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「ゼツメツEvolution! ブレイクホーン! パーフェクトライズ!When the five horns cross, the golden soldier THOUSER is born. Presented by ZAIA」 【ライダー名】 仮面ライダーサウザー 【読み方】 かめんらいだーさうざー 【変身者】 天津垓 【スペック】 パンチ力:42.4tキック力:86.5tジャンプ力:ひと跳び58.1m走力:100mを1.8秒 【別形態】 仮面ライダーサウザンドアーク 【声/俳優】 桜木那智 【スーツ】 永徳中田裕士 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年)仮面ライダーゼロワン(2020年) 【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」 【詳細】 天津垓がアメイジングコーカサスプログライズキーとアウェイキングアルシノゼツメライズキーをザイアサウザンドライバーにセットし変身したZAIA製仮面ライダー。 プログライズキー内の「ライダモデル」とゼツメライズキー内の「ロストモデル」からの力を得た姿で、2つ分の超パワーを持つ。 劇中では飛電の社長である飛電或人が変身するゼロワンと並び、2人目の社長ライダーとなる。 変身者は実はアーク暴走を招いた張本人でもあり、ゼロワンにおける全ての元凶とも言える人物。 飛電インテリジェンス、A.I.M.S.、滅亡迅雷.netの技術を集約したドライバーを装着し、そのパワーは桁違い。 2本のキーを使用する関係上、エネルギー体のコーカサスオオカブトとアルシノイテリウムが出現し、2体がドライバーの力で変形した特殊な装甲を纏う。 ヌーブ硬度10000万の硬さを持つ新合金「スノーヴィガー」と、A.I.M.S.ライダーなどに使われているZIA-1000という特殊合金を採用しており、本人の口癖の通りゼロワンの「10倍」の身体能力、シャイニングホッパーの10倍の速度で演算可能等、 「1000%」を強く意識した機能を持つ。 コーカサスオオカブト、アルシノイテリウムの2種類の生物の機能を再現することで装着者の能力を拡張し、 高速演算能力に加え新合金を採用した防御力など単体のスペックは非常に高い。 更に専用武器であるサウザンドジャッカーを利用することで、自分にはない能力を他者から奪い取って利用することが可能という拡張性も有する。 ゼロワンシャイニングアサルトホッパーのシャインシステムをコピーして自分のものとしている上、他のプログライズキーを使うライダーからもライダモデルのデータを奪い、自分のものとしている。 ただ、その拡張性は武器に集約されており、ドライバー自体の発展性はほぼないのが最大の欠点。 サウザンドジャッカーを手放してしまうと途端に攻撃手段が激減してしまうため、変身者のスペックのさることながら戦闘中の立ち回りが重要となる。 【各種機能】 サウザーの全身を覆うインフラストテクターはゼロワンのライズアーキテクターを発展させたパワードスーツ。 電磁誘導を応用した人間強化システムが組み込まれ、内部に充填された液体装甲「n-NA」をブロック単位で流入調整し、 一種の人工筋肉として機能させ、パワーアシストを行うという機能はライズアーキテクターに対して徹底的なリサーチを行うことで実現し、 その性能を大きく上回ることに成功した。もたらす身体能力はまさに千人力。 ザイアゴールデンコートという宇宙線も寄せ付けないコーティングによって耐久性が格段に向上し、 プログライズキーやゼツメライズキーなどのリソースに柔軟に対応して戦力を最大化させる。 コーカサスオオカブトの3本の角、アルシノリテリウムの2本の角が合わさり5本の角となった意匠が特徴のサウザンドヘッド。 この角はレーダーや聴覚装置として機能し、顔面装甲であるサウザンドクラッシャーが頑強な装甲で顔面を保護し装着者の能力を拡張する。 口元から伸びる黒色のアメイジングトライデントはZIA-1000製の3本の角。コーカサスオオカブトの機能を再現して装着者の戦闘力を増強し、 非常に硬質故に対象を挟み込んで放り投げるなど敵の制動を支配することを主とする。 額のアウェイキングランサーは「スノーヴィガー」という新合金製で非常に鋭利。 アルシノイテリウムの機能を再現し装着者の戦闘力を増強すると共に対象を突き刺し、刺突するなど鉾と同様の運用が可能。 フェーズドアレイレーダーを内蔵し、指向制御によりレーダーを回転させずとも全周を索敵可能。 人間の10倍に強化した動体視力、全方位200度の視覚に加え、遮光や暗視等のモードを切り替えることで視界を確保するサウザンドアイは、 その名の通りあらゆる情報の表示を可能にし、千里眼と言えるほどの多機能を有する。 眉間にあるサウザンドシグナルはコンセプトサウザーの演算処理装置。 敵をラーニングして数万通りもの行動予測を行い、そこから約0.001秒で導き出した最適解を装着者に提案する。 胸部装甲サウザンドブレストはスノーヴィガー製装甲とZIA-1000製の非常に堅牢な装甲を組み合わせたコンポジット・アーマー。 複雑な面構成になっているが、それは跳弾性能に優れるスロープドアーマーの性質をもたせてるが故。 スロープドアーマーの性質を持つのは肩部を保護するサウザンドショルダーも同様であり、こちらはスノーヴィガー製の重装甲ながら、 腕の動きに追従することで最も防御が必要な箇所をアクティブにフォローする。 アルシノイテリウムの機能を再現することで装着者の戦闘力を増強する機能もある。 インフラストテクターが引き出した超人的な腕力、脚力を持つテクトアームとテクトレッグ。 最大でゼロワンライジングホッパーの10倍もの力を発揮し、インフラストテクターの一部であるテクトグラブは、 触れた物体の情報を即座にサウザンドアイへと送り情報を解析する。 更に液体装甲を加圧して高密度化させることで打撃力を大幅に向上させることが可能。 テクトレッグは大腿部をアメイジングローダーと呼ばれる耐荷重装置が搭載されており、体重比約1000倍の重量や衝撃に耐えることが可能。 コーカサスオオカブトの機能を再現することで装着者の機能を拡張し、高速で突撃してくる相手に対しても負けない踏ん張りを見せる。 脚力増強装置「アウェイキングチャージャー」を組み込んだサウザンドグリーブは、アルシノイテリウムの機能を再現し、 キックやダッシュ時の強靭な脚力を発揮させる。 サウザンドブーツはスノーヴィガー製装甲で保護され、連続キックによる攻撃に特化した調整が施され、破壊力と防御力を大幅に向上させた。 専用武器は「サウザンドジャッカー」。 相手のライダーの使用するプログライズキーのデータなどを乗っ取って利用することが可能。 必殺技はキックを放つ「サウザンドディストラクション(※サウザンドデストラクション)」。 武器の必殺技は奪ったライダモデルの能力を転用する「ジャッキングブレイク」、能力を利用する「ハッキングブレイク」、ユニバーサルスロットにプログライズキーなどを装填し放つ最大威力の「サウザンドブレイク」といったものがある。 他のライダーと違い、必殺技のカットイン時は英語表記。 【活躍】 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』にて先行登場。 ED後に姿が確認できるだけ。 第17話で本編にも登場。 一輪サクヨが暴走して変貌したアークマギア(オニコタイプ)と退治するゼロワンの前で変身。 ゼロワンフライングファルコンからファルコンのライダモデルデータを奪いジャッキングブレイクでアークマギアを破壊すると、続けてゼロワンと交戦。 シャイニングホッパーの高速演算を上回る力を見せ、続く第18話以降もゼロワンシャイニングアサルトホッパーを超える力を存分に奮っていた。 しかし、第22話で、ある目的からゼロワンに使わせたメタルクラスタホッパープログライズキーでゼロワンがメタルクラスタホッパーに変身できるようになるとその不敗神話も止まることになり、 第24話でゼロワンがメタルクラスタホッパーの力をコントロールしたことで敗北する。 第26話では119之助がゼツメライザーをセットされ暴走したマンモスマギアは排除しようと、メタルクラスタホッパーと戦う。 次話の第27話でレイダー関連の証拠隠滅にアサルトウルフと交戦し、変身を解除させ、バーニングファルコンとも交戦するが痛み分けで終わる。 以後は他のライダーたちの撃破要員に使われることが多くなったが、第35話で昔遊んでいた「さうざー」というAIロボを再び得たことで改心し、ゼロワンたちと共闘していく。 第43話で仮面ライダーアークワンとの交戦中にドライバーを破壊され、変身不能になる。 『REAL×TIME』ではドライバー修復が完了しており、中盤で変身し、アバドン軍団と交戦。 『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』ではアーク経由でバグスターウイルスに感染、その影響で仮面ライダーザイアのような黒いボディになっており、ゲンムレベル2と戦う。前編のみ。 【余談】 スーツ担当者は仮面ライダー迅を担当していた永徳氏、第25話で仮面ライダー迅がバーニングファルコンとなって再登場したことで兼任で演じることになった。 基本的には両方を担当するが、仮面ライダー迅との共演の際は中田裕士氏が担当している。 冬映画の『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では例年通りに先行で登場するが、冬映画では比較的に本編未登場の2号、3号のライダーが出る場合が多いものの、サウザーは通算8人目のライダー(劇場版も含めて)であるので、かなり珍しいケース。 ライダーとしての名前は千の英語表記、サウザンドに由来する。 そのためスペックも千人力や千里眼、ゼロワンの10倍=1000%など、やたらと解説文に千が入れ込まれている。
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木場「約束して、俺の、俺の出来なかった事、君が・・・」 【名前】 仮面ライダーオーガ 【読み方】 かめんらいだーおーが 【声/俳優】 泉政行坂本恵介(DCD) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555パラダイス・ロスト など 【分類】 オルフェノク/ダークヒーロー 【モチーフ】 ギリシャ文字の「Ω(オメガ)」、花魁 【劇場版 仮面ライダー555】 「スマートブレイン」の開発した「帝王のベルト」の1つ「地のベルト」オーガギアで変身した仮面ライダー。変身コードは「000」。 眼の色は赤で、ローブを纏いオーガストランザーと呼ばれる大剣を武器とする。 オーガストランザーは設定では刃を縮めてガンモードにもなるが劇中未使用。 サイガの青やファイズアクセルフォームの銀も凌ぐ金色のフォトンブラッドを生成、極めて高い出力を誇る。 ベルトはオルフェノクの中でもサイガドライバー以上に選ばれた存在しか装着できない。 必殺技はオーガストランザーにミッションメモリを挿入し、エクシードチャージする事で長大な光の刃を形成し相手を斬り倒す「オーガストラッシュ」。 スマートブレイン社の策略によって「クレインオルフェノク」、「スネークオルフェノク」を殺され、園田真理に裏切られたと勘違いし全てに絶望、オルフェノクとして生きていく事を決意した「ホースオルフェノク」が変身。 サイガを倒した直後のファイズの前に現れ、圧倒的な力でファイズを叩きのめし変身解除させるが、直後に乾巧がウルフオルフェノクに変身した事に驚愕、更に素早い動きに翻弄されて変身解除してしまう。 即座に「ホースオルフェノク激情態」に変身、オルフェノク同士の互角の戦いを繰り広げ、再度変身して激突、やはり追い詰める。 園田真理との会話で決意を新たにした乾巧が変身したファイズブラスターフォームにはスペックの差以上に信念がまた揺らいだ事で手も足も出ず、オーガストラッシュと超強化クリムゾンスマッシュの攻め合いとなって光の刃を砕かれてしまい、キックでダメージを負って敗北。 その後、エラスモテリウムオルフェノクに襲われる園田真理を庇って戦い、エラスモテリウムオルフェノクの放った針が何本も刺さり、青い炎をあげながらもオーガストラッシュで巨体を投げ飛ばし、力つきて灰化した。 【仮面ライダーディケイド】 「ネガの世界」に登場する「ネガライダー」の1人。 「坂田健児」が変身、仮面ライダーダークキバ達に管理されている世界に登場。 「光夏海の世界」でTGクラブ(TGは退学の意味)だった「坂田健児」の光夏海の思い出を元に殺害して化けて光夏海に近寄る。 千夏からネガの世界のもう1人の夏海の手に渡ったネガの世界の宝「ケータッチ」を取り戻すと光夏海を人質にし、もう1人の光夏海から「ケータッチ」を取り返そうと目論む。 非常に高い戦闘力でディケイドを追い詰めるが、「ケータッチ」を手にしたディケイドがコンプリートフォームに変身、ディケイドコンプリートフォームに追い込まれてオーガストラッシュを放とうとするが、コンプリートフォームが召喚した仮面ライダーファイズブラスターフォームと共に発動を行う必殺技「フォトンバスター」に自身の必殺技が押し負けて爆散した。 【余談】 仮面ライダーにはない斬新さと格好良さを兼ね備えたデザインとなっている(いまだにファンの間で人気は衰えない。)。 後の『仮面ライダーオーズ/OOO』とは偶然にも名前が似ており略名も同じOの三列だが、000でオーズの場合はOOOと表現され、意味合いも全く違う。
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「大変だ!このままでは右京さんが死んでしまう!」 解説 ある武器ごとに3人一組のチームを組んでのトーナメント形式の大会。 ダブルエリミネート形式を採用している。 一度敗れると敗者ブロックに、その敗者ブロックで再び敗れると脱落という感じ。 簡単に言うと全てのチームが二度敗れるまでならチャンスがある。 応援しているチームが負けたとしても諦めないでおこう。 演出や音楽がとても凝っており、なんともオシャレな感じである。 ガチガチの武器使いばっかりなので武器で戦う姿が好きな人は見ておこう。 武器使い?いやそれ以前に武器?ってやつもいるけどそれはお約束。 また、進行役として右京さんがすっごいがんばっている。 試合にも出なくちゃならないのにお疲れ様です。 でもこんな重労働を右京さんにさせるなんて無理させすぎだ!右京さんに謝れ! そんな右京さんががんばっている姿を見る動画でもある。 出場チーム + ... ワイルド剣士チーム 覇王丸 ハヤト 楓(覚醒) 二刀流チーム 四乃森蒼紫 柳生十兵衛 中西剣道&弓道 抜刀居合いチーム 橘右京 高嶺響 ジョニー 姐さん剣士チーム 真田小次郎 シャルロット 梅喧 炎使い剣士チーム 嘉神慎之介 クレア 志々雄真実 鬼のようなやつらチーム 伊吹萃香 ビシャモン 壬無月斬紅郎 忍ノ者チーム 風間火月 ストライダー飛竜 このは 巫女×3チーム ナコルル 博麗霊夢 京堂扇奈 爪武器チーム シャアズゴック 邪頭 ウルヴァリン のび~る武器チーム ウィップ シオン アクセル 棒術チーム ビリー(せいじろう) サイア White 投擲武器チーム 十六夜咲夜 シエル S-Dio 複数武器使いチーム マリン レイレイ ドナルド 銃使いチーム キノ ホルホース タクアン和尚 重火器チーム ジル マルコ バレッタ 内蔵武器チーム トロン ユェン DRAGON CLAW 関連大会 ドキッ!漢だらけの格闘大会 第2回 漢だらけの格闘大会 MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント 途中交代システム搭載!試作壱号トーナメント コメント かなりセンスが良い大会 -- 名無しさん (2008-02-27 07 44 18) 編集、試合ともに完成されています -- 名無しさん (2008-03-10 20 14 52) 演出も試合もいい。でも、右京さんはもっといい! -- 名無しさん (2008-03-24 12 12 03) マルコ見たさに見たらこの大会にハマってしまった・・・ -- 名無しさん (2008-08-29 18 44 39) 長さも演出も非の打ち所がない、未見の人は是非 -- 名無しさん (2010-03-02 22 06 02) 名前 コメント マイリスト
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仮面ライダーキバ キバフォーム ダークネスムーンブレイク ガルルフォーム ガルル・ハウリングスラッシュ バッシャーフォーム バッシャー・アクアトルネード ドッガフォーム ドッガ・サンダースラップ ドガバキフォーム ダークネスムーンブレイク エンペラーフォーム エンペラームーンブレイク エンペラーハウリングスラッシュ エンペラーアクアトルネード(未使用) エンペラーサンダースラップ ザンバットソード ファイナルザンバット斬 飛翔態(エンペラーバット) ブラッディストライク ジャイアントムーンブレイク(劇場版) ドガバキエンペラーフォーム ドガバキエンペラーブレイク 仮面ライダーイクサ イクサナックル ブロウクン・ファング イクサカリバー イクサ・ジャッジメント ライジングイクサ ファイナルライジングブラスト 仮面ライダーサガ スネーキングデスブレイク(ジャコーダー) 仮面ライダーダークキバ ウェイクアップ・1 ダークネスヘルクラッシュ ウェイクアップ・2 キングスバーストエンド ウェイクアップ・3 キングスワールドエンド 仮面ライダーレイ ブリザードクロー・エクスキュージョン 仮面ライダーアーク 通常時 ライダーキック(正式名称不明) レジェンドアーク ウルティマデッドエンド
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「DOOMS GEATS STRIKE」 【名前】 ドゥームズギーツストライク 【読み方】 どぅーむずぎーつすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードゥームズギーツ 【詳細】 仮面ライダードゥームズギーツの必殺技。 デザイアドライバーに装着されるドゥームズギーツバックルのスロットルレバーを1回引いて発動。 金色のギーツバスターへエネルギーを蓄積し、必殺の斬撃を相手へ繰り出す。
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【名前】 ハイパーゾンビストライク 【読み方】 はいぱーぞんびすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 35話「慕情III:姉の願い 弟の願い」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバッファ フィーバーゾンビフォーム(ジャマ神) 【詳細】 フィーバーゾンビフォーム(ジャマ神)となった仮面ライダーバッファの必殺技。 デザイアドライバーにセットしたフィーバースロットバックルとゾンビバックルを操作し発動。 エネルギーを纏った幻影のバーサークローで相手を斬り裂いた後、チャージ状態となったゾンビブレイカーにて必殺の攻撃を相手へと繰り出す。 【余談】 ハイパーゾンビビクトリーの誤音声なのか、ジャマ神独自の技なのかは不明だったがジャマ神独自の必殺技と判明する。 発動音声は存在しないものの、メモリアルゾンビバックルで追加された。
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仮面ライダーアビス 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト/ダークアライアンス BP:3000 SP:1/2 必要パワー:2 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ミラーライダー テキスト: 【アビスダイブ】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍ラッシュエリアから、特徴「ミラーモンスター」を持つ自軍ユニットを2体選んでもよい。そうしたとき、選んだ2体のBPの合計以下のBPを持つ敵軍Sユニットを1体選び撃破する。 フレーバーテキスト もっとも力の強いものが判決を下す。それがここのルールだ。 イラストレーター:矢薙じょう レアリティ:レア 作品:仮面ライダーディケイド 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック Q A Q1 自軍コマンドゾーンにWBを持つカードが1枚あるとき、自軍ラッ シュフェイズ中に「RK-043 ライドシューター」を捨札にして【突入】の効果を使い、コマンドをホールドせずに特徴「ミラーライダー」を持つマルチカテゴリの「XG-080 仮面ライダーアビス」をラッシュすることができますか? A1 いいえ、できません。「RK-043 ライドシューター」の【突入】の効果は、「このビークルを捨札にしてもよい。そうしたとき、次にラッシュする特徴「ミラーライダー」を持つユニットの必要 パワーの数字を3少なくなり、コマンドをホールドせずにラッシュできる」ですので、それ以外は通常のラッシュと同じです。WBとDAのマルチカテゴリを持 つ「XG-080 仮面ライダーアビス」をラッシュするには、自軍コマンドゾーンにWBとDAを持ったカードがなければいけません。また、自軍コマンドゾーンにWBとDAを 持ったカードがあれば、【突入】の効果を使って「XG-080 仮面ライダーアビス」をラッシュすることができます。 カード評価 仮面ライダーディケイドで新たに登場したミラーライダー。 WBとDAのマルチカテゴリなのでデッキを選ぶがスペックは優秀。 【アビスダイブ】はミラーモンスターが2体必要だが、バトルエリアに出るだけで発動し、ラッシュエリアにも届く。序盤はラッシュエリアの除去手段に乏しいWBとDAの弱点を解消できるのは大きい。 効果を活かすためにも場持ちの良いミラーモンスターが欲しい。メタルゲラスやデストワイルダーのような高BPのユニットなら場に残り易いので効果を発動する機会も確保しやすくなるだろう。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ミラーライダー」関連 特徴に「ミラーモンスター」を持つユニット コメント さすがに特徴「アンデッド」は持ってないか -- 名無しさん (2009-06-14 00 17 53) ライドシューターつかってもコマンド2色ないとだめなのかな? -- 名無しさん (2009-06-14 15 39 17) ↑ライドシューターの効果でラッシュするわけじゃないから2色必要だと思う。 -- 名無しさん (2009-06-14 15 45 44) コマンドをホールドする必要が有る無いにかかわらず2色必要ということか -- 名無しさん (2009-06-14 15 50 02) トリックベントならいいだろうけどね -- 名無しさん (2009-06-24 20 48 19) ビークルになった自分の場のダークレイダーはこの効果の対象になりますか? -- 名無しさん (2010-01-27 19 27 15) ユニットじゃないから無理 -- 名無しさん (2010-01-27 19 29 39) ゾードアップ先にパラドキサアンデッドが登場すれば活躍の場が増えるはずだが、今はまだ期待しないほうがいい -- 名無しさん (2010-02-18 13 52 38) まだ登場予定のないカードについて話のはさすがに気が早い -- 名無しさん (2010-02-18 15 40 47) 流石にゾードアップしないだろ。鎌田ってSユニットが出て、アビスのラッシュ補助&パラドキサのラッシュ補助するくらいだ -- 名無しさん (2010-02-18 16 50 42) アルビノジョーカーの追加条件的にはゾードアップになりそうなんだが。で、こいつが活躍するのはやっぱり赤黒の除去だろうか。少なくともメタルゲラスは確実に入るデッキだし -- 名無しさん (2010-02-21 18 52 00) ↑ゲラス以外入らないとも言う。せいぜいダークレイダーか? -- 名無しさん (2010-02-22 02 24 19) アビスラッシャーとかもSPとホールド効果を持っているから入れやすいかな。 ダークレイダーはビークル化したら使えない? -- 名無しさん (2010-03-03 18 44 44) ↑ビークルはユニットじゃない -- 名無しさん (2010-03-03 19 39 46) 名前 コメント
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「シャチ!」・「トラ!」・「ゾウ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ シャトラゾ 【読み方】 かめんらいだーおーず しゃとらぞ 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 シャチ/高性能ソナー装備 【ボディコア】 トラ/トラクロー装備 【レッグコア】 ゾウ/ズオーストンプ発動 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「シャチ」、「トラ」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 コアの持つ3種の能力を駆使し、ヤミーなどと戦闘を行っている。 必殺技は未使用。
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「ライダータイム! 仮面ライダー、ライダー ジオウ、ジオウ、ジオウⅡ!」 【ライダー名】 仮面ライダージオウⅡ 【読み方】 かめんらいだーじおうつー 【変身者】 常磐ソウゴ 【スペック】 パンチ力:25.2tキック力:58.3tジャンプ力:ひと跳び66.1m走力:100mを2.4秒 【基本形態】 仮面ライダージオウ 【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー仮面ライダージオウトリニティ 【声/俳優】 奥野壮 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【テーマソング】 「ジオウ 時の王者」 【詳細】 常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(金)、D`3スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(銀)をセットし変身したジオウ独自の強化形態。 視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」の文字が収められている。 ディケイドアーマーのようなアーマーによる強化形態ではなく、ジオウ本体を純粋にパワーアップさせた強化フォームであり、 歴代ライダーの強化フォームを見ても、「○○フォーム」などの表記のない、強化フォームは珍しい。 奇しくも初登場した時期が「龍騎編」であり、仮面ライダー龍騎の強化形態もまた龍騎サバイブというフォームという名のない強化フォームだった。 オーマジオウの片鱗として時間を操る力を持ち、頭部のセンサーを回転すると相手の挙動を未来を先読みすることで察知し阻止したり、時間を巻き戻すことで、なにかの失敗すらも回避することが可能。 スペックもノーマルのジオウに比べると大幅に向上しており、過去と未来を操る力で圧倒的な戦闘力を発揮する。 専用武器は「サイキョーギレード」。これは形態強化に応じて、常にジオウの最強武器として活用される。 更にジカンギレード(ケンモード)と合体、「サイキョージカンギレード」となる。 【各部機能】 頭部は時計の針を模したアンテナが2倍に増えたキャリバーAⅡ。 プレセデンスブレードと呼ばれる観測装置は長針センサーのバリオンプレセデンスが回転し起こりうる事象を観測し、短針センサーのメソンプレセデンスが現在の事象を観測、額のソナクレストに送信する。 ソナクレストは各種センサーから送られてくる情報を統合して分析し、最適解を導き出す。 上記の通り、プレセデンスブレードからの情報を解析することでコアリューズⅡやインジケーションアイⅡに送る擬似的な思考ユニットとして機能する。 「ライダー」の文字がはめ込まれたインジケーションアイⅡは視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたもので、ソナクレストから送られた情報を画像化して見ることが可能。 フェイス部分はクラッシュベゼルを2重化したクラッシュベゼル2が保護し、内外に硬度の差を作ることで攻撃を受けてもその衝撃を変身者まで伝えず受け流す。 また、グラフェニウムを用いた多層構造粒子の密度を引き上げたカメンダイアルⅡは美しい光沢感をそのままとしつつ、強度を向上させている。 ジオウの左側頭部にあったコアリューズも右の側頭部に増設されたコアリューズⅡに強化されており、ソナクレストから送られてきた情報を記録し、戦闘データベースを管理する。 常時ミラーリングにて左右のコアリューズが同じ情報を有し、保存の確実性をシステムの信頼性を上げている。 キャリバーAⅡにはバンドライナーが2倍に増加したバンドライナー・レクイエムが胴体から繋がっており、ベルトと頭部を繋ぐことでジクウドライバーが生み出すエネルギーを供給する他、 両サイドに異なるシステムを並行して運用するデュアルタイムスタックと呼ばれる機能を発動する。 コアリューズⅡにデータ保存の確実性が求められるのも、おそらくバンドライナーが倍加し異なるシステムを同時運用するようになったからと思われる。 全身を覆うインナースーツは機能が強化されたアジャストライクスーツⅡにパワーアップ。 身体能力を向上させる機能が大幅に強化された他、増設されたツインアングルの機能でマゼンタリーマジェスティを形成し、損傷の自動修復スピードを倍加させる。 胸部から型を保護する装甲は大型化したオーバルライトテクターⅡ。 グラフェニウムコートプラスと呼ばれる金属コーティングが施され鋼鉄の400倍の強度を誇る装甲となっており、さらにマゼンタ色の特殊フレームであるツインアングルを装備し、 マゼンタリーマジェスティと呼ばれる特殊エネルギーフィールドを形成しジオウⅡの防御力を盤石のものとしている。 アナザーライダーの激しい攻撃も物ともしない耐久性を有する。 腕部、脚部のタイムラッシュアームⅡ、タイムラッシュレッグⅡはナノチューブ筋を通常の2倍の密度で封入したことで凄まじい攻撃力を生み出し、 タイムラッシュアームⅡの上腕部には装甲が追加されたことで防御力も向上した。 腕部、脚部用の防具であるフレックスアームガーダーⅡ、フレックスレッグアーマーⅡは機能強化が行われ、衝撃吸収力と圧力分散性能が大幅に向上。 強化された身体能力から放たれる打撃のキックバックを軽減し、ツインアングルが装備されたことで特殊エネルギーフィールド、マゼンタリーマジェスティを形成し、パンチ、キック攻撃にアナザーライダーを撃破する力を与える。 ジオウリープハンドⅡ、ジオウリープシューズⅡも金属装甲により従来型と比べ全性能が倍加されている。 各部にあるカウントパッドもⅡとなり、受けた衝撃や対象物の情報を計測し、ソナクレストへ送信する。 必殺技はジオウ時よりも強化したキックを放つ「トゥワイズタイムブレーク」。 武器系必殺技は『ライダー』の文字の際は「ライダー斬り」、『ジオウサイキョウ』の場合は「覇王斬り」、武器系最強必殺技は「キングギリギリスラッシュ」。 【活躍】 EP22にて登場。 アナザーライダーの1体、「アナザーリュウガ」との戦いで初めて変身をする。 素の戦闘能力の高さに加え鏡を用いた攻撃反射能力を持つアナザーリュウガを相手にし、未来予測と凄まじい威力の技を駆使して、その攻撃をことごとく潰して撃破した。 アナザーライダーを独自の力で倒せる上、未来を予知した上で、それに対抗する行動を取ることで未来を覆すという圧倒的な力はオーマジオウの片鱗を伺わせ、 ツクヨミ、ゲイツの危惧を現実のものにし、2人が一時的に離れるきっかけとなってしまう。 ジオウトリニティ登場までは変身回数も多く、実質的に新しい主戦力となっていたが、ソウゴはゲイツ、ウォズと合体できるジオウトリニティを気に入ったらしく、そちらに変身することも増えた。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では強化形態の1つとして登場。 【余談】 同形態の変身音声は2重に流れる。
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「今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える。」 【ライダー名】 仮面ライダーG 【読み方】 かめんらいだーじー 【変身者】 吾郎 【声/俳優】 稲垣吾郎 【登場作品】 仮面ライダーG(2009年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【詳細】 洗脳が解けた「吾郎」という人物が変身する仮面ライダー。 謎のパワーソースの入ったワインボトルをベルトへセットすることで変身を行う。 コルクスクリュー付属ソムリエナイフを模す「巨大な刀剣」を武器とする。 他のライダー用バイクと似た専用バイクも所持している。 劇中では怪人と戦う。 登場の際には背景などへ「G」のマークを作る。 必殺技はワインのような赤いエネルギーを纏った回転キックを相手へ放つ「スワリング・ライダーキック」。 【活躍】 「シェード」という悪の組織と戦う。 だが、劇中の序盤では組織からの人体実験を受けたことで洗脳され、「シェード」の構成員として活動、再会した恋人の想いによって記憶を取り戻す。 怪人化するシェード構成員(スーツはワーム成虫の流用)や「織田大道」が変身した「フィロキセラ型のボス怪人」と激闘を繰り広げる。 その際は10人の平成ライダーが応援する演出がある。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』では終盤の方でウォズが行った平成の垣根を超えた力の解放によって、まさかの参戦を果たす(変身後のみ)。 どこかの街で暴れる複数のカッシーンと戦った。 【余談】 そもそもは当時人気だったアイドルグループ「SMAP」のスペシャル番組があり稲垣吾郎の要望から東映が協力し製作した短編である。 本編では放送を開始した「ディケイド」を含む10人のライダーもゲスト出演している。