約 2,385,763 件
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/601.html
名前 コンブスネーク 分類 爬虫類 初出 174話 捕獲レベル 21 生息地 鍋池 概要 読者投稿の食材。鍋池の底に生える、海藻のような蛇。 熱を加えると身体の表面から極上の昆布のような旨味成分たっぷりの出汁が取れるため、出汁を取るための食材としてよく用いられる。 この生物から出る出汁で鍋池の水は天然の出し汁になっており、 鍋池の近くの町では、コンブスネークから出汁を取ったコンブスネークラーメンが名物となっている。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 鍋池 わかめ蛇
https://w.atwiki.jp/305eb/pages/118.html
3体のマジックポットを倒せば道具ゲット 運がよければSTエリクサーも手に入る 2体目は漢字チリジラもちなのでデスペルつき 探索途中で通常戦闘をしてもリセットされない、マジポに殺された場合は1匹目から ボス撃破後24時間は探索ができません マジックポットの村 名前 HP 攻撃方法 装備 備考 マジックポット 5000 +10デスブリンガー 1匹目、速↑、一撃破壊 マジックポット 15000 +10塵地螺鈿飾剣 2匹目、速↑、即死耐性、デスペル、ディフレクト マジックポット 30000 +10柳生の漆黒 3匹目、速↑、一撃破壊 ※ライフデジョン有効(3階層目以外) 褒章メモ 皇帝のウロコプリマの花びら星々のかけら飛竜の牙英雄の薬体力の果実魔石の欠片魔石魔導石(CP5の方) ポーションミドルポーションハイポーションエクスポーションエーテルミドルエーテルハイエーテル乙女のキッスEXP袋AP袋 武器強化スクロール防具強化スクロール 知力のエリクサー
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/288.html
Pack 1 カードNo 1-075 種類 ユニット レアリティ C 名称 ガンスネーク 属性 黄 種族 亜竜 CP 1 BP 4000/5000/6000 アビリティ なし 史上3番目且つ黄属性では初のバニラ。 亜竜属性である点も含めコストが非常に軽いうえでBPも結構高めのユニットである。 手頃な攻防役として運用しやすい。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1554.html
スネークン とは、【ヨッシークラフトワールド】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール スネークン 他言語 種族 【ヘビ】(?) 初登場 【ヨッシークラフトワールド】? 非常に長大な【ヘビ】。横から噛みついてくる。 作品別 【ヨッシークラフトワールド】? ザコキャラ。 元ネタ推測 Snake+くん コメント 名前
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1437.html
【チップ名】 エッグスネーク 【読み方】 えっぐすねーく 【該当チップ】 エッグスネーク1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 木属性(エッグスネーク1)、電気属性(エッグスネーク2)、炎属性(エッグスネーク3) 【入手方法】 ダイジャン系ウイルスを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 「1」、「OSS」 【英語名】 Snakegg1/2/3(SnakeEgg1/2/3) 【詳細】 使用すると相手エリアのランダムな位置に蛇を落とす。 蛇は相手エリアをランダムに動き回り、相手に当たるとダメージを与える。 落とす位置も移動もランダムで非常に使いづらいチップ。 エリアスチールやデスマッチ2とコンボすれば当てやすくなる。 名前はそのまんま『タマゴヘビ』からきているのだろう。 (語呂的には他には『キングコブラ』『サイドワインダー』とかもよさそうだが、卵から召喚ならばいたしかたないのだろう) 2のファラオマンのファラオトラップにもでてくるが、なぜか「ヘビ」だけでエッグスネーク表記ではない。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.056 サイクロン ← 057 エッグスネーク1 058 エッグスネーク2 059 エッグスネーク3 → No.060 モスキート1 「OSS」 No.056 サイクロン ← 057 エッグスネーク1 058 エッグスネーク2 059 エッグスネーク3 → No.060 モスキート1
https://w.atwiki.jp/hokkaidou/pages/20.html
スネーク一覧 八郎◆58Ru8B6qaM
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/575.html
地名:スネークの悪夢 マップ 宝箱 ファイアー(左→真ん中と進んだ先の左下のドアの裏の柱) SVD(左→真ん中→左上→右真ん中→左) フレイムタン(左→真ん中→左上→右真ん中→左) 解説 美食倶楽部にあったスパーッツァをつまみ食いした影響で眠ってしまったスネークが見た夢。 突然かかってきた通信から下された命令はスネークにとっても受け入れがたい命令で…。 なおここにおける通常戦闘は全て「Metal Gear Solid Main Theme」になる。 出現モンスター ハインドD ギムMk-II マーマポト パーパポト(マーマポトの増援) はつねミミック(ボス)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10152.html
ハズブロが展開する男児向けの3.75インチ(9.5cm)のアクションフィギュア『G.I.ジョー』シリーズのキャラクター。 『Wiz n Liz』の2面ボスでは無い。と言うか、日本語版では当初は「スネークアイ」と呼ばれていた。後述の「デューク」に至っては「グラント」である。 最初のフィギュアが発売されたのは1982年。 同シリーズは1983年にTVアニメ化されており、日本でも1986年に『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』のタイトルで放送された。 アメリカでは96話あったのに対し、日本では僅か33話で打ち切られちゃったけど 2009年には実写映画版も制作され、2013年には続編となる『バック2リベンジ』も上映された。 この二作の演者はダース・モールも演じたレイ・パーク氏(少年期はレオ・ハワード氏)。 なお『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で紹介されたのは、1964年に発売された「実在兵士を模した12インチ(29cm)の着せ替え人形」であって、 スネークアイズ達は存在しない(発売は同じハズブロ)。 本来「G.I.ジョー」とは、「一般的なアメリカ兵」を指す「官給品(Government Issue)に身を包んだあんちゃん」と言う意味である (単に「G.I.」で済ます場合もある)。 幻の秘伝格闘技を学ぶために当時所属していた東南アジアの偵察隊を辞め、日本の忍者軍団に入り修行を積んだ。 2種におよぶ格闘技の有段者であり、刃物を使わせれば恐ろしいほどの力を発揮する。 チームにスカウトされた時は、ペットである狼のティンバーと共に孤独な生活を送っていた。 G.I.ジョーのチームの中でも一目置かれる技とパワーを持っているが、狼のティンバーを唯一の友とする孤独な面も持っている。 本名や出身地等は全て秘密である謎多きキャラクターだが、一部には日系人らしいという噂もある。 G.I.ジョーのチームの中でも屈指の人気キャラなためか、前述のアニメ版でもレギュラーとして登場し 1992年稼働のアーケード版(『X-MEN』や『激亀忍者伝』同様コナミが制作)でも操作可能キャラとして登場。 アーケード版プレイ動画(デューク使用) 2021年にはスピンオフで『漆黒のスネークアイズ』という実写映画も製作されている。 同作での演者はヘンリー・ゴールディング氏(少年期はマックス・アーチボルド氏)。日本語吹替声優はジャイアン役で知られる 木村昴 氏。 主題歌「STEALTH DIVE」PV (以上、Wikipediaより一部引用・改変) MUGENにおけるスネークアイズ Acey氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 ケーブルをベースにしたと思しきドットで製作されており、常に相棒のシクルゥティンバーが傍らにいる。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 体術や刀、手裏剣、銃を用いた攻撃の他、 G.I.ジョーのチームのメンバーの1人であるスカーレットや、同チームのメンバーが乗り込む戦車を召喚する超必殺技を所持している。 超必殺技紹介動画 この他にほぼガワ替えの改変キャラとして、Raijjin氏によりDCコミックスのヴィラン「タロン」(こっちではない)が作られている。 ちなみにヴィランである「コブラコマンダー」もScar氏によってMUGEN入りしていたが、現在は入手不可。 出場大会 「[大会] [スネークアイズ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/gf-uffz/pages/31.html
RMZ-25 SNAKES(スネークス) 全長:20.8m 全高:3.0m 全巾:4.2m 重量:23.6t 最高速度:180km/h 武装: 頭部横:ガトリング砲 ×2 胴体中央横:ビーム砲 ×2 胴体後方横:ロケット弾ポッド ×2 尾部:2連装ミサイル コックピットは単独で飛行可能 スネークスは高い隠密性・静寂性を有しており、 また全高が低く全幅も細いため被弾面積が非常に小さく、 敵からの攻撃を受けにくいデザインになっている。 ボディ全体を使う移動方法により、地形状況に関係なく効率の良い機動性を発揮し、 密林・砂漠・沼地のような極端な不整地や、山岳地帯のように凹凸の激しい難所、 建築物の隙間を抜ける市街地戦など様々な環境で圧倒的な走破性を見せつけた。 デフォルトの仕様で水上行動も可能であり、改良型の中には水中行動が可能な機もあった。 また特異なサバイバル性も有しており独立ブロック構造を採用されている。 それにより中央(動力)ブロック以外の区画が破損しても全体の機能が大きく低下することが無い。 このブロック構造は本機の高い生産性にも貢献していてコクピット部と動力部以外の 内部構造・部品構成はほぼ同一であり、大きな生産工場を必要とせず、 脚部という複雑なパーツすら持たないため生産が非常に容易であった。 (引用:ゾイドグラフィックスVol.4付属冊子内「ゾイド機体解説 ヒストリー・オブ・ゾイド」より) (以下、同梱冊子裏面の「発売当時のパッケージ裏再現」での説明文) その特徴ある車体は、密林。凹凸の激しい不 整地において、性能をいかんなく発揮した。 軽量で細長い車体により、静かにすばやく 行動でき偵察などの特殊任務にあたった。 (以下、同梱冊子内での説明文) ZAC2031年からの帝国軍新型ゾイド開発ラッシュに対抗し、旧式化 する小型ゾイドの任務を引き継ぐべくZAC2034年開発された多目的 ゾイド。特徴ある機体形状は密林等の凹凸の激しい不整地において、他 のゾイドを圧倒する走破性を見せ、水上行動も可能である。細長く軽量 な機体は迅速な作戦行動が可能で、特に山岳地帯での対空任務に威力 を発揮した。隠密性、静寂性も抜群のものを持ち、奇襲、偵察、その他の 特殊工作任務でも活躍した。長い車体に様々な武器を搭載し、地形を 選ばず戦闘が出来るこの機体はZAC2099年からの西方大陸戦争に おいても重宝され、主に砂漠戦での戦果を上げた。 付属の冊子では西方大陸戦争時には何故名称が変わっていたのかの説明がある。 気になる人は購入して確認していただきたい。 ゾイドでは肉抜き(パーツ軽量化のため、くりぬかれてる事)が付きものだと思っていたが スネークスには肉抜きが完全にと言って良いほど無いので、裏返しても見た目を損ねないという ゾイドとしてはなかなかのキットとなっている。 自分は旧スネークスはおろかステルスバイパーも所持しておらず、 スネークス(ステルスバイパー)が好きだというワケでも無かった。 このグラフィックスVol.4はまぁ買っておくかぐらいの気持ちでしかなかったのだが 実際に組み立ててみて、その完成度に感動した。 パッケージや写真だけでこのキットの魅力に気付くのは難しいと思われる。 スネークスは99年以降のゾイドシリーズではステルスバイパーと名称を変え発売されていた。 同じ形状の物が発売していたということもあってか、 グラフィックスVol.4であるスネークスは今でも店頭やネットで買えるところが多い。 ゾイドに興味がある人にはオススメのキットだ。 ・・・さすがに見かけなくなってきたなぁ(09/03/20 現在) 強さの目安 ○=左記ゾイドの勝ち △=引き分け ×=左記ゾイドの負け /=戦闘不能 ○スネークスvsマーダ ○スネークスvsゲーター ○スネークスvsモルガ ○スネークスvsゲルダー ○スネークスvsザットン △スネークスvsマルダー △スネークスvsシンカー ×スネークスvsハンマーロック △スネークスvsヘルキャット △スネークスvsイグアン ○スネークスvsサイカーチス ×スネークスvsシュトルヒ ×スネークスvsツインホーン (参考資料:小学館スペシャル4「ゾイドバトルストーリー」戦力比較表)
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/39.html
ゲーム名 スネークボール 対応フォーマット PLAYSTATION3 ジャンル ホバーアクション プレイヤー人数 オフライン 1-4人 オンライン 2-8人 販売価格 ¥800 配信開始日 2008/02/07 対応周辺機器 モーションセンサー(SIXAXIS)必須, 振動機能(DUALSHOCK 3)対応PLAYSTATION Eye対応 PLAYSTATION Network オンライン対戦, オンラインランキング対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch, Linear PCM 5.1ch, Linear PCM 7.1ch, Dolby Digital 5.1ch 販売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 まとめサイト 関連スレ 備考 体験版の有無 無し 追加コンテンツ コンテンツ名 スネークボール チーム対抗戦 販売価格 ¥200 配信開始日 2008/02/07 追加内容 新モード チーム対抗戦追加