約 2,190,788 件
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/695.html
モルモットびょういん【モルモット病院】[名詞] 大学の医学部や医科大学の附属病院の蔑称。 入院患者が大なり小なりモルモット(=実験台)にされることから。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/721.html
レクサス IS350 GT300 ベースモデル '08 Image Credit Silnev / IGCD.net メーカー レクサス 英名 Lexus IS350 Base Model '08 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーミッドシップ カテゴリー Gr.4(推定) PP(初期値) XXX 総排気量 2,997cc 最高出力 322PS/6,900rpm 最大トルク XXXkgfm/XXXrpm パワーウエイトレシオ 42.6kgfm/4,500rpm 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,575mm 全幅 1,895mm 全高 XXXXmm 車両重量 1,150kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 レクサス ウェッズスポーツIS350 08のベースモデル版。リバリーが違う点とペイント・ゼッケン変更が可能な点以外の違いは無い。 リバリーエディターが無かった頃はこんな車でもありがたがられとったんじゃ。 解説 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.50,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/722.html
レクサス SC430 GT500 ベースモデル '08 Image Credit Silnev / IGCD.net メーカー レクサス 英名 Lexus SC430 GT500 Base Model '08 エンジン Toyota 3UZ-FE タイプ レースカー カテゴリー Gr.2 PP(初期値) 803.08 総排気量 4480cc 最高出力 494PS/7,000rpm 最大トルク 52.7kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,700mm 全幅 1,925mm 全高 1,200mm 車両重量 1,100kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 SC430 GT500系のベースモデル。リバリーが違う点とペイント・ゼッケン変更が可能な点以外の違いは無い。 リバリーエディターが無かった頃はこんな車でもありがたい存在だった、今となっては懐かしき思い出。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.80,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/227.html
Tatarimokkeタタリモッケ魔鳥/幽霊日本----------出典----------民間伝承 東北地方に多く出現するとされる、赤ん坊の死霊の一種。 昔は貧しい農村では、口減らしのために生まれたばかりの子供を殺すという事が多々あった。このようにして死んだ子供の口から出た霊魂がタタリモッケとなるといわれている。 霊魂自体は姿が見えないが、森の中を漂いながら、やがて、梟の身体に宿る。 「ホーホー」という梟の鳴き声は、実は、死んだ赤ん坊の泣き声であるともいわれている。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2329.html
期待と不安。 よくあるカップリングであるが、それは例えば合格発表だとか、その後の4月に始まる新生活にこそふさわしいものであって、隣家の客室の大きすぎるベッドにて風邪で寝込みながら抱える感情としては、あまりふさわしいものではない。 それでもみなみの心にあるのは、期待と不安以外の何物でもなかった。注記が必要とすればその比率に関してであり、期待が1、不安が9といったところであったが。 「みなみちゃん」 名前を呼び、幼稚園児みたいなスモックを羽織り、黄色いチューリップ帽を被ったゆたかが客室に入って来るに及んで、みなみの中の期待は2になる。無事に着いたのは喜ばしいことだ。その代わり不安が98になった。何なんだこの幼稚園児ルックは。高熱で錯乱した泉先輩が、無理矢理着せて送り出したのだろうか? いずれにしても危険である。ゆたかの愛玩動物的可愛らしさを、あの人は放っておくだろうか? あるいは…… 「ゆたか、本当に来てくれたんだね……」 「うん。みなみちゃんが心配だもん」 屈託なく笑うゆたかにみなみの心は癒されが、不安は998くらいに膨れ上がる。来てくれたのはありがたいが、心配になるのはむしろみなみの方である。ここまでにあっていると、自分だっていじりたくなる。そういえば、泊まりのための荷物はどうしたのだろうか……? 「高良先輩の部屋においてきたよ。おばさんからは、そこを使ってって言われたの。最初はみなみちゃんの部屋で寝るのかなって思ったんだけど、風邪が伝染るといけないからって」 「……そうだね」 常識的にはそうだが、期待していなかったといえば嘘になる。 「そしたらね、小さい服がたくさん並べてあって、高良先輩が昔着ていたものなんだって。それで私に似合うのを選び始めて……」 着せたというわけか!! みなみは戦慄し、静かに戦闘態勢へと移行した。 園児コスのゆたかは抱き締めてしまいたいほどに愛らしく、思わず触れてみたくなり、みなみは手を伸ばしてしまう。 「はーい、みなみちゃーん。お粥が出来ましたよー」 そこへ何の前触れもなくゆかりが入ってきた。手にしたお盆にはおかゆの入った丼、それを掬う匙、コップと水差しが載っている。 「あらあら……お取り込み中だったかしら?」 ゆかりにはみなみが、ゆたかの頬を包み込もうとしているように見えた。 「あ……こ、これは……。帽子が曲がっていたから……」 みなみは顔面を赤熱させ、慌てて手を引っ込める。ここはゆたかに幼稚園児の格好をさせた事を突っ込むべきであろうに……。 「あら? じゃあ何で直さないで手を引っ込めるの?」 「……」 みなみ、返す言葉なし……。 「うふふ、本当に可愛いわ。お人形さんみたい」 ゆかりはお盆をサイドテーブルに置くと大きすぎるベッドの端に腰掛け、ゆたかを抱き上げて膝の上に座らせてしまった。まるで腹話術の人形……。 「『こんにちは、私ゆたかちゃん。ゆかりおばさんのお人形なの』」 裏声で「ゆたかちゃん」のセリフを口にするゆかり。取りようによっては不穏な内容に解釈できるものだが、ゆかりに悪意はないらしい。 「ほら、セリフに合わせて口をパクパクさせないと」 その証拠に、本当の腹話術人形として(?)の演技指導(?)までしている。 「え、えと……」 ゆかりの膝の上であたふたするゆたか。 「……ゆたかが裏声で喋ればいいのでは」 「その方が腹話術人形らしく見える?」 「う、え……そ、それは……」 出した助け船が、出港直後に轟沈。いずれにしてもゆかりのペースだ。成す術をなくして、みなみは二人を見遣ることしかできない。 純粋に腹話術人形としての出来を見るならば、このまま幼稚園や小学校を訪問し、交通安全の啓発だって出来そうだと思えるくらい様になっていた。 交通安全人形「ゆたかちゃん」。この手の人形がたいてい「太郎くん」である事を考えると、画期的である。 ゆたかって、膝に乗せられるくらい軽いんだ……。 「はい、あーん」 人知れず(幸い顔には出なかった)いずれ自分も試してみようと決心を固めるみなみの口に、お粥が運ばれる。 「あの……自分で……」 食べますから、とは言えなかった。おかゆを乗せた匙を握ったゆかりが、笑顔のまま首を振る。 笑 顔 の ま ま。 「……」 みなみは口を開けたまま固まるばかり。その口にお粥と匙が入って来る。 「おばさん……あの、私が……」 膝に座ったままのゆたかが、みなみの口に匙でおかゆを運ぶ役を志願するが、ゆかりは首を横に振る。 「ゆたかちゃんじゃ届かないわ」 なるほどベッドは無駄に大きく、枕が真ん中に置かれていたため、みなみもベッドの真ん中付近にいる。したがってゆかりの膝の上からでは、みなみの口まで届きそうになかった。 「あーん」 なおもこれ見よがしに、みなみにおかゆを与えるゆかり。ゆたかは焦りを覚え、横断歩道で左右を確認する際の動作を啓蒙する交通安全人形のように辺りを見回し……それを見つけた。 「はーい、みなみちゃーん」 ゆたかが目をつけたのは、サイドテーブルの上の水差しだった。ゆかりの膝を離れるとコップに水を注ぎ、反対側に回ってベッドの上にひざ立ちになり、コップをみなみの口元へ持っていく。 「ゆたか、自分で……」 飲むから、とは言えなかった。水の入ったコップを手にしたゆたかが、笑顔のまま首を振る。 笑 顔 の ま ま。 「はい、みなみちゃん。のど渇いたでしょ」 「……」 みなみは促されるままコップに口をつけると、ゆたかがわずかにそれを傾ける。上唇までが冠水したため、みなみは吸った。飲むというよりは吸うという、何とも不自由な感覚で喉を潤す。 「はい、みなみちゃん」 そこへすかさずゆかりのお粥攻撃。わ ら い な が ら。 「はい、みなみちゃん」 それが済むとゆたかの水攻め。わ ら い な が ら。 「はい、みなみちゃん」 三度お粥攻撃。わ ら い な が ら。 「はい、みなみちゃん」 三度水攻め。わ ら い な が ら。 「はい、みなみちゃん」 その繰り返し。わ ら い な が ら。 「はい、みなみちゃん」 その反復。わ ら い な が ら。 やがておかゆが食器を残して全滅し、ゆかりがそれを下げる為に部屋を後にすると、みなみは疲れ果てたようにベッドに横たわった。対するゆたかは、何かこうとてつもない事をやり遂げたような顔をしていた。 何はともあれ、やっと訪れた二人だけの時間。さあ、何を話そう……。 「ゆたか、学校でのこと聞かせて」 「うん」 ゆたかはベッドに腹這いになり、頬杖を突いて3-Bの教室に呼ばれたこと、会談の模様、そこでの決定事項を1-Dで話したら、ひよりが異常反応を示したことなどを伝えた。 「田村さんが?」 「うん。なかなかおいしいシチュなんだって」 「おいしい……シチュー??」 「……シチュエーションの事だと思うよ」 「あ、ああ……そうだね」 「みなみちゃん」 ゆたかの顔がグイっと迫り、額と額がランデブー。 「まだ熱下がってないみたいだね」 ゆたかはコロコロと笑う。 「そ、そうだね……」 むしろ上がったように感じられる。 ああ、でも心安らぐ瞬間。 病は気からというが、その「気」の方は確実に癒されていくのを感じる。ゆたかが来てくれてやっぱり良かった。みなみは心からそう思った。 そうそう、シチューといえば……。 「ゆたか、夕食は?」 「食べてきちゃった。みなみちゃんの看病に専念できるように」 「それは……ありがとう」 みなみが赤面し、ゆたかがそれに続く。おかしなものだ、と二人は内心で思う。こういう反応は、さっき額をあわせたときにこそあってしかるべきものではないか? おずおずと顔を上げ、目が合ってまた伏せる。隣に、そして一緒にいるのがあまりに自然で、変に意識して初めて甘さを帯びる二人の時間。こういう得がたいものは、得てして長続きしないのが世の倣い。 「はーい、みなみちゃーん」 再びゆかりが入ってきた。その手にはわずかに湯気を上げるぬるま湯を張った洗面器と、一枚のタオル。それにパジャマの替えのつもりと思しき衣類(パジャマではなくネグリジェだったが)まで持っていた。額に濡れタオルを乗せるのなら、ぬるま湯である必要はないはずだ。……ということは? 「体を拭き拭きしましょー」 サイドテーブルに持ってきたものを置き、大発明を大発表する発明家のように両手を広げてみせる。 「……もう昼間に拭きましたよ」 みなみはボソッと言う。 「やったの、みなみちゃん!?」 ゆたか、異常反応。再びみなみに大接近。 「うん……でも、途中で電話がかかってきて」 「そ~なのよ。みゆきったらちょうどいいところでかけてきて」 三角トレードの成立を告げる電話である。それに出るためにゆかりが行ってしまった為、みなみは自分で拭き、電話が終わって戻ってくる頃には後の祭りだったというわけだ。 「よかった……」 ゆたかは胸を撫で下ろす。 「で・も」 ゆかりはというと糸目をアーチ状に和ませ、無駄に嬉しそうな顔でこう言う。 「ゆたかちゃんが来てくれたからいいかな」 みなみは嫌な予感がした。 「というわけでゆたかちゃん」 またもやひょいと抱き上げ膝の上へ。またもや交通安全人形「ゆたかちゃん」状態。 「後でゆたかちゃんも拭き拭きしましょうね」 「ダメ!」 そう言ったのはみなみだった。 「……です。ダメです……」 同じくひょいという感じでゆたかをゆかりの膝から奪回し、体の後ろに隠すと震えるようにプルプルと首を横に振る。 「あら、ど~して?」 ゆかりは、おもちゃを買ってもらえないことを承服しかねる子供のように尋ねる。 「ゆたかは子供扱いすると傷つくから……」 何とも苦しい言い分。 「あらそう……」 ゆかりの糸目は水平になり、一応納得したようではあるが、すぐにアーチ状に戻って、 「じゃあ、みなみちゃんを大いに拭き拭きしましょう!」 「え、え……?」 ゆかりに手を引っ張られ、みなみはベッドに腹這いにされる。抵抗する暇もなくグレーのちょっと男っぽい感じのパジャマの上衣がめくられ、ぬるま湯に浸して搾ったタオルが降りてきた。 「♪ふふふん ふん、ふん~」 何が楽しいのか鼻歌まで出てくるゆかりと、取り残されたゆたか。 「あの、おばさん」 「なあに?」 「私―」 当然「―がやりますから」とでも続くべきところなのだが― 「拭き拭きして欲しいの!?」 そんなこと言わせる間も与えず、ゆかりは自身の欲望を表明する。 「いえ、あの……」 「待ってて! みなみちゃんを拭き拭きしたら、すぐにやってあげるから」 無論聞いてない。 ゆたかは大いに焦った。このままでは、みなみがゆかりのものになってしまう……ような気がする。しかしタオルは一枚だけ。部屋のカーテンが目に入るが、カーテンレールに手が届きそうにないし、届いたとしてもカーテンで拭くのは色々と問題がありそうである。ベッドシーツは二人が乗っているし、自分が被ってるチューリップ帽はちょっと固そうだ。 ええい、ままよ。自分の着ているスモックを脱ごうとした時、不意にそのポケットから一枚のハンカチが零れ落ちた。擬人化された(?)チューリップが満面の笑みを浮かべている何とも微妙な柄であった。幼稚園時代のみゆきが使ってそのままだったのだろうか。約12年の封印より解き放たれ、今ぬるま湯に浸された。 「あらあら……」 ベッドの反対側に上がり、そのハンカチでみなみの体を拭き始めたゆたかを、ゆかりは意外そうな面持ちで見た。 「そんなところにあったのね、それ」 「はい、ポケットに」 「よかった。お気に入りだったのよ」 「じゃあ、高良先輩喜びますね」 「ううん、私のお気に入り」 「おばさんのなんですか?」 「うん、見つかってよかったわ」 そう言いながら、ゆかりは髪を掻き揚げる程度の軽い動作で、みなみのブラのホックを外した。 「ゆ、ゆかりさん!?」 みなみはうろたえるが、ゆかりはアーチ状の糸目で笑い返すだけ。 「ん~、邪魔だったしー。ねえ、ゆたかちゃん?」 「ええ。みなみちゃん、きれい……」 耳朶を舐めるようなうっとりとした声でゆたかが言うと、みなみは抵抗の意思を放棄してしまった。 女性的というよりは中性的、それよりも贅肉も筋肉もついてない美少年的と言った方が適切かもしれない白い背中が、元々無遠慮だった二人に蹂躙される。 「いいなあ、私も昔は……」 なんて言いながら、ゆかりの空いている方の手がみなみの尻を撫で始める。 「ゆかりさん!!」 抵抗の意思が再燃する。本人としては猟犬のように吼えたつもりだったが、ゆかりは子犬をあやすように、笑いながらこうかわす。 「ん~、みなみちゃん小尻でいいなあって」 「「……」」 絶句したのはみなみだけではなく、ゆたかもだった。水を飲ませるくらいなら笑って付き合う(張り合う)ところだが、これにはいくらなんでも、である。女王様のように超然と微笑むゆかりに比べ、自分がまるで小間使い程度の存在に思えてくる。このままではみなみが、ゆかりに征服されてしまうような気がした。だからゆたかは、その上を行く行動に出た。出なければならなかった。 「本当、かっこいい……」 ゆたかの手も、みなみの尻を撫でる。それも準強制わいせつレベル……つまり、手をパジャマの中に潜り込ませ、下着の上から。 「ゆ、ゆ、ゆ……」 首を巡らせそれをゆたかの行為だと確認すると、みなみは諦めたように全身を弛緩させて顔を布団に埋める。 「はい、じゃあ次は前ね」 それをいい事に、ゆかりはみなみをゴロン転がして仰向けにさせる。 「ボタン外しちゃいましょ」 申し合わせたかのように、二人の手がパジャマのボタンを外してご開帳。ブラのホックはすでに外されていたため、それは腕を通して胸の上に乗っているだけの格好になっていた。 「いや……」 みなみは弱々しく呻いて本能的に前を隠そうとするが、その手首を二人の魔手が捉えベッドに押し付ける。 「脇の下が拭けないでしょ」 「みなみちゃん」 叱るように見下ろす二人に、みなみの抵抗は即座に頓挫する。 そして征服される柔肌。肉付きと曲線に乏しい脇腹や鳩尾を、タオルとチューリップハンカチが撫で清めていく。やがてそれは、外れかけて浮き上がったブラの下にも達し……。 「あ……」 みなみが声を上げると、すかさずゆかりが聞く。 「みなみちゃん、気持ちいい?」 「……くすぐったい」 「そう? それは女の子としてとても残念なことね……」 「……ッ」 ベッドの上だというのに、なんだか16tくらいのおもりをくくりつけられ、海底に叩き落されたような気持ちになる。その間に予告通り腋の下まで拭いてしまうと、 「じゃあ次は下ね」 ゆかりはパジャマのズボンに手をかける。ゆたかも慌ててそれに倣う。二人の親指がショーツにかかり……。 「イヤ!」 みなみは脚を閉じ激しく首を振ったが、それ以上はしなかった。 「そう遠慮しないで。着替えさせてあげる」 笑うゆかりの顔が、闇の中で嗤う悪魔のそれに重なる。 「お世話させて、みなみちゃん」 お世話させてくれなければ死んでしまう、とでもいう様な顔で。 まるで自分が加害者であるかのような錯覚に陥る。薄い胸の中で傷むのは良心なのか。この痛みに責めさいなまれるくらいなら……。 「……」 みなみは力を抜いて脚を開く。ゆかりは嬉しそうに、 「さあ、お尻か脚を上げて」 「脱がせるよ」 二人息を合わせて脱がせようとした―その時だった。 ワン ワン ワン 激しく吼える犬の声。 「チェリー……?」 「チェリーちゃん?」 「あらあら」 一応責任者の立場にあるゆかりが、渋々という感じで窓から外を覗く。 「不審者さんかしら?」 「不審者!?」 びっくりしたゆたかも背伸びして庭を見下ろす。みなみも急いで着衣の乱れを正し、チェリーの姿を探す。庭の見下ろせる位置で、チェリーの目が黄色く光る。 ワン ワン ワン みなみの姿を認めたのか、チェリーはさらに激しく吼える。 「そうじゃないみたいです。こっちを見て吼えてる……」 みなみは思い当たるところがあり、ゆかりに尋ねる。 「ゆかりさん、散歩は……?」 「ううん」 ゆかりは口を尖らせて首を振る。 「おばさん、ハーネスのつけ方分かんないもん……首輪ならともかく」 大型犬を操るには首輪よりハーネスの方がいいとイギリスの犬調教番組で言っていたので、みなみもそれに従ったのだ。 「欲求不満……」 みなみはボソッと言った。無論ゆかりのことではなく、散歩に連れてってもらえないチェリーのことである。 「そうだ」 名案の浮かんだゆかりは、ポンと手を打つ。 「ゆたかちゃん、行ってらっしゃいよ」 「え……ええっ!?」 「チェリーちゃんと仲が良いんでしょ?」 「そうですけど……」 「おばさん、みなみちゃんの体を拭き拭きして待ってるから」 ゆたかの中の何かに火がつく。 「おばさんこそ行ってください。もう暗いし、地元じゃないから迷子になったら帰れません。みなみちゃんの拭き拭きは私がやっておきますから」 二人の視線がぶつかり、火花が散る。みなみが人間ではなく導火線だったら、即座に点火完了となっていただろう。 「迷子になっても大丈夫よ。ゆたかちゃん小さいから、チェリーちゃんが乗せてくれるわ」 「おばさんこそ行くべきですよ。迷子になるくらいの方がいい運動になりますよ」 なおも譲り合う(押し付けあう)二人をよそに、みなみはパジャマを脱ぎ、ネグリジェではなく外着にせっせと着替えていく。二人が気付いた時、みなみはすっかり準備完了してて……。 「私が……行きます」 熱に浮かされた赤い顔で、みなみは決然と言う。 新たなライバル出現。よもやチェリーにみなみを取られるわけにはいかず、間髪をいれずに二人は叫んだのだった。 「「私も行く」」 「腐っても鯛」という言葉がある。もし差し支えなければ、今日からそれを「風邪を引いてもみなみ」と言い換えて欲しい。 チェリーは走る。朝から散歩に連れて行ってもらえない欲求不満を発散すべく、彼女は東京の蒼い闇の下で風になる。 みなみはハーネスを握り締め、それに追随する。風邪が完治しておらず、体はだるく、脚の関節も痛むだろう。しかしいざ走らせたら、こなたと同じタイムを叩き出すスプリンターである。だからみなみも風になる。風邪を引いても風になる。 一方、昼ドラ大好きのインドア派セレブマダム・ゆかりと、保健室のヌシ・ゆたか。 この四者が走るとどうなるか? 答えはこうである! 「「みなみちゃーん、待ってぇ~」」 二人はすぐに離されてしまい、チェリーとともに闇に同化したみなみを見失う。 それでも追いかけようとするのだが……。 「きゃ」 ゆたかはあそびにんみたいに足をもつれさせて転倒。黄色いチューリップ帽が外れて道に転がる。 「あらあら……。大変」 ゆかりは荒い息をつきながら、ゆたかを振り返る。 「とっても似合ってるのに……」 ゆかりは引き返し、外れたチューチップ帽を被せ直した。 「おばさん……」 顔を上げたゆたかは、目に涙を浮かべていた。敗北感に打ちひしがれていた。 「大丈夫よ。すぐに戻ってくるわ」 その通りだった。 やがて足音が聞こえ、姿が見え……。 「ゆかりさん、ゆたかを、お願いしま~~~~す」 ドップラー効果を利かせながら、緑と白の風が二人の傍らを吹き抜けていった。 「うふ、みなみちゃんにお願いされちゃった。じゃあ戻りましょ」 ゆかりはゆたかを背負って立ち上がる。 「軽いわ~。みゆきの幼稚園時代を思い出しちゃう。あの子よく転ぶ子で、こうやっておんぶしてあげたわ~」 幼稚園児の格好をしたゆたかは、しがみつきつつ膨れ面で抗議する。 「せめて小学校の頃を思い出してください」 それにしたって志の低い話である。 チェリーはすっかり満足したらしい。みなみ争奪戦からも身を引き、岩崎家から持ってきた犬小屋に素直に引っ込んで行った。 疲れ果てたのは人間たち。ゆたかに至ってはすでに眠りに落ちていた。 みなみはゆかりの背中から下ろしたゆたかを抱え、みゆきのベッドに寝かせると、自分の客間へと下がり、無駄に大きいベッドに倒れこむ。体は十分に温まった。このまま冷やさないようにすれば、熱は下がるだろう。このまま寝てしまおう。 灯りを消そうとリモコンに手を伸ばした時、突然部屋のドアが開いた。見覚えのある(!)ネグリジェに着替え、両腕で園児服のままのゆたかを抱えていた。 「三人で寝られるベッドが他にないのよ」 そんな事を言って、当たり前のようにベッドに入ってくる。なるべく離れようとするみなみを抱き寄せ、「川」の字というよりは「木」の字を作り、そのまま寝てしまうつもりらしい。 一体何なのか。今日のゆかりは、いつもにも増しておかしい。その事を説明できる仮説を、みなみはその時までに見つけていた。 「……ゆかりさん」 「なあに、みなみちゃん?」 「本当は……」 聞くべきか、聞かざるべきか。 「……」 「なあに、寝言?」 「…………はい」 「じゃあ私は寝聞き」 寝聞き? まあ、言わんとすることは分かるので、みなみは続けた。 「本当は……」 「うん」 「みゆきさんの弟か妹が欲しかったじゃないですか?」 迂遠な言い回しだと思う。みゆきの弟か妹といえば、ゆかり自身が産むよりないのだ。それより、これは聞いていいことだったのだろうか? 答えたくなければ、ゆかりはそのまま寝てしまうだろうが……。 「そうなのよ」 意外にもゆかりは至って気楽に答えた。 「あの子、来年は大学生でしょ。子育ても終わりかと思うと……何か物足りなくなっちゃって」 「物足りない??」 みなみには理解しかねる感覚だった。 「うん、みゆきがあまり手のかからない子だから」 「ああ……」 首肯しながらも、みなみには完全に納得がいったわけではない。物足りないとか張り合いがないとか、それらはやはりゆかりに似つかわしい感じがしなかった。 「それで私たちを代わりに……?」 自分だけではなく、ゆたかをもターゲットにしている節があった。だから「私たち」なのである。 「うん。おむつ交換の感覚を思い出したりしてね」 「え゛……」 みなみのパジャマのズボンを脱がせようとしたのは、つまりそういう事だったわけだ。 絶句するみなみに構わず、ゆかりは暢気に提案する。 「明日になったら、三人でお風呂入りましょ。今日は入れなかったし」 「いいですけど……服は自分で脱ぎますから」 「あら、残念……。ふふ、みなみちゃんあったかい」 「風邪、伝染っちゃいますよ」 「いいもーん。みなみちゃんが看病してくれるから」 そんな事を言いながら、ゆかりはみなみを抱き寄せる。みなみもみなみで、ネグリジェの裾をぎゅっと握ったりして……。 やがて二人は互いのぬくもりに包まれながら、ゆたかに続いて眠りに落ちていった。 電話が鳴っても携帯が鳴っても、誰も目を覚まさない……。 …… -追記- みゆきの依頼で高良家の様子を見に行った警備会社社員による 『とある一家への追憶』 あの家に着いたのは日付の変わる前だったか、変わった後だったか……まあ、大体それくらいだったかな。 灯りは消えていたが、何度も呼び出したら、その内眠そうな顔をした緑髪の女の子が出てきたよ。異変はなさそうだったが、上からは何故か家人全員の無事を確認するようにと厳命されていた。なんでも、警察の口添えもあったとか……。 俺はその旨を女の子に話して、寝室に案内してもらった。 ああ、寝室だ。 変な気を起こすはずもないが、意識しなかったといえば嘘になる。その場に男は俺だけだったからな。 寝室じゃ奥さんと別の女の子が気持ちよさそうに寝てた。それが確認できたので、俺は挨拶(礼を言ってそして詫びて、だな)してその場を去った。ただそれだけだ。 でもまあ、あれだ。 のんびり屋の母にしっかり者の長女、甘えん坊の次女ってとこか。 仲の良さそうな親子だったな……。 おわり コメントフォーム 名前 コメント 大仰な文体がいい雰囲気。 しかしまさかゆかりママをここまでメインに出すとは…。その展開はよめなかったw -- 名無しさん (2008-10-09 21 05 12)
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/pages/24.html
ジュライ キャラクター詳細 年齢 18 身長 173cm 体重 62kg 趣味 音楽の演奏、カラオケ 得意スポーツ サーフィンを初めとするマリンスポーツ全般 嫌いなもの 寒いところ、緊張感のある場所 性格 かなり大ざっぱで、明るい、もしくは軽いという印象が目立つ。きれいな女性には手当たり次第に声をかけるタイプ。 ストーリー 激しい歌と動きでファンを驚かせる、自称「格闘ライブ」で活躍中のジュライ。 格闘技の経験はほとんど無いが、自慢の勢いに任せた攻めで相手を圧倒する。 カレンダーパーティーがまた開催されることを知り、自分の知名度アップのためと 格闘ライブのさらなる完成系を求めて参加を即決する。 キャラ性能全般 ノリ重視で生きるミュージシャンキャラ。スイカ割りやサーフィンなどの技もあり、服装と合わせて海を連想させる一面も。 弾速に恵まれた飛び道具2種、判定に優れた大攻撃や6+大などでやや離れた間合いで有利に戦える技が多い。 地上・空中で性質が異なる高速突進技、ウインドサーフィンの存在もあって、遠い間合いからの奇襲にも向いている。 対空としては少々コツがいるが七夕が活躍。単発技のためカウンターヒットと相性が良く、対空から大幅なリターンが取れる可能性があるのも魅力。 コマンド投げや低空ウィンドサーフィンによる中段攻撃も可能なため、接近戦でのガード崩しネタも揃っている。 さらには天の川の星を活用したコンボ、相手のゲージを削る光化学スモッグ警報など、ちょっとトリッキーなネタまで持ち、攻めでできることが多い。 欠点は小攻撃のリーチがとにかく短いこと。本作は基本的に発生は小攻撃が中攻撃より早いため、小攻撃のみが確定反撃のケースも多々ある。 他キャラに比べ「小攻撃は届かず、中攻撃は間に合わず」の状況になることが多く、反撃のチャンスを逃してしまうことも。 また対空の七夕には通常無敵が無く、コマンド投げの短冊ホールドは成功後にキッチリコンボしないとダメージに結びつかないなど、 性能を活かすためには技をしっかり理解する必要があり、操作技術・性能研究による個人差が出やすい一面もある。 小技のリーチの短さと無敵技の無さは切り返しの難しさに直結するため、いかに相手の攻めから抜け出す(または攻めさせない)工夫ができるかがカギ。 小攻撃のリーチさえ我慢すれば基本的にできることが多いため、使えば使うほど味が出てくるキャラクター。 目先の勝利よりも、できる技の増加や自分の腕の上達に喜びを感じることができる人にオススメしたいキャラの一人。 長所 遠距離では飛び道具やサーフィンでの奇襲。中間間合いでは各種大攻撃や6+大での牽制、近距離ではコマンド投げと、どの距離でも戦える。 トリッキーかつ実践的なネタが豊富。(天の川の星、七夕カウンターヒットからの追撃、光化学スモッグ警報など) 短所 小攻撃のリーチが短く、確定反撃を逃すケースがある。 当て方や活用に一工夫必要な技が多く、使いこなすにはある程度のテクニックを必要とする。 特殊入力技(コマンドの数字はテンキー対応、以下同様) コマンド 解説 6+大 スイカ割りの容量で振り下ろし攻撃。発生はやや遅いが判定がかなり広く、先出しすれば対空にもできるほど。スキは多少あるが牽制としても優秀。 3+大 打ち上げ属性の下段攻撃。中攻撃から最速でつなげば連続ヒット。ジャンプ小攻撃のリーチが短いので浮いた相手に対しての追撃技の選択には注意。 必殺技 技名 コマンド 解説 暦奥義「海の日」 236+小 ルビーレーザー 236+中 ウインドサーフィン 214+小or中(空中可) 暦奥義「七夕」 623+小or中 短冊ホールド 421+小or中 光化学スモッグ注意報 22+小or中 アドバンス必殺技 技名 コマンド 解説 ルビーレーザー(ADV) 236+小中 ウインドサーフィン(ADV) 214+小中(空中可) 暦奥義「七夕」(ADV) 623+小中 短冊ホールド(ADV) 421+小中 光化学スモッグ注意報(ADV) 22+小中 超必殺技 技名 コマンド 解説 スタールビーキャノン 236+大 暦奥義「天の川」 214+大(空中可) 短冊ホールドスペシャル 623+大 光化学スモッグ警報 22+大 アドバンス超必殺技 技名 コマンド 解説 スタールビーキャノン(ADV) 236+中大 暦奥義「天の川」(ADV) 214+中大(空中可) 短冊ホールドスペシャル(ADV) 623+中大 光化学スモッグ警報(ADV) 22+中大
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/472.html
★★★ 無断転載禁止★★★ 携帯からなので見づらかったらすみません。 【ブランド】モロコバー 【購入場所】LoveエックスBargain 【金額】10500円 【評価】まあ福 ○ディスコバレー黒ナイロンブルゾン27000円 何故この値段?と思いつつ、デザインはいいので着る。 ○ディスコバレーレオパードスモック型ワンピ22000円 何故ryでもヒョウ柄好きなので着る。いいヒョウ柄。 △ディスコバレーボーダータンクとセーターセット11000円 何ryとにかく大きい。おばあちゃんにあげる。 ○モロコバーTシャツワンピ6900円 可もなく不可もなくロゴもなく。部屋着にする。 ○モロコバーレオパードストール6900円 全く同じやつのイロチを持っている。タグはセシルマクビーだけどw モロコバーは鬱報告が多いのでgkbrしてましたがまあ満足。ヒョウ柄苦手な人には軽く鬱かもだけど。 モロコバーから販売サイトに丸っと送られてきたみたいで、タグで留めてあって開封できないようになってた。 福袋用は一切なかったし総額は74000円くらいでした。FWのやつも悪くないのでは、と想像。 【評価】鬱よりの普通 【ブランド】モロコバー 【金額】10k 【購入場所】FW 【中身】 ○レオパード?ロングジャケ? ¥23100 普通の人からすると鬱だと思うけど、嫌いじゃない ◎レオパードシフォンワンピ ¥22050 40%off付きw 公式で売ってる。可愛い ○ゼブラ柄ストール ¥7245 可愛い △ボーダーサマーニットロングワンピ インナー付き ¥14700 なげえええええwけど夏に着るかも ×水色のTシャツ ¥7245部屋着にしようかと思ったんだけど、なんか穴あきまくってるw だれかこれ持ってる人いる?こういうデザインなの? 引っかけた様な虫に食われたような穴がいっぱい 期待した割に結構ショボーンだったけど ヒョウ柄とかゼブラ柄が好きだから結構普通だった。 穴あきTシャツはデザインなのか問合わせ中。 割引タグはとっておいてほしい・・。 ってか値段設定狂ってるよwww 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 カウンター: -
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/147.html
←前:グランツーリスモ6/コース →次:グランツーリスモ7/コース 【復活】は何らかの理由で前作には無かったが復活収録されたコース。【新録】はシリーズ初収録とする。※「復活」はプロローグやコンセプトなどの非メインシリーズはカウントしない。 本作以前はアイガー北壁などの明確な地名やモデルがあるコースを除いてオリジナルコースの所在地が明かされていなかったが、本作からはすべてのコースに所在地が設定されている。 コース(南北アメリカ) ウィロースプリングス・レースウェイ(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 実在サーキット) ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 実在サーキット) ノーザンアイル・スピードウェイ(アメリカ合衆国・テキサス州 架空サーキット)【新録】 ブルームーン・ベイ・スピードウェイ(アメリカ合衆国 架空サーキット)【新録】 スペシャルステージ・ルートX(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 架空サーキット) フィッシャーマンズ・ランチ(アメリカ合衆国・アリゾナ州 架空サーキット)【新録】 コロラドスプリングス(アメリカ合衆国・コロラド州 架空サーキット)【新録】 インテルラゴス(ブラジル・サンパウロ州 実在サーキット)【新録】 コース(日本/オーストラリア) 富士スピードウェイ(日本・静岡県 実在サーキット) 筑波サーキット(日本・茨城県 実在サーキット) 鈴鹿サーキット(日本・三重県 実在サーキット) オートポリス(日本・大分県 実在サーキット)【新録】 京都ドライビングパーク(日本・京都府 架空サーキット)【新録】 ブロードビーンレースウェイ(日本・愛知県 架空サーキット)【新録】 東京エクスプレスウェイ(日本・東京都 シティコース)【新録】 マウントパノラマ(オーストラリア・ニューサウスウェールズ州 実在サーキット) コース(欧州) レイク・マジョーレ・サーキット(イタリア・ロンバルディア州/ピエモンテ州 架空サーキット)【新録】 モンツァ・サーキット(イタリア・ロンバルディア州 実在サーキット) サルディーニャ・ロードトラック(イタリア・サルデーニャ自治州 架空サーキット)【新録】 サルディーニャ・ウィンドミルズ(イタリア・サルデーニャ自治州 架空サーキット)【新録】 スパ・フランコルシャン(ベルギー・リエージュ州 実在サーキット) グッドウッド・モーター サーキット(イギリス・ウェスト・サセックス州 実在サーキット)【新録】 ブランズハッチ(イギリス・ケント州 実在サーキット) カタロニア・サーキット(スペイン・カタルーニャ州バルセロナ 実在サーキット)【新録】 レッドブル・リンク(オーストリア・シュタイアーマルク州 実在サーキット) サルト・サーキット(フランス・サルト県 実在サーキット) サン=クロワ・サーキット(フランス・プロヴァンス県/ヴァル県 架空サーキット)【新録】 アルザス(フランス・アルザス地方 架空サーキット)【新録】 ニュルブルクリンク(ドイツ・ラインラント=プファルツ州 実在サーキット) ドラゴントレイル(クロアチア・ダルマチア地方 架空サーキット)【新録】
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/39.html
目次 + ... 国内B級ライセンス1.発進加速とブレーキング1(トヨタ ヴィッツF) 2.発進加速とブレーキング2(フィアット クーペ) 3.発進加速とブレーキング3(R34 スカイライン GT-R V spec) 4.円旋回1:アクセルワークの基礎(日産 マーチ G#) 5.円旋回2:アクセルワーク基礎(インプレッサ WRX STi Ver.V '98) 6.初級コーナーリング1(マツダ デミオ GL-X) 7.初級コーナーリング2(ホンダ インテグラ Type R '98) 8.初級コーナーリング3(ホンダ インテグラ Type R '98) 9.コーナーリングの基礎4:S字コーナー(フォード クーガー) 10.コーナーリングの基礎5:S字コーナー(フォード クーガー) 国内A級ライセンス1.高速ブレーキングテスト(R32 スカイライン GT-R V spec) 2.旋回ブレーキングテスト(スバル レガシィ B4 RSK) 3.中級コーナーリング1:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 4.中級コーナーリング2:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 5.中級コーナーリング3:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 6.中級コーナーリング4:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 7.コーナーリングの応用1:S字(三菱 GTO MR) 8.コーナーリングの応用2:S字(トヨタ スープラ RZ) 9.コーナーリングの応用3:クランク(三菱 GTO MR) 10.コーナーリングの応用4:クランク(トヨタ スープラ RZ) 国際C級ライセンス1.上級コーナリング:Jターン1(マツダ ロードスター 1.8 RS) 2.上級コーナリング:Jターン2(日産 S15 シルビア Sp.R エアロ) 3.複合コーナー攻略1:オープン(カマロ Z28 クーペ) 4.複合コーナー攻略2:ブラインド(カマロ Z28 クーペ) 5.実戦コーナリング1:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 6.実戦コーナリング2:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 7.実戦コーナリング3:Mid-Field(トヨタ セリカ SS-II) 8.実戦コーナリング4:Mid-Field(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング5:Rome(アルファ 156 2.5 V6 24V) 10.実戦コーナリング6:Seattle(コルベット GS '96) 国際B級ライセンス1.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 2.実戦ダート攻略2:Tahiti Dirt Rute 3(三菱 ランサー Evo.V ラリーカー '98) 3.オーバーステア攻略1(三菱 FTO GPX) 4.オーバーステア攻略2(ホンダ NSX Type S Zero) 5.複合コーナー攻略3(フォード マスタング STV Cobra '98) 6.低速スラローム(プジョー 106 Rally) 7.複合コーナー攻略4(R33 スカイライン GT-R V spec) 8.高速スラローム(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング7:Red Rock Valley(マツダ RX-7 Type RS) 10.実戦コーナリング8:Laguna Seca(ダッジ バイパー GTS) 国際A級ライセンス1.円旋回3:オーバーステア攻略(ダッジ バイパー GTS) 2.超高速複合コーナー1(TVR グリフィス 500) 3.実戦コーナリング9:Apricot Hill(ホンダ NSX Type S Zero) 4.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(フォード エスコート ラリーカー) 5.ヒルクライム・テクニック(スズキ エスクード パイクスピーク バージョン) 6.ダウンヒル・テクニック(プジョー 306 S16) 7.実戦コーナリング10:Rome(アルファ 155 ツーリングカー) 8.実戦コーナリング11:Mid-Field(ジャガー XJ220 GT Race Car) 9.実戦コーナリング12:Laguna Seca(日産 R390 GT1 '98) 10.超高速複合コーナー2(トヨタ GT-ONE '98) スーパーライセンス1.タヒチ・ロード(ローバーミニ 1275S Mk1) 2.シアトル市街地(フォード GT40) 3.スモーキーマウンテン北コース(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 4.ミッドフィールド・レースウェイ(ペンズオイル ニスモ GT-R) 5.グリンデルワルド(ロータス ヨーロッパ) 6.ローマ市街地(プジョー 406 V6) 7.ラグナ・セカ(ダッジ バイパー GTS-R Team Oreca) 8.タヒチ・メイズ(三菱 ランサー Evo.VI ラリーカー '99) 9.ローマ・ナイト(アルファ 155 ツーリングカー) 10.アプリコット・ヒル(トヨタ GT-ONE '99) 国内B級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『スプーン S2000(未作成)』が貰える。 1.発進加速とブレーキング1(トヨタ ヴィッツF) 2.発進加速とブレーキング2(フィアット クーペ) 3.発進加速とブレーキング3(R34 スカイライン GT-R V spec) 4.円旋回1:アクセルワークの基礎(日産 マーチ G#) 5.円旋回2:アクセルワーク基礎(インプレッサ WRX STi Ver.V '98) 6.初級コーナーリング1(マツダ デミオ GL-X) 7.初級コーナーリング2(ホンダ インテグラ Type R '98) 8.初級コーナーリング3(ホンダ インテグラ Type R '98) 9.コーナーリングの基礎4:S字コーナー(フォード クーガー) 10.コーナーリングの基礎5:S字コーナー(フォード クーガー) 国内A級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『ダッジ コンセプトカー(未作成)』が貰える。 1.高速ブレーキングテスト(R32 スカイライン GT-R V spec) 2.旋回ブレーキングテスト(スバル レガシィ B4 RSK) 3.中級コーナーリング1:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 4.中級コーナーリング2:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 5.中級コーナーリング3:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 6.中級コーナーリング4:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 7.コーナーリングの応用1:S字(三菱 GTO MR) 8.コーナーリングの応用2:S字(トヨタ スープラ RZ) 9.コーナーリングの応用3:クランク(三菱 GTO MR) 10.コーナーリングの応用4:クランク(トヨタ スープラ RZ) 国際C級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『三菱 GTO LM エディション(未作成)』が貰える。 1.上級コーナリング:Jターン1(マツダ ロードスター 1.8 RS) 2.上級コーナリング:Jターン2(日産 S15 シルビア Sp.R エアロ) 3.複合コーナー攻略1:オープン(カマロ Z28 クーペ) 4.複合コーナー攻略2:ブラインド(カマロ Z28 クーペ) ゴールドのタイムを出す事が非常に難しい悪名高いライセンス試験 壁がある為コースアウトによる失格はほぼ無くブロンズを取得する簡単な事が救いか 5.実戦コーナリング1:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 6.実戦コーナリング2:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 7.実戦コーナリング3:Mid-Field(トヨタ セリカ SS-II) 8.実戦コーナリング4:Mid-Field(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング5:Rome(アルファ 156 2.5 V6 24V) 10.実戦コーナリング6:Seattle(コルベット GS '96) 国際B級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『ホンダ CR-X デルソル LM エディション(未作成)』が貰える。 1.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 2.実戦ダート攻略2:Tahiti Dirt Rute 3(三菱 ランサー Evo.V ラリーカー '98) 3.オーバーステア攻略1(三菱 FTO GPX) 4.オーバーステア攻略2(ホンダ NSX Type S Zero) 5.複合コーナー攻略3(フォード マスタング STV Cobra '98) 6.低速スラローム(プジョー 106 Rally) 7.複合コーナー攻略4(R33 スカイライン GT-R V spec) 8.高速スラローム(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング7:Red Rock Valley(マツダ RX-7 Type RS) 10.実戦コーナリング8:Laguna Seca(ダッジ バイパー GTS) 国際A級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『三菱 FTO LM エディション(未作成)』が貰える。 1.円旋回3:オーバーステア攻略(ダッジ バイパー GTS) 2.超高速複合コーナー1(TVR グリフィス 500) 3.実戦コーナリング9:Apricot Hill(ホンダ NSX Type S Zero) ゴールドのタイムを出す事が非常に難しいライセンス試験 ここに至っては大半のライセンス試験で日本版よりゴールドのタイムが厳しめな海外版すら 日本版より0.3秒もゴールドのタイムが遅く設定されている事からも如何に難しいかを証明している試験である 4.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(フォード エスコート ラリーカー) 5.ヒルクライム・テクニック(スズキ エスクード パイクスピーク バージョン) 6.ダウンヒル・テクニック(プジョー 306 S16) 7.実戦コーナリング10:Rome(アルファ 155 ツーリングカー) 8.実戦コーナリング11:Mid-Field(ジャガー XJ220 GT Race Car) 9.実戦コーナリング12:Laguna Seca(日産 R390 GT1 '98) 10.超高速複合コーナー2(トヨタ GT-ONE '98) スーパーライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) 99』が貰える。 1.タヒチ・ロード(ローバーミニ 1275S Mk1) 2.シアトル市街地(フォード GT40) 3.スモーキーマウンテン北コース(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 4.ミッドフィールド・レースウェイ(ペンズオイル ニスモ GT-R) 5.グリンデルワルド(ロータス ヨーロッパ) 6.ローマ市街地(プジョー 406 V6) 7.ラグナ・セカ(ダッジ バイパー GTS-R Team Oreca) 8.タヒチ・メイズ(三菱 ランサー Evo.VI ラリーカー '99) 9.ローマ・ナイト(アルファ 155 ツーリングカー) 10.アプリコット・ヒル(トヨタ GT-ONE '99)
https://w.atwiki.jp/mozz-alle/pages/65.html
いや、あってるよ -- (りっくん) 2009-12-31 20 12 52