約 1,541,220 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/296.html
スーパーガールが黒人男とともに立ち上がった。 2人の股間から数リットルの精液が流れた。 "いっぱい出しましたね。そんなに私の体が気持ちいいのだろうか。" 既に黒人男は血や体液のほとんどを精液で排出してしまった。 ミイラのように変わった顔と乾いてしまった肌がそれを証明していた。 "しかし、これで最後。もっと楽しみたいですけど..." スーパーガールが残念な表情で黒人男と抱き合っていた。 よく言われるベアハッグの姿勢。 胸部に密着されたスーパーガールの胸は重量感まで感じられた。 "キギギギク!" 柔らかくたスーパーガールのおっぱいと腕が鋼鉄のように堅くなりながら上体を締めて来る始めた。 力加減のないスーパーパワーの抱擁。 凶器と化したスーパーガールのおっぱいが身の中に入り込んできた。 "これが最後です。" お別れの挨拶とともにスーパーガールが黒人男の口にキスした。 彼女はゆっくり処刑を開始した。 スーパーガールの舌が黒人男の口内を愛撫した。 彼女の舌が動くたびに歯が歯茎から欠けた。 黒人男が口から血を流しながら射精した。 おっぱいに押された肋骨が粉のように壊れた。 黒人男が首で乾くなった血を吐いて射精した。 スーパーガールの手が黒人男の背中に食い込んだ。 何の抵抗もなく脊椎を握ったスーパーガールが手を握りしめた。 黒人男が足をぶるぶる震わせながら射精した。 おっぱいが肋骨を通って肺を食い込んだ。 同時にスーパーガールが黒人男の口に息を吹き込む始めた。 黒人男が体から風船が爆発する声を出し射精した。 体の中の底に入ったおっぱいが黒人男の心臓に到達した。 スーパーガールが心臓をパイズリするようにゆっくり愛撫した。 黒人男が涙を流しながら射精した。 "かなり楽しかったです。" スーパーガールが黒人男の耳元にささやき胸を集めた。 美しいおっぱいに押された心臓は瞬く間に形態を知ることができない肉の切れに変わった。 スーパーガールが黒人男の最後の精液を受け入れた。 彼女は膣に数十トンの力を加えて物を容赦なくおしつぶした。 一生分の精液を吐き出した巨大な物は結局何ミリもならない肉塊になって最期を迎えた。 "後悔はないでしょう。人間の体で死さえ超えた快楽を味わったじゃないですか。" スーパーガールがミイラのように変わった死体を床に投げつけながら微笑んだ。 "私との5分間が銀行強盗としての数十年より幸せしたんです。" 命を代価にしたスーパーガールとのセックス。 地区で...いや,宇宙で彼女しか与えられない無限の快楽。 その価値は果たして死より貴いのだろうか。 答えはすでに死んでしまった黒人男だけが知っているはずだ。 "あ..後始末をしなければ." 外に出ようとして、後ろへ振り向くスーパーガール。 彼女はヒットビジョンで死体を瞬時に灰に作ってしまった。 "じゃ~ これからどうするかな~" スーパーガールが身軽な顔で次の標的に向かって動き始めた。 今日の目標はすべて3人。 彼女のストレス解消はまだ終わっていない。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/293.html
"殺さないでくれ..." "恐ろしがらないでください. 今すぐあなたをどうするつもりはないから." スーパーガールが恐ろしさに震えている黒人男の顔を撫でた. "そうだったら?" "まだ 5分が経たなかったでしょう? まだ時間は多いです." ただいま前に話した 5分を堪えなさい ということは射精を堪えなさいという意味ではないようだった. "あなたの物... 結構気持ちがいかったです. お返しで今からは私の順番..." スーパーガールがゆっくり黒人男の身を密語底に横になるようにした. 彼女が彼の上で乗りこむ 騎乗位の姿勢になった. "ああん~" 射精後にも相変わらずの大きさと堅さを維持した品物がまた熱い身の中に入って行った. "何! 何か?!" スーパーガールの膣口が品物の根部を強い力でかむのが感じられた. 切られて行くほどではなかったが普通人間の力では 1mmも動くことができない位強い圧力だった. "気持ちいくしてあげますよ." スーパーガールが目をつぶってしばらく精神を集中することのように見えた. その瞬間, 黒人男は下半身に群がって来る巨大な快楽におののいた. "あ! ああああ!!." "思いきり楽しんでください. スーパーガールのおまんこを..." スーパーガールが絶叫する黒人男を見下ろして色っぽいほほ笑みをたたえた. 膣壁にある数百個のしわたちがまるで生きている触手のように黒人男の品物を愛撫し始めたのだ. 早く次はゆっくり.... 強くまたは柔らかく... 初めには直線で終わりには螺旋を描いて... 腰は全然動かないまま膣の動き万で黒人男を天国に送っていた. "どうです? 生きているようでしょう?" しわと筋肉が発達した先天的な名器. そして精巧な肉体コントロール能力と人間を遥かに超越した力. このすべてのものが融合されて人間は真似も出すことができない快楽の源泉が作られたのだ. "あ! ああ!!" 二番目挿入から 20秒も経たなくて黒人男はもう限界を迎えていた. 脳の許容量を超越した快感に戦慄と恐怖を感じていた. "あなたの物... 子宮まで触れています." 黒人男の品物はさっきからスーパーガールの子宮を押していた. 品物の長さがスーパーガールの膣より長いからだ. "ふふ... 招待してあげる." 瞬間黒人男は何か粘っこいのが亀頭をくるむのを感じた. まるで熱い唇でペラあう感じだった. "いらっしゃい... スーパーガールの子宮に." 亀頭をくるんでいることはスーパーガールの子宮口だった. 子宮と膣を連結する 1cmの小さな穴. それがまるでえさを食べる蛇のように黒人男の亀頭をのんでいた. 熱い愛液をいっぱい含んだまま舌でキャンディーを吸いこむようにゆっくり... "い! いく!!" おびただしく多くの精液がスーパーガールの子宮壁に直撃した. まるで火消しホースをつけて置いたような圧力だった. "幸せな! 幸せな!!" 狂奔した黒人男の射精は長い間続いた. 生きているという事実さえ忘れるほど圧倒的な悦楽. スーパーガールが与える快楽の海は事情を制御する脳の神経さえ麻痺させていた. "いっぱい出しましたよね." 射精が終わった後にもスーパーガールの膣はのたくってチューブで内容物を絞り出すように精液を絞り出した. 尿道に残った一粒まで残らず. "いい... 本当にいい.." 一生最高の瞬間が終わって余韻を楽しむ黒人男. 今すぐ死んでも余寒がないと彼は本気と思った. "残った時間は 3分..." スーパーガールが時間を確認した. やっと 2分でこの程度の大量事情だって. 相手がスーパーガールではなかったら医学的に不可能な事だった "さあ... 続きます." "ちょっとだけ休むように.. あっ?!" 言葉が終わる前にスーパーガールが腰を曲げてキスをして来た. 舌と唇で唾液を交換する甘ったるくて濃厚なキス. 引き継いでスーパーガールの唇が熱い息づかいを吹き出して黒人男の耳に向けた. 熱くて粘っこい舌が犯すように耳孔を掘り下げた. "ふふ...." 耳を愛撫したスーパーガールが目で紫色光線を発射した. 目標は黒人男の脳神経... しかし彼は何も分からなかったままスーパーガールが与える快楽に身を任せていた. "子宮であなたの精子たちがのたくるのが感じられます. 可愛い子供達ですね. 多分私の卵子を捜しているのです. スーパーガールの卵子を受精させるために子宮の中へ..." 上半身を起こしたスーパーガールが手で下腹を擦りながら微笑んだ. "結局... えさとして食われてしまうだけなのに." しかし,そのほほ笑みには一抹の慈愛も暖かさもなかった. "ふふ... 卵子がおいしいと喜んでいます. あなたの子供達が口に合うようですね." えさを食う捕食者の興奮だけがあるだけ. スーパーガールの膣壁がまたのたくり始めた. "ちょっ! ちょっと?!!" "もっと望んでいますあなたの子供達を... あなたの精液を..." その瞬間, 黒人男は自分の品物から慣れた快感を感じた. 二番目の射精のように子宮口が亀頭をのんでいたのだ. 続いた大量射精で小くなった品物はもう限界まで脹れていた. "何をしようとすることだ?" 黒人男の身が恐怖で震えていた. スーパーガールはそんな彼の両手を自分の胸に導いた. 美しいと表現するしかない大きくて弾力ある胸. 手の平を裂いて入って行くことのように固くなった乳頭. その向こうで早く走っているスーパーガールの鼓動が感じられた. "ぎゅっと取っているほうがいいんです." 黒人男が胸の感触を感じる間. スーパーガールが手で彼の手をくるんだ. いや... 手と胸で黒人男の両手を動かすことができないように拘束していた. "始めますよ. スーパーガールのセックスを...
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47462.html
ヴィーニャーパーニ サラスヴァティーの別名。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4400.html
【作品名】ソニックシリーズ 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】スーパーソニック 【属性】ハリネズミ 【大きさ】100センチ 【攻撃力】通常時の自分なら当たっただけで死ぬ相手を触れただけで逆に消滅させられる 数メートルの隕石を体当たりで破壊 通常時の攻撃程度では弾き返される防御の液状生命体に突撃して中枢部に体当たりできる 【防御力】通常時の自分を一発で倒す攻撃でダメージ無し 100メートルぐらいの空中戦艦を撃墜するブレスを食らっても弾き飛ばされるだけで済む 同格かやや劣る相手と二人がかりで大気圏突入してくる大都市以上の大きさの人工衛星を受け止めてワープさせられる 宇宙生存可能 【素早さ】亜光速の飛行速度、トップスピードは瞬間的には光速に達する 全速力で隕石群を回避しながら飛べる 【特殊能力】通常時と同じ 【長所】亜光速のスピード 【短所】どこぞの警官みたく目玉がつながってる スーパーシャドウ同様、長期戦になるとリングの力が無くなり負ける 【戦法】大きい相手は目などの急所に突撃する 巨大ロボは操縦室にワープして中の人を狙う 【名前】ソニック(通常時) 【属性】ハリネズミ 【大きさ】100センチ 【攻撃力】軍の輸送ヘリの一部をもぎ取ってスケボーがわりに使用 走ってぶつかるだけで路面電車を数十メートル弾き飛ばす ホーミングアタック:体を丸めての体当たり 普通に走ってぶつかっただけではダメージにならないどころか こちらが逆に倒されてしまうロボを一発で破壊 【防御力】車や路面電車を体当たりで吹き飛ばしても体には傷一つつかない 雲の上から飛び降りて無傷 【素早さ】超音速で走り、小型ミサイル程度なら5メートルほど先からでもかわせる 【特殊能力】カオスコントロール:ワープ技 カプセルに詰められて宇宙に飛ばされた際に数百メートルの距離を移動して 宇宙ステーションまで戻った 20スレ目 751 :格無しさん:2008/08/27(水) 14 31 01 スーパーソニック考察 ○○○○○オーフェン~芥火ガンマ 突撃勝ち ××ロックマン、腹黒主水之介助兵衛 突撃をかわされ時間切れ ××ジョアンナ・ダーク、メタビー 不可視負け ×上田虎之助 目潰しはできるがとどめは刺せない 時間切れ ×脳噛ネウロ 認識不可負け ロックマン>スーパーソニック>芥火ガンマ
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/107.html
マイカに征服されぐったりと横たわるスーパーガール。 スカートは無様に捲りあげられて黒いレオタードの股間が剥きだしになる。 クリプトナイトの効果で動けない。抵抗する気力も失われている。 「さてと・・・そろそろ出てきたら?盗撮野郎。ふっ飛ばすわよ。」マイカは突然振り返り、手のひらにプラズマ球を作った。 ハイパードールの武器ナパームショット。手にひらで大小自由に作ることができ、小さいものでも楽に戦車を破壊する。 「なんだ、気づいていたのか。」建物の陰から男が二人出てきた。一人はスーツ姿の30代の男。すこしイケメンだ。 もう片方は見覚えがある。カオスの人造人間、人と馬のあいのこだ。 顔は馬で体は人間。変態。こんな改造されたら私なら死ぬね。 「久しぶりじゃないウママン、元気してた?」 「ウママンじゃねえ、アヴェ・ヘンクスト!。ハイパードールは糞生意気だから嫌いだ。」 あんたに好かれてもうれしく無いっての、殺すぞ。馬鹿は相手にしないに限る。 でも、カオスの連中がここにいるってことは・・・ 「ああ、そうか!」マイカは黒いスーパーガールとカオスの関係を理解した。 「どうやったのかはしらないけれど、クリプトニアンを飼いならすなんてお見事ね。」 「飼いならすなんて人聞きの悪い、捕まえてちょっと調教しただけさ」 人間の男の方が答える。 「クリプトニアンを捕まえるなんて驚き!クリプトナイト使ったの?」 「さっきから見させてもらってたんだけどね。クリプトナイトって、興味あるんだけど我々は知らないんだよ。」 え?クリプトナイト無しでクリプトニアンを捕らえるなんて。カオスの人造人間なんかじゃ不可能だし、こいつ油断ならない・・・か。 警戒心を改めるマイカ。 「生真面目な正義の味方なんて、我々の敵ではないんだよ。 さっきの変な二人組も頭使ってたじゃないか。我々も少し頭を使っただけさ。」 男は得意げに自分の頭を指差す。 10日程前の事だった。 町で暴れているサルの怪物を退治するためにスーパーガールは現場に急行した。 ほんの少し格闘して、スーパーガールは簡単にサル男の腕を取り捻りあげる。 「があああーーー」悲鳴を上げる怪物。 「俺を倒しても、すぐに次の怪人がおくられてくるぜえ。」 「そうなの?じゃあ、素から断たせていただくわ。」にっこりとほほ笑むスーパーガール。 少し腕を捻ってアジトまで案内させることにした。それが罠だとも気付かずに・・・ アジトに入るなりスーパーガールは手当たり次第に破壊を始めた。怪人達にも容赦しない。次々と息の根を止めていく無敵のスーパーガー ル。 あらかた破壊して残った最後の部屋の扉を軽くぶち破る。 そこは社長室のような構造で、正面に一つだけおかれた机に男が一人座っていた。 「見事だなスーパーガール。まさかここまでとは想定外だったよ。おかげで大損害だ。」 「あなたがボス?人間みたいね。おとなしく降参すれば命だけは助けてあげるわよ」スーパーガールは凛として警告する。 腰に腕を当てて少し反り返って立つスーパーガールの得意のポーズ。自然と胸が強調される。 男の視線がスーパーガールの身体を舐めまわす。 「どうしてあなた達悪い人はヤラシイ目付きになるのかしら。」スーパーガールが皮肉を込めて言う。 「そりゃそうだよ。もうすぐ君のアソコに僕のコレをぶち込めるのかと思うと、少しくらいはヤラシイ顔になるだろう。」 男のセリフに少し頬が赤くなるスーパーガール。 「わたしのまえでそんな事言った悪人は何人もいたわ。でもすぐにみんな後悔することになるのよ。」 「すると私が君にぶち込む最初の男ってことかな。」 男は机の上のモニターを映した。そこには幼稚園バスを乗っ取っているキツネ顔の怪人の姿があった。 「そういうことだよ。スーパーガール。」 「卑怯者・・・」 男の言うがままに床の上に四つん這いになるスーパーガール。 自慢の巨乳が垂れ下がりプルプルと揺れる。 男はスーパーガールの後ろに回り込むとスーパーガールの赤いスカートを捲りあげた。 レオタードの股間が露わになる。 「やめなさいっ!」死ぬほど恥ずかしい。頬を赤らめながら凛と拒絶するスーパーガール。 「ふふふ、良い格好だよスーパーガール。さて、これから私と勝負してもらおうか。君が勝てば園児たちは解放しよう。 もちろん受けて立つよな。」 どうせろくでもない勝負であろうが、受けないわけにはいかない。スーパーガールは頷いた。 「なに、簡単な勝負だよ。僕は指1本しか使わない。10分の制限時間内に君が潮を吹けば負け。我慢できれば勝ちだ。単純だろ。」 「な・・・」男の要求に顔が怒りで真っ赤になるスーパーガール。「そんな勝負できるわけないわ」 「おっと、言い忘れていたけど、君が拒否する度に一人づつ園児が死ぬんだよ」 その言葉に嘘は感じられない。「ま、待って、受ける。受けるわ」 スーパーガールにとって屈辱的な勝負が開始された。 男はまずスーパーガールの股間のワレメに沿うように上下に人差指でなぞる。 「ひああ!」その感触に思わず声を漏らすスーパーガール。 「おや?もう感じましたか?」男が嘲るように言う。 「・・・」スーパーガールは自分が声を出さないようにグッ歯を食いしばる。こんな男に喘がされるなどとても我慢できない。 私は正義のスーパーガールなのよ。絶対にこんな卑劣な男に屈したりしないわ。 男はレオタードの上からゆっくりとスーパーガールの大事な所を愛撫する。 「ふっ!・・・・・・ふう・・・」必死で歯を食いしばって堪えるが、鼻息は徐々に荒くなる。 男の指は益々動きを激しくして敏感な部分を擦る。 次第にスーパーガールの秘所の形がレオタードの布越しに露わになっていく。 自分の正義のコスチュームが秘所に直接擦れる感触に不覚にもゾクゾクしてしまう。 だめ、感じちゃだめよ。 「どうだい?気持ちいいかいスーパーガール。」 スーパーガールの股間の中央を指で円を描くように擦る。指がレオタードの生地を押しつける。 「ば、馬鹿なこと言わないで・・・私はあなたなどに・・・負けたりしない。子供達は必ず助けて見せるわ」 それを聞いた男は突然、その指をスーパーガールのアナルに一気に突き立てた。ズブズブとコスチューム越しに指が刺さっていく。 「あひああ!そ、そこはあっ!ど、どうしてえ!」 不意を突かれたスーパーガールが思わず悲鳴をあげる。それを聞いた男は薄笑いを浮かべながら指をグリグリと回転させる。 「あひゃああ!ひゃめてえ!あがああ、だめえ、だめええ!抜いてえええ!」 アヌスに指を入れられるなど想像もしていなかったスーパーガール。男に主導権をあっさりと奪われてしまった。 四つん這いの腕は力なく折れて床に伸び、スーパーガールの顔も床の上に落ちた。 その衝撃で男の指がアナルの中で引っかかって爪が突き立てられてしまった。 「はがああ!」 無様な悲鳴をあげさせられ、男の前に尻を突き出す形で床にひれ伏してしまった。 「ざまあないなスーパーガール。」男は指を抜くとスーパーガールの口元に添えた。 少し臭い匂いが鼻に漂う。自分の恥ずかしい匂いを嗅がされる屈辱。情けない。 心が弱まっているスーパーガールに男は追い討ちを掛ける。 「君のせいで指が臭くなったよ。舌で舐めて綺麗にしてくれないかな。」 「な・・・嫌よ・・・。」 「おや?それは拒否したのかな?園児が死ぬよ?」 「ひっ!ち、違います」思わず反応するスーパーガール。 「じゃ、舐めて!」そう言った男は、しかし、無理やりスーパーガールの鼻の穴に指を突っ込んだ。 「ふがああ!ひゃ?ひゃにっ?」予想もしない行為にまたもや無様な悲鳴を上げさせられる。 「あははは!何?ふがああ?」男嘲り笑いながら、アナルにしたのと同じように鼻の穴で指を乱暴にまわした。 「ふああ・・・ふああ・・・ふがが!」指の動きに合わせて声を上げさせられる。もはや先ほどまでの凛とした正義のヒロインの面影は無い。 「あははは、ごめんごめん。間違ってしまったよ」スーパーガールの鼻の穴から指を抜く。鼻水が糸を引いている。 「さあ、今度こそちゃんと舐めてもらうよ。」 「は、はい」無意識のうちに返事させられてしまった事にスーパーガールは気付いていない。 男の指に舌を絡めて舐め回す。ちゅぱちゅぱ。自分のアヌスと鼻の穴に突っ込まれた指を舐めさせられる屈辱にスーパーガールの 頬を涙が伝う。 「終わったかい?」男が意地悪な声で聞く。 「お、終わりました。」指から舌を話して答えるスーパーガール。唾液が唇からこぼれ落ちている床にたれている。 「じゃあ、勝負の再開だ。」 「はい。」腕を元に戻して再び四つん這いになるスーパーガール。無意識のうちの男に隷属させられ始めていた。 男はスーパーガールの調教が思ったよりも進んでいることに満足していた。 再び股間を弄ろうと男が目をやると、スーパーガールのレオタードの股間の部分がうっすらと染みになっているのに気が付いた。 その部分を指で捏ね回すと、粘液で滑る感触が伝わる。 「おいおい、スーパーガールさんよお。もう濡れてきてるみたいだぜ。」 「ち、違うわ・・・そんなことない・・・」 「これでもかい?」 男はレオタードの隙間から指を入れる。ついにスーパーガールの大事な部分が悪人の指に侵入されたのだ。 クチュクチュ・・・スーパーガールの股間が音をたてる。 「あ・・・あふあ・・・い、いやあ・・・やめて・・・」 何とか意識を保ち抵抗するスーパーガール。自分の大事な部分がぐっしょりするのがわかる。 だめよ・・・負けちゃだめ・・・私は・・・スーパーガールなのよ・・・ 身体は男の指に敗北しつつある。が、せめて心は負けてはならないと再び自分に誓う。 哀れなスーパーガールを男は更に追い詰める。 「あのねえ、さっきから違うとか、やめてとか言ってるけど、ルールでは拒否出来ないこと忘れたのかな」 「え?そ、そんな・・・」 「喘ぐときにはそこのところ、意識するんだよ。さもないと、次は子供達に死んでもらうよ。わかったね。」 「は・・・はい。わかりました。」屈辱的な返事をさせられる。そ、そんな・・・言葉でも抵抗できないなんて・・・私どうしたらいいの? 混乱するスーパーガールを男の指が襲う。 男の指はこれまでよりも深い部分を弄り始めた。鍵状に曲げられた指先がスーパーガールの大事な部分を内側から刺激する。 「あ・・・あくう・・・ああ・・・」 スーパーガールのピンクの襞々は男の指によって刺激されて愛液を染み出させる。 ついにクリトリスがムクムクとそそり立ってきた。 もはや無敵のスーパーガールの身体は完全に快感に支配されてしまっている。 男はその頂点のふくらみを確認すると、指で素早く小刻みに擦った。そして軽く押しつぶす。。 「あひあああ!あひい、ああ、ああああ」 どすっと音を立ててスーパーガールの顔が床に崩れ落ちる。再び男にお尻を突き出す格好になった。 「いい反応だよスーパーガール。」 「ああ・・・あああ・・・ふああん、あふう!」男の嘲りはもうスーパーガールの耳には届かない。 意識が朦朧としているのが男の目にあきらかだ。 イかされるなんてだめ・・・でも、私イかされなければ・・・でも・・・そんな・・・。 人質の為に拒否できない事を刷り込まれてしまい、正義の意識も混乱し始める。 潮を噴かされても負けだと言う事が更に混乱させる。 「さて、そろそろかな」 スーパーガールの愛液でベトベトの指が更に激しくスーパーガールのスポットを攻める。 「あくっあくっ!あああああああああ」 悲鳴とともにスーパーガールの身体がビクビク痙攣をおこし始めた。 目は虚ろになり焦点が定まっていない。瞳は涙で濡れ、頬を伝わっている。 口は半開きのまま舌の先がこぼれていて唾液が垂れて床を汚す。 無様に突き出されたスーパーガールの可愛いお尻から、大量の愛液がふとももを伝って床にたれている。 鋼鉄のスーパーヒロイン、スーパーガール。凛々しい姿で悪人達に立ち向かう正義の乙女はもういない。 男はお尻を突き出すスーパーガールに頭の方から跨り、股間のレオタードを右にずらして、スーパーガールの大事な部分を剥き出しにした。 そしてその指をワレメの穴に入れて上下に動かして内側から刺激する。 「あひひい!あひひい!ああああ、いやああ・・・いやあ、あああああ!」 恥も外聞も無く、大声で喘ぐ。朦朧とする意識の中、自分がイかされる寸前であるのははっきりとわかっている。必死に我慢するスーパーガール。私、潮を噴かされる!そんなの嫌よお!ああ・・・でも・・・潮噴かなければいけない・・・の? 男の指が益々速度を上げて刺激を増加させる。 スーパーガールの抵抗もこれまでだ。 「も、もう!イくうう!イかされるう!」 突き上げられたお尻がピクピクと痙攣している。 「とどめだ。」 アヌスに突っ込まれた男の指が精密機械のように震えてスーパーガールを刺激する。 快感が突き抜けた。 「私だめえ!もうだめええ!ああああああああああああああああーーーーーーー」 一際大声で鳴かされるスーパーガール。同時にその秘所から愛液が大量に噴出して床に飛び散る。 「ふふふ、他愛もないな」男は立ち上がって、スーパーガールの愛液にまみれた股間の むき出しのクリトリスの部分を思い切り蹴り上げた。 「あぎゃあ!」 激痛と絶望と屈辱にまみれ、頭が真っ白になったスーパーガールはあっけなく失神してしまった。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/140.html
「もう終わりよ!!早くその子を離しなさい!!」 地下駐車場に響き渡る気高い声。 「何にも知らずに、ノコノコと、、さすが正義のスーパーガールだな。」 涙を浮かべる女の子を拘束していたタカシが、言い放った。 「このガキにはもう、用はねえ!」 というと、女の子を乱暴に突き飛ばす!!! 地面に叩きつけられる直前に、スーパーガールの胸が女の子を抱きかかえた。 「もう、大丈夫よ、、さあ、早く逃げて、この悪い大人たちは、わたしが相手しておくから。」 女の子は、スーパーガールのほうを何度も、何度も振り返りながら、階段のほうへ駆け出した。 「さあ、あなたたち、後悔しても遅いわよ!!」 男たちは3人、全員が屈強な体格で、面構えも、いかにも悪そうだ。 その正面で、スーパーガールは、腰に両手を添えたポーズで、仁王立ちになった。 「ふっ、、これの出番かな、、」 右端のジョージがバッグから取り出したのは、薄緑色に明滅するこぶしほどの岩石だった。 「あっ、身体から力が抜け、、、、」 彼女は、膝から地面に落ち、 そのまま、全身から脱力し、しゃがみこんでしまった。 「弱点のクリプトナイト。しかし、すげエー効き目だ!こいつは、、」 苦しい、、、動け、、ない、、、、 バシッ!!! しゃがみこむ彼女のわき腹に、元フットボール選手だったミチヒロの硬いつま先が突き刺さる。 ゲホッ、オウッエッ、、、 口から胃液混ざりの、よだれがこぼれる、 「スーパーガールも、こうなりゃ、ただの女ってことだ。よし、再起できないように、やっちまおうぜ!!」 コンクリートの床の上に、あおむけに寝かされたスーパーガールは、 もやは男たちの、玩具に過ぎない、、 脇腹を蹴りあげたミチヒロが、両手で豊満な乳房をわしづかみにすると、 「こりゃ、ずいぶんと柔らかいぜ?」 と、スーパーガールの乳房をこねくりまわす。 「やめてっ、、いやー、あっ!」 のけぞりながら、思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。 「こんな感触は、はじめてだ。たまんねえ。」 ミチヒロは、一心不乱に乳房を青いコスチュームごしに揉みしごく。 胸の間に凛と輝く、スーパーパワーのシンボル「S」の文字が、彼の指先にもてあそばれるように、無残に変形する。 「やや、止めて、、、痛い!」 「おっ、その割には乳首が、堅くなってるぜ、、やっぱり感じているかな。」 胸のふくらみのにある乳首が鋭く尖っているのは、誰の目からも明らかだった。 ミチヒロは、堅くなった乳首を親指と人差し指でつまむと、力いっぱい押し潰した。 「ギャー、、!!、やや、」 びくん、と、スーパーガールは大きく反応する。全身を貫く痛みが脳髄まで走った。 「いい、悲鳴だ、、悪いけど俺はこっちを頂くよ!」 と、リーダー格のタカシは、赤いスカートをハラリとめくった。 さらに、力任せにパンツをずらし、スーパーガールの陰部を露出させた。 「いや、、やめて、お願い、、そこは、」 顔は引きつり、目から涙をこぼす、スーパーガール、、、 「ふっ、、こうなると貴様も普通の女だな、、」 タカシはゆっくりと自分のベルトを弛めると、ズボンをトランクスごと脱いだ。 その股間には、想像を絶するシロモノが大きく怒張していた。 黒光りするような堅い肉棒は、軽く20センチはある、、たいしたシロモノだった。 「いやあ、、そんなの、入れられると、、、」 タカシは、彼女の淫部に固い肉棒をめり込ませて行く。 気持ちよさそうに、しばらくグラインドを繰り返す。 満足げに笑いながら、タカシは続けて腰を振り続ける。 不意に肉棒を抜き取ると、 「こっちの穴も味あわせていただくか、、」 硬い肉棒は、彼女のアナルに照準を合わせた。 無理やりにスーパーガールの足を大の字に広げると、ヴァギナより固い入り口を押し広げ、ギチギチと中に侵入していく。 「いや、そこは、お願い、、駄目、、」 締め付けようとする括約筋をミリミリと押し広げ、彼の肉棒はスーパーガールの尻の穴を犯していった。 さすが、締め付けの強さが違っていた。 タカシは、快楽の絶頂を手に入れようと、彼女の悲鳴を無視して乱暴に腰を前後する。 「あっ、あっ、あぁっ!あああーーーーーっ!」 突き上げに合せて、身体をのけぞらせながら、喘ぎ声をもらした。 スーパーガールのアナルから苦痛が全身に広がった。 「ちっ、それじゃあ、俺は残ったこのかわいい唇で、奉仕してもらうかな、、」 というと、クリプトナイトを右手に掴んだジョージが、スーパーガールの顔面に馬乗りになった。 「いや、やめ、て、重たい!!、顔が、、、つぶぶぶ、、」 と、何とかうめき声をあげる彼女を無視して、顔面に全体重をかけた。 彼女の唇にペニスを強引に押し当て、フェラチオを強要する、、 「いや、、できない、、、」 といいながも、彼女にはどうすることもできない。 涙目のまま、必死にこらえて、唇に差し込まれた肉棒に舌を這わせるしかなかった。 フェラチオの予想外の快感にジョージは、思わず手にしていたクリプトナイトを手放してしまった。 ガシャ! コンクリートの床に落ちたクリプトナイトは、その衝撃で2つに割れた、、 そればかりか、緑の明滅がだんだんと弱くなり、完全に不気味な光が失われた。 「しまった!!クリプトナイトが、、、、」 あわてふためいて、2つに割れたクリプトナイトを拾い上げたジョージ。 が、遅かった、、、 スーパーガールは、自らの全身に再び力がみなぎるを感じていた。 あっ、身体にパワーが、よし、絶対に許さないわ。 まずは、アナルに「ギュッ」と力を込めた! アナルを犯していたタカシの背が大きく反りかえった。驚いた残りの2人は、彼女の身体から飛びのいた。 タカシのペニスを襲ったのは、鋼鉄の括約筋による容赦ない収縮!! 「いて、、ぎゃあーーー、、、□△!#$%&)、!!、、」 ペニスをはさんだまま金属加工用の大型プレス機のスイッチが入ったようなもの、、 彼女は、自らの身体の中で異物の感触がなくなるのを感じた。 涙をこぼし、悲鳴を上げる彼の顔を見つめながら、満足の笑みを浮かべた。 彼女はこの男の薄汚い身体が自分の体の中に入っていることに、もはや我慢ならなかったので、今度はアナルを弛緩させた。 ミチヒロは、とっさにペニスを引き抜いたが、股間には自慢のペニスはなく、 血まみれのひも状の肉塊が、だらりとぶら下がっているだけだった。 「う、、いい、、、、」 猫のようにうずくまり、激痛が走る股間を両手で押さえながら、嗚咽をもらすタカシ。 「はい、あなたはとりあえずこれくらいにしてあげる。」 というと、乳房を愛撫したミチヒロをにらみつけた。 ミチヒロは、目が合った瞬間、足がすくみ、その場に座り込んでしまった。 「やや、、め、スーパーガール、頼む。許してくれ、、」 「あらあ、この期におよんで命乞い?いさぎよくないなあ、、 わたしが、止めてってお願いしたこと、忘れたとは言わせないわよ。」 というと、瞬時に彼の目の前に移動した。 スーパーガールは、胸のシンボル「S」の前で、両手の指をバキバキと鳴らす。 「たの、、」 と言おうとした瞬間、スーパーガールの右手がミチヒロに伸びると、 胸をやさしく押さえつけ、仰向けに寝かせた。 「なに、を、」 「ほら、乳首がコリコリ、堅くなっているわよ。」 というと、両方の乳首を親指と人差し指でつまむ。 乳首を摘む2本の指先に徐々に力が加わり、押し潰しはじめる。 性感帯を襲った快感は、とんでもない痛みへと変化した。 「ほら、痛い?」 「いたい、、いい、離して、、」 「いいわよ。はい。乳首を切り“離して”あげる。」 ブチッ!、ブチッ! 「いてえ、ぎえー!!」 乳首からは、タラタラと血がこぼれた。 今度は両手で、ミチヒロの胸をわしづかみにした。 「あなたの胸も、ずいぶん柔らかいんじゃない?」 長年、フットボールで鍛えた筋肉質な胸だったが、 鋼鉄の指の前では、所詮、人間の身体、、血の詰まったゴム風船にすぎない。 「ほうら、さっきのお返しよ!」 メリ、メシッ、ブチブチ、、バキバキ、、ボキ、ボキッ!! 「いい、、ぎゃああーー、や、、、あや、、!!」 スーパーガールの指先が、グラインドするように、激しく揉みこむと、 ミチヒロの胸郭は、ゼリーのように指の動きどおりに変形させられていく、、 自慢の筋肉は引き裂かれ、肋骨がポテトチップスのように粉砕されていく。 鋼鉄の指が、肺や心臓の組織までも引き裂いていく、、 やがて彼は、動かなくなった。 最後に残されたジョージは、凶器の愛撫を見ながら、後ずさり、、にわかに駆け出した、、 その足音に気付いたスーパーガールは、あとを追う。 メリメリッ、バキバキバキッ、 ジョージは、耳をつんざく金属の破壊音がするほうを見ると、 スーパーガールが、駐車場に止めてあった黒い高級外車を両手で抱きかかえながら破壊していた。 あっという間に、高級外車はドラム缶ほどの鉄塊になる。 目の前の信じられない光景を疑うジョージ。しかし次の瞬間、目の前にスーパーガールの姿があった。 スーパーガールは、2トンはあるその塊を片手で持ち上げたまま、彼を見つめた。 「あら、どこに行くの?」 彼女は、ジョージをゆっくりと押し倒し、コンクリートの床の上にあお向けに寝かせた。 元高級外車であった鉄の塊を右手に携えたまま、彼の上に馬乗りになった。 「あなたのお尻、とっても重かった。」 スーパーガールのお尻が、顔に触れると、ジョージの鼻は、柔らかい感触に包まれ、彼女のアソコの温もりを感じた。 スーパー美少女による顔面圧迫。 ジョージはスーパーガールのお尻の感触を顔面で堪能した。 「さあ、舌を伸ばして、、」 「くそ女、、」 ともらした瞬間、天使のような柔らかい尻が、恐ろしい凶器に変わった。 その柔らかな表面とは裏腹に、鋼鉄の筋肉がジョージの顔を歪めはじめた。 「ぐわっ!くっ!!うっ、、えっ、ま、まさか、、、、うっ!」 とこぼした声が、最後の言葉だった。 スーパーガールの体重は50kgほどだが、2トンの重量が加算されている。 鋼鉄の尻によって、ジョージの鼻骨は折れる。 スーパーガールは、にたっと笑うと、全体重をお尻にかけた。 ミシミシッ、、ボキッ!! ドシーン!! 鋼鉄の尻は、容赦なくの頭蓋骨を押しつぶし、 コンクリートにはクモの巣のように亀裂が走らせた。周りにはジワッと大量の赤い血がにじんだ。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/50.html
【デート】 女「先輩すみませ~ん」 男「遅いよー。もう30分も待ったぞ」 女「ごめんなさい。乗る電車間違っちゃって。久々に乗ったもんだから…」 男「相変わらずおっちょこちょいだなぁ」 女「しかも、痴漢にまで遭ったんですよ。ムカついたから、しっかり懲らしめてきちゃいました♪」 男「スーパーガールを痴漢するなんて怖いもの知らずな奴だな」 女「そうですよ(ぷんぷん)。だから、お尻を触った手を掴んで思いっきり握ってやりました」 男「…へぇ、そうなんだ…(汗)。あんまり一般人に手荒なことはしない方が良いぞ」 女「勿論ちゃんと加減して握りましたよぉ。でも、間違いなく骨は全部折れちゃっただろうなぁ」 男「……」 女「さぁ、きょうはどこ行くの?お腹空いちゃったからまずは何か食べに行きましょうか♪」 男「遅れて来たくせに自分勝手な奴だな」 女「えへへ」 男「でも、今日は何で電車なんか乗ったの?スーパーガールの飛行能力をもってすれば、家からここまで1分もかからないだろ」 女「だってぇ、空飛んだら髪も何も乱れちゃうじゃないですか。久々の先輩とのデートだから、こうしてお洒落してきたんですよ♪
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1313.html
【種別】 悪の秘密結社 用語 悪の秘密結社 歴代オールライダー 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【用語】 スーパーショッカー 【よみがな】 すーぱーしょっかー 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 仮面ライダーディケイドの物語で仮面ライダーディケイド=門矢士等によって壊滅させられた大ショッカーの残党によって再結成された新たな悪の組織。 大ショッカー同様に複数の世界から結集した悪の組織・種族の怪人達で構成されている。 これまでの戦いで主要幹部の殆どが倒された為、大ショッカーと比較すると小規模化しているが、新たに参加した怪人も多数おり、選び抜かれた精鋭怪人が集結している。 ライダー大戦に乗じて切り札であるネオ生命体(スーパーショッカー(未)とスーパークライス要塞(未)を用いて、更なる勢力拡大と全ての世界の征服を企んでいる。 【スーパーショッカーの大幹部】 怪人名 元組織名 登場作品 スーパー死神博士(未) ショッカー 仮面ライダーディケイド(平成第10作) ゾル大佐(未) 仮面ライダー(昭和第1作) 蜂女(未) 【所属怪人】 怪人名 元組織名 登場作品 ショッカー戦闘員 ショッカー 仮面ライダー(昭和第1作) ザンジオー(未) ジャガーマン(未) 毒トカゲ男(未) ヒルカメレオン(未) ゲルショッカー ドラス ネオ生命体 仮面ライダーZO(東映スーパーヒーローフェア) ネオ生命体(スーパーショッカー)(未) 仮面ライダーディケイド(平成第10作) ガライ フォッグ 仮面ライダーJ(東映スーパーヒーローフェア) ゴ・ジャラジ・ダ グロンギ 仮面ライダークウガ(平成第1作) ズ・ゴオマ・グ 究極体(未) ファルコンロード ウォルクリス・ファルコ(未) アンノウン 仮面ライダーアギト(平成第2作) ソロスパイダー ミラーモンスター 仮面ライダー龍騎(平成第3作) スコーピオンオルフェノク オルフェノク 仮面ライダー555(平成第4作) ティターン アンデッド 仮面ライダー剣(平成第5作) コダマ(未) 魔化魍 仮面ライダー響鬼(平成第6作) セクティオワーム・アクエレ ワーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) ゲッコーイマジン イマジン 仮面ライダー電王(平成第8作) コブライマジン(未) サンゲイザーファンガイア ファンガイア 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場怪人 ガライ ゲッコーイマジン ゴ・ジャラジ・ダ サンゲイザーファンガイア スコーピオンオルフェノク セクティオワーム・アクエレ ソロスパイダー ティターン テンプレート/ 完結編 MOVIE大戦2010 各登場怪人用 ドラス フォッグ 仮面ライダーカブト 士の役割完結編 メニュー 完結編 メニュー 完結編登場ライダー メニュー 完結編登場怪人 完結編登場怪人 メニュー
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/314.html
アフリカの某国。 最高指導者カグレグ大統領が反政府デモへの弾圧を強めていた。 これを受け、国連は安全保障理事会を緊急に開催。某国への制裁決議を採択した。 制裁決議案には、武器輸出禁止、カグレグ大統領や側近の資産凍結および渡航禁止のほか、 報道機関には決して提供されない「一つの機密条項」が盛り込まれていた。 某国に近接するエジプト・スワナプ軍事空港。 米軍の戦略輸送機からパラシュートも付けずに飛び降りる3体のスーパーガール、、、 ふわりと着地すると整然と整列する。 「予定どおり本日12時、作戦行動を「砂漠の熊」を開始する。 ここから先は、君達にとってはじめての実戦だが、各自、計画に従って任務を遂行するように。」 自衛隊の統合幕僚本部の幹部は、呼びかけた。 「コスチュームはともかく、普通の女性にしか見えないが、、」 空港で彼女達を出迎えた米軍の幹部達は目を白黒させている。 「ご心配なく、カグレグの時代も今日で終わりです。いや、2,3時間かもしれませんね。」 自信たっぷりの笑みで自衛隊幹部は、答えた。 安保理決議に従って、日本政府は自衛隊所属のスーパーガール3体の特別派遣を決定したのであった。 ちょうどお昼時の首都、ゴリポル。 その中心部で、反政府デモで集結した人々は赤と青の閃光が飛来するのを見た。 一人のスーパーガールが広場に降り立つ。 デモ隊側は、いったい何が起こったのか分からず、若い男性が拳銃で狙うと、 バン! パシュッ! 狙われたスーパーガール051は、飛んできた銃弾を素手で掴み取る。 そのままハラリと地面に落とした。 「私たちは、あなた方の仲間です。国連決議にしたがい、政府軍を掃討するために派遣されました。 私と同じコスチュームを着た者が3名、この国に潜入しています。 戦いはもうすぐ終わります。安心してください。」 スーパーガール051は、デモ隊に冷静な声で説明した。 デモに参加した人々は、話をしている女性以外に別のスーパーガールが上空に漂っているのに気付いた。 拳銃を撃った男は、ポカンと口を開けたまま動けない。 そのとき、キュラキュラキュラという轟音を響かせながら2台の戦車が広場に姿を現した。 乾いた発砲音がデモ参加者の耳に届くと、正面のビルに砲弾が命中する。 命中したホテルの一室からは、すさまじい炎と煙が巻き上がった。 グォーンと、戦車の砲塔が広場に集まったデモ隊に向けられる。 「退避だ、逃げろー、」 リーダーらしい男が叫ぶと、蜘蛛の子を散らすように逃げた。 戦車の火力で市民を狙うなど、凶器の沙汰としか思えない。 この数日、外国人傭兵部隊が乗り込んだ戦車による一般市民への凶行は続いていた。 ビュッ、 空気を切り裂く音を残して、スーパーガール051は姿を消すと、その戦車の上に降り立った。 スーパーガール051は、125mm主砲の鋼鉄製の砲身を抱きかかえると、 グニュッ、、と抱き潰した。 最大の武器がガラクタとなった戦車。 操縦席に座るワキアとナイナイワは焦った。 二人とも他国の軍人だったが、今はこの国の軍に雇われた傭兵である。 計器類からビーッ、、と、警告音が鳴り響いている。 異常? 最新の全方向が監視できるモニタリングシステムが、戦車の上部に未確認物体の存在を告げた。 ワキアは、それを振り落とそうと、急発進させた。 ブオーーー、ガラガラガラガラ、、、 最大出力1000馬力を誇るV型12気筒ディーゼルエンジンがうなりを上げる。 ミシミシッ、バギョッ!! 乗降用ハッチは、金属の破砕音の響きとともに大きく開いた。 女?! ワキアとナイナイワが見たのは、青いブルーのレオタードを付けた金髪の女性だった。 次の瞬間、スーパーガール051の目からヒートビジョンが照射される。 摂氏6000度の容赦ない熱線が、二人の身体と操縦席や操縦パネルを一瞬で蒸発させた。 チャドオーーーン! 戦車は耳をつんざく爆発音とともに、粉々に砕け散った。 爆発から少し離れた歩道。 ギャーーー という女性に悲鳴がこだました。 若い女性が、ふと見ると、 自分の右腕の前腕から先がなくなっていて、おびただしい血が流れているの気づく。 狙撃だ。 またか、こんどはどこから? デモ参加者がきょろきょろと、狙撃手の人影を探す。 スーパーガール052の超人的な視力は発砲した瞬間を見逃さなかった。 ビルの屋上をチラッと見ると、ビュン、、とデモ参加者の前から姿を消した。 目の前に突然現れたスーパーガール052の姿に、狙撃手ライシャは驚愕の表情を浮かべた。 青いレオタードに赤いスカートとブーツ、それに赤いマントの女性が空中に浮いているのだから。 思わず照準を合わせて引き金を引こうとしたそのとき、 グニュッ! という手ごたえをライフル銃に感じた。彼女の細い指先で銃口が摘み潰されたのだ。 スーパーガール052は息を吸い込むと、次にほっぺたを少し膨らませ、唇をとがらせると、プッ!と息を吹きかけた。 圧縮空気の塊がライシャの顔面を襲う。 「ヒ、ヤ!!」 という悲鳴にもならない声を残して、彼の頭は胴体から吹っ飛ぶと、音速のスピードで空に消えた。 同時刻の大統領府。 大統領執務室は3階にあった。 特別派遣された3人目となるスーパーガール053は、大統領府の外壁から1メートルほどの空中で漂いながら、 ある人物が廊下を通りかかるのを待っていた。 大統領執務室では、奇抜な姿の女性が国防軍の戦車を次々と破壊していく録画映像が大型ディスプレイに映し出された。 主席広報官であるイエレン大佐が話す。 イエレンは、英国からの亡命者で30歳という若さにもかかららず、その知識を買われ、主席広報官に抜擢された。 「この二人は30分ほど前に、我が軍の前に現れました。 ご覧ください。PT-91Mペンデカル型戦車の自重は48.5トン。 これを片手で持ち上げ、数百メートル投げ飛ばしています。 人間離れなどというレベルではありません。こんなことができるのは映画のスーパーマンくらいでしょう。 現時点の分析では、新型のロボット兵器と考えるのが妥当かと存じます。」 大統領のカクレグが口を開いた。 「こいつらを阻止する手段はないのか。」 「125mm砲弾が当たってもビクともしないことから通常兵器ではまず、歯が立ちません。 核兵器でも使用しなければ、難しいかと判断されます。」 部屋に集まった10人ほどの軍幹部は、難しい顔をしながらイエレン大佐の説明を聞いた。 数分後、イエレン大佐は記者会見に対応するために、一人で執務室を出て、2階にある会見室に向かった。 階段の踊り場に差し掛かったとき、突然バタンと床に崩れ落ちた。 壁の外側から、スーパーガール053がイエレンの頭部に向けて強力なX線を照射した。 人間の致死量を大きく超える300シーベルト。 脳組織のタンパク質は一瞬にして破壊される。即死だった。 スーパーガール054は、正面入り口からマッハ8.5の速度で飛行し、イエレンの死体のそばについた。 多くのSP(特別警護官)が警護していたが、音もなく秒速2900メートルで移動する彼女に気づくことはない。 イエレンの制服を脱がせると、自分で着用した。 変装したスーパーガールは大統領執務室に戻った。彼女たちの特殊能力は顔を自在に変えることすらできる。 「どうした。イエレン大佐。」 「大統領。報告漏れがござました。」 というと、大統領に歩み寄り、いきなり背中から抱きついた。 次の瞬間、イエレンの顔は元のスーパーガールの顔に復元した。 「貴様、スパイか!?」 といいながら、SPの一人が発砲体制のまま、彼女の背後に移動する。 大統領に銃弾が当たるのを避けるためだった。 彼女は踵を返すことなく、にやりとほほ笑んだ。 バン!バン!バン! と3発の銃弾が彼女の背中に当たる。 ところが、3発の銃弾はカーペットに転がる。 「く、こいつ、さっきの映像とおなじやつか!」 と銃撃したSPが言うと、スーパーガール053はイエレンから奪った制服を自ら引き裂いた。 赤いマントは付けていなかったが、さきほどの録画映像と同じ、青いレオタードに赤いスカートが露わになった。 「私たちの目的は、カグレグ大統領の処刑とデモ隊への攻撃の中止です。 首都の中心部におけるデモ制圧部隊の無力化は、既に成功しました。 大統領の命はこの場で頂きます。 しかし、デモ隊と話し合いをして民主的選挙を行うと約束するのであれば、私たちの制圧行為はこれで終了です。 私は、国連から交渉権の全てを委任されています。 国連安保理決議には、交渉決裂の場合には、軍政府関係者全員の殺害もやむを得ないとしています。」 と宣言した。まさに最後通牒と言うべき内容だった。 「何を聞いとるんだ、お前ら、こいつを何とかす、うえっ、、」 スーパーガール053に背後から抱き締められている大統領が指示しようとすると、 彼女の右腕がわずかに締め付けを強めた。 横隔膜を強く圧迫され、肺の中の空気が排出される。 肺活量テストで自分の意思で吐き出せる限界を大きく超えて、、 さらに締め付けが強まる。 内臓の一部が損傷し、腹腔ないで内出血が広がると,グホッ!グッ!と血を吐いた. スーパーガール053は、左手を締め付けに加えた. メリッ、メリ、メリッ! 左手は少し上側に添えられたので、下部の肋骨が犠牲になった。 彼女にとっては軽くのつもりだが、人体にはとっては致命的な圧力が、左右の腕から加えられていく. カグレグは意識を失っていなかったが、一部神経が麻痺したことのよって、既に失禁していた。 スーパーガール053の両腕は最後の締め付けを行使した。 ブチッ、メキ、グチャ、ブチブチッ!!! 腹部から大量の血が流れ出るとともに、骨と肉が引き裂かれる音が執務室に響いた。 カグレグ大統領の胴体は、へそのあたりで二つに引き裂かれた。 彼女の両腕からこぼれるように床に落ちた上半身、彼女の両腕の支えを失って床に落ちた下半身。 つい一分前まで生きた人間だったとは思えない。 50トン近い戦車を片手で持ち上げる腕力で、人体を締め付ければ、こうなるのが当たり前。 カグレグの最後を見届けた幹部たちは、頭では分かっていたが、 今現実に目の前にある惨劇を実際に見たとき、恐れと恐怖によって冷静を完全に失った。 「撃て!撃ち殺せ!」 最高幹部の一人が叫ぶと、SP達が一斉に発砲した。 しかし、彼女は銃幕の中で平然とほほ笑んでいる。 「交渉決裂と判断しました。」 と話したとき、彼女の目が赤く光った。 ビューーーーーーーーーー!!!! ヒートビジョンを照射し続けながら、360度回転した。 6000度の熱線が執務室内の全域を襲った。 全員の上半身は蒸発して即死した。 彼女は天井を突き破って、上空に移動する。 大統領府に再度、ヒートビジョンを照射した。 念入りな約2分間の照射によって、大統領府の建物は全壊し、建物内にいた人間は全員が焼け死んだ。 任務完了に満足したスーパーガール054は、スワナプ軍事空港に向けて大空に飛び立った。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5897.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパー ニチブツマージャン タイトル スーパー ニチブツマージャン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-NM ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 日本物産 発売日 1992-12-18 価格 8800円(税別) ニチブツマージャン 関連 Console Game FC ニチブツマージャン III MAHJONG Gメン SFC スーパー ニチブツマージャン スーパー ニチブツマージャン 2 全国制覇篇 SUPER ニチブツマージャン 3 吉本劇場篇 スーパー ニチブツマージャン 4 基礎研究篇 PS ニチブツマージャン 女子高名人戦 元祖ファミリーマージャン 元祖ファミリーマージャン 2 Handheld Game GB ニチブツマージャン 吉本劇場 駿河屋で購入 スーパーファミコン