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スーパーミュータント(以下SMと記す) スーパーミュータント、メタヒューマンはFEVの産物であり、人間の変異種でもある。 彼らは人間よりずっと体格が良く、肌は緑、灰、黄からなり、病、放射能に対して免疫を持ち、そして超人に相応しい怪力と頑丈さを兼ね備えている。またFEVにより細胞が絶えず再生しているため生物学的に死ぬ事はない不老不死の体を有する(外傷によるものはその限りに在らず)。 スーパーミュータントの出生はコア・レギオン(西海岸)のマリポーサ軍事基地とキャピタルウェイストランド(東海岸)のVault87の二つの場所が確認されている。二つの母集団はそれぞれの歴史があり、そしてこの二つに接点があった記録は確認されていない。 バイオロジー SMの平均身長は約3.2m(猫背のように背中を丸くしているため、約2.43mほどに見えるが)、体重は約360kgにも及ぶ。 肌の色は主に灰色で緑の体毛を持ち、他にも様々な色をしたSMが存在する。 尚且つ肌はとんでもなく頑丈で、筋肉、骨格も同様に強化されている。 SMは純正であろうが変異であろうがいずれにせよ、人間以外の他の生物では再現できない。 SMの細胞は高い増加率の細胞分裂をうけている。 有糸分裂(染色体、紡錘体などの形成を伴う核分裂)は通常の人間の+15%のスピードで終了するものの、細胞構造はとても良く似ていると言える。 DNA鎖はほぼ完全で、病に対する劣性遺伝子は組織から除去されている。 この劣性遺伝子は一般の人から見つけられる それ であり、先ほどの方法で常に最適な結合になるよう操作されている。 RNAもまた、より最適な暗号の伝令を行うよう操作されている。 突然変異は副作用ももたらし、第一に生殖が行えない。 これは生殖系の配偶子が元々割けたDNAを使用、 半分の細胞 で成り立っており、これはFEVによる損傷だと考えられ、ミュータントは不妊症であると解釈される。 他にも肌の色素の変異も含まれる。 マリポーサで生み出されたSMは不妊症ではあるが、生殖器官までは失っていない。 逆に、Vault87のそれはFEVの影響で全くと言っていいほど欠落している。 彼らは細胞の老化による死は無いが、ボケに似た症状は罹り易い。 主な死の原因となるのは、人や他種との交戦である。 SMは進化実験プログラムの一環であった改良されたFEVにより生み出され、より強大な存在となり、二通りの結果が出来上がった。 西海岸のミュータント マリポーサのSMは多様で、西海岸と中西部に生息しており、カリフォルニアのマリポーサ軍事基地からやって来た。 一部は野蛮かつ原始的であるが、遠縁ともいえるVault87の彼らと比べ、多くは遥かに知性溢れかつ文明的である。 歴史 SMはかつて2102年マリポーサ軍事基地調査隊を率いていたリチャード・グレイなる人物、今では名をマスターと変えた モノ から生み出された。彼らは調査中にロボットに攻撃され、グレイはFEVで満たされた大桶に浸され、その後何とか這い出る事に成功した。 FEVは本来対象者に注入するものであるが、グレイは物理的に接触した方がより効果があると、身をもって知る事となった。 彼はドロっとした肉の塊のような恐ろしい姿に変貌してしまったのだ。 その出来事の後、彼には超能力が備わり、精神を消費する事で知力を肥大化させ、さらにそれを強化させていった。 そして徐々に漂流者を基地内に引き込み、FEVによる実験を開始した。 グレイ、いやマスターと呼ばれる存在となったそれは、Great Warによる無必要な破壊を嘆いた。 そして狂気のもとで、自分の子であるSMで統一された世界ならば、闘争は存在しえないという考えに到り、又旧世代の生物は皆死すべき存在であるとみなし、進化した人類による軍隊が必要であると考えた。 2155年、マスターは汚染された人間を探し始め、SMを生み出しSMアーミーを創設した。 2162年、Vaultの住民と呼ばれる者がマリポーサ基地のFEVタンクを爆破し、ミュータントアーミーを壊滅させ全てを無に帰した。 その後、かれは カセドラル へ進み、マスターも抹殺した。 創造主でもあり指揮官でもあったそれを討ち取った事により、ミュータントは少なくとも3つの派閥に分かれた。 そしていくつかは、カリフォルニアを離れ東の地へ渡り、またいくつかは、マスターの意志を引き継ぎ再びコア・レギオンの支配を試みた。 残りはコア・レギオンに残り、戦後の世界を共に再建することを望み、人間との和平を試みた。ブロークンヒルズが有名な例である。 東へ渡った派閥は中西部へたどり着き、ガモリンアーミーとして知られるようになり、最終的にはミッドウェスタンBoSに加わることになる。 2236年、エンクレイヴはマリポーサ基地廃墟を発見。すぐに強襲分隊を送り使えそうな技術をしらみつぶしに捜索し、軍事基地とFEVタンクを獲得した。 2237年、多くの変異種を発生させることで、FEVのデータを手中に収め、そしてその場所を放棄した。 マリポーサSMの第二世代が出現したため、エンクレイヴは残した後方の第一分隊にSMの掃討を実行させるが、SMは基地内に隠した武器を使用し交戦、その分隊は弱体化させられたものの大半を虐殺した。 残った第一、二世代のSMはエンクレイヴの工兵によって入口を爆破され基地内へ閉じ込められ、その後内部でミュータントは新たなコミュニティを形成した。 東海岸のSM 2277年、SMは合衆国東海岸に出現した。彼らは進化実験プログラム、Vault87で行われた実験で生まれた。 改良したFEVは歳を取ると共に巨大化し、より凶悪な怪物へ成長する新しいSMを生み出した。 彼らは西のSMに比べて黄緑色の肌と低い知性を持つものの、健康そうな”なり”をしている。 またサイバネティック部品、器質障害も見られない。 どのSMも皆嘲笑っているかのような表情をし、ずっとその表情を変えることはない。 しかし人間とは似ても似つかない存在であり、捕虜を捕まえては同じSMへと変異させ、変異後は彼らの人であった時の記憶はほとんど覚えていない。 西海岸のように、Vault87の副産物として創造されたのがケンタウロスで、これは見張りと攻撃といった番犬のような行動をする。 歴史 Vault87を探索していると、ターミナルからSMの製造過程の情報が明らかになり、少なくともキャピタルウェイストランドのSMにおいてFEVの因果関係が明らかになる。人がSMへ変異し始めると、急激に筋組織と骨格が発達すると共に、精神をすり減らしていく。 性別に関するあらゆる特性は消去され、無性別の状態へ変えられてしまう。 西海岸のSMに比べ知性が劣るものの、軍隊としての集団を作る事ができ(証拠として、GNRや、国会議事堂を占領し彼らの地位を増強しようと試みている)、大量の高度な武器、弾薬、装備を所有し、また自らの仲間を増やすため、FEVが機能する不可欠なインフラを維持している。 しかし、Fallout3内でこの集団を率いる指導者、または組織が登場しないため、一個人に集団を率いる事が出来るかどうかは説明できない。 西海岸のSMは元々知識的な上、さらに聡明な個人が存在するため、その集団をまとめることができる。 また東海岸にはまれではあるが、野蛮な存在になる事を免れ、アンクル・レオやフォークスといった知性を保ったSMも確認されている。 両者以外のSMは変異したために道徳観が失われたか、もしくは元々悪人だったか、いずれにせよ野蛮極まりない存在である事は周知の事実である。 参照:http //fallout.wikia.com/wiki/Super_Mutant
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クリーチャー / スーパーミュータント (Super mutant) 危険度 HP 装甲 Mov S P E C I A L 所持武器 近接武器 小銃 重火器系 ★★★★★ 120 8 3 9 3 8 5 3 5 5 スレッジハンマー ハンティングライフル ―― キャピタル・ウェイストランドに出現するタイプと同じ緑色の皮膚のミュータント。 ボイスが3時代から変更され、出自が異なるためより人間に近い話し方をする。 装甲のお陰で前作よりもタフさはかなり上がっている模様。 また、前作では凡庸だったハンティングライフル自体が今作では結構強力なので火力もアップしている。 だがハンティングライフルは連射が効かないのでそこが盲点ともいえる。 連射ができて威力も高い武器 (プラズマライフルなど) なら優位に戦えるだろう。 生息地は決まっているし限られているので、そこに行かなければ遭遇することはない。 今作では基本的に集団で生息していることが多く、 一人に手を出すとワラワラ出てくるので序盤レベルだと死が見えるだろう。 主な生息地はブラックマウンテンだが、ある程度のレベル・装備のない内は近寄らない方がよい。 逆に強くなってから行くとお目にかかれない、貴重な敵ともいえる。 リンク キャピタル・ウェイストランドのスーパーミュータント(Fallout3) 連邦のスーパーミュータント(Fallout4) スーパーミュータントについての資料 The Vault (英wiki)
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クリーチャー(Fallout 4) / スーパーミュータント・スーサイダー (Super mutant Suicider) 危険度 移動 武器 ★★★★★★★★★★ ☆☆☆(おそらく) ミニニュークによる自爆特攻 Lv. HP Perception XP 備考 スーパーミュータント・スーサイダー 10 120 7 7 スーパーミュータント・スーサイダー 16 200 8 19 スーパーミュータント・スーサイダー 22 275 9 27 スーパーミュータント・スーサイダー 28 375 10 36 スーパーミュータント・スーサイダー 35 500 10 46 スーパーミュータント・スーサイダー 42 600 10 54 SMマスターと同HP ミニニュークをラグビーボールのように抱えながらプレイヤーめがけて真っ直ぐに向かってくるスーパーミュータントのカミカゼ特攻兵。 至近距離まで接近を許してしまうとそのまま自爆!爆発に巻き込まれた場合、大ダメージを受ける。 パワーアーマーを着ていない限りは即死か瀕死のダメージを受ける事必至。 プレイヤーを捕捉した場合は赤く光って警告音を発するため、音が鳴ったら大至急見つけ出し、最優先で対処すること。 スーパーミュータントだけあって体力も高く、大抵は他のスーパーミュータントと一緒に出てくるため非常に厄介。 足を破壊すればタッチダウンの危険性はグッと下がる。 接近されたらアウトという点で今作でも1、2を争うほど危険度が高い敵だが、倒すと貴重なミニニュークを落とすのでチャンスでもある。 またミニニュークを持っている方の腕を破壊するとそのまま爆発して跡形もなく消える。周りの敵を巻き込めるがドロップアイテムがミニニュークではなく核物質になる。 腕を破壊して爆発するのは当たり判定がなくなるまで続くので、フルオートで撃ち続けたりすると倒したのに相討ちまで持ち込まれることもある。 プレイヤーのレベルに連動している固体が多く、レベルが上がれば上がるほど固くなる(足止めしづらくなる)というのも非常に困る。 ちなみに、こいつにタッチダウンされることで解除できる実績&トロフィーがある。 ステルス状態でこいつを発見した場合、万全を期すためにも戦闘突入前に予想進行ルート上に地雷を撒いておくと良い。シリンジャーライフルと各種シリンジャー弾薬があるのなら、麻痺のシリンジャーや平和のシリンジャーなどを撃ち込んで足止めし、安全に倒したりミニ・ニュークをスリ取ることができる。ただし、こいつからミニ・ニュークをスリ取っても敵対すると再度手元にミニ・ニュークが出現するので油断は禁物。激怒の〇〇系武器でクリティカルを狙ってスーパーミュータントの群れに突っ込ませるのも面白い。
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モンスター / スーパーミュータント・ブルート 危険度 体力 移動速度 DR P 武器 近距離 遠距離 ★★★ 250 等速 0 5 スレッジハンマー素手 (DAM 5) アサルトライフルミニガンミサイルランチャーグレネード スーパーミュータントの上位種で、鉄屑の鎧兜を身につけている。 ブルートはけだもの、野蛮なという意味。 通常の小銃ではスニークアタックで倒し切れないほどの体力をもち、火器類も強化されている。 V.A.T.S.で頭or胴→腕→武器の順に攻撃すれば、倒し損ねても反撃を受けるまでの時間を稼げるのでオススメ。 リンク The Vault (英wiki)
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スカルヘッド レグナントが高濃度放射下で変異し壊れたS.A.M.の機械が体に一体化してしまったスーパーミュータント S.A.M.が体内に入ったことにより出したい武器を思考するだけで手のひらから出せるようになり敵になった時の脅威は計り知れない 白目になり、肌は若干黒ずんでいる スリム 肌が白くなり高身長になったスーパーミュータント、見た目はまさに八尺様 運動能力もかなり高くなっており、味方になればその心強さはまさに八尺レベル コロッサス 筋肉モリモリマッチョマンのスーパーミュータントだ 雌雄が無くなり中性になった生物、どう繁殖するって?人工受精だ 筋力が大きく上がり接近戦では最強を誇る センチュリオン 多腕人間、基本は4本だがたまに6本に成る個体種もいる ほかは飾りですか?いいえしっかりと機能しています センチュリオンになった人間は基本遺伝的に細かい作業が出来るようになってる
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スーパーミュータント (Super mutant) 危険度 HP 移動 DR S P E C I A L 武器 近距離 遠距離 ★★ 100 等速 0 9 3 8 5 3 5 5 ネールボード素手(DAM 4) ハンティングライフルグレネード スーパーミュータント類の中では最弱のタイプ。耐久力は低く、火力もそれほど高くない。 頭が弱そうだが知能は高く、近接武器だけでなく銃火器で武装している。弱いとは言え、複数を一度に相手にすると危険。 しかし、恐ろしい外見とは裏腹に拍子抜けするほど素手攻撃力が低いので、武器さえ壊してしまえばただの大きな的になる。V.A.T.S.を使用して武器を狙い、弾き飛ばしてしまおう。 図体がでかいのでコンバットショットガンも有効。至近距離なら腰だめ射撃でも余裕で当てられる。 大抵の場合ハンティングライフルを持っているので、序盤の武器調達には最適な相手。見つけ次第狩ってハンティングライフルと32口径弾を集めよう。 人間系の敵と同様、近接武器(ネールボード)を装備している個体はグレネードを持っている場合が多い。これは後述のブルート、マスターも同じ。 また、スーパーミュータント系はこちらを発見すると一直線に向かってくるので、一度発見されてから物陰に隠れ、不用意に接近してきたところをコンバットショットガンで射殺するのも有効。 スーパーミュータント・ブルート 危険度 体力 移動速度 DR P 武器 近距離 遠距離 ★★★ 250 等速 0 5 スレッジハンマー素手 (DAM 5) アサルトライフルミニガンミサイルランチャーグレネード スーパーミュータントの上位種で、鉄屑の鎧兜を身につけているのが特徴。 名前の「ブルート」は「けだもの」、「野蛮な」という意味。 通常の小銃ではスニークアタックで倒し切れないほどの体力をもち、所持している火器類も強化されている。基本装備がアサルトライフルになり、近接タイプもスレッジハンマーになっているため火力が高い。 特に場所によってはミサイルランチャーやミニガンを所持していることもあるためかなり厄介。 ただし素手攻撃は貧弱なままなので、武器を破壊すればただの動く的となる。特に重火器類はCNDが極端に低いことが多いので破壊しやすい。 スーパーミュータント・マスター 危険度 体力 移動速度 DR P 武器 近距離 遠距離 ★★★★ 360 等速 0 6 スレッジハンマースーパースレッジ素手 (DAM 6) 中国軍アサルトライフルミニガンミサイルランチャーグレネード スーパーミュータント類の通常固体では最上位に位置するクリーチャーで、スーパーミュータント・ブルートよりも更に体力が強化されている。 外見上はパイロットヘルメットを身につけている(通常のスーパーミュータント同様、何も身につけていないこともある)。 体力がやたらと高く、重火器を用いても一撃で仕留めるのは難しいため長期戦は必至。 強力な重火器や高火力の中国軍アサルトライフルで武装しており、正面からまともに撃ち合うのは危険。 遠距離から先制する、物陰に隠れて引き付けるなど戦い方に工夫が必要。力押しは避けたい。 Small Guns スキル100かつ各種 Perks を十分に取得している状態なら、 スナイパーライフルを用いてスニーク状態からのヘッドショット一発で即死するため、スナイパーにとってはただの雑魚。 知覚は比較的鈍い方なので、狭い屋内であればグレネードのスリ渡しを成功させやすい。 また、ご多分に洩れず素手ダメージが貧弱であるため武器を破壊すれば途端に弱体化する。 DLC第3弾の“Broken Steel”をダウンロードすると、マスターよりもさらに強力な上位種 「スーパーミュータント・オーバーロード」が出現するようになる。 スーパーミュータント類全般について 変異を起こして巨大化した元人間。 Fallout 1・2にも登場したが出自が異なっているため、今作のスーパーミュータントは東海岸 (もしくは Vault 87) のスーパーミュータントと呼ばれ、西海岸のグループとは区別される。詳しくは翻訳資料を参照のこと。 人間に対して友好的なスーパーミュータントも登場する。 メインシナリオの中で、この化け物たちが生まれた経緯が明かにされる。 リンク スーパーミュータント・ベヒモス スーパーミュータント・オーバーロード(DLC「Broken Steel」のみ) モハビ・ウェイストランドのスーパーミュータント(FalloutNV) 連邦のスーパーミュータント(Fallout4) スーパーミュータントについての資料 The Vault (英wiki)
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モンスター / スーパーミュータント・マスター 危険度 体力 移動速度 DR P 武器 近距離 遠距離 ★★★ 360 等速 0 6 スレッジハンマースーパースレッジ素手 (DAM 6) 中国軍アサルトライフルミニガンミサイルランチャーグレネード スーパーミュータント類の通常固体では最上位に位置するクリーチャーで、ブルートよりも更に体力が強化されている。 外見上はパイロットヘルメットを身につけている。 重火器を用いても一撃で仕留めるのは難しいため長期戦は必至。 強力な重火器や中華アサルトで武装しており、正面からまともに撃ち合うのは危険。 Small Guns スキル100かつ各種 Perks を十分に取得している状態なら、 スニーク状態からのヘッドショット一発で即死するため、スナイパーにとってはただの雑魚。 知覚は比較的鈍い方なので、狭い屋内であればグレネードのスリ渡しを成功させやすい。 また、ご多分に洩れず素手ダメージが貧弱であるため武器を破壊すれば途端に弱体化する。 DLC第3弾の“Broken Steel”をダウンロードすると、マスターよりもさらに強力な上位種 「スーパーミュータント・オーバーロード」が出現するようになる。 リンク The Vault (英wiki)
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Fallout4 / スーパーミュータント・ウォーロード 危険度 Move Lv. HP P XP 備考 ★★★★★★★★ 速い 68+ 1535+ 12 91 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 スーパースレッジスレッジハンマー アサルトライフルレーザーライフル ミサイルランチャーガトリングレーザーミニガン レベル50を超えたあたりから出現しはじめる、スーパーミュータントの最上位種。 尋常でないほど固く、耐久力はベヒモスをも上回る。FO3のオーバーロードに近いといえる。 ただでさえ固いが、こちらのレベルに連動して強化されるのが厄介。 しかもレベルによっては複数体で出現するため、ミニガンやミサイルランチャーなどを持っていると本当に手に負えない。 こちらも装備を出し惜しみせず、ミサイルやミニニュークをぶちかましてやろう。 リンク The Vault (英wiki)
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DLCモンスター / スーパーミュータント・オーバーロード (Super mutant overlord) 危険度 HP DR 移動速度 S P E C I A L ★★★★★★★ 1,250 0 速い 10 8 10 5 4 5 8 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 スーパースレッジスレッジハンマー素手(DAM 6) トライビーム・レーザーライフル ミサイルランチャーガトリングレーザーミニガングレネード DLC「Broken Steel」によって追加される新モンスター。 装備が非常に強力になり、さらに堅くなったスーパーミュータントの上位種。 セリフは同じだが、通常のスーパーミュータントとはモーションや破損表現が異なり、表情も凶悪になっている。 メイン武装のトライビーム・レーザーライフルにDR無視の追加ダメージが付与されているため、真っ向から挑むと物凄い勢いでHPを削られ、高確率で力負けしてしまう。 武装を銃器に切り替えた小型ベヒモスと言って差し支えないほどの難敵。 しかし、武器を破壊すればただのサンドバッグになってしまうのは他のSMと同様(素手の威力はたったの6)。 遭遇した場合は、真っ先にV.A.T.S.で武器を狙って弾き飛ばすのが有効な攻略法と言える。 ただしそれでも異様に高い耐久のせいで大量に弾薬を消費することにはなるが。コンバットショットガンなら近距離から撃ちまくることでどんどん削れるのでオススメ。クリティカルが出れば即死も狙える。 ミニ・ニューク、スティムパック、きれいな水、血液パックなどドロップ品が豪華なので見返りは大きい。 また、新兵器「トライビーム・レーザーライフル」をドロップする唯一のキャラクターなので、 こちらから積極的に戦いを挑むだけの価値はある。 トライビーム・レーザーライフルにはプレイヤーに対するDR無視の追加ダメージ(40ポイント)が設定されている。 オーバーロードがスーパースレッジを使用する際には、DR無視の追加ダメージ(25ポイント)が付与される。 プレイヤーキャラが高レベルに達した場合、固定で登場するスーパーミュータントが、名前は「スーパーミュータント」であるにもかかわらず、オーバーロードの外見とスペックを持つことがある。 あまりお目にかかれないが、アサルトライフルや中国軍アサルトライフルを拾うと、他のスーパーミュータントとは異なり片手で射撃を行う。片手で撃ってる割に射撃精度も高め。 リンク The Vault (英wiki)
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スーパーミュータントFallout4 危険度 Move ★★★~★★★★★★★★★★ ☆☆☆ Lv. HP P 物理耐性 エネルギー耐性 放射能耐性 毒耐性 XP 備考 スーパーミュータント 10 120 7 10+ 5+ 無効 10 7 スーパーミュータント・スカーミッシャー 16 200 8 20+ 10+ 15 19 スーパーミュータント・ブルート 22 275 9 35+ 25+ 20 27 スーパーミュータント・エンフォーサー 28 375 10 55+ 35+ 0 36 スーパーミュータント・ブッチャー 35 500 10 75+ 40+ 25 46 スーパーミュータント・マスター 42 600 10 85+ 50+ 30 54 スーパーミュータント・オーバーロード 48 750 11 105+ 60+ 35 63 スーパーミュータント・プライマス 59 950 11 120+ 70+ 40 77 スーパーミュータント・ウォーロード 68+ 1535+ 12 135+ 80+ 50 91 Wasteland Whisperer無効 ※攻撃力、各種耐性は装備によって変動 Lv. HP Perception XP 備考 スーパーミュータント・スーサイダー 10 120 7 7 スーパーミュータント・スーサイダー 16 200 8 19 スーパーミュータント・スーサイダー 22 275 9 27 スーパーミュータント・スーサイダー 28 375 10 36 スーパーミュータント・スーサイダー 35 500 10 46 スーパーミュータント・スーサイダー 42 600 10 54 装備 スーパーミュータント スカーミッシャー ブルート エンフォーサー~ウォーロード 近距離武器 ボード スレッジハンマー スーパースレッジ スーパーミュータント スカーミッシャー ブルート エンフォーサー~ウォーロード 遠距離武器 火炎ビン フラググレネード パイプライフル ハンティングライフル レーザーライフル アサルトライフル スーパーミュータント スカーミッシャー ブルート エンフォーサー~ウォーロード アーマー SM装備全般(剥ぎ取り不可) 特殊装備 出現場所 ミニガン トリニティプラザトリニティタワーストロング砦ビッグジョンの引き揚げ品ファロンデパートウィルソンアトマトイズ工場(リスポンなし) ミサイルランチャー ウェストン水処理場ストロング砦リビア衛星アレイファニエルホール ※イベントなどでランダム出現する個体も上記の装備を持っていることがある。 FO3やNVに出現した種族とは異なる出自を持つ。 知能も相変わらず高く、戦闘中は様々なセリフを発して襲いかかってくる。 ステータスとしては、見た目通りHPが高く、見た目に似合わずPerceptionが非常に高い。 中には拠点の住人を誘拐して身代金を要求してくるなどレイダーのような事をやってくる奴らも居る。 前作までと比べてクラスが大幅に増え、上位種になると非常に固くなりレーザーウェポンを持つ個体も出てくる。 最上位種のウォーロードに至っては、発光ベヒモスクラスのHPを誇り、それがアサルトライフルやレーザーライフルを手に複数で現れる為、非常に危険。 特定のロケーションに群れている連中の場合、大抵自爆特攻を仕掛けてくるスーパーミュータント・スーサイダーもいるため要注意。 ピストルや片手持ちの近接武器は装備できないようで、持っているのは必ずライフル系か、ハンマーなど両手持ち武器である。 人骨や、他生物の肉(マイアラーク・クイーン以外)を持っていることがある。 リンク キャピタル・ウェイストランドのスーパーミュータント(Fallout3) モハビ・ウェイストランドのスーパーミュータント(FalloutNV) スーパーミュータント・スーサイダー(Fallout4) スーパーミュータントについての資料