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レア:☆☆☆☆ 種類:守備/鎧 守 :28 耐性:なし 装備カードの説明 胸にスライムのレリーフが掘り込まれた鎧だ! カテゴリ・鎧へ戻る 竜神の末裔(装備)へ戻る メニューへ戻る
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概要 倒すと莫大な報酬を得られる、【メタルスライム】などのモンスターのこと。 メタルスライムの他に該当する種族は以下の通り。 【がったいメタルスライム】【はぐれメタル】【メタルキング】【ドラゴメタル】【プラチナキング】【メタルブラザーズ】【ゴールデントーテム】【ゴールデンスライム(Ⅸ)】 程度差こそあれ、どのモンスターも「素早い」「逃げやすい」「守備力・耐性が非常に高い」などといった特徴を持っているため倒しにくい。 守備力は255や999といったその作品における最大値に設定されていることも多く、そうでない場合も非常に高い値を誇っている。 素早さに関しては守備力ほど不動のものを皆が持っているわけではないが、基本的にはそうそうこちらが先手を取れるようなものではない。 その上、頻度は種族によってまちまちなもののどのモンスターも必ず【にげる】が行動パターンに含まれているため、 遭遇してもあっという間に逃げられてしまうということもしばしば。出会えた直後にすぐに逃げられ糠喜びということもしょっちゅうである。 また、FC版Ⅰのメタルスライム以外はどのモンスターも攻撃呪文や炎・吹雪系の攻撃には完全耐性を持っているため、基本的には物理攻撃で倒すしかない。 上記の通り単純に守備力も非常に高いため、通常攻撃で与えられるダメージは基本的に1か0(ミス)になってしまう。 その分最大HPは非常に低く設定されている場合が多いため、その僅かなダメージの蓄積で倒すのが戦い方の基本となる。 その一方で補助系の呪文・特技への耐性は種族・作品によってまちまちで、中には【1ターン休み系】の特技による足止めなどが有効な場合もある。 (ちなみに、FC版Ⅰでのみ、希にメタルスライムに対して攻撃呪文が効果を発揮しダメージを与えられることがある) その分倒して際に得られるものも大きく、ⅠとFC版Ⅱのメタルスライムを除けば獲得経験値は1体につき1000以上、多いものでは数万にも昇る。 Ⅸのゴールデンスライムとゴールデントーテムに関しては、経験値ではなく多くのゴールドを獲得することができるようになっている。 以上のように倒すことができればかなり旨みの大きい反面、非常に倒しにくいメタル系スライムだが、彼らを効果的に倒す方法も存在する。 その方法を用い、レベルアップやゴールド・レアアイテム収集などの目的でメタル系スライムを集中的に狩ることを【メタル狩り】と呼ぶ。 なお、これらのモンスターは基本的に容易に倒されてしまうようではゲームバランス的な意味でも拙いため、 単純なステータス・耐性面での鉄壁性だけでなく、特殊な仕様をもってその守りをより強固なものにされている場合もある。 ただ守備力が高いだけでは攻撃側の攻撃力の高さによっては押し切られてしまうこともあるが、 リメイク版ⅡとⅤでは【数値無限化設定】による特殊な処理によって与えられるダメージが調整されている。 (逆に押し切られてしまう例はⅥなどに見られ、こちらの攻撃力が一定の値を超えるとはぐれメタルでも通常攻撃一発で倒すことができる) また、攻撃対象の守備力・耐性の影響を受けない【無属性規定ダメージ攻撃】による攻撃はメタル系スライムにも効果的なのだが、 Ⅷ以降の作品ではその手の攻撃手段も有効ではなくなっていたりと、作品ごとに微妙にその特徴が変化している。 なお、【メタル系】と略して呼ばれることもあるが、これは正確には「メタル系スライム」とは若干意味合いが異なるので注意が必要。 こちらは【系統】の一種であり、Ⅵの【てっこうまじん】や【ランドアーマー】といったモンスターも該当する。 ちなみに全ての「メタル系スライム」がこの「メタル系」に含まれているわけでなく、 「メタル系」という概念のないⅢやⅤのメタルスライムや、Ⅶのドラゴメタルなどは系統としての「メタル系」には属していない。 また、合体メタルスライムと【メタルスライムS】は性質はほとんど同じだが、メタルスライムSの方は「メタル系」には属していない。 逆に、【メタルライダー】は攻撃呪文などに完全耐性を持っていることはなかったり、作品によっては逃げることがないなどといった部分があるため、 メタル系スライムとは言い難いモンスターとなっているが、Ⅵでは系統としての「メタル系」に属している。 外伝作品におけるメタル系スライム これらのメタル系スライムは、外伝作品においても本編シリーズと同様の特徴を継承している場合が多い。 特に顕著なのが【トルネコの大冒険】を代表とする不思議のダンジョンシリーズで、 1でははぐれメタル、2ではさらにメタルスライム、3ではそれに加えてメタルキングとプラチナキングが登場。 操作キャラクターから倍速移動やワープで逃げ回り、やはり防御力が高いなど倒しにくい。 そしてはぐれメタルは倒すと必ず【幸せの種】を落とすなど、報酬もやはり大きめに設定されている。 なお、3ではドラゴメタルも登場しているが、こちらでは他のメタル系スライムとは異なり単純に【スライムブレス】系の上位種族として登場している。 また、ゴールデンスライムは本編シリーズではⅨで初めてメタル系スライムになったため、 それ以前に発売された不思議のダンジョンシリーズでも他のメタル系スライムのような挙動はしていない(ただし報酬はやはり大きい)。 メタルライダーも2から登場しているが、やはり【スライムナイト】の上位種として普通にこちらに向かってくる(ただし移動速度は倍速)。 モンスターズシリーズでも、「守備力」「素早さ」「耐性」が高く、「HP」が低いという点は概ね同じ。 そして作品によってはダンジョン内で遭遇した際にはやっぱりよく逃げるのもお約束となっている。 また、同種族のメタル系スライム同士の配合によって、より上位のメタル系スライムを生み出すことができるのも恒例となっている。
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概要 Ⅷに登場するモンスター。 たくさんの【スライム】たちが合体して誕生する巨大なスライム。 外見は【キングスライム】を二回りほど大きくした感じで、戴く冠もより豪華なデザインになっている。 なお、通常のキングスライムは8匹のスライムが合体して誕生するが、 このウルトラスライムは実に40匹近いスライムが一度に合体して誕生する。 もちろん、巨体に恥じない実力を持ったモンスターである。 DQⅧ スカウトモンスターの必殺技の一つ、【合体スライム】が発動すると誕生する。 詳細は【ウルスラ】を参照。 DQMB とどめの一撃の際、特別な組み合わせで発動し、召喚される。 相手全体をその巨体で押しつぶし、約3150のダメージを与える。 Ⅱ以降はスライム系のモンスターをスキャンするだけで発動出来るようになった。
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概要 Ⅵに登場するモンスター。 群れを成して行動することの多い、進化したぶちスライム。 【スライム】にとっての【スライムベス】の、ぶちスライム版……といった感じのネーミングなのだが、 体色は紫の体にピンクのぶちが付いているという、とんでもないものになっている。 その見た目と表情から、皮膚ガンとか病気とか、とにかく気味悪がられた。 【ぶちスライム】の上位種にあたり、更なる上位種に【ぶちベホマラー】がいる。 DQⅥ ロンガデセオ周辺(南部)、スライム格闘場北の占いの館周辺、スライム格闘場周辺、絶望の町周辺に出現する。 通常攻撃の他にまねまねを使いこなすが、様子を見ていたり、逃げ出すこともある。 あまり自分から積極的に攻撃してくるタイプではないのだが、HPが100(DS版では80)とそこそこあり、 よく6匹程度の集団で現れて【まねまね】を使うため、これが非常に厄介でタチが悪い。 まねまねに行動制限が掛かっているわけでもないので、下手をすると3~4匹が身構えていることもあり、 中途半端な規定ダメージの集団攻撃をしようものなら、一斉にやり返されて大ピンチに陥ってしまうこともある。 特に、【絶望の町】付近でHP1の状態で遭遇したときは、普通に全滅しかねないので注意しよう。 攻撃呪文は全てよく効くが、まねまねがあるためにリスクが高い。 正拳突きなど、攻撃力が影響する特技で、各個撃破を狙ったほうがいいだろう。 落とすアイテムはアモールのみず。 「ぶちスライムは、『自分たちより弱いモンスターがいればいいのに』というスライムの夢である」と考えた場合、 このモンスターがスライムベスより強いのはなぜ? このモンスターと【ぶちベホマラー】が現実世界にいるのはなぜ? などと考えると少々ややこしいことになったりもする。 ただ、このぶちスライムベスだけは夢の世界と現実の世界の両方に生息しているため、 夢の世界のぶちスライムが変異したのがぶちスライムベス(スライムベスの夢ではない)で、 それが現実世界にもやってきた後に修行してぶちベホマラーになった……のかもしれない。 (ちなみにぶちベホマラーは夢の世界でも【スライム格闘場】の対戦相手として出現するが、通常エンカウントはない) また、ロンガデセオ周辺にはこいつと普通のスライムのどちらも出現するため、 これが「ぶちスライムはスライムの夢」説を裏付ける証拠とする論もあるが、 実際のところは出現地域のあやなので、スタッフの意図したものではないと思われる(こちらも参照)。 ちなみにあまりに不気味な配色で有名なこのモンスターだが、 PS版モンスターズのぶちスライムをこいつのカラーに変えてみると、意外と鮮やかだったりする。
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基礎データ モンスター名称 体力 攻撃力 防御力 回避の出目 落とす金 イエロースライム 9000 600 500 1→2 600z 特殊攻撃 雷撃 対象に5000のダメージ。 ドロップする武器 K-ET 1→1
https://w.atwiki.jp/shinmegamitenseiif/pages/70.html
トップ|基礎知識|ガーディアンシステム|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|シナリオデータ | その他 スライム合体 2身合体において、外道:スライムと合体した場合、元の悪魔と同じ悪魔となる。スライムと合体する悪魔のHPとMPが減っていた場合は、それぞれ最大値まで回復する。 スライムと合体する悪魔のHPとMPが最大値であった場合は、現在値がそれぞれ最大値の1.25倍になる。最大値が増えるわけではない。(最大HPが100の場合、「125 / 100」と表示) スライム合体の利点 スライム合体でも魔法継承は行われるため、スライムと合体する悪魔に継承させたい魔法をスライムに継承させ、そのスライムと合体させることで目当ての魔法を継承させることができる。 なお、スライムの魔法継承タイプは「衝撃」となる。「衝撃」以外の魔法継承タイプの悪魔には回復・補助魔法を継承できる。 「衝撃」の魔法継承タイプの悪魔には攻撃魔法(衝撃)および回復・補助魔法を継承できる。 例えば、「タルカジャ」を継承したスライムをつくれば、確実に「タルカジャ」を継承させることが可能となる。 上へ
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キノコ城 World1(キノコ城周辺) 施設など 道具屋 キノコ フラワーシロップ ふっかつドリンク 宿屋 3コインで体力、FP全回復 イベント・ボス ケンゾール戦 どろぼうロードでクロコを倒した後、 キノコ城の最奥にいる。
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死者(デッド)・スライム R 闇 進化クリーチャー リビング・デッド コスト5 パワー0000+ □超無限墓地進化‐クリーチャー1体以上を自分の墓地から選び、それらの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 □相手が自分のクリーチャーを選ぶとき、《死者・スライム》しか選べず、相手のクリーチャーは攻撃する場合、可能であれば《死者・スライム》を攻撃する。 □このクリーチャーが破壊されたとき、その下にカードが12枚以上あったのであれば、このクリーチャーを墓地からタップしてバトルゾーンに出してもよい。 □パワード・ブレイカー □このクリーチャーのパワーは、このクリーチャーの下にあるカード1枚につき+1000される。 作者:satori060 DMST‐02「ベスト・リバイバー 再世篇」に収録された進化リビング・デッド。 進化元の数に応じて変動する打点とパワー、攻撃や能力の対象を自身に絞る能力を持ち、このままでも壁役を兼ねたアタッカーとして使えるが、12体以上を進化元とすることで「如何なる攻撃や火力に晒されようと瞬く間に再生し立ち塞がる」難攻不落の鉄壁となる。 一度その状態で姿を現したが最期、その圧倒的な再生速度から墓地利用メタの効果処理を差し込む隙すらないため、バウンスやマナ送り、シールド送り、山札送り、封印のような「破壊を介さない除去でなければ突破は困難」となってしまう。 作成においては遊戯王OCGに登場する《神(ゴッド)・スライム》から着想を得ており、マイナーなリビング・デッドの中でも特に活躍した《ねじれる者ボーン・スライム》を依り代に、効果や攻撃を自身に限定する壁役としての能力を、デュエマのルールで再現した。 フレーバーテキスト 喉を焼く瘴気、耳を掻き毟る怨嗟に、神すら戦慄した。 カードリスト:satori060 名前 コメント
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コルドトンネルV ピノコ村 エリア 出現モンスター レベル ピノコ方面出入り口 チュウモリ スモールブーバッド? イエローとりっ花 ピンクとりっ花 フライング茶ぴの 30~32 キノコ山道A イエローとりっ花 ピンクとりっ花 フライング茶ぴの 30~32 キノコ山道B イエローとりっ花 ピンクとりっ花 フライング茶ぴの 30~32 キノコ山道C イエローとりっ花 ピンクとりっ花 フライング茶ぴの キノコDEベイベ 30~32 キノコ山道D イエローとりっ花 ピンクとりっ花 フライング茶ぴの キノコDEベイベ 30~32 キノコ山道E イエローとりっ花 ピンクとりっ花 フライング茶ぴの キノコDEベイベ 30~32
https://w.atwiki.jp/tlom_magi/pages/436.html
スライムが集合、合体して巨大化した姿。 ウーゴくんと変わらぬ程の巨体を持ち、一撃で岩肌を深く抉るほど強力な攻撃を繰り出してくる。