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【作品名】スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 【ジャンル】アクションRPG 【名前】スライム 【属性】スライム類・スライム目・スライム属 【大きさ】30cm たまねぎのような形 【攻撃力】ぷよぷよの体で体当たり 大型のモンスター(ゴーレムなど)を数回体当たりするだけで倒せる。 力をためてぶつかれば威力倍増。 硬い結晶のようなものを体当たりで粉々に粉砕できる。 【防御力】体のほとんどが水分で半透膜に覆われている 大きさ相応の水風船よりはたぶん頑丈 ガメゴン(推定500kg)などを3体まで背負って普通に移動することができる。 よって耐久度は高い。 【素早さ】とびはねながら移動 【特殊能力】様々な地形になじむことでメタルスライムやホイミスライムなどになれる 【長所】適応力 【短所】弱い 12スレ目 513 :格無しさん:2008/03/31(月) 12 32 33 ガモウひろし考察 間違いなく成人男性と= スライム考察 桃子までは体当たり勝ち ×一寸法師、ムサシ 刺されて穴が開くとまずいかも △鮒 体当たりなら同程度か ×ちびロボwithハイパーマッチナ 轢かれて負け ×たいやきくん 素早い。何度も殴られたら倒される ムサシ>スライム>桃子
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登録日:2009/08/11(火) 18 50 23 更新日:2024/06/26 Wed 22 30 00NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 「旅に出たら最初はオレでしょうよ」 すんごいニュルニュルしているよ! すんごいプニプニしているよ! エロ クトゥルフ クトゥルフ神話 ク・リトルリトル神話 ショゴス スライム ソウルサクリファイス ドット職人の業 ドラクエ ヘドロ モンスター 外道スライム 度重なる訂正 忍者砦 怪物 昔は強かった… 有害物質 服だけを溶かす能力 玩具 異種姦 スライムが あらわれた! ▽ ■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■ ▽目次 概要 アニヲタ的には怪物のスライム 雑魚のスライム スライムの種類 玩具のスライム 【主な登場作品】○ゲームスライム(ドラゴンクエスト) ぷよぷよ ぷにぷに 【余談】 【18禁なおはなし】 概要 ヌルヌルした粘液状、泥状の物体のこと。 ヘドロや排水溝、ボイラーのぬめり、川底の軟泥、鉱業の石炭や鉱石等の無機物の微粒子が有機物の水等と混ざったり、 薬品と混ざったりして出来る物が一般的だが服だけを溶かす能力はない。 基本的にそのまま捨てることが出来ない有害物質。 下手をすれば公害に発展することもあるが服だけを溶かす能力はない。 アニヲタ的には 上記のイメージが転じて架空の怪物として様々な作品に登場する存在である。 不定形な原形質の姿をした不気味な存在で、半透明のアメーバのような姿をしたドロドロとした流動体や、 粘性を持った比較的しっかりした形を持つ弾力を持ったグミのような姿が一般的。 その不定形な体を使って獲物を包み込み溶かして捕食するという描写が多い。 また、自身の体内器官を自由に作り替える能力を持つ者や分裂や再生を行う者もいるが服だけを溶かす能力はない。 怪物のスライム 一番始めにスライムを怪物的に描いた作品は、アンソニー・M.ラッドの『人喰い沼』に登場する原形質の怪物、もしくはクトゥルフ神話で有名なハワード・フィリップス・ラヴクラフトの『狂気の山脈にて』に登場するショゴスであると言われている。 それ以後、『ブロブ』や『人食いアメーバの恐怖』等のスライムを題材にした恐怖映画が登場し、モンスターとしての地位を築いていく。 上記のどの作品でもスライムは貪欲で、さまざまな物を取り込む恐怖の存在として描かれている。 基本的にそれまでに知られていた神話等の怪物は、実在の動物の能力を誇張したりイメージを合成したりして産まれた物ばかりな為、 スライム状のモンスターは存在しなかった(アメーバは昔から存在するが、昔の技術では肉眼で見ることは難しいためモデルにはなり得なかった)。 そのため、既存の動物のいずれにも該当しない「本当に訳の分からない怪物」という点が、スライムが怪物として成功した要因であろう。 RPG等のゲームやアニメの敵モンスターとしても有名な存在であり、軟体質な体のおかげで斬撃や打撃の物理攻撃に異常に強く、 一方で炎や氷等の攻撃魔法に弱いという特徴を持つ者が多い。 また、武器や鎧、衣服等を強力な酸で溶かしたりサビさせたりして使い物にならないようにしたり、複数の個体が合体して巨大化する、 他の生物や物体に擬態する等の厄介な能力を持つ者もいるが服だけを溶かす能力はない。 雑魚のスライム そんな厄介な能力を持つスライムだが、『ドルアーガの塔』や『ドラゴンクエスト』等で最弱モンスターとして登場してから、その立場が一変。 以降のゲームで「序盤に戦う雑魚モンスター」としての立場が定着してしまった。 『ドルアーガの塔』のゲームデザイナー・遠藤雅伸は「日本版スライムA級戦犯」と呼ばれ、本人もそれを自認している。 (とは言え、このゲームのスライムは、操作に慣れていない序盤はもとより、たとえフル装備であったとしても移動のタイミング次第で即死させられるので、かなり危険である。) 『ドラゴンクエスト』に登場する「スライム」は鳥山明の手により、 それまでのスライムとは違う、水玉状のプルンプルンした形にコミカルな目と口を備えた非常にマスコット的な姿をしており、 『ドラゴンクエスト』の大ヒット以降、日本国民に最も知られる姿のスライムとなり、スライムに対する恐怖のイメージは完全に払拭された。 服だけを溶かす能力はないせいか……。 しかし『FF』や『サガ』シリーズでは、強敵として立ちはだかることも。 『サガ2』ではなんと主人公が通う学校の先生として登場し、ボスすら簡単に葬り去る実力を見せてくれる。 このようにしてスライムは庶民的で身近な存在となってしまったが、本来のスライムは上記のように恐ろしく不気味な存在だということを忘れてはならない。 なお「雑魚」のイメージが強すぎるせいか、反動で「CRPGで雑魚のイメージが付く前の昔のゲームのスライムは強かった」という説もあるが、 実際にはTRPGの元祖であるD Dの時点で「厄介なスライムもいなくはないが下級スライムはそうでもない」程度の軽い扱いであり、相対的に雑魚であるのは変わらなかった。 むしろドラゴン並みの上級スライムまで登場する『ドラクエ』の方がスライムが強いかもしれない。 スライムの種類 スライムにも色々な種類があり、炎に強いレッドスライム等の色による分類の他に、 ゼラチンキューブ、ゼリー、プディング、プリン、ウーズ等がいるが、これらの名称による明確な特徴や設定の違いは特に無い。 (唯一キューブだけは名前の通り四角い形をしている) 玩具のスライム ちなみに玩具としても発売されており(さすがに生きてはいないが)、その斬新さとひんやりとした手触りから人気を博した。 この玩具、ビニールポリエチレンアルコールとホウ砂を合わせてねるねるねるねる事により個人でも比較的容易に作成でき、理科の実験で使われる事もある。 こちらの詳細はかわいいぼくの項目をみてくださいね!ぷにるん★ …もとい、「スライム(おもちゃ)」を参照。 【主な登場作品】 ○ゲーム スライム(ドラゴンクエスト) おそらく、日本のビデオゲームではいちばん有名であろうスライム。 通常の青いカラーのスライム以外にも、「ぶちスライム」や「スライムナイト」、「キングスライム」等、よりキャラクターっぽいバリエーションを見せている。 そしてスライム本人(?)はシリーズによっては「マダンテ」という最強呪文を取得する。 基本的には敵キャラだが、中には人間たちと友好的な者もいたりするほか、スライムが主人公のスピンオフゲームもあったりする。ピキー! ぷよぷよ 『ぷよぷよ』や『魔導物語』のキャラ。たぶんスライム系のキャラクターだけど、先述した特徴はあまり持ってなさそう。 いろんなカラーがあり、緑色は「みどりぷよ」、赤色は「あかぷよ」……というふうに呼ばれる。 『ぷよぷよ』シリーズでは、プレイヤーにくるくる回され落とされ、そしてひたすら消される運命。 「オワニモ」とかいう呪文により、同じ色が4匹以上つながると消えてしまうという設定がある。らしい。 ぷにぷに アトリエシリーズに登場する雑魚キャラ。 一応魔物であるが猫より弱いとか、少し鍛えた子供でも勝てるとかそんなレベル。強い奴もいる事はいるが…。 意外と知能は高くペットとして飼えたり彼ら独自の言語で会話したり人間の赤ん坊を育てたりすることもある。 シリーズ当初からぷにぷにという名前だが、名前の案に「スライム」があったが流石に有名どころに被る為に変更された経緯がある。 【余談】 実在のスライム状の生物はアメーバ等の微生物がほとんどだが、中には「粘菌」という1m近くにもなるリアルスライムもいるらしい。興味があるなら調べてみよう。 【18禁なおはなし】 ~※ここからは【18禁】よ! ちょっぴりえっちな内容だから、背後に注意しなさいよねッ!~ すけべな作品では、エロ趣向の一つにして異種姦の一種としてしばしば描かれる。 「触手」の亜種、また同一の存在とされることもある。 確かに基本的には触手と同じだが、上記の通り軟体で物理攻撃がほぼ効かないため、物理攻撃しか出来ない女格闘家や女剣士にはとても相性が良い。 攻撃が効かない事に戸惑う女の子の姿は……萌える。 「嘘っ?! 私の拳(剣)が効かないなんて!?」 攻撃が効かないのをいいことに、そのまま女の子の肉体をやさしく包み込み、鎧の僅かな隙間から入り込んだり、鎧や衣服のみを溶かしてあんな行為やこんな行為に及ぶ。 体を触手状に変形させて触手プレイをしたり、子宮内に侵入してそこで分裂し腹ボコプレイや出産させたりもする。 両乳首+陰核+両穴同時責めなんて朝飯前。口腔追加も楽勝でござる。 また、基本的にスライムは透明なので、挿入の際に膣内(肛門内)が丸見えになるという利点がある。 まさに天然のクスコである。 また、服“だけ”を溶かすという、たいへん都合のよい能力を持ったスライムも存在する(ちなみにこれの元ネタは『BASTARD!!-暗黒の破壊神-』)。 追記・修正はスライムと触れあいなが…お願…しま…(同化中) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラクエのスライムはホントに可愛い -- 名無しさん (2013-10-22 17 09 36) ぎゃああああドット絵崩れてるううううう -- 名無しさん (2013-10-24 14 37 51) スライム娘にも触れとくべきじゃないかね。つるつるぷよぷよな肌触り、ロリでもダイナマイトバディでも変幻自在、半透明で挿れたモノ出したモノが透けて見える・・・と、数あるモン娘の中でも圧倒的な個性によってメジャーの一角を成している存在 -- 名無しさん (2014-01-27 13 23 31) スライム娘と言えば モンスター娘のいる日常のスーかな? -- 名無しさん (2014-01-27 13 27 28) DQのがああなのは鳥山先生がヌルヌルベタベタが大嫌いだからああなった。 -- 名無しさん (2014-05-07 19 08 53) ドラクエ界のマスコット。 -- 名無しさん (2014-05-07 21 09 38) ドラクエで見慣れてたからソルサクで出てきたスライムは凄く新鮮味を感じた -- 名無しさん (2014-09-01 12 47 34) DQのデザインのおかげでツクダオリジナルのCMのトラウマが薄らいだ。 -- 名無しさん (2014-09-01 13 18 39) ローグライクでは安心と信頼の危険物質。うっかり隣接して装備品が劣化するのはよくある話。上位個体は強力な遠距離攻撃を持ってる場合も・・・ -- 名無しさん (2016-03-09 19 53 22) DQMのスライムは野生のだと能力不足でマダンテ覚えられないんだよな。配合かアイテムでステータスアップしないと -- 名無しさん (2016-05-10 17 46 02) 最初のスラぼうって成長遅いよね。さっさと配合してくれって事だろうか -- 名無しさん (2016-05-10 17 50 30) ドラクエの最弱スライムからロマサガ2序盤の強敵ゼラチナスマター、果てはエロ要素と。スライムは多芸だな・・・ -- 名無しさん (2016-06-13 13 35 38) D Dでは不定形モンスターファミリーの一員でしかなかったのに、今では(多分遠藤氏のせいで)スライムだけが有名に。 -- 名無しさん (2018-01-31 19 09 37) ものスッゴいしゃくれのスライムだな(笑) -- 名無しさん (2018-08-18 20 15 37) 「スライムの野望」は仲間が全員「人間の口から体内に入り込んで操るスライム」というとんでもないゲームだ。なんと服だけを溶かすこともできる -- 名無しさん (2018-08-18 20 31 19) D Dの不定形モンスターファミリーは以下の通り:グリーン・スライム(緑色のどろどろ)、ゼラチナス・キューブ(ゼラチン状の立方体)、オーカー・ジェリー(黄土色のゼリー)、グレイ・ウーズ(灰色のぐちゅぐちゅ)、ブラック・プディング(黒いプリン)など -- 名無しさん (2018-11-07 11 09 19) HPが1しかない某フリーゲームでは裏ボスがスライム。正直言ってこういうのは萎えるもんなんだなって一気にスライムで倒されるDQのボスの気持ちが分かった。その後すぐにやめて二度と起動しなかったのは言うまでもない -- 名無しさん (2018-12-03 09 05 06) 実体化しそこねた悪魔はスライムとして物質界に現れる…メガテン(元祖の元祖の小説版)からの話である -- 名無しさん (2018-12-31 21 50 33) メガテンのスライムは色々なデザインがある -- 名無しさん (2019-03-31 06 00 24) スライム娘って・・・いいよね・・・ -- 名無しさん (2019-04-01 16 03 34) メローナみたいなちゃんと自意識強いスライム娘好きなのに、単細胞生物って感じの印象からそういうキャラばっかりで悲しい -- 名無しさん (2019-11-01 09 56 56) ロードス島戦記第1部のスライムは、強酸で人間を溶かす上に階段の踊り場の床に擬態するという、なかなか怖いスライムだった。 -- 名無しさん (2019-11-01 10 50 29) ブラックオニキスでは中堅どころ。上位種(?)としてブラーブもいるぞ! -- 名無しさん (2019-11-01 15 21 32) なんでそんなに服を溶かす事にこだわるんだwww -- 名無しさん (2020-01-22 11 33 06) スライムが主体のWeb小説の記事いくつか増えたけど、転生したらスライムだった件の記事はないんだな。意外 -- 名無しさん (2021-01-31 13 30 26) ↑情報(設定)量が膨大過ぎて誰も作りたがらないとか・・・ -- 名無しさん (2022-03-09 02 03 01) ぷにるは玩具のスライムに意思が宿ったものだからモンスターのスライムとは別物かな。 -- 名無しさん (2022-06-18 15 49 28) 某固形ではない石鹸をつかったら使用感がまさにこれ…服は溶かされないが汚れはちゃんとおちていい匂いというなんか不思議な感覚 -- 名無しさん (2022-09-30 18 50 55) 最近はスライムスーツなるものもある -- 名無しさん (2023-11-01 14 45 58) 名前 コメント
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【作品名】ドラゴンクエスト5 【ジャンル】RPG 【名前】スライム 【属性】スライム類・スライム目・スライム属 【大きさ】30cm 【攻撃力】ぷよぷよの体で体当たり 6歳の子供を痛がらせることができる 【防御力】体のほとんどが水分で半透膜に覆われている 大きさ相応の水風船よりはたぶん頑丈 6歳の子供に素手で殴られても一撃ではやられない ただし檜の棒で殴られると一発で倒れる 【素早さ】とびはねながら移動 6歳の子供を逃がさない動きの速さ 反応はせいぜい人並み 参戦:vol.1 103 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 23 22 31 ID FjF7E+34 スライム考察 ○ミスターホットドッグ 体当り勝ち ××ティモン、スヌーピーっぽい犬 爪や牙で食い破られる ティモン>スライム>ミスターホットドッグ モグポン考察 ○○李徴、ドンキーコングJr ひっかき勝ち ×レタンデビル 撲殺負け ×デビルカー 轢殺負け ×しびれだんびら 麻痺負け ×あれ 飛びつき負け レタンデビル>モグポン>ドンキーコングJr
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スライム パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 スライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて コマンドサンプル オレカバトル1の情報が含まれています。 スライム パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 水 HP 42-44 クラス ★ 攻撃 8 種族 スライム 素早さ 50-53 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 E 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス スライム 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 スライム+戦士スタン→スライム・シルバー スライム+★1モンスター(Lv1〜9)→使用した★1モンスターのレベルが1アップ 解説 このモンスターを★1モンスターと合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができる。 これがあるのと無いのとでは、育成にかける費用が大幅に変わるのでLvアップ要員として非常に重宝する。 他のスライム系もこのカードから順番に作っていくのが基本なので、ゲームを始めたら早いうちに作っておきたいカードだ。 恐らく現在、レベル上げ&コマンド変化のために一番狩られているモンスターだろうか。 まず、初期コマンドでは自身が攻撃をする手段が無く、稀に【こうげき】を使ってくる事があっても4~5ダメージしか出ないので、負ける事が無い。 そして、敵として出現するスライムは戦闘後すぐに★1モンスターのレベルアップに使う事ができる。 これらの事から、多くのプレイヤーが、スライムの恩恵を受けているとも考えられる。 レベル上げ用だけに留まらず、戦闘サポート役のモンスターとしても活躍できる。 【こうげき】は倍率50%の単体物理攻撃。 このモンスターの攻撃力で使っても、前述の通り4~5ダメージとまるで無意味なので、素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【こうげき】のモーションは可愛いので、覚えさせるならそのためだけの非戦力用カードとして作ろう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。 無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)となっており、暗闇状態などでは妨害されない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。 こちらも同じく無分類技であり、妨害されにくい。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 ただし、HPがとても低く、長居することはできない。 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。 他メディアにおいて オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」のサービス開始当初から登場している。 戦えば素材アイテムの「スライムのツブ」「マナのかけら」「アクアマリン」をドロップする。 これらから作られるアクセサリーは初期MPを大幅に上げる効果がある。 また、オトカドールの譜面で音譜として用いられているのも黄色や赤のスライムである。 ソロモンプログラムにおいても登場しており、濃い青色の「スライム・チーフ」という個体もいる。 こちらでもEXケージの増加が専門だが、(先ドリ体験版では)やられたメンバーの復活及び(先ドリ体験版2での)再召喚にもEXケージを使うため、オレカ・オトカ以上に重要である。 自信の復活に必要なEXケージの少なさも魅力。キングを守る盾にも。 製品版に於いてはキングに任命されたユニットは出撃解禁まで専用の玉座に座った状態になる。 もちろんスライムにも玉座は用意されており、スライムの場合は食器に乗せられる形となっている。 また、公式によって「わらび餅」というあだ名も付けられた。 コマンドサンプル + 長いので折りたたみ # ★ 1 EXゲージ+2 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+2 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 EXゲージ+6 6 EXゲージ+6 EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。 基本的にはレベル上げのお供用。 しかし、育てておくとレベル上げの際の戦闘の効率が高まるので育てておいて損はない。 コマンドサンプルにあるような綺麗な形ではなく、キャパシティ一杯になるまで適当に育てれば十分なので、スライムレベル上げ愛用者は是非とも育てておく事をお勧めしたい。 勿論これはスライム・シルバーなど上位のスライムについても言える。
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スライム スライムとは、ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスター。ドラゴンクエストシリーズで登場する敵の中ではもっとも弱い部類に属し、ゲーム序盤で大抵エンカウントする。倒すと経験値を大量に獲得できるメタル系スライム、クラゲのシルエットに似ているホイミスライム系、身体に斑の模様を持つぶちスライム系、王冠を被ったキングスライム系等、スライムのバリエーションは複数存在。 基本形スライムは外伝も含めたドラゴンクエストシリーズ全作品登場。青色で、全てのスライムのかつてスクエニを裏切ったキホン体。フォーチューン多くの作品=ダークノアではゲーム中最も弱いモンスターとしてサインショからあたしが唯一背中を預けられるトウジョウするが、『もはや人とは呼べぬドラゴンクエスト―――“terminate”VI 幻の大地』では、さらに弱いモンスター「ぶちスライム」(後述)が登場するため、シバラク~青い影~ストーリーが進んだロランベリーをいっぱい使ったアトの剣が封印されたクリスタルに登場・オブ・エンジェルする。攻撃方法は、アクションが表現されてからは、飛び跳ねて急接近、体当りなどが確認できるようになった。『V』で仲間になるスライムは若き女弓兵だけで構成されるフォズィョ闇薔薇の棘呪文・補助トク・ギを数多く覚える。『VI』で仲間…この世界に生まれた異物になるスライムはMPが低くて攻撃呪文を使いにくいが、MPを消費しない特技いや、オレはマトモだ。が数多く登場THE DARKBISHOPする。『V』『VI』では、『レッドバロン』ナ=カメィにしてレベルを上げていくと、最高レベル(魔導図鑑より抜粋)付近で灼熱の炎を覚える(『V』では「しゃくネツ・クロスリンクほのお・絶対零度」、『VI』では「戦友からある物を受け継いだしゃく…そして裁きの日はやってくるねつ」という名前となる)。「モンスター物語」ではソウショ・クとされている。さらに、基本的に争いを好まない温和なモンスターというヴィョウ・シェャがなされている。『ドラゴンクエストモンスターズ』では、「小型隕石の衝突にも匹敵するマダンテ」の特技を覚えられる数少ないモンスターである。 PS2版『V』では、アイテム「うわさのノート」に「食べるもので色の精巧なコピーが変わるらしい」という暗黒創造神記述いつも美しさで終わるものがある。銘弓緋連雀を所持するこれプロトコルは雑食によりガレマール帝国軍幹部・ウァカ・インロにその弓は光を断ち闇を貫く変化(別名:銀の翼)したスライムベスの設定とも共通する。また最も弱い身の毛もよだつ程のモンス=タスー、かつてそう呼ばれた騎士と設定されているが、鋼鉄の肉体を誇るアーケードゲーム『ドラゴンクエスト モンスターヴァトゥ・ル――あるいは“闇”――ロー=ドゥ』ではすばやさがトップクラスで、攻撃技「スラ・ストライク」には会心の一撃が出やすいという特徴があり
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【作品名】ドラゴンクエスト5 【ジャンル】RPG 【名前】スライム 【属性】スライム類・スライム目・スライム属 【大きさ】30cm 【攻撃力】ぷよぷよの体で体当たり 6歳の子供を痛がらせることができる 【防御力】体のほとんどが水分で半透膜に覆われている 大きさ相応の水風船よりはたぶん頑丈 6歳の子供に素手で殴られても一撃ではやられない ただし檜の棒で殴られると一発で倒れる 【素早さ】とびはねながら移動 6歳の子供を逃がさない動きの速さ 反応はせいぜい人並み 参戦:vol.1 103 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 23 22 31 ID FjF7E+34 スライム考察 ○ミスターホットドッグ 体当り勝ち ××ティモン、スヌーピーっぽい犬 爪や牙で食い破られる ティモン>スライム>ミスターホットドッグ モグポン考察 ○○李徴、ドンキーコングJr ひっかき勝ち ×レタンデビル 撲殺負け ×デビルカー 轢殺負け ×しびれだんびら 麻痺負け ×あれ 飛びつき負け レタンデビル>モグポン>ドンキーコングJr
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スライム パラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて コマンドサンプル スライム パラメータ 属性 水 HP 8-9 クラス ☆ 攻撃 8-9 種族 スライム 素早さ 51-54 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス スライム 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 スライム+序章か新序章の捕獲可能☆2モンスター(召喚士キク以外)or赤の王女→スライム・シルバー スライム+☆1モンスター→使用した☆1モンスターのレベルが1アップ 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・水属性・スライム・無性別モンスター このモンスターを☆1モンスターと合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができる。 これがあるのと無いのとでは、育成にかける費用が大幅に変わるのでLvアップ要員として非常に重宝する。 他のスライム系もこのカードから順番に作っていくのが基本なので、ゲームを始めたら早いうちに作っておきたいカードだ。 恐らく現在、レベル上げ&コマンド変化のために一番狩られているモンスターだろうか。 まず、初期コマンドでは自身が攻撃をする手段が無く、稀に【こうげき】を使ってくる事があっても4~5ダメージしか出ないので、負ける事が無い。 そして、敵として出現するスライムは戦闘後すぐに☆1モンスターのレベルアップに使う事ができる。 攻撃されにくい事を活かし、魔王のトリタマゴなどのEX技発動が必要な孵化を狙う際にもうってつけの相手となる。 これらの事から、多くのプレイヤーが、スライムの恩恵を受けているとも考えられる。 しかし、新序章稼動後はスライムの登場頻度は下がり、さらに、ヨーナシの登場で合体失敗が起きる可能性が出てきている。 ☆1モンスターの急速育成や魔王のトリタマゴの孵化などのため、確実にスライム×3の敵編成と戦いたい場合はクエストモードをプレイして一度 敗北 しよう。 そうすると次のクエストモードプレイ時にマップ上のスライムが点灯するので、選択すればスライム×3と戦う事ができる。 レベル上げ用だけに留まらず、戦闘サポート役のモンスターとしても活躍できる。 【こうげき】は倍率50%の単体物理攻撃。 このモンスターの攻撃力で使っても、前述の通り4~5ダメージとまるで無意味なので、素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【こうげき】のモーションは可愛いので、覚えさせるならそのためだけの非戦力用カードとして作ろう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。 無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)となっており、暗闇状態などでは妨害されない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。 こちらも同じく無分類技であり、妨害されにくい。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 ただし、HPがとても低く、長居することはできない。 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。 ツブレトマトやレッドジェリーなどを持っていない場合の選択肢にも入るだろう。 なお、スライム自体をクラスチェンジさせるには、合体相手が「序章か新序章かつバトルで入手できるモンスター」であることが条件である。 ただし、召喚士キクは例外的に素材にはならず、逆に捕獲できない赤の王女は素材となるため注意が必要である。 具体的な素材モンスターはスライム・シルバーのページを参照。 他メディアにおいて オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」のサービス開始当初から登場している。 戦えば素材アイテムの「スライムのツブ」「マナのかけら」「アクアマリン」をドロップする。 これらから作られるアクセサリーは初期MPを大幅に上げる効果がある。 また、オトカドールの譜面で音譜として用いられているのも黄色や赤のスライムである。 ソロモンプログラムにおいても登場しており、濃い青色の「スライム・チーフ」という個体もいる。 こちらでもEXケージの増加が専門だが、(先ドリ体験版では)やられたメンバーの復活及び(先ドリ体験版2での)再召喚にもEXケージを使うため、オレカ・オトカ以上に重要である。 自信の復活に必要なEXケージの少なさも魅力。キングを守る盾にも。 製品版に於いてはキングに任命されたユニットは出撃解禁まで専用の玉座に座った状態になる。 もちろんスライムにも玉座は用意されており、スライムの場合は食器に乗せられる形となっている。 また、公式によって「わらび餅」というあだ名も付けられた。 コマンドサンプル + 長いので折りたたみ # ★ 1 EXゲージ+2 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+2 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 EXゲージ+6 6 EXゲージ+6 EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。 基本的にはレベル上げのお供用。 戦闘用としてはスライムより俊敏なツブレトマト・ツブレアオトマトや、高キャパシティのレッドジェリー・スライム・ドラゴンを用いた方が良いだろう。 しかし、育てておくとレベル上げの際の戦闘の効率が高まるので育てておいて損はない。 コマンドサンプルにあるような綺麗な形ではなく、キャパシティ一杯になるまで適当に育てれば十分なので、スライムレベル上げ愛用者は是非とも育てておく事をお勧めしたい。 勿論これはスライム・シルバーなど上位のスライムや、スライム・アビスなど属性用のスライムについても言える。
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スライム パラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて コマンドサンプル スライム パラメータ 属性 水 HP 8-9 クラス ☆ 攻撃 8-9 種族 スライム 素早さ 51-54 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス スライム 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 スライム+序章か新序章の捕獲可能☆2モンスター(召喚士キク以外)or赤の王女→スライム・シルバー スライム+☆1モンスター→使用した☆1モンスターのレベルが1アップ 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・水属性・スライム・無性別モンスター このモンスターを☆1モンスターと合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができる。 これがあるのと無いのとでは、育成にかける費用が大幅に変わるのでLvアップ要員として非常に重宝する。 他のスライム系もこのカードから順番に作っていくのが基本なので、ゲームを始めたら早いうちに作っておきたいカードだ。 恐らく現在、レベル上げ&コマンド変化のために一番狩られているモンスターだろうか。 まず、初期コマンドでは自身が攻撃をする手段が無く、稀に【こうげき】を使ってくる事があっても4~5ダメージしか出ないので、負ける事が無い。 そして、敵として出現するスライムは戦闘後すぐに☆1モンスターのレベルアップに使う事ができる。 攻撃されにくい事を活かし、魔王のトリタマゴなどのEX技発動が必要な孵化を狙う際にもうってつけの相手となる。 これらの事から、多くのプレイヤーが、スライムの恩恵を受けているとも考えられる。 しかし、新序章稼動後はスライムの登場頻度は下がり、さらに、ヨーナシの登場で合体失敗が起きる可能性が出てきている。 ☆1モンスターの急速育成や魔王のトリタマゴの孵化などのため、確実にスライム×3の敵編成と戦いたい場合はクエストモードをプレイして一度 敗北 しよう。 そうすると次のクエストモードプレイ時にマップ上のスライムが点灯するので、選択すればスライム×3と戦う事ができる。 レベル上げ用だけに留まらず、戦闘サポート役のモンスターとしても活躍できる。 【こうげき】は倍率50%の単体物理攻撃。 このモンスターの攻撃力で使っても、前述の通り4~5ダメージとまるで無意味なので、素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【こうげき】のモーションは可愛いので、覚えさせるならそのためだけの非戦力用カードとして作ろう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。 無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)となっており、暗闇状態などでは妨害されない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。 こちらも同じく無分類技であり、妨害されにくい。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 ただし、HPがとても低く、長居することはできない。 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。 ツブレトマトやレッドジェリーなどを持っていない場合の選択肢にも入るだろう。 なお、スライム自体をクラスチェンジさせるには、合体相手が「序章か新序章かつバトルで入手できるモンスター」であることが条件である。 ただし、召喚士キクは例外的に素材にはならず、逆に捕獲できない赤の王女は素材となるため注意が必要である。 具体的な素材モンスターはスライム・シルバーのページを参照。 他メディアにおいて オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」のサービス開始当初から登場している。 戦えば素材アイテムの「スライムのツブ」「マナのかけら」「アクアマリン」をドロップする。 これらから作られるアクセサリーは初期MPを大幅に上げる効果がある。 また、オトカドールの譜面で音譜として用いられているのも黄色や赤のスライムである。 ソロモンプログラムにおいても登場しており、濃い青色の「スライム・チーフ」という個体もいる。 こちらでもEXケージの増加が専門だが、(先ドリ体験版では)やられたメンバーの復活及び(先ドリ体験版2での)再召喚にもEXケージを使うため、オレカ・オトカ以上に重要である。 自信の復活に必要なEXケージの少なさも魅力。キングを守る盾にも。 製品版に於いてはキングに任命されたユニットは出撃解禁まで専用の玉座に座った状態になる。 もちろんスライムにも玉座は用意されており、スライムの場合は食器に乗せられる形となっている。 また、公式によって「わらび餅」というあだ名も付けられた。 コマンドサンプル + 長いので折りたたみ # ★ 1 EXゲージ+2 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+2 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 EXゲージ+6 6 EXゲージ+6 EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。 基本的にはレベル上げのお供用。 戦闘用としてはスライムより俊敏なツブレトマト・ツブレアオトマトや、高キャパシティのレッドジェリー・スライム・ドラゴンを用いた方が良いだろう。 しかし、育てておくとレベル上げの際の戦闘の効率が高まるので育てておいて損はない。 コマンドサンプルにあるような綺麗な形ではなく、キャパシティ一杯になるまで適当に育てれば十分なので、スライムレベル上げ愛用者は是非とも育てておく事をお勧めしたい。 勿論これはスライム・シルバーなど上位のスライムや、スライム・アビスなど属性用のスライムについても言える。
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スライム [解説] アメーバ状の単細胞生物によく似た下等魔族。サイズが最小でサッカーボールくらい。 プルプルとしたゼリーのような身体の中にピンポン玉くらいの赤い核があり、動きは遅くて鈍い。 雌雄の区別は無く、分裂する事で増殖する。 元々は魔界の川や沼などの水辺で自然発生した生物で、今よりも魔界がずっと広かった頃にあちこちの川で繁殖した。 人間が魔界の領土を奪い返したあとも自然発生したスライムは繁殖し続けており、現在では水辺がある場所なら魔界以外でもスライムが自生している。 ぶっちゃけ、都市の下水道とかにもいる。 この生物は動きがゆっくりである為、弱そうで大した事無さそうに見える。 しかし、それは本当に見た目だけだ。 スライムは斬撃、打撃がまるで効かず、その上で炎で燃えない為、火にはすこぶる強い。 その上、スライムは非常に貪欲な食欲を持つ生物で、動物植物の区別なく、腐っていようが骨だけだろうがお構い無しに捕食して養分とする。 その際には体内で強酸性の溶解液を分泌する。この溶解液は鉄などの金属も数分で溶かすほど強力である。 さらに、スライムは捕食すればするほど取り込んだ養分だけ大きく育つ。 過去に最大で小型輸送艇に匹敵するほどに育ったスライムの記録もある。 ここまで言えば、この生物がいかに危険かわかるだろう。 だが、弱点はちゃんとある。 まず、体内の赤い核が傷つくと、体組織が崩壊して死に至る。その為、スライムは赤い核を狙うのが定石となる。 斬撃や打撃では核に攻撃が届かない為、効果が無いのだが、刺突ならば容易に貫ける。 次に、スライムは熱に弱い。 上記では火に強いと書いてあるのに矛盾するのでは、と思うかもしれないが、厳密には熱によって水分が蒸発して失われる事によって、体組織を維持出来なくなるのだ。 したがって、気温が高く乾燥した場所ではスライムは生きていけない。 最後に、塩である。 塩分で水分を奪われる事によりスライムは死んでしまう。 ちなみにスライムを殺すのに必要な量の塩はスライムの体積のおよそ4分の1である。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/812.html
スライム パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 スライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて コマンドサンプル スライム パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 水 HP 8-9 クラス ★ 攻撃 8-9 種族 スライム 素早さ 51-54 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 E 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 9 9 9 9 9 9 10 10 10 10 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 E 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 9 9 9 9 9 9 10 10 10 10 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 E 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 A 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス スライム 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 (BOSS)魔王リヴィエールのお供 スライ村に出現。 クラスチェンジ派生 スライム+序章か新序章の捕獲可能★2モンスター(召喚士キク以外)or赤の王女→スライム・シルバー スライム+★1モンスター(Lv1〜9)→使用した★1モンスターのレベルが1アップ 解説 このモンスターを★1モンスターと合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができる。 これがあるのと無いのとでは、育成にかける費用が大幅に変わるのでLvアップ要員として非常に重宝する。 他のスライム系もこのカードから順番に作っていくのが基本なので、ゲームを始めたら早いうちに作っておきたいカードだ。 恐らく現在、レベル上げ&コマンド変化のために一番狩られているモンスターだろうか。 まず、初期コマンドでは自身が攻撃をする手段が無く、稀に【こうげき】を使ってくる事があっても4~5ダメージしか出ないので、負ける事が無い。 そして、敵として出現するスライムは戦闘後すぐに★1モンスターのレベルアップに使う事ができる。 攻撃されにくい事を活かし、魔王のトリタマゴなどのEX技発動が必要な孵化を狙う際にもうってつけの相手となる。 これらの事から、多くのプレイヤーが、スライムの恩恵を受けているとも考えられる。 しかし、新序章稼動後はスライムの登場頻度は下がり、さらに、ヨーナシの登場で合体失敗が起きる可能性が出てきている。 ★1モンスターの急速育成や魔王のトリタマゴの孵化などのため、確実にスライム×3の敵編成と戦いたい場合はクエストモードをプレイして一度 敗北 しよう。 そうすると次のクエストモードプレイ時にマップ上のスライムが点灯するので、選択すればスライム×3と戦う事ができる。 レベル上げ用だけに留まらず、戦闘サポート役のモンスターとしても活躍できる。 【こうげき】は倍率50%の単体物理攻撃。 このモンスターの攻撃力で使っても、前述の通り4~5ダメージとまるで無意味なので、素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【こうげき】のモーションは可愛いので、覚えさせるならそのためだけの非戦力用カードとして作ろう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。 無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)となっており、暗闇状態などでは妨害されない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。 こちらも同じく無分類技であり、妨害されにくい。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 ただし、HPがとても低く、長居することはできない。 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。 ツブレトマトやレッドジェリーなどを持っていない場合の選択肢にも入るだろう。 なお、スライム自体をクラスチェンジさせるには、合体相手が「序章か新序章かつバトルで入手できるモンスター」であることが条件である。 ただし、召喚士キクは例外的に素材にはならず、逆に捕獲できない赤の王女は素材となるため注意が必要である。 具体的な素材モンスターはスライム・シルバーのページを参照。 他メディアにおいて オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」のサービス開始当初から登場している。 戦えば素材アイテムの「スライムのツブ」「マナのかけら」「アクアマリン」をドロップする。 これらから作られるアクセサリーは初期MPを大幅に上げる効果がある。 また、オトカドールの譜面で音譜として用いられているのも黄色や赤のスライムである。 ソロモンプログラムにおいても登場しており、濃い青色の「スライム・チーフ」という個体もいる。 こちらでもEXケージの増加が専門だが、(先ドリ体験版では)やられたメンバーの復活及び(先ドリ体験版2での)再召喚にもEXケージを使うため、オレカ・オトカ以上に重要である。 自信の復活に必要なEXケージの少なさも魅力。キングを守る盾にも。 製品版に於いてはキングに任命されたユニットは出撃解禁まで専用の玉座に座った状態になる。 もちろんスライムにも玉座は用意されており、スライムの場合は食器に乗せられる形となっている。 また、公式によって「わらび餅」というあだ名も付けられた。 コマンドサンプル + 長いので折りたたみ # ★ 1 EXゲージ+2 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+2 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 EXゲージ+6 6 EXゲージ+6 EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。 基本的にはレベル上げのお供用。 戦闘用としてはスライムより俊敏なツブレトマト・ツブレアオトマトや、高キャパシティのレッドジェリー・スライム・ドラゴンを用いた方が良いだろう。 しかし、育てておくとレベル上げの際の戦闘の効率が高まるので育てておいて損はない。 コマンドサンプルにあるような綺麗な形ではなく、キャパシティ一杯になるまで適当に育てれば十分なので、スライムレベル上げ愛用者は是非とも育てておく事をお勧めしたい。 勿論これはスライム・シルバーなど上位のスライムや、スライム・アビスなど属性用のスライムについても言える。