出番だ。」 フセ○ンの声に、大広間の扉が開く。 現れたのは、黄色のベルトをあしらった赤いミニスカート、足元には真っ赤なハイヒールブーツ、 上半身の青いトップにはシンボルの“S”が、重力を無視しツンとたったバストの間に自慢げにあしらわれている。 それは、正義のスーパーヒロイン、スーパーガールであった。 捉えられた多国籍軍の若い将校が、手錠をはめられ直立不動のまま、彼女を見つめた。 「もういい。貴様は用済みだ。…………壊していいぞ。スーパーガール。」 フセ○ンは微笑んでそう言った。 「わかりました」 にっこりと、スーパーガール。 彼女は、戦闘服姿の男に歩み寄ると、 男の右手の前腕部と上腕部を両手で掴むと、まるで割り箸を折るかのごとく、バキッ、と肘の関節部分をへし折った。 ありえない方向に曲がった腕。ひじの関節に激痛が走る。 「ぎゃあああー!」 絶叫が途切れる前に、スーパーガールの右手が残りの腕の前腕部を掴む。 細いたおやかな指、ただし重機並みの破壊力を備えた指が、前腕部をそのまま握りしめた。ベキィッ。 「がびゃぁああああああっ!」 これで両腕が破壊。朦朧となりながらも、男は後ずさり、彼女から距離を取ろうとした。 「逃げても無駄よ。おとなしくしなさい。」 スーパーガールは、今度はしゃがみこんだ。 右手で左足首を軽く掴んで、ごじゅり、とくるぶしの骨を握り壊した。 左足の支えを失った男はバタンと、倒れこむ。 「あああああ、、ぎぇー!」 まともに動くのが右足だけだ。 彼は、必死に残った足を使い、折れた両腕を動かし、這いずってスーパーガールから逃げようとする。 このまま彼女に殺される、、恐怖が彼を襲う。 涙と鼻水、ヨダレを盛大に垂らし、もはや、勇敢な軍人の面影はなく、なりふり構わずだった。 「あぃいい、た、たしゅけ、ぃぃぃい…………もう、もう許じぇええ」 みっともなく地面を這う男に、フセ○ンに近づいていく。 「我が軍に忍び込んだ、優秀なスパイが命乞いか?」 しゃがみこんで、にっこりと、フセ○ン。 「た、たしゅ 、れ、お、お願い、お願…………」 「そうだな、最後に少し楽しませてやろう。」 というと、フセ○ンはスーパーガールに、耳打ちをした。 「はい。分かりました。」 スーパーガールがあお向けになった男に正対する形で、片膝をついてしゃがみこんだ。 ベルトに両手を伸ばすと、ブチッと引きちぎり、そのままズボンを、パンツもろともブリッを引き裂いた。 男の股間があらわになった。 彼女の右手が彼の股間に伸びる。フセ○ンが念を押す。 「手加減して触らないと、潰れてしまうぞ。」 手加減せずに陰茎や睾丸を触るとどうなるのか。 硬式の野球のボールさえ、いや鉄球でさえ、簡単に握りつぶす握力を秘めた指で。 スーパーガールは、フセ○ンのほうを向いて、無言でうなずいた。 男は完全の腰が抜け、動けない。目には恐怖で大粒の涙を浮かべている。 「それでは、まず勃起させます。」 スーパーガールの右手はペニスをそっと握り締めた。 「ぎゃー。○×▲♪×%!―。」 脳髄に激痛が貫く。思わずスーパーガールは手を離した。 「スーパーガール!!そんな力で握り締めれば、人間の体が持たないぞ。」 「わかりました。」 スーパーガールは深々とうなずいた。今度は慎重にペニスを右手の3本の指で摘む。 そのまま、亀頭と皮をさするようにこすり続けた。 次第に俊樹のペニスは勃起し、元気に上を向いている。今度は、スーパーガールは手のひら全体でペニスを握り締めた。 もちろん力加減した状態で。そしてそのまま手コキ。フセ○ンが言う。 「早く。」 「わかりました。」 その瞬間、男のペニスには生まれて初めてと言っていいぐらいの、急激な射精感に襲われた。 それもそのはず、スーパーガールの右手は、その1秒間に200ストロークしたのだ。 射精の瞬間を迎えようとしたそのとき、 「よし、潰してよし!!!」 フセ○ンが狂気の命令を下した。 「ぎゃっっー。□△○×▲♪×%!―。」 スーパーガールの右手に握力が加えられた。 無惨にも指は閉じた。 人間の海綿体の耐性の限界をはるかに超える力が加えられた。 彼女の指の間から、数秒前までペニスであった血まみれの肉片がこぼれた。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/171.html
ある日、僕は悪魔と取引したんだ。 正確には悪魔の方から強引に脅迫してきので取引とは言えないのだろうけど、 突然現われたそいつは、こともあろうに僕の魂を要求してきやがった。 なんでも今月のノルマが達成出来てないらしい。 悪魔の世界も大変なんだそうだ。 で、僕はその申し出を受けてあげた。 何故ってそりゃあ、代償がクリプトナイトで出来たバットなんだからさ、考えるまでも無い。 これであのスーパーガールを僕のモノに出来るんなら、命なんて安いもんだ… って、そんなわけねえし。 まだ17年しか生きてないのに、いくらなんでも命が代価ってのは高すぎる。 けどクリプトナイトは欲しい。 何かいい方法はないかと考えて、僕は悪魔の取引に穴があることを見抜いたんだ。 そうだよ、スーパーガールを奴隷にして、あいつをやっつけさせればいいんだ。 完璧な作戦だ。 めでたしめでたしだ。 てなわけで、あとはスーパーガールが現われるのを待つだけだけど、これは簡単だ。 今の世の中悪い奴だらけなんだから、 スラム街で財布見せて歩いてれば、直ぐにピンチはやってくる。 そしたら僕は助けを求めて叫ぶんだ。 善良な市民の助けを呼ぶ声に、彼女は答えてくれる筈だ。 もし来なかった時は財布を渡せばいいだけだし、 何回か繰り返せば、いつか彼女はやってくるだろうし。 正義の味方ってのはそういうもんだろ? これも完璧な計画だ。 で、今僕の目の前にスーパーガールがいる。 青いレオタードに赤いスカート。 胸の中心にはSのマーク。 腰に手をあてて胸を張る得意のポーズ。 残念だけど、僕が見ているのはその凛々しいスーパーガールの背中だ。 赤いマントが邪魔だけど、その見事なプロポーションは想像に難くない。 彼女は僕を守ってくれるために来て、暴漢どもから僕を庇うようにして格好付けてくれている。 まさに計算どおり。 今日まで何度も財布を失ったのは痛かったけど、それも想定内。 あとは、彼女が僕に絡んできたガタイのいい兄ちゃん達を倒すのを待つだけだ。 そして戦いが始まった。 スーパーガールよりも遥かに筋肉質でデカイ男が6人もいるんだ。 彼女が暴漢どもに苦戦して痛めつけられるような姿も見たかったんだけど、残念、あっという間にやっつけちゃった。 「ねえ君、大丈夫?」 地面に倒れている僕を彼女は優しく抱き起こしてくれた。 僕の肩が彼女の大きくて柔らかい胸に当たっている。 この胸を思いっきり揉みまくれるのかと思うと、涎が溢れてしまった。 「よっぽど怖かったのね」 彼女はそう言いながら、僕の涎を素手で優しく拭ってくれた。 もうすぐその可愛らしい唇にたっぷりと注ぎ込まれるとも知らないで、 自信と慈悲に満ち溢れたスーパーヒロインはあくまでも優しく接してくれる。 「ありがとうスーパーガール」 「これくらいどうってことないわ。でも、また絡まれてもいけないし特別に家まで送ってあげるわ。住所はどこ?」 彼女は僕をひょいっと抱き上げると、フワッと空に舞い上がった。 「君って軽いわね、男の子なんだからもっと体を鍛えなきゃダメよ」 大きなお世話だ。 僕だってもっと筋肉が欲しいとは思っていたけど、生まれつきなんだからしょうがないじゃないか。 本気で鍛えれば直ぐに腕くらいはビルドアップ出来るだろうけど、それはまだ本気だす時じゃないから。 「え?こんなところに住んでるの?」 驚くスーパーガール。 そりゃそうだろう。ここは埋め立て地の外れの廃工場の狭い事務所の中。 僕の秘密基地だ。 住んでるわけじゃない。 少し考えりゃ解るだろが。スーパーガールって本当頭が足りないな。 だいたい、疑問もなしにこんな人気の無い場所に誘導されてしまうこともスーパーヒロインとしてどうかと思うぞ。 そんなことじゃ敵の罠にいつか嵌まってしまうに違いない。 僕のスーパーガールが悪人の罠に墜ちてあんな事やこんな事をされるなんて想像しただけで勃起しちゃうじゃないか。 なにしろこの見事なプロポーションなのだ。 ほっとくわけがない。 「それで…君も悪党だったってわけね」 辺りをキョロキョロしていたスーパーガールが、腰に手を当てながらフウと溜息をついている。 「なんだ、気が付いてたのか。まんざらパワー馬鹿ってわけでもないんだね」 「わたしの前で股間を膨らませた男に善人なんて一人もいなかったわ」 ああ、スーパーガールの視線が僕の股間にロックオンしてたのか。 あの澄んだ瞳が僕のモノを見てるんだと思うと、更に股間が硬くなっちまった。 もはや痛いくらいだ。 はやくスーパーガールの中にぶちまけなきゃ。 僕は壁に予め立て掛けてあった鉛をぐるぐる巻きにした金属バットを掴んでスーパーガールに向き合った。 「スーパーガールの前に立って、勃起しない男なんていないさ。 男が欲情するのはスーパーガールのプロポーションが悪いんだ。 そんな格好で挑発するあんたの方が悪人さ」 彼女は呆れた表情で僕を見ている。 「ねえ、そんな物でわたしをどうかしようと思ってるのかしら? 重さを増やして威力を出そうとしてるみたいだけど、それは無駄な事よ」 「そうかな?君だって所詮は女の子じゃないか。金属バットのフルスイングに耐えられるわけ無いさ」 僕はまるでメジャーのホームランバッターのような構えを彼女に向けた。 彼女はこう言うに違いない。 「いいわ、やってみなさいよ」 言った。 ホント予想をはずさないなこのヒロインさんは。 「君みたいなモヤシ君はファウルチップが関の山だわ。そのあとでじっくりとお仕置きしてあげるから楽しみにしてなさいよ」 お仕置きされるのは自分の方だってのに、いちいち偉そうだ。 ま、そこがいいんだけどね。 それでこそスーパーガール。 被虐の少女にお似合いの高飛車っぷりだ。 僕は遠慮なくスーパーガールのお腹にフルスイングし、 彼女の無さそうで有る腹筋は簡単に金属バットを受け止めた。 その衝撃で僕の手はビリビリと痙攣してしまった。 プルンプルンと震えたのはスーパーガールの象徴、形のいい乳房とその谷間にあるSのマーク。 ううう、この巨乳がもう直ぐ僕のモノになるのか。 「君って想像以上に力がないのね」 彼女は澄ました表情を全く変えてない。 むしろ微笑んでいる。 いいよ、その表情。 すぐにヒイヒイ啼かせてやるから楽しみにしてなよ。 「ホントに嫌らしい顔するわね。ルーサーを若返らせたら君みたいになるのかしら?」 「稀代の悪党と同格に見てくれるなんて光栄だね。でもさ、僕にはわかったよ。 君は後頭部が弱点だ。そこを狙ったら、僕の足元に這い蹲ることになるってね」 「あのねぇ?なにをどうしたらそんなこと思うのかしら。 そもそも今のスイングだって腰が全然入ってないわ。体力不足もいいところだわ」 首を振りながら僕を馬鹿にするスーパーガール。 「それにせっかく巻いている鉛だって弛んできてるわよ。そんなんじゃわたしに傷一つ付けられないわよ」 僕は彼女の罵りにある種の興奮を覚えながらもう一度金属バットを構えた。 「ほんと懲りないのね。君にチャンスをあげるわ。もし今謝って反省するならお説教だけで許してあげるわ。 でも、もう一度そのバットをわたしに当てたら本気で怒るから。君なんて紙くずみたいになっちゃうわよ。さあどうするの?」 スーパーガールは僕を挑発するように後ろを向いた。 頭をクイクイと揺らしている。 そんなの答えはひとつに決まってる。 僕はさっきより力を入れてスイングした。 「おバカさんね、いいわ自分の愚かさをたっぷりと思い知らせてあげるわ」 バットはスーパーガールのうなじを直撃した。 その衝撃で鉛が完全に解けた。 その隙間から緑色の光が漏れた。 僕は勝った。 「ちょ、この感覚……まさか」 スーパーガールの動揺。 彼女は戦闘態勢を取ろうとしたのだろうけど、それよりも早く僕はもう一度スーパーガールの後頭部をバットで殴打した。 「がふぅ!あああ……」 スーパーガールが前のめりに倒れこんだ。 「うあ…くああ……」 後頭部を押さえながら転がりまわる無様な金髪の美少女。 そう、彼女はもうスーパーガールではない。 鉛が剥がれた金属バットが緑色の光を放ち、スーパーガールを無力な女の子に変えた。 「思い知ったのはどっちかな?」 僕は無防備なスーパーガールのお腹にバットを振り下ろした。 さっきとは違う、お腹にバットが食い込む感触が伝わる。 「がはあっ!」 うん、いい悲鳴だ。 手足を硬直させてまるで海老だな。 「君の負けだねスーパーガール」 もう一度、バットを振り下ろした。 ガツッ、コンクリートの床を直撃。 「痛てっ」 悲鳴をあげたのは僕の方だった。 避けやがったよこの金髪。 しかもヨロヨロと立ち上がった。 「くぅ、わたしは…あなたなんかに……負けないわ…」 明らかに大ダメージなのに、それでも凛々しいスーパーガール。 瞳には薄っすらと涙さえ見えるってのに、ホント僕を興奮させるツボを心得てるよ。 僕は遠慮なく、今度は胸のSマーク目掛けてバットを振るった。 彼女はバットの軌道をよく見て避けに掛かる。 そりゃ受け止められないのだから、避けるしかない。思うツボだ。 いくら運動神経が無い僕でも、金属バットをもって少女に負けるはずなど無い。 ラグビーのタックルのように金属バットのスイングごと僕の体をスーパーガールにぶつけた。 自分では解らないが、鋭いタックルでもなんでもなく、きっと見苦しい体当たりだったに違いないが 当たればそれでいい。 倒れこんだスーパーガールにはもう勝ち目などないから、このバットがある限り僕の負けは無い。 簡単にマウントポジションをとった僕は、バットのグリップの部分でスーパーガールの綺麗な顔を滅多打ちにした。 「あぐっ、や…止め……顔は…かはぁ……」 クリプトナイトをもってしても、スーパーガールの肉体には傷の一つも付かないけど、ダメージは蓄積されている。 「どうだい?負けを認めるかい?」 僕は極めて紳士的に彼女に降伏を勧告してあげたのに、この生意気な女はこう言った。 「わたしは…どんなことがあっても……悪には…屈しないわ」 その台詞を聞いた僕は、不覚にも射精をしてしまった。 パンツの中がヌルヌルだ。 スーパーガールに跨ったまま、僕はズボンとパンツを脱いだ。 僕は折角なので、手に付いた僕の精子を、彼女の胸のSマークに塗りつけてあげたんだ。 「きゃああ、そんな汚いもの付けないで」 あわてて手で拭い去るスーパーガール。 信じられるかい?僕はついにスーパーガールの白く細い指に精子を付けることに成功したんだ。 僕は彼女の手首を掴んで、その指を彼女の唇に近づけた。 彼女の腕は簡単に動く。 もはや抵抗する力も無いようだ。 「んむ、んんん」 僕が彼女の指ごと僕の精子を舐めさせようとしているのに気が付いて、その唇をキュッと噤んだ。 可愛いなあ。 僕は無理やりその唇を抉じ開けるような無粋なことはせずに、彼女の人差指を彼女の小さな鼻の穴の右側に入れてあげた。 「ふがっ、そんなとこ…」 スーパーガールは自分から口を開いた。 だからいいよな、僕は遠慮なく縫いであったザーメン塗れの僕のパンツを彼女の口に押し込んだんだ。 「もがっ…やへええ」 あれ?そんなに嬉しいのかな? スーパーガールが嬉し泣きしてる。 僕なら絶対嫌だけどな。他人のパンツを口の中に突っ込まれるなんて。 正義のヒロインは意外とマゾなのだろうか。 僕は彼女を壁にX字に拘束した。 もちろん予め準備しておいた鎖で手足を縛りつけた。 普段なら簡単に引き千切られてしまうだろうけど、 開いた膝の間に立て掛けたクリプトナイト製の金属バットがそれを許さない。 さて、このヒロインさんをどうやって虐めてやろうかな…っと、あ、こいつ折角食わせてやった僕のパンツ吐き出しやがった。 「はくっ、ぺっぺっ……あなた…よくも……」 「僕のザーメンは美味しかっただろ?」 「ふざけないで、遊びは終わりよ。今すぐこの鎖を解いたら許してあげるわ」 きっと睨みつけるスーパーガール。 ガチャガチャと鎖を揺らすんだけど、解けないし千切れない。 「さてと、次は僕のコレ咥えてもらおうかな」 僕はビンビンに勃起しっぱなしのペニスを指差して彼女の反応をみた。 「いいわ、入れなさいよ。今のわたしだって、その醜悪なモノに噛み付くくらいは出来るんだから」 「あはは、そう言うと思ったよ。咥えるのはコッチにしてもらうつもりだったよ」 僕は立て掛けてあったバットを手にとって、スーパーガールの生意気な唇に押し付けた。 見立てだと、少しバットの直径の方が大きいようだけど、相手はスーパーガールなんだから遠慮なく入れさせてもらおう。 「あがが…がが……んおおお…」 最初こそ口を閉じて頑張っていたスーパーガールだったけど、ひ弱な女の子の口を抉じ開けるのは簡単だった。 バットの先が入るかどうか心配だったけど、彼女の口は意外と大きく開きなんとかぎりぎりねじ込むことが出来た。 クリプトナイトを美味しそうに舐めるスーパーガール。 僕も優しいなあ。 「はかっ…ふいへぇ……ふうひい、あへ…あえええ」 お礼でも言ってるのかな。何言ってるかわからないや。 一旦僕はバットを抜いた。 そして彼女に見せ付けるようにバットの先に付いたスーパーガールの唾液を舐め取った。 「ごほっ…かはっ!あ…あなた…なんてこと……」 悔しそうな表情のスーパーガールが僕をまた睨んだ。 奴隷の分際で生意気だ。これはもう少し痛い目にあってもらおうかな。 僕はスーパーガールの股間の膨らんだ部分を赤いミニスカート越しにグリグリとバットの先を押し付けた 「あっ、バカ。そんなところいじらないで」 「バカ?バカって言ったね?」 流石に頭にきた。 僕はバカって言われるのが一番嫌いなんだ。どいつここいつも口うるさい。 いつも僕をバカにする。 そうか、スーパーガールもか 僕は今まで正義を守ってきたスーパーヒロインに敬意を表して優しく調教するつもりでいたけど、それは間違いだった。 徹底的に痛めつけなければこの自分の立場が理解できないようだ。 「生意気なのはこの口か!」 弩アッパースイングでバットをスーパーガールの顎にヒット。 「ぎゃふっ」 無様にかちあげられ、グルンと顎から上を向く。 「おらおらおら!」 あとは顔面滅多打ち。 「あぎぃ!」 「ぎゃっ!」 可愛い悲鳴だ。 でも物足りないな。 「おい、止めてくださいって言えよスーパーガール」 僕はバットを叩きつけながら、慈悲を与えてやった。 「バ、バカ…ね…」 こいつ、またバカって言った。しかも笑いながら。 もう手加減してやるもんか。 のた打ち回れスーパーガール。 お前は僕の奴隷だ!それを心に教え込んでやる。 僕は狙いを股間に変えた。 女の子の弱点を責めるなんて僕のプライドが許さなかったけど この勘違い女には情けは無用だ。 ゴッ、ガッ バットの先を槍の様に何度も股間に叩きつけてやった。 最初はスーパーガールも何か言ってたけど、今はもう生意気な唇は泡を噴くだけだ。 僕を睨みつけていた瞳も、もう白目になって涙をダラダラと溢れさせている。 ようやく自分の立場が解ったみたいだな。 スーパーガールなんて言ったってこんなもんか。 だいたい、努力も何もしないで地球にきたら超人でしたなんてのが気に入らなかったんだ。 がっくりとうな垂れる金髪。 「どうだい?自分が無力な女の子に過ぎないってわかったかい?」 返事は無い。 でも、頭は僅かに左右に揺れたのを僕は見逃さなかった。 こいつ、まだ逆らうつもりなんだ。 これはまだまだ調教が必要だな。 僕は彼女の鎖を解いた。 ドサッと落ちるナイスバディ。 「やっ!」 可愛い気合の声が聞こえた。 しまった油断した。こいつ反撃のチャンスを狙ってたんだ。 「ひいい!許してくれえ!」 どっと冷や汗が噴出すのがわかる。 スーパーガールは僕を殺す気だ。 卑怯だ、正義の味方が市民に本気出すなんて! 「ひいいいいいい!」 死ぬーーーーーー! 多くの敵を倒してきた小さな拳が僕の胸に当たった。 ポスッ 「あ…え?なんだ?これ?」 全然痛くないぞ。 「あう……あ……」 力を使い果たしたのか、彼女が僕にそのままもたれかかってきた。 僅かに開いた瞳が、まだ僕に敵意を示している。 だが、それはもう無駄な抵抗に過ぎない。 僕は本当に怒った。 当たり前だよな。無様な悲鳴をあげさせられたんだ。 「このボケがああああ!」 荒々しく身体を床に叩きつけ、仰向けに大の字になるスーパーガール。 僕は両足首を掴んで持ち上げて、股間を開かせた。 「あうぅ…なに?」 赤いミニスカートは捲くれ、青いレオタードに護られた股間が剥き出しになった。 プックリと膨れて僕を挑発している。 しかもヒクヒク震えてる。 僕は右足の靴を脱いで、足の親指を彼女の股間の中心部に狙いをつけてクイクイと押し付けた。 「やっ、そこダメ。やめなさい」 バタバタと暴れだしたスーパーガール。 無力の癖に結構鬱陶しい抵抗しやがる。 「うるせえんだよ、おとなしくしやがれこのメス豚が!」 情け容赦ない電気アンマ炸裂だ。 「おらあああああああ!」 足が攣りそうになるほど振動させてやった。 「あきゃああああ、ふあああああああ。ダメぇ、ダメッ、ひああああ」 おおっ、金髪を振り乱して苦しみだした。 いや、悶えてるぞこいつ。 口元がヒクヒクしてくる。 弱点だ。 この攻撃はスーパーガールに絶大な効果があるぞ。 大発見だ。 今の僕は自分でもわかるほど、いやらしく笑っているに違いない。 ああ、それにしてもこのスーパーガールのアソコは柔らかい。 まるでフニフニのクッションに電気アンマを仕掛けてるみたいだ。 実はさ、僕の親指の先はもうスーパーガールのアソコに半分入ってしまってるんだ。 レオタード越しに生暖かい感触が伝わる。 「ふああああ、やああ、入ってるうううう。らめええええ」 こうなると無様だな。 弱点を暴かれたスーパーガールなんて脆いもんだ。 「あひ…あひいい……」 それにしても以上に感じてやがる。 こりゃ、もしかしたら電気アンマでイっちゃうんじゃないか? いや、絶対にイかせてやるぜ。 そして僕は益々親指を食い込ませ、振動を強めていった。 青いレオタードの布は次第にスーパーガールのワレメに食い込んでいく。 金色の恥毛が恥ずかしそうにはみ出ている。 さっきから薄っすらと汗を掻いていたスーパーガールだったけど、 今は僕の足にもっとヌルヌルした感触が伝わりだしてるんだ。 間違いない、こいつ濡れてきた。 「おいおい、スーパーガールはしたないじゃないか」 「あ……ふぁ…ひ……」 もうだいぶ弱ってきたみたいだ。 目はもう焦点が定まってない。虚ろだ。 口もパクパクと金魚みたいだ。 僕の勝ちだな、これは。 「どうだ?降参したかいスーパーガール」 「…うう……絶対…負けない…」 なんだこいつ?口の中にメモリでもあるのか? 絶対本心で言ってないぞ。 「お前はもう負けてるんだ。思い知れ!」 「ひっ…いやああああああ!」 僕は足の先に力を入れ、スーパーガールのアソコにズブズブと潜り込ませた。 もちろん正義のコスチュームの布ごとだ。 スーパーガールは自分のコスチュームに敗北する屈辱を味わうべきなんだ。 スーパーガールのアソコの中で、指を閉じたり開いたりさせてオマンコの肉壁に擦り付けた。 「ひあっ、それダメ。もうダメェ!」 ガクガクと震えだしたスーパーガール。 「あが…あ……うあああああああ!」 床に付いていた背中がエビ反り、何度も跳ね上がり痙攣した。 そしてグタッとなった。 青いレオタードの股間はもう蒸れ蒸れ。 スーパーガールの愛液が染みるどころかレオタードの隙間から零れて床を汚している。 「どうだ?イッたんだろ?スーパーガールさん」 「……」 「返事が無いな。それじゃもう一度電気アンマして無様にイッてもらおうかな」 「……した……」 「あ?何かイッた?聞こえないなあ」 「イき…ました………もう…ゆるして……」 あははは、勝った。僕の完全勝利だ。 スーパーガールを墜としたんだ。 「あはははははは」 ま、当然の結果だけどな。 さてと、それじゃ僕に従順な姿勢を示してもらうとするか。 「おいスーパーガール。僕に降参した証に、このクリプトナイトのバットを自分のオマンコに入れて僕に跪け」 仰向けにひれ伏すスーパーガールに向かってバットを投げつけた。 「いや…それ近づけないでえ……」 「駄目だ。早くそれを握るんだスーパーガール。じゃないと電気アンマだぞ」 「ああ…もう……いや…」 スーパーガールはのそのそと起き上がり、転がっているバットを握った。 そうだ。素直にしてれば僕は優しくしてやるからな。 これから一生。そう一生だ。 スーパーガールの人生はこれから僕のためだけに使うんだ。 「おい、早くそれをオマンコに入れろよ」 全く愚図だ。このスーパーヒロインは。 これからたっぷりと奴隷の心構えってやつを叩き込んでやるからな。 「いつまで待たせるんだ!この変態ヒロイン!」 スーパーガールはバットを握るまではしたんだが、そこからはじっとバットを見つめるだけで動かない。 まあ、仕方ないけどな。 自分の致命的な弱点のクリプトナイトを握って、それを自分のオマンコの中に入れなきゃいけないんだから。 あの清楚なスーパーガールの心の中が掻き乱れているのがよくわかる。 それに、あっさりと僕の命令をきいてさっさとバットを咥えたのなら、それはそれで面白くない。 嫌々なスーパーガールが屈していくのがいいんだからな。 お、ようやく動き出したな。 スーパーガールは緑色に光るバットを持ち、それを、自分の股間に当て……る事なく、あれ、そのまま投げ捨てやがった! クルクル回転しながら飛んだバットは窓ガラスを破って外に……消えた……。 「あ………」 呆然とその様子を眺めていた僕。 ドゴッ 直ぐ近くで凄い破壊音が響いた。 見ると、スーパーガールが足元の床のコンクリートに拳を叩きつけていた。 砂塵が舞っている。 床が木っ端微塵になった証拠だ。 その振動で、僕は尻餅をついてしまった。 パンパンと身体を叩いているスーパーガールが、自信たっぷりに僕に言った。 「さて、君に選択肢を与えるわ。1.挽肉、2.ケシ炭、3冷凍。どれがお好み?」 満面の笑みで僕に問いかけるスーパーガール。 だが、その瞳は笑っていない。 ああ、短い夢だったな。 「3…がいいかな……」 「そう、ミンチが好いのね?」 問答無用ですか…。 スーパーガールが拳を振りかざした。 それが僕のこの世で見た最後のモノだった。 まあいいや…一応夢は叶ったし、これであの悪魔のノルマも達成できたに違いない。 地獄で恩を返してもらうことにしようか。
https://w.atwiki.jp/supermesutaisen/pages/17.html
OG参戦済作品 『スーパーロボット大戦J』より OG未参戦作品 『スーパーロボット大戦L』より 『スーパーロボット大戦Zシリーズ』より
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/264.html
スーパーガールが与える快楽. それは人間の範疇を遥かに越した領域. どんな経験もない童貞男にはあまりにも恐ろしいのだった. "構わないです. 狂ってしまうとしても..." "分かったの. これ以上は問わないよ." 平井の返事にスーパーガールは彼の額に軽いキスをした. 彼の覚悟に対する感謝の表示だった. "平井君, ご両親はいつ帰って来るの?" "外国にいらっしゃいます. 多分来年まで帰って来ないんです." "同居人は?" "ないです. ひとりです." 平井の家は相当な金持ちだったのか広い庭園と池があるレジデンスだった. それに 平井 一人で過ごしているなんて空間と時間は十分な泉だった. "あの... キスしてもいいでしょうか?" 先に話を取り出したのは 平井だった. "平井君, まさかキスも初め?" "........." "ふふ... いいわよ. 女に対してゆっくり教えてあげる. 時間は多いから..." 緊張で震えている 平井が可愛かったのか. スーパーガールは彼を抱きしめて軽く口を合わせた. 平井はスーパーガールの体でいい香りが漂うのを感じた. "スーパーガール..." "カーラと呼んでくれ..." "カーラ?" "うん, それが私の名前. 絶対他人に言ってはいけなくて." 自分の本名を 平井に知らせてくれるスーパーガール. スーパーガールではないひとりの女としてこの少年を対するつもりだか. "カーラさん!!" 興奮した 平井が身を覆してスーパーガールの上に乗りこんだ. つながった力を先に立たせた荒いキス... しかし.スーパーガールは 平井の動きに自然に合わせてくれた. 人生最初のキスであるだけに彼が願い次第にしたかったからだ. 平井のキスはますます荒れた. すぐ自信感が付いたのか自分の舌をスーパーガールの口の内に入れ始めた. スーパーガールも拒否しないで 平井の舌を迎えた. そのように二人のキスは 10分以上続いた. "はあ.... はあ...." 興奮と緊張に息切れがしただろうか. 平井は荒い息の音と共に透明な唾液の線を流しながら身を起こした. "どうだった? 初キスは..." 居間底に横になったまま 平井の顔を撫でてくれるスーパーガール. その姿は美しくて色っぽいスーパーガールではない. 隣りの弟を対する隣家のお姉さんみたいだった. "分からないです. ただ... いいという話の外には..." 平井はまるで天国にある気持ちだった. 何らの力も能力も使わない平凡なキス. しかし.童貞少年には充分に刺激的だったようだった. "ふふ... それでは今度はわたしの順." スーパーガールが 平井の上に上って来た. そしていたずらなほほ笑みとともに 平井にキスした. "?!" 瞬間, 平井の身が搖れた. 見掛にはただいま前と等しいキスだったが違った. 冷たかった. 平井の口を詰めたスーパーガールの唇で冷たい空気が流れこんで来ていた. 太平洋を巨大な氷に変えてしまうこともできるスーパーガールの息づかい. それがゆっくり 平井の口の中を凍りつくようにしていた. "ウウウウブ!!" 驚いた 平井がじたばたした. しかし.スーパーガールの身は 1mmも動かなかった. 少しずつ立案の感覚が消えていた. 舌と唇も凍ってしまって動かなかった. "どう? 口の凍りつく感覚は." "............" スーパーガールの質問に 平井は答えることができなかった. 口に何らの感覚がなくて呻吟も出すことができなかったのだ. "今度には." スーパーガールが唇がまた 平井の口と重なった. 彼女の舌が凍りついた 平井の立案で入って来た. "?!" 凍りついて弱くなった感覚だったがスーパーガールの舌が感じられた. 彼女は舌と歯ぐきはもちろん 平井の口隅々を愛撫した. スーパーガールは自分の舌にゆっくり 平井の口をとかしていた. まるで舌でアイスクリームをとかすように. ああ... いい. 少しずつ立案の感覚が回復しながらスーパーガールの舌がもっと鮮かに感じられた. 生まれて初めて味わう未知の感覚. その感覚は神経を通じて全身に伝わって 平井を戦慄させた. "気持ちいいようだね. もうちょっと楽しむようにしてあげる." ある時は焦らすように弱く. ある時は犯すように強く. スーパーガールは自分に身を任せた少年に丹念に未知の快楽をプレゼントした. "はあ.... はあ...." やがて, スーパーガールの舌が 平井の口の中を皆解凍させた時. 彼はもう快感に気力がつきた状態だった. "もうくたびれてしまったの? まだキスしかしなかったのに." 底に横になった 平井を情けないように見下ろすスーパーガール. "ごめんなさい. 少しだけ休みます." "いいよ... 時間は多いから." 平井が休むうちにスーパーガールは家のあっちこっちを見回し始めた. "平井君." しばらく後, 自分を呼ぶ音に 平井は身を起こした. スーパーガールはふろ場にあった. "すごいふろ場だね." 彼女が見ていたふろ場は高級さそのものだった. 平凡なワンルームより広かったし壁と底は大理石になっていた. 何より普通の 4倍は大きい浴槽は庶民は夢も見られない品物だった. "平凡ではないんですか?" "平井君... 庶民の胸に償つけることは言うな." スーパーガールはため息をついた. 彼女にも現実的な悩みがあるのだろう. "ふろ場を借りてもいいか?" "勿論でしょう!" 平井はこころよく受諾した. スーパーガールが自分のふろ場でお風呂に入る. 彼女のファンとして興奮しなければならないシチュエーションだった. "湯を受けます." "冷たい水で十分なの. 私は湯の温度は直接合わせるよ." "?" スーパーガールの言葉通り 平井は浴槽に冷たい水をいっぱい満たした. あんまり大きい浴槽だとお冷やを満たすにもかなり時間がかかった. "平井君, 湯は熱くする方なの?" "はい." スーパーガールが 平井の返事に首をうなずいた後. 彼女の目で赤い光線が打ち上げされた. 巨大な鋼鉄もあっという間にとかしてしまうスーパーガールのヒットビジョン. 湯を暖めることほどは 3秒もかからなかった. "準備完了." あっという間にふろ場が熱い熱気で満たされた. "平井君." "はい" スーパーガールが門前に立っていた 平井を呼んだ. "服を脱いで入って来る. 一緒に風呂に入ろう." "そ... それが..." 顔を赤くしたままパニックに抜けた 平井. そんな彼にスーパーガールが近付いて耳元にささやいた. "今度は女の身に対して教えてあげる."
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/263.html
高校生 平井悠一はネット上で変な文を見た. 特定の eメールで願いを書いて送れば スーパーガールがその願いを遂げてくれるという文だった. 普段 スーパーガールのファンだった 平井には大変おもしろい話だった. その日以後 平井は eメールを送り始めた. メールの内容は簡単だった. スーパーガール, 私の願いを聞き入れてください. 平井は supergirl, spg, superwoman など. スーパーガールと関連あったように見える eメールに爆撃のようにメールを送った. 以後には自動メールプログラムまで作って aから zまで全世界に無差別的に eメールを送った. 増えて行くメールに耐えかねた eメール会社で 平井のメールを遮断しようと労力したが. IPや回線変更はもちろんインターネットカフェや共用無線ネットワークの使用など ますます知能化になって行く 平井には無駄だった. それから一ヶ月後. 信じられない事が起こった. 本当にスーパーガールが 平井の家に現われたのだ. "あなたが 平井君? " 輝く金髪と美しい美貌. グラビアアイドルを上回る完璧なプロポーション. 赤いスカートと青色のトップを着けたスーパーガールが 平井の目の前に立っていた. "まさか本当に?" 初めには楽しさで, 以後には ITに対する興味で続いた eメールいたずら. まさか 平井も本当にスーパーガールが現われることとは思うことができなかった. "本当にスーパーガール? コスプレではないんでしょうか? まだ信じられないのか 平井は疑わしい目でスーパーガールを眺めた. "ふふ...." ほほ笑みをして 平井を眺めるスーパーガール. 平井が本当にきれいな人と思った瞬間. "?!" おびただしい衝撃が 平井の身を襲った. そしてしばらく後, 精神を取り戻した 平井の目の前にすごい風景が見えた. "ここは?" "東京 3000メートル上空よ." 空が丸く見えてその下には果てしなく開かれた太平洋が見えた. スーパーガールは 平井とともにマッハに近い速度で空で飛びあがったのだ. "本当のスーパーガールですね." "もう信じる?" "............." 平井の身を抱きしめて意気揚揚した顔をするスーパーガール. しかし 平井は顔を赤くしたまま彼女を眺めることができなかった. などで感じられるスーパーガールのボリューム感のためだった. お母さんを除いて初めて抱かれた女が憧れたスーパーガールだったから当たり前だった. "どうして私を尋ねて来たんですか?" しばらく後, 家に帰って来てスーパーガールに車をもてなして 平井が質問した. "君が送った eメールのためなの." "私の eメールを見ましたか?" 平井は自分も分からなく声を高めた. 自分のメールがスーパーガールに伝達したかも知れないという考えのためだった. "いや." "それではどうしてここえ?" "実は 平井君の eメールのため困難に抜けた人々がが多いよ. 特に IT業界で." "あ...." そのはずだった. 一ヶ月間 平井が送ったメールの数は 1億を超えていた. それに 平井を真似る人までできながら全世界の IT業界は頭痛を腐っていた. 結局いくつかの IT業界の首脳たちがスーパーガールに 平井を阻んでくれと言って頼むのに至ったし. 結局スーパーガールが直接 平井を尋ねて来るようになったことだった. "頼みを受けたこともあるが, 事実は興味がある. 平井君に..." "?!" "一体どんな願いだとそれほど努力したのか知りたかったよ." 平井は心臓がどきどきするのを感じた. どんな権力者や軍隊も犯接することができない絶対的な存在. スーパーガールが自分に興味があるなんて夢のようだった. "願い?" "そう, 願い. 平井君は私にどんな願いを頼むつもりなの?" 困った. 実は 平井はどんな願いも思っておかなかった. 本当のスーパーガールの現われることは想像もできなかったから. 平井は勇気を出してスーパーガールの姿を詳らかによく見た. あるアイドルや俳優も付いて来ることができない美しい外貌. マンガやアニメで見られる大きくて弾力ある胸. きれいで白い肌に全身で感じられるセクシーなことまで. 瞬間 平井は考えを決めた. 多分彼において一生一帯の決心であるでしょう. "スーパーガール, 私の童貞を持って行ってください..." 沈黙が流れた. 首を下げたまま緊張で震えている 平井. スーパーガールはまだ何らの返事がなかった. "あなた, 童貞?" スーパーガールが長年の沈黙を壊して口を割った. "はい...." 小さな声でやっと答える 平井. 息が詰まって窒息するようだった. "頭をあげて 平井君." "?!" 頭をあげた 平井の目の前にスーパーガールが近付いていた. スーパーガールの息づかいが 平井の肌に触れた. "後悔しないの?" スーパーガールが憂わしい表情で 平井を眺めた. "後悔しないんです." "大きくけがをするかも. ややもすると下手すると一生不具になるかも知れないのに?" "もう決心しました." 平井は切実だった. いや, 今は違う願いなんか必要なかった. スーパーガールを抱くことだけできたら命を失っても良いと思った. "それでは二つだけ約束してくれ. 一番目は私との仕事を誰にも言わないこと. 二番目は..." "?" スーパーガールがゆっくり 平井を倒しながら身をよった. 柔らかい彼女の肉体が 平井の身と重なり始めた. もう 平井の品物はズボンをくぐって出ることのように大きくなっていた. "私が与える快楽に狂ってしまわないでくれ."
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/27.html
結城葵は、ごくごく普通の中学1年生だが、実は彼女の両親も幼馴染の健太も 知らない<秘密>がある。銀河の遥か彼方にある<クリーン星>の使者より与 えられた<S>バッチによりスーパーガールに変身し、この星に蔓延る悪をお 掃除する為、戦っているのだ・・・・・・。 *** 「珍しいわね。憲太がデートに誘うなんて・・・・。」 ソフトクリームを舐めながら、葵が言う。 「そうか・・・・。」 顔を赤らめ顔を背ける憲太。最近、葵はすっかり<女>ぽくなったと思う。 幼馴染で、幼い時は素裸でお風呂に一緒に入ったり泥遊びをしたり、川原で連 れションをしたし・・・・。それも遥か昔の話。いまは<女>を思い切り意識 してしまうのだった・・・・。 葵は、そんな憲太が不満だった。子供の頃はもう遥か昔の話で<女>だと意識 してほしい・・・・・。 「ねぇ・・・。」と言いかかった時、耳に声がした。<クリーン星>から彼女 にスーパーレディの能力を与える為に遣ってきて、いまでは葵が暴走しないよ うにするお目付け役のクリンだ。 『葵ちゃん、葵ちゃん!!事件です!!』 (嘘でしょ!!こんな時に・・・・。) 『こんな時って・・・。事件は葵ちゃんの都合なんて考えてくれませんよ!!』 (判ったわよ!!遣ればいいんでしょ、遣れば!!) 「御免、憲太!!おトイレに・・・ここで待ってて!!」 そう言うと素早くトイレに入る。 『さぁ、葵ちゃん!!変身だよ!!』 胸の<S>バッチが光る。ふいに体が「ゾクッ」とする。膀胱に尿が溜まる。 ちなみに、彼女は尿が膀胱に溜まる事でスーパーガールに変身するのだ。 閃光。服が青くミニスカート、スーパーガールのマークというべき胸の真ん中 に浮かぶSのロゴ。 「さぁ、いくよ!!」 葵はマッハ4というスピードで空を飛ぶ。 *** 銃声が響き悲鳴が上がる。 5人組の武装強盗団が銀行に立て篭もっていた。 リーダー格の男が電話を握り「とっとに車持ってこいッ!!人質ブチ殺すぞ!!」 『ま・・待てくれ!!いま逃走車は準備中だ。待ってくれ!!』 慌てふためいた口調で説得係の警官が答える。 男は苛立ちげに受話器を置く。 糞が!!警察も世の中も、俺を舐めてる!! 「どうする!!」 仲間が尋ねる。 「くそったれ!!人質を一人引き摺り出せ!!見せしめにブチ殺して遣る。」 悲鳴をあげ逃げ惑う人質達 その時 「ドカン」という音と共に、天井をブチ抜いて何かが飛び込んできた。 「な、何だ!!」 爆煙を眼を覆い庇いながら5人組の強盗は叫ぶ。SATとかいう警察特殊部隊 が突入したのか!? だが、そうではなかった。吹き去る爆煙のなかに女の子が立っていた。 「な、何だ御前!?」 「アンタみたいな、人間の姿をしたゴミを掃除しに来たの・・・・!!」 「掃除だぁ!!舐めやがって、殺っちまえ!!」 銃を向け一斉に撃ちまくる。 だが、葵の身体には一発も当っていない。弾は潰れて床に転がる。 「ふぇぇぇぇッ!!」 「こんな危ない玩具は、こうしてあげる。」 銃身を掴み次々と銃を奪い重ねて膝小僧を置く。 ミシミシッ 銃が異様に曲がる。 「☆○□!!」 「さぁ、お掃除を始めるよ!!」 三人の首根っこを次々と掴み「ぶるんぶるんぶるん」と振り回す。 「辞めてぇぇぇぇぇッ止めてぇぇぇぇッ!!」 悲鳴を上げる強盗。一気に離すと風車のように回転しながら壁をブチ破り、待 機する警官隊に向け飛んだ。 「お掃除完了!!」 再び空を飛ぶ **** トイレに戻り放尿をする事で変身が解けた。 憲太の処に戻る。 「憲太」 「うん」 振り返った瞬間、憲太の唇を奪う葵 終わり
https://w.atwiki.jp/chikugogawa/pages/87.html
フォルテだし、マルカートだし、付点のリズムだし、男声だけが担当しているし、ピアノパートはアクセントだらけだし、変ホ長調での移動ドでいえば「ド、ソ、ド、ソ」というわかりやすい左手だし。(変イ長調?) どこをどうとっても「不屈の決意をした青年です」の3小節は軍隊風の行進曲という方向以外に考えられません。 その直前の「冷静であるように」という言葉とは明らかに話者が異なるし、拍子が変わって、二重線が引いてあるし、ページの上の段から下の段に移るときに、明らかに音楽を切り替えるべきです。そして変わった先が軍隊行進曲。 ゆるぎない気持ちが、万が一にも軽くとられないように、付点のリズムは長い音符で弾みすぎないことが肝要。付点が付いている長いほうの音符を短く切ってしまうと、弾んだ気持ちの軽やかな音楽にもなりえるので、とくに音が高くなる3小節めの「青年です」は要注意。