約 1,541,222 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/86.html
スーパーファミコン/さ行 さ行 ザ・キング・オブ・ラリー パリ~モスクワ~北京 ザ・キングオブドラゴンズ ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン ザ・グレイトバトルIII ザ・グレイトバトルIV ザ・グレイトバトルV ザ・グレイトバトル外伝2 祭りだワッショイ ザ・ファイヤーメン ザ・フリントストーンズ ザ・ブルークリスタルロッド ザ・モノポリーゲーム2 ザ・ラストバトル? ザ・心理ゲーム~悪魔のココロジー~ ザ・心理ゲーム2~マジカルトリップ~ ザ・心理ゲーム3 ザ・忍者ウォーリアーズ~アゲイン~ サイコドリーム サイド・ポケット さいばらりえこのまあじゃんほうろうき サイバリオン サイバーナイト サイバーナイトII 地球帝国の野望 サイボーグ009 サウンドノベルツクール ざくろの味 サッカーキッド サラブレッドブリーダー サラブレッドブリーダーII サラブレッドブリーダーIII サンサーラ・ナーガ2 サンスポフィッシング 渓流王 サンダースピリッツ サンダーバード 国際救助隊出動せよ! サンドラの大冒険 ワルキューレとの出合い サンリオワールドスマッシュボール! サンリオ上海 サーキットUSA サージェント・サンダース・コンバット! ジ・アトラス シヴィライゼーション 世界七大文明 ジェリーボーイ ジグザグキャット ジグソーパーティー シミュレーションプロ野球 ジミーコナーズのプロテニスツアー シムアント シムアース シムシティ シムシティ2000 シムシティJr. ジャスティス・リーグ ジャッジ・ドレッド シャドウラン ジャムズ ジャングルウォーズ2 ジャングルストライク ジャングルの王者ターちゃん~世界漫遊大格闘の巻~ ジャングルブック ジャンピンダービー ジャンボ尾崎のホールインワン ジュラシック・パーク ジョジョの奇妙な冒険 シルヴァ・サーガII シンジケート ジーコサッカー す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記 す~ぱ~ぷよぷよ す~ぱ~ぷよぷよ通 す~ぱ~ぷよぷよ通 リミックス スカイミッション スキーパラダイスWITHスノーボード すごいへべれけ すごろクエスト++ -ダイスニクス- すごろく銀河戦記 スズカエイトアワーズ スターオーシャン スターゲート スターフォックス すってはっくん ステルス ストバスヤロウ将 ストライクガンナー S.T.G. ストリートファイターII ストリートファイターIIターボ ストリートファイターZERO2 ストリートレーサー ストーンプロテクターズ スヌーピーコンサート スパイダーマン リーサルフォーズ すぱぽ~ん すぱぽ~んDX スパークスター スパークワールド スピンディジーワールド スプリガン・パワード スプリンター物語~めざせ一攫千金~ スペース・ファンキーB.O.B スペースインベーダー スペースエース スマッシュT.V. スラップスティック スレイヤーズ スーパー インディ チャンプ スーパー・キャッスルズ スーパー・ジェームスポンドII スーパー・スター・ウォーズ スーパー・スター・ウォーズ ジェダイの復讐 スーパー・スター・ウォーズ 帝国の逆襲 スーパー3Dベースボール スーパー4WD THE BAJA スーパーE.D.F. スーパーF1サーカス スーパーF1サーカス2 スーパーF1サーカス3 スーパーF1サーカスリミテッド スーパーF1サーカス外伝 スーパーH.Q.クリミナルチェイサー スーパーR-TYPE スーパーSWIV スーパーUNO スーパーアレスタ スーパーヴァリアブル・ジオ スーパーヴァリス 赤き月の乙女 スーパーウルトラベースボール スーパーウルトラベースボール2 スーパーエアダイバー スーパーエアダイバー2 スーパーオフロード スーパーカジノ シーザースパレス スーパーカジノ2 スーパーガチャポンワールド SDガンダムX スーパーカップサッカー スーパーキックオフ スーパーキックボクシング すーぱーぐっすんおよよ すーぱーぐっすんおよよ2 スーパースコープ X ZONE スーパースコープ スペースバズーカ スーパースコープ デストラクティブ スーパースコープ ヨッシーのロードハンティング スーパースコープ+スーパースコープ6 スーパースタジアム スーパーストリートファイターII スーパースネーキー スーパースラップショット スーパーダブル役満 スーパーダブル役満II スーパータリカン スーパーダンクショット スーパーダンクスター スーパーチャイニーズファイター スーパーチャイニーズワールド スーパーチャイニーズワールド2 スーパーチャイニーズワールド3 スーパーヅガン-ハコテン城からの招待状- スーパーヅガン2 ツカンボファイター スーパーテトリス2+ボンブリス スーパーテトリス2+ボンブリス 限定版 スーパーテトリス3 スーパーテニス ワールドサーキット スーパードッグファイト スーパードラッケン スーパートランプコレクション スーパートランプコレクション2 スーパードリフトアウト スーパートロールアイランド スーパードンキーコング スーパードンキーコング2 ディディー ディクシー スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 スーパーナグザットオープン スーパーニチブツマージャン スーパーニチブツマージャン2 全国制覇篇 スーパーニチブツマージャン3 吉本劇場篇 スーパーニチブツマージャン4 基礎研究篇 スーパーハイインパクト スーパーパチスロマージャン スーパーパチンコ スーパーパチンコ大戦 スーパーバック・トゥ・ザ・フューチャー2 スーパーバトルタンク スーパーバトルタンク2 スーパーバレーII スーパーパワーリーグ スーパーパワーリーグ2 スーパーパワーリーグ3 スーパーパワーリーグ4 スーパーパン スーパーパンチアウト!! スーパーバーディーラッシュ スーパービックリマン スーパービリヤード スーパーピンボール~Behind The Mask~ スーパーピンボール2~ザ・アメージングオデッセイ~ スーパーファイナルマッチテニス スーパーファイヤープロレスリング スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル スーパーファイヤープロレスリング2 スーパーファイヤープロレスリング3 ファイナルバウト スーパーファイヤープロレスリング3~イージータイプ~ スーパーファイヤープロレスリングX スーパーファイヤープロレスリングX プレミアム スーパーファイヤープロレスリングスペシャル スーパーファミコンウォーズ スーパーファミスタ スーパーファミスタ2 スーパーファミスタ3 スーパーファミスタ4 スーパーファミスタ5 スーパーファミリーゲレンデ スーパーファミリーサーキット スーパーファミリーテニス スーパーフィッシング ビッグファイト スーパーフォーメーションサッカー スーパーフォーメーションサッカー 94 スーパーフォーメーションサッカー 94~ワールドカップファイナルデータ~ スーパーフォーメーションサッカー 95 della セリエA スーパーフォーメーションサッカー 96 スーパーフォーメーションサッカーII スーパーブラックバス スーパーブラックバス2 スーパーブラックバス3 スーパープロフェッショナルベースボール スーパープロフェッショナルベースボールII スーパーボウリング スーパーホッケー 94 スーパーボンバーマン スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW スーパーボンバーマン2 スーパーボンバーマン3 スーパーボンバーマン4 スーパーボンバーマン5 スーパーボンブリス スーパーマッドチャンプ スーパーマリオ ヨッシーアイランド スーパーマリオRPG スーパーマリオカート スーパーマリオコレクション スーパーマリオワールド スーパーメトロイド スーパーラグビー スーパーリアル麻雀PIV スーパーリアル麻雀PV パラダイス オールスター4人打ち スーパーリニアボール スーパーループス スーパーレッスルエンジェルス スーパーロイヤルブラッド スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スーパーワギャンランド スーパーワギャンランド2 スーパー伊忍道 打倒信長 スーパー囲碁 碁王 スーパー億万長者ゲーム スーパー花札 スーパー花札2 スーパー詰将棋1000 スーパー究極ハリキリスタジアム スーパー究極ハリキリスタジアム2 スーパー競走馬 風のシルフィード スーパー競艇 スーパー競艇2 スーパー競馬 スーパー競馬2 スーパー競輪 スーパー五目将棋 スーパー五目並べ 連珠 スーパー高校野球 一球入魂 スーパー三國志 スーパー三國志II スーパー将棋 スーパー将棋2 スーパー将棋3 ~棋太平~ スーパー上海ドラゴンズアイ スーパー信長の野望 武将風雲録 スーパー信長の野望・全国版 スーパー人生ゲーム スーパー人生ゲーム2 スーパー人生ゲーム3 スーパー雀豪 スーパー倉庫番 スーパー蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史 スーパー大航海時代 スーパー大相撲 熱戦大一番 スーパー鉄球ファイト! スーパー桃太郎電鉄DX スーパー桃太郎電鉄II スーパー桃太郎電鉄III すーぱー忍者くん スーパー燃えろ!!プロ野球 スーパー馬券王 95 スーパー本命 GI制覇 スーパー麻雀 スーパー麻雀2 本格4人打ち スーパー麻雀3 辛口 スーパー麻雀大会 スーパー野球道 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用 クレヨンしんちゃん 長ぐつドボン スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドンジャラ スーファミターボ専用 ぽいぽい忍者ワールド スーファミターボ専用 激走戦隊カーレンジャー 全開! レーサー戦士 スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン セーラースターズ ふわふわパニック2 ズールのゆめぼうけん セプテントリオン ゼルダの伝説 神々のトライフォース ゼロヨンチャンプRR ゼロヨンチャンプRR-Z センド・アンドリュース ソウルブレイダー ソニックウィングス ソニックブラストマン ソリッドランナー ソルスティスII それいけエビス丸 からくり迷路 ソングマスター ソード・マニアック ソード・ワールド SFC2 ソードワールド SFC
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/225.html
「これを持ってみたまえ」 「・・・何ですか、これ? ゴムボール?」 スーパーガールの目の前のテーブルに置かれた物。それは、黄色の丸いボールだった。 「まあ、何でも良いから」 「・・・? じゃあ・・・」 彼女は言われた通りに、それを手に取った。 「軽く、握ってみるんだ」 「・・・軽く? えっと・・・」 グニュリ、とボールは一瞬で圧縮されて彼女の手の中にスッポリと収まってしまった。 「・・・あれ?」 しかし、彼女は直ぐに"異変"に気付いた。ボールが、"元に戻らない"のだ。 もし、これがゴムボールなら、圧縮されても直ぐに元に戻るはずなのだ。しかし、一向にその気配はなかった。 「"それ"は黄色に塗装しただけの、『鉄球』だ」 「・・・えっ? 嘘・・・これ、鉄球?」 彼女の手には確かに、ゴムを軽く握って潰した感触しかなかった。 「スーパーガールの君にとっては、鉄球もゴムボールも大差ない。そういういうことだ」 彼女の目の前には、ピンポン玉サイズまで圧縮された"鉄球だったモノ"が転がっている。 「・・・ちなみに。その鉄球、中に高性能の圧力計が内臓されていたんだが・・・一瞬でオシャカだ」 「さ、最初から言ってくれれば・・・」 博士の目の前のモニタには、『10トン』の数値が表示されていた。勿論、これは機器が破壊される寸前に刻んだ数値だ。 「軽く握って『10トン』か・・・。逆にいえば、これだけのパワーがあって、今までまともに日常生活が送れていたことが不思議だ」 日常生活において果たして、『10トン』の圧力に耐えられるモノが一体どれだけあるだろうか? ドアノブを握った瞬間、ドアノブは潰れ、ドアは蝶番ごと外れてしまうだろう。 缶ジュースなんかは握った瞬間、ジュースのシャワーだろう。 「ある程度は意識的にセーブ出来ているんだろうが・・・まさに、歩く人間兵器だな」 「ひどーい・・・」 「さっきも、"ノック"をしようとしてドアごと破壊したのは誰かね?」 「・・・うぅ」 「しかも、身体も恐ろしく頑丈と来てる。血液を採取しようにも、注射針が皮膚を通らないんだからな」 スーパーガールの彼女は、体組織そのものも『ヒト』の数万倍の強度を誇る。 「君、最後に怪我をしたのはいつかね?」 「・・・怪我? あれ、そういえば・・・」 彼女には、ここ最近どころか、ここ数年でかすり傷一つ負った記憶がない。 「許可さえ下りるなら、銃弾に耐えられるかどうかも見てみたいのだがな・・・」 一応、"人道的"という見地から、常人であれば死傷する可能性があるような実験は許可されていない。 「そんな、銃弾なんて幾らなんでも耐え・・・。・・・・・耐えられないと思います」 「今、普通に銃弾ぐらいなら耐えられると思ったんじゃないのか?」 「う・・・いえ、そんなことは・・・あはは」 彼女はワザとらしく笑って誤魔化した。 「次は、これを持ってみてくれ」 「・・・これ、何?」 そういって、博士が何人もの他の職員に用意させたモノ、それは立方体型の"水槽"だった。 「何って、何の変哲もないただの水槽さ」 水槽といっても、5メートル四方はあろうかという業務用の大きな水槽だ。中は既に水が満載になっている。 「この水槽を・・・持てば良いの?」 見た目は普通の水槽で、パッと見、怪しいところは見当たらない。彼女は訝しんだものの、渋々、水槽に取り付いた。 「・・・ん」 彼女は恐る恐る、しゃがんで水槽の下辺に手を入れ、水槽を持ち上げようと腰を浮かす。 「あれ、軽い。この水槽、凄く軽い素材で出来てるんですね」 まるで、空のダンボール箱でも持っているかのような、彼女からはそんな気楽ささえ、感じられる。 「・・・凄いな」 「え?」 しかし、そんな彼女とは違い、博士は驚いた表情をしていた。 「・・・どうしたんですか?」 「いや、ね。私は、君のパワーの凄さと、頭の悪さに今、心底驚いている」 「・・・なっ、ちょっ!? 酷いじゃないですか! それ、どういうことですか!?」 「一つ聞きたいのだが、君はそれの重さをわかって持っているのかね? それとも、全く重さを感じないのかね?」 「・・・へっ? 重さ?」 「・・・両方、か。悪かった、訂正しよう。君は、頭が悪いのではなく、ただ天然なだけだったようだ」 「あー、また言った!」 「君も学生なら、水の重さぐらい計算出来るだろう」 正確には、6メートル四方の立方体。イコール、216立方メートル。そして、1立方メートルあたりの水の重さは1トン。 もっとわかり易くいえば、この水槽は重さ1トンのサイコロが216個、密集したものと同じ重さということになる。 「・・・・・あ」 「一般的な機器だと君のパワーは推し量れないと思ったからこそ、趣向を凝らしたのだが・・・」 彼女は、自分が持っているモノの重さにやっと気付いたものの、どうしていいかわからずあたふたしている。 それを見て、博士はふぅ、と溜め息を吐いた。 「スーパーガールのパワーを計測するのがこれほど難しいとは、な」 「え、えへへ・・・」 実は、博士は一般的な握力計や背筋力計も用意していたのだ。 しかし、そんなものは一瞬で鉄屑になるのは火を見るよりも明らかだった。 「・・・ちなみに、かの有名な自由の女神像の重さが、225トンだ」 「えええええ!?」 水槽自体の重さも加味すれば、水槽と自由の女神像はほぼ同じ重さということになる。 天井知らずのスーパーガールのパワー。博士は、その限界を突き止めてみたい、そう思うのだった。
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/730.html
サイト ホームページ(スーパーV) IRサイト(スーパーV) CSRサイト(スーパーV) 各種ツール 事業報告書(スーパーV) アニュアルレポート(スーパーV) CSRレポート(スーパーV) 総会通知(スーパーV) 有価証券報告書(スーパーV) 決算短信(スーパーV) 中期経営計画(スーパーV) その他資料(スーパーV) 戻る
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/96.html
「フンフンフ~ン……♪」 朝、ちょっと遅めだけど明るい日曜の朝。 雲ひとつない青空が広がり、最高のデート日和。 だが、僕と綾門さんは、僕んちのリビングでゴロゴロしている最中だったりする。 ……する、のだが。 「……きゅぅん……更級くぅん……♪」 「な、なんか、すごく甘えてくるね。綾門さん……」 「だって……最近……忙しいんだもん……学校もスーパーガールも……」 「スーパーガールに休みはないけど……学校はお休み……これで更級くんに甘えなくて何をするの……ふにゃん……♪」 「そりゃあ……学校にいる間はそんなにいちゃいちゃ出来ないけど」 「そうでしょ……?だから……今日は出来るだけ……更級くんをぎゅーってしてるの……」 そう言うと綾門さんは、ネコみたいに喉をゴロゴロさせながら僕にもたれかかってくる。 服&下着越しとはいえ、大きなおっぱいが押し当てられる感触は……かなり、こう……くるものがあって。 シャンプーのいい匂いがさっきから鼻をくすぐってるわけで…… うーん、綾門さん本日はダメ人間モードが炸裂してるなぁ 「大好きだよ……更級くん……」 そう言って綾門さんは、僕に頬ずりしてくる。 ……まぁ、こういうのも悪くないっていうか……結構好きだったりする僕も、相当ダメ人間だな。 「僕も綾門さんのこと、大好きだよ」 「うん……でも……もっと、私に甘えて欲しいな……」 「スーパーガールに……ね……?」 ぎゅっ!! 「むぷっ!?」 豊満な胸に、きゅーっと頭を抱きこまれる。 「ん……よしよし……あぁもう……更級くん……可愛すぎる……」 ものすごい力だ抱きつきながらも僕の頭を潰さないよう、しかし大きな胸は潰れるよう、絶妙な力加減。 なんて器用なことしてるんだ、恐るべし綾門さん〈スーパーガール〉……! 「このまま……布団引いて……引きずり込んじゃいたい……あぁもう好き……更級くん大好き……」 「むぐ、もがもが……」 ……とまぁこんな感じで、日曜の朝のひと時は過ぎていった……
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/74.html
「いっわよぉぉぉぉ♪」 空中高く舞い上がった葵は、太陽を背にして立った。 部下A「ま、拙いぞ!!だ・・脱出だ!!」 部下B「ま拙いっすよ!!それって契約違反スよ!!最後まで諦めちゃ駄目ッスよ」 部下A「この馬鹿チンが!!自給324円(消費税込み)で殺されて堪るか!!」 そんな掛け合い漫才をしてる間に、マッハ2・3で降下してきた葵の肉体が、 巨大ロボ マキシム・ゴーリキーⅡに迫る 「ちゅどぉぉぉぉぉん!!」 たちまちグラム幾らのスクラップと化した!! 「お掃除完了♪」 素早く宙を舞い飛び去る。 **** 「うぎぎぎぎぎぎッうっききっききききッ!!」 ドクター毒島は怒り狂い、すでに薄くなった髪を掻き毟る。 幹部「博士、あんまり髪を掻くと抜けますよ。それでも、もう危ういのに・・・・。」 ドン・グチャ 怒りに増せ、百tハンマーでか幹部を殴り倒す 「貴様、ドサクサに紛れて膿が一番気にしてる事を、サラリといいおって!!」 果たして、あの憎っくきスーパーガールめを成敗する方法が、あるのだろうか? 「お困りのようですね、お爺様!!」 女の声。振り返ると30後半の女が立っていた。だが肌の張りだけなら20代に見える。 「お、おおっ!!来てくれたかクィーン!!」 毒島は、急に柔らかい表情で女に言う。彼女は世界最狂の科学者であり、世界征服を狙う 毒島の唯一の孫娘だ。 「クィーンちゃぁぁぁぁん。あのスーパーガールめがお爺ちゃんの邪魔ばかりするんだよぉぉぉ!!」 眼をウルウルさせ甘えた口調で言うと、長く細いクィーンの客にしがみ付く。 「まかせて、お爺様!!あの小娘は、アタシが何とかしてあげる・・・。」 ヒールの踵で毒島の頬を踏みながらクィーンは言う。その口許には、不敵な笑みが浮かんでいた。 *** 「あ~ん!!漏れちゃうよ~!!」 半泣きの葵は、何とか近所の廃ビルまで辿り着いた。 素早く下着を脇に遣り、立ったまま壁に向け放尿を始める。 シャァァァァァァァァァッ 勢い良く壁に当たり弾いていく 「何で放尿なの?うら若き乙女が!?これじゃお嫁さんにいけないよ!!」 「い・・いや・・それをボクに言われても・・・・。作者の・・趣味で・・・・。」 クリンは言い訳をするが、話が纏まっていない。 「これだから!!」 呆れかえる葵。中学1年生の女の子が立ちションするのが、どれだけ恥かしいのか判っていない!! 変身が解け、尿の雫をお尻を2・3回上下に振り切ると、素早くビルを出る。 だが、この様子は密かにビデオで撮られていたのだ・・・・。 今日の朝は、葵の御気分は物凄く悪い。 啓太は横を歩きながらビクビクしていた。こういう日は、言葉を選ばなければ危険だ。 怒り出すと、幼馴染の啓太にさえ何日も話をしなくなる。 「ね・・ねぇ葵ちゃん。今日は・・温かくて気持ち・・良いよね・・・・。」 「当たり前だよ!!今日は1日じゅう快晴だっていってたモン」 そこから、言葉が途絶えた。触らぬ神に祟りなし そんな啓太の気持ちなど知りようも無く、葵は朝からプンプンに怒っていた。 クリンと朝から大喧嘩したからだ。 「も、ぜ~ったい嫌なんだから!!うら若き乙女にあんな恥かしい思いさせるんなら、もう変身しない!!」 「それは、駄目だよ葵ちゃん!!君の任務を忘れたの!?」 「なら、あの恥かしい変身解除の方法なんとかしなさいよ!!」 「だから・・それは作者の都合で・・・」 「知らないわよ、そんな事!!いい、何とかしないと、もう変身しない!!これは絶対!!もう決定事項!!判った!!」 ”あ~怒ったら、喉が乾いちゃった!!” すると、通路にキャンペン・ガールが立っていた。 「ねぇ、底の可愛い御嬢さん。」 そう言われて、辺りを見回す。だが葵以外の女の子は居ないし、どう見てもキャンペーン・ガールは自分に眼を合わせている。 「か・・可愛いってアタシの事ですか?」 指を自分に向け、恥かしそうに尋ねた。可愛いと言われて、不愉快になる女の子なんていない。 「そう、貴方よ。可愛いし綺麗よ!!将来、女優さんかアイドルになれるわ・・・。」 お世辞だとは知ってはいるが、やはり嬉しい。 「貴方のような美人に良い飲み物なの、試しに飲んでみて!!」 ここまで褒められたら、飲まぬ訳にはいかない。 紙コップにいれられた黄色の液体を飲み干す。 普通のオレンジ・ジュースの味。あれだけ怒った後だから、あまり好きで無いオレンジ・ジュースが酷く美味しく感じた。 「有難う、美味しかった♪」 そういいコップを返した瞬間、首筋のペンダントが鳴った。 「あ、啓太、ちょっと待ってて!!」 慌ててこの隅に隠れた。もう、変身しないと宣言しているのにクリンは、どういうつもりなのかしら!? 「もう、変身しないと言ったでしょ(怒)!!」 「そんな事、言っても・・・。また、現れたんだ。マキシム・ゴーリキーが!!」 「知らないわよ、そんな事!?ぜ~ったい、もう変身しないんだからね!!」 だが、そういい終わらぬ間に、葵の身体が金色に包まれた。クリンが、強制変身スイッチ。を押したのだ。 膀胱に尿が溜まり、中学の制服が青い服と紅いマント、スカートが超ミニに変わる。 *** 街を徘徊するマキシム・ゴーリキーⅢ 強引にその前まで飛ばされた葵は、もはや闘う以外にない。 「え~い判ったよ!!やればEんでしょ、遣れば!!」 自棄気味に突っ込む。だが、その瞬間、強烈な尿意が襲った。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/138.html
--------------------------------------------------------------- 「なぁに?彼女の事気にしてるの?」 彼女はレストランのオープンテラスの一席で、イーサンの頬に指を這わせた。 「ねぇエレイン…僕は仕事の話をしに来たんだ。」 イーサンは困ったような表情を浮かべ、エレインの指をそっと払った。 「いいじゃない、彼女… 喧嘩したんでしょ?」 「何度も言ったけど僕は…」 「言わないで。」 エレインはイーサンの唇に指を当てた。 「抱いて。」 「出来ないよ。ごめん、エレイン… 仕事は他で探すよ。」 イーサンは迫る女性から後じさりながら席を立とうとした。その時、1ブロック先のビルが煙を上げて倒壊した。 人びとの悲鳴をかき消すような轟音で巨大な金属の塊がレストランの前の大通りに雪崩れ込んできた。巨大なロボットがコンクリートの破片を振り撒きながら現れた。 そしてその上を、天然色の何かが目にも留まらぬ速さで飛び回っている。 「何なのあれ!?」 テラスの他の人々と同様、エレインはパニックに陥り闇雲に手を振り回した。 「伏せろエレイン!」 イーサンはエレインを引き寄せるとテーブルの下に押し倒した。その直後、空から降ってきた何かに粉砕されたアスファルトが弾丸のように飛んできた。 パチパチという石のはじける音が止むと、イーサンは恐る恐る顔を上げた。テラスの半分が抉られ、レストラン前の歩道にクレーターが出来ていた。 クレーターは車道まで続いており、その中心にへしゃげた金属塊(恐らくロボットの頭部のパーツだ)と、それを踏み抜き立ち尽くすリンダの姿が。 「…リンダ!」 イーサンは青と赤のコスチュームに身を包んだブロンドの少女に呼びかけた。その直後、はっと我に返った。彼は今、エレインの上に覆いかぶさるように地面に横たわっているのだ。 彼の胸の下でエレインがうめいた。 「…どういう事これ。」 スーパーガールはイーサンに向き直った。無意識に握り締めた拳を開き、また握り締める。ゴキン、という重低音が彼女の小さな手から響く。 イーサンは全身の血の気が引くのを感じた。言い訳を考える以前に、苦痛に耐える準備をしなくては。まずい状況だ… 「ハロー、イーサン。」 スーパーガールは冷たい目でイーサンを見据えて言った。 「リ、リンダ… 前…」 イーサンは顔を真っ赤にして指差した。 「え?」 リンダが視線を下ろすと、自らのあられもない姿が。 「いやぁ!!」 動揺のあまりすっかり忘れていたのだ。私は今パンツはいてないのだ! その時、頭部を失ったロボットの本体が3人の方へ倒れてきた。 「うるぁあ!!」 スーパーガールは恥部を隠す暇も無く怒りに任せて脚を振り上げると、首から下だけでも10階建てのビルほどもある鉄の巨体に思い切り回し蹴りを食らわせた。 耳を劈くような音を立てて金属の腹がまるで紙のようにくしゃくしゃに歪んで凹んだかと思うと、100tトンはあろう巨体は物凄いスピードで宙に浮き上がった。 ロボットは一気に空の点ほどの大きさになったかと思うと、街外れのどこかへ落下し、遠くの方から聞こえる雷鳴のような音だけを残して視界から消え去った。 スーパーガールはそれを見届けると、イーサンと彼の下でもがく女性をキッと見据えた。湯気が出るほど赤面したイーサンはリンダから目を背けている。 リンダは怒りと羞恥で真っ赤になりながら、無言で手にしたスカートの切れ端を腰に巻きつけた。 「あ、あの、リンダ…」 イーサンが全て言い終わらないうちに、スーパーガールは2人を掴むと空高く舞い上がった。 「リンダ…!は、話をき…聞いてくれ!」 猛スピードで上昇するリンダに向かって、イーサンは気流に負けないように叫んだ。突風が口の中に入り込んできて、思うように喋れないが必死に叫んだ。息が苦しい。 次の瞬間、スーパーガールはパッと手を離した。イーサンは一瞬、自分の体が宙に浮いたような感覚に襲われた。だが次に感じたのは心臓が止まるかと思うような恐怖。悲鳴を上げることさえ出来ないような、死の感覚だった。 風に阻まれながらうすらと目を開けると、自分の少し下を落下するエレインの影と、テレビでしか見たことの無いような、衛星写真のように小さく見える街の光。 とその時、強い衝撃が腕から肩へと走った。見ると、自分の腕を片手で掴んだリンダが、赤いマントをはためかせて飛んでいる。もう片方の腕にはぐったりしたエレインを抱えている。 全身を安心感が巡りきると、イーサンの頭はリンダに言いたい事でいっぱいになった。だが冷たい外気と低気圧のせいでイーサンの喉は思い通りの言葉を吐き出せず、やっとのことで言えたのはこれだけだった。 「リ、リンダ…!」 リンダは憤怒の篭った目でイーサンを睨みつけた。 「見た?」 「…え?」 「見たでしょ!」 リンダは真っ赤な顔で怒鳴った。イーサンを見下ろすその目は、今にも涙が溢れそうだ。 その時、目を覚ましたエレインが、自分が1500メートル上空にいる事に気づき騒ぎ出した。 「いやあああああああ!!!」 「あんたは黙ってて。」 リンダは腕の中の女性にぴしゃりと言った。だがエレインのパニックは収まらない。 「いや!放して!この…!」 エレインは両腕でリンダの華奢な腕を払おうと掴んだ。だがスーパーガールの腕はジェットコースターのガードのようにがっちりと彼女の体を捕らえてびくともしない。 「この化け物女!」 エレインは叫んだ。途端に、スーパーガールはぱっと腕を解いた。落下するエレインの悲鳴はあっと言う間に聞こえなくなった。 リンダはその様を覚めた目で見下ろしている。 「リンダ!死んでしまう!」 イーサンが訴えた。 「そうでもないわ。下が海なら、全身骨折くらいで済むかも。」 リンダはぐいっとイーサンを引き寄せ、エレインから解放された手で胸倉を掴みぶら下げた。 「で… み…見た…よね?」 いざ面と向かうとリンダはイーサンの顔を正視出来ず、赤らめた顔を背けながら呟くように尋ねた。イーサンは胸の高鳴りを感じた。 今人を殺しかけた彼女のそんな様子を、かわいいと思ってしまう。 「…い、いいえ。」 イーサンはぼそりと答えた。 「嘘つき!」 リンダは叫ぶと、イーサンの胸倉をぱっと放した。加速したイーサンはエレインよりも速く下へ落ちていく。次の瞬間、ガン!という音と背中に走る衝撃で、一瞬イーサンの意識は遠のきかけた。 だが目を開けると、自分の家の、自分のトラックの荷台に横たわっているのに気付いた。 いつの間にかかなり下降していたらしく、全身痛いがどうやらイーサンはまだ生きている。 だがほっとしたのもつかの間、真紅のブーツがイーサンの目の前に降りて来た。こともあろうに、愛車の運転席の上に。 怒りの収まらないリンダは着地を制御しなかったようだ。自由落下の力に任せて踏み抜かれた運転席は、今は荷台よりも低い位置になってしまった。 「リンダ、話を聞いてくれないか…。」 疲れ切ったイーサンは、ヘタレ男のような台詞に嫌気がさしながらも言い訳を考えた。 「仕事の話って呼ばれたんだ。就職させてくれるかもと思って… 彼女とは何も無かった、本当だ。」 スーパーガールのブーツが大の字に横たわったイーサンの股間すれすれのところをズン!と踏み抜いた。スチールの荷台に少女の足が食い込む。 「時々分からなくなるの。」 リンダは呟き、運転席から降りるとイーサンの前に座り込んだ。スーパーガールの重量から解放された運転席が反動で揺れ、次に荷台が揺れた。潰れた屋根は元には戻らないが。 「クリプトンでは、人の気持ちが分からないなんて事は無かった。こんな想い、したことが無いの。地球人にはそれが当たり前なのかも知れないけど、でも怖くなる。私だけが分かり合えないでいるのかもって。結局私は異星人だから…」 リンダは涙を流さないように目を瞑った。 「あなたたちがどうやって… その…」 「人を好きになったり?」 イーサンが言う。リンダは頷いた。 「僕も、君が好きだよ。」 リンダが目を開けると、涙が一筋頬を伝う。イーサンは上体だけ起こした状態で、リンダの肩にそっと手を置いた。 例え彼女がどんなに自分と違っても、クリプトン人と地球人が、根本的に愛し合えない生き物であったとしても。 その時、リンダの腰に巻いたスカートがイーサンの脚の上にはらりと落ちた。思わず目をやるイーサン。嫌な予感を感じながらゆっくりと目を上げると、呆気に取られたようなリンダの表情が目に入った。 リンダは何も言わず微笑みながら涙を拭うと、その手でイーサンの顔面にパンチを食らわせた。彼女としては手加減したつもりだったのだろうが、イーサンが目を覚ましたのはそれから丸一日経ってからだった。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/386.html
六本木にあるにぎやかなイングリッシュパブ。 カウンターで大輔は高校時代からの友人、直人と飲んでいた。 「へー、そりゃ誰も知らないな、週刊誌に売ったらどうだ」 大輔からスーパーガールの酒グセを聞かされると、得意の笑顔で答えた。 「だめだめ、彼女から誰にも言うなって、きつく言われているんだ」 小声で言いながら、直人に合掌する。 ガチャン! パブのドアが開くと、客の多くが、そちらを見る。 「スーパーガールさん!!」 大輔が思わず声を出すと、スーパーガールは大輔の隣に座った。 「あら、珍しいわね。今日はお友達とご一緒?」 「うん、高校時代の、、、」 といいながら、大輔はさっきの話が彼女に聞かれていたのではないかと、気をもんでいた。 彼女の能力である「スーパーヒアリング」は、店の外からでも2人の話を十分に把握できる。 その後、3人の話を盛り上がった。スーパーガールはいつものように英国のビールであるバスペールエールを飲み続けた。 3時間ほど経過しただろうか、 彼女の目つきがだんだんとおかしくなってきたのを感じた大輔は、 「そろそろ、電車もなくなるので、このへんで、、」 と切り上げようとする。 このあたりで彼女をやめさせないと、ほんとに困ったことになる。 「私が家まで連れていくわよ!!都内なら2分以内で着くんだから、終電なんて気にしないで」 が、大輔は帰ることにした。 半年ほど前に、フライト能力で家に連れていってもらおうとした。 ところが、酔っぱらった彼女に抱きかかえられ、両腕と肋骨を骨折し、全治3か月の大けがを負った。 地球人の数千倍という彼女の腕力。力加減を誤れば、抱かれるだけで胴体真っ二つというのもありある。 だが、大輔を帰らせようとするのはそれではない。 大輔は秘密を話したことが聞かれていないのか、気が気でない。とりあえずこの状況下から逃避したかったのだ。 大輔が帰ると、終電に合わせて他の客もいなくなった。二人とバーテンダーだけがパブに残っている。 「スーパーガールさん、あんなに無敵なのに、お酒に弱いらしいですね」 「えっ!?」 これを知っているのは大輔しかいない。秘密を暴露された彼女は、正直焦った。 「それ、今聞いたの? 大輔から」 「うん、誰にも言っていないけど、て言っていた。大丈夫、僕も誰にも言わないから」 「あ、そう、判ったわ」 大輔はあとで懲らしめるとして、少し考えたスーパーガールは、右手を直人の股間に伸ばした。 酔っぱらっているときは、勃起しにくい。いまの直人も例外ではなかった。 スーパーガールの指先が、ジーンズの上から股間を優しく揉み始めた。 「や、何を、、」 と声を上げたが、彼の下半身はすぐさま反応した。 やがてフル勃起になると、こんどは人差し指で裏筋をコリコリと触ってきた。 次の瞬間、、ブォーンという音がすると、スーパーガールの指先は肉眼ではとらえられなくなった。 音速での指先マッサージだ。 「いかが、スーパー裏筋責め! 誰も見ていないので、気を失うまで味あわせてあげる」 3秒ほどで、キーンという精通のときに味わった腰の奥で痛みとすさまじい快感が脳髄を貫く。 前立腺がビクッと痙攣する。 尿道をかけ抜ける精液をスーパービジョンで観察していた彼女は、裏筋に加える指先に力を込め、陰茎を直人のおなかに押し付ける。 陰茎内の尿道を通過しようとした精液の流れは、彼女の指先でせき止められた。 音速で動く指は、1秒間に8000往復以上で動く。電動マッサージ機をはるかに超えている。 すぐに2度目、3度目の射精を迎え、直人の下半身はヒクッ、ヒクッと痙攣すると、行き場を失った精液は尿道内の圧力を徐々に高めていく!! まさにスーパーガールでしかなしえないエロ技である。 音速マッサージだけでも人間業ではなし得ない。まして、彼女の指先には軽く約200キロの力が加わっている。こんな芸当ができる地球人など存在しない。 直人の顔から、意識が遠ざかりかけるのを見た彼女は、指を離した。 大量の精液がドクドクをジーンズ越しにあふれたると、意識を失った直人は椅子から床に転げ落ちた。 意識を回復したのは、ベッドの上だったが、誰の部屋なのか、直人には分からない。 上半身は着ていたTシャツだが下半身には何も身に付けていない。すると、目の前に出現したスーパーガール。なぜかボーリングのボールを両手で抱えている。 「TVとかで見たことあると思うけど、実際に体験してね」 ボーリングのボールをいったん床に置くと、右手だけで鷲掴みにすると、持ち上げた。それだけで、彼女のとほうもない握力に直人は驚いた。 彼にニコッと笑みを浮かべると、ボールからミシッ!バキバキッ!!と鈍い音。指がボールに食い込むと破片が床にこぼれ落ちた。 「そんなに、力入れてないわよ」 右手を伸ばし、ベッドに座る彼の頭を鷲掴みにする。頭蓋骨に彼女に指が食い込み、脳漿を吹き散らすのを想像した直人。しかし、実際に指先に力は込められることはなかった。 「このまま、力を込めて、私の秘密を守ろうかしら」 といった瞬間、直人の頭部に激痛が走った。顔が引きつり、冷や汗がこぼれる。 「や、やめ、、て、」 「そんなに、驚かなくても、、いいのに。そう、秘密を守るには、もう一つ方法があるわ」 というと、彼女はベッドに座ると、直人を仰向けにした。反抗しようとしても、彼女のスーパーパワーの前では人間は全くの無力だ。 案の定、彼女の右手は直人の股間に伸びる。昨日の条件反射だろうか、指先が降れるまもなく、彼の股間は元気になった。 昨日と同じように人差し指を裏筋に沿わせると、反対の手で彼のお尻をまさぐる。 「ほら、弛緩させないと、大けがするわよ」 彼女の中指が肛門から浸入した。中指をグリグリッと円を描くように回して、肛門を拡張させる。 「いて、、いた、、」 スーパーガールの指先に地球人の肛門括約筋が抗えるわけもなく、左手全体が肛門に入っていく。手首まで入ると、ローションなしでのアナルフィスト状態になった。指先が前立腺のコリコリした部分に達するのに時間はかからなかった。 「それじゃ、やるわね、15秒で終わるから」 音速裏筋マッサージが始まる。昨日あれほど射精したのに、2秒ほどで、ドクッ、さらに2度目、3度目の連続射精。 8回目くらいだろうか。スーパーガールは、親指を添えて、人差し指とで亀頭をつまみと、ギュッと力を入れた。 推定200トンの力が加わった亀頭は一瞬で形を失う。が、その代償に最大の性感帯を破壊された快楽刺激が、最後の射精反応を引き起こす。 スーパーガールは、亀頭をぺしゃんこにした2本の指をそのまま根元方向にグランドさせた。 陰茎はたちまちミンチのようになり、尿道に満たされた精液がと凄まじいパワーとスピードによって逆流した。 同時に、肛門から突っ込まれた左手が直人の直腸内で破壊的な動きをした。5本の指が腸壁を突き破り、前立腺を包み込むと、一気に握り潰した。込められた力は約200トン。 尿道を逆流してきた超高圧の精液は、挟み撃ちになると睾丸につながる精管を逆流した。 精巣から精子を前立腺に送りこむ精管内には快感神経があり、ここを精液が通過することで射精時の快感がもたらされる。精管には平滑筋のぜん動運動によって精子を運搬し、構造上は逆流することはない。 しかし、スーパーガールがつくりだした超高圧・超スピードの精液にとって、地球人の人体構造の限界など意味がない。尿より細い精管に送られた精液により、精管は一瞬で引き裂かれる。 その瞬間、直人の脳髄を通常射精の数億倍の快感!!が貫いた。 病院に運び込まれた直人は、陰茎折症(保存治療不可)、前立腺破裂、精管断裂、精巣破裂と診断された。 3か月後には回復したが、男性機能は完全に失われた。 直人の脳は、スーパーガールの姿を見るだけで、射精を超える快感を覚えるようになってしまった。酒グセだけでなく、この出来事すら他人に話すことは生涯なくなった。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/286.html
容量:720ml 度数:42% 種類:ブレンデッド 級種:1級 発売時希望小売価格:1,800円(720ml) 販売期間:1978年10月~1989年 情報引用元 http //www.nikka.com/web-service/nikka/bbs/view.psp.html?I=20020917143515936 T=000150 P=69 http //drinker-always.blog.so-net.ne.jp/KUROKAKU <高品質ウイスキーのパイオニア> 黒角ニッカ ☆原酒(モルト)がたっぷり入っています。 政令の改正により約17%も原酒量を増やすことが できるようになり、黒角はその許される上限いっ ぱいの原酒を使用しブレンドしています。 ☆絶妙な竹鶴ブレンド。 熟成した複数原酒とカフェグレーンを、竹鶴政孝 (弊社創業者)に育てられたブレンダーチームが、 技術の粋をつくしてブレンドしています。 ☆まろやかさを広げるニッカならではの再貯蔵。 ブレンド後再び樽詰めし眠らせるマリッジといわ れるこの本格的なウイスキー製法(再貯蔵)を行な うために完成させた栃木プラント。黒角はここで 眠らせた第1号の製品です。 弊社は品質第一をモットーに“より良いウイスキー をよりお求めやすい価格で”お届けさせていただく ため、なお一層の努力を重ねてまいります。今後共 よろしくご愛飲の程、お願い申しあげます。 管理人所蔵品 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (黒角2.jpg) 読売新聞1978年11月13日 朝日新聞1979年2月19日 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magetuke/pages/26.html
まげつけのCAR EDITORやTEXTURE EDITORで使用できるボディを紹介するページです。 BODY No. 参考写真 モデル ジャンル(クリックで絞込) 79~84 フェラーリ・F40 スーパーカー 85~90 ランボルギーニ・ディアブロ スーパーカー 91~96 マクラーレン・F1 スーパーカー 97~102 フェラーリ・360 スーパーカー
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/821.html
autolinkTOP>【す】>スーパーカー スーパーカー (すーぱーかー) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 70年代後半頃、海外の高性能スポーツカーがこう呼ばれ大ブームとなった。 多くの子供達は、ランボルギーニ・フェラーリ・ポルシェなどの名車の、名前や性能やメカニズムなどのデータを競って覚えていた。 瓶ジュースの王冠に絵が描いた物が流行ってコレクションされたり、排気音だけのレコードが人気だったりした。 でも自分はブルートレインの方が好きだった。 同じ車でも『ガソリン車』よりも『電車』のほうが好きだった。 登録日 2005/05/20 【す】一覧 水平線上の陰謀 スーパーカー スーパー戦隊シリーズ スーパービュー踊り子 スーパー1 スカウト 頭寒足熱 杉本高文 すき家 杉山直久 すけすけゴーグル スケバン刑事 スケバン刑事Ⅲ少女忍法帖伝奇 スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説 スケベ椅子 すこすこすこすこっ スコット・クールボー 寿司 筋【すじ】 鈴木園子 スターウルフ スタイルシート スタスキー&ハッチ ストッキング ストラップ ストリップ劇場 ストレス ストロンガー スパイ大作戦 スパワールド SPEED 素股 スランプ 寸止め ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動