約 2,504,665 件
https://w.atwiki.jp/fh-legend/pages/98.html
概要 軍師イストリーが治める町。 ロザリア、エレンシア、ベゴン、ムジール、セレナと接している。 武器データ 名前 価格 威力 重さ 属性 種類 付加アビリティ ダガー 200G 5 3 無 ナイフ なし ロングソード 2000G 12 7 無 剣 なし ミスリルソード 23000G 30 12 無 剣 なし グレードソード 120000G 52 15 無 剣 なし 大地の槍 220000G 92 33 星 槍 なし グラム 6900000G 182 51 光 斧 なし 天使の槍 13400000G 212 42 光 槍 なし 軍師イストリーの指揮棒 89000000G 360 38 星 杖 なし 流星の杖 235041G 32 -7 星 杖 なし エタルド 939584G 61 3 星 剣 なし ラグネル 65220G 29 -1 星 剣 なし 木刀正宗 164526G 31 0 星 剣 なし 木刀正宗☆改 4222125G 145 83 星 剣 なし 防具データ 名前 価格 威力 重さ 属性 種類 付加アビリティ 皮の服 1600G 6 3 無 服 なし ウッドアーマー 16000G 15 5 無 鎧 なし ストーンアーマー 45000G 29 10 無 鎧 なし ブロンズアーマー 98000G 45 28 無 鎧 なし ミスリルアーマー 260000G 65 35 無 鎧 なし ゴールドアーマー 1250000G 110 60 無 鎧 なし バトルスーツ 3680000G 208 172 無 スーツ なし アースガード 369000G 79 23 星 鎧 なし グランド 126000G 35 140 星 鎧 なし プラントガード 25850000G 288 66 星 盾 なし スターシールド 34168G 23 0 星 防具 なし 極上のエプロンドレス 11883346G 159 1 星 防具 なし アクセサリデータ 名前 価格 威力 重さ 属性 種類 付加アビリティ 革の靴 200G 1 0 無 靴 なし ペンダント 3000G 8 5 無 ペンダント なし 剣士の篭手 120000G 22 7 無 拳 なし 貝殻のピアス 350000G 19 6 無 ピアス なし ルビーの指輪 550000G 24 6 無 指輪 なし ダイヤの指輪 750000G 28 7 無 指輪 なし アースサークレット 129800G 15 3 星 サークレット なし リングオブジアース 19800000G 88 19 星 指輪 なし アイテムデータ 名前 価格 威力 重さ 属性 種類 薬草 500G 100 0 無 アイテム オートポーション 10000G 0 0 無 アイテム オートポーション2 50000G 0 0 無 アイテム ラッキーストーン 5000000G 0 0 無 アイテム 金槌 1000000G 0 0 無 アイテム 調合薬A 150000G 0 0 無 アイテム 調合薬B 200000G 0 0 無 アイテム 調合薬C 3000000G 0 0 無 アイテム 調合薬D 40000000G 0 0 無 アイテム
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/155.html
無双鉄神 インペライザー バトルカード RR第1弾 1-051 三連装ガトリングガン 2700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト [[アーマードダークネス]]とのタッグ技をもつ。暗黒四天王との相性がいい。 RR第6弾 6-051 バニシングサークル 3500 タイリョク 1400 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト アーマードダークネスと組めば捨て身のタッグ技を放つ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第1弾 怪獣N003 スーパーレア バニシングサークル:3500 アタック:1200 ディフェンス:1500 スピード:500 パワー:1400 スタミナ:2 コンボ:[[ザムシャー]] 得意:炎、毒 苦手:雷 タイプ:タクティカル(3) 怪獣N004 インペリアル・ソード:1900 アタック:1000 ディフェンス:1300 スピード:300 パワー:1200 スタミナ:2 コンボ:[[スーパーヒッポリト星人]] 得意:炎、毒 苦手:雷 タイプ:カウンター(20%) NEO第4弾 怪獣N184 三連装ガトリングガン:2700 アタック:1100 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:1200 スタミナ:2 コンボ:[[バードン]] 得意:高熱、毒 苦手:雷 タイプ:アグレッシブ(4) NEO第6弾 怪獣N313 三連装ガトリングガン:2700 アタック:1100 ディフェンス:1400 スピード:400 パワー:1300 スタミナ:2 コンボ:[[ワロガ]] 得意:高熱、毒 苦手:雷 タイプ:アグレッシブ(4) NEO第7弾 怪獣N368 ダークサテライトファイア:3700 アタック:1300 ディフェンス:1400 スピード:500 パワー:1400 スタミナ:2 コンボ:[[ファイヤーウインダム]] 得意:高熱、毒 苦手:雷 タイプ:カウンター(10%) NEO-GL第2弾 怪獣N478 三連装ガトリングガン:2700 アタック:1100 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:1200 スタミナ:2 コンボ:モチロン 得意:高熱、毒 苦手:雷 タイプ:アグレッシブ(4) 拡張NEO第1弾 NE02 インペリアル・ソード:1900 アタック:1100 ディフェンス:1200 スピード:400 パワー:1100 スタミナ:2ラウンド コンボ:ザムシャー 得意:炎、毒 苦手:雷 タイプ:カウンター(15%) 拡張NEO第3弾 NE34 三連装ガトリングガン:1700 アタック:1100 ディフェンス:1400 スピード:500 パワー:1200 スタミナ:2ラウンド コンボ:ザムシャー 得意:炎、毒 苦手:雷 タイプ:タクティカル(4) ソフビ付属カード NS05 インペリアル・ソード:1900 アタック:1000 ディフェンス:1300 スピード:300 パワー:1200 スタミナ:2ラウンド コンボ:[[EXタイラント]] 得意:炎、毒 苦手:雷 タイプ:カウンター(40%) 技カード インペライザー(技) 技カード N031ケロニア N039ガルラ N329ギルファス NE09ケムラー 三連装ガトリングガン:2700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 『ウルトラマンメビウス』で登場したロボット。 強力な火力と耐久力・戦力を誇り、メビウスやGUYSの攻撃を全く寄せ付けない強豪ぶりを発揮。 それもそのはず、正体はエンペラ星人お手製の尖兵。 しかも空間転移が可能で自動修復機能も備え、たとえ装甲に傷がついてもですぐに再生し、腕を切り落とすとその腕を巨大な剣やドリルに変化させて逆襲する。 両肩から強力な光弾を放つうえ、顔面のガトリングランチャーはウルトラマンタロウのストリウム光線と互角の威力をもっている。 その後量産され、地球に13体もの軍勢で再び侵攻、 メビウスを戦闘不能直前まで追い詰めた。しかしこの時は自動修復機能は使わなかった。 最強のロボット怪獣が満を持して大怪獣バトルNEOに参戦! 劇中で高い再生能力を発揮しただけあり、高ディフェンス高パワーの持ち主。 スタミナ2のロボット型で最強を誇る。 またアーマードダークネスとコンビで繰り出すタッグ必殺技も強力だ。 更にNEO第7弾ではまさかの第4の必殺技を引っ提げて登場。 NEOから登場した怪獣としては、初の第4技の所持者となった。 ステータスは最上位のディフェンスを100減らし、 アタックを100プラスしたやや攻撃よりのものなっており、技発動タイプもカウンター10%になっている。 そして新技「ダークサテライトファイア」は、インペライザーの後ろの上空に紫色の謎の空間の歪みが発生し、 そこから紫の光弾が降ってくると言うもので、妙に謎がある必殺技となっている。 また、ヒット時に炎のエフェクトが出たり、名前に「ファイア」とあるが、何故か高熱属性ではない。 しかし、おかげで得意属性により軽減される心配がなく、 威力もバニシングサークルよりも高いため、使い勝手は良い。
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/7522.html
テキストリンク テスト? ほげふがほげ?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46180.html
ストリゴイイ ルーマニアに伝わる吸血鬼。 自殺した者がなる。 別名: ストリゴイストリゴアイカ (ストリゴイ・ストリゴアイカ)
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/374.html
【ゲゲリウス】 【作品名】トップをねらえ! NeXT GENERATION 【ジャンル】漫画 【名前】ゲゲリウス 【属性】宇宙超獣 【大きさ】全長40kmほど 【長所】大きさ。 【短所】エルトリウムのかませ。 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/gods/pages/77183.html
アストリア アストライアの別名。
https://w.atwiki.jp/tejyou/pages/25.html
エクストリーム聖火リレー サンフランシスコ 見逃してしまった人用 ニコニコ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2952997 ようつべ http //jp.youtube.com/results?search_query=%E8%81%96%E7%81%AB%E3%80%80%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3 search_type= チベットデモ関連リンク(ニコニコ動画) http //www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%87%E3%83%A2%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF エクストリーム聖火リレー SF ダイジェスト 開始直後にランナーが逃走、倉庫内に待機 バスで2キロ先に移動(トーチドライブ) ←ここで1時間10分経過 道路に出て中華広報用記念撮影(トーチピクチャー) 銃の国アメリカらしく併走する警備は銃を構えて周囲を威嚇 突然のコース変更で観客置いてけぼり 拘束者出現 30mくらい歩いて交代(トーチウォーク) 振り払ったはずの集団に驚いて高速道路に移動 高速上で長時間停止 予定会場での閉会式中止?ゴール探してバスで迷走中(トーチドライブ2) 閉会式予定会場では中華による不思議な踊りが続く バスはそのまま空港へ 警備体制などは中国当局(北京五輪事務局)の指示だった?(未確認情報) 聖火ランナーがチベット国旗を! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 記事はこちら その他の見所 段ボール戦車で天安門の寸劇 見切りの瞬間芸 おもしろ黒人(天然) 変なノリノリジャズ 開始早々ビルへ逃げ込む引き篭もりラン ついでに第一走者行方不明? 船で行くのかと見せかけ作戦 トーチドライブ 謎の水陸両用車 誰もいない裏道で30mくらい歩いて交代(トーチウォーク) ちべたん、追い着く旗独占 どこへ行こうとしてるのか観客どころか警備にも判らないミステリアスルート 拘束者出現 どっちに抜けても逃げ場無し ハイウェイ ウォーク ハイウェイで対向車も無いのに手を振るランナー 途中でランナーが足りなくなり立ち往生 閉会式キャンセル(もしくは会場移動) キャンセル知らずに盛り上がっている閉会式会場 空港めがけて大脱走 トーチドライブリターンズ すごい粘着でどこまでもバス追いかけ@NBC 主な抗議行動 バス前で寝転がり抗議 チベット旗の人が特攻→警官に警棒で殴られる 自転車ポイ捨て→警官が山になって取り押さえ ある意味オチ (NBCテレビの画面が急に止まって↓の静止画像がずっと流れてた。意味は不明。)
https://w.atwiki.jp/hiruyasumi2/pages/38.html
アルミニウム アルミニウムは原子番号13、元素記号Alの元素である。 性質 アルミニウムは周期表において、13族3周期に分類される元素である。 アルミニウムは、銀白色の固体の金属である。 沸点は2519℃、は融点660℃である。 融点 660.32℃ 沸点 2519℃ 密度 2700kg/m3 電気陰性度 1.61 酸化数 3 アルミニウムは13族に属する銀白色の軽い金属である。 アルミニウムは我々にとって身近な金属のひとつであり、常温で熱,電気 伝導性がよいことや、軽いこと、アルミニウムイオンは一般的に無害で あるとされていることなど、優れた特徴を持っている。 化学的性質は同族のガリウムやインジウムに近く、ホウ素を除く13族の ように融点もほかの金属と比べて低めである。 金属としての反応性は比較的高く、イオン化傾向も大きい。 代表的な両性元素のひとつであり、酸、塩基に溶ける。ただし、硝酸には 不動態を生じて溶けない。粉末状のものは特に反応性が高く、テルミット反応 などにみられる激しい反応を示す。しかし、一般的に空気中でアルミニウムは 薄い酸化皮膜をつくり、不動態となるため、大きなアルミニウムの塊は内部が まもられ、その結果、著しく酸化に強いようにみえる。 反応 アルミニウムは反応性が高いため、多くの反応が知られている。 粉末マグネシウムを空気中で熱すると強い白色の光と熱を放って酸化アルミニウム を生成する。 4Al+3O2→2Al2O3 アルミニウムを塩化水素(HCl)の中に入れると、激しく水素を出して塩化アルミニウム が生成される。 2Al+6HCl→AlCl3+3H2 しかし、実際生成されるものは塩化アルミニウム6水和物であり、無水物を得たいときは 直接塩素と反応させるとよい。 2Al+3Cl2→2AlCl3 アルミニウムを水酸化ナトリウム(NaOH)水溶液に溶かすとアルミン酸ナトリウムが生成される。 2Al+2NaOH+6H2O→2Na[Al(OH)4]+3H2 粉末アルミニウムとアルミニウムより貴な金属酸化物を混ぜて着火すると激しい熱と光、火花を 発生させて金属酸化物を還元する。酸化鉄(Ⅲ)(Fe2O3)の場合は以下のようになる。 2Al+Fe2O3→2Fe+Al2O3 この反応はテルミット法、またはゴルドシュミット法と呼ばれている。 製法 アルミニウムは一般的に単体として析出しないため、化学的に生成される。 実験室レベルであれば、フッ化アルミニウムの融解塩電解で精製できる。 2AlF3→2Al+3F2 工業的にはホール・エルー法で精製されるのが一般的である。 ホール・エルー法では以下の反応によってアルミニウムを精製する。 Al2O3+3C→2Al+3CO ホール・エルー法ではこの反応を起こすために多大な電力を用いるが、 アルミニウムをリサイクルする際はこの電力の3%で済む。 化合物 アルミニウムは反応性に富むため、多くの化合物が知られる。ここではその一部 を挙げる。 ハロゲン化物 アラン(AlH3) ジアラン(Al2H4) フッ化アルミニウム(AlF3) 塩化アルミニウム(AlCl3) 臭化アルミニウム(AlBr3) ヨウ化アルミニウム(AlI3) 酸化物系(Al2X3) 酸化アルミニウム(Al2O3) 硫化アルミニウム(Al2S3) 多原子イオン塩 水酸化アルミニウム(Al(OH)3) 硝酸アルミニウム(Al(NO3)3) 硫酸アルミニウム(Al2(SO4)3) アルミン酸塩 アルミン酸ナトリウム(Na[Al(OH)4]) アルミン酸カリウム(K[Al(OH)4]) 同位体 同位体 中性子数 半減期 崩壊モード 天然存在比(%) 21Al 8 3.5×10-8秒 ? 0 22Al 9 0.059秒 β+,γ,PE 0 23Al 10 0.47秒 β+,γ,PE 0 23mAl 10 0.35秒 ? 0 24Al 11 2.053秒 α,β+,γ 0 24mAl 11 0.1313秒 α,β+,γ,IT 0 25Al 12 7.183秒 β+,γ 0 26Al 13 18949.4年 β+,γ 0 26mAl 13 6.3452秒 β+,γ 0 27Al 14 安定 なし 100 28Al 15 2.2414分 β- 0 29Al 16 6.56分 β- 0 30Al 17 3.6秒 β- 0 31Al 18 0.644秒 β- 0 32Al 19 0.0317秒 β- 0 32mAl 19 2.0×10-7秒 ? 0 33Al 20 0.0417秒 ? 0 34Al 21 0.0563秒 β-,NE 0 35Al 22 0.0386秒 β-,NE 0 36Al 23 0.09秒 ? 0 37Al 24 0.0107秒 ? 0 38Al 25 0.0076秒 ? 0 39Al 26 0.0076秒 ? 0 40Al 27 0.01秒 ? 0 41Al 28 0.002秒 ? 0 42Al 29 0.001秒 ? 0 アルミニウムはモノアイソトピック元素で、27Alのみが安定である。 27Alと26Al以外は28Al,29Alを除いて半減期が1分以下と短命な核種が 多いが、26Alはある程度の寿命を持つ。 自然界には痕跡量26Alがあるが、これは大気圏でアルゴンが宇宙線陽子 によって破砕されることが原因とされており、このことは年代測定法に利用 されている。 歴史 アルミニウムは単金属の分離以前から明礬やコランダムの形で人間と関わってきた。 18世紀になると、粘土の中には石灰とは異なる塩基が見出されるようになり、1809年 に、デービーが酸化アルミニウムを化学的に合成されることでこれが証明された。 アルミニウムの単離に成功したのはウェーラーで、1827年に塩化アルミニウムを カリウムで還元することで金属アルミニウムを精製した。 実際、初めてアルミニウムを単離したのはエルステッドであるが、収率はきわめて悪い ものであった。 アルミニウムの名づけのもとはラテン語で明礬を意味するalumenであり、aluminiumは デービーが提唱した名前である。 存在 アルミニウムは土壌中に、粘土鉱物として、広くかつ多く分布している。クラーク数も7.56% と第3位であり、いかに多いか分かる。しかし、資源としてアルミニウムを使う場合は、 ボーキサイトなどといったアルミニウム含有量の高い鉱石を使うのが一般的である。 現在ではアルミニウムはホール・エルー法によって生成されるが、このとき大変な電力 を要するためにアルミニウムの価格はこの電力費に大きく左右される。 リンク ホウ素 ↑ マグネシウム←アルミニウム→ケイ素 ↓ ガリウム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23776.html
登録日:2013/09/24 Tue 18 39 02 更新日:2024/08/30 Fri 01 49 34 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 ψ きれいな杉田 ウルトラ10勇士 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンレイガ ウルトラマン列伝 ギンガ クリスタル プラズマエネルギー 円谷プロ 奇跡 平成ウルトラマン 新世代ヒーローズ 時間 未来 杉田智和 根岸拓哉 正体不明 無双 無口 礼堂ヒカル 覇者 銀河 銀河の覇者 未来は変える事が出来る……良いようにも悪いようにも。それを成すのは君達だ。 出典:ウルトラマンギンガS1話「切り拓く力」より 2014年7月15日から9月2日まで第1期(全8話)、11月4日から12月23日まで第2期(全8話)がテレビ東京系列にて放送/全16話 ©「ウルトラマンギンガS」製作委員会、円谷プロダクション 円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンギンガ』、『ウルトラマンギンガS』に登場するウルトラマン。 作品については、ウルトラマンギンガ・ウルトラマンギンガSの項目へ。 身長:ミクロ-無限大 体重:0-無限大 出身:不明(光の国出身ではないらしい) 飛行速度:計測不能 走力:計測不能 水中速度:計測不能 地中速度:計測不能 ジャンプ力:計測不能 腕力:計測不能 握力:計測不能 変身アイテム:ギンガスパーク 声:杉田智和(ギンガの意思 ヒカルと分離状態の掛け声) 根岸拓哉(礼堂ヒカルがライブ時の掛け声/スーパーヒーロージェネレーション/ロストヒーローズ2) 礼堂ヒカルが変身するウルトラマン。ウルトラマンタロウもその存在を全く知らなかった。 他の怪獣やウルトラマン同様、ギンガスパークでスパークドールズの力を解放してウルトライブ(変身)する。 出典:ウルトラマンギンガ1話「星の降る町」より 2013年7月10日から8月14日まで第1期(全6話)、11月20日から12月18日まで第2期(全5話)がテレビ東京系列にて放送/全11話 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会、円谷プロダクション 但し他のようにスパークドールズさえあればいつでもライブできるのではなく、 ヒカルの勇気が高まった時にギンガスパークの中に隠されているギンガのスパークドールズが現れて、初めてライブできるようになる。 普段はヒカルが体を動かして戦っているが、自我も持っている。 基本的にウルトライブしたヒカルに全てを委ねている事もあって、本編ではヒカルの性格=ギンガの性格と言ってもいい。 そのためギンガはノリが良いイメージが付いているが、ギンガ本人の性格は非常に無口であり穏やか。重要な用事でもない限り口を開く事がない。 ヒカルの呼びかけにもろくに応答してくれないがヒカルの事は大事に想っているようで、 ギンガSではヒカルの体力が限界だと判断すれば忠告したり、自身の肉体が限界だと判断すれば即座にライブを解除したりとヒカルの命を優先している。 ヒカルがライブしていないギンガ本人の戦闘シーンが番外編にしかないため戦闘スタイルは不明確だが、 その戦闘においてはマグマ星人とゼットンの二人がかりの攻撃を的確に捌き、一度も攻撃を食らう事もなく撃破する等、落ち着いた戦闘をするようだ。 額、胸部、両肩、両腕、両脚についた水色の「ギンガクリスタル」が特徴であり、必殺技の使用時にはその技に応じた属性の色に発光する。 夜などの暗い空間だとそのクリスタルの輝きが幻想的で非常にかっこいい。 輝くプラズマエネルギーで奇跡の力を発揮する。 飛行ポーズはアベ監督繋がりか、ネクサスと同じ両腕を後ろに伸ばしたポーズ。 この飛行はギンガハイパーフライと称され、測定不能らしい。 出典:ウルトラマンギンガ7話「閉ざされた世界」より 2013年7月10日から8月14日まで第1期(全6話)、11月20日から12月18日まで第2期(全5話)がテレビ東京系列にて放送/全11話 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会、円谷プロダクション 多彩な超能力を持ち、劇中では瞬間移動や分身能力、意識の転送等をやっていた。 ウルトラサインも使用可能で、タロウに助けを求めたりした。 様々な時空を超えて旅をする力を持っており、 その最中で色んなウルトラマン伝説を垣間見てきたらしく、他のウルトラマンについても詳しい(また列伝ではブースカのことも知っていた)。 だが、新ウルトラマン列伝最終話ではジョーニアスのことを知らなかったような反応をしていた。 制限時間は3分であり、それが過ぎるとどんな状況だろうとヒカルを残して消滅してしまう。 空中でも容赦なくライブ解除されてしまうため、ヒカルは一度ガチで死にかけた。 その3分を超えていなければ、一度ライブを解除して休憩をすることで再度ライブができ、これを繰り返すことで長く戦うことが出来る。 しかしギンガ側に問題が無くてもヒカルに負担が大きく、タロウも3分は人間がウルトライブ出来る限界時間だと忠告した。 シリーズおなじみの変身シーンは、『ギンガ』では、 胸部の前でギンガのスパークドールを先端を展開させたギンガスパークをかざした後、 胸の前で両拳を突き合わせてグルグル回転するバンクというなかなか新しい形。 またギンガの回転しながら着地する描写は銀河系をイメージしている。 『ギンガS』では両手で円を描くようにスパークドールをギンガスパークにかざし、 「ギンガァァァァァッ!!」と叫びギンガスパークを天に向けることで変身。 右掌を上空に向けて巨大化するウルトラマンでおなじみのバンクとなった。 \ショウラァッ!/ 出典:ウルトラマンギンガS1話「切り拓く力」より 2014年7月15日から9月2日まで第1期(全8話)、11月4日から12月23日まで第2期(全8話)がテレビ東京系列にて放送/全16話 ©「ウルトラマンギンガS」製作委員会、円谷プロダクション ちなみに無印『ギンガ』の回転変身は担当したアベユーイチ監督曰く肩パッドが上がらなかったための措置だったようだが、翌年の『ギンガS』で坂本監督が普通にぐんぐんカットを撮っていて驚いたらしい。 『ギンガ』の頃は変身するのにややこしい条件が必要なだけあって、 そのスペックは非常に高く、1対1の戦いではほぼ苦戦なく敵を倒している。 ただし、使える攻撃が光線に偏っている関係で、ファイブキングやベムスターのような光線メタの能力持ちや、 エタルガーなどのタフな相手、あるいは防御力の高い相手とは相性が悪い。 その手の敵に対しては、ウルトランスによる強力な物理攻撃ができるビクトリーが比較的相性が良い描写もある。 デザインは光の巨人としてのウルトラマンの一つの理想形として作られたらしく、 闇の巨人であるティガダークやダークザギ戦ではお互いにフルパワーで戦っていた。 出典:映画「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」より 2013年9月7日にて全国松竹系列の劇場で公開 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会 身長は厳密に決められてはいないが、無印の頃は校舎との対比等の理由で従来のウルトラマンよりも一回り小さく演出されている。 具体的には30メートルくらいのイメージで描写されているらしい。 正体が不明という設定やほとんど喋らないという描写は、 出自が明確でよく喋るウルトラマンゼロとの差別化が意識されている。 本編中では掛け声すら変身者に委ねるほどだが、ウルトラマン列伝ではそれなりに喋ってくれる。 ちなみに掛け声に関しては「ギンガ」と「ギンガS」で微妙に異なっており、ギンガSで新録されている。 違いとしてはエフェクトのかかり方がギンガSでは弱くなった(根岸拓哉氏の肉声に近くなっている)。 X放送前の回冒頭での紹介シーンでは無印ギンガの時の掛け声が使われた。 なお杉田氏演じるギンガ本来の掛け声は、現状では番外編でしか聞く事は出来ない。貴重なシーンである。 一応、新ウルトラマン列伝154話や155話のナビゲーターパートでも掛け声を披露している。 「ギンガS」では「地元のウルトラマン」というべきビクトリーと共闘しているが、 変身者のヒカルとショウが名コンビなのに対し、ギンガとビクトリー自身がお互いをどう思っているのかは不明。 と言ってもギンガはほとんど自己主張せず、ビクトリーに至っては自分の台詞がないので、多分この先も不明のまま。 【変身アイテム】 ●ギンガスパーク 声 川原慶久 光の国で伝説として語り継がれていた、スパークドールズに変えられたものの力を解放するアイテム。 ヒカルが見たビジョンの中では、ギンガが手持ち武器のように使っている。ヒカル自身も実際に武器として使用した。 最終話ではギンガが呼び出し、長槍状の「ギンガスパークランス」に変化している。 何故か地球で降星神社の御神体として祀られていた。 通常時は短剣かスティックのような形だが、ギンガへのライブ時には、側面のブレード部分が開き中央がスライドしてギンガの顔が出現する。 劇中では専らウルトライブに使用されているが元の姿に戻すことも可能なようであり、タロウは「闇の呪いを解く唯一の希望」と呼んでいた。 また、近くにあるスパークドールズを探知する機能もある。 なおスパークドールズの封印を解く力はウルトライブ以外に劇中使わなかったため、どうやって行うのかは詳細不明。 代わりに最終話にて降星町の人々の手に出現したギンガライトスパークの力でタロウを復活させている。本体も同じような感じだろうか? 更に第8話では、美鈴の願いに応えてギンガライトスパークを生み出しているなかなかの万能アイテム。 またなんらかの力で守られているらしく、闇のエージェントたちはギンガスパークに触れることができず吹き飛ばされている。 ちなみにギンガへの変身に使っているが、ギンガが単体で行動するうえではギンガスパークは必要ない。 上述したようにギンガスパークとダークスパークには光の国での伝承があることを考えると、 ギンガとギンガスパークに直接の関係性がないor未来の世界においてギンガスパークと関わることになったウルトラマン…という可能性もあるのかもしれない。 ●ギンガスパークランス ギンガが最終決戦にて復活した際にギンガスパークを変化させた槍で、 ダークルギエルのダークスパークランスと互角の戦いを行った。 『ギンガS』でも引き続き使用されている。 初使用の際は全体が青い光に包まれていたが、『ギンガS』では光が消え細かいディティールが明らかになった。 ●ストリウムブレス 声 石丸博也 『ギンガS』第3話にて登場するウルトラマンタロウの顔を模したブレスレット。 重傷を押してまでビクトリーの危機を救いに向かうヒカルと友也の前に、 スパークドールズの状態で現れたタロウが変化し、ヒカルの左腕に装着した。 「ウルトラの仲間」と呼ぶウルトラ6兄弟の力が宿っており、 ギンガスパークをかざすことによりギンガをギンガストリウムに強化変身させる。 タロウの顔の下のディスプレイにはウルトラ6兄弟の顔が映っており、 回転させそれぞれの顔に映すことで彼らに対応した技を使用する。 左腕からヒカルに助言することも。 ●ウルトラフュージョンブレス 声:根岸拓哉&宇治清高 ティガ~ゼロまでの平成ウルトラマン主人公の力を宿した青いブレスレット。 ウルトラマンゼロを経由して、ウルトラマンキングからヒカルに授けられた。 その後、ゼロとの特訓を終えた二人に鏡から解放されたウルトラ戦士8人の力を受け取ることで完成した。 ビクトリーランサーでライブサインをリードすることでギンガとビクトリーをウルトラマンギンガビクトリーに融合変身させる。 ちなみにこの合体&変身シーンはウルトラマンAをかなり意識しており、 「ウルトラタッチ!」の掛け声でビクトリーランサーでウルトラフュージョンブレスをリードする。 ストリウムブレス同様、ギンガビクトリーの横顔を模したレリーフの下にはターンテーブルがあり、 回転させる事で平成ウルトラマンの力が発動、それぞれが得意とする技を使用する。 ちなみにターンテーブルの数の問題か平成三部作は一か所に一纏め。 玩具のストリウムブレスからの構造流用や遊びやすさなどを考えた結果なのだろう。 それゆえに玩具での彼らの使える技はそれぞれ一つだけである。 現在、ストリウムブレスはヒカルのもとに存在しないため劇中では行えないが、 玩具ではストリウムブレスかフュージョンブレスを右手につけることで遊びの範囲が広がる。 【必殺技】 必殺技の使用時にヒカルが技名を叫ぶ。 番外編でギンガ単体が使用した際には叫んでいない。 ●ギンガハイパーパンチ・ギンガハイパーキック・ギンガハイパーチョップ ギンガの通常攻撃。様々なバリエーションがある。 ●ギンガハイパーバリアー 出典:ウルトラマンX14話「光る大空、繋がる大地」より 2015年7月14日から2016年1月5日までテレビ東京系列にて放送/全22話+総集編3回 ©「ウルトラマンX」製作委員会、円谷プロダクション 腕を前に突き出して銀河状にプラズマエナジーを展開して敵の攻撃を無効化する。 ●ギンガサンダーボルト 出典:ウルトラマンギンガ1話「星の降る町」より 2013年7月10日から8月14日まで第1期(全6話)、11月20日から12月18日まで第2期(全5話)がテレビ東京系列にて放送/全11話 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会、円谷プロダクション 頭上にイエロープラズマエナジーを渦状に集め、一気に放つ強烈な電撃。 サンダーダランビアやエレキングなど、「電気には電気だ!」という理由で主に電気系統の怪獣を倒した。効果はいまひとつの筈なのに 出典:新ウルトラマン列伝オフィシャルブログ、http //blog.m-78.jp/、2015年6月6日 列伝ブログ曰く「坂本監督のお気に入り」らしく、ギンガS、ファイトビクトリー、はてはXでも活躍。 第一話で使われた技なこともあり、以降はギンガの必殺技の代表格となっている(敵を倒した例は登場数と比べると少なめだが)。 クリスタルは黄色に輝く。 ●ギンガファイヤーボール 出典:ウルトラマンX13話「勝利への剣」より 2015年7月14日から2016年1月5日までテレビ東京系列にて放送/全22話+総集編3回 ©「ウルトラマンX」製作委員会、円谷プロダクション 体をレッドプラズマエナジーの炎に包み、周囲に発生させてから撃ち出す火炎弾。 紹介ムービー曰くギンガの技の中でも強力で、 ケムール人やダークガルベロスなどを打ち倒したが、ザギさんにはかわされてしまう。 範囲攻撃したり、格闘戦の最中に死角あるいは急所に叩き込んだりと使用の仕方もバリエーションが多くなっている。 クリスタルは赤色に輝く。 ●ギンガセイバー 出典:ウルトラマンギンガ番外編より テレビ東京系列にて2014年2月26日に放送 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会、円谷プロダクション 右前腕のクリスタル部分から伸ばしたホワイトプラズマエナジーの光の剣を、地面に突き刺して放つ衝撃波。 当たった相手は地面から噴き出したマグマに焼き尽くされる。 勿論かつて光の剣を武器として使用した先輩ウルトラマン達のように、普通の剣としての使用も可能。 ウルトラマンの剣としては珍しく、切っ先から光の剣が成形される。 クリスタルは白色に輝く。 ●ギンガコンフォート 出典:ウルトラマンX14話「光る大空、繋がる大地」より 2015年7月14日から2016年1月5日までテレビ東京系列にて放送/全22話+総集編3回 ©「ウルトラマンX」製作委員会、円谷プロダクション 頭上に撃ち出し、相手の頭上からグリーンプラズマエナジーを降り注がせる鎮静光線。 ギンガ版フルムーンレクトと言ったところか。 ラゴンにダークライブしてしまった千草を救う為に使用し、元の姿に戻した。 『ギンガS』ではガンQになってしまったサラリーマン吉田に使用。スパークドールズと分離させた。 また邪気を払う効果もあったらしく、ビクトリーナイトとエックスとともに闇の力を封印した。 クリスタルは緑色に輝く。 ●ギンガスラッシュ 額のクリスタル部分からパープルプラズマエナジーを連続発射する光刃。 技名こそ在り来たりな「スラッシュ」だが、切断技ではなく単なる光弾技のようだ。 ジャンキラー戦などで主に牽制技で使用された。 クリスタルは紫色に輝く。 ●ギンガクロスシュート 出典:映画「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」より 2013年9月7日にて全国松竹系列の劇場で公開 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会 両腕をL字に組んでブループラズマエナジーを放つギンガの主力光線。 所謂ワイドショットの構えだが、左手は握って手の甲を前に向ける少し独特な構えが特徴。 初披露までかなり時間があったが、それ以降は頻繁に使用されギンガの技で最も多くの怪獣を倒した。 ギンガSとファイトビクトリーでは若干空気だが、雫が丘でのギンガ初デビューを飾ったりと決めるところは決めていた。 クリスタルは元の色のまま、青色に輝く。 ●超銀河クロスシュート 『ロストヒーローズ2』にて使用した、仮面ライダーフォーゼとのクロスオーバースキル。 コズミックステイツとなったフォーゼと共に、 「ギンガ、キターーーーーー!」「テンション、キターーーーーー!」の雄叫びを上げた後、 共に標的に突撃してコズミックステイツのワープドライブで宇宙まで運び、 斬撃を飛ばすバージョンのライダー超銀河フィニッシュとギンガクロスシュートを同時に放つ。 その後フォーゼと「友情のシルシ」を交わしてシメ。 ●ギンガサンシャイン 出典:ウルトラマンX14話「光る大空、繋がる大地」より 2015年7月14日から2016年1月5日までテレビ東京系列にて放送/全22話+総集編3回 ©「ウルトラマンX」製作委員会、円谷プロダクション 石破ラブラブ天驚拳両手を前に突き出してピンクプラズマエナジーを放つ光線。 闇を消し去る力を持ち、闇の存在に対して特に絶大な威力を発揮する。 強敵・スーパーグランドキングを一発で葬り去り、その爆発の余波ですら闇の存在に効果的であったほど。 ギンガSでは使用せず、ヒカルは傍に美鈴がいないと使用出来ないのかと思いきや、Xにてモルド・スペクターに対して使用した。 クリスタルはピンク色に輝く。 ●ギンガエスぺシャリー 虹色に輝いた全身から放つ、ギンガ最強の光線。 ダークルギエルとの最終決戦で使用し、見事その戦いに終止符を打った。 ウルトラマンギンガストリウム 『ギンガS』第3話にて初登場のギンガの強化フォーム。 ギンガスパークをストリウムブレスにかざすことでウルトラマンタロウの姿がギンガと重なるように一体化。 頭部、胸プロテクターなどが変化しクリスタルもより青がかった色合いになる。 ファイティングスタイルもかつてのタロウのようにスピーディとなり、かつてタロウと融合していた東光太郎のごとく連続パンチ戦法も使う。 スペシウム光線、ワイドショット、ストリウム光線など、 ウルトラ6兄弟がそれぞれ得意とする光線技を使用する際に彼らの姿がギンガに宿るのが特徴。 なお、ウルトラ6兄弟の技を発する際にはヒカルとタロウ(ストリウムブレス)の二人が同時に技名を発する。 『ウルトラマンフェスティバル2016』にてギンガが単体で必殺技を使ったが、タロウだけが技名を叫んでいた。 またギンガコンフォートを使用できたことから、通常ギンガの技も使用可能のようだ。 ウルトラマンギンガビクトリー 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!』に登場の合体ウルトラマン。 キングからゼロに託され、ヒカルへと授けられたウルトラフュージョンブレスを使う。 ギンガとビクトリーの心が一つになって……ではなく、ヒカルとショウの心が一つになった時にウルトラタッチして誕生する。 ギンガとビクトリーの技や武器が使用可能で、8勇士の必殺技も使用できる。 デザイナーの後藤氏によると合体キャラの王道を行くデザインを目指したらしい。 シェパードンのビクトリウムを想像する青い結晶部やタロウをイメージするあのブツブツ等、ギンガやビクトリー以外の意匠もあるようだ。 詳細は項目参照。 【活躍】 『ギンガ』第1話にて、初めてギンガスパークを手にしたヒカルは、 ギンガスパークを持ったギンガとダークスパークを持った謎の存在が戦うビジョンを見ている。 その後ブラックキングにライブしたヒカルがサンダーダランビアの攻撃から逃げ遅れた美鈴を庇った時に、初めてスパークドールズが登場。 そのままヒカルがライブしたことで初降臨して、全く知らないウルトラマンの登場にタロウを驚かせた。 第6話にてティガダークとバルキー星人との戦いに勝利した時初めて自我を表に出し、 友也の心を開いてジャンキラーをジャンナインに変えたヒカルを称えた。 最終回にて、タロウから受け取った光で自身より遥かに大きなダークルギエルと同じサイズにまで巨大化、 月まで及ぶ激闘の末にギンガエスぺシャリーで勝利した。 その直後にヒカルにもっと地球を冒険するように告げ、解放されたスパークドールズと共に宇宙に旅立って行った。 その後、特別編にて地球に取り残されたマグマ星人とゼットンを迎えに来た事が明かされ、健太と千草のピンチを救っている。 タロウの言葉から未来から来たことが明らかになったが、本人が多くを語らないためその存在は未だ多くの謎に包まれている。 本人が言うには幾つもの時空を超えて地球にやって来たらしい。 そして『ギンガ』から1年後を舞台とした『ギンガS』でギンガはヒカルと再会。 新たなウルトラマンであるビクトリーと邂逅、 新たなる仲間・UPGとタロウらウルトラ6兄弟の力を得て新たなる侵略者と戦った。 そして『ギンガS』最終回にて、永遠の命を信じたか否かでダークルギエルと分かれた存在だったことが判明した。 光が強ければ影もまた濃くなる、そういう意味で同一体だったらしい。 ルギエルの撃破により因縁に決着はついたが、スパークドールズの呪いが解けたことで新たな脅威=ドールズになっていた侵略者や怪獣たちが暴れ出す可能性が出て来たため、それに対処するため最終回の後もまだ地球に残っている。 『新ウルトラマン列伝』第79話ではさらに二人に分かれたその瞬間の新撮映像が流された。 命に限りがあるからこそ、皆は終わりを恐れ、もがき苦しみ、悲しみや過ちが生まれてしまう。 この命題に対しルギエルは、 ならば、新たな悲しみや過ちが起きぬよう、幸福の中ですべての時を停止させればよい。 それが……決して終わる事のない…………永遠の命だ。 そうギンガにルギエルは告げた後、ギンガはこう返した。 悲しみや過ちが起きたとしても、それを乗り越え、より良い未来を次の世代へ受け継いでいく。 それこそが……決して終わる事のない…………永遠の命なのだ。 そうルギエルにギンガは告げた後、ルギエルとギンガは別々の道を歩むこととなった。 【客演シリーズにおける活躍】 ギンガ本編でのパワーアップは(ウルトラギャラクシーファイトまでは)全てなくなっているが、素で強いためか客演時にも大いに活躍している。 ◆ウルトラマンX 13話の最後の方と14話にゲスト出演。 Xの世界に連れていかれたショウとアリサを助けるべく、ヒカルがライブしてXの世界に移動して来た。 移動の最中にモルド・スペクターが呼び寄せていたグア軍団を単独で殲滅するという無印以来の無双能力を見せつけた。 また13話での登場は敵が大ピンチでエンディングというわりととんでもないものとなっていた。 本来一人でも次元を移動出来るのにエックスに連れて帰らせてもらったり、 他のウルトラマンとの交流をヒカルに任せて自分は一言も喋らなかったり、戦闘以外は自己主張少なめだった。 ◆劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン サイバーカードの力で他のウルトラマンと共に召喚された。 海外のXioと協力しアメリカ合衆国のダラスに現れたツルギデマーガを倒し、元の世界へ帰還した。 ◆劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! ビクトリーと共に再び登場。 ある異変の調査にビクトリーと共に向かったが、ムルナウの手により宝石に変えられてしまう。 復活後の戦いではビクトリーとの新技「ギンガビクトリーアルティメイタム」を見せた。 ◆ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE 第22話で、オーブの先輩たちの戦いを紹介する、という体でファイブキング戦が紹介された。 ◆ウルトラマンタイガ 1話冒頭でビクトリーと共にウルトラマントレギアを小惑星の上に追いつめるも、実は罠で大ダメージを負う。 その後やって来たトライスクワッドのフーマに自分の力を託した。 今回はニュージェネレーションヒーローズのセンターを務めており、声も根岸拓哉氏が担当している。 しかし台詞はヒカルっぽくない言い回しになっている。 というのも脚本の林壮太郎氏が『特撮は爆発だ!#314』で、 「杉田氏が演じると思って脚本を書いたら、自分が知らないところで根岸氏になってた」と語っている。 つまり脚本上ではギンガ本人の台詞だったのがヒカルのセリフになったので、微妙な違和感が生じる事に(その分、先輩感が出てるが)。 ◆ウルトラマンZ ギンガおよびヒカル本人は登場しないが、ウルトラマンヒカリが開発したギンガのウルトラメダルが登場。 ジードライザーを壊された朝倉リクがエックスとオーブオリジンのメダルをウルトラゼットライザーでリードすることで、ウルトラマンジード・ギャラクシーライジングにウルトラフュージョンさせる。 15話でグリーザが倒された後、ヒカリの尽力でジードライザーは修復されてギンガ・エックス・オーブオリジンのメダルはナツカワ ハルキ/ウルトラマンゼットの手に渡った。 ◆ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ 第1回ラスト、ゼロから送られたディメンションナイザーの使い方に四苦八苦するゼットのツッコミとして登場。 第2回&3回はナビゲートを勤めており、初めての戦いや一条寺友也とショウとの想い出を振り返ることでディメンションナイザーが発動する。 第3回ラスト、ショウとの想い出を振り返る際、ビクトリーのディメンションカードが召喚。ディメンションナイザーは親しい存在の記憶も強い思念のエネルギーとなることが明らかになった。 それに気づいたギンガ=ヒカルはビクトリー=ショウに連絡を入れるが、彼に怒られるのであった。 【コラボ】 歴史は変える事が出来る……良いようにも悪いようにも。 10勇士と戦国炎舞とのコラボ企画にも登場。 真田十勇士の一人『穴山小介』と適合し『銀河』と名乗っている。 冷静沈着な性格で十勇士の中心的な人物で、リーダーの零呂の大親友。 銀河閃光槍(ギンガスパークランス)の使い手。 【来歴の謎】 相方というべきビクトリー共々、出自が謎に包まれている。 元々はダークルギエル共々別の存在だったようだが、その何者かの正体も不明。 ギンガ本人はヒカルについて「ギンガスパークに選ばれし者」と表現している=ギンガ自身がヒカルを選んだわけではなく、 ギンガの力を持ったアイテムがヒカルを選んだ、という旨の発言をしており、そもそもギンガスパークとの関連性についても不明瞭。 ※無印最終回や番外編などの描写を見るに、ギンガスパークがヒカルのもとにあっても問題なくギンガは別で存在・戦闘も行える、 ギンガSでの描写からギンガ本体はビクトリー同様にスパークドールズとして具現化している…のは確かだが、 変身アイテムと本体が連動していないウルトラマンは他にも例がある(コスモスなど)ため、やはり不明。 ただ、ギンガスパークにまつわる伝説が光の国にあった=ギンガスパークは光の国由来またはそれに関係したアイテムであり、 ギンガもその存在を知っていたことを考えると、「何者か」の正体は未来における光の国のウルトラマンだったのかもしれない。 【余談】 『松田的超英雄電波』の杉田氏ゲスト回によると、ギンガ役として直接オファーが来たらしい。 その際「ギンガの掛け声は根岸氏が担当するので台詞量が少ないですが、代わりにギンガの闇の部分であるダークルギエルも担当してもらいます」と言われたらしい。 そのためギンガとダークルギエルの関係性は詳細こそギンガSでの後付けではあるが、無印の頃からやはりある程度決まっていたようだ。 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1』で劇場版に初出演して以降、劇場SP2・10勇士・きたぞ!われらのウルトラマン、絆の力、おかりします!と5連続で劇場版に出演している。 つまりギンガが初めてTVに登場してから2017年までに公開された全ての映画に登場している事を意味しており、 この数はコスモスや劇場版ウルトラマンであるゼロに匹敵するレベル(ちなみに平成最多はティガ)。 最近では客演してもマルチバースの別人じゃね?と疑われる事も多い中、 一応全部ギンガ本人でヒカルもライブしているというかなり好待遇を受けている。 この記録自体は劇場版ジードにて打ち止めとなったが、ギンガの姿の登場自体は引き続き更新中である。 ※劇場公開もされたTSUBURAYA IMAGINATIONオリジナル映画『ウルトラマントリガー エピソードZ』を除く 『ウルトラマンR/B』でも早速その力を宿したルーブクリスタルが登場している……が、割り当てられた属性はなぜか「水」。 タロウが火なのは納得できるが、ギンガのどこに水属性の要素があるのだろうか……?(*1) ちなみにガイさんは水のエレメントと聞いて直前スペシャルでは自身とかつて共闘したアグルを思い出していた。普通に考えたらそっちだよね ちなみに他のクリスタルチェンジ用のルーブクリスタルの面々も属性の要素が少なからずあるほか、 ルーブクリスタルナビではギンガクリスタルだけ「〇属性の力を持つクリスタル」という解説がないなど、 ギンガクリスタルの特異性がより目立つ。ルーブクリスタルの秘密が明らかになった今、今後、こちらの理由も説明されるのだろうか……? ウルトラマンギンガの声を演じた杉田氏は後に別の特撮作品でも「ギンガ」の名を持つキャラクターの声を演じている(但し、こちらは悪役)。 すっげぇ……すごすぎるぜアニヲタ! 項目に半端じゃねぇ追記・修正を感じる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-11-03 22 58 47) ギンガは未来から来たのにギンガスパークの伝説が光の国に伝わっている事とか、地味な謎はいつ明かされるのだろうか……。 -- 名無しさん (2015-12-12 22 39 52) ギンガとギンガスパークの出所が別って可能性もあるかもしれない、というか分離前のルギエルとギンガもとになった人の人生も気になるところ。ホツマさんが選ばれし者の紋章持ってた理由に時空や世界を超えた理由があったりしたら面白そうと妄想はよくしてるけど -- 名無しさん (2015-12-12 22 48 09) ストリウムブレスって何で今のヒカルの手元にないんだっけ? -- 名無しさん (2015-12-13 01 35 33) ⬆確かタロウがビクトルギエル戦後に光の国に帰ってたはず -- 名無しさん (2015-12-13 15 40 19) Xの世界に来ようとしていた新生グア軍団を1人で全滅させるとは、アンドロメロスもビックリだろうな -- 名無しさん (2015-12-31 22 58 37) ギンガってヒカルの事を「ギンガスパークに選ばれた」「選ばれし者」っていう表現をするから、自分がヒカルを選んだ訳じゃないんだよな。変身アイテムが主導権握ってるって……まぁ、ウルトライブされる側は皆そうだけど……。 -- 名無しさん (2016-02-12 18 12 05) 「ギンガ」の時は最強のウルトラマンとしてデザインされたけど、続編で他のウルトラマンと関わるようになって釣り合うように少し弱体化した印象がある。Xで無印なみに大暴れしたけどw -- 名無しさん (2016-03-05 16 42 04) ↑どっちかというと主役補正が切れたけどXだと先輩補正で無印より強い印象を叩きつけたねw -- 名無しさん (2016-03-19 15 18 45) ギンさんの強さは良くも悪くもヒカル次第だからね…1期ではギンガへのライブ=切り札的だったのに対して2期では自由自在になったから若干気が緩んでいたのかも。Xの時はファイトビクトリーでビクトリーキラーに負けた反省とグア軍団という強敵を前に殺る気満々でフルパワーだった可能性も(おかげでモルドさんが可哀想な人に) -- 名無しさん (2016-03-19 17 39 46) 坂本監督はゼロといいギンガといいほんと大暴れするキャラが好きだよなw -- 名無しさん (2016-03-22 20 12 54) この人本編では滅多に喋ってなかったから、新列伝でのナビゲーターの時は本編の倍どころじゃないほど喋ってたな。特に新列伝の最終回はゼロやエックスと一緒なのもあってかなり話してたし -- 名無しさん (2016-08-01 19 40 43) お遊び大好きな円谷と、声優杉田氏にしてはかなり徹底して神秘性を維持してたな -- 名無しさん (2017-01-05 16 07 27) 相棒のビクトリーはウルトランスもナイトティンバーも据え置きなのにこっちはウルトライブもストリウムも没収済……素で強いけど最近のウルトラマンとしては少し寂しい -- 名無しさん (2017-01-07 18 14 20) ↑仕方がないよ。ストリウムになるには条件が必要だし、怪獣にライブするくらいならギンガになった方が強い。客演なのにギンガ以外のウルトラマンにライブするのはどうなんだろうという問題もある。ギンガの個性を全て発揮するにはいろいろと難しい。 -- 名無しさん (2017-01-07 18 30 40) やっぱりいつ見てもかっこいいなぁ -- 名無しさん (2017-01-26 19 10 51) オーブの映画に出て来るギンガも、声が根岸拓哉氏なんだし本人なんじゃないの? -- 名無しさん (2017-02-02 21 36 31) ギンガサンダーボルトは今度の映画でも活躍できそうだな。やっぱりギンガクロスシュートと並んでギンガの代表的な技だな -- 名無しさん (2017-02-09 13 00 33) 虹の巨人の正体は悲劇が起きてルギエルと分裂する前のギンガなんだろうか?だとすると虹の根元にあったエクスラッガーの本来の持ち主も…とか疑っちゃうわw -- 名無しさん (2017-04-22 22 48 40) ↑デマーガ封印した存在はいろいろと想像できて面白いよね。後者の妄想だったら、エクシードXがどことなくギンガに似てるのも…とか考えることできるしw -- 名無しさん (2017-04-22 23 05 00) 「ウルトラマンギンガの歌」が流れた時の無敵っぷりは最高だよね -- 名無しさん (2017-05-26 21 51 31) セーラーコスモスみたいだねウルトラマンギンガ。そういえばセラムン原作5期の展開とギンガ(無印)の後半の展開って似ている気が・・・ -- 名無しさん (2018-05-26 02 14 01) ルーブの設定見てて思ったけどギンガのどこに水属性要素が… -- 名無しさん (2018-05-26 02 21 37) ↑水色、水晶、銀「河」……これだな!() -- 名無しさん (2018-05-26 04 08 37) ルーブクリスタルナビでギンガクリスタルがどう紹介されるか気になるところ -- 名無しさん (2018-07-07 14 06 07) 3代目1番手ウルトラマンになってきたね -- 名無しさん (2018-07-10 22 50 12) 悲劇が起こって無口な性格で他人とは極力距離を置くスタンスになった感じがする -- 名無しさん (2019-02-11 19 12 37) 仮面ライダーギンガが本当にギンガとは……w -- 名無しさん (2019-05-04 21 37 17) ウルトラマンタイガと仮面ライダーギンガの登場タイミングが近いのはただの偶然なのか? -- 名無しさん (2019-05-04 21 57 38) タイガの映画やるなら、またヒカルのウルトライブも見てみたい! -- 名無しさん (2019-08-25 20 07 03) \ギンガー!!はやくきてくれー!!!/ とか公式に言われるレベルだが、果たして何話で登場するかな -- 名無しさん (2019-10-19 22 59 21) 客演とかで初代ウルトラマンが出てきたときに感じる安心感を最近ギンガさんにも感じるようになってきた。やはりニュージェネ最初のウルトラマンだからだろうか -- 名無しさん (2019-10-20 15 13 54) 画像のギンガハイパーバリアーのときのギンガってギンガサンダーボルトっていうかイエロープラズマエナジーも同時に出してるのかね? -- 名無しさん (2022-03-15 22 00 06) メビウス/ミライ役五十嵐しゅんじさん曰く「戦い方がきれい」 -- 名無しさん (2022-06-30 21 36 27) ブレーザー放送前に発表された逆光に覆われたブレーザーがギンガっぽく見えた。しかも去年でギンガが10周年だったから最初ブレーザーはギンガの同族だと予想してた -- 名無しさん (2024-01-20 14 19 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45565.html
キラストリ シワコアトルの別名。