約 1,496,005 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2953.html
ファンブル 月下の戦塵 OPERATION O-39 赤 2-3-1 R 【1枚制限】 (自動D):G以外の敵軍カードがプレイされて解決されたカットの終了時に、このカードの上にコイン1個を乗せる事ができる。 (配備フェイズ):《(0)》このカードの上にコインが4個以上ある場合、このカードを廃棄する。その場合、敵軍カード1枚のプレイを無効にし、廃棄する。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/508.html
ファンデッキ(ふぁんでっき) ファンデッキとは勝つためではなく楽しむためのデッキ めったに決まらないコンボデッキや女性カードだけのデッキなど種類は様々。試合に負けても勝負に勝つ それがファンデッキ、ロマンである。
https://w.atwiki.jp/23write/pages/30.html
西洋ファンタジー用語 Liber ob Sciscitatora General 中世ファンタジーの世界 ファンタジー人名辞典 怪物森羅万象
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/885.html
ハイファン 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 180 大尉 ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C B 13 7 10 4 11 7 A 14 8 11 5 12 8 S 15 9 12 6 13 9 参入条件: 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: シロッコと一緒に入ってくる、ティターンズの艦長候補。指揮が高く艦長に必要な能力は備えているが、階級が左官にも満たないのは痛い。アライメントが低いとシロッコと一緒にアクシズへ行ってしまうため注意
https://w.atwiki.jp/artonelico01/pages/135.html
概略 出典 トウコウスフィア第40回(フレリアにDセロファンを戻したら成長が再開するか?) トウコウスフィア第61回(クロニクルキーの引継ぎに使用) トウコウスフィア第75回(Dセロファンが第三世代に及ぼす影響) 関連 DHセロファン 焔の御子 星詠
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/314.html
ファンデッキ fun deck 直訳すると「面白いデッキ」「ふざけたデッキ」といった意味。 勝ち負け自体よりも、楽しむ事を重視したデッキの事。 厳密には、本人がそう考えるのであれば、何でもファンデッキ。 ただし狭義としては、いわゆるトーナメントデッキには数えられていないデッキタイプである、といった条件が加わる。 なお、勘違いされ易いが、「ファン(fan)としての愛を込めて作ったデッキ」の事では無い。ただ、結果的に目的も意味もかなり近いものとなるため、実質的に同一視されているのが現状である。 またそのまま拡大解釈が進んだ結果、「テーマデッキ」などもこう呼ばれる様になっている。 基本的には自己満足。負けても泣かないが信条。 タイヤデッキやF90デッキなど、実戦でも通用するファンデッキも過去登場している。水デッキは、かつてはファンデッキと呼ばれていたものだったが、「蒼海の死闘」での大幅な強化から水ランデスが生まれるに従い、トーナメントデッキに昇格(?)した一例である。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2642.html
「いいか 俺は面倒が嫌いなんだ」 フロムソフトウェアのロボットアクションゲーム『アーマードコア』シリーズの2作目、 『アーマードコア プロジェクトファンタズマ』(通称『PP』)に登場する巨大兵器。 ムラクモ・ミレニアム社の下部組織「ウェンズデイ機関」が極秘裏に開発した大型兵器であり、 人体に四肢切断などの非人道的な処置を施し、パイロットをパーツとして完全に融合させて動かす恐るべき兵器である。 基本的な武装は機首部のレーザーキャノンとクローアーム。しかしクローはゲームでは未使用のため、実質ただの飾り。 ゲーム中では試作機のプロトタイプファンタズマ、完成型のファンタズマの2機が登場する。 パイロットはウェンズディ機関所属のレイヴン(AC乗り)、スティンガー。性格は執念深く、目的のためには手段を選ばない。 そして何よりも「面倒」が大嫌いであり、事あるごとに「俺は面倒が嫌いなんだ」と言う。 『AC』シリーズ屈指の人気キャラであり、そのセリフと共に愛されている。 ファンタズマ計画を阻止しようとする主人公の前に、カスタムAC型MT「ヴィクセン」に搭乗し何度も戦いを挑むがことごとく敗北。 復讐に燃えた彼はファンタズマを強奪しようと企む。 CVは空気王やドス黒いクレバスな人など、美形役に定評のある 速水奨 氏。 シリーズでは『アーマードコア フォーアンサー』においてもリンクスの一人・メルツェルの声を担当しており、 彼の台詞「ビッグボックスへようこそ」は、後述のスティンガーの台詞「アビスヘようこそ」のオマージュである。 プロトタイプファンタズマ 「・・・殺してやる ・・・殺してやるぞ」 試作型のファンタズマ。機体の色は黄色。ボディのみの試作型のため、パイロットへの処置は不必要。 試作型なので、武装は機首部のレーザーキャノンとクローアームしか装備していない。 ただし垂直ミサイルを発射して、頭上からも攻撃を仕掛けてくる。 ノルト・ハイランドにおいて、面倒な存在の主人公を倒すためにスティンガーが搭乗し、戦いを挑んでくる。 試作機なので防御力が低く、連射性能の高い武器を当てていけば面倒をかけずにあっという間に倒せる。 でも、フィンガー(横5連装マシンガンの愛称。「指マシ」とも。驚愕の瞬間火力とすぐに弾切れするのが特徴)だけは勘弁な!! 『アーマードコア ネクサス』での旧作をリメイクしたミッションでは、スティンガーが搭乗したものに加え、 これとは別の個体が2機同時に現れて襲い掛かってくる面倒なミッションもある。 ファンタズマ 「アビスヘようこそ これがファンタズマだ 俺はついにこいつと一体になった もう誰も俺を止める事はできない 死ね」 ファンタズマの完成型。機体色が赤くなり、見た目はエビのように見える。 武装は背中の超大型ミサイル(通称「核」。ACシリーズの常連兵器で、プレイヤーもパーツが使える)の他、垂直ミサイルやプラズマキャノン。 超大型ミサイルは一発食らうだけでも致命傷となるため非常に危険な上、追尾性能も高いので普通に避けるのは面倒。 おまけにバリアを貼って攻撃を無効化しつつ、全方位にビームを乱射しまくってくるので非常に面倒。 まともに食らうとガリガリとAP(耐久力)を減らされてしまうが、やや空中に浮遊していれば一発も当たらない。 なお、設定上では「エスコート・リグ」というリモートコントロール可能な遠距離兵器が搭載されているらしいが、実際のゲーム中でそれを使用する事は無い。 AP(所謂HP)の量が凄まじく、強力なEN耐性を持つ一方で、実弾耐性は平均的で動きも悪い。 …というか、開始時点の位置からほぼ旋回してるだけである。 機動力のある機体で動き回りつつ実弾武器を当てていけばただのデカい的と化し、比較的楽に倒せる。 ……だからフィンガーと核は勘弁な!! 復讐に燃えるスティンガーが遂に融合し、最終決戦において閉鎖施設「アビス」で面倒ながらも主人公を待ち構え倒そうとする。 だが返り討ちに遭ってしまい、ファンタズマ諸共破壊された。 なお、上記の台詞はシリーズ最新作『アーマードコアVI』における真エンディングのラスボス、オールドンマイオールマインドの台詞でオマージュされた。 『アーマードコア2 アナザーエイジ』においても隠しボスとして登場。動き・攻撃方法・硬さと共に『PP』時代と変わっていない。 …が、本作では接近すると全方位ビームが当たらない他、上に乗ると何故か沈黙して一切攻撃してこなくなる。 そのため、ファンタズマの上に乗ると一方的にフルボッコできる。 面倒が嫌いな人は全方位ビームチャージの際に素早く接近し、上に乗ってマッハで蜂の巣にしてやろう。 …位置取りを誤ると「足元からミサイル直撃で死亡」という悲劇もあるのでそこだけは注意。 MUGENにおけるファンタズマ MUGENではマクシミリアンの製作者でもある石上歩氏が、ナインボール=セラフに引き続きACキャラとして製作。 劇中同様動きのモーションが全く無いが、面倒が嫌いだからスプライトを描かなかったという理由では無い。…多分。 性能としては、ミサイル、プラズマキャノンなど飛び道具の塊でほぼSTGキャラ。 自身はガード不能で機動力も低いものの、常時ハイパーアーマーで怯まず攻撃してくる上にLIFEとDEFが高く、倒すのは面倒。 原作のイメージを重視したため、性能諸々はかなり凶悪に仕上がっている。 なお、劇中同様ファンタズマの上に乗れるが、まだまだ調整中との事なのでバグが多い。 11PカラーでゲージMAX、12PカラーでゲージMAX&「ミサイルカーニバルです」状態になる。 「俺が・・・負ける・・・? 燃える・・・燃えてしまう ファンタズマ・・・ 俺が・・・消えていく・・・ これは・・面倒なことに・・なった・・」 出場トーナメント タタリフェスティバルッ!! 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 第3回遊撃祭 ランセレで!全部台無し大会! 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 新春うろ覚えアニメフェスタ メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2039.html
巨大な頭部に長いマズルと重厚な牙を備えたイノシシにも似た魔物。 頭の重量を支えるべく首から背中にかけて大きなコブ状になった筋肉を持ち、背には頭から尻尾にかけてモヒカン状の鬣が生えている。 優れた嗅覚で獲物を探し、樹木をも噛み砕く力を持った顎で相手を丸ごと捕食するという。 関連 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3268.html
エレメニウム周辺地域に生息する小型の象。 体高は約2メートル。 古くから人々と共にあり、同国では馬や牛と並んで運搬等の力仕事に利用されている。 時には騎獣として使われ、鎧を装着し鼻に取り付けた槌で多くの敵を薙ぎ倒した『豪傑』も。 関連 エレメニウム共和国 大砲象車 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1001.html
湖や沼に潜む、アンコウのような姿をした魔物。 巨大な口には内側を向いた鋭い牙が幾つも並び、一度噛みつかれると脱出は限りなく不可能。 大食漢であり、自分と同じ大きさの生き物にも襲い掛かる。 この事から適当な餌と太いロープさえあれば簡単に釣る事が可能。 アンコウ同様に余す事無く食べる事が出来る。 関連 目次に戻る