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SUPER PANG / SUPER BUSTER BROS. 機種:AC, SFC, PS (スーパーパンコレクション) 作曲者 (AC):高岡宏光 (TAKAOKA) サウンドデザイン (SFC ARCADE STAFF):高岡宏光 (TAKAOKA) サウンドデザイン (SFC CONSUMER STAFF):西村達也 (ANIE)、藤井美苗 (OJAL) 開発元 (AC):ミッチェル、カプコン 発売元 (AC):ミッチェル 開発・発売元 (SFC):カプコン 発売年:1990年11月末 (AC)、1992年8月7日 (SFC)、1997年3月14日 (PS) 概要 アクションシューティング『ポンピングワールド』の続編で、『パン』シリーズの第二弾。(*1) 前作同様に世界各地を巡る「ツアーモード」の他、降り注ぐボールをひたすら割り続ける「パニックモード」が追加された。 ツアーモード選択時にスティックを下に入れておくとステージセレクト画面に入り、好きなステージから始めることが出来る。 作曲者は当時カプコン所属の高岡宏光氏。 多くのBGMが2つのステージで共用されていた前作に対し、全ステージに異なるBGMが用意されている。 SFC版では、ツアーモードでの使用曲の多くが入れ替えられており、前作のBGM、または新規曲に差し替えられているステージが多い。また、SFC版新規の背景に変わっているステージも存在する。 AC版同様、ゲームセレクト画面でL-R-R-L-↑-↓と入力することで、ステージセレクトが出来る。 1997年発売のPS版『スーパンパンコレクション』では、スタッフロール曲のみ新規曲に差し変わっている。 2007年に海外向けに発売されたカプコンパズルゲームのPSP向けオムニバスソフト『CAPCOM PUZZLE WORLD』にも初期三作品のプレステ版ベースのものが収録。 そちらではPS版におけるBGMのアレンジ音源をさらにリミックスした音源に変更可能。 (前作:ポンピングワールド 次作:パン! 3 怪盗達の華麗な午後) 収録曲 (仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 AC版 クレジット ボイス"Super Pang!" モードセレクト 高岡宏光 ゲームを セレクトしてください (STAGE SELECT MODE) ホンコン WORLD 1-1 ジャワ島 WORLD 1-2~1-4 長安 WORLD 1-5~1-7 ヒマラヤ WORLD 1-8~1-10 イスタンブール WORLD 1-11~1-13 ステージクリア STAGE CLEAR ワールドクリア WORLD 1 "ASIA" CLEAREDWORLD 2 "EUROPE" CLEARED ドイツ WORLD 2-14~2-16原曲:モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 ベネチア WORLD 2-17, 18 スペイン WORLD 2-19~2-21 フランス WORLD 2-22~2-24 タワーブリッジ WORLD 2-25~2-27 カナダ WORLD 3-28~3-30 アメリカ西部 WORLD 3-31~3-33 マヤ遺跡 WORLD 3-34, 35 イグアスの滝 WORLD 3-36~3-38 カリブ海 WORLD 3-39, 40 パニックモード パニックモード (デンジャー) CONGRATULATIONS! ツアー・モード 完全クリアパニック・モード LEVEL99クリア スタッフロール ハリーアップ! TIME020以下 コンティニュー ネームエントリー ゲームオーバー SFC版 (太字は正式曲名。特記がないものはAC版と楽曲が同一) モードセレクトラウンドセレクト 作:高岡宏光 MODE SELECT 日本 原:日本古謡 WORLD 1-1新規曲・新規背景原曲:「さくらさくら」 ワールドマップ 新規曲 ジャワ島 作:河本圭代 WORLD 1-2~1-4原曲:『ポンピングワールド』よりタージマハル シルクロード 作:河本圭代 WORLD 1-5~1-7原曲:『ポンピングワールド』より桂林 ネパール 作:河本圭代 WORLD 1-8~1-10原曲:『ポンピングワールド』よりアンコールワット新規背景 イスタンブール 作:高岡宏光 WORLD 1-11~1-13 ドイツ 作:シューベルト WORLD 2-14~2-16新規曲原曲:「軍隊行進曲」 ベニス 作:高岡宏光 WORLD 2-17, 18原曲:AC版よりベネチア スペイン WORLD 2-19~2-21新規曲 フランス 作:河本圭代 WORLD 2-22~2-24原曲:『ポンピングワールド』よりパリ タワーブリッジ 作:高岡宏光 WORLD 2-25~2-27 カナダ 作:高岡宏光 WORLD 2-28~2-30原曲:AC版よりヒマラヤ アメリカ西部 WORLD 3-30~2-32新規曲 マヤ遺跡 WORLD 2-34~2-36新規曲 ブラジル WORLD 2-36~2-38新規曲・新規背景 カリブ海ラウンドセレクト(アーケードバージョン) 作:河本圭代 WORLD 3-39, 40原曲:『ポンピングワールド』よりエアーズロック ステージクリア(昼) ワールドクリア時、ボーナスステージボーナス入手 ステージクリア(夕) ステージクリア(夜) CONGRATULATIONS! 作:高岡宏光 ワールドアジア・ヨーロッパクリアツアーモードオールクリアパニックモードLV99クリア エンディング 新規曲 スタッフロールエンディングテーマ2 新規曲 ハーリーアップ! 作:高岡宏光 タイムオーバー 新規曲 ゲームオーバー 作:高岡宏光 ネームエントリー 新規曲 パニックモード 作:高岡宏光 パニックモード (デンジャー) 作:高岡宏光 パニックモード・エンディング 新規曲 コンティニュー 新規曲 未使用曲エンディングテーマ1 新規曲 PS版新規曲 スタッフロール ツアーモード・パニックモード共通 サウンドトラック SUPER FAMICOM NEW GAME SOUND MUSEUM Vol.5 スーパーファミコンマガジン1992年VOL.5の特別付録。 「ラウンドセレクト(アーケードバージョン)」、「ラウンドセレクト」、「エンディングテーマ1」、「エンディングテーマ2」を収録。 作曲は「アルフ ライラ」名義となっている。 なお曲名は実際には下記のように対応しており、SFC版の作中シーンとは矛盾しているものがある。 「ラウンドセレクト(アーケードバージョン)」:『ポンピングワールド』よりエアーズロックのアレンジにあたるカリブ海 「ラウンドセレクト」:アーケード版モードセレクトのアレンジにあたるモードセレクト 「エンディングテーマ1」:未使用曲 「エンディングテーマ2」:スタッフロール
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「ああん~!」 先に選択したことは世界で最も丈夫なディルド。 アモルファス合金の棒がスーパーガールの股間に衝突すると、淫らな嬌声が流れた。 「何?!」 しかし、それだけだった。 どんなに力を使ってもディルドは、中に行われていなかった。 まるで巨大な壁に阻まれているように。 「さあ... 先生。早く私の中をかき混ぜてください。」 スーパーガールが脚をもっと広げ、促したが、白鳥がいくら頑張っても同様だった。 異物が入ってくることを彼女の膣口が塞いでいたからだ。 「ちくしょう... 何の。」 疲れ果ててしまった白鳥が床に座り込んだ。 いくら努力してもスーパーガールの膣口は少しも動かなかった。 「もう疲れたんですか?くすくす...」 白鳥からディルドを奪ったスーパーガールの手が彼女の股間に向かった。 「あん....」 スーパーガールの唇で浅いうめき声が流れた。 固く閉ざされていた膣口が開かれ始めたのだ。 「気持ちいい...。」 摂餌蛇のように金属棒を飲み込んでいる肉の亀裂。 直径10cm、長さ30cmのディルドが瞬く間にスーパーガールの中に入った。 「さあ... 触ってみてください。」 体を起こしたスーパーガールか白鳥の手を自分の腹部に導いた。 膣内にある金属棒の形が白鳥の手にそのまま感じられた。 普通の女なら膣が裂けていく苦痛に気絶してしまっただろう。 「ふふ....」 スーパーガールか妖艶な笑みとともに膣を収縮させた。 「ギギギギク!!」 耳を刺激する鉄の音とともにディルドの形が急速に変わり始めた。 バカな..... 白鳥は手で感じる感覚を信じられなかった。 世の中で一番硬い金属がスポンジのように潰れていた。 ただ膣の圧力だけで... 「私をために特別に作った物なのに、こんなになっちゃいました。先生。」 スーパーガールがいたずらに笑って見でディルドを取り出した。 測定不能の圧力に圧潰されたディルドはすでにもみくちゃの紙のように変わっていた。 宇宙で最も硬い金属であったとしても同様だっただろう。 「これ本当に鋭いですね。女たちが悲鳴をあげながら泣き叫んを値しますね。」 すでにスーパーガールの興味は2回目のおもちゃに向いていた。 刀のように鋭い金属のとげが数えきれないほどはまったディルド。 大概の人なら掠っただけでも肌が破れるほどだった。 しかし、スーパーガールはいたさり気無く二番目のディルドを膣の中に入れた。 もちろん、彼女の膣肉は何の傷もつかなかった。 「面白いものをお見せします。」 空中に舞い上がったスーパーガールか手を動き始めた。 白鳥のディルドにオナニーし始めたのだ。 「ざらざらして~!」 スーパーガールの手は白鳥の目には全く見えないほどの速さ。 鋼のディルドはすでに1秒に1000回を超えるスピードで動いていた。 オナニーする手の風圧だけで部屋全体が揺れるくらいだった。 「あああん!」 空中に体を固定したまま、快楽に苦闘するスーパーガール。 残りの手では胸を揉みほぐしながら全身を捩る彼女の姿に。 白鳥の物も裂けるように勃起していた。 「もっと!もっと!」 ディルドの速度がさらに強まっている。 すでに1秒当たり3000回を超えていた。 音速を超える速度だった。 「うん?」 白鳥は不思議を感じた。 暖房もつけてないのに暑さを感じ始めたのだ。 「チイイク!」 まもなく何かが乗るような音が聞こえ始めた。 物を燃やすようなにおいもますます激しくなった。 音と匂いの震源地は簡単に探すことができた。 すぐにスーパーガールの足元であった。 大理石で作られた床に空いた小さな穴の中で火の手があがってきていたのである。 何だ? 白鳥の目にスーパーガールの体で赤い液体が落ちるのが見えた。 彼女のマンコの方で流れ始めた粘液の液体。 スーパーガールの足に軌跡を残して流れた液体は床に着くやいなや、大理石を瞬時に溶かしてしまった。 燃えるような音と匂いもそこで出ていたのだ。 もっと詳しく見るために白鳥が、スーパーガールに近づけた。 その瞬間。 「熱いっ!」 やけどをするような熱気に白鳥が声を上げて後ろに倒れた。 スーパーガールかその姿を見て手を止めた。 「ふふ。何ですか」 地上に降りてきたスーパーガールか白鳥に向かって歩き出した。 彼女が動くたびに床に流れる液体の量も増えた。 溶けた大理石の数もだんだんどんどん増えた。 「く!来るな!!」 白鳥の叫びにスーパーガールが足を止めた。 少しだけもっと近付いたら体に火がつくようだった。 すでに白鳥の体は熱気のために赤く変わっていた。 「まさか...」 白鳥はやっと状況を理解することができた。 スーパーガールか手に握っていたディルドがどこにもなかったのだ。 「すみません。先生からもらったおもちゃがこんなになってしまったんです。」 スーパーガールが指でオマンコを開けた中で赤い液体があふれ出た。 さらに強くなった熱気に白鳥は悲鳴をあげた。 そうだった。 スーパーガールの膣から流れ出た赤い液体は彼女の血も愛液もなかった。 ちょっと前までスーパーガールが手にしてオナニーした鋼のディルドだった。 1秒に数千番が過ぎてもスーパーガールのマンコとピストンした金属棒が。 摩擦熱と圧力に耐えられないし彼女の膣内で溶けてしまったのだった。 マグマのようにねっとりした液体になって... 「今、中の温度が2000度はなりそうだから平凡な人間には少し熱くなるようですね。」 スーパーガールが膣に指を入れて残っている赤い液体を流出した。 彼女が踏んでいた大理石はすでに完全に溶け、水のように変わった後だった。 摂氏2000度の金渋。 そのどんな生物も形もなく溶かしてしまった地獄の水。 しかし、スーパーガールにはただねっとりした感じの液体であるだけだった。 「このままなら先生の体も燃えですね。」 膣の中の赤い液体を全部抜き取ったスーパーガールだったが、それだけでは意味がなかった。 2000度まで上昇した体内の温度が簡単に下がらないはずだから。 セックスどころか近づけただけでも相手の体も燃えだろう。 「フウウ~」 スーパーガールが自分の手に白い息をかけ始めた。 その気になれば、地球全体を氷河期とすることも可能ある絶対零度の息遣い。 彼女の手が瞬く間に氷のように固まってしまった。 「チイイク!!」 スーパーガールが凍りついた指を膣に入れた。 溶鉱炉のようだった内部が瞬く間に冷め始めた。 体の中に入ってきた冷たい快楽にスーパーガールの乳頭が硬くていた。 「ば! 化け物!」 壁にもたれてスーパーガールを見ていた白鳥は恐怖に怯えていた。 やっと彼女の力が自分の思いをはるかに超えるという事実に気付いたのだ。 「ふふ。その化け物を買ってくれたのはあなたです。」 体温が正常に戻ったことを確認したスーパーガールが白鳥に近づいて言った。 今彼女の姿は獲物を持って遊ぶ、捕食者のそれ。 初めての慎ましやかた態度は見られなかった。 「取消しよ!もう十分だ!」 「あら?契約破棄は困りですよ。」 白鳥の言葉にスーパーガールが両手を腰にしながら、額をしかめた。 依頼者の払い戻し要請は彼女が一番嫌いなことだった。 「お金はいらない!このまま消えろ!」 スーパーガールを買うために支払ったお金はきっと簡単に放棄できる金額がなかった。 しかし、白鳥は確信した。 このままでいたら命が危ないということを本能的に感じていた。 「そんなにはいけません。先生。」 スーパーガールが白鳥のすぐ近くまで迫った。 彼女の息づかいが耳に聞こえるほどだった。 「言ったでしょう?私の体にいくらの価値があるかどうかを思い知らせてあげると。」 スーパーガールが手を伸ばして震えている白鳥の体を抱きしめた。 肌で感じられた柔らかい感触。 こちこちの乳頭が感じられる胸。 レモンの香が混ざった熱い息。 白鳥はいつのまにか恐怖も忘れて勃起していた。 「そして...」 スーパーガールが白鳥の耳元にささやいた。 魂さえ悩殺させる甘美な声で。 「この家のあちこちに設置されたカメラの用途も知りたいからです。」 真の楽しみはこれからということを.
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「カメラなんて。何の話だ?」 白鳥はスーパーガールから視線を向けながら言った。 政治家らしく、努めて平然したふりをしていたが、声は震えていた。 「知らなかったですか。一の犯罪組織がここにカメラを設置したということを。」 スーパーガールか白鳥をお姫様抱っこを飛び立った。 おびえた白鳥が身もだえしたが、無駄なことだった。 「この部屋に設置されたカメラを20個こにもなります。直接見ますか。」 スーパーガールか白鳥をベッドに置いた瞬間、 荒れた風が吹きながら彼女の姿が消えた。 そして1秒後。 「これで私のセックスビデオを撮って脅迫でもやってみようとする計画だったでしょう。」 いつのまにか両手に小型ビデオカメラを持って立っているスーパーガール。 自分たちに向かっているカメラの中からいくつかをスーパースピードで持ってきたものだ。 「お... 俺は知らないことだ。」 全身に冷や汗を流しながら震えている白鳥。 誰が見ても怖がっているのが目に見えた。 「自分の別荘なのにも?この程度の数を設置するにはかなり大変だったはず。」 カメラを床に置いてベッドにに上がったスーパーガールか小悪魔のような笑みを浮かべた。 白鳥はその笑いの意味を悟った。 彼女は自分の計画を最初から知っていたのだ。 「本当に知らない!普段はだれもいないところという言葉だ!」 白鳥がスーパーガールから逃げようと引きずられた。 初めての自信満々た姿は見当たらなかった。 「そ!そうだ!きっとさっきの場面もやつらの手に渡ったのだ。すぐに奴らを見つけてその映像が広がることを防がなければならないじゃないか。」 ベッドの隅にまで追い込まれた白鳥の頭がひらめいた。 ちょっと前にスーパーガールが自分に言ったフェラが思ったのだ。 彼女を自分から時て置くのは最高の理由だった。 「心配する必要がありません。あのカメラと連結された場所はすでに世の中から消えたから。」 スーパーガールか白鳥を強制的にベッドに横たえながら彼の体の上に乗った。 騎乗位の姿勢だった。 「私が約束時間に遅れた理由が何だと思いますか」 「ま...まさか」 自分を見下ろしたスーパーガールの言葉に白鳥は鳥肌が立った。 きっと彼女は自分との約束時間に遅刻した。 火災現場から来たように体のあちこちに灰をつけたまま... 「ふふ。普通なら一人ずつゆっくりと遊んでくれてるんだろうけど。先生との約束時間を守らなければなりませんから。」 「?!!」 スーパーガールの青い目が赤い鉱体を浮かべた。 次の瞬間の床に敷かれていたカメラが赤い液体に変わってしまった。 南極大陸全てを水蒸氣で作ることができるスーパーガールのヒットビジョン。 カメラを溶かしますが、ただし0.01秒もかからなかった。 「このように全員が溶かしてしまいました。建物まで残らず…周りに広がった火を消して結局遅れたりしたが。」 スーパーガールが約束の時間に遅れた理由。 それはカメラを設置した犯罪組織を皆殺しにさせたためだった。 四方が赤く変わった瞬間、周りの全てが溶けて。 何が起こったかを自覚しても前に建物の内部にいたすべての人たちが火に燃えている生地獄。 そのすべてを空で笑って見下ろすスーパーガールの姿が浮かび上がった。 「ところで先生…カメラが外部とつながっているということはどうやって知りました?もしかして読心術? 超能力? サイコメトリー?」 スーパーガールの露骨な嘲弄にも白鳥は何の返事もできなかった。 もうすべての事を知っている彼女に何をした駄目だろう。 怖かった。 20年間政治界で生きてみて人間の姿をした怪物を何回も見てきたが。 今、目の前にいる女は、そんなものとは根本的に違った。 指一本で人の命を奪うことができて。 軽く息を吐くだけで軍隊を全滅させ、。 その気になればいつでも人類の歴史を終わらせる。 人の力では統制が不可能な規格外の絶対者。 そんな存在が今自分と裸で接しているのだ。 「ゆ...許してくれ。」 白鳥は泣きながら後悔した。 スーパーガールと敵対する犯罪組織を引き入れて彼女をわなに落としとしたことを。 セックスビデオで、スーパーガールを脅迫して彼女を自分のものにしようとしたものは、ほかならぬ白鳥だった。 「雨に降られた小犬のように震えていますね。かわいそう...」 スーパーガールか白鳥の顔をなでた。 彼女の手が肌をかすめたびに白鳥の体が痙攣を起こしたようにのたくった。 理性として受け入れることができない圧倒的な恐怖のためだった。 「さあ...私が恐ろしさを忘れさせてあげます。」 スーパーガールが腰をかがめて白鳥にキスした。 立案に入ってくる、熱した舌と唾液に白鳥は自分の状況も忘れて勃起した。 「?!!」 スーパーガールの甘いキスが継続されているとき。 物の先端で何か熱い感触が感じられた。 いつのまにかスーパーガールの膣口が白鳥の亀頭を飲み込んでいた。 「ウプ!!」 さっきのディルドが崩壊する姿が白鳥の脳裏をかすめた。 世界で最も硬い金属がそこまで切羽詰るようになっていた場合、人間の物なんか問題もない。 細いミンチに変わってしまったペニスが目の前に浮かびた。 「ウウプ!ウウウプ!!」 白鳥が必死に身悶えしたが、体を押している美しい女体は少しも動かなかった。 むしろスーパーガールはさらに上体を曲げて白鳥と、体を密着させた。 豊満にわき上がった乳房が胸部を圧迫すると、白鳥は胸が息苦しくなってくるのを感じた。 あ? 瞬間、股ぐらで巨大な感覚が伝わってきた。 皮膚が破れて筋肉がつぶれた痛みがなかった。 ペニスが爆発しそうな極上の吐精感。 それが神経科の脊椎を通じて脳に伝わってきた。 彼がむだな抵抗をしている間も物はずっと肉亀裂にのまれていた。 「どうですか。中の感覚は?」 スーパーガールか唇についた唾液をなめ尽くして上体を起こした。 快楽に呻吟する白鳥を見下ろしながら、彼女はくすくす笑っていた。 「たっぷり楽しんでくださいよ。スーパーガールのオマンコを...」 スーパーガールはするりと身を空中に浮かんでいる状態でゆっくりと腰を降下させた。 秒速1mmもならない遅い速度だった。 「ああ...!!」 白鳥の口から快感混じりの喘ぎが流れた。 ただ挿入しているだけなのにペニスに伝わる感覚は想像を超越していた。 普通のことより男にもっと大きな快楽を与えることを名器と呼ぶ。 膣肉を意図的に動かすことができたり。 膣のしわが異常に発達したり。 根から全体を強い力で締めてくれるとか。 そんな名器を持った女性は数万命中一人も探しにくいので。 数多くの女を抱いてきた白鳥もまともな名器を相対したのは手で数えるほどだった。 しかし... 今, 白鳥のペニスを包んでいるのはそんな名器を粗末とするほどだった。 ペニスを締めた膣の圧力からレベルが違った。 品物が壊れるほどではないど、平凡な女の力では不可能な絞り。 男性のペニスがどの程度の膣圧で最大の快感を感じているのか熟知しているのに可能なことだった。 しかし、それは一部に過ぎなかった 「バ... バカな。」 きっとスーパーガールは腰や体をまったく動かないことになっていた。 しかし、下半身で寄せられる快感は強い力で手コキを受ける感じ。 ペニスが知れない力によって強制的にピストン運動をなめていた。 ] 「中がこんなに動いなんて。」 白鳥は信じられなかった。 ペニスをきつくていた膣が自ら上下運動をしていたのだ。 スーパーガールは膣肉を動くだけで白鳥を犯していた。 いくらすごい名器でも人間の肉体である以上、動かせる範囲はたかだか数㎜程度。 しかし、スーパーガールの膣は動きの限界がなかった。 測定が不可能な筋力と自分の体を数十億分の1単位でコントロールできる能力のためだった。 「不思議でしょう? もっと面白くしてあげます。」 スーパーガールが口の端を斜めにしと膣の動きが変わった。 膣肉がペニスを中心に螺旋形て動き始めたのだ。 まるで手で雑巾を絞るような動きだった。 「い! 痛い!」 品物が破れそうな痛みに白鳥は悲鳴をあげた。 膣が餌を締めて殺すアナコンダのようにペニスを強い力で巻きついていた。 スーパーガールは苦痛にさいなまれた白鳥を楽しく見下ろしていた。 「あら?この程度で苦しんでたら困ります。まだ始まりもしなかったんですよ。」 スーパーガールは自分を計略に落としていこうとしたこの男を許すことが気にならなかった。 このままペニスをすりつぶして大きな肉の塊で作りたかった。 体で頭と脊椎を奪うと大気圏の向こうで投げたかった。 あの太った体を八つ裂きにして血の霧のように空にまき散らして思った。 しかし、彼女は知っていた。 ただ、体を壊したり、命を奪うだけでは怒りが解けていないという事実を。 それで... 「ゆっくりスーパーガールの体を楽しむようにしてあげる。時間はいくらでもあるから...」 長い夜、二人きりになる人里離れた別荘で彼女はゆったりと楽しむつもりだった。 白鳥にプレゼントする死より残酷な刑罰を
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http //www.supertaiga.com/ 「辻堂店」 (公式サイト)http //www.supertaiga.com/s_tsujido.php ※お買い得情報: 【スーパー生鮮館TAIGA辻堂店の口コミ情報】 ※スーパー生鮮館TAIGA辻堂店のオトク情報を自由にどうぞ! 名前 コメント すべてのコメントを見る 鮮度はなかなか良いけど、魚さばいてる人が無愛想。 もう少し愛想良くでないかな -- (大悟) 2012-03-28 21 10 58
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白鳥が寝室で待ってから10分程度が過ぎた頃。 ドアが開かれ、赤いランジェリーをまとったスーパーガール姿を現した。 "ほお。かなりいい姿ではないか。" 華やかなレースで装飾されたブラとパンティー、そして黒いガーターベルトとハイヒール。 ランジェリーショーでも見ることができる扇情的な下着と申し分ない体が調和した姿は。 減った白鳥の物を復活させる十分だった。 "一杯しないだろう。フランスで注文したワインだ。1本に100万円もするんだ。" "あ...ありがとうございます." 100万円という金額に一瞬のたじろぐたスーパーガールが慎重にワインを飲んだ。 ワイングラスについた赤い口紅の跡を見た白鳥は唾をごくりと飲み込んだ。 "それはそうだし、本当に驚いて。まさか正義のヒロインが後からこんなことをしているとは。" 白鳥がベッドに腰をかけながら言った。 "私も生活するためには、お金が必要ですから。" "生活のための金にしては金額がとても大きいのではないか。お前に会うための金を工面するのにかなり苦しかったと。" 白鳥の言葉は大げさではなかった。 今日スーパーガールを会うために白鳥が使用したお金は彼の全財産に近かった。 二人がある別荘も資金の調達のため、売却してしまった状態だった。 事実スーパーガールの顧客がなるには白鳥は金銭的な面でたくさん不足した。 有力政治家であり権力の中心にあったのですが、お金については慎重であるべき位置にあったからなおさらた。 結果的に白鳥は一夜の快楽のために、自分のすべてを犠牲にしたのだ。 "すぐわかるようになるとおもいます。" モデルのような挑発的なワーキングに迫ったスーパー掛け白鳥の手を自分の胸に導いた。 赤いランジェリー越しにいってもDカップに近い胸が握ってしまった。 "私の体に、そのお金が惜しくないほどの価値があるということを・・・" 魂さえ溶かしてしまいそうなレモンの香の息遣いが鼻を刺激した。 さっき大量の事情をしなかったら再び射精してしまったのだ。 "おもいきりたのしんでください。限界を脱した快楽を..." 限界を脱した快楽。 白鳥は全身を麻痺させたスーパーガールのフェラを思い出した。 このまま彼女に身を任せたらそれ以上の経験をすることができるだろう。 「ふん!」 しかし、。荒い政治界を生きてきたこの男の性向は草食よりは肉食に近かった。 白鳥がスーパーガールの体を手荒にベッドへ押しながら上に乗った。 「やられっぱなしでは面白くない。」 パジャマを脱ぎ捨て、裸になった白鳥が両手でスーパーガールの体を拘束した。 今回は自分が主導権を握って動かすつもりだった。 「今回は私の番だ。極楽に送ってやろう。」 白鳥が赤色ブラを #21085;ぎ取った。 横になった姿勢でも形が乱れていない弾力のある胸が姿を現した。 白い胸の頂上には頂にはきれいなピンク色の乳頭がわき出ていた。 「ゴクッ…」 白鳥はよだれを飲み込んだ。 巨乳ではないが、男が望む理想型の美乳がそこにあるためである。 「ふん!本当に胸なのか俺が確認してくれ。」 白鳥が手でスーパーガールの胸をつかんた。 こんなのが、真の存在するなんて... 白鳥は手のひらに伝わる感じに驚かざるをえなかった。 水のように柔らかいながらも極上の弾性を持った風船のように指を跳ね返すスーパーガールの胸。 いくら手に力をくれても少しも形が乱れなかった。 「フフ...気に入りますか。私の胸が。」 スーパーガールの笑い声に白鳥はふと気をつけた。 おもちゃを持って遊ぶ子供のようにしばらくの間彼女の胸を触っていたのである。 「ふん!この身でどれだけ多くの男たちを誘惑したのか。この淫蕩な女!」 蔑むような笑顔に気分を害したのか白鳥がスーパーガールの乳頭をかんた。 平凡な女だったらひどい痛みに悲鳴を上げたのだ。 彼がやりたいこともそのようなものだった。 「ああ...」 スーパーガールの顔を赤らめてうなり声を吐き出した。 もちろん、苦痛のせいではなかった。 スーパーガールの肌には1ナノメートルの傷もつかなかったからだ。 「もっともっと強くしてください。」 体をよじって両腕で白鳥の頭を抱き込むスーパーガール。 「くーっ!」 白鳥のあごにもっと力が入った。 どうしてでも彼女の口から苦痛な悲鳴が出るのを聞きたかった。 しかし... 「もっと..もっと..」 いくらあごの力を与えても無駄だった。 人間の力でスーパーガールの体に傷を受けることは物理的に不可能なことだった。 「あ... あ...」 しばらくして、あごの痛みを頑張って堪え、白鳥が頭をもたげた。 スーパーガールに痛みを与える前に自分の歯を心配しなければならないほどだった。 「足りません...少し...気持ちよくしてください。」 刺激が不足したのか自ら自分の胸を圧迫するスーパーガール。 彼女の胸はさっきとは違って手の動きに従って形が変わっていた。 スーパーガールの美乳の形を自由に変えるためには数百トンの力が必要だったのだ。 「あ! ああん!」 体がほてったのかスーパーガールの手が彼女の秘部に向かった。 指でパンティーをそっとはがしと、その間に赤身の肉絶壁が見えた。 全世界の男たちが生涯ただ一度でも見たいスーパーガールのマンコだった。 「来てくれ!先生!。早く私を犯しください!」 スーパーガールか足をM字に広げ、白鳥を誘惑した。 獲物を待つ魔性の肉団地はすでに透明な愛液でじっとり濡れていた。 一体あの中ではどんな快楽が待っているか想像するだけで息が詰まった。 「ふん! そのように望むなら私の好みに合わせて犯しくる。」 すぐにでも挿入したい欲求をやっとこらえた白鳥がどこかで黒い箱を持ってきた。 鉛で作られた30cm程度の小さな箱だった。 「見えるか. 私が直接設計した特製品である。」 白鳥が箱から取り出したのは金属で作られた女性用性具だった。 しかし、材質も形も一般的なものとはまったく違った。 あちこちに金属で作られた鋭いとげが刺さっていたのだ。 いくら見ても快楽がなくひどい苦痛を与えるために作られた物、 こんなことを挿入すると、確かに膣内が血だらけになってしまうことは明らかだった。 そうだった。 白鳥浩司は女に傷つけるのを楽しむ重度のサディスト。 すでに彼が作ったおもちゃに重傷を負った女たちの数が数十を越えていた。 「これをの中に入れた女たちは一様に悲鳴を上げて泣いたね。お前はどうかな?」 白鳥はまもなく箱で別の性具を取り出した。 灰色の金属で作られた平凡な形のディルド... しかし、その太さは普通の2倍、成人男性の腕ほどの太さだった。 「世の中で一番硬い金属で作られたものだ。お前をために特別に作った。」 アモルファス合金。 現存する金属の中で最も丈夫でその強盗は鋼の20倍にのぼると知られていた。 あんなに太くて固いものを入れると中が裂けてしまうのだ。 「さあどっちを先に味見せてくれるのか。」 白鳥が涎を流してスーパーガールに近づいた。 両手には凶器同様のおもちゃを持っていた。 「何でもいいです...早く...早く来てください。」 指で止まらずにオナニーを継続するスーパーガール。 彼女の姿は煙がなかった。 愛液で濡れたマンコ、がちがちに起きた乳頭。 今スーパーガールの体は本気で男を望んでいた
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卑猥な言葉にブチキレ スーパーガール教諭 男子生徒は全治3ヶ月の重傷 ○×市の市立霧生東中学3年の男子生徒(14)に体罰を加えて重傷を負わせたとして、 ○×署11日、傷害の疑いで、同校体育科の女性教諭(24)を書類送検した。 女性教諭はクリプトン星の生まれのスーパーガールで、 地球人の数千倍といわれる怪力で生徒に怪我を負わせた疑い。 調べでは、教諭は4月6日午後10時ごろ、新学期がはじまるので髪の毛を黒く染めるよう指導するために、 男子生徒4名を呼び出したが、反省の態度がみられなかったため体罰に及んだという。 体罰を受けた生徒は、性器を完全に切断し全治3ヶ月の重傷。 教諭は「行き過ぎだった」と容疑を認めているという。 指導を受けていた別の生徒によると、 教諭は体罰を受けた生徒が放った卑猥な言葉にカッとなり、スーパーガールに変身すると、 制服のズボンの上から性器を掴み、力任せに引きちぎったという。 同校の米山均校長は「体罰はあってはならないことで残念」と話している。 校長と教諭が既に保護者に謝罪したという。市教委は今月中に女性教諭の処分を決める。 (了)
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Newスーパーマリオブラザーズ改造方法 ①下のサイトからダウンロード 解凍 NSMB Editor ②「NSMBe5.exe」を起動 ③NewスーパーマリオブラザーズのROMをロード ④「Level Editor」から改造したいステージを選択してダブルクリックもしくは「Edit Level」をクリック ⑤改造後「Save Level」をクリックすれば改造完了
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スーパードンキーコングにおけるRTA用語集 ※五十音順に並んでいます 飛鳥文化アタック 口寄せ(1.旧) 口寄せ(1.新) 茶番 無を取得
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童話行進曲 原題:Mother Goose Melodies 公開:1931年4月16日 旧題:マザーグース・メロディー シリー・シンフォニー:No.17 ストーリー マザーグース*のキャラクターたちがオールド・キング・コール*を楽しませるために、ミュージカル・ショーを展開する。 概要 キャスト オールド・キング・コール* アラン・ワトソン* リトル・ジャック・ホーナー* ウォルト・ディズニー リトル・ボー・ピープ* ? リトル・ボーイ・ブルー* - リトル・ミス・マフェット* - ジャック* - ジル* - ハンプティ・ダンプティ* - シンプル・サイモン* ? マザーグース* - 3匹の盲目のネズミ* - ネコ - クララベル・カウ - 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 童話行進曲 シリー・シンフォニー 限定保存版 DVD 新吹替版
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バ○ダッド郊外に駐留する一個小隊との連絡が取れなくななった。 まさに突然の出来事だった。 司令部は、情報把握のため治安維持部隊の緊急派遣を決めた。 キュラキュラ、キュラキュラ、、、 キャタピラを回転させ、街角に躍り出たのは、U○A主力戦車のM1エ○ブラムス。 静寂な小さな町を、耳をつんざくエンジン音を響かせながら進んでいく2台の戦車。 ガチャとハッチが開くと、二人の米軍兵士が出てきた。 サブマシンガンを携え、重装備だ。 シュッ! 二人の兵士は、すごいスピードで何か通過するのを感じた。 振り返ると、赤と青の物体が、いや女性のシルエットが戦車の正面に対峙している。 スーパーガール!! 「あの情報は本当だったのか!!」 スーパーガールは、戦車に手をかけると、それを軽々と持ち上げてしまった。 そのまま、60トンを越える戦車を砲丸投げでもするように、軽く上空に放り投げた、、、、 ドガーーン!!! はるか、数百メートル離れた砂漠で、火柱が炸裂し、あっという間に黒煙が上空を焦がした。 残された戦車の砲塔が、ブウーンとモーター音を立てると、照準を彼女にあわせる。 サッ、、音もなく彼女の姿が消えた。 トン、 戦車の装甲に真紅のブーツが着地した瞬間、 ガコン!!! 120mm砲の主砲に、振り下ろされる真紅のブーツ。 鋼鉄のはずの砲身がアメのように、ぐにゃりとねじ曲がる。 彼女の目からヒートビジョンが、エンジン部に照射され、 装甲が真っ赤になったとき、 チュ、ドオーン、、、!! 轟音が戦車全体を襲った。 爆発の中で煙がもうもうと立ち込める、、 先に戦車を降りたことで命拾いをした二人が見たのは、煙の中から歩み寄るスーパーガール。 とっさに、路地裏に逃げ込もうとしたが、 目の前には、U○Aのスーパーヒロインであるはずの彼女が、仁王立ちで彼らの動きを阻んだ。 「あやまりなさい!!」 「そ、そんな、、、我々は命令で、、、」 と男たちは、彼女に土下座をする。 「今日のことは、絶対に口外しないことを約束できるわね? もしできなければ、、、二度としゃべれないようにするわよ。この場で。」 ____________________________________________ この国の大統領、いや独裁者、フセ○ンの眺める大型ディスプレイには、 スーパーガールと男たちのやりとりが、鮮明に映し出されていた。 「どうした?まさかこの男たちを逃がすのではないだろうな。」 とフセ○ンが、部下の将校をにらみつけると、 「いえ、そんなことはありえません。ただコマンドは「戦車隊の殲滅」なので、、 もしかすると、攻撃対象の戦車が消滅したので、、、 コマンドを再入力してみます。「男たちの処分」に。」 というと将校は、隣に座るコンピューターのオペレーターに、目で合図を送ると、 オペレーターは、キーボードから数行の命令を入力した。 入力内容を確認した将校が報告する。 「閣下、これから彼女のパワーによるショーを、ご覧ください。」 ____________________________________________ 男たち、ビルとジャクソンは、恐怖の中でわずかな光明を感じた。 彼女は自分たちに危害をくわえないのではないか。 逆に戦車の中で何も分からないうちに、命を失った仲間たちのことを思うと、 二人が助かるのが、なぜか不思議な感覚だったが、 帰国を待つ、妻と幼い子供たちの笑顔が脳裏を横切る。 ビルが土下座状態から立ち上がろうとした。 そのとき新たなコマンドがスーパーガールに伝わった。 立ち上がろうとしたビルの腹を、真紅のブーツが蹴り上げた。 ハリボテでできたおもちゃの人形のように、ゴロゴロゴロ、、、とビルの身体が、地面を転がる。 「グゴベゲホッ!!!ゴエエッ、、、、、」 まだ胃の中にあった食べ物を、血の塊と一緒に勢い良く吐き出し、白目を剥いて失神する。 「まだ息はあるようね。私の蹴りは、あなたの内臓はほとんど破裂したはずなのに、意外と元気ね。 そう、わたしのコマンドはあなた方の命を絶つこと、、に変わっちゃったの。」 というと、彼女はツカツカと、彼の元に歩みを進めた。 「わたしには勝てるわけないし、逃げることもできないわ、、あきらめて頂戴ね。」 スーパーガールは、うつぶせにぐたっと気を失ったビルの頭を鷲づかみにする。 赤いブーツで背中を踏みつけた。 「ぎゃああああーーー!!!!」 激痛の中でも妻と子供たちを一瞬思い浮かべた家族思いのビル。 彼女は無造作に、頭をグイッと引っ張ると、背骨からメリメリメシッと異音がもれ、頭が背中に密着した。 中国雑技団ですら不可能、人体の構造上はありえない状況だ。 さらに彼の身体は折りたたまれていく、、 バキボキ、、メリッ、グシャ、、、、 骨と組織が破壊される音だけが響く。 人間であった肉と骨の交じり合った塊は半径50センチほどに丸められた。 ジャクソンは、慌てふためきながらサブマシンガンをかまえて、彼女めがけて引き金をひいた。 ババババッ、バ、バン、バン、、 乾いた音とともに発射された銃弾は、たしかに彼女の背中と頭に命中した。 しかし、、、 「そんな、おもちゃで、私をどうにかできるとも思っているのかしら?」 と言いながら、彼のほうに歩み寄る。 「や、やや、、めて、、、命だけは、、、」 「だから、言ってるじゃない。私はあなたを殺さないといけないの、わがままねえ。いうことを聞きなさい。」 自動小銃を彼の手から奪い取ると、雑巾を絞るように、グニッ、グニッとねじってしまった。 ジャクソンは逃げ出そうと振り返るが、 スーパーガールは、瞬時に背後から彼の左足に自分の左足をからめ、左腕を首の後ろに巻きつけた。 コブラツイスト! ジャクソンは、彼女の肉体とぴったり密着すると、 その淡く柔和な感覚に襲われた、天使の羽に抱かれる様に安らぐ感覚であった。 スーパーガールの身体は、普通の少女と同じく柔らかく弾力に満ちていた。 「どう、気持ちいいでしょ。」 「どど、、どうするつもりだ?」 「決まっているじゃない。」 スーパーガールは、ジャクソンの足にからめた右足にじわじわと力を込めた。 「いい、痛い、、やや、やめてくれ、、、、、」 グシャ、、メリ、ゴキン! からめていたはずのスーパーガールの足はまっすぐに伸び、 変わりにジャクソンの右足から骨盤が、彼女の足に絡みつく肉片と化した。 鋼鉄の腕が、ジャクソンの首から胸を締め付けはじめた。 メリメリ、、ボキボキボキ、、、グキャ、、 という粉砕音とともに、彼の上半身は抵抗を失った。 スーパーガールの腕の締め付けは、ちょうど胸の部分で、上半身を二つに切断した。 「はい。おわりね。」 ____________________________________________ フセ○ンは、一部始終を微笑みながら眺めていた。 「すばらしい!完璧だ!!彼女一人で駐留軍を壊滅させることもできる。 それか、いっそのこと女スパイとして敵国に潜り込ませ、大統領に死の抱擁でもプレゼントするかな。」 (おしまい)