約 3,822,614 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1871.html
メタルギア 【めたるぎあ】 ジャンル ステルスアクション(戦略諜報アクション) 対応機種 MSX2 開発元 コナミ開発3課 発売元 コナミ 発売日 1987年7月13日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 配信 【Wii】バーチャルコンソール 2009年12月8日/800Wiiポイント レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 収録 『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』『メタルギアソリッド3(20周年廉価版)』『メタルギアソリッド HDエディション 判定 なし メタルギアシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 ストーリー 80年代後半に、英雄的かつ狂人とも云われた一人の傭兵によって南アフリカの奥地に生まれた武装要塞国家「アウターヘブン」(OUTER HEAVEN)。 今この「アウターヘブン」で全世界の戦争史上を塗り変えてしまうような恐るべき殺戮兵器が開発されているという。 その最終兵器の情報収集のために派遣された特殊部隊「FOX HOUND」の一人グレイ・フォックスは、 数日後の「メタルギア……」という連絡を最後に消息を絶ってしまう。 フォックスの謎の失踪は最終兵器の噂を裏付けるものなのか? 再びFOX HOUND部隊に任務が下る! 今回の侵入者はFOX HOUNDの新米隊員“ソリッド・スネーク”。 彼の任務はグレイ・フォックスの消息を追い、「メタルギア」の正体を探り破壊すること。 ソリッド・スネークは無線機だけを手に(*2)、単身、初めての戦場へと向かう。 果たして彼は任務を遂行出来るのか!? 無線機からFOX HOUND総司令官ビッグボスの声がする。 「ソリッド・スネーク! これは訓練ではない、実戦だ。幸運を祈る……」 概要 世界中で高い評価を得ているステルスアクションゲーム『メタルギア』シリーズの記念すべき第1作。 プレイヤーは主人公のソリッド・スネークとなって敵基地に潜入し、最終的には敵の最終兵器「メタルギア」を破壊するのが目的。 特徴 基地内を巡回する敵兵士にはそれぞれ「視界」という概念があり、発見されなければ攻撃を受けることはないが、発見されてしまうと画面内の兵士が一斉に攻撃モードとなりスネークを狙ってくる。 攻撃モードは画面内の敵を全滅させるか別の画面に移動することで解除される。 本作では敵の視界は一直線のみなので、少しでも軸をずらせば発見されなくなる。 発見された時に表示されるマークは白い吹き出しの [ ! ] と、黄色い吹き出しの [ !! ] の2種類があり、黄色い吹き出しの方は基本的に画面を移動するだけでは解除されず、レベルに応じた人数の敵兵を倒すかエレベーターに逃げ込む必要がある。 ストーリーにもある通り、基地潜入直後は無線機以外に何も持っていない状態であり、武器・装備などのアイテムは全て基地内で現地調達することになる。 そんな状態で唯一最初から所持しているアイテムが「タバコ」である。使用することも出来ず装備しても何も起こらない、一見すると無駄なアイテムのようだが……? 使用出来る武器は7種類。ただし、サイレンサーの付いていない武器は発射した瞬間に敵に発見された扱いになってしまうため、うかつな発砲は命取りとなる。 ハンドガン…直線に飛ぶため正確に敵を仕留められる反面、連射ができないので多数の敵を相手にするのは不向き。サイレンサー装備可能。 サブマシンガン…連射式なので多数の敵も仕留められるが、弾道が安定しないため正確さには欠ける。サイレンサー装備可能。 プラスチック爆弾…セットすると一定時間後に爆発。その性質上動かない敵を攻撃するために使う。 地雷…地面に設置して、その上を通った敵にダメージを与える。これでしか倒せないボスも存在する。 リモコンミサイル…発射後、自分で操作して目標に当てる事ができる。操作中は動けなくなる。 グレネードランチャー…グレネード弾を発射する。ボスにも通用する威力。 ロケットランチャー…ロケット弾を発射する。最高の威力を誇り、これでしか倒せないボスも存在する。 この他、武器を使わないパンチ攻撃も使用可能。 一般兵士を3発で殺害、1~2発で止めればしばらく気絶状態にできる。リーチは短いが音が出ず、道中での事実上の主力攻撃となる。 パンチで倒すと時々レーションや弾薬を落とすので緊急時の補給にも使える。 無線機は周波数を合わせることによって色々な相手と通信し、攻略のヒントを得ることが出来る。 武器について詳しい者、ボスキャラの弱点を教えてくれる者など、様々な人の助言を受けられる。自力攻略には必要不可欠だ。 プレイヤーに対して外部から通信が入ることもある。ちなみにこれは同じエリアを通る度に何度でもまったく同じ通信が入る。誤って内容を読み飛ばしてしまった場合には有り難いが、あまり何度も聞いていると鬱陶しく感じるかもしれない。 基地内の個室には拘束された捕虜が居ることもあり、一定数の捕虜を助けると階級が上がってライフの上限やアイテム・弾薬を持てる数がアップする。 しかし、逆に誤って捕虜を殺害してしまうと階級が下がってしまう。また、有益な情報を持っている捕虜もいる。 後半のボスキャラなどは特定の武器以外でダメージを与えられないため、誤って捕虜を殺してしまうと弾薬が足りずどう足掻いてもボスを倒せない状態になってしまうことも。 捕虜を殺害してしまった場合は以前に捕虜を救出した場所に再配置されるため、完全な詰み状態になる心配はない。 それどころか捕虜を殺すと全ての捕虜が復活するので、周回してレベルを手っ取り早く上げるという裏技が存在する。 なお、最大階級は比較的早めに達成できるので捕虜を全員助ける必要はない。攻略のフラグにも関わらないので、ストーリー上の重要人物であるペトロヴィッチやヘレンでさえも… 個室やトラックの中に置かれた弾薬などの消費アイテムは部屋を出入りする度に復活する。 評価点 ハード性能という枷を逆手にとったゲーム設計 開発スタッフが当初上層部から言われていたのは『魂斗羅』のような戦争ゲームを作ることだったが、MSXの性能では多くの弾やキャラクターを表示させるのに不向きであったため、逆転の発想として生まれたのがこの「誰にも見つからず戦わないようにして進む」ゲームであった。 派手なシーンは自ずと少なくなってしまったが、少ない色味や淡白な演出さえも、ステルスミッションの緊張感を高めるスパイスに変えている。 さらに薄めのストーリーと演出の中でも「爆弾で壁を爆破」「リモコンミサイルで高圧電流の制御盤を破壊」「敵に変装して検問を通過」「パラシュートで降下」などの展開を惜しげもなく自然に盛り込み、映画的なエンターテイメント性を与えている事も見過ごせない。一部は後のシリーズでも恒例になっているほど。 ステルスゲームの完成形を作り上げた とにもかくにも、「ステルス」というゲームコンセプトにアドベンチャー要素やどんでん返しのあるストーリーを取り入れ、1つの大規模な作品として成立させたのは見事。1作目であることを考慮すると完成度の高さは驚嘆に値するほど。 ステルスゲーム自体はいくつか前例があったが、アクションゲームの一部という粋を出られず、さらに当時は先に挙げた『魂斗羅』や『戦場の狼』といった撃ちまくるゲーム、いわゆる「ランボー・スタイル」が主流であった。対してこの作品は隠れる事が全てであり、そのゲームデザインが設定と密接に関わっている。 数は少ないながら「交代時間で一時的に持ち場を離れる」「居眠りしてしまう」などの特殊な行動を取る敵兵もおり、舞台設定を活かしたリアリティを与えている面もある。 システム面でも、無線によるアドバイスなど演出として昇華できている。 ゲーム進行の助けになるばかりではなく、終盤にはストーリーのどんでん返しと合わせてプレイヤーを陥れる罠としても機能し、ただ目標を達成してクリアするだけのゲームには留まらない意外性を与えている。中でも「ゲーム機の電源を切れ」というメタなトンデモ指示は後のシリーズでもネタとして扱われるほどのインパクトがある。 プレイヤーの工夫を試せるゲーム性 全体的に敵の攻撃力が高く、その上プレイヤーには不可能な斜め方向への射撃なども駆使してくるため、何も考えずにゴリ押ししていてはあっという間に死亡してしまう。そのため、「いかに戦うか」ではなく「いかに戦わないか」というプレイが必須となる。 しかし敵の配置と武器性能を頭に叩き込めば、どんどん敵兵を排除していく暗殺者まがいのプレイができる他、それでいて消費アイテムの使用を大きく抑えることができ、通り一遍のゲームバランスにはなっていない。 敵の視界が一直線のみと聞くと、特に以降のシリーズを知っている人からすれば低難易度に思えるかもしれないが、その分、敵の配置も密集していたり互いの死角を補うように巡回していたりと仕様に沿ったバランスになっており、決して難易度は低くはない。 さらにトリッキーな仕掛けやテキストの少なさから来るヒントの少なさ、即死トラップの数々などから何度もゲームオーバーを経験する事になるだろう。新人隊員の単独潜入任務が如何に厳しいものなのかは確かに体感できる。 良質なBGMとその使い所の巧みさ 基本的にBGMは1曲が延々流れるのみだが、「こっそり忍び込む」という本作にぴったりマッチした曲調であり耳に残りやすい。発見時やボス戦、終盤では緊迫したBGMとなりメリハリが効いている。 このBGM「THEME OF TARA」は、本シリーズを代表する楽曲として、その後もアレンジや収録の機会に恵まれている。 曲名の由来は、開発中に小島秀夫氏がイントロの部分を「タ〜ラッ」と口ずさんでいた事からそのまま名付けられたという(*3)。 問題点 装備アイテムの切り替えが煩雑。特に扉のロックを解除するカードキーは最終的には8枚にもなり、扉を1つ開けるだけでも相当の手間を取らされることになる。 おまけにカードには一切の互換性が無く、装備中のカードと扉のレベルが一致していなければ開けられない。セキュリティレベルは実際にカードを持って扉に接触するまで分からず、ゲーム後半でも当然のようにレベル1や2の扉が存在するため常に総当たり作業を強いられることになる。 そしてアイテムは一度に1つしか装備できないため、毒ガスで満たされた部屋からカードキーで脱出する際にはわざわざガスマスクを外さなければならない。このため微量だが必ずダメージを受ける羽目になる。カードを総当たりで試す際には運が悪いとこれだけでかなりのダメージを貰う羽目に。 個性豊かな武器が揃っているものの、そのほとんどは使用した瞬間に敵に発見されてしまうためもれなく使いにくくなってしまっている。結局、一部のボス戦を除いてサプレッサーハンドガン(+パンチ)で十分ということになってしまいがち。 一応、サブマシンガン(サプレッサー使用可能)以外はどの武器も使用する場面があるので完全に不要というわけではない。潜入が任務である以上派手な武器は適さないのである意味リアルであるとも言える。 ボスキャラにダメージを与えた際に特殊なエフェクトや効果音が一切無いため、使用した武器が効いているのか効いていないのか判断できない。 これが最も響くのが、終盤のメタルギア破壊ミッション。脚部にプラスチック爆弾を仕掛けて爆破するのだが、これを作中で指示された通りの順番で左右の脚に当てないとダメージが通らない。 いざ爆発させても効いているかどうか判別できず、頭の中でしっかり順番を把握するなりメモを取るなりしておかないと、今どの順番なのかも分からなくなる。 しかも、プラスチック爆弾の所持数もメタルギアの耐久度に対して結構ギリギリなので、ちょっと間違えただけで足りなくなる。 ラスボスも特定の武器しか効かないのだが、エフェクトが無いのでその判断にも困る。しかも無線でヒントを求めても「知らない」と返される。 後の復刻版では『メタルギア2』と同様のダメージエフェクト&効果音が追加されている。 アイテムを入手した際に方向キーを押しっぱなしにしていると一瞬でメッセージウィンドウが閉じてしまい、何を入手したのか分からなくなってしまう。 通信の周波数を記録する機能がないので自分でメモをとるなどして覚える必要がある。上述したメタルギアの破壊方法に関しても同様。 しかも中盤で周波数を変更するシーンがあるので、ここでも改めて覚え直す必要がある。 潜入工作任務だと考えれば設定上はメモさえ禁止だが、ゲームでそこまで求めるのはプレイヤーにとって酷であり、それはもう縛りプレイの域だろう。 途中データのセーブ・ロードができるが、対応している媒体がカセットテープのみなので、既にカセットテープを使っていないFD世代のユーザは「セーブする環境が無い!」事態に陥ることになる。 なお「コナミの新10倍カートリッジ」を併用すればFDにどこでもセーブを行うことが可能。 総評 多くの続編作品が製作された現代の目から見るとシステム的・グラフィック的には見劣りするかもしれない。 だが、現行作まで受け継がれている要素も多く、ゲームバランスも意外と良好。 大作シリーズの原点として、興味があるならばプレイして決して損はしない作品と言えるだろう。 余談 MSX版メタルギアの終盤、メタルギア格納庫前の高圧電流トラップはレーションで体力回復しながら強引に突破するという方法が正攻法(*4)だったが、リモコンミサイルで隠されたスイッチを破壊する事で高圧電流をストップできるという隠し要素が近年発見され話題になった。 復刻版ではこの隠し要素は再現されていない。MSX版メタルギアの移植版であるWiiバーチャルコンソール版では可能。 この隠し要素に関して、「スネーク以上にステルスしていた」と称賛される一方、当時のPC雑誌に掲載されていたので既存の情報だという証言も一部で見られる。 この「リモコンミサイルで高圧電流を停止する」という展開は後のシリーズ作品で正式にストーリー上で描かれることになるが、実は初代の段階から存在していたのである。 MSX版では「セーブ・ロード画面を呼び出して戻ると高圧電流が無力化している」というバグ技が存在するため、実は何も頑張らなくても回避が可能。 ボスキャラとして登場するTX-11型サイバロイド「アーノルド」は、元ネタがターミネーターで名前もアーノルド・シュワルツェネッガーから拝借されたと思われる。 しかし、あまりにあからさまだったか、復刻版では名前が「ブラッディ・ブラッド」に変更された。 パッケージイラストのスネークのポーズが、映画「ターミネーター」のカイル・リースと(トレスしたのではないかと思うほど)酷似している。 さらに言えば、『2』本編中のスネークはシルベスター・スタローンに、ビッグ・ボスはショーン・コネリーにそっくりである(*5)。肖像権がおざなりだった時代の名残とも言え、流石に『MGS』以降ではそうした表現は無くなっていったものの、肖像権の絡まない文章面では引き続き映画ネタが盛り込まれるように。 その後の展開 MSX版発売から5ヶ月後の同年12月にFCに移植されたが、問題の多い劣化移植として低評価。詳しくはこちらを参照。 ただし、欧米ではMSXがほとんど流通していない(*6)ためにこれが人気を博し、KONAMIアメリカにおいて独自の続編『Snake s Revenge』が開発されている。 ちなみに、ヨーロッパ圏ではメッセージが翻訳された正規のMSX2版がコナミから発売されているが、メッセージの容量が多くなったせいか無線によるアイテムの説明がばっさりカットされている。 1990年7月にMSX2における続編の『メタルギア2 ソリッドスネーク』が発売された。 小島秀夫氏がPCソフト『スナッチャー』を製作途中の帰りの電車にて、1年後輩のプログラマーから「メタルギアの大ファンなのでぜひ続編を作ってほしい」と言われ感動し、一晩で草案を作成した(*7)。 『2』共々長らくプレイするのが困難な状況であったが2004年に携帯アプリとして復活し、さらにその後『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』などに『2』と共に復刻版が収録され、容易にプレイできるようになった。海外でもこれによって原作を知る機会が多くなった。 復刻版では、原作では片仮名と英数字のみだったメッセージが漢字平仮名交じりになった他、ボスにダメージを与えた際のエフェクト追加や通信のショートカットなど細かい問題点が解消され、プレイしやすくなっている。また、「○○の電源を切れ!」のメタ台詞もそれぞれの機種に合わせたものになっている(*8)。 2009年にはWiiのバーチャルコンソールでも配信されている。こちらは復刻版ではなく原作のMSX版であり、別売りのWii用キーボードが無いとセーブができないという難点があるが、VCそのものの機能を利用した中断セーブは可能。 2023年10月24日にSwitch/PS4/PS5/XSX/Winで発売された『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』に本作が収録されている(復刻版の再移植)。
https://w.atwiki.jp/snakepower/pages/28.html
ソリッド・スネーク 【そりっどすねーく】 「メタルギア」「メタルギア2 ソリッドスネーク」「メタルギアソリッド」「メタルギアソリッド2 サンズオブリバティ(タンカー編)」「メタルギアソリッド4 ガンズオブザパトリオット」の主人公。 ゲストとして「大乱闘スマッシュブラザーズX」にも参戦した。 本名はデイビッド。 恐るべき子供たち計画によって造られた三人のクローンの内の一人。ビッグボスの遺伝子から作られた。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmdb/pages/44.html
鳥系のモンスター 目次 -目次 鳥系のモンスタードラキー属 キメラ属 ホークマン属 おおがらす属 おおくちばし属 ガルーダ属 ドラキー属 ドラキー? タホドラキー? メイジドラキー? ドラキーマ? キメラ属 キメラ? メイジキメラ? スターキメラ? メタルキメラ? ホークマン属 ホークマン? ガーゴイル? おおがらす属 おおがらす? デスフラッター? おおくちばし属 おおくちばし? デッドペッカー? アカイライ? ガルーダ属 ガルーダ? ヘルコンドル? ごくらくちょう? ほうおう?
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3224.html
566 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 00 49 54 ID ??? 俺もDX絡みで報告。先月にコンベのDX陽炎の戦場ステージに参加した時、 PCの名前が、ソリッド・スネークとオタコンという『メタルギア』という ゲームの登場人物の名前を使ってる人がいて、偶々全員メタルギアを知って いて、少しその話題で盛り上がった後にGMが「今から、少しシナリオを変える から少し待って欲しい。今ならPCを作り直してもいいよ」と主にスネークと オタコン以外のPLに向かって言ったので、ピンと来てPCを作り直してソリッド ・スネークとオタコンと雷電とメリルとパラメディック(全員メタルギアの 登場人物)でやることになった。 シナリオも予想どおり、ルカーン財団が作ったメタルギア(核搭載型戦車) の破壊だった。クライマックスまではとても楽しく遊べたんだけど、肝心の クライマックスでメタルギアを守るボスがリボルバーオセロット(メタル ギアの敵キャラ)だった。 すると突然メリルのPLがオセロット様とは戦えないと言い出して裏切った。 PC間ロイスを昇華しつつ、ひたすらオセロットをカバーリングするメリルの 《竜鱗+軍神の守り》前に我々は破れ去った。装甲無視を誰も持ってなかった orz 仲間を裏切ったメリルのPLが困ったちゃん。 スレ178
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7055.html
スネーク(すねーく) 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) デスティニー(PS2) ゼスティリア 関連リンク関連種デスティニー(PS) デスティニー(PS2) ゼスティリア ネタ デスティニー(PS) HP 210 TP 0 攻撃力 63 防御力 7 命中 140 回避 45 EXP 8 ガルド 8 レンズ 1 重量 1 属性防御 - 状態異常 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム パナシーアボトル 出現場所 セインガルド地方ストレイライズの森 行動内容 首による突きで前方の相手を攻撃する。 総評 セインガルド地方とストレイライズの森に出現する蛇型のモンスター。 首による突きで攻撃してくる。 特にこれといった特徴はなく、報酬も少ない普通のモンスター。 ▲ デスティニー(PS2) 作中説明 Lv 15 HP 1020 攻撃 220 防御 200 術攻 110 術防 120 命中 回避 集中 種族 爬虫類 経験値 20 ガルド 0 弱点 風 耐性 地 状態異常耐性 レンズ ラフ:6クリア:2 落とすアイテム パナシーアボトル(9%)エンデュアの実(2%) 盗めるアイテム - 出現場所 カルバレイス地方 D・ストライク (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率) 行動内容 / 総評 カルバレイス地方に出現する3つ首のヘビ型のモンスター。 少し格上げされた。 見た目とモーションはリバースのトリネーク系のものが使われている。 ▲ ゼスティリア 種族 無足 備考 - Lv. 7 HP 395 物攻 73 物防 75 術攻 58 術防 91 重量 集中 89 のけぞり値 0% 確率効果 ×0.62 技回避 術回避 経験値 11 ガルド 13 落とすアイテム 短剣 出現場所 地名・地形: 属性タイプ ‐ 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS) ポイゾンスネーク ビットバイパー デスティニー(PS2) シールスネーク サーペント ゼスティリア サーペント コブラ キングコブラ ウロボロス ヴリトラ ▲ ネタ スネーク(英:snake)とは、英語で「蛇」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2342.html
+プロローグ・Aルート・Bルート [部分編集] 概要 正式名称は『[東方×メタルギア] METAL GEAR MIRAGE』(2020年4月28日)。 草薙みわが企画した作品。 PSゲームの「メタルギアソリッド」を元ネタにした東方二次創作。元ネタ通り、ストーリーの途中で分岐があり、AルートとBルートに分かれるため動画の数的には3つ、プロローグも含めれば4つある。 [部分編集] +登場キャラクター 博麗霊夢(男)・ヴェノム・スネーク:蜘蛛馬陸 リキッドスネーク、ネイキッドスネーク、オールドスネーク:イセアモア オセロット:是路出居 サイコ・マンティス:あびちぃ カズヒラ・ミラー:ネット依存者 バルカンレイヴン、サイボーグ忍者:ぱぴこ ジョニー、モスキート:大道勝己 森近霖之助:落ちている声を拾いました 博麗霊夢、女声ナレーション:つぎつね 八雲紫:みちゃ 霧雨魔理沙:レミ アリス・マーガトロイド:くりーふ 八意永琳 雪矢りゅう 河城にとり:モクタマコト先輩 洩矢諏訪子:橘香織 古明地さとり:弥蘭 八坂神奈子:みじゅこ 封獣ぬえ:粗茶 +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/539.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/10/05(日) 18 55 55.76 終了時間:2008/10/06(月) 01 50 33.72 ジャンル:アクション 小島秀夫の代表作として知られるメタルギアシリーズの初期作品。 敵から身を隠して潜入するという、当時では非常に斬新なシステムが有名だった。 元となるMSX版からは相当なアレンジが加えられているが、別の部署によって開発され、小島は全く関与していない。潜入方法・敵の配置・マップがほとんど異なる。小島は、ラジオで「僕が携っていないFC版『メタルギア』は糞ですよ、糞」と発言した。 しかし海外ではミリオンヒットし、海外NES市場にて別の部署による続編『Snake s Revenge』が製作される(開発は日本で行われたが、こちらも小島は全く関与していない)ことになり、小島が書いた企画書をもとに、『メタルギア2 ソリッドスネーク』(MSX版)が制作された。 実況中性欲を持て余しても、ノンケの人を食ってしまわないように。 説明書 ファミコン説明書インデックス (メタルギアとアウターヘブンを管理する)メインコンピュータを破壊し、お約束の脱出劇開始 脱出成功 スタッフロール 敵に見つからないように行動するという潜入アクションは面白かった。 少なくとも中盤までなら名作かと。 あとメタルギアって結局なんだったの?おいしいの? タイトルにもなっているメタルギアは名前だけで、実際には登場しない(代わって、メタルギアとアウターヘブンを管理するスーパーコンピュータと対峙することになる)。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1418.html
【チップ名】 メタルギア 【読み方】 めたるぎあ 【派生チップ】 メタルギア1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード(シークレットチップ) 【属性】 ブレイク系統 【入手方法】 ヒグレヤのフリートーナメント 【PA】 なし 【登場作品】 『4』、『4.5』 【英語名】 MetlGer1/2/3(MetalGear1/2/3) 【詳細】 『4』のフリートーナメントで手に入るチップの一つ。 決勝戦でメタルマンを倒せばゲットできる。 使用すると、正面の相手エリア最前列に歯車を設置する。 穴パネルなどで設置できない場合はその奥のマスに設置する。 歯車は遅いスピードで横に往復し、敵に当たると消滅する。ブレイク性能がついているのでガードは貫通する。 ただし、穴、置物があるパネルには移動しない この歯車自体もガード状態なので、ブレイク性能の攻撃でないと破壊できない。 メタルマンが戦闘時に設置している歯車とほぼ同じもの。 違う点は メタルマンは自分で設置した歯車のダメージは受けないが、このチップで出した歯車はちゃんと当たる。 メタルマンは2つ歯車を設置してくるが、このチップでは1つしか設置出来ず、先に出した歯車は消滅する。 メタルマンが設置してくる歯車はポルターガイストで飛ばせないが、メタルギア系で出した歯車は飛ばすことができる。 移動スピードが遅い上に、メタルギアがあるパネルに直接移動は基本的にできないので当てにくい。 むしろ障害物として相手の移動を制限する目的で使用するほうが有効。 ブレイク性能でないと破壊できない特徴を利用して、ナンバーボールやジャンクキューブを消すために置いておくという使い方もある。 意外なところではデューオミサイルやデューオユラ潰しに使える。 穴パネルには移動しないのでデューオに接触して消えず、攻撃のチャンスが格段に増える。 某スネークが主人公のゲームではない…のだが、何の因果かそのゲームの監督とのコラボは当の『4』で実現している上、某スネーク本人の声も本作で実際に聞けたりする。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『4』 シークレットNo.24 ナンバーボール3 ← シークレット25 メタルギア1 シークレット26 メタルギア2 シークレット27 メタルギア3 → シークレットNo.28 パネルシュート1 『4.5』 No.174 ナンバーボール3 ← 175 メタルギア1 176 メタルギア2 177 メタルギア3 → No.178 パネルシュート1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26686.html
登録日:2013/12/22 Sun 01 16 12 更新日:2024/09/17 Tue 23 17 53NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MGS MGS4 REX ステルス メタルギア メタルギアREX メタルギアソリッド レールガン 核兵器 核搭載二足歩行型戦車 試作機 スネーク!この歴史的な兵器を拝みながら死んでゆけ!兄弟へのせめてもの気遣いだ。 今から見せてやる!21世紀を導く悪魔の兵器をな!! □概要 メタルギアREX(レックス)とは、METAL GEAR SOLIDに登場する核搭載二足歩行戦車。メタルギアシリーズに関わってくる『メタルギア』の一体。 「REX」という名称は第二次世界大戦中に連合国が日本の戦闘機「強風」につけていたコードネームが由来だが、 有名なティラノサウルス・レックスを髣髴とさせる威容を誇る。 当時はMG1のTX-55、MG2の改Dに続く3機目のメタルギアだったが、シリーズが続くにつれて先輩がどんどん増えていった。 なお時系列上純粋な「核搭載二足歩行戦車としてのメタルギア」は、本機が最後である。 この機体以降メタルギアは獣のように咆哮するが、これは二足歩行の為に大量に存在する各パーツ同士が、 ある特定のポーズをとった際に干渉しあって生じる、軋み音とでも言った物。ぶっちゃけ威嚇と言うより機体的には悲鳴に近い。カワイソス □武装 レールガン 詳細は後述するが、右肩部分に搭載されたこの戦車の肝。 全長28mの超大型砲の戦略兵器で、基本的には機動兵器や歩兵との戦闘用ではない。 使う弾頭の威力について詳細は分かっていないが、MGS4において「軌道上の衛星を狙った場合の加害半径はせいぜい300m」と言及されている。 30mmガトリング砲 射撃管制装置で制御された、防衛用の火器。機体上部に左右対称に2基搭載されている。 恐らくは30×173mm弾を65発/秒で撃ち出すGAU-8 Avengerと思われる。 本来人間にぶっ放すような代物ではない。 対戦車ミサイル 作中では人間めがけて5発程連射してくる。 ゲームだから超至近距離でセミアクティブ式なので命中率は高く超人には回避出来るが、ゲーム中でも意外とかわし難く、調子ぶっこいてると食らう。 自由電子レーザー砲 レールガン以上にオーパーツ。 チ○コ砲機体下部に設置されており、完全に対地用兵装。 凄まじい電力を要するレーザー砲の仕様上、当然と言えば当然だが。 そのためか連射もせず近距離でしか作中で使用しないが、後輩のウォーターカッターよりも威力は数段上。 パイルバンカー 脚部に爪のように設置されており、レールガン発射時のスパイクとして用いるのが主用途。 作中では敵を踏みつぶす為だけに存在する。 格闘プログラム(MGS4のみ) 近距離戦闘で敵を蹴る、踏みつぶす、体当たりする等の動作がプリセットされている。 未完成の機能であり、汎用性に欠ける・機体への負担が大きい・そもそも搭載火器で十分…といった理由で封印されていた。 が、REX建造時にオタコンがこっそりデータだけ残しておいたらしい。理由はただ一つ。趣味。 更にオタコンの弁ではどうも対人だけでなく、同等のサイズの相手を想定した動作も作っていたらしい。 MGS4ではメタルギアRAYとの戦闘で使用を解禁され存分に威力を発揮、勝利に貢献した。 □設定 冷戦期には業界2位の規模まで上り詰めていたアメリカの兵器開発企業アームズ・テック社の経営は、冷戦終結と共にみるみるうちに悪化していた。 参加していたSDI計画(*1)が中止され多大な損失を被ったばかりか、業界随一のステルス技術を持っていたにもかかわらずコスト問題から次世代主力戦闘機開発計画の権利も獲得し損ねてしまい、苦肉の策としてメタルギア計画を持ち出した。 一見、思い切り時流に逆行している計画にしか見えないが……あながちそうとも言い切れない。 この時代はソ連が解体して以降、第三世界やテロ組織にソ連が保有していた核弾頭が流出したとされており、 専守先制の思想から、核ミサイルの発射位置や攻撃した主の存在を気取らせず敵対組織を丸ごと「消し飛ばす」ことが可能な戦力を求めるタカ派も存在したのだ。 そうした理由から、かねてより同社と癒着もしていたDARPA(国防高等研究計画局)は共同開発に踏み出した。 場所はアラスカ、フォックス諸島沖の孤島、シャドーモセス島。 現地の漁師も気味悪がるうってつけの場所で、核兵器廃棄所を設置したというカモフラージュも出来、研究開発にはおあつらえ向きの土地である。 その性質上、当然というべきか国家予算に計上されない極秘(ブラック)プロジェクト。 主要な開発メンバーにさえ真相は伏せられており、あくまで「移動可能なTMDシステム(*2)のプラットフォーム」として開発が進められた。 AT社「DARPAさんから降り注ぐ国民の税金美味しいです。」 …ということに表向きはなっているが、首謀者の真の動機は別にあり、これが全ての理由という訳ではない。 更に、最早説明不要ならりるれろの創設者の一人が協力者なので彼らの全面的なバックアップが得られているのかと思いきや、 実際はあの組織にとっても完全に寝耳に水だったため、不興を買った。 尤も、あの組織は誰が構成員かも分からない名簿無き同好会状態なので、隠密裏のプロジェクトに関して意思疎通がままならないのも当然だが。 この機体の全高は、機能停止時の所謂お座り状態では全高17.3m。 限界まで脚部を伸長させて起立すれば、26.5mにもなる。メタルギアの中でもでかい部類。 他のメタルギア同様、「極力目立たないよう単独で、目的の座標まで移動した上で核を発射する」ことを前提している。 不整地等あらゆる地形を二足歩行で走破する為に搭載した強力なモーターによって、 10m程の高さまでならこの巨体でも跳躍出来、その脚力で疾走してのける。 更に、この出力で上記の武装を扱い、シュミレーション上で何度もテスト・検証を繰り返した結果、高い気密性と強固な複合装甲に全身を覆い、直接戦闘力も極めて高い。 HEAT(成形炸薬)弾の中でも高性能のものでもない限り損傷を負う心配も無い。 対空火力に不安はあるが、対地戦に限って言えば無双状態に近い。 後述の「弱点」を除けばスネークであっても倒す手段は皆無に近く、シリーズが進んでメタルギアが多数登場した後も、(MGS1のパラレルワールドにあたる)GBに登場したメタルギア・ガンダーと並び最強のメタルギアと名高い。 だが、この機体の最大の特徴はその戦闘力ではなく、歴代のメタルギアの中でも特殊な要素と言える「ステルス核」にある。 核弾頭自体に様々なレーダー攪乱措置を施してあるのは無論だが、レールガンで「投射する」ことで 通常の核ミサイルのように噴射するロケットorジェット推進を熱源探知では補足できず、迎撃や報復に打って出ることすら出来ない。 しかも念入りなことに地中貫通核弾頭でもあるため、標的が核シェルターに籠もっていようがお構いなし。 狙われたが最期、敵対勢力はWhat以外の5W1Hの殆どを悟ることもないまま消し炭にされてしまう。 MGS1作中で言及のある戦略兵器削減条約(STARTⅡ、STARTⅢ)はあくまで大陸間弾道ミサイル等従来の戦略核兵器のみを対象としているので、 ロケット噴射がなくレールガンを大砲代わりに核弾頭を放り投げるだけに等しい(戦艦の核砲弾に相当する)この方式なら対象外というおまけ付。 そのため、このメタルギアREXは歴史の中に複数存在したメタルギアの中でも異質な存在で『悪魔の兵器』と称される。 メタルギアZEKE?サヘラントロプス?…うっ………頭が…… こんな洒落にならない機体本体の開発主任はアームズテック社の社員、当時はまだムサくて冴えなかったガチヲタ。 当人は、ミサイル迎撃に用いる防衛用兵器と言う建前を馬鹿正直に信じていた。 「戦域ミサイル防衛用にこんな兵装要る訳ねーだろ」 「そもそも防衛用兵器なら単独での走破性とかいらねーよ」 という突っ込み所のある口実だが、辛い現実から逃避する為の夢を実現する手段として兵器開発を選んだ彼にとっては、 そう深く考えるような問題ではなく(というか考えたくもなく)、ホイホイ開発してしまった次第。 だがこんな超兵器にも、致命的な問題点がある。 情報収集の手段を機体上部左側面に設置されたレドームのみに頼っており、光学カメラなどの目視する方法が無い。 このため、人間程度の熱源が物陰に隠れて音も碌に立てずにいると、半径数十m内でも簡単に見失う。 こんな性能な影響で、チャフグレネードを喰らっただけでも10mも離れてない対象への標準も大幅に狂ってしまう (まぁこれはゲーム上の都合でもあるが)。 そして、このレドームは全身を覆う複合装甲と異なり、他と比較すると装甲が薄い。 流石にスティンガーミサイル一発で粉砕する程脆弱ではないが、この箇所を破壊されるとパイロットは情報収集が不可能になる。 そうなれば最早、恐竜の口にあたる部分に存在するコクピットのハッチを開けて、直接肉眼で敵を探さなければならない。 当然射撃管制システムなぞ頼れず、敵に照準を合わせるのも勘頼り。 Q「そんな弱点を残したまま開発してたのか?」 A「人間みたく弱味があってこそ魅力がある。完全無欠なメカなんてつまらないさ」 敵の機動兵器等と交戦中に生身を晒さなければならない上に突き出すなんざ正気の沙汰ではなく、ぶっちゃけポンコツメカ一歩手前である。 更にこうした機体性能もあって、2005年(MGS1)時点のREXの性能では、 レールガンで核弾頭を発射しても狙った場所を正確に狙い撃てる程の命中精度はまだ無いらしい。 明言された数値はないが、少なくとも仕様では射程距離5000kmの中距離弾道ミサイル並みの射程を有した上でCEP(*3)は最新ICBMに匹敵する50mであり、それを踏まえて"かなりの問題があった"(シャドーモセスの真実より)となると、1988年には廃棄された車軸輸送型のパーシング中距離弾道ミサイルより劣悪ということになる(パーシング IIのCEPは30m。さらにいうと地中貫通弾頭も装備可能)。 そしてステルス技術を駆使した慣性誘導も備えた核弾頭をレールガンという複雑極まりない投射システムで飛ばすことも考えるとメガトンクラスの大威力弾頭とも考えにくい。(*4) と、すると本来の開発仕様である先制核攻撃(地下に建造された硬化サイロや隠蔽壕の有効範囲内に確実に命中し破壊する)の用途としてみると、近接戦闘以外は20年近く前に廃棄された兵器より低性能、高価で信頼性がない最新兵器という感じに・・・ 露見したら民間はおろかタカ派からも失望されかねない状態で、兵器プロジェクトとしてはポンコツ以前の問題である。(よくて上述の条約回避の詭弁が通るぐらい。) むしろオタコンが思い込んでいた戦域ミサイル防衛用として運用したほうがまだ有用ではなかろうか?(国土防衛用では不必要でも、前線に近い戦域司令部において使用するのであれば、走破性もそこそこ有用であるし、迎撃目的ならレールガン弾頭のステルス技術等も当然必要ないし、上記で無用の長物とされた武装や装甲も、前線での非常時の自衛用としてなら筋が通る。むしろ先に挙げられた索敵システムの欠点は、迎撃用という偽りの仕様でオタコンが設計していたが故に盛り込むことができたとも推測できる。もっとも「じゃあレドームをもっと強固にしろよ」「周囲監視用のキューポラぐらいつけろ」という話になるので、結局ポンコツには変わりないのだが・・・) だがAT社は、そんなDARPAの要求する進捗計画や納期を満了出来そうもないために、虚偽申告してきた。 まぁ、よくある話だが。本当はよくあったら困るんだけどな! 流石にこのままではAT社もその他関係者はあかんと思っていたために実施されたのがシャドーモセス島における発射実験であり、本来ならここでの実験データをもとに改修される予定だったと思われる。 □作中の活躍 METAL GEAR SOLID 件の地シャドーモセス島に於いてハイテク特殊部隊FOXHOUNDが、表向きただの軍事演習と偽ってメタルギアによる核弾頭発射実験に随行した際に武装蜂起。 メタルギア計画の主要人物を人質にとって要求をつきつける籠城事件が勃発。 ロイ・キャンベルは、過去に2度メタルギアを無力化した伝説の英雄ソリッド・スネークを召喚、というか拉致し、この部隊の無力化を命じた。 何も知らされないままピエロの如く転げまわりつつメタルギアREXの起動及び核発射能力を無力化しようと試みたが、 結局リキッド・スネークの策略によってREXは起動してしまい、スネークは単身この鋼鉄の巨竜に挑んだ。 REX相手に奮戦するも、パイロットとしては超エース級の腕を持つリキッドが操るこのメタルギアの強さは尋常ではなく、 スネークでも歯が立たず窮地に追い込まれる。 その窮地を救ったサイボーグ忍者が決死の特攻を仕掛け、 スティンガーミサイルでも破壊出来なかったレドームに謎のロックバスター的装備をしこたま撃ち込み (TTSでは高周波ブレードの投擲も加わる)傷をつけ大健闘を繰り広げるも、自由電子レーザー砲の一撃により左腕を切り落とされ形勢を逆転される。 REXの頭部で壁に挟まれ圧死されかけながらも決死の攻撃を続けたことでようやくレドームは破壊されるが、 最早抵抗する力はサイボーグ忍者にはなく、踏み潰されて落命。REXに踏みつぶされる彼の台詞はシリーズでもかなりの名シーン。 サイボーグ忍者のお陰でリキッドは生身を晒すしかなくなり、リキッドが生身を晒したところで、 その頭上にスティンガーミサイルをかましてREXはその活動を停止した。 その後、破壊されたREXの上までわざわざ気絶したスネークを運ぶタフなリキッドと、運搬されたスネークによって肉弾戦の死闘が繰り広げられる。 METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY 作中に名前だけ登場。シャドーモセス事件の後、オセロットの手で設計図が流出、世界中にREXモドキが氾濫してしまったことが語られる。 配備した国の数など具体的な情報は無い。(多少劣化したとしても製造・配備にはそれなりの資金・技術力が必要なはずであるが…) これが反メタルギア団体「フィランソロピー」や、対メタルギア兵器である「メタルギアRAY」が誕生するきっかけとなった。 なお、作中で閲覧できる「シャドーモセスの真実」では、メタルギアについて国防総省の高官が「アメリカでメタルギアを開発する価値はほぼない。むしろ第三世界のごろつき国家にとってこそ価値が高く、そうなったら大混乱となる」とMGS以前に語ったとされており、皮肉にもアメリカにとって価値が低いとされたメタルギアの技術がアメリカから流出した結果、その通りの事態が起こってしまったといえる。 METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS リキッド・オセロット一派より早く、REXのレールガンを確保する為に再び駆けつけたスネークと雷電。 レールガンの確保には失敗したが、崩壊する基地から脱出する為、一か八かでREXに搭乗する。 この瞬間、一時的に本ゲームのジャンルがステルスアクションから重厚なロボットアクションに切り替わる。 「こいつ、まだ使える!?」 何と、かつての戦いではREXは計器を破壊されただけに等しく、 メタルギアMk.Ⅲを介してオタコンがOSや操縦系統の再編成を行えばまだまだ操縦可能だったのだ。 ………いや、無理だろ。確かにコクピットの中をスティンガーミサイルで粉砕したぞスネークさんは。 ……リキッドといい頑丈ってレベルじゃねーぞ。 流石に長年の無整備や戦闘の余波によってガタは来ているものの、 オタコンの必死のリアルタイムリプログラミングによって稼働状態を維持し続けた。 その時の状況は、空中で自壊し続ける飛行機を、修理しながら無理矢理飛ばし続けるようなもんだったという。 無数のヤモリを蹴散らし、どうにか搬出口を経て基地から脱出するまで全力疾走をしてのけたが、 出口である港湾部にはリキッド・オセロットが駆るメタルギアRAYが待ち伏せていた。 そこで再度の兄弟対決、それも今度はメタルギア同士の鋼鉄の怪獣決戦に突入する羽目に陥る。 言わずと知れた天才パイロットであり、なおかつオセロットとしてのRAYの操縦訓練も備えたリキッドが駆る、REXの天敵とも言える対メタルギア兵器のRAY、 というどう考えてもスネークに勝ち目の無いシチュエーションだが、タダでやられるREXではなかった。 ぶっちゃけ思考だけリキッドごっこしてるオセロット相手ですし。 ロボアニメ大好きロボヲタのオタコンが秘かに仕込んだ格闘戦用プログラムに加え、外部(ガウディ)からの制動補助のお陰で旧式でありながら互角と言える戦闘力を発揮、死闘の末辛くもRAY撃破に成功する。ミサイル迎撃、または戦略核兵器という目的はどこいった? それと同時に、元々ガタが来ていたREXにも限界が来て、とうとう稼働停止したのだった。 ちなみに小説版MGS4ではリキッドのRAYは2に登場した試作機ではなく、無人型を有人型に無理やり改造したものという設定になっている(*5)。 統合管制に基づくAI制御が前提だった量産型RAYに無理矢理コクピットをねじ込んだために動作がちぐはぐなRAYに対し、REXは元から有人型として開発されていたために操縦面でのアドバンテージも発揮できたようだ。 □パロディ PWではモンスターハンターシリーズとのコラボレーションで、スネークを使いモンスターと戦うサブイベントが盛り込まれている。 大空を舞うチキン野郎・火竜リオレウス、地獄から来た轢殺マシーン・轟竜ティガレックスを撃破すると、今作品オリジナルモンスターとして、鋼鉄の牙王・核竜ギアレックスが出現。 名前で分かる通りREXがモンスターになったデザインであり、右肩にはレールガンを模したような器官があり、酸を射出して攻撃してくる。 モンスター島ことイスラ・デル・モンストルオで撃破してしばらくすると大型の個体がマザーベースを襲撃し、迎撃に出たスネークとG殲滅作戦を繰り広げることとなる。 ちなみに製作段階ではRAYもモンスターとなる予定だったが、没となったそうな。 □関連商品 玩具としては、1/48サイズとそのハーフサイズの塗装済みフィギュアと、1/100のプラモデルが存在する。 フィギュアの完成度は極めて高く、ポージング次第で36~55cmという可動域と設定に忠実に再現した細かいディテールで、 忠実に重厚感も再現されている。お値段高いけどね。 強いて言えば、劇中交戦した格闘庫は暗いこともあって、見本共々その色合いにより重厚感を増していたが、 実際の商品は色が明るめでそこで少々重厚感を損なう点と、 バカでかいレールガンとレドーム(特に前者)は強度の関係上可動範囲が存外狭めな点が欠点か。 プラモデルはコトブキヤから発売され、MGS版・黒版・MGS4版の3種が発売。 メカに定評のあるコトブキヤだけあって稼働は良好でミサイルハッチも差し替えなしで展開、自立可能だが台座が付属するため長時間の展示も問題ない。 しかし成型色はグレー一色なため劇中仕様再現には塗装必須、リキッドなども付属するがこちらも白一色で塗装が必要。 黒版はデザイナー指定により成型色の変更と各種マーキングデカールが付属している。 MSG4版はレールガンがないものの劇中通り破損した各部再現のために破損したレドームなどは新規パーツで再現されている。 フィギュアに比べればプラモなため再販され入手機会はあるものの2020年11月時点ではMGS版は3月に再販したものの公式通販では完売しており店頭在庫を探すしかなったが、2022年4月に再版。 黒版は一度だけ再販されたものの2016年だったため入手困難になっている。 MGS4版は同じ2016年に発売され再販はされていない、しかし他のREXが数年先に出て価格差があるにしても本編同様の再現された影響でレールガンや機体の各部が 欠損しているにもかかわらず定価が他のREXよりも高いこともありネットでは半額近くまで値下げになった店もあり店頭在庫も意外と探せば見つかる。 スネーク!! この歴史的な項目を拝みながら追記・修正してゆけ。 兄弟へのせめてもの気遣いだ。 今から見せてやる、 21世紀を導くアニヲタWikiをな!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4のREX操縦最高だったわ もうメタルギアでアーマードコア的なのがやりたい -- 名無しさん (2013-12-22 02 16 23) この世界の金属は一体どんな強度なんだw下手すりゃガンダムのルナ・チタニウムよりヤバイぞw -- 名無しさん (2013-12-22 09 13 43) ↑歩兵用のスティンガーミサイルだから余り効かなかったが、オタコン曰く98年時点の高性能HEAT弾なら破壊し得るらしいから、そこまで馬鹿げた防御力でもない -- 名無しさん (2013-12-22 09 20 31) あれほど苦しめられたREXを操縦出来た時は物凄く興奮した。量産型メタルギアたる月光をREXが蹴散らしながら進むあのシチュエーションを考えた監督は本当に素晴らしい -- 名無しさん (2013-12-22 18 31 48) 4のRAY戦始まったとこで△押すと、リキッドの「スネーク!」に対してスネークが「リキッドォ!」って叫ぶんだよな。トロフィーの存在で初めて知った -- 名無しさん (2013-12-22 19 30 46) REXをMGRの時代の技術で改造したら如何なるのだろうか? -- 名無しさん (2014-08-09 09 12 00) 火力は更に上がるんだろうが、雷電とかサムとか上院議員みたいのが相手だと刺身にされちまうんじゃね? -- 名無しさん (2014-08-09 10 23 11) ↑生身でメタルギアぶん投げる雷電と素手で装甲粉砕する上院議員じゃ相手が悪すぎる -- 名無しさん (2014-08-09 10 44 27) レックスVSレイを実現するために無整備の大型兵器が平気で動くってのは正直ムリがあったが…それでも胸アツなシチュエーションなことは間違いないな。 -- 名無しさん (2014-11-06 13 03 34) 今まで破壊する側だったのが…最初の最後で乗り込んで戦えるとかテンション上がらない訳がないっ! -- 名無しさん (2015-01-07 20 58 18) 一番好きなメタルギア 後シリーズの機体のような洗練された感じゃない、あのゴテゴテ感がたまらん 主人公機にして、ライバル機でもあり、友の血を吸った仇でもある因果な機体 -- 名無しさん (2015-01-24 13 34 18) MGRの続編でサニーが密かに修復していて、雷電の危機に送り届けるとかは……ないか -- 名無しさん (2015-01-24 13 35 56) 核弾頭をレールガンでぶん投げるって発想がすごいなぁ・・・しかも条約の抜け穴をうまくくぐり抜けてるし -- 名無しさん (2015-01-24 16 15 33) 核の移動砲台にコックピットブロックで噛みついて叩き付ける格闘ロジックを入れた変た・・もといオタコンの浪漫兵器 -- 名無しさん (2015-05-10 20 58 29) 多分本気で冗談のつもりだったんだろう、REXの用途からしたら内蔵火器で十分のはずだし -- 名無しさん (2015-08-28 03 58 20) イーライはTPPのサヘラントロプスを参考にしてるよな。 ところどころサヘラントロプスに似てるし、頭部なんかそのまんまだし。 -- 名無しさん (2015-09-25 18 41 32) ただまあサヘラントロプスから繋がってると考えると色々と退化しまくってるけどなw つーか冷戦時代のメタルギア関連兵器はみんなおかしいw -- 名無しさん (2015-09-30 08 20 47) ↑ いや、その辺は予算の差だろ。 -- 名無しさん (2015-09-30 08 32 23) ↑予算もあるだろうけど、根本的な技術面を愛国者達が秘匿したからじゃない? -- 名無しさん (2015-10-07 13 31 52) サヘランはマンティスの念動で無理やり動かしてるだけだからね。いろいろ無理有りすぎたから二足にしといたんだろ。後付って言われたらまぁその通りなんだけど -- 名無しさん (2015-10-07 14 37 59) REXもサイコマンティスが動かしてたら生身をさらけ出さずに操縦できてたのかw -- 名無しさん (2015-10-12 21 32 01) サヘラントロプスと言い、REXと言い、どうして親子揃って納期を守らんのかね…。 -- 名無しさん (2015-10-12 22 26 59) ↑完全にハリボテだったのを念力でむりくり動かしてるサヘラントロプスと開発当時の2足歩行兵器として最高水準の性能を確保してたREXとでは相当に違うと思うけどね。こっちはパイロット次第とはいえ、手榴弾で戦車倒す化け物兵士が勝ち目ないレベルだったし。 -- 名無しさん (2015-11-06 21 10 48) 過小評価されがちだけど、同じ方向向いたまま(=攻撃しながら)八方向に歩き回れるのはこれだけだし、メタルギアではMGR勢除けば最強なんじゃなかろうか 格闘戦はサヘラントロプスがやりたい放題してるけど -- 名無しさん (2015-11-08 12 53 02) 核攻撃を前提としたメタルギアでは最強でしょ。RAYは対メタルギア用メタルギアだし、サヘラントロプスの核攻撃は自爆だし、月光は局地戦用だし。 -- 名無しさん (2015-11-08 13 01 00) ピースウォーカーもZEAKも核攻撃はレールガンじゃ無くミサイルだった筈…… -- 名無しさん (2015-12-24 14 39 34) 意図的に弱点を残した理由の一つに敵に鹵獲された場合の対処もあったからじゃないのかなぁ...完全無欠な存在だった場合、敵側に使われたら非常に厄介な存在になるだろうな..。だからあえて弱点を残したのとも考えられないかな? -- 名無しさん (2016-02-19 12 51 33) ↑敵に捕捉されずに核ぶっぱできるんだから鹵獲される心配なくね? -- 名無しさん (2016-02-29 23 58 08) ↑いや、そうじゃなくて、↑x2は稼動中とかじゃなくて、格納庫とかに停めてる状態とかだったらスネークとか、敵の工作員に盗まれる可能性とかあるんじゃという意味では?今思えば、オタコンが趣味とかの私情を持ち込まず、弱点もしっかりカバーして本気で開発できたら最強のメタルギアのはず。ZEKEは核がステルスじゃないし、出来て間もないこともあって信頼度が低い。そもそも試作機の実質未完成、ST-84は超能力で動かす他なく、最悪敵に操作を握られる。そして核攻撃手段が自爆特攻しかない。そして試作ryだから実質上、メタルギアとしてREXはかなり高い完成度を誇ってる。そうなったらスネークのような化け者でも4のようにREXに匹敵するメタルギアで対抗せざるを得なくなる。MGRの面々?知らんな、そんな黒歴史連中。 -- 名無しさん (2017-01-06 15 50 45) MGR版RAYには無傷 ガウディ補助ありでも勝てなさそう。CNTで防御力も機動性も大幅に上がってるし、ウォーターカッターに耐えた装甲もプラズマ砲相手は分が悪そう -- 名無しさん (2017-05-14 07 35 31) レールガンの加害半径300mは宇宙空間で炸裂した場合の話じゃなかった?大気圏内ならばもっと広いはず -- 名無しさん (2017-05-24 10 50 25) とはいえ、ついにメタルギアが実用段階に入ってしまったという衝撃は当時ハンパではなかった -- 名無しさん (2019-08-26 19 27 10) 「核拡散」ドクトリンの究極形であり、こいつが歩き出すと「沈黙の艦隊」は存在意義が消滅する。まさに恐竜。 -- 名無しさん (2019-09-30 04 27 00) 「メタルギアソリッド」のタイトルを初めて見たときはロボットに乗って戦う作品だと思ってたから、4でようやくタイトル回収した気分になった -- 名無しさん (2020-05-10 01 00 32) 操縦席内部にミサイルしこたまぶち込まれてから、メンテナンス無しで数年放置されてたわけだが…何で動くの?ってレベルや… -- 名無しさん (2021-05-02 23 29 09) 下馬評では戦闘能力に関してはREXとガンダーがトップらしい。 -- 名無しさん (2021-07-05 02 53 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmdb/pages/53.html
物質系のモンスター 目次 -目次 物質系のモンスターゴーレム属 スモーク属 どろにんぎょう属 キラーマシン属 フレイム属 さまようよろい属 ギズモ属 ようがんまじん属 ばくだんいわ属 うごくせきぞう属 ひとくいばこ属 ゴーレム属 ゴーレム? ストーンマン? ゴールドマン(Ⅰ)? スモーク属 スモーク? ガスト? どろにんぎょう属 どろにんぎょう? パペットマン? キラーマシン属 メタルハンター? キラーマシン? フレイム属 フレイム? ブリザード? さまようよろい属 さまようよろい? じごくのよろい? キラーアーマー? アイアンナイト? ギズモ属 ギズモ? ヒートギズモ? フロストギズモ? ダースギズモ? ようがんまじん属 ようがんまじん? ひょうがまじん? ゴールドマン(Ⅲ)? ばくだんいわ属 ばくだんいわ? うごくせきぞう属 うごくせきぞう? だいまじん? てんのもんばん? はがねのきょぞう? ひとくいばこ属 ひとくいばこ? ミミック?