約 1,679,176 件
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/977.html
ゴールデンスライム No HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 M-021V 313 55 60 128 128 草原/荒野 ★★ 属性耐性 つよい 打撃/氷・風・灼熱・爆発・光属性の攻撃/全ての攻撃呪文(無効) よわい なし 状態異常耐性 つよい 全ての状態異常呪文など よわい 技名 属性 対象 威力 補足 ゴールデンカッター 打撃 敵単体 ★★ 物理・会心★★ ゴールドブラスター 爆発 敵全体 ★★★ 特技 ゴールデンアロー 打撃 敵全体 ★★★ 物理賢者専用技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 ○ × ○ × × ◎ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 草原/荒野チーム スライムチーム ビッグモンスターチーム 特徴 レジェンドクエストVIIに登場するDLC専用モンスター。 金属質の体を持ち、逃げ足がとても速いスライムの一種。 みのまもりとすばやさが高く、呪文攻撃を一切受け付けない。 相手の呪文攻撃対策としてチームに組み込むと役立ってくれる。 他のメタルより、力とHPが高いが、その分、身の守りが(やや)低い。 こいつはメタルキング程度の打撃耐性で、稲妻雷光斬で170だったから雷は効きやすいと思う。 -- 名無しさん (2010-11-21 17 53 23) 勇者で神竜と組まれたら青銅の盾でおk。もうデンタリッチいないし。あとゴールデンカッター命中率あまりよくない。戦士光の鎧で4回中3回避けた。長くてすみませんでした。 -- 名無しさん (2010-11-21 20 58 20) ↑それは命中率は関係無いです。避けたと言うことは、相手の回避率の問題ですから。アナウンスが「避けられたー!!」なら、回避されて、「外れたー!!」なら、攻撃が外れたのです。 -- うどんげ (2010-11-21 22 21 24) その通り。避けるのは要は運だから。武闘家で忍びの服でも避けない時は避けないし戦士で魔人の鎧でも避ける時避ける。 -- 名無しさん (2010-11-21 22 37 09) ↑2アナウンスは「外れた」だった。確かに運だね。 -- 名無しさん (2010-11-21 22 40 46) こいつ流行るかも。•••ないか。HP -- 名無しさん (2010-11-21 22 49 53) ↑HP -- 名無しさん (2010-11-21 22 50 31) モンスターマスターではぐれメタル、メタルキングと組ませたところ、99レベならMWSなしで約1700。合体しない呪文使いキラーで、みんなよく会心出します(笑) -- 勇者しゃま (2010-11-22 16 57 57) 合体しないからメタルとスライムのダブル称号でゾーマ道場が楽になる。モンマスで。 -- 名無しさん (2010-11-22 17 22 48) 被ダメ(はぐれメタル、メタルキング、ゴルスラの順番)は戦士99レベのドラゴンデストロイ(相性なし)で62、83、94(耐性もちろんあり)。ドラゴンのはげしいほのおが108、108、87。キースドラゴンのこごえるふぶきで70、70、58(耐性アナウンスあり)。メタルドラゴンのメタルブレスで94、95、95。ドラゴンゾンビのいてつく風で73、73、90(耐性アナウンスあり)。キラーリカントの気功弾で84、83、69(耐性アナウンスあり)。ダースドラゴンのしゃくねつで72、72、81(耐性アナウンスあり)。キラーパンサーのしんくうはで50、59、53(耐性アナウンスあり)。スライムのミラクルフラッシュで44、52、48(耐性アナウンスあり)。賢さ170のフールストライクで114、114、115。力200のブレイクオールで106、118、128。ゴールデンスライムの耐性は打撃、氷、爆発、風、光。灼熱、雷は普通。弱点かどうか微妙なのが炎、暗黒。長々とすいません -- 勇者しゃま (2010-11-22 18 05 41) なんだよこいつ結構やわらかいのかよ。 -- 名無しさん (2010-11-22 19 03 36) こいつにメタル斬りってきくのか? -- 名無しさん (2010-11-29 03 41 33) ↑2そうですね。こいつはメタル系の中で最も身の守りが低いモンスターなので.....。 ↑(一応)メタル系なので効くと思いますが.....。 -- 名無しのハッさん (2011-01-05 23 12 01) こいつWIFIではまったく使えないデンタやリッチぐらいのテンプレ以上の強さにしてほしかったゴールデンスライムはいつのまにか弱くなり下がったものだ -- ギガダーク (2011-01-06 16 41 49) メタルスライム系は会心の一撃ダメージが2分の1しか受けない特性があればよかった。 -- 名無しさん (2011-01-07 21 43 37) プラキンとMWSしたら、ある意味チート級wゴールデントーテムでもいえることだけどね。 -- テリス (2011-01-17 00 10 48) 少し効果は下がるけど、ゴールデントーテムMWSと、はぐメタとおおめだまで逃走するとかなり嫌われそうだけど・・・。あっ、でも、とどめでやられる可能性のほうが圧倒的に高いかも・・・。 -- テリス (2011-01-17 00 14 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/108.html
スライム・ドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 スライム・ドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【逆鱗】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【EXゲージ+】型・コマンド潜在) オレカバトル1の情報が含まれています。 スライム・ドラゴン パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 火 HP 42-44 クラス ★ 攻撃 8 種族 スライム 素早さ 67-71 EX(ルーレット) りゅうかくさん→龍角散 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 E 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 5 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 EXゲージ+1 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 逆鱗 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 コマンドパワー増減 逆鱗 技変化 無効 ミス スライム・ドラゴン 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 スライム・ドラゴン+ドラゴン族モンスター(Lv1~9)→使用したドラゴンのレベルが1アップ 解説 公式図鑑によると「ドラゴンのDNAを持ったスライム!」。 合体によって作る場合には素材にドラゴン系のモンスターを必要とする。 いわゆる「種族スライム」の元祖で、ドラゴン族と合体させるとレベルを1つアップさせられるスライム。 後に同様に種族対応のスライムが登場しており、それらの性能はこのモンスターの対応種族を変えた物となっている。 また、従来のスライム系は攻撃技を【こうげき】しか覚えなかったが、種族スライムは【こうげき!】を覚える。 【逆鱗】は、味方のドラゴン族1体を対象に、コマンドレベルを2段階上げる技。 属性スライムの技は対応する味方全員に及ぶので性能ではやや劣っている。しかし、特定のリールで止める育成(いわゆる「止め育成」)をしている場合は、逆にこちらの方が勝手が良い事もあるだろう。 但し、味方ドラゴンが1体だけだと必ずそのドラゴンを対象に発動するので、ドラゴン以外を対象に不発させると言う事はできない。止め育成のドラゴンと共存させる場合は、止めではないドラゴンも同時に連れてくる必要がある。 EXは味方のドラゴン族モンスター全員を対象にコマンドリールを上げる。上昇量は要検証。 従来のスライム~スライム・マナ+属性スライムで十分と考える事があるかもしれない。 しかし、種族スライムは★1なので「★3ドラゴン育成時に★合計を6以下に」「★4ドラゴン育成時に★合計を9以下に」と言った調整に利用できる。 これにより低クラスに厳選したいモンスターや、アイテムを回収したいモンスターがいる場合に、それを同時に狙う事が可能となる。 由来 逆鱗とは中国における竜が体に一つだけ持つとされる逆向きの鱗の事。 これを触られた竜は激しく怒るとされ、この伝承から激しい怒りを買う事を表す「逆鱗に触れる」という言葉が生まれた。 龍角散とは、実在する株式会社、およびその会社より販売されている喉薬である。 コマンドサンプル(【逆鱗】型・コマンド潜在) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+2 4 逆鱗 5 逆鱗 6 逆鱗 コマンド潜在ではない場合、【EXゲージ+1】にしかならない個体もいる模様。 コマンドサンプル(【EXゲージ+】型・コマンド潜在) # ★ 1 ミス 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 EXゲージ基準で考えて14というキャパシティを持つ。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/804.html
スライム・ゴールド パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 スライム・ゴールド 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル スライム・ゴールド パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 土 HP 77-81 クラス ★★★ 攻撃 25-27 種族 スライム 素早さ 68-72 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 スライム・シルバー+吟遊詩人キドリ スライム・シルバー+スフク スライム・シルバー+魔獣クイックシルバー 合体の館で登場。カード化可能 CPU対戦時アイテム 金のかけら 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 E 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 D 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 C 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 B 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 A 81 83 84 86 87 89 90 92 93 95 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 E 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 E 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 D 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 C 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 B 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 A 72 74 75 76 78 79 80 82 83 84 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ミス 2 ミス EXゲージ+1 EXゲージ+2 3 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+3 5 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+5 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 EXゲージ+7 EXゲージ+8 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス スライム・ゴールド 出現条件 クラス合計 7~9 スライ村に出現。 クラスチェンジ派生 スライム・ゴールド+序章か新序章の捕獲可能★4モンスター→スライム・マナ スライム・ゴールド+★3モンスター(Lv1~9)→使用した★3モンスターのレベルが1アップ 解説 スライム・シルバーと序章で捕獲可能な★3モンスターを合体させることで生まれるモンスター。 素材になるモンスターは3種類しかおらず新序章で増える事も無かったので、初心者にとっては最初の壁になる事もあるだろう。 また、このカードは序章・新序章でバトル入手可能な★4と合体させる事でスライム・マナを作る事ができる。 素材の種類は割と多くアヴァドンや魔王ムウスなど入手がお手軽なモンスターもいるので、このカードを手にしてしまえば作るのは容易い。 詳しい素材はスライム・マナのページ参照。 EXゲージを上げる能力は強化されたが相変わらず紙耐久なのですぐ離脱してしまうだろう。 ★、★★スロットの技構成で【★→★★】系や【EXゲージ+n】の項目を追加していきたいところだ。 ★3モンスターと合体させることでLvを1上げることができる。 ★3となると急いでレベル上げをせず育てたいモンスターも多くなってくる所ではあるが、特に必要でなければこのモンスターを活用したい。 是非、レベル上げに1枚は作っておきたいところだ。 コマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 EXゲージ+1 ミス (EXゲージ+の総量が22になるよう任意割り振り。【ミス】は0としてカウント) 2 ★→★★ EXゲージ+2 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ここまで来るとEXゲージ上昇役としても中々の働きをするようになる。 育成補助としても、★3ともなればEX技に強力な物が増えてくるため、EXを多用できる状況が作れるのは魅力的だ。 そのため、余裕があればサンプルのような【★→★★】系重視の育成を済ませてみるのも悪くないだろう。 育成する余裕がない人には、【★→★★】系には拘らないでキャパシティ一杯まで適当に育てる事をお勧めしたい。 他のスライム系と同じく、その程度の育成でも効果はあるので、育てておけば何かと便利である。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/801.html
スライム・マナ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 スライム・マナ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【EXゲージ+8】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(EX→攻撃コンボ型・コマンド潜在) スライム・マナ パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 火 HP 232-245 クラス ★★★★ 攻撃 34-36 種族 スライム 素早さ 77-81 EX(高速ルーレット) エサ化→エサ化特盛 入手方法 スライム・ゴールド+魔王ムウス スライム・ゴールド+魔王リヴィエール スライム・ゴールド+アヴァドン スライム・ゴールド+聖獣キリン スライム・ゴールド+狂王マルドク スライム・ゴールド+参謀エンリル スライム・ゴールド+ダムキナ 合体の館で登場。カード化可能 CPU対戦時アイテム 古代の秘石 マナ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 232 236 241 245 250 254 259 263 268 272 E 234 239 243 248 252 257 261 266 270 275 D 237 242 246 251 255 260 264 269 273 278 C 240 244 249 253 258 262 267 271 276 280 B 242 247 251 256 260 265 269 274 278 283 A 245 250 254 259 263 268 272 277 281 286 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 E 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 D 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 C 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 B 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 A 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 E 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 D 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 C 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 B 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 A 81 83 84 86 87 89 90 92 93 95 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス 炎と氷のいき 2 ミス EXゲージ+1 EXゲージ+2 炎と氷のいき 3 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+2 炎と氷のいき 4 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+3 炎と氷のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき 6 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+5 炎と氷のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 炎と氷のいき 炎と氷のいき! 炎と氷のいき!! 炎と氷のいき!!! 炎と氷のいき!!!! 炎と氷のいき!!!!! 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 EXゲージ+7 EXゲージ+8 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス スライム・マナ 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 スライ村に出現。 クラスチェンジ派生 スライム・マナ+★4モンスター(Lv1~9)→使用した★4モンスターのレベルが1アップ 解説 スライム・ゴールドと序章で捕獲可能な★4モンスターを合体させることで生まれるスライム系の最高峰。 スライム族唯一の★4であり、スライム族の中では最大のHPと素早さを持つ。 EXゲージの上昇能力もさることながら、やはり特筆すべきは攻撃手段【炎と氷のいき】が追加されたことだろう。 【炎と氷のいき】系は、高い威力を持つ全属性の全体ブレス攻撃。「!」マークが多ければ多いほど、威力倍率は高くなる。 名前からは火 氷の複合属性を連想するが、実際は全ての属性に対して少しだけ強い「全属性」である。(属性参照) ちなみに複合属性攻撃が初登場したのは第3章である。(魔王ナナワライの【タロウボウの大風】などが該当) 初期の状態だと4リールまで辿り着かないとまず発動できない為、アタッカーにするならばコマンドアップの追加を計っていこう。 倍率が非常に高いので、僅かな攻撃力アップでさえ大きく火力が伸びる。踊り子ロレル、大樹竜ルートドラゴン等の攻撃力アップとの相性は良く、【七十二変化の術】で使用するのも有効。 しかし、これら【炎と氷のいき】系は2015年夏季のアップデートにて威力が下方修正されている。(更新時期の関係で、iPhone版ではまだ威力の下方修正も行われていない)また、威力が下方修正されたにもかかわらず、技コストやキャパシティは変更されていないと報告されている。 修正前後の威力倍率は以下の通り。 技 修正前 修正後 【炎と氷のいき】 220%程度(200%) 165%程度(150%) 【炎と氷のいき!】 275%程度(250%) 220%程度(200%) 【炎と氷のいき!!】 330%程度(300%) 275%程度(250%) 【炎と氷のいき!!!】 440%程度(400%) 330%程度(300%) 【炎と氷のいき!!!!】 550%程度(500%) 440%程度(400%) 【炎と氷のいき!!!!!】 660%程度(600%) 550%程度(500%) 括弧内は全属性補正(1.1倍)抜きの本来の倍率として想定される値。実際にゲーム中で表示させるには、唯一の無属性モンスターであるにんげんの神邪エイルに当てるしかない。計算によって確認するのが基本となるだろう。 EX技の【エサ化】は自身のHPを半分減らし、味方全体のコマンドを1つ上げる。超EX技の【エサ化特盛】は自身のHPを1にする代わりに、味方全体のコマンドを3つ上げる大技。 【エサ化】についてはスライム~スライム・ゴールドと同じ技だが、【エサ化特盛】は新規の技である。それらと同じ感覚で発動して、うっかりHPを1にしてしまわないように注意。 自身が生き残れば【炎と氷のいき】を浴びせることもできるし、離脱すれば召喚枠が空くので、活かしたコンボを組んでみよう。 ルーレット速度は非常に速いので、ミスしないように気をつけたいところ。★4モンスターとしては珍しく、消費ゲージが9で下位EXが2枠入ったルーレットとなっている。 このモンスターは★4モンスターと合体させることでLvを1上げることができる。 ★4モンスターとなるとコマンドを丁寧に育成することが多いと思うが、合体目的等でレベルアップをする際の節約は有効だろう。 たとえ戦闘要員として使わなくても、レベル上げのために1枚は作っておきたいところだ。 合体の館で出現した時でもカード化できるようになった。 また、スライ村で戦った場合にも捕獲できるので、手順を追って作るのが面倒ならばこの方法で入手しよう。 ちなみにクラス合計10以上での敵チームでは同種が3体出現するという、新7章が終わった現在でも異色の構成となっており、(BOSS)迅竜剣士リントが出てくるまでは唯一の★4モンスター3体構成のチームであった。 初期リールこそ【EXゲージ+n】くらいしかないが、【EXゲージ+n】と【エサ化】の応酬により、【炎と氷のいき】だらけの4リールが迫り来るため、長期戦は危険となっている。 また、序盤だろうと1体でも【エサ化特盛】を発動してしまうと3体分の【炎と氷のいき】が容赦なく襲い掛かってくる。 スライム系と思って甘く見ていた初見オレカバトラーは度肝を抜かれたことであろう。 由来 「マナ」とは、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、神秘的な力の源とされる概念のこと。 全ての力の源という点ではカードイラストに銀河が描かれているのは正しいのかもしれない。 余談 「【炎と氷のいき】系の技コスト×0.25」は「下方修正前の、全属性補正を含まない場合の威力倍率」と等しい。 また、レベル10の攻撃力基本値は40なので、「【炎と氷のいき】系の技コスト×10」は「下方修正前の、全属性補正を含まない場合のレベル10でのダメージ」となる。 確認されている限りでは、【炎と氷のいき!!!!!】は現存する中で最も高いコストとなる。 それに次ぐ「!!!!~!!」も現存する中では最上位に順番に並ぶと見られる。 ちなみに、これらに次ぐ技は【ミリオンズフィスト】や【召喚★★★★】等が考えられる。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 【EXゲージ+1】、【こうげき】 2.0 【EXゲージ+2】 2.4 【★→★★】 3.0 【EXゲージ+3】 3.6(~3.7) 【★★→★★★】 4.0 【EXゲージ+4】 4.8(4.7~4.9) 【★★★→★★★★】 5.0 【EXゲージ+5】 6.0 【EXゲージ+6】 7.0 【EXゲージ+7】 8.0 【EXゲージ+8】 8.0? 【炎と氷のいき】 10.0? 【炎と氷のいき!】 12.0? 【炎と氷のいき!!】 16.0? 【炎と氷のいき!!!】 20.0? 【炎と氷のいき!!!!】 24.0? 【炎と氷のいき!!!!!】 【炎と氷のいき】系の0.1単位の差については不明。 但し、ほぼ整数と考えて問題無いと見られる。 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能) 1リール 14.4~14.5 2リール 17.6~17.7(技コスト次第では17.8~17.9) 3リール 23.8~23.9(技コスト次第では23.7~23.9) 4リール 75.0~75.9 + 【EXゲージ+】系の検証 1リールにて検証。 英雄ジャンヌ等の「【EXゲージ+1】につき0.8」とは異なる事を確認する。 コマンド 作成 コスト合計(x=EX+1相当) 参考 x=0.8 x=1.0 EX+合計14 可 11.2 14.0 EX+合計15 不可 12.0 15.0 EX+合計10【こうげき】4 可 12.0 14.0 0.8の場合、2番と矛盾を起こす。 EX+合計10【こうげき】2【★→★★】1 可 10.0+移1 12.0+移1 限界構成。 + 1リールの検証、【炎と氷のいき!】【炎と氷のいき!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【★→★★】) 参考 x=2.3 x=2.4 x=2.5 EX+合計14 可 14.0 +1でダブル変化 (キャパシティ15.0未満) EX+合計12【★→★★】1 可 14.3 14.4 14.5 +1でダブル変化 EX+合計9【★→★★】2 可 13.6 13.8 14.0 +1でダブル変化 EX+合計7【★→★★】3 可 13.9 14.2 14.5 +1でダブル変化 EX+合計4【★→★★】4 可 13.2 13.6 14.0 +1でダブル変化 EX+合計5【★→★★】4 不可 14.2 14.6 15.0 2.3の場合、2番と矛盾を起こす。 EX+合計2【★→★★】5 可 13.5 14.0 14.5 +1は確認できず(増加は【★→★★】のみ発生) 【★→★★】6 可 13.8 14.4 15.0 2.5の場合、1番と矛盾を起こす。 EX+合計4【炎と氷のいき!】1 可 14.0 +1でダブル変化【炎と氷のいき!】が10.0程度である事が確認できる。 EX+合計2【炎と氷のいき!!】1 可 14.0 +1でダブル変化 【★→★★】1【炎と氷のいき!!】1 可 (省略) 14.4 (省略) 【炎と氷のいき!】が12.0程度である事が確認できる。 + 2リールの検証、【炎と氷のいき】【炎と氷のいき!!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【★★→★★★】) 参考 x=3.5 x=3.6 x=3.7 EX+合計17 可 17.0 +1でダブル変化 (キャパシティ18.0未満) EX+合計14【★★→★★★】1 可 17.5 17.6 17.7 +1でダブル変化 EX+合計10【★★→★★★】2 可 17.0 17.2 17.4 +1でダブル変化 EX+合計6【★★→★★★】3 可 16.5 16.8 17.1 +1でダブル変化 EX+合計7【★★→★★★】3 不可 17.5 17.8 18.1 3.5の場合、2番と矛盾を起こす。 EX+合計3【★★→★★★】4 可 17.0 17.4 17.8 +1でダブル変化スライム・マナで3.7の可能性を否定する事は不可能。なお、3.8はこの構成の合計が18.2になるため否定される。 EX+合計1【炎と氷のいき】2 可 17.0 +1でダブル変化【EXゲージ+1】の代わりに【こうげき】でも同様。 EX+合計9【炎と氷のいき】1 可 17.0 +1でダブル変化【炎と氷のいき】が8.0程度である事が確認できる。 EX+合計5【炎と氷のいき!!】1 可 17.0 +1でダブル変化 EX+合計1【炎と氷のいき!!!】1 可 17.0 +1でダブル変化【EXゲージ+1】の代わりに【こうげき】でも同様。【炎と氷のいき!!!】が16.0程度である事が確認できる。 + 3リールの検証、【炎と氷のいき!!!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【★★★→★★★★】) 参考 x=4.7 x=4.8 x=4.9 EX+合計23 可 23.0 +1でダブル変化 (キャパシティ24.0未満) EX+合計19【★★★→★★★★】1 可 23.7 23.8 23.9 +1でダブル変化 EX+合計14【★★★→★★★★】2 可 23.4 23.6 23.8 +1でダブル変化 EX+合計9【★★★→★★★★】3 可 23.1 23.4 23.7 +1でダブル変化 EX+合計4【★★★→★★★★】4 可 22.8 23.2 23.6 +1でダブル変化スライム・マナでは4.7~4.9いずれも否定不可能。4.6以下・5.0以上の否定は後述。 EX+合計3【炎と氷のいき!!!!】1 可 23.0 +1でダブル変化【炎と氷のいき!!!!】が20.0程度である事が確認できる。 【★★★→★★★★】=4.6の場合、2番の合計は23.6、5番の合計は22.4となるため、5番の構成に+1できる計算となる。 【★★★→★★★★】=5.0の場合、5番の合計は24.0となり【EXゲージ+】の合計を24にできる計算となる。 以上により4.7~4.9の範囲に絞られる。 + 4リールの検証、【炎と氷のいき!!!!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計 参考 EX+合計7【炎と氷のいき】1【炎と氷のいき!!!!】3 可 75.0 +1でダブル変化 EX+合計3【炎と氷のいき!!】1【炎と氷のいき!!!!】3 可 EX+合計1【炎と氷のいき!】1【炎と氷のいき!!!】4 可 EX+合計3【炎と氷のいき!!!!!】3 可 75.0? +1でダブル変化(75-3)÷3により【炎と氷のいき!!!!!】が24.0程度と算出できる。 【炎と氷のいき】1【炎と氷のいき!!!】4 可 72.0 キャパシティは3.0余っているが、ダブル変化が多発し始める。 【炎と氷のいき!!!!!】3 可 キャパシティの余りは同様だが、ダブル変化はそれほど多発しない。 コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス ミス 2 ★→★★ EXゲージ+3 EXゲージ+4 ミス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+3 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!!!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!!!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!!!!! 1リールの埋めにはコマンド潜在が必要不可欠。 それ以外のリールもコマンド潜在でなければ【EXゲージ+】系の量を減らさざるを得なくなる。 また、一定確率で【ミス】がルーレットを吸引する説を信じるなら【EXゲージ+】系は分散させた方が良いかもしれない。 分散させて【ミス】を無くしても、【EXゲージ+】の上昇量の合計は変わらない事が確認できている。 コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス 炎と氷のいき!! 2 ★→★★ EXゲージ+3 EXゲージ+4 炎と氷のいき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 【七十二変化の術】が流行した際に、そこから使うためとして人気の出た型。 しかし、【炎と氷のいき】系統の性能ダウン、そして【七十二変化の術】の仕様変更があったため、以前ほどの強さは見られなくなった。 コマンドサンプル(【EXゲージ+8】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス EXゲージ+8 2 ★→★★ EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+8 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 EXを早期発動、あるいは乱発したい場合に便利な型。 ちなみに【EXゲージ+8】と無印【炎と氷のいき】はほぼ同コスト(≒8)。 コマンドサンプル(EX→攻撃コンボ型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス (EXゲージ+の総量が23になるよう任意割り振り。【ミス】は0としてカウント) (【炎と氷のいき!!!!!】型か【炎と氷のいき!!】型の好きな方を選択) 2 ★→★★ EXゲージ+3 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 魔帝アブシールや終焉の騎士ドクロのEXとコンボするための特殊な型。 3リール止めでEX増加に特化させ、彼らのEXによって4リールに入って攻撃技を使用していく理想的な流れにできる。 また、魔帝アブシールのEXが切れた場合に再度サポートできる事も、非常に良く噛み合っている。 言うまでもなくコンボ専用の型なので、普通に使うなら他の型の方が強い。 + 3リールの詳しい配分例 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+7 5 EXゲージ+8 6 EXゲージ+8 相手の攻撃で不足分を稼げれば1ターン目からEX技の発動が狙える配分。 陰龍インシェンロンや迅竜剣士リントなど、攻撃とEX補助を同時に行える味方に不足分のサポートを頼むのも良い。 欠点は【ミス】が多く、運が悪ければ他の配分よりEX発動が遅くなる事もある事。ややギャンブルな配分。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) EXゲージ+3 (省略) 2 EXゲージ+4 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 2ターン目開始時の増加分と、相手から攻撃1発を貰う事を前提に、2ターン目のEX発動を狙った理論的な配分。 相手が攻撃をミスした場合などは3ターン目に縺れ込む事もあるが、効率的な配分であり安定度も高い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 EXゲージ+4 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+5 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 上の亜種。 相手から攻撃されなかった場合でも高確率で2ターン目にEXが狙えるが、【ミス】が入るので安定度は下がる。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/630.html
概要 Ⅳから登場したモンスター。がったいスライム。 【キングスライム】と同じタイミングで登場している。 外見では普通の【スライム】と見分けがつかないが、進化によって強くなり、 呼び寄せた仲間と合体して【キングスライム】に変身することもできるようになった特殊なスライム。 必ず何らかの【なかまをよぶ】系の技と、【合体】を行動パターンに持っている。 グラフィックは普通のスライムと同じで、名前の表示も「スライム」なので、パッと見普通のスライムとは見分けがつかない。 「合体スライム」というのも公式ガイドブック上などで通常のスライムと区別をつけるために用いられることがある呼称であり、 ゲーム内の戦闘画面で登場するこのモンスターの名称はあくまで「スライム」である。 ゲーム内で「がったいスライム」という名称が登場するのはリメイク版Ⅳの【モンスターずかん】内でのみで、 【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】などでは「スライム(合体)」として掲載されている。 が、そんなこいつらは実際に戦ってみるとただのスライムとは比べ物にならないほどの体力・耐久力を持っている。 また、ほとんど攻撃せずに次々と同種の仲間を呼び出し、8匹になると合体してキングスライムになる。 特にⅤやⅥでは8匹になるまで一気に呼ぶのであっという間に増えて合体してしまう。 なお、全作品に共通して出現エリアに普通のスライムも出現することが多いが、大抵の作品は出現数などでも判別することができる。 DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅣ FC版では、第4章のみに【キングレオ】・【ハバリア】・【アッテムト】周辺に出現する。 8匹で合体してキングスライムになるという能力で、当時のプレイヤーをあっと言わせた。 (スライムが合体するシーンはTVCMなどで発売前から大々的に宣伝されていたため、 驚きよりも「実際に目の当たりにした歓喜」を感じたプレイヤーも多かったことだろう) 攻撃力は0で、基本的に通常攻撃を仕掛けてくることはなく、ひたすら仲間を呼び8匹集まったら即合体する。 ただし、仲間に麻痺や眠り状態のスライムが居ると合体することができなくなり、個別に通常攻撃を仕掛けてくる。 こうなるとむしろ敵の数が一向に減らなくなってしまうため、多少の苦戦は覚悟で大人しく合体させた方がいい。 ちなみにただのスライムと比べればはるかに打たれ強く、【オーリン】の攻撃を受けても倒れないほどの体力を持つ。 落とすアイテムは【やくそう】。 リメイク版では第5章では【古井戸の底】に出現する。 そのため、第4章でエンカウントしそこなった場合でもモンスターずかんのコンプリートには影響しない。 DQⅤ 【テルパドール】周辺と【メダル王の城】周辺に出現する。 メダル王の城周辺では、他のモンスターを伴わず、1グループ奇数で出現した場合、そのスライムは合体スライムである。 今作では攻撃力が53と普通に設定されており、平時も普通に攻撃を仕掛けてくることがある。 また、今作から複数の仲間を一気に呼ぶタイプの仲間を呼ぶがこいつらに設定されている。 これにより大抵の場合は一気に仲間を招集して即キングスライムになるため、やっぱり攻撃される頻度は低い。 キングスライムになってから倒せば仲間になる可能性もあるので、あえて合体させるのも手。 落とすアイテムは【やくそう】。 ちなみにカジノの闘技場においてやけに低い倍率で他のモンスターを蹴散らすことがあるのもコイツ。 やっぱり見た目も名前も普通の「スライム」なので、若干妙な光景ではある。 DQⅥ 上の世界の【スライム格闘場】周辺や、 下の世界の【ガンディーノ】、【ライフコッド】周辺などに出現する。 今作では他の敵と一緒に出現することもあり、こいつら1グループだけになるまでは8匹揃って攻撃しまくってくる。 また、この関係で8匹の出現位置がバラバラにもなるため、今作では「積み上がって変身」の演出は省略されている。 単体でも結構強くなっており、HPは150(DS版では120)、攻撃力は105。他の敵もなかなか倒しにくい場合があり面倒な相手となる。 むしろキングスライムになってくれた方が手数も減り、馬車のドアを閉めたりもするので戦いやすくなる。 今作でも条件を満たしていれば仲間になることがあるため、そう言う意味でも合体させる利点はある。 落とすアイテムは【スライムアーマー】。 DQⅦ 同様の特徴を持つスライム、【スライムLv8】が登場している。 DQⅧ 【ベルガラック】地方に出現する。 討伐リスト上ではスライムと同じになり、久々に攻撃力が低くなっている。 今作での攻撃力は7で、普通のスライム(攻撃力10)よりも低く設定されている。 また、今作では複数体を一気に呼ぶタイプの仲間を呼ぶだけでなく、 呼ばれた1体がそのターンの内に即行動するタイプの仲間を呼ぶも使用するようになった。 とはいえ、個々のHPは44と再び下がっているため先制して叩き伏せることも容易で、 不意打ちの時もキングスライムに合体することはできないため、合体されること自体が少ない。 むしろ今作では仲間を呼ぶ際のモーションがやけに遅いため、そこの部分を厄介に感じる人も居たりする。 落とすアイテムは通常で【やくそう】、レアで【アモールの水】。 DQⅨ 正確には2種類の合体スライムが登場している。 アユルダーマ島に出現するスライムは、3匹揃うと合体して【スライムタワー】になるという新種の個体。 サンマロウ地方に出現するスライムは、従来通り8匹揃うと合体してキングスライムになる。 この2種類はステータス面でも若干強さに差が有り、サンマロウ地方に出現する方が少しだけ強く、報酬も多い。 ただし、行動パターンや耐性、落とすアイテムなどは全く同じで、いずれも討伐リスト上では通常のスライムと同じ扱い。 今作では久々に複数体を一気に呼ぶタイプの仲間を呼ぶを使用しなくなり、Ⅳの頃のように1匹ずつ増えるようになった。 さらに、これまたⅣの時と同様基本的に通常攻撃を仕掛けてくることはなく、最優先で仲間を集めてさっさと合体しようとする。 なお、本作で画面上に6匹以上出現できるのは、キングスライムに合体する方のこいつらだけである。 落とすアイテムは通常で【やくそう】、レアで【スライムゼリー】。
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/42.html
スライムクリーチャー G1 コスト 3/4/5/6 体力 15/18/21/24攻撃力 1/2/2/2 防御力 0/0/0/0 攻撃されると2つに分裂する 短評
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1828.html
概要 Ⅵに登場するモンスター。 歴代シリーズで初めての「スライムよりも弱いザコ」。 普通のスライムよりも一回り以上大きく、真っ黄色の体に黒いぶちがいっぱいという外見をしている。 シリーズの常として「最弱はスライムじゃないと」というこだわりがある人も多く、登場当初は結構嫌われていた。 上位種に【ぶちスライムベス】と【ぶちベホマラー】がいる。 また、Ⅵの世界観と相まって非常に有名な考察が存在するモンスターとしても知られている。 「ぶちスライムは、『自分たちより弱いモンスターがいればいいのに』というスライムの夢である」というもので、 ぶちスライムが夢の世界にしかおらず、逆にスライムは現実世界にしかいないという事実から挙がった考察である。 その考察の欠点としては、「何故ぶちスライムベス、ぶちベホマラーは現実世界に出現するのか」という事が挙げられる。 その辺についてはそれぞれの項目を参照。 DQⅥ ライフコッド周辺や、【山肌の道】などに出現する。 上記の通り、冒険したての頃に出会うⅥ最弱のモンスターである。 同じく最初の地域で出現する【ファーラット】や【マンドラゴラ】よりもなお弱い。 攻撃手段は通常攻撃のみで、逃げ出すこともある。 ただ、 貧弱な装備での一人旅でスタートするⅥは、こいつが4匹出てくると普通になぶり殺しにされたりもする。 山肌の道で【こんぼう】を手に入れれば簡単に倒せるようになる。 落とすアイテムはやくそう。 ちなみに上位種のぶちスライムベスが出現するロンガデセオ周辺には、時期的に遥かに弱い普通のスライムも出現するため、 これも冒頭の考察を裏付けるもの、すなわちこの辺りでぶちスライムベスにいじめられてたスライムの、 「アイツらなんか僕より弱ければいいんだ!」という妄想が、夢の世界でぶちスライムベスによく似たぶちスライムを生んだ、とする説もある。 まぁ、これに関しては実際のところロンガデセオの北部がダーマ神殿跡~サンマリーノ周辺という区域に含まれているため、 序盤のそこと出現するモンスターが全く同じになっている、というのがことの真相なわけなのだが。 (「ロンガデセオ周辺にどちらも出る」のは事実だが、出現地域が同一で一緒の集団で出現するわけではない) また、リメイク版では仲間にもなる。 詳しくは【ぶちすけ】を参照。 ちなみに、漫画版でキズブチが仲間になるのは、 作者の神埼まさおみがⅥ発売間もない頃にこいつを仲間にしようと頑張っていたのだが、 後に仲間にならない事が判ってショックを受けた為、その憂さを晴らす為に登場させたとの事。 リメイクで仲間になった時は歓喜したと思われる。まあ、性格はキズブチとは全然違うが。 冒頭の考察が非常にしっくり来ることや、 コミカライズ版で主人公のパートナー「キズブチ」というメインキャラになっていることなどから、 現在では良くも悪くもⅥを象徴するモンスターとして親しまれている。 ただ、やはり「スライムより弱い」という元々の設定が他作品では使いづらいのか、 Ⅵでも屈指の人気モンスターでありながら、 後続のナンバリング作品には一切登場していない。 DQM1、2 スライム系のモンスターとして登場。 スライム系×獣系の基本配合で生まれる。 覚える特技はなかまをよぶ、なめまわし、まねまね。 ぶちスライム同士を配合して、子の+値が5以上となる場合は、例外として【ぶちキング】が誕生する。 また、モンスターズ2ではⅥと同様に最初に登場するモンスターとなっている。 DQMBⅡL 【レジェンドクエストⅥ】の第一章で登場。【ファーラット】、【シールドこぞう】と組んで現れる。 技は「ぶちストライク」と「ためる」。モーションは【スライム】と【スライムベス】の流用。 力を溜めて仲間の攻撃力を上げるが、所詮はスライムなので気にしなくて良い。お供の攻撃力も低いし……。 そのせいか、ビクトリーでは出番が無くなってしまった。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/27.html
スライム・シルバー パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 スライム・シルバー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) オレカバトル1の情報が含まれています。 スライム・シルバー パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 風 HP 84-89 クラス ★★ 攻撃 16-17 種族 スライム 素早さ 59-62 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 合体の館で登場。カード化可能 スライム+戦士スタン スライム+魔法使いマナナ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 84 86 88 89 91 93 94 96 98 100 E 85 87 89 90 92 94 95 97 99 101 D 86 88 90 91 93 95 96 98 100 102 C 87 89 91 92 94 96 97 99 101 103 B 88 90 92 93 95 97 98 100 102 104 A 89 91 93 94 96 98 99 101 103 105 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 16 17 17 17 18 18 18 19 19 20 E 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 D 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 C 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 B 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 A 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス EXゲージ+1 3 EXゲージ+1 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 EXゲージ+2 5 ★→★★ EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 EXゲージ+7 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス スライム・シルバー 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 スライム・シルバー+魔獣クイックシルバー→スライム・ゴールド スライム・シルバー+★2モンスター(Lv1〜9)→使用した★2モンスターのレベルが1アップ 解説 【こうげき】はスライムと変わらず雀の涙ほどのダメージしか出ないが、EXゲージ上昇力は一見の価値あり。 EX技もスライムと同じで、自身のHPを犠牲に味方全員のコマンドレベルを上昇させる。 ★2モンスターと合成すればLvを1上げられる。 ★2モンスターは多いので、Lv上げに非常に重宝するぞ。 レベル上げによるお金の消費を抑えたい場合はそちらも是非作っておこう。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 EXゲージ+1 (EXゲージ+の総量が16になるよう任意割り振り。非コマンド潜在は15。【ミス】は0としてカウント) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 割り振り方は自由。 【EXゲージ+3】4つのように平たくして安定性を高めるのも良いし、【EXゲージ+7】重視など速度目的の極端な配分としても良い。 やはり真価を発揮するのはレベル上げの為のバトルでこそだろう。 【EXゲージ+】系をしっかりと入れておけば、レベル上げ時にEX技を乱発できるようになり、快適に戦闘を行える。 【★→★★】を増やす事に拘らず、キャパシティ一杯まで適当に育てただけでも初期状態との違いは大きいので、育てておく事をお勧めしたい。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/764.html
スライム・エンジェル パラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム・エンジェル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 スライム・エンジェル パラメータ 属性 土 HP 38-40 クラス ☆ 攻撃 4 種族 スライム 素早さ 59-62 EX(ルーレット式) やわらかい光→あたたかい光 入手方法 スライム・シルバー(LV1~10)+光王エーリュシオン(LV1~10) スライム・シルバー(クラウ・ソラス所持)+天使族 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 EXゲージ+1 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 おつげ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 コマンドパワー増減 おつげ 技変化 無効 ミス スライム・エンジェル 出現条件 クラスチェンジ派生 スライム・エンジェル+天使族モンスター→使用した天使のレベルが1アップ 解説 誰かの為になることしか考えていない、天使のように優しいスライムらしい。 合体で作る場合には(BOSS)光王エーリュシオンとの戦闘が必須だが、戦いさえすれば合体素材は必ず手に入り、運良くクラウ・ソラスが手に入ればそちらのルートも開ける。 もちろん、スライム村で直接捕獲もできるので入手は楽な方と言える。 コマンドの性能はいずれもスライム・ドラゴンのコマンドを、天使族向けに変えた物になっている。 キャパシティも同様と見られているため、運用方法はスライム・ドラゴンを参照。
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/429.html
基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α スライム系 114 C - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 540 MP |||||||||||||||||||||||||||||||||||| 360 攻撃力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 500 守備力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 510 すばやさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 470 かしこさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 490 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る