約 2,444,645 件
https://w.atwiki.jp/hakika_ghostpath2/pages/23.html
クリア前・大陸名のみ +クリア後・街や地名など詳細あり クリックすると別ウィンドウで拡大画面が見れます。 クリア後
https://w.atwiki.jp/hakika_ghostpath2/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/hakika_ghostpath2/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/hakika_ghostpath2/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/25.html
9. ちびレン君 作成時間2~3時間。 今日思いついたら、その日のウチにアップロード。 なので、こんなレベルです。 もし、誰かが笑ってくれたらこれ幸いかと。 ていうか、私はいつになったら手の込んだ物を作り始めるのでしょうか。 結婚しない、彼女持たない、そんな風潮が日本に吹き荒れる中、 ちびレン君には強くたくましい変態さんに成長して頂きたい物です。 ちなみに、ネギは2本使用してます。 アクセ版と、それをモデル化した物と。 いやはや、MMDはもちろん、PMDEditerの作者様には頭が上がりません。 オチを隠すためにニコニコ動画上では記載しておりませんが、 ラストでちびリンさんにも花を添えて頂きました。 (追記) ちなみに、ちびレン君の紹介動画です。 なんと、モデル制作者様に当動画を紹介して頂きました。 ありがとうございます。 モデル紹介に止まらず、この動画自体が実に素晴らしい。 (紹介して貰ったから言ってるんじゃないんだからね!///)
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/610.html
飛ばせ、鉄拳と言いつつも残弾制でありなかなか使いづらい某ゲーム仕様な武器。 -- (名無しさん) 2012-10-08 22 38 09 行動回数とかもろもろ諦めて、繰り返し使える投げ武器と思えば -- (名無しさん) 2013-05-20 19 37 37 変化2 ででました -- (名無しさん) 2013-10-14 19 56 29 こんなゴミを使うぐらいなら+1500で死兆星買うべき -- (名無しさん) 2024-09-08 15 18 11
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4969.html
673: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 15 14 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。というか、ほぼメアリー・スー状態です。 オリジナル設定、個人的解釈が入っています。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第百二十話 ―扶桑海事変:裏―03― 突然轟いた咆哮。それは歓喜であり、憤怒であり、憎悪であり、執着じみたドロドロとした意識の覚醒。 懐かしい。本当に懐かしく、愛おしき殲滅対象。 彼自身はもう覚えていない古代の時代。何度も襲い掛かっては何度も撃退された。 その度に自身を強化し、時には手下を連れて襲撃もした。 しかし、そのどれもが失敗に終わる。 怒り狂い、何度も力押しで襲い掛かった彼は・・・とうとう封印と言う処置をされてしまった。 襲撃されていた古代ウィザード・ウィッチ達は、あまりにも狂暴過ぎる相手に対して暫定処置をとらざるおえなかっただけなのだが。 何しろ耐久力・再生能力が他の怪異に対してずば抜けており、こちらが体力・魔力共々限界になってようやく逃げるのだ。 嫌になるのも無理はない。 更に彼は同胞からも嫌悪されていた。【同族食い】を行ってでも戦闘を続ける彼は、同胞から窘められても辞めなかった。 その報いは、封印される際に後方から攻撃されてしまうという事実が物語っている。 彼自身仲間のためにやっていると自負し、その為の犠牲なら止む負えないだろうと思っていた。だからこの信じがたい事実を受け入れられなかった。 ただ、自身の為にやっていた事も否めないが。 ともかく。双方からの総攻撃を受けたが激怒共に反撃を開始。 同族を壊滅に追い込み、敵を追いつめることに成功した。だが、彼自身もボロボロとなってしまう。 敵も、もう余裕が無かった。大急ぎで地形を操作して地下深くに彼を封印。復活を恐れて歴史から、御伽噺からも名前と存在を消されて現在に至る。 ボロボロの体は新しく新調されたが、憎悪の対象となっていた同族に協力する気など起きない。 すぐさま暴れたが新調した身体は思うように動かず、逆に拘束されて眠らされた。 そして・・・その拘束が意味をなさなくなった。 ―GIGIiiiiiiiiAAaaaaGAAAAaaaAAaaaaa!!!!― 新しくつけられた七門の副砲全てをレーザーに変更し、そのまま大出力で発射する。 彼がいた位置は海面スレスレ。そして拘束していた“コヤマ”はそれに引き攣られる形で低高度を維持していた。 副砲全てを後方に向けた状態で、砲塔を“コヤマ”の体に埋め込まれる形で運搬されていたから、“コヤマ”の下面から斜め上に向かって放たれた。 そして、同時に上に向かって薙ぎ払う。 狙いはもちろん怨敵。たとえそれが封印前に相対していた相手でなくとも関係ない。 敵は全て殺す。邪魔する者全て殺す。誰であろうと殺す。絶殺。 ただ、その思考のみが彼を支配していた。 しかい狂気に落ちいりながらも狙いは正確で、九曜葛葉は大慌てで右に避けなければならなかった。 レーザーの砲撃は同胞を巻き込み、拘束していた“コヤマ”を下から削り取っていく。 人間に例えるなら、足裏から胴体にかけて削られているようなもの。 絶叫しようにも、信じがたい痛みに発声すらできない。 次第に上がっていく砲身だが、熱量に耐えきれずに溶融、爆発した。 同時に主砲を展開して反転、避けた目標に向かって狙いを付ける。新しい体だが、本能的に理解している為、行動は素早い。 同時に副砲を直すため【同族食い】でもって“コヤマ”の体を喰らって瞬時に直し、主砲のエネルギーも根こそぎ奪い取る。 主砲の先は沈黙している“コヤマ”の体は、【同族食い】によりベコベコに凹んでいる姿が痛ましい。が、お構いなしに体の中央部に設置されている主砲を放つ。 赤黒い光・・・ではなく、赤紫色の暗い光が渦を巻いて空を薙ぎ払った。障害物諸共排除してしまえばいいという乱暴な荒業。 直撃した憐れな“コヤマ”の頭頂部が、削り溶かされる様になくなっていく。 ―な・・・n・・・・・De・・・・・・・・・― 断末魔は光の中でかき消された。しかし光は執拗に怨敵を狙い続ける。 「ええい! 味方もお構いなしか!」 吹き飛ばされる“コヤマ”を一瞥し、悪態を尽きつつも高速で移動。勢いを止めるべく残っていた分体達を突撃させた。 消滅していく超大型ネウロイを迂回して分体達が忠実に突撃して行くのだが、相手も被弾のリスクを恐れて高速で下がっていく。 「あの巨体でこちらと同等の速さだと! どういう移動手段だ!?」 674: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 16 51 九曜自身は長年の研究と知識により完全魔道式ジェットエンジンを作ったが、相手はそんなモノを使用して高速軌道をしているようには見えない。 ネウロイの飛行手段はいまだに不明だが、ある程度は航空力学の影響を受けているとわかっている。 しかし、あのサイズの巨体を持つとなるとそうはいかない。 “ヤマ”や“コヤマ”ですら移動速度を遅くせねばいけなかったというのに。 砲撃が当てられないと悟ったのか、それとも分体の突撃に嫌気がさしたのか、光が唐突に消えた。 再び【同族食い】を行い、まだ残っていた“コヤマ”の一部と、“ヒラクモ”全てを平らげて体を治す。 【同族食い】を見た九曜は息を吞む。昔の怪異たちは単独行動が多く、今ほど連携もしない。 しかし同胞を見捨てる事や、ましては己の為に食うなどと言う事はしなかった。だからこそ、相対する相手の異質なのがよくわかる。 「あれが、【未来予知】でみた厄災・・・か。」 砲撃が止み、ようやく相手の姿がよく見える様になった。 海面に接地している脚部はY乃字になっていて、円盤が海面と接触している。 下に赤い光が見えていて飛沫が飛んでいる。同時に爆発音のような音が連続して聞こえる事から、レーザーを海面に当てて水蒸気爆発を連鎖させているのだろう。高速軌道の秘密の一つだと思われる。 本隊は球体であり、小さな砲身が中心部から広がる様に設置されている。レーザーを発する赤い発光部も同様にあり、赤紫色の光が幾何学模様に走り回っていた。 そして扇状に広がり、そのまま前方に曲げられた七つの副砲。もう主砲と言って良い太さだが、主砲は体中央部にあるために副砲だ。 その主砲だが、自身の体にもダメージを与えていたのか、溶解した部分をパージして何とか回復していた。 恐らくだが・・・高濃度の瘴気を砲撃したのだろう。あれではシールドなど役には立たない。 僅かな時間だが溶解した奥に何か見えた気がしたが、おそらく核からの直接エネルギー放射が主砲の正体。 だからそこを狙えば良かったのだが、再程の砲撃で異次元空間の維持を止めてしまった為。残弾はゼロ。惜しいとは思うが、どうにもならないので諦める。 そこまで思考すると、体全体を長く、太くなった尻尾で覆い隠した。 覆い隠すと同時に球体状になった尻尾の塊が膨れ上がっていく。 膨らみが最大限の大きさになると同時に、尻尾の球体がほどけて本体を空中に晒していった。 「■■■■■■■■■ゥゥゥゥ・・・・・・」 唸り声と共に白い毛で覆われた前足が、空中に展開したシールドの足場に降り立つ。 高濃度の魔力を帯びた息が吐き出されると共に、呼吸と共に再び吸収される。 九曜葛葉の体は巨大な狐、神獣形態となった九尾の怪物に変貌していた。この敵に対し、油断はしてはならない。 「■■■■■■■■■■■■■■■■■ァ■■■■ァァァァァァァァ!!!!!!!!!」 ―GIiiiiiiiiAAAAAAaaaaaaaaaGYAaaaaaaaaaGIiiiiiiiii!!!!!!!!― 二体の化物が、己の敵に対して咆哮を上げる。 その余波により海面が爆発した様に白い飛沫を上げ、中間で大きな波となった。 咆哮を上げ二体は波飛沫が収まると同時に、双方共に時計回りに動き、相手に攻撃をかけた。 九曜は火炎弾をメインに雷撃と、海水を凍らせた氷塊弾、分体の突撃でもて攻撃していく。 対して相手……名前を決めるなら“七支禍皇”だろうか……は、副砲を的確に命中させつつ、小口径砲をばら撒く。 副砲はシールドで防ぎつつ、獣の機動力と反射神経で避けられるものは避け。“七支禍皇”は急制動と急加速。 緩急つけた機動と直角機動などと言ったありえない行動をもって避けた。 小口径砲台群はもっぱら分体迎撃に向けてあるが、射線上に九曜が重なれば容赦なく諸共打ち抜く。 しかしシールドと言う便利な盾を持っていないが故に、対処不可能な数の暴力により体が少しづつではあるが削られていく。 しかし・・・ ―こ、こっちにk<ガギュン>― ―ひっ! いやd<ゴギュン>― 上空を飛ぶネウロイがいれば、即座に【同族食い】をして自らを癒す。 一応当初は援護しようと近寄ってきたのだが、喰われていく同胞を見て、大慌てで離れて行った。それでも高機動の動きにより近寄られると、容赦なく喰われていく。 そんな彼等をみて同情の思いを思考の一部で抱くが、そんな事よりも異次元空間で溜めた高圧縮魔力を口に出口を繋げて打ち放つ。 狂っていても、流石にくらうわけにはいかないと悟っているのか、実弾砲撃の攻撃による反動。副砲による近接砲撃による強引な停止を用いて避けきる。 (狂っているのに冷静。厄介だな。) 675: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 17 37 昔、別の意味で冷徹な怪異を相手にした事がある。倒した敵の能力奪う、厄介な奴だ。 下手に攻めず、逃げる時はすぐ逃げ、明らかに罠だとわかると仕掛けてこない。 あの頃はまだ能力の制御が上手くいかなかった事もあり、苦戦した。 ただ幸いな事に、高濃度瘴気砲は連続して撃てないらしく、その兆候は無い。 (後は当てられるかだが・・・) どうにも命中率は相手の方が高いようだ。回避に専念してみても、小口径砲が雨のように降り注いでくる。 巨体に相応しい、大量に配備された小型砲の物量に悪態をつきたい。ソ連か、お前は。 分体も防御の役割を持たせたモノを多く生成しているので、防御面に関しては問題ない。 しかし・・・御互いに決定打が無い。 御互いに高火力な攻撃が高圧縮したナニカである以上、チャージ時間がどうしてもかかる。 そして高出力なために、足を止めて踏ん張らないといけない。それは大きな隙であり、最も避けるべき事。 ならば・・・ (ここで仕掛ける!) 「■■■■ゥゥ■■■■■■■■■■■■■■■■ュァァァァァァァァ!!!!!!」 咆哮を上げるのと同時に海面に着水し、海面を蹴って高速で接近する軌道を取る。 それをみた“七支禍皇”は一気に後方に下がった。 昔とは違い近接武装をしていないし、何かを仕掛ける気だと勘で判断し、接近されること嫌がったのだ。 だが、 <ガゴォォォン!!!> ―GIRIIiiiiii!!??― 障害物があっては下がれない。 思いっきり後方に下がって何かに衝突し、慌てて急角度の旋回で障害物から遠ざかる。 視界内に入ったそれは巨大な氷塊。 大量にある海水を、水中に潜った分体達が一気に凍らせ、海面に急浮上する氷地雷に知ってあげたのだ。 水飛沫を上げ、次々に浮上する氷塊。しかし“七支禍皇”も黙ってはいない。 高出力のレーザーで小さめの氷塊を焼き切り、実体弾で破砕して道を広げる。 一応陸上でも変わらない速度で移動できるのだが、こんな凸凹とした氷塊に乗り上げる事は想定されていない。 更に誤算として、氷塊は海面に出ていない部分の方が大きいという特徴がある。 小さく見えても、海中にあるのは巨大な塊。海面上の塊が小さくなればさらに浮上してくる。 ―AaaaaaaaGYAAA!! GYaGuGIiiiiiiiiiiiiii!!!???― 上手くいかない事態に、悪態と狂った声で天に吼える。 駄々を捏ねる子供の様に辺り一帯に暴力をまき散らし、全てを薙ぎ払う。 それを煽るかのように今度は視界まで悪くなってきた。 九曜が分体に命じて、海上に霧を作り出したのだ。魔力を帯びた霧は、絶好の隠れ蓑。 どの方向を見ても魔力を帯びた霧なので、ある意味一色のペンキをぶちまけた様な状態なのだ。 ここまで不利になる状況を作られ、さぞや慌てるとかと思いきや・・・ 寧ろ闘争心を更に燃え上がらせ、今度は真正面から突っ込んでいく。 (なっぐぁ!?) 「■ュゥ■■■■ァァァァ!!??」 今度は“七支禍皇”にとってチャンス。 まさか突撃してくるとは思っていなかった九曜に対し、良い奇襲となってダメージを与えることに成功したのだ。 何といっても100メートルクラスの巨体だ。それが高速で突っ込んできた衝撃によりアバラに罅が入り、右前脚が折れた。 咄嗟に分体が緩衝シールドを張って頭部と、胴体は守られたが、痛みによる空白が出来てしまう。 それを逃がすような相手ではない。上体を高速で動かし副砲との間に挟み込み、そのまま近くの氷塊に突撃し挟み潰そうとする。 676: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 18 42 九曜も必死に自由に動かせる尻尾を使って制動をかけ、進撃を誘導して氷塊を避けるが、殆ど零距離と言えるまでに近くなった砲台群が絶えず攻撃をかけてくる。 分体が必死に防衛しているが、片端から防御し損ねた分体が殲滅されていくので常に供給をしないといけない。 爪でシールドブレードを展開して斬りつけるが、分厚い装甲と、思った以上の高い硬度により突き刺さらないし、切り傷を付けられない。 接近戦でケリを付けようとした目論見が破たんしてしまった。 反対側の三本の副砲を折り曲げ、後ろから回して狙いを付けようとする。 しかしそれを四本の尻尾で妨害し、切り付けられないなら削り落とすため、ドリルシールドを展開して攻撃をかける。 攻防を激しく入れ替える巨獣二体に対し、護衛だったネウロイ達は既に逃げており。上空には何もいない。 もう、誰にも邪魔のされない決闘場。 しかし、そこに闖入者がやってくる。いい意味でも、悪い意味でも。 以上です。 お待たせし過ぎました・・・(反省 さて、“七支禍皇”の外装モデル。わかる人にはわかりますぞい。
https://w.atwiki.jp/hakika_ghostpath2/pages/34.html
用語解説 行動タイミング 行動名 常時 決められたターン以外に選択される行動を記載。 Ax+Bターン目 決められたターンに使用する行動を記載。例えば「6x+1」ターンなら、戦闘開始から1、7、13……回目にその行動を行う。 HPX~Y%時 現在のHPが最大HPのX~Y%以内の時、決められたターン以外に選択される行動を記載。 HPXX%を切った直後 現在のHPが最大HPのXX%を切った瞬間に行う行動を記載。既に行動終了後でも発生する。 備考 そのボスならではの特殊な要素、自動回復、確認できた属性弱点・耐性等を記載。
https://w.atwiki.jp/hakika_ghostpath2/pages/42.html
それぞれの街の宿屋に泊まると旅の思い出を見る事が出来ます。 特定の乗り物入手後やサブイベントクリア後に見れるものもあり 中には期間限定のものもあるので注意しましょう。 ちなみに順番はミスティパスと同じ並びなのでどこが抜けているかある程度は推察できます。 詳細条件は白字となっております。閲覧するときは反転してください。 得られる場所 見るための条件 見れなくなる条件 カノン 最初の解呪イベント終了後~ 多分なし キューゼ(1) キューゼに5人勧誘して、第一段階にした後~ おそらくキューゼが最終段階になった後 キューゼ(2) キューゼに30人を勧誘して最終段階にした後~ 多分なし サンニャ サンニャ到達後~ 多分なし オルハイド ヤミヤが仲間になった後~ 多分なし レリカ レリカ到達後~ 多分なし ムロ ムロ到達後~ 多分なし マウ マウ到達後~ 多分なし ファティア リゼ加入後、オルハイドでのイベント後~ 多分なし ラダビ ラダビ到達後~ 多分なし サンドラール サンドラール到達後~ 多分なし オピタス 小型船購入後~ 大型船入手後 チワ (クリア後)呪い【神秘の湖の炎】解呪後~ 多分なし アルセア アルセア到達後~ 「古き水の霊水晶」入手後 フレインズ フレインズ到達後~ 多分なし マールマリア マールマリア到達後~ 多分なし ドッグダウン 飛行船入手後~ 多分なし ルディーク リゼ加入後~ 「ある戦士の家」でメルトと再会した後 サンゴイ リスフェリアのサブイベント終了後~ 多分なし ハウラ ハウラ到達後~ 多分なし クリムワルド クリムワルド到達後~ 多分なし スティワルド スティワルド到達後~ 多分なし キャットキングダム キャットキングダム到達後~ 多分なし クォート クォート到達後~ 多分なし リトルスノウ リトルスノウ到達後~ 多分なし シエーフ シエーフ到達後~ 多分なし ポーラステア ポーラステア到達後~ 多分なし ニミーア (クリア後)プラネタリアのサブイベント終了後~ 多分なし エルザビーチ 呪い【幽霊船の呪い】解呪後~ 多分なし ラント ラント到達後~ 多分なし ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/technology17/pages/213.html
野球の守備はショート→ショートパンツ→短パンとなった。 後期はバイトが忙しく単位落としまくり。 某牛丼屋でバイト。 スロットで30万勝った。