約 1,541,270 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/149.html
カルテと治療指示書にある患者名は、2305号室の数野雅章さん。 末期がんで、肺に水がたまりはじめている、もって1か月、、、 生年月日をみておどろいた、、まだ37歳。 こんな若い人は初めての経験だった。 そっと部屋に入ると、ベッドに彼が横たわっていた。 「ああ、看護婦さん。あなたがスーパーガールさんですか。」 呼吸をするのさえ苦しそうに、ぜいぜいと喘ぎながら、私をみた。 たしかに、白衣にナースキャップをかぶった姿は、看護婦にしか見えないか、、 もっともいつものコスチュームのままで病院内を歩くわけにもいかない。 「はい。あなたが、かずのまさあきさん?ですね。」 「はい。あなたみたいな若くてきれいな方に『最後の時期』を、、僕は幸せかもしれませんね。」 にこりと笑みを浮かべる彼を見ながら、麻酔薬を注射器に充てんする。 「痛み止めの注射です。うつぶせになってください。」 パジャマを脱がせ、X-RAYビジョンで上部胸椎を確認し、注射針を差し込む。 脊椎にある神経の伝達経路を局所痲酔薬で遮断して痛みだけを取る方法。 かなりの技術が必要だが、骨の中までくっきりと見透せるわたしにとって難しいものではない。 しばらくすると、彼の呼吸が急に楽になった。 さすが、特別に開発されたターミナルケア専用の麻酔薬。効果は絶大なようだ。 この薬は痛みだけは取り除くが、なぜか感触は残る不思議な特性ももっている。 「お薬が効いているかどうか、確認しますね。痛かったら言ってくださいね。」 彼の右手の人差し指をそっと握り、表情を確認しながらゆっくりと、ゆっくりと指先に力を込めていく、、 ミリッ、、 彼は安らかな顔のまま、私を見つめている。 メキッ、、ミシミシッ、、グ、、グシャ、、、、 指先の彼の骨の抵抗感がなくなった。 指を開くと、支えを失い、どす黒く内出血した彼の人差し指は、ぶらぶらしている。 「だいじょうぶ、みたいですね。痛覚は完全に失われてますね。それでは始めましょうか。」 ナースキャップと白衣を脱ぎ、いつものスーパーガール姿のまま、彼のベッドにもぐり込む。 ちょうど抱き枕を抱くように、両手を彼の背中に回し、右足を彼の腰から太ももにからめた。 青いコスチュームごしだが、私のバストは、彼の胸にぴったりと密着する。 「ほんとうによろしいんですね。もう誰かに会いたいとかありませんね。」 「ええ、お願いします。思い残すことはありません。」 こうやって生身の人間を傷つけないように抱くのは、実は私にとって、至難のわざ。 絶妙の緊張感と力加減が必要だ。 「それでは、楽にしてくださいね。すぐに終わりますから。」 彼の覚悟を確信したので、彼の腰から足にからめた右足に少し力を込める。 バキン、ボキ、ボキッ、 骨盤と両足の大腿骨が折れる音が病室に響いた。 あ、そうか、まだ若いのだから最後に抜いてやればよかった、 長い入院できっとオナニーすらできなかっただろう。 と思ったが、もう手遅れ。 彼の下半身は、私の鋼鉄の太ももに押しつぶされ、いびつに変形してしまっている。 彼の顔をふたたび見ると、その安息の表情から、麻酔の効果を確認できた。 そっと、背中に回した両手に力を込めていく、、、 彼の胸に押しつけた私のバストが、はじめは「ぐにゃっ」と歪むが、それにも限界があった。 プスゥーという音とともに、彼の唇から、肺の空気が漏れていく、、、、 苦しみを伴う窒息死を避けるために、いっきに両手の力を込めた。 メリッ、バキバキバキバキッ、、、、 鋼鉄の胸と鋼鉄の腕に挟まれた肋骨と背骨。粉々に粉砕される音だけが、病室に響いた。。 安らかな表情のまま彼は息を引き取った。 時計を確認して、カルテに最後の治療内容を書きこんだ。 13時15分 安楽死処置(スーパーガール抱擁) (おしまい)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/227.html
「進捗はどうかね?」 「先ず先ず、といったところでしょうか」 応接室と思しき部屋に、白衣の男とスーツの男がテーブルを挟み、向かい合ったソファーに座っていた。 「どうした、博士? 君にしては、歯切れの悪い物言いだな」 「・・・いえ。『人道的』という縛りがあるので、やれる研究もそろそろ限界が」 「・・・ふむ。止むを得ん、か」 スーツの男が、テーブルに並べられた資料に目を通す。 「『握力10トン以上、腕力200トン以上、走力マッハ1以上』。ここまでの数値、俄かには信じ難いが・・・」 「しかし、残念ながらそれは、紛れも無い事実です。『政府』としても、"彼女"の力の解明は急務なのでしょう?」 「・・・うむ。今や、スーパーガールの所持はそれこそ、『核』に匹敵するといっても過言ではないからな」 核。つまり、核弾頭は国家間の抑止力になるが、実際に使うとなれば、いろいろと問題もある。 しかし、スーパーガールは運用さえ出来れば、その利便性は『核』の非ではないのだ。 軍隊に投入すれば文字通り、一騎当千。スパイや暗殺等、どんな任務でも容易にこなしてしまうだろう。 「しかし、これだけの能力を持ちながら良く今まで、人を殺した、なんてことが無かったものだな」 資料には、物損や傷害は幾らでもあるが、殺人や傷害致死等の記載は一切無い。 「それについては、ヒアリングである程度は解明されています。『刷り込み』です」 「『刷り込み』?」 いわゆる、学校教育による知識や世間一般の常識。彼女は当然、それらを持ち合わせている。 ゴムは柔らかいモノ、鉄は固いモノ。それらは我々、一般人からすれば常識だ。 それを、彼女自身もそうであると思い込んでしまっていたのだ。つまり、無意識下での意識的な抑制。 成長過程においては、彼女自身の能力は発展途上でもあった為、それで今までは何とか収まっていた。 「しかし、身体の成長と共に能力を抑えられなくなって来た為に我々に保護された、といったところか」 「まあ、そんなところです。後は、彼女の性格によるところも大きいかもしれません」 「性格?」 「元々、引っ込み思案で大人しい性格なので、単純に人と接する機会が少なかったのも一因かと。 通学電車で痴漢に遭い、相手の両手を握り潰してからは一時的に不登校になったようですし。 尤も、相手の手を握った瞬間、相手の手の骨は粉々に砕けて、彼女自身には全く感触が無かったそうです」 「・・・末恐ろしいな」 「もし、彼女が好戦的で荒々しい気性だったりしたら、今ここに私は居ないかもしれません」 例えば、ちょっとしたことで彼女を怒らせ、その力を怒りのままに振るわれれば、普通の人間などひとたまりもない。 もしもの場合を考慮して、いつでも鎮圧部隊が出動出来るようにはなっている。しかし、彼女に対してそれもどこまで有効であるかは疑問だ。 「そういった意味でも博士、君の責任は重大だ。良かろう、許可する。 銃器や刀剣、その他のあらゆる武器への耐性、耐久力。しいては、戦闘能力を良く調べてくれたまえ」 「了解しました」 これで、これからは『足枷』なく、更にレベルの高い実験が出来る。 そう思うと、博士は胸の内に湧き上がって来る高揚感を抑えきれず、いつしかその表情には笑みを浮かべていた。
https://w.atwiki.jp/flowny/pages/21.html
スーパー おいしいごはんイッパイ♪ コイン 食べ物 上がるステータス 30 にくまん かしこさ 30 あげぱん やさしさ 30 おにぎり わんぱく 50 ドーナツ かしこさ 50 ホットケーキ やさしさ 80 ハンバーガー わんぱく 80 ちらしずし やさしさ 50 ひなあられ かしこさ 80 いちごパイ やさしさ 上がるステータスと下がるステータスの種類は固定 +わんぱく⇔-かしこさ +やさしさ⇔-わんぱく +かしこさ⇔-やさしさ ステータス変化の大きさ 30コイン ±小、または変動なし 50コイン ±小~中 80コイン・100コイン ±中~大 お茶屋 マイミクのおもてなし ブラックコーヒー 50 ローズティー 70 おいしい紅茶 50 こぶ茶 50 煎茶 70 白酒 70 過去の売り物? 50 おでん わんぱく
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/109.html
「どっちもお断りよ。」横を向くマイカ。 横を向いた先にはミュウが同じように磔になっている。意識はまだ戻っていないようだ。 こんなにまでミュウの意識が戻らないなんて・・・ スーパーガールの破壊力は先刻身をもって知っていたが改めて戦慄を覚える。 「まあ、そう言うと思ったよ。スーパーガールも最初はそうだったけどね。 すぐに僕の言う事を聞いてくれたよ。たぶん、君もそうなると期待するんだけどね。正義のヒロインさん」 「あら、それは残念。私がそこの女と同じだとお思い?幼稚園でも何でも襲いなさいよ。 私には人質なんて通用しない。ハイパードールをなめるんじゃないわよ」 強がるマイカ。いや強がりではない。 たとえそこに幼稚園児がいたとしても敵に屈するつもりは本当にマイカにはない。 「う~ん、そう言うとも思ってたよ。それでこそハイパードール。基本卑怯なのはよく知ってるしね。 君はたとえあの相棒を殺すといっても言う事を聞いてくれないんだろうねきっと。」 「あら、わかってるわね」 平気を装って答えるマイカであるが頭の中には複雑な思いがよぎる。 マイカは自分よりもガサツなミュウの方が人間たちに対して優しく接することがあるのを感じていた。 特に同級生の赤井に対する感情は、人間でいう恋愛感情に近いに違いない。 それはハイパードールにとっては致命的な弱点になりかねないので許されることではなかった。 ミュウの地球型への調整が少し狂っているに違いないと感じていた。 最初のうちはそれを修正する必要があると考えていたマイカであったが、赤井やその友人達と触れ合ううちに マイカ自身にも少し変化が現れるのを感じていた。 次第にそれが心地よいと思うようになり、ミュウの調整の事など記憶から消えていた。 甘かったのかな私? その事が今まさに現実の問題となっている。 本当にミュウを見殺しにできる?ううん、ハイパードールに負けはない。たとえミュウが・・・ ミュウだって逆の立場ならそうするはずよ・・・たぶん でも、ミュウが死んだら、赤井の奴・・・悲しむだろうな・・・ 赤井とはミュウとマイカの通う高校の同級生。 ハイパードールの正体を知る少ない人間のひとり。 今日もミュウとふたりで遊びに行っていた。 そんな思いがマイカの胸をよぎっていたその時、スーパーガールが突然トキソ男に警告した。 「ご主人様、誰かいます。」 考え事をしていたマイカはスーパーガールよりその気配に気づくのが遅れた。 その気配はマイカもよく知っているものだった。 「おまえら!ハイパードールを放せ!」 手には棒きれをもって仁王立ちする少年がいた。 ガタガタ震えているのが見える。 赤井だった。 どうしてここに? ああ、そうか、少し前まではミュウと一緒にいたんだっけ。 変身したミュウを追いかけて来たに違いない。そういう奴だ。 「馬鹿!逃げろ!赤井!」声を振り絞って叫ぶマイカ。 しかし既にスーパーガールが少年を捕まえているのが見える。 「こら、放せよ!」 少年は抵抗するが、とても敵うわけもない。 「やめな!バカ女!」怒鳴るマイカ。両手の拘束具をコンクリートごと引っぺがす。 その時トキソ男が静かに言った。 「暴れると、あの少年死ぬよ」 ・・・。マイカは抵抗を止めた。 改めてコンクリートに拘束されるマイカ。 思ったとおり拘束具はたいした事ないのが証明されたのは収穫だったが 状況は最悪。 「さて、ハイパードール。もう一度聞くが、言う事を聞いてくれるかな?」 スーパーガールは赤井を足元に跪かせて首を両手で絞める格好をしている。 「くっ」 明らかに動揺するマイカ。 トキソ男はじっと観察するように見ている。 見捨てるのよ、見捨てるにきまってるじゃないの。弱い奴に人質取られて屈するなんて 銀河中の笑い物になる。でも・・・でも・・・ スーパーガールは男が命令すると必ず赤井を殺すだろう。 それは・・・いや・・・だ・・・ 震えている赤井が口を開く 「水無月・・・文月が動かないんだけど、まさか・・・死んでないよな」 水無月はマイカの地球での名前、文月はミュウの名前である。 「ええ、大丈夫、ちょっと気を失ってるだけよ」 ミュウのダメージは深刻だが、そう簡単に死ぬハイパードールではない。 「そうか・・・よかった・・・でも、ハイパードールが負けるなんて信じられない」 「まだ負けたわけじゃないわ」強がるマイカ。 もちろんまだ諦めてなどいない。 「言うじゃないかハイパードール。なんならその少年の命をを掛けて戦ってみるかい?」 トキソ男が笑う。 「・・・・・・」 マイカは無言でうつむく事しか出来なかった。 「そんな・・・まさか本当に?・・・なんちて・・・じゃ・・・ないの・・・か」 これまでの戦いを察したのか赤井が絶句する。 ほんの少し無言の時間が流れたが、その時間を動かしたのはやはりトキソ男であった。 「君からも頼んでほしいんだがね。この生意気なハイパードールのお嬢さんは僕の言う事を素直に聞いてくれないんだよ。」 「何言ってんだ?ハイパードールが悪人の言うこと聞くもんか」 「だから君にお願いするんだよ。この正義のヒロインさんに僕の命のかわりに、悪人の命令を聞いてほしいってね。」 「断る。馬鹿にするな」 強がる赤井。無理しているのはよく分かる。さっきから震えが止まっていない。 「ん~そんなに難しいお願いをするつもりはないんだよ。ただ、僕のコレを上と下の口の両方で咥えてヒイヒイ鳴いてもらいたいだけなんだけどねえ」 「な!」動揺する赤井。 思わずマイカの方を見ると、マイカも顔を真っ赤にして怒っている。 「ふざけんじゃないわよ。もしあんたのその汚いもの私が咥えたらその場で食い千切ってやるわ」 普段はそれなりに上品なマイカであったが、男の屈辱的な言い方なに我を忘れて怒鳴る。 男はその様子をみて、ダメだこりゃというように溜息をつく。 「なあ、この様なんだよ。さて、ハイパードール、最後に聞くよ。私の願いを聞いてくれるかな?」 スーパーガールの手が赤井の首に少し掛かる。 「がはあっ!」 スーパーガールは力を入れているつもりはないのだろうが、人間の赤井にとっては耐えられるものではない。 「スーパーガール!まだ殺すんじゃないぞ」 トキソ男がマイカの顎をまた掴む。 「さて、返事はいかがかな。正義のヒロインさん」 「・・・」返事が出来ない。返事をすれば負けだ。 でも、返事をしないと、赤井は間違いなく死んでしまう。 ああ・・・だれか・・・たすけて・・・ 急に弱気になるマイカ。このような感情は初めて経験。 頭の中はグチャグチャに混乱していた。 スーパーガールがその力を少し緩めたとき 赤井が突然喚きだした。 「何が正義のハイパードールだ!てんで弱っちいじゃないか! 笑わせるぜ!それでスーパーヒロイン気取りなんだからな!」 え?赤井・・・何言ってんの? 混乱した頭では赤井の変貌がすぐに理解できない。 ただ呆然と赤井の喚き声をを聞くマイカ。 「おい!お前ら、俺なんかな人質になんかならないんだからな! こいつら冷血非道の宇宙生物なんだよ! 人質なんて通用しないんだよ わかったら早く殺せよ。簡単なんだろ! 首でも何でも引っこ抜けよ。首抜かれる覚悟なんてなあ、ずっと前からしてるんだよ!」 赤井は喚き続ける。 「だいたいなー!水無月!俺はないつもいつも傲慢なお前が嫌いだったんだよ。 仕方なく友達づきあいしてやってただけなんだよ。!バカ いつもいつも俺や祥子に迷惑ばかりかけやがって、何様だと思ってんだよ。 ちょっと強いからっていばってんじゃねーぞ!バーカ、バーカ! 俺はなミュウは大好きだけどな、お前のことなんて何とも思ってないんだよ! いつも邪魔ばかりしやがってよ!迷惑なんだよ!お前はよ! だから俺なんか見捨てろ!考えることないだろ! 俺なんて助けても、何にもいいことなんてないぞ! 助けてほしいなんて思ってないんだぞ。ちょうど死にたかったとこなんだからな! ちょっとぐらい俺を助けてくれたりしてもな・・・本当のお前はやさしくてもなあ・・・えぐっ お前が・・・ひく・・・ほんとは寂しがり屋で・・・えぐ、だれかにちょっかい掛けてないと・・・ ほんとは・・・ほんとは・・・ わあああーーー!ひくっ・・俺は・・・お前が大嫌いなんだよ!大嫌いなんだよ! 嫌いだ!嫌いだ!嫌いだ!・・・ひくっ、大・・・嫌いなんだよ・・・お」 もういいよ、赤井・・・もう・・・やめて・・・お願い、逆効果だよ・・・ あんた、芝居・・下手すぎ・・・ でも、なんだか・・・赤井の言葉の一部が・・・痛い・・・ わたし・・・嫌われてたのかな・・・ちがうよね・・・ 「おや?ハイパードールが涙を流してるんじゃないか?気のせいかな」 自分でもわかる。私、泣いている・・・ 赤井の優しさが、伝わってくる・・・馬鹿だよ、馬鹿・・・そんなんじゃだめなのに 赤井が好きなのはミュウ。私じゃない・・・判ってる。でも、私にも赤井は優しい。 実力はたいした事無いくせにいつも一生懸命で・・・いつも馬鹿・・・ 「ほら、俺を早く殺せよ!俺はなー俺はなー・・・早く殺してくれよ!馬鹿男!ばーかばーか!」 「もういい、その男を殺せ」 この男、厭らしく笑っている・・・たぶん本気で殺させるつもりではない・・・はずだ たぶん・・・でも・・・もし・・・ 「はいご主人さま」 スーパーガールが首を捻ろうとしているのが涙でぼやけていてもわかる。 だめ!たとえスーパーガールにその気がなくても、ほんの少しでも力がかかれば人間の首なんて簡単に・・・ ああ・・・私・・・私・・・どうしたらいいの?どうしたいの? スーパーガールが力を入れた。 「水無月・・・バイバイ・・・勝て・・・よ・・・ぐ、ぐええ!」 観念した赤井がマイカに別れを告げる。その言葉がマイカの心を折ってしまった。 「ま・・・まって・・・」 涙声でマイカが男に懇願する。 「ほう、何か言いたいのかね。ハイパードール?」 「わ・・・私を・・・好きに・・・して・・・・・・くださ・・・い」 ガックリとうなだれるマイカ。 「げほっ、ダメ・・・だよ、水無月・・・そんなのダメだ。ハイパードールが・・・負けちゃだめだ・・・」 ・・・あんたのせいで負けたんだよ、赤井・・・。でも、なんでかな・・・私、後悔してないよ・・・ すこし、ほっとしてる・・・ほんと、赤井って馬鹿だ・・・ 馬鹿なのは自分だと判っているが、無理やり赤井のせいにしたのが、マイカの心の最後の抵抗だった。 マイカは拘束を解かれて男の前に跪かせられた。 これから始まるであろう屈辱を思うと悔し涙が止まらない。 「さて、まずは君が散々汚い目でみていたこれを、君の可愛い唇と舌を使って綺麗にしてもらおうかな。 自分で言うのもなんだが、本当に汚いんだよ。」 さっきまでなら、食いちぎってやるとでも思うのであろうが、 今のマイカには敵の男に屈辱を受けても強がる気力が無くなっている。 もし、この男の機嫌を損ねたら・・・友達が死ぬ。 本来のハイパードールにはあり得ない感情がマイカを支配していた。 「おい、スーパーガール、こいつが変な動きをしたらその男すぐに殺すんだ。」 男もイチモツを食いちぎられる心配はまだあるようだ。 心は屈服させたに近いが、力では微生物の改装人間よりもハイパードールの方がはるかに強いのだ。 「さて、お前も俺のモノ大事に下の口でもてんすんだぞ。返事は?」 「は・・・はい・・・」悔し涙のマイカ。 「まずはその可愛い口で舐めてもらおうか。返事は?」 「はい・・・」 男に差し出された男根を舐めるマイカ。 びちゃっ、ちゅっ・・・ ぎごちない動きであるが、可愛い顔の正義のハイパードールが男根を無理やり舐めさせられる。 男は征服感に満足していた。 「ほほう、なかなか上手いじゃないか。さては見かけによらずヤリマンだな。返事は?」 「ひ・・・ひがいまふう・・・ちゅぶっ・・・」 マイカの小さな口には大きすぎるその男根の先を目を閉じて舐めるマイカ。 「ははは、そうか、ヤリマンじゃないのか?おい、スーパーガール、こいつ俺の言うことに逆らったぞ」 「ひあ、ひょうでふ、ヒャリマンでふ。」舌で男根を舐めさせられているので呂律が回らない。 あまりの屈辱に強く閉じられた瞳から大粒の涙が溢れ出す。 その姿を見て男は更に要求する。 「おい、目を閉じるな。俺の目を見て舐めろ。」 そ・・・そんな・・・いや、恥ずかしい・・・ 「返事がないな?」 「・・・は・・・い・・・、ちゅぱ・・・ちゅぱっ」 仕方なく男根を舐めながら男を上目づかいで見る。敵の男が薄笑いを浮かべてマイカを見つめている。 その眼と眼があう。正義のヒロインと悪人が見つめあう。マイカはあまりの情けなさに死にたくなっていた。 「おら、もっと先っぽをもっと丁寧に舐めろ。」 「は・・・はい・・・」 「そうじゃない、もっと舌を絡めろ」 「はい・・・」 トキソ男はタイミングを見て次々と指示をする。 もうとっくに男は返事は!とは言っていないのに、自然と服従させられてしまったマイカ。 調教が進んでいく。 ぺちゃっ・・・びちゃっ、ちゅっぷ・・・ 少しずつ男根を舐めることに慣らされる。いつしか自分でも気付かないうちに舐めることに集中していた。 男の目を見つめさせられている瞳はとろんと緩んでいる。 おそらくもうマイカの頭の中には敵の男の汚いものを舐めさせられている意識はない。 ちゅぶう・・・あぶ・・・ぺちゃ・・・ ひらすら男根をしゃぶるハイパードール。 男はそんな様子に満足していた。 やがて男の男根の勃起が頂点に達しようとした。 「いいぞ、ハイパードール、い、いきそうだ・・・」 それを聞いたマイカが思わず口を離す。 ほんの少し理性が残っていたようだ。 「馬鹿野郎!」 男は強引にマイカの頭を掴むと無理やり男根にその可愛い口を押し込んだ。 「うぶうう!んごおお!」哀れな悲鳴をあげさせられるスーパーヒロイン。 さすがにマイカの口では巨大な男根はとても入らない。 辛うじて鬼頭の半分がマイカの口に侵入する。顎がつりそうなほど開かされる。 「ふぁぐふぁああ・・・」 正義の美少女が小さな口いっぱいに男根を咥えさせられて泣かされている。 「さあ、その舌で私を満足させるんだ。ハイパードール」 「ふああ、ふぁい」 無理やり口の中に侵入してきた男の鬼頭を舐めさせられる。 その舌の先は必然的に男根の先端を中心に動く。 男の男根は直ぐに頂上に達した。 どどぴゅどぴゅっ! マイカの口の中で大量の精液が暴れる。 その勢いにマイカは咥えていた男根から離れ、そのまま後ろに反りかえり地面に膝から仰向けに倒れる。 その可愛いかった顔は白濁の液体にまみれ、綺麗なロングの髪の毛もベトベトである。 「うう・・・ひく・・っう・・・もう・・・許してえ・・・」 まだ大きく開いている口と、小さな鼻の穴から敵の男の精液を垂れ流しながら泣いていた。 「ああ・・・水無月・・・水無月・・・」 赤井○は情けなかった。目の前で友達が犯されている姿を見て勃起している自分が情けなかった。 盛大に射精した男は更にハイパードールを凌辱しようと企み微笑む。 そうだ、この赤井とかいう男使えるな。男の次の標的はミュウであった。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/34.html
その男は、ちょうど2人の女性を連続して強姦し、満足の笑みを浮かべベンチに座っていた。 突然、暗闇から現れたスーパーガール。何が起こったのか分からない強姦男。 スーパーガールが男の右手を前腕部と上腕部を自らの両手で掴む。 まるで割り箸を折るかのごとく簡単に、強姦男の右腕は『バキッ』と肘の部分でへし折られた。 男は、事態が把握できない。あり得ないに曲がった腕。激しい痛み。 「ぎぇッああぁぁッ!」 男が絶叫している間に、スーパーガールが残りの腕の前腕部を掴んだ。 スーパーガールの握力は200トン以上。 野球の硬球でも、彼女の手の中では、まるで軟式のテニスボールの様に軽々と変形する。 そのまま彼女は無表情のまま握りしめる。 バキィッ。 「ギャイイッッッッ!」 強姦男は、あらんかぎりの叫び声を上げた。両腕がへし折られ、焼けるような激痛が男の脳髄に響く。 男は立ち上がり、スーパーガールから距離を取ろうとした。 しかし、、足がもつれて、尻餅をついてしまった。 「きゃはは、どうしたの♪ 逃げるの?」 男は恐怖と激痛のあまり、声を出すことができない。 「助けて欲しいの?」 しゃがみこんで、にっこりと笑顔を見せるスーパーガール。 「でも、だめ。あなたも、そんなふうに女性に懇願されたら、レイプをやめたのかしら。」 男は嗚咽しかもらさない。 スーパーガールが尻餅をついた男の前で片膝をついて、しゃがみこんだ。 彼女の右手が彼の股間に伸びる。 「命は助けてあげる。でも女性を犯すのはだめ。2度とできないようにしてあげる。」 超常の怪力を秘めたスーパーガールの指。 手加減せずに弄ばれればペニスや睾丸の形や機能などあったものではない。 強姦男は、恐怖を顔に浮かべたまま、立ち上がることもできない。大粒の涙が頬をしたしる。 スーパーガールの右手は俊樹のペニスをズボンの上から、そっと握り締めた。 「ぎゃァァー。」 強姦男の脳髄に激痛が貫く。 ズボンごしだが、スーパーガールの指はしっかりと男のペニスを掴んでいる。 「さよなら。」 デニムのズボンがスーパーガールの指に引き裂かれた。 かつてペニスであった血塗れのミンチ肉とデニムの切れ端が、指の間からにじみ出た。 「これじゃ、性欲だけは残ってしまうかな。性欲も2度と起こらないようにしたげる。」 というと、スーパーガールの右手は、血塗れのズボンもう少し下の部分に移動した、。 両方の睾丸をしっかり確保すると、5本の鋼鉄の指が無慈悲に閉じられた。 グチョ。と小さな音が指の間から聞こえた。 (おわり)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/54.html
奥様の名前は「恭子」 そしてダンナ様の名前は「ダーリン」 ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました でもただ一つ違っていたのは「奥様はスーパーヒロイン」だったのです・・・ 【朝、玄関にて】 「いってくるね、恭子」 「もうっ。わ・す・れ・も・の」 「ん・・・」 恭子は目を瞑り…ちょっとあごを上げる ちゅ・・・ 軽く唇を合わせ、離れる。 「えぇー」 「な、なんだよ」 「前に言ったでしょ、“いってきます”のキスは5秒以上!」 「あ、あれは恭子が勝手に・・・」 「ん・・・」 「って、聞いてないし!」 「んっ!・・・」 ちゅ・・・ 再び唇を合わせる。 「あ、んっ・・・ん、ちゅ・・・ちゅぷ、ちゅ・・・ちゅぅ~!!!」 「んーー、んっ!?んんん!!!」 恭子に肺の中の空気を一瞬で吸い込まれて、慌てて恭子の背中を叩くダーリン。 「は、はぁ、はぁ、はぁ、し、死ぬかと思った・・・」 「もう・・・だらしないんだから~。ま、いいわ。ね、今日は早く帰ってきてね、ちゅ♪」 ダーリンのほっぺに優しくキスする恭子。 「・・・(///)う、うん、それじゃ、いってきま~す・・・」
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/66.html
〓ふたなり注意〓 現金運搬車の襲撃に失敗した強盗犯達が近くの女子高に逃げ込み、数人の女子高生を人質に立て篭もった。 3時間が過ぎても警察の説得に応じようとしない。 犯人は爆弾を身体に巻き付けていて、自爆も辞さない覚悟のようだ。 そうなれば人質も無事ではすまないので、警察も強硬突入などの手段は迂闊にとれなかった。 その時、野次馬達が一斉に空を指差して叫んだ。 「鳥だ!」「飛行機だ!」 「いや、スーパーチンポガールだ!」 人々がざわめく中、赤いマントを翻らせて1人の少女が降り立った。 爆乳の為に青いトップが半乳状態になり、胸のSマークが歪んでしまっている。 そして赤いミニスカートの前が捲れ上がり、60cmもの長さのチンポが聳え立っていた。 そう彼女が有名なスーパーチンポガールなのだ。 数万トンの重量物さえ軽々と持ち上げる怪力で、悪人達に怖れられていた。 スーパーチンポガールは警察の責任者日暮警部の前に歩み寄り、艶やかな声でねだるように告げた。 「ねぇ~ん、警部さん。 あの中のお馬鹿さん達を、お掃除してきていいかしら?」 硬直したこの状態では、スーパーチンポガールに頼るしか解決策は無さそうだが、最近ではその非道振りに警察の上部で批判があがっていた。 何しろ悪人であれば、死体が原型を止めないほどいたぶるのだ。 しかしいくら過剰なやり方でも、スーパーチンポガールを逮捕するわけにはいかない。 そんな事をすれば、自分がひき肉にされてしまうだけだ。 日暮が頭を痛めていると、スーパーチンポガールは抱き付くようにして、亀頭を日暮の目の前に翳した。 「ほらぁ、見てぇ~私のチンポ。 先走り液が漏れてきているでしょう? 悪人を犯したくて我慢が出来ないの。 もし許してくれないんだったら、代わりに警部さんに相手してもらおうかな。」 その言葉を聞いた日暮は顔が青褪めた。 今までにスーパーチンポガールのチンポをお尻にぶち込まれた者達の末路は、誰よりもよく知っている。 日暮は即座に犯人退治を許可した。ただし人質の無事解放を条件にである。 「ありがとう、警部さん。 じゃあ行ってくるねぇ~。」 重大な責任があるにもかかわらず、スーパーチンポガールの返事は軽い。 Vサインを見せながら、意気揚揚として駆け出していった。 スーパーチンポガールの全力疾走は、目にも止まらない。2・3歩で姿が見えなくなってしまったのだ。 誰にも気付かれる事なく、すでに校舎内に入っている。犯人達は3階の廊下の端の教室に立て篭もっていた。 この教室なら上から見下ろせるので、校舎に接近する人影にも注意を払う事が出来る上に、一方向しか近づく事は出来ないので見張るのが容易かった。 警察が不審な動きをしても、すぐに察知できるであろう。しかしスーパーチンポガールの侵入まで警戒する事は出来なかった。 立て篭もってからすでに3時間が経過しているので、普通なら犯人達は相当いらづいているはずである。 ところが場所が功を奏したのか、有意義に時間を潰す方法があったのだ。 見張りは窓側と廊下の二人で十分である。犯人達は代わる代わる、人質の女子高生を犯して楽しんでいた。 強姦の経験のある1人を除いて、他の者は商売女としかSEXした事がなかった。だから10代の素人の身体は格別である。 少女達も殺される恐怖が先に立っているので、あまり抵抗する素振りを見せなかった。 また警察に囲まれているという緊張感が神経を研ぎ澄まし、犯人達の性欲を倍増させていた。 食料さえ確保出来れば、何日篭城しても構わない。警察が痺れを切らして強硬手段に訴えれば、少女達と自爆するだけだ。 とっくにその覚悟はできているし、最後にこんないい目を味わったのだから思い残す事はない。男達は思う存分中出しを楽しんだ。 その頃スーパーチンポガールは、屋上から隣りの教室に潜入していた。 外を見張っている男は階下の様子に集中しているので、全くそれに気付かなかったのだろう。 壁越しに透視能力で犯人達の居場所を確認すると、ゆっくりと間仕切壁にチンポを突き刺した。 まるで障子紙に唾のついた指を差すように、音もなくチンポが壁を突き抜けていく。 コンクリートの壁もスーパーチンポガールにしてみれば、発泡スチロールぐらいにしか感じていないのだ。 隣りの部屋では壁からチンポが見えているが、犯人達は誰も気付いていない。 スーパーチンポガールは、少女達とSEXしている男に狙いを定めると、次々と精液を放った。 「ドピュ!ドピュ!ドピュ!」 物凄い勢いで、チンポの先から精液が撃ち出された。 一瞬で白い濁液に包まれた男達は、何が起こったのか解からなかった。 「ガバァ~ン!」 間仕切壁を破壊して、けたたましい音と共にスーパーチンポガールが入ってきた。 青いトップと赤いミニスカート、そして股間から聳えるチンポを見て、男達は事の次第を理解した。 スーパーチンポガールに捕まれば、どんな目に合わされるか知れたものではない。 それならば死んだ方がいい。犯罪者達は、その事をよく知っていた。 少女達とSEXしていた男の1人が、身体に巻き付けた爆弾のスイッチに手を掛けたが、身体を包んでいる精液に濡れたせいか機能しなかった。 しかも精液の粘りで満足に身体を動かす事が出来ないので、少女達に危害が及ぶ心配は無用になった。 廊下で見張っていた男は、それを見ると半狂乱になって逃げ出したのだ。 「うわぁぁぁ!」 スーパーチンポガールの恐怖で、顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃである。 彼女の脚力を考えれば、逃げても無駄だという事は誰でも知っているが、それでも一心不乱に走っていた。 ところがスーパーチンポガールは追い掛ける素振りを見せずに、廊下に出ると股を大きく開いて中腰になった。 チンポが邪魔でパンティーを穿いていない為に、股間のオマンコが丸見えである。一体何をするつもりなのか。 男が階段に差し掛かろうとしたその時、スーパーチンポガールが叫んだ。 「スーパーバキュームパワー!」 半時計回りに渦を巻いて、風がオマンコに吸い込まれていく。それもただの風ではない。風速200mの暴風だ。 逃げていた男は一瞬にして風の渦に巻き込まれてしまった。 防護柵の無いプールの排水口ほど危険な者は無い。口径が大きければ、大人でも簡単に吸い込まれれるであろう。 まさにスーパーチンポガールのオマンコがそれである。 大きな風の渦が竜巻の如く男の身体を巻き上げて、あっという間にオマンコに吸い寄せた。 「ズボッ!」 宙を舞った男は、頭からスーパーチンポガールのオマンコに突っ込んでいった。 さすがはスーパーチンポガールのオマンコである。フィストファックどころか、スカルファックさえ易々とこなす。男の頭を受け入れても平然としていた。 反対に男の方が苦しそうだ。さかんに身体を振って、オマンコから頭を抜こうとしている。 だがスーパーチンポガールのオマンコは、男の頭を咥えて放そうとはしない。これから男はどうなるのであろうか。 スーパーチンポガールは、片手でズボンのベルトを掴んで男の身体を持ち上げると、股を開いた姿勢のまま歩いて教室内に戻ってきた。 頭がオマンコに埋まっている男は、一生懸命足をばたつかせて抵抗を試みているが、無駄な足掻きであろう。 股間を見せつけながら、スーパーチンポガールが他の男達に忠告した。 「これで私からは逃げられないって事が、よく解かったでしょ? それに私から逃げようとしたお馬鹿ちゃんには、お仕置きしてあげないとね。」 そう言って口元に笑みを浮かべたスーパーチンポガールは、そのままの姿勢で膣の筋肉に力を込めた。 スーパーチンポガールのオマンコは、鉄の棒さえ簡単に曲げるほどの強さがある。 人間の頭など卵を割るより簡単である。 「グヂャ!」 凄まじい膣圧に、鈍い音を発して男の頭が押し潰された。 それまでばたついていた男の足が、一瞬だけ痙攣を起こすと力なく垂れ下がった。おそらく即死であろう。 「ジュポッ・・・」 オマンコを緩めベルトを掴んでいた手を放すと、頭がオマンコから抜けて男は床に無造作に転がった。 頭部はまるで雑巾を絞ったように無惨で、原型を止めていない。 「うふふ、私の手を煩わせるとこうなるから、よく覚えておいてね。」 スーパーチンポガールは可愛らしく声を掛けるが、それを聞いている男達の顔は引き攣っていた。 これまでにスーパーチンポガールに惨殺された犯罪者の数は数知れない。 ここは無駄な抵抗は止めて、大人しく降伏した方が懸命である。 「判った、自首する。武器を捨てて投降する。 早く下の警察官に伝えてくれ。」 リーダー格の男の言葉に、その場の全員が頷いた。 これで助かる。誰もがそう思った時、スーパーチンポガールが不満そうに言い放った。 「駄目よ、そんなの。 あなた達は女子高生相手に散々チンポで楽しんだのだから、今度は私のチンポの相手をして貰うわよ。」 男達は勘違いをしていた。スーパーチンポガールは正義の為に働いているのではなく、己の欲望を満たす為に悪人と戦っているのだ。 だから犯人の逮捕など全く関係ない。おっぱっぴぃのようなものである。 スーパーチンポガールは、窓際で外を見張っていた男を指差し手招きをした。 精液に埋もれている男達は身動きが出来ないので、この男から相手をするのが当然であろう。 だが男は躊躇した。何をされるか判らないのに、自分からノコノコと近づく奴はいない。 注意深くスーパーチンポガールの出方を伺っていた。 そんな男の態度に苛立ったスーパーチンポガールは、自分の方から男に歩み寄る事にした。 「もう、しょうがないわね。 煮え切らない男は嫌いよ。」 そう呟きながらツカツカと足を進めるスーパーチンポガールに、男はうろたえて発作的に手にしていた拳銃を発射してしまった。 「ズキューン、ズキューン」 教室内に緊張が走った。 ところがスーパーチンポガールは涼しい顔をしている。そして足元には弾かれた弾丸が転がっていた。 スーパーチンポガールに銃など通用しない事は、子供でも知っているのだ。 「あなたも私の手を煩わせるつもりね。」 不機嫌そうに呟くスーパーチンポガールの言葉に、パニックになった男は窓を乗り越え飛び降りようとした。 オマンコで頭を潰されて死ぬより墜落死した方がましだ。そう感じた男の無意識の行動であった。 だがスーパーチンポガールは逃がさない。すぐさま駆け寄ると、男のズボンのベルトを掴んだ。 スーパーチンポガールの腕力は、体重が80kgはあろうかという男の身体をものともしない。 片手で軽々と持ち上げたのだ。こうなれば逃げる事は不可能であろう。 男は手足をばたつかせて逃れようとしているが、無駄な努力であった。 一度スーパーチンポガールに狙われた者は、慰み者になるしかないのだ。 右手で男の身体を吊り上げたまま、左手で男のズボンの尻の部分を掴むと、スーパーチンポガールはそのまま下着ごと引き裂いた。 「ビリビリィ」 ズボンの破れた穴から男の尻が丸見えとなる。 その姿はまるで猿の尻のような滑稽な姿であるが、誰も笑おうとはしなかった。 それよりもこの後、この男がどんな悲惨な目に合わされるかの方に関心が向いていたからである。 やがて男は抵抗しても無駄と悟ったのか、暴れるのを止めて大人しくなった。 じたばたするよりスーパーチンポガールの機嫌を損ねない方が利巧である。懸命な判断だ。 「どうやら観念したようね。 最初からそうすればいいのよ。」」 ぶっきらぼうにそう告げたスーパーチンポガールは、男の身体を床に下ろすと腰のあたりを両手で掴み、巨大なチンポを男の尻に擦り合わせた。 一体何をするつもりなのか。男は気が気でなかった。 何しろスーパーチンポガールのチンポは鋼鉄よりも硬いのだ。チンポで叩かれただけで骨折は間逃れない。 ただチンポを擦る度に、スーパーチンポガールの顔が紅潮していくのが判った。どうやら興奮しているようだ。 「最初は痛いかもしれないけど、我慢してね。」 いきなり男に、スーパーチンポガールがそう告げた。 痛い?どういう意味だ。まさか、チンポを男の尻の穴に入れるつもりなのか。 スーパーチンポガールのチンポは長さも驚異的だが、太さも半端ではない。 男性の二の腕廻りは十分にある。そんな物が尻の穴に入るはずがない。 だがスーパーチンポガールは亀頭を男の肛門に充てがうと、一気に突き入れた。 「ぎゃぁぁぁぁ!」 断末魔のように男が叫ぶ。それは無理もないであろう。 ローションも無しにチンポをぶち込まれたのだ。痛いだけで済むのなら御の字である。 ところがこれだけのチンポを、事前に肛門をほぐしもせずに入れられて、ただで済むはずがない。 案の定、男の肛門は裂けていた。 チンポが男の尻の穴を出入りする度に赤い血が噴き出すが、スーパーチンポガールは全くお構い無しだ。 気持ちよさそうに腰を振り続けていた。 ところが一般に直腸の長さは20cmに満たないはずであるが、不思議な事にスーパーチンポガールの60cmチンポが根元まで尻の穴に埋まっている。常識ではありえない話しだ。 実はスーパーチンポガールのチンポは、直腸を貫いて内蔵にまで達していたのだ。 まさに串差し状態である。内蔵を抉る激痛に大量出血。男の表情も苦しそうだ。 このままでは命に関わるであろう。助けるには、一刻も早く病院に運ばなければならない。 だがスーパーチンポガールには無縁な事であった。 柔らかな男の内蔵に亀頭が擦れて気持ちがいいのだ。こんなに気持ちのいい事を止める必要はない。 男の尻の穴にチンポを突きながら、スーパーチンポガールは歓喜の嗚咽を発していた。 「あんあんあん・・・いいわぁ・・・」 その表情は発情期の雌猫のようで、女子高生を助けにきた正義の味方には到底思えない。 性欲丸出しで腰を振り続けている姿は、その辺の強姦魔と何ら変わりない。 しかしスーパーチンポガールなら、それが許されるのだ。 彼女が相手をしているのは世の中のゴミである。それも誰も手が付けられなかった粗大ゴミである。 ゴミは燃やそうが犯そうが、スーパーチンポガールの勝手なのだ。 その楽しかったゴミとのお遊びも、終わりの時が近づいてきた。 壮絶な射精感がスーパーチンポガールを襲う。 「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」 歯を食いしばりそれに耐えようとしているが、スーパーチンポガールといえども生理現象には敵わない。 我慢し切れなくなったスーパーチンポガールのチンポは、遂に熱い精液を放った。 「ドピュルゥゥゥン」 男の胎内に凄まじい勢いで精液が吐き出された。しかもそれは尋常な量ではない。 そして狭い胎内で内蔵を圧迫して行き場を失った精液は、食堂を逆流して一気に男の口から噴き出した。 しかも驚くべき事に、内蔵も一緒に噴き出ているではないか。 だがそれだけでは終わらない。鼻や耳からも白い濁液が噴水の如く噴き出している。 そして極め付けは目だ。精液の圧力に耐え切れずに、男の眼球が鉄砲玉のように飛び出したのだ。 男が顔中の穴という穴から精液を噴き出した無惨な姿となっても、スーパーチンポガールの射精は終わらなかった。 それどころかいっそう激しく腰を振っている。まだまだ出したりないようだ。 「あぁ~いいわ、いい・・・」 今まで射出した精液は、真の絶頂によるものではない。 イッていないのに漏れる事があるのだ。早漏の者ならよく解かるであろう。 真の絶頂を目指してスーパーチンポガールが昇っていく。 「あっ、あぁぁぁぁ!」 腰を振る度に嗚咽が高まる。いよいよである。 「あっ、あぁ・・・・いっイクぅぅぅぅ!」 スーパーチンポガールの絶頂の嗚咽と共に、今までの10倍の精液が射出された。 これには、すでに精液の排出を捌ききれていない男の身体が耐えられるはずがない。 「ズッポォォォン!」 大音響を発して男の顔が吹き飛んだ。 頭を失った首からは、壊れた水道管のように止めど無く精液が迸っている。 それだけでも精液の射出量の凄まじさを物語っていた。 一方絶頂の余韻に浸りながら、放心したように目を瞑っていたスーパーチンポガールの顔にも笑みが戻った。 「あぁ~気持ちよかった。 やはり出すって最高よね。」 嬉しそうにそう言うと、掴んでいた男の腰を無造作に払い除けた。 「ジュルゥゥ・・ボッ」 ゆっくりと男の尻の穴からチンポが抜け、男の身体は崩れるように床に転がった。 こうなればもはや人間ではない。ただの肉塊である。 このような死に方をするのなら、逃げてオマンコで頭を潰された者の方が幸せであろう。 それでも最初に精液塗れにされていた男達は、安堵の溜息を吐いていた。 死んだ仲間には申しわけないが、これでスーパーチンポガールの性欲が満たされれば自分達は助かるのだと思ったからだ。 しかし現実はそんなに甘いものではない。スーパーチンポガールは、人並み外れた性欲を持っている。 事実あれだけの射精にも係わらず、スーパーチンポガールのチンポは一向に萎えていないのだ。 男達の顔が恐怖に歪むのはこの後であった。 「じゃあ、次は誰が相手をしてくれるのかな?」 案の定、スーパーチンポガールの一言に男達の顔色が変わった。 次の相手を求めてスーパーチンポガールは問い掛けたのだが、当然自ら手を上げる男はいない。 スーパーチンポガールの相手を務めれば、それは死を意味するからだ。 だがいくら何でもあれだけの射精を行なえば、その内に精液が枯渇するであろう。 自分達全員を相手にして務まるはずがない。 だから指名されずに最後まで残れば、命が助かる可能性が高い。 男達は顔を伏せ、スーパーチンポガールと目を合わさないようにした。 しかしやる気満々のスーパーチンポガールが、それで許すわけがない。 不機嫌そうに男達を見廻すと、女子生徒と共に精液塗れになっている手前の男に歩み寄りながら、こう告げたのだ。 「あなた達がその気なら、私にも考えがあるわ。 まずあなたから相手をしてもらうけど、 さっきよりもっと激しくチンポを突いてあげるから、覚悟しなさいよ。」 スーパーチンポガールに指名された男は、もう生きた心地がしなかった。 チンポを突かれてあんな目に合わされるくらいなら、逃げた最初の男の方がましだ。 どうせ殺されるのなら、オマンコで頭を潰されて即死した方が苦しまなくて済む。 男は逃げる為に立ち上がろうとした。ところが立ち上がる事が出来ない。 身体に纏わりついたスーパーチンポガールの精液がパリパリに渇き、身体の自由を奪っている。 焦った男は、腕を動かして糊が固まったような精液を砕こうとした。だが腕も全く動かす事が出来なかった。 身体を覆っている渇いた精液の塊は、糊どころかコンクリートのような強度を持っていたのだ。 これでは逃げる事など不可能だ。男は絶望感に半狂乱になり絶叫した。 「うわぁぁ、助けてくれ~!」 「ほらほら泣かないで、今助けてあげるから。」 唯一動かせる頭を振って泣き喚いている男に、スーパーチンポガールは優しく語りかけた。 だが男が騒いでいるのは、身体が動かせないからではない。 スーパーチンポガールに尻の穴を犯されるのが嫌であるからだ。 犯されるだけなら我慢もしようが、内蔵を突き破られて苦しむのは耐えられない。 そんな男の苦悩に気付いているかどうかは知らないが、スーパーチンポガールは男の動きを妨げている精液の塊を砕いていった。 コンクリート並の強度を持った塊でも、スーパーチンポガールにしてみれば豆腐を潰すより容易い。 あっという間に男は塊の中から解放されたが、しかしそれは真の救出ではなかったのだ。 スーパーチンポガールは身体が自由になった男の腰を掴み、精液塊の中から軽々と持ち上げた。 「ひぃ~!」 悲鳴をあげ、男の顔が恐怖に歪む。そんな男の姿にスーパーチンポガールの顔が緩んだ。 「可笑しいわ、何て顔をしているの? 動けなくなったあなたを助けてあげただけでしょ。」 言われてみればそうだ。スーパーチンポガールは好意的に助けてくれただけかもしれない。 男はそう判断すると、スーパーチンポガールに顔を向けた。 するとお互いに目が合い、スーパーチンポガールの方から話し掛けてきた。 「お礼ぐらい言いなさいよ。」 怒ったような口調だが、スーパーチンポガールの顔は笑っている。 冷静になって考えてみれば、男は助けてもらったのに礼を言っていない。 「ありがとう・・・」 蚊の泣くような声で男はそう答えた。しかし問題は何も解決されていないのだ。 男はスーパーチンポガールの掌の上で、弄ばれているようなものである。 「じゃあ助けてあげた代わりに、私を楽しませてね。」 スーパーチンポガールはそう言って男のズボンを引き裂くと、露出した尻をチンポの先に充てがった。 「ひぃえぇぇぇ!」 一難去ってまた一難。やはり男は見逃しては貰えない。人生そんなに甘くはないのだ。 「ズプッ」 満を持して、スーパーチンポガールのチンポが男の肛門に突き入れられた。 ところが20cmほど入っただけでチンポが止まった。 男の方がスーパーチンポガールより背が高かったので、爪先立ちになって必死に抵抗をしているからだ。 それでも直腸の裂傷は間逃れていないであろう。だが腸を突き破られる事を思えば御の字である。 肛門から血を流しながらも、男は必死に踏ん張った。 スーパーチンポガールの腕力からすれば、力ずくでチンポを尻の穴に捻じ込む事は容易いであろうが、敢えてそれを行なわなかった。 「あらぁ、そんなに私のチンポを入れられるのが嫌なの? でもいつまで頑張っていられるかしらね、うふふ。」 そう言って悪戯っぽく微笑んだスーパーチンポガールは、男と抱き合った姿勢のまま1mほど宙に浮き上がった。 スーパーチンポガールの飛行能力は、空中に静止する事も出来るのだ。 それまで足で踏ん張っていた床が無くなってしまい、男は堪ったものではなかった。 肛門の筋肉の締まりだけで自分の体重を支える事は不可能である。 男の自重によってスーパーチンポガールのチンポが、ズブズブと男の尻の穴に埋まっていった。 隙間無く詰まった男の臓器を、スーパーチンポガールのチンポが情け容赦なく貫いていく。 内臓を突き破る時の亀頭の感触は格別だ。 「ああん、気持ちいいわ。」 満身の笑みを浮かべ、スーパーチンポガールがそう呟いた。 しかしその反面、男は口を開く事も出来ない。脂汗を垂らしながら必死に激痛に耐えていた。 男の苦悩は始まったばかりだが、早くもスーパーチンポガールは精液を放った。 「ドピュゥゥゥゥッ」 先ほどあれだけ大量の射精を行なったにも係わらず、同じような量の精液が射出された。 ただ漏れ気味に出た精液だったので勢いが無く、おまけにチンポの先がずれているのか、精液は顔面から噴き出さずに男の腹に溜まり、まるで臨月の妊婦のように膨れ上がった。 「あ~ら気持ちよすぎて、もう出ちゃったわ。 でも本番はまだまだこれからなの。 私の精液は底無しで、いくらでも出るのよ。」 内蔵を抉られた激痛に腹が張った痛みが掛け合わされ、男の我慢は限界を越えていた。 これ以上精液を射出されれば、お腹が破裂するのは目に見えている。 「お願い・・・チンポを抜いて・・・」 男は最後の力を振り絞ってスーパーチンポガールに懇願した。 「駄目よ、何を言ってるの。 だってこんなに気持ちがいいのに、止められるわけないじゃないの。」 男の命を掛けた訴えもあっさり却下された。 スーパーチンポガールは宙に浮いたまま、嬉しそうに腰を振り続けている。 前の男のように、一回目の射精で内臓をぶちまけて息絶えた方がよかったかもしれない。 「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・・」 スーパーチンポガールの嗚咽と共に、二回目の精液が放たれた。 「ボッパァァァン!」 限界まで皮が伸びきっていた男の腹が、大音響と共に風船が破裂するが如くパンクした。 当然スーパーチンポガールの顔にも精液が飛び散った。 「きゃぁ!何するのよ。」 自分が原因にも係わらず、スーパーチンポガールは男に文句を言い顔を顰めた。 それは男にしてみれば八つ当たりに等しい。 「よくも私の顔を精液でベトベトにしたわね。 もう、許さないから。」 怒ったスーパーチンポガールは一旦男の尻からチンポを抜くと、男の身体の向きを変えて再びチンポを突き入れた。 「ズププププッ」 先ほどと違う道筋でチンポが内蔵を貫いていく。それは男にとって二度の苦痛である。 だが幸いな事に、男は大量の出血で意識不明に陥っていた。 そしてそれから程なく、スーパーチンポガールの絶頂の嗚咽と共に頭が吹き飛び、男は遂に息絶えた。 スーパーチンポガールは、首から上が無くなった男の死体を無造作に投げ捨てると、ゆっくり床に降り立った。 男の首からは未だに精液が噴き出しているが、それは射精された精液の量の多さを物語っていた。 残された男達から、自分だけは助かるかもしれないなどの甘い臆測が影を潜めた。 スーパーチンポガールのチンポは萎える事を知らないようだし、蓄積された精液の量も無限に等しいかもしれないからだ。 悲しいがそれは事実である。スーパーチンポガールは、同じように男達を次々と犯していった。 それから20分も経たないうちに、全員の男が頭を吹き飛ばされて無惨な肉塊となった。 「はぁ~、気持ちがよかったわ。 でもまだ出し足りないようね。」 床には精液が50cmも溜まり、さながら白い海である。これだけの量を射出しても、まだ足りないというのか。 スーパーチンポガールは最後の男を無造作に放り投げた。使用済みの身体には興味がないのだ。 精液は水と違って粘度があるので流れ出さないが、男の死体はその中に沈んでいった。当然他の男達も埋もれている。 スーパーチンポガールは次の相手として人質となっていた女子高生達に目を付け、嬉しそうにチンポを振って歩み始めた。 女子高生達は腰まで精液に浸かっているのだが、スーパーチンポガールの足元は精液に沈まずに水面に浮いたままだ。不思議な事に、まるで氷上を滑るが如く近寄ってくる。 「はぁ~い、犯人達は全員始末したから、もう大丈夫よ。」 スーパーチンポガールが優しく声を掛けるが、女子高生達の表情は固かった。 それも無理は無いであろう。人間の頭が吹き飛んだのを目の当たりにしたのだ。 いくら極悪人でも、非道な行いである。自分達にも危害を加えるのではないかと注意を払うのは、当然であった。 女子高生達が想像していた通りに、スーパーチンポガールの口からとんでもない言葉が発せられた。 「見て見て、私のチンポ。とても大きいでしょう。 あなた達のオマンコに入れたら、凄く気持ちいいと思うの。 ねぇ、私のチンポで一緒に楽しみましょうよ。」 スーパーチンポガールはチンポを女子高生達の目前に翳して盛んにアピールしているが、首を縦に振る者はいなかった。 確かに、これだけのチンポは二度とお目に掛かれないだろう。オマンコだけなら気持ちがいいかもしれない。 しかし長さが15cm程度の膣で、スーパーチンポガールのチンポが納められるわけがない。 男達と同様に内蔵を突き破られるのが関の山である。しかも胎内で射精されれば頭が吹き飛ぶのは必然だ。誰一人として受け入れられる話しではなかった。 スーパーチンポガールの誘いを断わったので、女子高生達に緊張が走った。 感情を害して先ほどのように、強硬手段に出る恐れがあるからだ。そうなれば女子高生達の命は無いであろう。 ところがスーパーチンポガールは、あっさり引き下がったのだ。 「誰も私のチンポが欲しくないのね・・・それなら仕方ないわ。 それじゃあ、後の事は警察に任せて引き上げるわね。」 スーパーチンポガールは淋しそうにそう呟くと、窓から外に飛び出した。 赤いマントをなびかせて、スーパーチンポガールが空の彼方に消えていく。事件は終わった。 犯人を逮捕する為に教室にやってきた警察が見たものは、白い精液の塊に下半身を埋めた少女達だけであった。 犯人達は何処に?ただ塊の所々に赤いシミが見える。まさかこの下に埋まっているのか。 それからの少女達の救出と犯人達の捜索は難航を極めた。なにしろ精液がコンクリートのように固まっているのだ。 削岩機が用意され塊を砕いていくが、中々作業が捗らない。 時間が経っているせいか強度が高く、手荒な事をすれば少女に怪我を負わせる怖れがあるからだ。 慎重に作業が続けられ、最初の少女を助け出すのに2時間を要した。 それでも救出隊の決死の作業のおかげで、少女達は次々に助け出されていった。 一方犯人達は、最初の一人が砕いた精液の塊の底から発見されたが、首無し死体ですぐには身元の特定が出来なかった。 その様子を眺めながら、日暮は一人溜息を吐き呟いた。 「はぁ~、やはりこうなったか。 毎回同じ事だが、スーパーチンポガールの後始末は骨が折れる。 まあ、被害者を無事救出できたので、よしとしなければいけないな。」 日暮の胸中は、スーパーチンポガールへの感謝と苦悩が複雑に入り混じっていた。 ただ警察に協力的な態度を取っている以上、スーパーチンポガールを袖にはできない。 そんな事をすれば、欲求不満の怒りの為に警察が標的にされてしまう。 日暮は、続々と運び出される犯人達の無惨な姿を見て、スーパーチンポガールの相手だけはご免だと感じていた。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/315.html
こんなにたおやかで細い指なのに、、、 羽田空港に隣接する特殊救難隊の待機寮。 副隊長の佐々木亮介は彼女の手を自らの手に取って、しげしげと見つめた。 数時間前、この指は鋼鉄製の船体にめり込み、 バキバキバキッ!! 轟音を響かせ、厚さ数センチもある鋼鉄の鋼板を剥ぎ取った。 脱出口が確保されると、要救助者全員のが無事助け出された。 たとえ大型重機を持ち込んだとしても、大型船の船殻に穴を開けることは容易でないことを考えると、 スーパーガールの能力には脱帽するほかなかった。 それを思い出すと、目の前の現実が逆に信じられなかった。 こんな可憐な美少女が、人工的に造られ、常人と比較することがおかしいくらいの身体能力の持っているなんて。 佐々木福隊長が「スーパーガールNo.92」の監督者を命じられたのは、つい3日前のこと。 海上保安庁に配置となった20体のうち、特殊救難隊に5体が配置された。 身長:170センチメートル、体重:52キログラム、視力:15.0、聴力:0.0015デシベル 握力:320トン、背筋力:890トン 垂直跳び:30メートル、立ち幅跳び:230メートル、最大走力:450キロ/時、飛行速度:マッハ8.5 ヒートビジョン:最高6000℃、エックス線ビジョン:最大300sV 彼女のスペックが記載されたシートに並ぶ驚異の能力に昨日はまだは疑心暗鬼だった。 しかし、その身体能力を目の当たりにした今、彼女への興味が別の意味で深まった。 彼女とともに手渡されたマニュアルシートを見ると、 ☆監督者の命令には絶対服従するよう教育されています。 最低限の社会常識と良心も学習していますが、命令に抵触した時には命令を優先させます。 しかし見れば見るほど、可憐な美少女だ。 見事なスタイルとモデルのような顔立ち。 人工的につくられたのだから当たり前かもしれないが、 そんな彼女を眺める彼の下半身が反応していた。 男ばかりの職場で、いつも自慰行為でしか楽しめない鬱積した思いがペニスに集中した。 ☆スーパーガールには膣や子宮など生殖器官及び機能が常人と同様に備わっています。 しかしながら、その構造上の理由から男性とは通常の性行為はできません。 マニュアルにあるこの一文の意味が分からなかった。 でも目の前のスーパーガールが自分の道具に過ぎない、人権はおろか、人格も無いのだと考え、 「No.92。マッサージをしてくれないか。マッサージだ、分かるか。」 と口走ってしまった。 「はい。副隊長。身体のどの部位ですか。」 もはや後戻りするのもおかしい。 わずかな恥ずかしさをこらえながらズボンをずらす。 そびえ立った立派なペニスをさらけ出した。 「そうだ。やさしくやってくれよ。」 「はい。パワーを10万分の1モードに設定します。」 握力で計算すると10万分の1で3.4キロしかないのか。少し弱すぎると感じた亮介は、 「いやもう一段上げてくれないか。」 「了解しました。一段階上げると,通常生活モードである1000分の1モードになりますが。 それでよろしいでしょうか。」 そうか、日常生活モードはそのレベルだったのか。 だから彼女の閉めたペットボトルのフタが開けられなかったりするわけだな。 でも手を握るときは何ともないということは、力加減が自在ということだから大丈夫だろうと亮介は考えた。 「そうだな。通常生活モードでいこうか。」 スーパーガールは、5本の指でいきり立つ亮介のペニスをそっと握ると、 指先を巧みに操り、ペニスをしごき続ける。 「刺激を強めるのに、もう少し力を加えます。それと速度を速めます。もちろん安全は確保するのでご心配なく。」 というと、彼女の指はしっかりとペニスを握ってきた。 ペニスを損傷させようとする無慈悲な力ではない。本当に最適な刺激を与えるためのものに感じた。 さらに、リズミカルにしごきあげるスピードが、少しずつ早くなっていく。 彼女の身体能力を持ってすれば、音速を超えるスピードで摩擦を与えることもできる。 しかし、音速だと1ストロークを10センチとするとは1秒間に1700往復。人間の身体が耐えられるものではない。 十分に亮介の身体に配慮しながら、人間の女性には不可能な速度でしごきあげる。 「やっ、、でで、る、、やめるんだ。」 「はい。分かりました。」 指から解放したペニスを彼女は口にくわえこんだ。 ドクン、ドクン、と脈打ちながら、流れ込んだ精液を彼女は飲み干した。 次の日の朝。 No.92に起こされた。今日は当直明け翌日なので出勤の必要はない。 「No.92。マニュアルには、構造上の理由から男性とは通常の性行為はできないとあるんだが、 なぜだか知っているか?」 彼女はきょとんとした表情で、首をかしげた。 「ちょっと観察させてくれないか。」 性行為ができない構造って、いったいどいうことだろという疑問を胸に、彼女のスカートをそっとずらした。 監督者の命令には絶対服従するからこそできる行動だった。 下着ではなく、青いレオタードが彼女の秘部を隠していた。 もちろん、抵抗するそぶりをまったく見せない。そのレオタードをずらして、ヴァギナを露出させた。 ピンク色でみずみずしい少女らしい質感は、人間のものとは変わらない。 そうだよな、人間由来の細胞で作られたのだから、似ているのも当たり前か、、 「よし、今度は僕がNo.92、お前をマッサージしてやる。ベッドの上に寝そべるんだ。」 「はい。副隊長。」 あお向けの彼女に覆いかぶさるようにして、朝からフル勃起状態のペニスを秘部に押し付けた。 そのまま挿入しようと、押し付ける。 が,見た目は柔らかそうな膣のひだだが微動だにしない。 こんな状況でじらされ、ますます性欲が抑えられなくなってきたのか、 亮介は両手の力でこじ開けようとした。 指先はわずかにひだに引っかかるが、渾身の力をこめても、全く動かない。 「No.92。お前の指でこいつを入れれるようにできないか。」 「分かりました。」 彼女自身、今は日常生活モードだが、コントロールされるのは手や足などの随意筋肉だけであった。 逆に心筋など不随意筋肉にはコントロールモードはない。 ヴァギナを開けるために彼女は日常生活モードを解除し、3本の指を突っ込んだ。 すると、みずみずしいピンク色のヴァギナの中があらわになった。 「はい。こんな感じでよいでしょうか。」 ピンクのヒダを確認した亮介は、。 「よしよし、いいぞ、、」 といいながら、ペニスを挿入した。 ペニスが奥まで挿入されたのを確認した彼女は膣口を広げていた指をはずした。 支えを失った膣の壁がじんわりとペニスをしっかりと包み込む。 その圧力が普通ではなかった。 「いっ、、ちょ、もういちど開けてく、、」 と言いながら、まずいと思った亮介が、引き抜こうとしたとき、すでにペニスにはヴァギナが密着して動かせない。 彼女は彼の命令が最後まで聞きとれずに、きょとんとしたままであった。 「いて、、いた、いい、、、、」 膣の筋肉が、ギュウウウ、、、ブチミシミシ、、と収縮していく。 亮介が感じたのは、快感、、と痛みと熱さ、、、 スーパーガールとの性行為に隠された秘密はこれだったのか、と亮介が気付いた時にはもう手遅れだった。 容赦ない圧縮は、ペニスを根元か引きちぎりながら、膣の中で完全に押し潰される。 潰されたペニスは血まみれのミンチとなって彼女のヴァギナから押し出される。 亮介の行為は、轟音を立てながら動作する大型プレス機にペニスを挟んだのと変わらなかった。 股間を押さえ、嗚咽を漏らしながらうずくまる亮介。 その横にはきょとんとした顔で座るスーパーガールNo.92だった。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2104.html
スーパーミノルをお気に入りに追加 スーパーミノルの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 スーパーミノル <保存課> 使い方 サイト名 URL スーパーミノル <情報1課> #bf スーパーミノル <情報2課> #blogsearch2 スーパーミノル <情報3課> #technorati スーパーミノル <報道課> 【K-1】安保瑠輝也が木村“フィリップ”ミノルのK-1卒業に“待った”「最後の試合で負けたまま次のステージへ行くのはどうなのかな」と対戦を提案(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【K-1】木村ミノルがKO負けに「甘さは無かった」格闘家第二章へ、安保瑠輝也の挑戦にも言及 - イーファイト K1前王者の木村“フィリップ”ミノル「最高でした」敗戦も舞台設定に感謝 - 格闘技 - ニッカンスポーツ 安保瑠輝也が対戦要求「70キロでやりますよ」K1“卒業”木村ミノルに(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 安保瑠輝也が対戦要求「70キロでやりますよ」K1“卒業”木村ミノルに - 格闘技 - ニッカンスポーツ Japan Kickboxing Innovation『Resistance-4』 - eFight【イーファイト】格闘技情報を毎日配信! - イーファイト K-1大阪大会で『ミルクボーイ』さんが”今年一緊張した”SPリングアナに初挑戦!『ゆうちゃみ』さんがSPラウンドガールで大沢選手に突如「イケメンに“お姫様抱っこ”されて最高でした!!」とコメント:時事ドットコム - 時事通信 「K-1 WORLD GP」12.4大阪 和島大海がK-1 FINALの木村 フィリップ ミノルを下してK-1スーパー・ウェルター級王座獲得! - PR TIMES 【K―1】木村〝フィリップ〟ミノル 最後の戦いは壮絶KO負け…今後は未定「より厳しくなったかな」 - 東スポWeb 木村“フィリップ”ミノルがKO負け「より厳しくなった」進路明かさず - 格闘技 - ニッカンスポーツ JESSE K―1大会でライブ「ミノル~!」絶叫 - デイリースポーツ ゆうちゃみ、ラウンドガール初挑戦 “盛り盛り”ショッキングピンク衣装で美ボディ披露(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『K-1』12.4 全試合 結果速報(木村“フィリップ”ミノル K1 FINAL) - イーファイト スポーツチーム公認オークション「HATTRICK」、「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~」チャリティーオークションを開催! - PR TIMES 【K―1】木村〝フィリップ〟ミノル「最後にたどり着いたのが…」有終の〝号泣マッチ〟を予告 - 東スポWeb 垣原賢人が下馬評を覆して初優勝!「13年のプロレス人生の中で最高の一日」【第10回(2003年)スーパージュニア/週刊プロレス】(BBM Sports) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【K-1】”ラストマッチ”木村ミノル、和島を突き飛ばす“一触即発”フェイスオフ!「K-1ファイターとしての生き様を見せたい」=12.4 - イーファイト アルピー平子、K-1ゲスト解説に登場「選手に負けないくらいの熱を持って解説」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 木村ミノル、K-1最後の相手・和島に「『K-1とは何か』をレッスンする、次から頑張って」=12.4 - イーファイト 【GRAHAM(グラハム)】待望の新色!「クロノファイター スーパーライト カーボン スケルトン シリーズ」2021年11月入荷予定! - PR TIMES 【Krush】近藤魁成が約10カ月ぶりの復帰でスーパー・ライト級に転向「65kgは自分に任せて欲しい」(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【K-1】12.4大阪 全試合順決定、メインは木村ミノルの卒業試合、安保の再起戦は13試合目 - イーファイト 【K-1】EITOが神保克哉に厳しい指摘「彼は口だけ達者で、声震えとった」「ハッタリでも何でもいいから男ならかまして、拳でぶつかってくれよ」(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【BOM】柿沼慶がプーパンレックとの再戦で王座決定戦、クリスチャン・ジョセフvs MIKE JOEも王座決定戦に(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 木村ミノル、K-1最後のリングまで2週間切る「秒殺か、打ち合いか」、その後についても言及(イーファイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 木村ミノル「めっちゃすごい世界に連れていく」K-1最終戦へ 聖地に別れ - ニッカンスポーツ 石井慧はK-1で連勝できるのか 12・4大阪で激突するRUIの「秘策」とは?(近藤隆夫) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【K-1】和島大海、K-1ファイナルの木村ミノルに「KOで勝つ、勝ち逃げはさせない」 - イーファイト デスペラードがイーグルス下しジュニア王座奪還「俺はスーパージュニアで対ヘビーを意識しているから」 - スポーツ報知 PayPay、スーパーで3,000円以上買うと最大5%が戻ってくるキャンペーン(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アルバレス「歴史をつくる」スーパーミドル級初の4団体統一王者へ自信 - ニッカンスポーツ 【アルゼンチン共和国杯予想オッズ】昨年覇者オーソリティがやや抜けた予想1番人気(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【WWE日本人スーパースター情報(11月2日)】戸澤陽 - スポーツ報知 木村 フィリップ ミノル K-1 FINALポスタービジュアルを公開!K-1・Krushの全試合をフォトモザイクアートで表現 - PR TIMES 【天皇賞(秋)】3強ともチャンスあり!中でも死角が一番少ないのはグランアレグリア 穴は毎日王冠組の先行馬カイザーミノル(SPAIA AI競馬) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【WWE日本人スーパースター情報(10月29日)】里村明衣子 - スポーツ報知 村田諒太とゴロフキン統一戦12・29さいたま開催確実に、来月上旬発表へ - ニッカンスポーツ 【K-1】安保瑠輝也が早くも再起戦、「リングに寝てもらう」と予告した海斗に「1R目はまあまあ強いけれど、2R目からめちゃ弱い」(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【K-1】王者・木村ミノルの”K-1 FINAL”となるタイトル戦など7カード決定=12.4 大阪(第三弾カード発表) - イーファイト 王者木村フィリップ「面白い試合したい」12・4大阪大会がK1ラスト - ニッカンスポーツ 【天皇賞・秋登録馬】コントレイルなど豪華メンバーが登録(競馬のおはなし) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スパロボ30』開発者インタビュー。オリジナル母艦“ドライストレーガー”の狙いや主人公機“ヒュッケバイン30”のデザインなどについて聞いた(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 計量失格の佐々木尽11回TKO負け「いい子、責めないで」平岡アンディ - ニッカンスポーツ 武豊騎手の偉大な記録が途切れる可能性 | みんなの投稿競馬ニュース - netkeiba.com - netkeiba.com 10/12開催のDDT 後楽園ホール大会で4大王座戦を開催! - http //spice.eplus.jp/ 村田諒太が合宿打ち上げ「追い込む体力作れた」ゴロフキン戦の交渉進む - ニッカンスポーツ 福永亮次「井岡の背中が遠くに…見えた」3本のベルト死守し世界戦へ意欲 - ニッカンスポーツ デビュー15連勝中の梶颯「勝ってベルト3つ巻く」3冠王者福永亮次に挑戦 - ニッカンスポーツ 京都ヨドバシの「ヨドチカ」リニューアルで、スーパー「ロピア」が京都に初進出!(BCN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 井上岳志が11・17に豪州でWBO1位チューと対戦 勝てば世界戦も視野 - ニッカンスポーツ ジョシュア悪夢の王座陥落、遠のいたフューリーとの4団体統一戦 - ニッカンスポーツ 『K-1』9.20 全試合結果(安保瑠輝也、京太郎、石井慧など)K1 横浜アリーナ大会 - イーファイト UNIVERSAL王者・佐々木大輔が「D王」をボイコット宣言。「それどころじゃない。俺にも生活がある」【DDT】(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【K-1】ウェルター級王座決定トーナメント全選手計量パス、「いつも通り」と平常心の野杁正明、安保瑠輝也は「自信は確信に変わった」(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カズ次男・三浦孝太RIZIN大みそか格闘家デビュー リング上がり表明 - ニッカンスポーツ にゃんこスター・スーパー3助のイラストが番組ステッカーに(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【HEAT】アビラル・ヒマラヤン・チーターが防衛戦でK-1ファイター藤村大輔を迎え撃つ、柔術王者イゴール・タナベがプロMMAデビュー(イーファイト) - Yahoo!ニュース - スポーツナビ 井岡一翔タトゥー露出を塗布剤で抑えてリングへ 入念に左胸、左腕、右脇 - ニッカンスポーツ 【朱鷺S】1番人気カイザーミノル快勝 北出師「ジョッキーの進言でブリンカーつけて結果、今後は少し様子見ながら」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【WIN5予想】新潟2歳Sは前走の内容を素直に評価したい(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スーパーヒーローとダークヒーローが共闘するターン制シミュレーションRPG『マーベル ミッドナイト・サンズ』2022年3月に発売決定(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース WBA会長が暫定王座廃止を表明 ファン、メディアの批判受け - ニッカンスポーツ 【RISE】オープンフィンガーグローブマッチ2試合決定、YA-MAN「選手生命が終わる」×北井智大「自分が終わる」、山口裕人「打ち合ってくれたら盛り上がる」×稲石竜弥「やりましょう」(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【BOM】木村ミノルと火花のMIKE JOEが“戦うクリスチャン”松島勲也と対戦(イーファイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マニー・パッキャオ判定で敗れる“ラストファイト”で返り咲きならず - ニッカンスポーツ 【BOM】北野克樹vs小川翔でWPMFインターコンチネンタル王座決定戦、WMC日本タイトル戦2試合、HIROYUKIvs稔之晟も決定(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ボクシング 平岡アンディVS佐々木尽戦はスーパーライト級2冠戦に決定 - ニッカンスポーツ 木村“フィリップ”ミノル選手、最後の試合「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」大阪大会、完全生中継決定 - モデルプレス パッキャオ、相手の2冠王者が網膜裂孔で欠場 スーパー王者と統一戦に変更 - ニッカンスポーツ 井岡一翔のV3戦チケット、11日午前11時から予約開始 - ニッカンスポーツ 元日本王者・奥本貴之3戦ぶり勝利 連敗止めるも「出直します」内容猛省 - ニッカンスポーツ 【K-1】どうなる今年2度目の9・20横浜大会、7月31日(土)13:00から対戦カード発表会見(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 魔裟斗「強い心が折れた」無慈悲な“奥足ロー地獄”に「タオルを投げろ」「止めて」ネット騒然(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【K-1】和島大海がアビラルをローキックで逆転KO、木村“フィリップ”ミノルに挑戦宣言(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 史上7人目の4冠王者へ チャーロ、カスターニョともに計量クリア - ニッカンスポーツ 王者佐々木尽、絶体絶命から逆転KOユース・Sライト防衛 日本王座挑戦へ - ニッカンスポーツ 【K-1】木村“フィリップ“ミノルへの挑戦を狙うアビラル・ヒマラヤン・チーター「いつも通りのKOショーを見せます」(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース N.HOOLYWOODとHamiltonのコラボレーションが12年ぶりに実現 - 株式会社CRESCE 【RISE】2度目のオープンフィンガーグローブマッチに臨む山口裕人「フィニッシュのパターンは5通りある」(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【K-1】7・17福岡大会の全対戦カード&試合順決定、メインはゴンナパーvs朝久泰央のタイトルマッチ、歴代王者がずらりと並ぶ(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「新しい顔」を暴投...? 路上に転がる国民的ヒーローの姿に妄想が止まらない(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 【K-1】王者・木村ミノルを狙う和島大海とアビラル・ヒマラヤン・チーターが対戦「1R最後で終わらせる」(アビラル)=7.17福岡 - イーファイト ダスマリナス「ボディーでダウンは初めて」井上の強打に脱帽 - ニッカンスポーツ 井上尚弥こだわり「塩分4%」梅干しリクエスト 「通常8%」大橋秀行会長 - ニッカンスポーツ スーパー・タイガー「本物の虎を見せてやる」因縁の村上和成に闘志むき出し - ニッカンスポーツ 日本スーパーライト級王者、永田大士V2戦決定 6・10に5位鈴木雅弘と - ニッカンスポーツ 【K-1】圧巻KO勝利のマイク・ジョーが王者・木村ミノルとの対戦熱望「とにかくベルトが欲しい」新星アビラルとの対戦も視野 - イーファイト 【K-1】木村”フィリップ”ミノルが右手中指の脱臼で欠場=3.28日本武道館 - イーファイト 木村ミノルがケイズフェスタ欠場、練習中に右手負傷 - ニッカンスポーツ 【K-1】KO宣言の木村ミノルにMIKE JOE「あっちがタイソンなら、こっちはジョーンズ」 - イーファイト K-1年間MVPは木村“フィリップ”ミノル、ベストKO賞は武尊に決定! - PR TIMES 【K-1】木村ミノルがBigbang王者・MIKE JOEを格下扱い「瞬殺する、眼中にない」 - イーファイト 木村ミノルとMIKE JOEがフェイストゥフェイスで一触即発【3.28 K-1】 - 株式会社ヘッドライン K-1木村ミノルとRISE原口健飛の“KO王者”が夢のスパーリング「こんな圧力は初」(原口)「彼ならGLORY王者に勝てる」(木村) - イーファイト K-1王者・木村ミノル、”12月の激闘”を解説「返り血で、耳から相手の血が2、3日出てきた」 - イーファイト 木村ミノルvsメイウェザーについて中村プロデューサーが言及【K-1】 - 株式会社ヘッドライン 新庄氏来た!武居ボクシング転向/K1ライブ詳細 - バトル - ニッカンスポーツ 木村ミノルKO勝ち メイウェザー戦をアピール - ニッカンスポーツ 時計に使われるルミノバとは何なの?/ぜんまい知恵袋〜時計の疑問に答えます〜 | 高級腕時計専門誌クロノス日本版 - クロノス日本版 木村“フィリップ”ミノルOfficialを開設 YouTubeチャンネル - アットプレス(プレスリリース) スーパーミノル <成分解析課> スーパーミノルの42%はミスリルで出来ています。スーパーミノルの36%は理論で出来ています。スーパーミノルの15%は歌で出来ています。スーパーミノルの4%は心の壁で出来ています。スーパーミノルの2%は根性で出来ています。スーパーミノルの1%は乙女心で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/permanchara/pages/24.html
スーパーマン