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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ガンダム試作1号機Fb ゲルググ・M ガンダム試作2号機 ガーベラ・テトラ ガンダム試作3号機 ヴァル・ヴァロ ガンダム・ステイメン ノイエ・ジール ジム・カスタム マゼラン改 ジム・キャノンⅡ サラミス改 アルビオン Zガンダム ザクⅡF2[一般用] ウェイブライダー ザクⅡF2[隊長用] ガンダムMk-Ⅱ リック・ドムⅡ スーパーガンダム ガンダム試作1号機Fb 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量39.7t 一年戦争後、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が中心となって開発したガンダム型の試作モビルスーツの宇宙戦闘用仕様。 通称フルバーニアン。基本フレームは重力下仕様ほぼそのままだが、各所にスラスターやプロペラントタンクを増設し、宇宙空間での機動性や作戦行動時間を飛躍的に向上させている。 コードネームはゼフィランサス(ギョクレンの学名)、花言葉は「清い愛情」。 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.5m 重量54.5t ガンダム試作1号機同様、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が開発したガンダム型の試作モビルスーツ。戦術核の仕様を目的とした機体であり、Mk82型核弾頭を発射するアトミックバズーカを装備している。また、核爆発の爆心地からの帰還を目的とし、機体の各部には入念な耐熱・耐衝撃処理が施され、専用の大型シールドには冷却装置が組み込まれている。ジオン軍残党フェラーズ・フリートに所属するアナベル・ガトーが連邦軍トリントン基地より奪取し、搭乗する。コードネームはサイサリス(ホウズキの学名)、花言葉は「偽り」。 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長140.0m 重量226.4t ガンダム試作1号機や2号機同様に地球連邦軍の要請を受け、アナハイム・エレクトロニクス社で開発された拠点防衛用の機体。モビルスーツの汎用性とモビルアーマーの高機動・高火力の両方を兼ね備えた機動兵器というコンセプトを持つ。モビルスーツユニットであるガンダム・ステイメンと、各種武装を装備・収納したアームドベース・オーキスで構成される。さらにIフィールド発生装置も装備し、対ビーム防御も可能。コードネームはデンドロビウム(ランの一種の学名)で花言葉は「わがままな美女」。 ガンダム・ステイメン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量41.6t アナハイム・エレクトロニクス社で開発されたガンダム試作3号機のモビルスーツユニット。宙間戦闘用の機体で、単体でも優秀な性能を誇るが、アームドベース・オーキスとの合体を前提としている。そのため、コンテナから武装を引き出すフォールディング・サポート・アームや、腰部のテールパインダー等、特殊な装備を持つ。ちなみにステイメンとは「おしべ」のこと。 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を目的に開発したGM系のモビルスーツ。ジェネレーターとアポジモーターの強化により、機動性・運動性が飛躍的に向上している。NT-1アレックスの流れをくんだ機体でもあり、主にエースパイロットに供給された。コウによると「特徴がないのが特徴」の機体らしい。 ジム・キャノンⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量47.3t 一年戦争後、地球連邦軍がRX-77DガンキャノンⅡのデータをフィードバックさせて開発した中距離支援型モビルスーツ。両肩のキャノンはビームタイプとなり、白兵戦を想定してビームサーベルも装備している。アーマーの形状はNT-1アレックスのチョバム・アーマーが参考にされているようだ。 アルビオン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長305.0m 重量―― 地球連邦軍の強襲揚陸艦。 ホワイトベースを1番艦とするペガサス級の7番艦であり、モビルスーツの運用を前提に設計されている。火力や推進力においても、他の連邦の戦艦とは一線を画す性能を持つ。 オーストラリアのトリントン基地にガンダム試作1号機・2号機を輸送してきたが、2号機を強奪されたことにより、そのままデラーズ・フリート追撃の任務に就く。 特徴として、カタパルトデッキ、コアファイター用デッキ、着艦ハッチがそれぞれ別個に存在し、機動兵器の運用の効率と安全性の向上が図られている。 また、地球連邦軍の戦闘艦では初となるイグニッションレーザー愛光ミラーを装備している。このミラーにレーザーを集光することで、推進剤を膨張、噴出させることが出来、メインエンジンを使わずに加速を得ることが可能となる。 ザクⅡF2 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:一般用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 地球連邦軍は、この機体を接収して、そのまま使用したことが、後のハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:隊長機 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 なお、小隊長以上の指揮官機には角飾りがついている。 地球連邦軍は、この機体を接収して、そのまま使用したことが、後のハイザックを生み出す要因となっている。 リック・ドムⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.6m 重量45.6t 正式名称はリック・ドムⅡ(ツヴァイ)。 一年戦争末期、ジオン軍の総合整備計画によってモビルスーツ・リック・ドムが第2期生産型に移行したバージョン。 従来機よりも性能が向上し、後のネオ・ジオンのモビルスーツ・ドライセンの設計母体にもなった。しかし、量産開始が大戦末期であったため、生産台数、実戦参加数は少ない。 また、それぞれの戦局において様々なバリエーションが存在する。 ゲルググ・M 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長19.2m 重量45.1t MS-14ゲルググのバージョンの1つでゲルググ・マリーネと呼ぶ。一年戦争末期に開発されたゲルググ高機動型の流れをくむ機体。性能的にはゲルググ・Jに劣るが、生産コストの面では優位に立つ。シーマ艦隊が主に使用し、シーマが搭乗する指揮官用機はさらに機動性と運動性が強化され、武装も追加されている。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量46.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ。ガンダム型試作機の候補であるにも関わらず、ジオン系の技術者を中心として開発が進められたため、ガンダムとはかけ離れた形状になった。本来ならば、ガンダム試作4号機となるべきであったが、デラーズ・フリートの手に渡り、シーマ・ガラハウが搭乗する。 ヴァル・ヴァロ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長68.0m 重量254.1t 一年戦争末期にジオン軍がグラナダ基地で開発していた試作モビルアーマー。戦争中に片腕を失った元ジオン軍人ケリィが月にある自宅の工場に隠し、そこで完成させた。シーマ部隊に機体のみ譲渡される前にケリィの意志によって、コウのガンダム試作1号機Fbと月面で対戦する。特徴的な武装としてプラズマリーダーを装備している。 ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力体制にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 マゼラン改 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長327.0m 重量―― 連邦軍の宇宙戦艦。 一年戦争時に就役していた艦に対モビルスーツ戦用の装備を加えたものに過ぎず、基本性能は大して変わりはない。 また、モビルスーツ搭載能力もなく、完全に時代に取り残されてしまっている。 サラミス改 機動戦士Zガンダム 全長198.0m 重量―― 地球連邦軍の宇宙巡洋艦。 ベースは一年戦争時に就役していた巡洋艦であるが、一年戦争終結後の連邦海軍再建計画によって、火力・推進能力は大幅に向上している。 しかし、モビルスーツ搭載能力はなく、戦略上では旧式艦となりつつある。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7m エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t ティターンズが開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけに止まるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ・バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ・ビダンによって奪取され。アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦火を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。 カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル・ビアンノが搭乗した。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長―― 重量―― ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離される。 オプション情報大事典に戻る
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[2011/01/25 22 20] スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- 第01話 「赤い衝撃」 第02話 「未知なる声」 第03話 「背負った十字」 第04話 「絆と約束」 第05話 「DCの名前の下に」 第06話 「桜花幻影」 第07話 「黒い潜入者」 第08話 「凶鳥の眷属」 第09話 「インスペクター」 第10話 「月下に妖精は舞う」 第11話 「ハルパーの鎌」 第12話 「シャドウミラー」 第13話 「楽園からの追放者」 第14話 「汚れのないその瞳(め)で」 第15話 「武神装甲ダイゼンガー」 第16話 「オンリー・ワン・クラッシュ」 第01話 「赤い衝撃」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12293374 23 45 1,073 422 第02話 「未知なる声」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12366702 23 44 1,014 268 第03話 「背負った十字」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12442760 23 44 997 228 第04話 「絆と約束」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12516053 23 44 1,030 172 第05話 「DCの名前の下に」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12587136 23 44 743 161 第06話 「桜花幻影」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12659714 23 44 785 188 第07話 「黒い潜入者」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12730696 23 44 763 259 第08話 「凶鳥の眷属」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12797964 23 44 704 265 第09話 「インスペクター」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12866522 23 44 758 254 第10話 「月下に妖精は舞う」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12931108 23 44 854 305 第11話 「ハルパーの鎌」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12992940 23 44 780 188 第12話 「シャドウミラー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13053779 23 44 797 161 第13話 「楽園からの追放者」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13119980 23 44 776 184 第14話 「汚れのないその瞳(め)で」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13246245 23 44 670 123 第15話 「武神装甲ダイゼンガー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13309075 23 44 807 273 第16話 「オンリー・ワン・クラッシュ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13370927 23 44 847 211
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ユニット名:戦神丸 ユニットタイプ:格闘技スーパー系 ランク:D 基本性能 【H P】85【現在HP】85 【E N】17【現在EN】17 【パ ワ ー】5 【装 甲】5 【運 動 性】4 【イニシアティブ】00 【装備スロット】24【残りスロット】00 特殊機能 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 日本刀 格闘近134剣0∞04切り払い/コンボ 蜻蛉返り 格闘近154剣1∞05コンボ 野牛シバラク流×の字斬 格闘近1310剣2∞03 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: シバラクが操縦する侍型魔神。操縦者と同様、野牛シバラク流を使いこなす。 召喚方法が前時代物の電話交換で、電話や公衆電話による通話の際は専用テレカを入れて「1000・10・0(せん・じん・まる)」の電話番号で呼び出される。
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スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd part35-110 110 :スーパーロボット大戦スクランブルコマンダー2nd:2007/12/19(水) 00 35 03 ID lvgxsuDJ0 スパロボは過去の大戦で活躍したが世界はその力を恐れ特機法を成立。 ロボットの使用とパイロットの行動に激しく制限が加えられる。 博士たちを中心にマクロスがあるアタリア島を本拠地にA3という組織が誕生。 ある日登録されていない特機がアタリア島に現れる。ダメージを受けながらもダンクーガが撃破する。 撃墜された飛行気乗りである主人公ケイジ・タチバナは謎の機体「羽々斬」に乗り込み機体を狙う敵を撃破。 羽々斬はあるシステムが積まれていて普通の人間は死ぬがケイジは適正があったので使う。 だんだんシステムに蝕まれていくがそれでも戦おうとするケイジ。 彼は戦災孤児で、自分のような者たちを生まないように戦いを続けていた。 指揮をとるバレンティナ・レアニカ中尉はケイジを心配し仲良くなる。 昔ロボ競争でプラズマドライブ搭載のダンナーシリーズに破れ姿を消したソガ博士。 彼は古代遺跡から発見したシステムを使いネメシスを作り上げる(羽々斬は試作品) その息子ユキムラはシステムに完全に同調し世界を破滅させようとする。 ラーゼフォンの調律(分岐した並列世界の統合、再生?)を邪魔し世界の狭間で決戦。 隙を作ろうと司令機で突っ込んだ遥(ラゼポンのヒロイン)とレアニカ消滅。ユキムラを倒す。 時の管理者(ラゼポンの主人公のそっくりさん)は主人公に世界を選択できる。つまり戦争のない世界も選べると言うが ケイジはレアニカと出会い仲間と共に守った世界への帰還を望む。 ラゼポンの主人公綾人と遥はムー大戦自体が起らなかった世界で出会いくっつく。
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スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd 機種:PS2 作曲者:三垣敦史(ゲームオリジナル曲作曲/演奏), 高梨康治(音楽) 開発元:エヌケーシステム, ベック, バンプレソフト(*1) 発売元:バンプレスト 発売日:2007年11月1日 概要 RTSを採用したスクコマシリーズの2作目。略称は「SC2」「スクコマ2」など。 システム・グラフィックとも前作より大幅に改良された。 フィールドに空中の概念が追加され、精神コマンドや気力などスパロボ本流の要素も足されている。 シナリオは前作とはつながりがない。 オリジナルの主人公が存在し、ラスボスはスパロボシリーズ屈指の大破壊を起こしている。 版権曲は、戦闘向けの攻撃的なアレンジが加えられているものもある。 特に「愛は奇跡(ミラクル)」は別曲とも思える出来になっている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 まだ見ぬ明日の歌 ケイジ・タチバナBGM マイナーゲーム136位 Retro Hero Star Buds スマホアプリゲーム『スーパーロボット大戦DD』ではSSRハンマークエストの最初のバトルのBGMに流用されている Evil Twist Visualization Hi Pressure Shock Volt シュウイチロウ・ユキムラBGM Dang-Da-Da-Dang Raid Armed Tea Time Emergence Hopeless Venice Rest Nemesis Dalayed Images Continental Intermission Delete エンディング・スタッフロール 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 マジンガーZ マジンガーZ 鉄也のテーマ グレートマジンガー 合体!ゲッターロボ ゲッターロボ コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン 勇者ライディーン 愛は奇跡(ミラクル) 超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA 戦火の爪あと 聖戦士ダンバイン 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! Ignited-イグナイテッド- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY vestige-ヴェスティージ- White Reflection 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz Z、戦闘 機動戦士Zガンダム ν-GUNDAM 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア VF-ZERO MACROSS ZERO ドッグ・ファイター 超時空要塞マクロス 50万年の戦い 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 愛・おぼえていますか the chariot ラーゼフォン quantum corridor the second sorrow サウンドトラック
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!破界篇wikiより 特徴 『デビルマン』『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』をはじめ、マジンガー以外の永井作品の設定やキャラクターも物語にかかわっている。 登場人物 パイロット 兜甲児 本作の主人公。 ロボット番組ではよくある熱血漢だが、「真マジンガー」では、彼の繊細な一面も描かれている。 永井豪作品のよくあるスケベとは縁遠い存在。 一般の印象としてただスケベなだけと思われがちだが、原作でも旧アニメ版でも熱く繊細なキャラクター。 でも旧TV版との一番の違いは技名を思いっきり叫ぶこと。 弓さやか 本作のヒロイン…といいたい所だが、原作では影が薄い。甲児ともそれほど進展してない。ていうか甲児が無関心(ry。 ボス やっとボスボロットで戦闘することになった。が、参戦が遅い…。 従来のスパロボだとボスは役立たずのギャグキャラというイメージだが、こちらのボスはそれとは全く違ってかなりカッコイイ。誤解なき様に言っておくと、従来のスパロボのボスも甲児を助けるために自爆したり、増長したオリジナルキャラを一喝したり、傷を押して甲児を援護するために突貫したりと決めるべき時はカッコよく決めるキャラである。ギャグキャラの印象は強いけど。 本人の口から「俺様は通称ボス!本名は作者も知らない!」とメタ発言が飛んでくる。元は原作漫画での発言。 スパロボでパイロット側に地形適応がある作品ではおそらく初めてとなるまともな地形適応。でもボロットは何時もと同じ『陸』以外悪適応。 ヌケ ボスの子分その1。 自称、日本一の酔拳使い。実際強い。 今作ではムチャ共々精神コマンドが3つしか無い。しかし、従来と違い有能な精神コマンドを早めにすべて覚えるため使い勝手が大きく変わる。 ムチャ ボスの子分その2。 指弾の使い手。 ローレライ・ハインリッヒ ドナウα1の頭脳となるアンドロイドの少女。 ルートとフラグ立てによっては味方に。顔グラフィックはローレライに変わるが戦闘台詞が基本的に敵対時と変わらないため、ギャップが凄まじい。 今回は同じ心を持つロボットであるブラックオックスの姉貴分になる。 マジンガーZを援護防御すると、実にツンデレライバルキャラのお手本のような専用台詞を言ってくれる。 兜剣蔵 甲児の父親。父・十蔵と同じく優れたロボット開発者であったが、劇中では既に故人であり、甲児とシローは剣蔵の思い出がない。 しかし、第20話でエネルガーZを駆って熱海に出現、甲児のマジンガーZと親子対決を演じることに。 あしゅら男爵 もともとは古代ミケーネ人の夫婦だったが、Dr.ヘルの改造を受けてひとつの身体にふたつの性をもつ怪人となった。そんな体にもかかわらずアニメでは入浴シーンが放送された。やたらと毛深くゴツい男部分と無駄に巨乳な女部分のコントラストが気持ち悪い。永遠の謎である「下半身はどうなっているのか」については、本作ではボスがその答えを見たようだが…。 Dr.ヘルに絶対の忠誠を誓い、目的のためなら命をも惜しまぬ忠臣ぶりを見せるが、終盤で意外な行動に出る。 何気に前作から戦闘デモが変わっている。 ダリーのトラウマ。なんとルーク・アダモンイベントにまで出てくる。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの配下でバイオ蘇生技術により蘇った改造人間。 首のない状態での登場を持ちネタとしているようで、初顔合わせのメンバーがいる度に披露してくれる。 終盤のある戦闘前会話で自軍女性キャラ達の怒りを買ってしまう。 ピグマン子爵 Dr.ヘル五大軍団の一人。灼熱の国の最強の呪術者と知られており、超能力で猛獣さえも操ることができる。 普段は大柄の黒人男性の姿をしているが、それはかりそめの姿であり、本体は子供よりも小さな身体をもった小人。さすがに旧アニメ版のデザインは現代では問題がありすぎる。 仮の姿のモデルは「マジンガーZ」のキャラクターが登場する漫画「バイオレンスジャック」の「鉄の城編」に登場する盲目の格闘家・ジム・マジンガ。 今回は原作再現でまさかの生身。敵唯一のSSサイズのせいでフルチューンの機体の攻撃さえも命中率0%にしてしまう。 そのくせHPは30000越え、装甲も2000以上と洒落にならない。 今川だからしょうがない。近年はテッカマンやオーガン、イクサーの参戦でSSサイズのユニットも決して珍しくは無いがやはり見た目のインパクトはスゴイ。 5大軍団の一つを率いる、と言っているが彼の軍団は彼一人のみである。強いのも納得はできるが釈然としない。 Dr.ヘル スパロボではかなりの頻度で出演している敵組織のボス。 今作ではTVアニメ版と違いかなり黒くなっている。 ケドラ 古代ミケーネの遺物。戦闘頭脳として作られた機械生命体で、機械をのっとって支配してしまう。 もとは石川賢の漫画「マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産」に登場する古代ミケーネ帝国の戦闘頭脳ケドラ。第16話は同作の内容をほぼそのまま再現している。 今川作品だけあってデビルガンダム細胞やインベーダーを思わせる描写もある。今回はケドラ空間(太古のミケーネ世界)が無いため、扱いがやや地味。 非パイロットキャラクター 錦織つばさ CV:一城みゆ希 くろがね屋の女将。温泉旅館の女将ながら幅広い人脈と謎を持つ人物、その正体は…。 クロス CV:玄田哲章氏は本作のナレーションも兼務しており、キラケンや雷太がナレーション調の口調でしゃべるのは声優ネタである。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の番頭、くろがね五人衆の一人。 ジャンゴ CV:青山穣 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の送迎係、くろがね五人衆の一人。命を狙ってきた集団を送迎中に、送迎バス後ろ半分を分離。後ろ半分を海に落として帰ってきた人。 「変な奴がいるぞー!」で有名。 先生 CV:なし無口というか無言の板さんにして凄腕の剣豪。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の板前、くろがね五人衆の一人。 安 CV:加藤将之 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の湯殿の背流し、くろがね五人衆の一人。 爆弾使い。最後の武器は自分の体に埋め込まれた高性能爆弾。 他のくろがね五人衆に比べるとZEXISになじんでいるようで、マジンガー関係以外のインターミッションにもちょこちょことでてくる。 菊ノ助 CV:巴菁子 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の中居頭、くろがね五人衆の一人。 通称お菊さん。 兜シロー CV:藤村歩 今回はローレライ編が再現された為、序盤に出番多め。プレイ次第ではローレライは生き残るが、ローレライの望みにより戦いが終わるまで無事は秘密にされた。 オジイちゃん マジンガーZに搭載されたウルトラゴージャスコンピューター。性格や記憶は故・兜十蔵博士のものを模している。ゴッドスクランダー装着と同時にサブパイロットになるかと思われたが、休眠状態の方が多かったため残念ながら非登録。 剣鉄也 CV:粟野史浩 41話で名前が出た時、ZEUTHの一部メンバーが反応していた。並行世界(無印Z)の剣鉄也を知っているので、いきなり故人として名前が出てくれば無理もないだろう。 残念ながら原作が顔見せ程度なのでまともな出番はなし。しかし、ブレードの名前は出てくる。 弓弥之助 CV:中博史 昭和TV版やOVA版とは異なり「ゆみ・やのすけ」である。 光子力研究の第一人者である科学者。ビューナスAなどの開発も行った。 のっそり / もりもり / せわし CV:石川ひろあき / 中西英樹 / 吉開清人 光子力研究所の三博士。 今作ではきちんともりもりとせわしの名前と顔アイコンが一致している。 ローリィ / ロール CV:門田幸子 / 牧口真幸 ミリオンαのパイロット、双子の姉妹。 今作では姉妹揃ってさやかの友人という設定。 マジンカイザー版のような扱いではないので、ご安心を。 東しゅん CV:一馬芳和 バイオンβ2のパイロット。 大出政雄 CV:澤田将考 ダイオンγ3のパイロット。 原作漫画で「なんとなくさやかに似ている気がする」と甲児は評していた。 暗黒寺闇太郎 CV:伊丸岡篤 今回はある人物の命令で暗躍するガミア大好き刑事さん。 顔がボスそっくりだが特に関連性は示唆されていない。 ガミアQ CV:雪野五月 あしゅら男爵が「くろがね屋」に送り込んだ5体の女性型殺人アンドロイド。 5体のうち4体は破壊されたが、1体は捕獲されのちに暗黒寺の相棒として活躍するようになった。 残念ながら、本編で披露された数々のコスプレ姿は登場しない。 シュトロハイム・ハインリッヒ CV:家弓家正 ローレライ及びドナウα1の製作者。シローがローレライに「顔を見ても驚かないでね」と言われたが、驚いてしまった人。 人の心を持つロボットの製作者という事で鉄人の不乱拳博士とクロスオーバー有。 ゼウス CV:矢島正明 別名を「Zマジンガー」とも言う金色の鎧を身にまとった存在。古代世界に降り立った神の一柱で、マジンガーZよりも巨大な身体をしている。 神様なのに意外とノリが良く、切り落とされた自分の腕を「ロケットパーンチ!」と言いながらブン投げたりする。 その10年前にダイ・ガードの赤城が手投げロケットパンチを実践していたという妙な縁がある。 本作でも登場し、マジンガーZ(ゴッドスクランダー)のビッグバンパンチではその顔が拝める。 機体 マジンガーZ ロボット工学の権威・兜十蔵博士が開発したスーパーロボット。光子力によって動き、驚異的なパワーを発揮する。 古代、地球侵略を企む神々と戦ったZ神(ゼウス)とは特別なかかわりをもっている。 デザインはTV版ではなく漫画版がモデルの為、スパロボお約束のミサイル系の武器が軒並み存在しない。追加武器も外付けの物のみ。 番組初期の必殺技は、光子力エネルギーを変換して放つ3万度の熱光線、ブレストファイヤー。ブレストファイヤー以上の武装に光子力ビームが存在するが、あまりにも威力が高すぎるためか、甲児は率先して光子力ビームを使用することは無かった。 番組後期にはゴッドスクランダーと合体、巨大な拳となって敵を打ち砕くビッグバンパンチが必殺技となった。ビッグバンパンチは本来、今川監督の別作品であるOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に登場する国際警察機構の中條長官の必殺技。何か手からだだ漏れるあれである。 第12話で飛行用の強化パーツ、ジェットスクランダーが登場するが、第13話で早々と大破している。 ちなみに、大破した舞台はドイツである。どうやってマジンガーごと日本に帰った…。マジンガーなら時速360kmの足で帰れる!と思った方、残念ながらマジンガーZは中破しています。 「再世篇」発売の翌5月にはバンダイからスーパーロボット超合金として発売された。 ビューナスA アフロダイAの後継機。モデルはさやか本人。 オリジナルは漫画版終盤に登場したビューナスA。原作に忠実にデザインされている。 『グレートマジンガー』に登場するビューナスAの原型といえる機体だが、原作では両機のつながりについて描かれていない。 羽根ついてないのに空を飛べる。後ろ髪型のパーツがスラスターになっている。 戦闘対応型のため、いつものビューナスとはわけが違う。と言っても、ゲーム的には後方修理役。 シナリオ中盤でマジンガー軍団一斉攻撃が追加。やっぱり他のキャラは喋らない…。 アフロダイA同様合金Z製とゲーム中発言している。 今回おっぱいミサイルが無くなっている。またしても、俺の知ってる光子力ビームと違う。代わりに付いたZカッターはロケットパンチと同じく超合金Z製。普通に強いのも納得だがなんか違う。 原作とは違い、アフロダイAは破壊されていない。 ボスボロット 破界篇では珍しくボロットが欠席だったが今回は満を持して登場。戦闘はもっぱらくろがね五人集任せ。一部サイボーグもいるがほとんど生身なのに宇宙の地形適応がA。しかし空と海はC。「馬鹿か!」 真マジンガー設定ではスクラップを寄せ集めたのではなく、元から作業用として存在した機体を戦闘用に改造した物。そのせいか修理費はボロットとしては破格の1000。 おまけに装甲も普通に分厚い。 ドナウα1 アニメ旧作で言うと「ラインX1」。 シローの初恋の相手。嫌だよなこんな姿になっちゃうの。 エネルガーZ マジンガーZの試作型。伝説のパイロット・剣鉄也がテストパイロットをつとめていた。 もともとは「マジンガーZ」企画段階で描かれたスケッチのひとつで、エネルガーという名前もそのまま使われている。 試作型ではあるが、マジンガーZ相手にも遜色ない高性能を発揮する。最強技は完成機同様、光子力ビーム。 ホバーパイルダーに相当するのは専用バイク・パイルダー号であり、背面のスロープを駆け上がってパイルダーオンする。 通常はマジンガーと同じ黒色だが、光子力エネルギーのメルトダウンで赤熱化し、真っ赤なボディになっている。この時なぜか宙に浮く。 終盤で量産される。そんなもんを量産するんじゃない。 ちなみにサポート連載の漫画版真マジンガーZEROにおいては一体で日本の消費電力一週間分を瞬時にまかなう発電力を持つという説明あり。 タロス像 今回も変わらずかつての機械獣ポジションを務める雑魚メカ。 シールド防御に技能が不要になったため、意外なしぶとさを見せることも。特にケドラ操縦時。 グロイザーX10 ついに量産されてしまったグロイザー。確かにグロイザーシリーズが3体ほど作られているが…。しまいには空適応以外タロス像を下回る性能になってしまうのだから笑えない。まがりなりにも機械獣なのだが。 実は機械獣ではなく爆撃獣と言う分類。と言っても自分が爆弾なのだが。 地味に電撃追加 モデルは永井が原作をつとめた『グロイザーX』に登場する空爆ロボ・グロイザーX。『第2次Z』でオリジナルに先駆けて参戦することに。主人公の中の人は古谷徹氏。かつて寺田Pにスパロボ参戦を頼み込んだら知名度の低さを理由に却下されたというエピソードあり。 リボンズの手駒にはならなかった。 アムロに専用の戦闘台詞もない。 ガラダK7/ダブラスM2/ノナカーゴH2/ストロンガーT4/キングダンX10/ゴーストファイヤーV9/バルガスV5/トロスD7 これらは前作「破界篇」にも登場した機械獣。今回はDr.ヘルとの最終決戦にのみ登場。 全機体HP20000以上。最終決戦では機械獣総出演のせいで非常にめんどい。その分資金がうますぎる。 リバーF9 原作ではドナウα1を浚いに来た機械獣。だが、鞭であっさり真っ二つにされ瞬殺されていた。スパロボではそんな事関係ないとばかりに割と厄介な能力。HPも高いので面倒くさい。 アブドラU6 スパロボではお馴染みの耐久パワー型機械獣。原作ではブレストファイヤーを食らっても平然としていた。HPだけの相手と侮る無かれ、その攻撃力はマジンガーでもかなりの脅威。命中も高い。 ゴウキューンU5 名前どおりの弓使いの機械獣。原作漫画では超合金Zをも貫く合金X製の矢を装備していた。 ジェイサーJ1 ジャイローンJ1 バードンB7 原作漫画では自衛隊の戦闘機に破壊されたザコ機械獣だった。 バジンB6 ミサイル型機械獣 従来の核ミサイル等と同じ特攻兵器。そのため、攻撃命中=ダメージと引換に機体消滅なので撃墜する場合は避けられるリアルロボット系か『ひらめき』を使った機体で攻撃するべし。 飛行要塞グール おなじみグールが満を持して登場。 戦艦の癖に機械獣以下のHP以下だった「α」と違って、戦艦らしい強さに仕上がっている。 機械獣あしゅら男爵 あしゅらを模した機械獣。 旧アニメ版のジェットファイアーP1とは似て非なるもの。 ど真ん中で割れる。キモイ。 原作漫画ではマジンガーZが敗北寸前まで追い詰められ、自爆でようやく相討ちに持ち込んだほどの強敵だった。真マジンガーZEROではその自爆さえ無傷に終わったこともある。 ブロッケンV2シュナイダー ブロッケンの頭から手が生えたような奇抜すぎる見た目の機械獣。 原作ではビューナス(と言うよりさやか)に手を出したせいで弓教授の怒りを買ってしまい…。 地獄王ゴードン 最終回で崩壊したバードス島から姿を現した巨大移動要塞。圧倒的な戦力と防御力で、マジンガーZを絶体絶命の窮地に陥れる。 一部ではOVA「マジンカイザー」が初登場作品と思っている人もいるようだが、初出は漫画「マジンガーZ」終盤。 本作のラスボス…ではない。コイツの後に勝てないラスボスが控えてます。が、今回はそいつらの出番がないので、結局ラスボス。 一応剣も武器だが、今回は使用しないようである。ていうか基本的にゴードンファイヤーばっかり撃ってくる。 攻撃を受けた際、グラフィック上は股間に喰らっているように見える場合が多い。あしゅら男爵には執拗にパンチとキックを打ち込まれ、紅蓮聖天八極式の輻射波動機構では鷲掴みにされた挙句マイクロ波で炙られる。 実はゴードンには光子力との関連性があって…。 補足 「Z」「グレート」以外に「マジン・サーガ」や「Zマジンガー」といった漫画作品の設定も盛り込まれており、マジンガーシリーズの決定版が目指された。いわゆるゲッターで言うチェンゲを目指して作られたわけで今回の競演はなかなか乙な物である。 続編が待ち望まれてるが、未だに音沙汰無しである。というのも、初代TV版で言うと最終回のグレート登場直前までで終わってるので…。 このままだと、Zシリーズではミケーネは出せない気がするが、勇者ブレードの伏線はしっかり張っている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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「THEビッグオー」 放映日時 1999年10月~2000年1月 2003年1月~同年4月(second season) ストーリー 主人公のロジャー・スミスは、パラダイムシティのネゴシエイター。40年前に起きた“何か”によって、パラダイムシティを除く他全てが死滅。残されたパラダイムシティの住人は、それまでの記憶(メモリー)を――その“何か”に関する事も含めて――全て失っていた。過去の記憶を失って40年、ようやく再建されはじめた街においてロジャーは様々な交渉を執り行う。だが、交渉だけで事が済まず、暴力に訴えてくる相手も多い。そんな時、彼はメガデウス・ビッグオーを操り、力に力で対抗する。 「ビッグオー、ショウターイム!!」 主要人物 ロジャー・スミス 本作の主人公。ネゴシエイター(交渉人)であり、ビッグオーの操縦者(ドミュナス)でもある。 紳士的かつフェミニストである事を自任しているが、少々のことで頭に血が上ったり、 「レディーファーストだ」等といいつつ危険な場所へ女性を先に行かせたりするため、少々「紳士的」という言葉からは程遠い人物である。 また、病的なまでに黒を好む為、自身の服装のみならず屋敷に住むドロシー、ノーマンの服装まで黒に統一している。「あんた達の趣味、最低だわ」(by.ドロシー) 人間離れした怪力を見せたり、機械で大量生産される描写があったり、すでに死んでいる描写があったりと、謎が多い人物。 R・ドロシー・ウェインライト ウェインライト博士の亡き娘に似せて作られた少女型アンドロイド。 博士以外の前では喋りが機械的で表情も変化に乏しく無愛想だったが、次第に柔らかい表情を見せるようになっていく。 彼女が弾くピアノの騒々しい音色から、ロジャーの朝は始まる。 体内に「40年前の何か」に関するメモリーを隠し持っており、様々な敵に狙われる。 ノーマン・バーグ ロジャーに仕える執事。家事からビッグオーのメンテナンス、果ては大量の機械群との銃撃戦まで何でもこなす。 何が起きても動じない精神の持ち主であり、ロジャーの無茶な注文にも完璧な対応を見せる。 どう見ても老齢だが、54歳である。 ダン・ダストン パラダイム・シティ軍警察少佐(後に大佐)。ロジャーの元上司。 ロジャーと親交を持つが、メガデウス犯罪に対して自分が無力な事への苛立ちをぶつける事も。 部下からの信頼は厚く、軍警察としての誇りも高い。 エンジェル ロジャーに幾度となく接触してくる、正体不明の女性。背中に天使の羽のような形の傷を持つ。 シュバルツ・バルト 40年前の真実を執拗に追い求めた元新聞記者。本名はマイクル・ゼーバッハ。 全身に負った火傷を隠す為に包帯を巻いている。 数多くのメモリーを手に入れ、「何か」の一部を知ることとなったが、その結果として狂気を抱くようになる。 その真実を世に知らしめるべく、自ら発掘したビッグデュオを駆ってロジャーと対決する。 後に行方不明となり、霊のような形であちらこちらのシーンに登場する。 ジェイソン・ベック ロジャーに恨みを持つ犯罪者。特徴的な髪型と黄色いスーツが特徴。 短気で自信家だが、技術者としての腕は天才的。 技術者としてのメモリーを持ち、自作のロボットなどを用いてロジャーの前に立ちはだかった。 アラン・ゲイブリエル アレックスに付き従っている、仮面を付けた謎の男。常に相手を小バカにしたような薄ら笑いを浮かべている。 半機械人間で、その身体能力はロジャーに勝るとも劣らない。 アレックスからビッグデュオ・インフェルノを与えられるが、デュオにドミュナスとして認められず取り込まれる。 アレックス・ローズウォーター パラダイムシティの全てを取り仕切るパラダイム社の社長。 冷酷非道かつ、子供のような自己中心的言動も目立つ。自称「正当なるドミュナス」。 古き世界を破壊して新しい世界を作ろうとし、ロジャーと対立することになる。 ゴードン・ローズウォーター アレックスの父親であり、初代パラダイム社社長。温厚な性格であり「トマト」という単語をよく口にする。 現在は一線を退き、農園でのんびりと暮らしている。 40年前の「何か」について知っていることがあるようだが…… 主要ロボット 本作ではロボットを「メガデウス」と呼称する。 ザ・ビッグ 本作最強のメガデウスシリーズ。 共通して起動時に「CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY.」という文字列が表示される。 それぞれが意思のようなものを持っており、機体自身が認めた「ドミュナス」と呼ばれる操縦者によって操縦される。(何をもってドミュナスを選ぶのかは不明) ドミュナスでない者が操縦することも可能ではあるが、その場合突然停止・暴走を起こすことが多くなり正常な稼動は期待できない状態になる。 ビッグオー 主人公ロジャーの駆る黒いメガデウスで、ザ・ビッグの一体。 かつての地下鉄路線を利用し、ロジャーが呼べばどこにでも現れる。 全身に実弾兵器と光学兵器を内蔵しており、格闘戦時も重装甲による打撃を行うことができる。 メガデウスの中でも最大級の火力を持っている。 尚、電撃が弱点となっている。 ビッグデュオ(マミー) シュバルツ・バルトの駆る赤いメガデウスで、ザ・ビッグの一体。 プロペラユニットを装備し、飛行する事が可能。武装の大半が実弾兵器である。 マミーは、ザ・ビッグとしての姿を隠すためにデュオに包帯が巻かれた状態。 メガデウスの中でも圧倒的な機動力を誇る(Act 12に登場)。 ビッグデュオ・インフェルノ アラン・ゲイブリエルの駆る桃色のメガデウスで、大破したビッグデュオをパラダイム社が回収・改造した物。 手の部分がドリルに変形できるようになっており、格闘性能・機動性は向上しているが、中・遠距離戦での火力は低下している(Act 23,24に登場)。 ビッグファウ アレックス・ローズウォーターの駆る白いメガデウスで、ザ・ビッグの一体。 両腕にスクリューを備え、水中戦闘も得意とする。ビーム、実弾兵器、スクリューパンチなどの 多種にわたる武装に加え、ビッグオーの必殺技・サドンインパクトすら防ぐバリアを展開している。 総合的に見れば、最も安定したレベルで高い戦闘力を持つメガデウスである(Act 21,25,26に登場)。 ビッグヴィヌス 搭乗者不詳のメガデウスで、ザ・ビッグの一体と思われる。 ビッグオーのカラーリングを光学的に反転させた色をしており、神の如き力を持つ(Act 26に登場)。 その他のロボット ベックビクトリーDX ジェイソン・ベックが作ったヘビーメタルユニット。メガデウスではない。 火力・装甲ともに貧弱だが、運動性と奇襲性は高い(Act 9に登場)。 ベック・ザ・グレートRX3 メモリーの一部を取り戻したベックが作った巨大ロボ。 スポーツカー、Tボーントレーラー、建設用車両の3台が「ファイナル・トゥギャザー」という合言葉とともに変形・合体する。 作中では専用BGM・合体シーンも用意されていた(Act 18に登場)。 ドロシー1 ウェインライト博士が作り上げたロボット。月をイメージして造られている。 腕部ワイヤーによる攻撃が可能である(Act 1,2に登場)。 グリンダ ウェインライト博士が作り上げたロボット。太陽をイメージして造られている。 かなりの高機動が可能であり、剣とビームにより戦闘を行う(Act 15に登場)。 余談だが、同人物が同時期に作成したとは思えないほどドロシー1との性能差がある。 ロベスピエール、フーシェ、カルノー 異国から現れた3体のメガデウス。 それぞれドリル、音響、電撃による攻撃が可能であり、連携して戦う。 それぞれの内部にビッグファウのパーツが隠されており、本来はその輸送用であった(Act 13,14に登場)。 ポナパルド 上記3体のメガデウスの破片を組み合わせたメガデウス。 全身を分割しての活動が可能である。 元ネタはウルトラセブンのキングジョーとマジンガーZのダブラスM2。 ロペスピエール、フーシェ、カルノー共々、ネーミングはフランス革命に由来。 ポナパルドはフランスのナポレオン・ボナパルドに由来(Act 20,21に登場)。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D(GBA) (second seasonは今作初参戦)
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放映日時 1982年2月~1983年1月 ストーリー 「惑星ゾラ」と言われている地球。しかし人々はゾラという名を忘れて久しい。 「ウォーカーマシン」と呼ばれる作業用ロボットが現在の自動車のように扱われる世界。荒野に点在する町で力強く生きる「シビリアン」と、閉鎖されたドームから彼らを支配する「イノセント」。イノセントは何をやろうが3日経てば全てチャラ、という「3日間の掟」を定め、シビリアンたちはその掟に何の疑問も抱かず、日々の生活を送っていた。 しかし、イノセントの下で働くティンプ・シャローンによって両親を殺されたジロン・アモスは仇を討つために3日間が過ぎてもティンプを執拗に追い続ける。そのジロンのこだわりが、偶然知り合った砂漠の盗賊団「サンドラット」の女頭目ラグ・ウラロや「運び屋」の娘で「文化」に憧れるエルチ・カーゴをはじめとした人々を巻き込み、いつしかシビリアンとイノセントとの関係すら揺るがす巨大な力になっていく。 君は走るか、俺たちゃ走る! 主要人物 ジロン・アモス エルチ・カーゴ ラグ・ウラロ ブルメ ダイク チル ファットマン・ビッグ コトセット・メムマ マリア・マリア ビリン・ナダ ティンプ・シャローン キッド・ホーラ ゲラバ・ゲラバ グレタ・カラス 主要ロボット ザブングル 全高:17.8m 全備重量:113.0t 出力:33000HP 番組名を冠した機体であり、前半の主役機体。 固定武装はなく、メイン武器として専用ライフルを多用。また、人型を生かした格闘戦も得意。ジロンがティンプを追ってイノセントのドームに殴り込んだ際は腕部と肩部にミサイルランチャーを装備し、この状態での火力はランドシップにも匹敵する。 人型の形状や変形合体機構など、ウォーカーマシンの中では明らかに異端な機体であり、あまりに他の機体と違いすぎることから、イノセントが前時代に使用していた機動兵器のコピーという説もある。 初回から2機が登場し視聴者の度肝を抜いたが、ジロンが主に使用した1体はいきなり翼と碗部の車輪が破損して変形が不可能となり、その後カラス・カラス一家との戦闘のさいに完全に大破した。 ウォーカー・ギャリア 全高:18.6m 全備重量:124.0t 出力:42400HP 第26話「イノセント大乱戦」より登場した後半の主役機体。 固定武装は頭部の12.7mm機銃と腹部の20mm機銃。他に専用ライフルと大型バズーカ、13連装ミサイルランチャー兼ブーメランのブーメラン・イディオム。α外伝に登場した肩に取り付けるミサイルランチャーは設定のみで本編には登場していない。 ちなみにα外伝に登場した「ICBM(大陸間弾道ミサイル)投げ」は敵が発射してきたICBMをキャッチし投げ返した偶然の産物である。 ザブングルを失ったジロンがイノセントのドームで発見強奪、以後愛機として使用した。ザブングルと同じく変形合体機構をもつが、かなり単純化されておりザブングルよりも構造が強くなっている。背部のローターによる強力なホバーによって飛行可能な機体とも互角に戦闘が可能。 アイアン・ギアー 全長:168.7m(ランドシップ時) 全高:128.6m(ウォーカーマシン時) 全備重量:49890t 出力:231900HP 固定武装は艦前部(WM時は脚部)の200mm2連装砲×2、艦中部(WM時は腰部)の76mm2連装対艦速射砲×2、艦後部(WM時は肩部)の40mm2連装対ウォーカーマシン機関砲×4。臨時装備としてポタン砲(正式名称は3連装遅燃性高熱散榴弾砲、専用砲弾として必殺高熱焼夷徹甲弾入時限信管付遅燃性曳光散留弾を使用。舌噛まずに言えたらエライ)がある。 エルチの父、キャリング・カーゴがイノセントから譲り受けたランドシップ。キャリングの死後はエルチが艦長となり、ジロンたちの母艦となる。ランドシップから超巨大ウォーカーマシンに変形するが、物語序盤では整備が不十分でなかなか変形できなかった。しかし、一度変形すれば鬼のような強さを誇り、その巨大さに圧倒された敵が戦意喪失し逃げ出すことも。物語中盤、同型艦であるグレタ・ガリーとの戦いで勝利するものの大破、以後はこのグレタ・ガリーが2代目アイアン・ギアーとして運用されることとなる。ジロンたちが反イノセント組織であるソルトに加わって以降は主力として、洗脳されたエルチが指揮する同型艦のギア・ギアと超巨大ウォーカーマシン同士の派手な殴り合いを演じたり、最終回ではホバーノズルを全開して飛行から急降下しイノセントのドームを踏み潰したりと大活躍した。 トラッド11 全高:8.2m 全備重量:60.0t 出力:16000HP 固定武装は胸部に4連装機銃×2、オプションとしてミサイルポッドを使用。 初期型の作業用小型ウォーカーマシンで、腕部には収縮機能がある。取り扱いが容易で操縦も簡単なため、初心者の入門用としても使われる。サンドラットの面々もジロンの指導によってこの機体でウォーカーマシンの操縦方法を習得し、一部のザブングルに乗れないサブキャラたちはそのまま終盤までこの機体を使用した。劇中では間違いなくやられ役だが、ザブングルに対抗してギャロップとこの機体2つで三体合体(上に乗っかるだけ)を披露したりと意地を見せる時もあった。 ギャロップ 全高:7.8m 全備重量:56.0t 出力:16000HP 固定武装は無いが、ほぼ全ての機体が操縦席横に12.7mm機関銃を据え付けている。その他にオプションとして肩部分にバズーカ砲を装着したり、背面の荷台にミサイルポッドを載せたりもする。 トラッド11と同じく、初期型の作業用小型ウォーカーマシン。背面の大型荷台が特徴的で、小型タイプの中では積載量がもっとも大きい。戦闘でもその他の作業でもトラッド11と一緒に行動していることが多かった。この機体もやられ役ではあるが、「ウォーカーマシンは単なる戦闘用マシンではなく、作業用マシンとしても人々の生活に欠かせない存在」ということを視聴者に理解させる役目を立派に果たした機体である。 ダッガー 全高:16.9m 全備重量:125.0t 出力:24000HP 固定武装は頭部の20mm機関砲と腕部の4連装ロケットバルカン砲。 全ウォーカーマシンの中で一番最初に登場した機体であり、その後も最終話まで頻繁に登場した。大型ウォーカーマシンとしては最も普及しており、移動戦闘採掘運搬と多目的に使用可能な非常にバランスの取れた機体。ジロンの父親もこの機体を愛用していたようである。使用者が多いためか、最もポピュラーな黄土色の他にも黒、赤、橙、薄青などなど多様なカラーリングが存在する。 プロメウス 全高:13.8m 全備重量:104.0t 出力:24000HP 固定武装は頭部の20mm機関砲、両腕のナパーム砲、胸部に大型カッター発射装置。 両腕がナパーム砲になっているため作業には使用できない、戦闘専用の大型ウォーカーマシン。他のウォーカーマシンは概ね操縦席が機体の頭部~胸部に相当する部分にあるのだが、この機種だけ腰部に存在する。ずんぐりとした姿とは対照的に運動性能は高く、ホバーを使用しての近距離飛行すら可能。俊敏に飛び跳ねながら高火力のナパームで攻撃という戦法でザブングルをかなり苦しめた。間違いやすいが「プロメテウス」ではなく「プロメウス」である。 ガバメント 全高:15.2m 全備重量:98.0t 出力:30000HP 固定武装は胸部の20mm機関砲。オプションとして右腕をミサイルランチャーに換装することもある。 高い運動性と強力なパワーを生かした格闘戦を得意とする高性能な大型ウォーカーマシンだが、使用者は少ない。ティンプの乗った機体は腰にイノセントのエンブレムがついており、ジロンは当初この機体を追っていた。 カプリコ 全高:19.3m 全備重量:109.0t 出力:28000t 固定武装は頭部に20mm機関砲、腰部に7.62mm機関銃。オプションとして腕部にミサイルポッドを装着する。 軽量化によって機動性が高くなっている大型ウォーカーマシン。その機動性を生かして、中盤に頻発した雪上戦ではスキーを履いて縦横無尽に大活躍し、またこの機体の特徴を熟知している、とまで評されたトロン・ミランはパワーで遥かに勝るジロンのウォーカーギャリアと格闘戦で互角以上の戦いをしてみせた。背面に折り畳み式の大型荷台もあり、戦闘以外に物資の運搬にも活躍できる優秀な機体。しかし、見た目の通り華奢な作りのため、関節部などの被弾に弱いという欠点もある。 ガラバゴス 全高:20.25m 全備重量:120.0t 出力:33000HP 固定武装は頭部のミサイルランチャー、胸部に連射ロケット弾砲、左腕にミサイルランチャー、両足に20mm機銃と多彩。 戦闘力に特化して設計された重武装、重装甲な上に機動性も高い新型ウォーカーマシンで、この機体をイノセントから与えられたホーラは「主人公にふさわしいウォーカーマシン」と絶賛した(しかし当然のごとく主人公にはなれなかった)。後に量産されて登場した。ちなみにガラ「パ」ゴスではなくガラ「バ」ゴスである。 ドラン 全高:15.4m 全備重量:102.0t 出力:17000HP×4(飛行用)、8700HP×1(歩行用) 固定武装は操縦席に7.62mmミニガン、腹部に20mm連装機関砲、胸部に4連装ミサイルポッド×2とバルカン砲×2、さらに左腕にも5連装ロケットランチャーと、とにかく重武装。 純粋に戦闘用として開発されたウォーカーマシン。最大の特徴は飛行可能なことで、その凶悪なまでの火力も併せて終盤のイノセントの主力としてジロンたちを散々に苦しめた。「後家」ことグレタ・カラスが愛用していたり、ラグとビリンとマリアによって捕獲されたりと女性絡みで印象に残るシーンが多い。 ちなみに設定のみの機体としてこのドランの前段階の機体(発展型という説もあり)である「VLKR(バルキリ、と読む)」というウォーカーマシンもある。 ブラッカリィ 全高:16.5m 全備重量:120.0t 出力:30000HP 固定武装は胸部の20mm機関砲。専用ライフルも使用した。 ザブングルとウォーカーギャリア、双方の長所を取り入れて製作され、外観もその二機を折衷したような姿の機体。ただし変形合体機構はオミットされている。生産数も極少数で終盤のライバル機的存在になっていた。劇中ではラグが非常に欲しがっていたが結局無理だったので、スパロボでは入手させてあげたい機体である。 補足 Zでは原作終了後(寺田発言より) 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝(PS) ※シャッフルファイト(FC)、バトルロボット列伝(SFC)、スーパーロボットスピリッツ(64)、リアルロボッツファイナルアタック(PS)、リアルロボット戦線(PS)など、スパロボ以外への出演は多い。また、単体でのゲーム『戦闘メカ ザブングル THE レースインアクション』も発売されている。
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PL名:サの字 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :4 アクセントとしてはアリ 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 アクセントとしてはアリ 4.性別や属性変化RPの是否:5 5.多人数との性的RPの是否:5 6,NPCへの殺傷RPの是否:5 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :やおい(山なしオチ無し意味なしの意 ヤルだけとか) 9.具体的な希望シチュ列挙 :純愛 【プロフィール】 名 前:小鳥遊 美咲(Misaki Takanasi) 二つ名:普通の子 種 族:人間 年 齢:16(15) 性 別:女 外 見:茶髪のミドルヘア 赤いリボン 出 身:日本 C V:中村繪里子 性 格:ニュートラル タイプ:なりゆき レベル:2 総CP:89 消費P:83 残CP:6 所持金:1312Cr 【能力値】 【操縦レベル: 2LV】 :ダイス:タイプ:成長:能力値:ボーナス:対応:操縦 体力 : 6 : 7 : : 13: 3:近攻:1 知力 : 1 : 7 : : 8: 2:回避: 技量 : 6 : 7 : : 13: 3:命中:1 意思力: 3 : 8 : 1: 12: 3:防御:1 魅力 : 6 : 7 : : 13: 3:遠攻: 【有利特徴】 ・能力値成長 CP 6 ・鋼の魂 CP 0 命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加します。 ・スーパー所持 CP 5 スーパー系を取得可能 ・仲間 CP 30 CP90の仲間がいる ・闘争心 CP 5 初期気力+5 ・強気 CP 4 敵を倒すたびに気力+1 ・底力 CP 8 HPが3分の1以下で命中・回避・追加ダメージ+2(5以下) ・反骨心 CP 7 ダメージ5点以上受けると気力+1D ・聖戦士 CP 7 近接攻撃のダメージ+2 ・第六感 CP 5 【不利特徴】 ・未成年 CP -1 馬鹿にされやすい ・ドジ CP -2 取得してない技能と技能を使用しない判定に-1 ・苦手/虫 CP -2 虫、またはそれを模したユニットなどを見ると判定-1 ・ライバル CP -3 美穂 【技能】 【精神コマンド】 ・必中 CP 0 気力消費:8 攻撃が必中になる 【所持品】 《武器》 《防具》 名称 :対銃:対衝撃:対EN:回避修正:価格:備考 《技能アイテム》 《消耗品》 ・栄養剤 100Cr 《強化パーツ》 ・ブースター 1戦闘に1回 移動2回行う ・勇者の印 【戦いの理由】 日常を守る:6 友達を守る:8 【設定】 良い子明るい子元気な子を絵に描いたようないたって普通の女の子。4人の中でリーダー的存在だが、微妙に陰が薄い。 なんでも出来そうに見えて実は何も出来ないのがコンプレックス。だがなぜか頼られている。本体はリボン。 【暗い設定】 美咲の本名は美咲ではなく、小鳥遊美雪。美咲というのは10年前に交通事故で死んだ1歳違いの姉である。美咲はなんでもそつなくこなせる優等生であった。 周りからの人気もあり、母も美咲を溺愛していた一方で美雪はあまり構ってもらえなかった。美咲は幼い頃から礼儀正しく、周りに合わせることができた反面、 美雪に対しては辛辣に当たることが多かった。そうやって心のバランスを無意識に取っていたのだろう。美雪が唯一のストレスのはけ口であった。 そういう経緯から、美咲は姉のことが好きではなかった。よく比較され、辛く当たられ、揉め事は全て美雪の責任であった。 だから、姉が死んだ時、最初の少しだけ嬉しかったのかもしれない。これでお母さんが自分のことを見てくれると思ったから。 ―次に思い出せることは、母が自分の首を締めて泣いているところだった。わけが分からなかった。あまり思い出せない。 ただ覚えていることは、お父さんがお母さんを引き剥がしてくれたことと、お母さんがずっと、「―なんであなたなの?なんで美咲じゃなくてあなたが死ななかったの?」 と繰り返していたことだった。 数日後、精神病院に入院している母を訪ねてみた。お父さんには止められていたけど、どうしても母の顔が見たかった。美咲がいない今、自分が頑張らないとという使命感もあった。 母は、初めて美雪に笑ってくれた。残酷な言葉と一緒に。 「来てくれたのね、お母さん嬉しいわ…美咲」 ―その日から、美雪は美雪であることをやめた。もう母が自分に笑いかけて来ることはないと悟ったからだ。母の目は、自分を見ていない。その目がどれほど辛かったかもう覚えてない。 でも、それでもよかった。今はこうして、母が笑いかけてくれるから。 「いってらっしゃい、美咲」 「―――いってきます、お母さん」 もう、美雪はどこにも、いなかった。 【仲間】 名 前:獣戦機隊 性 格:強気2 タイプ:なりゆき レベル:3 総CP:90 消費P:72 残CP:18 【能力値】 【操縦レベル: 1LV】 :ダイス:タイプ:成長:能力値:ボーナス:対応:操縦 体力 : 6 : 7 : 3: 16: 4:近攻:2 知力 : 1 : 7 : : 8: 2:回避: 技量 : 5 : 7 : : 12: 3:命中:2 意思力: 2 : 8 : : 10: 2:防御: 魅力 : 6 : 7 : : 13: 3:遠攻:2 【有利特徴】 ・能力値成長 CP ・サブパイロット CP 0 ・闘争心 CP 5 ・強気 CP 4 ・反骨心 CP 7 ・絢爛舞踏 CP 10 ・第六感 CP 5 ・ニュータイプ CP 15 《小計》CP 31 【不利特徴】 ・未成年 CP -1 馬鹿にされやすい 《小計》CP -1 《合計》CP 30 【技能】 【精神コマンド】 ・激励 CP 0 気力消費:10 味方の気力+5 【戦いの理由】 友達を守る:8 街を守る:7 【設定】 美咲のクラスメートであり戦友である獣戦機隊。 ランドクーガーに猫塚華子、ランドライガーに獅子沼杏月、ビックモスに象潟茉百合がそれぞれ搭乗。 【詳細設定】 ・名前:猫塚華子 ・性別:女性 ・年齢:16歳 ・身長:147cm ・体重:44kg ・血液型:B型 ・外見:ウェーブのかかった茶髪のツインテール。ほどくとかかとまでの長さになる ・服装:制服姿、もしくはエスニック系の民族衣装風 ・機体:ランドクーガー ・恋人:ザイン ・趣味:裁縫 ・好きなもの:笑顔、ハンバーガー ・嫌いなもの:一人 「~だし」という語尾が特徴的な小柄な少女。 ---- スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ダンクーガ・ゼロ 外 見:赤いダンクーガ 総GP:159 タイプ:スーパー 【能力値】134GP 最大HP 15/15GP 最大EN 8/24GP 装 甲 13/36GP 運動性 10/19GP 近距離攻撃力 11/17GP 遠距離攻撃力 11/23GP 【ユニット特性】 【有利特性】 名称 : GP: ・能力値 :134: ・武装オプション : 28: ・重力制御エンジン: 40:BHエンジン相当 回避、ダメージ、イニシアチブ+1 開始時に気力1点でフルドライブ ・Aビーストモード : 10:獣魂 気力10以上で命中+2 回避-3 ・精神論システム : 20:気力修正が全ての修正にかかる ・バリア : 5:気力15以上で発動 ダメージ-2 EN1消費 ・重力制御盾 : 9:シールド防御相当 回数4回 ・グラヴィティバリア:10:広域バリア相当 ・★野生の力 : 3:召喚・専用機である 《小計》 :227: 【不利特性】 ・要気力 : -4:気力が低下するとペナルティ ・純科学 : -4: ・修理困難 : -7:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 ・活動限界 :-60:5ターン制限 ・★整備不良 : -7: ・派手 : -1: 《小計》 :-85: 【累計能力値】 :パイロット:ユニット:その他修正:備考欄:合計値: 命中: +4: +10: : : 14: 回避: +2: +10: +1: : 13: 防御: +4: +13: : : 17: 近接: +4: +11: +3: : 16: 遠隔: +3: +11: +1: : 15: 行動: +2: : +1: : 3: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:18】【基本命中:14】 OP:ガード不能・コンビネーション・複合武装 名称: 命中: 威力: EN:気力:切り払い:OPパーツ 断空拳・八卦掌 : 14: 18: 0: : 不可:なし 断空剣 : 14: 18: 1: : 不可:ガード不能 断空獣牙剣 : 14: 18: 0: : 可能:気力兵器 断空拳・螺旋八卦掌: 15: 19: 0: : 不可:突撃(回避-1) 断空剣・夢想神伝 : 19: 24: 3: 3: 不可:コンビネーション 断空鳳凰剣 : 22: 27: 5: 4: 不可:複合武装・突撃・ガード不能・コンビネーション・気力兵器・オーラ強化 【遠距離武器】 OP ビーム(4) 回数制限Lv2(3) 名称: 命中: 威力: EN:切り払い:OPパーツ ダイガン : 14: 15: 0: 不可:なし 6連パルスレーザー: 14: 17: 1: 不可:ビーム 断空砲 : 14: 15: 0: 不可:回数制限Lv2 命中か攻撃力+2 【設定】 後のダンクーガとなるプロトタイプのダンクーガ。破棄され埋められていたところをたまたま美咲達が発見する。 特殊な技術を必要とせず、パイロットの精神力や野生の力だけで動く反面、パイロットへの負荷が大きいことが判明し、廃棄された。 まだまだ発展途上の機体であり、さらなる力を秘めているブラックボックスが存在する。 重力を操る装置を積んでおり、それを防御、攻撃に流用する。ただし、機体がそのエネルギーに耐え切れずオーバーヒートを起こす 最悪メルトダウンの危機を孕む、諸刃の剣でもある。 【セッション履歴】 ・GM:velzyuさん CP: 0 0cr ・GM:なおさん CP:10 2722cr ・GM報酬 CP: 8 1770cr ・GM:高菜お兄さん CP: 8 3000cr ・GM報酬 CP:10 1280cr ・GM報酬 CP: 9 1420cr ・GM velzyuさん CP:10 1980cr
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PL名:M1 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :3 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:2 5.多人数との性的RPの是否:2 6,NPCへの殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:2 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 【プロフィール】 名 前:ロベルト・アズラエル 二つ名: 種 族:人間 年 齢:28歳 性 別:男 外 見: 出 身:ユニオン C V: 性 格:ニュートラル タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:34 (出目:5,3,2,4,2) 消費P:26 残CP:8 所持金:170 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 9: :( 2):防御: :2 知力 :12: :( 3):回避: :3 技量 :12: :( 3):命中: :3 意思力: 9: :( 2):近攻: :2 魅力 :12: :( 3):遠攻: :3 【アビリティ】 名前 :CP:効果 :22: 第6感 : 8:危険な事が近づいた時、意思力の判定を行い成功すると「何か危険だ」という事が感知できます。 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します。 強気 : 4:敵を一体撃墜するたびに、気力が+1されます。 仲間 : 4:友情や血縁など、強い絆のある仲間(NPC)を所有できます 【技能】 (0CP) 名前 :習得:LV:効果 戦術指揮 : A: 1:初期所持 専門知識 : A: 1:初期所持 【精神コマンド】 【所持品】 オートマチック(300) ノーマルスーツ(230) 【戦いの理由】 大人の責任。(10) 軍人としての義務。(12) 【設定】 ユニオン領の辺境基地の司令官。階級は少佐。 元々は将来を有力視されたエリート軍人だったが、ある転属辞令を拒否した事から 基地指令辞令という名の辺地への左遷を受ける。 【プロフィール】 名 前 レイン・エアハルト 二つ名: 種 族:人間 年 齢:20 性 別:女 外 見: 出 身:ユニオン C V: 性 格:冷静1 タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:28 5D = [3,6,1,3,6] = 19 消費P:23 残CP:5 所持金:170 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 6: 9:( 2):防御: :2 知力 : 7: 8:( 2):回避: :2 技量 : 9:12:( 3):命中: :3 意思力: 7:13:( 3):近攻: :3 魅力 : 8:14:( 3):遠攻: :3 【アビリティ】 :23 名前 :消費:効果 幸運 : 8:1シナリオに一回、任意の判定を+1して振りなおすことが出来ます。 潜在能力 :15:気力20以上に達すると、以降の「命中」「回避」「イニシアチブ値」に+1の修正。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 戦術指揮 : A: 1:初期所持 専門知識 : A: 1:初期所持 【精神コマンド】 【所持品】 オートマチック(300) ノーマルスーツ(230) 【戦いの理由】 士官としての義務(10) 【設定】 士官学校卒業したての新米仕官。 幹部候補と言う事で戦艦の副官勤務となった。 任務と全うしようとする意識が出過ぎてよく失敗をする。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:改クラップ級試作艦 二つ名: 外 見:クラップの左右にアーガマのような格納庫を増設 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】(131GP) 最大HP:20(40GP) 最大EN:15(45GP) 装 甲 :11(19GP) 運動性 :08 (4GP) 近距離攻撃力:5(0GP) 遠距離攻撃力:11(23GP) 【ユニット特性】(-6GP) 名前 :消費:効果 常時飛行 :1 : 大気圏突入 :5 :使用する時に3ENを消費 搭載 :12: 純科学 :-4: ★冷却機能不備 :-7:距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加 ★修理困難 :-7:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 重厚 :-5:Lv2。イニシアチブ値-4 派手 :-1:「奇襲」使用不可 【武装オプション】(11GP) 名前 :消費:効果 ビーム : 4: 超長射程距離 : 3:通常「射程外」となる距離にも攻撃を行えます。その際、1ENを消費します。 弾幕・爆撃 : 4:切り払い・撃ち落し以外で回避した場合1D6点÷3(端数切り上げ)の実ダメージを与える 複合武装 : 5:武装オプションを任意に組み合わせて使用出来ます。使用する際に複合した武装オプションの代償に加えて1ENを追加 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 7】 名前 :命中:攻撃:消費:オプション 対空レーザー :14: 9: 1:ビーム 直掩機迎撃 :14: 7: : 【遠距離武装】 【基本攻撃力:14】 名前 :命中:攻撃:消費:オプション 連装メガ粒子砲 :14:17: 1:ビーム ハイパーメガ粒子砲 :14:17: 2:ビーム/超長射程距離/複合武装 長距離ミサイル :14:14: 1:超長射程距離 短距離ミサイル :13:14: :弾幕・爆撃 特殊弾頭長距離ミサイル:13:14: 2:弾幕・爆撃/超長射程距離/複合武装 【設定】 クラップ級の積載数を増やそうとハンガーを増設した試作艦。 結局、正式化もされずに辺境基地に死蔵されていた。