約 2,444,658 件
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4154.html
登録タグ グロ シリア 事故 人物 危険度3 悲劇 戦争 検索するべき言葉 真実 シリア最大の被害者とされている子供。 アレッポ東部の反政府派地域で、自宅のがれきの下敷きになっていたところを救出されたと言われている。 画像検索でオムラン君の画像がヒットするが、服がボロボロになっており、顔は半分血まみれになっている。 また他に頭が血まみれになっている男性の画像やトルコ 男の子の画像もヒットする。 分類:グロ、真実 危険度:3 コメント 報告者です。記事作成ありがとうございます。 -- じしょ (2020-10-17 00 02 19) 元気な姿が見られてよかった -- 名無しさん (2020-10-17 07 43 50) (不謹慎コメントを削除) 学校では、オムレツだのオムライスだの言われているのだろうか・・・。 -- kzk (2020-10-27 22 03 20) オムレツとか言ってるコメントなくなって良かった… オムラン君かわいそうだよ -- ショボーン (2020-11-07 15 36 29) 2件削除しました。 オムレ((殴 オムラン君か… -- ココア (2020-11-14 08 41 27) (不謹慎コメントを削除) シリア最大の被害者はアサド大統領だって。 -- 白死蝶 (2020-12-13 13 03 50) ↑どうやら自分が情報間違っていたみたいです -- じしょ (2020-12-13 14 06 19) 助かってよかったけど可哀想 -- ナイル (2021-03-28 22 54 30) 元の顔が可愛い子だから、その落差で悲惨さが伝わってくるな…… -- ミルメーカー (2021-04-05 18 03 13) 助かってよかった。戦争は悲惨な出来事しか生まないな... -- ゲーム太郎 (2021-09-18 14 29 47) ↑6 それ情報源どこ?まさかお前の主観じゃないよな -- 名無しさん (2022-06-24 21 02 40) オムレツとか不謹慎すぎる、本当不愉快 -- 名無しさん (2023-10-31 10 21 53) 「オムラン君 2023」て検索してたら、オムロンの体温計がヒットした…現在彼はどこでどうしてるんでしょうか… -- 名無しさん (2023-12-09 14 09 30) 名前 コメント オムラン君の名前をいじるコメントはおやめください。
https://w.atwiki.jp/support00/pages/859.html
高位西国人+サイボーグ+整備士+テストパイロット 高位西国人:http //akuta5121.web.fc2.com/igu/human/index.html #08/10/29 藩国サイト移転のためアドレスの変更をしました。(旧ページURL:http //www.geocities.jp/akuta5121/igudorasiru/human.html) 継承:西国人+サイボーグ+整備士+テストパイロット http //akuta5121.web.fc2.com/igu/wear/04/index.html #08/10/29 藩国サイト移転のためアドレスの変更をしました。(旧ページURL:http //www.geocities.jp/akuta5121/kojinn2.html) #HQ継承についてはイグドラシルをご参照ください 能力 L:高位西国人 = { t:名称 = 高位西国人(人) t:要点 = ゆったりした服装,灰色の髪,装飾品 t:周辺環境 = 王宮,ソファ,大きな団扇 t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見1,敏捷1,器用0,感覚1,知識2,幸運0 t:特殊 = { *高位西国人の人カテゴリ = ,,,高位人アイドレス。 *高位西国人の着用制限 = ,,,着用制限(根源力:25001以上)。 *高位西国人のイベント時食料消費 = ,,,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-1万t。 } t:→次のアイドレス = 砂漠の騎士(職業),寵姫(職業),商人(職業),藩王(特別職業) } L:サイボーグ = { t:名称 = サイボーグ(職業) t:要点 = 一部機械 t:周辺環境 = 機械化工房 t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見-1,敏捷-1,器用-1,感覚1,知識0,幸運-1 t:特殊 = { *サイボーグの職業カテゴリ = ,,,基本職業アイドレス。 *サイボーグの位置づけ = ,,,サイボーグ系。 *サイボーグの宇宙戦闘行為 = 宇宙戦闘行為,歩兵,条件発動,なし。 *サイボーグのナショナルネット接続能力 = ,,条件発動,ナショナルネットに接続することができる。 *サイボーグの筋力・耐久力補正 = ,歩兵,任意発動,{筋力,耐久力}、評価+2、燃料-3万t。 } t:→次のアイドレス = ウォードレスダンサー(職業),ハッカー(職業),宇宙軍(職業) } L:整備士 = { t:名称 = 整備士(職業) t:要点 = 整備道具,手袋,ツナギ t:周辺環境 = 整備工場 t:評価 = 体格0,筋力-1,耐久力0,外見0,敏捷-1,器用1,感覚1,知識1,幸運-1 t:特殊 = { *整備士の職業カテゴリ = ,,,基本職業アイドレス。 *整備士の位置づけ = ,,,整備系。 *整備士の整備行為補正 = 整備行為,歩兵,任意発動,整備、評価+3、燃料-2万t。 #整備判定((器用+知識)÷2) } t:→次のアイドレス = 森精華(ACE),名整備士(職業),テストパイロット(職業) } L:テストパイロット = { t:名称 = テストパイロット(職業) t:要点 = バインダー,レザージャンパー,飛行ヘルメット t:周辺環境 = 格納庫 t:評価 = 体格0,筋力-1,耐久力0,外見0,敏捷0,器用2,感覚1,知識1,幸運-1 t:特殊 = { *テストパイロットの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。 *テストパイロットのパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,航空機,艦船,宇宙艦船})。 } t:→次のアイドレス = 試作機登場(イベント),独自兵器開発(イベント) }
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/503.html
プレイレポ/BtS/よくあるデフォルトパンゲア戦記/その1 エリザベスの顔が酷すぎるw -- 交易前でもCtrl+文明クリックで交渉画面へ直接アクセスすることで手一杯の確認は可能です。 -- Ωなんだってー ってことでカットしました。 -- これは良レポ -- おれもΩ<なんだってー -- 自然な流れで『危険が危ない』って書いてて笑った、懐かしいw -- 超低空軍事力ワロタ -- なんてひどい都市圏だ。軍備間に合わず宣戦食らいーの再生成前提だな、俺だとw -- モンテは休むことを知らないなあw -- これはいい群島 -- この立地で天帝勝てるのか… -- モンテ方面の空き地は都市建設→譲渡で好感度+4作戦が出来るんじゃないだろうか。 -- できると思いますがプレイ時はいろいろ迷いがあって踏み切れませんでした。数あわせの砂漠都市でも、灌漑が可能になれば鉱山2つ回せるなーとか。そうこうしてる間にモンテが埋めてしまいましたが。 -- あいかわらず天帝やばすぎる。それと、紀元前775年と625年の両方で陶器獲得となってます。 -- 指摘サンクス。修正しました。紀元前625年の方は狩猟でした。 --
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4969.html
673: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 15 14 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。というか、ほぼメアリー・スー状態です。 オリジナル設定、個人的解釈が入っています。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第百二十話 ―扶桑海事変:裏―03― 突然轟いた咆哮。それは歓喜であり、憤怒であり、憎悪であり、執着じみたドロドロとした意識の覚醒。 懐かしい。本当に懐かしく、愛おしき殲滅対象。 彼自身はもう覚えていない古代の時代。何度も襲い掛かっては何度も撃退された。 その度に自身を強化し、時には手下を連れて襲撃もした。 しかし、そのどれもが失敗に終わる。 怒り狂い、何度も力押しで襲い掛かった彼は・・・とうとう封印と言う処置をされてしまった。 襲撃されていた古代ウィザード・ウィッチ達は、あまりにも狂暴過ぎる相手に対して暫定処置をとらざるおえなかっただけなのだが。 何しろ耐久力・再生能力が他の怪異に対してずば抜けており、こちらが体力・魔力共々限界になってようやく逃げるのだ。 嫌になるのも無理はない。 更に彼は同胞からも嫌悪されていた。【同族食い】を行ってでも戦闘を続ける彼は、同胞から窘められても辞めなかった。 その報いは、封印される際に後方から攻撃されてしまうという事実が物語っている。 彼自身仲間のためにやっていると自負し、その為の犠牲なら止む負えないだろうと思っていた。だからこの信じがたい事実を受け入れられなかった。 ただ、自身の為にやっていた事も否めないが。 ともかく。双方からの総攻撃を受けたが激怒共に反撃を開始。 同族を壊滅に追い込み、敵を追いつめることに成功した。だが、彼自身もボロボロとなってしまう。 敵も、もう余裕が無かった。大急ぎで地形を操作して地下深くに彼を封印。復活を恐れて歴史から、御伽噺からも名前と存在を消されて現在に至る。 ボロボロの体は新しく新調されたが、憎悪の対象となっていた同族に協力する気など起きない。 すぐさま暴れたが新調した身体は思うように動かず、逆に拘束されて眠らされた。 そして・・・その拘束が意味をなさなくなった。 ―GIGIiiiiiiiiAAaaaaGAAAAaaaAAaaaaa!!!!― 新しくつけられた七門の副砲全てをレーザーに変更し、そのまま大出力で発射する。 彼がいた位置は海面スレスレ。そして拘束していた“コヤマ”はそれに引き攣られる形で低高度を維持していた。 副砲全てを後方に向けた状態で、砲塔を“コヤマ”の体に埋め込まれる形で運搬されていたから、“コヤマ”の下面から斜め上に向かって放たれた。 そして、同時に上に向かって薙ぎ払う。 狙いはもちろん怨敵。たとえそれが封印前に相対していた相手でなくとも関係ない。 敵は全て殺す。邪魔する者全て殺す。誰であろうと殺す。絶殺。 ただ、その思考のみが彼を支配していた。 しかい狂気に落ちいりながらも狙いは正確で、九曜葛葉は大慌てで右に避けなければならなかった。 レーザーの砲撃は同胞を巻き込み、拘束していた“コヤマ”を下から削り取っていく。 人間に例えるなら、足裏から胴体にかけて削られているようなもの。 絶叫しようにも、信じがたい痛みに発声すらできない。 次第に上がっていく砲身だが、熱量に耐えきれずに溶融、爆発した。 同時に主砲を展開して反転、避けた目標に向かって狙いを付ける。新しい体だが、本能的に理解している為、行動は素早い。 同時に副砲を直すため【同族食い】でもって“コヤマ”の体を喰らって瞬時に直し、主砲のエネルギーも根こそぎ奪い取る。 主砲の先は沈黙している“コヤマ”の体は、【同族食い】によりベコベコに凹んでいる姿が痛ましい。が、お構いなしに体の中央部に設置されている主砲を放つ。 赤黒い光・・・ではなく、赤紫色の暗い光が渦を巻いて空を薙ぎ払った。障害物諸共排除してしまえばいいという乱暴な荒業。 直撃した憐れな“コヤマ”の頭頂部が、削り溶かされる様になくなっていく。 ―な・・・n・・・・・De・・・・・・・・・― 断末魔は光の中でかき消された。しかし光は執拗に怨敵を狙い続ける。 「ええい! 味方もお構いなしか!」 吹き飛ばされる“コヤマ”を一瞥し、悪態を尽きつつも高速で移動。勢いを止めるべく残っていた分体達を突撃させた。 消滅していく超大型ネウロイを迂回して分体達が忠実に突撃して行くのだが、相手も被弾のリスクを恐れて高速で下がっていく。 「あの巨体でこちらと同等の速さだと! どういう移動手段だ!?」 674: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 16 51 九曜自身は長年の研究と知識により完全魔道式ジェットエンジンを作ったが、相手はそんなモノを使用して高速軌道をしているようには見えない。 ネウロイの飛行手段はいまだに不明だが、ある程度は航空力学の影響を受けているとわかっている。 しかし、あのサイズの巨体を持つとなるとそうはいかない。 “ヤマ”や“コヤマ”ですら移動速度を遅くせねばいけなかったというのに。 砲撃が当てられないと悟ったのか、それとも分体の突撃に嫌気がさしたのか、光が唐突に消えた。 再び【同族食い】を行い、まだ残っていた“コヤマ”の一部と、“ヒラクモ”全てを平らげて体を治す。 【同族食い】を見た九曜は息を吞む。昔の怪異たちは単独行動が多く、今ほど連携もしない。 しかし同胞を見捨てる事や、ましては己の為に食うなどと言う事はしなかった。だからこそ、相対する相手の異質なのがよくわかる。 「あれが、【未来予知】でみた厄災・・・か。」 砲撃が止み、ようやく相手の姿がよく見える様になった。 海面に接地している脚部はY乃字になっていて、円盤が海面と接触している。 下に赤い光が見えていて飛沫が飛んでいる。同時に爆発音のような音が連続して聞こえる事から、レーザーを海面に当てて水蒸気爆発を連鎖させているのだろう。高速軌道の秘密の一つだと思われる。 本隊は球体であり、小さな砲身が中心部から広がる様に設置されている。レーザーを発する赤い発光部も同様にあり、赤紫色の光が幾何学模様に走り回っていた。 そして扇状に広がり、そのまま前方に曲げられた七つの副砲。もう主砲と言って良い太さだが、主砲は体中央部にあるために副砲だ。 その主砲だが、自身の体にもダメージを与えていたのか、溶解した部分をパージして何とか回復していた。 恐らくだが・・・高濃度の瘴気を砲撃したのだろう。あれではシールドなど役には立たない。 僅かな時間だが溶解した奥に何か見えた気がしたが、おそらく核からの直接エネルギー放射が主砲の正体。 だからそこを狙えば良かったのだが、再程の砲撃で異次元空間の維持を止めてしまった為。残弾はゼロ。惜しいとは思うが、どうにもならないので諦める。 そこまで思考すると、体全体を長く、太くなった尻尾で覆い隠した。 覆い隠すと同時に球体状になった尻尾の塊が膨れ上がっていく。 膨らみが最大限の大きさになると同時に、尻尾の球体がほどけて本体を空中に晒していった。 「■■■■■■■■■ゥゥゥゥ・・・・・・」 唸り声と共に白い毛で覆われた前足が、空中に展開したシールドの足場に降り立つ。 高濃度の魔力を帯びた息が吐き出されると共に、呼吸と共に再び吸収される。 九曜葛葉の体は巨大な狐、神獣形態となった九尾の怪物に変貌していた。この敵に対し、油断はしてはならない。 「■■■■■■■■■■■■■■■■■ァ■■■■ァァァァァァァァ!!!!!!!!!」 ―GIiiiiiiiiAAAAAAaaaaaaaaaGYAaaaaaaaaaGIiiiiiiiii!!!!!!!!― 二体の化物が、己の敵に対して咆哮を上げる。 その余波により海面が爆発した様に白い飛沫を上げ、中間で大きな波となった。 咆哮を上げ二体は波飛沫が収まると同時に、双方共に時計回りに動き、相手に攻撃をかけた。 九曜は火炎弾をメインに雷撃と、海水を凍らせた氷塊弾、分体の突撃でもて攻撃していく。 対して相手……名前を決めるなら“七支禍皇”だろうか……は、副砲を的確に命中させつつ、小口径砲をばら撒く。 副砲はシールドで防ぎつつ、獣の機動力と反射神経で避けられるものは避け。“七支禍皇”は急制動と急加速。 緩急つけた機動と直角機動などと言ったありえない行動をもって避けた。 小口径砲台群はもっぱら分体迎撃に向けてあるが、射線上に九曜が重なれば容赦なく諸共打ち抜く。 しかしシールドと言う便利な盾を持っていないが故に、対処不可能な数の暴力により体が少しづつではあるが削られていく。 しかし・・・ ―こ、こっちにk<ガギュン>― ―ひっ! いやd<ゴギュン>― 上空を飛ぶネウロイがいれば、即座に【同族食い】をして自らを癒す。 一応当初は援護しようと近寄ってきたのだが、喰われていく同胞を見て、大慌てで離れて行った。それでも高機動の動きにより近寄られると、容赦なく喰われていく。 そんな彼等をみて同情の思いを思考の一部で抱くが、そんな事よりも異次元空間で溜めた高圧縮魔力を口に出口を繋げて打ち放つ。 狂っていても、流石にくらうわけにはいかないと悟っているのか、実弾砲撃の攻撃による反動。副砲による近接砲撃による強引な停止を用いて避けきる。 (狂っているのに冷静。厄介だな。) 675: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 17 37 昔、別の意味で冷徹な怪異を相手にした事がある。倒した敵の能力奪う、厄介な奴だ。 下手に攻めず、逃げる時はすぐ逃げ、明らかに罠だとわかると仕掛けてこない。 あの頃はまだ能力の制御が上手くいかなかった事もあり、苦戦した。 ただ幸いな事に、高濃度瘴気砲は連続して撃てないらしく、その兆候は無い。 (後は当てられるかだが・・・) どうにも命中率は相手の方が高いようだ。回避に専念してみても、小口径砲が雨のように降り注いでくる。 巨体に相応しい、大量に配備された小型砲の物量に悪態をつきたい。ソ連か、お前は。 分体も防御の役割を持たせたモノを多く生成しているので、防御面に関しては問題ない。 しかし・・・御互いに決定打が無い。 御互いに高火力な攻撃が高圧縮したナニカである以上、チャージ時間がどうしてもかかる。 そして高出力なために、足を止めて踏ん張らないといけない。それは大きな隙であり、最も避けるべき事。 ならば・・・ (ここで仕掛ける!) 「■■■■ゥゥ■■■■■■■■■■■■■■■■ュァァァァァァァァ!!!!!!」 咆哮を上げるのと同時に海面に着水し、海面を蹴って高速で接近する軌道を取る。 それをみた“七支禍皇”は一気に後方に下がった。 昔とは違い近接武装をしていないし、何かを仕掛ける気だと勘で判断し、接近されること嫌がったのだ。 だが、 <ガゴォォォン!!!> ―GIRIIiiiiii!!??― 障害物があっては下がれない。 思いっきり後方に下がって何かに衝突し、慌てて急角度の旋回で障害物から遠ざかる。 視界内に入ったそれは巨大な氷塊。 大量にある海水を、水中に潜った分体達が一気に凍らせ、海面に急浮上する氷地雷に知ってあげたのだ。 水飛沫を上げ、次々に浮上する氷塊。しかし“七支禍皇”も黙ってはいない。 高出力のレーザーで小さめの氷塊を焼き切り、実体弾で破砕して道を広げる。 一応陸上でも変わらない速度で移動できるのだが、こんな凸凹とした氷塊に乗り上げる事は想定されていない。 更に誤算として、氷塊は海面に出ていない部分の方が大きいという特徴がある。 小さく見えても、海中にあるのは巨大な塊。海面上の塊が小さくなればさらに浮上してくる。 ―AaaaaaaaGYAAA!! GYaGuGIiiiiiiiiiiiiii!!!???― 上手くいかない事態に、悪態と狂った声で天に吼える。 駄々を捏ねる子供の様に辺り一帯に暴力をまき散らし、全てを薙ぎ払う。 それを煽るかのように今度は視界まで悪くなってきた。 九曜が分体に命じて、海上に霧を作り出したのだ。魔力を帯びた霧は、絶好の隠れ蓑。 どの方向を見ても魔力を帯びた霧なので、ある意味一色のペンキをぶちまけた様な状態なのだ。 ここまで不利になる状況を作られ、さぞや慌てるとかと思いきや・・・ 寧ろ闘争心を更に燃え上がらせ、今度は真正面から突っ込んでいく。 (なっぐぁ!?) 「■ュゥ■■■■ァァァァ!!??」 今度は“七支禍皇”にとってチャンス。 まさか突撃してくるとは思っていなかった九曜に対し、良い奇襲となってダメージを与えることに成功したのだ。 何といっても100メートルクラスの巨体だ。それが高速で突っ込んできた衝撃によりアバラに罅が入り、右前脚が折れた。 咄嗟に分体が緩衝シールドを張って頭部と、胴体は守られたが、痛みによる空白が出来てしまう。 それを逃がすような相手ではない。上体を高速で動かし副砲との間に挟み込み、そのまま近くの氷塊に突撃し挟み潰そうとする。 676: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 18 42 九曜も必死に自由に動かせる尻尾を使って制動をかけ、進撃を誘導して氷塊を避けるが、殆ど零距離と言えるまでに近くなった砲台群が絶えず攻撃をかけてくる。 分体が必死に防衛しているが、片端から防御し損ねた分体が殲滅されていくので常に供給をしないといけない。 爪でシールドブレードを展開して斬りつけるが、分厚い装甲と、思った以上の高い硬度により突き刺さらないし、切り傷を付けられない。 接近戦でケリを付けようとした目論見が破たんしてしまった。 反対側の三本の副砲を折り曲げ、後ろから回して狙いを付けようとする。 しかしそれを四本の尻尾で妨害し、切り付けられないなら削り落とすため、ドリルシールドを展開して攻撃をかける。 攻防を激しく入れ替える巨獣二体に対し、護衛だったネウロイ達は既に逃げており。上空には何もいない。 もう、誰にも邪魔のされない決闘場。 しかし、そこに闖入者がやってくる。いい意味でも、悪い意味でも。 以上です。 お待たせし過ぎました・・・(反省 さて、“七支禍皇”の外装モデル。わかる人にはわかりますぞい。
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/405.html
定番のイラストパズル(所謂イラストロジック)とスライドパズルの2つが遊べる。 ロードの長さが若干気になるが、SIMPLEシリーズと考えれば許容範囲か。 ルール解説やボタン操作などのヘルプが充実しているので、まったく未経験でも十分遊べると思われる。 全600問もあるので、暇つぶしにいいかも。 -- (名無しさん) 2010-05-29 01 04 50 イラストパズルとスライドパスルを全クリした後に、イラストパズルを始めると、 存在しないはずの101問~の数字がでますが存在しません。 試しに問題を選んでみると、画面が落ちて電源が落ちるといった現象が起きます。 こうなると本体ごとリセットしないといけない。 101問目以降の問題は表示しないほうが無難なので、気をつけてください。 このバグはイラストパズルのみで発生。スライドパズルは異常なしでした。 -- (名無しさん) 2011-02-20 22 06 52 アーカイブス版は知らないが、PS1ディスクを持っていてその感想。 とにかく操作性・レスポンスが悪い。 イラロジの数字部分でキーリピートが効かない。 カーソルの斜め移動もできない。 (十字キーを「左上」や「右上」に押し続けると「上」へ、 「左下」や「右下」に押し続けると「下」へカーソルが倍速移動する。) 効果音のタイミングや種類も不快。 (塗り&カーソル移動をすると、初めは塗りの音だけが鳴り、 以降ではカーソル移動の音だけが鳴る。0.5秒ほど遅れて鳴ることもザラ。) 画面のケバさや数字の見にくさもストレス。 (数字を消すと数字の上にチェックマークが打たれる。マークのせいで数字が読めなくなる。) 問題クリア時、やけ長い効果音が鳴る。その間は画面も操作も進まない。 そして効果音が鳴り終わったあと、自分でボタンを押さないと先に進まない。 タイトル画面やモード選択画面に「ロード」メニューがない。 (間違えて「ニューゲーム→セーブ」してしまいやすい。) ようは全般的に作りが粗雑。だんだんイライラしてくる。 しょせんはSIMPLEシリーズだと納得できなければ厳しいと思う。 -- (名無しさん) 2011-02-22 03 35 39 上に挙げられてる欠点が大体当てはまるなあ。 ロードが長くはないが頻繁で、ファンファーレの間操作できないのも鬱陶しい。 手動ロードなのにセーブを毎回勧めてくるから上書きの危険が怖いし。 操作感についてはそんなに気にならなかったけど。 あとは折角完成させたイラストパズルの画像が一覧画面から見れないから達成感が乏しい。 全問クリアのエフェクトが、やり直しプレイの時にも毎回挟まるってのもどういうことなんだよ。 タイム更新させる気あるのかっていう。 とは言え、問題数自体は多いので長く遊べる点はやっぱり有り難い。 費用対時間でいうコストパフォーマンスで見ればSIMPLE1500トップクラスではある。 まあ、飽きなければの話だがね。特にスライドパズルは飽きやすい。 -- (名無しさん) 2012-10-23 10 42 39
https://w.atwiki.jp/resource70/pages/135.html
#blognavi 守り切れました。六位です。 テストパイロットです。 カテゴリ [戦場の絆?] - trackback- 2007年02月01日 19 47 10 #blognavi
https://w.atwiki.jp/hakika_ghostpath2/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/varmilion/pages/22.html
name マロン君 job ワンコ lv 77(伝承1) comment テンションあがってきたー
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2648.html
530 :影響を受ける人:2016/07/30(土) 22 00 28 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。 最低系である最強要素があります。 それでも良い、という方のお読みください。 使用設定 ワールド・ウィッチィズ【偽】 九曜葛葉(くよう・くずのは) kuzu no ha・kuyou 年齢385歳(1944年時点で) 1559年 0歳 嶋田転生するも記憶無し。 4歳 記憶復活に伴い床にふせる。 5歳 ウィッチとして修業開始。 9歳 初実戦にて、初めて人(妖怪)を殺す。 10歳 初飛行。 14歳 見合い相手と出会う。 のちの夫。 16歳 夫と結婚 長女を授かる。養育の為、一線を離れる。 19歳 不老長寿になり、人間に戻れなくなる。 20歳 次女を授かる。 21歳 長男を授かる。 23歳 本能寺がおきて救出に向かう。 36歳 夫、流行病にかかり他界。 ××歳 子供達の記憶を封じる。記録なし 1937年 378歳 夢幻会に正体を明かす。この時夢幻会の影響率は、陸軍海軍共に上層部70%から60%を占めると予想されてい る。 1938年 379歳 扶桑海事変発生。 8月20日 陸軍所属加藤武子中尉の作戦を、夢幻会所属メンバーが支持し、テコ入れでアドバイザーとして出席していた 竹井元大将に賛成により可決する。あげられた作戦を骨子とし、作戦を仕上げる。 8月31日 連合艦隊の大部分を動員しての迎撃作戦展開。戦闘開始。 強制未来予知により、迎撃中の敵が“囮”であるのを感知、迎撃に出る。 超大型ネウロイと交戦中、夢幻会と対立してボイコットをしていた戦艦部隊と遭遇、新型砲弾による偶発的砲 撃を受ける。 負傷後、我が身を省みない攻勢により超大型ネウロイを撃破。残敵を軍に任せ撤退。 帰還し報告後、半年の休眠状態に入る。 同年9月、海軍の大粛清が始まる。及び軍学校の見直しにより、一時軍備が遅れる。 休眠中、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(9歳)と夢の中で出会う。 休眠後、エイラ能力覚醒後まで夢で会う事は無い。 1943年 384歳 自殺未遂。仲間と子孫(エイラと芳佳(次女憑依))の説得により、死ぬまで生き続けることを決意する。 身長:171㎝ 誕生日:9月24日 愛称:白天九尾(地方により呼び名がある。関東ではこの呼び名。) 出身:扶桑国京都 所属:侍従長兼護衛官 階級:無し 使用武器 変化前 術符・刀剣 変化後 無し 使い魔:白い九尾狐(上位の使い魔。) 固有能力 変化前 未来予知(エイラと同じ。) 変化後 未来予知(エイラと同じだが封印。反動で、身近に起きる大災害を、強制的に見せつけられるようになる。応用で遠視も、透視も可能になった。) 念動力(バルクホルンと同じだが、触れずに動かすことも可能 100tまで計測) 全属性(火・雷・凍結・風等々を起こすことが可能。しかし毒といった特殊なものはできない。) 完全制御(魔力による微細な制御も容易にできる。レールガンの要。遠視と組み合わせれば、顕微鏡のように見ることも可能。) 治療魔法(キズ関係ならば完璧に治せる。腕があるならばくっ付けることもできる。しかし、病気や解毒の治療はできない。) 封印魔法(文字通り封じる事が出来る。基本的にシールド魔法の応用。) 飛翔魔法(天狗の下駄を使用して覚えた。移動に超便利。) 魔力無限(尽きない魔力。しかし疲労は別。) 分体生成(式神のようなモノ。魔力の込め方により、分体の能力は変わる。) 魔力整形(例として防御魔方陣を圧縮したり、引き延ばしてブレード状にしたりする。) 覚醒制御(半獣モード、通称ガロンモードになったり、本気モード、通称巨獣モードになる) 以前出てきたネタを設定として作ってみました。 闇九曜さんは分体です。 ですが、九曜さんとは似て似つかないないほど残虐非道です。 九曜さんは過去に使い魔と魂を融合しそうになり、強引に主導権を握って使い魔を“取り込み”ました。 結果、不老長寿で魔力無限、人間に戻れなくなりました。 しかし使い魔としての本能・・・野生本能を主とし、普段は抑えている闘争心・残虐性が表に出てきたのがこの分体【闇九曜】です。 【黒曜】でも可。 基本的に九曜さんが意識を保っている間は出てきません。 そして、九曜さんの事を尊重して動きます。なので、敵対等をしなければ気のいい大人なお姉さんです。 でも、三輪さんの事を知ったら・・・・・・ ネタ42 541 :影響を受ける人:2016/07/30(土) 22 37 22 修正点 すみません、忘れていました。 主に九曜さんが攻撃を受けたのが戦艦に変更になった事。 砲撃犯人を昇格させて、事実作りをしたことです。 後はちょっと文章を変えただけで、内容は変わっていません。 失礼しました(眠い・・・ ネタ42で設定変更があったため改訂版に差し替え
https://w.atwiki.jp/koebu_wiki/pages/45.html
さりん=ちつのこ=neo高校生 空気が読めない子 現在休部中(笑) ★☆★☆★緊急注意★☆★☆★ 彼はサブ垢で潜伏している可能性があります! 怪しいIDを見つけたときの対処法 聞く とりまディスる サリン君だよな とハッタリをかける 部員ページのBBSにこのコピペを貼る まさかあんな人だったとは・・・・・もうあいつとは関らない。ch913にも行かない。ニコ生もやめる。こえ部よさようなら、ニコ生よさようなら