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スーパーロボット対戦J 配信された人 GA主
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ユニット名:龍神丸 ユニットタイプ:ファンタジースーパー系 ランク:B 基本性能 【H P】130【現在HP】130 【E N】23 【現在EN】23 【パ ワ ー】7 【装 甲】8 【運 動 性】5 【イニシアティブ】00 【装備スロット】32【残りスロット】00 特殊機能 空神丸 スロット8 スーパーモード相当品 龍王丸へ 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 龍牙拳 格闘 P 11 4弾0∞02 炎龍拳 射撃 中 12 5火1∞05コンボ 龍雷拳 射撃 中 12 5雷1∞05コンボ 登龍剣 格闘 近 13 26超6∞507 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: ワタルが操縦する救世主専用魔神。 現在の姿はワタルが現生界の図工の時間において造った粘土細工をモデルに、神部七龍神『金龍』の意思と、七龍神の四頭五玉、骨や筋繊維を特殊加工して製作されたと云われる。 他の魔神と異なり、単独で言葉を喋り、意思を持って行動。
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スーパーロボット大戦Z http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/ 対応機種 PlayStation2 発売日 未定 価格 未定 参戦作品(☆は新規参戦) 劇場版機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 戦闘メカ ザブングル 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ゲッターロボG マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー THEビッグオー ☆THEビッグオー 2nd SEASON ☆オーバーマン キングゲイナー ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆超時空世紀オーガス ☆創聖のアクエリオン ☆超重神グラヴィオン ☆超重神グラヴィオンツヴァイ ☆交響詩篇エウレカセブン
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スレタイ スーパーロボット大戦UX part◯◯ 1 機種/3DS 発売日/2013年3月14日発売予定 価格/7140円 スパロボUX仕様の3DSLL同梱版も発売予定 初回特典にDLC 本編と関係なく遊べるキャンペーンマップと、詰め将棋のようなルールのツメスパがDLできる 【公式サイト】 http //srw-ux.suparobo.jp/ 【スパログ】 http //blog.spalog.jp/ 【wiki】 http //www52.atwiki.jp/srwux/ 【スーパーロボット大戦wiki 】 http //wiki.cre.jp/SRW/ ・次スレは 950が建てること。踏み逃げや義務放棄は万死に値する。 ・立てられないなら次の人に操縦者交代。 ・ 950を超えてから書き込みをする際は、次スレが立ってるかどうか確認する事。 ・釣りや荒らしは、スルー推奨。アンチ行為はアンチスレで。 ・※新スレテンプレはhttp //www52.atwiki.jp/srwux/pages/16.htmlからコピー ※前スレ スーパーロボット大戦UX part66 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1359465908/ 【参戦作品(★はスパロボ初参戦)】 鉄のラインバレル(原作漫画版) ★機神咆吼デモンベイン(アニメ版) 蒼穹のファフナー ★蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ★リーンの翼 忍者戦士飛影 ★「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD 聖戦士ダンバイン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★劇場版機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ★マジンカイザーSKL ★HEROMAN ☆劇場版 マクロスF~イツワリノウタヒメ~ ☆劇場版 マクロスF~サヨナラノツバサ~ 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ PV http //www.youtube.com/watch?v=D6ALAgHdmyM
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新惑星連合母艦 サスライガー J9Ⅲ号 ガンダム ガンキャノン ガンタンク Gファイター ガンダム+Gファイター ボール ジム G-3ガンダム フルアーマーガンダム ホワイトベース ミデア ザクⅡ シャア専用ザクⅡ グフ ドム リック・ドム ズゴック 新惑星連合母艦 銀河烈風バクシンガー 全長---m 重量---t 新惑星連合であるゴワハンド星のイーゴ・モッコスやロングー星のケイ・マローンが搭乗した戦艦。 数多く生産されている標準型戦艦と思われる。 サスライガー 銀河疾風サスライガー 全長22.5m 重量---t JJ9が搭乗する戦闘ロボ。 「テイク・サスライド・オン」の掛け声で変形する。 操縦者の手動操作が必要らしく、ロックとピートが知り合ったばかりの頃、お互いの息が合わず変形を失敗した事がある。 また、変形時にコクピットルームも変形を起こし、ロボット操縦用のコンソールに切り替わる。 ロックが攻撃担当。ピートが操縦担当。バーディがナビゲーション担当。総指揮官がブルースである。 主な武器はビームライフルとドラムバズーカとなっているが、作中では武器名を口にした事がなく、「ブラスターシフト」や「ブラスターシュート」という台詞があることから、ブラスター説も濃厚である。 主武器であるビームライフルは普段は客車に積載されている飛行メカで、サスライガーの手元に飛来して変形する。 J9Ⅲ号 銀河疾風サスライガー 全長---m 重量---t ブルースが商人D・D・リッチマンから購入した宇宙トレインで通常J9Ⅲ号。 (ただしJJ9号、バトレインC-3などの別称あり) 最初のトライポイントのシルキャーゴ星にて客車を牽引。客車の中は一流ホテルなみの豪華さである。 ガソリンスタンドでハイオクを給油している事から、ガソリンで走っている可能性がある。 外惑星航行推進ブースターなどの特殊なパーツとドッキングした事もあるが、ソーラーセイルを張って帆船のように走る姿は、すでに宇宙トレインという枠組みを超えていたように思う。 なお、ゲームに登場する「バトレインカノン」は本編中に登場した武器であるが、正式名称は不明である。また、設定にはないが、車体前方からアンカーを射出した事がある。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。 その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。 モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、大気圏突入機能、コア・ブロック・システム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータの搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。 しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネット・コーティングを施す事で追従性を向上させている。 一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 ガンキャノン 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量51.0t 中距離支援用試作モビルスーツ。 V作戦によりガンダム、ガンタンクと同時期に開発され、初期RXシリーズ共通のコア・ブロック・システムを採用している。 ガンダムと同様にルナ・チタニウム合金を装甲材質としているが、装甲が厚くガンダムより耐弾性は高いものの機動性がやや劣る。 キャノン砲は砲身が短く、有効射程距離はガンタンクほどではないが、二足歩行による運動性の向上により中距離での支援が可能である。 ガンダムが白兵戦用、ガンタンクは長距離支援用で、その両者の中間的な役割としての設計思想を反映した特徴を有している。 武器は他に頭部バルカン砲2門、やや大型で射程の長いビーム・ライフルを携行する。 ガンタンク 機動戦士ガンダム 全長19.0m 重量56.0t 長距離砲撃用試作モビルスーツ。 二足歩行システム完成前に次世代主力戦車として開発進行中の機体から造り上げたため、キャタピラ式の下半身となっている地球連邦軍初のモビルスーツ。 両肩にキャノン砲を装備。 マニュピレーターはなく、両腕部には40mm4連装ポップ・ミサイルを装備している。 当初は頭部の操縦者、腹部の砲撃手の2名による複座式だったが、後に頭部のみの単座式に改修された。(ゲーム中では最初から一人乗り) Gファイター 機動戦士ガンダム 全長---m 重量---t Gパーツと呼ばれるガンダムの運搬および増加装甲・武装システムの特殊パーツのみで構成される戦闘機。機体は前部Aパーツ、後部Bパーツに分離可能で、ガンダムとボルトインすることによりGアーマー、Gブル、Gスカイと戦略により様々な形態をとる。(本ゲームでは登場せず) ビーム・キャノン2門、ミサイル・ランチャー2門を装備しているためコア・ファイターより戦闘能力は高く、ガンダムとドッキングせずに戦闘機としても活躍した。 ガンダム+Gファイター 機動戦士ガンダム 全長---m 重量---t Gファイターにガンダムが乗った姿。 本来ならばGアーマーとなるべき組み合わせであるが、Gファイターが届けられた時に足をやられながらグフを倒した時など、このようにGファイターに直接乗る事があった。 ジオン軍のド・ダイYSと同じ用法である。 ボール 機動戦士ガンダム 全長12.8m 重量17.2t ジムの支援用として量産された戦闘ポッド。 もともとは軍と民間で使用されていた作業用ポッドを拡大設計し上部にキャノン砲を装備させ、バーニアを増設した簡易な設計であるため、ジムの1/4ほどのコストで生産可能である。 なおキャノン砲は状況に応じて武装変更が可能となっている。 ジム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量41.2t ガンダムの量産型として設計されたモビルスーツ。 構造の複雑なコア・ブロック・システムを採用せず、装甲はチタン系合金に変更、ビームサーベルは1本とした。また、頭部のカメラは複眼型のツインカメラではなく、ガンキャノンに準じた広角カメラを搭載した。これらの簡略化により、ジャブローデ大量生産することが可能となり、大戦末期に大量投入された。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ「ガンダム」の3号機を、ルナツーにてマグネット・コーティングの実験機として改修した機体。 機体の追従性能が向上しているが、アムロ・レイが搭乗したという記録は残されていない。 なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている。(無線用のコードネーム説もあり) TV版において、ガンダムがコンペイトウでマグネット・コーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 フルアーマーガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.6m 重量62.5t 外部装甲の装着により火力、装甲の強化を目的とした増加ウォポンシステムを採用したガンダム。 大戦末期に考案されたが、重装備に推力が追いつかず機動力が低下している。 ゲーム中では換装式であるが、本来はアーマーパーツは状況に応じてパージできる設計となっている。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長260.0m 重量32000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したホワイトベース級強襲揚陸艦。 ミノフスキー・クラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。 連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ・カシアス。二代目艦長はブライト・ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。 その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。 艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。 胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。 原作中ではマチルダ・アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェット・ストリーム・アタックからガンダムをかばう。 ザクⅡ 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量56.2t ジオン軍初の量産型モビルスーツであるザクⅠを改良した機体で、最も多く戦場に投入された。 汎用性が高く、オプション武装類も豊富で局地戦用として様々なバリエーションが開発された。 ルウム戦役ではザクⅠと共に活躍し、圧倒的戦力差をはねかえしてジオンを勝利に導き、連邦にモビルスーツの重要性を認識させた。 シャア専用ザクⅡ 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡをベースにした指揮官用モビルスーツ。 卓抜した操縦能力で機体の性能以上の動きと驚異的な戦果をあげ、連邦軍より「赤い彗星」と恐れられたシャア・アズナブルの専用機。 エンジン出力向上による推力増加など、性能は高くなっているが、シャア専用機は3倍の速度で動いたという伝説が残されている。 外観上の違いは、識別用マークの頭部の「ツノ」と、赤系統による全身のカラーリングである。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。 ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にはマシンガン、右手にはこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒート・ロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ・ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。 後に量産ラインが稼動し、オデッサやジャブロー攻略戦などにかなりの数が投入されている。 ドム 機動戦士ガンダム 全長18.6m 重量62.6t グフに続いてジオン軍が開発した陸専用モビルスーツ。脚部の熱核ジェットエンジンにより高速ホバー走行が可能なため、単機での行動範囲も広い。 十字のモノアイレールが特徴的であり、黒い三連星の愛機としても有名。 重装甲かつ高機動で攻撃力も高い優秀な機体であったため、後に宇宙用の「リック・ドム」も作られた。登場初期は連邦側より「スカート付き」と呼ばれた。 リック・ドム 機動戦士ガンダム 全長18.6m 重量43.8t ドムを改良した宇宙戦用モビルスーツ。 地上戦用モビルスーツの開発を優先したために遅れていた新型の宇宙戦用モビルスーツが完成するまでの間ザクに代わってジオン軍の主力機として使用された。 武装はジャイアント・バズとヒート・サーベル。 胸部には拡散ビームを装備している。 ズゴック 機動戦士ガンダム 全長18.4m 重量65.1t ジオン軍の水陸両用モビルスーツ。 機体の完成度が高く、水中はもちろん陸上での運動性能も軽快で、水陸両用モビルスーツの主力となる。全周回転式モノアイにより背部視認性も向上している。 武装は頭部にミサイル発射管を6基装備し、腕部先端には格闘戦用の3本のクローとメガ粒子砲を内蔵している。 オプション情報大事典に戻る
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2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【シナリオ・オリジナル】 【シナリオ】◆話数。 全41話+2話、構造は以下の通り。 ・プロローグ1話・2話 ・1~6話 ・7~10話(ルート分岐1) ・11話~14話 ・15話~16話(ルート分岐2) ・17話~19話 ・20話~22話(ルート分岐3) ・23話~28話 ・29話~31話(ルート分岐4) ・32話~41話 ◆ルート分岐の特徴。(↓反転。大したネタバレはないです) 第1分岐救出/ラインバレルメイン、ジーグ、ゴーダンナー 離脱/種デス&マクロスFメイン、ガイキング 第2分岐暴走制止/種デスの山場、イクサー JUDA防衛/ラインバレルの山場 第3分岐ミネルバ/ゴーダンナーの山場、種デス 妃魅禍/鋼鉄神ジーグの山場、マクロスF、イクサー 第4分岐地上/ラインバレル、ダンクーガの山場、マジンガー 宇宙/マクロスFの山場、ボルテス&コンバトラー、オリジナル ◆総論・注目点。 取りあえず満足。決戦が連続する部分は演出で十分カバー出来ている。 シナリオに不安を抱いている人は安心して買ってよい。 今回の注目は種デスシナリオの改編。【オリジナル】◆総論。 主人公、ライバル、オリジナル敵、全体を通じてかなり薄味。極端な言い方をすれば、居なくても成立するぐらいの位置づけ。出しゃばり過ぎないように気を付けた結果と思料。 素材としては悪くない(特にアンドロイド2名)印象で、例えばOGに参戦することを過程した場合、大いに肉付け余地があるという見方も出来る。今後に期待。 ◆一鷹くん。 良くも悪くもごく普通の中学生。実に上手く同世代キャラクター達の間に溶け込んでいる。言い方を変えれば、やや個性が埋没気味。 とはいうものの、基本的に素直な性格なので悪い印象は全く受けない。 ◆アリスさん。 「まったく問題ありません!」でプレイヤーのハートわし掴みに成功。 実は中盤以降はかなり出番控えめなのだが、第1話の鮮烈な登場のおかげで強烈に印象に残る。 ◆悠兄さん。 ストレイの乗機名に違わず、完全に道に迷っている状態。 しかし素材自体は悪くない。今後の肉付けを切に望む。 ◆ハルノさん(一部反転) これといった描写もなく、アリスさんには完全に個性負け。…と思ったら、EDで強烈なパンチを放ってくれました。今後に期待。 ◆グライフ博士(反転)第1話で登場→中盤での独房中の描写→最終話手前で救出。とにかく出番が少ない。 このため謎が多く、ラッシュとストレイに搭載した超技術も彼が独自に開発したとしか解釈の使用がない。今後に期待。 ◆パワーアップイベント(一部反転) 主人公機のパワーアップイベントは2度。ただし、1度目は18話(武装追加)。2度目はなんと40話(悠兄さんとの合体攻撃追加)。 性能にこれといった変化はないので、地道に強化していくのが吉。 ◆オリジナル敵。 本当に最終盤までその全様は明らかにならず、存在感は正直薄い。 しかしながら版権作品とのクロスオーバーの面ではかなり頑張っている。
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2008/10/19 『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』第16話後半更新 19日、むらすけ氏のシナリオ『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』の第16話後半が公開される。 幼児性すら感じる残虐と傷つきながらも戦い続ける戦士達の死闘が描かれている。 前回の第16話前半は9月19日に公開。 タグ【むらすけ氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】 # なるべく、内容には触れない方がいいんじゃないかと。 # 内容についての感想や考察を書くのであれば、それ専門の記事を作った方がいいんじゃないかと思います。 # 注意書きは本格運用開始後に削除します。
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スーパーぼくロボ大戦 そくろ氏によって作られた、ぼくロボスレ発SRCの第1号。 いわゆる「スーパー系」「リアル系」のバランスを取り、地球では現代と大差ない文化が、宇宙にはスペースコロニーがと、「スーパーロボット大戦」シリーズの定番パターンを実現する参戦作品で構成されている。 なお未完のため、結局登場していない参戦作品も存在する。 【吸血機バンパイオー】 【侍ロボ(仮名、神速剣劇サムライナー)】 【限界ギリギリゲンカイザー】 【聖界機兵セイカイオー】 【老人砲武Gサンダー】 【絶対征服オリンポス】 【地球防衛女学園ヴァリアース】 【逃亡記シャロン】 【騎士兵器ヴァンハザード】 【超空戦撃ヴァリアス】 カテゴリ: 〈クロスオーバー〉 戻る
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 宇宙怪獣・合体怪獣 第16使徒アルミサエル EVA初号機[通常] EVA量産機 EVA初号機F型装備 VF-1S・SバルキリーF[フォッカー用] EVA初号機[暴走] VF-1S・SバルキリーB[フォッカー用] EVA初号機[悪魔] VF-1S・SバルキリーF[輝用] EVA初号機[ヨリシロ] VF-1S・SバルキリーB[輝用] EVA弐号機 VF-1A・SバルキリーF EVA零号機・改 VF-1A・SバルキリーB 第5使徒ラミエル デストロイド・モンスター 第14使徒ゼルエル YF-19(F) 宇宙怪獣・合体怪獣 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 合体怪獣は2体に分離し、目標をその間にはさんで圧壊させる能力を持っている。さらに互いの接合面は鏡面状態になっており、ガンバスターのバスタービームですらはね返す。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:通常 正式名称は汎用人型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン初号機。特務機関ネルフが14年の歳月とばく大な費用をかけて建造した対使徒迎撃用兵器であり、初号機はそのテストタイプである。 A.T.フィールド(ABSOLUTE TERROR FIELD)という絶対領域・物理的障壁を持ち、チルドレンと呼ばれ母親がいない14歳の少年少女によって運用される。また、アンビリカルケーブルによる外部からの電力供給によって稼動し、非常時にはそのケーブルを切り離すことも可能(この場合、活動限界時間は5分程度)。碇シンジが操縦する初号機は活動限界を越えた再起動や暴走等、他のEVAと比較しても、謎の部分が多い。また、コアを呼ばれる赤色の球体(使徒にも同様の物体が確認されている)を持っている。 TV版第拾九話の第14使徒ゼルエルとの戦いでS2(SUPER SOLENOID)機関を自らの体内に取り込み、以降は運用にアンビリカルケーブルが不要となったはずである。 なお、マゴロク・エクスターミネート・ソードは設定のみ存在し、原作中には登場しない武器である。 また、エヴァンゲリオンの正式な全長は40.0~200.0メートル、重量は700~9万6千トンである。 EVA初号機F型装備 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― EVA初号機がF型装備を装着した姿。 F型装備とは「AFCエクスペリメント(フィールド偏向制御運用実験機)」の意味であり、「攻撃力」「防御力」「機動性」は元より、暴走した初号機がゼルエルに対して使用した、強力なA.T.フィールドを人工的に誘導するのを目的に開発された兵装である。 本来の目的である使徒撃退以上に、建造中のEVA量産機への対抗策としての意味合いが強かった。大型化した肩部から大電力を相手に放つ「インパクト・ボルト」は射程は短いが絶大な威力を誇り、A.T.フィールドさえ貫通する。これはS2機関を取り込み、エネルギー供給が十分に追いついた事で使用可能となった武器である。この武器からもわかるように、本装備の戦闘領域は接近戦を主眼に置かれている。しかし、長距離攻撃用のN2ミサイル、中距離攻撃用の大型機関砲、近距離攻撃用のプログレッシブ・ソードを備えた全領域兵器「マステマ」により、通常装備以上の攻撃力を持ち、いかなる距離でも先頭をこなせるようになっている。 全身に装着した装甲板には『A.T.F偏向器』が内蔵されているため、A.T.フィールドの中和能力が格段に向上している。なお、この装甲は筋組織が増加した初号機の拘束具としての意味もあり、ゼルエル戦のような暴走を防ぐための処置でもある。 これらの能力も持たせたため、重量は標準装備の3倍となったが、腰部に設置した『A.T.A.D.-JET推進機関』により、通常時以上の機動力を確保した。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:暴走 EVA初号機が暴走した状態。 暴走とはEVA初号機にのみ見られる謎の行動。主に絶体絶命の際に発動し、搭乗するシンジにも制御不能の状態となる。暴走時の初号機は狂暴であり、敵を完膚なきまでに破壊する。また、再生能力を有し、切断された腕を自力で復元したこともある。 TV版第拾八話では綾波レイの人格を模倣したダミーシステムによって、任意的に暴走させられたようである。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 備考:悪魔?状態 EVA量産型の前に現れた時の初号機。 A.T.フィールドのような2対の巨大な羽を、背部から展開しているのが最大の特徴。また、まぶた上に一本、縦の光線が走っている。格納庫を破壊する際に放ったと思われる衝撃波以外、その能力は一切不明である。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 備考:ヨリシロ状態 初号機がサードインパクトを引き起こすためのヨリシロとなった状態。 EVA弐号機の惨状を見たシンジの絶叫と共に、拘束具の一部が弾け飛び羽が変化、この状態へと至った。 EVA量産型に拘引された後に放った衝撃波にて、ジオフロント周囲の物質を一瞬にして消滅、ジオフロントの真の姿である『黒の月』を地表にさらけ出させた。 自我崩壊寸前のシンジに反応し、ロンギヌスの槍をコア内に取り込んだ後、『生命の樹』へと還元、世界の運命を委ねられた存在となる。 EVA弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA零号機、初号機のデータを元に建造された、エヴァンゲリオンのプロダクトモデル(量産型)。実戦配備を想定された初のエヴァンゲリオンである。設計は日本で、最終組み立てと機動実験はドイツで行われた。アスカいわく、「本物のエヴァンゲリオン」。その実力は劇場版における9体のEVA量産機との戦いで最大限に発揮され、A.T.フィールドを敵に投射する技を見せる。しかし、再生、復活を遂げたEVA量産機によって、見るも無惨な姿にされてしまった。 EVA零号機・改 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t プロトタイプのEVA。ヤシマ作戦で大破したEVA零号機を改修し、他のEVAと同様の武装を施した機体。その際、カラーリングが青に変更された。 機体ベースが実験用の零号機であるせいか、前線で戦闘する機会が少なく、後方支援に回っていることが多かった。原作では第16使徒アルミサエルとの戦いで損壊し、そのまま破棄された。 第5使徒ラミエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 5番目に確認された使徒。正八面体の外観を持ち、近づく敵には強力な加粒子砲で攻撃する。 ネルフはこの使徒を倒すために、日本全土からの電力供給を要するEVA専用改造陽電子砲(ネルフ仕様)を用いた。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。 第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。ネルフ本部に侵攻するも、再び初号機に搭乗したシンジによりジオフロントまで後退させられる。活動停止に陥った初号機のコアをむき出しにした。 最後はシンクロ率400%を越え暴走した初号機に捕食された。 第16使徒アルミサエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 16番目に確認された使徒。 通常形体はDNAに酷似した2重螺旋の環状であるが、攻撃時には形態を一本のひも状へと展開する。零号機のA.T.フィールドを貫通し、零号機及びレイと生体融合を図った。 その後、初号機に狙いを定めるが、レイの決死の行動によりA.T.フィールドが反転し融合を促進、零号機の自爆に巻き込まれ消滅した。 EVA量産機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、ネルフ本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。 機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA初号機をヨリシロにサードインパクトを起こそうと試みる。他の量産型と共鳴した際は、口からレイの顔に似たものを形成した。 VF-1S・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:黒・フォッカー用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版で搭乗したSタイプのスーパーバルキリーとは頭部やスーパーパック、腕部などの形状が違う。輝や未沙を逃がすためカムジンと戦い、結果的に相撃ちとなる。 VF-1S・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:黒・フォッカー用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1S・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。 この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。ボドル旗艦に突入、ボドルザーを倒した。 VF-1S・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 ボドル旗艦に突入、この形態での一斉射撃によってボドルザーを倒した。 VF-1A・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は柿崎が劇場版で搭乗したバージョン。 デストロイド・モンスター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長22.46m 重量285.5t マクロス搭載の陸戦用機動兵器デストロイドの中で最大のサイズと火力を有する陸上非機動兵器。デストロイドの歩行システムを応用した陸上戦艦として開発されたが、機動性は劣悪であり、単独での戦闘には不向きである。しかし、その火力は絶大で、戦略爆撃をしのぐ程である。なお、本来は操縦士・砲手・管制官の3名の乗員を要する。マクロス7にもゲスト出演し、その際にも3名のパイロットが必要であることを確認することができる。 YF-19(F) マクロスプラス 全長18.62m 重量8.75t 新星インダストリー社が開発した次期全領域戦闘機(ADVANCED VARIABLE FIGHTER)。 コードネームはエクスカリバーで、二人乗り。 VF-1バルキリーの直系であるVF-11の発展型と言える機体で、超AI制御のアピオニクスやピンポイントバリアの標準装備等、革新的な技術が導入されている。大気圏内での上昇能力に優れ、空力限界高度まで48秒で到達する。さらに単独での対艦攻撃機として運用されるだけでなく対機動兵器としても、従来の機体を遙かに凌ぐ性能を発揮する。また、オプションとしてファストパックと呼ばれる追加武装と、フォールドブースターの装着も可能であるが、フォールド可能な距離は約20光年(しかも片道)である。 地球にてYF-21と壮絶な戦いを繰り広げた。 オプション情報大事典に戻る
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