約 3,068,788 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/838.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 ストライダー飛竜 タイトル ストライダー飛竜 機種 メガドライブ 型番 G-4037 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1990-9-29 価格 7000円(税別) 【TOP】【←prev】【Arcade Card CD-ROM²】【next→】 ストライダー飛竜 タイトル ストライダー飛竜 機種 アーケードカード専用 型番 NAPR-1041 ジャンル アクション 発売元 NECアベニュー 発売日 1994-9-22 価格 6000円(税別) ストライダー飛竜 関連 MD ストライダー飛竜 AC ストライダー飛竜 PS ストライダー飛竜 1 2 駿河屋で購入 メガドライブ PCエンジン(アーケードカード)
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/593.html
ストライダー飛竜(メガドライブ版) ストライダー飛竜(メガドライブ版)データ 概要 裏技 他作品との関連 データ カプコン:2011年11月15日配信 セガ:1990年9月29日発売 ジャンル:ACT プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:31 紹介ページVC紹介ページ 概要 横スクロール型アクションゲーム 飛竜のダイナミックな動きと多彩なステージ構成 1ステージに数曲使用するなどが特徴的 裏技 コンティニュー ゲーム開始のグランドマスター登場デモで ボタンをA.C.B.C.A.スタートの順に押すと ゲームオーバー表示後コンティニューが3回できる。 他作品との関連 海外では本作のその後を描いたNES版が発売されている。 VCで配信が期待されるソフトストライダー飛竜(AC) ストライダー飛竜(PCエンジン版)(PCE) 関連するアーケード作品ストライダー飛竜(AC) ストライダー飛竜2(AC) MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES(AC) MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES(AC)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1157.html
【作品名】ストライダー飛竜 【ジャンル】ゲーム 【名前】ストライダー飛竜 【属性】人間の男性 【大きさ】青年並 【攻撃力】サイファー:光の剣、高圧加速されたプラズマ粒子を放出する事でどんな物体でも切断できる(設定) 2m先まで届く、放出の速度は機械レーザーの数十倍の速度、何度でもできる 【防御力】5m程の爆発の中で無傷 【素早さ】機械レーザーが2m先まで迫ってから回避できる反応 機械レーザーの半分の速度で移動可能 4m程のジャンプができる 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 【長所】最強の暗殺者 【短所】正史では任務に失敗して2000年後にようやくグランドマスターを倒した vol.127 922格無しさん2020/07/16(木) 00 11 27.97ID 92e7Kgca ストライダー飛竜 2m光速反応から防御無視斬撃 3m光速反応のアストロから下は切って勝ち、ミラクルロピットは速すぎ引き分け、そこから上は先手取られて負け ミラクルロピット=ストライダー飛竜>アストロ
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/64.html
ストライダー飛竜 【出展】ストライダー飛竜 【種族】人間 【性別】男 【カオスロワでの活躍】 7期と8期にて継続して危険対主催のスタンスを貫く。 彼と対峙したキャラは飛燕以外全員が死亡するという驚きの死亡率。 カオスロワながら性格とやっていることが原作とほとんど変わっていない。 つまり外伝でも似た性格で、マーダーと主催者の脅威になるのであろう。 【カオスロワ外伝での主な行動】 +ネタバレ注意 ストライダー飛竜のカオスロワ外伝における動向、設定。 初登場話 001 ドラゴン・クライシス 死亡話 [[]] 登場話数 3話 スタンス 対主催 現在状況 一日目・午後の時点で生存 設定 【性格】冷血漢 【一人称】俺 【二人称】お前 【解説】 忍者を前身とした機関、ストライダーズの、超A級ストライダー。 かつて地球を滅ぼそうとした冥王グランドマスターを暗殺した過去を持つ。 徹底したプロ根性の持ち主で、任務のためならば何処までも冷酷になれる。 しかし、MARVEL VS. CAPCOMでは、パートナーに共感する一面もあるため、人並みの感情は存在する。 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 両儀式 仲間 式 役に立たないと判断したら殺すつもりだった 007 二人の死神 ジャイアンの母 敵対 強敵と認識 063 母の来襲 最終状態 【板橋区/1日目・午後】 【ストライダー飛竜@ストライダー飛竜】 [状態] 疲労(中) [装備] 投げナイフ(10本)、エンジンブレード@仮面ライダーW [道具] ,基本支給品一式 [思考・状況] 基本:バトルロワイアルの破壊及び主催者の抹殺(手段は選ばない)。 1 『殺し合い』に乗る気はないが、降りかかる火の粉は払う。 2 基本的に自分からの殺しはしないが、自分の任務達成に必要でない人間を助けるつもりは無い。 3 当分は仲間や主催者達の情報、首輪を集める。 4 ジャイアンの母(名前を知らない)を警戒 ※主催者に反逆してもある程度なら首輪は爆破されないと考えました。 ※直死の魔眼について簡単な説明を聞きました。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/769.html
ストライダー飛竜 機種:AC, MD, X68k, PCECD, PS, NS, PS4, Xbox1, PC 作曲者:民谷淳子 サウンドプログラマー(MD):井上忠彦(XOR) ミュージック(PCECD):K.M.BROTHERS 開発元:カプコン (AC)、セガ(MD)、ダイスクリエイティブ (PCECD) 発売元:カプコン (AC)、セガ(MD)、NECアベニュー (PCECD) 発売年:1989年3月7日(AC)、1990年9月29日(MD)、1992年(X68k)、1994年9月22日(PCECD) 概要 忍者を前身とする傭兵集団「ストライダーズ」に所属する飛竜の活躍を描く横スクロールアクションゲーム。 スピーディな操作感覚。今までにない近未来的な世界観などスタイリッシュなゲーム性が人気を呼んだ。 音楽は民谷淳子氏が作曲。世界観に合った壮大な楽曲が多く、1ステージにつき複数の楽曲を用意しステージの展開に応じて細かく切り替えていくという映画音楽的手法で盛り上げている。 特にステージ1は映画音楽を思わせるオーケストラ調の曲で、本作を象徴する人気曲となっており、『ナムコクロスカプコン』や『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』に飛竜が登場した際もこのBGMのアレンジが飛竜のテーマとして使用されている。 しかし、初期版にはマスターアップ時の不具合によるBGMのバグ (*1) があり、制作側が意図した正しい構成になっていない。 修正された後期版もエンディングシーンなどでのBGMが直っていない上に出荷数が少なく、最終的に完全な修正版は業務用としては発売されなかった。 PV集『カプコン・ゲーム・シンドローム』に収録された本作の映像では本来意図した正しい構成になっており、X68000版ではそちらに基づいた正しい構成で移植されている。(*2) サウンドトラック『―G.S.M. CAPCOM 2―』でも同様の収録になっているが、3面と4面の収録・表記順が逆転している。 なお2021年に発売された『カプコンアーケードスタジアム』に収録された際は、実際に業務用として稼働したものとしてか、後期版に準拠した構成になった。 飛竜の名台詞「貴様らにそんな玩具は必要ない」をはじめとするボイスも印象に残る。 しかし、日本語ボイスは『ロストワールド』や『天地を喰らう』といった当時のカプコン作品によくあったカプコン社員によるもの。 ネイティブスピーカーのものと思われるロシア語や中国語のボイスが自然に聞こえることもあり、日本語ボイスはやや棒読みに聞こえてしまうものもある。 スワヒリ語を話せる人も集めたとのこと (*3) で、4ステージクリア後デモに使用されているボイスがそれにあたると考えられる。 元々は漫画、ファミコン版、アーケード版という展開を予定していた作品。 ファミコン版が漫画と同じ時系列を描いた本筋の作品で、アーケード版はその前日譚の外伝となる予定だった。 しかし、ファミコン版は国内では発売されず、海外でのみ『STRIDER』としてNES向けに発売された。 NES版は藤田晴美氏が作曲を担当。(*1) 漫画が掲載されたコンプティーク誌の読者プレゼントのカセット『ストライダー飛竜 ORIGINAL MUSIC』から採用された曲も存在しているらしい。 PCエンジン版はオーケストラサウンドにアレンジされたCD音源がBGMとして使用されているほか、追加ステージ等のための新規曲がある。 また、エンディング曲は『―G.S.M. CAPCOM 2―』に収録されたアレンジ版『ペテルブルグの月』のリミックス版となっている。 続編として『ストライダー飛竜2』がある。 また2014年にこの作品のリメイクに該当する『ストライダー飛竜 (2014)』がPS3で発売された。 (次作:ストライダー飛竜2 関連作:キャノンダンサー) 収録曲(『SOUND CHRONICLE』版曲順) 曲名 補足 順位 Credit 防衛圏[ライン] (1 Stage Demo) 踏み込め! (1 Stage BGM 1) アーケード263位第2回マイナーレトロ240位一面271位 一撃 (中敵) 非情の大伽藍 (1 Stage BGM 2) 野獣 (1 Stage BGM 3) 銃弾回廊 (1 Stage BGM 4) 未使用曲 ウロボロス-鉄の統治- (大敵) Stage Clear 2 Stage Demo シベリア坑道 (大敵-コング-) 動輪 (2 Stage BGM 1) 大走破 (2 Stage BGM 2) 第2回アーケード271位 雲塊 (2 Stage BGM 3) 風神 (大敵-空-) ショート・スピン (3 Stage BGM 1) 逆転マイナーG (4 Stage BGM 2) 奪取! (大敵) 4 Stage Demo ひびき (4 Stage Start 1) 包囲 (4 Stage Start 2) 谷と河 (4 Stage BGM 1) 吠える (4 Stage BGM 2) 第2回マイナーレトロ75位(PCE) アフリカの魔王 (大敵) 5 Stage Demo 飛竜 (5 Stage BGM 1) 逆襲の速力[テーマ] (5 Stage BGM 2) 冥王[グランドマスター] (大敵) 最終クリア Ranking ネームエントリー Game Over Continue 4 Stage Start 3 (未公開曲) ボーナストラック (X68000 Ver.) 3 Stage Demo (X68000) 4 Stage Demo (X68000) 5 Stage Demo (X68000) 5 Stage BGM 1 (X68000) 最終クリア (X68000) さらに… (Ending) (X68000) Ranking (X68000) ネームエントリー Time Over (X68000) + 収録曲 ~バージョン別・使用箇所詳細、『G.S.M.CAPCOM 2』版サントラアレンジを含む 曲名 補足 順位 AC版 (初期版) (『G.S.M.CAPCOM 2』版曲名) Credit 防衛圏(ライン) (1 Stage Demo) Казахская. ССР. A.D.2048 踏み込め! (1 Stage BGM 1) 3 Stage Demo3 Stage (געלראב) BGM 13 Stage BGM 23 Stage 大敵5 Stage Demo5 Stage (ᚦᛖ ᛏᚻᛚᚱᛒ ᛗᛟᛟᚾ) BGM 15 Stage BGM 25 Stage 大敵最終クリアEndingRankingTime Over アーケード263位第2回マイナーレトロ240位一面271位 一撃 (中敵) 非情の大伽藍(モスク) (1 Stage BGM 2) 野獣 (1 Stage BGM 3) 銃弾回廊 (1 Stage BGM 4) 未使用曲 ウロボロス-鉄の統治- (大敵) Stage Clear 2 Stage Demo シベリア坑道 (大敵-コング-) Сибирь 動輪 (2 Stage BGM 1) 大走破 (2 Stage BGM 2) 第2回アーケード271位 雲塊 (2 Stage BGM 3) 風神 (大敵-空-) 4 Stage Demo ひびき (4 Stage Start 1) AMAZON 包囲 (4 Stage Start 2) 4 Stage Start 3 未使用曲 谷と河 (4 Stage BGM 1) 吠える (4 Stage BGM 2) 第2回マイナーレトロ75位(PCE) アフリカの魔王 (大敵) Game Over GAME OVER Continue AC版 (後期版)~『カプコンアーケードスタジアム』版 修正曲 (『G.S.M.CAPCOM 2』版曲名) ショート・スピン (3 Stage BGM 1) געלראב 逆転マイナーG (3 Stage BGM 2) 奪取! (大敵) 5 Stage Demo 飛竜 (5 Stage BGM 1) ᚦᛖ ᛏᚻᛚᚱᛒ ᛗᛟᛟᚾ 逆襲の速力(テーマ) (5 Stage BGM 2) 冥王(グランドマスター) (大敵) (MD) 5 Stage Demo 最終クリア Ranking ネームエントリー 『ストライダー飛竜 ―G.S.M.CAPCOM 2―』収録 ARRANGE VERSION Snow in Savanna アレンジ:アルフ ライラ ワ ライラ(藤田晴美、河本圭代、松前真奈美、民谷淳子) ペテルブルグの月 アレンジ:アルフ ライラ ワ ライラ(民谷淳子) 『カプコン・ビデオゲーム・シンドローム』版~X68000版 修正・変更曲 (『SOUND CHRONICLE』版曲名) 3 Stage Demo (X68000) (MD) 4 Stage Demo 4 Stage Demo (X68000) AC版とは別曲(MD) 3 Stage Demo 最終クリア (X68000) AC版とは別曲 さらに… (Ending) (X68000) X68000版 変更・アレンジ・修正曲 (『SOUND CHRONICLE』版曲名) 5 Stage Demo (X68000) AC版とは別曲 5 Stage BGM 1 (X68000) 「飛竜」メロディ補強ver. Ranking (X68000) ネームエントリーAC版とは別曲 Time Over (X68000) サウンドトラック ストライダー飛竜 ―G.S.M.CAPCOM 2― 後期版に基づいているため、初期版通りの楽曲構成ではない。 (ステージごとに1トラックでまとめられているが、なぜか3ステージと4ステージが入れ替わっている) レジェンド オブ ゲームミュージック ~プレミアムBOX~ 『G.S.M.CAPCOM 2』と同様、3ステージと4ステージが入れ替わっている ストライダー飛竜 SOUND CHRONICLE 『ストライダー飛竜(2014)』の購入者特典収録サントラCD。 初期版から基板に存在する未公開音源「4 Stage Start 3」を含め、サウンドが修正された後期版の業務用基板からオリジナル音源を収録。 ボーナストラックとして、完全版とも言えるX68000版の音源も収録している。 関連動画 セガ Wii(R) バーチャルコンソール ストライダー飛竜 MD版(Wiiバーチャルコンソールで配信されていたバージョン)の紹介動画。 『ストライダー飛竜1』紹介映像 PS3版『ストライダー飛竜 (2014)』の初回生産特典としてプロダクトコードが同梱されていたAC版の紹介映像。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1762.html
ストライダー飛竜 プレイヤーキャラ ボスキャラ コメント 1989年に稼動開始した、カプコンのアーケード用の横スクロールタイプアクションゲーム。 プレイヤーキャラ ジュプトル♂orアギルダー♂:飛竜 2の飛竜ならガブリアスもアリ? ボスキャラ ペンドラー:ウロボロス コジョフー♀x3:中国娘(東風、北風、西風) とびひざげり必須 フォレトス:反重力装置 ゲノセクト:ラゴウメカニック かえんほうしゃ(火炎弾)必須 ヨノワール:グランドマスター コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ザコ敵 キングドラ:ロシア軍歩兵 グラエナ:シベリアオオカミ キバニア:ピラニア ガチゴラス:ティラノサウルス ボスキャラ ケッキング:メカポン ストライダー飛竜2 ボスキャラ シュバルゴ:飛燕 -- (ユリス) 2016-06-26 14 40 47
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17458.html
登録日:2011/12/29 (木) 10 16 03 更新日:2024/09/04 Wed 00 33 10NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1989年 CAPCOM MD NAMCO×CAPCOM Nintendo Switch PCE PCエンジン PS PS4 PXZ2 SEGA Steam X68000 Xbox One XboxOne clockw0rk うえだゆうじ アーケード ウロボロス カプコン ゲーム サイファー ストライダー ストライダー飛竜 セガ ダークヒーロー ティウンティウン ナムカプ マヴカプ メガドライブ 塩沢兼人 有野飛竜 貴様の辞世の句ならその程度だろうよ 貴様らにそんな玩具は必要ない 超人 野を馳せる者 飛竜より本部へ……任務完了 鳥海浩輔 貴様らの親玉の所に連れて行ってもらおうか 馬鹿な奴めっ!空中戦艦バルログがある限り世界は我々の物だ! 貴様らにそんな玩具は必要ない ストライダー飛竜とは、1989年にカプコンから発表されたアーケード用のアクションゲームのタイトルである。 壁や天井に張り付いて自在に移動する、急斜面のガケを高速で駆け下りるといったダイナミックかつ多彩なアクションと、ケレン味溢れる飛竜の台詞回しの魅力によって80年代のカプコンのアーケードゲームの人気作の1つとなった。 後にメガドライブ、マスターシステム(日本国外のみ)、X68000、PCエンジンに移植。PS1では続編とセットで発売され、Wiiのバーチャルコンソールでも配信中である。 Amiga版やセガ・マスターシステム版はとんでもないクソ移植なのも有名。 メガドライブ版CM 「「「ハッ!ハッハッ!」」」 「「「ハッ!!ハッハッ!!」」」 「「「ハッハッハッ!!!」」」 8メガ ストライダー飛竜 9/29発売 3人のマッチョマンが発声練習を繰り返すだけという、ゲームの宣伝とは全く関係ないシュールな光景。 そして最近海外との合同企画でマルチプラットフォーム、探索型ゲームにリメイクされたストライダー飛竜が開発されている、2014年に発売。 【あらすじ】 西暦2042年。世界は闇の支配者グランドマスターによって支配された。グランドマスターの目的、それは自身が創り出した生命で地球を満たし、それまで存在してきた全ての生物を淘汰する事であった。 そして西暦2048年。1人の男に指令が下る。 男の名は飛竜。古来、歴史の裏で常に暗躍してきた戦闘、諜報のプロフェッショナル集団「ストライダーズ」に所属し、最年少でありながら特A級ストライダーの資格を持つ最強の暗殺者である。 その飛竜に課せられた任務、それは…… 「冥王グランドマスター抹殺」 極限まで鍛えられた肉体とプラズマエネルギーによってあらゆるものを切断する光剣「サイファー」を武器に、文字通り世界の全てを敵に回した彼の戦いが今、始まる…。 【登場キャラクター】 ◆ストライダー飛竜 「黄昏に消え去るがいい」 このゲームの主人公。 暗殺組織ストライダーズに所属しており、最年少で特A級ストライダーとなる程の腕前を持つ。 ちなみに、飛竜じゃなくてストライダー飛竜までがコードネーム、もっとも敵は飛竜までは呼ばず「ストライダー」呼ばわりだが。 プラズマを発生させる刃が付いたトンファー状の武器「サイファー」をメイン武器として戦う。 他には1ではロボットオプション(足の生えたキノコみたいなのと鳥型と猫系肉食獣型の三種)と2ではサイファーのブースト機能を用いる。 原作こと1での声はカプコンの社員だったが、2及びNAMCO×CAPCOM、PXZ2では鳥海浩輔氏が担当した。 それ以外はPCエンジン版では塩沢兼人氏、MARVELvs.CAPCOMではうえだゆうじ氏が担当している。 なお、1と2では作品間に2000年もの差があり、2の地球はグランドマスターによってすべてが作り替えられた世界となっているが、飛竜だけは1の飛竜と同一人物らしい。 ……とされていたが、後にリメイク版の限定版に同梱された公式設定資料集では、初代の飛竜が任務達成した後、2000年後にグランドマスターが復活したという展開が正史だとされた。 初代ではサイファーが連打可能で攻撃範囲も広く攻撃力も高いと滅茶苦茶に強い。 敵をなぎ倒す爽快感のあるプレイを実現させているが、ほとんどのボスが相手にならずラスボスのグランドマスターでさえタイミングが合えばあっという間に倒してしまう。 ストライダー飛龍のいいところも悪いところも飛龍が強すぎることと言われるほど。 2ではゲームバランスもあり攻撃力が低くやや不評であったが、PS版移植の際に敵の耐久が下げられ初代ほどじゃないがかなりの強さに。 ◆ストロバヤ 1面に登場するマッチョ。 改造されているとはいえ、生身の人間でありながらサイファーに耐える化け物にプレイヤーは戦慄した。 イメージイラストにも描かれている。 ◆東風 ただの回し蹴りでサイファーのような刃(プラズマエネルギーの蹴りなんだとか)を発生させる中華娘。 ◆ソロ 自在に飛行できるパワードスーツを身につけた賞金稼ぎ。ただし大抵飛竜に瞬殺されるが。 だが、後に簡易量産型も大量に現れる。 ◆ストライダー飛燕 「お前は夢を見ているんだ。それも悪い夢を…」 2で出現する小型二刀流の”ジオメトリカル・サイファー”を操る元ストライダー。要は裏切り者。 事有る毎に飛竜をグランドマスター陣営に誘おうとする台詞と容姿が若干女性っぽいのでよくホモ扱いされる。 ちなみに、2及びNAMCO×CAPCOMでの声優は飛竜と同じ鳥海氏。 知らない人は演じ分けの巧妙さにビックリする。 ◆グランドマスター 「死ね、古き神の子ども!」 あのお方。 世界を創造する力を持っており、何もない空間から生き物を自在に生み出すことができる。 シリーズを通して、ひどい目に遭う方。 【他作品での活躍】 MARVELvs.CAPCOMシリーズ 無印から参戦。必殺技では1で使用していたロボットオプションを呼び出す。 NAMCO×CAPCOM ストーリー中盤から参戦。 名前付きのキャラはほとんど参戦しており、ストーリー面でもそこそこ優遇されている。 グランドマスターとの決戦ステージのサブタイは必見。 なお、SVCカオスへの参戦予定もあったが、途中で流れた。 本作において人間カタパルトを考案。 PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD 『shinobi』の秀真とペアで参戦。公然とNINJA扱いされている。 ナムカプ以来となる例の人間カタパルトも再使用した。 【余談】 本来はストライダーズを脱退したあとの戦いを描いたファミリーコンピュータ用ソフトとしての企画がメインであり、エピソードがモト企画によりコミカライズ化もされたり、主題歌まで作られた事がある。 アーケード版はその過去を描いた外伝的エピソードにあたる作品となるはずだったが、ファミコン版はNES(海外用ファミコン)でのみのリリースとなり(どうも肝心のゲームとしての出来がよろしくなかったらしい)、アーケード版が伝説級のヒットとなったのと相まってファミコン版&漫画版の存在は実質無かった事になってしまっている。もっとも契約自体は健在で2でもクレジットにモト企画の名が連ねられている。 漫画版では殺人マシーンとしての印象の強いアーケード版と異なり、友の死に涙したり、敵に怒りを露わにするといった人間的感情を取り戻した姿が描かれており、もしもファミコン版が発売されていれば現在の飛竜とはまったく違ったイメージとなっていたと思われる。 ちなみに後にストライダー飛竜の制作スタッフは1の開発後にミッチェルに移動し、ストライダー飛竜に似たゲーム、「キャノンダンサー」を制作し、さらにMoonDiversというゲームも開発した。どちらもストライダー飛竜の流れを汲んだ部分が散見されるゲームである。 海外で『StriderⅡ』、『Strider Returns』(*1)という独自の続編が出ているが、ぶっちゃけゲーム性もシナリオもお粗末で評判は悪い。 勝手な続編と言うわけではなく、ちゃんとカプコンのライセンス品と言うのが始末が悪い。 「馬鹿な…!この項目を編集しようというのか!お前は全消しが怖くないのか!」 貴様の追記・修正ならその程度だろうよ 画像出展:ストライダー飛竜 © モト企画/CAPCOM △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\任務完了/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 任務に感傷を差し挟まないプロフェッショナルのかっこよさを俺に教えてくれた作品。 -- 名無しさん (2013-09-16 16 19 21) グランドマスター殺すべし。慈悲は無い。 -- 名無しさん (2013-09-16 17 41 06) 善悪ではない、これは技術だ! -- 名無しさん (2014-04-21 17 11 25) ただただカッコイイ。 -- 名無しさん (2014-08-02 16 36 21) 塩沢兼人、うえだゆうじ、鳥海浩輔...飛竜を演じた声優もいいな -- 名無しさん (2014-08-03 17 11 41) MVC3でリストラされてもUMVC3で復活したり、新作ゲームが今年出たりするのが飛竜の世界中での人気を物語っている -- 名無しさん (2014-11-07 22 39 44) カプコンの中で一番好きなキャラ。セリフが若干中二っぽいが時たま無性に言いたくなる。 -- デッドプール (2015-11-22 19 59 20) そして飛竜は人間カタパルトの発案者であることを忘れてはならない -- 名無しさん (2015-12-11 11 19 06) ↑アレはカタパルト乗ってたらそのまま死んじまうじゃん… -- 名無しさん (2015-12-11 11 34 27) ↑ナムカプで炎上する空中戦艦バルログから脱出するのにあのカタパルトを使っている。原作でのデストラップをスピンオフで逆に活路を開くために利用するという、なかなか秀逸なシナリオだった。 -- 名無しさん (2016-01-13 20 03 33) MMOでストライダー職のこと飛竜って呼ぶの、これが由来だったのね -- 名無しさん (2016-11-07 20 42 05) MVCIではガモーラに自分(飛竜)とグランドマスターは2000年以上戦い続けているとも語っていた。 -- 名無しさん (2021-05-20 01 16 24) 1のころはアメリカのB級映画的なカッコよさだったのが、2だと日本アニメのダークヒーロー的カッコよさになってしまったためファンの間では物議をかもしたとか -- 名無しさん (2021-07-05 16 04 27) スト5の是空の設定からすると、ストライダーズの始祖となった是空と同じ若返りの技を使って数千年グランドマスターと戦い続けてる可能性がある 妙なところで繋がるなぁ -- 名無しさん (2021-07-06 19 09 52) 公式設定では1時点でもグラマスがやられてたけど、1で失敗したのを2000年後(2)に達成したという前までの考察が個人的に胸熱。怪物を超える怪物に成り果てた感じで -- 名無しさん (2021-11-24 18 23 36) 「世界征服」の記事によると、グランドマスターの最終目的は「地球上の生命を全て焼き払い、その後自分が創造した生命で地球を満たし完全なる地球の支配者となること」らしいんだが、彼の部下達は自分も焼き払われる覚悟はできてるんだろうか? -- 名無しさん (2023-03-25 23 24 15) キャラデザが、なんとなく石森っぽく感じる -- 名無しさん (2023-03-27 01 31 22) ↑3たとえグランドマスターがその場は勝ったとしても最終的には飛龍からは逃れられないってことだね。かっこいい。 -- 名無しさん (2023-11-16 14 37 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3213.html
ストライダー飛竜 【すとらいだーひりゅう】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード(CPシステム) 発売・開発元 カプコン 稼働開始日 1989年3月 判定 良作 ストライダー飛竜シリーズストライダー飛竜 / ストライダー飛竜2 / ストライダー飛竜 (2014) 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 移植 続編 その後の展開 余談 概要 近未来を舞台に諜報集団に所属する主人公・飛竜を操り進む横スクロールアクションゲーム。 カプコンと本宮企画(本宮ひろ志プロダクション)と角川書店(*1)の共同企画で制作された。 ストーリー AD2048年、全世界は謎の冥王グランドマスターの支配下にあった。しかし、この年、帝都のある東ヨーロッパはカザフ政権の暴走によって混乱し、政府軍対反乱軍という争いが繰り広げられていた。 そのような情勢の中、絶対の防衛力を誇るロシア帝都に潜入する、1人の暗躍者がいた。 彼の名は飛竜・・・。 暗躍集団ストライダーズ。忍者を前身とした彼らは、どのような依頼にも応じる戦闘、諜報のプロフェッショナル集団である。そのストライダーズの中の最年少A級ストライダー、それが飛竜だ。今彼は、最も重要かつ危険な任務に就いていた。全世界を支配する謎の冥王“グランドマスター”を消す。偉大なる冥王に対する最後の反逆者。その鍛錬された体技によって帝都を席巻してゆく…… (プレイステーション版『1.2』説明書より)(*2) 特徴 操作は1レバーと2ボタン。プラズマ光剣サイファーによる攻撃と、ジャンプが割り当てられている。 ジャンプは定量制で、ボタンを押した長さやレバー入力による補正は利かない。 レバーを下に倒してジャンプボタンを押すと攻撃判定のあるスライディングで一部の雑魚敵をなぎ倒しつつ高速移動ができる。 勾配でのスライディングは高速移動こそできるが足を折り曲げて滑るため攻撃判定が発生しない。 スライディング時の当たり判定はしゃがみ状態と全く変わらない。 ジャンプなどの落下中は足元に攻撃判定が発生する。踏みつけるような形で接触すれば耐久力1の雑魚を撃破する事ができる。 壁や天井に触れるとクライムシクルという鎌を用いて張り付き、そのまま移動する事ができる。 下り勾配で加速をする。 各ステージは勾配による起伏が激しく、上り勾配では歩行速度が落ちる程度だが、下り勾配だと次第に加速が付き、走る事ができる。 加速に伴いジャンプの飛距離が大きくなる。移植版はこの特性を利用しないとクリア不能になる。 一度勢いがつけば以降は何度ジャンプしても減衰する事なく加速が維持される。但しスライディングはリセットしてしまうので注意。 残機制(戻り復活)とライフ制の併用型。 ライフは「飛」「飛竜」のアイテムを入手することで回復し、「竜」のアイテムでライフの上限を1マス増やす事ができる。 ライフゲージを全て失うと爆死する。これは任務失敗時に所属組織に纏わる情報を秘匿するために体内に仕掛けられた爆弾が破裂するという設定上の演出である。 オプションアイテム。 オプションには最大2個まで装着できる「キノコ型」、キノコ型2つの時に登場する「豹型」、その場の上空の敵を攻撃する「タカ型」の3種類が存在する。 キノコ型オプションはライフゲージとリンクし、ゲージ末端から順に赤表示でリンクされる。ダメージで赤ゲージが消滅するとオプションも消えてしまう。(*3) 豹型オプションは2個のキノコ型オプションと引き換えに登場し、リンクゲージも赤から黄色(2マス)に変化。ダメージを受けるとキノコ型に戻る。 全5ステージの1周エンド。 飛竜自身の性能も高く、連射装置を使うとさらに強力になる上、アイテムとして登場するオプションも強力で装着すると進行がぐっと楽になる。 自力でダッシュはできないが、攻撃判定のあるスライディング連発でスピーディーに先へと進む事ができる。 評価点 非常に爽快感の強いゲーム性 システム・ステージ共に飛竜が格好良く画面上を動くように計算された設計がなされており、操作感、演出、共に爽快感がある。 BGM「大走破(Big Run)」に掻き立てられるように地雷の谷を全力滑走、飛竜のあまりの速さに爆発が追いつけず、勢いそのままに断崖を大ジャンプ。 バルログ撃沈後、爆炎に追われるように駐機場へ向かう、定員オーバーで身動きのとれない最後のフライングトータスを巡ってキャプテン・ひげ丸Jrと一騎打ち。 ステージ5限定の影踏み弾兵の弾丸を華麗にジャンプでかわして懐へと一気に距離を詰めて撃破。 ステージ5限定のノボ(レーザー砲台)の4連レーザースタイリッシュ回避……などがある。 敵の耐久力自体が全般的に柔らかく設定されており、ザコ敵はほとんどが飛竜の攻撃の1、2発程度で倒せる。 歯応えには欠けるが、その分飛竜の超人的な強さの表現にも通じており、立ちふさがる敵をバッサバッサとなぎ倒していく爽快感がある。 そんな中でも、反重力装置はやたら固く下手に接近すると振り回されダメージを受けてしまう。背景を参考にギリギリ重力圏に入らず攻撃が届く位置からダメージを蓄積させるように攻撃しよう。 音楽と音響面の演出が秀逸。 1ステージに複数のBGMを用意し、場面進行に応じて細かく切り替えていくという手法で雰囲気を盛り上げており、映画のような臨場感がある。 メインテーマとも言える1面冒頭のBGM「踏み込め!(Raid!)」をはじめとして良曲も多い。 音声演出も取り入られており、妙に味があるネイティブスピークの台詞や憎たらしいグランドマスターの笑い声、4面のアマゾネスの謎の掛け声などが特徴的。 クリアするとボイスつき字幕つきの中間デモが入り、中でもステージ2のボス中華三姉妹を倒し、轟天改丸(飛行艇)を占拠した後のデモは名シーンとして有名。 問題点 初見のプレイヤーには何処にいけばいいのか、何をすればいいのか理解しづらい点がいくつかある。 ラスボスが弱い 気がついたら倒していたという程度の強さで、あっさり倒せてしまう。上述の通り、全体的な敵の柔らかさには主人公の強さの表現にも繋がっているが、肝心のラスボスまで同じでは設定負けしている感も否めないところ。 ラスボス戦では落下即一発死な足場の不安定さの方が問題で、体力に任せてラスボスに重なって連打して倒す攻略法がほとんど。 撃破の際に鳴り響くファンファーレもどこか不穏かつ不気味な雰囲気で、困難な任務を達成した爽快感がいまいち薄い。ただこれはAC版の事であり、MD&X68000はもっと荘厳な、達成感があるBGMになっている。(*4) アーケード版はマスターアップ時のバグにより、空中戦艦バルログステージ以降、殆どのBGMが1面冒頭のものになってしまうという不具合がある。 後期出荷版では修正されているが、それでも一部そのまま不具合が残っている箇所がある。また後期版自体、出荷数が少ないためなかなかお目にかかれず、最終的に完全なアーケード修正版は発売されなかった。 PV集「カプコンゲーム シンドローム」に収録された本作のプレイ映像では初期基板とは異なるBGM構成となっているが、それが本来意図した構成だとされており、MD版及びX68000版ではそちらに基づいてBGMが修正・再現されている。また、オムニバスCD「CAPCOM G.S.M.」シリーズではアーケード版音源にてX68000版と同様の構成で収録されている。(*5) 総評 爽快感のあるアクション、BGMやデモ等の良演出もあり、近未来的デザインの忍者アクションゲームとして良く出来た一作。 キャラの魅力は後のコラボ作品時にも人気が出ることとなった。 移植 『ストライダー飛竜』(1990年 メガドライブ) セガが可能な限り忠実に移植しており、幾つか再現不可能なものもあるが、キャラグラフィックやモーションの一部が書き直されAC版よりも細かくなっていたり(*6)、エンディングの演出が独自のものになっていたりと、オリジナル版よりも改良されている部分も多い。 前述のとおり、BGMは完全に修正されており、本来意図された通りの構成になっている(*7)。 攻撃時の飛竜のボイスは短くなっており(*8)、中間デモのボイスに至っては全カットされているが。容量との兼ね合いで致し方ない所。 メガドライブのRAM容量では目まぐるしく変化する場面や巨大なキャラクターの処理は厳しかったのか、ステージ間の随所でデータ展開による画面の一時停止が頻発。側転ジャンプの姿勢で1秒近く固まるなどテンションを大なり小なり損なう欠点がある。 最終面、反重力装置手前の槍地帯については攻略ビデオにあるようには進めないので、新たにパターンを考える必要がある。 また、実機ロムの初期ロットのみと思われるが、 ノーミスで進むと5面で再登場するウロボロスが出現しなくなりそのまま詰む という致命的なバグが存在するため、ノーミスクリア狙いが成立しないという惜しい点もある。 2021年10月26日に『セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online』初期収録作品の一つとして配信された。 『ストライダー飛竜』(1992年 X68000) ハードウェアスペック的にはAC版に一番近いためか、一部の大型キャラが点滅しながら登場する部分が少々あることと画面モードのアスペクト比率のせいで少々横長に見えてしまう点(*9)を除けばほぼ忠実に移植されている。FD3枚組だが、HDDインストールが可能なので環境さえ整っていれば快適にプレイできた。また前述のとおり、こちらもMD版同様にBGMが本来意図されていた通りの構成に修正されている。 開発はSPSが担当。 『ストライダー飛竜』(1994年 PCエンジンアーケードカード専用ソフト) 「忍者を母体とする傭兵集団」という設定が、PCエンジン版のみ「世界平和維持のために活動する組織」に変わっている。 サイファーの連射速度が遅い・攻撃時の音声がオリジナルより甲高いなど割と根幹に関わる部分で違いがある。ステージ背景も簡略化されている部分がある。 ビジュアル、BGM、移植度などを総合的にみると残念移植だが、オリジナルステージの収録や撃破音を入れたりなど評価できる部分もある。他作で瞬殺されてきた中ボスやボスに前口上を述べる時間が与えられ、存在感が大幅に増している。CVは飛竜に塩沢兼人、グランドマスターは戸谷公次など豪華な顔ぶれ。 残念な点は多いものの、これまで想像を喚起する形でしか示されてこなかったドラマ要素がはっきりとした形で映像表現できている点は大きい。日本語表示となったスタッフロールでは、グランドマスターの拠点が崩落していくのを後にアマゾンの秘境を見下ろしながらグライダーで飛び立っていく飛竜のEDデモが一体化しており、上記「CAPCOM G.S.M.」に収録されたアレンジ版「ペテルブルグの月」のリミックス版がBGMとして流れるのと相まって非常に感慨深くラストを演出してくれる。 開発はダイス、I.S.C.が担当。 最初期の頃から発売予定表に掲載はされていたものの仕様や媒体(*10)を変えながら延期を繰り返してようやくお目見えした1本である。 『ストライダー飛竜1&2』(2000年、プレイステーション) 1作目と2作目をカップリングした2枚組ソフト。1作目の移植のみユースが担当(*11)。 PS版のみの追加要素をオプションで選択可能。飛竜の忍装束のカラーが6種類追加、リミックス版のBGMを収録、常時パワーアップ状態、ステージセレクト機能など。 BGMやグラフィックもほぼ忠実に移植されているが、CD-ROMメディアゆえ、オープニングやステージ間にローディングが入ってしまうのが欠点。 BGMはアーケード後期版を移植しているので、X68000のような「本来のBGM構成」ではない。 なぜか影踏み弾(マシンガン敵)の薬莢に攻撃判定があるので、下から近づいてはいけない。 のちに『カプコンゲームブックス ストライダー飛竜』として1のみ攻略本とセットという形で単品販売された。 『カプコン クラシックス コレクション vol.2(海外版)』(PS2/Xbox) 『カプコン クラシックス コレクション リミックス』(PSP) 本作の初期版が収録されている。 『カプコンアーケードスタジアム』(Switch/PS4/XboxOne/Steam) 『パック2 アーケード絶頂期!』に収録。国内版と海外版を選択できる。 続編 『ストライダー飛竜2』(1999年 アーケード) AC版の続編。ダッシュやブースト等の新技が追加されたが、前作と比べるとグラフィックが大幅に変わっている。 最大の特徴は、横スクロール形式を踏襲しつつ、背景から足場まで全て3Dで描画されていること。 詳しくは該当記事で。 『ストライダー飛竜』(2014 PS3[パッケージ・DL版] PS4/Xbox360/XboxOne/Steam[DL専売])。 『2』から数えて15年ぶりに制作された新作。探索要素の強いアクションゲームとしてゲーム性が一新されており、事実上のリメイク作品に当たる。 その後の展開 後に本作の企画者が他社に移籍して『キャノンダンサー』というアーケードゲームを製作。 飛竜と同じシステムやケレン味などのエッセンスを継いだ作品として、こちらを真の飛竜の続編と見る向きも強い。 キャッチーな見た目とキャラ人気の高さからカプコンの関わるお祭りゲーに出番も多い。 格闘ゲームの『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズではほぼ毎回出場しており、『MVC』『MVC2』『UMVC3』『MVCI』にプレイアブルキャラとして飛竜が飛竜が参戦している。 このシリーズで格好良さやピカレスクな性格が受け、一躍人気キャラとなり、翌年にカプコン側のちょっとした思惑もあって続編『ストライダー飛竜2』が作られる程に。 同作では漫画版で使われたデザインが採用された。やたら目立つ巨大スカーフをなびかせ、忍ぶ事を知らずに派手に暴れ回るアメリカンテイスト的な雰囲気に変化している。 『MVC』初代では原作のエンディングと同じくグライダーで飛び去った飛竜が鯨の背に降り立つ姿が描かれているが、この時のBGMは修正後のエンディングのアレンジ曲になっている。 『NAMCOxCAPCOM』や実質的な続編でもある『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』にも参戦。『PXZ2』では『Shinobi』の秀真とのペアユニット。 『NAMCOxCAPCOM』ではグランドマスターとの決戦がラスボス直前に行われるなど、登場キャラの中でもかなり優遇された扱いを受けている。 余談 実は本作の企画はファミコン向け作品としての開発がメインで、アーケード版はファミコン版以前の過去を描く外伝作となる予定だった。 ファミコン版はストライダー脱退後の飛竜の戦いを描くストーリーとなっており、殺人マシーンとしての印象の強いアーケード版から、友の死に涙したり、敵に怒りを露わにするなど、人間的感情を取り戻した姿が描かれている。 本来は角川書店と本宮企画とのメディアミックス企画として展開される予定であり、アーケード版稼働直前に行われた漫画連載もその一環として、ファミコン版をコミカライズしたものである。 しかし、結局ファミコン版は国内での発売が見送られてアーケード版の方が大きくヒットしたこともあり、日本国内ではアーケード版の設定やキャラクター像が定着しているため、漫画版に触れた国内のファンからは戸惑われることが多い。もしもファミコン版が発売されていれば現在の飛竜とはまったく違ったイメージとなっていたかもしれない。 このファミコン版は海外ではNES(海外版ファミコン)で「STRIDER」として発売されている。またGBA用オムニバスソフト「CAPCOM CLASSICS mini MIX」にも収録されている。国内用GBA本体でも起動する。 『ロックマン7』のスラッシュクロー取得時に、ライトットが「スXラXダーひXゅうみたいだ」と言い、ロックマンに「それは言わない約束だろ」と突っ込まれるデモがある。 海外版ではカットされている。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/436.html
ストライダー飛竜 作品情報 1枚 飛竜
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/20.html
ストライダー飛竜 + 目次 プロフィール ステータス コマンド表 技解説 コンボ カラー、アレンジコスチューム トレーラー動画 編集・修正コメント欄 関連リンク ストライダー飛竜/戦術指南 ストライダー飛竜/チーム内考察 セリフ集/ストライダー飛竜 MISSION/ストライダー飛竜 キャラクター別対策/ストライダー飛竜 したらば掲示板/ストライダー飛竜スレ 新キャラクター攻略(4Gamer.net) プロフィール [部分編集] 本名 不明 古くから歴史の裏で暗躍してきた、戦闘と諜報のプロフェッショナル集団「ストライダーズ」に所属するエージェント。最年少にして特A級ストライダーの資格を持つ最強の暗殺者。新キャラクターの中で、唯一「MVC2」から復活。 TOPIC:『ストライダー飛竜』とは? ___その名を口にすることすら許されぬ独裁者・グランドマスターが地球全土を支配する未来。増えすぎた人口はさらなる飢餓と紛争を引き起こし、慢性病と化した環境破壊は病気と遺伝子障害を生み出しつづける。犯罪の増加、自殺率の上昇。強力なドラッグの蔓延に、人体改造の横行。堕落した政治と結託した大規模な企業犯罪。この時代にあって正義や平和を叫ぶ者は、その逆しかもたらさない。人類は熟れすぎた果実のようにゆっくりと腐っていた。そして今。陽光の射さない暗い都市の底に、1人の暗殺者が降り立つ。グランドマスター抹殺という恐るべき任務を帯び、世界のすべてを敵に回して…!光剣サイファーと鍛えぬかれた体術のみを武器として、稲妻のように素早く、死のように容赦なく、飛竜が駆ける!(ストライダー飛竜2・ストーリーより)『ストライダー飛竜』は、カプコンと本宮プロの共同で生まれた作品の為、飛竜が出演する作品のコピーライト表示にはカプコンだけでなく必ずモト企画も含まれる。今でこそおなじみの赤いマフラーの初出は和田たつみ氏の漫画版から。他、海外版Genesisでのみ初代の家庭用オンリーでの続編が発売されていたり、初代の世界観や操作性を忠実に昇華、向上させた名作『キャノンダンサー』(会社は別だがスタッフは同じ)等が存在する。 職業 エージェント 声優(日本語) うえだゆうじ 声優(英語) T.J.Storm 専用BGM 防衛圏(1Stage Demo)~踏み込め!(1Stage BGM1) 初登場 ストライダー飛竜(1989) ステータス [部分編集] 体力 750,000 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 重さ 歩行速度 2/50位 ダッシュ スライド タイプ スピード 接近戦だけでなく、ワープによる奇襲や各種フォーメーションによる最低限の遠距離牽制もこなす、オールレンジ型のスピードキャラ。しかしながら体力も火力もかなり低く、機動力以外の基本性能は最底辺の部類。加えて手軽に使えるLv1HCを1種しか持たずその使い勝手も並、コンボに不可欠なダウン拾いの操作も忙しい、と操作キャラとしてはかなり癖の強いテクニカルキャラクターとなっている。ヴァジュラアシの優秀さとXFウロボロスの破壊力は折り紙つきだが、それだけで終わらないキャラに仕上げるには高い技術が求められる。通常技の最低保証ダメージ倍率は0.03と全キャラ中最低。必殺技も倍率0.07とかなり低い。 Xファクター 攻撃力 速度 効果時間(F) Lv1 120% 120% 10秒間(600) Lv2 135% 135% 15秒間(900) Lv3 155% 145% 20秒間(1200) コマンド表 [部分編集] 注)コマンドには暫定的なものも含まれます 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 2段ジャンプ 空中でoror 移動技 斬り払い +強 スライディング +強 必殺技 アメノムラクモ +攻 エクスカリバー 空中で+攻 グラム +攻 空中可 ヴァジュラ +攻 ワープ フォーメーションA1 +弱 フォーメーションA2 +中 フォーメーションC +強 フォーメーションB +S 強化 フォーメーションB・シュート └ +S 壁張り付き +S 移動技 ハイパーコンボ レギオン +攻攻 Lv3ハイパーコンボ ウロボロス +攻攻 強化 ラグナロク +攻攻 無敵 タイプ Vアシスト Vカウンター Vコンビネーション α アメノムラクモ レギオン β グラム γ ヴァジュラ 技解説 [部分編集] 通常技 攻撃力 G回収 補正値 属性 解説 立ち弱 35,000 280 0.75-0.03 連打キャンセル可 正面に手刀。連打可能なおかげで対空に使うとヒット確認しやすいが刻みすぎるとコンボが伸び悩む。 立ち中 48,000 384 0.8-0.03 サイファーで正面を横薙ぎ。上方向の判定は広く無いので対空や拾いに使う場合は充分に引き付ける必要がある。 立ち強 60,000 480 0.85-0.03 踏み込みつつサイファーで斬り上げ。踏み込む分相手を押し込んで距離を離してしまい、その後のコンボが繋がらなくなる場合がある。 S 65,000 520 0.9-0.03 エリアル始動 両手でサイファー振り上げ。ガードされても不利フレームはそこまで大きくないがそれでも確反はある。 しゃがみ弱 33,000 264 0.75-0.03 下段連打キャンセル可 小足。 しゃがみ中 50,000 400 0.8-0.03 下段 サイファーで足元を横薙ぎ。リーチがそこそこあるので差し込みに使いやすい。 しゃがみ強 60,000 480 0.85-0.03 下段浮かせ空中復帰不可 サイファーで足元を薙ぎ払う。ノックバックが小さいためコンボ用途にはこちらが有用。 ジャンプ弱 40,000 320 0.75-0.03 中段2段Jキャンセル 蹴り付け。下方向に長い。 ジャンプ中 50,000 400 0.8-0.03 中段2段Jキャンセル サイファーで正面を横薙ぎ。ジャンプキャンセルを生かしたコンボパーツに。 ジャンプ強 60,000 480 0.85-0.03 中段 サイファーで斬り下ろす。判定が強くめくりに非常に使いやすい。 ジャンプS 63,000 504 0.85-0.03 中段 サイファーで下方向に横薙ぎ。飛び込みにはこちらを。 地上投げ(前) 80,000 800 1.0 強制ダウン 所謂イズナ落としの要領で敵を地面に叩きつける。ダウンを拾えば追撃可能だが距離の詰め方でコンボの難易度も変わる。 地上投げ(後) 空中投げ(前) 80,000 800 1.0 強制ダウン 空中で敵と位置を入れ替えそのまま地面に叩きつける。地上投げと性能はほぼ同じ。 空中投げ(後) 特殊技 攻撃力 G回収 補正値 属性 2段ジャンプ 空中でoror --- --- --- 移動技 空中でもう一度ジャンプ。飛竜の空中ジャンプは地上ジャンプの勢いを殺し小さく跳ねる性質を持つ。そのため低軌道のコンボに活かしたり、低空2段ジャンプでの高速中段やめくりを行う事ができる。 斬り払い +強 63,000 504 0.85-0.03 少し前進しながら斬りつける。コンボの繋ぎに。 スライディング +強 55,000 440 0.85-0.03 下段浮かせ空中復帰不可ダウン拾いキャンセル不可 スライディング。発生が早くダウン拾い属性を持つがキャンセルが効かないので使う場合は事前のアシストとセットで。 必殺技 攻撃力 G回収 補正値 属性 アメノムラクモ +攻 【弱】70,000 560 0.9-0.07 浮かせ空中復帰不可地面バウンド 【中】80,000 640 【強】90,000 720 前進しながら斬りつける。ボタンが強くなる毎に踏み込み距離が伸びるが発生が遅くなる。コンボに使う際は地面バウンドを消費するため扱いは慎重に。 エクスカリバー 空中で+攻 30,000 x 4HIT(103,000) 240 x 4HIT 0.9-0.07 空中から突進攻撃。弱が斜め下、中は真横、強は斜め上に飛ぶ。技後も空中行動可能だがボタンを問わず一度のジャンプにつき一回しか使えない。空中での機動制御としての使い方が主。硬直は短くないので読まれないようにしたい。 グラム +攻 90,000 720 0.9-0.07 空中可弱版:強制ダウン中or強版浮かせ空中復帰不可壁バウンド その場から横に強く斬りつける原作でのリーチアップアイテムの再現。弱中強の順でリーチが長くなり発生と硬直も重くなる。弱版は主にコンボに。ダウンを拾う方法は準備しておこう。中強版はその長大なリーチから足の遅い遠距離の相手に対する牽制として使える。 ヴァジュラ +攻 【強】80,000 640 0.9-0.07 弱or中版:ワープ強版空中ヒット時:強制ダウン 弱で相手の前方の上空へ、中で相手の後方の上空へワープする 強は相手の頭上へワープし分身からの飛び蹴り。動作は素早くワープ技としての性能はトップクラスに入る。強版は強襲として高い効果を誇る。出現とほぼ同時に攻撃判定が発生する為、背の高い相手だと地上ヒット時に弱が繋がらない場合がある。空中ヒット時は長い強制ダウンを起こすので各種ダウン拾い攻撃で追撃可能。 フォーメーションA1 +弱 80,000 640 0.9-0.07 飛び道具 虎型のロボットを呼ぶ。硬直が短いので牽制やワープを使っての挟撃に。 フォーメーションA2 +中 40,000 320 0.9-0.07 飛び道具 鷹型のロボットを呼ぶ。こちらも硬直が短いので空中の相手への嫌がらせや出現攻めに。 フォーメーションC +強 90,000 720 0.9-0.07 飛び道具ダウン拾い ミドルレンジに爆弾を落とす鷹型のロボットを呼ぶ。鷹部分に攻撃判定は無い。動作が長いが攻撃範囲が広いので相手のスピードに注意して展開したい所。 フォーメーションB +S --- --- --- 強化 入力後、飛竜の背後にオプションが付く。オプションは『フォーメーションB・シュート(+S)で発射する』『10秒間経過する』『飛竜がダメージを受ける』『ラグナロク(+攻攻)を相手に当てる』のいずれかで無くなる。動作が短く装着にデメリットは無い上、装着時限定のコンボもあるので隙あらば付けておきたい。 フォーメーションB・シュート ∟+S 80,000 640 0.9-0.07 飛び道具浮かせダウン拾い ダウン拾い属性のオプションを飛ばす。一部の必殺技をキャンセルして出せる上にダウン拾いまで付いているとても高性能な技。隙消しにコンボの繋ぎにとその用途は幅広い。こちらも動作が短いので距離を離していれば着弾前に敵に追いつく芸当も可能。 壁張り付き +S --- --- --- 移動技 ├ 【弱】下蹴り 【弱】55,000 【弱】440 0.9-0.07 ├ 【中】サイファー横薙ぎ 【中】60,000 【中】480 ├ 【強】飛び蹴り 【強】70,000 【強】560 空中ヒット時:地面バウンド └ 【S】壁渡り --- --- --- 移動技 入力後、前方向の壁に張り付く。張り付いた後は各ボタンで派生が出る他、入力で解除、で壁登り、で壁降りが可能。時間経過でも自動解除。弱から強まではキャンセルで繋がるのでコンボにはこれを使う。必殺技でのキャンセルは効かないのでそのまま出したい場合は弱中強の空キャンセルを経由する必要がある。解除後の落下中は行動不能なので注意。 ハイパーコンボ(Lv.) 攻撃力 補正値 属性 レギオン(Lv.1) +攻攻 25,000 x 15HIT(267,600) 0.95-0.3 飛び道具ダウン拾い 虎型と鷹型のロボットを大量に呼び出し攻撃する。かならず端まで下がってから呼び出すため実際の発生フレームよりも届くまでは遅くなりがち。ロボット達の飛び方も一定ではないためダメージ量はまず安定しない。 ウロボロス(Lv.3) +攻攻 リング:15,000オプション:40,000 0.95-0.3 強化飛び道具ゲージ停止 約7秒間2体の回転するオプションを装備する。ボタンダッシュを含め何らかの形でボタンを押すごとにリング状の飛び道具を発射オプション本体にケズリがあるが、リングにはケズリなし。これを装備している間は攻めに守りに連携に、あらゆるキャラを凌駕する性能を手に入れる。だが効果時間の長さから倒せるのはLv3XF中でも二人がやっとであり、発動中はゲージ回収もできないので使うタイミングは慎重に見極める必要がある。 ラグナロク(Lv.3) +攻攻 430,000 1.0 無敵ロックダメージ補正無視強制ダウン 突進しヒット後、空中で分身して攻撃する乱舞技。ウロボロスにゲージを割かれる事が多いが火力の低い飛竜にとって重要なダメージ源。 ヴァリアブルアシスト 攻撃力 G回収 補正値 属性 解説 α アメノムラクモ 80,000 640 0.9-0.07 浮かせ空中復帰不可地面バウンド 中アメノムラクモで攻撃。 β グラム 90,000 720 0.9-0.07 浮かせ空中復帰不可壁バウンド 中グラムで攻撃。 γ ヴァジュラ 80,000 640 0.9-0.07 空中ヒット時:強制ダウン 強ヴァジュラで攻撃。無敵37~53フレーム。サーチ効果が非常に優秀なため大抵はこれが選ばれる。 コンボ [部分編集] コンボ ダメージ 弱・中・強・強・+弱 +攻攻 1ゲージ 389,800~ 簡単コンボ。殺しきれるor絶対にミスれない局面などに。 コンボ ダメージ 弱・中・強・S J中・J強・+弱 J中・J中・JS +攻攻 1ゲージ 422,100~ 基本エリアル。+弱で相手よりも先に着地し、再度ジャンプして追撃する。 コンボ ダメージ 弱・中・強・強・+弱 +S(発射) +S 壁弱・壁中・壁強・+強 +弱 +攻攻 1ゲージ 552,900~ オプション装着時のコンボ。弱グラム シュートで吹っ飛んだ相手を壁張り付きで追いかける。画面端では壁張り付きからの追撃が安定しないので、+S(発射) 中・Sで拾ってエリアルに行くのがいい。 コンボ ダメージ 弱・中・強・S J中(二段ジャンプ)J強・JS +S(装着) +S(発射) +S 壁弱・壁中・壁強・+強 +弱 +攻攻 1ゲージ 507,400~ オプション未装着時のコンボ。エリアル中に二段ジャンプを挟んで着地を早め、オプション装着 発射を間に合わせる。 コンボ ダメージ 弱・中・強・強・S J中・J中・J強・+弱 J中・J強・+弱 ├+攻攻 3ゲージ 749,400~ └S J中・J中(二段ジャンプ)・J強・JS 339,200~ └+S(装着)・+S(発射)・+攻攻 3ゲージ 773,700~ 基本エリアルからの発展。上段ルートはオプション装着~発射に慣れていない人向け。着地と同時にラグナロクを出せるように気持ち早めに入力しておくと良い。中段ルートはゲージが無い場合等のエリアル〆。ほぼ同時に着地するのでオプション装着から起き攻めや、レギオンで追撃もできる。下段はオプション装着~発射に慣れた人向け。 コンボ ダメージ 弱・中・強・強・+弱・S(発射)・+強・強・強・S J中・J中(二段ジャンプ)・J強・JS +S(装着)・+S(発射)・+攻攻 3ゲージ 842,600 ゲージ3本消費コンボ。中央では装着時限定だが、画面端では+弱後に最速装着→発射でも間に合う。また、画面端の場合+弱後の発射は相手がダウンしてから行い、+強を+中にする。 コンボ ダメージ 弱・中・強・強・+弱 +S(発射) +S 壁弱・壁中・壁強・ディレイ+強 ├+S(装着) ダッシュジャンプ J強・+弱 強・S J強・+強 464,400 ├+S(装着) 微前進 +弱 +S(発射) +強 +攻攻 1ゲージ 約580,000~595,000 └+S(装着) 微前進 +弱 +S(発射) +S 壁弱・壁中 +弱 +攻攻 3ゲージ) 919,700(494,700) オプション装着時中央限定コンボ。厳密に言えば画面端でなければOKと言った感じ。壁強から+強のキャンセルにディレイを入れて空中グラム強を地上スレスレで行うことで着地を早め、オプションを装着する余裕を作る。分岐の1段目はグラム強で壁バウンドした相手をダッシュジャンプからJ強で拾いつつエクスカリバー弱で先に着地してエリアルに持っていくゲージ消費なしのコンボ。オプション装着状態でコンボが終わるのが強み。2段目は空中グラム強で壁バウンドした相手を地上グラム弱・オプション発射・ヴァジュラ強・レギオンで追い打ちする。地上グラム弱はタイミングを合わせて先端を当てる感じで、相手によっては位置を微調整する必要がある。3段目はラグナロクに繋げる高火力コンボ。ラグナロクに繋げない場合は最後のエクスカリバー弱をエクスカリバー中に変えることでカッコ内のダメージになるのでゲージ消費なしで火力を出したい時はこれで。 カラー、アレンジコスチューム [部分編集] COLOR 1 COLOR 2 COLOR 3 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※基本カラー ザ・ハンド(MARVEL作品に登場する忍者組織より) ムクロ (ウォーザードより) COLOR 4 COLOR 5 COLOR 6 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ストライダー飛燕 (ストライダー飛竜2より) いぶき (ストリートファイターⅢより) ガイ (ファイナルファイトより) COLOR DL imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※アレンジコスチューム 初代ストライダー飛竜 トレーラー動画 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください 内容を反映させ次第、削除していきます 編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい コンボ模索しては追加してるけど、かなり頑張っても火力出ない悲しみ -- 2012-07-14 22 10 09 XF使えば1ゲージで飛竜でもソーを1コンボで倒せるよ、壁際限定だけど・・・・・・・ -- 2012-09-03 08 51 31 実質DP並みの体力しかないのでいかに攻撃くらわないかが勝負 -- 2012-10-05 23 31 06 幻影剣が1ゲージならラグナロクも1ゲージでいいと思うんだ -- 2013-03-05 05 24 21 MVC2ではウロボロスが1ゲージ技だったんだよな……そのせいでタイマン性能最強だったんだっけ? -- 2013-04-06 01 28 26 とりあえず新たに見つけたコンボ追加しといた。もしどっかで既出ならすまん。 -- 2013-05-13 18 33 21 ↑ありがとうございます、練習してみよう -- 2013-05-13 19 43 55 ヴァイパーに対して飼い犬飼い犬って連呼してるけど、飛竜の性格からすれば分かる気もする。金のために国家の犬に成り下がったCIAの工作員とか、飛竜からすればプライドも責任感も感じられない軽蔑すべき対象だろうし。 -- 2014-10-27 15 21 29 飛竜のセリフは中二心をくすぐるのが多い。 -- 2015-12-11 18 35 59 こいつは事故に遭え! -- 2024-02-10 20 29 50 コメント すべてのコメントを見る