約 1,495,951 件
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/196.html
【種別】 用語 【用語】 ファンガイア族 【よみがな】 ふぁんがいあぞく 【劇中使用話】 第?話 仮面ライダーキバの物語に登場するモンスターの種族。ファンガイアはこの世に棲む13ある魔族の頂点に君臨する最強の種族で、他の12の種族は既に絶滅の危機においこまれている状態。その「ファンガイア」という名称も「素晴らしき青空の会」内で使われている呼び名で、当のファンガイアたちはそろぞれ「真名」と呼ばれる詩的な本名を持っている。 太古の昔から人間社会の隙間に潜みライフエナジーという人間の持つ命の糧を捕食している人類の天敵ともいう生物である。 それぞれの属性がありクラス分けがされている。体に鳥をモチーフにした形状やステンドグラスの鳥のパーツの模様がある。個々に属しているクラスの生き物を彷彿させる能力が備わっている。ある程度まで成長すると変化が遅くなり、時を重ねても殆ど老化せず人類の寿命をはるかに越える長寿である事が特徴である。寿命を終えたファンガイアの人間体は人類が歳をとる事と同じように老化し死期を悟り、ガラス体が割れ蒸発するかのように消滅する。 また、死亡しなくても体に深刻なダメージを負った時蒸発するように消え、休眠状態に入る事もある。 種族内には上下の関係も存在し、その中でも強力な力を持つ最強の四人、チェックメイトフォーは他の種族にも知られていて桁外れの能力を持つ。 個々に人間社会の隙間に潜み人間体で溶け込み人を襲いライフエナジーを吸収している人類の天敵ともいう生物。変幻自在の変身能力を持ち自然界の動植物に似た姿を持つ。人間体は普通の人間となんら変らない。その正体を見極めることは同族であるファンガイアにも難しいが、ターゲットを襲う時に用いる「吸命牙」で人間を襲うさいにファンガイアの本性が現れる。首から鼻の皮膚と瞳にステンドグラスのような組織がうかびあがる時のみである。気づいた時は既に遅く、ライフエナジーを捕食され命を落としている。捕食された人間が「命の色」を失い、半透明の「モノ」となり、最終的には砕け散って消滅してしまうのだ。 人間社会に人間体で普通に生活する一方、ファンガイアと人間との関わりを隔てる掟がある。 しかし、基本的な情緒が人間と似通っている事や、固体や属性によっては生きていくのにそれほど多量のライフエナジーを必要としない者達も存在する為か、人間という存在に理解を示し男女の関係から恋愛に発展してしまったり、人間のために貢献する者が現れる。掟を破った者はそれぞれの掟に対応したチェックメイトフォーに消されてしまう。何故掟破りが後を絶たないのかは現在不明。ファンガイアの純血を破る事がそこまで重要な掟破りになるのかも不明。 他にも様々な決まりが有るらしく、チェックメイトフォーの全ての役割などには不明な部分多く残されている。 ただし、人間のために働いたり、交友関係を結ぶ事自体は特に禁じられいないらしく恋愛関係になったり、人類の進化に貢献しない限りは咎められないようだ。 掟は飽くまで人間とファンガイアの間に一定の線引きを作り、各々にファンガイアとしての誇りと自覚を促すための物の様だ。 物語に登場するファンガイア族 ファンガイアのページを参照 ファンガイア族 クラス インセクトクラス ビーストクラス アクアクラス リザードクラス 【関連するページ】 アントライオンファンガイア イヤーウイッグファンガイア ウォートホッグファンガイア ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) オクトパスファンガイア カメレオンファンガイア キャッスルドラン キング クイーン クイーン(深央) クイーン(真夜) クラブファンガイア グリズリーファンガイア グレートワイバーン サガーク サンゲイザーファンガイア シケーダファンガイア シケーダファンガイア(再生ファンガイア) シャークファンガイア シャークファンガイア(再生ファンガイア) シルクモスファンガイア シルクモスファンガイア(再生ファンガイア) シースターファンガイア シープファンガイア シームーンファンガイア シームーンファンガイア(再生ファンガイア) スパイダーファンガイア スワローテイルファンガイア ゼブラファンガイア チェックメイトフォー トータスファンガイア ドラン族 バットファンガイア バットファンガイア(再生ファンガイア) パールシェルファンガイア(深央) パールシェルファンガイア(真夜) ビショップ ファンガイア ファンガイア/ファンガイア族 ファンガイアの人間体 フロッグファンガイア プローンファンガイア ホースファンガイア ホースフライファンガイア ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア ムースファンガイア(再生ファンガイア) モスファンガイア モンスター ライオンファンガイア ライオンファンガイア(再生ファンガイア) ライノセラスファンガイア ラットファンガイア ラットファンガイア(再生ファンガイア) ルーク レディバグファンガイア 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 仮面ライダーキバ飛翔態 仮面ライダーサガ 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 掟 掟をやぶった花嫁 沼川 用語 登太牙 竹内伸二 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1クール 第1話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2クール 第2話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 紅渡
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/484.html
カテゴリー一覧 / モンスター / 牙獣種 ドスファンゴ( どすふぁんご / dos Fango ) ブルファンゴの親玉。主に密林や湿地に生息するが、厚い毛皮のため極寒の地でも生きられる。 性格はイノシシそのもので、ハンターを発見すると、まさに猪突猛進の体(てい)で突進をしかけてくる。 好戦的であるもののさほど手ごわくもなく、狩猟もしやすいため、 得られる素材は広く人々の生活に役立てられている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23218.html
偽りの名(コードネーム)ファング・スペクター ? 闇 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン 6000+ ■スレイヤー ■このクリーチャーは、相手のアンタップされているクリーチャーに攻撃できる。 ■W・ブレイカー 作者:翠猫 闇デーモン・コマンドのアンノウン。2体目。元となったカードは《時空の賢者 ランブル》及び《恐気の覚醒者 ランブル・レクター》。 アンタップキラーのスレイヤー。後はW・ブレイカー。 《偽りの名 ディオブラスト》が本家の発展形だったのに対し、こちらは本家と同様の能力はスレイヤーのみ。スレイヤーはランブルの効果である。が、どうみても名前の元になったのは覚醒後であるランブル・レクター。いやむしろディオブラストの効果の方がランブル・レクターの効果と似てる。ディオブラストと相性がいいのは皮肉か何かなのか。 後名前の元ネタがわかりにくい。区切ってあるところが違うからだろう。「スペクター」は「恐ろしい幻影」という意味があるので、そういう意味では闇文明らしいというべきか... フレーバーテキストが某軍曹っぽい。 フレーバーテキスト 泣きたきゃ、泣けばいいさ。もうすぐ泣くことも笑うこともできなくなるんだからな-《偽りの名 ファング・スペクター》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dya3d/pages/16.html
球団情報 長打力に定評のある攻撃型チーム。やや劣る投手力や守備力を、 豪快なアーチの共演でカバー。 打撃力★★★★★ 機動力★☆☆☆☆ 投手力★★☆☆☆ 守備力★★★☆☆ 選手能力 ↳スターティングメンバー ↳控えメンバー ↳投手能力 選手能力 + 変更履歴 2024/2/19 │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ ”ノビ”、”ホップ”の追加 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 夏野 なし → ノビ 2024/2/15(確認時の日付です) 修正点 手嶋 初球狙い →なし 等々力 引っ張り → 削除 チャンス強い → 削除 三振 → 削除 兵藤 肩4 → 肩7 等々力 三4 → 三1 訂正します。すみません。 2024/2/12変更点 夏野 カーブ → スラーブ 2024/2/11変更点 │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ カーブの変化が変更 │ │ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ ※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 伊達 左 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流し打ち 粘り強い リードオフマン チャンス弱い 韮崎 遊 6 7 9 7 1 7 7 7 1 1 1 8 7 初球狙い レノン 中 8 10 7 8 3 1 1 1 6 1 1 6 7 郷野 一 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引っ張り チャンス強い 三振 ゴンザレス 右 10 5 4 4 1 1 1 1 6 1 1 6 6 三振 堂本 三 8 4 4 5 6 1 6 1 4 1 1 7 7 引っ張り 兵藤 二 6 8 7 6 5 7 7 7 3 1 1 8 7 流し打ち 蔵野 捕 8 4 6 4 1 1 1 1 1 8 1 6 6 粘り強い 夏野 投 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 5 7 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流し打ち チャンス弱い 手嶋 6 7 6 6 8 8 8 8 8 1 1 8 7 村瀬 5 6 8 8 1 7 7 7 8 1 1 9 7 内野安打 等々力 9 2 7 4 1 1 1 1 5 1 1 4 4 樋口 7 8 7 7 1 1 1 1 4 1 1 5 5 流し打ち マクブライト 10 4 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 2 大友 8 5 7 9 7 1 6 1 7 7 1 2 7 引っ張り 西尾 7 5 3 4 1 1 1 1 1 7 1 8 7 引っ張り 末永 2 4 9 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7 羽田 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7 曽根 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 6 5 7 南 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 夏野 8 6 7 8 7 8 1 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ 末永 9 10 4 1 1 1 1 9 8 5 7 ※サイドスロー 羽田 7 7 7 7 7 8 8 7 7 5 7 サークルチェンジ 縦スライダー 曽根 5 8 3 1 8 5 8 1 6 5 7 ※アンダースロー 南 9 6 3 6 6 8 1 5 7 5 7 カットボール スプリット 村瀬 4 6 5 2 2 2 5 5 1 9 7 実評価 選手考察 特殊能力の実装で他球団に打力で追いつかれる場面が見られるようになったが、素の長打が高い選手が多いのは大きな長所。 ヒが4程度の選手でも5~6と大差なく打てるようになったことや、調子によってヒッティングが上がりやすくなったことから、堂本・蔵野・マクブライトなど前作で打撃不振だった選手も活躍の兆しも。 また、守備システムのテコ入れにより相対的に守備がマシになったことなど、追い風要素も多い。 捕手 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 蔵野 8 4 6 4 1 1 1 1 1 8 1 6 6 粘 長打に加え今季粘り強さも見せているが、盗塁阻止率に課題。 西尾 7 5 3 4 1 1 1 1 1 7 1 8 7 引 現役復帰した安定感のベテラン。このメンツだと打撃がやや見劣り。 大友 8 5 7 9 7 1 6 1 7 7 1 2 7 引 俊足強打のユーティリティ。捕手でも良いが外野でも使いたく、迷うところ。 一長一短な捕手陣。 長打と粘り強さがあるが弱肩の蔵野、安定感があるが派手さのない西尾、攻守に躍動するがキャッチの低い大友と、なかなかの粒ぞろいなだけに迷うところ。基本的には調子次第で選びたい。 現状、大友は一塁・外野起用を優先しても良いが、キャッチの低さがどのように実装されるか注目。 一塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 郷野 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引 チ 三 ほぼ文句なしに確定、頼れる主砲。 よほど調子の偏りが無い限り、男・郷野で確定。得点圏ではあのサザーランドに並ぶ打撃力となる。三振持ちではあるが元のヒが高い上長打は低下しないため、追い込まれても全く打てないわけではない。 守備固めでは堂本などの起用が視野。 二塁・遊撃 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 韮崎 6 7 9 7 1 7 7 7 1 1 1 8 7 初 パンチ力、粘り強さが光る。守備は最低限。 兵藤 6 8 7 6 5 7 7 7 3 1 1 8 7 流 ミートと流し打ちの名手。守備は最低限。 手嶋 6 7 6 6 8 8 8 8 8 1 1 8 7 エレファンツ内野を支える守備職人。特能がないので打撃は悪い。 攻守ともに安定した3名が候補に上がるだろう。前作と異なり適性7でも内野安打を頻発させることはなく、韮崎・兵藤の遊撃起用も十分視野。 初球狙い持ちの韮崎は優先的に起用すべきだろう。あとは打撃と守備どちらを重視するかで兵藤、手嶋を使い分けるところか。 なお、起用しなかったメンバーは三塁守備固めで。 三塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 堂本 8 4 4 5 6 1 6 1 4 1 1 7 7 引 和製大砲候補。打撃の粗さが課題。守備は微妙。 飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流 チ 卓越したヒッティング技術で脚力もある。守備は最低限。 韮崎 6 7 9 7 1 7 7 7 1 1 1 8 7 初 パンチ力、粘り強さが光る。守備は十分。 兵藤 6 8 7 6 5 7 7 7 3 1 1 8 7 流 ミートと流し打ちの名手。守備は十分。 今作では飯沼の外野適性が低下しゴンザレス並の守備になってしまったため、三塁起用が増えそうだ。伊達に次ぐ第二のチャンスメーカーとして活躍が期待できる。 パワーが欲しいなら堂本を起用しよう。好調でヒが上がっているときも狙い目。肩が若干強いので三塁守備も多少安定する。 終盤には職人らによる守備固めを。 外野 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 伊達 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流 粘 リ チ 二代目ミスターエレファンツ筆頭候補。卓越したリードオフマン。 レノン 8 10 7 8 3 1 1 1 6 1 1 6 7 エレファンツ史上最強の助っ人外国人。外野守備も無難。 ゴンザレス 10 5 4 4 1 1 1 1 6 1 1 6 6 三 パワーと最低限のミートがある。守備は微妙。 飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流 チ 適性が低下したが、外野で使っても良い。打ちやすさは相変わらず。 村瀬 5 6 8 8 1 7 7 7 8 1 1 9 7 内 センター推奨、俊足巧打の守備職人。ノーパワーなため守備固め起用か。 手嶋 6 7 6 6 8 8 8 8 8 1 1 8 7 外野適性も高いので特化するならこちらで使うことも考えられる。 大友 8 5 7 9 7 1 6 1 7 7 1 2 7 引 このチームでは守備力でも三番手。キャッチ実装が心配。 エレファンツ自慢の超豪華な外野陣。 打撃重視にするなら伊達、レノンはほぼ確定。あとの一名をゴンザレス、飯沼、大友あたりから選択することになるが、内野・捕手との兼ね合い次第か。 手嶋は基本的には内野起用になるだろう。 代打 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 樋口 7 8 7 7 1 1 1 1 4 1 1 5 5 流 広角に打ち分ける代打の切り札。 マクブライト 10 4 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 2 好調時はゴンザレスに並ぶ打撃力を発揮。 等々力 9 2 7 4 1 1 4 1 5 1 1 1 4 粘り打ちの習得を目指したもののまだまだ発展途上。 安定感ある樋口が一番手だろう。今季からはホームランが出るようになった。ただし9番投手に代打で出すと、二塁打→1番伊達の能力ダウンという結果につながる側面も。 みんなの人気者マックは調子システムの恩恵をかなり受けており、一発がほしい場面では樋口より優先できる。 なぜか特能が消されてしまった等々力は、最低限の外野守備力があるものの、エレファンツ外野陣を押しのけての採用はなかなか難しいところだろう。伊達もHRが出るようになってしまったため相対的に価値が激減。 投手 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 夏野 8 6 7 8 7 8 1 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ 末永 9 10 4 1 1 1 1 9 8 5 7 ※サイドスロー 羽田 7 7 7 7 7 8 8 7 7 5 7 サークルチェンジ 縦スライダー 曽根 5 8 3 1 8 5 8 1 6 5 7 ※アンダースロー 南 9 6 3 6 6 8 1 5 7 5 7 カットボール スプリット 二枚看板は相変わらず強力ながら、それ以外の投手は全体的に新球種にあまり恵まれない感があり、相対的には弱体化した印象。 エース夏野は新球種に恵まれており、変化の鋭いスラーブ、持ち前のフォーク・スライダーにノビつきストレート、さらにはツーシームまで獲得。ただしコ6が全体的に弱体化された影響で精密な投球は難しく、甘く入った球を痛打されることも多い。 ダブルエースの羽田はキレのよいサークルチェンジが一番の武器。落差の大きい縦スライダーもなかなか使え、さらに変化球の仕様変更の中で球種を一切剥奪されていないことから前作と変わらぬ使い勝手を誇る。 一方、シュートしか投げられない末永、変化球が読み打ちされやすい曽根、微妙な制球力と変化球でいまいち安定感のない南のうち、誰か一名は使いこなせるようになりたいところである。 スタメン考察 打撃重視型捕:蔵野or西尾、一:郷野、二:兵藤、三:飯沼or堂本、遊:韮崎、左:伊達、中:大友orゴンザレス、右:レノンスタンダードな打撃重視オーダー。このチームの強さを最も発揮しやすい布陣。 大友捕手型捕:大友、一:郷野、二:兵藤or韮崎、三:飯沼or堂本、遊:韮崎or手嶋、左:伊達、中:ゴンザレスor飯沼or村瀬、右:レノン前作で多かった布陣。守備がよく打撃も安定している大友を捕手起用し、ほかはスタンダードなオーダーにする。守備を固めたい場合は手嶋、村瀬を起用しよう。大友のキャッチが低いため、実装後どうなるかが注目である。 妄式設定集 他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。 新堂良三 作 + ... 現在のダイナマイトリーグでは最初に誕生した球団であり、創設以来一貫して長打力を最重要視する攻撃型チームである。ウェイトトレーニングをいち早く導入したことでも知られ、それを主導した若き日の象印久義打撃コーチ(現監督)の「速い打球を打ち上げるのが良い打撃」というコメントは、セイバーメトリクスが発達した現代においてフライボール革命の先駆けであったとして、その先見の明を評価する声も大きい。 一方で、フロントが長年守備走塁に難があっても長打力のある選手を優先して獲得し続けてきたため投手の実力以上に投手成績が悪化しており、優秀な投手がFA流出する形でさらに投手力が低下するという悪循環に陥り近年は暗黒を経験。シャークスとの最下位争いを展開するシーズンが続いた。また「打線は水物」と言われるようにチーム単位で好不調の波が激しく、長期に渡って打撃不振から抜け出せない選手が多く見られることも課題である。 暗黒時代から現在に至るまで一貫して主砲を務める郷野(32)は、ファンからの絶大な人気を誇り「ミスターエレファンツ」「男・郷野」の異名で愛される。長打、確実性、勝負強さを兼ね備え、暗黒期は「郷野の本塁打だけが楽しみ」の声もファンから聞かれていた。昨シーズンは300本塁打を達成、まだまだ若く通算500本の期待も高まっている。 切り込み隊長・伊達(26)は、3年前から一軍に定着。俊足巧打のチャンスメーカーとして一番を打ち、チームの得点力を大きく向上。ファンからは「暗黒時代に差し込んだ光」「二代目ミスターエレファンツ」と郷野並の人気を獲得している。若手の中心として、チームのウィークポイントでもある守備力の向上は課題だ。 昨シーズンメジャーから獲得され、いきなり3割30本100打点を達成したレノン(34)は今季シャークスに強奪されるとの噂があったが、本人は「大味なようでいてそうではない、データを重視した緻密な野球をする」としてエレファンツを愛しており、今季も残留。「エレファンツ史上最強助っ人」の地位を確固たるものにする。 ゴンザレス(36)は4年前の獲得以降、一軍に定着し続けている長距離砲。昨シーズンも41本塁打と恥ずかしくない打撃を披露したが、打率と人気をやや落としたことで飯沼にスタメンを奪われる場面も見られた。パワーはまだまだ超一流だけに、奮起を期待したいところ。 その飯沼(33)は、昨年オフのフォーム改造・徹底的な体作りが功を奏し、昨シーズンは自己ベストの打率.342を残した。走力の向上もあって守備範囲も改善され、センター・レフトの出場機会を増やしていたが、今季はオープン戦において外野守備での動きが鈍くなっていることを指摘されており、年齢的な衰えを心配する声が上がっている。 韮崎(29)はチーム随一のバント名人ながら、昨シーズンはリーグ全体でヒッティング重視の風潮がありやや出場を減らしていた。今季は地味な印象を払拭するべく振り抜く打撃を心がけており、オープン戦では伊達に変わって長打でチャンスメイクをする場面も見られファンの期待が高まっている。 いぶし銀の兵藤(34)は、地味ながらシュアなバッティングを見せる。暗黒時代の遊撃・二塁を長年支え続けたが近年は守備力にも陰りが見え始めており、最近は三塁守備固めでの起用も多い。即戦力の守備職人として社会人から入団した手嶋(25)を非常に可愛がっており、守備こそ十分ながら打撃に課題のある手嶋にアドバイスを送る姿も見られる。 一時は和製大砲として活躍し暗黒脱出の原動力と期待された堂本(31)は昨シーズン序盤の故障から復帰後、打撃不振に陥り昨シーズンの打率は.221に留まった。チーム事情として三塁がいまだ流動的な状況ではあり、復活を今か今かと待たれている。 蔵野(28)は強打の捕手として売り出したが、ミートが粗く捕手としての動きも緩慢なため、攻守ともに堅実なベテラン・西尾(38)の出番が増えていた。その状況に奮起した蔵野は守備を磨き正捕手を一時奪回。西尾は一時は引退を決意したという。 ところが昨年の大卒ルーキー大友(24)が自主トレにてクロウズ三池に弟子入りし守備を強化、正捕手争いに参戦。低打率を改善できない蔵野は大友に捕手を譲る場面が増えていた。しかしその大友も多数の捕逸を記録して課題を露呈しており、正捕手問題は依然として解決していない。その状況を鑑み、西尾は兼任コーチとして今季も残留することとなった。 今季は投手陣の支持もあってオープン戦最多マスクは蔵野が被っている。打席では昨年にない粘りを見せ三振が減少。捕手としては十二分な打撃力だとの声も上がっているが、盗塁阻止率が3割を割っており肩の強化も課題だ。 手嶋の入団で外野に転向した村瀬(27)は隠されていた外野守備のセンスが開花、手島と並び同じくエレファンツの守備要員に定着。チームでは数少ない俊足巧打タイプの打者ながら、長打力に課題を抱えておりスタメン定着はまだ見えてこないようだ。高校時代は左の本格派投手として活躍していたこともあり、昨季は敗戦処理としての登板機会も見られた。 樋口(34)は安定した打撃が魅力で以前は左翼手のレギュラーを確保していたが、守備の衰えとレノンの獲得により控えに回った。しかし打撃に衰えは全くなく、代打の切り札として躍動する。昨年はスタメンでの起用を求めてFA宣言したものの、高額な年俸がネックとなりどこも獲得に動かずやむなく残留となった。 新四番候補としてドミニカンリーグから獲得したマクブライト(29)は変わらぬ人気を誇るが、昨期前半はあまりの打率の低さに一時期二軍落ちさえ危ぶまれた。後半こそ若干持ち直し代打での出場を増やしたが、絶望的な走力・守備力が足を引っ張り、まだまだスタメン定着は見えてこない。 高校通算57本の長打力を期待され鳴り物入りで入団した等々力(24)は、長らくプロの変化球への対応が課題となっておりマクブライトと並んでベンチを温める日々が続いていた。二軍落ちも囁かれた昨オフは自主トレでリザーズ桐野に弟子入りし、粘り打ちの習得に挑戦。しかし守備力にも課題を抱えており、打撃もオープン戦で内野ゴロを量産するなどまだまだ伸びしろは大きい。 投手陣は二枚看板にリリーフの枚数も揃うと充実した陣容でありながら、バックの貧弱な守備が原因で実力以上に低く評価されている。 エース夏野(29)は、快速球にキレのよいスライダー、スラーブ、フォークを操る本格派だが、昨季は防御率4点台、負け越しと悔しい結果。今季はバットの芯を外すツーシームを習得して臨むが、「なぜよりによって凡打狙いの球を習得したのか」と疑問視する声も。また、今季終了時にFA権を獲得する見込みであるが、昨年の契約更改にて複数年契約を拒否。ファンから心配の声が上がっている。 豊富な変化球で技巧的な投球を見せる羽田(31)は夏野との二枚看板を形成していたが、昨シーズン海外FA権を取得し「長年の夢」と語るメジャーリーグへの移籍を果たした。しかしメジャーの強打者に通用する持ち球がなく、開幕ロースター漏れしそのままマイナー降格。やむなく古巣復帰となった。もとより決め球のサークルチェンジに加え、メジャー挑戦に合わせて強化した縦スライダーを武器に開幕投手を狙う。 中継ぎ左腕・曽根(34)は球界でも数少ないサウスポーのサブマリン。変化の大きなカーブ・スクリューを武器に、ワンポイントからセットアップまで務めブルペンを支える。 変化球にキレが乏しいことを課題としており、バットコントロールの良い打者には痛打を浴びる場面も。 抑えの南(25)は、速球とスプリットで勝負する本格派。今季は新たな武器としてカットボールを習得したが、オープン戦では痛打される場面が多く見られ完成にはもう少しかかりそうだ。 昨季羽田に代わって入団した末永(21)は左サイドスローからの速球とシュートを持ち、捕手陣が揃って高く評価する制球力で投げ分ける。ただし球種が少なすぎるために長いイニングを持たせられず、昨シーズンはワンポイントに甘んじた。守備練習・バント練習にも熱心なことで知られ、打線でもつなぎに徹する。 昨シーズンは上位打線が年間通して活躍し、ようやく最下位争いから一歩抜け出た。今季オープン戦でも好調を維持しており、ファンはいよいよ暗黒脱出かと期待を高めている。 2024/03/01時点 作 + ... 新四番候補としてドミニカンリーグから獲得したマクブライト(29)は変わらぬ人気を誇るが、昨期前半はあまりの打率の低さに一時期二軍落ちさえ危ぶまれた。後半こそ若干持ち直し代打での出場を増やしたが、絶望的な走力・守備力が足を引っ張り、まだまだスタメン定着は見えてこない。 高校通算57本の長打力を期待され鳴り物入りで入団した等々力(24)は、長らくプロの変化球への対応が課題となっておりマクブライトと並んでベンチを温める日々が続いていた。昨オフは自主トレでリザーズ桐野に弟子入りし、粘り打ちの習得に挑戦。持ち前のふてぶてしさで層の厚い外野へ再度殴り込む。 切り込み隊長・伊達(26)は、俊足巧打のチャンスメーカーとして上位打線に定着。二代目ミスターエレファンツの襲名をファンから熱望されている。若手の中心として、チームのウィークポイントでもある守備力の向上は課題だ。 昨シーズン3割30本100打点を達成したレノン(31)はシャークスに強奪されるとの噂があったが、本人のエレファンツ愛により今季も残留。「エレファンツ史上最強助っ人」の地位を確固たるものにする。 ゴンザレス(34)は昨シーズンも長距離砲として恥ずかしくない打撃を披露したが、打率と人気をやや落としたことで飯沼にスタメンを奪われる場面も見られた。今季の巻き返しに期待。 その飯沼(33)は、昨年オフのフォーム改造が功を奏し、昨シーズンは自己ベストの打率を残した。走力の向上もあってセンター・レフトの出場機会を増やしていたが、今季はオープン戦において外野守備での動きが鈍くなっていることを指摘されており、年齢的な衰えを心配する声が上がっている。 「ミスターエレファンツ」「男・郷野」の異名でファンから愛される郷野(32)が今季も4番に君臨。長打、確実性、勝負強さを兼ね備える頼れる主砲は、今シーズンもエレファンツで本塁打を積み重ねる。苦み走った男前でありながら笑顔を絶やさぬ人柄で、文字通りチームの顔としての役割も担う。 韮崎(25)はチーム随一のバント名人ながら、昨シーズンはリーグ全体でヒッティング重視の風潮がありやや出場を減らしていた。今季オープン戦は地味な印象を払拭するべく振り抜く打撃を披露、伊達に変わって長打でチャンスメイクをする場面も見られファンの期待が高まっている。 入団当初は歴代屈指の和製大砲と騒がれていた堂本(30)は昨シーズン序盤の故障から復帰後、打撃不振から脱出できていない。今季オープン戦でも依然として低打率に喘ぎ、三塁レギュラーの奪還はお預けの模様だ。相変わらず当たれば飛ばすため、好調時にはスタメン起用もある。 いぶし銀の兵藤(29)は、地味ながらシュアなバッティングを見せ、守備でも内野の中心を担う。韮崎が華やかな活躍を見せ始めたことに対して若干地味さが増してしまった感も。 蔵野(28)は強打の捕手として売り出したが、ミートが粗く捕手としての動きも緩慢なため、攻守ともに堅実なベテラン西尾(38)の出番が増えていた。その状況に奮起した蔵野は守備を磨き正捕手を一時奪回。西尾は一時は引退を決意したという。 ところが大友(24)が自主トレにてクロウズ三池に弟子入りし守備を強化、正捕手争いに参戦。低打率を改善できない蔵野は大友に捕手を譲る場面が増えていた。しかしその大友も捕逸が多いなど、正捕手問題は依然として解決していない。その状況を鑑み、西尾は兼任コーチとして今季も残留することとなった。 即戦力として社会人から入団した手嶋(25)は守備が良く、ユーティリティとしてチームに必要不可欠な存在。遊撃・二塁・中堅など、重要なポジションでスタメンを張ることも多い。 手嶋の入団で外野に転向した村瀬(27)は隠されていた外野守備のセンスが開花、手島と並び同じくエレファンツの守備要員に定着。チームでは数少ない俊足巧打タイプの打者ながら、長打・確実性とも課題を抱えておりスタメン定着はまだ見えてこないようだ。高校時代は左の本格派投手として活躍していたこともあり、昨季は敗戦処理としての登板機会も見られた。 樋口(32)は安定した打撃が魅力で以前は左翼手のレギュラーを確保していたが、守備の衰えとレノンの獲得により控えに回った。しかし打撃に衰えは全くなく、代打の切り札として躍動する。 投手陣は安定感があるそれなりの陣容ながら、バックの貧弱な守備が原因で実力以上に低く評価されている。 エース夏野(32)は、快速球にキレのよいスライダー、スラーブ、フォークを操る本格派だが、昨季は防御率4点台、負け越しと悔しい結果。「タートルズで投げれば防御率1点台は硬い」との声も上がる。今季はバットの芯を外すツーシームを習得して臨むが、「なぜよりによって凡打狙いの球を習得したのか」と疑問視する向きもある。 中継ぎ左腕・曽根(35)は球界でも数少ないサウスポーのサブマリン。変化の大きなカーブ・スクリューを武器に、ワンポイントからセットアップまで務めブルペンを支える。 変化球にキレが乏しいことを課題としており、バットコントロールの良い打者には痛打を浴びる場面も。 抑えの南(21)は、速球とスプリットで勝負する本格派。今季は新たな武器としてカットボールを習得したが、オープン戦では痛打される場面が多く見られ完成にはもう少しかかりそうだ。 豊富な変化球で技巧的な投球を見せる羽田(28)は、安定感があり、夏野との二枚看板を形成していたが、昨シーズンFA権を取得しメジャーリーグへの移籍を果たした。しかしメジャー球が手に合わずオープン戦で絶不調を極め、開幕ロースター漏れしそのまま自由契約。やむなく古巣復帰となった。もとより決め球のサークルチェンジに加え、メジャー挑戦に合わせて強化した縦スライダーを武器に開幕投手を狙う。 昨季羽田に代わって入団した末永(23)は左サイドスローからの速球とシュートを持ち、捕手陣が揃って高く評価する制球力で投げ分ける。ただし球種が少なすぎるために長いイニングを持たせられず、昨シーズンはワンポイントに甘んじた。守備練習・バント練習にも熱心なことで知られ、打線でもつなぎに徹する。 昨シーズンはパワーのある打者を揃えながら、全体的に打率が伸び悩んだことでコーチ陣の指導能力に疑問符がついてしまった。 外野はレノン、ゴンザレス、伊達と豊富な半面、内野は郷野以外打撃が微妙という問題を抱えている。 テンプレ 作 + ... ここをコピペし、各自好きなように記載してください。 他人の記載を変更するのは禁止です。他人の記載をコピペしたのち編集するのはかまいません。 コメント欄 これより以前のコメントはコメント/エレファンツ
https://w.atwiki.jp/moon_lotus/pages/69.html
┏━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:ファントム┣━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:ダンテ 【レベル】:80 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━┳━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━╋━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:40 【敏】:50 【魔】:50 【運】:30 【宝】:70┣━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┫ __..ィ ....、_ ノ / ≧彡__ ,. / ,ィ ≧.、i i i i i i\ .{ /イi|_|!Ⅵ ∧i i i i i i i i \ /| { {--` }!_|「| | }} }!_i i i i i i i i i i ≧,__ { | 从 〉 ノ从 / ノ .,- ., <i i i i i i i i i i i i i i ]| ∧. ー=ァ .// / ≦i i i i i i i i i i i ≧., <i i i i i i i i .]| l{ヽ /イ { i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i ≧., \ i i i i i ∧ | ` ̄7]| | i i i i i i i /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ ≦.\i i ∧∨ ハ /ゝ|! | i i i i /_ < 厂 /l\ ∧∨ .,\_ ,-| | i i i/ ̄ ‐-、 / { ∨ iヽ}}∨ ., .∧ }V l i /、. \ | | ∨ i∧} }....∧ }!..Ⅵi∧ } | ∨ i i】 |........∨ .j}/ ̄_)__ |. | .| ∨i i】 |............/¨ゝ'´ ̄三 ヽ 八. | | ∨i】 ∧........ {ゞ/ _\. \. | | }i i】/..∧........ ‘ =ニ三,∨ \./ | |i i】........∧.......{ , ―‐ | ∨ \ | |. | i 】............∨..∧ ___.j ∨ \.\ .. |. | i 】......‐=‐.∨......。 .≦7777/. ∨ \l | .l | i 】.≧=-厶__..ヘ\{{/////∧ヽ____∨__/ | .l | i 】..............≧二 i i(≧==≦ニヽ l!\\/| | .| | i 】..........ァ≦...丁 i.∨ニニニニニ} |! )i i )ヾ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○対魔力:A (種別:一般 タイミング:常時) 同ランク以下の「種別:魔術」のスキルを無効化する。 現代の魔術師では傷をつけるのは不可能。 初期はDランクであったが、清麿との修練と【永劫進化】スキルにより成長している。 ○単独行動:A (種別:一般 タイミング:常時) マスター不在でも行動、生存が可能。加えて、戦闘での魔力消費を常に「-20」する。 宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 ○魔力放出:A 分類:一般 タイミング:メイン 筋】、【耐】、【敏】が戦力の比較に使用される時、その数値に「+15」する。 このスキルは一度の戦闘に一度までしか使用できず、その戦闘での消費魔力に「+10」する。 武器と自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 肉体の強化の他にも、空を駆ける、瞬間的な加速での高速接近、剣速の向上等に用いられている。 ○戦闘続行:A+ (種別:一般 タイミング:効果参照) 勝敗判定に敗北した場合、一度だけ振り直す事ができる。 その振り直し時の勝率に「+10%」する。 驚異的な生命力と如何なる時でも余裕を見せる不屈の闘志。 霊格である筈の心臓や頭を貫かれても体力や魔力を大きく消耗はするが何ら支障なく戦い続けることが出来る。 ○一気呵成:A+++ (種別:一般 タイミング:効果参照) 戦力の優位一つにつき、自陣営の勝率補正に「+20%」する。 攻撃において苛烈なまでの勢いと速度、絶えることのない連撃を成し遂げる力。 これほどのランクとなると守りと攻撃を同時に行え、一度型にはまれば一方的に敵を封殺する程の美技を繰り出る。 ○神眼(偽):C (種別:一般 タイミング:常時) 自陣営の勝率補正に「+10%」する。 数多の魔に通じた者達の経験と素質を秘めている故に生まれ持って手にした真眼と真眼(偽)の合成スキル ファントム本人には実戦経験がなくとも生まれ故の恩恵が補っている。 清麿との修練により、未成熟さを補う以上の効果を発揮しつつある。 ○永劫進化:EX このキャラクターは特別な条件で成長が可能になっている。 ルールは別項目で説明。 魔の概念より生まれたばかり……すなわち英霊として完成していないファントムは その独自の性質もあり、成長しないとされる英霊の常識を打ち破り、無限に等しい可能性を秘めている。 修練行動や実践の経験により成長が可能となっている。現在のデータは既に一部成長済みのモノ。 【宝具】 ○【心意纏いし魔滅の刃(スパーダ) ランク:A++ 種別:対魔宝具 タイミング:セットアップ 消費魔力:70】 魔力を70消費する事で、このキャラクターの全ステータスに「+10」する。 また、二戦力の優位を得ることで自陣営の勝率補正に「+100%」を加算する。 魔に通じる無数の心意が重なり合い生まれた究極の魔剣。 それ故に担い手の力量、性質によりその力の発揮のされ方は大きく異なる。 ―――すなわち、この宝具の力を引き出す意味での成長の余地は多く残されている。 ●【情報】 ロータスの考察では魔に連なる概念、意識、神秘などから生まれた架空の英霊とのこと 故に、英雄としての誇りや重み、経験に欠けている だが、その剣戟はそれとは裏腹に荒々しく華麗かつ恐ろしい素早さを誇り、一度捉えられば逃げることは敵わない その魔剣はロータスの見立てでは、かの伝説の聖剣の亜種的存在であり、 セイバーの天剣と同格らしい 新規作成された英霊だが、その源となった思いははるかな昔から存在するので、強い神秘を持つ。 ●【願い】 受肉。ムーンセルが触媒に反応して新規作成したものなので、聖杯戦争が終わると消滅する。 【触媒】 【ゲームソフト】「適正クラス:エクストラクラス」 有名なアクションゲームのソフト。パッケージ等を見る限り現代チックな舞台で悪魔と戦う内容の模様。 英霊の座は時間軸の理を外れており、英霊の召喚においては 厳密には存在しない英雄すらもそれに該当し得る者が選別される。 故に、この触媒でも理論上は英霊を呼び出す事は可能だろうが……正気の沙汰ではないのは言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/37.html
通称は猪、ドスファン 猪だとこっちと勘違いされるかもしれないけど、どっちも似たようなものだし… MHFで(おそらく)最も多く狩られたであろうモンスター。 2012年のうちに一鯖内で討伐された数は11,525,981回 PCサーバーの統合前だったので実数はこの4倍(XBOX360も含む)と思われる。 2012年でこいつの狩りが流行したのはたったの六ヶ月であるが、ぶっちぎりの一位である。 それでも絶滅しないのは逞しいというか何というか。 HR帯が刷新される直前は、ゲームを始めたばかりのプレイヤーに超ブーストを薦めてくる(2015年代のネ実的に)悪い猪だった。 今では会わないまま進んでしまうかも。 原種 物凄く電気に弱い体質の猪。 ぶっちゃけブルファンゴと何が違うの?って言えるほどだが、かといって油断して密着してると角にぶっ飛ばされるかも。 雷属性が効くってレヴェルじゃねーぞ!ってぐらいに効く。 雷属性武器で挑めば早いのは勿論だが、電撃弾ヘビィや電撃弾ジャストショットでも瞬殺可能。 「相互ラグマ式放雷弓」という弓を使うのが前提だが、唯一溜め1連射という他の相手では地雷待ったなしの戦法が許されるとも… 雷120ばかりがクローズアップされやすいが、火 水も50と結構通る。 睡眠にも滅茶苦茶弱く、蓄積耐性増加もないので面白いように寝てくれる。 更に通常個体はどこを殴っても気絶値が他のモンスターの1.5倍入るので、睡眠笛や睡眠ハンマーで殴りまくると何もさせずに倒すことも。 変種 原種の印象はどこへやら、まさかの全属性マイナス肉質である。 属性武器を持って行くと物凄く時間がかかる、属性マイナス肉質の先生的存在。 そしてFにおいて属性武器が軽視されるようになった元凶の1匹である ついでに物理肉質も25以上の部位がない。G級でもこんな肉質のモンスターはいない。 だがとても睡眠に弱く、スタンのさせやすさは相変わらず…というか気絶値が通常の2.5倍と、原種以上に入る。 ハンマーの場合武器出し片手スタンプを両方入れるだけでスタンする。笛の場合ぶん回し3回でスタン。 なので睡眠打撃武器で殴っていれば何もさせずに倒すことができるよ! でも周りに雑魚がいる時は、先に片付けないと愉快な雑魚ラッシュタイムが君を襲うだろう。 また斬れ味補正が悪いと弾かれるので、ハンマーの場合SP武器などで白ゲージは確保したい。笛は自己強化2回でOK。 G級 MHF-GG(2014/4)にて同じ牙獣のオルガロンと共に出世。難易度は★1。 密林と花畑に登場する。 ついにダイソンを身に付けたドスファンゴ。 鼻を左右に振ったあと、HCパリアのように正面のハンターを含む周囲を鼻で吸引し強烈な噴射をお見舞いする。 噴射後はドスファンゴは反動でぶっ飛んでいく。さらにそこには風圧までも発生する。 また、突進時にエフェクトが追加されている。溜めるほどパワーアップする。 肉質は原種ベース・・・というより、原種と変種の中間的な肉質である。 体力は変種の2倍ぐらいあるのでタフと言えばタフだが、大型モンスほどではない。 属性に関しては原種準拠であり雷属性の通り具合が気になるところであるが、驚くなかれわずか30。 いやそれでも十分通るけど… しかしながら火属性は50。つまりコイツに関して言えば火属性の方が通る。光属性も非常に有用。 なお睡眠耐性は初期値・上昇値共に250と大幅強化され、蓄積耐性も追加されている。 気絶も大幅に耐性が上がったため、状態異常頼りは難しい。 ただ、それを踏まえても耐久力は大したことはないので、高属性値の武器で一気に畳み掛けたいところ。 素材は中型というわけか、ドス鳥竜と同じパターンとなっている(レア素材が報酬でも出る上に確率も高い)・ ウルキーから素材を貰うことができるので、特にこだわりがないなら近くて実質剥ぎ取り4回になる花畑でいいだろう。 回転こそ良いものの、ギルド優先依頼の関係上綬・勲集めには適していない。 ただ殆ど逃がすこともなく緩く回せるので、ドス鳥竜共々コスパに優れているシジル目当てに回すのもアリ。 ちなみにドスランポスは「属性値」、ドスゲネポスは「スタン値」、ドスイーオスは「状態異常値」、 そしてドスファンゴは重骨で「会心率」が非常に発現し易いシジルが作成可能で、それぞれハンターナビのお題の一つにもなっている。 どうせ秘伝素材を集めるなら、これらの副産物も視野に入れてやると精神的にも良いだろう。 ただ、勲の入手条件であるGR500↑ともなるとよっぽどブーストですっ飛ばしていない限りは、 ソロ+気短の方が高効率なので募集は皆無に近い。 特異個体 かつて多くの秘伝防具の礎となったモンスター。 F4の6月27日に実装された優先依頼で人気はなくなったと思いきや、 半年後の12月に登場した覇種パリアプリアの餌に…しかしながら猪はどうやって潮島にもぐりこんだのかは謎 詳しくはハードコア・ドスファンゴを参照 ULモード MHF-ZZで追加されたアンリミテッドモードでは中型モンスターの中で唯一抜擢。 G級のハードコア・ドスファンゴをベースとしている。 ★3辿異種に匹敵する火力と耐久力を持つが、動き自体がシンプルなので対処そのものはしやすい。 しかしながら報酬(武器魂・綬・勲)も1枚ずつとしょぼい。 溜め突進と噴射がおぞましい破壊力となっており、みなもと有でもGX防具ぐらいでは余裕で消し飛んでしまう。 それ以外の攻撃力も高いは高いが、辿異防具主体なら即死までは至らない。 ただし花畑で戦う場合、腐食やられの花粉に注意。 幻個体 デカイ。ただそれだけだがとにかくデカイ。 原種はTwitterのフォロワー数1万・2万達成記念やMHF-G直前週のイベクエで、変種は統合だョ!全員集合!!の幻のモンスター枠で登場。 変種の方は通常よりも強力な補正がかかっているらしく、全コース開放の無い箱鯖では防御600台・体力100で一撃死したとの報告がある。赤ラーや幻ドラで補正がいつもより大きくなっていることがある不具合が挙がっており、それがこちらにも発生していたと考えるのが自然か。この現象はPC鯖統合後9/20の臨時メンテで修正された。 ちなみにあまりにでかすぎるためか、討伐して剥ぎ取ろうとするとカメラが真下から見上げたような視点に変わる。 サービスショットを狙いたい人はどうぞ ヒプノックキショウシュと違い、正式な名前が付けられていない。 たまにパローネ大航祭に出て来ることもあった。闘技場でドスファンゴといったらコイツか逆襲ファンゴである。 天廊遠征録 攻撃力も体力も低めな天廊の癒し系。 突進がG級準拠になっているが基本それだけであり、オーラ纏いでなければ余裕だろう。 流石に上位個体よりはタフなので一応注意。 肉質はG級と原種の中間という感じになっており、物理はG級準拠、属性は雷龍以外は原種と同じで雷が60(原種の50%!)、龍が0となっている。 龍属性以外は全部効くのでコイツ用に武器を考慮する必要はほとんどないだろう。 ちなみに睡眠耐性は原種のままなので睡眠武器があればハメれる。まあナスもいるので安易に担げないが。
https://w.atwiki.jp/yaruo2024/
やる夫 公式ファンサイト - ファンによる、やる夫(赤子)/やる太(やる夫の息子)/やる夫を、優しく愛しく愛でて、癒されるためのファンサイト - 更新日:2024年(令和6年) 9月10日
https://w.atwiki.jp/mhxcrown/pages/27.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 集★4 猪突猛進! ドスファンゴ 集★4 雪のちウルクスス 集★4 集いし強豪 【特殊許可】大雪主狩猟依頼5 【特殊許可】燼滅刃狩猟依頼7 【特殊許可】金雷光狩猟依頼3、10 【特殊許可】紫毒姫狩猟依頼8 サイズ 707.31 701.65 696.00 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★2 雪山の荒くれ者 集★4 猪突猛進! ドスファンゴ 集★4 集いし強豪 集★7 モンスターニャンター 【特殊許可】大雪主狩猟依頼5 【特殊許可】燼滅刃狩猟依頼7 【特殊許可】金雷光狩猟依頼10 【特殊許可】紫毒姫狩猟依頼8 【特殊許可】荒鉤爪狩猟依頼7 サイズ 509.26 503.61 497.95 判別方法 画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/steamfantasybabel/pages/22.html
【名前】 ≪歯車公爵≫ ファン・ファン・ディアス 【年齢、性別】27歳・男 【容姿】 黒マントに歯車型のメガネと機械式バネヒゲ。 歯は総入れ歯で黒曜石、金、銀の差し歯が交互に入っている。 マントには科学第一主義を掲げる結社のシンボルマーク(稲妻をかたどる) 【性格】 気がくるっているが紳士で気さく。 幼き者、学徒、苦労人には優しく、よく金一封を渡す。 金持ち、権力者、王族、魔法使い、高飛車な女は嫌いでよくグーで殴る。 【職業】 資産家。 自称出資者、科学技術者のパトロン 【技能】 ≪ゼンマイ式ハンド&フット≫ 両腕・両足をゼンマイ式強化している。 関節の節々の歯車を回し、バネのゼンマイの仕掛けで両手に仕組まれたマジックハンドとマジックフットを操る。 ハンドは最大射程30メートル。特殊な金属を使い、硬度と弾力のバランスが保たれているが、達人級の攻撃には弱い。 その手を使って剣術は得意。 フットも30メートル延び、高いジャンプ力と着地力を持つ。何百メートル高いところからおりても衝撃を吸収できる。 ≪財力≫ 財団の長程度の財力。 ≪財力に物を言わせた装備品≫ マントの下には最高級の軽量鎧、宝飾剣、魔弾ガンなどを見せつけるように装備している。 【概要】 バベルきっての資産家であり、科学技術にたいする出資者。科学第一主義結社を資金面から支えているパトロン。 ディアス家はバベルの工業地区の「水」利権を握りつつあり、いずれバベル全域を経済と人脈で支配しようとも目論んでいる。 自分に近い者からは「公爵」と呼ばれており、本人はまんざらでもない。 よく金銭目的の誘拐に逢う。 「歩く身代金」でもあるが、だいたい自力で脱出できてしまうので誘拐されても本家は身代金要求には応じない。 しかし本人は親から受け継いだ財産を毛嫌いしており、いい金の使い方を模索している。 とはいえ、貧者を虫けらのようにも見ており、矛盾している。所詮金持ちの道楽でお金を貧者に恵むのが好き。 女嫌いで女を本気で殴れる。また蛮族、貧乏人、魔法使い、自分より金持ちが大嫌い。 いっぽう、美少年や頭のいい科学者が好きで、お年玉を無理やりあげている。 新エネルギーである「電気」に並々ならぬ興味を持ち、研究者を支援したいと考えている。 頭のいい若い頭のいい若者を囲い込みたく、自らバベルの深淵を尋ね、理系の才能ある人間を探している。
https://w.atwiki.jp/bullethellmonday/pages/26.html
ファントムタイプについて AP9999を消費することで解放できる。 貫通するショットと、敵を引きつけるデコイを持つタイプ。 自機タイプ切替時にデコイが出現、さらにオプションが設置される。 また、被弾時にもデコイが設置される。 ボムはデコイを設置し、デコイ周辺の敵弾をキャンセルする。 <中級者~上級者向け> 自機タイプ切替時に出現するデコイは自機狙いの弾をデコイに誘導する。 使い方を考えればなかなかに強い自機である。 自機強化 ショット攻撃力(初期LV5) レベル 必要AP 解放条件 Lv.6 200AP Lv.7 250AP Lv.8 300AP Lv.9 350AP Lv.10 400AP ショット連射速度(初期LV5) レベル 必要AP 解放条件 Lv.6 200AP Lv.7 200AP Lv.8 200AP Lv.9 250AP Lv.10 300AP ショット数 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 50AP Lv.2 50AP Lv.3 150AP Lv.4 150AP Lv.5 200AP Lv.6 300AP Lv.7 400AP Lv.8 500AP Lv.9 600AP Lv.10 700AP アイテム回収範囲(初期LV5) レベル 必要AP 解放条件 Lv.6 100AP Lv.7 100AP Lv.8 150AP Lv.9 200AP Lv.10 300AP アイテム自動回収 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 30AP Lv.2 AP Lv.3 AP Lv.4 AP Lv.5 AP Lv.6 200AP Lv.7 250AP Lv.8 300AP Lv.9 350AP Lv.10 400AP オプション強化(CHAPTER2クリア後解放) オプション数(初期LV1) レベル 必要AP 解放条件 Lv.2 1500AP Lv.3 1500AP Lv.4 2000AP CHAPTER 5を解放 Lv.5 2500AP レーザー攻撃力 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 20AP Lv.2 30AP Lv.3 40AP Lv.4 50AP Lv.5 60AP Lv.6 100AP Lv.7 100AP Lv.8 150AP Lv.9 150AP Lv.10 200AP レーザー連射速度 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 20AP Lv.2 30AP Lv.3 40AP Lv.4 50AP Lv.5 60AP Lv.6 100AP Lv.7 100AP Lv.8 150AP Lv.9 150AP Lv.10 200AP ショット攻撃力 ※オプション設置中 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 20AP Lv.2 30AP Lv.3 40AP Lv.4 50AP Lv.5 60AP Lv.6 100AP Lv.7 100AP Lv.8 150AP Lv.9 150AP Lv.10 200AP ショット連射速度 ※オプション設置中 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 20AP Lv.2 30AP Lv.3 40AP Lv.4 50AP Lv.5 60AP Lv.6 100AP Lv.7 100AP Lv.8 150AP Lv.9 150AP Lv.10 200AP ショット数 ※オプション設置中 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 20AP Lv.2 30AP Lv.3 40AP Lv.4 50AP Lv.5 60AP Lv.6 100AP Lv.7 100AP Lv.8 150AP Lv.9 150AP Lv.10 200AP ボム強化 キャンセル範囲 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 20AP Lv.2 40AP Lv.3 60AP Lv.4 80AP Lv.5 100AP Lv.6 200AP Lv.7 300AP Lv.8 400AP Lv.9 500AP Lv.10 600AP 最大キャンセル数 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 20AP Lv.2 AP Lv.3 AP Lv.4 AP Lv.5 AP Lv.6 AP Lv.7 AP Lv.8 AP Lv.9 AP Lv.10 AP ボム持続時間 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 20AP Lv.2 AP Lv.3 AP Lv.4 AP Lv.5 AP Lv.6 AP Lv.7 AP Lv.8 AP Lv.9 AP Lv.10 AP ボム中の移動速度 レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 AP Lv.2 AP Lv.3 AP Lv.4 AP Lv.5 AP Lv.6 AP Lv.7 AP Lv.8 AP Lv.9 AP Lv.10 AP アイテム自動回収 必要AP 解放条件 800AP オートボム レベル 必要AP 解放条件 Lv.1 500AP Lv.2 AP Lv.3 AP Lv.4 1500 AP Lv.5 2000 AP ファントムタイプ フル強化 必要金額 ¥120