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プレイ動画(A) 通常プレイ 通常プレイ 修理・補給機体でワカメを倒す 修理・補給機体及び戦艦による制限プレイ動画。管理人の作品。 プレイ動画(AP)
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放映日時 1980年6月30日~1981年1月25日 ストーリー 放射能汚染により人の住めぬ星となっていたS-1星では、 移住の為に他星侵攻を主張する軍人・ガットラーが皇帝を暗殺し実権を掌握。 汚染浄化を唱えていた科学者である父を殺された上に 皇帝暗殺の首謀者として濡れ衣を着せられたマリン・レイガンは、 戦闘機パルサバーンでガットラーの亜空間要塞に戦いを挑むが、 亜空間移動に巻き込まれて西暦2100年の太陽系へと流れ着き、そこでブルーフィクサーに救助される。 同じく太陽系に辿り着いたガットラーは、居住可能な星である地球へ侵攻を開始。 マリンはスパイの容疑をかけられながらも、ガットラーから地球を救うべく奮戦する。 地球を救え、バルディオス! 主要人物 マリン・レイガン 主人公。バルディオスの上半身となるニュー・パルサバーンのパイロットで、 バルディオス合体時はメインパイロットを務める。 S-1星人でありながら、復讐のため母星と戦う道を選ぶ。 また敵司令官のアフロディアとは浅からぬ因縁があり、 劇場版では彼女との愛憎劇を中心に物語は進んでいく。 声優の塩沢兼人が死去している為、本作では山崎たくみが代役を務める。 ジャック・オリバー バルディオスの左脚となるバルディプライズのパイロット。 マリンや雷太に比べるとやや影が薄い。 北斗雷太 バルディオスの右脚となるキャタレンジャーのパイロット。 日本男児のお手本といったようなキャラで。スタッフからの人気も高い。 また未放送のシナリオでは核ミサイルを止める為に特攻するプロットまで存在していた。 ジェミー・星野 ブルーフィクサー隊員のヒロイン的立場の少女。 緊急時にはバルディプライズのパイロットを務める事もある。 エラ・クインシュタイン バルディオスを開発した科学者であり、女性。 ロマンス面でクローズアップされることが多い。 月影剛士 ブルーフィクサーの指令長官。 軍人らしくない考え方を持つ性格の良い人だが、優しすぎる性格が仇となる事も。 妻子を日本に残し、単身赴任中。クインシュタインとは良きパートナー。 デビット・ウエイン 29話のみのゲストキャラクターだが、この回は作画、脚本共に完成度が高く、 当時のアニメ誌などで話題になっていた。 結果、その事がバルディオス劇場版を製作する上での足がかりとなり、 彼自身も劇場版では大幅に出番が増えている。 しかし、劇場版ではキャラクター描写がやや変更されている。 デビットに限ったことではないが、劇場版では多くのキャラクターがテレビ版と比べて キャラクターを変更されており、ファンに戸惑いを覚えさせた。 ゼオ・ガットラー S-1星アルデバロン軍総統。皇帝を殺害し、地球に容赦なく戦いを仕掛けるが、 私利私欲ではなくS-1星人生存のため、全ては人民を思っての行動である。 S-1星と地球、2つの母星の命運をかけた戦いの中、マリンを一人の男として認めていく。 アフロディアを寵愛し、その身を案じている。 ローザ・アフロディア ガットラー配下のアルデバロン軍司令官の美女。 弟をマリンに殺されたため彼を激しく憎んでいるが、物語が進む中、次第に感情に変化が表れていく。 劇場版では立場は同じだが、ヒロインとして描かれる。 皇帝陛下 第1話にのみ登場し5分しか出番の無いあまり印象に残らない人物…のはずだったが、 ふたばちゃんねるに貼られた画像からネタとして局所的に大ブレイクを果たす。 (※「お前たち、もう寝なさい」のセリフもこの時誕生したもので本編とは一切関係がない。) その上、寺田Pの発言から既に本作用に画像が用意されていることが発覚。 果たして本編に登場するのか!? 3af0ab236471ce78.jpg 「おまえたち、もう寝なさい」 主役ロボ バルディオス ニュー・パルサバーン(上半身)、バルディプライズ(左脚部)、キャタレンジャー(右脚部)が、 「バルディオス、チャージ・アップ!」のかけ声と共に合体することで、バルディオスが完成する。 亜空間への突入、帰還が可能であり、破壊力は圧倒的。主役ロボットのわりに4話まで登場しない。 補足 低視聴率、関連商品の売上げが悪かった影響もあり、途中で打ち切られた作品である。 その最終回は敵の作戦により大津波が発生、地球は水没し、30億の人間が死滅するというバッドエンドであった。 最終回のインパクトから、今日に至るまで様々なメディアでネタにされ続けている。 2002年、テレビ朝日放送の「決定!これが日本のベスト100」のアニメ特集において、 「これが太田のベスト○」のコーナーにてトンデモ最終回部門で1位を獲得。 ゲストに衝撃を与えると共に爆笑を誘った。 2007年、日本テレビ放送のドラマ「セクシーボイスアンドロボ」内にて、 ロボットオタクの主人公が「明日を救え、バルディオス!」と話すシーンがある。 またセットの中にバルディオスの玩具が登場している。 また久米田康治による漫画作品「かってに改蔵」の25巻においてもネタにされている。 このようにバルディオス自体はマイナーな作品ながら、今なお話題にされ続けるのは、 バッドエンドである最終回あってのものであろう。 なお、津波により地球が壊滅するという展開は打ち切りに関係なく当初から考えられていたストーリーであり、 TV版最終回も2話構成のエピソードの前編を最終回用に急遽描き直したものであった。 順調に物語が進んだとしても地球が壊滅的打撃を受けるという展開は避けられなかったようである。 劇場版でも同様の展開が発生し、その状況の中で生き延びようとする人類が描かれる。 また、バルディオスの最終回が放映された5日後に、「伝説巨神イデオン」も打ち切りで最終回を迎えている。 関連動画 宇宙戦士バルディオス TV版ラストシーン スーパーロボット大戦Z 公式PV(釣り動画) なお、陛下の登場に合わせて「誰このジジイ」と返すのがお約束である。 本編での皇帝陛下登場シーン 過去参戦作品 なし、シリーズ初参戦
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ユニット名:鳳凰丸 ユニットタイプ:ファンタジースーパー系 ランク:A 基本性能 【H P】160【現在HP】160 【E N】26 【現在EN】26 【パ ワ ー】8 【装 甲】8 【運 動 性】9 【イニシアティブ】00 【装備スロット】36【残りスロット】00 特殊機能 軽装 スロット2 マッハのスピード スロット3 変形 スロット4 龍王丸へ 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 鳳牙弾 射撃P124銃01004撃ち落し/コンボ 鳳雷波 射撃中125雷1∞05コンボ 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: 龍王丸が「変化鳳凰」の掛け声で変化したもう一つの姿。空中戦に特化、人型にあった空神角は収納されている。
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スーパーロボット大戦MG:ユニットシート ユニット名: プレイヤー名: ユニットタイプ ------ ユニットのランク -- 初期特徴 ---- 補給点 総獲得補給点 ------ 現保有補給点 ------ 基本性能 【HP】 00(+00) 【現在HP】 00 【EN】 00(+00) 【現在EN】 00 【パワー】 00(+00) 【装甲】 00(+00) 【運動性】 00(+00) 【イニシアティブ】 00 【装備スロット】 00(+00) 【残りスロット】 00 特殊機能 機能名 スロット 効果 《---》 0 ------ 《---》 0 ------ 《---》 0 ------ 《---》 0 ------ 武装名称 武装名称 分類 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 ------ -- 00+0 00+0 -- 00 00/00 00%→要HP999以下 スロット ------ ------ -- 00+0 00+0 -- 00 00/00 00%→要HP999以下 スロット ------ ------ -- 00+0 00+0 -- 00 00/00 00%→要HP999以下 スロット ------ ------ -- 00+0 00+0 -- 00 00/00 00%→要HP999以下 スロット ------ ------ -- 00+0 00+0 -- 00 00/00 00%→要HP999以下 スロット ------ 防御能力 精神名 効果 通常回避 2D6+【運動性】+パイロットの【回避】B 分身回避 3D6+【運動性】+パイロットの【回避】B 通常防御 (【装甲】+パイロットの【防御】B)D6 バリア防御 (【装甲】+パイロットの【防御】B+ランクごとに定められた補正値)D6 無防備 【装甲】D6 ユニット設定 文章頭に半角スペースを入れて書き始めると、このように小さく整形されます、使ってみてください。 改行はされないので改行した場合はこのように、また頭に半角スペースを入れてください。
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購入前質問ボリュームは? 主人公選択や機体選択は? テンポどうなの? 前作の引継ぎは? 2部構成関連タイトルに「時獄篇」ってついてるけど? 難易度はどう? 無双プレイは今回もやっぱり無理なの? 乱数保存ある? 敵のレベルどうなってんの? パイロット能力の命中・回避が低いんだが? SRポイントって何か意味があるの? 連続行動・SP回復(ゲット)・気力+ボーナスは無いの?スキルの変更点は? 魂の倍率が2.2倍なんだけど。 ネタバレはネタバレFAQで。 購入前質問 ボリュームは? PS3初の版権スパロボという事で豊富。分岐シナリオも多く存在し、ifルートも健在です。DLCによる追加シナリオも実装されています。 主人公選択や機体選択は? 主人公はヒビキ・カミシロという新キャラ。サブパイロットにはスズネ先生という人もいます。 後継機はなし。途中で一時的に機体能力を強化する特殊能力が追加されます。 前作前々作の主人公セツコ・ランド・クロウ・エスターは全員未登場。ただし、会話等で名前は出てきます。 テンポどうなの? 戦闘加速機能が復活。スキップも出来ます。 前作の引継ぎは? ハードが異なる為、残念ながら無し。ただし、本作で作成したデータは前2作同様に後篇の「天獄篇」でデータ引継ぎが存在するので削除せずに残しておきましょう。尚、前作で引継ぎ特典だった「破界の紋章」は本ゲーム中で入手する事が可能です。新たに「再世の紋章」も追加されています。 2部構成関連 タイトルに「時獄篇」ってついてるけど? 前作同様に第3次スーパーロボット大戦Zは2部構成で、今作はその第1部。第2部はZシリーズ最終作という予定になっています。 難易度はどう? いつものスパロボらしくSRポイントを考えずにプレイするならさほど難しくはありません。フェイズ開始時にSPが5回復するシステムが追加されたので余程の事が無い限り「詰む」という事は無い筈です。また、小隊制がタッグバトルとなって復活し、マキシマムブレイクも使い易くなって登場しています。 前作で異常に多かった「極」の習得者が激減し、Lv75パイロットも大幅に減少したのでそこまで難しくはないと思われます。Lv90パイロットは未登場です。 ただし、後半になると異常に装甲値の高いボスが数体出現し、こちら側も全力で攻撃しなければ効果的なダメージを与える事は難しくなっています。 SRポイントを80%以上獲得すると難易度がHARDになるのはそのまま。HARDになると全ての敵機体が3段階改造され、後半から4段階改造されます。 無双プレイは今回もやっぱり無理なの? 乱数保存ある? 連続ターゲット補正は健在だが、システムの変更により精神コマンドを多少気軽に使えるようになったのである程度の能力値があれば十分に可能。 また、連続ターゲット補正を無効化できる強化パーツ「オートディフェンサー」が追加されました。 乱数保存はなし。 敵のレベルどうなってんの? こちらのレベルとの連動は無し。 パイロット能力の命中・回避が低いんだが? 今回、敵味方に限らず全てのパイロットの命中・回避の初期値が大体100以下に収まっていますが、運動性・照準値は従来と同じ数値の為命中・回避のバランスは変化していません。単純に命中・回避の初期値が減っただけです。結果的に、養成や特殊能力による命中・回避ブーストの効果がやや大きくなっています。 SRポイントって何か意味があるの? 難易度が変化し、SRポイントを取得すると資金10000が獲得できる。 取得しなくともストーリーや分岐等に影響はないが、SRポイントを55以上にするとプラチナエンブレムが獲得できる。 また、SRポイントを全部(60ポイント)取得すると「全SRポイント制覇」のトロフィーがもらえます。 連続行動・SP回復(ゲット)・気力+ボーナスは無いの?スキルの変更点は? 連続行動・SP回復系は残念ながら廃止されてしまいましたが、形を変えて残されています。 気力+ボーナスは養成不可能になり特定のパイロットのみに限定されていますが、味方側も使えます。 ダッシュは引き続き採用。新たにハーフガードというスキルが追加され、幾つかのスキルに変更点が見られます。 魂の倍率が2.2倍なんだけど。 タッグバトルシステム・マキシマムブレイクの導入、SPがターン毎に回復する仕様になった為か、弱体化してしまいました。しかし、与ダメージを底上げする補正を最大限に活用すれば今まで通り大ダメージを狙う事は出来ます。
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「装甲騎兵ボトムズ」 「装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル」 「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」 ストーリー ワイズマンとの決戦から1年、キリコ達はニュートラルシティーのアコバに来ていた。PSであるフィアナの看病のため、自分達を付け狙っている一同とPS技術者の元を襲撃し、ヂヂリウムを奪取しようとするが、バララントが介入し、フィアナが連れ去られてしまった。 フィアナを取り戻すために相手のバトリングに応じたキリコ達。その相手は地上戦艦という巨大な敵であった。キリコは内部へ潜入してフィアナを無事救出し、バララントのPSニーバと対戦、バニラやシャッコ達の助けもあって辛くも倒した。 さらにそれから1年、再び戦争が起きた。戦争がある限り自分たちは利用される…そう思ったキリコはフィアナとともに宇宙空間で眠りにつくのであった。 そして32年後、世界は再びキリコに戦いを強いるのであった…。 特徴 ビッグバトルはザ・ラストレッドショルダーの次に展開されたOVAで、本当に外伝的なキリコの成長劇である。 赫奕たる異端(かくやくたるいたん)はTV版から32年後ということでキリコとフィアナ、ロッチナ以外は旧メンバーはでてこない今回はゴウト達がいるのでゴディバはなし。 登場人物 パイロット キリコ・キュービィー 例によってそっとして欲しいが、さだめとあれば心を決める元メルキア軍機甲兵。フィアナと共に質量のない砂糖菓子のような旅に出たはずだったが…脆くも崩れ、再びの地獄。今作においても数多く登場する、ロボットアニメ史上における「ムッツリ系軍人主人公」の元祖的存在。実際、ヒイロや宗介辺りは割とストレートにモチーフにしているのだとか。 異能生存体という250億分の1の確率で生まれる特殊な人間。目の前で発砲されてもよける、至近距離でガトリング撃たれそうになって偶然暴発が起きる、など。それはまだいいが原作「赫奕たる異端」ではコールドスリープから目が覚めて数時間で32年後のATを操縦する、軌道上から落ちるコンプラントに残されて、星に落下したとき核爆弾級の爆発が起きたのにたった10日で全身火傷、複雑骨折などから完全回復する。さらに言えば都合よく目的地へのチャーター便がでるといった具合である。 「異能生存体」とは端的に言うと主人公補正をそのまんま具現化した力。おかげで死亡フラグが無縁。むしろキリコが死亡フラグ。有害なバクテリアだ、毒をもった細菌だその代わり、悲惨な目には嫌と言うほど遭っており、関わった人間は一部を除き何らかの形で破滅している。その意味ではまさに呪いとも言える。 サンライズクルセイドのキリコのカードはこの運命を忠実に再現した効果で、中身は「AT系ユニットに乗っていれば撃破されても手札に戻る」「可能である限り強制的に出撃する」というもの。出撃→手札→出撃→手札→……と繰り返す羽目になるのだ。 愛銃はバハウザーM571アーマーマグナム。原作、本作ともにとんでもないことをしでかす。 ドッグタイプに好んで乗るが、別に愛着がある訳ではなく、単に乗りなれてるだけである。キリコにとっての兵器とは「いつ乗ってもスペック通りの性能を発揮出来る従順な機体、多少故障してても対処可能な機体」であるため、専用機はいらないのである。 今回はミスリルの傭兵として登場。フィアナの治療費のために出稼ぎしている。自称「くそ真面目な男」。嫁さんの治療費のためにせっせと働いていることを考えれば間違いではない。仕事の内容は兎も角。 今回まだ不器用なむっつりである主人公ヒビキと宗介にアドバイスする。アレルヤ、カレンとの仲も健在。でてきたら大体一発目に反応する。 なぜか、TDD-1でのビンゴ一発乗り。しかし断ったのでテッサから多少恨まれることに(笑える意味で)しかしお蔭でマッカランの死亡フラグが粉砕された。キリコの異能が他人のフラグをガチでクラッシュしたという珍しい例…と思いきや、実はこの「他人の死亡フラグクラッシュ」には実績があった。「ボトムズ」の放映当時、郷田氏宛てのファンレターの中に、子供の書いた「自殺を考えていたけど、キリコの生き様を見て生きる元気をもらった」というものがあった。リアルに死亡フラグをクラッシュしていたらしい。 相変わらず異能生存体と底力の相性がいい。同時に発動すると手が付けられない強さに。ダメージアヴェンジャーは彼に使わせろと言っているようなもの。適切に削られさえすれば完全に無双状態と化す。 エースボーナスでその発動条件が緩和。もう誰も止められない。 今作ではまさかまさかのサプライズでボン太くんに乗る。コイツの肩は赤く塗らねぇのかい?戦力的にも割とガチで乗せたい人も居たかもしれない。 さりげなくアーム・スレイブを操縦できることになっている。確かに似通っているので違和感はない。 彼を語る言葉は少なくない。生まれながらのPS、異能生存体、触れ得ざる者。そのどれもがキリコであり、そうでないともいえる。 ル・シャッコ クエント人の傭兵でキリコの仲間。 腕は一流。とてつもなく大きい地上戦艦に真正面から突撃、キャタピラ基部から装甲をこじ開けて内部に侵入するという離れ業をする。 クエント人は長命種族であり、32年後でもほとんど外見が変わらない姿で登場した。 カン・ユー すっかり愉快な小悪党が板に付いてきたクメンが誇る最低野郎オブ最低野郎。新録、新カットあり。 出てくる度にキリコにはスルーされ、カレンからはツッコまれる。 今回はお休みのティンプに代わってゲイツが加入。類が友を呼んでいるとでもいうべきか。 ビッグバトルの原作再現終了後、退職金代わりにぶん捕ったエクルビスに乗ってくる。しかもカットインは新規。 ちなみに、原作では普通に戦死している。ある意味でキリコ以上にスパロボ補正を強く受けた男なのかもしれない。視聴者からのあだ名は「無能生存体」。 ラダァ・ニーバ バララントが開発(瀕死の人間を改造)したパーフェクト・ソルジャー(PS)。フィアナやイプシロンのような強化人間ではなく、機械を埋め込まれた改造人間といったほうが近い。 情緒不安定で殺しを純粋に楽しむタイプ。 資料によってはニーヴァとも表記されている。 中の人繋がりか今作ではカン・ユーと上司部下の関係となり、中断メッセージでも共演している。 ティタニア・ダ・モンテ=ウェルズ 瀕死のところをマーティアルに改造された次世代のバララント式PS「ネクスタント」となった女性。その事故自体は父親によるものだった。 補助脳という戦闘用のソフトウェアを搭載しており、発動すればその脅威は最上位。ただこのシステム、対象を抹殺するためのもので人間的なものが一切消えてしまう。本人は戦士としての誇りがあるため使うのを嫌がっている。 どれだけ凄いかというと、これが発動するとキリコが手も足も出ずにバーグラリードッグを破壊された…だがその直後に生身のキリコに倒された… 小さな親切大きなお世話を地で行く人。作中で彼女が取った行動はキリコからすればマジでありがた迷惑だった。中断メッセージでも… 非パイロット フィアナ キリコの恋人でギルガメス及び秘密結社により開発された(簡単に言えばデザイナーベイビー)PS。開発コード「プロト・ワン」。 敢えて問うなら、答えもしよう。望むることはささやかなりしこの腕に掻き抱けるだけの夢で良い、この胸に収まるだけの真実で良い例えて言うなら、その名はフィアナフィアナこそ我が命、フィアナこそ我がさだめ ロッチナ曰く「本当の触れ得ざる者」。嗚呼、まさにその名の如くに「フィアナ」というのはワイズマンがキリコに教えた名前で、「火(fire)」の女性名詞(fiana)。熱さゆえに触れることは出来ず、無理に触れれば消えてしまう。そうでなくとも長くは燃えていられない。ゆえにこその「触れ得ざる者」、ゆえにこその「炎のさだめ」。 ブールーズ・ゴウト キリコの仲間で一流の武器商人。今回宗介がボン太くんを作る手助けを(知らずに)する。 なお、バニラ、ココナにも言えるが、原作の赫奕たる異端では彼らは全く登場しない。 AGが仕入れてくるエクストラ商品の卸元。 バニラ・バートラー ココナ ジャン・ポール・ロッチナ 元秘密結社の一人でワイズマンの「目」であった男。 「異能者」たるキリコの監視を任務としている。元は「コッタ・ルスケ」という偽名を使っていた。キリコを敵に回して生き残ったたった一人の男。もっとも本人曰く「キリコの毒」が全身に回っており、ワイズマンが滅び去ってなおキリコの監視をやめるという選択をしないあたり、生き残ったこと自体が報いと言えなくもない。 今回は原作と違いクエントの一件から時間があまり経っていないビッグバトル版であるため、「毒」の周り具合も軽症の模様。一応老人顔のグラフィックは用意されている。 ビッグバトル、赫奕たる異端ともに出演。異端のほうでは真っ当に歳を取って老人になっている。 チェロキー・チーフ ニュートラルシティ、アコバのバトリングマッチメーカー。 今作ではキリコたちの手助けをするが、原作ではバララント側についておりフィアナを誘拐、キリコとニ-バのバトリングを用意した。 最後はゴウトたちに支払う金がパーになるが「がれきの中からかき集める」よう言い詰められた。 カルマン・トムス ギルガメスのPS開発科学者。 今作で一番割りを食った人。原作再現を全くされずにミスリルに拉致→隠れ家に着いた所を尾行していたニーバにフィアナ拉致の序にそのまま殺された。更に今回はマーティアルにギルガメスの技術者が居ないという事もありその時点で今作でのフィアナの死が確定してしまった。 ジェル・ボーソン ヴィスチェスラフ・ダ・モンテ=ウェルズ テイタニアの父親でマーティアルの司教。次期法皇になるために色々と策謀をめぐらせている。テイタニアをネクスタントに改造するきっかけとなった事故はこの男が起こしたもの。つまり自作自演。 教団内での権力を強化するため「触れ得ざる者」であるキリコを消し去ろうとテイタニアを差し向けたが、最後には教団内に乗り込まれた挙句マーティアル自体が壊滅。キリコを敵に回したらどうなるのかを改めて知らしめるだけに終わった。なお、彼らマーティアルの奉ずる神の正体はワイズマン。 機体 ATM-09-SA スコープドッグ 今回出てくるノーマルのドッグはサンサ編仕様のスコープドッグII。再世篇ではターボカスタムに出番を取られたが、今回でスパロボ参戦と相成った。 外見はただ真緑になっただけだが、OSの換装、ポリマーリンゲルの交換、足裏に電磁石とかなり特化されている。…予想がつくと思うが、ライト・スコープドッグやバーグラリードッグに換装する度にただのスコープドッグ準拠のカスタム機になる。キリコのことだから予備のATを何台も用意していると思われるのだが…。なお、今回初登場から数ターンでイベント戦闘で破壊、その場にあったスコープドッグをキリコが強奪して復活なんて経緯を辿っている。つまり最初のスコープドッグIIは完全廃棄されている。 スコープドッグIIがあんなところに都合よく存在していたとは考えにくいので、おそらくIIなのは見た目だけと思われる。 今回はラストレッドショルダーも野望のルーツもペールゼン・ファイルズもリストラになったので、スコタコことターボカスタムは出てこない。ついでにTV版が居るので特に出す分には問題ないのだが、レッドショルダーカスタムもマーシィドッグも出てこない。 スコープドッグ系列ではないが、ラビドリードッグに至ってはビッグバトルで出番があったにも関わらず今回未登場。 サンサを意識しているのか、主兵装はソリッドシューター(ボトムズ版バズーカ)。決戦ではヘビィマシンガンCも使っていたのだが…。 スコープドッグRM スコープドッグの宇宙用装備。 今回、ターボカスタムISSがないので補強なしで宇宙戦に臨む場合はこれ一択となる。素のスコープドッグと武装は変わらないもののアームパンチが宇宙A、ソリッドシューター(連射)が宇宙Sになり、移動力が1上がる。が、当然宇宙以外の地形適応は劣悪。どちらの装備にせよ地形適応の補強は必要なので、A-アダプターを付けて地上でもこちらで運用する手もある。というか、Aアダプターを付けてしまうと通常スコープドッグは実質使う必要がなくなる。 ATM-09-LC ライト・スコープドッグ 「ビッグバトル」に登場した、スコープドッグの武装や装甲を極限まで削ったカスタム機。ついでに脚部のホイールも増設している。左腕もアームパンチが取り払われている。 LCはライトカスタムの意。その名に違わず移動力や運動性は抜群。ただALL攻撃の必要気力がちょっと高いのが珠に傷。 レッドショルダーに因縁のあるニーバを挑発するため、コイツの「右」肩は赤く塗ってある。貴様、塗りたいのか!誰もが期待していただろうが、ラストレッドショルダーも野望のルーツもリストラされたため、残念ながらグレゴルー達は今回登場しない。 何とHPがボン太くんより低いという驚きの脆さ。が、異能生存体発動のためにはこの脆さが逆に都合が良かったりする。それでも中盤~後半辺りまで来るとHP満タンから一撃で撃墜されたりするが。 歴代キリコ搭乗ATの例にもれず、最後はエクルビスの重りとして地上戦艦とともに爆発、焼失した。 ATM-09-DD バーグラリードッグ 「赫奕たる異端」に登場した、スコープドッグの荒地戦仕様の強襲用カスタム機。 マシンガンやガトリング、三連装ミサイルに7連ミサイルポッド、スモークディチャージャー、そしてドロッパーズフォールディンガンとかなりの重武装になっている。RSCが今回リストラされたのは多分こいつのせいそのくせ、強襲用仕様なためか、再世篇までのRSCと比較して移動力と運動性が下がっていない(むしろノーマルより上がっている)という上位互換。 アサルト・コンバットのトドメ演出でやらかしてくれた。ラストバトルで決めるとむせること請け合い。腹筋的な意味でも。 ちなみに一応は原作再現である。原作ではバーグラリーが大破して出てきたキリコがフラフラの状態で撃ったアーマーマグナムがたまたま…なので、大分趣きは違うが。 ベルゼルガDT クエントでゴウトたちがスクラップから組み立てた旧式のAT。砂漠使用となっている。 ちなみに原作で乗ったのはフィアナ。 ファッティー 汎用戦闘機 スカラベ エクルビス ニーバの乗る新型AT。原作再現終了後はなぜかカン・ユーの搭乗機に。 地上戦艦 その名の通りバララントの地上用戦艦。キャタピラで動く。まんまスターウォーズのトランスポーター オーデルバックラー 意味は秩序の盾。 エルドスピーネ 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月08日 (月) 23時52分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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開催日:1998年8月16日 会場:渋谷 ON AIR EAST 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO 遠藤正明 鋼鉄兄弟 岩永雅子 アップル・パイ Sachi & Nao 特別ゲスト 鈴木真仁 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 02 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 03 アニメじゃない-夢を忘れた古い地球人よ-(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 04 風のノー・リプライ(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP2※カバー)/MIO 05 カムヒア!ダイターン3(TVアニメ「無敵鋼人ダイターン3」OP※カバー)/水木一郎 06 行こうよ洸(TVアニメ「勇者ライディーン」挿入歌※カバー)/水木一郎・堀江美都子 07 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 08 コスモスに君と(TVアニメ「伝説巨神イデオン」ED※カバー)/岩永雅子 09 JUST COMMUNICATION(TVアニメ「新機動戦記ガンダムW」OP1※カバー)/Sachi Nao 10 マシンザウラー(漫画「きょうりゅうサイボーグ マシンザウラー」イメージソング※カバー)/アップルパイ 11 トップをねらえ!~Fly High~(OVA「トップをねらえ!」挿入歌※カバー)/アップルパイ 12 マジンカイザーのバラード(ラジオドラマ「マジンカイザー傳」ED)/水木一郎 13 炎のように(ラジオ番組「ラジオ・スーパーロボット魂」より)/水木一郎・影山ヒロノブ・鈴木真仁 14 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP※カバー)/水木一郎 15 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 16 TIME TO COME(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/MIO 17 鉄也のテーマ(TVアニメ「グレートマジンガー」挿入歌)/水木一郎 18 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 19 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 20 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 21 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 22 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 アンコール 23 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 25 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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ユニット名:リューニンジャ・爆烈丸 ユニットタイプ:ファンタジースーパー系 ランク:D 基本性能 【H P】80【現在HP】80 【E N】17【現在EN】17 【パ ワ ー】4 【装 甲】4 【運 動 性】6 【イニシアティブ】00 【装備スロット】24【残りスロット】00 特殊機能 マッハのスピード スロット3 軽装 スロット2 耐性:地 スロット3 弱点:火 スロット-2 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 爆狼 射撃 近 12 1雷2∞06BS:ショート クナイ 格闘 P 11 4弾0∞02 諸刃クナイ 格闘 近 12 8剣1∞04 裂岩十字 射撃 遠 10 10風3∞06 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: サルトビが呼び出す忍者のリュー。非常に素早く武器が豊富。性格はプライドが高く善悪に興味なく任務を遂行する性格。
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物 登場機体サーバイン ズワウス ハイパーズワウス 補足 過去参戦作品 概要 『聖戦士ダンバイン』の総集編ビデオに収録された、同作の後日談に当たるOVA。 オーラ・マシンはサーバインとズワウスしか登場せず、そのオーラ・バトラー自体もより有機的なデザインにリファインされているため、 『ダンバイン』よりさらにファンタジー色の強い作風となっている。 ある意味、オーラ・マシンの存在しない本来のバイストン・ウェルの姿(の一部)が描かれているといってもいいだろう。 ストーリー バイストン・ウェル全土を巻き込んだオーラ・マシンによる未曾有の大戦乱から700年の歳月が経過した。 一人生身のまま、転生さえも許されずバイストン・ウェルに取り残されたショット・ウェポンは 「黒騎士」ラバーン・ザラマンドにオーラ・バトラー「ズワウス」を与え、バイストン・ウェル征服の野望を吹き込んだ。 ラバーンは更なる力を求め、配下の者と共に伝説の「バラン・バランの秘宝」を守護する一族を襲撃した。 ラバーンに捕らわれたバラン・バランの姫レムル・ジルフィードと狩人の少年シオン・ザバは ミ・フェラリオのシルキー・マウに導かれラバーンの城から脱出し、バラン・バランの秘宝であるオーラ・バトラー「サーバイン」を覚醒させる。 登場人物 ユニットのみのため、無し。 登場機体 サーバイン ダンバインのプロトタイプ的存在と推測されるオーラ・バトラー。なぜそれがバラン・バランの一族に秘宝として伝わっていたのか、詳細は一切不明。 ただし、B-CLUBに掲載された漫画によれば精霊の予言を受けたある国の姫が作ったことになっていた。 機体サイズは推定全高約9メットと、ダンバインより大きく、ビルバインとほぼ同サイズ。 ちなみに「サーバイン」はTVシリーズ『聖戦士ダンバイン』の企画段階の名称である。 今作では第6章DLCシナリオでショウの乗機の一つとして登場。 ズワウス 不死の亡者と化したショット・ウェポンがズワァースを元に製作(再生)したオーラ・バトラー。 コウモリ状の巨大な羽根や長い尾など、より悪魔的フォルムとなっている。 また機体サイズも大型化しており、推定全高約13メットとズワァース(全高7.9メット)の1.5倍ほど。 原作や過去のスパロボ参戦時には武器はオーラ・ソード一本だけだったが、今作ではズワァース同様にオーラ・キャノンを使用してくる。 ハイパーズワウス 原作では舞台がバイストン・ウェルということもあり、ズワウスがハイパー化したことはないので、ほぼ今作オリジナル。 補足 本作に限らず過去のスパロボでは聖戦士ダンバインのオマケ扱い参戦(隠しユニットとして参戦)にされているため、(TV版との繋がりが強い)シルキー・マウ以外のキャラクターが登場していないことがほとんど。唯一、シルキー以外のキャラクターが参戦しているのはCOMPACT3のみである。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64