約 1,541,269 件
https://w.atwiki.jp/viprererererer/pages/51.html
「スーパー」 kwsk にいにい ゆとりの都・山形 信州 八ツ墓村 十勝 大阪 宮崎をどげんかせんといかん 札幌 湘南 薩摩 赤穂 シマネ 2012/05/31(木)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/40.html
「そろそろ、下校の時間です。校内にまだ残っている生徒は、すみやかに下校 してください・・・・・。」 「あ~ん(泣)また遅れちったよ~!!」 新体操部の部室で、葵は慌ててレオタードを脱ぐ。 新体操をしている分は、他の部員さえ圧倒するような演技をする葵だが、普通 の動作はゆっくりしていて片付けが終わるのが、遅れてしまったのだ。 ”今日は、啓太と帰るはずなのに~!!” 慌てて下着とブラを着けた時、また頭の中でクリンが叫んだ。 『葵ちゃん!!事件だ!!』 「冗談!!いま、すっ凄く忙しいいの!!」 『葵ちゃん!!』と語気を強めるクリン 諦めたような溜息を洩らし「判ったわよ!!遣ればいいんでしょ!!遣れば!!」と いい、胸に着けられた<S>バッチを撫でた。 ドクン 身体の中で膀胱が波打つ。尿が膀胱に溜まったのだ。 ピンク色の閃光。真ん中に金色のSのエンブレムがされた青い服、ミニ・スカ ートとブーツ。スーパーガールだ。 *** 都内の道路はこの時間、車で混雑しているのだが今夜に限って1台を除き、無 人だ。巨大な装甲車だった。75ミリ砲と20ミリ機関砲で武装した重装甲車だっ た。米軍の新型装甲車で、横田に運ばれる最中に5人組も過激派に襲撃され強 奪されたのだ。装甲車を囲むようにパトカーがいたが当然、手出しできない。 犯人は強奪の際、米兵2名を撃ち殺している。それが、これだけの重武装装甲 車に乗り込んでいるのだ。ヘタな真似をすれば殉職者の山になる。 「SATは、まだか!?」 現場指揮官が苛立ちながら尋ねた。 「まだです!!それにSATでは歯が立ちませんよ!!自衛隊で無いと・・・・。」 そう言い終らぬ前に、現場指揮官の拳が思い切り副官のヘルメットの頭上に振り 下ろされた。 「戯けめ!!これは国内事件だ!!自衛隊如きに頼れるか!!」 現実的に言えば、副官の意見は正しいのだが、奇怪な縄張り根性が現実を無視し させていた。 『我々は、腐敗し金で汚れた政治家に天誅を加えるべく!!』 僅かに開いたハッチから、アジ演説する犯人 その時、空中を浮遊する物があった。 Sのエンブレムの青い服、ミニスカート、紅いマント 「スーパーガールだ!!」 誰かが叫んだ!! 腕を腰に組み、睨みつけるスーパーガール。 それはそうだ。この騒ぎさえなければ啓太とルンルンの下校が待っていたとい うのに・・・・・。 だが、犯人達はそのような細かい事情など知る由も無い。葵の発する殺気に押 されていた物の、自分が米軍製の新型装甲車に乗っている事を思い出し強気に なった。何とかに刃物というのは、こういう事を言う・・・・。 「糞!!撃て!!資本主義の犬を殺せ!!」 機銃手は信じられないといった表情で振り返り、リーダーを見た。 相手はスーパーガールだが、どう見ても中学1年生だ。彼女のどこが官憲と帝 国資本主義日帝の手先なのか? 「貴様!!早く撃て!!総括されたいか!!」 <総括>という言葉にビクッとした機銃手は、慌てて照準を立ち尽すスーパー ガールにあわせ引き金を引いた 南無!! ガガガガガッ 物凄い銃声とともに、無数の鉄の塊がスーパーガールに降り注いだ。普通なら 切り刻まれグラム幾らの肉塊に変わり果てているはずだった。だが、ビクとも しない。仁王立ちした足下に無残に転がる弾頭 「糞ッ!!砲弾を撃ち込め!!」 警官隊を牽制する為、向けられていた砲塔を廻し狙いを着ける。 「アゴォォォイ!!」 ロシア語の号令とともに75ミリ砲弾がスーパーガールに向かう。 だが、スーパーガールは慌てるでもなく、右手を差し出しデコピンの体勢を取 ると急迫する砲弾をデコピンで弾いた。 *** ここは都内某所 大物官僚が接待を受けていた。相手は高速道路の建設を行う 手抜建設の社長だ。 「先生、今度もM県の高速道路建設を我が社に・・・・。」 そう言い酒を注ぐ社長の前で額を畳に摩り付けた専務が、四角い箱を差し出し た。 「これは、何かね・・・?」 知っているのにワザと知らぬ振りをして尋ねる。 「山吹色の菓子で御座います・・・・。」 「そうかそうか・・・!!俺もそろそろ官僚を辞めて、政界に繰り出そうと思っ ていた処だ。この山吹色の菓子を食えば勇気百倍、まず間違いなく当選するだ ろう。」 「先生が今度の件に助力頂けるなら、さらにお届けいたします・・・・。」 「フッ、お主、なかなかの悪よの!!」 その瞬間、ドーンという音と共に75ミリ砲弾が落下して、悪徳官僚と手抜建設 の社長や重要幹部全員がイッキに大掃除されたのである・・・・・。 <続く> 「○×△□☆!?」 唖然とする過激派達。素早く近づき僅かに身体を浮かせると、砲塔の真ん中に 膝小僧を当てる グニッ 僅かに力を込めた瞬間、砲塔がクの字に曲がった。 「さぁ、お掃除するよ☆」 砲塔を掴んだままブン廻す。 10回転(超高速)で廻すと、「それぇぇぇッ」という掛け声と共に重い装甲車 が宙を飛び、物凄いスピードで天空に消えた。 「お掃除完了☆」 *** 装甲車は悪徳金融の事務所に減り込み、瞬時して社長以下社員全員の大掃除を 済ませた・・・・・。 *** 学校に戻り、素早く雑木林のなかに降りると、素早く樹の前に立ち下着を横に ずらして放尿を始めた。そうとう溜まっていたのか元気な音を立てて樹の幹に 当る。2・3分の放尿の後、やっと膀胱が空になり変身が解けた。 慌ててお尻を2.3回上下に振ると、教室に向かう。 だが、それを陰で見ている者がいた。 葵のクラスメートで幼馴染の夏樹海だ。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/168.html
※注意! グロを含むぞ。 フタナリを含むぞ。 夜の路地にカンカンというヒールの足音と、悲痛な叫び声がこだました。 そのすぐ後から、複数のドタドタいう粗暴な足音と下品な笑い声が続く。 悲鳴の主である女性は、路地が行き止まりであると悟ると、必死の形相で元来た汚い道を顧みる。 だがそこにはすでに、彼女をここまで追い回した男たちの姿があった。 「お願い…」 女性は懇願した。 「赤ちゃんが居るの。」 彼女は、微かに膨らみ始めたばかりの腹に庇うように手を置く。だが男たちの顔の薄ら笑いは消えるどころか広がった。 リーダーと思しき1人の男がそう言って彼女に近づく。残りの3人も「げしし」と笑って彼に続いた。 その時突然空から何かが降って来て、先頭の男を踏み潰した。 物凄い力で地面に打ち付けられた不良のリーダーは、四肢をあらぬ方向に打ち捨て、 どす黒い血や内臓をそこら中にぶちまけ、瞬きする間に見るも無残な姿に変わり果てた。 「きゃああああああ!!!!」 女性が悲鳴を上げる。チンピラたちは声も無く、ぐちゃぐちゃに飛び散ったおかしらの残骸の上に立つ人物を凝視した。 そのパワフルな肉体を余すとこなく見せつける青いレオタード、 燃えるような深紅のマントと、下着が見える程短いセクシーなミニスカをまとった、金髪碧眼の可憐な美少女。 スーパーガール。 「お楽しみのところゴメンネ。」 少女はチンピラどもを嘲る様な目で睨み付けニヤリと笑う。 「お、おい、やべえよ…」 1人がそう言いかけるが早いか否か、彼の隣りにいた仲間が物凄い勢いで吹き飛び、1ブロック背後のレンガ壁にめり込んだ。 「ひっ…!」 見ると、スーパーガールのスレンダーな脚が真直ぐ宙に突き出されている。男たちには速過ぎて見えなかった。 「んー、いまいち手加減できないなぁ」 スーパーガールは困ったような顔で言う。残りの2人はその台詞に恐れおののき完全に戦意喪失して一目散に駆け出した。 スーパーガールは静かに「ふぅ」と息を吐き出すと、顔を上げて胸を張り思い切り息を吸い込んだ。 はち切れんばかりに膨らんだ胸が、更に膨らんで見えたかと思うと、辺りを突風が襲い、 捨てられたチラシ、表通りの店舗のトラック、それと同じくらいある巨大なゴミ箱など、路地にあった全てのものが彼女の方へ吸い寄せられた。 「うわぁあっ!!」 1人の不良がスーパーガールの口元に吸い寄せられ、キスするような形になる。 「んぐっ…!」 彼の口がスーパーガールの口を塞いだ瞬間、風が止んでもう1人の男は勢い余ってアスファルトの上を転がった。 「んぐぐぅっ…!!」 スーパーガールに唇を奪われた男は、少女から離れようと必死に抵抗するが、すぐに彼女の腕が彼の首に巻きついた。 男は苦悶の表情で目玉をぐるぐるさせた。彼の頬が膨らんだかと思うと、次に喉、それから胸の辺りが異様に膨張し出した。 スーパーガールは今度は彼の口から、体内に息を吐き出しているのだ。 「んんんんんーっ!!!!」 男が少女の口の中で絶叫したその時、パァン!と風船の割れるような音を立て男の体が弾けた。 何トンもあるトラックやゴミ箱を吸い寄せる程の肺活量に、地球人の肉体が耐えられるハズも無かった。 肉片を四方に飛び散らせ、胸より上は殆ど骨しか残っていない男の体はぐしゃりと地面に崩れた。 「ぷっは…」 スーパーガールは息を付くと最後の1人を見下ろした。倒れた衝撃で男は気を失っているようだ。 「あれ…?もう終わり?チェ、最近の男は女の子をろくに満足させてくれないんだ。」 「あ、あの…」 その声に振り向くと、先ほどレイプされかかっていた女性が隠れていた暗がりからおずおずと歩み出た。 「た、助けてくれて、あ、ありがと…」 女性は地面に転がったぐちゃぐちゃの死体をちらと見ながら引きつった顔で、礼を言うべきなのか迷うように震える声で言った。 「ううん、気にしないで。か弱い女性だもん…」 スーパーガールが言う。女性はスーパーヒロインを凝視した。 悪党どもの血で青いレオタードは黒く、赤いマントとスカートは一層深い赤に染まっていた。 よく観ると、まだ高校生、いや、もっと若いかもしれない。 その可愛らしい顔がにやりと歪んだ。 「…ボクが犯してやんョ★」 「えっ…?」 女性は自分の耳を疑った。この少女は、今何と…? だがその時、彼女の目にとんでも無いモノが飛び込んできた。 スーパーガールの短すぎるスカートの股間がゆっくりと布を押し上げ、その下から男たちの腕ほどもある巨大なイチモツが頭を擡げた。 「お…男ぉっ!?」 女性はあまりの衝撃に頓狂な声を上げる。 「傷付くな…ボクは君たちやクリプトンとは違うんだよ。最強になるために作られたニンゲン、強いて言うならフタナリかな☆」 スーパーガールがくすくす笑う。 「や、やめ… 赤ちゃんが…」 女性は不良どもに請うよりも必死に、ぬらりと妖艶に光る武器を掲げた可憐な少女に訴えた。だがスーパーガールは邪悪に微笑む。 「ならもっと強いのブチ込んでや・ん・よ♪」 「ああああっ…!」 女性は倒れそうになりながらアスファルトの上を這うように駆け出した。だがスーパーガールから逃げられる訳は無い。 少女はすぐに追い付き、女性の腰に手を回して抱き寄せると、股間の太刀を彼女の中に突き立てた。 「いやああああああああ!!!!!」 スーパーガールの朕子は女性のパンティを突き破り、彼女の体内を抉りながら深々と入り込んだ。 お、おっきい…。 女性はあまりの激痛と衝撃に喘いだ。 彼女の足は地面を離れ、自分より背の低いスーパーガールの朕子の力だけで宙に持ち上げられた状態にあった。 朕子は今尚ぐりぐりと彼女の内壁を押し広げている。 だめ…それ以上行ったら…赤ちゃんが…ッ! その時、スーパーガールが腰を動かした。朕子がズプン!と奥まで到達した。 「らめええええ…」 女性は力ない悲鳴を上げる。 だがスーパーガールは一切の躊躇も見せず、そのまま腰を動かし始めた。 彼女の重量を無視して、まるで彼女などそこに居ないかのように、強靭な肉体は奔放に蠢き、彼女を嬲った。 スーパーガールの朕子はあまりに巨大で、彼女が見下ろすと、下腹の辺りの肉を押し上げ内部で朕子が上下に動く様子が目視出来た。 そこは、子宮だった。 「いやっ…いやぁあ…!」 「あん、いい悲鳴…逝っちゃうょぉ…」 彼女の体がスーパーガールの腰の動きに合わせて突き上げられる。次の瞬間、グシュウウウと音を立てて、怪物のような朕子が精液を噴き出した。 洪水のように押し寄せる大量の精液は子宮を満たすと、彼女の器を押し広げた。 「あっ、あっ、あっ、あっ…!!!」 見る見るうちに彼女の腹は出産直前のように膨れ上がった。だがスーパーガールのスペルマは止まる所を知らない。 「いや…あっ…!」 ミチッ、と音を立てて、彼女の腹の皮膚が裂け真っ赤な肉が露わになった。ミチッミチッと続けて赤い亀裂が広がる。 「ぐっ…ゲホッ…」 女性は苦悶の表情を浮かべたかと思うと、どろっとした血を吐き出した。 その時、ビチャッと音を上げて彼女の腹が裂け、中から血と、その緋色を隠してしまうほど大量の精液が溢れ出た。 「あーぁ…もう壊れちゃったんだね…?」 スーパーガールは股間にぶらさがった女性の死体を粗雑に朕子から抜き、足元に出来た精液の池にボチャリと捨てた。 「ううっ…なんだ…?」 その時、彼女の精液を浴びたチンピラの生き残りが目を覚ました。 「うっ…これ精子か?」 男は状況が理解できないように、自分の頭からつま先までべっとりとこびり付いた白濁した粘液を拭おうとし、彼女の気配に気付いて顔を上げた。 「なんだ、まだ居るじゃん★」 スーパーガールは嬉しそうに男を見下ろした。 いまだにブシュブシュと白い液体を迸らせながら迫ってくる、見たことも無いほど巨大なイチモツが男の目に映る。 「なっ、なっ…!!」 男は恐怖に顔を引きつらせ、飛び起きて逃げようとした。だが足元を満たす精液のせいで、滑って再び地面に倒れた。 スーパーガールが屈みこんで男の唇にそっと指を這わせた。 「どっちがいぃ?上の中?それとも…」 彼女の視線に釣られ、男は自分の股座を見下ろした。 「下の穴ぁ?んくくっ★」 「う、うあ…」 それは悲鳴を上げようとしたのだった。だが彼女は、無慈悲に告げる。 「上ね?」 そう言うが早いか否か、彼女の巨根が男の口に押し入った。その巨大さたるや林檎を丸ごと口の中に入れるようなもので、顎が外れそうになる。 「あ…がっ…!」 反射的に男は口を閉じようとするが、スーパーガールのペニスに、文字通り地球人の歯が経つわけは無く。 「あぁん、噛んじゃィャ…かんじ…ちゃぅ★」 途端にスーパーガールの朕子から凄まじい勢いで噴き出した精液が男の喉に流れ込んできた。 「ごぶっ…!」 「おいしぃい?」 スーパーガールはゆっくりと腰をくねらせながら彼の口を使って自慰をしだした。その間もスペルマは止め処なく彼の胃に溢れ、呼吸を奪う。 「ぶっはぁっ…!!」 その時、男は朕子から口を離す事に成功し、むせながらザーメンを吐き出した。 行き場を失った精液は、スーパーガールの足元に倒れこむ彼の頭の上に降り注いだ。 「げほっ、ごふぁっ」 精液塗れになりながらうつ伏して咳き込む男の背を、スーパーガールは真っ赤なブーツで踏みつけた。 「途中で投げ出すのは男らしくないぞ?」 「ぐっ…!」 スーパーガールは彼に体を押し付け、可愛らしい顔に残忍な笑みを浮かべ耳元で囁く。 「次は下の穴だネ?★」 男の断末魔と、迸る液体の湿った音が路地に木霊した。 つづく…かも
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/104.html
「くぅ、な・・・なんなの、こいつ・・・凄いパワー・・・」 自信満々で手四つに組んだマイカであったが、すぐに膝を地面に付かされアスファルトにめり込み始めている。 ついさっき知り合った地球のスーパーヒロインと軽い手合せのつもりだったが、そのパワーはマイカの想像を遥かに超えていた。 油断したなあ、まさかクリプトニアンだったなんて。全滅したはずじゃない。ありえないよ。 しかも何でよりによって地球なのよ・・・パワー3倍増量じゃない。反則よ反則。 などと考えている間にマイカの下半身はアスファルトに埋め込まれてしまっていた。 「ま、参った。降参よ。降参ー」 マイカの敗北宣言と同時にその体は上に引き上げられた。 手首を掴まれて、バンザイの恰好で宙づりになっているマイカ。 「ありがとう、あなた強いの・・・」 マイカの話が終わる前にその体は高く振りあげられ、ちょうど逆立ちのような体制になり、次の瞬間 「ギャッ!」 先ほど開いたアスファルトの穴に頭から突き刺さった。アスファルトから露出する下半身が墓標のようである。 間髪入れずにむき出しの股間に強烈なキックが次々と叩き込まれる。 しばらくはバタバタと虚しい抵抗をしていたマイカの脚も、やがてだらしなく地面に落ちた。 完敗。無様に開いた股がピクピクと痙攣している。 「お礼には及ばないわ。お楽しみはこれからですもの。フフフ」 マイカを見下ろすスーパーガール。しかしその胸のマークも正義のコスチュームも黒一色のスーパーガールであった。 「さて、どうしましょうか。裸にひん剥いて磔にしても面白くないわね。この娘萌えないし。」 少し考えたが結論はすぐに出た。「そうだ、首引っこ抜いて、全身バラバラにしましょう。それがいいわ。」 そういうと、もう一度マイカを引っ張り上げた。白目を剥いて失神している。 黒いスーパーガールはマイカをアスファルトに座らせるように置き、無造作に首を引っ張った。 「あがぎゃあがああああ!」激痛で意識を戻すマイカ。自分の首が尋常でない力で引っ張りあげられているのはすぐに理解した。 な、なに?首を抜くつもりなの?冗談じゃないわよ。 マイカは渾身の力で掴まれている首を支点にして回転し、そのまま相手の顔面に膝を叩きこんだ。しかし・・・ 「暴れるんじゃないわよ」 マイカの膝蹴りをものともせず、マイカは逆回転させられ尻からアスファルトに叩きつけられた。腰からくの字で埋まる。 だめ・・・とても敵わない。せめて、クリプトナイトがあれば・・・負けないのになあ・・・ 「ね、ねえ、もうやめて。降参するから・・・」 「降参なんて関係ないのよ。地球にスーパーヒロインは一人だけで十分なの」 ああ、このクリプトニアン・・・馬鹿だ・・・ マイカの哀願は通じなかった。黒いスーパーガールはマイカの頭を両手で鷲掴みにして、一気に力を入れた。 「ぎゃあぁああぁぁがあああはあぎゃんんーーーーあめてぇ!あえええ!」 「あら、結構丈夫なのね」一気に引っこ抜けなかったことに少々不満そうな黒いスーパーガール。 「でも、おしまいよ。さよなら。」更に力を入れる。 「あへへえ!みゅ、にゅうううううーーーー!あうええ!」 激痛と泡だらけの口で必死で叫ぶマイカ。その顔は脂汗と涙でまみれている。 もう・・・だ・・め・・・・ 「お待ち!そこまでよ」 突然人影が現れた。 「あら、お客さん?この娘のお友達かしら?」 一旦マイカの頭は解放され、そのまま後ろにだらんと垂れさがる。 おぼろげなマイカの瞳に、二人の人影が写っている。 「ふみ~、せっかくの休暇なのにぃ」 「あによ!助けなきゃって言ったのはあんたでしょ」
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/318.html
食事が終ってから、僕はソファーへと移動した。 これもまた高級品であろう、ふかふかのソファーに身を沈める。 「…コーヒー…淹れたよ…」 「ありがとう、綾門さん」 一息ついた僕の正面から、綾門さんは両膝をついてコーヒーカップを差し出してくれた。 両膝を付き真正面に位置したことで、綾門さんの特大の膨らみが思いっきり視界に入ってくる。 …うん、この近距離から見る綾門さんの姿は、あまりにも刺激的すぎる。 「…更級君…えっち…」 「ええっ!?」 そんなことを考えていた僕の視線が胸元にいっていたことに、綾門さんは気が付いていたらしい。 「ご、ごめん!でも、綾門さんの身体がやっぱり凄すぎるからつい…ムグッ!!」 最後まで言い終える前に、僕の顔は薄い布越しの綾門さんの爆乳に押し当てられた。 自然と落ち着くような、ほんのりと甘い香りが僕を包み込んでいく。 「…謝らなくて…いいよ…。…そんなふうに見てくれて…私、嬉しいから…」 耳元で、綾門さんが優しく囁いた。 それは本当に嬉しそうな声。 僕の頭を苦しくならない程度にがっちりと挟み込みながら、まるで小さな子供をあやすかのように頭を撫でる。 「…この身体を好きになってくれて…ありがとう…。だからこれは…お礼…」 耳元でそう囁くと、綾門さんの手がするすると僕の肉棒へと伸びてきた。 優しく、ゆっくりと伸びた綾門さんの手が、僕の肉棒をしごき始める。 これまで生きてきた中で、見た自分の限界にまでそそり立つ肉棒。 「…今度は私が…更級君を気持ちよくしてあげる…順番…」 綾門さんはエプロンを脱ぎ捨てると、Pカップという桁違いの膨らみが完全に露わになる。 「…こうすると…気持ちいいんだよね…?」 ムギュッ 綾門さんの大きすぎる胸が、僕の肉棒を簡単に埋めてしまった。 「うあっ……」 ただ挟まれただけなのに、それだけでその肌の触感と程よい乳圧に、あっという間に達してしまいそうになる。 「…更級君…気持ちいい?…私、本とかで勉強したけど初めてだから…」 「だ、だめ!挟まれただけなのに、気持ちよすぎるよ…」 訪れる我慢の限界に、僕は悲鳴のような声を上げてしまう。 「…じゃぁ一滴残らず…飲んであげる…」 途端、一瞬で爆乳から解放すると、綾門さんは僕の肉棒を咥えこんだ。 気持ちよすぎるパイズリからのフェラチオ。 しかもただのフェラチオではなく、ついでとばかりに這わされた舌の感触に、僕は我慢することなどできず、これまでの人生で最も大量な精液を放出してしまった。 「ん………さりゃしにゃくんの…おいひい…」 あまりに気持ちよかったため、かなりの量を放出したつもりだった。 でも綾門さんは、そんな僕の精液を易々と苦も無く飲み干していく。それどころか、 「…もうひょっと…ひょうだい…」 ごきゅごきゅごきゅ…じゅるる… 「ひゃぁぁぁぁぁ!!」 まるで下半身ごと飲み込まれてしまうような錯覚に陥る、途方もない吸引。 これがバキュームフェラ!? スーパーガールの彼女によって行われる異次元の感覚に、頭の中が真っ白になる寸前にまでなる。 だがそこで、ようやく僕の異常に気が付いたのだろう。 綾門さんは僕の肉棒から口を離してくれた。 「…ごめんなさい…更級君のもの…口にできたら嬉しくて…」 心底申し訳なさそうに、綾門さんは瞳を潤ませ泣きそうな表情を浮かべる。 「だ、大丈夫!その、初めてだったから、ついパニックになっちゃって…」 「…そう………更級君…気持ちよかった?」 「これまで生きてきた中で、一番気持ちよかった…」 「…よかった…じゃぁ次は本番…出来るね…」 僕の答えに、綾門さんは本当に嬉しそうに微笑んでくれた。 「本番?」 「…うん…胸と口で確認して…どうすれば更級君に喜んでもらえるか分かったから…」 綾門さんの言葉に、ごくりと唾をのむ。 これから彼女と、無敵のスーパーガールである綾門さんと結ばれる。 普通の人間とは何もかもが違いすぎる彼女と結ばれるとは…一体どうなってしまうのだろう? 「…スーパーガールのご奉仕…楽しんで…」 綾門さんは僕の両脇に両手を添えて、持ち上げながら立ち上がった。 60kgちょっと僕の体重など、綾門さんにとっては重さを感じないに等しいのだろう。 先ほどのバキュームフェラのせいで全身に力が入らず、ぐったりとしてしまっている僕の身体を軽々と持ち上げながら、綾門さんは姿勢を変えていく。 右手を僕の後頭部にあて、左手は僕の腰に添えられる。 すると、自然と僕の顔には、あの巨大な胸が突き付けられた状態となる。 「…まずはおっぱいで…元気にしてあげる…」 パフンッ 綾門さんの手で後頭部が押されると、爆乳へと顔を埋める格好となる。 重量感がありながら、柔らかな爆乳サンド。 この柔らかい爆乳が、綾門さんがほんの少し力を込めるだけで鉄球を薄っぺらい紙のように押し潰してしまう凶器になるなんて、誰が信じられるだろうか。 ぱふぱふぱふ… 「…気持ち…いい?」 甘く蕩けるような、爆乳顔面マッサージ。 綾門さんのご奉仕に、いまだ身体には力が入らないのに、精を出し尽くして萎れていた肉棒がいきり立つ。 「…良かった…元気になってくれた…」 いきり立った肉棒は、その先をちょうど綾門さんの秘所の入口へと押し当てていた。 「…力を入れなくても…いいよ…私が動かして…あげるから…」 そう優しく声をかけてくれると、綾門さんは僕の腰をぐいっと引っ張り込んで肉棒を綾門さんの中へと突き刺した。 いわゆる、逆駅弁というスタイルだ。 女性上位の状態で、圧倒的な力と体格差がなければできない態勢。 ある意味、人知を超えた力を持つ、スーパーガールの綾門さんらしいスタイルなのかもしれない。、 思っていたよりも肉壁の抵抗が少なく、僕の肉棒はスムーズに根元まで飲み込まれていく。 初めての挿入に、ついこれが普通なのかと思ってしまったが、それが間違いであることを次の瞬間思い知った。 ギュギュッッ 肉壁が、一瞬にして肉棒を締め始める。 ただ締まるのではなく、生き物のように緩急つけながら肉棒を責めたて、しごき、優しく包み込む。 声の出せないようなとてつもない快感を生み出す人外の膣の動きに、すでに精液を絞り取られていた肉棒は、綾門さんのご奉仕による快楽に限界まで勃起をしたまま、ただされるがままになってしまう。 「あんっ…更級…君…」 綾門さんの甘い吐息が、爆乳に包まれた僕の耳元で漏れる。 僕の肉棒を責めたてることで、綾門さんもまた徐々に興奮してきているらしい。 「更級君の…もっと動かすね…そうしたら私…きっと最後の成長…するから…」 綾門さんの左手が、僕の腰を動かし始める。 少し痛みを感じるぐらいの、強制ピストン運動。 それにより僕の感じる快感は増加していくが、綾門さんもまた急速に快楽に染まり始めていく。 「はうっ…更級君のが…私の中で…あんっ…暴れて………あぁぁぁぁぁぁ!」 絶頂に達した綾門さんの声が、室内に響き渡った。 その快楽は、綾門さんにとっても予想外のものだったのだろう。 抱きしめるように持ち上げていた僕の身体をソファーに落としてしまい、綾門さんはペタリとその場に座り込んでしまった。 「あ、綾門さん、大丈夫………って、え!?」 そして訪れた綾門さんの変化に、僕は戸惑いの声を上げた。 グググッッ… ただでさえ巨大な綾門さんの胸が、グングンと大きくなっていく。 メロンを詰め込んだかのように見えた膨らみが、まるで大玉のスイカのようなサイズへと急成長を遂げていく。 もちろんそれだけではなく、身長を含め体の各部が成長していき、ただでさえスーパーモデル級だった肉体がより美しく艶やかに成長していく。 成長が終わるまでに、いったいどれくらいの時間がかかったのだろう。 目の前で起きた、時間経過が分からなくなるぐらいの出来事のあと、綾門さんはゆっくりと体を起こし、立ち上がった。 「綾門さん…」 我に返った僕は、ソファーに座りながら立ち上がった綾門さんを見上げた。 最後の成長を遂げた綾門さんの姿は、思わず見とれてしまうほどの美しさを誇っていた。 「…更級君…私、また成長できた…よ…」
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5899.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER ニチブツマージャン 3 タイトル SUPER ニチブツマージャン 3 吉本劇場篇 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-3J ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 日本物産 発売日 1994-7-29 価格 10800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ニチブツマージャン 吉本劇場 タイトル ニチブツマージャン 吉本劇場 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AMUJ ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 日本物産 発売日 1994-11-18 価格 4800円(税別) ニチブツマージャン 関連 Console Game FC ニチブツマージャン III MAHJONG Gメン SFC スーパー ニチブツマージャン スーパー ニチブツマージャン 2 全国制覇篇 SUPER ニチブツマージャン 3 吉本劇場篇 スーパー ニチブツマージャン 4 基礎研究篇 PS ニチブツマージャン 女子高名人戦 元祖ファミリーマージャン 元祖ファミリーマージャン 2 Handheld Game GB ニチブツマージャン 吉本劇場 駿河屋で購入 スーパーファミコン ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/compact123/pages/34.html
機体データ 画像 機体名 HP EN 運動性 装甲 限界 移動力 修理 パーツ サイズ タイプ 空 陸 海 宇 特殊能力 ダンクーガ(第1部) 4200 130 60 1300 220 5 4600 2 M 空陸 B A C A シールド無 ダンクーガ(第2部) 4200 130 60 1500 220 5 4600 2 M 空陸 B A C A シールド無 ダンクーガ(第3部) 6300 200 70 1500 260 5 10600 2 M 空陸 B A C A シールド無 画像 機体名 HP EN 運動性 装甲 限界 移動力 修理 パーツ サイズ タイプ 空 陸 海 宇 特殊能力 ダイターン3 6000 160 65 1700 290 5 5200 2 LL 空陸 A A B A シールド有 変形 ダイタンク 6000 160 60 2200 260 5 5200 2 LL 陸 - A C A シールド無 変形 ダイファイター 6000 160 80 1400 280 7 5200 2 LL 空 A - - A シールド無 変形 画像 機体名 HP EN 運動性 装甲 限界 移動力 修理 パーツ サイズ タイプ 空 陸 海 宇 特殊能力 ザンボット3(第1・2部) 5200 150 65 1500 210 5 5000 2 L 空陸 B A C A シールド無 ザンボット3(第3部) 5200 170 65 1800 270 5 5000 2 L 空陸 B A C A シールド無 アイザム・ザ・サード 5800 180 90 1500 250 6 4000 2 L 陸 B A C A シールド無 ダンガイオー 武器名 攻撃 射程 弾数 必要EN 必要気力 命中 CL 必要技能 地形適応 機体解説 地形適応 破邪の剣ⓟ 1750 - 3450 1 - - - +20 +15 空A陸A海A宇A 最大攻撃力は他のスーパー系と比べると物足りないがすべてⓟ属性武器で扱いやすい。ダンガイビームは射撃武器なので改造するときは気を付けよう。第3部でスパイラルナックルがⓟ属性が付くのでランバの狙撃を使うと長距離移動砲台と化す。逆にアイザムザサードは弱体化するので第3部を見据えてスパイラルナックルを習得した方がおすすめ。 空B陸A海C宇A ブーストナックルⓟ 1850 - 3550 2-4 - - 110 -10 +10 空A陸A海A宇A HP 5500 EN 200 ダンガイビームⓟ 2100 - 3800 1-2 - 35 - +10 ±0 空A陸A海C宇A 運動性 75 装甲 1550 スパイラルナックルⓟ 2500 - 4400 1-5 - 40 120 -10 +20 空A陸A海C宇A 限界 230 パーツ 2 サイキックウェーブⓜ 2900 - 4800 1 - 70 120 +20 +25 空A陸A海B宇A 移動 6 修理費 5000 移動タイプ 空陸 サイズ L 特殊能力 シールド無 ライディーン 武器名 攻撃 射程 弾数 必要EN 必要気力 命中 CL 必要技能 地形適応 古代ムー帝国の遺産。1万2千年前にアインストを撃退した際に力を使い果たしたようでかなり性能が落ちている模様。CLや命中の高い武器が揃っているが追加(覚醒)武器も含めて気力制限や必要ENの多さが目立つ。専用カットインは3種あり優遇されているが弱体化バグで不遇な機体である。 地形適応 ゴーガンソードⓟ 1650 - 3350 1 - - - +20 +10 空A陸A海B宇A 空B陸A海C宇A ゴッドアルファⓟ 1700 - 3400 1-3 - 20 - +20 ±0 空A陸A海A宇A HP 4600 EN 190(150) ゴッドゴーガン 1950 - 3650 5-7 6 - 110 -10 +20 空A陸A海B宇A 運動性 75(60) 装甲 1500 ゴッドバードⓟ 2500 - 4400 1 - 60 120 +45 +35 空A陸A海B宇A 限界 250 パーツ 2 ゴッドボイスⓜ 3000 - 4900 1-5 - 150 135 ±0 +10 空A陸A海A宇A 移動 6 修理費 4800 ゴッドバード(HC)ⓟ 3100 - 5000 1 - 80 120 +20 +20 空A陸A海A宇A 移動タイプ 空陸 サイズ L 特殊能力 シールド有 ()の数字は第1部および第2部、追加武器入手後の数値 コンバトラーV 武器名 攻撃 射程 弾数 必要EN 必要気力 命中 CL 必要技能 地形適応 大型のスーパー系にしてはHPが少なく心許ない印象。超電磁スピンはウィンキー時代の名残りで消費ENが100と連発できないが威力は申し分ない。しかし第1部と第3部で改造限界が異なる。原作では武装の多さが特徴であったが今作では厳選(?)された6つの武装を持つ。Vレーザー以外は使い勝手がよく、ビッグブラストも地上に降りて撃てばそこそこのダメージを叩き出せる。 地形適応 ロックファイターⓟ 1300 - 3000 2-4 10 - - +5 -5 空A陸A海B宇A 空B陸A海C宇A ツインランサーⓟ 1600 - 3300 1 - - - +20 +15 空A陸A海B宇A HP 5400 EN 170 超電磁ヨーヨーⓟ 1750 - 3450 1-3 - 10 110 ±0 +25 空A陸A海C宇A 運動性 60 装甲 1600 Vレーザー 1800 - 3500 1-3 - 25 - +10 +15 空A陸A海B宇A 限界 250 パーツ 2 ビッグブラスト 3000 - 4700 1-6 - - - ±0 +10 空A陸A海B宇A 移動 5 修理費 4800 超電磁スピンⓟ(第1部) 3500 - 5200 1 - 100 130 +20 +20 空A陸A海B宇A 移動タイプ 空陸 サイズ L 超電磁スピンⓟ(第3部) 3500 - 5400 1 - 100 130 +20 +20 空A陸A海B宇A 特殊能力 シールド無 武器データ 機体名 武器名 攻撃 射程 弾数 必要気力 必要EN 命中 CL(%) 地形適応 必要技能 空 陸 海 宇 ザンボット3(1部) バスターミサイル 1300 1~5 8/8 --- --- +10 -10 A A A A アームパンチⓅ 1400 1~3 --- --- --- -5 ±0 A A A A ザンボット・ブローⓅ 1500 1 --- --- --- +20 +30 A A A A ザンボット・バスターⓅ 1600 4~6 4/4 --- --- -10 +10 A A A A ザンボット・カッターⓅ 1650 1 --- --- --- +15 +20 A A A A ムーンアタックⓅ 2600 1 --- 120 80 +20 +30 A A B A ザンボット3(3部) バスターミサイル 1400 1~5 8/8 --- --- +10 -10 A A A A アームパンチⓅ 1500 1~3 --- --- --- -5 ±0 A A A A ザンボット・ブローⓅ 1700 1 --- --- --- +20 +30 A A A A ザンボット・カッターⓅ 1900 1 --- --- --- +15 +20 A A A A ザンボット・バスターⓅ 2000 4~6 4/4 --- --- -10 +10 A A A A ムーンアタックⓅ 3000 1 --- 120 70 +20 +30 A A B A
https://w.atwiki.jp/kakazetomo/
スーパーリアルロボット大戦@wikiへようこそ *人物辞典 *機体辞典 本編はこちら。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/199.html
湖のほとりで、彼の頭上を飛び越えたスーパーガールは、スタスタとイーサンに歩み寄った。 「言ったでしょ、リンダは大丈夫だって。」 「い、いま、頭のうえ、飛んだよね?たしかに飛んだよね。」 「私が遊園地に戻って解決するから、心配しないで。」 「いま、頭のうえ飛んだよね。ねえどう。」 あわてふためくイーサンの問いかけに、スーパーガールはにこやかに返した。 「飛んだわ。」 イーサンの顔色が変わった。 「ス、スーパーマンみたいに、」 「彼はいとこなの。」 と惜し気もなく言い放つ。 「スーパーマンが、」 驚きを隠せないイーサン。彼女を指差した手がプルプルと震えている。 「そう、言ってはいけないことなの。身元を隠して生きているの。」 「待って、待って、待って、じゃあ、全部できるわけ?ひとっ飛びで高層ビル飛び越えたり、透視できたり。」 「もちろん。」 にこやかに答えた。 「鉄棒を曲げることも?」 こんどはまじめな顔でうなずいた。 「ええ、」 「すげえ!!」 驚きながらも、彼はまだ半信半疑だった。 「でもでもでも、信じられないよ。本当に、ほんとう?」 「ほんとにほんと、証明してみましょうか。」 スーパーガールはこぶしほどある石を拾い上げると、握り締めた。 ミシミシミシッ、バキ、バキッ! 彼女の手の平から粉砕された石が、砂のようにこぼれる。 パン、パン 手についた砂埃をはらいながら、自慢げな顔でイーサンをみた。 「ねっ、うそじゃないでしょ。」 イーサンの口は大きく開いたまま。 「すっ、すげえ!!」 といいながら、イーサンは彼女の右手を、おそるおそる両手で包み込んだ。 イーサンの両手の感触をじかに感じたとき、彼女の背筋に熱いものが走った。 地球に来てはじめて触れる異性の身体。 「イーサン、わたし、、」 と言いながら、イーサンを見つめた。 そのまなざしは、恋に落ちてしまった一人の女の子のものだった。 この状況は、イーサンにとって大ピンチである。 あそこは地球で初めて好きになってしまった男性を前にしたスーパーガール!! 彼がもう少し賢明であれば、この危険な状況を理解したかもしれなかったが、、 「イーサン、わたし、、あなたのことが、、」 とイーサンを押し倒して、馬乗りになる。 イーサンは悲鳴を上げた。 「いたっ、重い、ウッ、、」 彼女の全体重がイーサンの下腹部に乗りかかる前に、イーサンの意識が薄れていく、、。 「あっ、ごめんなさい。私そんなつもりじゃ。」 というとフライトパワーで、自分の体を支えた。 砂浜で馬乗りにされたイーサン。その顔に安堵の笑みが戻った。 「君って、体重も、スーパーなの?ほんと押し潰されるかと思ったよ。」 「それ以上は、聞かないで。イーサン。それよりも、、」 スーパーガールはズボンとベルトに手を掛けた。 「ちょっと、ちょ、待ってよ? それより心配だ。リンダを探さなきゃ。」 スーパーガールはうーんと首をかしげながら。 「リンダなら、大丈夫よ。」 「問題じゃないよ。彼女がトラブルに巻き込まれているなら、こんなことしていられない。たとえ君がスーパーガールでも。」 と彼は上半身を起こした。 「リンダのことなら心配いらないの。」 「、俺、乱暴はしたくないけどさ。」 「私には勝てないわ。」 勝ち誇ったようにいいながら、少しフライトパワーをコントロールした。 「いた、、、イタイイタイ、、、つぶれ、、」 「ねっ、言ったでしょ。」 涙声であえぎながら、イーサンが言った。 「わかった、、わかったよ、それで君はどうしたいの?僕を」 無言ののまま、彼女はズボンとベルトを、ブチッ、バリバリッと引き裂いた。 「決まっているでしょ。ここから先は、私に任せて。あなたは動かなくていいの。」 というとイーサンの上半身を押し倒し、ペニスに手を伸ばす、、 「ちょと、待ってよ、、握り潰したりしないよね、さっきの石みたいに、、」 「大丈夫、ちゃんと手加減するから。」 と言いながら、ペニスに五本の指でそっと包み込んだ。 残念なことに、怖さのあまりか、緊張しているのか、フニャフニャの状態だった。 しかし、冷たい指に握られた彼のペニスは、ピク、ピクンと反応をはじめた。 「あっ、何かピクピクしている。もうちょっと刺激がいるみたいね。」 といいながら、わずかに握り締めた。 「ぎ、いた、、いいたいやめて、、、」 「そんなに強く、握っていないわよ、、そんなに脆弱なの?地球の人って?」 よく見るとイーサンのペニスは赤黒く変色してしまっている。 ズキン、ズキンした激痛に顔をしかめていた。 イーサンは萎えてしまったペニスを両手でガードした。 「何てことするんだ。もうやめてくれ。君は僕たち地球人とは違うんだろ。僕を殺すつもりか!?」 と冷たく言い放った。 スーパーガールはきょとんとしたまま表情を崩さなかったが、その言葉は彼女の心を大きく変化させてしまった。 簡単にいうと、切れてしまった。 「ふうっ、そう。イーサン、そんなこと言って、一生後悔するわよ。」 冷静に考えれば、イーサンくらいの男は他にもたくさんいるに決まっている。 なんせ、この星には60億人を超える人間が住んでいて、その半分は男だ。 いくらでも代えはある。 そう思った彼女から、イーサンへの気持ちが急激に冷めていった。 「さっき、鉄棒が曲げれるかって言ったたわよね。見せてあげる。 あ な た の 肉 棒 で ね。」 ペニスをガードするイーサンの両手を払いのける。両手には激痛が走った。 「さあ、曲げるわよ。」 「や、やめ、、、」 イーサンの抵抗は、まさに無駄なあがきだった。 グニッ、ブチブチ、ミシ、グチュ、、 スーパーガールに手のひらを開くと、へし折られ、握り潰されたペニスであった血と肉の塊がベチョッと残っていた。 気を失いながら、彼女が大空へ飛び立つ残像をかすかに見たイーサンだった。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5898.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパー ニチブツマージャン 2 タイトル スーパー ニチブツマージャン 2 全国制覇篇 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-2N ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 日本物産 発売日 1993-10-29 価格 9800円(税別) ニチブツマージャン 関連 Console Game FC ニチブツマージャン III MAHJONG Gメン SFC スーパー ニチブツマージャン スーパー ニチブツマージャン 2 全国制覇篇 SUPER ニチブツマージャン 3 吉本劇場篇 スーパー ニチブツマージャン 4 基礎研究篇 PS ニチブツマージャン 女子高名人戦 元祖ファミリーマージャン 元祖ファミリーマージャン 2 Handheld Game GB ニチブツマージャン 吉本劇場 駿河屋で購入 スーパーファミコン