約 2,670,502 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4909.html
autolink() NA/W12-G03 カード名:スクライアの子 ユーノ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《動物》? 【起】[① このカードをレストする]あなたは自分のキャラを1枚選び、次の相手のターンの終わりまで、パワーを+1000。 さすがにそうそう、 同じ技で落とされたりはしませんよ レアリティ:TD illust. 11/10/11 今日のカード。
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/899.html
目次 【時事】ニュース由詑 かなみ RSS由詑 かなみ 口コミ由詑 かなみ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 由詑 かなみ 20周年を記念して製作される『スクライド』設定資料集に付属する完全新作ドラマCDのキャスト発表! - 電撃ホビーウェブ TVアニメ『スクライド』の20周年を記念したムック『スクライド 20th ANNIVERSARY BOOK』10月4日(月)発売!! - Dream News 『スクライド』『スクライド オルタレイション』のトレーディング 台詞 ホログラムアクリルスタンド、セリフTシャツなどの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - ファミ通.com RSS 由詑 かなみ 20周年を記念して製作される『スクライド』設定資料集に付属する完全新作ドラマCDのキャスト発表! - 電撃ホビーウェブ TVアニメ『スクライド』の20周年を記念したムック『スクライド 20th ANNIVERSARY BOOK』10月4日(月)発売!! - Dream News 『スクライド』『スクライド オルタレイション』のトレーディング 台詞 ホログラムアクリルスタンド、セリフTシャツなどの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - ファミ通.com 口コミ 由詑 かなみ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/スクライド ★★★★ 登場作品 参考/田村ゆかり ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-02-02 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4883.html
このページではキャラクターとしての アイスクライマー を解説する。 ゲーム版は【アイスクライマー(ゲーム)】を参照。 プロフィール 作品別 武器 関連キャラクター コメント プロフィール アイスクライマー 他言語 Ice Climbers (英語) 初登場 【アイスクライマー(ゲーム)】 ゲーム名がそのままグループ名になった2人組。 その名の通り、氷山を登山する登山家。 青い防寒具の方がポポ?、ピンクの防寒具の方がナナ?という名前。 作品別 【アイスクライマー(ゲーム)】 1Pがポポ、2Pがナナとなる。性能差はない。 ゲームそのものが、マリオブラザーズと同系統の「協力もできるし妨害もできる」といったゲーム性であり、この手のジャンルのお約束としてポポとナナとで妨害し合うプレイに終始することが多いため、あまり仲良しという印象は受けづらいかもしれない。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 初参戦。初期キャラクターであり本作では唯一の2人1組。 原作ではもっぱらハンマーを振り回すばかりだったが、手のひらから冷気を放ったり氷塊を発射したりと「氷属性の使い手」というアレンジがなされている。 通常状態のフィギュアではまさかのドット絵である。 ポポとナナのどちらを操作するかは色によって決まる。パートナーは基本的にCPUが操作するが、本体の近くにいる時に本体が攻撃するとパートナーは少し遅れて同じ攻撃を繰り出す。 本体とパートナーは蓄積ダメージまたは体力を共有しない。 使用武器はハンマーで、通常必殺ワザの「アイスショット」では取り出した氷をハンマーで打ち出し、下必殺ワザの「ブリザード」では手から冷気を出す。 上必殺ワザの「ゴムジャンプ」は、パートナーが近くにいるとゴム紐を利用して本体が高くジャンプ出来るが、パートナーが離れすぎているか撃墜されている場合は本体が僅かしか上昇しない。 パートナーが倒されると火力が2分の1になり、ステージへの復帰もしづらくなるなど弱体化する。倒されたパートナーは、本体が倒されるまでは復活しない。 このキャラを語る上で何と言っても欠かせないのが掴んでからの超火力で、本体のつかみ攻撃→パートナーの横強をタイミングよく連打すると通称「ぱしぱし」と呼ばれる永久コンボが成立し、撃墜可能%まで届いた後に投げから横スマに繋げればそれだけで撃墜可能である。 ただしコンボの難易度はそれなりに高い上に、ゲームスピードがぶっちぎりで速い本作の上位層はまず掴むまでが大変な為、キャラランク的には中堅上位程度とされる。 当時は「なぜアイスクライマーを選んだの?」と聞かれることが多かったとのこと。 選出理由としては、まずレトロ枠としてファミコンオリジナルキャラを1枠出そうとなった際「2人同時プレイをもじって2人同時に動かすキャラにしたら面白そうだ」との判断があり、参加が決まったとのこと。 他にも、単純に他に対戦アクションが出来そうなファミコンキャラが浮かばなかったので消去法という側面もあったらしい(*1)。 公式サイトによると友達以上恋人未満の幼馴染だとか。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 初期キャラクター。パートナーの攻撃力が少し減った。体重が少しだけ増加した。 横強攻撃が「横たたき」、下スマッシュ攻撃が「回転はたき」、下空中攻撃が「急降下ハンマー」に変更された。最後の切りふだは「アイスバーグ」で氷山を呼び出す。 前作でも凶悪だった掴みからの超火力がさらに磨きがかかった。 アイスクライマーの特徴として操作側だけでなく相方でもつかみ・投げが行えるという仕様がある。 これにより上投げ以外は投げた直後にもう片方が即つかんでダメージを稼ぐループ技、通称「投げ連」を使用でき、一方的に大ダメージからの撃墜を行う事が可能。 前作では「つかむまでが大変」だったが故に許されて(?)いたアイスクライマーだったが、全体的にゲームスピードが低下した本作においてつかみを回避するのは非常に困難で、多くのコンボが下方修正された全体的に火力が控えめになった中でも、アイスクライマーはこのような即死コンボを相手を選ばず行えるため、発売してしばらくした後に【メタナイト】に続く強キャラとして認知されるようになった。 なお、本作の時点で投げられた直後に無敵時間を入れる予定があったものの実現されなかった。(『for』で実装された) これが行われていたら評価は大きく変わっていたものと思われる。 投げ連がすべてと言えるキャラクターなのだが、その全てである投げ連を使わずとも武器キャラ特有の強力な攻撃判定と二人掛かりで行われる隙の少ない高火力な連続打撃のお陰で中堅以上の実力はあるとされている。 欠点としては完全に相方ありきのキャラクターなので相方がいなければ一気に最下層のキャラクターにまで落ち込んでしまうこと。 単体性能が異常すぎて付け入るスキがないメタナイトと違い、動き回っていると意外とあっさりパートナーが引きはがされてしまうので、すぐに相方を拾いに行かなければならない また、乱闘では最後の二人にでもならない限り投げ連がまず通らないのでまともに戦う必要がある。 そして最後の切りふだの「アイスバーグ」がとんでもない死に技。まず撃墜が狙えないだけならまだしも、チーム制乱闘などで使うと味方の復帰まで妨害する可能性まであるトンデモ切りふだ。 「亜空の使者」でも他のキャラクター達が戦う中、2人してのんきに氷山を登っている。 それしかやることが無いのか。 「氷山」の山頂でメタナイトと【ルカリオ】の対決を見届けた後、【グレートフォックス】が氷山に衝突した時の振動で氷山から落ち、「渓谷」で亜空軍と戦う【マリオ】たちや【マルス】たちと合流する。 「亜空間突入口」の最後で【タブー】のOFF波動を受けてフィギュア化してしまった。その後は「亜空間(下)」にて任意で救出可能。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 フィギュアとして登場。 新規参戦した【ロゼッタ】がある程度後継キャラとなっており、アイスクライマーのように完全に独立した動きというわけではないが、独立したキャラクターである【チコ】がロゼッタの動きに連動する形で戦う二人一組で戦うファイターとなっている。 プレイヤーとして登場させたかったようだが、後述のとおり2人それぞれが独立したCPUで構成されているため、3DS版ではマシンパワーが足りなかったため参戦できず、WiiU版では4人対戦はできるものの8人対戦(実質16人対戦)が不可能であったため見送られたとのこと。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイター。 前作では不可能だった8人対戦(実質16人対戦)が実現しており、非常に画面が忙しいことになる。 前作のロゼッタや【ダックハント】、本作で新規参戦した【バンジョー】&【カズーイ】等のように2人1組で戦うファイターは増えつつあるが、2人それぞれがファイター扱いで独立して行動すると言うファイターは現時点でも他にはいない。 DLC9弾解禁時に公開された「ホムラとヒカリのつかいかた」によると、開発当初は原作通りホムラとレックスをアイスクライマーのようにタッグで戦わせる案もあったものの、あらゆるファイターの中でもトップクラスに複雑なデザインをしているホムラとレックスを常時登場させながら乱闘するのは不可能であり、前述の16人対戦を実現するためにはアイスクライマー程度のシンプルなグラフィックのキャラクターが限界らしい。 向きによって左右反転するようになった。 弱攻撃1が「右はらい」、弱攻撃2が「左はらい」、ダッシュ攻撃が「ダッシュたたき」、下スマッシュ攻撃が「足もと打ち」、上空中攻撃が「頭上はらい」に変更された。 下スマッシュ攻撃はパートナーがいないと後方が攻撃できなくなり、「ブリザード」は地上で使用してもパートナーも前方を攻撃するようになった。 流石に『X』を反省してかゲームシステム面以外でも投げ関連の修正が入っており、パートナーは掴みを使用しなくなり、本体が相手を掴んでいる時/相手に捕まれている時は操作を受け付けなくなった。 なおどこからでもループコンボにつなげる芸当が不可能になっただけで、コンボ自体は相変わらずかなり得意。【ルイージ】と同じく難易度こそ高いが低ダメージ帯限定の即死コンボをいくつも持っているため、相手に回すとかなりのプレッシャーである。 「灯火の星」では、「光の世界」の「雪山」エリアで解放可能。 元がレトロゲームなので仕方ないが、シリーズボーナスが付くレジェンド級スピリットが存在しない。 特設リングでの通り名は「氷壁の双星」。原作の雰囲気とはかけ離れた無駄にかっこいい名前である。 武器 ハンマー頭上のブロックを破壊したり、トッピーや【ニットピッカー】、【ホワイトベア】を追い払える。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では相手などを直接攻撃する事が出来る他、アイスショットの氷を打ち出せる。 関連キャラクター 【ポポ(アイスクライマー)】? 【ナナ(アイスクライマー)】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2671.html
カースクライズ(かーすくらいず) 概要 カースクライズとは、闇の波動で攻撃する術のこと。 登場作品 PS2版デスティニー 使用者 バティスタ・ディエゴ、シェイド 分類 晶術 属性 闇 HIT数 4 消費CC 2 威力 228 詠唱時間 敵専用の晶術。闇属性の下級晶術といったところ。 対象の足元から闇の波動を発生させて攻撃する。意外と高い所まで攻撃判定がある。 出が結構早いので技名が表示されたらダッシュで回避すること。 関連技 ネタ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/413.html
【名前】 アタックライド スラッシュ 【読み方】 あたっくらいど すらっしゅ 【英語表記】 ATTACKRIDE SLASH 【登場作品】 仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【分類】 ライダーカード 【種別】 アタックライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 ディケイドライバーへカード自体を装填し読みこみ、ライドブッカー・ソードモードを構える。 ライドブッカーでの斬撃の威力を高めていき、「ディケイドスラッシュ」という技の発動が可能。 【ジオウ】 ネオディケイドライバーへと装填し読みこみ、上記のものと同じく「ディケイドスラッシュ」を発動している。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6606.html
相手に置いてかれると死ぬ 解説 100万$を積み上げろ!などのうp主による特殊大会。 ダブルチルノトーナメント。 ルールの関係上、一部の技が即死技だったり、自滅技だったりする。 ルール ステージサポートで階層式の足場を出現させ、 その上をゲーム『アイスクライマー』のように選手が登っていく。 画面下からスクロールアウトすると負け。 二部構成になっており、第一部はシングル、第二部はタッグになっている。 一見おかしな所はなさそうに見えるが、ステージサポートもキャラクターなので、 第二部は3vs3になっている。 出場選手 + ... 紅美鈴 ディオ 琥珀 ダークバナナ Dr.ボルドヘッド レイレイ 悪Q セルシウス ネオギガス 薙 スーパーズル きら様 二代目Mr.Karate おはよう先生 アテナハイデルン レミリア 関連大会 【mugen】+【紅魔郷】でトーナメント 東方永夜……ボスコンテスト☆ 両手に花 ランセレ成長サバイバル 100万$を積み上げろ! ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 Let s餌やり!★取りサバイバル カリスマ大戦! おんばしらチキンラン 監獄脱出大会 ボスといっしょ 組織対抗リーグ 極限状態!真のサバイバーは誰だ大会 煩悩★退散 我慢大会 アイスクライマー杯 死んでもあきらめない選手権 ゲージ3000本サバイバル メロスゎ走った…大会 無限コンティニュー選手権 があるず8cパンツあ杯 逆紳士杯 左右対抗ミッションサバイバル みなぎり棒グランプリ 【mugen検証】ボンガロルールで武闘大会が開けるのか? 天下統一大会 Trap発動! すごろく大会 おんばしらブッこみ大会 in 紅魔館 8人と11人のmugen舞踏会 チルノフと遊ぼうトーナメント それでも地球は動くトーナメント ライフ10000破産遊戯 レップートーナメント おかたづけ選手権 【削除済み】 泥沼サバイバル コメント 独り勝ちという意味が良く分かる大会かもしれない -- 名無しさん (2012-04-19 23 13 35) シングルも面白かったけど、タッグが熱かったね。 -- 名無しさん (2012-04-21 01 26 12) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/441.html
ジュークライド 概要 初登場:『マリオカートツアー』 ジュークボックス(レコードの自動演奏機)をイメージしたマシン。 時間経過で変化していくグラーデーションが美しい。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2022年1月「シンガポール」ツアーから登場。ウルトラレア。 ジャンプアクションのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「オールクリアドカン」「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 小ネタ グラーデーションは時間経過で変化する。 関連マシン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1484.html
ICE CLIMBER VS. ICE CLIMBER 機種:FC, AC, PC88, X1, FCD, GBA 作曲者:中塚章人 発売元:任天堂 発売日:1985年1月30日 (FC)、1985年2月 (AC VS.)、1988年11月18日 (FCD) 概要 ファミコンで発売された友情破壊登山ゲーム。 頂上を目指して登っていくが、先行に合わせてスクロールし、スクロールアウトするとミスになる。 カセット版発売後、同年に業務用基板「任天堂VSシステム」向けに『VS.アイスクライマー』としてアレンジ移植された。 カセット版からアレンジされている楽曲や、追加楽曲がある。 88年にはアーケード版を移植したディスク版も発売された。 (同じような例として『クルクルランド』などが挙げられる) 収録曲 曲名 補足 順位 カセット版 ゲームスタート BGM ボーナスステージ タイトル画面でも使用 冬・雪・氷257位1980年代181位 ステージクリア アーケード版以降も同一 アーケード版→ディスクシステム版 ステージセレクト ステージセレクト(ACのみ) NAME REGISTRATION (ネームエントリー) ゲームスタート カセット版に比べ一音目が短い BGM カセット版からのアレンジ後半に展開が付け加えられている ボーナスステージ カセット版からのアレンジリズム音も追加されている ステージフェイル ボーナスステージクリア失敗 リザルト 成績画面終了 サウンドトラック ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1 カセット版、ディスクシステム版を収録 Nintendo FAMICOM MUSIC カセット版、ディスクシステム版を収録 関連動画 Wii U VC版 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/516.html
【作品名】 アイスクライマー 【ジャンル】ファミコンゲーム 【先鋒】ニットピッカー 【次鋒】コンドル 【中堅】ホワイトベア 【副将】ナナ 【大将】ポポ 【先鋒】 【名前】ニットピッカー 【属性】鳥 【大きさ】副将、大将と同程度の大きさの鳥並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の鳥並 【次鋒】 【名前】コンドル 【属性】コンドル 【大きさ】コンドル並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】コンドル並み 【中堅】 【名前】ホワイトベア 【属性】白熊 【大きさ】白熊並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】白熊並み 【副将】 【名前】ナナ 【属性】エスキモー 【大きさ】少女並 【攻撃力】1mほどの氷柱やオットセイをハンマーで倒す事が出来る 【防御力】鍛えた少女並 【素早さ】鍛えた少女並、自分の身長の3倍ぐらいにジャンプ出来る 【戦法】接近してハンマーで潰す 【大将】 【名前】ポポ 【属性】エスキモー 【大きさ】少年並 【攻撃力】1mほどの氷柱やオットセイをハンマーで倒す事が出来る 【防御力】鍛えた少年並 【素早さ】鍛えた少年並、自分の身長の3倍ぐらいにジャンプ出来る 【戦法】接近してハンマーで潰す 参戦 vol.43 30
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/343.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド 【名前】 アタックライド イリュージョン 【よみがな】 あたっくらいど いりゅーじょん 【ライダーカード】 アタックライド 【攻撃】 分身して攻撃、敵を撹乱する 【登場話】 第5話、第6話、第17話、オールライダー対大ショッカー(ディケイド) 第29話(ディエンド) ドライバーに読み込ませることで、自らの分身を生成する「ディケイドイリュージョン(ディエンドイリュージョン)」を発動する。分身にも実体があり、各々が独自の行動をとりつつ同時攻撃を仕掛けることができる。分身体の数は決まっておらず、カイザ戦での6人が最多(ディケイド)。また、カードの効果は使用者の任意で切れる。 後にディエンドも同様のカードを所持していることが判明。 【関連するページ】 アタックライド フィロキセラワーム 仮面ライダーV3 仮面ライダーカイザ 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 第17話 第5話 第6話