約 3,212,460 件
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/37.html
古典的なマルクス主義では、政治体制は、?絶対主義体制→(ブルジョア革命)→?ブルジョア民主制→(プロレタリア革命)→?プロレタリア民主制、と順に「進歩」すると考える(歴史法則主義) ところが1933年1月にドイツで、?ブルジョア民主制→(反革命)→?ナチ政権(ファシズム体制)、という「歴史法則外」の体制変動が発生し、ドイツ共産党が弾圧され、ソ連がナチ政権の打倒対象と名指しされた事態を受けて、1935年8月のコミンテルン第7回大会で、ファシズム体制や帝国主義国の植民地・従属国となっている地域に関する新たな革命戦術(人民戦線戦術)が提起された。 古典的なマルクス主義も、反ファシズム・反帝国主義の革命戦術も、共に、?まず民主共和制の樹立→?次に社会主義体制の樹立、という「二段階革命論」を提起している。 以下、日本語版ブリタニカ百科事典より引用。 なお、用語は「民主主義」と「民主制」が混在しているが、democracy は -ism(思想)ではなく -cracy(制度) であり、厳密には「民主制」が正しいことに注意。 ブルジョアジーbourgeoisie 歴史的概念として、封建社会を打倒し封建的土地所有を廃棄して、資本制生産様式に基づく近代社会を生み出した近代民主主義革命、すなわちブルジョア革命の担い手たる階級をいう。ブルジョアジーの闘争は、市民的自由、すなわち基本的人権と、市民的国家の確立の要求を掲げ、自らを聖職者・貴族の支配階級と対置した意味での「第三身分」と認識して行われた。ブルジョア革命ののち、ブルジョアジーは資本家階級として、自らが生み出した労働者階級であるプロレタリアートと対立するに至った。 プロレタリアートproletariat 階級としての資本家、すなわちブルジョアジーに対立する概念で、資本主義社会において、生産手段を持たず、自らの労働力を資本家に売ることによって生活する階級としての労働者を指す。奴隷や農奴とは異なって生活手段の所有から解き放たれているばかりでなく、人格的な自由を持ち、自己の労働力を商品として資本家に販売することのできる自由な労働者が多数生み出されたのは、ブルジョア革命と本源的蓄積過程においてであり、産業革命以後、社会は大きく?ブルジョアジーと?プロレタリアートに分離された。彼らを社会階級として初めて認めたのはA.スミスであったが、マルクスは、労働者階級は唯一の価値の創造者であり、歴史変革の主体であると規定した。語源はラテン語の proletetarius (無産者)。かつては無産者階級、今日では労働者階級と訳されるが、労働者階級が経済学的規定を持つ用語であるのに対して、プロレタリアートはより広義の歴史的・社会的な概念を含む用語として用いられることが多い。プロレタリアを労働者、勤労者、無産者、プロレタリアートを労働者階級、無産者階級と訳して区別することもある。 社会構成体 マルクス主義の社会構造論。 1 生産力の一定の発展段階に見合う生産関係(生産・分配・交換・消費を巡って形成される社会関係)が社会の下部構造を成し、 2 その現実的土台の上に政治的・法律的制度や組織が整えられ、 3 更にそれが宗教的・芸術的・哲学的、また理念的・イデオロギー的な社会的意識が照応する形で上部構造が成立する。この様にマルクス主義の社会構造は建築のアナロジーで組み立てられている。この枠組みを用い、生産力と生産関係、生産関係と上部構造の矛盾調和のダイナミズムという視点から歴史を全体的に捉えようとするのが史的唯物論のアプローチである。 共産主義社会communist society マルクス主義の理論によって提示された社会形態。私有財産制と国家を廃絶し、財産の共有を基礎として人間疎外を止揚した人類史の最高段階と位置づけられている。共産主義は低次の段階としての社会主義と区分される。 1 社会主義段階では、資本主義の痕跡を残しており、能力に応じて労働し、労働に応じて消費する。 2 だが共産主義の段階に至ると、資本主義的要素は全て取り除かれ、能力に応じて労働し、必要に応じて消費する。ここに至って初めて疎外は止揚され、人間の解放は実現する、とされる。 歴史法則主義historicism 個人を歴史的に無意味な道具とみなしつつ、偉大な理念・民族・階級・指導者に注目して、歴史のうちに何らかの普遍的な発展法則を発見しようとする歴史哲学的世界観。従って、歴史主義 historism とは区別される。歴史法則主義はマルクス主義に代表される大規模な「計画」と「統制政策」の根拠になっているが、K.R.ポパーは著作『歴史主義の貧困』の中で、これが多くの点で誤った科学理解に立脚したものであることを批判した。 二段階革命論 前資本主義的関係が残存している後進資本主義国における革命は、まずブルジョア民主主義革命であり、然る後に社会主義革命へと転化する、という理論。K.マルクス、F.エンゲルスは1848年の『共産党宣言』で、 1 ブルジョア革命は封建秩序と政治的絶対主義を打ち壊し、ブルジョア民主主義と資本主義とを労働者階級と共に建て、 2 次いで労働者階級はブルジョア民主主義によって整えられた諸条件の下で、自らを組織して資本主義を転覆し、社会主義の建設へと向かうと定式化した。これを受けてN.レーニンは、1905年の『民主主義革命における社会民主党の二つの戦術』において、ロシア革命の戦略を、 1 労働者は農民と同盟を結び専制政治を完遂し、 2 その後、貧農など半プロレタリア分子と手を結び社会主義革命を完成する、とした。ロシア革命後、28年7月コミンテルンはその第6回大会で綱領を採択したが、そこでは、 1 資本主義が高度に発達した国における革命が社会主義革命であるのに対して、 2 資本主義の発達が中位の国の革命は、社会主義革命に転化するブルジョア民主主義革命、すなわち二段階革命である、とされ、これが二段階革命論を全世界に普及させ、定着化させるもととなった。 人民戦線people s front 1934~35年頃の世界に台頭してきたファシズム勢力に対抗して結成された反ファシズムの広範な共同戦線。35年8月ファシズムの世界的台頭という状況に直面したコミンテルン第7回大会は、 1 G.ディミトロフ、P.トリアッチらの努力によって、社会民主主義政党を当面の敵としていた従来の社会ファシズム論を改め、 2 各国の共産主義者・社会民主主義者が労働者・農民・小ブルジョアジーを基礎に広範に提携して人民戦線を形成し、ファシズムに対抗する、という新しい方針を打ち出し、画期的な戦術的転換を行った。この転換は国際共産主義運動史上重要な意義を持ち、既にイタリア・フランス・スペイン・中国などに芽生えていた統一戦線への志向を更に促進することとなった。(1) フランスでは、早くも34年2月以降、極右勢力の台頭に抗して、社会党と共産党の統一行動が展開され、35年6月には急進社会党などの諸政党・諸団体もこれに加わって人民戦線が成立した。36年春の総選挙では人民戦線派が勝ち、社会党党首L.ブルムを首班とする第一次人民戦線内閣が成立した。しかしブルム内閣は、やがて内外の保守勢力の抵抗、スペイン内乱を巡る国際情勢の変化に直面して下野し、人民戦線は崩壊した。(2) スペインでは34年9月共産党と社会党の接近が始まり、36年1月正式に人民戦線が結成された。同年2月の総選挙ではスペイン人民戦線派も勝ったが、同年7月F.フランコ将軍の反乱にあい、以降2年8ヶ月の激しい内乱となった。しかし結局、人民戦線は39年3月崩壊した。(3) 中国では35年8月1日に中国共産党が抗日救国のための民族統一戦線結成を訴える「八・一宣言」を発し、翌36年12月の西安事件を経て第2次国共合作が実現、やがて抗日戦争の勝利がもたらされた。(4) 日本では、36年日本無産党が人民戦線の結成を提唱したが、37年冬から38年春にかけて政府の弾圧を受け、多数の逮捕者を出し(いわゆる人民戦線事件)、人民戦線運動は失敗に終わった。
https://w.atwiki.jp/mei2012/pages/21.html
2012年度入学 1年1学期 ロシア/スペイン/朝鮮・韓国語 言語文化1 ロシア/スペイン/朝鮮・韓国語 教授名 教科 年度 学期 授業プリ 本試 再試 時間割コードとシラバス 教科書販売 柳沢 民雄 ロシア語1 2012 1 none none none 20120012227 寺澤 宏美 スペイン語1 2012 1 none none none 20120012236 Villalobos スペイン語1 2012 1 none none none 20120012237 P.Apaza スペイン語1 2012 1 none none none 20120012238 李 惠敏 朝鮮・韓国語1 2012 1 none none none 20120012239
https://w.atwiki.jp/renst/pages/617.html
ブルースペイダー 種類:Sビークル カテゴリ:ワイルドビースト 必要パワー:1 追加条件:なし 特徴:メカ/車両 テキスト: 【サンダースペイダー】これにライドしたユニットがある間、自分の手札からカードが1枚捨札に置かれるたび、次の効果を発動できる⇒ホールド状態の敵軍ユニットを1体選び撃破する。 フレーバーテキスト 封じし者が、新たな力となって身に宿る。それが諸刃の剣である事を、彼はまだ知らない。 イラストレーター:k2商会 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー剣 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック:スターター Q A Q1 「RK-129 ブルースペイダー」の効果の発動条件は、「自分の手札からカードが1枚捨札に置かれるたびに次の効果を発動できる」とあります。では、手札のオペレーションカードを使用した場合は、特に明記が無ければ捨札になりますが、この捨札によっても「RK-129 ブルースペイダー」の効果を発動させる事ができますか? それとも、なんらかの効果で手札が捨札になった場合しか発動できないのでしょうか? A1 手札のオペレーションを使用して捨札になった場合も、効果を発動させる事ができます。 カード評価 ギガンデスヘブンや仮面ライダーゼロノスAF、JPカードを使い、手札を捨てる事で任意に能力を発動させることが出来る。また、XG3にて手札から捨札にする効果を持つユニットが増えたので、ホールドする手段さえ揃えばどんどん撃破を狙える。 リザードアンデッドなどアンデッド系全般が持つ効果で捨札にしてもよい。 デストワイルダーや仮面ライダーブレイドといった相手をホールド出来るユニットと合わせれば活躍出来る場面もあるかも。 一応、能力はサイズに関係なく発動するので、MサイズやLサイズのユニットをホールドできるカードが現れれば一気に目立てそう。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「車両」関連 コメント 赤単でこのカード使いたいんですが、赤で手札を捨てるようなカードないでしょうか? -- 初心者 (2008-12-21 00 07 12) 手札→捨札になればいいので、普通にオペレーションの使用でも発動できます。 -- 名無しさん (2008-12-21 03 20 01) ミッシングエースをどうぞ -- 名無しさん (2008-12-21 06 53 40) アドバイス感謝です。 -- 初心者 (2008-12-21 19 57 20) 獣撃棒使った場合、どうなるんですかね?獣撃棒の処理の後にブルースペイダー効果ってできれば… -- 名無しさん (2009-09-08 13 43 49) 通常オペは効果を執行した後に捨札になる扱いだから、そのコンボは可能。 -- 名無しさん (2009-09-08 14 26 19) アンデット系の効果発動も手札→捨て山だからおk -- 名無しさん (2009-09-08 15 00 45) 相手ダメージ2点以上の時に、ファルコンサモナーを使った場合はどうなるのでしょうか?サモナーで手札捨てる→ブルスペ発動→サモナーの効果で山札めくる以下繰り返しとなるのでしょうか? -- 名無しさん (2009-10-20 16 16 53) 相手ダメージの数まで任意だから効果で手札捨ててる間はスペイダーも発動し続けるかと。 -- 名無しさん (2009-10-20 16 48 35) そうですか。ありがとうございます! -- 名無しさん (2009-10-20 17 23 38) 幽汽HFとの効果処理はどうなりますか?例えば1枚捨札にしたら、幽汽HFで1体。ブルースペイダーの効果で2体。という処理になりますか? -- 名無しさん (2019-02-27 23 43 58) それぞれ1体ずつ、合計で2体撃破できます。 -- 名無しさん (2019-02-28 00 17 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/livso/pages/31.html
【メーカー名】 HONDA 【車名】 スペイシー125(JF03) 【年式】 不明。 【排気量】 124cc 【不具合】 なし 【改造点】 なし 【コメント・インプレ】 125ccなのに、水冷の素敵なバイク。 実は初期型のスペイシーは水冷だったんです。みんな知らないけど。 メットインはありませんでした。 最高速は110km/hほど。燃費は40から55km/L。恐ろしく走った。 走行距離は5万キロを超えましたが、何の異常も出ず。 ブレーキは前後ドラム。超プアーなブレーキでした。 ちなみにリアブレーキは右足ペダルで踏んでブレーキですw 結局誰かにあげた気がする。ちなみにこれで和歌山-栗東まで高速に乗りました。 ちょうど私が滋賀の中学2年生と付き合ってた頃ですね(当時高2でした)
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1065.html
原文 Auant long temps1 le tout sera range2, Nous esperons vn siecle bien senestre3 L'estat des4 masques des seulz5 bien changé, Peu troueront qu'a6 son rang7 veuille8 estre. 異文 (1) long temps longtemps 1611B 1628 1660, long-temps 1644 1653 1665 1716 1772Ri (2) range 1555 rangé T.A.Eds. (3) senestre changé 1589Rg (4) L'estat des L'astat des 1590Ro, L'estatides 1627, L'Estat des 1672 (5) des seulz des feux 1588-89, de seuls 1627 (6) qu'a 1555A 1555V 1557U 1557B 1568A 1589PV 1590Ro 1597 1605 1628 1668 1840 qu'à T.A.Eds. (sauf qui a 1672) (7) rang sang 1840 (8) veuille 1555 1650Ri 1840 vueille T.A.Eds.(sauf veüille 1644, vueillent 1649Ca 1650Le 1668) 校訂 1行目の range は構文上からも3行目との押韻上からも、当然 rangé となっていなければならない。この校訂に異論はない。 3行目の des masques des seulz をピエール・ブランダムールは des marques des scelz と校訂している。ブリューノ・プテ=ジラールは支持しているが、ロジェ・プレヴォ、ジャン=ポール・クレベール、ピーター・ラメジャラーは支持していない。 日本語訳 遠からずして全てが抑えつけられるだろう。 我々には非常に不吉な世紀が待ち受けるだろう。 顔を隠した者たちと独身者たちの地位はひどく変えられて、 その地位に留まりたい者はほとんどいないだろう。 訳について 3行目については、とりあえずそのまま訳した。ブランダムールの校訂を受け入れるなら「印璽と玉璽の国家はひどく変えられて」となる。 山根訳は細かなニュアンスの問題を除けば、3行目までは問題はない。4行目「おのれの階級にしがみついて離れたから彼らの気持ちはほとんど理解されまい」は、元になったはずのエリカ・チータムの英訳 few will find that they wish to retain their rank. (*1)と見比べてもおかしい。 大乗訳1行目「ずっと以前にすべてがととのえられ」(*2)は誤訳。 avant longtemps (遠からずに、まもなく)は現代フランス語にも残っている成句である。 3行目「覆面されたままで かれらだけ変えられ」は、seuls (独身者たち)を形容詞として「唯一の~」と理解したものだろうが、構文上は無理のある訳。 信奉者側の見解 19世紀末までにこの詩を解釈したのは、テオフィル・ド・ガランシエールとフランシス・ジローくらいだった。ガランシエールは聖職者の受難に関する予言として漠然と解釈していたが、ジローはルイ・フィリップの七月王政の予言としていた(*3)。 20世紀以降にもあまり解釈はされていないが、エリカ・チータム、セルジュ・ユタン、クルト・アルガイヤーはフランス革命になって旧制度が一掃されたことと解釈した(*4)。 アンドレ・ラモンはスペイン内乱(1936年)、ジョン・ホーグは20世紀になってそれ以前の時代とは大きく様変わりしたことと解釈した(*5)。 MMRでは「2000年問題」(Y2K)に関連し、人工衛星内のコンピュータが誤作動することを予言していたとされた(*6)。 同時代的な視点 ロジェ・プレヴォは「顔を隠した者」(masques)を魔術師(sorcier)のこととした。ジャン=ポール・クレベールは、プロヴァンス語の masco からきた魔術師を意味する語だが、異端のヴァルド派信徒の意味にもなったとし、この場合はプロテスタントの隠喩と推測している。 「独身者」がカトリックの聖職者を指している点は、信奉者側にもほとんど異論はないといえる。 クレベールは、近未来においてカトリックの聖職者にもプロテスタントの側にも大きな変化があることを予言したものとした(*7)。 ピーター・ラメジャラーは『ミラビリス・リベル』に予言された近未来の危機が部分的に投影されたものとした(*8)。 独特の校訂を行ったピエール・ブランダムールは、17世紀が不吉な時代になることを予言したもので、不動産や特権に関する証書類が、それを受け継ぐに相応しくない者の手に渡ることが描かれているとした(*9)。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。 コメントらん 以下に投稿されたコメントは書き込んだ方々の個人的見解であり、当「大事典」としては、その信頼性などをなんら担保するものではありません。 なお、現在、コメント書き込みフォームは撤去していますので、新規の書き込みはできません。 例の (son) 階級 (rang) …で銃殺刑に処する (fussile) …すること (qui) …を ほとんど…ない (peu) 考えるだろう (trouveront trouver) 人類救済する場合、中途半端な救済でもよろしい -- 名無しさん (2014-05-13 23 40 48)
https://w.atwiki.jp/childrights/pages/222.html
総括所見:スペイン(第3~4回・2010年) 第1回(1994年)/第2回(2002年)OPAC(2007年)/OPSC(2007年) CRC総括所見日本語訳(国別)/CRC総括所見日本語訳(会期順) CRC/C/ESP/CO/3-4(2010年11月3日) 原文:英語(平野裕二仮訳) 原文は国連人権高等弁務官事務所のサイト(国別情報のページまたはCRC会期一覧ページ)を参照。 1.委員会は、2010年9月15日に開かれた第1548回および第1550回会合においてスペインの第3回・第4回統合定期報告書(CRC/C/ESP/3-4)を検討し、2010年10月1日に開かれた第1583回会合において以下の総括所見を採択した。 A.序 2.委員会は、締約国の状況に関する理解を向上させてくれた、締約国の第3回・第4回統合定期報告書および事前質問事項(CRC/C/Q/ESP/3-4)に対する文書回答の提出を歓迎する。委員会は、部門横断型の代表団の出席、および、代表団との間に持たれた率直なかつ開かれた対話について評価の意を表明するものである。 3.委員会は、締約国に対し、この総括所見は、2007年10月17日に採択された、子どもの売買、児童買春および児童ポルノに関する選択議定書(CRC/C/OPSC/ESP/CO/1)および武力紛争への子どもの関与に関する選択議定書(CRC/C/OPAC/ESP/CO/1)についての締約国の第1回報告書に関する総括所見とあわせて読まれるべきであることを想起するよう求める。 4.委員会は、子どもの売買、児童買春および児童ポルノならびに武力紛争への子どもの関与に関する両選択議定書の実施についての最新情報が締約国報告書に記載されていなかったことを遺憾に思う。委員会は、締約国に対し、各選択議定書の第12条2項および第8条2項にしたがい、包括的な第1回報告書の提出後は、締約国は、条約第44条にしたがって委員会に提出する報告書に、各議定書の実施に関するさらなる情報があればそれを記載するものとされていることを想起するよう、求めるものである。 B.締約国によりとられたフォローアップ措置および達成された進展 5.委員会は、条約の実施に関連した前向きな進展に、評価の意とともに留意する。これには、とくに以下の計画および法律の採択が含まれる。 (a) 子どもと青少年のための第1次国家戦略計画(2006~2009年)。 (b) 子どもと青少年の商業的性的搾取に反対する第2次国家行動計画(2006~2009年)。 (c) 市民権と統合に関する戦略計画(2007~2010年)。 (d) 児童ポルノ犯罪の範囲を拡大し、かつインターネット上のセクシュアルハラスメント犯罪の定義を定めた、刑法を改正する6月22日の組織法第5/2010号。 (e) 女性性器切除(FGM)犯罪の定義を定めた、公の安全、ドメスティックバイオレンスおよび外国人の社会的統合についての具体的措置に関する9月29日の組織法第11/2003号、および、FGMの域外訴追について定めた組織法第3/2005号。 6.委員会は、障害のある人の権利に関する条約およびその選択議定書(2007年12月)、人身取引と闘う行動に関する欧州評議会条約(2009年4月)ならびに性的搾取および性的虐待からの子どもの保護に関する欧州評議会条約(2010年8月)の批准を歓迎する。 C.主要な懸念領域および勧告 1.実施に関する一般的措置(条約第4条、第42条および第44条6項) 委員会の前回の勧告 7.委員会は、締約国の第2回定期報告書に関する委員会の総括所見(CRC/C/15/Add.185)を実施するために締約国が行なった努力を歓迎するものの、そこに掲げられた勧告の一部について十分な対応が行なわれていないことに留意する。委員会は、これらの懸念表明および勧告がこの文書でもあらためて行なわれていることに留意するものである。 8.委員会は、締約国に対し、第2回定期報告書に関する総括所見の勧告のうちまだ十分に実施されていないもの(とくに、調整、データ収集、差別、移民の子ども、保護者のいない外国籍の子どもおよび自由を奪われた子どもに関するものを含む)に対応するため、あらゆる必要な措置をとるよう促す。この文脈において、委員会は、子どもの権利条約の実施に関する一般的措置についての委員会の一般的意見5号(2004年〔ママ〕)に対して締約国の注意を喚起するものである。 立法 9.法律を条約の原則および規定と調和させようとする締約国の努力は歓迎しながらも、委員会は、自治州で適用される法令が異なっており、かつ重要な分野(危険な状況に置かれた、ネグレクトされているもしくは里親養護を受けている子どもの保護または保護者のいない外国籍の子どもの取扱いなど)で必ずしも条約と一致していないことに、留意する。 10.委員会は、締約国が、すべての自治州の法律および行政規則が条約および2つの選択議定書の原則および規定に全面的に一致することを確保するため、あらゆる必要な措置をとるよう勧告する。 調整 11.委員会は、子どもの権利の促進および保護のためにさまざまな自治州がとった措置および行動を歓迎する。委員会は、社会問題部門会議(Conferencia Sectorial de Asuntos Sociales)、自治州間子ども担当局長委員会および子どものための監視機関など、中央政府と自治州間の協力および連携のための現行機構について締約国から提供された情報には留意しつつも、子どもの権利に関する国レベルの調整機構が存在しないことを懸念するものである。 12.委員会は、締約国が、前回勧告したとおり、子どもの〔権利の〕促進および保護のための政策の実施における効果的かつ十分な調整システムを中央行政機構においても自治州間でも増進させるための努力を継続するよう、勧告する。 子どものための国家的行動計画 13.委員会は、子どもと青少年のための国家戦略計画に代表される進展を認識するとともに、諸機関および社会団体が幅広く参加したその作成プロセスを高く評価する。しかしながら委員会は、2008年に実施された部分的評価により、いくつかの構造上および手法上の弱点(計画されている措置を実施するための追加的かつ具体的な経済的資源が存在しないこと、ならびに、目標および措置との関連で具体的な到達目標および期限が定められていないことを含む)が明らかになったことに留意するものである。 14.委員会は、今後の子どもと青少年のための国家戦略計画に、計画の効果的実施を増進させるために必要な資源(人的資源および物的資源の双方)が含まれるべきことを勧告する。これには、目標および措置をより戦略的に選択すること、到達目標、期限および効果指標を定めること、ならびに、計画の作成、監視および評価に子どもおよび市民社会が参加するためのプロセスを改善することも含まれる。 資源配分 15.委員会は、2008年までの段階で社会部門活動(子どもおよび青少年の権利に対応する政策およびプログラムを含む)への予算配分が増額傾向にあることを歓迎する。しかしながら委員会は、国家予算における子どものための具体的配分額を明らかにするうえでの困難が引き続き存在することに留意するものである。委員会は、締約国に深い影響を及ぼしている現在の危機(失業率が約20%に達し、かつ子どもの25%が貧困下にありまたは貧困の危険にさらされている)に対応するために締約国が作成した諸計画および予算において、子どもに特化した項目が設けられていないことに、懸念を表明する。さらに委員会は、自治州が子どものために配分している予算額についての情報が存在しないことを引き続き懸念するものである。 16.委員会は、締約国に対し、「子どもの権利のための資源配分――国の責任」に関する一般的討議(2007年)後に採択された委員会の勧告(CRC/C/46/3参照)を考慮しながら、以下の措置をとるよう促す。 (a) 予算全体を通じて子どものための資源がどのように配分されかつ使用されているかを追跡するためのシステムを実施し、もって子どもに対する投資を目に見えるものとすることによって、国および自治州の予算の策定に際して子どもの権利アプローチを活用すること。委員会は、子どもに関する支出の効果および影響を評価する目的で、国、自治州および地方のレベルにおける子ども関連の支出額およびその割合を明らかにする、子ども予算の開発を勧告するものである。 (b) 子どもに関する優先的予算科目が、全体的な予算的優先順位における資源水準の変化から保護されること、および、より具体的には、必要とする子どものための社会的な積極的差別是正措置に言及した予算科目が、たとえ危機の時期にあっても保護されることを、確保すること。 データ収集 17.調査研究、データの分析および収集の分野で子どものための監視機関が果たしている重要な役割は認識しながらも、委員会は、データ収集に対する断片的アプローチ(データ収集が条約で対象とされているすべての分野を網羅しておらず、かつ国および広域行政圏のレベルで不均一に行なわれている)について懸念を覚える。 18.前回の勧告(CRC/C/15/Add. 185)にしたがい、委員会は、締約国に対し、ロマの子ども、移民の子ども、保護者のいない外国籍の子どもならびに経済的および社会的に不利な立場に置かれた世帯の子どもをとくに重視しながら、条約が対象とするすべての分野について、18歳未満のすべての子どもに関するデータ(とくに年齢、性別および民族的背景ごとに細分化されたもの)を体系的に収集しかつ分析する機構を強化するよう、勧告する。 普及および意識啓発 19.委員会は、子どもの権利に関する公衆の教育および公衆への情報提供のためにスペインで行なわれている努力に、評価の意とともに留意する。委員会は、初等中等教育のカリキュラム(「市民性教育」の科目)に人権関連の内容を含めた、教育に関する5月3日の組織法第2/2006号を通じて達成された進展を歓迎するものである。 20.委員会は、締約国が、条約のすべての規定がおとなによっても子どもによっても同様に広く知られかつ理解されることを確保するための努力を継続するよう、勧告する。これとの関連で、委員会は、締約国に対し、公衆一般、子ども、家族および子どもとともに働く専門家(裁判官、弁護士、法執行官、教員、保健従事者およびソーシャルワーカーを含む)を対象とした、条約の原則および規定に関する体系的な教育プログラムを実施するよう、奨励するものである。 国際協力 21.委員会は、国際協力に貢献しようとする締約国の力強い努力を歓迎する。委員会は、スペイン協力基本計画(2009~2012年)に、複数部門にまたがる優先事項として子どもが含まれていることに、評価の意とともに留意するものである。委員会はまた、人権高等弁務官事務所に対する締約国の拠出額が増えていることにも評価の意を表明する。 22.委員会は、締約国に対し、国際協力の水準を維持し、かつ可能であれば高めるよう、奨励する。委員会は、締約国に対し、二国間協力に際して、両選択議定書、当該国に関する総括所見および当該国について委員会が行なった勧告に特段の注意を払うよう、奨励するものである。委員会は、締約国に対し、「子どもの権利のための資源配分――国の責任」に関する一般的討議を受けて行なわれた勧告(2007年)を考慮するよう、慫慂する。 2.子どもの定義(条約第1条) 23.委員会は、締約国における婚姻適齢が18歳であることに留意する。しかしながら委員会は、裁判官が、例外的事情がある場合に14歳という低年齢での婚姻を認可できることに対する懸念を、あらためて表明するものである。 24.委員会は、締約国が、裁判官の許可がある場合の例外的な最低婚姻年齢を16歳に引き上げる目的で法律を見直すとともに、その適用は例外的事案に限られることを明示的に定めるよう、勧告する。 3.一般原則(条約第2条、第3条、第6条および第12条) 差別の禁止 25.委員会は、領域内における差別、とくにロマ系の子ども、移住労働者の子ども、保護者のいない外国籍の子どもおよび障害のある子どもに関わる差別と闘うために締約国が行なっている努力を歓迎する。委員会は、移民生徒による義務的教育へのアクセスを保障することおよび教育制度への統合を促進することを目的とした、市民権と統合に関する戦略計画(2007~2010年)の承認を歓迎するものである。しかしながら委員会は、非正規な状況にある外国人の子どもが教育サービスおよび保健サービスにおいて遭遇している障壁について、依然として懸念を覚える。 26.委員会は、締約国が、現行法の枠組みにも関わらず差別に直面し続けている前掲集団に属する子どもの状況を引き続き監視するとともに、このような監視の結果に基づき、あらゆる形態の差別の解消を目的とした、具体的かつ十分に的を絞った行動を掲げる包括的戦略を策定するよう、勧告する。 子どもの最善の利益 27.委員会は、子どもの最善の利益の原則が法律に含まれており、かつ子どもに影響を与える決定において裁判官が当該原則を活用していることを歓迎する。しかしながら委員会は、何が子どもの最善の利益であるかを判断するための統一手続が設けられておらず、かつ、この原則の理解および適用に関して、とくに保護者のいない外国籍の子ども、送還および養子縁組に関わる事案との関連で、各自治州における実務の違いが根強く残っていることを、依然として懸念するものである。 28.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 子どもの最善の利益の原則が、法規定に関わる中央政府および自治政府のすべての行動および決定、ならびに、子どもに影響を与える司法上および行政上の決定において指針とされることを確保するため、あらゆる適当な措置をとること。 (b) 何が「最善の利益」であるかについての政府自身の理解および指針性を高める目的で、政府の行動および決定が子どもの最善の利益に及ぼした影響について評価を実施するとともに、意思決定に携わるすべての者(とくに裁判官、公務員、立法機関を含む)を対象とする研修を行なうこと。 子どもの意見の尊重 29.委員会は、意見を聴かれる子どもの権利その他の子どもの参加権がスペイン法で認められていることを歓迎する。しかしながら委員会は、一定の状況下で、とくに子どもに影響を与える司法上および行政上の手続において、子どもが法定後見人から独立して出廷する権利を承認してもらうために上級裁判所に訴える必要がいまなおあることを、懸念するものである。 30.委員会は、締約国が、条約第12条を全面的に実施するための努力を継続しかつ強化するとともに、行政上および司法上の手続(子どもの監護権に関する審判を含む)、出入国管理事案および社会一般においていかなる年齢の子どもの意見も正当に尊重されることを促進するよう、勧告する。委員会はまた、締約国が、子どもの参加を促進し、この権利の効果的行使の便宜を図り、かつ、家庭、学校またはその他の現場、コミュニティ、国の政策立案、ならびに、計画、プログラムおよび政策の実施および評価において、子どもに関わるすべての事柄についてその意見が正当に重視されることを確保するようにも、勧告するものである。委員会は、締約国が、2009年に採択された、意見を聴かれる子どもの権利についての委員会の一般的意見12号(CRC/C/CG/12)を考慮するよう勧告する。 4.市民的権利および自由(条約第7条、第8条、第13~17条および第37条(a)) 適切な情報へのアクセス 31.委員会は、子どもの身体的、精神的または道徳的発達を損なうおそれがある内容についての制限を掲げた、視聴覚通信に関する一般法の採択(2010年3月)を歓迎する。委員会はまた、官民のテレビ放送事業者が、少年視聴者の保護の増進に関するいくつかの基準について定めた、テレビの放送内容と子どもに関する自主規制規範(Codigo de Autorregulacion sobre los Contenidos Televisions e Infancia)に調印したこと(2005年3月)にも、評価の意とともに留意するものである。このようなさまざまな努力にも関わらず、委員会は、公共および民間のテレビ局が、子どもにふさわしい十分な番組を子どもの「高視聴時間帯」に提供せず、むしろ、子どもの発達にとって好ましくない場合がある内容を放送していることを懸念する。 32.委員会は、子どもが新たな技術に容易にアクセスできることには肯定的および否定的な影響の両方があること、ならびに、子どもおよびその養育者が虐待防止のための手段をまったく利用できない場合、子どもがとくに脆弱な状況に置かれる可能性があることを、認める。 33.委員会は、締約国に対し、以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 子どものデジタルリテラシーに貢献する良質なメディアの存在を促進するため、引き続き努力を行なうこと。 (b) 公共テレビ局が主導しかつリーダーシップを発揮しながら、経済的利益ではなく子どもの発達を優先させる、子どもの高視聴時間帯における責任ある番組編成(子ども向け番組の制作、内容および立案に子どもたちの参加を得ることも含む)が進められることを確保すること。 (c) インターネット部門で操業する企業に対し、十分な行動規範を採択するよう奨励すること。 (d) 子どもおよびおとなを対象とした、インターネット上の安全なブラウジングに関する研修を奨励すること。 体罰 34.委員会は、委員会の前回の勧告(CRC/C/15/Add. 185)にしたがって体罰に関する民法第154条が改正されたことにより、親はその子を合理的にかつ適度に矯正することができると定めた規定が削除され、かつ、親の権威は、子の人格にしたがい、かつ「子の身体的および心理的不可侵性を尊重しながら」、常に子どもの利益のために行使されなければならないと定める規定が導入されたことを、大いに歓迎する。委員会はさらに、積極的かつ非暴力的なしつけを促進するために「しつけは叩くことじゃない」(Corregir no es pegar)のような啓発キャンペーンを通じて行なわれている努力を歓迎するものの、とくに家庭における体罰が社会的に受け入れられ続けているという懸念をあらためて表明するものである。 35.委員会は、積極的かつ非暴力的な形態のしつけが、子どもの人間の尊厳と一致する方法で、条約(とくに第28条2項)にしたがい、かつ体罰その他の残虐なまたは品位を傷つける形態の罰から保護される子どもの権利についての委員会の一般的意見8号(2006年)を正当に考慮しながら用いられることを確保するため、締約国が、意識啓発キャンペーンおよび親教育プログラムを通じて行なっている努力を継続するよう勧告する。 子どもに対する暴力に関する国連研究のフォローアップ 36.委員会は、子どもに対する暴力に関する国連研究の勧告をフォローアップするために締約国がとった措置に、評価の意とともに留意する。委員会は、子どもに対する暴力と闘うための目標および措置に言及している、子どもと青少年のための第1次国家戦略計画(2006~2009年)を歓迎するものである。 37.委員会は、締約国が、子どもに対する暴力に関する国連研究の勧告を実施するためにあらゆる必要な措置をとるよう勧告する。とくに委員会は、締約国が、防止の優先、非暴力的価値の促進および意識啓発、回復および社会的再統合のためのサービスの提供、ならびに、子ども参加の確保に関する勧告に特段の注意を払うよう、勧告するものである。 38.委員会はさらに、異なる自治州における子どもの権利の回復および最低注意水準を保障する、ジェンダーおよびドメスティックバイオレンスに関する法律と同様の、子どもに対する暴力に関する統合法を承認するよう勧告する。 5.家庭環境および代替的養護(条約第5条、第18条(1~2項)、第9~11条、第19~21条、第25条、第27条(4項)および第39条) 家庭環境 39.家族のための広範な社会サービスは歓迎しながらも、委員会は、子どもの養育責任を遂行するにあたって適当な援助をいまなお得られていない家族が多いこと(とくに貧困、十分な住居の欠如または別居を理由として危機的状況にある家族)を懸念する。委員会は、現在の経済的危機の影響を受けていて社会的な積極的差別是正措置を必要としている家族(とくに外国出身の家族)およびひとり親家族の子どもの状況について、特段の懸念を覚えるものである。 40.委員会は、締約国が、親および法定保護者(とくにとくに貧困、十分な住居の欠如または別居を理由として危機的状況にある家族)が子どもの養育責任を遂行するにあたって適当な援助を与えるための努力を強化するよう、勧告する。委員会はさらに、締約国が、すべての子どものニーズが満たされることを確保するとともに、いかなる集団の子どもも貧困線以下の生活を送ることがないようにするためにあらゆる必要な措置をとるよう、勧告するものである。委員会はさらに、締約国が、親および子ども一般を支援するための家族給付および子ども手当の制度を強化するとともに、ひとり親家族、多子家族および(または)失業中の親に対して追加的支援を提供するよう、勧告する。 家庭環境を奪われた子ども 41.委員会は、子どもと青少年のための国家戦略計画において、施設養護よりも家族養護が優先されていることを歓迎する。委員会は、資金は行政が支出しているものの運営は民間が行なっている特別センターに措置された、行為障害を有する子どもの状況について懸念を表明するものである。これらの特別センターでは、高度に制限的なものから、社会化のためのより開放的な取り組みまで、子どもを対象とする多種多様な介入プログラムが行なわれている。委員会はまた、子どもをこれらのセンターに付託するための基準および手続が不十分であることも懸念するものである。委員会はさらに、これらの特別センターが自由剥奪の一形態となる可能性があることを懸念する。 42.委員会は、締約国が、行動障害を有する子どもおよび(または)社会的に危険な状況に置かれた子どもに対して与えられるケアの範囲および基準を定めるための規範および標準要綱、ならびに、これらの民間センターへの付託に関する基準を策定するよう、勧告する。委員会は、締約国に対し、子どもの権利が全面的に保障されることを確保するよう促すものである。とくに、委員会は以下のことを勧告する。 (a) これらのセンターへの子どもの付託は、最後の手段として例外的に行なわれるべきであること。 (b) センターへの子どもの措置は、意見を聴かれる子どもの権利を尊重した後に裁判所による許可を受けなければ行なってはならないこと。 (c) センターにおける措置の環境を監視し、かつセンターに措置された子どもによる苦情を受理しかつ処理するための独立機関が設置されるべきであること。 (d) 定期的評価が実施され、かつ収容期間は可能なもっとも短い期間に厳格に制限されるべきであること。 (e) 行動障害を有する子どもをこれらのセンターに付託するのではなく、心理社会的支援プログラム(放課後のレクリエーション、ボランティア活動、メンタリング・プログラム、親・教員向けの研修およびコミュニケーションの改善を含む)、ならびに、家族会議、コミュニティ会議および認知行動療法治療が提供されるべきであること。また、親が困難に対処し、かつ子どもを自宅で養育することを援助するための支援プログラムおよびレスパイト・プログラムが提供されるべきであること。 43.委員会は、締約国が、2009年11月の総会で採択された子どもの代替的養護に関する国連指針を考慮しながら、養護の質を向上させるための努力を強化するよう勧告する。委員会はさらに、条約第25条で求められているとおり、施設への措置が定期的に再審査されるべきことを勧告するものである。 養子縁組 44.委員会は、子どもの権利および利益が遵守されることを確保するための明確な規則を定めることによって国際養子縁組手続に関する保障を強化した、国際養子縁組に関する12月28日の法律第54/2007号を歓迎する。しかしながら委員会は、ハーグ養子縁組条約の適用上の中央当局が23機関存在し、かつ、公的認可を受けた民間養子縁組斡旋機関および国際養子縁組団体(Entidades Colaboradores de Adopcion Internacional (ECAIS))が存在することにより、統制、評価およびフォローアップが複雑化していること、ならびに、その有効性は国の支援、研修、監督および統制次第であることを、懸念するものである。 45.委員会は、締約国が、国際養子縁組手続のさまざまな段階(子どもの出身国におけるものも含む)で子どもの権利の尊重を保障するための努力を引き続き行なうよう、勧告する。そのための第一歩は、国際養子縁組が、国際的な養子縁組に関する子の保護および協力に関するハーグ条約(1993年)の批准国以外とは行なわれないことを確保することである。委員会はまた、「外国人未成年者一時受け入れプログラム」(Programas de acogida temporal a menores extranjeros)のような社会プログラム、ならびに、国際養子縁組送り出し国の家庭、家族およびコミュニティへの支援を目的とした国際協力プログラムを、国際養子縁組手続とは明確に区別することも勧告する。締約国の法律で違法な養子縁組が処罰の対象とされていることには留意しながらも、委員会は、子どもの売買、児童買春および児童ポルノに関する選択議定書第3条に掲げられた犯罪がスペイン刑法で全面的に網羅されるべきことを勧告するものである。 6.基礎保健および福祉(条約第6条、第18条(3項)、第23条、第24条、第26条、第27条(1~3項)) 障害のある子ども 46.委員会は、障害のある人のために締約国がとった措置、とくに第1次国家アクセシビリティ計画(2004~2012年)に評価の意を表明するとともに、障害のある人の機会均等、差別の禁止およびユニバーサルなアクセシビリティに関する12月2日の組織法第51/2003号、ならびに、個人の自律の促進および依存状態である人のケアに関する12月14日の法律第39/2006号を歓迎する。委員会は、子どもと青少年のための国家戦略計画の目的のひとつが障害のある子どもへの注意の促進であることに、評価の意とともに留意するものである。委員会は、障害のある子どもが経験する暴力の水準に関する情報が不足していることに留意する。 47.委員会は、締約国に対し、障害のある子どもの権利に関する委員会の一般的意見9号(2006年)を考慮にいれながら、障害のある子どもの権利を促進かつ保護する努力を継続しかつ強化するよう奨励するとともに、障害のある子どもに対する暴力についての研究を行なうよう勧告する。 健康および保健サービス 48.委員会は、子どもの健康を確保しかつ保障するために締約国がとった措置を歓迎するとともに、医療制度に児童青少年精神科が設置されたことに評価の意を表明する。しかしながら委員会は、情緒障害および心理社会的障害が広く蔓延していることに関わる問題への対応が十分でないことを懸念するものである。委員会はまた、ADHDと診断された子どもに対する精神刺激薬の処方が短期間に増加していることを示す情報があることにも、懸念を表明する。 49.委員会は、締約国が、国家的な児童精神保健政策を策定するよう勧告する。これには、精神的健康および情緒的ウェルビーイングの促進、ならびに、一般的に見られる精神保健上の問題の学校における予防、プライマリーヘルスケアにおける治療、ならびに、外来および入院によるサービスを必要とする子どもに対応する専任の児童精神保健専門家チームの整備が含まれるべきである。委員会はさらに、精神保健および精神障害の社会的決定因子にとくに焦点を当てた、児童精神医学分野における調査研究を奨励する。委員会は、締約国が、子どもに対する薬の過剰処方の現象について慎重な検討を行なうとともに、ADHDその他の行動障害と診断された子どもならびにその親および教員に対し、広範な心理上および教育上の措置および治療を提供するための取り組みを進めるよう、勧告するものである。 思春期の健康 50.委員会は、青少年の間で有害物質の使用が行なわれており、かつ締約国で子どもおよび青少年の肥満が増えていることを懸念する。 51.委員会は、締約国が、条約の文脈における思春期の健康と発達についての委員会の一般的意見4号(2003年)を考慮にいれながら、青少年による有害物質の使用と闘い、子どもの肥満に対応し、かつ子どもおよび青少年の健康を注視するための努力を継続しかつ強化するよう、勧告する。委員会は、締約国が、有害物質の使用を防止するためにあらゆる必要な措置をとるよう勧告するものである。 生活水準 52.委員会は、子どもと青少年のための国家戦略計画およびスペインにおける社会的包摂のための数次の行動計画(2006~2008年および2008~2011年)を通じ、子どもの貧困の問題に対応するために行なわれている努力に留意する。しかしながら委員会は、4人に1人近くの子どもが貧困リスク基準所得以下の世界で暮らしていること、子どもの貧困が限られた形でしか重視されていないこと、ならびに、さまざまな環境における子どもの貧困と闘うための政策および戦略の調整が不十分であることから、子どもの全面的発達が危機にさらされていることを懸念するものである。 53.委員会は、とくに子どもの貧困の問題に対応するための公共政策を立案するとともに、具体的かつ測定可能な目標、明確な指標、期限ならびに十分な経済的および財政的支援をともない、かつ子どもの排除に対抗するための優先的行動を明らかにする一貫した枠組みを確立する、子どもの貧困と闘うための国家的計画を作成するよう、勧告する。当該計画は、地方、国および広域行政圏のレベル、ならびに、子どもについて具体的に責任を負うさまざまな分野(とくに経済、保健ケア、住宅、社会政策および教育)における行動の効果的調整について定めるとともに、女子および男子の必要な参加を含むものでなければならない。 7.教育、余暇および文化的活動(条約第28条、第29条および第31条) 教育(職業訓練および職業指導を含む) 54.委員会は、初等中等教育のカリキュラム(「市民性教育」の科目)に人権関連の内容を含めた、教育に関する5月3日の組織法第2/2006号の採択を歓迎する。委員会はさらに、締約国から提供された、2010~2011年度には教育制度が過去最高の就学率を達成する見込みである旨の情報に評価の意とともに留意し、かつ、教員が増員されたこと、ならびに、教育水準(とくに教育面で不利な立場に置かれている生徒および外国人生徒の教育水準)を向上させるための強化、指導および支援の計画が策定されたことを、歓迎するものである。にもかかわらず、委員会は、時機尚早な学校中退の率が引き続ききわめて高いことに関する締約国の懸念を共有する。委員会はまた、学校における子どもおよび青少年の参加が低調であることも懸念するとともに、生徒参加がいまなお十分に発展しておらず、かつ中等教育から開始される学校評議会に限定されていることに留意するものである。 55.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 時機尚早な学校中退の率を減少させるための努力を強化するとともに、子どもが学校教育を修了することを確保するために必要な措置(学校教育の未修了の背景にある理由に具体的行動を通じて対処することも含む)をとること。 (b) 修了証書を取得せずに学校を離れた子どもを対象とする職業教育および職業訓練を拡大することにより、このような子どもが就労機会を高めるための能力およびスキルを獲得できるようにすること。 (c) 不利な立場に置かれた集団、周縁化された集団および学校までの距離が遠い集団の子どものために〔教育に対する権利の〕全面的享受を確保する、真にインクルーシブな教育に対するすべての子どもの権利を確保すること。 (d) 学校環境に参加する子どもの権利を初等学校段階から確保すること。 56.委員会は、学校における共生の促進および向上のための行動計画ならびに共生および学校安全向上のための基本計画等を通じて行なわれている、学校における暴力と闘うための努力を歓迎するとともに、締約国に対し、学校におけるいじめと闘うための努力を継続し、かつ、これらの有害な行動を減少させかつ解消するための努力への子どもたちの参加を促すよう、奨励する。 8.特別な保護措置(条約第22条、第30条、第32~36条、第37条(b)~(d)ならびに第38~40条) 子どもの庇護希望者/難民ならびに保護者のいない外国籍の子ども 57.委員会は、国際的保護を必要とする子どもの特別な状況、および、これらの子どもに対して異なる取扱いを保障する必要性についての規定を掲げた、庇護および補完的保護に関する新たな法律(10月30日の法律第12/2009号)が採択されたことを歓迎する。しかしながら委員会は、当該新法が、EU国民でない者および無国籍の子どもによる国際的保護の申請および享受についてのみ定めており、したがって締約国において庇護を求める権利の対象からEU市民を除外していることに留意するものである。 58.委員会は、国籍に関わらずすべての子どもに対して十分な保護が与えられることを確保する目的で、締約国が、国際基準にしたがい、新庇護法の適用範囲を拡大するよう勧告する。 59.委員会は、保護者のいない子どもの登録部局が警察庁に創設されたこと(12月30日の国王令第2393/2004号参照)を含む締約国がとった措置、および、保護者のいない子どもに関して子どものための監視機関が策定した標準要綱に留意する。保護者のいない子どもの送還がここ数年減少していることには留意しながらも、委員会は、以下のような報告があることを引き続き懸念するものである。 (a) 保護者のいない子どもの年齢鑑別のために、州によって異なる可能性があり、かつ、子どもの身体的および心理的発育に影響する可能性がある栄養習慣のような問題を必ずしも考慮に入れない手法が用いられていること。 (b) 出身国への強制的なまたは非自発的な送還の際、保護者のいない子どもに対する不当な取扱いが警察によって行なわれており、かつ、子どもが必要な保障(弁護士へのアクセス、通訳サービス、子どもの最善の利益の考慮および意見を聴かれる子どもの権利の遵守など)を受けられないまま送還される場合があること。 (c) 保護者のいない子ども(とくにモロッコ国籍の子ども)が、出身国の社会サービス機関ではなく国境管理当局に引き渡されており、出身国の治安部隊および国境管理当局による虐待および拘禁の被害を受ける可能性があること。 (d) 社会福祉局による申請の遅れを理由として、当局が、保護者のいない子どもに対して法律で権利が認められている合法的な一時滞在資格を与えていないこと。 (e) カナリア諸島(とくにテネリフェ島のラ・エスペランサ)およびスペイン飛地領(とくにセウタ)の緊急収容センターにおける収容環境が水準以下であり、かつネグレクトが行なわれていること。 60.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 保護者のいない外国籍の子どもの追放における不正規な手続を防止するためにあらゆる必要な措置をとること。 (b) 収容されている子どもからの苦情を受理しかつこれに対応する効果的機構を備えた、子どもにやさしい子ども用受け入れセンターを設置するとともに、子どもの不当な取扱いが報告された事案を効果的に調査すること。 (c) 子どもがその養育に積極的な家族構成員または適切な社会サービス機関のもとに送還されることを確保するため、出身国(とくにモロッコ)政府との調整を図ること。 (d) 年齢鑑別手法に関する統一要綱を策定するとともに、年齢鑑別が、子どもの身体的不可侵性が侵害されるいかなるおそれも回避しながら、安全な、科学的な、子どもであることおよびジェンダーに配慮した、かつ公正なやり方で実施されることを確保すること。 (e) 保護者のいない子どもの特定後、子どもの最善の利益および意見を聴かれる子どもの権利を念頭に置きながら、その子どもの個別の事情の分析が行なわれることを保障すること。 (f) 保護者のいない外国籍の子どもに対し、スペイン法および国際法上の権利(庇護を申請する権利も含む)についての情報を提供すること。 (g) 中央、広域行政圏および地方の行政機関間および治安部隊との間で、管轄地に関わる十分な調整を確保すること。 (h) カナリア諸島およびスペイン飛地領における緊急収容センターの環境の質の状況に対応すること。 (i) 保護者のいない子どもに対応する要員(保護を必要とする子どもに最初に接触する者となる可能性がある庇護担当官、国境警察官および公務員を含む)を対象として、庇護に関わる問題および子どもの特有のニーズに関する研修(保護者のいない子どもおよび養育者から分離された子どもの状況、人身取引に関わる問題ならびにトラウマを負った子どもの治療に関するものを含む)を実施すること。 (j) 出身国外にあって保護者のいない子どもおよび養育者から分離された子どもの取扱いに関する委員会の一般的意見6号(2005年)を考慮すること。 性的搾取および虐待 61.委員会は、商業的性的搾取および虐待と闘うために締約国が行なっている努力、とくに子どもと青少年の商業的性的搾取に反対する第2次国家行動計画(2006~2009年)を歓迎する。委員会はさらに、司法機関の活動を支え、かつスペインの登録システムと欧州連合との間の連絡を容易にする、事前警戒措置、嘱託手続および非拘束的判決の登録簿が始動したことを歓迎するものである。しかしながら委員会は、性的搾取および虐待(その一部はインターネットの利用の急速な増加と関連している)の被害者数の増加に関して締約国から影響された情報について懸念を覚える。委員会はまた、子どもの性的虐待および搾取の事件に関する中央登録システムが設けられていないことから、性的虐待に関するデータの調整について課題が生じていることに、懸念とともに留意するものである。 62.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 子どもの性的搾取および虐待の規模に関するデータ収集の努力を強化するとともに、これらの現象への十分な対応策を作成し、かつこれらの現象と闘うために必要不可欠な手段として、国家行動計画にしたがって子どもの性的搾取に関する詳細な研究を行なうこと。 (b) 子どもの性的虐待および搾取の事件に関する中央登録システムを設置すること。 (c) ストックホルム(1996年)、横浜(2001年)およびリオデジャネイロ(2008年)で開催された子どもの〔商業的〕性的搾取に反対する世界会議で採択された宣言および行動綱領ならびにグローバルコミットメント、ならびに、この問題に関するその他の国際会議の成果文書にしたがい、防止、被害を受けた子どもの回復および社会的再統合のための適切なプログラムおよび政策を引き続き実施すること。 (d) 手続の際に被害者およびその家族の十分な保護を保障し、かつトラウマ的経験を悪化させないよう努めることにより、司法手続の際の子どもの再被害を回避すること。 少年司法の運営 63.委員会は、少年司法制度に配分される人的資源および財源が増加したこと(子ども裁判所の数が増えたことを含む)を歓迎する。委員会はまた、少年司法制度に従事している専門家を対象として子どもの問題に関する研修を実施するために締約国が行なっている努力にも、評価の意とともに留意するものである。しかしながら委員会は、立法上の発展が、重大な犯罪を行なった子どもに対する厳罰化につながっていることを懸念する。 64.委員会は、締約国が法律を見直し、たとえ重大な犯罪についてであっても、子どもに対する厳格な刑を最低限に抑えるよう勧告する。委員会は、締約国が、少年司法に関する国際基準、とくに条約第37条(b)、第40条および第39条、ならびに、少年司法の運営に関する国連最低基準規則(北京規則)、少年非行の防止に関する国連指針(リャド・ガイドライン)および自由を奪われた少年の保護に関する国連規則(ハバナ規則)が全面的に実施されることを確保するよう、勧告するものである。とくに委員会は、締約国に対し、少年司法の運営に関する委員会の一般的意見10号(CRC/C/GC/10、2007年)を考慮にいれ、かつ以下の措置をとるよう促す。 (a) 子どもが刑事司法制度と関わりを持つことにつながる社会的条件の解消の一助とするため、家族およびコミュニティの役割を支援することのような防止措置を強化するとともに、スティグマを回避するためにあらゆる可能な措置をとること。 (b) 罪を犯した少年の自由の剥奪が最後の手段としてのみ用いられることを確保するとともに、自由の剥奪に代わる措置(調停、保護観察、カウンセリングおよび地域奉仕活動など)の活用を奨励し、かつこの点に関して家族およびコミュニティの役割を強化すること。 (c) 社会サービス機関および教育サービス機関との緊密な調整を図りながら、自由の剥奪の結果、子どもの再統合を目的とした個別のフォローアップ計画が作成されることを保障すること。 (d) 刑事司法制度に従事するすべての専門家を対象とする、関連の国際基準に関する研修プログラムを向上させること。 (e) 性的攻撃を行なった少年犯罪者に関わる専門的介入を増加させること。 9.国際人権条約の批准 65.委員会は、締約国が、すべての移住労働者およびその家族構成員の権利の保護に関する国際条約を批准するよう勧告する。 10.フォローアップおよび普及 フォローアップ 66.委員会は、とくにこれらの勧告を国家元首、最高裁判所、議会、関連省庁および地方当局に送付して適切な検討およびさらなる行動を求めることにより、これらの勧告が全面的に実施されることを確保するためにあらゆる適切な措置をとるよう勧告する。 普及 67.委員会はさらに、条約、その実施および監視に関する議論および意識を喚起する目的で、締約国が提出した第2回〔ママ〕定期報告書および文書回答ならびに委員会が採択した関連の勧告(総括所見)を、インターネット等を通じ(ただしこれに限るものではない)、公衆一般、市民社会組織、若者グループ、専門家グループおよび子どもが同国の言語で広く入手できるようにすることを勧告する。 11.次回報告書 68.委員会は、締約国に対し、次回の第5回・第6回統合定期報告書を2015年10月1日までに提出するよう慫慂する。委員会は、委員会が2010年10月1日に採択した条約別調和化報告ガイドライン(CRC/C/58/Rev.2)に対して注意を喚起するとともに、締約国が、今後の報告書は当該ガイドラインにしたがうべきであり、かつ60ページを超えるべきではないことを想起するよう求めるものである。委員会は、締約国に対し、報告ガイドラインにしたがった報告書を提出するよう促す。ページの制限を超えた報告書が提出された場合、締約国は、前掲ガイドラインにしたがって報告書を見直し、かつ再提出するよう求められることになる。委員会は、締約国に対し、報告書を見直しかつ再提出することができないときは、条約機関による審査のための報告書の翻訳は保障できないことを想起するよう、求めるものである。 69.委員会はまた、締約国に対し、2006年6月の第5回人権条約機関委員会間会合で承認された統一報告ガイドライン(HRI/MC/2006/3)に掲げられた共通コア・ドキュメントについての要件にしたがい、最新のコア・ドキュメントを提出するよう求める。条約別報告書および共通コア・ドキュメントは、一体となって、子どもの権利条約に基づく調和化された報告義務を構成するものである。 更新履歴:ページ作成(2012年11月26日)。
https://w.atwiki.jp/mistsan/pages/36.html
イスペイル様インターミッション イスペイル様特殊台詞 イスペイル様汎用台詞
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1651.html
古典的なマルクス主義では、政治体制は、①絶対主義体制→(ブルジョア革命)→②ブルジョア民主制→(プロレタリア革命)→③プロレタリア民主制、と順に「進歩」すると考える(歴史法則主義) ところが1933年1月にドイツで、②ブルジョア民主制→(反革命)→④ナチ政権(ファシズム体制)、という「歴史法則外」の体制変動が発生し、ドイツ共産党が弾圧され、ソ連がナチ政権の打倒対象と名指しされた事態を受けて、1935年8月のコミンテルン第7回大会で、ファシズム体制や帝国主義国の植民地・従属国となっている地域に関する新たな革命戦術(人民戦線戦術)が提起された。 古典的なマルクス主義も、反ファシズム・反帝国主義の革命戦術も、共に、①まず民主共和制の樹立→②次に社会主義体制の樹立、という「二段階革命論」を提起している。 以下、日本語版ブリタニカ百科事典より引用。 なお、用語は「民主主義」と「民主制」が混在しているが、democracy は -ism(思想)ではなく -cracy(制度) であり、厳密には「民主制」が正しいことに注意。 ブルジョアジーbourgeoisie 歴史的概念として、封建社会を打倒し封建的土地所有を廃棄して、資本制生産様式に基づく近代社会を生み出した近代民主主義革命、すなわちブルジョア革命の担い手たる階級をいう。ブルジョアジーの闘争は、市民的自由、すなわち基本的人権と、市民的国家の確立の要求を掲げ、自らを聖職者・貴族の支配階級と対置した意味での「第三身分」と認識して行われた。ブルジョア革命ののち、ブルジョアジーは資本家階級として、自らが生み出した労働者階級であるプロレタリアートと対立するに至った。 プロレタリアートproletariat 階級としての資本家、すなわちブルジョアジーに対立する概念で、資本主義社会において、生産手段を持たず、自らの労働力を資本家に売ることによって生活する階級としての労働者を指す。奴隷や農奴とは異なって生活手段の所有から解き放たれているばかりでなく、人格的な自由を持ち、自己の労働力を商品として資本家に販売することのできる自由な労働者が多数生み出されたのは、ブルジョア革命と本源的蓄積過程においてであり、産業革命以後、社会は大きく①ブルジョアジーと②プロレタリアートに分離された。彼らを社会階級として初めて認めたのはA.スミスであったが、マルクスは、労働者階級は唯一の価値の創造者であり、歴史変革の主体であると規定した。語源はラテン語の proletetarius (無産者)。かつては無産者階級、今日では労働者階級と訳されるが、労働者階級が経済学的規定を持つ用語であるのに対して、プロレタリアートはより広義の歴史的・社会的な概念を含む用語として用いられることが多い。プロレタリアを労働者、勤労者、無産者、プロレタリアートを労働者階級、無産者階級と訳して区別することもある。 社会構成体 マルクス主義の社会構造論。 1 生産力の一定の発展段階に見合う生産関係(生産・分配・交換・消費を巡って形成される社会関係)が社会の下部構造を成し、 2 その現実的土台の上に政治的・法律的制度や組織が整えられ、 3 更にそれが宗教的・芸術的・哲学的、また理念的・イデオロギー的な社会的意識が照応する形で上部構造が成立する。この様にマルクス主義の社会構造は建築のアナロジーで組み立てられている。この枠組みを用い、生産力と生産関係、生産関係と上部構造の矛盾調和のダイナミズムという視点から歴史を全体的に捉えようとするのが史的唯物論のアプローチである。 共産主義社会communist society マルクス主義の理論によって提示された社会形態。私有財産制と国家を廃絶し、財産の共有を基礎として人間疎外を止揚した人類史の最高段階と位置づけられている。共産主義は低次の段階としての社会主義と区分される。 1 社会主義段階では、資本主義の痕跡を残しており、能力に応じて労働し、労働に応じて消費する。 2 だが共産主義の段階に至ると、資本主義的要素は全て取り除かれ、能力に応じて労働し、必要に応じて消費する。ここに至って初めて疎外は止揚され、人間の解放は実現する、とされる。 歴史法則主義historicism 個人を歴史的に無意味な道具とみなしつつ、偉大な理念・民族・階級・指導者に注目して、歴史のうちに何らかの普遍的な発展法則を発見しようとする歴史哲学的世界観。従って、歴史主義 historism とは区別される。歴史法則主義はマルクス主義に代表される大規模な「計画」と「統制政策」の根拠になっているが、K.R.ポパーは著作『歴史主義の貧困』の中で、これが多くの点で誤った科学理解に立脚したものであることを批判した。 二段階革命論 前資本主義的関係が残存している後進資本主義国における革命は、まずブルジョア民主主義革命であり、然る後に社会主義革命へと転化する、という理論。K.マルクス、F.エンゲルスは1848年の『共産党宣言』で、 1 ブルジョア革命は封建秩序と政治的絶対主義を打ち壊し、ブルジョア民主主義と資本主義とを労働者階級と共に建て、 2 次いで労働者階級はブルジョア民主主義によって整えられた諸条件の下で、自らを組織して資本主義を転覆し、社会主義の建設へと向かうと定式化した。これを受けてN.レーニンは、1905年の『民主主義革命における社会民主党の二つの戦術』において、ロシア革命の戦略を、 1 労働者は農民と同盟を結び専制政治を完遂し、 2 その後、貧農など半プロレタリア分子と手を結び社会主義革命を完成する、とした。ロシア革命後、28年7月コミンテルンはその第6回大会で綱領を採択したが、そこでは、 1 資本主義が高度に発達した国における革命が社会主義革命であるのに対して、 2 資本主義の発達が中位の国の革命は、社会主義革命に転化するブルジョア民主主義革命、すなわち二段階革命である、とされ、これが二段階革命論を全世界に普及させ、定着化させるもととなった。 人民戦線people s front 1934~35年頃の世界に台頭してきたファシズム勢力に対抗して結成された反ファシズムの広範な共同戦線。35年8月ファシズムの世界的台頭という状況に直面したコミンテルン第7回大会は、 1 G.ディミトロフ、P.トリアッチらの努力によって、社会民主主義政党を当面の敵としていた従来の社会ファシズム論を改め、 2 各国の共産主義者・社会民主主義者が労働者・農民・小ブルジョアジーを基礎に広範に提携して人民戦線を形成し、ファシズムに対抗する、という新しい方針を打ち出し、画期的な戦術的転換を行った。この転換は国際共産主義運動史上重要な意義を持ち、既にイタリア・フランス・スペイン・中国などに芽生えていた統一戦線への志向を更に促進することとなった。(1) フランスでは、早くも34年2月以降、極右勢力の台頭に抗して、社会党と共産党の統一行動が展開され、35年6月には急進社会党などの諸政党・諸団体もこれに加わって人民戦線が成立した。36年春の総選挙では人民戦線派が勝ち、社会党党首L.ブルムを首班とする第一次人民戦線内閣が成立した。しかしブルム内閣は、やがて内外の保守勢力の抵抗、スペイン内乱を巡る国際情勢の変化に直面して下野し、人民戦線は崩壊した。(2) スペインでは34年9月共産党と社会党の接近が始まり、36年1月正式に人民戦線が結成された。同年2月の総選挙ではスペイン人民戦線派も勝ったが、同年7月F.フランコ将軍の反乱にあい、以降2年8ヶ月の激しい内乱となった。しかし結局、人民戦線は39年3月崩壊した。(3) 中国では35年8月1日に中国共産党が抗日救国のための民族統一戦線結成を訴える「八・一宣言」を発し、翌36年12月の西安事件を経て第2次国共合作が実現、やがて抗日戦争の勝利がもたらされた。(4) 日本では、36年日本無産党が人民戦線の結成を提唱したが、37年冬から38年春にかけて政府の弾圧を受け、多数の逮捕者を出し(いわゆる人民戦線事件)、人民戦線運動は失敗に終わった。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3590.html
ペイン 名前:Pain デビュー:『ヘラクレス』(1997年) 概要 ペインとパニックは、冥界の神ハデスの子分コンビ。小さな悪魔のような姿をしており、二人揃ってドジで抜けている。自在に姿を変え、声も変えることができる。 ペインは赤く太った身体で、ぶっきらぼうな性格。 エピソード ヘラクレス ゼウスに恨みを持つハデスは、神々の国オリンポス山*でのゼウスとヘラの息子ヘラクレスの誕生祝いに訪れる。ハデスは密かにゼウスの陥落を狙っていたが、運命の女神(ラケシス、クロト、アトロポス)たちから怪力を持つヘラクレスがハデスを滅ぼす脅威になるという予言を受ける。ハデスは子分のペインとパニックに対し、ヘラクレスを神から人間に変えて人間界に捨てるように命じる。ペインとパニックはヘラクレスを人間に変える薬の最後の一滴を飲ませ損ねてしまうが、バレなければ大丈夫だと報告を怠る。 ハデスは自分に借りのあるメガラ(メグ)という女性に命じ、ネッサス*という怪物の勧誘を命じるが、そこに現れたヘラクレスによってネッサスは倒されてしまう。メグの報告から、ハデスは始末したはずのヘラクレスが生きていることを知る。仕事をしくじったペインとパニックは激怒されるが、メグと共に挽回のチャンスをもらう。 ハデスはヘラクレスを始末しようとしてヒュドラ*を送り出し、メグとペインとパニックが誘導するも敗北。ヘラクレスはメキメキと実力をつけ、人気が出る一方。痺れを切らしたハデスはメグと惹かれ合うヘラクレスの恋心を利用し、メグを人質に24時間パワーを使えない契約を交わさせる。ペインとパニックはヘラクレスの愛馬ペガサス*を監禁する。ヘラクレスが力を失った隙に、ハデスはゼウスに恨みを持つタイタン族(ロックタイタン、アイスタイタン、ラーバタイタン、トルネードタイタン)やサイクロプス*を解放。それぞれゼウスとヘラクレスを倒しに行かせる。 激闘の末、メグが怪我を負ったことで契約が破綻し、ヘラクレスのパワーが復活する。ヘラクレスは命がけでメグを救うことを決意し、その行いから神としての復活を遂げる。運命の女神の予言通り、ヘラクレスはハデスを三途の川へと叩き落とす。「帰ってきたらまた怒鳴られる」と怯えるパニックだが、ペインは「もし帰ってきたら、だろ?」と笑い飛ばす。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、最後の記念写真の場面に登場。パニックとともにエンド・クレジットにも登場している。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2023年9月28日に開始したシーズン4から登場した、「ヘラクレス」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「ペインとパニック」。 ハデスの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「ホットヘッド」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「ボム」を持った状態でレースをスタートできる。 登場作品 1990年代 1997年 ★Hercules* ヘラクレス 1998年 ★Hades Challenge* ヘラクレス (TV)* 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 ミッキーの悪いやつには負けないぞ! 2005年 キングダム ハーツII 2020年代 2020年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver5.1.0:2020年6月追加 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン4(2023年9月) 声 ボブキャット・ゴールドスウェイト(1997年~) チャップ(永島浩之)(1997年) 小形満(2003年~2004年:ハウス・オブ・マウス)
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/795.html
イベント第36弾「アイドルLiveツアーinスペイン」 イベント第36弾「アイドルLiveツアーinスペイン」 概要 開催期間 報酬中間ランキング報酬(個人) プロダクション報酬 勝利ポイント報酬 エキサイトpt報酬 スタートダッシュLIVEチャレンジ ユニットLIVE勝利報酬 イベント限定お仕事セビリアエリア バルセロナエリア マドリードエリア バレンシアエリア 消費スタミナ量 ライバルユニットリストセビリアエリア バルセロナエリア マドリードエリア バレンシアエリア アイドルLiveツアーについて ユニットLIVEについて ユニットについて 勝利報酬についてメダルチャンスレッドメダルチャンス イエローメダルチャンス スターダムパワーについて コメント 概要 今回はスペインでのLIVEツアーです!イベント限定のユニットを組んで、相手ユニットよりも会場をエキサイトさせましょう! 開催期間 中間ランキング集計期間 2013/4/25(木) 15 00 ~ 5/1(水) 17 59(公式修正後) 中間ランキング結果発表 2013/5/1(水) 18 00 最終ランキング集計期間 2013/4/25(木) 15 00 ~ 5/7(火) 14 59 最終ランキング結果発表 2013/5/7(火) 15 00 報酬 順位 チケット・カード報酬 スターエンブレム レアメダル 1-10位 [リトルプリーステス]成宮由愛2人自タイプSレア確定ガチャチケット1枚 30個 30枚 11-150位 [リトルプリーステス]成宮由愛2人Sレア確定プレミアムガチャチケット1枚 25個 25枚 151-500位 [リトルプリーステス]成宮由愛1人自タイプSレア確定ガチャチケット1枚[スペシャルテクニック]マスタートレーナー1人 25個 25枚 501-1500位 [リトルプリーステス]成宮由愛1人自タイプSレア確定ガチャチケット1枚 20個 20枚 1501-2999位 Sレア由愛10%ガチャチケット1枚自タイプSレア確定ガチャチケット1枚 20個 20枚 3000位 [リトルプリーステス]成宮由愛1人マスタートレーナー1人 20個 20枚 3001-4999位 マスターオーディションガチャチケット1枚Sレア3%ガチャチケット1枚 20個 20個 5000位 [リトルプリーステス]成宮由愛1人ベテラントレーナー1人 20個 20枚 5001-9999位 Sレア3%ガチャチケット1枚ガチャチケット1枚 15個 15枚 10000位 [リトルプリーステス]成宮由愛1人トレーナー1人 15個 15枚 10001-14999位 ガチャチケット2枚ベテラントレーナー1人 10個 10枚 15000位 [リトルプリーステス]成宮由愛1人ルーキートレーナー1人 10個 10枚 15001-19999位 プラチナオーディションガチャチケット1枚ベテラントレーナー1人 8個 8枚 20000位 [リトルプリーステス]成宮由愛1人 8個 8枚 20001-29999位 ベテラントレーナー1人 5個 5枚 30000-50000位 ベテラントレーナー1人 3個 3枚 50001-100000位 トレーナー1人 1個 1枚 100000-150000位 トレーナー1人ルーキートレーナー1人 - - 中間ランキング報酬(個人) 順位 チケット・カード報酬 LPドリンク1/3 1-30位 [大器晩成]道明寺歌鈴1人[スペシャルテクニック]マスタートレーナー1人自タイプSレア確定ガチャチケット1枚 20個 31-100位 [大器晩成]道明寺歌鈴1人Sレア確定プレミアムガチャチケット1枚マスタートレーナー1人 20個 101-300位 自タイプSレア確定ガチャチケット1枚マスタートレーナー1人ベテラントレーナー1人 15個 301-1000位 マスターオーディションガチャチケット1枚マスタートレーナー1人ベテラントレーナー1人 6個 1001-4999位 Sレア3%ガチャチケット1枚ガチャチケット1枚 5個 5000位 マスターオーディションガチャチケット1枚ガチャチケット1枚 5個 5001位-9999位 ガチャチケット1枚ベテラントレーナー2人 5個 10000位 マスターオーディションガチャチケット1枚ガチャチケット1枚 4個 10001-19999位 ガチャチケット1枚ベテラントレーナー 4個 20000位 マスターオーディションガチャチケット1枚ガチャチケット1枚 3個 20001-29999位 トレーナー1人ルーキートレーナー 3個 30000-50000位 ルーキートレーナー2人 2個 50001-100000位 ルーキートレーナー1人 1個 プロダクション報酬 順位 チケット・カード報酬 マイスタドリ・ハーフ 1-10位 [スペシャルテクニック]マスタートレーナー1人ベテラントレーナー2人 20個 11-50位 マスタートレーナー1人ベテラントレーナー2人 15個 51-200位 マスタートレーナー1人ベテラントレーナー1人 10個 201-500位 ベテラントレーナー2人 5個 501-1000位 ベテラントレーナー1人トレーナー1人 3個 1001-2000位 トレーナー2人 2個 2001-3000位 トレーナー2人 - 3001-4000位 トレーナー1人 - 4001-5000位 ルーキートレーナー1人 - 勝利ポイント報酬 エキサイトpt報酬 エキサイトpt 報酬 エキサイトpt 報酬 50 LPドリンク1/3×1 28000 LPドリンク1/3×2 200 「第2回シンデレラガール選抜総選挙」の投票券×1(以下「投票券」) 31000 投票券×1 400 LPドリンク1/3×1 34000 LPドリンク1/3×3 600 投票券×1 37000 レアメダル×1 800 30,000マニー 40000 LPドリンク1/3×3 1000 投票券×1 45000 投票券×1 2000 LPドリンク1/3×1 50000 LPドリンク1/3×3 3000 投票券×1 55000 レアメダル×1 4000 LPドリンク1/3×2 60000 LPドリンク1/3×3 5000 [スパニッシュスタイル]氏家むつみ 65000 投票券×1 6000 LPドリンク1/3×2 70000 LPドリンク1/3×3 7000 投票券×1 75000 マイスタドリ・ハーフ×2 8000 LPドリンク1/3×2 80000 LPドリンク1/3×3 9000 50.000マニー 90000 投票券×1 10000 投票券×1 100000 LPドリンク1/3×3 11000 LPドリンク1/3×2 110000 マスタートレーナー×1 12000 [スパニッシュスタイル]堀裕子 120000 LPドリンク1/3×3 13000 LPドリンク1/3×2 130000 投票券×2 14000 投票券×1 140000 LPドリンク1/3×3 15000 LPドリンク1/3×2 150000 レアメダル×2 16000 投票券×1 160000 投票券×2 18000 LPドリンク1/3×2 170000 マスタートレーナー×1 20000 投票券×1 180000 スターエンブレム×1 22500 LPドリンク1/3×2 190000 投票券×3 25000 [スパニッシュダンサー]関裕美 200000 Sレア3%ガチャチケット×1 スタートダッシュLIVEチャレンジ イベントのオープニングフラッシュが再生されてから48時間以内に既定のポイントを溜めると報酬を得られる。 エキサイトpt 報酬 2500 LPドリンク1/3×1 5000 プラチナガチャチケット×1 10000 プラチナガチャチケット×2 ユニットLIVE勝利報酬 ・エキサイトポイント ・LIVEメダル(勝利報酬/プロダクションメンバー応援ボーナス/MVPボーナス/ラストアピールボーナス) →内容はライバルユニットリストを参照 イベント限定お仕事 セビリアエリア エリアクリアで2000エキサイトp獲得。 ツアー スタミナ 経験値 マニー ファン 仕事量(必要数) BOSS 報酬 入手アイドル(Cu/Co/Pa) 1~2 -1 1 15~30 1~2 25% 4回 氏家むつみ トレーナー3000マニーLPドリンク1/3 中野有香水本ゆかり五十嵐響子 渋谷凛黒川千秋松本沙理奈神谷奈緒上条春菜東郷あい 本田未央高森藍子沢田麻理菜真鍋いつき 3~5 -1 1 15~30 1~2 16.6% 6回 6~7 -2 2 30~60 1~3 12.5% 8回 トレーナー3500マニーLPドリンク1/3 8~10 -2 2 30~60 1~3 10.00% 10回 11~15 -2 2 30~60 1~3 10.00% 10回 トレーナー4000マニーLPドリンク1/3 16~20 -3 3 30~60 2~5 10.00% 10回 ベテラントレーナー4500マニーLPドリンク1/3 21~25 -3 3 45~90 2~5 10.00% 10回 トレーナー5000マニーLPドリンク1/3 26~30 -4 4 60~120 2~6 9.09% 11回 トレーナー5500マニーLPドリンク1/3 エンドレス -6 6 90~180 3~9 - - - - 五十嵐響子 東郷あい 真鍋いつき バルセロナエリア エリアクリアで2500エキサイトp獲得。 ツアー スタミナ 経験値 マニー ファン 仕事量(必要数) BOSS 報酬 入手アイドル(Cu/Co/Pa) 1~5 -3 3 60~120 2~5 10.00% 10回 堀裕子 トレーナー6000マニーLPドリンク1/3 三村かな子奥山沙織五十嵐響子柳瀬美由紀棟方愛海 神谷奈緒上条春菜東郷あい水木聖來佐々木千枝橘ありす 松山久美子沢田麻理菜大槻唯真鍋いつき小関麗奈 6~10 -4 4 60~120 2~6 10.00% 10回 トレーナー6500マニーLPドリンク1/3 11~15 -4 4 60~120 2~6 9.09% 11回 トレーナー7000マニーLPドリンク1/3 16~20 -5 5 75~150 3~8 9.09% 11回 ベテラントレーナー7500マニーLPドリンク1/3 21~25 -5 5 75~150 3~8 8.33% 12回 トレーナー8000マニーLPドリンク1/3 26~30 -5 5 75~150 3~8 8.33% 12回 トレーナー8500マニーLPドリンク1/3 エンドレス -6 6 90~180 3~9 - - - - 五十嵐響子 東郷あい 真鍋いつき マドリードエリア ※4/30(火)23 00開放 エリアクリアで2500エキサイトp獲得。 ツアー スタミナ 経験値 マニー ファン 仕事量(必要数) BOSS 報酬 入手アイドル(Cu/Co/Pa) 1~5 -4 4 75~150 2~6 9.09% 11回 関裕美 トレーナー9000マニーLPドリンク1/3 間中美里緒方智絵里小日向美穂長富蓮実太田優棟方愛海 水木聖來木場真奈美藤原肇水野翠新田美波橘ありす 大槻唯姫川友紀小関麗奈衛藤美紗希星輝子片桐早苗 6~10 -4 4 75~150 2~6 9.09% 11回 トレーナー9500マニーLPドリンク1/3 11~15 -5 5 90~180 3~8 8.33% 12回 トレーナー10000マニーLPドリンク1/3 16~20 -5 5 90~180 3~8 8.33% 12回 トレーナー10500マニーLPドリンク1/3 21~25 -5 5 90~180 3~8 7.70% 13回 トレーナー11000マニーLPドリンク1/3 26~30 -5 5 90~180 3~8 7.70% 13回 ベテラントレーナー11500マニーLPドリンク1/3 エンドレス -6 6 90~180 3~9 - - - - 棟方愛海 橘ありす 片桐早苗 バレンシアエリア ※4/30(火)23 00開放 ツアー スタミナ 経験値 マニー ファン 仕事量(必要数) BOSS 報酬 入手アイドル(Cu/Co/Pa) エンドレス -6 6 90~180 3~9 - - - - 棟方愛海 橘ありす 片桐早苗 消費スタミナ量 エリア(ツアー) セルビア バルセロナ マドリード A(1~5) 26 150 220 B(6~10) 92 200 220 C(11~15) 100 220 300 D(16~20) 150 265 300 E(21~25) 150 300 325 F(26~30) 220 300 325 エリア合計 738 1435 1690 全体合計 3863 ライバルユニットリスト セビリアエリア ユニット名 メンバー 気力 制限時間 勝利報酬 ボーナス(LIVEメダル) 有効属性 エキサイトpt LIVEメダル 1st Last MVP ピンクドットバルーン 緒方智絵里/三村かな子/持田亜里沙 30000 30分 10pt 1枚 1枚 1枚 1枚 Pa サクラブロッサム 大槻唯/相川千夏 80000 30分 30pt 2枚 1枚 2枚 5枚 Co スパニッシュスタイル 堀裕子/氏家むつみ 130000 40分 45pt 3枚 1枚 3枚 9枚 Co 高橋礼子 高橋礼子 180000 40分 60pt 5枚 1枚 6枚 10枚 Cu ☆成宮由愛 成宮由愛 300000 15分 100pt 14枚 2枚 15枚 30枚 Cu バルセロナエリア ユニット名 メンバー 気力 制限時間 勝利報酬 ボーナス(LIVEメダル) 有効属性 エキサイトpt LIVEメダル 1st Last MVP 梅木音葉 梅木音葉 200000 40分 70pt 5枚 1枚 7枚 11枚 Cu 関裕美 関裕美 300000 40分 100pt 7枚 1枚 8枚 15枚 Pa *ライトグリーンセーフ 真鍋いつき/沢田麻理菜/斉藤洋子 40000 30分 15pt 1枚 1枚 1枚 2枚 Co *センゴク☆ランブ 丹羽仁美/浜口あやめ 90000 30分 35pt 2枚 1枚 2枚 7枚 Pa ※サクラブロッサム 大槻唯/相川千夏 80000 30分 30pt 2枚 1枚 2枚 5枚 Co ※高橋礼子 高橋礼子 600000 50分 200pt 16枚 1枚 17枚 31枚 Cu ※ファミリアツイン 城ヶ崎美嘉/城ヶ崎莉嘉 800000 50分 250pt 22枚 1枚 23枚 42枚 Co ☆成宮由愛 成宮由愛 400000 15分 130pt 16枚 4枚 17枚 30枚 Cu マドリードエリア ユニット名 メンバー 気力 制限時間 勝利報酬 ボーナス(LIVEメダル) 有効属性 エキサイトpt LIVEメダル 1st Last MVP ブルーナポレオン 松本沙理奈/荒木比奈/上条春菜 50000 30分 20pt 1枚 1枚 1枚 3枚 Cu センゴク☆ランブ 丹羽仁美/浜口あやめ 100000 30分 40pt 2枚 1枚 2枚 8枚 Pa スパニッシュスタイル+ 堀裕子/氏家むつみ 350000 50分 120pt 8枚 1枚 9枚 19枚 Co 浜川愛結奈 浜川愛結奈 500000 50分 150pt 13枚 1枚 14枚 26枚 Co ※梅木音葉 梅木音葉 250000 40分 80pt 7枚 1枚 9枚 11枚 Cu ☆成宮由愛 成宮由愛 700000 15分 200pt 20枚 10枚 30枚 40枚 Cu バレンシアエリア ユニット名 メンバー 気力 制限時間 勝利報酬 ボーナス(LIVEメダル) 有効属性 エキサイトpt LIVEメダル 1st Last MVP 梅木音葉 梅木音葉 250000 40分 80pt 7枚 1枚 9枚 11枚 Cu 関裕美+ 関裕美+ 500000 50分 150pt 13枚 1枚 14枚 26枚 Pa 浜川愛結奈 浜川愛結奈 700000 50分 220pt 18枚 1枚 20枚 38枚 Co ファミリアツイン 城ヶ崎美嘉/城ヶ崎莉嘉 800000 50分 250pt 22枚 1枚 23枚 42枚 Co 赤西瑛梨華 赤西瑛梨華 1000000 50分 500pt 30枚 1枚 33枚 60枚 Pa ☆成宮由愛 成宮由愛 800000 15分 250pt 22枚 12枚 33枚 45枚 Cu ☆杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆ 諸星きらり/双葉杏 2000000 20分 500pt 60枚 50枚 50枚 120枚 Co *はエンドレス以前でのみ出現する。 ※はエンドレスでのみ出現する。 ☆のついたシークレットアイドルはチャンスタイム発生時のみ出現する。 アイドルLiveツアーについて Liveツアーの特別な仕事をこなしていると、アイドルからユニットLIVEを仕掛けられる事がある。 ユニットLIVEではLP(ライブポイント)を消費しアイドルユニットの気力を下げ、0にすることでエキサイトポイントを獲得する事が出来る。 LPとはLiveツアーイベントに新設された、最大値3固定・20分で1回復するイベント限定コストである。LPは自然回復の他に、アイテムによる回復、レベルアップによる全回復、特別なお仕事中のランダム回復がある。 LP回復アイテムは次回ツアーでも使用可能(次回がいつかは未定)の他、全回復アイテムはイベント終了後マイエナドリと交換可能。またどちらもトレード・プレゼント不可。 LPはスタミナ・攻コスト・守コストと異なり値が変動しても回復時間はリセットされない。例えば、LP3から1消費し、10分後に再度1消費しても、更に10分経過すれば自然回復される。 同様に、LP3から3消費し、20分以内にお仕事を行いランダム回復で回復しても、消費から20分後には自然回復される。 LPは他のコストと同様にレベルアップ時に全快する。 消費LPは1消費するか3消費するか選ぶことが出来る。3消費するとステータス大幅アップと表示される。ステータス大幅アップ時、基礎攻撃値が4倍になっている模様?検証求む。 消費LPに依らず1度Liveをする事で、他のプレイヤーに応援を依頼出来る(プロダクション内と全プロデューサーのいずれかを選択できる)。応援を依頼するとランダムで最大10人が同一のユニットメンバーとLiveする事が出来る。応援依頼は直近にイベントお仕事もしくはLIVEを行ったプレイヤーにのみ届く模様。対象選出において自分とのレベルやランクの差による制限は無し。 応援要請を受けたプレイヤーが10人に満たない場合、1stアピールしたユニットが再度アピールすることで、追加要請が可能。 一度削った気力は維持されるが、サバイバルと違い制限時間は更新されない。 今回から2組まで自分で遭遇できるようになった。2組と遭遇しているとどちらかを倒すか時間切れまで待たなければ次のユニットに遭遇出来ない。 お仕事でのLP回復フラッシュでしばらくそのままにしていると「ねだる」ボタンが出現し、タッチする(ガラケーの場合は「0」を押す)とちひろからLPドリンクを1個受け取れる(1回まで)。 ユニットLIVEについて 通常のLIVEとは発揮値の計算式が異なる。LP1でのLIVEは (予想総攻発揮値x発動した特技の補正値÷10)x1割程度のランダム補正値?x最大5ターン(未検証) 減らした気力に応じて(ダメージ / 500pt端数繰り上げ)、エキサイトptが入手できる。 1度LIVEを行なって倒しきれなかった場合その時点から10分間の間に再度LIVEを行うとコンボボーナスとしてプレイヤー側ユニットの攻守発揮値に5%(全力の場合は20%)のボーナスが付く。以後10分以内にコンボをつなげると100%まで上昇。コンボ条件は応援に来たユニットにも適用される。 有効属性のアイドルがLIVEメンバーにいると、そのアイドルの攻守10%UPする ユニットLIVEのストックは他のプレイヤーからの応援依頼枠が4まで、自身に発生したユニットLIVE枠が2までの計6。 ユニットについて Liveバトルは10人の重複しないアイドルをユニットメンバーとして選出する。 ユニットはプロデューサーの攻コスト/守コストを無視して自由に編成できる。リーダーのみは、どのユニットにも固定でユニットの1番上に登録される。 アイドルが登録されていない空き枠がある場合、所属している中で総合ステータスの高いアイドルが、LIVE時に自動的に選出される。 ユニットは3つまで登録しておくことができ、対戦相手に応じて出すユニットを選ぶことができる。 Liveツアーの特別なお仕事中にコメントが出てくる、及び親愛度が上がるのは「ユニット1」に登録されているアイドルのみ(LIVE時に自動的に選出されるメンバーは登場しない)。 勝利報酬について 制限時間内に相手ユニットの気力を0にした時のみ発生する。 勝利ptは山分けではなくそのユニット相手にLIVE参加した全てのプレイヤーが規定額を同額もらえる。 勝利報酬のメダルも全ての参加プレイヤーが規定額もらえる。 最初にLIVEをしたプレイヤーはファーストアピールボーナスでメダルを1枚もらえる。 ファーストアピールユニットと同じプロダクション所属のプレイヤーが応援でLIVE参加した場合メダルを1枚もらえる。 相手ユニットに累計で最もダメージを与えたプレイヤーはMVPボーナスでメダルを規定額もらえる。 相手ユニットに最後にダメージを与えた(とどめを刺した)プレイヤーはラストアピールボーナスでメダルを規定額もらえる。 勝利報酬のうちメダルはイベント終了後も結果発表期間中は受け取りが可能。 メダルチャンス レッドメダル/イエローメダル50枚でメダルチャンス1回 メダルチャンス内の景品は獲得するごとに減少していく(『神撃のバハムート』などで用いられている『ボックスガチャ』方式)。ボックスの内容はレッドとイエローとで独立している レッドメダルチャンス チャンス開催期間:4/25(木) 15 00 00~5/14(火) 14 59 59 セビリア・バルセロナエリアで出現するユニットからのみ入手可能。 [魅惑のカクテルレディ]高橋礼子を獲得すると、1回だけスペシャル枠の残り景品数をリセットすることが可能。 リセット後に[魅惑のカクテルレディ]高橋礼子を獲得した場合、景品枠をエクストラ枠に切り替えることが出来る。 エクストラ枠の景品には残り景品数が設定されておらず、獲得しても残り景品数は減少しない。 通常枠景品 最大残り景品数 エクストラ枠景品 [魅惑のカクテルレディ]高橋礼子 1人 スターエンブレム×10個 [スパニッシュダンサー]関裕美 1人 スターエンブレム×3個 [春風の使者]梅木音葉 2人 スターエンブレム×1個 [スパニッシュスタイル]氏家むつみ 2人 マスターオーディションガチャチケット×1枚 [スパニッシュスタイル]堀裕子 2人 Sレア3%ガチャチケット×1枚 投票券 15枚 プラチナガチャチケット×1枚 スターエンブレム×10個 1個 [スペシャルテクニック]マスタートレーナー スターエンブレム×3個 5個 マスタートレーナー スターエンブレム×1個 20個 ベテラントレーナー マスターオーディションガチャチケット×1枚 1枚 トレーナー Sレア3%ガチャチケット×1枚 3枚 ルーキートレーナー プラチナガチャチケット×1枚 10枚 マイスタドリ・ハーフ×1個 [スペシャルテクニック]マスタートレーナー 1人 マイエナドリ・ハーフ×1個 マスタートレーナー 5人 LPドリンク1/3×1個 ベテラントレーナー 20人 30,000マニー トレーナー 50人 5,000マニー ルーキートレーナー 100人 1000友情pt マイスタドリ・ハーフ×1個 30個 500友情pt マイエナドリ・ハーフ×1個 30個 - LPドリンク1/3×1個 50個 - 30,000マニー 100個 - 5,000マニー 150個 - 1000友情pt 100個 - 500友情pt 150個 - イエローメダルチャンス チャンス開催期間:4/30(火) 23 00 00~5/14(火) 14 59 59 マドリード・バレンシアエリアで出現するユニットからのみ入手可能。 [セクシーディーヴァ]浜川愛結奈を獲得すると、1回だけスペシャル枠の残り景品数をリセットすることが可能。 リセット後に[セクシーディーヴァ]浜川愛結奈を獲得した場合、景品枠をエクストラ枠に切り替えることが出来る。 エクストラ枠の景品には残り景品数が設定されておらず、獲得しても残り景品数は減少しない。 通常枠景品 最大残り景品数 エクストラ枠景品 [セクシーディーヴァ]浜川愛結奈 1人 スターエンブレム×10個 [スパニッシュダンサー]関裕美 1人 スターエンブレム×3個 [春風の使者]梅木音葉 2人 スターエンブレム×1個 [スパニッシュスタイル]氏家むつみ 2人 マスターオーディションガチャチケット×1枚 [スパニッシュスタイル]堀裕子 2人 Sレア3%ガチャチケット×1枚 投票券 15枚 プラチナガチャチケット×1枚 スターエンブレム×10個 1個 [スペシャルテクニック]マスタートレーナー スターエンブレム×3個 5個 マスタートレーナー スターエンブレム×1個 20個 ベテラントレーナー マスターオーディションガチャチケット×1枚 1枚 トレーナー Sレア3%ガチャチケット×1枚 3枚 ルーキートレーナー プラチナガチャチケット×1枚 10枚 マイスタドリ・ハーフ×1個 [スペシャルテクニック]マスタートレーナー 1人 マイエナドリ・ハーフ×1個 マスタートレーナー 5人 LPドリンク1/3×1個 ベテラントレーナー 20人 30,000マニー トレーナー 50人 5,000マニー ルーキートレーナー 100人 1000友情pt マイスタドリ・ハーフ×1個 30個 500友情pt マイエナドリ・ハーフ×1個 30個 - LPドリンク1/3×1個 50個 - 30,000マニー 100個 - 5,000マニー 150個 - 1000友情pt 100個 - 500友情pt 150個 - スターダムパワーについて 以下のアイドルにはスターダムパワーが秘められている。 アイドル名 レアリティ 特訓前効果 特訓後効果 [覚醒魔王]神崎蘭子 SR 攻守3倍 攻守4倍 [ちびっこアクマ]赤城みりあ [小悪魔お嬢様]涼宮星花 [セクシーディーヴァ]浜川愛結奈 [ハッピーマジシャン]工藤忍 [魅惑のカクテルレディ]高橋礼子 [スパニッシュダンサー]関裕美 攻守2倍 攻守3倍 [ハートビートロッカー]木村夏樹 [デビリッシュゴシック]棟方愛海 R 攻守1.5倍 攻守2倍 [デビリッシュゴシック]柳清良 [デビリッシュゴシック]佐々木千枝 [デビリッシュゴシック]海老原菜帆 [スターユニバース]アナスタシア [スパニッシュスタイル]氏家むつみ [スパニッシュスタイル]堀裕子 [春風の使者]梅木音葉 スターダムパワーを秘めたアイドルは(イベント内での)ユニットLIVE対決で上記の攻守アップ効果を発揮した状態で攻発揮値に計上される。 スターダムパワーの効果は発揮したアイドル自身のみに適用される。 スターダムパワーの効果が発揮するのは本イベントのみ。 コメント マドリード浜川愛結奈 500,000 Co強化 勝利報酬13枚 ラストアピール14枚 MVP26枚 - 2013-04-30 23 36 25 50分 150pt - 2013-05-01 00 37 57 マドリード ブルーナポレオン 50,000 - 2013-05-01 00 11 45 Cu強化 30分20P勝1ファースト1ラスト1MVP3 - 2013-05-01 00 13 16 バレンシア浜川愛結奈 700000 Co強化 220pt 勝利18 ラスト20 - 2013-05-01 04 29 50 バルセロナのシークレットであんきらツイン 耐久200万 - 2013-05-01 12 35 12 あんきら補足ー。 杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆ 500pt 勝利60 ファースト50 ラスト50 MVP120 - 2013-05-01 14 19 27 今更だけど上の表のが「杏ちゃんときらりの~」になってたので修正。画像を発見したので→http //nokuo.blog.so-net.ne.jp/2013-05-01 - 2014-09-08 00 16 15 マドリードの由愛ちゃんからプロメン応援ボーナス5枚を確認。1枚固定じゃないんだね - 2013-05-01 16 11 06 バレンシア赤西 気力1,000,000、50分、500p、勝利30、ファースト1、ラスト33、MVP60 - 2013-05-02 15 12 56 とりあえず追加しといた 個別ページとかセリフは誰か頼む - 2013-05-02 15 39 24 LP1/3ドリンクの余らせた分は次回に持ち越しできますか? - 2013-05-05 03 27 07 ↑持ち越し可能ですよ。 - 2013-05-05 19 27 21 ↑ただし、バハのように次回のイベで使えるかどうかは確約できませんが - 2013-05-07 12 45 45